【fap】卑猥な地震・火山噴火ニュース【cumshot】
0218fusianasan2025/07/07(月) 21:31:58.20
>>190
2025-07-07 13:32
インドネシア・レウォトビ火山で大規模な噴火 噴煙は高度約19000m
https://weathernews.jp/news/202507/070146/
https://gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202507/202507070146_top_img_A.jpg
日本時間の7月7日(月)12時半頃、インドネシア・フローレス島にあるレウォトビ火山で大規模な噴火が発生しました。

オーストラリア・ダーウィンにある航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、気象衛星ひまわり9号からの観測で噴煙が高度約1万9000mに到達していると推定されます。
なお、レウォトビ火山では昨年11月・今年3月、6月にも噴煙が高度約1万6000mに到達する噴火が発生しています。...

レウォトビ火山では昨年10月末から噴火活動が活発化し、11月4日には火砕流を伴う噴火が発生し、噴煙が海抜1万2000mまで噴き上げていました。
この噴火では死者も出ています。11月7日には噴煙の高さが1万6800m程にまで上がっていました。

今年になっても3月20日と6月17日に噴煙の高さが1万6000m程まであがる噴火が起こっていて、気象庁は津波が発生しないか監視するとしていました。その際は津波は発生していません。...
0219fusianasan2025/07/09(水) 19:28:32.36
>>105
発生時刻 2025年7月7日 21時53分頃
震源地 ニュージーランドのRivertonから西南西208kmの地点
地震の規模 マグニチュード 6.3
深さ 10.0km
https://newsdigest.jp/earthquakes/foreign/us7000qb4s
https://newsdigest.jp/media/earthquake/imgus7000qb4s.png

>>200
7/8 22:42
「頻発地震とは別の活動」トカラ列島・諏訪之瀬島で火山性地震が急増 960回超 御岳が爆発、震度3が5回 鹿児島地方気象台
https://373news.com/news/local/detail/216857/
 鹿児島県トカラ列島の十島村諏訪之瀬島で8日、火山性地震が急増し、午後10時までに966回観測された。有感地震も十数回以上あり、震度3を5回観測した。
鹿児島地方気象台はトカラ列島近海で頻発している地震とは別の火山性地震とし、今後の噴火活動に注意を呼びかけている。

 福岡管区気象台によると、諏訪之瀬島の御岳(799メートル)は午前10時15分に爆発し、噴煙が火口上2000メートルに達した。
午前7時39分と午後0時8分にも噴火があり、1800メートルまで噴煙が上がった。いずれも噴石の飛散はなかった。

 震度3の地震は、午前5時34分〜同6時16分に5回あった。気象台は、火口の近くで起きた地震ではないとしている。...

>>216
(震度3×9)(震度4×1) 7/9 19:00」

>>192
【地震情報】20250709124003 根室半島南東沖 M4.4 深さ100km 最大震度3
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/eqplus/1752032761/
0220fusianasan2025/07/11(金) 23:00:38.00
>>215
7/10 19:53
新燃岳 噴煙5000mの噴火から1週間 溶岩流伴う噴火の想定も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250710/k10014859051000.html
この噴火活動で1週間前の7月3日の午後には、噴煙が火口から5000メートルまで上がりました。

火山ガスに含まれる二酸化硫黄の放出量も6月23日に1日あたり4000トンと急激に増加し、3日前の7日の観測でも900トンとやや多くなりました。

また衛星による観測で地下深部の膨張を示すわずかな変化も見られるなど、...

さらに、産業技術総合研究所が7月2日の噴火の火山灰を分析した結果、新しいマグマに由来する物質が噴火が始まった当初よりも増えていることが分かり、
気象台はこれまでより地下のマグマの影響が強くなっている可能性を示しているとしています。

気象台は今後、本格的なマグマ噴火に移行すると、大量の降灰や溶岩流の発生などを伴う噴火が想定されるとしていて、...

>>5_23
2025/07/07
【警戒】新燃岳噴火→数カ月以内に巨大地震や富士山噴火の法則? 11のデータが表す“恐怖の連鎖”、3.11とも一致
https://tocana.jp/2025/07/post_283171_entry.html
0221fusianasan2025/07/11(金) 23:02:29.22
>>217
2025年7月9日 23時10分
トカラ列島 島が約10センチ離れる地殻変動 “過去にない動き” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250709/k10014857941000.html
その結果、7月2日のマグニチュード5.6の地震の前後からわずか3日間で、小宝島が北北西へ6センチ、宝島が南へ3.5センチ、それぞれ移動していたことがわかりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250709/K10014857941_2507092025_0709202610_02_03.jpg
これまで2つの島は、おおむね北東へ移動していましたが、まるで、島と島が南北に離れるような動きに変わりました。...

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250709/K10014857941_2507091941_0709201356_02_05.jpg
現状で考えられる要因として、マグマなどの「流体」が入り込んで地殻を押し広げている可能性や陸側のプレートの浅いところで断層がゆっくりとずれ動く「ゆっくりすべり」と呼ばれる現象が起きている可能性を指摘しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250709/K10014857941_2507091941_0709201356_02_06.jpg
また、この期間地震が起きている領域は小宝島の西側と東側に集中していますが、その理由や地殻変動の今後の見通しについてはわからないということです。...

地震活動が活発になりだした6月21日から7月2日朝までの地殻変動データを解析したところ小宝島と宝島が、悪石島に近づくような地殻変動が確認されていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250709/K10014857941_2507092025_0709202610_02_07.jpg
小宝島は北東へ5.2センチ、宝島は東北東へ1.5センチ、移動していた一方、悪石島は西南西へ1.3センチ移動していたということです。

また、太田教授が過去のデータを調べたところ、地震活動が活発だった2021年4月と12月、2023年9月、同様に小宝島と宝島が、悪石島に近づくような地殻変動が確認されていたことが初めてわかりました。

つまり、7月2日からの地殻変動は、小宝島と宝島の動いた向きが全く異なる上、10センチ近く島と島が離れていくような変動量もこれまでとは異なっているのです。...


9日開かれた政府の地震調査委員会では、7月2日の地震の前後で観測された地殻変動の変化について報告され、地震調査委員会の委員長で東京大学の平田直名誉教授は
「トカラ列島周辺はフィリピン海プレートが島の下に沈み込んでいて、さらに、トカラ列島の西側にある沖縄トラフが拡大しているため、
ふだんから、島は1年間に数センチ程度南東方向へ動いているが、今回は何らかの別の力が加わり、数日で、ものすごい速さで動いている」と指摘しました。

背景については「観測点やデータが少なく、主要な原因はわからない」としたうえで、
「個人的には、地下深部でのマグマの活動や科学反応した流体の影響が考えられる」と述べ、「地震活動と地殻変動は連動しているので、そうした動きを注視していきたい」と話しています。

一方、鹿児島県十島村の悪石島から宝島にかけての地震活動については、今月2日にマグニチュード5.6の地震などが起きた西側にあたる領域は現在、地震活動が低調になっているものの、
悪石島で最大震度6弱を観測する地震などが起きた東側の領域については現在も活発な地震活動が続いているとしています。...
0222fusianasan2025/07/11(金) 23:04:11.98
>>221
7/10
地震多発のトカラ列島、北東へ1・8cm移動した後で南へ4・2cm…ナゾ多い地殻変動メカニズム
https://www.yomiuri.co.jp/science/20250709-OYT1T50208/
https://www.yomiuri.co.jp/media/2025/07/20250709-OYT1I50182-1.jpg
https://www.yomiuri.co.jp/media/2025/07/20250709-OYT1I50183-1.jpg
 国土地理院の観測では、同列島の宝島は6月上旬から7月2日までに北東へ1・8センチ移動した。
だが、3日に悪石島で震度6弱の地震が起きる直前、さらに南へ4・2センチ動いていた。平田委員長は「地震前に地殻変動の向きが変わるのは非常に重要な知見だ」と話す。

 専門家が着目するのは、地下深くにあるマグマや水などの「流体」の活動だ。

 同列島東側では、海側のフィリピン海プレートが陸側のユーラシアプレートの下に沈み込んでいる。沈んだ先の深部では、高圧環境で絞られたプレートが高温の水を放出。
熱水が周囲の固い岩石の層を溶かしてマグマを生み、「マグマだまり」を作る。このマグマの上昇が地震や地殻変動の原因ではないかと推定されている。

 水が直接の原因となっている説もある。東京科学大の中島淳一教授(地震学)は「水が断層面に流れ込むことで断層が滑りやすくなり、地震を起こしている可能性が高い。地殻変動の向きが変わったことも、別の断層に水が流れたと考えれば説明がつく」と話す。...

7/4
時系列でわかる…トカラ列島近海の地震の震源マップ
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250704-OYT1T50125/
0223fusianasan2025/07/11(金) 23:11:02.88
>>206>>222
6/27
2025年トカラ列島群発地震 海底で何が起きている? 震源の海を知る海洋火山学者に聞きました
https://www.bosai.yomiuri.co.jp/article/16510
https://data.bosai.yomiuri.co.jp/d091380d39e4b3d8079e45b5818bf25d.jpg
琉球海溝ではフィリピン海プレートが東側からユーラシアプレートの下にもぐり込んでいますが、長大な琉球弧のなかで群発地震が起きるのは小宝島、悪石島付近だけです。

フィリピン海プレートの上の海底台地が陸側プレートにぶつかるのが原因

それは、この海域でもぐり込むフィリピン海プレートが、巨大な海底山脈からなる大東海嶺(東西30〜50km、南北600〜700km、海底面からの高さ3〜4km)や、
巨大な海底台地の奄美海台(東西100〜120km、南北250km、海底面からの高さ約4km)を乗せているからとみられています。
この海域ではフィリピン海プレートが沈み込む際に、海台がユーラシアプレート側の地殻にぶつかります。分かりやすく言うと、トカラ列島近海は、ほぼ九州サイズの大型ダンプカーが100万年くらい衝突し続けているような特殊な海域なのです。
https://data.bosai.yomiuri.co.jp/6da40a26fae6fb3f76f47eeba54be9be.jpg

https://data.bosai.yomiuri.co.jp/5b57a980512b178d05591a19e7017d1a.jpg

フィリピン海プレートが海台ごともぐり込む際、ユーラシアプレート側の地殻は上にめくれ上がったり、左右に引きちぎられたり、海台がユーラシア大陸の岩盤にひっかかって横に引っ張られたりして、海台の周囲には様々な方向に複雑なひずみが生じます。
沈み込むスピードは1年間で6センチに過ぎず、ユーラシアプレート側の地殻はすぐには割れずに伸び縮みしてひずみを吸収しますが、
常にひずみがたまりやすい所には大きな横ずれ断層ができて、地殻内の活断層として壊れ続けるようになります。
群発地震は、この巨大な衝突帯を収容するスペースで発生します。群発地震の震源はプレートのもぐり込む地点から離れていますが、これは、すでに沈み込んだ奄美海台の先頭部分が地震発生に影響しているからです。

トカラ列島は火山の噴火でできた島で、海底には高温のマグマがあります。ユーラシアプレート側の地殻は深くなるほどマグマに温められ、伸び縮みしやすく、割れにくくなっているとみられます。
逆に、浅い部分はマグマから遠く、あまり温められないため、岩盤は固く割れやすい。群発地震の規模(マグニチュード=M)が、震源が深くなるほど小さくなっているのは、このためとみられます。...
https://data.bosai.yomiuri.co.jp/16df600b650927075ca6a84d299ec7a4.png

――群発地震はいつまで続くのでしょうか。

トカラ列島近海では2000年以降、2021年4月と12月、2023年9月に同様の群発地震が発生しています。3回の群発地震はいずれも3週間以内に収まっていますが、過去の例などから考えると、まだM6程度、震度5前後の地震が起こるおそれがあります。...

過去3回の地震では、地震のピークは2回ありました。群発地震を起こしている2本の断層のうち、
まず南北どちらかの断層面が動いて第1段階の群発地震が起き、それがもう一方の断層面に伝播して、もう一方の断層面が動いているとみられます。
上の図は2021年12月の時系列データをグラフにしたものですが、他の時期に起きた群発地震でも、第2段階では「要注意地震」から始まっています。...
0224fusianasan2025/07/11(金) 23:15:55.76
>>210 >>5_21 >>222
7/10
トカラ列島近海の地震 専門家“数か月続く可能性 備えを”
www3.nhk.or.jp/news/html/20250710/k10014858811000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250710/K10014858811_2507101740_0710175133_02_03.jpg
地下のマグマや熱水などの流体が上昇して地殻の中を押し広げていた場合、体積はおおむね100万から500万立方メートルほどではないかと推定しています。

一方、仮にマグマが上昇していた場合、すでに日数がたっていることから、周囲の岩盤に冷やされて、現時点で噴火に至る可能性は低下しているのではないかとみています。

また、地震の発生状況や周辺に火山が多いという状況から、伊豆半島の東の沖合で起きた群発地震のうち、1980年代や90年代の活発な活動に似ていると指摘しました。

---
「伊豆東部火山群」の群発地震

気象庁によりますと、静岡県の伊豆半島東部やその沖合に広がる「伊豆東部火山群」では1970年代後半から2010年代にかけて群発地震がたびたび起きていました。

このうち80年代から90年代が特に活発で、1989年は地震活動が6月30日から69日間続きました。

この間、震度1以上を観測した地震は494回、マグニチュード4以上が36回で、最大規模の地震はマグニチュード5.5でした。

また、7月13日には静岡県伊東市の数キロ沖の海底で噴火が発生しました。

国土地理院によりますと、噴火の前後には地震が多発した領域を挟む2つの観測点間の距離が16センチ伸びる大きな変動が観測されました。

こうした観測データなどから、一連の地震や海底噴火は、マグマがごく浅い場所まで上昇したことで起きたと考えられています。
---
青木准教授は、今後の見通しを示すのは難しいとしながらも、このまま収束するパターンのほか、マグマや熱水などの流体がさらに地殻内に入ってくることで活動が活発になるパターンも考えられるとしています。...

京都大学火山防災研究センターの中道治久教授は9日、第10管区海上保安本部の航空機でトカラ列島の離島火山を含む鹿児島県内の火山の状況を調査しました。

... 十島村の悪石島や小宝島を上空から目視で確認したところ悪石島の南側で崖崩れにともなう海面の濁りが見られたものの、島の状況に変化はなく周辺海域に浮遊物や変色は見当たらなかったと説明しました。...
0225fusianasan2025/07/11(金) 23:17:46.80
>>223
7/9
群発地震のトカラ列島で200年前に起きたバタフライエフェクト…「宝島事件」は何を招いたか
https://www.yomiuri.co.jp/column/japanesehistory/20250707-OYT8T50083/
https://www.yomiuri.co.jp/media/2025/07/20250709-OYT8I50002-1.jpg
https://www.yomiuri.co.jp/media/2025/07/20250707-OYT8I50041-1.jpg
https://www.yomiuri.co.jp/media/2025/07/20250707-OYT8I50043-1.jpg
https://www.yomiuri.co.jp/media/2025/07/20250708-OYT8I50046-1.jpg


>>219
(震度3×8)(震度4×2) 7/11 23:00」
0226fusianasan2025/07/13(日) 22:04:07.11
>>220
7/11
新燃岳の噴火に“高温のマグマ”が深く関与 
マグマ噴火に移行した2017年の約2倍の比率で“高温火山ガス成分”
https://news.ntv.co.jp/n/kyt/category/society/kyce5aac5c5ae545d69056134b382e46fd
 野上教授は新燃岳で採取した火山灰を調べどんなガス成分が噴火に関わっていたか分析しました。すると、今月6日に採取した火山灰は高温の火山ガスに含まれる成分、塩化水素が多く付着していることがわかりました。
高温のマグマが噴火に深く関わっていたことを表します。一方、水蒸気噴火のあった2017年10月の火山灰。5か月後に溶岩流や火砕流を伴うマグマ噴火に移行しました。その時と比べ、塩化水素の比率が2倍近くなっていたこともわかりました。

(東京科学大学・野上健治教授)
「火山ガスに入っているHCLの濃度が高いということ。何に起因するかというとマグマ性のガスの寄与が大きいと言える。2017年と比べても明確に今回の火山灰の方が高温のガスの寄与が大きいということです」...

>>60>>182
7/13 09:58
桜島が未明に噴火 噴煙1100m
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2042427?display=1


>>225
(震度3×6)(震度4×5) 7/13 22:00」
0227fusianasan2025/07/14(月) 23:00:25.80
>>226
(震度3×3)(震度4×1) 7/14 23:00」


https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1677766635/51
>>172 >>218

7/14
ニューギニア付近でM6.7の地震 津波被害の心配なし
https://weathernews.jp/news/202507/140186/
https://gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202507/202507140186_top_img_A.jpg
日本時間の7月14日(月)14時50分頃、海外で地震がありました。震源地はニューギニア付近(インドネシア、タニンバル諸島)で、地震の規模(マグニチュード)は6.7と推定されます。...
0228fusianasan2025/07/15(火) 02:29:05.24
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1627105764/104
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1689949732/81,108

発生時刻 2025年7月14日 14時13分頃
震源地 スペインのSan Joseから南東21kmの地点
地震の規模 マグニチュード 5.2
深さ 10.0km
https://newsdigest.jp/earthquakes/foreign/us7000qcif
https://newsdigest.jp/media/earthquake/imgus7000qcif.png

===
2011/05/12
スペイン南部でM5.1の地震、8人死亡
https://www.afpbb.com/articles/-/2799328?act=all
【5月12日 AFP】(一部更新)スペイン南部で11日午後6時47分(日本時間12日午前1時47分)ごろ、マグニチュード(M)5.1の地震が発生し、建物の倒壊などで少なくとも8人が死亡、2人が重傷を負った。...
 震源の深さは約10キロで、震源地に近い南東部のロルカ(Lorca)では多数の建物が全半壊した。被害はロルカとトタナ(Totana)を中心に、アルバセテ(Albacete)やベレスルビオ(Velez-Rubio)にも及び、首都マドリード(Madrid)でも揺れを感じた。
 2時間前にはこの付近でM4.4の地震が発生していた。
 同国でこれほどの規模の地震が発生したのは、南部アルボロテ(Albolote)で11人が死亡した1956年4月19日の地震以来のことだ。

5月11日、スペイン南部で44年ぶりの直下型巨大地震が発生(画像・動画)
https://karapaia.com/archives/52005932.html

スペイン南部ロルカ地震
https://www.jiji.com/sp/v4?id=lorca_eqa0001
https://www.jiji.com/news/handmade/special/feature/v4/photos/lorca_eqa/lorca_map.jpg

スペイン南部ムルシア地方地震
https://ameblo.jp/michi--0103/entry-10890391894.html
https://stat.ameba.jp/user_images/20110513/13/michi--0103/68/5d/j/o0345024111225063118.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20110513/13/michi--0103/89/96/j/o0345015211225063119.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20110513/13/michi--0103/eb/b0/j/o0345023711225077976.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20110513/15/michi--0103/10/88/j/o0345028811225271102.jpg
0230fusianasan2025/07/16(水) 06:33:42.18
>>224
7/14 20:38
【解説】震度1以上が2000回超「トカラ列島の群発地震活動」地震前後に島が大きく移動する地殻変動も観測、原因は地下のマグマか?
https://news.ntv.co.jp/category/society/0edc2a76472b4393a2b9495cdd8843d8
https://news.ntv.co.jp/gimage/n24/articles/a73cc3e13e954eb0af0073347d14d3da/421549bd-4863-411f-847c-2f425b565f5a.jpg
2021年や2023年の群発活動では、最初の地震から1週間程度で地震回数は減ってきていますが、今回の活動は、最初の地震から20日を超えても、依然として回数が増えています。

■トカラ列島にある2つの地震活動エリア、ここ最近の活動は悪石島に近いエリアで活発に
https://news.ntv.co.jp/gimage/n24/articles/a73cc3e13e954eb0af0073347d14d3da/648c8c7d-ac9d-4e1c-8c5e-c9bb5804443c.jpg

■「宝島」が約4センチ移動
https://news.ntv.co.jp/gimage/n24/articles/a73cc3e13e954eb0af0073347d14d3da/e921d12c-d9b5-4ea3-ac9c-b727f71359f2.jpg

https://news.ntv.co.jp/gimage/n24/articles/a73cc3e13e954eb0af0073347d14d3da/d14d4d4f-448c-4528-ad72-47f840fb928e.jpg
マグマが原因とされる群発地震活動は、これまで静岡県の伊豆半島東部であって、1978年以降これまでに49回発生しています。2012年以降はおきていませんが、1989年の群発地震活動では海底噴火も発生しています。
https://news.ntv.co.jp/gimage/n24/articles/a73cc3e13e954eb0af0073347d14d3da/b194bb78-4ace-4ced-bfda-17e7412fc3a4.jpg

7/15 11:16
トカラ列島の有感地震2000回超 国内の年間発生数に匹敵する多さ
https://weathernews.jp/news/202507/150166/
https://gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202507/202507150166_top_img_A.png
最近5年間に国内で発生した有感地震の総数を見ると、2020年や2022年は2000回未満で、今回の地震活動だけで、これを上回るほどです。
最近の活発な地震活動では、2024年に発生した能登半島地震で約2000回、2016年の熊本地震では約4500回の有感地震が観測されました。

▼最近5年間の国内の有感地震数
 2020年 1714回
 2021年 2424回
 2022年 1964回
 2023年 2237回
 2024年 3678回
0231fusianasan2025/07/17(木) 07:56:04.17
>>226
7/16 19:06
新燃岳 16日も噴火が続く 専門家「小さな噴火が長期的に続く可能性」との見解
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mrt/2049988
産業技術総合研究所では、ドローンによる観測も実施。
映像からは、山頂火口の北東部と南東部に、噴煙が吹き出す穴が並ぶ「火孔列」や、火口から噴煙が斜面を下る様子が確認されました。

(産業技術総合研究所 及川輝樹研究グループ長)
「こういうマグマが出そうだけども、なかなか本格的に出てこない噴火というのは、他の火山の事例を参考にしますと、
人が住んでいるところまで直接被害を及ぼすような噴火にならなくても、長期化する可能性はあるということは少し念頭に置いておいた方がいいかなと思っています」

今後の見通しについては・・・

(産業技術総合研究所 及川輝樹研究グループ長)
「溶岩が顔を出すといういうことが一つありますし、このまま小さな噴火を繰り返して、それが続くという可能性もそれなりにある。
あともう一つ、(噴火が)このまま終わってしまうっていうことも当然あるわけなので、それのどれになるかというのは、引き続き注意深く見守っていかないと、なかなかわからないというところ」...

>>123
7/16 18:11
アイスランド南西部で火山噴火、23年末以降で9回目
https://www.afpbb.com/articles/-/3589047
【7月16日 AFP】アイスランド気象庁によると、アイスランド南西部のレイキャネス半島で16日未明、噴火が起きた。2023年末以降、この地域での噴火は9回目となる。
現地時間午前4時(日本時間午後1時)前に始まった噴火では、地面の割れ目から溶岩が噴き出している様子がライブ映像で確認された。...
この地域での噴火は今年4月以降となる。
最初の噴火は2023年末に発生。...
レイキャネス半島では、2021年3月に地震活動が活発化するまで、8世紀にわたって噴火がなかった。火山学者らは、同地域の火山活動が「新たな時代」に入ったと警告している。...


>>229
(震度3×4)(震度4×2) 7/17 07:30」
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