【痴漢】裏スタジオ・moonlight 3【シチュ】
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・電車、バス、一軒家、オフィス、お城、海、山、小屋、島、異次元空間など
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・置きレスから勝手に始めることも可能。横レス歓迎。複数も大歓迎。
・スレが最後まで使用されたらおいらが喜びます。皆様様々なシチュでお楽しみ下さい。
前スレ
【痴漢】裏スタジオ・moonlight 2【シチュ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1317801429/ 今日のお昼はキャベツとウインナーを刻んで炒めた奴を食パンに挟んで食べまつた 獅子虎です
警備員に犯される美人秘書というシチュで募集します
書き溜めですが、レスには自信あります ふふっ
獅子虎の真贋はそのレスにある
試してみてはどうかな? 獅子と虎が合体してるとは、なんて雄々しいコテなんだろう 雄々しいんだけどな
コテはカタカナだし
ここでの渾名は獅子寅なんだよ むっ あの女イイ女だな
(人気の無い車両でシートに座っている若くて美しい女を見て興奮する)
(短いスカートから伸びるパンスト美脚に見惚れて、華奢な身体を舐め回すように視姦する) 「今度は、ここが良いかな」
ネットでお店を探したりして、男に見られているとも知らずにスマホを弄っている
すらっとした脚を組み直したりして、男を興奮させてしまう こんな深夜の電車に一人かい?
(ニヤニヤしながら女に声を掛ける酒臭いオッサン)
いやらしい格好してるじゃねぇか
(女の目の前に立ったまま、じろじろと舐めまわすように見る) なんだ!てめぇっ!
(通報しようとした奴を殴り飛ばす)
(無様に昏倒する男を見て、女も怯えている)
ひっひっひっ
俺を怒らせたらこうなるんだぜ
おとなしく楽しませろや
(女の横に座ると太ももを撫で回し始める) 「やめて!やめてください!」
男の手を掴んでやめるように言う
「誰か!」
周りの人に助けを求めるが、見てみぬふりをされてしまう へへっ いまさら嫌がってんじゃねぇよ
こんな綺麗な足を見せ付けてるんだから、触られたくってしかたなかったんだろ
(逃げようとする女を抱き寄せ、さらに太ももを撫でくりまわす)
おらぁ 胸もなかなかデカいじゃねぇか
イイ体してやがるぜ
(もう片方の手で女の胸を鷲掴みにして揉みまくる) 「いやぁっ!」
男に抱き寄せられた身体を振り解こうともがく
「やめてっ!」
胸まで揉まれて、男の手を退かせようと抵抗する) 見てられなかったのか、勇気のある人が男を取り押さえてくれた
「あ、ありがとうございます」
助けてくれた男性にお礼を言いながら乱れた服を直す
男は警察に突き出され、これが縁で助けてくれた男性と結ばれました (しかし、刑務所から出所した男が復讐を企んでるとは知らない女だった)
新章へつづく 触手課長だったかのぉ
美人OLとの絡みは楽しかったのに 出所した男は、ひたすらあの女を捜した
そして、ついに見つけ出したのだった
うひひっ 俺様からは逃げられないんだぜ
(どうやら、あの正義感を気取った奴と結婚して新婚生活を始めたところらしいまで調べた男はほくそ笑む)
たっぷり仕返ししてやらねぇとなぁ
(夫が会社に行ったのを見計らって、宅配業者を装い、新婚夫婦の新居をインターホンを押す)
すみませーん お荷物です
(荷物に偽装したダンボールの中身は、女を調教するためのエッチな道具がぎっちり詰まっている) はぁ〜い
(機嫌良くインターホンに出たけれど応答はなくおかしいなぁと思いながら玄関のドアを開け)
(宅配業者の格好をした男が両脇を押さえつけられ、引き摺られて行く場面に遭遇する)
(出所した男を泳がせ、あとを付けていた刑事たちだった)
ああ、良かった…
(胸をなでおろし家の中に戻っていく)
(再び平和が訪れた)
完 (優しい妻に生まれたばかりの子供、細やかながらも幸せな生活なはずだ)
(もうこんなことやめなきゃいけない…頭ではわかってはいても、心と体が言うことを聞いてくれない)
(まして、今晩は酔客が多く解放感を楽しむ客が多い週末。我慢しようとおもってもターゲットの豊富さに
自制の念は、いとも簡単に砕け散ってしまっていた)
あっ、スミマセン
(自分の目の前でつり革につかまり立っている女にかろうじて聞こえる程度の声量で膝が当たってしまったことを謝罪する) やっぱりタクシーにしておけばよかった…。
(つい口からボヤキがでてももう後の祭り)
(金曜の夜間の電車の酔客の多さなど重々承知していたはずだった)
はぁ…。
(溜め息混じりに電車の外に浮かぶ夜の景色を眺めていると後ろから膝が蹴られた)
(むっとしながらも、後ろから聞こえてきた謝罪の声に対し小さく髪を揺らすとふたたび窓の外へ視線を移す)
(酒臭い息でが車内に充満してだんだんと苛立ちが募ってくる) (軽く下げた頭を戻して前に立つ女の顔を盗み見ると端正な顔立ちが怒りに歪んでいる)
(膝をぶつけてしまった自分に対する怒りか世の中全般に対する憤りなのか)
(そんなことはわかるはずもなく、ただ一つはっきりとわかることはこの目の前の端正な顔立ちを
今度は恥辱で歪めてみたい…激しい欲求が心の底から湧き上がってきたことだけだ)
(今度はわざと手の甲の部分を女の豊かな尻に軽くぶつけてみる)
あっ、またスミマセン…
混んでて…
(女の苛立つ表情に暗い悦びが湧き立ち危うく笑みがこぼれそうになり、慌てて無表情を作る) (電車がカーブにさしかかると車内はその動きに合わせたように大きく揺さぶられる)
(すると、ヒップに何かがあたり伏せていた目をぱっちり開く)
………。
(おざなりにとれる謝罪に、今度は会釈もせずかわりに肩越しに背後を振り返る)
(そこにいたのは学生時代に付き合っていた彼の面差しによく似た男性だった)
…いえ。
(あっさり返事するとバッグを持つ手を変えるために吊革から手を離す) (これまでかなり激しい部類に入る痴漢行為を行ったことは一度や二度ではない)
(何度も危ない橋を渡りながら、これまで一度たりとも通報されたりしたことがなかった理由を自分でもわかっている)
(この顔と自分の指に宿った不思議な才能だ)
(経験が特別豊富な訳でもない、立派なモノを持っている訳でも並外れた体力がある訳でもない)
(それでもベッドを共にした女は満足してくれるし、電車の中で標的となった女は指先が触れた途端、態度を豹変させる)
手…動かせないんで、また当たってしまうかもしれませんけど
わざとじゃないですから…
(女の耳元で隣には聞こえない程度、だが疾しさは感じさせないよう毅然とした調子で呟く)
(呟きながら手の向きを表に返し中指の先で尻のラインの割れ目に沿ってゆっくりと上から下に動かしていく) (謝罪するか細い声に対し、これだけ混んでいれば仕方がないかと思った時)
…!
(明らかにさっきまでとは違う、ある種の意思を感じる触れ方をされてバッグを持った手でそれを退けようとする)
(しかし、こんな狭い車内では身動きが取れず、男の手が触れたところからだんだん熱が広がってくる)
【次の停車駅は○○〜お出口は左側です】
(耳に心地よいアナウンスを聞くと、電車を降りるふりをしてこの場所から逃れるため振り返ろうとする) (駅到着を告げるアナウンスを利用してこの場を逃れようとする仕草が見える)
(いつもそうだ…そして、このチャンスが女にとっての最後のチャンスになる)
(ここで逃れることができれば、ここから先の悲劇は起こらない…が、残念ながらそうはならない)
(電車は駅の到着が近づくと必ず揺れる。その揺れを利用して、既にはちきれんばかりに勃起したモノを
女の尻の割れ目部分に擦りつけ、揺れに合わせて軽く上下に揺する)
この時間、酔っぱらいばかりで嫌になりますね
シラフでいる自分がバカバカしくなってくる…いっそ、何かに酔ってしまった方が気が楽だって気分になる
ね…そうは思いませんか?
(未だクールビズが施行されているとは言えジャケットは携行している。そのジャケットで女の下半身部分を
巧みに覆い隠すと、立てた5本の指で女の尻の割れ目の僅か横に微妙な圧迫を加えながら掴む)
この駅、乗り降りが多いんですよね
ドア際に行っちゃうとどこに行っちゃうかわからないくらいになってつり革も掴めなくなっちゃいますから
もう少し…奥、移動しましょうか
(連結部分の人の少なく人の目も行きにくい場所へと女を誘う)
【こんな流れで大丈夫ですか?展開遅くてすみません】 すみません降りま…。
(勇気を振り絞って出した言葉は乗降客の雑踏に消され)
(身を離そうとした時、今度はヒップに棒状の何かが当たるのを感じ)
(それが何であるかに気づき顔をあげると耳元に先程の声が聞こえてくる)
(自分に言っているのだと気づくと怒りで顔がかーっと熱くなり何か言ってやろうと身を乗り出す)
(すると飄飄とした様子で連結部分へと引き込まれてしまう)
…どういうつもりですか。
(なめられないように毅然とした態度で男を見上げる)
【私こそ大丈夫でしょうか。】 さっき、手が当たってしまった時にずいぶんと険しい顔をされていたから…
気分でも悪いんじゃないかなってちょっと心配になって
すみません、見ず知らずの人間の心配なんて余計なお世話以外なにものでもないですよね
やっぱり降りられた方が…
(このタイミングではもう、降りるのは間に合わないことを計算して爽やかな顔でそんなことを言う)
ホント、余計なお世話かもしれませんけど、ここの方が何かと…
楽なことは事実ですよ
(意味深な口調で後ろを振り返った女の表情を伺う覆いに使っているジャケットの下で手の活動を再開させる)
(音を立ててドアが閉まり、社内の乗客の立ち位置がそれぞれ固定した瞬間、スカートの中に手を侵入させる)
(最初は内腿…下から掃くように撫ぜ上げていき薄い布を指先が捉えると触れるか触れないか程度の弱さで
僅かに窪みを感じる部分を刺激していく)
【大丈夫も何も。上手で素敵です】 …余計な…。
(親切ごかした様子でいけしゃあしゃあと言い放つ男に怒りが心頭になり)
(意味ありげな微笑みに二の句が告げられなくなる)
(その隙を狙って背後から伸びた手は大胆さを表面に出して)
(初対面の相手にするとは思えない行動に驚き、赤面する)
やめて下さい…。
声、出しますよ…。
(懸命に行為を非難する合間にも男の指は巧みに衣服をかいくぐりありえない箇所に魔の手を伸ばす)
……こ、困るでしょう…?
かいしゃ…首に…なるかも…。
っ…。
(微細な動きにすらなぜか反応をしてしまい、息が乱れてくる)
【とんでもないです。あなたこそ雰囲気があってどきどきします】 ……こ、困るでしょう…?
かいしゃ…首に…なるかも…。
(この言葉が頭の中にこだましている。困る…たしかに困る。困るという言葉では片づけられないくらい
窮地に陥るだろう。その反面、どこかで全てを失ってしまってもいい…と思ってしまう自分がいる)
(後者の自分が指先に力を籠めさせる。女の微細な反応を見逃さず、若干の力を加えた指先は
湿りが特に強くなり始めた箇所の周りを集中的に攻め始める)
困ります…僕の人生、そこでオワリです
会社も…家庭も…全て捨てなきゃいけない……自分自身のせいで
でも…あなただって、ただの不幸な被害者では終わらせませんよ?
あなただって…反応し始めてるんだから
(中指と人差し指を立て蜜が湧き出る箇所をツンツンとノックするように刺激していく)
(周りに客は寝ているかスマホに夢中か…誰もこの二人に関心を払っていないことを確認すると
少し大胆に気味に耳元で大きめの声で)
不幸なことに濡れちゃってますもんね…
いいんですよ、体が反応しちゃうのはあなたのせいじゃないし
【どきどきしちゃってください。本当に痴漢されてしまっていると思って】 窓|^).o0(・・・あいつは痴漢だな・・・でも女の様子がおかしいな・・・)
(隣の車両から覗き視る男) (ぶつぶつと呟く男が何を言っているのか聞き耳を立てる)
(明らかに動揺していることを確信すると)
そうでしょう?
ね、だからもう…。
(これでようやく解放される)
(はずだった)
(自分の想像に反する言葉を呟きだす男に背筋が震える)
…なん…。
(不敵な微笑みを浮かべ乍、それを指摘するように男の指が軽く叩くと膝が軽く折れ曲がる)
…ちがっ。
…ちがい…ます。そんなことあるわけ…。
(自分に言い聞かせるようにか細い声で呟くと下着の上から触れられているのにも関わらずあの部分が着く潤うのを感じる)
【そんな…。どきどきしすぎてレスが書けなくなってしまいます】 熱く潤う…です。
ああ、ほら、指がおかしくなってます…。 そろそろ落ちます。
スレHにも行かれるのでしょうか。
もしもご縁があったらあちらでも。
有難う御座いました。 (布の機能の限界を越えるほど蜜が溢れ出したのか動かしている指先にまで粘度の強い蜜液を感じ
その蜜を全体に塗すように円を描くような動作を繰り返す)
そんなこと?あるわけ……ないですよね?
まさか、自分が電車の中で見知らぬ男に弄られて、あろうことかそれに敏感に自分の身体が反応して
こんなにも早く濡らしちゃうなんて
そんなことある訳ないです
(蜜液が纏わりついた指先を移動させその存在を主張するかのように固く尖る小さな芽のような
ポイントを爪の先で擦るように刺激する)
もしかしたら、これってただの夢かもしれませんよ
悪い夢…悪いけどどこか甘美な夢です
そう思って身を任せちゃえば楽になるかもしれませんよ
(耳元で脳に沁みこませるように囁く声は少しずつ湿りと滑りを帯びていく)
【おかしくなっているのは指先だけですか?すみません、ちょっとレスが遅くなってしまいました】 >>671
続きのレスが遅くなってしまい申し訳なかったです
こちらこそお相手ありがとうございました
楽しかったです はぁ 今日も疲れた
(混み合った車内でため息をつく)
(ドアの窓には、いつもの夜景が広がっている) ガタンゴトンオトンオカンオジンオバンガタンゴトン
チカンアカン 生憎ですが駒さんじゃありません
オサンて方ごめんなさい ここでよかたらするお!
どんなんいいか希望いってくれたらご希望のチカンになるお ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています