生温くヲチ2528
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>>653
それが違うんだよ
まあどうでもいいけど おまいらさあ
ちょっとウィキペディアググってみ?
造語って言葉の意味調べたら… 実際に騒いでるひとたちは全くわかってないで叩いてるだけだと思うし >>665
新しい『造語』だなw
m9( ・`д・´)<これにて一件落着っ!
古典落語を文章にすれば口伝記でよい?w あてしバカだから『口伝記』なんて言葉知らなかったわ
みんな凄いなあ 何でもいいけどウィキ調べるのってバカの証拠だよねw 知ってるって思っても間違って覚えてたりすること有るからな
確かめるのは大事 鎌倉殿の十三人は見てからネットで復習しないと登場人物がさっぱりわからない 口伝を紙に残したらもうそれは口伝じゃない気がするのは気のせい? >>671
出典が不確かだし、誰でもいじれるもんね >>679
>>629
例えば平安から口伝されてきたものを江戸に書き記したら口伝記になるってことでないの? 口頭で伝えられて来たものを書物にまとめたものが「口伝記」や「口伝集」
何が分からないのか分からない ほーーーん
でも口伝記も口伝集も興味ないからどうでもいいやw 出版♀だけど「口伝記」って言葉ははおかしくないし、造語でもないよ〜。
たぶん、前提を知らない人が多いから混乱しちゃうんだね。
まず、前提から話すと、例えば平安時代や室町時代って、圧倒的に文字かけない人のほうが多かったよね?
だから、口伝(言い伝え)形式で後世にものごとを伝えていくしか手立てがなかった。
で、時代が進むと、文字をかける村人や家族が現れたりする。
その時点で「言い伝えだと記憶違いしちゃったりして間違えちゃう。間違いのないように、お前書き記してくれない?」ってなるわけ。
それでできたのが「口伝記」。浦島太郎みたいな伝承や、神社の成り立ちを書いてるものが多いね。
「口伝されてきたものを書写しました」つまり、「口で伝えられてきたものを今書いたやつだから正確じゃないかも。許してね」って意味が込められてる。
あとは、口伝される過程でバージョン違いが出てきてることもあるから、そこへの配慮が込められてることもある。
例えば、赤ずきんちゃんも「狼に食べられて終わり」バージョンがあるでしょ? それといっしょ。
つまり、「〇〇さんが口伝してきたものをここに記します」とすることで、バージョン違いを口伝してる人たちとの揉め事を避けたわけです。
そういう意味を込めて「口伝記」とする。ゆかしいよね。
今昔物語や宇治拾遺研究なんか読んでると、出典元に「〜口伝記」ってよく記されてるよ。 >>685
凄い!
分かりやすかったです
ありがとうー >>686
ありがとう〜。込められた意味はあくまで一説なので悪しからず! あと、赤ずきんちゃんを例に出したけど、これは口伝じゃなくて版を重ねるごとに話が変わっていったものなんだ…。あくまで例として出しました。後で突っ込まれないように念の為…。 >>685
分かりやすい!
上手くまとめてあって良いね
お礼に今夜表への片道切符をあげますw >>685
解説ありがとう
もう少し教えて欲しいんですが、>>685だと「口伝記」というのはソースとか出典としての注記だよと読めるんですが
「口伝記」で一般名詞または固有名詞として書籍の呼称にもなりうるんでしょうか? 昔は表への切符と言えば…それなんて罰ゲームって喜ばれたのに
時代は変わったな >>691
出典元っていうのは、研究の参考にした「本」や「論文」のこと。つまり、書名のことですね。 「人の不幸をもネタにするサイコパス童貞だよー僕ちんもまぜてーまぜてー」 >>694
そう、リファレンスですよね
出典が口伝の場合、口伝記と書くのは解りますがそれは書物ではないので…
「〇〇口伝記」というのはリファレンスとしての記述は勿論あるのでしょうけど、
そういう書名の書籍はありうるのかなあと疑問に思うのです >>699
わかりづらかったようですみません。出典元=参考書籍に記されてる書籍名のことです。 >>701
書籍として「〇〇口伝記」があって然るべしということですね
わかりました
ありがとうございました すごいなあ
こんな頭いい人達が表に行かないの勿体ない
シチュか何かやって欲しい >>706
しかるべし、というより事実として存在します。 説明してるのは私一人かと。日本語うるさくはしてないと思います。荒れそうなのでこのへんで〜! 偽物出たとき用にトリつけといたほうがいいよ
なんか疑われたときに出す用 >>712
推測で何でも決めつける人ってあなただったのね >>713
知ったか賢の多い生で久々に本物賢に出会えた >>713
中卒でクソ馬鹿な俺を言葉巧みに調教してくれ ほい!疑われたときだけ出すようにするから、もう出すことはないだろう笑
>>714
今日は無理だけど、表でいつか女子会しようね。さそってね。
それでは〜! 旗縫口伝記
伊勢貞春
詳細情報
タイトル: 旗縫口伝記
著者: 伊勢貞春
著者標目: 伊勢, 貞春, 1760-1812
出版地(国名コード): JP
出版社: 写
大きさ、容量等: 1冊 ; 28cm
注記: 資料種別 : [書写資料]
注記: 今井俊太郎氏寄贈本
注記: 印記: 秋能屋文庫
注記: 装丁 : 和装
別タイトル: 御籏之書
件名(キーワード): 武家故実
資料の種別: 図書
資料の種別: 書写資料
資料の種別: 和古書
言語(ISO639-2形式): jpn : 日本語
国立国会図書館オンライン >>722
最後にこれだけ!
それは奥義を伝える方の口伝記だ!
ちょっと種類が違うかも。 >>723
嫌だね
このチャンスを逃してなるものか >>728
キラキラスレでわかりやすく説明してた人がいるから、そっち読むといいと思う! 浦嶋口伝記
四巻抄口伝記
口伝記で調べてもあまり出て来ない
どっちかと言うと口伝集のがメジャーぽい 出版社ちゃん空気も読めるしさり際もあっさりしてるし高感度バク上がり ○の中にその字か当てはまると思ってるほうこそサイコなんしゃ… >>737
事変が起こる
ラストが1000じゃなくて1005とかになる
蟻板にスレエチ板と同じIDが出る
何の前触れだろう 733 fusianasan age ▼ New! 2022/06/10(金) 21:44:27.24 [0回目]
734 fusianasan sage ▼ New! 2022/06/10(金) 21:44:27.17 [0回目] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています