▲▼ ARIAでエロパロ! 6 ▲▼
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0108名無しさん@ピンキー2008/02/05(火) 00:08:58ID:ABxRbEgo
あんな糞パンダどうでもいいがな
0109名無しさん@ピンキー2008/02/05(火) 08:49:51ID:/2cxFqzd
>>108
まぁくん実はアテナさんの対アリス用監視カメラ付きロボットで、アリスは知らぬ間にあんなとこやこんなとこを撮られているんだよ
0112名無しさん@ピンキー2008/02/08(金) 22:20:57ID:b4OoE/oG
どうよぉ
0115名無しさん@ピンキー2008/02/10(日) 07:40:35ID:c9GNlfip
灯里が壊れたところで抜いた
0119名無しさん@ピンキー2008/02/11(月) 07:40:13ID:VHL9Qw1o
だよね
凄く興奮する
もっと壊せって思う

でも、凄く…心が痛みます…^^;
0122名無しさん@ピンキー2008/02/11(月) 14:58:57ID:ehKydQwn
アリシアさんがちんこ咥えてるなんて・・・

天野に絶望した

読者裏切りやがって・・・
0128名無しさん@ピンキー2008/02/12(火) 20:29:11ID:Dy9h5yaE
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
0129名無しさん@ピンキー2008/02/12(火) 21:25:20ID:Yel9pzN1
今回の話で、アリシアさんとアリスの絡み見たくなった(*´Д`)
0130名無しさん@ピンキー2008/02/12(火) 22:18:42ID:fFJSZRkj
二人の会話を聞いてたらアリシアさんがアリスに性的なお仕置きをする姿が見えた
0134名無しさん@ピンキー2008/02/15(金) 00:55:26ID:gmN2oSCQ
藍華凌辱。
猫にチョコあげちゃダメよ


アリア社長は肩を落として夕暮れの街路を歩いていた。
今朝アリシアは両手一杯のチョコレートを抱えて営業に出掛け、
灯里も始終テーブルに色鮮やかな包みを幾つも並べていた。

嗚呼、それなのに。自分には一粒も恵んではくれなかったのだ。
アリアとて男。今日この日が何を意味するかは理解している。
食欲とプライドを無惨に打ち砕かれた彼の足は姫屋に向いていた。
「ヒメ社長ならあるいは」と、儚い希望を抱いて。


ヒメ社長は体を丸めて午睡の最中であった。
その横をもどかしげに行ったり来たりする藍華。
卓の上にはひと箱のチョコが佇み、時折それを眺めては溜め息を漏らす。
灯里らと交換するような義理チョコとは明らかに違う、
フォーマルな包装のいわゆる本命弾。
肝心のアルはここ暫く姿を見ないばかりか、電話すら寄越さない。
「偶然会えたら」と一日中チョコを持ち歩いたが、そう都合よく運ぶ筈もなく。
男女の観光客の応対に追われて、気がついたら日が暮れていたという次第。
チョコを渡したいがためにこんな時間にわざわざ呼び出すのもアルに悪い。
といって今から届けに出掛ければ帰りは遅くなる。先方でも気を遣うことだろう。
0135名無しさん@ピンキー2008/02/15(金) 00:56:39ID:gmN2oSCQ
「ま、いっか。明日ってことで」
あくまで自然に、スマートに渡さないと変に勘繰られるに違いない。
照れくさくて先伸ばしする自分に言い訳するように、藍華は結論づけた。

「藍華、入るぞ?」
ドアの外で晃の声がする。
藍華は反射的にチョコを卓の下に隠した。
ヒメ社長の眠る傍らに。
「…あ、晃さん。どうしたんで… って、アリア社長?」
ドアを開ける晃の腕にはアリア社長がすまし顔で抱かれていた。
「ヒメ社長に面会だとさ。猫にもバレンタインがあるらしい」
「…いや、年中この調子ですから」
部屋に降ろされたアリア社長は、目を覚ましたヒメ社長に擦り寄り挨拶するも、
彼女は起きぬけの身繕いでそれを制止した。スキンシップを丁重にお断りしたのだ。
「ああ、それと藍華にもお客さんだぞ。今ロビーに待たせてるからさ」
それだけ言うと晃は立ち去った。口の端に不自然な笑みを浮かべながら。
「はーい…。ヒメ社長、ちょっと外しますんで、アリア社長といい子にしててくださいね?」
藍華はそう言い置いてドアの外へ出て行った。
0136名無しさん@ピンキー2008/02/15(金) 00:58:00ID:gmN2oSCQ
アリア社長はヒメ社長を振りかえり見たが、彼女の姿は消えていた。
藍華がドアを閉める寸前、その隙間から飛び出していったのだ。
アリア社長と二人きりなんて冗談じゃないと言いたげに。

かくしてアリア社長は部屋にとり残された。
残ったのは温もりの残る座布団と、傍らの香ばしい小箱だけ。


階下に顔を出した藍華は息を呑んだ。
心の中で薄々期待していた人物が彼女を待っていたから。
アルは軽くお辞儀をしてこちらを見上げる。
「こんばんは藍華さん。お忙しい時間にお呼び立てしてすみません」
「もぅ、他人行儀な挨拶禁止!とにかく上がってって」
「お邪魔します」
アルは荷物を抱えて階段を上がった。
「今日もお使いの途中?」
まるで子供と話すように尋ねる。
自分に会いに地上へ出る口実があるのを羨ましく思いながら。
「それもありますが…今日は藍華さんにお渡ししたい物がありまして」
「へ、へぇ?そうなんだ」
声がうわずっていた。
「どうしました?」
「…ううん、別に。 あー、まさかアンタの方から来るとは思わなかったわ」
ああ、とアルは相槌を打つ。
「…別に深い意味はないんですよ?」
「当然」
0137名無しさん@ピンキー2008/02/15(金) 00:59:34ID:gmN2oSCQ
ドアを開くとアリア社長がのそりと出ていった。
一人きりの留守番に辟易したに違いない。
「…アリア社長も来てたんですね」
「ヒメ社長お目当てでね」
そう言ってアルを部屋に通す。
男性を部屋に入れることに抵抗がないではなかったが、
アルの人柄なら心配する程の事は無いと思った。
卓に荷物を下ろすとアルは小綺麗な小箱を取り出し、藍華に差し出す。
「つまらないものですが、宜しければ召し上がってください」
「ははーっ、これはどうもご丁寧に」
一通り受け取ってから可笑しさがこみ上げてきて、藍華は吹き出した。
「アルくん、もしかして照れてない?」
「な、何故です?」
「だって今日は随分とよそよそしいじゃない。なんか意識してるっしょ」
「いやはや、改まって贈り物というのも気恥ずかしいものがありますから」
「……ホント、肝心なところで子供っぽいんだから」
プレゼントと共にちょっぴり気の効いた言葉を期待していただけに、
アルの消極的な態度に落胆していた藍華は呟いた。
「子供っぽい、ですか?」
「そ。 まあ私もアルくんにチョコ用意しといたから受け取っ…
って、あれ? …あれれ?」
先程は確かにあったチョコの箱が、跡形も無く消え去っていた。
0138名無しさん@ピンキー2008/02/15(金) 01:00:50ID:gmN2oSCQ
「どうしました?」
まさか肝心のチョコを失くしたなんて言える筈もない。
答えに詰まりながらふとくずかごに目をやると
無惨に食い散らかされたチョコの包装が顔を覗かせていた。

あの白くて丸いあんちくしょう!

藍華は心中密かに叫んだ。ご丁寧に食べ殻まで捨ててくれて。

アルは笑みこそ絶やさないが、不審そうにこちらを見ている。
「ち、違うから!食べたのは私じゃなくて…」
「なるほど、僕はチョコを贈られるような男に値しないという訳ですか」
笑顔であっさりと言う。
「ちょ、なんでそうなるワケ…!?」
「僕としましては随分気を遣った贈り物だったんですけが。
お手間をとらせました、そろそろ失礼致しますので」
アルは軽く頭を下げると、さっさと部屋を出ていく。
「待って、アルく…」
慌てて肩を掴み呼び止めるが、その手を逆に強く掴まれ、捻りあげられる。
水先案内人の藍華にとっては赤子に手をひねられるようなものだったが、
豹変と言っていいこの行為に完全に気を呑まれていた。
「まだ、なにか?」
顔を上げたアルからは笑みが消え、眼鏡の奥の瞳が鋭く光っていた。
藍華の背に冷たいものが走る。
彼のこんな表情は、今までに一度も見たことなかったから。
0139名無しさん@ピンキー2008/02/15(金) 01:02:05ID:gmN2oSCQ
「…意外ですか。子供だと思って油断していたんでしょう。
一人前の男を躊躇なく部屋に入れるくらいですから」

違う、と言おうとしても、口が思うように動かない。
「随分紳士的に接してきたつもりですが…これは少し態度を改めた方が良さそうですね」
それまでの冷たい口調に嗜虐的な香りが加わる。
「…アル……くん……?」
恐ろしくなり、振りほどこうとするとアルは藍華を後ろ手にねじ上げた。
「…痛っ…!」
うめき声。
恐怖に震える耳元に背後からアルが低く囁く。
「成熟した雄として…貴女への想いをお見せしましょう」
「…ゃ、いやっ、ちょっと、離しっ…」
もがけばもがくほど腕を締めあげられる。
突き飛ばそうにもこの体勢では力が入らない。
「下手に抵抗しないでくださいよ?僕としましても暴力に訴えたくはありませんので。
…そうですね、ひとまず両手を拘束させていただきましょうか」
「冗談じゃないわっ…ちょ、離して!離しなさいっ」
もがき叫ぶ藍華に構わずアルは紙袋の中からケーブル用のフックを取り出し、
藍華の細い両手首を手錠のように繋いだ。
0140名無しさん@ピンキー2008/02/15(金) 01:03:11ID:gmN2oSCQ
さらにフックをベッドの枠に結わえ、藍華はシーツの上に拘束された。
「嘘でしょ…?」
弱々しく呟く。
アルは冷たい笑みを浮かべて、震える藍華を満足げに見下ろした。
「いい眺めです。これは全て藍華さんが招いた事なんですよ?
…ああ、丁度よい所に鏡がありました。自分でご覧になってください」
カバーを外された鏡に、拘束された自分の姿が映る。
これから何をされるか――思いを巡らし、藍華は顔から血の気が引くのを感じた。
「…いや… いや、やめて、離して!いやぁ!」
拘束具がガチャガチャと音を立て、怯えた表情で泣き叫ぶ藍華。
それがアルの嗜虐心を一層掻き立てた。
ばたつく両足を押さえつけると太腿を撫で回し、下着越しに股上、下腹部、臀部と手を這わせていく。
「ひぃっ…!」
優しく、しかし執拗に這い回られる感触。
指先から征服欲がひしひしと伝わり、恐怖が否応なしに高められていく。
「やめて… ねえ、アルくん、お願いだから…」
藍華が声を震わせて懇願する。
好きな人に触れられている筈なのに、胸中は恐怖と嫌悪感で一杯だった。
そんな思いを一蹴するようにアルはショーツに手を掛け、ゆっくりと引き下ろしていく。
羞恥に苛まれていく過程を愉しむように。
0141名無しさん@ピンキー2008/02/15(金) 01:04:36ID:gmN2oSCQ
「…やだ、待って……嫌っ、いやあぁっ!」
秘所を晒されるにつれ、消え入りそうな声が漏れた。
「そうです、もっと泣き叫んでください。大人しく犯されるようでは嬲り甲斐がありませんからね」
目を潤ませて羞恥に耐える藍華に無情に言い放つ。
光沢ある露草に指を絡ませながら、その手を少しずつ腿の狭間に侵入させた。
あたかも藍華の半身の無防備さを見せつけるように。「やだっ… やだぁ…! 」
震えが止まらない。このまま、こんなかたちで大切なものを奪われるなんて。
赤の他人にレイプされるようで、いや、むしろ親しいアルの豹変ぶりが一層不気味で、
底知れない恐怖が藍華を襲った。

アルが両腿に手をかけ強引にこじ開けた瞬間、
反射的に跳ね上げた脛がアルの頬をしたたかに打ちつけた。
「うぁっ!」
頬に青痣をつくりながらも、アルは起き直るとメガネを直し平然と呟く。
「…それでこそ藍華さんです。ただこれは少々危ういですね?
少し、大人しくなって頂きましょうか」
あられもなく開かれた両足の間にアルは顔を埋めた。
引き離そうと藍華の両足が必死にアルの背中を撫で回し、頭を挟み込む。
構わずアルは秘裂を押し広げ、その恥ずべき箇所を観察した。
0142名無しさん@ピンキー2008/02/15(金) 01:06:08ID:gmN2oSCQ
「やはり女の子ですね。恥ずかしい匂いがしてますよ?
…おっと、随分綺麗な花弁と思ったら…男にこんな事されるのは初めてですか?」
「いや… やめて……お願い…」
「まだ触れてもいないのに、そんなに顔を泣き腫らしてどうするんです?
これからとても痛くて恥ずかしい事をするんですから」
羞恥を煽るように次々と問いかけながら、アルは滑らかな恥肉に舌を伸ばした。「ひゃうっ!?」
藍華がびくっと身震いする。緊張を集中した箇所を熱い舌が這い回り、太腿が思わず緩んでしまう。
「あっ… ひあっ… や……ああっ…」
ひたひたと柔肉を舐め回し、舌先で前の窪みや奥の泉を突つき苛める。
「やっ…寮で、こんなことして…あ、晃さんにバレたら、只じゃ済まないんだから…」
「その時は藍華さんも同罪ですよ。部屋に引き入れたのは藍華さんですから。
バ連帯ン責任ってやつです」
「あっ…き、禁止ぃ…い、あっ…ひあっ!」
剥き出しの肉芽を摘み擦るように責めながら、唇を密着させ肉襞に吸い付くと
藍華が悩ましげな声を立ててよがりはじめた。
「あ、だめ、あっ、そんなトコ…あっ、吸ったら…あっ!」
キスもまだなのに、と思いながらも沸き上がる快楽に抗う術はなかった。
0143名無しさん@ピンキー2008/02/15(金) 01:07:21ID:gmN2oSCQ
藍華の中が湿り気を帯び、愛液が唾液に混じって溢れ出る。
「気持ち、いいのでしょう?こんなに糸を引いてるんですから。
こちらの唇は牝の本能に正直ですね」
「ひあっ、あ、 …そんな、ことっ… あ…!あっ、あっ!ああっ!」
突然がくりと力が抜けて、腰が浮くような気がした。絶頂に達したらしい。
ぐったりと横たえた体を時折びくびくりと震わせ、焦点の定まらない瞳が虚ろに宙を見つめていた。

「…そろそろ、僕も我慢の限界です」
アルはおもむろに呟くとベッドに起き直り、ズボンのベルトを外しにかかる。
緊張し張りつめた男性器が藍華の女性器と対面した。
おぼろげに想像していたよりもずっと大きく、グロテスクな姿で。

思わず藍華はあとずさる。怯えきった表情で、必死に手首の拘束具を鳴らして。
「嫌っ!絶対、嫌!こ、来ないでっ!」
力無く蹴りつけるも達した直後のことで、たやすく脚を掴まれ強引に股に割り込まれてしまう。
敏感な場所の入口に硬く熱い先端が触れた。
「…お願い、許して……何でもするから…」
泣いて懇願する藍華にアルは歪んだ笑みを浮かべて答える。
「随分と強情ですね?処女は好きな人に捧げるつもりでしたか?
…上等ですよッ!」
0144名無しさん@ピンキー2008/02/15(金) 01:08:21ID:gmN2oSCQ
肉棒が裂け目にねじ込まれる。優しさの欠片もなく、きわめて乱暴に。
「いやっ!いやあああ!」
あまりの衝撃と痛みに藍華は絶叫した。
裂けるような激痛が体が突き抜け、内部を異物に擦られる嫌悪感に襲われる。
藍華の膣内は狭く、押し広げるようにしても充分な奥行きは保てなかった。
しかもゴンドラ漕ぎで培った脚力がアルの半身を痺れるほどに締めつける。
「…充分濡らしたつもりですが…初めてではこれが限界ですね」
アルは肉棒をゆっくりと引き抜いていった。それに従い
愛液に混じる赤いものが滴り、シーツに生々しい染みをつくっていく。
先端を埋没させたまま再び元の位置へと突いた。膣襞をゴリゴリと擦る音が頭の中に響く。
「痛… やめ……痛ぁ… ぅああ、痛ぁ……!」
涙と涎を溢れさせひたすら泣き叫ぶも、構わずアルは抽送を繰り返す。
藍華の処女を奪うのが嬉しくて仕方のないように、軽快に幾度も叩きつけていく。
「うぁ、はっ、ひあっ、ああ… ああっ…!」
「ううっ… はあ… …いい声です、もっと聞かせてくださいよっ…!」
「いぁっ、あっ、アル、くん、ひっ、あっ、あっ、ひああっ、あっ…」
出し入れを繰り返すうちに、藍華の泣き叫ぶ声に艶っぽさが混じりだす。
0145名無しさん@ピンキー2008/02/15(金) 01:09:20ID:gmN2oSCQ
内部がだいぶこなれてきたのを確認すると、アルは藍華にのしかかるようにして律動を再開させた。
上着越しに乳房を揉みしだき、火照る身体を強く抱きしめる。
男として必死に彼女の所有権を主張するかのように。
柔らかな肌が、しなやかな躰が、燃えるような温もりが、
彼女から感じる全てが快楽の絶頂を促していく。
ひとときでも長くこのひとと繋がっていたい。
その一心でアルは沸き上がる誘惑を必死に堪える。
「あっ、ひあっ!…ああっ…ああ…ア…ル……くんっ……!」
あえぎ声に紛れて途切れ途切れに叫ぶ。
藍華は最後の意識を振り絞り、間近でアルを見つめた。
首を伸ばし、アルの頭を抱くようにして顔を近づける。
アルの唇のやわらかさを感じた時、藍華は意識を手放した。


「…なんだ、アリア社長の仕業だったんですか。いやぁとんだ早とちりでしたよ。ははは」
「ははは、じゃないでしょ。しょーもない意地で中出しまでしてくれちゃって」」
手首の痣を撫でさすりながら、藍華はアルを睨みつけた。
しかし思い直すと、改まった様子でリボンのついた金属片を差し出す。
「アルくん、チョコのかわりに、……その、これ、あげる」
「…?鍵、ですか?」

「…合鍵」

おわり
0147名無しさん@ピンキー2008/02/16(土) 04:19:00ID:SqtH+ztq
        ,. -──- 、           ミ r‐、
       / _ -v-- 、  \          ノ)  }
      / / rv、  、`ヾヽ /ハ         l  ! / ))
      l/ //   | l  l  lヾヘマヽ     / \/
      / /ー '^′`ー:: ┼l_」ヘ/|   /     /
       H'´ ≡/////≡  | /  | j  /     /
      l{ ::::: ┌─ ┐ :::::: 冂ヽ lく /    /
     八   |   |   l´レj /    /
     / /\ |   |   | |/    /
     〈_/ rく ` ー--‐ 7´:! {:{    /
      /\    /  l/Ll:|:. .:/|
     /  / ー-/   :|:  l:l:/  l
    /  /    i   :|:  //:.    ヽ
   /ヽ   ヽ、 __::人 __:ノ:/'´|:. l:  __ノ
   \ \_ { ,,,):::::l(,,.;;}   .:|:.__冫´
   / `ー/ー┤:::l      .:|
0149名無しさん@ピンキー2008/02/17(日) 01:34:18ID:dTJOR9Kn
もみあげ
0154名無しさん@ピンキー2008/02/26(火) 02:16:39ID:gomES7uB
アリシアさんフェラ上手いよね
0155名無しさん@ピンキー2008/02/28(木) 11:58:43ID:YECpPuzm
うん
0157名無しさん@ピンキー2008/03/01(土) 20:18:38ID:UHVeYd5z
灯里ってなんであんなかわいいの?
はひはひとかほへほへとかはわわとか猫耳キャップとか狙いすぎだろ
0161名無しさん@ピンキー2008/03/02(日) 22:10:13ID:gwWROyj5
残りの半分はアリシアさんとの濃密な関係で出来ています。
0162名無しさん@ピンキー2008/03/03(月) 05:02:40ID:NTzk2sP8
そういや
社長の「待っている」話は結局回収されんかったか・・・
0163名無しさん@ピンキー2008/03/05(水) 18:02:57ID:d3ylxQmr
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://outsideseek.com/2ch/01_info.html
0164名無しさん@ピンキー2008/03/06(木) 08:25:04ID:FfWXg3bm
>>162
具体的な話は無かったが、第2期の17話「その 雨降る夜が明ければ・・・」で
ゴンドラで眠る灯里と社長に傘を差してくれた幽霊の紳士が、社長が「待っている」
相手だと思う
0165名無しさん@ピンキー2008/03/08(土) 02:21:19ID:bXhzpJxh
幽霊紳士は古くなったゴンドラの魂みたいなものじゃないの?
0166名無しさん@ピンキー2008/03/09(日) 19:52:33ID:5mHS/Y0A
アクアそのものにケット・シーっていう心があるくらいだから、
ゴンドラにあっても何の不思議もないな。
オールとかパリーナとかにもあるかもしれん。
0167名無しさん@ピンキー2008/03/12(水) 16:09:35ID:6Q3mx0h6
そういや
メールの相手はあの人(?)だったって事で良いのかね?
0170名無しさん@ピンキー2008/03/13(木) 13:50:02ID:okondJ4j
いまだ見ぬ全ての人へ、って感じじゃねぇの?
まあ、猫にも届いてる感じではあるが
0174名無しさん@ピンキー2008/03/16(日) 13:39:48ID:u5sWWE9o

アルはあの体格差で藍華を満足させられんのかね?
よっぽど股間の望遠鏡に自信がアルのかw
0176名無しさん@ピンキー2008/03/16(日) 16:20:58ID:GzyvBTO3
…藍華は言葉攻めに弱そうだからな〜
アルなら愛撫&言葉攻めだけで十分ヒィヒィ言わせられそうだ
0177名無しさん@ピンキー2008/03/16(日) 17:20:29ID:u5sWWE9o
>>176
ア「今日の藍華さん、一生懸命働いたんですねえ・・・」
藍「え?それどうゆう・・・」
ア「藍華さんの匂い、いつもよりきついですよ?」
藍「(かああッ!)はっ、恥ずかしいせりh」
ア「ああ、藍華さんの匂い、大好きです・・・」


でもアルと藍華ってHすんのに取れる体位ってあんまなくねw
騎上位と対面座位はアルが圧死しそうだし、駅弁なんぞもってのほかだろw
0179名無しさん@ピンキー2008/03/17(月) 11:25:56ID:QVSiRniU
ノームの職権を濫用して、無重力寝室とか作るのはどうだろうか
0180名無しさん@ピンキー2008/03/17(月) 11:37:45ID:Oi14q9xC
階段で地下まで降りてたくらいだし、力と持久力は凄いのかもよ>アルくん
階段で鍛えた足腰で駅弁も楽勝だったりw
0181名無しさん@ピンキー2008/03/17(月) 13:29:50ID:dlJdL2Iv
まあ
無重力状態だからって質量を無視できるってわけじゃないから、結局微妙なのかもしれん訳だがw
0182名無しさん@ピンキー2008/03/17(月) 15:26:31ID:eu7fEEwr
アリシア結婚妊娠はNTRたっぷり満点だったけどw
藍華×アルだと不思議と何も感じない
なんでぢゃろ

まあアルも年上の威厳こかして、藍華をヒィヒィ言わしたれw
0183名無しさん@ピンキー2008/03/17(月) 18:14:44ID:bmpDteai
どうしても藍華がアルをヒィヒィ言わせる図しか思い浮かばない俺
0184名無しさん@ピンキー2008/03/17(月) 21:58:49ID:eu7fEEwr
アルの包茎ドリチンではARIAのむちむち担当藍華を満足させることなぞ
夢また夢よ
0189名無しさん@ピンキー2008/03/22(土) 13:46:22ID:xn35k2EX
勢いでアルの童貞を奪ってしまい、藍華にいじめられる晃さん、と申したか。
0191名無しさん@ピンキー2008/03/22(土) 23:02:29ID:BESd6r6J
晃さんはゆきずりの客とセックルしてそうだ
しかもイク時は獣のように吼えそうw
0192名無しさん@ピンキー2008/03/23(日) 00:25:54ID:KVmV9C38
アリシアさんは超高級コールガール
アテナさんはセクハラされまくりだがよく分かっていない
晃さんはよく一人で慰める
0193名無しさん@ピンキー2008/03/23(日) 05:04:47ID:MjzrVoKT
ネオ・ヴェネチアには
普通にウンディーネもののAVがありそうだな・・・
0196名無しさん@ピンキー2008/03/27(木) 01:06:55ID:JiTAJNiN
はひ
0197名無しさん@ピンキー2008/03/27(木) 01:17:08ID:FQtYmcSy
0198名無しさん@ピンキー2008/03/28(金) 18:23:56ID:uP15iAOC
0202名無しさん@ピンキー2008/03/29(土) 23:03:31ID:lCFOzUCC
さっきまで実況版でやってた奴のSSっぽいのを再編して乗せてもいいか?
思いっきりクロスSSになりそうなんだけど?
0203名無しさん@ピンキー2008/03/29(土) 23:09:32ID:G7aBy0+2
絶対文句言う奴が出ると思うけどいいんじゃない?
っていうか過疎って1ヶ月以上SSらしいSSが出てないし、ARIA関係なら構わない気がする。
0204名無しさん@ピンキー2008/03/29(土) 23:24:59ID:lCFOzUCC
>>203
こんなに早くレスが来るとはww
じゃあちょっくら書いてみるから2・3日待っててくれ
参考までに↓の伊太利亜人レスってか何の実況か直ぐ分かると思うけどw

ttp://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1206704632/l50
ttp://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1206712941/l50
ttp://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1206793721/l50
ttp://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1206797001/l50
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