バンドパロとかアイドルパロが見たくてたまらない時期がまた巡ってきた(´・ω・`)
それとは別に惚れ薬かおまじないか古代アイテムか何らかの何やかやが原因でにちこに惚れるも碌に触れる事もできずお互いこっそり泣いちゃう饅頭(後にハピエン)も摂取したい時期になって来た(´・ω・`)
長文妄想を溢すので苦手な人は目を瞑ってスクロールして欲しい…もしくはNG登録を…(´・ω・`)


にちこは元々片思いしてたんだけど普はそれまで全くにちこの事をそんな目で見た事がなくてにちこもそれを知っているので
正気に戻った時に普くんが可哀想&きっと気持ち悪がられてしまう&偽りの愛情を受け入れても自分が惨めだ との思いからハグすらやんわり拒否するにちこ
一方普はハグしたいしちゅーもしたいもっと触れたい笑って欲しい今も笑ってはくれるけどなんかどこか悲しそうな気がする…と悶々
嫌いってんなら俺だって諦めもつくけどお前絶対俺様の事好きだろ!?なんで駄目なんだよ とか問い詰めた結果上記の思いを溢しちゃうにちこ
それを聞いて えぇ…?俺そんな気持ち悪がったりすっかな…でもよぉわかんねえけどよぉどっちにしろ元に戻った時に俺はこうやってお前に好き好き迫ってたことを覚えてんだろ?だったら俺がどういう反応をするにしろもうお前の行動ひとつじゃ変わんねーよ
だからよぉ今のうちに俺様と思いっきり楽しんでた方が今俺は嬉しい!お前も嬉しい!でお得なんじゃね?な?なんでもしてやっからよ何か俺にして欲しい事言ってみろよ
とか屁理屈をこねる普
ちょっと涙目でフフッと笑いながらじゃあひとつだけ…と手を繋ぐ事をお願いするにちこ
2人並んで座りながら大事そうに普の片手を両手で包み目を伏せ微笑んでいるにちこ
そんな姿を見つめながらこんなに好きなのに苦しいのに俺のこの気持ちはぜーーーーーーんぶ嘘なんだってよ!!!!!と泣きそうになってしまう普

元に戻った後も普はにちこが危惧してたように気持ち悪がる事もなくむしろにちこの事が頭から離れず気になってしまい同じように好きになっていってもう一回アタックしてハピエンになります(´・ω・`)