>>849
ほんまやったは

ゴールデンカムイ展では、当時の本物の肋骨服が「鶴見の軍服」、当時の第七師団の軍装服が「月島の軍服」、実際の軍刀が「鯉登のサーベル」と説明されて展示されます
展示された軍服や軍刀には現実の持主がおり、現実の戦場で用いられ、殺人に用いられた可能性もある。ですがゴールデンカムイ展はそれらに「鶴見の」「月島の」「鯉登の」とフィクションを被せることで、「現実への想像力」に蓋をしてしまっているのです

サンパチは?草