「公衆便所」とマジック書きした美少女と性交するSS3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「公衆便所」とマジック書きした美少女と性交するSS 3
女の子を公衆便所、肉便器、精液タンクとして扱ったり、悪戯書き、
「物」扱いするシチュスレです。
※「身体に『公衆便所』とマジック書きした美少女と性交する」シーンを推奨します。 休ませろと命令しているのか
休ませてから使えと言っているのか
死ぬほど疲れてるのか
死ぬほど突かれてるのか 千反田えるは肉便器が気になるそうなのでどんなものか教えてあげますね ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=15340407
このスレにピッタリの絵があったわ もしスレチだったらすまん。保守小ネタファンタジー肉便器投下
〜〜〜
とある世界のとある大陸。そこにはとあるひとつの小国があって、それはそれは美しい姫君がおりました。
姫君は16才、豊かな金の髪を持つ、心優しい少女でございました。
ところがある日のこと、姫君に悲劇が襲いかかります。
東国から騎馬に乗った蛮族が攻めてきたのです。
獰猛な蛮族の襲撃により、城は落ち、平和な小国は滅びました。姫君は生きたまま捕らえられ、全裸で蛮族の王の前に引き立てられました。
姫君は蛮族の王に跪いて願いました。
「お願いします。私はどうなっても構いません。ですから我が民の命だけはお助けください」
蛮族の王は黒い髭を揺らして豪快に笑いました。
「どうなっても構わぬか。よかろう、生き残った者の命は助けよう。だがその言葉、悔いるでないぞ――」
そして姫君は蛮族の掟による女性への極刑――3年の公衆便所の刑に処せられました。
蛮族の晒し台に尻を突き出すように括りつけられて、蛮族たちの性欲処理に使われるだけの道具となったのです。
姫君の処女を散らしたのは蛮族の勇士の巨根でした。馴らされもせず無理やり突き入れられた肉棒は姫君の膣を裂き、鮮血が細い脚に赤い筋を残しました。
蛮族の勇士は体を震わせて射精しました。姫君は痛みと屈辱に涙しましたが、誰も省みるものはおりません。
道具の苦痛など、誰が気にすると言うのでしょう。
裂けた膣の傷が癒える間もなく、姫君は屈強な男たちに次々と犯されました。
100人を相手するたびに尻に刺青を彫られ、木炭で体中に卑猥な落書きをされました。
白い裸体は刺青と木炭の粉で黒く汚れ、無数の男の精液を注ぎこまれた腹はぽってりと膨らみました。
しかし、何よりも姫君を悲しませたのは、体を張って庇った民までもが、姫君のことを肉便器と呼ぶようになったことでした。
姫君の悲しみはやがて怒りに、怒りはやがて怨みに変わりました。
そして3年が過ぎ――。
刑を終えた姫君は再び蛮族の王の前に引き出されました。
「また会うことになるとは思わなかったぞ、姫君よ。並みの者なら1年と経たずに命を落とす刑。まさかそなたが耐えきるとは……」
「怨みの心が私を生かしました」
「怨みとは我らへの怨みか」
「いいえ、私の国の民への怨みでございます。恩知らずの我が民への――。こんなことなら、民の助命など願うのではなかった」
変わり果てた姫君は鬼女の表情で答えました。
「そうか、我らより自らの身と引き換えに救った者たちを憎むか!なんという皮肉なことよ!なんという!」
蛮族の王は3年前と同じく――いや、3年前の時よりも豪快に笑いました。
「姫君よ、楽しい見せ物の礼に、そなたの望みをひとつだけ叶えてやろう。わしが叶えられるものならな」
姫君は答えました。
「あなた様以外に叶えられるものはいないでしょう。そう、私の望みは――」
そしてこの日、とある平和な小国はこの世界の歴史から消えました。
蛮族たちは西に去り、あとには無残な肉塊と廃墟だけが残りました。
そして公衆便所となった姫君もまた、歴史の波の中に消えました。
今となってはただ蛮族の伝説の中に名前が残るだけ―― 姫との約束を守って、本当に3年間、姫以外に危害を加えなかったのだとしたら
それは蛮族どころか世界のどんな民族よりも紳士的な征服者だな 命だけ助ける約束だからヒャッハーはされてるんじゃなイカ?
3年経ってるからむしろ増えてるかもね 新年早々、膣内際奥で放尿されて絶望の色を見せる便女の姿が見たい。
着物姿で足袋の足を持ちあげられた状態で挿入。
そのまま放尿。抜いたあとも足を持ったままにされて。 今日はうちの廉くんの誕生日です。
テーブルの上にはバースデーケーキ。そして床にはとっておきのプレゼントを用意してあります。
「ねえお父さん。あの箱なあに?もしかして……」
「まあまあ、まずはろうそくを吹き消してからだよ」
「はーい」
ケーキのろうそくは一息で消えました。
誕生日おめでとうの声とともに次々に差し出されるプレゼント。けれど、一番気になっているのはお父さんのプレゼントのようでした。
「お父さん。これ、あけていい?」
「もちろんだよ廉くん」
廉くんはビリビリと包みを破り、箱を開けました。
その中には裸の女の子が1人。
12歳ものの少女タイプ、つり目気味の可愛い肉便器です。
小ぶりなお尻にはJISマークと『日本政府公認肉便器』の焼き印。そして未使用の薄桃色のおまんこがてらてら輝いています。
「うわぁ……」
廉くんのきらきらした目が肉便器を見つめます。どうやら廉くんは一目でこの肉便器を気に入ってしまったようでした。
「どうだい、お父さんのプレゼントは」
「ありがとう、お父さん!僕、こんな肉便器が欲しかったんだ!」
廉くんは顔を輝かせて、肉便器のおまんこを弄りはじめました。
「うわぁ、すごいよお父さん。すぐびしょびしょになっちゃうよ」
「感度のいいタイプだからね。クリトリスも触ってあげてご覧。いい声で鳴くよ」
「ほんとだ。あんあん言ってる!本物の肉便器ってすごいんだね。クラスのチカちゃんと肉便器ごっこしたときには全然だったのに」
「おや、廉くんはおませさんだね。そんなことしてたのかい」
「うん。体にいっぱい落書きして5人でマワしてあげたのに、全然だったんだ」
と、廉くんは写真を見せてくれました。
どうやらこのガムテープでぐるぐる巻きにされた『淫乱豚』『一回10円』と書かれた子がチカちゃんのようです。
「ああ……これは駄目だね。裂けちゃってるよ。バイブが太すぎたのかな?」
「うん、先生にもそう言われたよ」
「今度からはお父さんの買ってあげた肉便器でやりなさい。本物はそうそう裂けたりしないからね」
はーい。と素直な廉くん。
あんなに小さかった廉くんも大人になったものです。
おちんちんだって毛こそまばらだけどもう立派なオトナ。
きっとこれからお父さんのプレゼントした肉便器を有効に使ってくれることでしょう。
そう、耳を済ませば廉くんのこんな会話が聞こえてきます――
「もしもし正春?おれだけど。父さんが肉便器買ってくれたんだけど、良かったら明日みんなでこない?
つっこんでも裂けないし、スッゴい感度いいんだ。
……うん、クラス全員で?いいけど、大丈夫かなー……?」
クラスの男子全員ということは20人ぐらいでしょうか。それぐらいなら肉便器なら余裕でしょう。
――明日はどうやら賑やかな日になりそうです。 多分そうなんじゃないかな?
まあ下のお口で水分補給させてやるからアソコ開きな。 据え付けられた簡易トイレは大行列の盛況なわけで・・・ 何も無いままもう暑い季節になりつつあるな…。
次のお仕事先は海の家か?
ここの娘的には
精液をおなかいっぱいに注がれるのがいいのか、
おしっこを浴びるように飲まされるのがいいのか… 何か来たかと思ったが保守か
レールウォーズの女の子たちを肉便器にしたいね
もち、電車の中のトイレとしてね
男嫌いのあおいやGカップ以上ありそうなはるかやそれに匹敵する胸の大きさの班長に向かって
揺れる電車の中でおしっこかける
本当は口の中にシなきゃいけないんだけど
何分揺れる電車の中だから、顔や服にかかっても仕方ないよね
夏で海なら
人生の回答者3人+部長を海の家のおトイレ
海で泳いで冷えて尿意が催したら放尿だ 肉便器列車はいいアイデアだな
夏ならビアガーデン備え付け便器というのもいいかも では間をとってビアガーデン列車に備え付けの肉便器ということで。
ビールをガブガブ飲んだ乗客の尿を飲まされるんじゃ肉便器少女たちの胃袋も大変だな 上から下から注ぎ込まれるからな…。
終着駅に着いたころにはまるで妊娠したかのようにぽっこり膨らませた肉便器少女達。 いつも通りの塾の帰り道だった。
友達とコンビニの所で別れて、県道から一本裏に入り、団地の中を通り抜ける。それがいつもの近道だった。
お母さんは明るい県道沿いを帰りなさいねと言うけれど、この寒い季節に遠回りなんて嫌すぎる。
だから、ちょっと不気味だなと思いながらも、私はこの団地の道をいつも通るのだった。
ここの団地は、かなり古い。
築何十年かは知らないけれど、ひびの入った壁は大きな地震がきたら崩れ落ちてしまいそうにボロボロで、住んでいるのも、もうお年寄り数人だけって噂だった。
その片隅には、小さな公園。昔はここで遊ぶ子どももいたのかもしれないけど、今となってはろくに手入れされてない立木に囲まれた辛気くさい場所になっている。
「どうせ誰も使わないんだから、潰しちゃえばいいのに」
そう呟きながら、いつものようにこの公園を横切ろうとしたその時だった。
後ろから誰かに羽交い締めにされたのは。
「いやっ、なにっ!?離し……!」
悲鳴をあげる前に、手のひらで口を塞がれた。首に太い腕が絡みついてくる。
息苦しさと暗転する意識。
何が起きてるのかなんて分かるわけがなかった。
気がつくと、真っ暗な場所にいた。
暗い所……?いや違う、目隠しをされているのだ。
体中がピリピリと痛んで、動かすことが出来ない。そして。
「ひっ、ひぃぃぃっ……?」
股の間に押し広げ裂かれるような痛みと共に、異物が滑りこんできた。
「痛っ、や、やっ、あぁぁぁ!」
異物が内蔵を掻き回し、吐き気がこみ上げる。打ちつけるような痛みと、聞こえてくる獣のような息づかい。
レイプされているのだと気づくまでは、そう時間はかからなかった。
「あれ、この子……気づいたみたいだね」
「さすがに5発も中に出せば目も覚めるか」
「どうするリーダー?もう一度落とすか?」
「いや、せっかく起きたんだから、彼女にはこのまま楽しんでもらおうか。まだまだ先は長いんだからね」
暗闇の向こうから、若い男たちの声が聞こえてきて、頭の中でリフレインする。
まだ先は長い……まだ先は……。
【第一の被害者・N.M(17)】ポラロイドカメラにて撮影された。
体には公衆便所・正の字などの卑猥な落書きが為されており
体内には複数の人間の精液が残されており、警察は犯人のものとしてDNA検査を急いでいる。 毎度乙
年末だし公衆便所備え付け神社が欲しいのう
巫女さんを煩悩の数だけ突かれる除夜の鐘便女に仕立て上げて
大量の白いお神酒を注ぎこみたい 書き込みのないままもう夏か
海の公衆便所はどんな感じなんだろうか
海の家の貸しシャワーなのか仮設トイレなのか人気のないどっかなのか
地元の子がバイト感覚でやってるのか水着はなんなのか 地元の子の便女は結構あげっぴろげに対応してくれるよ。
他のトコから来た子に比べてタブー意識が少ないのかな?
流石に中出しは止められたけど、素股で射精した後に上下のどちらの口で放尿したいか聞かれた。
おしっこ中出しは子宮口に当たりまくって気持ちいいんだって言ってたんだけど…どうなのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています