…………
(い、今でつよ、娘諦めちゃだめ、ここで頑張るのでつ!…前に姉様は言ってまつた「倍返しよっ!キリッ///」って)
(【闘う血】はお前にも流れているの、多分だけど訓練すれば何とかなるかもしれないとも言えない、ま…まぁその、頭悪くても頑張ってw)
(まぁその…お、お前にはお前にしかできないことがあるわ、とりあえずそれで何とかするの、いいわね?(笑))
(…あぁ姉様!神様は頭脳も身体能力も輝く美貌も何もかも姉様に与えてしまった…娘には殆どカスしか残っていなかったのに、この窮地をどうしろと?)

(はぁはぁ…娘にしか、できないこと…魔法はダメ、勉強もダメ、力でも勝てない……としたら何?…何をしたら、勝てるのでつか?)


(娘には…娘には……エロ、しかない!)
ふ、ふぅぅ……
(唇をすぼめ油断した触手の先端に可愛く吐息を掛けてみる…できるだけ細く、割れ目をくすぐるようにできるだけ甘く)
(それから、おずおずと小さな手を伸ばし触手の茎にぺたりと触れ、どうしていいか分からないなりに不意にきゅっと握ったり)
(ぬぷぬぷした液に手を滑らせては慌てて戻したりして、愛らしくも不規則な動きでおつんこを弄る)

やめてくだちいよっっ////
(意を決した娘は触手に向かってこう言い放つと、頬を染めながらぬるぬる触手をおっぱいの下に入れ両手でむむんと挟む)
や、やめてくれないと…娘はこうするのでつよ…!
(最初は触手を窒息させるかのようにぽふぽふ挟み込んでいたが、あまりに暴れるのでじゅぷじゅぷと…拙いながらもあんあん捏ね上げ)
(お仕置きだとばかりに先端に時折息を吹き込んだり、遠くからぽとりと唾液を垂らしたりする)
(真っ白で桜色に上気したおっぱいの中では赤黒い触手がぬるぬるの柔らかさに溺れているようで、それを見て満足したかのようににこっと微笑んで)

ふふん、自分のぬるぬるにやられてしまえばいいのでつ…!どうでつ、まいりまつたか…??娘だって、ば、倍返しできるんでつよ…!
(この時娘は、まだ自分の額の傷が疼き輝きはじめたことに全く気づいていなかった…)