生温くヲチ2528
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>>615
生き返り目を開けると…
執事♀が跨がってるんじゃないの?w
♂のファンタジーならw >>617
書かれてたね…。
其れをどう意見しても良くない?w いやいや造語じゃないってしっかり論証されてたじゃん >>623
論証されていた…?
異を唱えた最初の人が譲っただけなのにw
口伝 『記』 口伝を記したもので良いの?
それとも記した内容が『口伝』なの?
どっちが正しい…?
口伝に因って…
書物があるなら…
『口伝記』が世に溢れていないとおかしくない?w
造語だよね…?
作者の意図より…編集者次第…。 口伝を記したものだよ
向こうのスレに詳しく書いてるから読んできなよ 無い証拠を探してきたら?
世の中自分が知っている物ばかりじゃない 口伝記ってカテゴリーの和古書や漢籍が古来から存在する
造語でもなんでもなく、普通に使われてきた言葉
624 fusianasan sage 2022/06/10(金) 09:38:53.22
>>617
口伝だと書き記されたものと違って人の口から口に伝わるうちに内容が変わっちゃうでしょ?
それを書き記したものだから「不確かです」って意味で使われるの
和古書や漢籍に口伝記と名づけられてるもの普通にあるよ
654 fusianasan sage 2022/06/10(金) 10:31:41.95
>>640
「浦島子口伝記」とか口伝えのものを記したものもあるよ
660 fusianasan sage 2022/06/10(金) 10:37:54.94
あとは神話っぽい話によく使われるよ
〜の神様が降り立ったときのお話とか 絶対ない!おかしい言葉なんだー!って主張し続ける人がキラスレで暴れてたね 書物が存在するし、その説明までしてるんだから証明されてない?なにかおかしいこと言ってる? だれも暴れてはいないでしょ
むしろよくわかってない人達が尻馬に乗って叩いてた感じ 両者共になんでそんな事に拘ってるの?
意味わかんない ほらぁー『造語』じゃないww
『口伝』…ググれw
『伝記』…古くから伝えられている事柄の記憶。
伝 (でん、zhuan、傳)とは、儒教の基本経典となる六経に対する注釈書。記(き)と呼ばれるものもあり、合わせて伝記(でんき)ともいう…。
分けてみると『口伝』と『伝記』を…
合わせたものが『口伝記』じゃない?
普通にあるよは…『造語』に反しない?w 『造語』…ググれw
違和感あるよねという感性w
ここまで引っ張っていて…アレだが…
割りとどーでもいいのは同意w >>647
>伝記』…古くから伝えられている事柄の記『録』。
m9( ・`д・´)<すま●こっ! リアル年齢を伝えたら鳥肌立ったって言われたんだけど良い意味?悪い意味? 実年齢もっといってると思ったってこと?
マジ?ツラァ… >>653
それが違うんだよ
まあどうでもいいけど >>653
それが違うんだよ
まあどうでもいいけど おまいらさあ
ちょっとウィキペディアググってみ?
造語って言葉の意味調べたら… 実際に騒いでるひとたちは全くわかってないで叩いてるだけだと思うし >>665
新しい『造語』だなw
m9( ・`д・´)<これにて一件落着っ!
古典落語を文章にすれば口伝記でよい?w あてしバカだから『口伝記』なんて言葉知らなかったわ
みんな凄いなあ 何でもいいけどウィキ調べるのってバカの証拠だよねw 知ってるって思っても間違って覚えてたりすること有るからな
確かめるのは大事 鎌倉殿の十三人は見てからネットで復習しないと登場人物がさっぱりわからない 口伝を紙に残したらもうそれは口伝じゃない気がするのは気のせい? >>671
出典が不確かだし、誰でもいじれるもんね >>679
>>629
例えば平安から口伝されてきたものを江戸に書き記したら口伝記になるってことでないの? 口頭で伝えられて来たものを書物にまとめたものが「口伝記」や「口伝集」
何が分からないのか分からない ほーーーん
でも口伝記も口伝集も興味ないからどうでもいいやw 出版♀だけど「口伝記」って言葉ははおかしくないし、造語でもないよ〜。
たぶん、前提を知らない人が多いから混乱しちゃうんだね。
まず、前提から話すと、例えば平安時代や室町時代って、圧倒的に文字かけない人のほうが多かったよね?
だから、口伝(言い伝え)形式で後世にものごとを伝えていくしか手立てがなかった。
で、時代が進むと、文字をかける村人や家族が現れたりする。
その時点で「言い伝えだと記憶違いしちゃったりして間違えちゃう。間違いのないように、お前書き記してくれない?」ってなるわけ。
それでできたのが「口伝記」。浦島太郎みたいな伝承や、神社の成り立ちを書いてるものが多いね。
「口伝されてきたものを書写しました」つまり、「口で伝えられてきたものを今書いたやつだから正確じゃないかも。許してね」って意味が込められてる。
あとは、口伝される過程でバージョン違いが出てきてることもあるから、そこへの配慮が込められてることもある。
例えば、赤ずきんちゃんも「狼に食べられて終わり」バージョンがあるでしょ? それといっしょ。
つまり、「〇〇さんが口伝してきたものをここに記します」とすることで、バージョン違いを口伝してる人たちとの揉め事を避けたわけです。
そういう意味を込めて「口伝記」とする。ゆかしいよね。
今昔物語や宇治拾遺研究なんか読んでると、出典元に「〜口伝記」ってよく記されてるよ。 >>685
凄い!
分かりやすかったです
ありがとうー >>686
ありがとう〜。込められた意味はあくまで一説なので悪しからず! あと、赤ずきんちゃんを例に出したけど、これは口伝じゃなくて版を重ねるごとに話が変わっていったものなんだ…。あくまで例として出しました。後で突っ込まれないように念の為…。 >>685
分かりやすい!
上手くまとめてあって良いね
お礼に今夜表への片道切符をあげますw >>685
解説ありがとう
もう少し教えて欲しいんですが、>>685だと「口伝記」というのはソースとか出典としての注記だよと読めるんですが
「口伝記」で一般名詞または固有名詞として書籍の呼称にもなりうるんでしょうか? 昔は表への切符と言えば…それなんて罰ゲームって喜ばれたのに
時代は変わったな >>691
出典元っていうのは、研究の参考にした「本」や「論文」のこと。つまり、書名のことですね。 「人の不幸をもネタにするサイコパス童貞だよー僕ちんもまぜてーまぜてー」 >>694
そう、リファレンスですよね
出典が口伝の場合、口伝記と書くのは解りますがそれは書物ではないので…
「〇〇口伝記」というのはリファレンスとしての記述は勿論あるのでしょうけど、
そういう書名の書籍はありうるのかなあと疑問に思うのです >>699
わかりづらかったようですみません。出典元=参考書籍に記されてる書籍名のことです。 >>701
書籍として「〇〇口伝記」があって然るべしということですね
わかりました
ありがとうございました すごいなあ
こんな頭いい人達が表に行かないの勿体ない
シチュか何かやって欲しい >>706
しかるべし、というより事実として存在します。 説明してるのは私一人かと。日本語うるさくはしてないと思います。荒れそうなのでこのへんで〜! 偽物出たとき用にトリつけといたほうがいいよ
なんか疑われたときに出す用 >>712
推測で何でも決めつける人ってあなただったのね >>713
知ったか賢の多い生で久々に本物賢に出会えた >>713
中卒でクソ馬鹿な俺を言葉巧みに調教してくれ ほい!疑われたときだけ出すようにするから、もう出すことはないだろう笑
>>714
今日は無理だけど、表でいつか女子会しようね。さそってね。
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