俺はなぜか、緑色の身体したフランケンだかゴーレムだかよくわからないような化け物を追っかけ回していた。

その化け物に、
「その不細工な顔治してこいよ」
と言われ、よけいムカついてスピードあげて追っかけたんだが、ヤツもなかなか足が速く、長い階段を余裕ぶっこいて登って行った。

最上階の部屋でヤツを追い詰めた。
そこはビリヤード場と麻雀卓が一緒になってる部屋。
ロシア人みたいな女が麻雀してた。

とりあえず、緑色のフランケン野郎をシメあげてやろうとしたら、電話がなって夢からさめた。