生温くヲチ1605©bbspink.com
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二人で苦労して、やっと写メれた一枚が、花梨さんが目瞑ってますよーにw 二人で苦労して、やっと写メれた一枚が、花梨さんが目瞑ってますよーにw あの子見たことある
それ以上するつもりないんでで毎回落ちるフリー ええーなにー自分はやるけどされるのはイヤと言うの〜? 353: 鴉 ◆5sv4pInCtA [sage] 2016/09/04(日) 23:12:40.05 ID:FQgyiEiY0
で…その肉片に一々、「肉片」って書くのかい?
壊れたガラクタにも「ガラクタ」とは書かないだだろう?
私はやらないけど…
(梟の顔を一瞥して、少し笑い)
君らならやりかねない気もするな
っい”ぃぃっ…唯の、ピアッシングの延長なのに…
面目…たたな…ぁぁぁぁ
(容易に滅茶苦茶にされた胸部、増大した痛みに涎を垂らして泣き叫ぶが
普通のお客とは異なり、その異形を凝視し、目はどことなく楽しそうですらある)
はっ…が、ぁう
痛いのか…なんだか分からない…いいいいいいっ
(赤で扱かれ、反射的に首を左右に激しく振る)
まさか…君にこんな…破廉恥なこと…されるなんて…
ああ”あ”…思ってなかったよ…
(苦痛と異様な快感で頭が痛い)
くひっ……い、痛い、よ?
(右胸からは乳白の脂肪がトロトロと流れ出し、痛みを与える)
(一方、左はむず痒さと痛みを伴いながら梟の手の中で歪に変化し
その感覚に耐えられきれず、動かない脚をばたつかせようとする) 二人で苦労して、やっと写メれた一枚が、花梨さんが目瞑ってますよーにw 二人で苦労して、やっと写メれた一枚が、花梨さんが目瞑ってますよーにw 二人で苦労して、やっと写メれた一枚が、花梨さんが目瞑ってますよーにw で…その肉片に一々、「肉片」って書くのかい?
壊れたガラクタにも「ガラクタ」とは書かないだだろう?
私はやらないけど…
(梟の顔を一瞥して、少し笑い)
君らならやりかねない気もするな
っい”ぃぃっ…唯の、ピアッシングの延長なのに…
面目…たたな…ぁぁぁぁ
(容易に滅茶苦茶にされた胸部、増大した痛みに涎を垂らして泣き叫ぶが
普通のお客とは異なり、その異形を凝視し、目はどことなく楽しそうですらある)
はっ…が、ぁう
痛いのか…なんだか分からない…いいいいいいっ
(赤で扱かれ、反射的に首を左右に激しく振る)
まさか…君にこんな…破廉恥なこと…されるなんて…
ああ”あ”…思ってなかったよ…
(苦痛と異様な快感で頭が痛い)
くひっ……い、痛い、よ?
(右胸からは乳白の脂肪がトロトロと流れ出し、痛みを与える)
(一方、左はむず痒さと痛みを伴いながら梟の手の中で歪に変化し
その感覚に耐えられきれず、動かない脚をばたつかせようとする) 756: 稔 [sage] 2016/06/23(木) 15:10:51.55 ID:mrnnlu6A0
あっつ…
(多忙な日々が続き、付き合って半年になる恋人との時間がなかなか取れない中)
(偶然にも時間を共有できるときが重なり――とはいえ、それはほんの数時間のことで)
(どちらかの自宅へ向かう間も惜しく、互いが居る場所から来るには都合の良いだろうホテルを予約)
(フロントに同行者が後程来ることを告げて、先に部屋へ行くとルームナンバーをSNSにて恋人に知らせ)
海、凄いきらきらしてるな
(窓の外へと走らせた視線だが、すぐにドアへと流し、恋人を待ちながらタイを弛めて) 758: 稔 [sage] 2016/06/23(木) 15:27:28.14 ID:mrnnlu6A0
(重厚なドアの所為、硬質なヒールの足音が聞こえてくる頃には、おそらく彼女はもう部屋のすぐ傍まで来ているのだろうと)
(ドア前へと足を向かわせ、ノック音が響くとほぼ同時と言った具合に引き開けて)
奈緒…
(恋人の姿を確認するや否や、腕を引いて部屋へと入れ、肩を押して閉じたドアに背を押し当てさせ、唇重ね)
…一週間ぶりだな
(上唇がまだ軽く触れたままの状態で囁いて) 760: 稔 [sage] 2016/06/23(木) 15:51:39.28 ID:mrnnlu6A0
俺のほうこそ、ありがとう
奈緒も忙しいのに
(嬉しそうに笑みを携える恋人へと笑み返し、キスで少し乱れた吐息ごと飲むようにもう一度口づけると)
(まだ蒸れた外気纏ったままの互いから、ほんのりとそれぞれのトワレが匂い立ち、それが更に欲情を煽る)
(首筋へと滑らせた唇で、奈緒の白い肌を啄んでから顔を起こして)
残り時間、景色見ながらゆっくり話すのも良いけど、ふたりとも汗掻いてるし、一緒にシャワー浴びるのはどう?
(言って目を見つめたまま腰を撫で、シャツをタイトなスカートから引き出し) 762: 稔 [sage] 2016/06/23(木) 16:15:17.52 ID:mrnnlu6A0
昼間からやらしい声だして、これ以上煽らないでくれるかな
(自分の行為があってのものなのに、そこはわざと身勝手な発言をして、困った顔を見ると視線をふっと和らげて)
せっかくの「シーサイド」
だけど海は見えないシャワー室へどうぞ
(笑いながら言い、恋人の問いには首を縦に振って自身の脱衣を任せ、己は相手のシャツのボタンを手早く外す)
(肌蹴けさせて覗く胸もとへと眼差し落としながら、手を背へ回してスカートのホックを外せばファスナーを下ろし)
奈緒…
(そこで一度手を止め、ちゅっとキスをしてシャツを肩から落としてブラも取ってしまうと)
(視線を絡ませつつショーツを下げ、膝までくるとすっと足の指に引っ掛けて落とし)
足癖も行儀も悪いな、ごめんよ 764: 稔 [sage] 2016/06/23(木) 16:41:09.75 ID:mrnnlu6A0
どうかな、海は今度の休みまで待ってもらおうかな
(奈緒がしゃがんでこちらの衣服を剥ぐのを片足ずつあげて手伝い、その間、髪に指を通して撫で梳いたり)
(掬い取って鼻先を寄せて匂いを嗅いだりし)
だったら、ほかの女の名前呼んだほうが良いのか?
冗談に決まってるけどね
(やや意地悪な口調で話し、互いの体から纏うものが全てなくなると)
(奈緒の腕を持って立ち上がらせ、鎖骨にひとつキスを落としてからシャワー室へとなだれ込むように入り)
(シャワーの温度を確認してから、向き合って奈緒の肩から浴びせ掛けて肌を濡らす)
見ないでって言うのはむり
だって、見たいし、触りたいから
(ポンプから泡状のソープを掌に出して、恋人の胸もとに塗りつけて笑い) 766: 稔 [sage] 2016/06/23(木) 17:10:19.97 ID:mrnnlu6A0
ちょっとで良いから、俺たち以外の時間が止まってくれたら良いのにね
(切実そうな口調で放たれる言葉を受け止め、互いに体を濡らすとシャワーを出したままフックへ戻し)
(自分の体にも泡が塗りつけられる、その手を一瞥してから両肩に手を置いて、奈緒の体を反転させ)
(背中から抱きしめると、胸もとに置いた泡を塗り広げるように膨らみを撫でたり、尖りを指先で弾いたりして)
会わない時間は長く感じるのに、こうやってるとあっと言う間だな
(デジタル表示で時間を確認し、肩越しに顔を覗かせて、きゅっと胸を掴み上げる)
柔らかいな、ちゃんともっとかわいがりたいけど…ごめん
(片胸の乳首を指で転がしながら、空いた手で尻を掴んで少し横へと割り)
(硬く、既に上向きになっているものを尻間に擦りつけて)
…はぁ…奈緒 768: 稔 [sage] 2016/06/23(木) 17:30:09.40 ID:mrnnlu6A0
ごめん…みっともないくらいがっついてるよな
でも奈緒にだからだし、許してな
(性急な行為で叱咤されてもおかしくないのに、欲しいと懇願する恋人に下腹部の熱は高まる)
(尻間に猛りを擦りつけたまま、膝で奈緒のしなやかな足を割り、腹側から手を差し入れて)
(縦に割れる筋を奥から手前へと往復させて陰唇を左右に広げ、前の突起をも捏ねて更に濡れるよう施す)
…大丈夫か?
ちゃんと準備してやれなくて…悪い…ッ
(そう言いつつ、余裕なくちんぽを掴んで先をまんこに擦りつけて馴染ませ、ぐっと亀頭を挿入して) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465046217/772
772: 稔 [sage] 2016/06/23(木) 17:52:25.87 ID:mrnnlu6A0
(やや前屈みになった奈緒の腰を掴み、結合部にソープを垂らして腰を動かし)
(ぬちぬちという淫らな挿入音が響くも、それはシャワー音に掻き消されて)
奈緒っ…ん…っ
(背に覆い被さるようにして、頬へ添えた手でこちらを向かせ、嚙みつくように口づけて)
(舌を縺れ合わせながら突き、揺すり、段々と動きを速めて奈緒の中を蹂躙し)
イッ…く、もう…――っ、
(きゅっと後ろの袋が絞られるような感覚がきて、最奥に埋めたまま腰を止め、どくどくと精液を流し込み)
……は、……はぁっ…
(びくびくと跳ねた後、力を失う感覚に呼気だけ荒げ、ちゅっと軽くキスをして)
はは、ごめんね…急いで
(のろりと体を起こして、ちんぽの根元を持ってゆっくりと繋がりを解くと)
(尻朶を割って、中から自分の吐いた精が零れてくる様を眺め、再びシャワーを手に取ると)
(奈緒の体を洗い流し…) 758: 稔 [sage] 2016/06/23(木) 15:27:28.14 ID:mrnnlu6A0
(重厚なドアの所為、硬質なヒールの足音が聞こえてくる頃には、おそらく彼女はもう部屋のすぐ傍まで来ているのだろうと)
(ドア前へと足を向かわせ、ノック音が響くとほぼ同時と言った具合に引き開けて)
奈緒…
(恋人の姿を確認するや否や、腕を引いて部屋へと入れ、肩を押して閉じたドアに背を押し当てさせ、唇重ね)
…一週間ぶりだな
(上唇がまだ軽く触れたままの状態で囁いて) 760: 稔 [sage] 2016/06/23(木) 15:51:39.28 ID:mrnnlu6A0
俺のほうこそ、ありがとう
奈緒も忙しいのに
(嬉しそうに笑みを携える恋人へと笑み返し、キスで少し乱れた吐息ごと飲むようにもう一度口づけると)
(まだ蒸れた外気纏ったままの互いから、ほんのりとそれぞれのトワレが匂い立ち、それが更に欲情を煽る)
(首筋へと滑らせた唇で、奈緒の白い肌を啄んでから顔を起こして)
残り時間、景色見ながらゆっくり話すのも良いけど、ふたりとも汗掻いてるし、一緒にシャワー浴びるのはどう?
(言って目を見つめたまま腰を撫で、シャツをタイトなスカートから引き出し) 762: 稔 [sage] 2016/06/23(木) 16:15:17.52 ID:mrnnlu6A0
昼間からやらしい声だして、これ以上煽らないでくれるかな
(自分の行為があってのものなのに、そこはわざと身勝手な発言をして、困った顔を見ると視線をふっと和らげて)
せっかくの「シーサイド」
だけど海は見えないシャワー室へどうぞ
(笑いながら言い、恋人の問いには首を縦に振って自身の脱衣を任せ、己は相手のシャツのボタンを手早く外す)
(肌蹴けさせて覗く胸もとへと眼差し落としながら、手を背へ回してスカートのホックを外せばファスナーを下ろし)
奈緒…
(そこで一度手を止め、ちゅっとキスをしてシャツを肩から落としてブラも取ってしまうと)
(視線を絡ませつつショーツを下げ、膝までくるとすっと足の指に引っ掛けて落とし)
足癖も行儀も悪いな、ごめんよ 596: 大祐 [sage] 2015/10/09(金) 22:52:30.22 ID:MJK/yGnI0
いいや、来てくれてありがとう
うん、そうだね暗いし
(すっと手を取って、自分の方へ少し引いて体ごと近づけさせ)
折角だから、人の気配を感じない離れでゆっくりしよう
それにしても、びっくりした
募集も、声掛けも30秒と開いてなくて、おんなじこと言ってた
(思い出して笑い) 597: 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] 2015/10/09(金) 22:59:06.62 ID:pcu97zuJ0
(触れあうかあわないかの距離感で微妙に大祐さんの後ろから吊橋を渡りながら)
…手、あったかいw
こちらこそありがとう。
(吊橋の向こう、離れへと続く飛び石の両脇に点々と置かれた小さな灯り)
(そのわずかな光を頼りに大祐さんを透かし見るように見上げ)
わたしもびっくりしましたw
2回とも同じような内容のレスがくっついてて。
(大祐さんの笑顔に釣られるように自分も頬をゆるめて)
ほんと、静かですね…。虫の音だけ。
光が少ないから、よけいに音がよく聞こえるのかな…? 598: 大祐 [sage] 2015/10/09(金) 23:08:35.56 ID:MJK/yGnI0
ん?(きゅっきゅっと手を握って)
もう最近は陽が落ちた途端に寒くなってきたし、ここなんか空気が澄んでいる分、
余計にツンとして感じない?
洋風な場所も良いけど、こういう風情のあるところもたまには良いよね
(周囲に目を走らせて景観を堪能しつつ、薄明りの中で交わる双眸を見つめて微笑み)
(且つ、彼女が躓いたりしないよう、ランプの灯りがぼんやりと届く道をゆっくりと進んでいく)
あの場にほかに人がいなかったら、俺、もっとうわわわってしたレスしてたよ
あんなことあるんだなぁ
秋の虫って、なんでこんなに切なくて、でも心地いい音を出すんだろうな
旅愁っていうの?そんな感じ
あぁ、ホタルの季節に来ても良いだろうね
浴衣で、縁側に座ってさ
(純和風の造りの離れが見えて来て) 599: 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] 2015/10/09(金) 23:20:44.70 ID:pcu97zuJ0
(いたずらっぽく力を込められた手を自分もきゅっとにぎり返して)
肌寒いけど、背筋が伸びる感じがする。
秋の昼間の空気ってすごく透明で、夏より眩しいくらいだけど
夜はひんやりと身体にまとわりついてくるみたい。
だから、今日は一緒にいてくれる人がいてうれしいですw
ひとりで寝るのやだな…て感じだったから。
ね?w
わたしもおろおろしてしまったけど、大祐さんはうわわわだったの?
大祐さんのうわわわってしたレスも見たかったなー…w
螢はね、わたしにはとっておきの場所があるのですw
すごく綺麗なんですよ。
でもきっとここも、その秘密の場所と同じくらいきれいでしょうね。
浴衣で、縁側で、…ビール?w
(ゆっくり歩いていくれる大祐さんの背中越しに離れの玄関が近づいて)
(からから、と細い格子の引き戸を開けて三和土から上框へと)
(先を行く大祐さんの手を離さぬよう気をつけて上がり)
中も、ランプだけなのね…?
(濡れ縁をゆっくりと進みながら、あたりを見回して)
大祐さん、おばけ大丈夫…?
(小声でたずねてみる) 600: 大祐 [sage] 2015/10/09(金) 23:33:09.85 ID:MJK/yGnI0
背筋が伸びる…確かに
そういう意味では、いまの季節がちょうど良いのかな
気持ちも体もしゅっとするっていうか、夏の名残りを惜しむことも諦めて、
あぁ次の季節が来るんだなーみたいな
それはこっちのセリフでもあるってのは、移動してくる前の場所でのやりとりでわかるよね?
(繋いだ手を一旦放し、逆の手で握ると先程まで繋いでいた温かな手のひらを、彼女の腰裏に軽く添え)
おろおろしてた?
えー、そうは見えなかったけどなぁ
でも、内心ではおろおろしてたんなら、なんだそれかわいいってなるw
あっ、そういう俺もうわわわは飲み込んで、落ち着き気取ってたけど
…こうしてるけど、そのうちそんなレスになります、きっとw
とっておきの場所は、だれが見つけたんだ?
で、今年はそこへ足を運んだ?
……バレてる
ビールと、あとは何かのビン持参
はい、ここで問題
そのビンの用途を答えなさい
(ややひやりとする床は、一層静寂を感じさせ、二人の足音だけが木霊のように響く縁)
(耳に届いた想定外の言葉に、大袈裟に眉を顰めて顧みて)
大丈夫じゃないけど、うわわわわは内心にしとくよ
なに?名無しさんは怖いの?
(唇の片端を意地悪そうに吊って見せ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています