【痴漢】裏スタジオ・moonlight 3【シチュ】
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【痴漢】裏スタジオ・moonlight 2【シチュ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1317801429/ 痴漢が出る車両ってここであってるはず
(ミニスカスーツのOLに扮して、囮捜査中の女刑事) (へっへっへ…
今日も無防備で隙だらけ女ばかりで大漁の予感だ
さて…と、今日のターゲットはこのミニスカスーツの女にするか)
おっと、すみません…
(満員電車の中、強引の女の後ろに割り込むとわざと体をぶつけ相手の反応を窺う) (うー…やってもやっても終わらない…明日の10時…間に合うのかな)
(ちらっと時計を見上げて小さくため息をつくと、気を取り直して
背中合わせ、後ろのデスクで仕事をしている後輩に声をかける)
大野くん、疲れたでしょう?
キリの良い所で帰っていいわ、お天気、だんだんひどくるし
後は私がやっておくから
(窓の外はオフィス街、まだあちらこちらで残業しているらしい灯りが、
強くなり始めた雨の向こうに滲んでいる) はい
でも、先輩はまだ帰らないんですか?
このままじゃ嵐になりますよ
こっちはもう仕上がりますから、一緒に上がりましょう
(憧れの会社のマドンナと2人きりで残業だと浮かれていたが、
ハンパない仕事量で、ミニスカスーツの沙織を視姦することもままならず、
あまり会話もできなかった)
まだ掛かりそうなら、先輩の分も手伝いますけど
(やっと、まとな会話ができて、気の利いたことでも言おうとする) 私はまだ帰れそうにないかな
(横目でチェックの済んでいない書類の山を見ながら、溜息を押し殺し)
一緒に上がりましょうなんて言ってたら、大野くんまで泊まりになっちゃうわよ?
(わざと明るく冗談めかして帰宅を促す)
(まだ少し頼りない部分はあるものの、熱心に仕事を覚えようとしているこの後輩を
内心好ましく思っていて、二人きりでいると何となく気持ちが落ち着かない自覚があり)
ほんと、雨、だんだんひどくなるわね…
(もう一度窓の外を見ると、遠くのビルとビルの間に、かすかに雷が光って)
…っ!
(実は雷が大の苦手な沙織、内心怯えながらも後輩の前で弱音も吐けず)
と…とにかく、無理しないでもう上がっていいわよ
(そう言いながらも書類に伸ばした手が動揺でおぼつかなく)
(バサバサっと紙の束がオフィスの床に散らばるのを慌ててしゃがんで拾おうと…)
ガラガラガラッピシャーーーーン!!!
きゃあああっ
(突然窓ガラスが震えるほどの大きな稲妻と雷鳴が)
(思わず両手で耳を塞ぐとそのまま床に座り込んでしまう) そうなんですか
えっ、それは・・・
(遠野先輩と泊まりだなんて超ラッキーじゃないか)
僕は全然構わないんですけど・・・
(冗談ぽく言ったつもりだけど、下心を見透かされているんじゃないかと冷や冷やしてしまう)
本当にひどい雨ですよね
(このまま、雨に濡れた先輩とホテルに行って・・・それで・・・)
(邪な妄想が広がって、生唾をゴクッと飲み込んでしまう)
ん?
先輩、どうかされました?
もしかして気分が悪いんじゃ・・・
(まさか雷におびえているとは思わず、沙織の挙動がおかしいことに気付いて声を掛ける)
あっ・・・
やっぱり、今日はこの辺で終わりにしましょう
疲れているんでしょ?
体を壊したら身も蓋もないですから
(沙織が書類を落としたのを見て、一緒に拾おうとする)
(あぁ、先輩は凄くイイ女だよなぁ)
(書類を拾う間も、沙織の甘い香り、綺麗な髪、白い肌、類まれな美貌、深い襟ぐりのブラウスから覗く胸元、
タイトミニスカートから露になる薄いパンストに包まれた美脚の太ももに視線を這わせて興奮してしまう)
うわっ!
(突然の大きな雷にも驚いたが、それ以上に大きな悲鳴を上げる沙織に驚く)
あっ 先輩・・・ もしかして・・・ 雷が苦手なんですか?
(いつもは颯爽として凛としてる沙織が、まるで少女のように耳を塞いでペタンと座り込んで
怯えてしまっているのを見て驚きつつも、可愛いと思って、ちょっとからかうように言ってしまう) (図星を指されてうろたえ)
ちっ…違うの、そうじゃなくて、ちょっとびっくりしただ…
(慌てて取り繕おうとしているところに、もう一度大きな雷が)
……っ!!
(もはや声も出ない様子で、思わず目の前にいる健一の腕にしがみついてしまう)
(何度か瞬いた後、突然オフィスの照明が消え) えぇ?そうですかぁ?
先輩って、意外と可愛らしいんですね
(あからさまにうろたえる沙織に意地悪く突っ込もうとするが)
うわっ
(大きな雷が鳴った途端、沙織に抱きつかれてしまい、
驚くと同時に、ものすごい高揚感が湧き上がってくる)
せ、先輩…
(しがみつく沙織を優しく抱きしめる)
大丈夫ですよ
僕がいるか・・・ら・・・って!
(格好良く決めたつもりだったのに、オフィスの照明が消えてしまって動揺する)
あ・・・
先輩、大丈夫ですから
こんなのすぐに復旧しますよ
(取り乱さないように心がけながら、沙織を落ち着かせようとする)
(しかし、照明はなかなか点きそうにないようで)
えっと、先輩の弱点というか秘密知っちゃいましたね
それじゃ、不公平だから僕の秘密も先輩に知っててもらおうかな
(こういう時に気の利いたことも言えないから、思いついたことを言ってみる) ちなみに、沙織さんは
ラブイチャ系が良いのかな?
無理矢理系が良いのかな? (思わずしがみついた、見慣れたスーツ姿の下の腕は意外とたくましく
抱きしめられるとカッと頬に血が上って、つい手を離しそこねてしまう)
う…うん
ありがとう、大野くん
ごめんね、みっともないところ見せちゃって
(暗がりの中2人で床に座り込んだまま、身体を離すきっかけを失ってしまい
戸惑いながらも、場を和ませようとしてくれる健一の優しさに気が緩み)
ほんとに…いい大人なのに恥ずかしいでしょ?
小さい頃から、雷がどうしてもダメなの
今までは上手く隠せてたんだけどな…
大野くんがさっと帰ってくれないからw
(腕の中に包まれている安心感から、少し軽口も出てきて)
え?大野くんの秘密…?
なんだろう…教えてくれるの?
(いつも仕事の時に見せる顔とは違う、少し親しげんい気を許した口調で) 特に決めてなかったです
何となく書き出してみただけだったのでw
行き詰まったら誰かが続きを書いてくれるといいなー
ぐらいの緩い気持ちでした
開いた時間に書く感じになるので、面倒だったら放置でも構いませんよー >>577
わかりました
こちらも緩くやっていきますから
面倒になったら放置してくださいね (慌てて離れようとした沙織を抱きしめて放さないようにする)
(傍から見れば、床に座ったまま抱き合っているようにも見えてしまう)
(あぁ、遠野先輩を抱きしめられるなんて)
(想像していた以上に柔らかくて華奢な身体と甘い香りに酔い痴れる)
いえ、そんな
あの鬼部長にも言い返せる先輩が意外と言うか、ものすごく女の子らしいところがあったと分かって・・・
そうなんだ
先輩はやっぱり可愛いな
(恥ずかしがりながら吐露する沙織を諭すように甘く囁きながら、調子に乗って沙織をギュッと抱き寄せる)
だって、こんな日に先輩を残して帰れないじゃないですか
こんな遅くなってるのに…
先輩みたいな美人は、レイプ魔に狙われちゃいますよ
(帰ってくれないから秘密がバレたと言う沙織に、恋人を気取るように言い返してしまう)
じゃ、先輩の秘密をみんなにバラすって脅したら、何でも言うこと聞いてくれますか?
(雷が怖いことなんて、たいした秘密じゃないのに、秘密にしかたがっている沙織に意地悪く問いかける)
ま、僕はそんなことはしないですけどね
だから、僕の秘密も教えますよ
そうじゃないとフェアじゃないでしょ?
(最初は、沙織と2人きりになることがあったら、沙織を襲おうかとか、弱みを握って脅して・・・
とか考えたこともあったクセに、まるで恋人に媚びるような表情を見せてくれる沙織に萌えてしまい、
紳士的に気取ってしまう)
僕は・・・
初めて先輩を見たときから一目惚れしちゃってたんです
本当は仕事なんかどうでもよくて、ただ先輩に会いたくて会社に来てるだけなんです
(雰囲気に後押しされ、思い切って沙織に告白してしまう) 先輩のことすごく綺麗だなって・・・
痩せてるのにおっぱいも大きいし、ミニスカートがすごく似合ってて、脚も長くて綺麗だし・・・
みんな先輩を狙っているの知ってるし、先輩に彼がいるらしいって話は聞いたことあったんですけど、
どうしても諦められなくって・・・
先輩とセックスしたくてたまらなかったんです!
せ、先輩を犯してでも僕のものにしたいんです!
(しかし、言葉にしてしまうと、今まで我慢していた秘めた思いが止まらなくなって、邪な欲求まで白状してしまう) 自信がないからこんなとこでこそこそ書いてるんでそw 今日のお昼はキャベツとウインナーを刻んで炒めた奴を食パンに挟んで食べまつた 獅子虎です
警備員に犯される美人秘書というシチュで募集します
書き溜めですが、レスには自信あります ふふっ
獅子虎の真贋はそのレスにある
試してみてはどうかな? 獅子と虎が合体してるとは、なんて雄々しいコテなんだろう 雄々しいんだけどな
コテはカタカナだし
ここでの渾名は獅子寅なんだよ むっ あの女イイ女だな
(人気の無い車両でシートに座っている若くて美しい女を見て興奮する)
(短いスカートから伸びるパンスト美脚に見惚れて、華奢な身体を舐め回すように視姦する) 「今度は、ここが良いかな」
ネットでお店を探したりして、男に見られているとも知らずにスマホを弄っている
すらっとした脚を組み直したりして、男を興奮させてしまう こんな深夜の電車に一人かい?
(ニヤニヤしながら女に声を掛ける酒臭いオッサン)
いやらしい格好してるじゃねぇか
(女の目の前に立ったまま、じろじろと舐めまわすように見る) なんだ!てめぇっ!
(通報しようとした奴を殴り飛ばす)
(無様に昏倒する男を見て、女も怯えている)
ひっひっひっ
俺を怒らせたらこうなるんだぜ
おとなしく楽しませろや
(女の横に座ると太ももを撫で回し始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています