女同士の肉体の入れ替わり・憑依 その9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>153
ここにはもう一つないんだけど?
別板の話やで? 「ちょ、ちょっと…今のわたし、こうこうのもんだいとけるの?」
元の自分の思い出は思い出せるが、学力はどうなのか?
カナミの部屋の本棚から、高校の教科書を持ってくる…が、
「なにこれ?ぜんぜんわからない!!」
数学も英語も…、教科書が全然読めなかった。
どうやら、カナミの知識はリサのものに上書きされてしまったようだ。
「学力までリサと同じになっちゃったの?」
知識だけではない、リサの7年分の思い出も引き出すことができる。
それは、カナミだけではなく、リサもだ。
もし、リサに「元に戻りたくない」と言われてしまったら?…
自分の今後の人生をリサに奪われてしまうのではないか?…
そんなことを考えていると、元に戻りたいという気持ちがより一層強くなった。
だが、少なくともリサが身体から出ていかないと、元には戻れない。
仕方なく、カナミはリサが帰ってくるのを待つことにした。 >>160
身体だけでなく、能力(身体能力、知能など)も変わるシチュは僕も大好きです。 これは予想以上に良い展開!優等生を堕落させたいスレ出身の俺得すぎる!! >>160
劣化シチュとでもいうのかなこういうの
高嶺の花だった存在が劣化していく話って大好きだ 逆にダメダメだった方が、力を奪っていくシチュいいですね
前作もそうですがスワッパーさんの好きなポイントです 書くにしても遅すぎ
ペース遅いなら書かないほうがマシ >>166
わかりやすいね、キミ
もうちょっと実生活でも頭使ってみたら、もっと活躍できそうだよー >>166 >>169
ペースが遅いと、何かまずいのでしょうか?
「ペース遅いなら書かないほうがマシ」の意味もよく分かりません。 別に1話1話の期間が離れてても続けて書いてもらえるならすっごいありがたいってのが普通だと思う スワッパーさん、相手になさらない方が良いと思います。
作者として、荒らしに毅然と対応されるのは落ち込まれるよりも
読者としては安心なのですが、無用な中傷に遭われることが心配です。
まともな読者は、171さんと同じ印象だと思います。
継続して投稿することの難しさは、真摯に作品を書いたり、読んでる人なら理解できるはずです。
Evaluation: Average. 煽り耐性なさ過ぎてワロス
Evaluation: Average. こういうのはスルーされるのが一番悔しいらしいからね、律儀に相手にしないのが吉よ
ぶっちゃけ作者さんが触れなくても周囲が勝手に触れて叩いてくれるだろうし うんk製造マシーンが湧いてるなw
何も生み出さない奴らに、どうこう言う筋合いはないと思う。
1つの作品を生み出す労力の偉大さを理解できない人間は淘汰されるべき。
それが出来ないなら堆肥にでもなってろ。 >>174
正確には「作者本人にスルーされるのが一番悔しい」だな
他人がいくら反応してくれても肝心の標的が一切だんまりだとストレスぱねェらしい 作者だろうが他人だろうが反応するから余計荒れるんでしょ 原住民大荒れしてるけどスワッパーさん応援してます! 夕方になった。
「ただいま。」
リサが帰ってきた。
リサが、部屋に入ってくる。
「カナミ、調子はどう?」
「しばらくねてたら熱は下がったよ。」
「そう、良かったわね。私も今日一日、高校生活を体験できて凄く楽しかったわ。」
「そんなことより、早くもとにもどして。」
リサに元に戻すようにお願いする。やっと元に戻れると思ったが…
「ねぇ、しばらくはこのままで生活してみない?」
「え?なんで。」
「一度、この身体から出たら、もう戻れないし、せっかくだからしばらくはこのままでいようよ。心配しなくても身体はちゃんと返してあげるわよ。」
「いやだ!今もどりたい!もどして!もどして!」
カナミは、まるで小さな子どものように、地団駄を踏んで駄々を捏ねる。
リサはニヤッと笑みを浮かべながら、カナミの脇腹を擽り始める。
「言うことを聞かない子はこうだ!」
「あははははは!やっ、やめて〜」
笑いが止まらない。
「わかったから〜!少しの間だけだからね!!」
リサの頼みを引き受けてしまう。
「分かればいいのよ。」
リサに頭を撫でられる。
なんだか嬉しくなってくる。 >>181
早速、元の性格まで入れ替わってる感じが出てますね
口調が変わるのはいいです 最初、お姉ちゃん、って呼んでたのが、「カナミ」と呼び捨てになってるのがいいね 2日後
すっかり体調も良くなって、カナミは小学校に行くことになった。
二日間、お互いのふりをしながら生活をしてみた。
記憶があるので、勿論、母親には気づかれなかった。
早起きするのは、とても面倒くさい。
今日も、リサに早く起きるよう注意されてしまった。
小学校は分団登校なので、家を出て、集合場所へ向かう。
登校中は、同学年の女の子と話しながら歩く。
リサの記憶があるので会話には困らない。
学校に着いて、授業を受ける。
今のカナミにとって、小学校の授業はとても新鮮なものであった。
算数も国語もすでに勉強したことがあるはずなのに、初めて勉強するような気がする。
どうやら、リサは、国語は得意教科らしく、国語の授業はそこそこ楽しかった。
だが、算数は、少し苦手らしく、九九は言えるが、時間がかかってしまう。
今日の授業では、水かさの問題をやった。
内容を全て理解することはできず、少し難しく感じた。 体育では、縄跳びをやった。
以前のカナミは、「はやぶさ」や「二重跳び」など、とてもたやすいものであったが、今のカナミは違う。
「前跳び」と「後ろ跳び」はできるが、「あやとび」ができない。
一瞬、縄跳びなんてどうでもいいやと思ったが、以前の自分の記憶も残っているのか、悔しいという感情がこみ上げてくる。
なんとか頑張って練習して跳べるようになりたいと思い、何度も練習した。
2、3回跳べるようになったところで、授業が終わった。
(なんだ、リサってやればできる子じゃん、いまはわたしがリサだけど…。)
給食の時間になった。
給食には嫌いなピーマンが入っていた。
「これ嫌いなんだよね…。」
嫌だと思う反面、なぜか、食べてみたいと思った。
それは、とても変な感じだった。
カナミは口にピーマンを勢いよく放り込む。
なんとか全部食べることができた。
その後、午後の授業も全て終わり、カナミは帰宅した。 要望とかではないですが妹は姉の生活を満喫し、彼氏作って女を知ったりしてたら上がりますね! いい感じになるのか、ダークになるのか、読めないところがすごく良いと思います!
色々とケチはありますが、スワッパーのペースでぜひ頑張って下さいね。 家に着くと、カナミは、自室で宿題をやる。
分からないところは調べて、四苦八苦しながら、問題を解いていく。
「なんで、今までやらなかったんだろ…」
段々と時間が過ぎていく。
全問解き終わった。
宿題が終わり、ゲームをする。
入れ替わる前は、ゲームなんて興味なかったのに、今はすっかり夢中になってしまう。
気がつくと17時をまわっていた。
(そろそろリサがかえってくる時間かな。)
「ただいま。」
そう思った時、丁度リサが帰ってきた。
「学校はどうだった?」
「楽しかったよ。あと、カナミ、あやとびができるようになったんだよ!」
カナミは嬉しそうに話す。
「あら、偉いわね。わたしってやればできるのね。」
褒められるのは嬉しいが、早く元の身体に戻りたいという気持ちは変わらない。
「ねぇ、まだこの生活をつづけるの?」
「あと1週間くらいはね…」
「わかった。やくそくだからね!」
あと、一週間で戻れる。
せっかくなので、カナミもリサの生活を楽しむことにした。
それから、友達のこと、授業のことなどを、二人で話し合った。
「あ、そろそろ、アニメが始まっちゃう。」
「あら、もうこんな時間…前の私の記憶があるから続きが気になってしまうわ、私も一緒に見てもいいかしら。」
「うん、一緒に見よ。」
二人は、テレビを見るために、リビングに向かった。 >>188-192
ありがとうございます。
これから、妹サイドも書くつもりです。 小説に関係ありませんが、
ドラえもんの動画を見ていたら、
「いいとこ選択しボード」っていう道具が出てきたんですけど、
ネタになりそうですね。
ルックスと、頭の良さと、力を調整できるとか最高です。 体力をMAXにするかわりに外見と知能を最低にすればそうなるか…いいな! ビッチギャル「ウチのエッチのテクやるわ、代わりにあんたの頭ちょうだい」
優等生「い…いや…」
→ビッチが優等生に、優等生がビッチに…みたいな話好き >>207
分かります
ビッチと優等生の思考が変わった次の日の学校で格好とか言動が違うのは良き コミックヘヴンで連載中の
りこっちはギャルのなか
が優等生とギャルの入れ替わり ピクシブの入れ替わりと立場交換の小説が充実傾向にあるね。 こういうの見てても
デブとの入れ替わりって少ないよな
元の体とのギャップの描写とかかなり萌えるんだが マラソンとかかなり萌え度高い
元デブ「ふふーん体が軽いわーおデブちゃん遅れてるわよ」
元痩せ「ふぅ…はぁ…う、うるさっ…はぁ」
何この体、体が重くて全然前に進まない
ちょっと動いただけですごい汗
ブルンブルン全身の肉が揺れてるし
恥ずかしい >>215
デブとの入れ替わりネタは肥満化スレで時々出てくるな >>213
女同士である?
男同士は結構見るのだが、女同士はあんまり見ないような。
オススメあれば教えてほしい いいとこ選択ボードだっけ?
出木杉くんに使ったら元がいいから可愛くなるだけとかじゃなかったっけ? それつまんねぇな
外見が大きく変化するから良いのに 子供の頃、出来杉が不細工になって伸びたがイケメン、ジャイ子が美少女になって静香が不細工デブになると思って貴重なシコネタにしようと待ってたら違った記憶が、、 平日開催のコンサートにいきたい孫娘のために、入れ替わって、ロリBBAになった婆さんが、孫娘の同級生相手に筆おろし&処女喪失という展開はありでしょうか? >>226
お友達のいない君の生きがいがなくなっちゃねぇ 首の挿げ替えTSスレ でも、折角の情報提供を宣伝とか自分の好みじゃないと難癖つける頭が可哀想な人がいるけど、こっちの下手くそ君と同一人物か同類かな
ちなみに、女同士入れ替わりとか挿げ替えとか立場交換系は、渋の方でそれなりに普及しつつあり、
作家さんや絵師さんもそれなりに増えているので、 アカウントとりたくないとか、リンクやいいね。するの嫌い。とかわけわかめなことを言わずに、
渋でそれなりに応援した方がいい時期に切り替わる時代かもしんない。
実際、渋だとリンクとかいいね。ならやりやすい分、ソレに触発されて作家さんや絵師さんが大化けすることもあるわけだし。 避難所は避難所だよ
あんだけいぷや茶室で告知されてたろ、、、 執行人ワロタ
お前にはあそこ絶対みつけられねーからカマかけても無駄だぞ こんなタイミングですが、
初めてのSSを投稿をしてみようと思いました
少しでも楽しんでいただければ幸いです ふと気がつくと知らない部屋にいた。
寝てしまったのだろうか。
確か…そうだ、A君とデート中だったはず。
え、と……?
だめだ。どうも意識がはっきりしない。
起きようとしたのだけれど、身体がだるくて仕方がない。
おかしい。
いつも起床後は頭も身体もすっきりとしているのに……。
?……起床って、どういう意味だっけ?
ま、いいんじゃね?
早く起きてカラオケにでも……?
やっぱりおかしい、カラオケなんて好きじゃないのに。
良いという人もいるけど、わたしはどうにも大音量が苦手だったはず。
とにかく身体を起こしてみると、乱れたベッドのシーツが目に入る。
色もどこかくすんでいる。
お気に入りだったはずの薄桃色のシーツはどこにいったのか。
怠惰に流されそうな意識に耐えて記憶を引き出していく。
……確か、そうだ!
デートの終わりにコンビニに寄ったときに怪しい女子高生が私に絡んできたんだ。
そのときはA君が助けてくれた。
あのときそいつはA君がお気に入りで、付き合ってるあたしに変な粉をふりかけてきて……。
その後の記憶が無い。 どうして!?
おかしいおかしいおかしいい。
あんな後なのだからどうなったのか覚えていてもいいはず。
なのに……あれ?
A君ってだあれ?
付き合ってるはずなのに名前がわからない。
A君なんて名前じゃなかった!
うそっ!?
ベッドから降りようとして転がり落ちた。
身体を見てみるとパジャマが乱れていて、足にからまってしまったのだ。
まあいちいち直すのがだるくてさぁ。
いつも面倒だから直してないんだよね。
……もうわけがわからない。
自分のことがまるで自分のこととは思えない。
「あん♪」
立ち上がろうとして乳首がこすれたとき、思わず嬌声をあげてしまう。
慌てて胸を見ると、黒ずんだおっきな乳首があった。
いつもの大好きな乳首。
そうじゃない。
そうじゃない!?
私が私でなくなってしまったような、そんな恐怖に襲われる。
慌てて鏡を探してみると、そこにはまったく見知らぬ人がこちらを見ている。
わたしの自慢の長髪がなくなり、薄茶色のぼさぼさのショートヘアになってるし、
肌はよく洗ってないのか、垢じみている。
ムネはあたしより大きいが、私よりは垂れている。
お腹は小太りで、足は短い。
いつものあたしじゃん。
いや、私じゃない!
近くにあったスマホを見ると、デート同日の朝だった。
あれ、私、あたしは、だれだったっけ?
あたしはセックス大好きで、でも一目ぼれしている人がいて……。
そうだ、今日はデートだって言ってるのを盗み聞きしたんだ。 あいつ。
あたしとは正反対なあの女と、だ。
そんなの許せるわけ無いじゃん。
あたしのものなのに、私のものなのに……。
着替えて、サイフとスマホをもって家を飛び出す。
で、コンビニで彼と女を待ち伏せする。
けっこうじかんたっちゃったけど、彼が来た。
あいつも一緒だ。べたべたしてる。
あたしのものなのに。
あたしのものなのに!
くそっ!
みてらんねぇ!
飛び出して女に飛び掛る。
「きゃっ!」
と叫ぶと彼にくっつく。
やでやで殴ろうとすると彼が私を突き飛ばした。
「いってぇ……」
「何するんだ、次は警察を呼ぶからな!」
そうしゃべると、あたしから消えようとする。
手を伸ばそうとすると私があたしを見て、わらっていた。
「今度はあたしのばんなんだよ、ばーかっ」
ときこえづらいこえを出して彼といっちゃった。
どうせラブホいきだろう。
くそ、わたしはまだ処女なのに……。 くやしくて帰り、彼をオカズにおなってやった。
ふん、あんな処女、セックスは下手にきまってるのにさぁ。
もうあんなやつどうでもいい。
つぎだづぎ。
今度はあたしがうばってやる。
その方法はとっくにわかってるんだよ。
それまでは大好きなセックスとカラオケで遊びまくってやんだから。
――― END ――― 以上です
改行でひどいミスをしてしまいました
すみません…
少しでも楽しんでいただければ幸いです
では… すごくよかった!
詳細な話とか、奪った側とかいろんなストーリーを見てみたいです! >>245
>>246
コメントありがとうございます!
遅筆なのでもう少しかかってしまいますが
逆視点側のSSも書いてみます! 作家さんからのコメも嬉しいですね!
何気にタイトルも良いですよね。
ひらがなで、私じゃなうて、あたしって所が考えてるなぁって印象です。 DLsiteに、肥満系の体型入れ替わり作品がでてた。
過去にも肥満化作品を出しているサークルなので、肥満化が好きな人はおすすめ。
というか既に知っていて当然かも、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています