ナイバッチきつみは
今日は雨だし外出もしたくないから家でのんびりダラダラとしていような

>>915
目元が赤いのは涙目になったからか
それとも尻穴を弄られ・・・もとい、傷の手当をされて感じてしまったからか
薄い唇は少しだけ開いていて、そこから熱い吐息が流れている
「う・・・ん・・・ピ・・・ァァ・・・」
艶かしい嬌声をあげながら、人魚は尻尾をビタンビタンと跳ね上げ続けている
赤チンプレイで真っ赤に染まった体に触ると全身でビクビクと細かく震える
そんな痴態を目の前にされると俺の息子もおさまるどころか更に元気になるわけで・・・
まったく、この息子には困ったものだ
ハァハァと熱い息を吐く人魚の口を指で軽く開けさせ中を見る
人間なら歯があるが、魚となると歯などという大人しいものばかりでは済まない
鋭い牙もあったり、それが何重にもなっていたりと何かを入れて楽しむには適さないものが多い
さて、この人魚の口の中はと・・・ふむふむ、人間の歯とあまりかわらないように見えるな
更に奥は・・・うわっ!細かいザラザラしたのがあるぞ
でもこれで噛み切るなんてことはないだろうな、うん・・・
俺は人魚の口の中に指を入れてその内側をそっと擦ってみた
「ん・・・んん・・・チュパ・・・」
なんて事でしょう!この人魚、俺の指を加えてしゃぶり始めました!
ちゅぱちゅぱ言わせて実にいやらしい・・・
しゃぷられた指で口の中のザラザラを擦ってやるとこれが結構いい感触で驚いた
指先でザラザラ感を楽しんでいると人魚がうっとりとした表情になっていった
気持ちいいのか?これがいいのか!
俺はしゃぶられていた指を強引に引き出すと、中の指三本を再度突っ込ませて人魚の口の中に刺激を与えてやった
「むぐっ!フ・・・フゥ・・・チュパチュパ・・・」
口の中を俺の指でいっぱいにし、鼻で息をしながらも人魚はしゃぷり続ける
うう・・・この吸引力・・・実にたまらない・・・
俺の息子も我慢に限界だと訴えていて股間が痛い
人魚の口から指を引き出すと、名残惜しそうに舌が絡まってきた
フフフ・・・もっと太いやつを味合わせてやるからな つづく