「ふえぇっ、うぇぇ……っ! おっ、おえがいとーとみひゃん……っ! ヒナもっ! ヒナもぉっ! 
ヒナもぺろぺろひれぇ……っ! いっ、イかへれぇ……っ! イかへれよぉ……っ!」
 日菜さんも、つるぺたの幼児体型を玲香さんと同じように戦慄かせているが、こちらは達せそうで
達せない寸止めのもどかしさによるものだ。
 そんな二人の艶かしい合唱を堪能しながら一息つくと、私は上体を起こし、今度は日菜さんの身体
を味わい始めた。
 一口サイズにも満たない、膨らみとも言えない程の膨らみをぱくっと咥え、そこだけは大きく自己
主張している、小指の先位にまで硬くしこった勃起乳首を舌先で転がす。ここから出る母乳を飲んで
菜々君は育ったのか……私も飲んでみたかったな。口を窄め、ぢゅるるるーー……と今はもう出ない
ミルクを強く吸い上げる。
「んあおぉーーっ! にゃおおーーっ! おっ、おっぴゃいぃっ! おっぴゃいひもちいーよぉっ! 
こっ、こにょままおっぴゃいれイかへれぇーーっ!!」
 そういえば千鶴君はこの人の母乳を飲んでいたらしい。だけど彼は菜々君とは一歳しか離れてない
から、どっちにしろ赤ちゃんの頃の話だ。――千鶴君のことだから、物心付くより先に性に目覚めて
いても不思議じゃないけれど。
 それにしても……と、ちっちゃなメイド長さんの肉体にむしゃぶりつきながら思う。本当に、子供
みたいな身体をしているな。思春期前を髣髴とさせる甘い香りの汗といい、初潮前を想起させるやや
硬さを残した舌触りの肌といい、12歳の娘がいるアラサー女とはとても見えない。むしろ12歳の
娘に見える。
「あ……あ……イくぅ……お、おっぴゃいれ、イっひゃうぅ……っ! あっあっあっ……や、やっろ、
やっろイけうぅ……っ!」
 一通り搾無乳を楽しんでから、口を離す。
「あ゛ーーっ!! やめないれぇーーっ! いまやめないれぇーーっ! イきかけてうのぉーーっ! 
イきかけやめないれぇーーっ!!」
 突き出した舌で、今度はお腹や脇腹を味わっていく。両手の指も使い、くすぐるような愛撫を施す。
弾力のあるぷにぷにとした肌の張りは、リアルロリータ達に勝るとも劣らない。
「ふうぅぅぅ……っ! うぅぅぅ……っ! く、くしゅぐったいの、やらぁ……っ! お、おねらい
らかあ、イかへれぇ……っ! イかへれよぉ……っ! にゃんれ、イかへれくれにゃいにょぉっ!? 
と、とーとみひゃんの、びゃかぁ……っ!」
 そして舌と指は下半身へと到達する。じたばたと暴れる太ももを掴んで押さえ、やはりローション
混じりの本気汁を舐め取っていく。彼女に装着されたレプリカの千鶴君は、どうやらお尻の方だけを、
しかもかなり微弱に責めているようだ。前の方にも入っているようだけど、そちらは止まっている。
それに貞操帯脇のお肉の広げられ方を見るに、二本とも実物より随分細い。これではいくら日菜さん
でもなかなかイくことは出来ないだろう。
 そのまま舌を進め、彼女の小さな足先、足の指まで丹念に舐め尽してから私は口を離した。
「うえぇぇ……イかへれぇ……お、おにぇがいぃ……イかへんむっうぅぅ……」
 最後に日菜さんの可愛らしい唇を味わってからベッドを降り、ベッド脇に落ちている衣類を拾うと、
心乃君を追跡し、押し倒し、陵辱するため、廊下に向かった。二人ともまだ使ってるから、シーツは
このままでいいだろう。ほら、二人揃ってお漏らししてるし。
「ううーー……ふうぅ……ま、まっひぇぇ……とーとみひゃんまっひぇぇ……っ! イかへれぇ……
ヒナのころ、イかへれよぉ……っ! ヒナ、もう、ひんじゃうからぁ……っ!!」
「あ゛あ゛ーーーー…………う゛あ゛ーーーー…………かはっ、あ゛、お゛、お゛お゛ーー……っ!」
 さぁーて、にゅふふふふ……待っててね心乃君……。これから私の腕の中で、幼い身体にたっぷり
快楽を味わわせてあげるからね……っ!