>>695
皇女の年老いた夫の弱ったそれしか知らぬつつましやかなそこに若い男の思い余るほど哮り切ったそれが激しくいくたびも;−;
三宮は初めて子宮まで届く女の喜びを得て乱れたに違いない;−;
源氏にはそれがまかってしまった
だって自分が老人に嫁いだ若妻を寝とるときみなそうだったからだ;−;