女同士の肉体の入れ替わり・憑依 その9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経 リサと悪魔は、空高くから自宅を見下ろしていた。
その眺めはまるで、航空写真のようだ。
「で、誰に入りたい?」
「えーっとね…じゃあ、お姉ちゃんに入ってみたい。ビックリするだろうなぁ、えへへ。」
「じゃあ、姉ちゃんの顔を10秒間思い浮かべてみな。そいつのいるところに一瞬で飛んでいけるぜ。」
「うん、わかった。」
リサは、目を閉じてカナミの顔のパーツを一つ一つイメージしていく。
ぱっちりとした二重まぶた…。
スラッとした鼻…。
ピンク色の唇…。
さらさらのショートヘア…。
10秒後、突然、周りが騒がしくなり、リサは目を開ける。
「ここは、教室?あ、お姉ちゃんだ。」
リサと悪魔は、教室にいた。
壁の時計は、12時を指している。
どうやら昼休みらしい。
カナミは友達と楽しそうに話しながら、昼食を食べていた。
「じゃあ、お前の身体を姉ちゃんに重ねてみな。」
「うっ、うん。」
リサは、ドキドキしながら、カナミに身体を重ねた。 >>65 >>66 >>69 >>70
次回作からは、なるべく書き溜めてから投稿するようにします。
まだまだ下手ですが、ご容赦下さい。 ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ189956.html
女幽霊の憑依 スワッパーさんお疲れさまです
ペースはやりやすい形で大丈夫ですので、楽しみにお待ちしてます
下手だとか全然思いませんし、変な声には気にしなくて大丈夫だと思います スワッパーさん、お疲れ様です。
下手くそって言う人は相当上手い人か自分は書けない人だと思うんで無視して大丈夫だと思いますよ。
スワッパーさんの書きやすいペースで、思うように書いてくれればいいんです。
それでも僕のようにスワッパーさんの作風が好きな人は読みますから。
人それぞれなんで、下手くそと言う人にはたまたま合わないだけだと思うんで、そこはそこという方向でいいと思いますよ。
長文失礼しました。 それは、今までに感じたことのない変な感覚だった。
一瞬だけ視界が真っ暗になり音が聞こえなくなったが、すぐに明るくなり騒がしくなった。
そして、身体の重さを全く感じないふわふわとした感覚が一瞬で無くなって、胸や肩が重くなった。
「うわぁぁ!ビックリしたぁ!って、声が違う!」
初めての感覚にリサは驚き、声を発するが、それは、いつもの舌足らずな幼いものではなく、はきはきとした女子高生のものになっていた。
「いきなりどうしたの?カナミちゃん。」
目の前の女子高生に話しかけられた。
(この人は…、お姉ちゃんの友達かな?)
「えーと、何でもないです。」
リサは適当に返事をして誤魔化す。
「まぁ、別にいいけど、それよりどうして敬語なの?」
「え?あ、あのトイレに行ってきてもいい?」
「具合悪いの?本当に大丈夫?」
女子高生は、心配そうな顔をしている。
「大丈夫だから〜!」
そう言うと、リサは席を離れ、トイレに走って行った。 リサは女子トイレの鏡を覗き込む。
「えへへ、本当にお姉ちゃんになっちゃった。」
「どうだ、他人になった気分は?」
後ろから、悪魔の声がする。
「えへへ、楽しい…ってなんで私トイレにいるのよ?」
リサは、鏡越しに返事をしようとするが、台詞の途中で、身体の自由がきかなくなる。
どうやら、カナミの意識が戻ったようだ。
「お姉ちゃん、気がついたんだね、私はリサだよ。今お姉ちゃんの身体を借りてるの〜。」
「そんな…どうやって?」
カナミは、一人芝居でもしているかのように、表情をコロコロ変えながら一人で喋り続ける。
「よし、俺が、説明してやろう。」
「な、なんなのあなた?」
悪魔は、リサが幽体離脱をしてから、今に至るまでの出来事をカナミに説明する。 一つ思いましたが、投稿する際はsage指定した方が良いと思います。
何もないとスレが上がって、目立ってしまうので >>83 の言う通り、sage指定した方がいいかもしれません。
続きは荒らしが収まってから、投稿します。 >>86
荒らしはお気になさらず、必ずこういう人って出てくるから
あまりに続くようだったら、無視して投稿してくださって大丈夫です
>>88
リンク飛べなかったけど、これかな?
http://www.giga-web.jp/product/index.php?product_id=5076
情報サンクスです
結構情報集めてるつもりでしたが知りませんでした ここに移動してることをようやく知ったわ
>>80
今更だけど乙
いいところで切れてるんで続きに期待してるよ 「もう…と…ぬぃぃもっどぉ…ねいちゅあぅん…もっどぉすぅにうゎ…」
リサとカナミは同時に喋ろうとする。しかし、口が思うように動かず、顔が引きつってしまう。
「二人で一つの身体を同時にコントロールすることはできないから、どっちが喋るか頭の中で話し合いな。」
悪魔に言われたとおり、リサとカナミは頭の中で会話する。
カナミの身体は、呆然と立ち尽くしている。
(リサ、お姉ちゃんが喋るから、大人しくしてなさいよ。)
(ちょっとだけだよ。)
カナミの身体が動き出す。
「で、妹を元に戻すにはどうすればいいの?」
「残念だが、今のお前じゃどうすることもできない。」
「どういうこと?」
「幽体離脱をしたことがあるリサは。自分の意思で身体から抜け出たり、お前の魂を追い出したりできるんだ。だけどお前は、今まで幽体離脱をしたことがないだろ?」
「そんなぁ、リサと話すから、ちょっと待って。」
カナミは目を閉じて、再びリサと会話をする。 (リサ、私の身体から出て!)
(嫌。お姉ちゃんが私の身体に入って!)
(なんでよ。アンタの身体、調子悪いじゃない。それに、リサに成りすますなんてできないわ。リサだってお姉ちゃんのフリなんてできないでしょ?)
(今度は、リサに喋らせて。)
カナミの身体が喋り出す。
「ねえ悪魔さん、お姉ちゃんに成りすますにはどうすればいいの?」
「しばらくの間、姉の顔を思い浮かべてみな!」
「え?わかった、やってみる。」
リサは、再び、カナミの顔を思い浮かべてみる。
すると、リサの意識に異変が起きた。 投稿待ってました!
なりすましができる展開なんですね!
同居系では珍しい感じです。次も楽しみにしてますね! どーでもいいけどなにスレ乱立させてんの
エロパロみたらそっちにスレあるじゃん
迷惑だからそっちに帰れよ >>94
>>96
このスレ立てた経緯も知らない奴が文句言うんじゃねえよ。
迷惑だからどっかいけ >>97
しらんがなんか問題あったならスレ中で解決してろや
スレ重複乱立の方がゴミだわ そうだな悪かった
みんなもう帰るからお前もスレ閉じて良いぞ 下手くそ、しか書けない人、あまりに相手にされないから
今度は重複スレだの、ここの住人で経緯を知ってる人ならまず書くことがない意味不明な方法に切り替えたんだね。
こんな過疎スレで暴れても、大した反応もないんだし粘着するなら他のところでやりましょうね。
人生不毛に過ぎていくだけです。
皆さんも、これ以上、相手にせず放っておいてあげてください。
まともなスレ運営と関係ない話はスルーで。 >>101
「人生不毛に過ぎていくだけです。」ですねこれに尽きます。
放っておきましょう。
はーめんどい。
作家さん本当気にしないで上げてください… どちらにしても、前の板はスレすらまともに継続できる状態ではなかったので
今の状態が、全く悪いとは思いませんよ
誘導してくれた人には感謝してます 「ひぃぃぃぃ!!」
カナミの身体は、白目をむきながら、ブルブルと振える。
まるで感電でもしたかのように、全身を痺れが突き抜ける。
(何、今の?リサ大丈夫!?)
(あれ…私…なんか変?なんだか変な気分…)
リサの様子がおかしい。
「私、どうなったの?」
「ケケケ、お前の意識はカナミの頭脳と繋がったんだ。だから、今のリサはカナミに成りすますことができる。」
「あはははは!何それ、面白〜い。そうだ、お姉ちゃんの魂を追い出すにはどうすればいいの?」
「俺の顔をしばらくの間、思い浮かべてみな。」
今度は、悪魔の顔をイメージする。
一瞬、身体が硬直して動かなくなったが、リサに変化は見られない。
(なっ、何これ!私浮いてる?)
上から声がする。
上を見ると、半透明の姉が宙に浮いていた。 (もっ、戻らないと!)
カナミは、半透明の身体を自分の身体に重ねる。しかし、何も起こらない。
(なんで入れないの?)
「無理だな。複数の幽体離脱済みの魂が、同じ身体に入ることはできない。」
(そんなぁ…)
「私は、しばらくこの身体から出るつもりはないよ。お姉ちゃんは私の身体に入ったら?」
「そういうわけだ、お前はリサの身体に戻れ。ずっと抜け殻にしておくのは良くない。それに、身体が無いと不便だろ?」
「分かったわよ。私がリサになればいいんでしょ!」
「あと、これも言っておくが、元の自分の身体には何度でも出入りできる。だが、他人の身体の場合、一度入ったことのある身体には入れない。身体から出るときはよく考えろよ。幽体離脱するときは、元の自分の顔をしばらく思い浮かべればいい。」
「それじゃ、私の身体をよろしくね♪」
「どうしてこんな目に…」
カナミは悔しそうな顔をしながら、壁をすり抜け、自宅に向かって飛んでいった。
「最後に言っておくが、シンクロ中にカナミの身体が見たことや聞いたことは、カナミの脳に記憶される。あと、身体を抜けるとシンクロが解除されて、カナミの記憶が使えなくなるぞ。」
「そろそろ昼休みも終わるぞ。じゃあな。」
「私は、教室に戻るわ。じゃあね、悪魔さん。」
悪魔は天井に飛び込んでいった。 スワッパーさんありがとうございます。
いつも思いますけど、スワッパーの作品は設定がしっかり描かれてるのが好きです。
次も楽しみにしてます。 続きキタ━(゚∀゚)━!
普通に読み物としても面白いです。
記憶読めるの良いですね >>110 >>112
ありがとうございます。
設定を考えるのは難しいですね。結構、時間かかりました。
僕も記憶が読める展開は大好きです。 >>114
>>53で、短編小説って書いたけど、やっぱり、長編になりそうです。 荒れたからって自浄もしないで他板に乗り込んでいいの⁇
この板の住人からしたら重複してるこのスレの連中が荒らし
かえってくれ 荒れたからって自浄もしないで他板に乗り込んでいいの⁇
この板の住人からしたら重複してるこのスレの連中が荒らし
かえってくれ 書き込みかたまちがえてしまった〜〜ごめんなさい
でも出て行ってほしいって気持ちは理解してくれ >>113
設定に結構、時間かけて練られてるんですね
長編はやっぱり嬉しいです
次も楽しみです 乙乙
他の人間にも乗り移れるってのは話を広げやすそうでいいなあ ふと思ったのですが、女性の方は、女同士の入れ替わりに興味はないのでしょうかね?
読者は男性ばかりなんですかね? >>125
この重複スレでやらないで本スレでやったら? >>126
大したスレもたってないふざけた掲示板の住人はとりあえずだまっといてもらおうか。
あくまでもここは代わりのスレ。
今の本スレはお前のようなやつが作った偽スレなんだよ。
事情も分かんねぇクズがでしゃばってんじゃねえよ笑 >>125
どうなんでしょうねー?そもそも入れ替わりネタ自体、女子が興味あるのか謎です
ただ転校生のように、君の名はで衝撃植えつけられた中高生も多いんじゃないかと思いますから
後々、そういう世代が育ってくるかもしれないですね
>>127-128
スルーしましょう
お友達いない寂しがりやを相手にしたら、喜んじゃうだけです
ネタがワンパターンだから分かりやすいでしょ >>125
入れ替わりじゃないけど,多分おばさんとか若返り(変身)願望はあると思う。
もしかしたらこういうスレ見てるかもね。 >>125
自分に置き換えてみて男同士の入れ替わりに興味あるかと聞かれたら…ねえ…
正直全然興奮できないw まだ途中ですが、僕が投稿した小説を読んで、
皆さんはどんなシーンに興奮しましたか?
参考にさせてください。
12月に投稿したものでもいいです。 >>132
今までの自分とのギャップ的なものに困惑したりとか、入れ替わった相手に体を返したくないと言われ絶望的になるとか、そういうのが良かったです。
上手く言えなくてすみません カナミは、自宅に到着した。そして、壁をすり抜け妹の部屋に侵入する。
「身体を重ねればいいのね。」
リサの身体に重なるように、カナミは布団の上に仰向けに寝っ転がる。
視界が真っ暗になり、身体が重くなる。
身体を重々しく起こしてみる。
頭がガンガンする。
そして、身体の節々が痛い。
机や本棚が大きく見える。
勿論、周りの物が大きくなったわけではない、カナミが小さくなってしまったのだ。
鏡の前に立つ。妹の可愛らしい顔が映る。
「本当にリサになってしまったのね…」
舌足らずな声で言う。
「記憶がないと不便よね、だったら…」
カナミは、目を閉じて、リサの顔をイメージする。
小さな口と鼻に、ぱっちりとした二重まぶた、ショートヘア…
「うぁぁぁぁ!!」
全身を痺れが突き抜ける。リサの時と同じだ。
頭の中にリサの記憶が流れ込んでくる。
「う〜ん、へんな感じぃ。あれ〜口調もかわっちゃうんだ。」
元の自分の記憶は残っているようだ。
しかし、脳に意識が引きずられてしまうのか、自然とリサの口調や思考っぽくなってしまう。 訂正
✖自然とリサの口調や思考っぽくなってしまう。
〇自然と口調や思考がリサっぽくなってしまう。 乙
口調や思考が入れ替わり先に染まっていくのはいいね
特に頭いい子や良識のある子がバカっぽくなったり軽薄な人間に堕ちるのが好きだ
(そうしてくれって催促ではないよ、念のため) >>138
続き来てて、嬉しくなった
元の自分の記憶も残ってるってことは、お互いに全部の記憶を持ってる状態ってことになるんですかね?
口調や思考も変わるあたり、元のだらしないリサが変わったりするのが面白そうですねー! >>144
毎日、毎日、腐まんこおつかれちゃんwwww 迷惑な書き込みする奴ってリアル上手くいってなさそう。
こういうこと書くと逆切れして「重複スレ」とか「下手くそ」とかまた書きそう。
絶対そうする。
うわぁわかりやすいw スレ違いなもの書いちゃって作家さんすいません…!
多分また迷惑なレス書いてくると思いますが気にしないでください。
小説楽しみにしてます。 >>153
ここにはもう一つないんだけど?
別板の話やで? 「ちょ、ちょっと…今のわたし、こうこうのもんだいとけるの?」
元の自分の思い出は思い出せるが、学力はどうなのか?
カナミの部屋の本棚から、高校の教科書を持ってくる…が、
「なにこれ?ぜんぜんわからない!!」
数学も英語も…、教科書が全然読めなかった。
どうやら、カナミの知識はリサのものに上書きされてしまったようだ。
「学力までリサと同じになっちゃったの?」
知識だけではない、リサの7年分の思い出も引き出すことができる。
それは、カナミだけではなく、リサもだ。
もし、リサに「元に戻りたくない」と言われてしまったら?…
自分の今後の人生をリサに奪われてしまうのではないか?…
そんなことを考えていると、元に戻りたいという気持ちがより一層強くなった。
だが、少なくともリサが身体から出ていかないと、元には戻れない。
仕方なく、カナミはリサが帰ってくるのを待つことにした。 >>160
身体だけでなく、能力(身体能力、知能など)も変わるシチュは僕も大好きです。 これは予想以上に良い展開!優等生を堕落させたいスレ出身の俺得すぎる!! >>160
劣化シチュとでもいうのかなこういうの
高嶺の花だった存在が劣化していく話って大好きだ 逆にダメダメだった方が、力を奪っていくシチュいいですね
前作もそうですがスワッパーさんの好きなポイントです 書くにしても遅すぎ
ペース遅いなら書かないほうがマシ >>166
わかりやすいね、キミ
もうちょっと実生活でも頭使ってみたら、もっと活躍できそうだよー >>166 >>169
ペースが遅いと、何かまずいのでしょうか?
「ペース遅いなら書かないほうがマシ」の意味もよく分かりません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています