罪を犯した少女の小説
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0001名無しさん@ピンキー2010/10/27(水) 19:38:19ID:vimLBMW3
万引き、いじめ、殺人など罪を犯してしまった少女のSSスレです。
塀の中の囚人少女、外での償いの話などオリジナル・版権問わず進めていきましょう。
0336「環菜〜深き霧に消えた少女2016/12/31(土) 16:42:47.01ID:NvSdOLvM
「あっ…あっ…あっ…」

「……………」

だらりと首を垂れたどす黒い肉棒の先端からよだれの様に白い液体を
垂らしたまま恍惚の表情を浮かべて体を震わせている修二の後ろに
立っている環菜がバスルームの壁にべっとりと張り付いている
凄まじい量の濃厚な白濁液を目を丸くして見つめている。

(わ、私に手でされてここで射精(だし)ちゃうヒトはたくさんいるけど
 こんなに一杯射精(だし)たヒト初めて見た……)

覆面を被った背の高い男を戸惑いと驚きの入り混じった表情で見つめる
環菜の手は父親の肉棒から噴き出した濃厚な白濁液がべっとりと付いている。

二人はしばらく無言で立ち尽くしていたが、「仕事」を思い出した環菜が
シャワーを手にすると精液にまみれた父親の――頬を赤らめている環菜は
まだその事に気づいていない――
だらりと首と垂れたどす黒い肉棒をボディソープをつけた指で慈しむように
ゆっくりと擦りはじめる―――――

それが父親のモノだと知らずに自分の腕ほどもある巨大な男性器を
ほっそりとした指で擦りあげている環奈の手の中でどす黒い肉棒が
むっくりと鎌首をもたげ始めた。

(さ、さっき射精(だし)たばっかりなのにもうおっきくなってきた……)

不摂生な生活を送っているのがよくわかる弛み切った体をした男たちばかり
くる中、引き締まった肉体をした覆面の男を戸惑いと驚きの表情を浮かべ
見つめる環菜。

(覆面で顔はわからないけど背は高いし、お腹も全然出てなくてカッコよさそうなのに
 ココに来てるって事はやっぱりワタシみたいなコドモとえっちするのが
 好きなオジサンなんだろうな……)

こんな所に父親がいるとは夢にも思っていない環菜は場違いな容姿をした
男の肉棒を擦りあげながら戸惑いの表情を浮かべる。

(ど、どうしよう…ついに射精(だし)てしまった……こんなコトになったら
 もはや正体を明かすわけには……だ、だが、このままでは環菜を助けることが……)

精液で汚れた男性器を慈しむように洗っている愛娘に目をやり、覆面の下で
修二が困惑の表情を浮かべている。

「それではこちらにどうぞ……」

精液でどろどろに汚れた肉棒を洗い終えた環菜はバスタオルで父親の体を
拭くと再び修二の手を取りベッドへと歩き出した――――
0337「環菜〜深き霧に消えた少女2016/12/31(土) 16:47:30.40ID:NvSdOLvM
「おじさま、愉しみましょ……」

大きなベッドに腰掛けた環奈が隣に腰掛けている修二の耳元で
甘い声で囁くと修二の首に腕を回すようにしていきなり唇を重ねた。

「―――!」

一糸纏わぬ姿の愛娘にいきなりキスをされた修二が思わずベッドから
腰を浮かした。

(ちょ、ちょっと待てっ…な、何をするんだっ……)

戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべていた修二は思わず
叫び声をあげそうになった。

唇を重ねている娘がいきなり舌を差し込んできたのだ。

(お、おいっ…自分が何をしているのかわかってるのかっ……)

一糸纏わぬ姿で自分の首に腕を回し、ぎゅっと目と閉じたまま唇を重ねつつ
ねっとりと舌をからめてくる14歳の愛娘に修二は覆面の下で戸惑いの
表情を浮かべ、初めてキスをした中学生のように体を震わせている。

「ん…ふ…」

じっと目を閉じ、小さな舌をからめている愛娘が漏らす甘い吐息が
修二の耳をくすぐる。

環奈は父親の首に回していた腕を片方だけ外すとむっくりと鎌首を
もたげている父親のどす黒い肉棒をほっそりとした指で掴むとゆっくりと
擦り上げ始める。

数分もしないうちに修二の硬く屹立した肉棒の先端から透明な液体が
滲み出し、細い指がどす黒い肉棒を擦りあげるのに合わせて環奈の手の中で
くちゅくちゅと淫らな水音を立てる。

「くうっ…んんっ…」

自分の娘に淫らな液体を滲ませた男性器をしごかせている修二は
噛み締めた唇からうめき声を漏らし、びくん、びくんと体を痙攣させている。

ねっとりと舌をからめながら、悩まし気な表情を浮かべて屹立した肉棒を
擦りあげている14歳の美少女の淫らな手の動きに自分がその美少女の
父親である事を忘れ、快楽の海に溺れてしまいそうになるのを必死に
堪えている父親の耳元で甘い吐息とともに環奈が囁いた。

「もう環奈、ガマン出来ない…早くおち〇ちんイ・レ・テ」

「か、環菜っ……!」

シャワールームからずっと毒島たちに命じられた淫らな行為や言葉を
恥ずかしさを堪えて行ってきた環菜が最も口にするのが恥ずかしいと
思っている言葉を耳元で囁いたとたんに自分をベッドに押し倒してきた男の
叫び声が久しく会っていない父親の声に聞こえて環奈は戸惑いと羞恥の
入り混じった表情を浮かべた―――――
0338「環菜〜深き霧に消えた少女2016/12/31(土) 16:49:08.35ID:NvSdOLvM
「あんっ…んんっ…んはっ…」

覆面の口元に開いた穴から伸びる父親の舌がぴん、と硬く勃った薄茶色の
小さな突起を小刻みに擦りあげるのに合わせるように大きなベッドの上に
横たわった環奈が悩ましい吐息を漏らしながらびくん、びくんと
みずみずしい裸体を跳ねさせている。

(ああ…これが環菜の乳首……)

愛娘の悩ましい喘ぎ声を聞きながら血の繋がった娘の乳首をねっとりと
なぶり、修二が恍惚の表情を浮かべる。

「んあっ…うくっ…はうんっ…」

よもや自分の乳首を目を血走らせてしゃぶっている男が自分の父親だと
夢にも思っていない環奈はベッドの上で切なげな表情を浮かべ、
噛み締めた唇から悩ましい喘ぎ声を漏らしている。

愛娘の喘ぎ声を聞きながらそのみずみずしい乳房をたっぷりと舐った後、
修二は愛娘の首筋から二の腕、脇腹とゆっくりと舌を這わせていく。

自分の体をなぞる様に這いまわっている舌が父親のものだと知る由もなく
全身を走るえもいわれぬ感覚にみずみずしい体を激しく痙攣させ続けている
環奈の足を掴みM字のように立たせるとゆっくりと開く。

いきり立った肉棒をひくつかせながら修二が下卑た笑みを浮かべる。

(環菜のま○こにこんな凄いヘアが生えてたなんて……
 まだ子供だと思っていたらいつの間にかもうオンナになってたんだな……)

漆黒の縮れ毛にびっしりと覆われた娘の股間を食い入るように見つめていた
修二がごくり、と喉を鳴らすとゆっくりと愛娘の股間に顔をうずめた。

「あんっ……」

うっそうと生い茂った縮れ毛を掻き分け、まだ幼い肉襞の中に父親の舌が
差し込まれた瞬間、環奈が悩ましい声を漏らしベッドの上でびくん、と
体を震わせた。
0339「環菜〜深き霧に消えた少女2016/12/31(土) 16:51:16.81ID:NvSdOLvM
「んあっ…くくっ…はうっ…」

ぷっくりと膨らんだまだ幼い肉芽を父親の舌が小刻みに擦りあげるたびに
悩ましい声を漏らしながらベッドの上でびくんびくんと飛び跳ねている
環奈のまだ幼い肉襞の奥からじわじわと生暖かい液体が染み出してきたことに
気付いた修二が戸惑いと悦びの入り混じった表情を浮かべた。

(ちょっとクリを可愛がったらもう愛液が……環奈のヤツ、こんなに
 敏感なのか…)

急速に量を増してくる14歳の娘の愛液で唇を濡らし驚きと戸惑いの
入り混じった表情を浮かべつつ、修二はまだ幼い肉芽を舌先で
擦りあげ続ける。

「んはぁぁ…も、もうやめてぇぇ…か、環菜、おかしくなっちゃうよぉぉ……」

まるで失禁したかのように肉襞から生暖かい液体がどくどくと溢れさせ
ベッドの上で若鮎のようにびくん、びくんとみずみずしい肉体を
跳ねさせている環奈が激しく肉芽を舌で擦りあげている父親の頭を掴んで
股間に押し付けるようにして悩ましい声を漏らしている。

その悩ましい声と仕草が客を悦ばせる為の演技では無く、本当に絶頂に
達する寸前である事が羞恥に震えているみずみずしい裸体や切なげな
喘ぎ声に滲み出ている。

そして――――

「あっ…あっ…か、環菜、また飛んじゃうっ…見ないでっ…見ないでっ…」

ベッドの上であられもなくがばりと大きく股を広げて激しく体を
痙攣させていた環奈がいやいやをするように首を振った。

次の瞬間―――

「くはぁぁーっ!!!」

その顔からは想像できない凄まじい声を上げ、漆黒のヘアがうっそうと
生い茂った股間に父親の顔をぐいっ、と押し付けた環奈が弓のように
背中をのけぞらせ、まだ幼い肉襞から勢いよく噴き出した淫らな液体を
父親の顔に浴びせた―――――
0340「環菜〜深き霧に消えた少女2016/12/31(土) 16:53:51.74ID:NvSdOLvM
「あっ…あっ…あっ…」

股間から溢れた愛液が失禁したかのように丸い染みを作っているシーツの上で
かぱりと股を広げたまま、ひきひくと体を震わせている環奈を実の娘の
肉襞から噴き出した愛液で濡れた白い覆面を被った修二が見下ろしている。

中学二年生の娘が肉芽を愛撫されて絶頂に達した末に肉襞から噴き出した
愛液を浴びた修二は戸惑いと驚きの表情を浮かべ、どす黒い肉棒を
びくん、びくんと震わせている。

若かりし頃のように腹にくっつかんばかりに硬く屹立した肉棒を掴むと
修二はこちらに向けてあられもなく股を広げている14歳の娘にゆっくりと
覆いかぶさった。

「あっ……」

よもや目の前の覆面男が自分の父親などとは想像もしていない環奈は
愛液でびっしょり濡れた漆黒の縮れ毛を掻き分けて巨大な男性器の先端が
肉襞に押し当てられた事に気づいても僅かに声を漏らしただけで抗いもせず
小刻みに体を震わせ目を閉じている。

「はうんっ…!」

どす黒い欲望をその眼に滲ませた父親がまだ幼い肉襞にいきり立った肉棒を
ずぶり、と突き立てた瞬間、環菜が悩ましい声を漏らしびくん、と背中を
のけぞらせた。

「はぁぁんっ……」

環菜の悩ましい声とともにしっとりと濡れそぼったまだ幼い肉襞に
父親のどす黒い肉棒がゆっくりと飲み込まれていく――――――
0343名無しさん@ピンキー2017/01/01(日) 01:57:11.97ID:ovrSVO48
>>341
大晦日に投稿乙です!はうんっ…!

>>334
ご回答ありがとうございます。
もしこの先気が向かれる事がありましたらでしたら
ノクタなり渋なりにでもまとめる事をご検討頂ければ幸いです
0344「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/09(月) 10:39:24.57ID:TNPIXcs4
いつも読んでいただいている方々有難うございます。

新年初投下となります。今年もよろしくお願い致します。

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「あっ、あっ、あっ、あっ、」

ほっそりとした腰を両手で掴んだ父親がいきり立った肉槍で激しく
突き立てるのに合わせ、慎ましやかな乳房をぷるん、ぷるんと揺らして
ベッドの上に四つん這いになった環奈が噛み締めた唇から悩ましい声を
漏らしている。

(こ、これが環菜のな、膣内(なか)か…ま、まるで生き物みたいに
 ち〇ぽをぎゅんぎゅん締め付けてくるっ……)

自分の腕の程もある父親の肉棒を根元まで飲み込んで、まるで
生き物のように男性器を締め付けてくる愛娘の肉襞のえもいわれぬ感触に
修二は荒い息を吐きながら血のつながった娘のぷりん、とした丸いヒップに
一心不乱に腰を叩き付ける。

「あんっ…!んんっ…んはっ…!!」

一糸纏わぬ姿でベッドの上に四つん這いになって実の父親に後ろから
犯されている環奈の悩ましい声が静まり返った廊下にまで響き始めた。

その潤んだ瞳と淡いピンク色に染まった14歳の美少女の裸体を見れば
部屋の外まで響いている淫らな喘ぎ声が教官たちに強いられた
「演技」でなく、それが父親のものだとまだ気付いていない少女が
まだ幼い女性器に無理やりねじ込まれた巨大な男性器によって
もたらされているえもいわれぬ快感に恥じらいも忘れ上げている声であった。

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「はうんっ…!んくっ…あはっ…!!」

みずみずしい肉体を震わせて悩ましい声を上げている中学二年生の愛娘を
どす黒い肉棒で突き立てている43歳の父親は恍惚の表情を浮かべ、
愛娘のみずみずしさに溢れた乳房を両手でねっとりと揉みしだいている。

(さすがに中二ともなると、もう「あの硬い芯」も無くなって
 ぷりぷりした揉み心地のいいおっぱいになってるなぁ……)

実の娘の乳房を鷲掴みにしてそのえもいわれぬ感触を堪能している
修二の脳裏に昔味わった、まだ膨らみの奥に硬い芯がある女子小学生の
幼い乳房の感触が蘇ってきた。
0345「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/09(月) 10:42:02.29ID:TNPIXcs4
20年前――――

大学二年生の夏休み、修二は母の使いで同じ市内に住む叔母の家を訪ねた。

「あっ!修二くん、久しぶりっ!!」

玄関のドアが開き、薄茶色の丸い輪が透けて見えているオフホワイトの
薄いキャミソールの胸元にぽっちりと小さな突起を勃たせている従妹の
望結が元気な声とともに飛び出してきた。

「あ、あのさ、叔母さんいる?オ、オフクロから頼まれたものがあ、あるんだ」

小学校六年生になったばかりの従妹の慎ましやかな膨らみの先端に
浮かび上がっている小さな突起にチラチラと視線を送りながら
手に提げた紙袋を望結に差し出す。

「あ〜今、ママもパパも出かけちゃっててワタシ一人なんだ」

「えっ…そ、それじゃしょうがないな…こ、これママに渡しといて」

「うん、わかった」

「……じゃ、また」

そそくさとドアを閉めようとする修二の手を望結が抑えた。

「ちょ、何してんのっ…?」

「ね、一人で留守番してて退屈してたんだ。ワタシとお喋りしてってよ」

「えっ…で、でもマズいよ…望結一人の時に家に上がるのは……」

「……何で?」

「お、女のコ一人の家に男が上がるのはマズいだろ?」

「何言ってんの、イトコ同士じゃん。あ、ひょっとしてワタシのコト、
「オンナ」として意識しちゃってる? 
 三か月前まで五年生だった女のコにえっちな気持ちになっちゃうなんて
 修二くんってひょっとして「ロリコン」?」

「バ、バカ言うなよっ…!オマエみたいなガキにそんな気持ちになるわけないだろっ……」

「じゃ、いいじゃない。さ、入って入って」

「ちょ、ちょっと待てよ望結っ……」

11歳の従妹に手を引かれ修二は戸惑いの表情を浮かべながらも家へと入った。
0346「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/09(月) 10:44:00.05ID:TNPIXcs4
「ワタシの部屋にいこっ…」

望結は玄関を入ってすぐの急な階段を軽やかに上っていく。

「…………」

望結の後ろについて階段を上り始めた修二の目はヒップがようやく
隠れる長さしかないフレアースカートから伸びている真っ白な太腿に
注がれている。

「あいたっ……!」

最後の階段に躓いた望結が小さなヒップに視線を注いでいた修二の前で
がくん、とつんのめった。

(お、お尻が丸見えにっ……)

後ろにいる修二に向かってヒップを突き出すようにして前のめりになっている
望結のスカートの下からパステルピンクの布に包まれた小振りなヒップが
顔を覗かせている。

(パ、パンティからお尻がっ……)

まだ幼いヒップの割れ目に食いこんだパステルピンクのナイロンの布の
両側からはみ出した柔らかそうな尻肉を修二は瞬きも忘れて見つめた――――
0347「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/09(月) 10:45:10.45ID:TNPIXcs4
「あ〜痛かった…」

「だ、大丈夫か…?」

「へ〜きへ〜き…さ、ここに座って」

クマのぬいぐるみが枕元に置かれているシングルベッドに腰掛けた望結が
ぽんぽんとベッドを叩いて修二を自分の横に座らせる。


「……でね、男子ったら女子がちょっとの胸元とか脇とかが開いてる服を
 着てるとチラチラ覗いてくるの。
 男子はこっちが気づいてないと思ってるみたいだけど、女子は男子が
 どこを見てるか気づいてるのよ」

「へ、へぇっ…そ、そうなんだっ……」

「特にこういうの着てるとすぐに胸元とか脇を覗いてくるし。
 男のコってホント、スケベなんだから……」

望結がキャミソールを掴むとくいっ、と持ち上げる。

(み、望結のナマ乳っ……)

望結の横に座っていた修二の目にまだ幼いがみずみずしさに溢れた膨らみが
飛び込んできた。

手の平に収まってしまうほどの小振りな膨らみだが、薄茶色の乳輪の先で
小さな乳首がぴん、と勃っているお椀型の膨らみはもう十分に「乳房」と
呼べるものであった。

(い、一年前はホントに膨らみかけだったのに……)

一年前、五年生になったばかりの望結のキャミソールの大きく開いた脇から
顔を覗かせていたそこは乳輪の周囲がぷっくりと盛り上がり、ほのかに
乳房の雰囲気を醸し出してはいたが、小さな乳輪や豆粒のような乳首は
まだ望結がコドモである証だった。

とはいえその時、あろうことか修二はまだ10歳の従妹のその幼い膨らみに
周りに母や叔母たちがいるにも関わらず、テーブルの下でジーンズの股間を
むっくりと膨らませてしまっていたのであった。

兄の剛造いわく、「真面目でオンナ遊びもしない男」は実はまだ幼い少女に
異常に性的興奮を覚える歪んだ性癖の持ち主だったのである――――
0348「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/09(月) 10:46:53.51ID:TNPIXcs4
かつてこの町で美少女姉妹として有名だったという修二の母と叔母の血を
引いているだけあって小学生の少年たちだけでなく、近所の中学生や高校生
、大学生はおろか、小学校の男性教師までが望結にちょっかいを出してくるのだと
叔母が悩んでいた、と母親が言っていたのを修二は思い出した。

(やっぱ望結とヤリたいとかって思ってるのはオレだけじゃないんだ……)

「しゅ、修二くん、どこ見てるのっ…!」

キャミソールの脇から顔を覗かせている11歳の美少女の乳房を瞬きもせず
見つめていた修二は望結の声に慌てて慎ましやかな膨らみから目を逸らしたが
時すでに遅く、キャミから顔を覗かせているみずみずしい乳房を覗いていた事が
望結にバレてしまった。

「…………」

これまでの元気が嘘のように望結がじっと黙ってうつむいて
頬を赤らめている。

無理もなかった、いくらイトコとは言え、大学生の男に乳房を見られてしまって
思春期の少女が平気なわけはなかった。

「…………」

それまでの快活なふるまいが嘘のように羞恥に頬を染めてうつむいている
11歳の従妹を戸惑いの表情を浮かべて見つめる修二。

気まずい時間が流れる――――

「で、でも、しゅ、修二くんはオトナだからワタシみたいなコドモの
 おっぱいなんか見たってなんとも思わないよねっ…?」

望結がぱっ、と顔を上げると気恥ずかしさをかき消そうとそれまで以上に
明るい声で言いながら修二の方に顔を向ける。

「あっ………」

だが、望結はまた頬を赤らめると再びうつむいてしまった。

戸惑いと恥じらいの入り混じった表情を浮かべている望結がチラチラと
修二の下半身に目をやっている。

(あっ…!)

修二はファスナーがはじけ飛びそうなほど巨大なテントを張っている
チノパンの股間を慌てて手で抑えた――――
0349「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/09(月) 10:48:27.75ID:TNPIXcs4
(ヤ、ヤバっ…ボッキしてるの望結にバレちゃったっ……
 み、望結も六年生…オ、オレのアソコがどうしてこんなになったのか
 わかるよな……)

言い訳のしようもなく修二はがっくりとうなだれる。

「も、もう帰え……」

「もう帰る」と修二が言いかけたその時、一足先に望結が立ちあがった。

「あ、あの、ワタシ、飲み物持ってくるねっ……」

むっくりと膨らんだチノパンから目を逸らし、望結がドアの方に歩き出す。

「み、望結っ…!」

修二は意を決したように望結のほっそりとした手首を掴むと
クマのぬいぐるみが枕元に置かれたベッドの上に押し倒した。

「ちょっ…しゅ、修二くん何する……」

言いかけた望結の唇を塞ぐように11歳の従妹の体に覆いかぶさった修二が
キスをする。

「んふーっ!」

9つも年上のイトコの青年にいきなり唇を奪われた小学校六年生の少女が
声にならない悲鳴を上げる。
0350「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/09(月) 10:51:56.53ID:TNPIXcs4
「ちょ、ちょっと修二くんっ…や、やめてっ…お、おっぱいが出ちゃうよっ…」

オフホワイトのキャミソールを捲り上げているいとこの手を望結が
必死に引き離そうとしている。

「こ、こんな乳首が透けちゃってるキャミをオトコの前で平気で着てる
 オマエが悪いんだぞっ……」

修二の言葉に胸の上まで捲り上げられたキャミソールから小振りだが
みずみずしさに溢れた乳房を露わにした望結が顔を赤らめる。

もちろん望結も学校に行くときや家族で外出する時などは最近母親が
買ってくれたスポーツブラや胸元に薄いカップの付いたキャミソールを
着ていた。

だが今日は家で留守番をしていた事もあり、カップなしの薄手の
キャミソール一枚だけを纏っていたのだった。

修二が来たとわかった時も男性とは言え、相手はイトコであり、
例え自分の乳房が透けて見えても気にも留めないだろう、と考えて
着替えることもなくそのままの格好で修二の前に出たのだった。

だが、望結の誤算はそのイトコが幼い少女に性的興奮を覚える歪んだ性癖の
持ち主であり、以前から従妹である自分に対して性的興奮を覚えていた事に
気づいていなかった事だった。

「いやぁっ…!」

望結の悲鳴とともに薄いキャミソールが宙を舞い、みずみずしさに溢れた
膨らみが露わになった。

続いてようやくヒップが隠れる程度の長さしかないフレアースカートが
すらりと伸びた脚から引き下ろされて床に放り出された。

「しゅ、修二くん、もうやめてっ…この事はママやパパにも…
 お、伯母さんにも絶対に言わないからっ……」

目に涙を浮かべて大学生のイトコを見つめ、すがるように訴えるが
11歳の従妹のみずみずしさに溢れた肉体の魅力に取り憑かれてしまった
青年に少女の必死な願いは届いていない。

「だ、だめっ……や、やめてっ…離してっ……」

ついにパステルピンクのナイロンの小さな布一枚だけの姿にされてしまった
望結がショーツを引き下ろそうとするイトコの手を必死に引きはがそうとする。

だが大人の男の力に叶うわけもなく、ついに小さな布が足から引き抜かれ、
ぱさり、と床に落ちた。
0351「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/09(月) 10:54:18.49ID:TNPIXcs4
「あんっ…んんっ…あふっ……」

首筋から腕、脇腹と体のラインをなぞるようにイトコの青年の舌が這うのに
合わせて自分のベッドの上で初めて一糸纏わぬ姿になった望結が幼くも
悩ましい声を漏らしみずみずしさ裸体を震わせている。

「あぁんっ…そこはだめぇぇ……」

その悩ましい声には似つかわしくないクマのぬいぐるみの置かれた枕の上で
ぴくん、と体を震わせ、いやいやをするように首を振る。

(こ、これが望結のおっぱい……)

修二は慎ましやかな膨らみの先端でぴん、と勃っている薄茶色の突起を
舐めまわし恍惚の表情を浮かべている。

「も、もうやめて…み、望結、おかしくなっちゃう……」

全身を襲っている生まれて初めて味わう、えも言われぬ感覚にみずみずしい
肉体を痙攣させて悩ましい吐息を漏らす望結。

やはり全裸になっている修二は硬くいきり立った肉棒の先端から
透明な液体を滲ませながらまだ11歳の従妹の少女の乳首を夢中になって
舐めまわしている。

小学校六年生になったばかりのイトコの乳房の味をじっくりと堪能した
修二は次にひくひくと痙攣しているほっそりとした足を掴むとM字のように
立ててゆっくりと開く。

(ア、アソコに染みが出来てる…ひょ、ひょっとして望結のヤツ、
 ぬ、濡れてるのか…?)

その性癖ゆえ、今までキスすらしたことの無い童貞である修二も
それが所謂「愛液」である事は想像できた。

(ま、まだ11歳でも乳首を舐められるとアソコが濡れちゃうんだ……)

ふっくらと膨らんだ恥丘を覆っているパステルピンクの布のクロッチの部分に
じわりと滲んでいる楕円形の染みを瞬きも忘れて見つめる。
0352「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/09(月) 10:56:00.98ID:TNPIXcs4
(や、やだ…アソコからなんか滲みだして来てる…オ、オシッコじゃないよね…?
 な、何…ワ、ワタシどうしちゃったの……)

まだ十分に女性の肉体について理解していない小学校六年生の少女は
自分の体に何が起こっているのか理解できずに戸惑いの表情を浮かべた。

望結の戸惑いをよそに全身を襲っているすさまじい刺激にまだ幼い女性器からは
生暖かい液体が続々に溢れ出してきて少女らしいショーツを淫らに
濡らしていく。

(す、すごい…まだコドモなのに望結のヤツ、こんなに濡れちゃうんだ……)

みるみるうちに大きくなるクロッチの楕円形の染みを瞬きもせず
見つめていた修二はごくりと喉を鳴らすとゆっくりとショーツを引き下ろしていく。

(こ、これが望結のま○こ……)

すでに抗う事も出来なくなった望結の足からショーツを引き抜き、
またM字のように開くと、露わになった11歳の美少女の股間を
食い入るように見つめる。

三ヵ月前まで小学校五年生だった少女のそこは幼い肉襞に沿って
柔らかそうな縮れ毛が薄っすらと生えてはいるが、縦に走る割れ目が
まだ丸見えであった。

その剥き出しの肉襞から滲み出している半透明の液体を食い入るように
見つめていた修二がかぱりと広げられた11歳の少女の足を両脇に
抱えるようにするとしっとりと濡れそぼった従妹の少女のまだ幼い肉襞に
いきり立った肉棒の先端をぐっ、と押し当てる。

「――――!」

ベッドの上で望結の体がびくん、と跳ねあがった。

「いやぁーっ!やめてぇーっ!!それは嫌ぁぁーっ!!」

望結の悲鳴が静まり返った家の中に響く。

次の瞬間―――

「あはぁっ…!!」

まだ幼い肉襞に大学生のイトコの巨大な肉棒がずぶりと突き立てられた瞬間、
望結が悩ましい声を漏らしてベッドの上でぐいん、背中をのけぞらせた――――
0353「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/09(月) 10:59:04.91ID:TNPIXcs4
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

ぬいぐるみの置かれたベッドの上に一糸纏わぬ姿で四つん這いになった
望結が大学生のイトコの巨大な肉棒で突き立てられるのに合わせて
膨らみかけの乳房をぷるぷると揺らしながら悩ましい声を漏らし、
幼い裸体を震わせる。

(こ、これが望結の…女子小学生の膣内(なか)か……)

ハタチの男のいきり立った肉棒をしっかりと根元まで飲み込んでいる
小学校六年生のまだ幼い女性器のえもいわれぬ感触に修二が体を震わせ
恍惚の表情を浮かべている。

「い、痛い…アソコが裂けちゃう…お、お願い……
 修二くん、お、おち〇ちん抜いて……」

自分の腕ほどもあるイトコの巨大な男性器を健気にも根元まで咥えこんでみせている
11歳の少女は体を引き裂かれるような激痛に目に涙を浮かべ、
自分の胎内から染み出した淫らな液体の染みが広がっているシーツを
ぎゅっ、と握り締める。

だが、まだ小学校六年生になって間もない少女の膣のえもいわれぬ感触の
虜になっている男はさらに激しく幼い少女をいきり立った肉棒で突き立てる。

「あんっ…!!んんっ…んはっ…!!!」

両親が聞いたら卒倒するような淫らな声を家中に響かせ、みずみずしい肉体を激しく
震わせている11歳の少女のまだ幼い肉襞から染み出した淫らな液体と
混じった鮮血が真っ白な太ももを伝ってシーツに赤い染みを作っていく。

そしてその時がついにやってきた――――

「あっ…あっ…」

望結の淫らな姿を想像して夜な夜な行っていた自慰とは比べものにならない
快感に全身を小刻みに震わせていた修二が呻き声を漏らし、
びくん、びくんと背中を震わせる。

まだ幼いとはいえ「オンナの本能」でついに「その時」が訪れようとしている事に
気付いた望結がびくん、と体を震わせ後ろを振り返った。

「だ、だめっ…膣内(なか)はだめっ…!赤ちゃんっ…赤ちゃんデキちゃうっ…!」

すでに生理のある自分が膣内に射精されることが何を意味するか望結は
理解していた。

11歳の少女が悲痛な叫び声を上げて何とか打ち込まれた肉棒を引き抜こうと
小さなヒップを左右に振った。

だが、それは虚しい抵抗だった。

次の瞬間―――

「はうーんっ!!」

艶やかな黒髪をふわりと揺らし、悩ましい声を家の外まで響かせ
小学校六年生の少女がみずみずしい肉体をぐいん、としならせた――――
0354「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/09(月) 11:01:24.97ID:TNPIXcs4
「…………」

うつろな目をしてぐったりとベッドに横たわっている望結の股間から
溢れ出している濃厚な白濁液と鮮血が真白なシーツに赤い染みを作っている。

「…………」

だらりと首を垂れた肉棒の先端からよだれの様に白い液体を垂らした修二が
ついに禁断の行為に及んでしまった小学生の従妹の裸体を瞬きもせず
見つめている。

自分が注ぎ込んだ濃厚な白濁液が破瓜の血とともに絶え間なく溢れ出している
11歳の従妹のまだ幼い女性器を食い入るように見つめていた修二は
はっ、と我に返ると11歳の小学生の愛液と己の精液でどろどろに汚れた
肉棒を拭いもせずにズボンをはくと床に投げ捨てたTシャツを拾い上げると上半身は
裸のまま望結の部屋を飛び出した―――――

-----------------------------------------------------------------

(え、えらいコトしちまった…よ、よりによって小学校六年生になったばかりの
 従妹をレイプしちゃうなんて……バ、バレたら大事になっちゃうよ……)

自宅に戻り、自分の部屋に入ると修二はベッドに顔をうずめて頭を抱えた。

今頃、望結は帰宅した両親に自分が大学生のイトコに何をされたか伝えているに
違いない―――いつ怒り狂った叔父夫婦が家に怒鳴り込んでくるか修二は怯えた―――
0355「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/09(月) 11:04:01.84ID:TNPIXcs4
だが、その日もその翌日も望結の家からは何の連絡も入らなかった。

(ひょっとして望結のヤツ、オレにレイプされた事、親に言わなかったのか…?)

三日後――

この日、叔父夫婦が修二の両親と買い物に行くことを聞いた修二は
密かに望結の家を訪ねた

何度チャイムを鳴らしても誰も出てこない。

(望結もいないのか……仕方ない帰ろう……)

諦めて修二が帰ろうと門の前を離れようとしたその時―――

ガチャリ、とドアが開き、望結がそっと顔を出した。

「み、、望結…あ、あのさ…」

「か、帰って…もう修二くんとは会いたくないの……」

望結が今まで見せたことの無い悲し気な目で修二を見つめる。

「……大丈夫。どうしようかずっと悩んでたけど、ママとパパ、
 伯母さんにも修二くんに何をされたかは言わない事にしたから」

望結の言葉をじっと黙って聞いていた修二の中にふつふつとどす黒い欲望が
湧き上がってきた。

修二はドアを閉めようとする望結の手を押さえ、強引に家の中へと
飛び込んだ――――

------------------------------------------------------------------

「きゃあっ!!」

望結の細い手首を掴むと例の階段を駆け上がり彼女の部屋へと引きずり込む。

「いやぁーっ!!やめてぇーっ!!」

バタン、とドアが閉まるとすぐに静まり返った家の中に再び望結の悲鳴が
響いた――――
0357「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/22(日) 14:00:33.12ID:lvhF6tWg
いつもありがとうございます。
追加を投下させていただきます。

---------------------------------------------------------------

イトコにレイプされてしまった事を両親には秘密にしておく、と聞いて、
謝罪するべく会いに来たはずの従妹に対して再び歪んだ性欲をたぎらせ
嫌がる小学校六年生の少女をまたもや犯してしまってから一週間―――――

「……修二、ちょっといい?」

「え…な、何…?」

突然部屋に入ってきた母親の表情を見て修二は嫌な予感がした。

普段は快活な母親が沈鬱な表情を浮かべている。

「ど、どうしたの…?」

「実は望結ちゃんのコトで……」

(つ、ついに望結を犯っちゃったのがバレたっ……)

次に来るのは罵声か嘆きの涙か…修二が思わず顔を伏せる。

「……あまり言いふらすようなコトはしたくないけど、どうせすぐに
 アナタの耳にも入ると思うから話しておくわ……」

「な、何…?」

想像していたものと違う母の様子に修二が戸惑いの表情を浮かべつつ
顔を上げる。
0358「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/22(日) 14:01:47.95ID:lvhF6tWg
「……実は望結ちゃんがホームレスの男にレイプされたの」

「ホ、ホームレスにレイプっ…?」

「お母さんと買い物に出かけたショッピングモールのトイレに
連れ込まれて、そこで……」

「そ、そのホームレスの男は捕まったの?」

「逃げちゃったって…でも防犯カメラにその男が望結をトイレに連れ込むところが
 映ってたらしいから、警察はその男が犯人なのは間違いないって……」

「で、望結は?」

「すぐに病院に運ばれてケガの治療と検査を受けたけど……
酷いショックを受けてて口もきけないって……」

「…………」

「……それに望結はその男に……されちゃってて……」
母親がそっと修二から目を逸らす。

「……すぐに性器の洗浄をしたらしいけど、妊娠しちゃう可能性があるって…」

「あのコ、まだ小学校六年生なのに…そ、そんな事になったら……」

「…………」

泣き崩れる母親を修二は複雑な表情で見つめた――――――
0359「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/22(日) 14:03:06.25ID:lvhF6tWg
その日、ここ数日ふさぎ込んでいる娘を心配した母親によって
近所にある巨大ショッピングモールへとやって来ていた。

「……ママ、ちょっとトイレ行ってくる」

「じゃ、そこの本屋で待ってるから」

母親と別れ、モールの外れにある人気のないトイレに入って用を済ませた
望結が女子トイレを出たその瞬間――――

「んっ……!!」

突然現れた汗と泥にまみれたボロボロの作業服を着た中年男が
望結の口を手で塞ぐと、女子トイレの更に奥にある多目的トイレに
望結を引きずり込んだ。

「オラ、そこにしゃがめ」

四畳ほどの個室に望結を連れ込んだ男は仁王立ちになった自分の前に
望結をしゃがませると汗と埃にまみれた作業服のズボンをずるりと下ろした。

「きゃあっ…!」

異臭とともに硬くいきり立ったどす黒い肉棒が目の前に突きつけられると
望結が悲鳴を上げて顔を背けた。

「コイツを咥えな」

男は望結の顔を掴んで前を向かせるとびくん、びくんと不気味に脈打っている
巨大な肉棒をまだ11歳の少女の口にぐっ、と押し付ける。

「言う通りにしねぇとぶっ殺すぞ?こんなトコで死にたくねぇだろ?」

アンモニアの臭いの漂うトイレを見渡し、じろりと望結を睨む。

「わ、わかりました…言うとおりにしますから…た、助けて…」

(な、何コレ…なんか白いカスみたいのがおちん〇んの先っぽの辺りに
 べっとりくっついてる……こ、こんな汚いおちん〇んを口の中に入れるの……?)

恥垢がべっとりと亀頭にこびり付いている異臭の漂う肉棒を
呆然と見つめる望結。
0360「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/22(日) 14:04:50.39ID:lvhF6tWg
「早くしろ。死にたいのか?」

「うう……」

望結はぎゅっと目をつぶり、中年ホームレスの恥垢まみれの肉棒を咥えると
ゆっくりと頭を前後に揺らし始めた。

「ああ…堪んねぇぇ…女子小学生のフェラチオ最高だぜ……」

こみ上げる吐き気を堪え、懸命に頭を前後に揺らしている美少女を見下ろし、
恍惚の表情を浮かべて溜息をつく男。

「うえっ……」

(く、口の中に剥がれたおちん○んのカスがは、入ってくる……
 き、気持ち悪い……)

唾液で亀頭から剥がれた恥垢が喉の奥に流れ込んでくるおぞましい感触に
望結が顔を歪め嗚咽を漏らす。

数分後―

「だ、射精すぞっ…ぜ、全部飲めよっ……」

びくん、びくんと体を痙攣させた男が望結の頭を両手で掴むと
凄まじい異臭を放っている股間にぐっ、と押し付けた。

次の瞬間―――

「んふーっ!!」

喉の奥深くへと凄まじい勢いで流れ込んでくる熱く濃厚な液体に望結が
声にならない悲鳴を上げた――――
0361「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/22(日) 14:06:37.45ID:lvhF6tWg
「オェェェッ…」

呻き声を漏らし、望結が剥がれ落ちた恥垢と胃液の混じった精液を
床に吐き出した。

「さすがに小学生にゴックンは無理だったか…ま、いい、コレはついでだからな。
 今日の目的はコッチだ。ホレ、立てや」

唇からよだれの様に精液を垂らしてぐったりと床にへたり込んでいる
望結の腕を掴んで便器の縁に手をつかせるとオフホワイトの
サマーワンピースをばさり、と捲り上げる。

「ふん、まだガキのクセに随分エロいパンティ履いてんなぁ」

艶やかなパールホワイトのジュニアショーツに包まれた小さなヒップを
舐めるように見つめていた男が下卑た笑みを浮かべ、ごくりと喉を鳴らす。

「オマエ、公園の隣にある小学校の生徒だろ?
 いっつも校庭でギャアギャア騒いでるあのメスガキどもがこんなエロい
 パンティ履いてんのかと思うと興奮しちまうぜ」

望結の通う小学校の隣にある市立公園を根城にしているホームレスの男は
校庭ではしゃぎまわっている少女たちを金網越しに眺めるのを愉しみしていた。

ショートパンツから伸びるニーソックスに包まれたほっそりとした
脚の付け根やひらひらと舞うミニスカートからチラチラと顔を覗かせる
ホワイトやピンク、ブルーにストライプ、色とりどりの悩まし気な布地は
風俗に行く金などない男にとって貴重な「オナネタ」であった。

「生パンの次はいよいよ生ケツを拝ませてもらうとすっか……」

丸いヒップを包み込んでいるセミビキニのジュニアショーツを引き下ろしながら
男がヤニまみれの歯を向いて笑う。
0362「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/22(日) 14:08:30.91ID:lvhF6tWg
「あぁ・・・いやぁぁ……」

「ほれ、ケツを上げろ」

パールホワイトのショーツを膝まで引き下ろし、丸いヒップを剥き出しにさせると
男は便器に手をつかせた望結を後ろから抱きかかえるようにしてヒップを
ぐっ、と持ち上げ、足をガバリと開かせる。

「見たトコ、五年生か六年生って感じだが、まだ殆ど毛が生えてねぇな……
 くっきりとした割れ目がモロ見えじゃねぇか…」

露わになったまだ幼い女性器を食い入るように見つめ、男が下卑た笑みを
浮かべる。

「いやぁぁ…見ないでぇぇ…見ないでぇぇ…」

便器の縁に手をついてヒップを突き出している望結が羞恥に頬を赤らめ
イヤイヤをするように首を振る。

「へへ…大人しくしな…何、痛いのは最初のうちだけだ。
 すぐに気持ちよくなるよ」

「いやぁーっ!やめてぇーっ!助けてママーっ!!」

小さなヒップを左右に振って必死に抵抗する望結の腰を掴むと激しく
痙攣しているどす黒い肉棒をまだ幼い肉襞に思い切り突き立てた。

「んはぁっ!!」

まだ濡れてもいない肉襞に自分の腕ほどもある巨大な男性器が
突き立てられた瞬間、アンモニア臭の漂う個室の中に悩ましい声を響かせ
望結が弓のように背中をしならせた――――
0363「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/22(日) 14:09:47.90ID:lvhF6tWg
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

便器の縁に手をついて小さなヒップを突き出している望結が自分の父親より
年上のホームレスが腰を叩き付けるのに合わせて悩ましい声を漏らしている。

妻とともに姿を消した愛娘と同じ年の少女を息を荒げて突き立てている男は
大きく開いているワンピースの脇から手を差し込むとそこも娘のそこと
同じくらいのサイズのみずみずしい膨らみを揉みしだき始める。

「さすが小学生のおっぱいだ…ぷりっぷりっだぜ……」

揉みしだく指を弾き返すほどの弾力をしている11歳の少女の乳房の
えもいわれぬ感触に思わず声を漏らす男。

「へへ…ガキでもやっぱりオンナはオンナだな…ちゃんとヌレてきやがった」

四畳ほどのトイレの中にぐちゅん、ぐちゅんと淫らな水音が響いている。

「ビーチクもビンビンにおっ勃ててすっかりその気になってんじゃんかよ」

本人の意思とは裏腹にぴん、と硬く勃っている薄茶色の小さな突起を
こりこりと指で転がしニッタリと笑う。

「あぁん…そ、そこはだめぇぇ……お、おちん〇ん抜いてぇぇ……」

便器に手をついて悩ましい声を漏らしている望結が涙を浮かべて訴えるように言うが
その悩まし気な表情と声が却って男を興奮させていることに望結は気付いていない。

(ど、どうしてオトコの人は望結にこういう事するの…?
 望結、まだ小学生なのに……)

二度にわたりイトコの大学生にレイプされ、そのショックも癒えないうちに今度は
自分の父親より年上のホームレスに公衆トイレでレイプされるという地獄を
味わわされた11歳の美少女の頬を涙が伝って流れていく―――――
0364「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/22(日) 14:12:07.11ID:lvhF6tWg
そして数分後――――

「はぅーんっ!!」

自分の父親より年上の男の濃厚な白濁液がしっとりと濡れそぼった膣内に
凄まじい勢いで流れ込んできた瞬間、便器の縁に手をついた望結が
アンモニア臭漂うトイレの中に艶やかな黒髪をふわりと揺らして
弓のように背中をしならせた――――――

「ふう…お嬢ちゃんがすげぇ強さで締めあげてくるからキンタマの中に
 溜まってたザーメンがすっからかんになっちまったよ」

便器に突っ伏すようにぐったりと倒れている小学校六年生の少女の
まだ幼い肉襞から溢れ出している濃厚な白濁液に目をやり、
男が下卑た笑みを浮かべている。

「さぁて、スッキリしたトコで家に帰って寝るとすっか」

男は11歳の少女の愛液と己の精液にまみれたどす黒い肉棒をトイレット
ペーパーで拭うと、ぱっくりと口を開いた肉襞からどろどろと性器を
溢れさせ続けている少女に目をやりニッタリと笑うとトイレを出ていった―――――

それは20分ほどの間の出来事だった。

多目的トイレが長時間施錠されている警告灯を確認してやってきた警備員
二名といつまで待っても娘がトイレから戻ってこない為、様子を見に来た
母親によってトイレの中でまだ幼い女性器から大量の精液を溢れさせたまま
便器に突っ伏すようにして倒れている望結が発見されたのは男が
ショッピングモールを出ていった5分後であった―――――
0365「環菜〜深き霧に消えた少女2017/01/22(日) 14:23:19.02ID:lvhF6tWg
病院に運ばれた望結は膣の洗浄などの治療と性病の検査を受けた。

ケガはかすり傷程度であったが、問題は膣内に射精されてしまっている事であり、
すでに生理のある望結はホームレスの子供を妊娠してしまう可能性があった。

さらに激しいショックを受けた望結は警察や母親に事件の様子を聞かれても
うつろな目をして宙を見つめているだけで何も語ろうとしなかった。

警察が防犯カメラを調べたところ、このショッピングモールによく出入りしている
ホームレスの男がトイレから出てきた望結を男が女子トイレの奥にある
多目的トイレに連れ込むところが映っていた為、警察は男がレイプ犯と断定
男が根城にしている公園に向かった。

だが、男はすでにねぐらを引き払って逃亡してしまっており、
男を逮捕する事は出来なかったのだった。

そして更に望結は地獄を味わうことになってしまった。

数か月後、検査の結果、望結が妊娠していることが判明したのである。

実はそれはホームレスの仔ではなく、修二の仔であったのだが、
望結がイトコの大学生に二度もレイプされていたことなど知る由もない
望結の両親や周囲の人々はまだ小学校六年生の少女のお腹にいる仔は
ホームレスの男の子どもであると信じて疑わなかった。

修二に犯されたことを唯一証言できる望結は心を病み、他人と一切
口を利かなくなってしまったため、修二が行った悪魔のような所業は
露見する事なく、永遠に闇の中へと埋もれることになったのであった―――――
0366名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 01:06:37.43ID:UcZzBGj6
>>365
乙ですー
0367環菜〜深き霧に消えた少女2017/03/04(土) 17:51:13.25ID:RG8KZHOL
いつも読んでいただいている方々有難うございます。
一ヶ月半あまり投下が止まってしまい、申し訳ありませんでした。

久しぶりに投下させていただきます。

よろしければまたお読みいただけると幸いです。
宜しくお願い致します。
0368環菜〜深き霧に消えた少女2017/03/04(土) 17:53:00.32ID:RG8KZHOL
それから20年―――――

この間、修二は当時勤めていた会社の後輩であった5歳年下の女性と結婚し
環奈を授かった。

そこからは修二がかつて11歳の従妹の少女を二度にわたりレイプし、
挙句に妊娠させてしまった醜悪な小児性愛者であることなど想像できなかった。

見事に己の性癖を抑え込み、本来、性的対象外である成人女性と結婚し
子供まで設け、ごく普通の男のように振る舞っていた修二のおぞましい本性が
実の娘によってつまびらかにされたのであった――――――

--------------------------------------------------------------------

「あんっ…!!んんっ……そ、そんなに激しくしないでっ…くはぁっ!!!」

体が宙に浮かび上がるほど父親の巨大な肉棒で突き上げられている環菜が
艶やかな黒髪と慎ましやかな乳房をぷるん、ぷるんと揺らし、廊下の外まで
悩ましい声を響かせている。

それが実の父親の硬直した男性器だと知る由もなく、巨大な肉槍の凄まじさに
悩ましい声を部屋の外まで響かせている愛娘のみずみずしさに溢れた乳房を
両手で持ち上げるようにして修二が激しく揉みしだく。

(か、環菜っ…オマエのま○こ凄いぞっ…パパのち〇ぽをぎゅんぎゅん
 締め付けてくるぞっ……)

まるで生き物ように肉棒を締め付けてくる14歳の愛娘の肉襞のえもいわれぬ
感触に体を震わせながら娘の乳房を激しく揉みしだく修二の脳裏にある映像が
浮かんだ。

それはこの倶楽部の会員向けに作成された少女たちの自己紹介の動画だった。

先ほど教室で見た小学生の少女やハーフの少女などの動画とともに
環菜の動画もあり、修二はここに来る前、密かにそれを見ていた。
0369環菜〜深き霧に消えた少女2017/03/04(土) 17:54:46.09ID:RG8KZHOL
それは一糸纏わぬ姿の愛娘が、自分は乳首が感じやすくて乳首を愛撫されると
すぐに濡れてしまう、ヘアもヒップからはみ出すほど濃くて恥ずかしい、と
いうような事を赤裸々に語り、挙句は「オジサマたちに犯してもらうのを
愉しみにしています」とカメラに向かってニッコリと微笑んで見せるという
妻が見たら卒倒するであろう淫らな動画であった。

修二はぷりぷりとした娘の乳房の先端で硬く勃っている薄茶色の小さな突起を
指先でコリコリと転がした。

「あぁんっ……」

環菜が悩ましい声を上げてびくん、と背中をしならせる。

(ホ、ホントに環奈のヤツ、乳首がカンジやすいんだ……)

程なく修二は太腿がびっしょりと濡れていることに気づいた。

自分の上に跨っている愛娘の肉襞から失禁したかのように愛液が
溢れ出していたのだった。

(す、すごい…こんなに濡れるほどカンジちゃってるのか……)

「ああん…もうやめてぇぇ…環奈、おかしくなっちゃうよぉぉ……」

自分の父親に乳首を愛撫されている環菜は全身を走るえもいわれぬ感覚に
悩ましい喘ぎ声を漏らし、みずみずしい裸体をぴくぴくと痙攣させている。

その甘い喘ぎ声に興奮を抑えきれない修二は痛々しいほどに硬く勃った
愛娘の乳首をさらに激しく責め立てる。
0370環菜〜深き霧に消えた少女2017/03/04(土) 17:56:11.03ID:RG8KZHOL
「あふんっ…んんっ…はうっ…」

小刻みに乳首を擦りあげる父親の指に動きに合わせるように噛み締めた唇から
喘ぎ声を漏らしまだ幼い肉体を悩ましげに痙攣させている環奈の膣内に
根元まで飲み込まれている修二の肉棒がむくむくと膨張してきた。

そしてついに父娘の間で起こってはいけない瞬間が訪れた―――――

「ああっ…だ、射精すぞっ…な、膣内に射精すぞ環菜っ…!」

それは父の声であるとわかる声であったが、父親の肉棒の凄まじさに
もう何も考える事が出来なくなってしまっている環菜はまだ自分を激しく
犯している男が実の父親だと全く気づいていなかった。

数秒後―――

「はうーんっ!!!」

ついに実の父親の濃厚な精液を膣の奥深くへと注ぎ込まれてしまった環菜が
みずみずしい裸体を弓のようにしならせ、廊下の外まで悩ましい声を響かせた―――――

--------------------------------------------------------------------

「あっ…あっ…あっ…」

父親の体の上に跨った環菜がまだ肉襞の中に飲み込んだままの父親の肉棒から
今もなお、ぶぴゅっ、ぶぴゅっと脈打つように膣内に噴き出し続けている
精液の脈動に合わせるようにびくん、びくんと体を痙攣させて環奈が
天を仰いで悩ましげな吐息を漏らしている。

「あんっ………」

血の繋がった父親の濃厚な精液の最後の一滴が、ぶぴゅっ、と膣内に
放たれた瞬間、環菜がびくん、と背中を震わせ悩まし気な吐息を漏らした――――――
0371環菜〜深き霧に消えた少女2017/03/04(土) 17:57:22.27ID:RG8KZHOL
「……失礼します」

仁王立ちになっている覆面姿の父親の前に膝まづき、父親の股間に
ぶら下がっているどす黒い肉棒をそっと持ち上げると環奈は目を閉じ、
亀頭からまだ白い液体が糸を引いて垂れている巨大な男性器に沿って
ゆっくりと舌を這わせ始めた。

「ん…ふ…」

精液と自分の愛液でどろどろに汚れた巨大な肉棒にすぼめた舌先をゆっくりと
這わせて悩ましい吐息を漏らしながら、父親の精液と自分の愛液を丹念に
舐めとっていく。

(ザーメンと愛液にまみれた父親のち〇ぽを環奈が舐めてる……)

まるでアダルトビデオのような行為を演じている愛娘を興奮と快感で全身を
激しく痙攣させながら修二が見つめている。

父親のどす黒い肉棒にべっとりとこびり付いた精液と愛液を悩ましい吐息を
漏らしながら慈しむように舌先で舐めとっていく環奈が手で支えられていた
巨大な肉棒がむっくりと立ちあがった。

「――――!」

環奈は一瞬、驚きと戸惑いの入り混じった表情を浮かべたものの、
すぐに修二を見上げて引き攣った笑顔を浮かべた。

「うふっ…おじさま、もう元気になっちゃっんですね?環奈、うれしいな……
 それじゃ、今度はコッチでご奉仕させていただきますね」

潤んだ瞳で父親を見上げると環菜はむっくりと鎌首を持ち上げた巨大な
男性器をぱくり、と咥えた。

「はうっ…!」

思いもしていなかった愛娘の行為に修二が思わず声を上げてびくん、と
体を震わせた。
0372環菜〜深き霧に消えた少女2017/03/04(土) 17:58:57.98ID:RG8KZHOL
「んっ、んっ、んっ、んっ、」

「おっ…おっ…うっ…」

覆面を被った父親の前に膝まづき、悩ましい吐息を漏らしながら必死に
頭を前後に揺らしている中学二年生の愛娘の前で修二が全身を襲っている
快感に天を仰いでびくん、びくんと体を震わせている。

すでに三回も射精しているにも関わらず、またもや修二は絶頂への階段を
駆け上がりはじめていた。

それは修二が絶倫だという事だけでなく、修二の歪んだ性癖が大きく影響していた。

20年前、望結を二度にわたりレイプしたのも、望結が自分の性的嗜好に
ぴったりな小学生の美少女であった事もあったが、何より修二をそそったのは
望結が親戚という縁戚関係にあったことが大きかった。

血の繋がっている少女をレイプするという禁忌を犯すことにレイプそのものよりも
強い興奮を味わったが故に親や叔母たちにおぞましい行為が露見する危険を
冒してまで二度に渡り凌辱したのであった。

そんな男にとって、血を分けた実の娘に男性器をしゃぶられている今の状況は
これ以上ない興奮を呼び起こすものであった。

「んっ…んっ…んふっ…」

ぎゅっ、と目を閉じそれが父親のモノだと知らぬまま巨大な肉棒を咥えて
必死に頭を揺らしている環奈が口いっぱいに頬張っている極太の男性器が
ぴくぴくと痙攣し始めたことに気づくとわずかに体を震わせた。
0373環菜〜深き霧に消えた少女2017/03/04(土) 19:26:42.92ID:RG8KZHOL
申し訳ありませんが、データが消えてしまいました。
本日はここまでとさせていただきます。

また投下させていただきます。
0374名無しさん@ピンキー2017/03/04(土) 20:04:02.39ID:vLFHj0U+
>>373
お帰りなさい&お疲れ様&どんまいです
また続きを期待して待ってますー
0376名無しさん@ピンキー2017/03/07(火) 22:05:48.63ID:drOQdkZk
はうーんさんここにいたのか
いつも楽しませてもらってます
0377「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/11(土) 17:38:23.49ID:k9FbODl6
いつも「環菜〜深き霧に消えた少女」を読んでいただいている方々
有難うございます。

先日お知らせしたとおり、ミスで原稿を消してしまい、
バックアップもないため、再入力しなければなりません。

再投下まで少々お待ちください。

その代り、といっては何ですが、こちらも途中までで恐縮ですが、
次回投下予定だった話を投下させていただきます。

内容的にはこのスレには合わないのですが、「深き霧〜」を
読んでくださっている方々に「深き霧〜」再投下までの繋ぎとして
読んでいただければ幸いです。

内容は「深き霧〜」でもヒロインのモデルにしています
あのタレントさんの主演映画をモチーフにした美少女レイプモノです。
宜しくお願い致します。
0378「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/11(土) 17:41:26.88ID:k9FbODl6
「今日は夕食を作って宿題が終わったら、「シノギ」の帳簿をつけないと……」

艶やかなセミロングの髪をなびかせながら歩いている誰もが目を
奪われるであろう美少女がその美しい顔立ちには到底そぐわない言葉を呟いた。

白い上着に赤いスカーフ、濃紺のプリーツスカートというセーラー服に身を包んだ
中学二年生の美少女はさびれた商店街を抜けた先にある自宅へと向かっていた。

とあるヤクザの事務所と背中合わせに建っている彼女の自宅が実は
ヤクザの事務所と裏口で繋がっていることを近所に住む人々は
誰も知らなかった。

その美少女、樫本環奈は何と組員わずか二人の弱小ヤクザ、井和志組の組長であった。

幼いころに両親を交通事故で無くした環菜を親代わりに育ててくれたのは
その「井和志組」先代組長であり、環奈の祖父の井和志剛造であった。

父親の後を継ぐことを拒否して家を出てごく普通のサラリーマンになった
環奈の父親はその会社で環菜の母親と出会い、環奈を授かっていた。

だが、二人は環奈が小学校五年生の時に不慮の事故で無くなり、
天涯孤独になった環奈を祖父の剛造が引き取ったのであった。

その時、剛造はヤクザを嫌い家を出ていった息子の心情を慮り、
組事務所に環奈を住まわせず、代わりに組事務所と裏口で繋がった
小さな家を建て、そこにまだ幼い環奈とともに暮らすようにしたのである。

母の姓を名乗っていた環奈がヤクザの組長の孫だとは誰も気付いていなかった。

そして環奈は三ヵ月前、親代わりだった祖父の急死を受けて「後継者は
血縁者に限る」という井和志組代々の「掟」に基づき、環奈は井和志組四代目
組長となったのである。

もちろん環奈とてまだ14歳の女子中学生である自分がヤクザの
組長になる事を簡単に決断できたわけではなかった。

だが男手一つでずっと自分を育ててくれた祖父の大切な組を見捨てることはできず、
悩んだ末に環奈は中学生とヤクザの組長という想像もできない二つの顔を
持つ事を決意したのであった。
0379「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/11(土) 17:43:17.30ID:k9FbODl6
その井和志組は今どき流行らない昔気質の組であった。

クスリや銃の売買はご法度、飲み屋などからみかじめ料すら取らず、「シノギ」と
いえるのは地域の祭りに出るテキヤのショバ代くらいであった。

そんなぱっとしない組の為、昔は30人もいた組員は一人抜け、
二人抜け、今や剛造の右腕だった若頭の香坂、若手のオサムの
二人だけという有様だった。

そんな弱小ヤクザの切り盛りを環菜はやっていたのである。

(侠(オトコ)の道に反する事はしない、っていうのがお爺ちゃんの
 口癖だったからな……ウチの組が貧乏なのも悪い事してお金儲けを
 しないからだし……)

環奈は小さく微笑むと静かな住宅街の中を歩いていく。

(ヤクザっていうと悪い事ばっかりしてるヒトたちみたいに思えるけどウチの組の
 ヒトたちはみんないい人達よね……)

小さく微笑む環奈の目の前にいきなり一台の黒い車が止まった。

「えっ…?な、何っ…?」

環奈が驚いて立ち止まると窓に真っ黒なフィルムを貼った車から
中年の男が降りてきて環奈を車内に引きずり込もうとする。

「な、何っ…?!や、やめてっ…!……ぐっ…」

必死にその手を振りほどこうとする環奈はいきなりスタンガンを
押し付けられて気を失ってはぐったりと気を失っている環奈を
後部座席に放り込むといずこかへ走り去った―――――
0380「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/11(土) 17:45:05.12ID:k9FbODl6
「組長はまだ学校から帰ってこないのか?」

地域の会合に出かけていた若頭の香坂が事務所を見渡し、
留守番をしていた若手のオサムに尋ねる。

「は、はい…いつもならもうとっくに帰って来てるはずなんですが……」

戸惑いの表情を浮かべ答える。

時計の針は夜六時を回っていた。

真面目な環奈は学校帰りに遊び歩くようなことはなく、
いつも授業が終わると真っすぐ帰宅していた。

「おかしい…何かあったのか…」

香坂が眉をひそめて呟く。

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「遅すぎる…連絡もないし…」

香坂が時計を見上げる。

時計の針はすでに九時を回っていた。

環奈はイマドキの娘にしては珍しく携帯を持っていなかった為、
こちらから連絡を取るすべはなかった。

「ま、まさかじ、事故とか…?」

オサムが不安げな表情を浮かべて香坂を見る。

「もしそうなら病院なり警察から連絡が入るはずだ……」

香坂が電話を見つめる。
0381「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/11(土) 17:46:51.88ID:k9FbODl6
その時―――

プルルルルルルッ……!

突然電話が鳴った。

「……もしもし」

香坂が電話をとる。

「久しぶりだな香坂」

「え…?」

「おいおい、仮にも兄弟の盃を交わした男の声を忘れるとは酷ぇな」

「ひょ、ひょっとして黒崎か…?」

「兄貴分を呼び捨てかよ…破門された男にはそういう態度かい」

そう、実は黒崎はかつて井和志組にいた男であった。

まだ井和志組に多数の組員がいた頃、黒崎は弟分だった香坂とともに
組を仕切っていた男であった。

だが、黒崎は己の悦びのためなら何でもする男であった。

組長の剛造に隠れて勝手に銃や違法な薬物の取引をして私腹を肥やし
己の欲望を満たすために女子中学生や女子小学生を何十人もレイプしては
その光景を撮影したおぞましい動画をネットの裏サイトで売りさばいて
儲けていたのだった。

それが剛造に露見し、極道といえども人の道に外れたことを許さない
剛造は黒崎を破門したうえで警察に突き出したのだった。

そして黒崎は刑務所行きとなり、つい先日7年ぶりに仮出所で外へと
出てきたのだった。

「ま、まさか…オマエが組長を…?」

「へへ…あの強面の組長にこんなかわいい孫がいたとはビックリしたぜ……
 しかも組長亡き後、井和志組四代目組長を継いでたとはな……」

「キ、キサマ組長を誘拐してどうする気だっ……」

「取り合えず、メールで可愛い組長さんの姿を送っといたから見てみな。
 話はそのあとだ」

黒崎はそう言うとガチャリと電話を切った。
0382「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/11(土) 17:48:30.18ID:k9FbODl6
「パソコンをつけろ」

香坂は胸の奥がざわつくのを感じつつ、オサムに命じる。

「は、はいっ……」

香坂の様子がおかしい事に戸惑いつつ、オサムはパソコンの
スイッチを入れた。

「これか……」

メールボックスに表題の無いメールが来ていた。

メールを開くと「お宝映像だ。愉しんでくれ」という文章とともに
動画ファイルが添付されていた。

「…………」

香坂がファイルを開く。

「あっ…!く、組長っ…!!」

「………!」

パソコンの画面に映像が映し出された瞬間、アキラが叫び声を上げ
香坂が唇を噛み締めた。

金属製の手錠を掛けられた制服姿の環奈が今は廃業しているように
見える薄暗い工場の天井からチェーンで吊るされていた―――――
0383「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/11(土) 17:50:24.66ID:k9FbODl6
チェーンで吊り下げられた環奈の後ろに立っているスキンヘッドの
中年男がセーラー服の短い上着の裾に両手を差し込んで見事な隆起を
見せている胸元を弄りながらニタニタと笑っている。

「しかし、マジで驚いたよ。こんなカワイイ女子中学生が弱小とは言え
 ヤクザの組長なんてね……」

黒崎はニッタリと笑って両手で14歳の少女の乳房を揉みしだく。

「あっ…あっ…や、やめてぇぇ……」

羞恥と恐怖に体を震わせ頬を赤らめて身悶えしている環奈の反応を
愉しむようにねっとりとみずみずしい乳房を揉みしだく。

「く、組長っ……」

「くっ……」

歯ぎしりするオサムと香坂に見せつけるようにセーラー服の上着に
差し込んだ手をねっとりと動かして見せる。

「チビのくせしてなかなか立派なモンぶら下げてやがるな……」

環奈は身長は152センチと小柄であったがバストは84センチの
Dカップ、ヒップは87センチと素晴らしい肉体をしていた。

一年前まではバスト79センチ、ヒップ80センチとまだコドモの
体型であったがこの一年で急速にオンナらしさを増していた。

本人は「太った、痩せたい」と口癖のように言っているが思春期を迎えて
急速に「オンナ」の体へ変化しているみずみずしい肉体は周囲にいる
男たちから見ればむしろ日に日にオンナとしての魅力が増していたのだった。

「あっ…だ、だめっ…」

下劣な笑みを浮かべてみずみずしい乳房を揉みしだいていた黒崎が
セーラー服の背中に手を回すと環奈がイヤイヤをするように首を振って
体を左右によじった。

「ぐへへ…女子中学生のナマ乳最高だぜぇ……」

大きくせり出したセーラー服の上着の下でねっとりと両手を動かしながら
よだれを足らさんばかりの下卑た笑みを浮かべる黒崎。

環奈はブラジャーを外され、みずみずしい乳房を直に揉みしだかれていた。
0385「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/12(日) 10:45:55.52ID:lg5zI9Jd
昨日は規制に引っかかってしまって投下が止まってしまいました。

失礼いたしました。もう少し投下させていただきます。

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「あっ…あっ…もうやめて…お、お願い……」

悩ましい吐息を漏らし、頬を赤らめ身悶えしている14歳の美少女を
呆然と見つめる二人の男。

「へへ…ぷりんぷりんして最高の揉み心地だぜ……
さてコッチはどうかな……」

黒崎は下卑た笑みを浮かべると左手を乳房から離し、膝丈の
プリーツスカートの中に潜り込ませた。

「あっ…あっ…やめてっ…そこはダメぇぇ……」

「へへ…やっぱ中二ともなればちゃんと生えてんな…っていうか
 すげぇ濃いな……
 可愛い顔してジャングルみたいなヘア生やしてやがる……」

「言わないでぇ…言わないでぇ…」

密かにコンプレックスを感じていた濃厚なアンダーヘアを
見知らぬ男に知られてしまい、鎖に吊るされたまま顔を
真っ赤にして環奈がうつむく。

「ア、アイツぶっ殺してやるっ…!!」

「………!」

激高するオサムの横で血が滲むほど香坂が唇を噛み締めている。

「せっかくだ、アンタたちにも組長さんのナマ乳拝ませてやるよ」

黒崎はそう言うといきなりセーラー服の上着を捲りあげた。

「きゃあっ!」

環奈の悲鳴とともに純白のセーラー服の下からみずみずしい
釣り鐘型の膨らみがぷるるん、と揺れながら露わになった。

「く、組長のおっぱいっ…!」

すぐ横に香坂がいるにも関わらず思わずオサムが叫び声を上げた。
0386「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/12(日) 10:48:49.48ID:lg5zI9Jd
「どうだ?これがアンタたちのカワイイ組長さんのおっぱいだぜ?
 見たコトあるかい?ああ、ひょっとしていつも愉しんでたりしてんのか?」

露わになった中学二年生のみずみずしい乳房を香坂たちに
見せつけるようにゆっくりと揉みしだき黒崎がニッタリと笑う。

(あ、あれが組長のおっぱい……)

オサムは画面に大写しになっている釣り鐘型の乳房を食い入るように
見つめている。

(ち、乳首と乳輪はちっちゃいんだな……)

釣り鐘型の膨らみの先端でぴん、と硬く屹立している薄茶色の
小さな丸い輪と豆粒のような突起を瞬きもせず見つめる。

毎夜のように思い浮かべては自慰に耽っていた美少女の乳房を
初めて目の当たりにし、オサムはジーンズの中で若々しい肉棒を
硬直させていた。

いくらヤクザだといってもまだ24歳の青年であるオサムにとって
環菜は組長であるとともに性の対象でもあった。

そんな事を考えている事が香坂に知れたら半殺しにされるのは
確実であったが、オサムは夜な夜な環菜の裸体や彼女と
セックスしている光景を想像しては自慰に耽っていたのだった。

「1000年に一人の美少女」と近所で噂されている美少女の
すぐそばで暮らしていて若い男が邪な思いを抱かないほうが
不思議と言えた。

学校帰りにセーラー服姿で事務所にやってくる環菜の見事な隆起を
見せている胸元や小柄にも拘わらずボリュームのあるヒップを
密かに目に焼き付けては夜な夜な布団の中でいきり立った肉棒を
激しく擦り上げているのだった。
0387「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/12(日) 10:50:11.92ID:lg5zI9Jd
「ほれコッチも拝ませてやる」

黒崎はニッタリと笑うと今度は右手で膝丈の紺色の
プリーツスカートをばさりと捲り上げた。

「きゃっ!!」

再び環菜の悲鳴が響き、むっちりとした下半身を包んでいる
パールホワイトのセミビキニのジュニアショーツが露わになった。

艶やかなナイロンの薄い生地の下から黒々とした影が透けている。

「こんなカワイイパンティ履いた女子中学生がヤクザの組長ってんだからなぁ」

黒崎が肩を揺らして笑う。

明らかにヘアとわかる黒々としたシルエットを浮かばせているショーツを
食い入るようにつめているオサムのジーンズの股間が痛々しいまでに
膨らんでいる。

「………」

筋金入りの極道である香坂もその淫らな姿に心穏やかでいられなくなってきている。

そんな香坂たちの反応がまるで見えているかのように黒崎は
下卑た笑みを浮かべると再びパールホワイトのナイロンの薄布の中に
手を突っ込み、薄布の下のまだ幼い女性器を弄りはじめる。

「あっ…あっ…やめてっ……」

天井から吊り下げられた環奈が甘い吐息を漏らしながら、激しく
鎖を揺らし身悶えする。

「ア、アイツ、組長のアソコをっ……」

オサムが瞬きも忘れて画面を見つめ、怒りと羨望の入り混じった声を
漏らした。

「さて、お次は待望の組長さんのおま〇こお披露目、と行きたいところだが
 それはお預けだ。一時間後にまた電話する。じゃあな」

黒崎がカメラに向かってニッタリと笑うとそこで映像は切れた。
0388「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/12(日) 10:51:14.30ID:lg5zI9Jd
「ア、アニキ、あの男と知り合いなんすか…?」

オサムが香坂を見つめて戸惑いの表情を浮かべている。

「ああ、昔、この組にいた男だ……オレの兄貴分だったが人として
 やっちゃいけねぇコトをやって破門になった……」

香坂は黒崎が何の罪もないまだ幼い少女たちにどんな惨い行為を
したのか語った。

「く、黒崎ってヤツ、とんでもないヤツじゃないっすか……」

「おそらく黒崎は先代に破門された上にムショに送られたコトを
 恨んで復讐のために孫の環奈さんを拉致したんだろう……」

「ど、どうすんですかアニキっ…?
 相手は中学生や小学生の女の子を犯っちまった上でその映像を
 裏サイトで売って金儲けするようなヤツなんでしょ?
 このままじゃ組長がどんな目に遭わせられるか……」

憧れの少女の身を案じるオサムが香坂を見つめる。

「……とりあえず組長の居場所の確認だ。あの映像の感じだと
 どこかの廃工場のようなところに組長は監禁されてるはずだ」

「は、はい、わかりました」

オサムは苦悶の表情を浮かべて再び町の中へと飛び出していった――――――
0389「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/12(日) 10:52:45.31ID:lg5zI9Jd
必死に環奈の居場所を探す香坂とオサムであったが、環奈がどこに
監禁されているのかようとしてわからぬまま、黒崎の指定した時間が
迫ってきた。

指定時間まであと15分となったところで疲れ切った表情で
オサムが事務所に帰ってきた。

「どうっすか組長の居場所は……?」

「……だめだ。おそらくこの町か近くの町の廃工場だと思うんだが……」

香坂が唇を噛みしめて首を振った。

「そうっすか……」

オサムががっくりと肩を落とす。

その時、また電話が鳴った。

「……もしもし」

香坂が電話をとる。

「組長さんの「お宝映像」愉しんでもらえたかい?
 アレ、裏サイトで売ったら大ヒット間違いなしだろうな。
 売り出してもいいか?」

「……キサマ、こんな事してただで済むと思うなよ?」
 
「そんな事言っていいのか?カワイイ組長さんがどうなってもいいのか?」

「組長の…組長の声を聞かせろっ……」

「……そんな事しなくてももう「お宝映像第二弾」を送ってあるよ。
 パソコンを見てみるんだな」
 
そう言うと黒崎からの電話は切れてしまった。
0390名無しさん@ピンキー2017/03/12(日) 11:03:54.04ID:ZHuNF4LH
ヒャッホー!はうーん!
はうーん!さんは普通の18-25あたりには興味ない?
レイプスレとかでそのあたりのレイプ物も書いて欲しいって勝手に要望
出来たら巨乳がいいな

はうーん!さんの性的嗜好にそぐわなければ無理を言う気はないから
もし可能ならだけど
0391「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/12(日) 14:06:29.64ID:lg5zI9Jd
さっそく読んでいただいている方もいて有難うございます。
ご意見は参考にさせていただきます。
それでは本日の最後のパートを投下します。

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「………」

受話器を握り締め、怒りで体を震わせている香坂の唇から
血が滲んでいる。

「ア、アニキ……ヤツからまた動画のファイルが……」

パソコンを開いたオサムが恐る恐る動画のファイルを開く。

「あっ……!」

「ア、アノ野郎っ……」

オサムと香坂が思わず声を上げる。

画面に映ったのは仁王立ちになった黒崎の前に膝まづいた環奈が
ズボンを下ろした黒崎の股間に顔をうずめるようにして必死に
頭を前後に揺らしている光景だった――――――
0392「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/12(日) 14:07:51.43ID:lg5zI9Jd
「んっ…んっ…んっ…」

ぎゅっ、と目と閉じた環奈が艶やかな黒髪を揺らし悩ましい声を
漏らしながら必死に頭を揺らしている淫らな姿を呆然と見つめる
香坂とオサム。

「あ、あの野郎、組長にフェ、フェラさせてやがるっ……」

「くっ……」

オサムが目を丸くして叫び、香坂が思わず顔を背ける。

「あ〜14歳の美少女のフェラ最高……」

カメラに向かって黒崎が下卑た笑みを浮かべてみせる。

「ぶっちゃけ、何十人と中坊にも咥えさせたけどこのレベルの
 美少女に咥えさせるのは一味違うな」

カメラに向かって黒崎がニッタリと笑う。

「んっ…ふっ…んっ…」

画面からは環奈が頭を揺らすたびに漏らす悩まし気な吐息と
くちゅくちゅという淫らな音が聞こえてくる。

「………」

「………」

(く、組長が音を立てて男のち〇ぽをしゃぶってる……)

瞬きも忘れて食い入るように口淫に耽っている中学二年生の少女を
見つめているオサムのジーンズの股間が張り裂けんばかりに
膨らんでいる。
0393「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/12(日) 14:09:04.76ID:lg5zI9Jd
「く…う……」

画面から黒崎の呻き声が聞こえると香坂とオサムが同時に
顔を引き攣らせた。

男である二人はそれが何を意味するのかわかっていた。

これから自分の身に何が起こるのか気付いていないのであろう、
男に命じられるまま必死にいきり立った巨大な肉棒を咥えて
頭を揺らし続けている環奈を戸惑いと憐みの目で香坂とオサムが
見つめる。

数秒後――――

「んふーっ!!!」

喉の奥へとすさまじい勢いで流れ込んでくる熱く濃厚な白濁液に
環奈が声にならない悲鳴を上げて、びくん、びくんと体を震わせている。

「全部飲めよ。吐きだしたりしたらぶっ飛ばすぞ」

胃の中へと流れ込んでくる精液のおぞましさに震えている環奈を
見下ろし黒崎が邪悪な笑みを浮かべる。

「んっ…んくっ……」

環奈はこみ上げる吐き気を堪え、ごくり、と濃厚な精液を
飲み下した――――――
0395「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/18(土) 15:14:13.89ID:YrGFR1CS
いつも読んでいただいている方々有難うございます。
励みになります。

前回の続きをまた投下させていただきます。
宜しくお願い致します。

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(お、おち〇ちん咥えさせられて、お口の中に射精されちゃった……)

ハーフとよく間違えられる薄いブラウンの美しい瞳に涙を浮かべ、
唇からよだれの様に精液を垂らしている環菜が小刻みに
体を震わせている。

フェラチオどころか男性と手をつないだことすらなかった環奈は
男性の唇より先に男性器を唇につけることになってしまった事に
激しくショックを受けていた。

(ま、まだキスもした事無かったのに……)

ぷっくりとしたピンク色の唇の端から垂れている精液を震える指で
そっと拭う。

「いつもよりたっぷり射精(でた)ぜぇ……やっぱ咥えてるのが
美少女だと気持ちよさが段違いだな……」

だらりと首を垂れたどす黒い巨大な肉棒の先端から糸を引いて
精液を垂らしたまま黒崎がニッタリと笑う。

「ほれ、まだ終わりじゃねぇぞ。コイツを舌で舐めるんだ」

「うう……」

がっくりとうなだれていた環奈は顔を上げると首を垂れている
巨大な男性器を震える指で支えるようにして恐る恐る顔を近付けると
ぎゅっと目を閉じ、無き父と同じような年の男の巨大な男性器に
ゆっくりと舌を這わせ始めた――――――
0396「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/18(土) 15:16:35.11ID:YrGFR1CS
「ん…ふ…んっ…」

ぎゅっと目を閉じたまま、どす黒い巨大な男性器に沿ってゆっくりと
舌を這わせている環奈の唇から悩ましい声が洩れている。

「結構うめぇじゃねぇか…ああ…そうか、満足なシノギもなくて
貧乏させてる組員たちをその口で毎晩慰めてやってんだろう?」

「……………」

黒崎の言葉に香坂やオサムの前にひざまづき、股間に顔を
うずめるようにして彼らの男性器を咥えている自分の姿を
想像してしまった環奈が思わず頬を赤らめる。

家族のように思っている彼らとそんな淫らな行為をするなどと
考えたこともなかった環菜が初めて彼らを異性として意識した瞬間だった。

(香坂さんやオサムさんのおち〇ちんをこんなふうに口で……)

頬を赤らめどす黒い男性器の形をなぞる様に舌先を這わせている
環菜が戸惑いの表情を受かべている。

(で、でも香坂さんやオサムさんみたいなオトナの男からみれば
ワタシなんてまだコドモだろうし、ワタシにこんなコトして欲しいなんて
思った事ないわよね……)

香坂は44歳、オサムは24歳、父親と兄のような年の差のある
二人がまだ14歳の自分をオンナとして見ているとは環奈には
とても思えなかったのだった。

その兄のように思っている24歳の青年が実は毎夜のように
自分とセックスをしている光景を思い浮かべて自慰に耽っていることを
環奈は知らなかった―――――
0397「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/18(土) 15:25:00.53ID:YrGFR1CS
「へへ…組長さんに可愛がってもらってムスコも元気になった事だし、
 また愉しませてもらうか……」

腹にくっつかんばかりにいきり立った巨大な肉棒を見下ろし黒崎が
ニッタリと笑う。

「…………」

一体、次は何をさせられるのか体を這いまわっている下劣な視線に
体を震わせている環奈が顔を引き攣らせて黒崎を見上げている。

「服を脱ぎな」

「えっ…?」

「さっさと言うとおりにしな。コイツを食らいたいか?」

傍らに置いておいた拳銃を手に取り、環奈の眼前に突き出す。

「きゃあっ…!」

「早くしろ!」

「は、はい……」

環奈は膝を震わせながら立ち上がるとセーラー服の胸元を彩っている
赤いスカーフを襟元からするりと外し、震える手でオフホワイトの
上着の横についているファスナーを下ろすと頭から引き抜いた。

「へへ…まだガキのクセにエロいブラジャーしてんじゃねぇか」

みずみずしい乳房を包み込んでいるようやく着け直したパールホワイトの
光沢も眩しいハーフカップのブラジャーが露わになると黒崎が
よだれを垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべた。

「うう……助けてパパ…ママ…」

環奈はきゅっと目を閉じると濃紺のプリーツスカートの脇に
ついているファスナーをゆっくりと引き下ろしていく。
0398「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/18(土) 15:28:04.53ID:YrGFR1CS
ぱさっ……

震える指でウエストのホックを外すと小柄であるが意外にむっちりとした
下半身を包んでいた膝丈のスカートが小さな音を立てて足もとに
輪を描いて落ちた。

「くくく…せっかくの美少女の下着姿だ…じっくり愉しまないとな……」

黒崎が艶やかなブラジャーとショーツだけを纏い、頬を赤らめて
みずみずしい肉体を羞恥に震わせている14歳の少女を舐めまわすように
視線を這わせて下卑た笑みを浮かべている。

その美少女の悩ましい下着姿を埃だらけの床に三脚に取り付けられた
ビデオカメラが撮影している。

「ぼうっと突っ立ってんじゃねぇ。カメラの前でゆっくりと体を
 回すんだ」

「は、はい……」

命じられたとおりに三脚に据え付けられたビデオカメラに向かって
ゆっくりと体を回してみせる環奈のむっちりとしたヒップを包み込んでいる
パールホワイトのナイロンの薄布からはみ出している柔らかそうな
尻肉がビデオのモニターに大きく映し出された。

「さ〜て、お次はいよいよその布を取っ払ってもらおうか」

14歳の美少女の悩ましい下着姿をたっぷりと堪能した中年男が
下劣な笑みを浮かべる。

「………」

恐怖と羞恥にうつむいたまま小刻みに体を震わせている環奈が
ぎゅっ、と目とつぶり背中に手を回す。

僅かに体をかがめ、震える指で背中のホックを外すと背中のストラップが
ぱらり、と落ちて、浮き上がったカップからたわわに実った
みずみずしい膨らみが三分の二ほど顔を覗かせた。

環奈は左手で胸元を隠しつつ、浮き上がったブラジャーを右手で
抜き取るとぱさり、と床に落とす。
0399「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/18(土) 15:34:30.74ID:YrGFR1CS
「何やってんだ。手をどかせ」

「ああ……」

小さく声を漏らし環奈が胸元を押さえていた手をそっと下ろすと
ぷるん、と揺れながら釣り鐘型のみずみずしい乳房があらわになった。

「くくく…いい眺めだぜ…」

学校で「1000年に一人の美少女」と呼ばれている14歳の
美少女のみずみずしい乳房を舐めるように見つめ、黒崎が
下卑た笑みを浮かべている。

「背はちっこいくせにおっぱいとケツはデカくて抱き心地の良さそうな
 カラダしてるな……スリーサイズは?」

「……は、84、57、87、…です」

「カップは?」

「D、Dカップです……」

「Dカップか…チビだからもっとデカく見えるな……」

小柄な分、実際のサイズよりもっと大きく見えるたわわに実った
乳房を舐めるように見つめる。

「………」

本当に乳房を舐められている気がして環奈は体を震わせた。

「どうした、まだ一枚布きれが残ってんぞ?さっさと脱げ」

羞恥に白い肌をピンクに染めてうつむいている環奈を黒崎が
追い立てる。

「は、はい……」

環奈はぎゅっ、と目を閉じるとむっちりとした下半身をぴったりと
包んでいるセミビキニのジュニアショーツを震える指でゆっくりと
引き下ろしていく。
0401「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/20(月) 13:17:22.06ID:4BeDD0Td
いつも有難うございます。
本日も「環奈」の続きを投下させていただきます。
規制の関係で少しずつの投下で申し訳ありませんが
宜しくお願い致します。
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ナイロンの薄布を足首まで引き下ろすと僅かに体をかがめ、
するりと引き抜くと埃だらけの床の上にぱさり、と落す。

生まれて初めて男の前で全裸になった14歳の美少女のまばゆい
肉体に48歳の男の視線が吸い寄せられる。

ブラの支えなどなくても見事な形をみせている釣り鐘型の乳房、
美しい曲線を描いているウエスト、そしてむっちりとした
ボリュームのあるヒップ、みずみずしく艶やかな14歳の
美少女の裸身を瞬きもせず黒崎が見つめている。

舐めるように環奈の裸体に視線を這わせていた黒崎の目が
とある部分に突き刺さった。

「すげぇな…まるでジャングルだ……」

可憐な顔立ちからは到底想像できないうっそうと生い茂っていた
漆黒の縮れ毛に覆われた股間に目をやり下卑た笑みを浮かべる。

「み、見ないでぇぇ…」

環奈が羞恥に頬を染め股間を手で隠そうとする。

「隠すんじゃねぇっ!」

「ひっ!」

黒崎の怒号に環菜がびくりと体を震わせ慌てて股間から手を放した。

「手入れした事ねぇのか?
 そんなにボーボーじゃパンティや水着からハミ出しちまうだろ?」

「………」

環奈が顔を真っ赤にしてうつむく。
0402「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/20(月) 13:26:37.45ID:4BeDD0Td
黒崎の言う通り、濃厚なアンダーヘアは環奈の悩みの種であった。

オシャレをしようと薄めの生地のショーツを履けば今日のように
股間に黒々とした淫らなシルエットが透けてしまうし、スクール水着を
着るときには周囲にいるクラスメイトに気づかれぬようにしながら
ヘアが水着からハミ出さぬ様に注意深くヘアを布の中に収める必要があった。

更に授業中は常に股間からヘアがハミ出していないか気にしながら
泳がなければならず全く泳ぎに集中出来なかったのだった。

そんな環菜の気持ちも知らずにクラスメイトの男子生徒たちは
「1000年に一人の美少女」と校内で呼ばれている美少女の
水着姿を間近で見ることの出来る己らの幸運を噛み締めつつ
濃紺の水着の胸元の見事な隆起や小柄あるがゆえに容易に
覗くことの出来る悩まし気な谷間を競泳パンツの股間に
テントを張りつつ堪能していたのだった。

もちろん環奈もクラスメイトの男子生徒が自分のどこを見ているか
気づいてはいたが、アンダーヘアをハミ出させてしまってそれを
男子やクラスの女子に見られてしまう事に比べれば胸の谷間や
どうしても水着のヒップからはみ出してしまう柔肉を男子たちに
見られることなどは些細なことであった。

だが、性器を覆うヘアを手入れするという事に環奈はどうしても
恥じらいがあり、未だに手入れを行う事が出来ずに生えるがままに
任せていた。

その結果、自分の父親のような年齢の中年男に最も恥ずかしい部分を
見られてしまう事になってしまったのである。
0403「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/20(月) 13:30:37.99ID:4BeDD0Td
「よ〜し、カメラの前でゆっくりと体を回転させろ。
 手は真っすぐ下ろしたままだ」

「は、はい……」

一糸纏わぬ姿になった環奈が羞恥に頬を染めながら三脚に
取り付けられたビデオカメラの前でゆっくりと体を回転させる。

たわわに実った乳房の先端でぴん、と硬く勃っている薄茶色の突起や
小さめの乳輪、股間にもっさりと茂っている漆黒の縮れ毛、そして
眺めているだけで後ろから激しく突き立てたくなる、むっちりとした
ヒップが余すことなく録画されていく。

「さて、そろそろその美味そうなカラダを味わわせてもらうとするか……」

黒崎はニッタリと笑うと羞恥に体を震わせている環奈を
ぐいっ、と抱き寄せるといきなり唇を押し付けた。

「んーっ!」

目を丸くして驚いている環奈の唇をこじ開けるように舌を差し込む。

「んっ…んふっ…んんっ……」

ねっとりと舌に絡みついてくる中年男の舌のおぞましさに
環奈が目を見開いたままぴくぴくと体を痙攣させている。

環奈の舌に自分の舌をねっとりと絡めつつ、黒崎は環奈の胸元に
手を伸ばすとたわわに実ったみずみずしい乳房を鷲掴みにして
揉みしだき始めた。

「くくく…さすが14歳のおっぱいだ…ぷりんぷりんして
 いい揉み心地だぜ……」

「んっ…んんっ…んっ…」

自分の父親と同じような年齢の中年男にファーストキスを奪われ、
恐怖とおぞましさにみずみずしい体を痙攣させて呻き声を漏らしている
環奈の乳房をねっとりと揉みしだいている黒崎の指がたわわに実った
釣り鐘型の乳房の先端でぴん、と硬く勃っている薄茶色の突起に伸びた。

「あんっ……!」

黒崎の爪が硬く勃っている乳首をぴん、と弾いた瞬間、環奈が思わず
悩ましい声を上げて床から飛び上がった。
0404「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/20(月) 13:35:13.49ID:4BeDD0Td
「あっ…あっ…や、やめてぇぇ……」

本人の気持ちと関係なく硬く屹立した薄茶色の小さな突起に
父親のような年の男が指先でコリコリと転がすと環奈が
びくん、びくん、と背中を震わせて悩ましい声を漏らした。

「へへ…随分敏感だな…香坂たちに毎晩可愛がってもらってるのか?」

後ろから環奈を抱きしめるようにして両手で二つの小さな突起を
指で弄んでいる黒崎が環奈の耳元で囁く。

「そ、そんなコトっ…こ、香坂さんやオサムさんはパパや
 お兄さんみたいなヒトですっ……
 こ、こんなえっちなコトしてませんっ……」

頬を赤らめ、首を振る環奈に黒崎がまた囁く。

「嘘つけ、オマエみたいな美少女と一つ屋根の下で暮してて
 オトコが何にもしねぇワケねぇ。ホントは毎晩ヤツらに
 可愛がってもらってんだろ?」

環奈が香坂たちと寝食を共にしていると思い込んでいる黒崎は
環奈の言葉を信じていないようだった。

「代わる代わる相手をしてんのか?それとも3Pかましてんのか?」

「さ、3Pって何ですか…?」

「知らねぇのか?二人のオトコと同時にセックスする事だ」

「そ、そんなコトしてませんっ……」

「とぼけんなよ。布団の上に四つん這いになったオマエに一人が
 ち〇ぽを咥えさせてもう一人が後ろからち〇ぽをガンガン
 突き立ててるんだろう?」

「ふ、二人の男のヒトに同時にお、おち〇ちんを……」

環奈は一糸纏わぬ姿で布団の上に四つん這いになった自分の口に
オサムが男性器を咥えさせ、後ろから突き出したヒップを
抱きかかえた香坂がいきり立った男性器で自分を激しく
突き立てている光景を想像してしまい、頬を赤らめうつむいた――――――
0405「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/20(月) 13:41:01.12ID:4BeDD0Td
(や、やだ…ワタシったら何てえっちなコト想像してるのよ……)

「ん?顔が真っ赤だぞ?香坂たちと3Pしてるトコでも思い出してるのか?」

頬を赤らめ、戸惑いの表情を浮かべている環奈の顔を覗き込み、
黒崎が下卑た笑みを浮かべる。

「ち、違いますっ……」

淫らな想像をしていたことを男に見抜かれてしまった環奈が
顔を真っ赤にしてうつむく。

「なんだ、やっぱ香坂たちとヤッてんじゃねぇか…カワイイ顔して
 とんだヤリマンだな」

黒崎がニッタリと笑ってねっとりと乳房を揉みしだく。

「ち、違う…香坂さんたちとはそんなコトしてない……あんっ…」

「へっ、こんなビンビンに乳首おっ勃たせて喘いでるムスメが
 何言ってやがる」

後ろから抱き付くようにしてみずみずしく乳房を両手で鷲掴みにして
ねっとりと揉みしだいている黒崎が本人の気持ちとは関係なく
たわわに実った膨らみの先端でぴん、と硬く勃っている薄茶色の
突起を指先で転がしながら下卑た笑みを浮かべる。

「香坂にはどんなふうにおっぱい揉まれてんだ?こうか?」

鷲掴みにしたみずみずしい乳房をぐっ、と下から持ち上げるようにして
揉みしだく。

「あんっ…んんっ…や、やめてぇぇ…」

甘い吐息を漏らしながらみずみずしい肉体を悶えさせている
14歳の美少女を見下ろして黒崎が下卑た笑みを浮かべている。

「年頃の娘がここの毛をモジャモジャに生やしたまんま
 手入れもせずに放っておいてるのは香坂の好みだからか?」

世の男たちが聞いたら興奮すること必至の甘い吐息を漏らして
身悶えしている環奈の股間にうっそうと生い茂っている
漆黒の縮れ毛を弄りながら黒崎が環奈の耳元で囁く。
0407「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/20(月) 21:58:06.12ID:4BeDD0Td
「で、ですから、さっきから言ってるじゃないですか、香坂さんとは
 そういう関係じゃありませんっ……」

羞恥と恐怖に体を震わせながら環奈が必死に首を振る。

「ふん。それじゃ付き合ってるヤツはオマエみたいな美少女を
周りのオトコどもがほっとくワケがねぇからな……
 香坂たちじゃなけりゃ学校のヤツとかと付き合ってんのか?」

「そ、そんなヒトいませんっ……」

「ナンパとかもしょっちゅうされんだろ?」

「そ、そんなコトされたことありません……」

そっと顔を伏せる環奈。

それは嘘であった。

実際には頻繁に男たちに声をかけられる事に辟易していた。

学校では上級生や下級生を含めた男子生徒たちから山のように
ラブレターをもらい、休み時間や放課後に呼び出されて
告白されることや日常茶飯事で通学途中に高校生や大学生に
ナンパや告白をされる事も珍しくなかった。

さらに環奈が困惑していたのは同じ学校の男子や高校生といった
「同年代」や「やや年上」の男子だけでなく、最低でも四つは
年の離れている大学生たちや10歳近くは年上であろう
若いサラリーマンまでが中学生の自分に声を掛けてくることであった。

中学二年生の自分を「恋愛対象」として見るのはせいぜい高校生くらいだと
考えていた環奈にはセーラー服の胸元に「星中」という校章や
「2―A」という学年バッチを着けている誰の目にも明らかに
中学生だとわかる自分を平然とカラオケやドライブに誘ってくる
20代半ばのサラリーマンやレジでお釣りと一緒にメアドの書かれた
メモをさりげなく手渡してくるコンビニの若い店員の行動に戸惑っていた。

環奈のような目を見張る様な美少女を前にして相手はまだ中学生だから――と
触手を伸ばさない男がいるわけない事を環奈は知らなかった。
0408「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/20(月) 21:59:25.49ID:4BeDD0Td
「それがホントならまだここにオトコのを挿入れたコトがねぇってワケだ……」

びっしりと生い茂った漆黒の縮れ毛を巧みに指で掻き分け、
その下に隠れている肉襞にゆっくりと指先を這わしながら黒崎が
下劣な笑みを浮かべ囁く。

「そりゃ愉しみだな…これからたっぷり愉しませてもらうぜ……」

「あっ…あっ…やめてぇぇ…そ、そんな所触っちゃいやぁぁ……」

むっちりとした太ももをもじもじと擦り合わせながら環奈が
悩ましい声を漏らし身悶えする。

「オレの指にかかればまだ小学生のガキでもびっしょり
 濡れちまうからな、カクゴしとけよ……」

黒崎が環奈を後ろから抱きかかえるようにして左手でみずみずしい
乳房を揉みしだきつつ、まだ誰にも触れられた事の無い肉襞に
右手の指を這わせニッタリと笑った――――
0409「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/03/20(月) 22:01:30.96ID:4BeDD0Td
「あっ…あっ…んっ…んくっ……」

体の中からこみ上げてくるえもいわれぬ感覚に嚙み締めた唇から
悩ましい声を漏らし環奈がみずみずしい肉体をぴくぴくと痙攣させ、
もどかし気に身悶えしている。

「まだ中学生でもオンナはオンナだ。ちょっとクリを可愛がられりゃ、
 あっという間にこんな風になっちまう……」

肉襞から染み出してきた生暖かい液体でしっとりと濡れそぼった
まだ幼い肉襞の中の肉芽を擦りあげていた中指を環奈の目の前に
差し出し、黒崎が下卑た笑みを浮かべる。

「…………」

自分の性器から染み出した淫らな液体で妖しく光っている男の指を
見た環奈が頬を赤らめうつむいた。

「その様子じゃコレが何なのか一応知ってるようだな……
 これが「愛液」ってヤツよ。
 今、オマエがオレ様の指で気持ちよくなってるって
 バレちまってるってコトさ」

「そ、そんな……き、気持ちよくなんかあ、ありません……」

「ふん、まるでションベン漏らしたみてぇにま〇汁溢れさせといて
 よく言うぜ」

「…………」

まるで失禁したかのように淫らな液体で太ももをびっしょりと
濡らしている環奈の顔がみるみる内に真っ赤になった。
0411「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/01(土) 16:25:24.88ID:6KqA9XpA
いつもありがとうございます。
本日も「環奈」の続きを投下させていただきます。
よろしくお願いいたします。
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(こ、恋人でもない中年のオジサンに無理やりこんな事されてるのに
 ぬ、濡れちゃうなんて……)
  
父親のような年齢の中年男が肉襞に突き立てた中指を動かすたびに
くちゅくちゅと淫らな水音を股間から響かせている環奈が戸惑いと
羞恥の入り混じった表情を浮かべる。

実は環奈は今日の昼、その親友の遥に「愛液」について「体験談」を
聞かされたばかりであった。
0412「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/01(土) 16:27:29.58ID:6KqA9XpA
「コレ見て。みんなには絶対ナイショだよ?」

今日の昼休み、校内で一、二を争う美少女として男子生徒や
男性教師たちの注目を環奈と共に集めている親友の遥がやってくると
スマホの画面を周囲から見えないように手で隠しながら環奈に
そっと差し出した。

「な、何コレっ…遥、何で裸なのっ…!?」

画面に映っている写真を見た瞬間、環奈が思わず叫んだ。

「しーっ!!」

慌てて遥が唇に人差し指を当てる。

「は、遥…コレって何っ…?な、何で裸でオトコの人とベッドにっ……」

そこには下半身は真っ白なシーツで隠れているものの、上半身は
環奈と対照的な慎ましやかな乳房を露わにした遥がベッドの上で
30半ばくらいの裸の男性に後ろから抱きしめられ、
頬を赤らめながらカメラに向かって微笑んでいる姿が映っていた。

しかも、男の右手は遥の78センチ、Bカップの乳房を下から
持ち上げるようにして掴んでいた。

下半身はシーツで隠れていたが二人が全裸であることは間違いなかった。

全裸で男性とベッドに横たわり、乳房を揉まれている親友の
淫らな姿を呆然と見つめている環奈に遥がそっと囁いた。

「何驚いてんの…?環奈だってもうとっくに経験済みでしょ?」

「な、何言ってんのっ…ま、まだに決まってるでしょっ……」

戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべる環奈。
0413「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/01(土) 16:30:11.69ID:6KqA9XpA
「いがーい…環奈がまだヴァージンだったなんて……
 小学校の頃から男子どころか、先生たちにも「付き合って」って
 言われたの知ってるよ?
 だから、とっくに小学生の時に担任の先生とかと済ませてると思ってた」

「そ、そんなワケないでしょっ…!と、ところで遥、アナタ、
 このオトコのヒトと……」

セックスどころかまだ男性と手を繋いだことすらない環奈は
戸惑いの表情を浮かべてスマホの画面に映っている親友を見つめる。

「ふふ…先週の土曜日、パパとママが旅行で留守の時に
 ワタシの部屋でしちゃった時のよ」

ぺろりと舌を出して遥が肩をすくめる。

「ホ、ホントにっ…!?と、ところで、このオトコの人って誰…?
 と、年は…?」

「ワタシの叔父さん。年は34…だったかな」

「さ、34歳っ…に、20歳も年上じゃないっ…
 そ、そんなオトナの人と……
 しかも、お、叔父さんと付き合ってるのっ…?」

「愛があれば年の差なんて、って言うでしょ?」

「…………」

戸惑いの表情を浮かべ、スマホの画面を見つめる環奈に遥が
したり顔で言った。
0414「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/01(土) 16:32:29.28ID:6KqA9XpA
「……叔父さん、「遥のコト好きになっちゃった、叔父と姪って事は
 忘れて付き合ってほしい」って……ワタシも叔父さんのコト、
 ちょっといいなって思ってたからオッケーしちゃった。
 付き合ってもう一か月かな……」

その甘い言葉が実は姉の娘である14歳の女子中学生のみずみずしい
肉体を味わうための甘言であることに気づかずに告白されて
わずか二週間後に大切な純潔を下劣な男に捧げてしまった少女は
ぽっ、と頬を赤らめた。

(は、遥…親戚のオジサンとセ、セックスしちゃったんだ……)

戸惑いと驚きの表情を浮かべて写真を見つめる環菜の脳裏に
ある疑念が浮かんだ。

(で、でもそんな大人のヒトが中学生の姪のコトをホントに
 好きになるのかな…?)

環奈は親友が騙されているのでないかと不安になったが、ベッドの中で
母親の弟に抱かれて幸せそうな笑みを浮かべている親友の姿を見ると
「叔父さんに騙されてるんじゃないの?」とは言えなかった。

しかしその環菜の不安は的中していたのだった――――――
0415「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/01(土) 16:37:25.06ID:6KqA9XpA
「あんっ…!んんっ…んはっ…!!」

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

160センチのすらりとした肢体を快感に打ち震わせながら
壁に制服やバスケット部のユニフォームがかけられている部屋の中に
悩ましい声を響かせている14歳の姪を荒い息を吐きながら
下卑た笑みを浮かべて後ろから激しく突き立てているのは彼女の
母親の弟である34歳の男である。

一糸纏わぬ姿でベッドの上に四つん這いになった中学二年生の姪の
大人の女のように無駄な脂肪など全くついていないほっそりとした
体に似つかわしい79センチ、Bカップの慎ましやかな乳房を両手で
揉みしだきながらふわふわとした茶色の縮れ毛が薄っすらと彩っている
まだ幼い肉襞にどす黒い肉棒を激しく突き立てている。

「だ、射精(だす)ぞっ…射精すぞ遥っ……」

「射精(だし)てっ…叔父さまの精子、遥の膣内(なか)に
 一杯射精してっ……」

母親が聞いたら卒倒するような卑猥な言葉を口走りながら14歳の
少女がぎゅっ、と目を閉じた。

次の瞬間――――

「くぅーんっ!!!」

枕元にクマのヌイグルミが置かれたベッドの上に一糸纏わぬ姿で
四つん這いになっている中学二年生の少女が艶やかな黒髪を
ふわり、と揺らし、悩ましい声を両親がいない家の中に響かせた――――
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本日の投下はここまでです。
読んでくださった方々有難うございました。
0418「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/08(土) 18:05:01.58ID:RK2en2Ot
いつも「環奈」を読んでいただいている方々有難うございます。
本日も続きを投下させていただきます。
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「……お、叔父さん…は、恥ずかしいよ……」

先週に続き、今週末も親戚の結婚式で両親が不在になったの幸いと
家に招き入れた叔父に促されるまま、二人でシャワーを浴びた
バスルームの中で立ったままで巨大な肉棒に貫かれ、そのあとに
自分の部屋で三回も膣内射精された20も年上の母の弟の濃厚な
白濁液を溢れさせているまだ幼い肉襞を叔父の手にしているスマホに
向かって広げてみせている遥が羞恥に頬を染めている。

「恥ずかしがる事なんかないよ、遥。とっても可愛いよ。愛してる……」

(顔だけじゃなくて人を疑うってことを知らない性格も姉貴に
そっくりだな……
オトコにこんな動画撮らせたら後でどんな事になるのか全く分かってねぇ……)

口に出した甘い言葉とは正反対の下劣なセリフを心の中で呟きながら
やはり美少女として有名であった姉の少女の頃にそっくりな14歳の
姪の淫らな姿を撮影している男が小さく唇を歪めた。

悪魔のような男は年頃になった姪が自分に淡い恋心を抱いている事に
気づくと、中学で一、二を争う美少女と言われている姪のみずみずしい
肉体を姉たちに気づかれる事なく己のモノにする事が出来る、と考え、
その端正な顔立ちと巧みな話術で14歳の姪をまんまと籠絡し、その純潔を奪うと
さらに無垢な少女にセックスの悦びを教え込み、まだ中学生の少女を
僅か半月で従順な性奴隷に仕立て上げたのだった――――――
0419「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/08(土) 18:07:40.63ID:RK2en2Ot
「も、もういい…?シャ、シャワー浴びてくるねっ……」

父や母が見たら卒倒するような淫らな動画を叔父に撮影させ終わると
遥は叔父の濃厚な白濁液を溢れさせている肉襞から指を離すと
恥ずかしさを隠すように勢いよくベッドから飛び降りた。

「ああ、オレもあとで行くよ。またシャワー浴びながらヤろうな」

「お、叔父さんのえっち…あ、あんなに一杯したのにまたスルの…?」

「遥のま〇こ、まるで生き物みたいにぎゅんぎゅんちん〇んを
締め付けてきて気持ちいいから何回でもしたくなっちゃうんだ」

「ちょ、やだっ…な、何言ってるの叔父さんっ……
 へ、変な事言わないでよっ……」

遥が顔を真っ赤にして母親の弟の濃厚な精液をまだ溢れさせている
大切な部分を手で隠した。

「あ、あの叔父さん…ま、前にも言ったけどもうワタシ、アレが来てるの……
 い、いつもゴム着けないで膣内(なか)に射精(だし)ちゃってるケド大丈夫かな…?
 あ、赤ちゃん、デキちゃったりしない…?」

「ダイジョーブ、ダイジョーブ。そんなに簡単に妊娠なんかしないから」

「ホ、ホント…?ホントに大丈夫…?」

「ヘーキだって。その辺のことはオレがちゃんとやるから心配することないよ」

「ホ、ホントに…?」

「ああ…だから安心してこれからもオレと付き合ってくれよ。愛してるよ。遥」

34歳の男は心にも思ってもいない甘い言葉を14歳の姪の耳元で囁くと、
ほっそりとした体をぐっ、と抱き寄せ、キスをした。
0420「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/08(土) 18:09:56.83ID:RK2en2Ot
「ん…ふ…」

小さな舌に絡みつく叔父の舌のえもいわれぬ感触にみずみずしい
肉体を小刻みに震わせ甘い吐息を漏らす14歳の少女。

「さ、シャワー浴びておいで」

「う、うん…じゃ、早く来てね」

はにかんだ様に微笑むと遥は叔父にくるりと背を向け、ドアを開けた。

「ああ。すぐ行くよ」

男は一糸纏わぬ姿のまま、足取りも軽く一階にあるバスルームへと
降りていく14歳の姪のきゅん、と引き締まった丸いヒップを
下卑た笑みを浮かべて見つめた――――

--------------------------------------------------------------------------------------

「さて、と。画像を送っとくか」

男はドアを閉めるとベッドの上に放り出してあったスマホを手に取り、
先ほどの遥がスマホに向かって自ら精液を溢れさせているまだ幼い
肉襞を開いている画像を始めとする、情事の間に撮影した何十枚もの
淫らな画像や動画を自宅のパソコンへと送信した。

「もしアイツがオレと別れるなんてほざいたらコイツをネットに
 バラまいてやる」

男が遥には絶対に見せない下卑た笑みを浮かべる。

「アイツのカラダに飽きたらコイツをネタに脅して援交させて
 カネを稼いでもいいし、友達に「1000年に一人の美少女」とか
 言われている美少女がいるらしいからそのムスメを連れてこさせて
 犯っまうのもいいな……」

すでに自宅のパソコンの「遥」というフォルダに1まだ中学二年生の
姪の何百もの淫らな動画や画像を保存している下劣な男はニッタリと
笑うと明日の夜、地方の親戚の結婚式に出かけた姉夫婦が帰宅するまで
たっぷりと14歳の姪のみずみずしい肉体を堪能できる悦びに
びくん、びくん、とどす黒い肉棒をひくつかせた―――――
0421「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/08(土) 18:14:17.41ID:RK2en2Ot
「よし、これでOK、っと」

いきり立った巨大な肉棒につき立てられた遥がベッドの上で
美しい顔を悩まし気に歪めている姿や叔父の上に跨った遥が下から
慎まやかな乳房を揉みしだかれながら突き上げられている姿を
撮影した画像を全て送り終わると男は硬く屹立した巨大な肉棒を
ぶらつかせて14歳の性奴隷と化した姪が待つバスルームへと向かった。

------------------------------------------------------------------------------------

「あんっ…!!んんっ…んはぁっ…!!!」

シャワーの音が響いているバスルームの中から遥の悩ましい声が
聞こえてくる。

びっしょりと濡れたタイルの壁に手をついて小振りなヒップを
ぐっ、と突き出している姪のほっそりとした腰を両手で掴んだ男が
下卑た笑みを浮かべて丸いヒップに激しく腰を叩き付けるのに合わせて
遥がバスルームの外まで聞こえるような悩ましい声を響かせる。

(両親の留守に家に上がり込んでまっ昼間から風呂場で中二の姪と
 セックス……最高だぜ……)

激しく腰を叩き付けるたびに健気にぷるん、ぷるんと揺れてみせる
慎ましやかな乳房を鷲掴みにすると両手で荒々しく揉みしだき、
下劣な笑みを浮かべる。

「あんっ…!!お、叔父さんのが奥をっ…奥を突き立ててくるっ…あはんっ…!!」

ぴん、と勃った薄茶色の乳首の先端から水滴を滴らせながら、
悩ましい声を上げている14歳の美少女は鏡に映っている叔父が
その端正な顔に到底似つかわしくない、よだれを垂らさんばかりの
下卑た笑みを浮かべている事に全く気づいていない。

そして中学二年生の姪のまだ幼い肉襞のえもいわれぬ感触に
恍惚の表情を浮かべて激しく腰を振り続けている男もこれから
何が起きるのか全く気づいていなかった―――――
---------------------------------------------------------------------------------------------
本日の投下はここまでです。有難うございました。
0422名無しさん@ピンキー2017/04/08(土) 20:18:32.61ID:PM5CL5/I
乙です!

以前はうーんさんがどこに行ってしまったのか探して回りました
個人的にですが次作からはこちらに移られてはいかがかと具申致します
あくまで個人的にですが御検討頂けると幸いです
受け入れられなくてもはうーんさんは支持しますがw
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1451146863/
0423「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/09(日) 14:00:36.02ID:2UPK5SAC
「環奈]の続きをさっそく読んでいただいた方もいらっしゃるようで
ありがとうございます。

「レイプスレ」へのお誘い恐縮です。
中にはご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが実は以前
あちらに投下しておりました。

その後、シチュはレイプですが登場人物の属性や他の設定などに
応じてあちこちのスレにお邪魔する形になって今に至ります。

「レイプスレ」の「保管庫サンプル」に私がPINKに投下を
始めた頃の作品が残っております。

2011年頃より、タイトル名が「人物名+西暦」の作品です。
タイトルの着け方がそれと異なるものも幾つかありますが、
少し文章を読んでもらうとすぐに私の書いたものだとわかると思います。

今同様、拙いものですが宜しければご覧ください。

それでは本日も「環奈」の続きを投下をさせていただきます。
0424「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/09(日) 14:02:35.78ID:2UPK5SAC
遥が叔父とバスルームでみだらな行為に耽っている頃、
玄関横にあるカーポートに車が止まった。

白いセダンから降りてきたのは明日の夜まで親戚の結婚式に
出かけているはずの遥の父と母であった。

「全く…せっかく温泉のあるホテルでの結婚式に出たんだから、
温泉に浸かってのんびりしたかったわ……
どうせ明日は日曜で休みなんだし」

「……家の方が寛げるんだよ。それに遥を一人で留守番させて
俺たちだけ温泉に浸かってのんびりなんて……」

「あのコだって今頃、うるさい親がいない家でのんびり寛いでるわよ……」

「全くオマエは…もし俺たちが二日も家を空けている間に
ボーイフレンドでも連れ込んでたらどうするんだっ……」

「何バカなこと言ってんの。あのマジメなコがそんな事するわけないでしょ。
 全く男親って言うのは……」

遥の母、美郷は呆れたように夫の邦彦を見つめた。

14歳の娘を溺愛している邦彦は両親が留守の隙に娘が
男を引っ張り込んでいたりしたら、と気がかりでせっかく親族が
取ってくれたホテルを早々に引き払って帰宅したのだった。

「オマエはあの年頃の女のコってのがどういう生き物かわかってない。
 あの年頃ってのはつい背伸びしたくなるものなんだ。
 いくら真面目とは言ったってつい、ってコトがあるんだよ」

「はいはい、わかった、わかった…じゃ、ご自分で確かめなさいな」

普段、「年頃の女のコのコトなんてパパにはわからない」と娘に
言われている夫の言葉に美郷は苦笑した。
0425「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/09(日) 14:05:02.90ID:2UPK5SAC
「ただいま〜遥〜帰ったわよ〜」

玄関のシューズボックスに弟の革靴が入ってる事に気づかずに
美郷は家の中へと入った。

「遥は部屋か?」

しん、と静まり返ったリビングに入った邦彦が美郷の方を振り返った。

「あ、シャワー浴びてるみたいよ。水の音が聞こえるわ」

廊下の奥にあるバスルームの方に目をやり、美郷が言った。

「真っ昼間からシャワー浴びてるのか?」

「あの年頃はちょっとでも汗をかいたらすぐにシャワーを
浴びたくなるのよ。ニオイとかがすっごく気になるのよ」

「一人で留守番してるのにニオイが気になるのか?」

「そうよ。あの年頃の女のコは、ね。 よく知ってるんじゃなかったの?
 あの年頃の女のコに気・持・ち」

訝しげな表情を浮かべる邦彦をからかうように美郷は言うと
バスルームへと向かった。

「はる……」

バスルームのドアを開け、脱衣所と曇りガラスの扉で区切られた
浴室にいるはずの娘に声をかけようとした美郷は思わず声を飲み込んだ。

「あんっ…!!んくっ…んはっ…!!」

ガラス扉の向こうからシャワーの音に混じって娘の悩ましい声が
聞こえてくる。

(な、何にこの声…遥、何してるの…?)

戸惑いと不安の入り混じった表情を浮かべ美郷はそっとガラス扉を開いた。

(――――!!)

僅かに開いたガラス扉の向こうから真白な湯気が脱衣所に流れ込んできて
湯煙に隠れていた浴室の中がはっきりと見えた瞬間、美郷は凍りついた。

「んはっ!!…んふっ…くはぁっ…!!!」

頭上から降りそそぐシャワーにみずみずしい肉体を濡らした14歳の娘が
濡れた壁に手をつき、小振りなヒップをぐっ、と突き出して34歳の
自分の弟に後ろから突き立てられ悩ましい声を響かせていた―――――
0426「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/09(日) 14:08:51.86ID:2UPK5SAC
(ウ、ウソでしょ…は、遥が…遥がりょ、亮介とセ、セックスしてる……)

まだ中学二年生の娘が34歳の自分の弟とバスルームで
セックスしているという信じがたい光景を呆然と見つめる美郷。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、」

「んあっ…!くうっ…あふんっ…!!」

荒い息を吐きながら叔父がどす黒い巨大な肉棒で突き立てるのに
合わせるように慎ましやかだが、みずみずしさに溢れた乳房を
ぷるん、ぷるん、と揺らしながら悩ましい声を上げている遥は
自分の淫らな姿を母親が瞬きもせず見つめている事に全く気づかずに
叔父との禁断の行為に耽っている。

そしてまだ中学二年生の姪の肉襞のえもいわれぬ感触に端正な顔に
よだれを垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべている亮介も
姪を犯している姿を彼女の母親である自分の姉が見ている事に
全く気づいていなかった―――――

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本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々ありがとうございました。
0427名無しさん@ピンキー2017/04/09(日) 15:14:19.92ID:OWRETP1n
>>426
乙!

個人的嗜好でコドモには欲情出来んので
勝手にぼいんぼいんのおねいちゃんに読み替えて勝手に楽しんでる
今後もそうやって楽しむ気でいるけど
いつかそんなSSがあったらいいなと思って自分勝手に楽しみにしてる
以上自分勝手な希望
0428「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/16(日) 15:20:36.46ID:Xy4LLZOS
いつもありがとうございます。
本日も少しですが「環奈」の続きを投下させていただきます。
よろしくお願い致します。

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(と、止めなきゃ……)

みずみずしさに溢れた乳房を34歳の叔父に両手で揉みしだかれながら
悩まし気に身悶えしている14歳の娘を瞬きするのも忘れて見つめている
美郷はそう思いながらも凍りついたように動けなかった。

「どうだ叔父さんのち〇ぽは……?」

「ああんっ…気持ちいいっ…叔父さんのおちん〇んすっごく気持ちいいのっ……」

薄っすらとした茶色の縮れ毛に彩られたまだ幼い肉襞から淫らな液体を
溢れさせている14歳の少女はすぐそばに母親がいることに気づかずに
みずみずしい肉体をこみ上げる快感に打ち震わせながら破廉恥な言葉を
叫んでいる。

(は、遥…アナタ、何て恥ずかしいコト言ってるのっ……)

まだ中学生の娘が男性器の名を、それも自分の叔父の男性器が
気持ちいい、と叫びながらセックスしているおぞましい光景を見つめる
美郷の頬が赤く染まっている。

「おい、何してるんだ?遥、まだシャワー浴びてるのか?」

「――――!」

突然後ろから声をかけられた美郷がびくり、と体を震わせて
後ろを振り返ると邦彦が脱衣所のドアから顔を出していた。
0429「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/16(日) 15:22:13.75ID:Xy4LLZOS
「ア、アナタっ…何してるのっ……?」

「それはコッチのセリフだよ。オマエが全然戻ってこないから
様子を見に来たんだ。遥はまだ中にいるのか?」

「あっ、ちょ、ちょっと待ってっ……」

脱衣所の中に入ってこようとする夫を慌てて止める。

中に入れば、娘の悩ましい声が聞こえてしまう。
美郷は顔を引き攣らせながら必死に笑顔を作った。

「と、年頃の娘がシャワーを浴びてるのよっ……
 ち、父親が中を覗いたりしたらダ、ダメよっ……」

「自分の娘が風呂に入ってるのを父親が覗いたってかまわないだろ……
 アイツが小学校三年までは一緒に風呂に入ってたんだぞ?」

「そ、それはあのコがまだ9歳の時でしょっ…もうあのコ、14歳よっ……
 思春期の女のコが父親にハダカを覗かれたら凄いショックを受けるわっ……」

「わ、わかったよ……そんな怖い顔すんなよ……」

普段は温厚な妻の鬼気迫る表情に気おされた邦彦がドアの向こうに
引っ込もうとしたその時―――

「んはっ…!んくっ…あはぁぁっ!!」

浴室の中から一際大きな遥の悩ましい声が響いてきて邦彦がびくり、と
体を震わせて浴室に目をやった。

「お、おいっ……な、何だ、今の声っ…?
遥のヤツは中で何をしてるんだっ…?」

邦彦が慌ててドアを開けて脱衣所に飛び込んでくる。
0430「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/16(日) 15:26:41.34ID:Xy4LLZOS
「あっ…!ちょ、ちょっと待ってっ…」

制止する美郷を押しのけ、脱衣所に飛び込んだ邦彦は脱衣所と
浴室を区切るガラス扉がわずかに開いているのに気付くと中を覗いた。

「――――!」

「ああ…お、叔父さん…もうガマンできないっ…は、早く…早く
 遥の膣内(なか)に叔父さんの精液を射精(だし)てぇっ……」

「お、おい…は、遥が…遥が風呂場でセ、セックスしてるぞ……
 そ、それもじ、自分の叔父さんと……」

淫らな言葉を口走りながら妻の弟とセックスしている14歳の娘を
呆然と見つめていた邦彦が戸惑いと驚きの表情を浮かべ美郷を見た。

「………」「………」

とても現実だと思えない光景に言葉を失ったまま、凍り付いたように
姪と叔父がセックスに酔いしれているおぞましい光景を瞬きもせず
見つめている美郷と邦彦はついに最悪の光景を目撃する―――――

「イクぞ遥っ…膣内(なか)に…膣内に射精(だす)ぞっ……」

「いいわっ…射精(だし)てっ…!叔父さんの精液、遥の膣内に
 一杯射精てっ…!!」

「いやぁぁっ!亮介が…亮介が遥の…遥の膣内(なか)にぃっ!!」

美郷が廊下まで響く悲鳴を上げた。

14歳の姪とのセックスに酔いしれていた亮介はそこでようやく
姉夫婦がすぐ目の前で自分が姪を犯しているのを見ている事に気づいた。

「姉さ……」

戸惑いの表情を浮かべてじっと自分を見つめている姉と目が合った
次の瞬間―――

「んあっ……」

間の抜けた声を漏らし亮介がびくん、と尻を震わせた。

「あはぁーん!!」

膣内に叔父の濃厚な白濁液が放出されたのを感じた遥が母親と父親が
瞬きもせず見つめる中、悦びの声を響かせながらみずみずしい裸体を
痙攣させた――――
0431「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/16(日) 15:35:10.16ID:Xy4LLZOS
親友の家庭と人生が無残に壊れていったその夜、環奈は父親のような
年齢の中年男にそのみずみずしい肉体をまだ弄ばれて続けていた。

「オマエは香坂たちのコトをパパだとかアニキみたいだとか言ってたが
 向こうはどうかな?果たしてオマエのコトを娘や妹だと思ってるのかねぇ……」

黒崎が意味ありげに笑う。

「えっ?」

「わかんねぇか?要するに香坂やオサムとかいう若い組員の方は
 オマエさんのコトをムスメや妹だなんてこれっぽっちも思ってなくて
「オンナ」として見てるって事だ」

「こ、香坂さんやオサムさんがワ。ワタシのコトをそ、そんな目で……」

戸惑いの表情を浮かべる環奈のたわわに実った乳房をねっとりと
揉みしだきながら黒崎が環奈の耳元で囁く。

「そうだよ。こんな立派なモンぶら下げた美少女と一つ屋根の下に
 暮らしててムラムラこねぇ方がおかしいだろ?」

「そ、そんな…香坂さんたちが……」

「オマエのココがこんなに立派になる前からオマエのコトを
 エロい目で見てたヤツもいるんじゃねぇのか…?
 なんてったってこの美少女ぶりだ」

羞恥に頬を染めてみずみずしい裸体を震わせている環奈の耳元で囁き、
下劣な笑みを浮かべる。

「…………」

自分の父親のような年齢の男に乳房を揉みしだかれ、羞恥と恐怖に体を
震わせている環奈の脳裏に初めて香坂やオサムたちと出会った頃の事が蘇った―――――
0432「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/16(日) 15:40:51.75ID:Xy4LLZOS
(香坂さんたちと出会った時、ワタシはまだ小学校四年生……
 そんなコドモをオンナとしてホントに見てたなんてありえない…わ…)

「オトコの中にはオマエみたいなまだコドモみたいなのが
 大好きなヤツが一杯いるんだ。
 組員の中にもそういうのがいたって不思議じゃねぇよ」

「ウ、ウチのく、組員さんにそ、そんな人は…あんっ…」

ぴん、と勃った薄茶色の乳首を中年男の指で弄られている環奈が
身悶えして甘い吐息を漏らす。

「オマエのおっぱいやケツを眺めてエロい想像をしてたヤツがいたコトに
 オマエが気づいていなかっただけさ」
 
「ウ、ウソ…く、組員さんたちがワタシのコトをそんな目で……」

「くく…オトコってなぁそういう生き物なんだよ」

まるで失禁したかのように淫らな液体を溢れさせている14歳の
美少女のうっそうと生い茂ったヘアに覆われたピンク色の割れ目の中を
指で弄りながら黒崎が下卑た笑みを浮かべた―――――

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本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0434「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/22(土) 10:16:21.05ID:L5/pe99q
いつも「環奈」を読んでいただいてありがとうございます。
本日も続きを投下させていただきます。

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「そんな連中がオマエがまるでションベン漏らしたみたいに
ま〇汁垂れ流しながらアンアン喘いでる今の姿を見たら、
ち〇ぽビンビンにして悦ぶだろうなぁ……」

「あっ…あっ…ゆ、指を抜いてぇぇ…指を動かさないでぇぇ……」

まだ男性のモノを受け入れたことの無い肉襞に人差し指をずぶり、と
突き立て、小刻みに浮かしながら中年男がむっちりとした太ももを
淫らな液体でびっしょりと濡らし頬を赤らめてみずみずしい裸体を
痙攣させている環奈の耳元で黒崎が囁く。

そして、組員が環奈を淫らな目で見ているという黒崎の指摘は
紛れもない真実だった――――

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今から四年前、環奈は小学校四年生だった――――

井和志組の若手組員、オサムは当時ハタチ。半年ほど前に組に
入ったばかりの下っ端だった。

まだ環奈の祖父である先代組長の剛造が健在であり、最盛期より
組員は減っていたものの若頭の香坂を筆頭に10人ほどの組員がいて
オサムをはじめとする若手の組員三人が剛造の身の回りの世話の為に
組事務所で暮していた。

そんなある日、剛造が「話がある」と皆を集めた。

一体、何事かと集まったオサムたちは剛造の横にいる赤いランドセルを
背負ったまだ幼い美少女に目を丸くした。
0435「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/22(土) 10:18:44.67ID:L5/pe99q
「今日からワシと一緒に暮らす孫の環奈だ。みんなよろしくな」

「………」

唖然としているオサムたちを見渡していた剛造が環奈の肩を
抱き寄せた。

「実は環奈の両親は先日、交通事故で亡くなってしまってな……
 父親は家を出て堅気として暮らしていたワシの息子だ」

「………」

組員たちは驚きつつも神妙な面持ちで剛造の話を聞いている。

「この子の身寄りはワシだけだ。この子が大人になるまでワシが
 面倒みることにするのでみんなよろしく頼むぞ」

「―――-!」

剛造が深々と頭を下げると組員たちも慌てて頭を下げた。

「さ、環奈挨拶しなさい」

「か、環奈です…みなさんよろしくお願いします……」

強面の男たちを前にして不安げな表情を浮かべて立っていた環奈が
ぺこりと頭を下げる。

「今も言った通り、環奈は堅気の娘だ。ワシが面倒を見るが
 極道の孫だと世間様に知られちゃならん。
 だから環奈はこの事務所の裏に家を建ててそこで暮らす。
 この組とは全く関係ないようにするから皆も承知しておいてくれ」

「…………」

「とはいえ、ここに出入りする事もあるだろうから、
 みんな可愛がってやってくれ」

「承知しましたっ…!」

10人の男たちが一斉に答えると環奈が目を丸くして驚きの表情を
浮かべた。

(このコが組長の孫娘……カ、カワイイコだなぁ……)

オサムは剛造や隣にいる若頭の香坂にバレないようにさりげなく
目の前に立っている美少女のみずみずしい体に視線を這わせていた。

身長は大体145センチくらい、まだコドモらしくほっそりとしているが、
肩のラインやヒップの辺りは女のコらしく丸みを帯びた体つきをしている。

(お、おっぱいがっ……)

オサムは思わず声を出しそうになった。

環奈の着ているオフホワイトのキャミソールがランドセルのベルトで
後ろに引っ張られ、ぴったりと体に張り付いた薄い生地の表面に
まさに「膨らみかけ」といった感じの円錐形の小さな二つの膨らみが
例えまだ小さくとも紛れもなく「乳房」である事をオサムに
アピールするかのようにくっきりと浮かび上がっていた――――――
0436「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/22(土) 10:21:50.21ID:L5/pe99q
(お、おっぱいの形がモロに……)

オサムは周囲に他の組員たちがいることも忘れて10歳の少女の
胸元に浮かび上がっている円錐形の小さな膨らみを食い入るように
見つめる。

(ふ、服の上からでもち、乳首の大きさがはっきりわかる……)

薄い生地の表面にぷっくりと浮き出ている円錐形の小さな山の先端に
豆粒のような突起が二つ、くっきりと浮かび上がっていた。

とはいえ、さすがに乳輪や乳首の色がわかるほど透けてはいなかったが、
小学校四年生の少女の乳首が豆粒のような小ささをしている事は
はっきりとわかった。

そこでオサムはようやく自分のジーンズの股間がむっくりと
膨らんでいる事に気付いた。

(や、やべっ…ボッキしちゃった…み、みんなに気付かれたらヤバイ……)

オサムはむっくりと膨らんでいる股間が目立たないようにそっと腰を引いた。

だが、その目は薄いキャミソールの胸元で盛り上がっている円錐形の
小さな膨らみから離れる事は無かった。

そしてその夜、オサムは今日初めて出会った小学校四年生の少女の
みずみずしい乳房を想像し一晩中自慰に耽ったのだった―――――

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そして環奈が組にやってきて一ヶ月程った時のある日の朝の事――――

「あ〜眠ぃなぁ……」

午前八時、若手の大事な仕事である事務所の掃除をするために二階の
自室からオサムが欠伸をしながら降りてきた。

「―――!」

事務所の中に足を踏み入れたオサムは思わず声を上げそうになった。

オフホワイトのサマーワンピースのヒップに「pretty girl」と
ショッキングピンクのロゴを透けさせた環奈が小さなヒップを
オサムの方に突き出し、大きなデスクにしがみつくようにして
机を拭いている。
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