鶴は鯉や宇とはワイワイやった過去描写があって
試し愛しなければ楽しく過ごせそうな印象出来たで
でも月とは日露前に楽しそうなエピソードが特に無いんよ
恩人で墓参りや写真館は行ったものの個人間の絆がどれだけあったかほんま分からん
佐渡の男が来るまでは月は鶴を相当信用してたっぽい様には見えるんやがな
31巻の裏に月おっても
鶴にとって月が駒として抜きにどんな存在やったか描かれな過ぎて分からんのや
だからわい月にのめり込む他の鶴婆があんまり理解出来ないねん
鶴にとって月は右腕設定なだけの長年隣に立ってたキャラにしか思えんねん