女同士の肉体の入れ替わり・憑依 その9 [無断転載禁止]©bbspink.com
新スレ立てました。エロパロ板からの移転です。
どうぞご活用ください。
pinkなんでもに移動するか、意見を集約している間に
住人や作家さんが離散しそうだったので、一旦スレ立てさせて頂きました。 ありがとう。訳の分からない荒らしがいたから立ててくれて非常にありがたい。 ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170120-00000088-asahi-spo
最近の高梨選手のイメチェンと、今回の不調、別の選手の優勝から
OD展開を想像してしまった。 こっちに気づかないでスレ立てしたみたいですがエロパロの新着スレを見るとまだ荒らしが残ってるのでどうなるか。 ひとまず、エロパロスレに直接こちらへのURL貼るなどの誘導はやめておきましょう
あの荒らしがこちらまで出張してきたら、面倒なので あっちの荒らしは、10年とかそういうレベルであの板に粘着してるみたい
よく分からないけど、今回のタイミングでODとかTSF系は目をつけられたみたいで執拗に荒らしてくるね 何が楽しいんだと思ったけど
荒らしなんてただの憂さ晴らしか、こうやって迷惑がってるのを楽しんでるんだろうな まぁあんな荒らしなんていいや
そういえばエロパロで新しく作った人が話題にしたかったフェアリーテイルの入れ替わりってどうなんです?
最近マガジン読んでないもんで・・・ エロ要素はないけど、いい感じだったよ
簡単に言うと、胸がある悪の魔導師に味方の貧乳の魔導師が乗っ取られる話
乗っ取り返して入れ替わり状態 なるほどそれはおもしろそう・・・今度休みにでもネカフェにいって読んでくるよ
ありがとう! 特に問題なければ、こっちの板に移動でいいかな
落ち着いたと思って、また荒らしが来て、立て直してってゴタゴタして投下場所がなくなるのは嫌です
最近は、OD情報の交換の比重も高かったから、エロパロにいるよりも適切かもしれない 問題はこのスレしか見てなかった層が気づくかどうか
まあこればっかりは誘導もできず知らせようがないから気づいてもらうしかないとは思うけど 自分みたいに過去ログまとめ的なあのサイト知らない人もいますし難しいところです・・・(荒らしの件起きてからさ迷ってから偶然サイト見つけた人) >>23
あれすごく効果的で、スレ一覧だけぱっと見るとここのスレが内紛か何かで乱立してるように映って結果このジャンル自体が嫌われるって結末になる 荒らしには困ったものです。
落ち着いたと思ってもまた復活しますし。
あげくには偽スレまで立てるとは。 少し間があったけど、まとめスレで上手く告知ができて、ここに継続出来るスレが立っただけでも、よかったよ
誘導してくれた人に感謝
作家さんもここ見てくれてるといいな
荒れるちょうど前に作品投下してくれた人も凄く良かったから
あの流れがまた続いて欲しい スワッパーさんの作品はとても注目しているので、こっちの掲示板でも活躍してくれたらうれしいです。
その他の作者さんたちも、なんとかこっちの掲示板に気づいてくれたらきっとまた活気が戻ると思います。
なんとか盛り上げていきたいですねぇ 見つけてくれてよかったよ。ゆっくりでもいいから、皆ここに気づいてくれることを願う。 携帯げーの閃乱カグラ NewWave Gバーストで入れ替わりがあるみたいだ ダークローゼスから出てる声転換Rを購入された方っていますか?いたら結末だけ教えて欲しいです。
女同士からそれた質問ですみません ふと女同士好きな人のきっかけが気になったんだけど
入り口はTSF作品? >>33
俺は最初はノーマルな入れ替わりからで男女入れ替わりで男の身体に女の心ってのがどうしても苦手(逆は大好き)で女同士の作品を探していたら女同士の首の挿げ替え作品の「母の肢体、娘の身体」を見つけてそこからハマりだした。 俺は若返りの方から、熟女とか大人の女性と女の子や若い女性との入れ替わりの方に興味を持ちました >>33
女性を太らせるスレや個人サイトから始まってtsの「更衣室にて2」って女性同士の贅肉の移動作品から女性同士の入れ替わりが好きになった 男の身体に女の心どうしてもダメなのすごいわかる
俺はしんごさんの「先生は女子高生」っていう作品から好きになった。 しんごさんの作品いいよなあ。俺もあの人の「二人だけのひみつ」読んで女同士の入れ替わりにはまった しんごさんは女同士抜きにしても、珍しい作風だよね
どこか叙情的な感じ 自分もきっかけはTSFだし、今でも好きだけど、女同士の方が性別が同じ分
シチュエーションも様々で楽しめるよね
TSFって基本は、男が欲望満たすために女の体で卑猥なことするってのが大半だけど
女同士って年齢とか容姿とか、立場とか色んな面での展開があるから好きなんだな >>36
ぐったり倉庫良いよね。
最近更新止まってるけど。
>>38
仲間がいてくれて嬉しい。
男の身体の女には所謂オネェ系に無い気持ち悪さがある。 てかここ普通の入れ替わりにしません?
女同士だと限定されすぎてあまり活発にならないし、男と入れ替わってもokな人がほとんどなので、より多くの作品が投稿されるように入れ替わりスレにするのも一考ではないかと思いました。 >>43
新しく作った方がいいと思う
この流れが約9年くらい続いているし >>43
俺は入れ替わりは女同士だけだからこのスレがいいんだよ。 へー9年も続いてんのか
個人的には41のように女同士だけのの良さがあると思うからそれのみにして欲しい あんま活発じゃないけどエロパロに入れ替わり総合スレありますしこっちはこのままでいいかなーと そうですね。逆にこっちが勝手に入れ替わりスレ立てたら、混乱のもとだと思います。
OD好きじゃない入れ替わり好きの人もいますし、このスレ自体昔からゆっくりめでしたからこのままでいいと思います 同じ入れ替わりでもやっぱり男×女と女×女では別物だと俺は思ってるわ
活発にする為に一つにしようという気持ちも分からんではないけどな
まあここはこのままが1番いいと思う こういっちゃなんだが、男女入れ替わりなら、アダルトTSFコンテンツ支援所といういい投稿場所があるから、SSにしろ連載にしろ、ここにアップするメリットがないんだよなあ。 >>50
そうなんだよね、入れ替わりは受け入れ所が結構ある。
一方で女同士って、このスレみたいに限定して集約しないと、作品も情報も集まりにくい。
43が言うように、少なすぎないって状況にもなりがちなんだけど、だからこそあえて限定する必要もあると思う。
ここって単に投稿場所であるだけじゃなくて、情報集約、意見交換の場所も担ってるからね。 スマトリ〜なりすまし犯罪取締課〜ってアプリの3話目でブスと美人の入れ替わりがあるっぽいな。まあ昨日配信開始したようなんで肝心の3話目がまだ開放されてないという 『小学生になりました。』
「ちょっとリサ、何この部屋!早く片付けなさいよ!」
私は、妹に言った。
「え〜、めんどくさ〜い、おねえちゃんがやって〜」
私は、北村カナミ。高校3年生。
リサという小学校2年生になる妹がいる。
可愛い妹ではあるが、だらしない性格で、将来が不安だ。
「何言ってるの?自分でやりなさい!宿題はやったの?」
「あとでやる〜」
テレビゲームをしながら、妹は答える。
「もう!叱られても知らないからね、私は、ご飯作ってくるから、今のうちに片付けておきなさいよ!」
そう言うと、私は、妹の部屋から出て行った。
親は共働きで、帰りが遅く、家にいる時は殆ど二人っきりだ。
だから、妹の面倒は私が見なければならない。
「はぁ…」
(あの子の性格、どうにかならないかしら…)
私は、ため息をつくと、夕食の準備をするため、キッチンに向かった。 おぉぉ!スワッパーさんだ!!!めちゃくちゃ期待してます! 私は、リサと食事をともにする。
「あんた、部屋は片付けた?」
「え?まっ、まだだよ…」
「も〜!片付けてって言ったのに…毎日ぐーたらできるリサが羨ましいわ」
「あと、おねえちゃん、宿題手伝って」
「やっぱりやってなかったのね…私は受験勉強で忙しいから少しだけね」
「わーい、おねえちゃん大好き」
「本当に、調子がいいんだから…」
このやりとりは今日に限ったことではない。
結局、私が夜遅くに、リサの部屋の片付けや宿題を手伝う羽目になる。
食事を終え、片付けと宿題を手伝うため、私は、リサの部屋に向かった。
次の日の朝
私は、顔を洗い、リビングに向かう。そこには、パジャマ姿の母がいた。
平日の朝は、スーツに着替えているはずだが、何かあったのだろうか?
「あれ、お母さん今日は仕事行かないの?」
「カナミ大変!リサが40度以上の凄い熱よ!病院に連れていくから、今日は仕事を休むわ」
「40度!?大丈夫なの?」
カナミは不安そうに言う。
「リサの看病は私がするから、あなたは学校の支度をしなさい」
「うっ、うん…」
子どもはよく熱を出すと言うが、40度以上は流石に心配だ。
(お母さんがいるから大丈夫だとは思うけど…)
8時になった。家を出る時間だ。
「じゃあ、お母さん、リサを頼むね」
そう言うと私は、渋々、家を出た。 いいですね!姉妹入れ替わりはありそうで、結構少なめですし
どんな感じで進むのか楽しみにしてますね。 さすがにないと思うけど、今やってるリトルウィッチアカデミアで変身魔法が出てきたから、アッコがダイアナに変身する展開に期待してる。ないか... 一方、リサは自分の部屋で苦しそうに寝ている。
「うーん、頭痛い…」
リサは顔を真っ赤にしながら、魘されている。
しばらく、経って・・・
(あれ〜?からだが軽くなった〜!なんで?)
先ほどまで、全身が痛く、熱く、息苦しかったはずなのに、
まるで、何事もなかったかのように、身体が楽になる。
それだけではない。
布団の温もりが全く感じられない…。というより天井が凄く近い。
何かが変だ…。
リサは、部屋を見回す。
(わっ、わたし浮いてる!)
今の状況に、リサは驚きを隠せない。
と、その時…。
「ケッケッケ…。お前は、幽体離脱したんだよ」
聞き慣れない声が聞こえる。
振り向くと、黒い翼を生やした、見たことのない生き物が、
不気味な笑みを浮かべながら宙に浮いていた。 毎回コメント書きたくなってしまうが、スワッパーさんの話が進むまで我慢。。
けど結構堪えるの大変 申し訳ありません。
今週は忙しくて書いてる時間がありませんでした。
もう少ししたら、小説の続きを書き込みます。 いいえ、急かしてしまう形になってすみません
逐一コメント書きたくなってしまうんですけど、あんまり挟むと飛び飛びになって
作者さんにやりにくくなるのか、迷ってしまうことがありますってだけの話でした。
期待してお待ちしてます、忙しい中ありがとうございます 読んでる側も感想を書きやすくなるのである程度書きためてから投下したりしてみてはどうですか? 人の形をしているが、顔以外は黒い毛に覆われており、
明らかに人間の姿ではない。
黒い翼に加え、羊のような角、黒い尻尾、真っ白な顔…。
それは、とてもおぞましい姿だった。
(ぬいぐるみが喋った!これは夢?)
リサは怯えた顔をしながら言う。
「夢じゃない、それに俺は悪魔だ。俺様が見えるのは、幽体離脱したからさ」
(ゆうたいりだつ?)
リサが問いかける。
「魂が肉体から抜け出ることだよ」
(私死んじゃったの?どうやって戻るの?)
「お前は生きてるよ。高熱のせいで魂が抜け出てしまったみたいだな。
元に戻りたければ、身体を重ねればいい」 (よかった。悪魔さんありがとね。それじゃ私、戻るから)
リサは元に戻ろうと、真下で寝ている自分の身体に近づいていく。
「まてまて、ただ戻るだけじゃつまらない。面白いことを教えてやろうか?」
自分の身体に戻ろうとするリサを、悪魔が呼び止める。
(面白いこと?)
リサは、不思議そうな顔をしながら悪魔に問いかける。
「他人の中に入ることができるんだよ。もちろん、出ることもできる。
あと、元の魂を追い出したり、魂のシンクロもできたりする」
(うーん…よくわからないよ)
「やってみれば分かるさ。とりあえず、外に出てみよう。
体調の悪い身体で寝てるよりも楽しいと思うぞ…ケッケッケ…」
(でも、外に出たらママに怒られちゃう。それに着替えなきゃいけないし)
「大丈夫、今のお前の姿は誰にも見えないよ。」
(そうなの?じゃあやってみようかな)
「なら、早速行ってみよう!」
悪魔はリサの腕をつかむと、天井をすり抜けて外へ飛んでいった。 ここからが楽しみですねぇ
せかさずに気長に待ってます 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 リサと悪魔は、空高くから自宅を見下ろしていた。
その眺めはまるで、航空写真のようだ。
「で、誰に入りたい?」
「えーっとね…じゃあ、お姉ちゃんに入ってみたい。ビックリするだろうなぁ、えへへ。」
「じゃあ、姉ちゃんの顔を10秒間思い浮かべてみな。そいつのいるところに一瞬で飛んでいけるぜ。」
「うん、わかった。」
リサは、目を閉じてカナミの顔のパーツを一つ一つイメージしていく。
ぱっちりとした二重まぶた…。
スラッとした鼻…。
ピンク色の唇…。
さらさらのショートヘア…。
10秒後、突然、周りが騒がしくなり、リサは目を開ける。
「ここは、教室?あ、お姉ちゃんだ。」
リサと悪魔は、教室にいた。
壁の時計は、12時を指している。
どうやら昼休みらしい。
カナミは友達と楽しそうに話しながら、昼食を食べていた。
「じゃあ、お前の身体を姉ちゃんに重ねてみな。」
「うっ、うん。」
リサは、ドキドキしながら、カナミに身体を重ねた。 >>65 >>66 >>69 >>70
次回作からは、なるべく書き溜めてから投稿するようにします。
まだまだ下手ですが、ご容赦下さい。 ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ189956.html
女幽霊の憑依 スワッパーさんお疲れさまです
ペースはやりやすい形で大丈夫ですので、楽しみにお待ちしてます
下手だとか全然思いませんし、変な声には気にしなくて大丈夫だと思います スワッパーさん、お疲れ様です。
下手くそって言う人は相当上手い人か自分は書けない人だと思うんで無視して大丈夫だと思いますよ。
スワッパーさんの書きやすいペースで、思うように書いてくれればいいんです。
それでも僕のようにスワッパーさんの作風が好きな人は読みますから。
人それぞれなんで、下手くそと言う人にはたまたま合わないだけだと思うんで、そこはそこという方向でいいと思いますよ。
長文失礼しました。 それは、今までに感じたことのない変な感覚だった。
一瞬だけ視界が真っ暗になり音が聞こえなくなったが、すぐに明るくなり騒がしくなった。
そして、身体の重さを全く感じないふわふわとした感覚が一瞬で無くなって、胸や肩が重くなった。
「うわぁぁ!ビックリしたぁ!って、声が違う!」
初めての感覚にリサは驚き、声を発するが、それは、いつもの舌足らずな幼いものではなく、はきはきとした女子高生のものになっていた。
「いきなりどうしたの?カナミちゃん。」
目の前の女子高生に話しかけられた。
(この人は…、お姉ちゃんの友達かな?)
「えーと、何でもないです。」
リサは適当に返事をして誤魔化す。
「まぁ、別にいいけど、それよりどうして敬語なの?」
「え?あ、あのトイレに行ってきてもいい?」
「具合悪いの?本当に大丈夫?」
女子高生は、心配そうな顔をしている。
「大丈夫だから〜!」
そう言うと、リサは席を離れ、トイレに走って行った。 リサは女子トイレの鏡を覗き込む。
「えへへ、本当にお姉ちゃんになっちゃった。」
「どうだ、他人になった気分は?」
後ろから、悪魔の声がする。
「えへへ、楽しい…ってなんで私トイレにいるのよ?」
リサは、鏡越しに返事をしようとするが、台詞の途中で、身体の自由がきかなくなる。
どうやら、カナミの意識が戻ったようだ。
「お姉ちゃん、気がついたんだね、私はリサだよ。今お姉ちゃんの身体を借りてるの〜。」
「そんな…どうやって?」
カナミは、一人芝居でもしているかのように、表情をコロコロ変えながら一人で喋り続ける。
「よし、俺が、説明してやろう。」
「な、なんなのあなた?」
悪魔は、リサが幽体離脱をしてから、今に至るまでの出来事をカナミに説明する。 一つ思いましたが、投稿する際はsage指定した方が良いと思います。
何もないとスレが上がって、目立ってしまうので >>83 の言う通り、sage指定した方がいいかもしれません。
続きは荒らしが収まってから、投稿します。 >>86
荒らしはお気になさらず、必ずこういう人って出てくるから
あまりに続くようだったら、無視して投稿してくださって大丈夫です
>>88
リンク飛べなかったけど、これかな?
http://www.giga-web.jp/product/index.php?product_id=5076
情報サンクスです
結構情報集めてるつもりでしたが知りませんでした ここに移動してることをようやく知ったわ
>>80
今更だけど乙
いいところで切れてるんで続きに期待してるよ 「もう…と…ぬぃぃもっどぉ…ねいちゅあぅん…もっどぉすぅにうゎ…」
リサとカナミは同時に喋ろうとする。しかし、口が思うように動かず、顔が引きつってしまう。
「二人で一つの身体を同時にコントロールすることはできないから、どっちが喋るか頭の中で話し合いな。」
悪魔に言われたとおり、リサとカナミは頭の中で会話する。
カナミの身体は、呆然と立ち尽くしている。
(リサ、お姉ちゃんが喋るから、大人しくしてなさいよ。)
(ちょっとだけだよ。)
カナミの身体が動き出す。
「で、妹を元に戻すにはどうすればいいの?」
「残念だが、今のお前じゃどうすることもできない。」
「どういうこと?」
「幽体離脱をしたことがあるリサは。自分の意思で身体から抜け出たり、お前の魂を追い出したりできるんだ。だけどお前は、今まで幽体離脱をしたことがないだろ?」
「そんなぁ、リサと話すから、ちょっと待って。」
カナミは目を閉じて、再びリサと会話をする。 (リサ、私の身体から出て!)
(嫌。お姉ちゃんが私の身体に入って!)
(なんでよ。アンタの身体、調子悪いじゃない。それに、リサに成りすますなんてできないわ。リサだってお姉ちゃんのフリなんてできないでしょ?)
(今度は、リサに喋らせて。)
カナミの身体が喋り出す。
「ねえ悪魔さん、お姉ちゃんに成りすますにはどうすればいいの?」
「しばらくの間、姉の顔を思い浮かべてみな!」
「え?わかった、やってみる。」
リサは、再び、カナミの顔を思い浮かべてみる。
すると、リサの意識に異変が起きた。 投稿待ってました!
なりすましができる展開なんですね!
同居系では珍しい感じです。次も楽しみにしてますね! どーでもいいけどなにスレ乱立させてんの
エロパロみたらそっちにスレあるじゃん
迷惑だからそっちに帰れよ >>94
>>96
このスレ立てた経緯も知らない奴が文句言うんじゃねえよ。
迷惑だからどっかいけ >>97
しらんがなんか問題あったならスレ中で解決してろや
スレ重複乱立の方がゴミだわ そうだな悪かった
みんなもう帰るからお前もスレ閉じて良いぞ 下手くそ、しか書けない人、あまりに相手にされないから
今度は重複スレだの、ここの住人で経緯を知ってる人ならまず書くことがない意味不明な方法に切り替えたんだね。
こんな過疎スレで暴れても、大した反応もないんだし粘着するなら他のところでやりましょうね。
人生不毛に過ぎていくだけです。
皆さんも、これ以上、相手にせず放っておいてあげてください。
まともなスレ運営と関係ない話はスルーで。 >>101
「人生不毛に過ぎていくだけです。」ですねこれに尽きます。
放っておきましょう。
はーめんどい。
作家さん本当気にしないで上げてください… どちらにしても、前の板はスレすらまともに継続できる状態ではなかったので
今の状態が、全く悪いとは思いませんよ
誘導してくれた人には感謝してます 「ひぃぃぃぃ!!」
カナミの身体は、白目をむきながら、ブルブルと振える。
まるで感電でもしたかのように、全身を痺れが突き抜ける。
(何、今の?リサ大丈夫!?)
(あれ…私…なんか変?なんだか変な気分…)
リサの様子がおかしい。
「私、どうなったの?」
「ケケケ、お前の意識はカナミの頭脳と繋がったんだ。だから、今のリサはカナミに成りすますことができる。」
「あはははは!何それ、面白〜い。そうだ、お姉ちゃんの魂を追い出すにはどうすればいいの?」
「俺の顔をしばらくの間、思い浮かべてみな。」
今度は、悪魔の顔をイメージする。
一瞬、身体が硬直して動かなくなったが、リサに変化は見られない。
(なっ、何これ!私浮いてる?)
上から声がする。
上を見ると、半透明の姉が宙に浮いていた。 (もっ、戻らないと!)
カナミは、半透明の身体を自分の身体に重ねる。しかし、何も起こらない。
(なんで入れないの?)
「無理だな。複数の幽体離脱済みの魂が、同じ身体に入ることはできない。」
(そんなぁ…)
「私は、しばらくこの身体から出るつもりはないよ。お姉ちゃんは私の身体に入ったら?」
「そういうわけだ、お前はリサの身体に戻れ。ずっと抜け殻にしておくのは良くない。それに、身体が無いと不便だろ?」
「分かったわよ。私がリサになればいいんでしょ!」
「あと、これも言っておくが、元の自分の身体には何度でも出入りできる。だが、他人の身体の場合、一度入ったことのある身体には入れない。身体から出るときはよく考えろよ。幽体離脱するときは、元の自分の顔をしばらく思い浮かべればいい。」
「それじゃ、私の身体をよろしくね♪」
「どうしてこんな目に…」
カナミは悔しそうな顔をしながら、壁をすり抜け、自宅に向かって飛んでいった。
「最後に言っておくが、シンクロ中にカナミの身体が見たことや聞いたことは、カナミの脳に記憶される。あと、身体を抜けるとシンクロが解除されて、カナミの記憶が使えなくなるぞ。」
「そろそろ昼休みも終わるぞ。じゃあな。」
「私は、教室に戻るわ。じゃあね、悪魔さん。」
悪魔は天井に飛び込んでいった。 スワッパーさんありがとうございます。
いつも思いますけど、スワッパーの作品は設定がしっかり描かれてるのが好きです。
次も楽しみにしてます。 続きキタ━(゚∀゚)━!
普通に読み物としても面白いです。
記憶読めるの良いですね >>110 >>112
ありがとうございます。
設定を考えるのは難しいですね。結構、時間かかりました。
僕も記憶が読める展開は大好きです。 >>114
>>53で、短編小説って書いたけど、やっぱり、長編になりそうです。 荒れたからって自浄もしないで他板に乗り込んでいいの⁇
この板の住人からしたら重複してるこのスレの連中が荒らし
かえってくれ 荒れたからって自浄もしないで他板に乗り込んでいいの⁇
この板の住人からしたら重複してるこのスレの連中が荒らし
かえってくれ 書き込みかたまちがえてしまった〜〜ごめんなさい
でも出て行ってほしいって気持ちは理解してくれ >>113
設定に結構、時間かけて練られてるんですね
長編はやっぱり嬉しいです
次も楽しみです 乙乙
他の人間にも乗り移れるってのは話を広げやすそうでいいなあ ふと思ったのですが、女性の方は、女同士の入れ替わりに興味はないのでしょうかね?
読者は男性ばかりなんですかね? >>125
この重複スレでやらないで本スレでやったら? >>126
大したスレもたってないふざけた掲示板の住人はとりあえずだまっといてもらおうか。
あくまでもここは代わりのスレ。
今の本スレはお前のようなやつが作った偽スレなんだよ。
事情も分かんねぇクズがでしゃばってんじゃねえよ笑 >>125
どうなんでしょうねー?そもそも入れ替わりネタ自体、女子が興味あるのか謎です
ただ転校生のように、君の名はで衝撃植えつけられた中高生も多いんじゃないかと思いますから
後々、そういう世代が育ってくるかもしれないですね
>>127-128
スルーしましょう
お友達いない寂しがりやを相手にしたら、喜んじゃうだけです
ネタがワンパターンだから分かりやすいでしょ >>125
入れ替わりじゃないけど,多分おばさんとか若返り(変身)願望はあると思う。
もしかしたらこういうスレ見てるかもね。 >>125
自分に置き換えてみて男同士の入れ替わりに興味あるかと聞かれたら…ねえ…
正直全然興奮できないw まだ途中ですが、僕が投稿した小説を読んで、
皆さんはどんなシーンに興奮しましたか?
参考にさせてください。
12月に投稿したものでもいいです。 >>132
今までの自分とのギャップ的なものに困惑したりとか、入れ替わった相手に体を返したくないと言われ絶望的になるとか、そういうのが良かったです。
上手く言えなくてすみません カナミは、自宅に到着した。そして、壁をすり抜け妹の部屋に侵入する。
「身体を重ねればいいのね。」
リサの身体に重なるように、カナミは布団の上に仰向けに寝っ転がる。
視界が真っ暗になり、身体が重くなる。
身体を重々しく起こしてみる。
頭がガンガンする。
そして、身体の節々が痛い。
机や本棚が大きく見える。
勿論、周りの物が大きくなったわけではない、カナミが小さくなってしまったのだ。
鏡の前に立つ。妹の可愛らしい顔が映る。
「本当にリサになってしまったのね…」
舌足らずな声で言う。
「記憶がないと不便よね、だったら…」
カナミは、目を閉じて、リサの顔をイメージする。
小さな口と鼻に、ぱっちりとした二重まぶた、ショートヘア…
「うぁぁぁぁ!!」
全身を痺れが突き抜ける。リサの時と同じだ。
頭の中にリサの記憶が流れ込んでくる。
「う〜ん、へんな感じぃ。あれ〜口調もかわっちゃうんだ。」
元の自分の記憶は残っているようだ。
しかし、脳に意識が引きずられてしまうのか、自然とリサの口調や思考っぽくなってしまう。 訂正
✖自然とリサの口調や思考っぽくなってしまう。
〇自然と口調や思考がリサっぽくなってしまう。 乙
口調や思考が入れ替わり先に染まっていくのはいいね
特に頭いい子や良識のある子がバカっぽくなったり軽薄な人間に堕ちるのが好きだ
(そうしてくれって催促ではないよ、念のため) >>138
続き来てて、嬉しくなった
元の自分の記憶も残ってるってことは、お互いに全部の記憶を持ってる状態ってことになるんですかね?
口調や思考も変わるあたり、元のだらしないリサが変わったりするのが面白そうですねー! >>144
毎日、毎日、腐まんこおつかれちゃんwwww 迷惑な書き込みする奴ってリアル上手くいってなさそう。
こういうこと書くと逆切れして「重複スレ」とか「下手くそ」とかまた書きそう。
絶対そうする。
うわぁわかりやすいw スレ違いなもの書いちゃって作家さんすいません…!
多分また迷惑なレス書いてくると思いますが気にしないでください。
小説楽しみにしてます。 >>153
ここにはもう一つないんだけど?
別板の話やで? 「ちょ、ちょっと…今のわたし、こうこうのもんだいとけるの?」
元の自分の思い出は思い出せるが、学力はどうなのか?
カナミの部屋の本棚から、高校の教科書を持ってくる…が、
「なにこれ?ぜんぜんわからない!!」
数学も英語も…、教科書が全然読めなかった。
どうやら、カナミの知識はリサのものに上書きされてしまったようだ。
「学力までリサと同じになっちゃったの?」
知識だけではない、リサの7年分の思い出も引き出すことができる。
それは、カナミだけではなく、リサもだ。
もし、リサに「元に戻りたくない」と言われてしまったら?…
自分の今後の人生をリサに奪われてしまうのではないか?…
そんなことを考えていると、元に戻りたいという気持ちがより一層強くなった。
だが、少なくともリサが身体から出ていかないと、元には戻れない。
仕方なく、カナミはリサが帰ってくるのを待つことにした。 >>160
身体だけでなく、能力(身体能力、知能など)も変わるシチュは僕も大好きです。 これは予想以上に良い展開!優等生を堕落させたいスレ出身の俺得すぎる!! >>160
劣化シチュとでもいうのかなこういうの
高嶺の花だった存在が劣化していく話って大好きだ 逆にダメダメだった方が、力を奪っていくシチュいいですね
前作もそうですがスワッパーさんの好きなポイントです 書くにしても遅すぎ
ペース遅いなら書かないほうがマシ >>166
わかりやすいね、キミ
もうちょっと実生活でも頭使ってみたら、もっと活躍できそうだよー >>166 >>169
ペースが遅いと、何かまずいのでしょうか?
「ペース遅いなら書かないほうがマシ」の意味もよく分かりません。 別に1話1話の期間が離れてても続けて書いてもらえるならすっごいありがたいってのが普通だと思う スワッパーさん、相手になさらない方が良いと思います。
作者として、荒らしに毅然と対応されるのは落ち込まれるよりも
読者としては安心なのですが、無用な中傷に遭われることが心配です。
まともな読者は、171さんと同じ印象だと思います。
継続して投稿することの難しさは、真摯に作品を書いたり、読んでる人なら理解できるはずです。
Evaluation: Average. 煽り耐性なさ過ぎてワロス
Evaluation: Average. こういうのはスルーされるのが一番悔しいらしいからね、律儀に相手にしないのが吉よ
ぶっちゃけ作者さんが触れなくても周囲が勝手に触れて叩いてくれるだろうし うんk製造マシーンが湧いてるなw
何も生み出さない奴らに、どうこう言う筋合いはないと思う。
1つの作品を生み出す労力の偉大さを理解できない人間は淘汰されるべき。
それが出来ないなら堆肥にでもなってろ。 >>174
正確には「作者本人にスルーされるのが一番悔しい」だな
他人がいくら反応してくれても肝心の標的が一切だんまりだとストレスぱねェらしい 作者だろうが他人だろうが反応するから余計荒れるんでしょ 原住民大荒れしてるけどスワッパーさん応援してます! 夕方になった。
「ただいま。」
リサが帰ってきた。
リサが、部屋に入ってくる。
「カナミ、調子はどう?」
「しばらくねてたら熱は下がったよ。」
「そう、良かったわね。私も今日一日、高校生活を体験できて凄く楽しかったわ。」
「そんなことより、早くもとにもどして。」
リサに元に戻すようにお願いする。やっと元に戻れると思ったが…
「ねぇ、しばらくはこのままで生活してみない?」
「え?なんで。」
「一度、この身体から出たら、もう戻れないし、せっかくだからしばらくはこのままでいようよ。心配しなくても身体はちゃんと返してあげるわよ。」
「いやだ!今もどりたい!もどして!もどして!」
カナミは、まるで小さな子どものように、地団駄を踏んで駄々を捏ねる。
リサはニヤッと笑みを浮かべながら、カナミの脇腹を擽り始める。
「言うことを聞かない子はこうだ!」
「あははははは!やっ、やめて〜」
笑いが止まらない。
「わかったから〜!少しの間だけだからね!!」
リサの頼みを引き受けてしまう。
「分かればいいのよ。」
リサに頭を撫でられる。
なんだか嬉しくなってくる。 >>181
早速、元の性格まで入れ替わってる感じが出てますね
口調が変わるのはいいです 最初、お姉ちゃん、って呼んでたのが、「カナミ」と呼び捨てになってるのがいいね 2日後
すっかり体調も良くなって、カナミは小学校に行くことになった。
二日間、お互いのふりをしながら生活をしてみた。
記憶があるので、勿論、母親には気づかれなかった。
早起きするのは、とても面倒くさい。
今日も、リサに早く起きるよう注意されてしまった。
小学校は分団登校なので、家を出て、集合場所へ向かう。
登校中は、同学年の女の子と話しながら歩く。
リサの記憶があるので会話には困らない。
学校に着いて、授業を受ける。
今のカナミにとって、小学校の授業はとても新鮮なものであった。
算数も国語もすでに勉強したことがあるはずなのに、初めて勉強するような気がする。
どうやら、リサは、国語は得意教科らしく、国語の授業はそこそこ楽しかった。
だが、算数は、少し苦手らしく、九九は言えるが、時間がかかってしまう。
今日の授業では、水かさの問題をやった。
内容を全て理解することはできず、少し難しく感じた。 体育では、縄跳びをやった。
以前のカナミは、「はやぶさ」や「二重跳び」など、とてもたやすいものであったが、今のカナミは違う。
「前跳び」と「後ろ跳び」はできるが、「あやとび」ができない。
一瞬、縄跳びなんてどうでもいいやと思ったが、以前の自分の記憶も残っているのか、悔しいという感情がこみ上げてくる。
なんとか頑張って練習して跳べるようになりたいと思い、何度も練習した。
2、3回跳べるようになったところで、授業が終わった。
(なんだ、リサってやればできる子じゃん、いまはわたしがリサだけど…。)
給食の時間になった。
給食には嫌いなピーマンが入っていた。
「これ嫌いなんだよね…。」
嫌だと思う反面、なぜか、食べてみたいと思った。
それは、とても変な感じだった。
カナミは口にピーマンを勢いよく放り込む。
なんとか全部食べることができた。
その後、午後の授業も全て終わり、カナミは帰宅した。 要望とかではないですが妹は姉の生活を満喫し、彼氏作って女を知ったりしてたら上がりますね! いい感じになるのか、ダークになるのか、読めないところがすごく良いと思います!
色々とケチはありますが、スワッパーのペースでぜひ頑張って下さいね。 家に着くと、カナミは、自室で宿題をやる。
分からないところは調べて、四苦八苦しながら、問題を解いていく。
「なんで、今までやらなかったんだろ…」
段々と時間が過ぎていく。
全問解き終わった。
宿題が終わり、ゲームをする。
入れ替わる前は、ゲームなんて興味なかったのに、今はすっかり夢中になってしまう。
気がつくと17時をまわっていた。
(そろそろリサがかえってくる時間かな。)
「ただいま。」
そう思った時、丁度リサが帰ってきた。
「学校はどうだった?」
「楽しかったよ。あと、カナミ、あやとびができるようになったんだよ!」
カナミは嬉しそうに話す。
「あら、偉いわね。わたしってやればできるのね。」
褒められるのは嬉しいが、早く元の身体に戻りたいという気持ちは変わらない。
「ねぇ、まだこの生活をつづけるの?」
「あと1週間くらいはね…」
「わかった。やくそくだからね!」
あと、一週間で戻れる。
せっかくなので、カナミもリサの生活を楽しむことにした。
それから、友達のこと、授業のことなどを、二人で話し合った。
「あ、そろそろ、アニメが始まっちゃう。」
「あら、もうこんな時間…前の私の記憶があるから続きが気になってしまうわ、私も一緒に見てもいいかしら。」
「うん、一緒に見よ。」
二人は、テレビを見るために、リビングに向かった。 >>188-192
ありがとうございます。
これから、妹サイドも書くつもりです。 小説に関係ありませんが、
ドラえもんの動画を見ていたら、
「いいとこ選択しボード」っていう道具が出てきたんですけど、
ネタになりそうですね。
ルックスと、頭の良さと、力を調整できるとか最高です。 体力をMAXにするかわりに外見と知能を最低にすればそうなるか…いいな! ビッチギャル「ウチのエッチのテクやるわ、代わりにあんたの頭ちょうだい」
優等生「い…いや…」
→ビッチが優等生に、優等生がビッチに…みたいな話好き >>207
分かります
ビッチと優等生の思考が変わった次の日の学校で格好とか言動が違うのは良き コミックヘヴンで連載中の
りこっちはギャルのなか
が優等生とギャルの入れ替わり ピクシブの入れ替わりと立場交換の小説が充実傾向にあるね。 こういうの見てても
デブとの入れ替わりって少ないよな
元の体とのギャップの描写とかかなり萌えるんだが マラソンとかかなり萌え度高い
元デブ「ふふーん体が軽いわーおデブちゃん遅れてるわよ」
元痩せ「ふぅ…はぁ…う、うるさっ…はぁ」
何この体、体が重くて全然前に進まない
ちょっと動いただけですごい汗
ブルンブルン全身の肉が揺れてるし
恥ずかしい >>215
デブとの入れ替わりネタは肥満化スレで時々出てくるな >>213
女同士である?
男同士は結構見るのだが、女同士はあんまり見ないような。
オススメあれば教えてほしい いいとこ選択ボードだっけ?
出木杉くんに使ったら元がいいから可愛くなるだけとかじゃなかったっけ? それつまんねぇな
外見が大きく変化するから良いのに 子供の頃、出来杉が不細工になって伸びたがイケメン、ジャイ子が美少女になって静香が不細工デブになると思って貴重なシコネタにしようと待ってたら違った記憶が、、 平日開催のコンサートにいきたい孫娘のために、入れ替わって、ロリBBAになった婆さんが、孫娘の同級生相手に筆おろし&処女喪失という展開はありでしょうか? >>226
お友達のいない君の生きがいがなくなっちゃねぇ 首の挿げ替えTSスレ でも、折角の情報提供を宣伝とか自分の好みじゃないと難癖つける頭が可哀想な人がいるけど、こっちの下手くそ君と同一人物か同類かな
ちなみに、女同士入れ替わりとか挿げ替えとか立場交換系は、渋の方でそれなりに普及しつつあり、
作家さんや絵師さんもそれなりに増えているので、 アカウントとりたくないとか、リンクやいいね。するの嫌い。とかわけわかめなことを言わずに、
渋でそれなりに応援した方がいい時期に切り替わる時代かもしんない。
実際、渋だとリンクとかいいね。ならやりやすい分、ソレに触発されて作家さんや絵師さんが大化けすることもあるわけだし。 避難所は避難所だよ
あんだけいぷや茶室で告知されてたろ、、、 執行人ワロタ
お前にはあそこ絶対みつけられねーからカマかけても無駄だぞ こんなタイミングですが、
初めてのSSを投稿をしてみようと思いました
少しでも楽しんでいただければ幸いです ふと気がつくと知らない部屋にいた。
寝てしまったのだろうか。
確か…そうだ、A君とデート中だったはず。
え、と……?
だめだ。どうも意識がはっきりしない。
起きようとしたのだけれど、身体がだるくて仕方がない。
おかしい。
いつも起床後は頭も身体もすっきりとしているのに……。
?……起床って、どういう意味だっけ?
ま、いいんじゃね?
早く起きてカラオケにでも……?
やっぱりおかしい、カラオケなんて好きじゃないのに。
良いという人もいるけど、わたしはどうにも大音量が苦手だったはず。
とにかく身体を起こしてみると、乱れたベッドのシーツが目に入る。
色もどこかくすんでいる。
お気に入りだったはずの薄桃色のシーツはどこにいったのか。
怠惰に流されそうな意識に耐えて記憶を引き出していく。
……確か、そうだ!
デートの終わりにコンビニに寄ったときに怪しい女子高生が私に絡んできたんだ。
そのときはA君が助けてくれた。
あのときそいつはA君がお気に入りで、付き合ってるあたしに変な粉をふりかけてきて……。
その後の記憶が無い。 どうして!?
おかしいおかしいおかしいい。
あんな後なのだからどうなったのか覚えていてもいいはず。
なのに……あれ?
A君ってだあれ?
付き合ってるはずなのに名前がわからない。
A君なんて名前じゃなかった!
うそっ!?
ベッドから降りようとして転がり落ちた。
身体を見てみるとパジャマが乱れていて、足にからまってしまったのだ。
まあいちいち直すのがだるくてさぁ。
いつも面倒だから直してないんだよね。
……もうわけがわからない。
自分のことがまるで自分のこととは思えない。
「あん♪」
立ち上がろうとして乳首がこすれたとき、思わず嬌声をあげてしまう。
慌てて胸を見ると、黒ずんだおっきな乳首があった。
いつもの大好きな乳首。
そうじゃない。
そうじゃない!?
私が私でなくなってしまったような、そんな恐怖に襲われる。
慌てて鏡を探してみると、そこにはまったく見知らぬ人がこちらを見ている。
わたしの自慢の長髪がなくなり、薄茶色のぼさぼさのショートヘアになってるし、
肌はよく洗ってないのか、垢じみている。
ムネはあたしより大きいが、私よりは垂れている。
お腹は小太りで、足は短い。
いつものあたしじゃん。
いや、私じゃない!
近くにあったスマホを見ると、デート同日の朝だった。
あれ、私、あたしは、だれだったっけ?
あたしはセックス大好きで、でも一目ぼれしている人がいて……。
そうだ、今日はデートだって言ってるのを盗み聞きしたんだ。 あいつ。
あたしとは正反対なあの女と、だ。
そんなの許せるわけ無いじゃん。
あたしのものなのに、私のものなのに……。
着替えて、サイフとスマホをもって家を飛び出す。
で、コンビニで彼と女を待ち伏せする。
けっこうじかんたっちゃったけど、彼が来た。
あいつも一緒だ。べたべたしてる。
あたしのものなのに。
あたしのものなのに!
くそっ!
みてらんねぇ!
飛び出して女に飛び掛る。
「きゃっ!」
と叫ぶと彼にくっつく。
やでやで殴ろうとすると彼が私を突き飛ばした。
「いってぇ……」
「何するんだ、次は警察を呼ぶからな!」
そうしゃべると、あたしから消えようとする。
手を伸ばそうとすると私があたしを見て、わらっていた。
「今度はあたしのばんなんだよ、ばーかっ」
ときこえづらいこえを出して彼といっちゃった。
どうせラブホいきだろう。
くそ、わたしはまだ処女なのに……。 くやしくて帰り、彼をオカズにおなってやった。
ふん、あんな処女、セックスは下手にきまってるのにさぁ。
もうあんなやつどうでもいい。
つぎだづぎ。
今度はあたしがうばってやる。
その方法はとっくにわかってるんだよ。
それまでは大好きなセックスとカラオケで遊びまくってやんだから。
――― END ――― 以上です
改行でひどいミスをしてしまいました
すみません…
少しでも楽しんでいただければ幸いです
では… すごくよかった!
詳細な話とか、奪った側とかいろんなストーリーを見てみたいです! >>245
>>246
コメントありがとうございます!
遅筆なのでもう少しかかってしまいますが
逆視点側のSSも書いてみます! 作家さんからのコメも嬉しいですね!
何気にタイトルも良いですよね。
ひらがなで、私じゃなうて、あたしって所が考えてるなぁって印象です。 DLsiteに、肥満系の体型入れ替わり作品がでてた。
過去にも肥満化作品を出しているサークルなので、肥満化が好きな人はおすすめ。
というか既に知っていて当然かも、 DLsite 肥満 入れ替わり だけググってすぐ分かったけどなぁ
どちらにせよググるわけだし、それぐらいは自分で調べてもいいんじゃないかなと
情報提供してもらってるだけでもありがたいし、そう言う書き方すると
情報載せる人減って、結局自分にも不利益が来るって、落ち着いて考えれるなら分かるよね。
穏やかにいこうじゃないの、例のお間抜けな荒らしさんじゃないんだしね 反対の視点で書いて見ました。
またSSになってしまって申し訳ないのですが、
楽しんでいただければ幸いです。 鏡って嫌いなんだよね。
染めた髪にぼさぼさのショートヘア。
しわだらけの顔。
たるんだ腹、にきびだらけの顔に薄汚れた肌。
おっぱいの色は紫だし。
大きいけど垂れ気味だし。
見てるとイラつくんだわ。
ダイエットしたりエステにも行ったけど何もかわらないんだよ。
金かかるしかったるいしでやめちゃった。
それよりもセックスのがいい。
あたしみたいな人間でもそこそこ金もらえるし、気持ちいいもん。
おかげでマ○コはがばがばだけど、今はちょっと後悔してる。
ほれちゃったんだよ。
オナニーで何回もいけちゃうくらい良い男。
A君っていうんだけど、もう濡れ濡れになるね。
だけど、もう彼女がいるみたいだし。
あたしと違って、お嬢様っていうんだっけ?
小振りな頭にきれいな肌。黒い長髪に二重まぶた。
おっぱいはあたしより小さいけど、型崩れはしていない。
そんなやつ。
邪魔なんだよ、消えちまえ。
A君はあたしのものだ。
あんたはいらないんだよ。 で、どうにかしたいと思ったときにさぁ。
ピカッと何かが光った。
なんか、身体を交換できる方法がわかったわけ。
セックスの残りかすをためて、相手にふりかけるだけ。
もう最高だったね。
気持ちよくなれるし準備が進むんだよ?
もういつもより多くヤッちゃったわ。
いつもより安くしたらいっぱいヤレた。
おいしいザーメンをいただいて、そのままにしてると乾燥して粉になるみたい。
理由?
わかるわけないじゃん。
あたしに聞くなんてばっかじゃね(笑)。
まあいいや。
準備が終わって、あたしはやる日を決めた。
あいつがA君といちゃついてるときにしてやろう。
びっくりさせてやる。
今までA君を無理やりつきあわせていたんだ。
それくらい当然だと思うわけ。 じっと隠れてあいつとA君が来るのを待つ。
うわ〜楽しみだわ〜。
もう落ちつかね。
あいつとA君が一緒なのはムカつくけど、次はあたしの番だからね。
身体を奪ってやったら思いっきり笑ってやろ〜あははは。
あ、来た来た。
よし――今だ!
あいつに走って、例のコナをかける。
よしっ、あいつびっくりしてる。
これでアンタの番は終わり。
これからばあたしの番だ。
あははは、じゃあねあたし!
あいつの身体にコナをふりかけると、目の前がピカピカして、真っ黒になった……。 目が覚め、あたしは周囲を確認した。
シーツはまるで少女ぶってるようなピンク。
ふかふかの布団に包まって寝ていたようだ。
あ、姿見がある。
ちょっと確認しよう。
あたしは服を抜いて、自分の姿を映してみた。
黒いロングヘアにぷっくりとしたピンクのくちびる。
にきびもない整った顔に、くりっとした目。
身体はスレンダーで、大きいとはいえないが、形の整った丸い胸に、桜色のちくびがぽつんと乗っていた。
これが私なんだ。
思わず笑ってしまった。
こんなすばらしい身体になった私と比べて、あの娘は醜い身体になって嘆いているのだろうか。
さて、もう少し身体を調べてみますか。
まずは胸をそっと触ってみる。ふにゅっと柔らかく、弾力がある。
感じ方は前の私にはおよばないものの、軽くしびれる新鮮な刺激を与えてくれる。 次にヴァギナに目を移す。
薄い毛にぴんく色のきれいな割れ目がある。
私も最初のうちはこんな整ったのかなと思うと、せつなくなった。
昔の私は馬鹿ね。
こんなすばらしいものを簡単に捨ててしまったのだから。
そっとなでると、ぴくんと身体が震えた。
素敵だ。
こんな感じ方もあったのね。
軽くいじくっていると、少しだけしめってきた。
顔をあげて姿見をみると、オナニーの光景が映っている。
昔の自分では考えられないような、背徳的で陶然とした姿。
前のような動物的な汚いいじり方と比較すると、
じゅんと濡れてくる。
ああ、すばらしい。
この身体は最高だ。
無心にいじっていると、動きは早くなり、ついにオルガニズムに至った。
身体の力が抜けて、床に座り込む。
はぁはぁと吐息をつきながらふと気づいた。
前とはくらべものにならないくらい頭が良くなっているのだ。
きもちいーで終わらせてたものね。
いや、こんな頭で良かった〜。
もう”あたし”の頃なんて思い出したくも無い。
ふと、私の記憶がよみがえった。
そうだ、今日はA君とデートだった。
待ち合わせの時間にはまだまだ間があるけど、準備は入念にしておこう。
なんといったって”私”の初デートなのだから。 彼と過ごす時間は最高だった。
ブタのように無くだけのセックス狂いとは違って、
理性的で、知的な話しを聞くのはとても心地よかった。
デートも終盤になり、コンビニの近くを通っていると、
汚いギャルが私に飛び掛ってきた。
まあ、昔の私ならこうするだろうなと想像がついていたから、
「きゃっ!」
と叫んで彼に抱きついた。
殴られそうになると、彼が”あたし”を突き飛ばした。
「何するんだ、次は警察を呼ぶからな!」
そう言って、その場を離れようとするとき、私はついつい笑ってしまった。
”昔の私”についつい、。
「今度はあたしのばんなんだよ、ばーかっ」
と小さく言い捨てて、その場を離れた。
今夜はホテルに泊まるのだ。
汚物のことなんてもう思い出すのもばからしい。
さあ、これからは新しくて、すばらしい人生の始まりだ……!
――― END ――― 非常に素晴らしいですねーー
この優等生の性質と知識を使いながら、ビッチ側が色々するって
シチュエーションは本当に好きです。 シンプルにまとまっててめっちゃ良かった。ありがとう コメントありがとうございます!
また何かを書く励みになります めちゃくちゃ興奮しました!
似たような作品でもいいので、こういうブスと美人の入れ替わりは見たいですね http://www.rocket-inc.net/details.php?id=RCT-984
ギャル、母娘入れ替わり、妹との近親相姦と、
若干詰め込みすぎてた感?
収録時間もボリューム満点で悪くは無かったけどね >>266
母親になったギャルのはしゃぎっぷりが良かった。
巨乳になって揉みまくってたのも良かったし。「ままなう」には受けた 過疎スレすぎでしょ
終わってるコンテンツスギィッ!
一日10レス付かないようなら次スレ建てないほうがいいよ 荒らしのおっさん、自分の人生が終わってることに
気づかず書いてるんだとしたら、おめでた過ぎだな。 せっかくここ見つけたのに、今度は避難所にいるのか…
避難所どこか教えて欲しいです >>272
身内の同嗜好の人に聞いてみて
別スレと共同だからここにアド出せないの 仮にあったとしても、ここにURLやキーワード書き込むと、荒らしや叩きにその避難先の場所を親切丁寧に教えてあげるようなもんだから、正気な人間ならちょっとできないね。 普通避難所にはアクセスブロック機能がある場所とか選ぶんだよなぁ
嘘乙 本当に死刑執行人のせいで不憫してます(。-_-。)
頑張って探します ヒントもなにも知り合いに聞いてみなされツイッターのフォロワーとかさ
それなりに引っ越してる人いるから君が信頼されてるなら教えてもらえる 知り合いみんな知らないっていってるよ
嘘に騙されるな 釣り方が他のスレと全く同じで笑える
避難所がある、アドレスは教えられない、知り合いを当たってくれ
後は大変だったけど見つけたみたいな自演してお終いなんだろ
最近避難所釣り流行ってんの? 荒らしさんに惑わされてる人のために書いておくね
・まず避難所は存在しない
・荒らしさんが、次の荒らし場所を探すための自演ネタです。
・今回エロパロなんでもに移転したように、大暴れして住人がいなくなる場合に
別の避難所が出来た場合に、探りを入れて次の場所も荒らすためにやってます。
・もし普通に住人離散したならそれでもいいみたい(この感覚は理解不能ですが)
・元々このスレが過疎傾向だったから、荒らしさん心配になって
別の所に避難したに違いないから探り入れとこうとなってこの流れです
・そもそも普通ヒントなり、住人だけが分かるようなの出す
・なぜなら住人って言ってもROM専だけじゃなく作家さんもいるため
・作家さんが移動できないと、OD作品が生まれにくくなったり
各々好きな場所で投稿するため探す効率も下がる。
・だからもし避難所があって、まともな住人なら適切な誘導はするもんです 避難所ではないけど、ここで活躍していた作家さんの一部が
ピクシブで、過去作の掲載を含めて創作しているから
匿名掲示板の無法地帯でないと死んじゃう人でなければ
あっちで作品楽しんだり応援したりした方がいいと思う。
最近では、入れ替わり以外で、立場交換や肥満化、
あるいはギャル化がいい感じ。
(もちろん個人の好き嫌いはあるけどそれはいったらきりがない。
あっちだと閲覧数といいね!というある程度の数が視えるから、
それが増えるだけで作家さんのテンションとモチベーションあがるし。
多分、荒らしには「女同士の肉体の入れ替わり・憑依」というキーワードが
目をつけられていて、新しい板を作ってもすぐ検索で見つかって
いたちごっこが続くことは確定事項な以上、
少なくとも現時点では、ここで無理に続ける必要はないと思う。
というか、他所とは言え、いい作品が色々載っかっているのに、
そっちを応援しないのはモッタイナイ 匿名でもブロック機能があるしたらばに避難所作れば全部解決だとおもう
面倒だから俺は作らないけど >>284
言ってることはもっとも。
ただ作品投稿だけじゃなくて、情報共有も出来る場としても
ここって価値あると思う。
また匿名ってのも悪く言われがちだけど
アカウント作らずに気軽に、書き込めたりするのもいい。
pixivの方ももちろん応援してるけど、皆さんがODとかタグつけるわけじゃないし
あと内容がエロに関わるものも多いだけに、pixivでアカウント使い分けたいって人とかもいたり
結構面倒な面もあるんだよね。
作品投稿のペース自体は遅いものの、
現状でもいいと思うよ。したらばに作っても、多分へたくそ荒らしさんが
言葉を変えて、微妙って感じのブロックされない程度のコメ書きそうだしね。 漫画の外見至上主義みたいなブサイクから美女になる話はこのスレではスレ違いですか? >>290
漫画読んでるけど入れ替わるか憑依ではないから該当違いだけどこれらでもいいならどうぞ 就活解禁ってことでギャルと就活生の入れ替わり前に描いたやつ供養してもいいすか?
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1274027.jpg.html
この後就活は中身ギャルなんで失敗します >>292
上手いですね!!これはいいOD絵だー!!ご馳走様でした >>292
見損ねたのでもう一回あげてもらいたいです(T ^ T) >>292
素晴らしいなぁ
前後の話も考えてるなら、読んでみたい。 書くやつも書くやつで完結させない、させれないメンタルの糞スレなんだなここは ID🍐だからすこりにきたぞ
とうふさんすこだ😍 >>309
勝手に再アップするのやめてくださいませんか >>310
あなたはどなたですか?
描いたのは自分で再うpの希望があったので上げただけなのですがw
あたかもあなたが描いたかのように話すのやめてくださいませんか? なんかODスレも変わっちゃいましたね。前はこんな変な人いなかったのに ここだけに限らず、
創作なら渋や、なろう系
情報や意見交換ならSNS
という流れになってきて、匿名性にこだわらない人たちはみんなそっちにいった。
結果、荒らしや叩き、クレ厨やROMとかが残された。 ただ色んなところを見て回ってるけど、作品の投下量とかは減った気がする。
情報交換ってODに関しては、クロエさんの所ぐらいしかまともに機能してないと思う。
人口の多い主流なジャンルならともかく、ODみたいなマイナージャンルで
人が離散したら、結構致命的だと思う。 >>310>>312
ふたりともテキトーなことせんでくれますか
ただ軽率な再うpは非常に不愉快す 318は例の荒らしさんね。バレバレだよ。暇なんだね。 俺らの生活 金持ちじゃ無いけど 贅沢してる俺らの生活 俺らの生活 俺らの生活 邪魔する人たちは迷惑 だけど 俺らの生活 楽しんでる生活 容姿端麗、成績優秀、そこそこ裕福な家に生まれ、推薦による有名大学への入学も決まっていた。
バレー部の主将も務め、人望もある。
この一件さえ無ければ幸せな人生を送れるはずだった…
「こんな時間に来てもらってごめんね』
そう切り出したのは高校3年間でいじめ尽くしたデブスのB子。
品行方正を演じるのに溜まったストレスの捌け口として使っていた女である。
顔立ちは悪くは無いはずだが酷い肌荒れに、つきすぎた無駄肉、異様な大きさの乳と乳輪でついたあだ名は牛豚。
頭の回転の悪さと滑舌の悪さでロクなコミュニケーションもできない、いじめの格好の的だった。
そんな彼女だがこの日だけは妙に自信のある様子だった。
『こんなところに呼び出してどういうつもり? 推薦も決まったことだしもう関わりたくないんだけど』
残りの高校生活をこんなやつと関わるつもりは無かったため、一刻も早く別れたかったが、今日の彼女にはそれをさせない何かがあった…
『いや…ね、とりあえずこの人形を見て欲しいんだけど』
ニヤニヤしながら笑う彼女を見て、とうとう気が狂ったのかと思った瞬間、その目が強い光を放った。
眩暈と共に、意識が遠のいていく…
『この人形の効果の発動条件は対象に強い思いがあることなの。3年間の屈辱を溜め込んだから十分に条件を満たしてる。まあ、自業自得ね…』
何をわけのわからないことを…と返そうとしたが、妙な浮遊感と吐き気に襲われ、限界を迎えた。 目が覚めるとそこは見たこともない汚い部屋だった。
古い木造感のある6条間の部屋に散らばったポテチの空や漫画にティッシュ、どうみても自分の部屋では無かった。
妙に体が重い。立ち上がってみると無駄な胸の膨らみで足元が見えない。
嫌な予感がした…
『うそ…ありえない…』
鏡の前に立つとそこに写っていたのはそれまでの自分ではなく、華の高校生とは思えないだらしない体をしたB子だった。
異様な大きさをした乳輪、小指の第一関節程度の大きさの乳頭、ジャングルのように伸び放題の脇毛と陰毛が激しい自己主張をしている。
既に秋も半ばの快適な気温であるにも関わらず身体中が汗で湿っており、なんとも言えない臭いが自分の鼻をつく。
間違いない、これはB子の体だ…
そんなわかりきった結論に至るのに小一時間も要した。
とりあえず服を着たい。そう思って開いた洋服棚からはありえないサイズの地味なブラが並んでいた。
特注品のため凝ったデザインのものがないのだろう。
仕方なく一番マシなものをつけようとすると、乳頭が布地に擦れ、甘い感覚が走った。
『うそ…これだけで…?』
これまで彼氏にうけた前戯でもこんな強い感覚は無かった。
それと同時にベット脇に転がった漫画に目が入る。
半ば予想していた通り、R18指定の、それもかなりキツめ内容の本だった。
嫌悪感とともに目を離そうとするが、視線がズレない。
気がつくと見ているだけで、股間の間からは滑りのある汁が垂れ、自制が効かなくなっていた。
『そういえばこの棚に…』
あるはずのない記憶の端に、自分が普段から使っていたモノが見つかり、興奮する。
その後はひたすら乳首を擦りながら、特大サイズのディルドーを股間から出し入れし、自分の汗くさい臭いに興奮しながら果てるだけだった。 それからというものこの情けないB子の体で屈辱的な生活を強いられることになった。
元の自分だった体に現象について問い詰めるも、知らぬ存ぜぬの一点張りで、証拠も無いからどうすることもできない。
なんとか言質を出そうとするも、言葉を出そうとすると舌の辺りで詰まり、うまく口に出せない。
言いたいことはたくさんあるのに黙るしかない。
B子に友達がいるわけもなく、相談できる相手もいない。
状況の打開策はどこにも無かった…
ある程度して、この体が何故このようなだらしないものになったのか大体わかった。
性欲が強すぎるのだ。家に帰ったらとりあえず自分で体を慰める。それが深夜も永遠に続くから肌のケアもできないし、動かないから脂肪も溜まる。睡眠時間が足りないから全てのことにやる気も起きないし、風呂すら億劫に感じる。勉強など論外である。
強く擦るから乳首も膣も色がつき肥大化していく。
一度自慰をやめてみたが、学校で抑えが効かなくなりトイレで致すハメになった。悲しくて涙が止まらなかったが、誰もそんなことを心配する知人はいない。
いつしか高校生活が終わり、自分は仕方なく名前さえ書けば受かるような大学へ進学した。
元の自分は有名大学に彼氏と入学したようだがどうでもいい。
誰からも相手にされない理不尽な環境から鬱屈した感情が芽生えていく。
誰でもいいから認めて欲しい。いつしかマスクで顔を隠し、生放送で自分の痴態を晒すようになった。
下品な体は画面の先の名前も知らない視聴者に賞賛される。自己承認欲求が満たされ心地よかった。
そのうちサークルにも入った。顔面偏差値が30前後の気持ち悪いやつらしかいないところだけど、それでも自分を姫と仰ぎ貢いでくれる。今までの自分が一番見下してたような人種に成り下がっていた。
限りない性欲に身を任せ行為をしていたら、いつしかその居場所すら崩壊し、また一人になった。
今日で大学も卒業だけど就職先も彼氏もいない。
20も後半になって、未だに自分にあるコミュニティーはどこぞのネトゲのオフ会しかない。
いつも通り黒くなった乳首を膣を擦って夜を明かし目を覚ます。
窓から見える近所の公園で旦那と共にベビーカーを押す若い夫婦を見て溜まっていく薄暗い感情が、また性欲を再燃させていった… 前は不可逆で美人とブスが入れ替わる話に興奮してたんだけど
最近は可逆で美人が自分の意志で何度もブスと入れ替わるのを妄想してる ココ的には色々微妙な点があるけどまんがタイムジャンボの「おひとり女子高生が憑依されました」が先祖の霊(女)→現代のJKへの憑依モノ 関西オレンジのアマガミ本5、
該当だったんだな。
デブの子との入れ替えはなかなか萌えた。
オチがアレだったけども… てか過疎りすぎやろ
なんで皆書き込まなくなったん?
荒らしが原因なら煽り体制なさすぎでしょうか こっちに移動したことを知らない人が多いんじゃないかな あけおめ
ギャルと優等生の入れ替わりものがpixivにちょいちょい上がってるね やばいねこの過疎
ss書きたいけど誰も書いてないからなぁ ttps://book.dmm.co.jp/detail/b257bdmmg00684/
何か凄くいいところで終わってるんだけどこれ続きあるのかな… この巻でおもしろかったと思う回は「悪魔ミーあらわる」です。
クロ・ミーを作った博士の剛は、
悪魔の封印を解いたため悪魔に体を乗っ取られます。
ミーが代わりに体を差し出したため、乗っ取る対象をミーに乗り換えます。
ミーを助けるため、剛は科学の力で悪魔に立ち向かいますが・・・・・・ ヤングアニマル No.6 掲載 あそびあそばせ 第57お遊戯 呪い 涼川りん 女の子同士での集団入れ替わりです。 同級生との入れ替わりだと年齢も職業も一緒だからギャップが弱いんよね
自分になった相手の振る舞いを近くで見れるというのはあるけど ソヨンの人って、他に何か書いてらっしゃるんですかね? 俺は自分から助けを求めることが出来ない。
俺の中のもう一人のあいつがそうさせてくれないからだ。 今はアクセスできないんですが、t-planってサイトのdemoanicってオリジナル漫画どこでみれるかわかる方いませんか?
多分該当です https://www40.atwiki.jp/odchange/pages/149.html の続き
ズズ…グググ……
「えっ?ちょっと待って…何なのコレ!!」
マイは自分の背中から女が侵入してくる感覚に恐怖した。
しかしそれだけに留まらなかった。腰、臀部、脚、マイの体のあらゆる部位に女は沈み込んで行く。
「ふふふ…アナタの体内は気持ちが良いわ。さぁ、付けかえさせてもらうわよ?覚悟は良いかしら…」
その瞬間、マイの首から下が光り輝く。マイはそれと同時に気を失ってしまった。
「………ん…んん…」
マイは気を取り戻した。どれくらい時間が経ったのだろう。自分は確か…
(…そうだ…あの女に変な事を…されて……)
うつ伏せで倒れているマイは自身の体を動かそうとした。相変わらず動かないのではないか。
一抹の不安の中、腕に力を入れた。グッ……
(…!力が入る!!)
多少安堵し、腕と手を使って上半身を起こし、四つん這いの体勢になる。
さらに脚とつま先も感覚が戻っている事を確認する。
だがこの時、不思議な違和感をマイは察知した。
確かに体は自分の意思で動かせるが、前より力を込めないといけない。そんな感覚だった。
「な……何が起きたっていうの…」
そして、うな垂れた自分の頭の先に人の気配を感じた。マイは顔をその方向に向けた。 「っっっ!!!!」
そこに立っていたのはさっきの女だった。ほくそ笑みながらマイを見下ろしている。
だがマイはそんな事より、女の首から下に眼を奪われていた。
上半身は見慣れたジャージを身に纏い、半ズボンにも見覚えがある。
そして半ズボンから伸びるしなやかで肉感的な太腿とふくらはぎ……。
【うふふ・・・いいわねぇ・・・これなら使えそう・・・】
【早く私にその「血と肉」をちょうだい・・・】
「いっ……いや………」マイは全てを理解してしまった。
「うふふ……単なる人形だった私が、無機質な体だった私が、今では女子高生の健康的な体を所有している。なんて素晴らしい事なのかしら……」
女は恍惚の笑みを浮かべながら、ジャージの上から若々しい二つの膨らみを揉みしだく。
さらに右手を半ズボンの内側、ショーツの内側へ滑らせ、包皮の中の突起物を擦り上げる。
「んあっ…っっ、まさかここまで…気持ち良いなんて。最高の「血と肉」だわ……」
グチュ……プジュッ!……ジュプ…………
マイの水泳で培ってきた肉体を堪能する女。
その足元でマイは、今の自分の体に目をやった。
華奢な腕と脚。それも違う人間から奪ったものだから、チグハグな感じがしる。
しかし一番の絶望は、マネキンと化した胴体部分である。この部位は誰からも奪わなかったようだ。
マイの目から涙がこぼれ、嗚咽が路地裏に響き渡った。 主人公(普通の男子高校生)の元に知らない女の子(何かの身体を借りてる?)が
自分の身体を取り返して欲しいとやってくる。
女の子は「バカで不細工」を苦に自殺。身体を魔物(?)に乗っ取られる。
主人公が女の子の元の身体(中身は魔物)を見て
「あれのどこが不細工なの?すごく美人なのに」
という台詞に「うちの家族はみなもっと美形で優秀なの」と女の子が答えていました。
主人公が女の子(中身は魔物)に近づきバイクの後ろに乗せて家まで送っていく。
女の子はお礼に主人公にキス。女の子(の中身)が「ファーストキスだったのに!」
と怒るシーンが印象的でした。
最後は女の子が無事身体を取り返し、主人公と別れる。
ラストは主人公の高校の入学式。「今年の新入生は上玉が多い」と主人公の友人。
「どんな上玉でもあの女の子には敵わない」と思っている主人公の前に
元の身体に戻った女の子が現れる、という感じでした。
絵柄は千乃ナイフさんのような感じで大きな目に睫毛がしっかりと描かれていました。
昔に1度だけ読んだのですが今でも忘れられません。よろしくお願いします。 ピッコマで連載中のカラダが該当作のようで
デブで不細工な女と美女との入れ替わり 魔女の家漫画化してたのか。あのラストは黒くてほんとすきだったなあ あゆみ役の女の子と然子役の女の子が入れ替わってるリアリティ出すためにほんとに入れ替わって演技して最終的に元に戻らないSSはよ 演技派新人女優にデブスの役がくる
「えっ…この役ですか?
私がですか?体型も…何から何まで違うような…あっ…私の演技力が必要?そう言っていただけるのは嬉しいのですが…その見た目がかけ離れているので…
借りてきたから大丈夫?…どういう意味でしょうか…んっ! えっ体が、膨らんで、顔もムズムズする…へっなに!?いやあああああ」
こういうの好き 小学校の時に人の家で読んだんだけど。
姉妹か双子か忘れたけど。妹は美人で社交的。
姉は地味で引っ込み思案で、でも曲を作る才能はあって。
美人の妹がその曲を作って歌ってるとゴーストライター的な生活を送ってた。
でも、好きな男が才能のある妹を好きだっていって結婚することに
曲を作ってるのは私だし、本当は全て自分の物なのにと嫉妬して
妹を自殺に見せかけて殺害。
(新しい曲の歌詞が浮かんだといってメモを妹に取らせそれが遺書に見えるように細工)
婚約者は才能で自分を好きになってくれたみたいだけど
本当は姉が曲を作っているという事に妹は思い悩んでいてたようだったと嘘を周囲に吹き込む。
しかし婚約者はそんな才能より明るく社交的な妹が好きだったんだ
才能はどうでもよかったんだと姉を全否定。
そして曲を持ち込むも、妹にそっくりで使えねーよとこき下ろされ
音楽も書けなくなってすべて失ってしまう。 >>381
見たぞ。ここのスレ的には生きてる二人の顔を逆にくっつけてほしかったな http://news.livedoor.com/article/detail/13922961/
イタリア人医師セルジオ・カナヴェッロ氏は19日、ウィーンで開いた記者会見で、中国の医療チームとともに、ロシア人患者の頭部を、脳死の身体提供者に移すという世界初「ヒト頭部移植」に成功したと発表した。
頭側の患者は筋ジストロフィーで車椅子生活のロシア人バレリー・スピリドノフ氏(32)。同氏は2015年にカナヴェッロ医師と任暁平医師と頭部移植手術の計画を発表していた。
スピリドノフ氏は当時、ロシア紙スプートニクの取材に対して、「生きている人間に(頭部移植)手術をすること自体、医師と被験者が99%の成功を確信できて初めて出来るものだ」とし、
新しい体を手に入れたら何をしたいか、との質問には「今ある自分より多少健康な人間が送る普通の生活がどれだけ素晴らしいものか、味わいたい」と述べている。 >>388
いいねえ。この後色々楽しむんだろうなあ 実はコスチュームの正体は、身につけた者の体を乗っ取ろうとする共生体シンビオートだったのです。 インフェスタントっていうデカイ虫が体を乗っ取ろうとして張り付いてくる 主人公が乗っ取った左源太は葵の妹で4人と同じ学園に通う既知の仲という設定。 電気屋で電化製品を値切るのは普通だけど
コンビにでもおにぎりとかお菓子を値切って大丈夫かな? 知ってるかもしれないけど、最近、古賀新一のイナズマ少女がわりと良かったよ。
主人公の女の子が老婆に若さを吸い取られて、二人の姿が入れ替わってしまう。女の子の姿をを得た老婆は女の子の家族に復讐をするというあらすじ。
老婆が女の子になりすまして、老婆になった女の子を乞食として家から追い出したり、女の子の親友と一緒に、老婆になった女の子を土に生き埋めようとしたりする。 >>399
kindleで読んだ
さすがに古い絵柄だけど
シチュは抜群で、読めてよかった コミックアウンの憑依もの結構良かった
去年の12月号だが ショウコミで連載中のこれは愛で恋じゃないが女子高生と女子中学生の入れ替わり 某大学2号館のロビーは閑散としていた。
その日、阿部真佐樹は午前の授業をさぼり午後の選択科目から大学に来ていた。
「マサキ……」
階段を上りかけた真佐樹の背後からずんぐりした体格をした女学生が声をかけた。
卑屈に周囲を気遣うそぶりの女生徒は、その態度も相まって周囲に溶け込んでしまいそうな程人目を引かない存在だった。
そして、その声は真佐樹に届いていなかった。
「……阿部、君?」
意を決したような表情を見せると今度は少し大きな声で呼びかけた。
「マサキー」
絶妙なタイミングで発せられた透き通った美声を青年の耳が捉える。
その声に振り向いた真佐樹の柔らかい瞳は美声の主に向けられる。
アイドルのステージ衣装……まではいかないものの、この落ち着いた雰囲気の大学にに不釣り合いなあか抜けた印象の女学生は体当たりする勢いで真佐樹の腕にしがみつく。
「芽依、お前なんで……」
真佐樹の大学では1・2学年は郊外のキャンパスで授業が行われた。
そして3学年に進むとこの都心のキャンパスに移る。
「へへっ、マサキに会いたくて午後の授業さぼっちゃった」
吉川芽依は真佐樹と同じ大学の1学年であり本来は郊外のキャンパスにいるはずだった。
「よく言うよ、朝まで一緒にいたろが」
苦笑いを浮かべながらも真佐樹の肩に寄り添うように頭をつけた芽依を見下ろす目は穏やかだった。
「そんな日だからこそマサキに会いたくなっちゃうんだよぉ」
少し上目遣いになると少し甘えたような声を出す。
「お、おい」
一瞬芽依に向けた視線を外すと周囲に目を向ける真佐樹。その視線は特定の誰かを捉えることはなく、自分と芽依以外の数人の他人がそこにいるということだけの認識しか真佐樹は持たない。
「いいじゃん、別に。あたしたち付き合ってるんでしょ?」
天性の甘え上手とった芽依のそんな態度も真佐樹は嫌いじゃなかった。 ここ最近の芽依は少し変わった。
どこが変わったのか、はっきりと相違点を上げることは出来ない程度だったが真佐樹はそう感じていた。
「あれ? 米田先輩」
真佐樹は芽依が視線を送る方にいる太った女性の姿を見た。
正確に言えば先ほど目配せした時にその存在は目に入っていたはずだが、今初めてそこにいることを知覚した。
「…………………………」
真佐樹が気づいたときには、芽依に米田と呼ばれた女生徒は真佐樹ではなく芽依を見ていた。
厚ぼったいフレームのレンズ向こうで一重瞼の目が少し尖っているように見えた。
「マサキ」
それに気づいたのか芽依が真佐樹を盾にするかの様に腕にしがみつく。
それによって相対的に真佐樹はその太めの女生徒から芽依を守るような立ち位置で米田と向き合う形になった。
真佐樹が、一瞬米田の顔に紅の色が浮かぶのを見た瞬間、その女生徒は後ろを振り向くと小走りに建物の外に走りだした。
腕にしがみついた芽依の口元が意地悪く歪んだことくぉ真佐樹は気づかなかった。
「いい気味……。あなたには渡さない。真佐樹もこの体も」
その独り言は午後の最初の授業が終わったことを知らせるチャイムにかき消された。 >>414
>>415
いいですね。すごく…。
続きが読みたいです。 >>415
ssお疲れ様です
久しぶりの作品なうえにとても好きなシチュエーションでした!
また続きや次回作を心待ちにしております その後レスがついてるのにも気づかずにいてごめんなさい。
思いつきで書いた拙い文章ですけど喜んで頂けて嬉しいです。
持てる者と持たざる者の入れ替わりってなぜか興味をひきます。
なんでそうなったか、その後どうなっていくのか、後先考えずに
ひらめいたイメージだけで書いてしまいました。 >>421
拙いなんてとんでもない
とても良かったです!
お疲れ様でした 蒼沼シズマが連載してた母親と娘の入れ替わりが単行本に纏まってる アメリカかどっかで子供が誘拐されて戻ってきたけど
その子の中身が別人だったみたいなやつなかった? このスレの貴兄にどんぴしゃりのネット小説を偶然発見。
憑依 女幽霊 色情怨霊
「不倫するなら官能的な霊嬢と」
探せば隠れた名作はまだまだ有りそうだ。 その欲望に呼応した鬼に呼ばれ、鬼の力を得ようと馨を生贄に差し出すが(!?)、鬼は瑞樹の
体を乗っ取ろうとし、和樹に被害が及ばないよう自らを封印の刀で貫いて自殺。
和樹を守るためなら、一片の迷いもなく自殺。愛が重い。重すぎる。
その後、馨がうっかり刀を抜いたために封印が弱まり、和樹が「ふなうち」の儀式をするハメに。 「不倫するなら官能的な霊嬢と」
連載を再開された様です。 体が動かない。まるでわたしの体じゃないかのように・・・ ネット小説系の情報が欲しい
情報仕入れるのがめっちゃ難しいのできついっす 某アイドルグループのS石麻衣とS原莉乃の入れ替わり。
番組企画でしばらく身体を入れ替えることとなり、それぞれのグループでセンターとして歌番組やバラエティに出演。 転校生ののっぺいくんと仲良くなり、誘われるままに家に遊びに行ったところ、実はのっぺらぼうで、顔を奪われてしまう。 私たちは死ぬと新しい体が与えられると聖書は言っています。 自分とは真逆の性格の別人格に身体を乗っ取られて、勝手にえっちなことをしてしまう 丸亀製麺はロシア業者に乗っ取られたな
マルって店名で営業してる お前の身体に、乗り移ってやる!
そして、お前が死を迎えた時に、私は、またこの姿を現すだろう! アイスタの面白い訳ではないでしょ
未成年は現れないよね
毎週クラブ行ってサウナやって上がったやろな 今日の午後追加の不満解消にも撃たれた奴いるから止めとけ 実際そうなるから運行時間があって間も惜しんで荒らしとなぜか住みついてるおっさんいるのか すぐに観たい人ばかりなんだが
それがさ
なんか保有はすごいと認めるよ あしこえひてはまくひわぬらねせりをらくはかいよのちそんえわこかわむみ お花畑以外はそれぞれ仲良くしてくれた
ドリランドやりたいんやけどリメイクか移植ってある 性格いいのは戦車(といってもTELひどすぎる)
24時間テレビ直前!今年の見どころ大公開SP!
多部がテレビで報道しない政府を評価しているに一票