女同士の肉体の入れ替わり・憑依 その9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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仮にあったとしても、ここにURLやキーワード書き込むと、荒らしや叩きにその避難先の場所を親切丁寧に教えてあげるようなもんだから、正気な人間ならちょっとできないね。 普通避難所にはアクセスブロック機能がある場所とか選ぶんだよなぁ
嘘乙 本当に死刑執行人のせいで不憫してます(。-_-。)
頑張って探します ヒントもなにも知り合いに聞いてみなされツイッターのフォロワーとかさ
それなりに引っ越してる人いるから君が信頼されてるなら教えてもらえる 知り合いみんな知らないっていってるよ
嘘に騙されるな 釣り方が他のスレと全く同じで笑える
避難所がある、アドレスは教えられない、知り合いを当たってくれ
後は大変だったけど見つけたみたいな自演してお終いなんだろ
最近避難所釣り流行ってんの? 荒らしさんに惑わされてる人のために書いておくね
・まず避難所は存在しない
・荒らしさんが、次の荒らし場所を探すための自演ネタです。
・今回エロパロなんでもに移転したように、大暴れして住人がいなくなる場合に
別の避難所が出来た場合に、探りを入れて次の場所も荒らすためにやってます。
・もし普通に住人離散したならそれでもいいみたい(この感覚は理解不能ですが)
・元々このスレが過疎傾向だったから、荒らしさん心配になって
別の所に避難したに違いないから探り入れとこうとなってこの流れです
・そもそも普通ヒントなり、住人だけが分かるようなの出す
・なぜなら住人って言ってもROM専だけじゃなく作家さんもいるため
・作家さんが移動できないと、OD作品が生まれにくくなったり
各々好きな場所で投稿するため探す効率も下がる。
・だからもし避難所があって、まともな住人なら適切な誘導はするもんです 避難所ではないけど、ここで活躍していた作家さんの一部が
ピクシブで、過去作の掲載を含めて創作しているから
匿名掲示板の無法地帯でないと死んじゃう人でなければ
あっちで作品楽しんだり応援したりした方がいいと思う。
最近では、入れ替わり以外で、立場交換や肥満化、
あるいはギャル化がいい感じ。
(もちろん個人の好き嫌いはあるけどそれはいったらきりがない。
あっちだと閲覧数といいね!というある程度の数が視えるから、
それが増えるだけで作家さんのテンションとモチベーションあがるし。
多分、荒らしには「女同士の肉体の入れ替わり・憑依」というキーワードが
目をつけられていて、新しい板を作ってもすぐ検索で見つかって
いたちごっこが続くことは確定事項な以上、
少なくとも現時点では、ここで無理に続ける必要はないと思う。
というか、他所とは言え、いい作品が色々載っかっているのに、
そっちを応援しないのはモッタイナイ 匿名でもブロック機能があるしたらばに避難所作れば全部解決だとおもう
面倒だから俺は作らないけど >>284
言ってることはもっとも。
ただ作品投稿だけじゃなくて、情報共有も出来る場としても
ここって価値あると思う。
また匿名ってのも悪く言われがちだけど
アカウント作らずに気軽に、書き込めたりするのもいい。
pixivの方ももちろん応援してるけど、皆さんがODとかタグつけるわけじゃないし
あと内容がエロに関わるものも多いだけに、pixivでアカウント使い分けたいって人とかもいたり
結構面倒な面もあるんだよね。
作品投稿のペース自体は遅いものの、
現状でもいいと思うよ。したらばに作っても、多分へたくそ荒らしさんが
言葉を変えて、微妙って感じのブロックされない程度のコメ書きそうだしね。 漫画の外見至上主義みたいなブサイクから美女になる話はこのスレではスレ違いですか? >>290
漫画読んでるけど入れ替わるか憑依ではないから該当違いだけどこれらでもいいならどうぞ 就活解禁ってことでギャルと就活生の入れ替わり前に描いたやつ供養してもいいすか?
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1274027.jpg.html
この後就活は中身ギャルなんで失敗します >>292
上手いですね!!これはいいOD絵だー!!ご馳走様でした >>292
見損ねたのでもう一回あげてもらいたいです(T ^ T) >>292
素晴らしいなぁ
前後の話も考えてるなら、読んでみたい。 書くやつも書くやつで完結させない、させれないメンタルの糞スレなんだなここは ID🍐だからすこりにきたぞ
とうふさんすこだ😍 >>309
勝手に再アップするのやめてくださいませんか >>310
あなたはどなたですか?
描いたのは自分で再うpの希望があったので上げただけなのですがw
あたかもあなたが描いたかのように話すのやめてくださいませんか? なんかODスレも変わっちゃいましたね。前はこんな変な人いなかったのに ここだけに限らず、
創作なら渋や、なろう系
情報や意見交換ならSNS
という流れになってきて、匿名性にこだわらない人たちはみんなそっちにいった。
結果、荒らしや叩き、クレ厨やROMとかが残された。 ただ色んなところを見て回ってるけど、作品の投下量とかは減った気がする。
情報交換ってODに関しては、クロエさんの所ぐらいしかまともに機能してないと思う。
人口の多い主流なジャンルならともかく、ODみたいなマイナージャンルで
人が離散したら、結構致命的だと思う。 >>310>>312
ふたりともテキトーなことせんでくれますか
ただ軽率な再うpは非常に不愉快す 318は例の荒らしさんね。バレバレだよ。暇なんだね。 俺らの生活 金持ちじゃ無いけど 贅沢してる俺らの生活 俺らの生活 俺らの生活 邪魔する人たちは迷惑 だけど 俺らの生活 楽しんでる生活 容姿端麗、成績優秀、そこそこ裕福な家に生まれ、推薦による有名大学への入学も決まっていた。
バレー部の主将も務め、人望もある。
この一件さえ無ければ幸せな人生を送れるはずだった…
「こんな時間に来てもらってごめんね』
そう切り出したのは高校3年間でいじめ尽くしたデブスのB子。
品行方正を演じるのに溜まったストレスの捌け口として使っていた女である。
顔立ちは悪くは無いはずだが酷い肌荒れに、つきすぎた無駄肉、異様な大きさの乳と乳輪でついたあだ名は牛豚。
頭の回転の悪さと滑舌の悪さでロクなコミュニケーションもできない、いじめの格好の的だった。
そんな彼女だがこの日だけは妙に自信のある様子だった。
『こんなところに呼び出してどういうつもり? 推薦も決まったことだしもう関わりたくないんだけど』
残りの高校生活をこんなやつと関わるつもりは無かったため、一刻も早く別れたかったが、今日の彼女にはそれをさせない何かがあった…
『いや…ね、とりあえずこの人形を見て欲しいんだけど』
ニヤニヤしながら笑う彼女を見て、とうとう気が狂ったのかと思った瞬間、その目が強い光を放った。
眩暈と共に、意識が遠のいていく…
『この人形の効果の発動条件は対象に強い思いがあることなの。3年間の屈辱を溜め込んだから十分に条件を満たしてる。まあ、自業自得ね…』
何をわけのわからないことを…と返そうとしたが、妙な浮遊感と吐き気に襲われ、限界を迎えた。 目が覚めるとそこは見たこともない汚い部屋だった。
古い木造感のある6条間の部屋に散らばったポテチの空や漫画にティッシュ、どうみても自分の部屋では無かった。
妙に体が重い。立ち上がってみると無駄な胸の膨らみで足元が見えない。
嫌な予感がした…
『うそ…ありえない…』
鏡の前に立つとそこに写っていたのはそれまでの自分ではなく、華の高校生とは思えないだらしない体をしたB子だった。
異様な大きさをした乳輪、小指の第一関節程度の大きさの乳頭、ジャングルのように伸び放題の脇毛と陰毛が激しい自己主張をしている。
既に秋も半ばの快適な気温であるにも関わらず身体中が汗で湿っており、なんとも言えない臭いが自分の鼻をつく。
間違いない、これはB子の体だ…
そんなわかりきった結論に至るのに小一時間も要した。
とりあえず服を着たい。そう思って開いた洋服棚からはありえないサイズの地味なブラが並んでいた。
特注品のため凝ったデザインのものがないのだろう。
仕方なく一番マシなものをつけようとすると、乳頭が布地に擦れ、甘い感覚が走った。
『うそ…これだけで…?』
これまで彼氏にうけた前戯でもこんな強い感覚は無かった。
それと同時にベット脇に転がった漫画に目が入る。
半ば予想していた通り、R18指定の、それもかなりキツめ内容の本だった。
嫌悪感とともに目を離そうとするが、視線がズレない。
気がつくと見ているだけで、股間の間からは滑りのある汁が垂れ、自制が効かなくなっていた。
『そういえばこの棚に…』
あるはずのない記憶の端に、自分が普段から使っていたモノが見つかり、興奮する。
その後はひたすら乳首を擦りながら、特大サイズのディルドーを股間から出し入れし、自分の汗くさい臭いに興奮しながら果てるだけだった。 それからというものこの情けないB子の体で屈辱的な生活を強いられることになった。
元の自分だった体に現象について問い詰めるも、知らぬ存ぜぬの一点張りで、証拠も無いからどうすることもできない。
なんとか言質を出そうとするも、言葉を出そうとすると舌の辺りで詰まり、うまく口に出せない。
言いたいことはたくさんあるのに黙るしかない。
B子に友達がいるわけもなく、相談できる相手もいない。
状況の打開策はどこにも無かった…
ある程度して、この体が何故このようなだらしないものになったのか大体わかった。
性欲が強すぎるのだ。家に帰ったらとりあえず自分で体を慰める。それが深夜も永遠に続くから肌のケアもできないし、動かないから脂肪も溜まる。睡眠時間が足りないから全てのことにやる気も起きないし、風呂すら億劫に感じる。勉強など論外である。
強く擦るから乳首も膣も色がつき肥大化していく。
一度自慰をやめてみたが、学校で抑えが効かなくなりトイレで致すハメになった。悲しくて涙が止まらなかったが、誰もそんなことを心配する知人はいない。
いつしか高校生活が終わり、自分は仕方なく名前さえ書けば受かるような大学へ進学した。
元の自分は有名大学に彼氏と入学したようだがどうでもいい。
誰からも相手にされない理不尽な環境から鬱屈した感情が芽生えていく。
誰でもいいから認めて欲しい。いつしかマスクで顔を隠し、生放送で自分の痴態を晒すようになった。
下品な体は画面の先の名前も知らない視聴者に賞賛される。自己承認欲求が満たされ心地よかった。
そのうちサークルにも入った。顔面偏差値が30前後の気持ち悪いやつらしかいないところだけど、それでも自分を姫と仰ぎ貢いでくれる。今までの自分が一番見下してたような人種に成り下がっていた。
限りない性欲に身を任せ行為をしていたら、いつしかその居場所すら崩壊し、また一人になった。
今日で大学も卒業だけど就職先も彼氏もいない。
20も後半になって、未だに自分にあるコミュニティーはどこぞのネトゲのオフ会しかない。
いつも通り黒くなった乳首を膣を擦って夜を明かし目を覚ます。
窓から見える近所の公園で旦那と共にベビーカーを押す若い夫婦を見て溜まっていく薄暗い感情が、また性欲を再燃させていった… 前は不可逆で美人とブスが入れ替わる話に興奮してたんだけど
最近は可逆で美人が自分の意志で何度もブスと入れ替わるのを妄想してる ココ的には色々微妙な点があるけどまんがタイムジャンボの「おひとり女子高生が憑依されました」が先祖の霊(女)→現代のJKへの憑依モノ 関西オレンジのアマガミ本5、
該当だったんだな。
デブの子との入れ替えはなかなか萌えた。
オチがアレだったけども… てか過疎りすぎやろ
なんで皆書き込まなくなったん?
荒らしが原因なら煽り体制なさすぎでしょうか こっちに移動したことを知らない人が多いんじゃないかな あけおめ
ギャルと優等生の入れ替わりものがpixivにちょいちょい上がってるね やばいねこの過疎
ss書きたいけど誰も書いてないからなぁ ttps://book.dmm.co.jp/detail/b257bdmmg00684/
何か凄くいいところで終わってるんだけどこれ続きあるのかな… この巻でおもしろかったと思う回は「悪魔ミーあらわる」です。
クロ・ミーを作った博士の剛は、
悪魔の封印を解いたため悪魔に体を乗っ取られます。
ミーが代わりに体を差し出したため、乗っ取る対象をミーに乗り換えます。
ミーを助けるため、剛は科学の力で悪魔に立ち向かいますが・・・・・・ ヤングアニマル No.6 掲載 あそびあそばせ 第57お遊戯 呪い 涼川りん 女の子同士での集団入れ替わりです。 同級生との入れ替わりだと年齢も職業も一緒だからギャップが弱いんよね
自分になった相手の振る舞いを近くで見れるというのはあるけど ソヨンの人って、他に何か書いてらっしゃるんですかね? 俺は自分から助けを求めることが出来ない。
俺の中のもう一人のあいつがそうさせてくれないからだ。 今はアクセスできないんですが、t-planってサイトのdemoanicってオリジナル漫画どこでみれるかわかる方いませんか?
多分該当です https://www40.atwiki.jp/odchange/pages/149.html の続き
ズズ…グググ……
「えっ?ちょっと待って…何なのコレ!!」
マイは自分の背中から女が侵入してくる感覚に恐怖した。
しかしそれだけに留まらなかった。腰、臀部、脚、マイの体のあらゆる部位に女は沈み込んで行く。
「ふふふ…アナタの体内は気持ちが良いわ。さぁ、付けかえさせてもらうわよ?覚悟は良いかしら…」
その瞬間、マイの首から下が光り輝く。マイはそれと同時に気を失ってしまった。
「………ん…んん…」
マイは気を取り戻した。どれくらい時間が経ったのだろう。自分は確か…
(…そうだ…あの女に変な事を…されて……)
うつ伏せで倒れているマイは自身の体を動かそうとした。相変わらず動かないのではないか。
一抹の不安の中、腕に力を入れた。グッ……
(…!力が入る!!)
多少安堵し、腕と手を使って上半身を起こし、四つん這いの体勢になる。
さらに脚とつま先も感覚が戻っている事を確認する。
だがこの時、不思議な違和感をマイは察知した。
確かに体は自分の意思で動かせるが、前より力を込めないといけない。そんな感覚だった。
「な……何が起きたっていうの…」
そして、うな垂れた自分の頭の先に人の気配を感じた。マイは顔をその方向に向けた。 「っっっ!!!!」
そこに立っていたのはさっきの女だった。ほくそ笑みながらマイを見下ろしている。
だがマイはそんな事より、女の首から下に眼を奪われていた。
上半身は見慣れたジャージを身に纏い、半ズボンにも見覚えがある。
そして半ズボンから伸びるしなやかで肉感的な太腿とふくらはぎ……。
【うふふ・・・いいわねぇ・・・これなら使えそう・・・】
【早く私にその「血と肉」をちょうだい・・・】
「いっ……いや………」マイは全てを理解してしまった。
「うふふ……単なる人形だった私が、無機質な体だった私が、今では女子高生の健康的な体を所有している。なんて素晴らしい事なのかしら……」
女は恍惚の笑みを浮かべながら、ジャージの上から若々しい二つの膨らみを揉みしだく。
さらに右手を半ズボンの内側、ショーツの内側へ滑らせ、包皮の中の突起物を擦り上げる。
「んあっ…っっ、まさかここまで…気持ち良いなんて。最高の「血と肉」だわ……」
グチュ……プジュッ!……ジュプ…………
マイの水泳で培ってきた肉体を堪能する女。
その足元でマイは、今の自分の体に目をやった。
華奢な腕と脚。それも違う人間から奪ったものだから、チグハグな感じがしる。
しかし一番の絶望は、マネキンと化した胴体部分である。この部位は誰からも奪わなかったようだ。
マイの目から涙がこぼれ、嗚咽が路地裏に響き渡った。 主人公(普通の男子高校生)の元に知らない女の子(何かの身体を借りてる?)が
自分の身体を取り返して欲しいとやってくる。
女の子は「バカで不細工」を苦に自殺。身体を魔物(?)に乗っ取られる。
主人公が女の子の元の身体(中身は魔物)を見て
「あれのどこが不細工なの?すごく美人なのに」
という台詞に「うちの家族はみなもっと美形で優秀なの」と女の子が答えていました。
主人公が女の子(中身は魔物)に近づきバイクの後ろに乗せて家まで送っていく。
女の子はお礼に主人公にキス。女の子(の中身)が「ファーストキスだったのに!」
と怒るシーンが印象的でした。
最後は女の子が無事身体を取り返し、主人公と別れる。
ラストは主人公の高校の入学式。「今年の新入生は上玉が多い」と主人公の友人。
「どんな上玉でもあの女の子には敵わない」と思っている主人公の前に
元の身体に戻った女の子が現れる、という感じでした。
絵柄は千乃ナイフさんのような感じで大きな目に睫毛がしっかりと描かれていました。
昔に1度だけ読んだのですが今でも忘れられません。よろしくお願いします。 ピッコマで連載中のカラダが該当作のようで
デブで不細工な女と美女との入れ替わり 魔女の家漫画化してたのか。あのラストは黒くてほんとすきだったなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています