0718fusianasan
2018/12/11(火) 12:44:22.06今日ものんびりと平和に過ごせますように・・・
ところでだ、クマーはあのポーズは
「抱きついていいよ」なのか「俺、そんなに太くないよ」という意味なのか?
いやいや、これは前者だろうな
俺だってあんな気持ちよさそうなムチムチボディのケモがいたら・・・
あ、浮気とかじゃないからな
俺にはきつみはがいるからさ
でもな・・・きつみはがもうちょっとムチムチなら俺はもう理性が飛んでしまって
抱きついてギユッ!としてしまうよ、絶対に
といってもメタボはちょっとな・・・自分の体で懲りているからさ
となると・・・これはあれか、きつみはに肉襦袢を着てもらってギュギュッ!とさせてもらうのが一番だな
よし、クマベさんに連絡してきつみは用の肉襦袢スーツを作ってもらおう
これでこの冬はギュギュッ!し放題だぞハハハ
>>701
さて、前置きが長くなってしまったがいよいよ本題だ
入会許可から数日後、俺は某所にいた
そこは普通の一軒家で特に変なところは見受けられない
「俺様ですね、お待ちしておりました どうぞこちらへ」
家の中に入るとそこは外見のイメージとは違った別空間だった
薄暗く調度品も無い殺風景な空間が広がっており、その奥にはドアが一つあるだけ
案内する男性に誘導されるまま、俺はそのドアを開け、中へと入った
明るい光・・・いや、明るすぎて目が開けられないくらい
思わず目を閉じた俺に誰かが語りかけた
「ようこそ、新たなる同士よ」
紳士の様な雰囲気をもった落ち着いた静かな声
だが光がまぶしすぎてその声の主が見えない
「今日は君の歓迎会だ 君を歓迎するために多くの同士が集まってくれたよ」
その声が終わるやいなや、まるで嵐のような大きな拍手がわきおこり、俺を包み込んだ つづく