姫x妖精の滝修行 15煩悩目 [転載禁止]©bbspink.com
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お誕生日にリボンまきまきシェリルキターーー(・∀・)人(・∀・) 誕生日ネタでもないし、しょぼいんで、他の方のプレゼントを期待しつつ
やっぱ前座にしておきます
アルトおめ〜
>>169のつづき
今度こそ、やる気満々スタイルになったアルトが、寝室へ脚を踏み入れると
間接照明で薄暗い部屋の中央、白く浮き上がるように輝いてみえるベビードールに身を包んだシェリルがベッドに座っていた。
ここまで来て恥ずかしがる余裕もないアルトは、一直線に目標へと近づきそのまま抱きすくめた。
ふわふわで温かくてスベスベで甘くて。
もうたまらない。
くいと右手を頬に添えて上を向かせると、唇を重ねる。
シェリルが受け入れる様子を見せると、すぐさま唇を割って、舌を絡め取った。
いつも素っ気ない風のアルトだけれど、「こういう時」になると情熱的だ。
なんだかんだで優しいアルトが、優しくしきれないほどに求めてくれるのは、シェリルも決して嫌ではない。
空いた左手はシェリルの体を這い回り始めた。
温かいアルトの手で撫でられるのは心地よく、シェリルはうっとりとする。
銀河の妖精たるもの、いつどこを触れられても隙はない、と誇っているのだが、
おかげで全身のいたるところが性感帯に育て上げられていっていることにシェリルは気づいていない。
アルトの温かな体温に幸せを感じるシェリルの様子を見て、アルトは安心する。
お預けを言い渡されてから、触れるタイミングを逸していたのだが、怒る様子もなく、身を委ねてくれている。 今度こそ、ともう一度結ばれたリボンをアルトはもう一度解く。
胸元が緩めば、引き下げることも、脱がすことも可能で、リボンを抜いてしまえば、中央の合わせから開くこともできる。
「着替えはどこに置いておけばいいかな。今度持ってくるよ」
さっきまでシェリルの唇を貪っていた唇が、ようやく開放してシェリルの予想に反して素直な言葉を発する。
拍子抜けしたシェリルは気を良くして答えた。
「好きなところに置いておけばいいわ。私もアルトのお部屋に下着は置いてあるもの」
「え、いつの間に」
「だって、アルト、口で寮はダメだって言っても、結局下着汚しちゃうし」
「だから、忍び込むのやめろって」
胸元のリボンをいじっていたアルトが、意を決したようにリボンをすっと引き抜く。
「このリボン一番時間かかかったのに」
俺を焦らした元凶はやっぱりこれか、とアルトはリボンを放り投げた。
「そうか、じゃあ、この下のリボンはお前がいいというまで解かないよ」
パンティの青いサイドリボンを撫でてアルトはシェリルに軽く口付けた。
二人分の体液が沁みて汚れるけど、別に解かなくてもできるしな?
シェリルが解いておねだりするところが見れるのを密かにアルトが期待してることにシェリルはまだ気づいていない。 ぱらりと開いた真ん中から、胸の谷間が覗く。
柔らかく覆うシルクごと、アルトは膨らみに手を添える。
思い出したようにアルトがつぶやいた。
「なら、一回も使ってない客間、あそこに置こうかな」
「お客様に見られちゃうわよ」
ふにゅりとした感触が手を伝わってアルトの全身を駆け巡る。
手の動きに合わせて自由自在に柔らかく形を変える。
「だから、お客様なんて来ないんだから、あの部屋、俺が使ってもいいだろ?」
「あん…いつかお友達泊めるんだもん」
ぱらりとしめくると、ピンク色の先端がぷっくり色づいている。
むしゃぶりつきたいはやる気持ちを抑えて、優しくシェリルを押し倒す。
寝かせてしまえば、屈まなくても好きにいじることができる。
上を向いてふっくらとした丘の頂きでアルトを待っている小粒をぺろりと舐めて舌で転がす。
「とかいって、結局外に出かけて、全然使ってないんだろ」
「ん…まだだけど、引っ越して…ん…そんなに時間経ってな、いじゃない」
手で生肌の膨らみを触ると、シルクよりもしっとりした感触がアルトを刺戟する。
久しぶりにアルトに与えられる感覚に身を委ねながらシェリルがつぶやく。
「あ…アルト、がお部屋にこもっ…ちゃったら、ん…寂し…」
寂しいわと続いたのだろうが、ぐっとこらえた喘ぎ声に飲み込まれてしまう。 強烈に可愛いことを言う恋人への愛しさがこみ上げて
部屋に入る前から育ちつつあったアルトのそれはずくっと更に硬くなる。
可愛くて愛しくて、また、キスをしたくなる。
背中への愛撫でで喘いでいるシェリルと、また、ねっとりと舌を絡める。
男を惑わせる媚薬そのものなんじゃないかと思いながら、アルトは貪った。
アルトに縋り付いてねだるように求めるシェリルもそう感じているのかもしれない。
首筋から脇に唇を移動させると、華奢な窪みに舌を這わせた。
普通に触れれるとくすぐったいココも、シェリルには感じる場所で、びくりと身をよじるが
アルトが体重をかけて逃げられないようにする。
なんでこんなトコ感じるのと言わんばかりに困惑した表情で悶えるシェリルを見るのが
アルトは好きだったりする。
手は本能的と言っていいほど自然に太ももを撫でまわす。
我の強いシェリルを溺れてさせていく愉しみは一度知ったらやめられない。
アルトは自分の体の快感だけでなく、シェリルを悦ばせる事にも心を傾けてきた。
太ももを這わせていた手をすっと、足の間の布に隠された宝物に這わせると、シェリルがびくりと跳ね上がった。
そのまま前後して、肌になじませると、じんわりと濡れた感触になった。 「下着、また汚しちまったな」
シェリルをM字開脚させ、足の間に陣取ると、さらに擦り上げて、
濡れたシルクの上から刺激をする。
「リボン、解かない約束だったな」
膝の内側にキスをして、シェリルを促す。
布の中に指をすべりこませ、ヌルヌルとした愛液をすべらせるように表面を撫でる。
「んん…ふ」
シェリルがぴくりぴくりと震えながら、かすかに喘ぐ。
シェリルをじらすように、アルトは濡れた指を中心部から離し、太ももから足を通って指先まで添わせる。
「俺の事も気持ちよくしてくれるんだろ?」
アルトに貫かれる感覚を思い出して、シェリルのお腹はきゅんとしびれる。
気持ちよさに溺れて自分ばかり与えてもらってばかりでなく、アルトにも気持ちよくなってもらいたい。
シェリルは両手で両方のリボンを一気に解く。
アルトによってとうに体を開かれたシェリルは、前を覆う布をめくってシェリルはアルトに全てを開け渡した。
あられもなく晒された目もくらむような淫猥なそれを見てアルトはごくりと唾を飲むこむ。
今すぐに突き入れて味わいたい気持ちを抑えて、
久しぶりだからこそ中の狭さを確かめるようにアルトは指をさし入れる。
「あ…」
濡れそぼったそこは相変わらず狭いがぬるりと受け入れてひだが蠢く。
鳥肌が立つほどにアルトの男性に訴えかける感覚。
指を曲げて、中をかき混ぜると、シェリルは堪える事のできない嬌声を上げ始める。
「あ、あ、あん、んん、んんん」
弱いところを探ると、シェリルはすぐに達する。
締め付けられる指を引き抜くと、シェリルは愛液をこばしピクピクと震えてアルトを誘う。
「アルト…」
濡れた瞳も誘うようにアルト見つめてくる。 アルトはシェリルに軽く口付けると、身を離して、サイドテーブルに向かった。
「荷物の置き場所がないと、落ち着かないんだ」
「アルトの居場所は私の隣でしょ?」
息を整えながら、シェリルがまたかわいい事を言う。
「モノにもちゃんと居場所がないと。ほら、こいつらはここがいいって」
繋がったスキンの袋を切り離し取り出しながら、アルトが笑った。
「ご主人さまのお役に立ちたいときにすぐに出てこれる」
「そうなの?」
シェリルが起き上がってアルト問うと、装着しながら、アルトがつぶやいた。
「大好きなシェリルを守りたいんだ」
かわいいアルトはゴムの気持ち?を代弁しているのかもしれないけど
無自覚に女殺しだから、本当に困る。
無邪気な言動とは裏腹に、色気を放ったアルトがシェリルに近づいてくる。
その威力に腰砕けのシェリルはアルトに促されるままに横になって、従順に股を開く。
獰猛なまでに立ち上がったソレを
アルトは愛液をこぼして待ち構えるシェリルにぬるりと添わせると
それだけで、二人とも全身を走る痺れを感じる。
「俺のモノが収納されるだけで、今とそう変わらないさ」
アルトは己の望むままに、シェリルの部屋を侵し、体を犯し、侵食していく。
アルトの己を曲げないところが好きだし、
その欲望が自分に向けられることに喜びすら感じてしまうから重症だ。 アルトがシェリルに覆いかぶさって、二人の距離は近い。
アルトの熱っぽい視線を受けて、シェリルが観念したように答えた。
「わかったわ。アルトの自由にしていいわ」
「それって部屋の事か」
ヌルヌルと沿わせては、先っぽを少し入れるだけでも爆発しそうだ。
「アルトは顔認証で登録してあるから、いつでも入れるし、
好きに使ってくれたらいいわ」
シェリルはアルトの肩にかけた手を撫でるように沿わせる。
言わば「合鍵」を貰っていたとは初耳だった。
やる事なす事いじらしくて、愛おしくて、たまらない。
「好きにしていいんだな。…シェリルを?」
「部屋を、でしょ」
「シェリルは?」
「好きにして…」
「ん」
その答えにアルトは満足げに微笑んで、
シェリルを押し広げながら中へ侵入する。 「好きにしたら、またお前、怒るだろ?」
しっかりシェリルの奥まで到達して埋め尽くしたアルトが、シェリルの耳元で囁いた。
ぎゅっと手足をアルトに絡ませたシェリルの中は、もっとアルトに絡みついている。
『もっと』とうわ言のように言って煽ったのはお前だけどな、などと考えて
アルトは、本当は反省なんてしていない。
男女の情事なんてその時の風向き次第だ。
「ちょ、ちょうどいいくらいに、ヨクして」
「はいはい」
アルトは少しだけ腰を揺り動かして、少しだけ締め付けを愉しむ。
「あ、あ、あ」
心地よいシェリルの喘ぎ声と、体温。
滑走路を走り始めた時のような胸の高鳴り。
準備はいいかと、シェリルに目で合図を送ると、キスで答えが返ってきた。
今日の風は二人をどこまで連れて行ってくれるのか。
アルトはシェリルの息づかいを感じて、動き始めた。
にぎやかしは以上です。
アルト、生まれてきてくれてありがとう! 乙です〜(*´∀`)
着替えだけじゃなくアルトさんごと置いちゃってもいいのよ! アルトおめでと〜
シェリルにいろいろサービスしてもらってください アルトさんお誕生日おめでとう!
>>179
末永くイチャイチャしやがれ! アルトくん、お誕生日おめでとう◝(*゚▽゚*)◜
シェリルとお幸せに〜 誕生日プレゼントにシェリルもらっちゃうアルトまだあ(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン アオカンに夢中になってる間にパンツ飛ばされて
シェリルは足腰立たなくなっちゃて
8話よろしくノーパンのシェリルをお姫様抱っこで連れて帰るアルトを受信した
ちな、シェリルはパンツ脱いだだけで、局所だけ繋がります
つかお外で足腰立たないくらいのプレイってどんだけ 8月2日はパンツの日ですか|ω・)
何色がお好みですか バニーの日でもあるらしい
たまにはそういうプレイも良いんじゃないでしょうか >>188
ア「なんで俺なんだよ!?普通逆だろ!!」
シ「ありきたりじゃつまんないデショ。うさ耳も似合ってるじゃないアルトv」
ア「…知ってるか、ウサギって年中発情期なんだぞ」
見たい 昔、アルシェリスレでシェリルが猫でランカが犬だから
アルトはウサギか?とか言っていた時期があったけど
ウサギのことよくわからないのもあり
アルトがあまりにご主人シェリルに懐くわんこのようだったのでいつの間に消えていたなあ
なのでAAは猫シェリルうさぎアルトの時期があったのだよ(昔話) チェリーアルトさんに寄り添うハートなシェリル大変美味しいです アルシェリのベッドルームの天井のシミになりたい
アルトに退治されちゃいそうだけどw >>197
ソッコーでお掃除されそう( ノД`)… 喧嘩して部屋に閉じこもってベッドの上で枕を叩きながらシェリルが
アルトのバカ!スケベ!変態!って暴れたあとその枕をぎゅっと抱きしめて
嫌いよ…と呟いてみたものの嘘でも唇は震えるし罪悪感でいっぱいになって
自己嫌悪に陥ってるところをそっと後ろから俺が何だって?とか言いながら抱き込んで
好きってシェリルに言わせるまでねちっこくおしおきするアルトさん下さい >>199
愛のあるエッチな拷問とはアルトさんけしからんですな… 喧嘩になった理由も気になる〜
流れからするとアルト浮気疑惑? この夏はまだ
浴衣えろも海えろもアイスえろも見てない気がするぞ 脱衣からのイチャイチャは基本
>>199
シェリルに変態と言われるからにはアブノーマルなプレイでもしたんですかね(ゲス顔) 外堀埋めてるアルトさん
シェリル退院と同時にまんまと同棲出来るようにセッティングし
当然のように劇場版シェリルのお初を美味しく頂いちゃう? シェリルだけが知ってる、ベッドの上のアルトさんはどうなんでしょうね? 診察を終えてシェリルに与えられた部屋に移動するアルシェリ@BX再会後
「目覚めて早々ライブやるなんてお前らしいよ。どうだ、体調は」
「上々ね。少しなまってる感じはするけど、そんなに眠ってたなんて信じられないくらい」
簡単にしかなされていない現状説明やこれからの生活の準備をしなければならないとわかってはいるのだが
シェリルとの再会と病気完治に感無量のアルト、部屋で二人きりになるなりシェリルをぐっと抱きしめる。
「シェリル…」
「アルト…」
シェリルと出会った時に知ってずっと感じていた淋しさを満たすシェリルの体温。
アルトにあっという間に注ぎ込まれる幸福感。
ふわふわとした気持ちで、熱にうかされるようにアルトは自分の求めるままに動く。
シェリルの頬を撫でるようにして、顔を上げさせ、見つめると、シェリルが見つめ返してくれる。
込み上げる愛おしいという感情。
切なくて苦しい気持ちから絞り出すようにアルトはつぶやく。
「シェリル…愛してる…」
「わ、私も…!」
泣きそうになりながら答えるシェリルが可愛くてたまらない。
シェリルの返事がアルトが今まで感じたことのないような震えるほどの喜びを容赦なく与えてくる。
シェリルの存在の大きさを思い知るアルト。
二人は自然に顔を寄せ合って、唇を重ねた。
二人ともファーストキスにもかかわらず、求めあうままにすぐに深い交わりになる。
想いを温めてきた二人が体を重ねるまで時間はかからなかった。 愛し合って満たされた二人。
本当はそのままずっとイチャイチャしていたいところだが、やらなければならないことも多い。
シェリルがシャワーを浴びようとするが。
「やだ、シャワー室になんにもないわ!」
シェリルの部屋には医務室生活で使われていた少量の物品が運び込まれているだけだった。
「シャンプーとボディソープは荷物の中にあるの出すから待ってろ。
お前が好きそうなの俺が選んだんだからな」
荷ほどきをしながら必要物品を考えるアルト。
(歯ブラシはある。それから手洗い用石鹸はいるな。
えーっと、汚したシーツも替えをもらってこよう。血は手洗いして洗濯に出すか//)
「ああ!もしかして替えの服も下着もないんじゃないかしら!」
「それも寝てる間に着せてもらってたのが荷物の中にあるって」
「寝てる間に!アルトのエッチ!」
「着替えは俺はやってない!」
「それもアルトが選んだの?」
「いや、さすがに女性陣にお願いしたよ」
しかしアルトだって初体験後の残り香を身にまとっているのではないかと気になる。
「わかった。まずは俺が外に出るから、とりえあず、水だけでも浴びさせてくれ」
「きゃー何入ってきてるのよ!」
「今更だろうが!」
「ちょっとシたからって調子に乗らないでよね!」
とか妄想した。
幸せになれー。 >>210
BXうまうま( ´∀`)
買い物のお願いまでアルトさんがやってるw
要るものメモとか渡したんだろうな…お前は身内かww 女王バジュラと一緒にフォールドした挙句にさらに異世界に飛ばされちゃってお金とかどうなってんのとは思うけど
なんだかんだ理由つけて代金もきっとアルトが全額持ちしてるよw
男の甲斐性とか思って喜んでるはずw
フロンティアに戻ったらセレブシェリルに倍返しされるのw もういっちょBX初めて妄想。
シェリルが目覚めてからなかなか二人きりになれないアルシェリ。
シェリルがアルトの部屋に忍び込む。
「おまっ…」
「会いたかったの」
「さっきだって一緒にいただろ」
「二人きりになりたかったの」
アルト真顔でシェリルに近づき無言で抱きしめる。
「シェリル…」
「アルト…」
ただ抱きしめあって、お互いにやっと手に入れた温もりに溺れる。
感無量で大切な名を声にするくらいしかできない。
相当時間が経過したところでようやくアルトが身を離す。
シェリルの頬に手を添え、アルトはシェリルの唇に口付けようとする(←劇場版アルトのファーストキス)。
とっさにシェリルがアルトの唇に指を当てて遮る。
ムードに乗っていたアルトは中断されてはっとする。
「アルト。私、返事、まだしてなかったわよね」
瞳を伏せたシェリルが少し躊躇をみせる。
しかし、シェリルの気持ちに疑いがないアルトは、じっとシェリルの返事を待って見つめる。
「私も、愛してるわ」
アルト、満面の笑みで、シェリルに口付ける。
そして暗転。
とかもおいしいね! >>213
シェリルからやって来てけれるなんてご褒美じゃないですかー(*´ω`*) >>213
言葉にしなくても気持ちはもう通じ合ってるんだね〜(*´∀`)
ごちそうさまです!
|ω・)チラッ
暗転しなくてもよいのよ 告白はもうしてしまって自分的にはシェリルに尽くした(ただしシェリル本人は寝てて知らない)感があるので
アルトはツンしつつも、シェリルの出方を待つしかなかったりするのかなとか
病気いう負い目のないシェリルが縛られることなく
持ち前の積極性が発揮できたら幸せだよね(*´ω`*) アルトさんの手の感触とかに既視感を覚えて、ホント〜に眠ってる間にヘンなことしてないでしょうね!?と拗れる姿も見てみたい 非難轟々のルカのあれはやってはいけないけれど
愛おしげに頬を触る、とかやってたらかわいい 運動の秋!ってことで、
アルシェリも夜の運動も頑張っている頃でしょう
あーアルシェリを読書したい秋である 初心いアルシェリが当初恥じいながらも
愛し恋しで相手の魅力と快楽に抗いきれず
夢中でむさぼり合うのが見たい 衣装はボディスーツに投影してるとはいえ
アルトも気が気じゃないよね >>532
みさきクロニクルもエクソダスプロジェクトとかやってましたなぁ シェリルはご褒美で「今日のアルトってば凄い」と思ってるのに
アルトは「お仕置きだから激しくやっちゃる」と思ってるとか BDスリーブケースの黒うさシェリルの尻エロいなあ
けしからんアルトさんけしからん 8年後だったら子作りしてるかなあ
アルシェリって子作り始めたらすぐ受精着床しそう 日常的に本物のシェリルの中で遺伝子まぜまぜしてるんだよ アルトが復縁を迫るアルト攻めってなかなかエロスなネタになりにくい〜 >>238
アルトさんシェリルの機嫌そこねるようなことしたんですか? 「恋人ごっこはここまでにしましょ」で振られた後の最終話後くらい?
「続き」を言ったらすぐ丸く収まる気もするんだけど、
シェリルが少し抵抗してアルトが攻めるっていうの美味しいよね
攻めアルト良い
けどなかなかエロネタにはならない あんたはまだ恋愛ってものがわかってなくて、責任取ろうってしてるだけだから
ちゃんと私のこと好きになったら付き合ってあげると
戦後、シェリルは一旦アルトをお預けにする
アルトは真剣にシェリルを愛してるので、シェリルの心を開こうと奮闘する
ギャラクシー関連の尋問などが続き、心が弱ってるシェリル
アルトはシェリルの慰めようと気遣う
酒の勢いも手伝ってベッドイン
シェリルの心と体を感じて愛しさをさらに募らせるアルト
(やっぱり俺がいてやらなきゃ)
「ようやくシェリルを再び手に入れたぜ!」とアルトが思うも
「これじゃあの時と一緒じゃない!」
「なんか文句あんのかよ!お前には俺しかいないってことだろ、諦めろ」
「アルトは?」
「俺だってお前にしか、ここまでできねーよ、分かれよバカ」 イツワリのひとりぼっちじゃない!のシーンでも自信満々で、許してくれとは言わないキリッ、だったな
シェリルに関しては妙に自信のある男、アルトさん。 あれは開口一番に「済まなかった」って謝って即シェリルに帰れと言われた後なので
「許してくれ」とは言えないくらい、弁解の余地もないほど自分が悪いって意味だと思うよ
アルトは弱ってるシェリルにつけこんでるっていう意識よりは
シェリルは弱みを見せようとしないけど、弱ってるのを支えられるのは俺しかいないって思ってそう >>243
俺しかいない、イイ響きだね…(*´ω`*)
調子乗るんじゃありません!もげろポニテ! ポートレートお料理アルシェリ、同棲中ですか?
嫁をさりげなく見てる旦那さんの視線たまらん とあるカフェにて
ファンA「お前シェリル公式ブログ見たか?」
ファンB「相変わらずめちゃくちゃ可愛かった!誕生日だから絶対更新あるって思ってた」
A「今年は充電期間言って活動抑えてたから、バースデーライブで復活するもんだと思ってたのに、結局なかったな〜」
B「シェリル〜」
アルト(もう少しで安定期に入るから、発表を待ってくれ、少年たちよ)
シェリルレベルだとライブが大規模になって計画も早く立てるし、中止するのも大変だから、計画妊娠かなーと
子供作ろうと決めてからの燃え上がる種付けエッチは禿げ萌え >>246
旦那の余裕のようなものが見てとれるアルトさんに萌えたw BD祝いのテキストにできなくてごめんよシェリル
えろえろを楽しませてあげられなくてごめんよアルシェリ
誕生日おめでとうシェリル! >>246
なんだこの幸せそうな上から目線アルトさんはww
シェリル誕生日おめでとー( ´∀`) 混浴でうっかり大人の大はしゃぎをしてしまい
二人してのぼせるのか 混浴っていうか、部屋の内湯かな?
二人とも髪長いから、アップした髪型かなとか思うと微笑ましい シェリルは広いお風呂想像してワクワクしてたのに、内風呂ドヤァのアルトさんにシュンとなっちゃう(´・ω・`) 銀河一キュートなサンタさんをプレゼントにもらうポニテさん 今年はあったかいわねって
アルトの胸の中でぬくぬくのシェリルが言ってましたよ 元旦は早乙女家の餅つきに参加する予定だったのに
嫁の着物姿に興奮したアルトに大晦日から突かれすぎて
足腰立たなくなって縁側で見てるだけのシェリル
シェリルのふっくらモチモチ肌をたっぷり楽しんだアルトが
つやつや満足そうに寄り添っていたそうです ある人気芸能人が恋愛記事書かれては否定してて大変そうだなあと思いながら
シェリルが根も葉もない恋愛記事を書かれる
→疑ってはないが、アルトが嫉妬で激しいエッチをする(激しく乱れるシェリルにご満悦)
→「別に清純派で売ってるわけじゃないから、そろそろ交際宣言していんじゃないのか」と
ピロートークで持ちかける
→浮気報道になるだけ、とシェリルは笑い飛ばす
→下手するとアルトに報道陣が突撃するかもしれない、とシェリル難色を示す
→アルトが信じてくれてたらそれでいいの、でも、優しくしてと甘えるシェリル
→(俺が開発して)感じやすくなったもんな、とアルト
→感じやすかったアルトも長持ちするようになった、とからかうシェリル
→じゃあ、ちょうどいい具合を探そう、ともう一回戦いちゃいちゃ
昔からパーフェクトだったシェリルの体が、実はエッチな体になっていってる事はアルトしか知らない
そんな砂吐き甘エロアルシェリを妄想 >>265
>>266
お年玉ありがとうございます!! 急に寒くなったね
(脳内で)絡み合うアルシェリはお熱いけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています