生温くヲチ2553
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>481
パカパカだからえちオンリーという訳でもないのゆ 音楽から映画、食べ物、政治経済までなんでも雑れますよ
ゲームはちと無理かな どこかでスレHの練習だけしたい
素振りみたいにできないもんかしら >>488
負けたー
政治・経済なんて語れないわ… >>488
お、いいね、俺もゲームは無理だけどいろいろ話したい >>488
すげー伝言もいいの書いてそう
生にいるのもったいないじゃん >>491
っ一人二役
……はっ!もしかしてゆうべの >>498
伝言でウクライナ情勢と先物相場について語りませんか? >>496
それは否定しないんだけどさ、ツイとか見てるとバカばっかりでそ >>506
そういうの、モテないよ?
やっぱ、通は慶応の先生とか筑波の先生でそ >>511
清楚なサマーセーターをたくし上げて揉みしだきたい >>510
とうとう実用化が見えるところまでこじつけたか お天気おねいさんなんてド素人じゃねえか
SDGsとかで頑張って起業とかしてる子いるじゃん、ああいう子だよ じゃのんびりスモーキーなウィスキーちびちびやってるから、声かけてくれな ますます混迷化する現代社会をとりまく諸問題から、今夜のオカズまで語ろうぜ あてし雑もえちも下手だからネナベ姐たまを魅了するものを持ってないお…泥争奪戦に負けるのは目に見えてるお
やっぱやめときます >>533
心配するな
M也か中目黒が相手してくれる >>533
何も考えないでいいよ
あなたはただ楽しんでくれればいい なになに
ちょっと目を離した隙に何楽しそうなことやってんのさw
ていうか、今の表にどろあるのか? こざっぱりと拭き清めた畳に延べられた籐むしろの上を音も立てず静かに行き来する人影。
襖障子は取り払われ、代わりに簾戸を。
欄間もいつの間にか夏のものに取り替えられている。
葦簀を立てかけて強い日差しを遮った軒下には吊り忍が瑞々しい緑を見せ、その下には蚊遣りの素焼きの豚が愛嬌を添える。
南部鉄の風鈴の冴えた音に涼を感じる暑さまではまだ少し間がある。
座敷がえには少し気が早すぎたろうか。
しじら織りで縁を取った座布団にしどけなく横座りになると、
すがやかな竹の団扇立てから団扇を一本手にとり、弄びながら夏座敷に様変わりした生をぼんやりと見渡す。
せわしなく立ち働いたあとの、束の間の静寂、僅かな放心。
脳裏にはかつてこの生で夜毎繰り広げられた恋愛遊戯の談笑が蘇る。
相客に悟られないように交わすそれとない目配せ。
優しげな女同士の会話の影での恋の鞘当て。
様子のいい男がふらりと立ち寄る時、女たちの朱唇から洩れる押さえかねたため息。
茶器をやり取りするときに僅かに触れる指先の熱でさえ、ともすれば一夜の恋の火種ともなる危うさで。
此処で生まれた泡沫のような一夜の夢がいくつも結んでははじけ、また結ばれ、中にはそれが長い約束になり…。
とりとめのない追憶に気を取られて時を過ごした女は手にした団扇の露草の絵にさえ恋の儚さが宿っているような気がして、ため息をつく。
手の中で温まった丸竹の柄をくるりと回してからそっと団扇立てへ戻し、女は静かに立ち去った。
以下、静かに次の客を待つ、夏座敷の生 >>538
無知なあてしに教えてくだせえ
これは誰の文章なぬ?ぐぐっても出てこないんだけど538のオリジナルなぬ? こんな長文ババンと出されたらおしっこチビっちゃう
アテシには中目黒あたりが丁度いいのかも >>538
こういう雰囲気の伝言もらっても困る
同じように返せないし
ストレートなのがいいや >>553
(ぐっと抱き寄せ、じっと553の目を見る・・) 再会書いたら返事くれるかなあ
書きたいって思ってもやっぱり迷惑かなって思ってやめるんだよね >>555
ありがとん
凄い、書ける人が居たんだねえ… >>559
会いたきゃ書けばいいし、書きたくなかったら運命の再会を待てばいい そうだよ、もしかしたら今夜誰かに取られちゃうかもよ >>559
書きなよ
やめたくなったら取り下げたらいいよ 一時期は上のほどじゃないけど似たようなしっとりが大流行りだったからね ネタコテ同士なら耐性ありそうだからいいんでは?知らんけど ネタコテさんからお手紙着いた
ネタコテさんたら読まずに食べた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています