鯉婆専用金ネ申愚痴スレ27
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ゴールデンカムイ鯉婆専用愚痴スレです。
・淑女のスレです仲良くしましょう。
・怒り嘆き悲しむ時も淑女は自制心と節度を持ちましょう。
・淑女は言葉遣いに気を付けましょう。
・荒らしはスルーしましょう。
・次スレは>>950
・二次の話題ヲチ晒しは禁止です。
※前スレ
鯉婆専用金ネ申愚痴スレ26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1655042277/ 鶴て奉天で宇に部下を駒として見たことないて発言しとるで しかもどっちも自分ではない別の誰かに自分の欲しい言葉をかけてるのを見たって状況やね 鶴に向かって方言で話すのは鯉ちゃんと宇
鯉ちゃんは鶴に近い近い!と言わせ鶴は宇に近い近いと思わせる 連休中暴れてたあいつってサーカスで発狂してたコテやろ 鯉婆で最終回のダンダン嫌がってんの見たことないしボンボンムーブも気に入ってるように見えるんやけど昨日鯉ンチ認定してたの絶許なんやろか
最終回ワガママムーブ入れたのってキャラの根幹を消したらそれはもう別キャラになるからって理由あると思うんだけど絶許の理想のスパダリ像とは違ったんやろか 鯉のキャラ考察するのに登場時からの描写や過去編等の性格描写踏まえた上で考えたい→それには鶴がつきもの→今までおんもでも触れられもしていなかった鶴と鯉ちゃん絡めた考察がスレで出るようになる→鶴鯉鶴婆認定する基地登場
→鯉単体話には鶴は抜けないやろ?と言われる→鯉はもう成長したんや!初期鯉すこな鶴鯉鶴婆!と発狂
これが事の成り立ち
ここからずっと拗らせて初期鯉=ワガママ=鶴好きな鯉鶴鯉婆と思い込んで脊髄反射で発狂繰り返しとる
モスの話題も普通にスレでは出てるけど鶴鯉鶴婆認定や おんもや雑やと鯉ちゃんが月よりずっと出来る子またはスパダリで月はどしようもないグダグダおじさんまたは庇護を必要とする子扱いやん
サトルは月って有能な男が汚れ仕事に苦しんだり大義を疑ったりしながらも自分の役目を全うする為最終的には自爆特攻すら辞さない覚悟決めたって描いてるんちゃう
鯉ちゃんも別に月を救ったわけではなく鶴と訣別した末に自分の今後の人生に月という男の支えが必要やからと引き抜いたように見える
チンコのデカさでも確信したんやけどどうかな 月が全く自覚無く他人事みたいな物言いしとるのが不思議なくらいやが
月もこれから中央から裁かれるし鯉ちゃんが守りたい部下の中の一人や
大泊の怪我鯉ちゃんをみてるシーンでもそうやが月は自分の立場が頭からコロッと抜ける癖があるで
鯉スレで言うのもなんやがな 鶴よりチンコデカく設定してるんやからサトルからしたら所謂トロフィーチンコやろ
男として有能ってことや
あのランキング軽く見たらあかんと思うは クソコラって羨ましい発言も含めて鯉ちゃんが月のポジションになりたいって願望やったんやけど理解されてないよな
理解されてないというか鯉月鯉婆多いから興味持たれてない 負けず嫌いの鯉ちゃんが羨ましいと口に発言するまでの重さ
兄さあの代わりにはならなくていいとかあったのに
それでもコラするから相当な思いだったってこと わい月を異常に毛嫌いしてる同担も無理やし鶴をなかったことにしながら推し考察してる婆も嫌いやし推しを便利な攻め君扱いしてる婆も無理やな 鯉ちゃんは品行方正な兄さあみたいにはなれないって思ってた所に鶴に出会ったことで救われたんやないかって見たは
クーデターにも普通に疑問抱かず参加してるしありのままの自分出せてたことは確かなんやろな
それが全部嘘かもしれんとわかったから崩壊してもうたわけで 江くぅんも宇もほんまの自分を鶴の前では曝け出せるようになってるからな
鯉ちゃんもそれと同じやっただけや 結局モスもありのままの鯉ちゃんでええ生きてさえいればええって言ってるんよな モスパパが鯉ちゃんが何しても叱らなかったのが答えやと思うねん わいやっぱ鯉ちゃんスレ合わんは
優等生な鯉ちゃん解釈合わんって言ったらンチ扱いされるし
どんな手でも使うって言ってるから妄想膨らませてるだけやろに 誰もンチだの言ってないやん
チンだのムンだのの話でブヒブヒ愛でとる以外してない あそこ月鯉の話ばっかやでからいは
いろんな鯉受けの可能性語りたいんやが 杉鯉でも尾鯉でも鶴鯉でもエモい話ならちゃんと盛り上がると思うで
原作が月鯉推しやからどうしてもシェアが増えるのは仕方ないは
気になるなら色々投下してみたらええねん >>123
830見て
優等生解釈以外アンチにされるで モス死んでるのに光堕ちとか言ってんのほんま怖なる
やっぱあの2人のカプすこな時点で普通と捉え方の感覚違うんやろな 鯉ちゃんの物語ってまず第二次世界大戦で敗戦するってことが前提に置かれて作られてるからあの界隈と解釈合わんは
愛されたってのも敗戦したこと前提に置いてサトル言うてるやろ 頭ではわかってるけど考えると暗くなるから現実逃避で光属性だの光堕ちだの光の人って例えてるなら理解は出来る 「(戦死した兵士達に)愛された」で全然通るからな
鯉ちゃん攻めにしてる婆も受けにしてる婆もみんな鯉ちゃんは恵まれてて何もかも拾い集めようとする人って思ってるの歯痒いは
捨てる覚悟した話やねん
ヒッジやソフィアとかもそうやん 月で描いた事を鯉ちゃんが理解することが指揮官になる上で大切なんやろ
明るい未来への未練を断ち切って全てを捨ててそして命を捨てるって行為を今後たくさんの部下達がやるんやから
覚悟はしたが鯉ちゃんが捨てられなかったものは月で月が捨てられなかったものも鯉ちゃんって感じの結論にしたんちゃうの 二次創作にまでケチつける気はないねんけどおんもの鯉ちゃん周りの解釈まで光キラキラばっかりでなんかガッカリするねん 不幸妄想するなアンチ!!って思考になってるだけちゃう 鯉ちゃんの初恋は間違いなく鶴やったと思うし
三者面談は鶴への愛の告白やったと思うねん
やから初期から月のことすこやとか月の外見が好みとかいう二次はちゃうやろと思ってまう 鶴にはそういう知識あったやろし念友でいう兄貴分になるつもりで誘拐劇して自分に心酔させたんやろな
関係性はモロにテンプレやし
ただ鯉ちゃんは本気の人やから樺太経て月との絆も育んでしまったって感じかと わい鯉ちゃんて樺太で月と特別絆深めたように見えへんのよな
月の方が鯉ちゃんに絆されとるなていうのは分かるねんけど
コタンで初めて月の抱えとるもんに気付いてそれ以降気にかけるようになったなとは思う 樺太の鯉ちゃん心理的葛藤とかゼロやったもんな
ほんまなんも考えてなかったと思うねん
月の方が心理的葛藤だらけになっとったから心境の変化あったんちゃうの
あな救したのも谷のこと執拗に追いかけてたのも仲間意識があった故に見える 月鯉婆の「江君の件を踏まえると鯉ちゃんは月ありきで作られた部分があると思う」って言いながら考察して称賛してるツイ流れてきて無理やったは
あんなギャグシーン転用一つでそこまで広げてくるの鯉ちゃんすことは思えない
だから鯉月婆も月鯉婆も嫌いなんや おんも鯉婆より月婆の方が偉そうに鯉のこと語りすぎやねん おんもでは月は鯉に対して誘拐した過去を後悔や懺悔しとるいうのが主流やが
月は特にそんなん考えてなさそうやねん 鶴の命令だし仕方なかったでしょう💢ぐらいに思ってそうやねん 月がそもそもいご親に黙って駆け落ちしようとするような人や
作中の描写やといごは一人娘やったみたいやし 雑でも言うたけど鯉ちゃんスレにも雑にも強烈な月ンチおるよな
ついでに鯉ンチ鶴鯉鶴ンチ月婆もおる
わい鶴のことも月のことも絡めつつ鯉ちゃんの話したいから単なるンチならアンチスレでも立てて消えて欲しいは
どっちも鯉ちゃんの話する上で大切なキャラやねん 薩摩で稚児の誘拐あったりしたのは事実なんやけどサトルそういうのは嫌いそうやんな
サトルの倫理観として自然な形の出会いで好きになるならええんちゃうか? >>148
フラットにキャラ話したいよな
個人的に鯉ちゃんに関わる誰が嫌いとか騒がんでええねんな サトルが薩摩の稚児の誘拐の慣習を知らんとも思えへんし知ってるなら誘拐なんて嫌がりそうや
クライドリ把握してるなら絶対薩摩の男色にも興味津々なはずなんよな モスは妻おって男色卒業しとるから鯉ちゃん狙ったのあるんかなとか思っとる サトルロリはあかんからショタもあかんと思っとったけどそれやったら智コロのネタは出てこないか ショタあかんやなくて落とし方があかんと思ってるんちゃう 雑は鶴と尾憎んどる勇婆おるからよく鯉ちゃんバットにして叩いてるよ 勇ていうほぼ自分の妄想と理想だけのキャラが被害受けたて尾と鶴を憎んどるよのよな
それ尾を描くためだけの背景キャラなんにな 花沢サイド婆や
幸勇親子が正しい姿やから鯉ちゃんはその意志を継ぐ存在って思い込みが前提にある
だから勇=鯉ちゃんにもしたがるし幸=鯉ちゃんにもしたがってめちゃくちゃな持ち上げ方するねん 鯉ちゃんは鶴にも幸にも勇にもならんってなら理解出来るけどな
推し擁護するために無茶苦茶な同一視するのやめて欲しいは
浮気して妾とその子供捨てた面倒まで見れん 単純に幸が女から見てキモいから擁護の為に鯉ちゃん巻き込まんで欲しいねん 親分は浮気しまくりやったけどあかんことした姫のことも命懸けで助けに行ったよな
つまりそういうことやねん >>160
幸は助けに行かんのよね
モス鯉の場合鯉ちゃんはなんも悪いことはしてないけどやっぱモスは親分のように全力で助けに行ったな 尾関係に口出すつもりはないけど
尾の導き出した愛理論ってなんとも救いがない感じに見える
相手がどんなことしようが愛してるなら全力で愛する者の元に向かうがゴカム基準の愛なら幸は該当しないよな 尾はトメと違って最期愛してくれた人が迎えに来てくれたやろ?
サトルって尾が全部悪い!って言ってるんやなくて尾が自分の非を認めるまでを物語の関係形として描いてる気がするんやけど
だから最期は母親と違って幸せに死んだやん
トメにも当然非があったと思ってると思うんやけどちゃうんかな 一応群像劇やからキャラの視点変えながら読むようにしないと歪むと思うで
わい推し考察する時は推し視点で読んで別のキャラの考察する時はそのキャラ視点で読むようにしてる 鶴視点は全然わからんから
鯉ちゃん視点の鶴と月
月視点の鯉ちゃんと鶴
でそれぞれ考察するのがええんちゃうか
モス視点混ぜてもよし >>147
多分やけど月の居場所って軍隊なんよ
だから軍隊で得られなかった夫婦関係を求めてる
いごちゃんが月の為に全てを捨ててくれたからそれを求めるんちゃう?
鶴の場合はちゃんと妻子がおって代わりにならんから月の期待に応えることが論外やった
そう考えると薩摩の鯉ちゃんがぴったりなんよな >>151
薩摩婆やけど稚児の誘拐慣習なんて初耳やわ 鯉ちゃんってあな救された時にはもう鶴への過激な恋心のようなもの薄くなってるように見えるのわいだけ?
離れて樺太行ったことで冷めた?なんかそんな感じに見えるねん >>168
記録残っとる
慣習というか誘拐もやけど共謀して落とすみたいなやつ >>169
樺太で冷めたというより誘拐の真相察して冷静になったが正しいんやない
これずっと議論されとるけど鯉ちゃんは鶴への過剰な盲信が冷めただけで鶴に対しては前と特に何も変わってへんと思う とりあえず少年を落とし込むのはエグい手法がよく使われてたんやは 男色そのものやなくてそういう手がサトルは嫌いってならわかる わいは鯉ちゃんは途中から月と自分が一心同体くらいに思ってたんちゃうかと思ってるは
言動の端々になんか引っかかるものがある おんも見てると大体鯉の想いを単純化させてるのは新規の月婆尾婆に多いな
わい初期から読んでるから鯉の言動とかも印象深いし全く読み方ちゃうは
ゴカムって読んだ時期によりキャラの印象変わるんよな 未だに答えに辿り着かへん
一体どの解釈が正解なのか色々パターンを考えとるけど答えがわからん
サトルは一体鯉ちゃんと鶴と月で何を描きたかったんや キャラは相手によって持ってる気持ちとする態度がちゃうのに
推しの左右とカプの為にそこごちゃ混ぜにしとる腐婆が多いから混乱するんや ・二次の話題ヲチ晒しは禁止です
・二次の話題ヲチ晒しは禁止です
・二次の話題ヲチ晒しは禁止です >>179
部下守りたいとか月を止めたいとか鶴について行きたいとか父親大すことか色んな気持ちが鯉ちゃんの中にあると思うねん
どれも大事な気持ちやのにすこカプが正しいしたい婆がどれがひとつに決めようとするんよ あな救すごーいの時の鯉ちゃんって
月がここまで苦しんできてるってことに同じように苦しみを感じてるのと
もし鶴に必要とされてたら?で嬉しいって気持ちと
色々せめぎ合った結果って感じにも見える
結局途中から2人のどちらにも感情揺さぶられてただけなんやろ >>182
いろんな感情が一気に押し寄せた結果のスゴーイて感じやな
かなり混乱しとるんやろなて思う 恋愛脳とかそういう話ちゃうくて鯉ちゃんって鶴のことも助けられたから好きになったやん
月からも何度も助けられたから段々特別になって行ってたんちゃうんか 鯉ちゃんは被害者鯉ちゃんはケアラーって読み方
確かにそういう面があるんやけどそれで片付けたら損でしかないんよな
もうカプが嫌いすぎて思考回路がアンチになってるねん サトルからこうです!ってはっきり言われないと答えなんか永遠にわからんのや
わいもずっと鯉ちゃん視点月視点鶴視点モス視点で読むようにしとるが難しいは 鯉ちゃんは鶴も月も部下も大事て事や
鯉ちゃんだけやなく月とか他のキャラにも言える事やけど誰が一番かとか優劣決めな気がすまん婆が多いねん
杉かて梅に金渡したい気持ちとリパの事優先したい気持ちとが同時進行やったんやし サトルは月は鶴について行くことに苦しみまくってて耐えきれなくて感情的になったり鯉ちゃんに吐露してもうたって思ってそうやけどどうやろ
鯉ちゃんも鯉ちゃんでモス達世代の戦争の犠牲者とも言える月を通して痛みを知る必要があったんやろし わいコタンの我々って言い方がずっと引っ掛かってるは
何故我々? でも教会でキラキラツッキなったんはその痛みが解消されて救われたてことなんやろ?インタビューによると 鯉ちゃんは教会の言葉が月が心から望んだ言葉と理解してるで わがまま姫とかもう成長してなくなったんや!ってブチギレるのおるけどわがままってつまり一本気の裏返しやろ?
短所と長所は表裏の関係やし
キャラが完全に人格から別の存在になったと頭にあると本編との矛盾にイライラしそうや
その最たるものが五稜郭での月島連呼の行動やと思うんやけど あな救辺りから鯉ちゃんが指揮官として成長する帰路に立たされてるねん
16歳の稚鯉の感情のまま鶴の為に行動するか部下の為に行動するかってお話やん
ついでに月に対しても部下って領域超えた絆を持ち始めとったから話が拗れてきてる メンコの交換とかクソコラで2人で一つの表現したり明らか別に見えるけどな
鯉ちゃんが鶴だけでなく月に対しても特別感情抱き始めた結果の行動してると思うは ぶっ叩かれそうやけど鯉ちゃんって常に1人の男の存在で進路変わってるんよな そういう風に簡略化して解釈すると鯉ちゃんの理解が雑になるのループなんやが 鯉ちゃんにとって月は鶴に必要とされる理想の自分で、教会で喉から手が出るほど欲しい言葉貰ってたと思ってたねん
けど列車でどう見ても鶴は月の怪我や死にそうなのをやばいと思ってへん
そこで鶴を自分や月から完全に見切れればスッキリやが気持ち上はまだ割り切れてなかったんや
だから解放してくださいとお願いした様に見えたで
本誌版ならそこで鶴は完全に悪役に思えて終りやったが
単行本版で鶴も道連れには出来んと自覚する所描かれて
最後に北海道を鶴なりの方法で助けたエンドやから憎み切れない形になってもうた 月が本来自分が欲しかったもの欲しかったポジションにおったってのはわかる
だからなんか複雑に何通りにも読めるんよな >>200
ほんま面倒やな
一度も鶴がどうでも良くなったなんて言ってないのわかるか>>193>>195
特定カプ中心脳うざいねん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています