[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第17章 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/12/27(日) 01:21:03.86ID:B1aliSw0
レイプ鬼畜陵辱スレです。スカトロもOK。
二次でもオリジナルでも内容が鬼畜なら何でもアリ。

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【レイプ】鬼畜陵辱投下専用スレ【スカトロ】
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http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112359376/


保管庫

鬼畜陵辱SSスレ保管庫のサンプル
http://w.livedoor.jp/kichiku/

pinkちゃんねる 鬼畜陵辱SSスレ保管庫
http://wiki.livedoor.jp/prison_13/
0002名無しさん@ピンキー2015/12/27(日) 01:23:25.72ID:B1aliSw0
ナウシカさん見てたら中断したから
どうしたのかと思ってレスしようとしたら容量オーバーやったんね

続きどんぞ!
0003名無しさん@ピンキー2015/12/27(日) 03:19:25.66ID:eVqn4L8s
犯人のナウシカです
スレ建てありがとうございましたm(_ _)m
容量オーバーに気が付かずにアップしてしまい、
自分でスレ建てしようとしたんですけどできなかったので
本当に助かりました
次スレ誘導の機会も奪ってしまい、申し訳ありませんm(_ _)m

続きです
0004ナウシカ 4/82015/12/27(日) 03:21:10.56ID:eVqn4L8s
これまでトルメキア兵は軍服を身に着けたまま、
イチモツだけ出した状態で事に及んできたから、
ナウシカにとって、男の裸を目の当たりにするのは初めての事であった。
土を耕す生活とは無縁だった男達は、風の谷に初めてやって来た時、
長旅のせいもあるのか、本当に痩せ衰えた状態だったと後に城オジ達から聞かされた。

それから約一年、健康的な生活を送り、直々の訓練の成果もあり、
未だ谷の男達には及ばないが、それでも見違えるように逞しくなった男達。
男達がこの風の谷で十分自活できるよう、良かれと思ってしたことが、
自分を辱め、痛めつけることとして帰ってこようとは、夢にも思わなかった。
拭き布を身に纏い、浴室の隅にそっと腰を下ろしたナウシカは、
肩を抱くように身を隠して舷窓から外を眺めながら、そんなことを考えていた。

(男達が入浴している間、少しだけ休める)
そう思ってホッと息をついた少女の名が呼ばれる。
一体何事かと思えば、「俺達全員の体を洗え」ときた。
如何にもこの男達が考えそうな事だ。
拭き布を手に歩み寄るナウシカであったが、
続けて男から発せられた思いもよらぬ要求には流石に一瞬固まってしまう。

「お前の体を使って俺達を洗うんだ。
ただし手は使うな。使っていいのは手以外だ。分かったか?」
「…分かりました」
「結構。それじゃあまずは俺からやってもらおうか」
ナウシカの前に歩み出たのは、先程真っ先にナウシカに突き立ててきた男であった。
体を使って人の体を洗うなど、聞いた事もない。
一体どうすればよいというのか。

途惑いつつ、それでもとにかく石鹸で泡を作ると、それを自分の腹に塗り、それからおずおずと男に近づく。
恥ずかしさのあまり、正面から男と相対する気にはとてもなれない。
男の背後に回ると、どうにでもなれという心境で男の体に腹を突き出すようにしてくっつけた。
自分から男に肌に触れるきまり悪さ。
0005ナウシカ 5/82015/12/27(日) 03:22:00.59ID:eVqn4L8s
恐る恐る上下に動かすのだが、どうにも「洗っている」という感じではない。
どのみち手を使えないのだから、こんな事で男の体の隅々まで綺麗にできるはずもない。
どうしても触れるか触れないかの状態になってしまうのだが、
取り囲んで様子を見ていた男の一人がナウシカの肩をガッと掴む。
「なってねぇなあ! そんなんじゃ、全然洗えないだろ! オラ! こうやんだよ!」
「キャッ!」
男は、ナウシカの背中を乱暴に押さえつけた。
そのせいでナウシカとくっついている男は二人とも前方によろけて倒れそうになってしまう。

「両手を回して男にしがみつけ!」
言われるまま、おずおずと男の背中に手を回す。
「そうじゃねぇ、もっとだよ! そんなんじゃ洗えないだろ。もっとギュッとしがみつけ! 前で手を組むんだよ!」
「…やっ…ちょっと!!」
余りのきまり悪さに困惑するナウシカの事などお構いなしに男はぐいぐいと背中を押してくる。

自分の身体目当てで谷を捨てたような男など、本当は指一本触れたくない。
それなのに、その背中に自分の方から抱きついて、胸を、身体全体を密着させなくてはならないとは!
「もっとだ! オラ恥ずかしがってんじゃねぇよ! もっとぎゅっとくっつけ!」
命じられるまま、ナウシカは己の胸を男の背中に強く押し付けてゆく。
先端が僅かに触れる程度であった少女の双丘が押し潰され、ぐにゃりと潰れる。
それからしっかりしがみ付いた状態でしゃがむよう命令された。

胸を潰れる程に男の背中に押し付けたまま、恐る恐るしゃがんでいくと、
男の背中を滑る豊かな双丘は、潰れて少女の顔の前に押し出さる。
「オラ、もっとしっかりしがみ付け! ちゃんと腹も股間もしっかり押し付けて洗うんだよ!」
(クッ! 調子に乗って!)
ナウシカは歯噛みしつつ、それでも言われた通り、腹と大切な場所も男に押し付ける。
0006ナウシカ 6/82015/12/27(日) 03:22:38.86ID:eVqn4L8s
すっかりしゃがむと、ナウシカの目の前に男の尻がある。
しがみ付いた腕は、精一杯上に持ち上げていた。
「へへへ、ほれ、ちゃんと顔で尻も洗え!」
男から顔を押し付けられる。
「…やっ! やめ…っ…! ぷあっ!」

それからそのまま再び立ち上がるよう命令される。
ゆっくりと立ち上がるごとに、双丘はぐにゅりと下方に巻き込まれてしまい、その様子をニヤニヤと見降ろしている男達から、ナウシカの豊かな胸は見えなくなる。
「これでやり方は分かっただろ? それじゃあこの要領でしっかり洗え!」
命じられるままナウシカは男に強くしがみ付いて身体を密着させ、しゃがんだり立ち上がったりを繰り返す。
胸の先端が引っ掛かる感触と、双丘全体がべちゃっと押し潰され、無理に上へ下へと形を変えられる鈍痛が辛い。

「もう後ろはいいからよ。次は前もやってくれや」
ナウシカは石鹸を足すと、言われた通り男の前に回る。
やっぱりだ。
どうしても「全裸で向き合う男女」の姿を客観視してしまう。
下劣な笑みを浮かべた男の顔がいやでも視界に入り、その気まずさは背中を洗う時の比ではない。
(ちょっと…やだ……!)
後ろからしがみ付いていた際、うっかり触れてしまわないよう注意していたのだが、
ついさっき出したばかりだというのに、
男のモノはもうすっかり回復し、天突く勢いになっていた。

こんな状態の男に互いの顔を向け合い、こちらから抱きついて肌と肌を密着させなければならないのか!
それでも覚悟を決めて男に近づいていくと、ナウシカの腹に怒張した男根が触れる。
そのまま男根を腹で押さえつけるようにして密着し、それから男の視線を感じつつ胸を付け、
おずおずと背中に手をまわし、胸がべちゃっと潰れるまで押し付けてしがみ付く。
0007ナウシカ 7/82015/12/27(日) 03:23:19.64ID:eVqn4L8s
それから周りの男達に言われるまま、少し足を開き気味にして大切な場所も男に押し付けた。
立った状態で向い合せに密着すると、体格差があるためナウシカの目線は丁度男の鎖骨の辺り。
顔と顔が間近に接する事なく済んでいるのがせめてもの救いだ。
そのまましゃがみ込んでいくと、男の肌を引きずる感触に、双丘の先端がしこりを帯び始めていた。

怒張した男根が腹の上をのるっと押し付けながら滑る感覚が堪らない。
そしてすっかりしゃがみ込むと、目の前に泡にまみれたソレがあるのだ。
密着する事を強いられているせいで、顔を横に向けているものの、それはナウシカの頬に押し付けられる。
早く終われと心の中で叫びながら、身体を密着させたまま再び立ち上がると、
「ちゃんともっと上まで洗え」と言われる。
爪先立ちで上体を伸ばすのだが、男達は、「もっと上! もっと上!」と容赦しない。
仕方なく精一杯背伸びをし、更に乳房を両手に持ち上げて洗うのだ。
ぷっくりと膨れ始めた胸の先端が目の前で上を向いて露わになり、
それを押し付けて上下に動かす様子を、男はニヤニヤと見下ろす。

「へっへっへ。あのお姫様がこんないやらしい奉仕までして下さるとはなあ」
肩に触れることさえためらわせる程だったあの高貴なお姫様が、
自ら両方の乳房を持ち上げて胸に押し付け、命じられるまま健気にそれを上下左右に動かしているのだ。
精一杯持ち上げて胸のあたりまで来ている双丘の頂を、男はちろりと舐めた。
「きゃあっ!」
ナウシカは一瞬怒りのこもった瞳で男を睨みつけたが、唇を噛み締めたまま奉仕を続ける。

ナウシカは男に抱きついたまま、再びしゃがむ。
しゃがむと目の前にはすっかり回復した男根がどうしても顔についてしまう。
ナウシカは再び顔を真横に向け、決して正面を向かないようにするのだが、
男から髪をつかまれると、無理やり正面を向かされる。
そして口内で“洗う”よう指示されるのだ。
(〜〜〜〜〜〜!!)
目をギュッと閉じ、言われるまま口に含む。
0008ナウシカ 8/82015/12/27(日) 03:23:57.54ID:eVqn4L8s
「へへへ。なかなかいいぞ。ついでに下の口も使って足も洗えよ!」
「ヴッ!」
男はナウシカの股間に脛を押し付けてくる。
「もっと股を開けよ! ちゃんと洗えないだろう? オラ、もっとだ!」
ナウシカは言われるまま男の腰に腕を回してギュッとしがみつき、泡だらけの男根を咥えて出し入れして“洗い“、同時にこれ以上ないまでに股を大きく開き、秘所を押し付けて上下させる。
(ああっ! 入っちゃう! 入っちゃうのに!)
大切な場所に泡が入ってしまうのが気になって気になって仕方ない。

それにしてもなんという惨めな恰好か!
男根を咥えたままなので、立ったりしゃがんだりする事は出来ないから、
全身を上下させる幅はぐっと小さくなった。
唾棄すべき相手から強要された行為なのだが、
事情を知らぬ者が見れば、これはもはや、ただの多淫な女が男根を貪り、
それだけでは物足りぬとばかり股を擦り付けているようにしか見えない。
品性の欠片も感じられぬ、性欲に支配されたメスの如き痴態。

その様子を目にする者は誰しも軽蔑し、「なんて卑俗な女だろう!」と眉をひそめるはずだ。
低俗の極みであり、卑しい淫売の域まで堕とされ、
「これは一国の王女なのだ」と聞かされても、もう誰一人信じるまい。
谷の人間がこの光景を目撃したら一体何と思うことか。
「クククッ! しっかし、なんつー恰好だよお姫様!」
「まるで発情したメスイヌだな!」

ナウシカは血涙せんばかりの恥辱を押し殺し、命じられるままに身体を男に密着させ、上下に動き続ける。
「もういいからよ、ちゃんと全身洗ってもらおうか」
男が立った姿勢のままだと、下は股間を使ってなんとか男の脛まで洗えるのだが、
上の方は体格差があるため、ナウシカの胸は背伸びをしても、そして両手で持ち上げるようにしても、男の鳩尾からせいぜい胸の辺りまでしか届かない。
今だって精一杯やっているのに、これ以上一体どうせよというのか。

(続きます)
0009名無しさん@ピンキー2015/12/27(日) 04:23:57.91ID:aYgJPiS6
GJです
姫姉様堕ちるところまで堕ちて欲しいね


>>1

ナウシカさん途中で切れてたし次スレなかったからどうなるかとおもってたが良かった
俺スレの勃て方知らないから
0011名無しさん@ピンキー2015/12/27(日) 11:52:13.17ID:B1aliSw0
百人一首の犯人は紀貫之、ザクの犯人はシャア、デカン高原の犯人は綿花、スレ埋めの犯人はナウシカさん
無事に投下出来て何よりですw

ナウシカの巨乳スポンジ洗いいいですなあ
悔しそうに睨みつけてやってるのにダメ出ししながら
頭からつま先まで全身を乳だけで洗って欲しい位
飲ザーも良かった

どんだけ長々と散々な事されたりさせられたりしてるのに
どうにでもなれと心が折れたり恥辱に慣れたりせずに
最高潮の屈辱感を持ち続けるナウシカがいいですな

週一楽しみにしてます!
0012ナウシカ 1/82016/01/02(土) 06:11:17.44ID:deVSJT4Q
>>8 の続きです

「全身隈なく洗えるように協力してやる。お前がやり易い姿勢になってやるから言えよ」
「…それじゃ……横になって」
「ああ、いいぜ」
本当は床に寝て欲しいのだが、男は当然の如く台の上で仰向けに横たわる。
一旦全身湯で洗い流したいというナウシカの要望はあっさりと却下され、
仕方なく今一度身体にたっぷりと石鹸を足す。
覚悟を決めて台に上がり、それからおずおずと男の腹にまたがる。
それだけでも耐えられないのに、男の胸に上体を被せ、
命ぜられるままに胸を、腹を、股間を、押し付けて動かねばならないのだ。
屈辱が全身を襲い、猛烈な背徳感がナウシカを混乱させ、その動きをぎこちなくさせる。
(…こっ、こんな……こんな……!)
気が引けてしまい、どうしても頭を上にもっていけない。
しかし、いつまでも下の方で動き続けるナウシカに容赦のない声が飛ぶ。

「何をウジウジと腹ばかり擦ってんだ。洗うのは首の下までだっつっただろ!」
「くっ!」
仕方なく、四つん這いの状態で身体を男の上方へ持って行く。
すると必然的にナウシカの顔が男の顔の位置にくるのだ。
男は何かの箱を枕にしているせいで、頭がやや持ち上がっている。
両手で上体を起こしているのだが、それでも目と目が、唇と唇が、近い。
その瞬間、余りの気まずさに顔を反らすナウシカに、ここでもやはり正面を向くよう男から強要される。

男の舐めるような視線、そして息遣いを感じ、顔を真っ赤にしながら、
それでも男の上で懸命に身体を動かし続ける。
乳房を両手で支え、男の首、胸に押し付け、ぬるぬると洗う。
その様は、まるで自ら積極的に、そして熱烈に、愛しい夫を求める幼妻のよう。
だが、男の方は何もせずに寝そべったまま、下卑た笑みを浮かべてニヤニヤとその様子をただ眺めているだけ。
泡だらけの頬を真っ赤にし、激しい羞恥と必死で闘いながら、己の身体をなすり付けする少女と、
笑みを浮かべつつ、その様に舐め回すような視線を送る男。
0013ナウシカ 2/82016/01/02(土) 06:11:55.49ID:deVSJT4Q
もはや怒りの視線を向けることも出来ず、どうしても視線を泳がせてしまう。
ひとしきり男の首、肩から胸の周りに双丘を念入りに滑らすと、
既に十分洗い終えた男の腹、下腹部を通り越して、脚の方に移る。
ナウシカは身体をどんどん下げて、己の胸を男の脚の位置まで持っていこうとするのだが−
「体の向きを変えろ」
洗っている男から指示が飛ぶ。
キッと男を睨み、それから唇を噛み締めて、言われた通り一旦男から身体を離すと、
クルリと身体の向きを変え、男の脚の方向に顔が向く状態になって再び覆いかぶさり、
胸を使って先程洗えなかった脛から下の部分を洗う。

男の顔に向かってナウシカの尻が無防備に晒される。
身体を前後に動かす度、男の怒張したモノが股間に当たってしまうのが気になって気になって仕方ない。
それでもひとしきり胸を擦り付け、男をうつ伏せの状態にしてから同じ要領で背面を洗い、これでようやく全員洗い終わる。
やれやれと男から身を離し、男の体から泡を洗い流すために、
一旦台から降りようとするのだが、腕を掴まれ、ぐいと引き寄せられる。
「きゃっ!」
体勢を崩されたナウシカは、そのまま男の胸に倒れ込んでしまう。
すると男は体位を入れ替え、ナウシカの上に馬乗りになってくるのだ。
(ちょっと、なにするの!?)
当惑するナウシカに男は再び挿入した。

抽送を続けられても、泡にまみれた乳房をぬるぬるとこねくり回されても、
ナウシカは抵抗せず、毅然とした表情を保ったまま、瞳には怒りを宿し続けていた。
「さっきは口の中だったからな。今度はちゃんとコッチに出してやらないとな」
そう言うと、男は己のイチモツを根元まで沈めたナウシカの下腹部にぬるぬると手を滑らす。
「お前の腹ン中になあ!」
そして男はそのまま、淫液をナウシカの中に残らず吐き出した。
「…う……くうっ!」
ガラス管を使って凌辱された至聖所とその入口にズキンと嫌な痛みを覚える。
0014ナウシカ 3/82016/01/02(土) 06:12:34.18ID:deVSJT4Q
「あーあ、また汚れちまった。おい、キレイに舐め取れ!」
言われるままナウシカは男のモノをおずおずと手にし、口に含み、命じられるままぺろぺろと舐め取る。
最後に男の全身に湯を掛け、それから全身丁寧に拭き上げるところまでさせられる。
やっと終わった。

だが、これで一人終わっただけで、後にはまだまだ嫌になる程男達が控えているのだ。
一人にかける時間が今までとは比べ物にならないほど長い。
これは人数が限られているからこそで、「水入らずでの再開」を演出したクロトワの策略に、
ナウシカはまんまと乗ぜられている恰好であった。

こうしてナウシカは次々男達を己の身体を使って洗ってゆく。
ひととおり洗い終わると全員が見ている前で抱かれ、舐め取らされるのはもうお決まりとなっていた。
同じ部分を洗うにしても、胸で挟み込んで洗わせる男がいたかと思えば、
股間を使って洗わせる男がいる。
そして、胸を使うにしろ、股間を使うにしろ、ナウシカの身体の向きを前向きにするか、後ろ向きにするか、これもそれぞれの男の好みであった。

互いの顔と顔が触れ合う程に近づくのを繰り返す方を選んだ男は、
少女が必死で視線を外し、耳まで真っ赤にして激しい羞恥に耐えながら
健気に奉仕する表情を鑑賞しつつ、耳元で言葉攻めしてくる。
逆向きの場合は、少女の尻がこちらに繰り返し向かってくるのだ。
四つん這いの体勢で身体を前後に動かさざるを得ず、
本当は下半身を男の顔に近づけるごとに股を閉じたいのに、
この恰好のせいで、開いた陰裂を男の体に押し付けてぬるぬると滑らせ、
男の顔に近づくごとに、不浄の場所を無防備に男の眼前に晒してしまう。
自分の下腹部が男の顔から極力遠くなるように努めるのだが、
男の思惑は残念ながらここでもナウシカと真逆であった。
「もっとお前のケツを目の前で見せろよ」
そう言うと、少女の両足を掴み、ずるずると顔の前に引き寄せる。
そのせいでナウシカがまたがっているのは、もうほとんど男の胸の辺り。
「おい、ケツの穴が丸見えになってんぞ!」
0015ナウシカ 4/82016/01/02(土) 06:13:08.45ID:deVSJT4Q
そして男達は、もっと下がれ、もっと下がれと囃し立て、ナウシカは仕方なく体を更に男の頭の方向にもってゆく。
終いには、ナウシカの下腹部はとうとう男の首元まで達した。
そこから“洗う”ために、更に腰を引かされる。
ついにナウシカは、仰向けに横たわる男の顔に、己の大切な場所を押し付ける。

「ひひひ。はしたないお姫様だな、ワレメ広げて具を丸出しにしてんじゃねぇよ!」
「きゃあっ!!」
指なのか舌なのか、大切な場所の中をぬるりと触られる感覚に、少女は堪らず悲鳴を上げ、反射的に腰を浮かしてしまう。
見知った男達に肌を晒すだけでも耐え難いというのに、肌と肌を密着させてぬるぬると動き続け、
少女にとって最も見せたくない場所を、男の顔の上で何度も何度も繰り返し滑らせるという屈辱。
もういっそ死んでしまいたい。

しかも、ナウシカが男の体を洗う過程は全員が見ているため、後の男になるほど、
洗い方の要求はより屈辱的で、より下劣なものになっていった。
そしてそれは、洗うという本来の目的から徐々にかけ離れてゆく。
首を双丘で挟むように包み込み、上体を左右にくねらすよう要求する男がいるかと思えば、
少女の性器に固執する男もいる。
「俺の指を丁寧に洗ってもらおうか」
「…分かりました」
「お前のマンコでな?」
「…はい」
「ちゃんと念入りに洗ってくれよ?」

そんな洗い方があるものかと思いつつ、ナウシカは男の手を取ると、
それを自分の大切な場所に持っていき、こすり付け始めた。ところが−
「ちがう! ちゃんと突っ込んで洗うんだよ!」
「…くっ!」
ナウシカは男の指を己の割れ目の内部へと導いた。
男の手を両手で掴み、指を一本ずつ自らに沈めることを繰り返す。
0016ナウシカ 5/82016/01/02(土) 06:13:42.82ID:deVSJT4Q
「おお、いいなソレ。俺もやって貰おう」そんな声がし、屈辱と怒りが込み上げ、
男の手を握る手が震え、動きが止まってしまう。
何でこんなことまでしなければならないのか…!
「なんだよ、随分嫌そうじゃねえか。お前がやらないんなら、他の女を連れ込むことになるんだからな?」
「わ、分かってます!」
ナウシカは慌てて行為に集中し、再び自らにぐっと挿入する。
最初はナウシカに任せきりにしていた男は、その指を二本、三本と勝手に増やし、
しかも自ら突っ込んで中でぐちゅぐちゅとかき回す。
「きゃっ! …やめ……やめ…なさいっ!」

更に別の男からは開始早々、「後ろの穴」でイチモツを“洗う”よう要求された。
「そ、そんな! ……お、おしりでキレイになるはずないでしょ? 手か口でさせて!」
「ばーか、何のために三回も浣腸したと思ってるんだ?」
「っ!」
仕方なくナウシカは、逆流して内股を穢す白濁液を手に取り、それをぬるりとイチモツに滑らせ、
それから己の菊座にあてがった。

浣腸器を挿入したからあるいは。という希望的観測は虚しく外れ、
先端をぐいぐい押し込もうとしても、ソコは固く閉じており、全く入っていかない。
(……どうすればいい? どうすれば……)
目立たぬようにお尻に白濁液を持って行っても結果は同じ。
どうしても挿らない。

「イテテテ! オイッ、折れちまうだろ!」
「ごっ、ごめんなさい!」
(…ほぐさなきゃ)
「…あの…その……お、おしりをほぐす時間を少しください…」
「ああいいぜ」
男がすんなり許可したことに心底安堵する。
まずは男の怒張したモノより細い何かを挿れてほぐさなければ。
0017ナウシカ 6/82016/01/02(土) 06:14:19.56ID:deVSJT4Q
真っ先に浮かんだのは男達がいつも最初にお尻に挿れる前にやっているあの方法なのだが、
それを即座に実行する事は、大勢の見知った男達の手前、余りに憚られた。
身を伸ばして道具箱の中を素早く探すが、子宮を凌辱されたガラス管では細過ぎる。
何本かあるので束ねてもいいのだが、中で折れてしまう心配がある。
(〜〜〜〜〜〜〜〜!!)
思い惑ったナウシカは、結局いつもの男達のやり方に倣うしかないことを悟る。

谷の皆のためなのだ。そう己にそう言い聞かせ、潤滑剤を利き手の指に注ぐ。
自分の指を大切な処に挿れることを強要されたことは、今日を含めて何度かあったが、
自らの指をお尻に挿れるのは、船内に入ってから、というより産まれて初めてのことだ。
横座りになり、手で胸を隠しつつ、
潤滑剤に濡れた利き手を恐るおそるお尻に持っていく。
男達の目に取り囲まれる只中で、菊門をほぐすために自らの指を挿入する。
普段のナウシカからは最も遠い、自然の摂理に反する行為。
それを自らの意思でしなければならないという背徳感とも罪悪感ともつかない感情がナウシカを襲う。

それでも自らに鞭打つようにして指をもっていくのだが−
「ナウシカ、俺らによく見えるように四つん這いになってやれ」
「――――――!!」
本当は男達の目に触れない別の場所か、せめて浴場の隅に移動してやりたいところなのだが、
そんな願いに男達が聞く耳を持つはずがない。
男達の目の前するのはもう仕方がない。
それでも極力見えないように、と考えた姿勢だったのに、それすら男達は許さない。
ナウシカは歯噛みしつつ、男達の命令に従う。
台の上で四つん這いになり、利き手をお尻に持っていくと−
「あうっ」
上体を支える手を引っ張られ、かろうじて肘で支える格好にされてしまう。
「へへへ、お姫様の自慰のはじまりはじまり〜」
(畜生っ! 見せ物みたいにっ!)
0018ナウシカ 7/82016/01/02(土) 06:14:57.91ID:deVSJT4Q
男達の目の前でお尻を突き上げ、指を挿れなければならないという屈辱。
だが躊躇しても、それはこの醜態を余計に長く晒すだけなのだ。
意を決し、恐るおそる指を沈めてゆく。
日々男達の節くれ立った指やら、散々無茶な挿入を繰り返されているせいなのか、
ナウシカの上品な細い指先はゆっくりと飲み込まれてゆく。
第二関節の手前まで挿れたが、それ以上は怖くて挿れられない。
普段男達からされているように、僅かに抜き差しを繰り返し、馴染ませる。

だが、これだけでは男のモノは入るまい。
慎重にもう一本の指を挿れる。
耳障りな写真機の音、そしてヤジが飛ぶ。
「はしたないお姫様だな! コイツ自分のケツの穴に指二本も突っ込んでら!」
それもこれも男根の挿入を強要されたせいなのに!
「おいナウシカ、もっと根元まで突っ込めよ!」
「…くっ!」
「もっと早く! もっと早く動かせ!」
こうしてナウシカは、男達に取り囲まれ、囃し立てられる中、
台上で四つん這いになって尻を突き上げ、そして己の指を菊門に根元まで挿入することを繰り返す。

「へへへ。谷の奴ら皆に慕われているあのお姫様が、まさかこんな変態な女だったとはなあ!」
「こうして見ると、なんか間抜けだな〜。コイツの事を神様みてぇに崇めてる谷の奴らに見せてやりてえ!」
(好きでやってるんじゃないっっ!)
心の中で叫びつつ、それでも必死で手を動かし続ける。
硬く窄まっていたのが大分柔らかくなった感覚があり、ようやく準備が整った。

男に跨り、尻を大きく突き出したまま、イチモツを手でしごいて硬くし、握った亀頭を己の菊座へと導く。
なんとかして自らのお尻に挿れようと段取りを考えながら、
未だ夫になって欲しいと願う相手も見つかっていないというのに、
自分はこんなにも男を知る女になってしまったのかと悲しくなる。
ナウシカは男のモノを己の菊門へと導き、祈るような気持ちで奥へと誘う。
0019ナウシカ 8/82016/01/02(土) 06:15:35.37ID:deVSJT4Q
どうにか先端が菊門をこじ開ける感覚があり、ナウシカはこの機を逃すまいと尚も必死で男のモノを更に中へと導く。
「…く……ふう…う……っ!」
男がナウシカの両方の太腿に手を掛け、掴んできた。
これが非常に気になるのだが、メリメリと腸壁をこじ開けて男のモノが入っていく。
やっとの思いで根元まで収めると、休む間もなく抽送を繰り返す。
もういいだろうと、腰を持ち上げて男根を抜こうとするのだが、
男はナウシカの太腿を掴んだ手を放さず、それを許さない。
「……もっ、もういいでしょ?」
「ダメだ。ついでだからこのままイかせてくれや」
「くうっ……ハアッ、ハアッ、ハアッ…」

必死で腰を動かすナウシカに、寝転んで奉仕させている男が話しかけてくる。
「ナウシカ、俺らが今朝牢に入った最初の時の事、覚えてるか?
「なかなかカッコ良かったぜぇ。『安心して! たとえ何があろうと貴方達には絶対に手を出させない!(キリッ!)』」
「そのお姫様がケツの穴まで使って奉仕してくれるんだもんなあ?」
男達の笑い声。
「…くっ!」
この人達を護らねば、安心させてあげなければ、と強い覚悟で発した言葉が、
こんな面白半分に使われ、盛大に笑われてしまい、ナウシカの顔はみるみる真っ赤になる。
そしてナウシカのお尻に粘液が吐き出される。
陰裂から、そして菊門からも男達の白濁液を滴らせたまま、
ナウシカは男の全身に湯を掛け、丁寧に吹き上げる。

こうして順番を待つ男達は様々な変化形を眺めつつ、自分好みのやり方を要求してきた。
だからナウシカは男が交代する度に、そして次の部位に移る度、男の意向を確認しなければならない。
下劣で屈辱的な命令が容赦なく突き付けられ、それでもナウシカは洗い続けるのであった。

(続きます)
(しばらく続きますので職人の皆さまオイラに構わず投下なさって下さい)
0021 【ぽん吉】 【187円】 2016/01/03(日) 07:31:59.42ID:dZneMh7u
あけましておめでとうレイプ!
今年も犯す!ガッツリ犯す!レイプは平等!ノー寸止め!ノー和姦!
今度はあの女をレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイープ!!
0022名無しさん@ピンキー2016/01/03(日) 17:29:28.25ID:bOw58qXv
おっと新春からナウシカ氏のが来てたか
これは良いお年玉
ナウシカ氏ってかれこれ10年ぐらい投下し続けてるのかな
凄いな
0023ナウシカ 1/82016/01/09(土) 04:36:03.64ID:TLjfN0r9
>>19の続きです

次の男は台の上に仰向けになり、自分の上にナウシカを跨らせると、
「お前の身体のほんの一部でも台に付けるな」と言う。
これまでナウシカは身体を移動させる際は四つん這いの恰好で、
少なくとも上体を浮かせることは出来たから、肌と肌の密着を必要最低限に抑えるようにしてきた。
だが、身体の一部を台に付ける事まで禁じられてしまったため、
ナウシカは寝そべった男に自分の身体を完全に預け続ける格好を強いられる。
男の胸に自分の胸を重ね、足を男の足に絡ませ、
そして両手で男の肩にしがみ付き、全身を上下させて男を洗わねばならないのだ。
顔と顔が恐ろしく近い。
ちょっとでも気を抜くと、唇が触れてしまいそうになる。

一事が万事こんな調子で、男が変わると洗い方が変わるのは無論のこと、
力の掛け方も、一か所の時間の長さも、順番も、皆好みがバラバラだ。
前の男から要求されたやり方は次の男にはまったく通用しない。
時に同じ男の左右の四肢で、相矛盾する要求をされたりもする。

「お前横着すんな!」
「いつまでも同じ場所ばかりチンタラやってんじゃねえよ!」
「誰がもう止めていいと言った!」、
「もっと力を込めて擦れよ!」
「痛ぇな! そんな体重かけんじゃねえよ!」
「そうじゃねえだろ頭悪い女だな!」
「やる気がねぇなら他の女と交代するか?」

谷の主だった面々を説得して仲間として受け入れ、衣食住の全てを備えてやり、
一年弱共に生活してきた男達から容赦のない怒声を浴びせられる。
本来身体を動かすことに並外れた能力を示すナウシカであったが、
怒鳴るために怒鳴る男達の勝手気ままな要求に当惑し、混乱し、
怒りと激しい羞恥心に全身を支配され、その身体の動かし方は痛々しいほどぎこちない。
0024ナウシカ 2/82016/01/10(日) 05:42:01.21ID:8mRT1qcT
写真機の音も気になって仕方がない。
元臣民である男に跨って全身重ね合せ、己の乳房で男の四肢を挟み込み−
そんな淫売の如き醜態を映した写真が谷に再びばら撒かれる事になるかもしれないのだ。
それでも少女は泣き言ひとつ漏らすことなく、谷の皆のためなのだと己に言い聞かせ、
男達の厚かましい、傍若無人な要求に従い、健気に奉仕し続けるのであった。

「おい、もういいぜ」
身体の一部を下ろすことも許されず、ただひたすら男の上で
全身滑らせ続けるナウシカの腕を掴み、男は動くのを止めさせた。
少女を自分の横に下ろし、うつ伏せから仰向けの状態にひっくり返す。
そして少女の上に覆い被さり、股を大きく開かせる。
少女の下腹部で念入りに擦られたイチモツは、
朝からもう数回情欲を吐き出しているというのに、もう爆発せん程に勃起している。
男はそれを少女の陰裂にあてがった。
「くうっ……!」
そして一気に貫き、抽挿を繰り返す。

最中の表情を見られたくないのか、ナウシカは両方の腕を顔と胸の前に持っていくが、
男はその両方の手首を掴んで少女の顔の横に押し付け、隠すことを許さない。
キッと睨んでくるのだが、その瞳は憔悴しきり、荒い息に口は半開きになり、涎が垂れている。
少しだけ覗く舌が可愛らしい。
たっぷりとナウシカの感触を堪能し、男は己の欲望を中にすっかり吐き出す。

白く滑らかな腹、荒い息を繰り返す度、大きく上下する双丘。
自然とその双丘に手を伸ばし、もみしだく。
口では嫌がっているが、もうなすがまま。
弾力のあるそれは手に吸い付くようだ。
あの神々しいまでの姿はもうどこにもない。
やっとのことで全ての男を体の隅々まで命じられるままに洗い、抱かれ、舐め取らされた。
0025ナウシカ 3/82016/01/10(日) 05:42:44.05ID:8mRT1qcT
流石のナウシカも完全に疲労困憊、文字通りその全身が泡と男達の欲情の証にまみれ、
荒い息を繰り返し、呆然としていたのだが、
「へへへ。コイツ、流石にへばったか。随分性奴隷らしくなったな」
という男の言葉に、すぐさま表情を引き締め、声の主を睨むのだった。
台上で何人かの男達から全身隈なく洗われ、それから水けを拭き取られる。

昼まで残すところあと二時間。
器具の存在を知られることなく無事に浴場から出たと思ったら、
そこから筆舌に尽くし難い痛みと羞恥を延々味わわされた。
気の遠くなるような遠回りの末、ここでようやく牢に戻ることとなる。

男達は脱いだ服を小脇に抱え、腰に拭き布を巻いたままの恰好で通路をドヤドヤと牢へ戻り始める。
トルメキア兵は、通路に出る時は当然の事として、
牢内で行為に及ぶ時でさえ、ズボンを脱ぐこともまずない。
この辺に軍人と街暮らしの民間人の感覚の違いが出る。
男達は、最低限自分の股間は拭き布で隠しているというのに、
ナウシカにはその布すら許さない。

「お願い! 私にも何か纏わせて! せめて拭き布だけでも!」
「ナウシカ、お前性奴隷のくせに生意気だぞ! 性奴隷は全裸があるべき姿だ。
一丁前に体隠そうとしてんじゃねぇよ!」
「そんな! ぜ、全裸で通路を通れというの!?」
「忘れたのかナウシカ。お前、牢から浴室に行こうって話になった時、
自分から全裸で出て行こうとしてたじゃねえか」
「そ、それとこれとは話が…ちょっと待っ…きゃあっ!」
聞き分けない少女の尻がむんずと掴まれ、そして揉まれる。

「はっ、放しなさいっ!」
男の手を払いのけようと前を隠していた手を後ろに回したところを、
その手を掴まれて乱暴に捻り上げられ、肩を極められてしまい、そのまま浴室から押し出される。
こうなると流石のナウシカも精一杯身体を捩らせ、男の言いなりになるしかない。
丁度前を通りかかったトルメキア兵達から下品な冷やかしまで受ける。
0026ナウシカ 4/82016/01/10(日) 05:43:19.79ID:8mRT1qcT
「イタイ! ちょっと……肩が外れるっ!」
乱暴に捻り上げる男の手を掴もうと、
ナウシカは胸を押さえていたもう一方の手をたまらず後ろに持っていくと、
牢内でナウシカから肩を極められて悶絶した男がその手をガッと掴み、そしてぐいっ、と捻る。
「ひっ…! イタッ! 待って…折れるうっっ!!」
懸命に訴えるのだが−
「へへへ、ナウシカ、お前言ってたよなあ。『言葉喋れてるうちはまだまだ』だって。
あンときの痛みは忘れねぇぞ。こうか? もっとこうか? オラ! オラァッ!」
「!! いぎぃっ! やめ……やめえ!」
ナウシカは不自然に上体を捻り、必死で耐える。

「そういえばコイツ、格闘訓練の時に俺らのこと関節技でも随分と痛めつけてくれたよなぁ!」
格闘訓練の際、確かにナウシカは男達に教えるために関節技を掛けた。
しかし不必要に痛みを与えるような真似は決してしていない。
完全に男達の逆恨みであった。
「お? ま〜だ喋れるじゃねえか! こンのアマ〜!」
「あ゛―――――――――――――っ!!」
「へへへ、言いザマだな、ナウシカ。お姫様がピイピイと情ねえぞ!」

曲げてはいけない方向に無理な力が加わり、靭帯がミシミシと悲鳴を上げる。
恐らく牢に戻るまで肩を極められたままだろう。
ならば、一刻も早く牢に向わねば。
激痛に喘ぎながら、ナウシカは考えを切り替えたのだが、
加減を知らない男達に酷く締め上げられているせいで、僅かでもその力を逃がそうと、
最敬礼のお辞儀も通り越した、恐ろしく不自然な体勢のまま進まざるを得ない。
少しでも早く進もうと気ばかり焦るのだが、両方の手を後ろに取られ、
肩を極められ、よたよたと千鳥足になりながら、
牢までは長い通路と階を三つ上らねばならないのだ。
その惨めな姿を通りかかった兵士らに見られ、下品なヤジを飛ばされるのだが、
こんな裏切りの最低男達から辱められるよりは、トルメキア兵の方がまだマシだとさえ思う。
0027ナウシカ 5/82016/01/10(日) 05:44:04.64ID:8mRT1qcT
やっとのことで牢内に入ると、男達は早速腰布を取り去る。
そしてナウシカに、寝台に上がり、四つん這いになるように命じた。
ナウシカは痛む肩を押さえ、荒い息をしながら寝台に上がると、
言われた通り四つん這いの恰好になる。
浴室でずっとこの姿勢を強いられていたせいで身体がやけに重い。
そして両肩がズキズキと痛む。
この痛み方は、「少し休めば良くなる」という程度のものではないことをナウシカは自覚した。

結局ナウシカは、浴場でも牢内でも、午前中の非常に長い時間
四つん這いの恰好を強いられることになるのだが、
こうして四つん這いの姿勢が続いた事と、肩関節を痛めてしまった事が、
この後重大な問題を引き起こすことになる。
だが、この後そんな展開が待っていようとは、
本人も、そうするよう強要した男達も、今は夢にも思わない。

男達はナウシカの尻の側に回り、更にその中の数人の男が寝台に上がった。
女の側だけが一方的に恥ずかしい部分を晒し、
いつ、どの部分に、どんなことをされるのか、全てなすがまま相手に任せることになるこの体勢。
だから特に後背位は、女が男に対して深い信頼がなければ本来成立しない。
それ以前にこの体勢は少女にとっては非常に恥ずかしいのだ。
ナウシカにとってこの格好での交わりは、恐らく夫たる男性に対してであっても、
当分の間は感情的に受け付けない行為となるはずだ。

伴侶に対してですらそうなのだ。
まして今は、唾棄すべき相手にその行為を強いられている。
まるで家畜のような恰好を強いられる屈辱、
男達に対し、秘所も、不浄の場所も曝け出さねばならない羞恥、
そしていつ、何をされるのか分からない不安。
谷を裏切った顔見知りの男達にそれを強いられることへの怒り。
様々な思いが入り乱れ、シーツを握り絞めた手が、腕が、震える。
「ホレ、身体が硬いぞ? もっと力を抜けよ!」
「くっ…!」
それは格闘訓練の際、ナウシカが散々男に指導していた言葉だった。
0028ナウシカ 6/82016/01/10(日) 05:44:47.86ID:8mRT1qcT
「なかなか反抗的な目だな。自分の立場を分からせる必要がありそうだな」
男はナウシカの両手を掴んで引っ張り、万歳の格好にしてしまう。
犬のように四つん這いの恰好になっているところから、
両手を使えなくなったため、ナウシカは上体の支えを失ってしまう。
上体が沈み込み、横向きにした顔がシーツに付き、胸が潰され、
下半身だけが持ち上がっている状態。
ナウシカは尻を突き出す格好になることを嫌い、
上体を極力前へ持って行き、脚をぴったり閉じる。
だが、男達は股を大きく開き、背中を反らすよう強要する。
顔を突っ伏し、股を開き、尻を突き上げるという、屈辱的な恰好。
伸ばした腕の中に顔を埋めていられるのがせめてもの救いだ。

今まですっと高根の花だった少女の不浄の場所が、
何の隔てるものもなく男達の目の前に突き上げられている。
一人の男がやにわにナウシカの尻を力一杯平手で叩いた。
乾いた音と共に少女の悲鳴が響く。
そして男は続けざまに叩き始めた。
昨晩クシャナから金属の義手で幾度も力一杯叩かれたせいで、
紫に変色した尻の表面がみるみる赤みを帯びてゆく。

「やめてっ!  …はあっ!  イヤッ! ィアッッ!」
「あー、手が痛てえ。へへへ。ナウシカ、身の程を思い知ったか」
息が乱れ、それでもナウシカは懸命に堪えているのだが、
ここで男達に阿る態度にならないのが男達は気に食わない。
叩く手が痛くて我慢できなくなると次の男と交代し、力一杯の尻叩きは尚も続く。
ひととおり男達から叩かれると、尻は血が滲んでいるのではないかと思う程真っ赤に染まり、
ナウシカは尻が燃えているのかと錯覚する程であった。

何かの棒で戯れに菊門を突かれ、反射的にその場所に力が入る。
男達の興味は次に、当然の如くその下に移る。
直立の姿勢ではぴったり閉じ、行儀よくすべて内側に収めていた下唇は、
この格好では流石に少し開いている。
それを男の手が撫でつける。
0029ナウシカ 7/82016/01/10(日) 05:45:28.51ID:8mRT1qcT
その度に、少女は身体を強張らせるが、それでも泣き言も口にせず、必死に耐え続けていた。
最初表面を撫でるにとどまっていた手は、すぐに下唇の内部へと割り込んできた。
全身に力が入り、震える。
(…よくも……よくも…)
ナウシカは横に向けていた顔をふいに正面に向けて隠す。
今までされてきたことからすれば、こんなの物の数に入らない。
男達の行為はこれからもっともっと酷くなるに決まってる。
これしきのことで涙なんか見せてどうするの!?
ナウシカは自分を叱咤するのだが、どうにもならない。
嗚咽が止まらない。

「へへへ。格闘訓練の時とは別人だな」
「こっちはからきしなんだな」
「こいつの泣き顔が拝めるとは思わなかったぜ。
でもこの体勢じゃあよく見えんな… オイ、聞いてるのか?」
「…。」
そんなこと知るものかと黙っていると、真っ赤に染まった尻をしたたか打ち据えられる。

「キヒイッ!」
「気が利かねーなあ。こういう時は、『すぐに見えやすい恰好を致します。
どうかわたくしの情けない泣き顔といやらしいオマンコをご覧くださいませご主人様』だろ?」
「ホレ、言ってみろ」
「…すぐに…」
「駄目だ駄目だ! もっとお前のご主人様全員にハッキリ聞こえるように言え!」

「すっ、すぐにっ、えぐっ…見えやすい恰好を、致します。…ぐすっ……どうか、
わたくしの…ひっく……な……な…なさけない泣き顔と…ひぐっ……いやらしい、お…おマンコを…
ご覧く……くだっ……くださいませ、ご主人様っ…」
「よしよし、ちゃんと言えるじゃねぇか。じゃあよく見える格好になれ」
0030ナウシカ 8/82016/01/10(日) 05:46:18.72ID:8mRT1qcT
嗚咽をもらしつつ、仰向けの格好になり、それからおずおずと足を開いた。
「散々ヤられたくせに、何勿体付けてんだ!
オラ、もっとこうやって、ガバッと開けよ、ガバッとォ!」
「きゃあっ!」
自分は悪い夢の中にいるのではないかと思うほど劇的な主従関係の逆転。
今や男達はすっかりその本性を現し、次々と屈辱的な命令でナウシカに辱めを与える。

格闘訓練を何度も重ねたナウシカは、男達の実力をよく知っている。
その気になれば、今この瞬間にも男達を全員まとめて打ち倒すことが出来るのだ。
両腕で顔を覆い隠していたのだが、その手で膝を内側から抱えて持ち上げ、
しかも大きく開くよう命じられる。
こうして少女は見知った男達の前で、涙が止まらず耳まで真っ赤にした表情を、
両腕に挟まれたせいで盛り上がった形の良い双丘を、下唇の開いた秘所の中を、
ひくつかせた菊門を、余すところなく晒してしまう。
どうしてこんな男達の前で自分の内面も外面も曝け出さねばならないのか!
もう嫌だ! もう沢山だ!

いたたまれず、ギュッと目を閉じるのだが、男はそれさえも許さない。
目を開くと、好奇の目、嗜虐に満ちた目、卑猥な目、侮蔑の目…
早朝から濃密な凌辱を受け続け、屈辱的な恰好を強いられ、
涙がポロポロと止まらず、それでも少女は怒りの表情を崩さない。
だがその瞳は、なんとかギリギリで踏みとどまっているものの、
猛烈な恥辱に心が折れてしまいそうなことをありありと映している。
「随分といい恰好だなあ。ええ? 風の谷のお姫様」
男の指がナウシカに伸び、肉芽を剥き出しにして、摘み上げる。
「くひいぃぃぃぃっっ!」

そして、嫌という程広げ、剥き出しになった場所に、男がイチモツをズブズブと沈めてくるのだ。
「あ〜堪んね〜! これまでは日に二回がせいぜいだったってのに…
ナウシカ、やっぱお前は最高のオカズだぜ! 今日一日であと何回ヤれるか挑戦してみるかな!」

(続きます)
0031名無しさん@ピンキー2016/01/10(日) 05:49:04.27ID:8mRT1qcT
今回丸一日間を空けてしまい、大変申し訳ありませんでした。
うっかり「30秒以内投稿禁止」規制に引っ掛かってしまい、
八万何千秒だか投稿出来ませんでした。
あ〜もう、何年やってんだろ。。。
0033名無しさん@ピンキー2016/01/11(月) 12:24:21.89ID:PU+yuNce
おっとまた来てる
乙なのです!
「30秒以内投稿禁止」というのを今知った
そんなのあるのか
0034ナウシカ 1/82016/01/16(土) 04:30:26.16ID:Ka+ETx6K
>>30の続きです

「…どうして? …どうしてそんな酷い事が言えるの? 
故郷を失ってしまった貴方達を受け入れた私達を裏切って…
どうしてこんな…こんな事が出来るの?」
少女の涙ながらの訴えであったのだが−

「トルメキアの占領で、俺らが風の谷に流れ着いた時とはもう何もかも状況が変わっちまったからな。
初めからこうなる事が分かってれば、好き好んでこんなちっぽけな弱小国に来る物好きはいねえよ。」
「こんな小国、続くも潰すもトルメキア本国の命令一つだろ?
巨神兵の復活祝いにここを盛大に焼き払って威力を試してから帰還するって話も聞いたぜ?」
「……デタラメ言わないで! 貴方達なんて事を!」

そして男達はこんな事まで言ってくるのだ。
「谷の男共だって、周囲の目があるから我慢してるだけで、
何のしがらみもなければ全員とっととこっち側に付いて、
お前や谷の女共をヤりまくりたいと思ってるだろうよ」
「なっ、何をバカな事を!! 谷の男達は貴方達なんかとは全然違うわ!
「違わねーよ。国王が殺され、王女が性奴隷に身を窶した国で、
その性奴隷の更に下っ端で、占領軍と性奴隷に傅くのと、
征服者の側に付いて、性奴隷になった元お姫様にこうやってブチ込んでヤりまくれるのと、
どっちがいいかなんて決まってんだろ?」

なんという身勝手な物言い!
「あっ、貴方達みたいな……貴方達みたいなケダモノと、谷の男達を、いっ、一緒にしないでっ!!」
自ら両脚を抱えて股を開く事を強要され、そして覆い被さる男に根元まで挿入されるという、
そんなという屈辱的な行為を強いられながら、それでも谷の男達に対する侮辱的な発言に対し、
挿入する男に面と向かって毅然とそれを否定出来るところがナウシカたる所以であったのだが−
0035ナウシカ 2/82016/01/16(土) 04:31:07.05ID:Ka+ETx6K
「ああそうかい。なんのかんの言っても、結局俺達の事は『所詮余所者』って見てたんだな。
なら、こっちも気兼ねなくヤらしてもらうぜ。」
「そっ、それとこれとは話が全然ちが……っ!」
ナウシカの言葉を遮り、男は挿入したまま、ナウシカの首を両手で絞め始めた。
「ひぐっ!」
ナウシカはもがき、やがて両手を脚から離すと、足をバタつかせ、
男の腕を掴み、本気で引き離そうとする。
そのため、周りで見ていた男達から手足を抑え付けられてしまった。
「グッ…はな……ひ…てっ……っ!!…………!!」

首を絞めるのを止めるようにと、なんとか言葉を発するのが精一杯。
だが男がその言葉に耳を貸すはずもなく、それは息を無駄に吐き出す結果に終わる。
もはや声を発するどころか、息を吸い込む事も出来ず、口がはくはくと動くのみ。
両脚は意図せずピンと伸びきり、足の指がぎゅっと縮こまり、震える。

「へへへ、締まる締まる!」
意識は霞み、目の前がぼうっとしてくる。
白目を剥き、悶絶する少女。
奥深くできつく締め付けられた男根は、ナウシカの胎内に白濁液を吐き出し、
果てたところでやっと喉から手を離す。

激しく咳き込み荒い息が収まらないうちに、
次の男も同じように仰向けのナウシカに馬乗りになって早速挿入してくる。
「マンコをシメる方法はな、何も首を絞めるだけじゃないんだぜ?
ナウシカ、俺の趣味が何だったか、覚えてるか?」
「!!」

朝、男達が牢に入ってきてすぐの会話を思い出したナウシカの目が恐怖に見開いた瞬間、
男の拳が鈍い音を響かせ、ナウシカの腹にめり込んだ。
「…ぐはあっ! …ぁ……! …っ!!」
反射的に腹に力が入り、それは期せずして秘所をきゅうっ、と締めつけ、男を悦ばせる。
0036ナウシカ 3/82016/01/16(土) 04:31:42.23ID:Ka+ETx6K
「おお、イイな。流石鍛えてるだけあって締まる締まる!」
男は更に下腹を力一杯殴り始めた。
「ぐはっ! やめてっ! …やめてぇ!!」
「いいぜぇナウシカ! やっぱお前は最高だ! こんなにいたぶり甲斐のある女はいねぇよ!」
悲鳴のような叫び声で訴えても、仰向けに寝かされているナウシカの腹に、
ギッと握り締めた拳が男の力で容赦なく打ち下ろされる。

浴室の台上とは異なり、今は弾力のある寝台の上に寝かされているのがせめてもの救いなのだが、
四人の男に四肢を押さえ付けられ、馬乗りにされてしまっては、
打ち下ろしてくる拳を避ける事も、その衝撃をそれ以上逃がす事も出来ず、
流石のナウシカも自力でこの状況を打破する事はできない。
「…ねがい……もう、……ゆるしてください……おねがい……」
涙ながらに許しを請う。

裏切りの元臣民に対して泣きながら許しを請わねばならないという状況は、
ナウシカにとって屈辱以外の何者でもない。
それなのに、男はゾッとするような笑みを浮かべ、
頭の上まで振り上げた拳を無慈悲に叩き落とす。
牢内に どすっ! どすっ! という重い音と、少女の悶絶せんばかりの苦悶の悲鳴が響き続ける。
「格闘訓練の時は散々しごいてくれやがったよなあ。どうせ俺らの事なんかバカにしてたんだろ?」
「……ハアッ! ハアッ!  !! っぼげえっ! ……ちっ……ちがっ……!! げばあっ!!」
「どうした? もっと根性見せてみろよお! オラッ!」
「ぐええええ!」
みるみる腹の色が不気味に変わり、拳が腹にめり込む度、脚が反射的に びくん! と跳ね上がる。

「へへ、そういや、ここがオンナの弱点だったよなあ!」
馬乗りになった男は、握り締めた拳を乳房に叩きつけた。
牢内に、ダン! と鈍い嫌な音が響く。
それは、様子を見ていた写真男と番兵の方が思わずすくみ上ってしまう程であった。
0037ナウシカ 4/82016/01/16(土) 04:32:21.46ID:Ka+ETx6K
尋常でない苦痛に一瞬意識が遠のく。
「!!  ……ぐばっ! ぶほおっ!!」
ナウシカは心底恐怖していた。
こういう直接的な暴力を受けるのは、この船に虜にされてから、
それどころか生まれて初めての事であった。

その非常に魅力的な容姿と性格は男達を一瞬で虜にした。
だが、日常生活でナウシカと接すれば接する程、
あらゆる面でとても敵わない相手である事を思い知らされる日々。
男達にとってナウシカは、高根の花そのもの。
それが男達に歪んだ劣等感を生じさせ、愛憎入り混じった思いを蓄積していった。
「あのお姫様を思う存分抱いてみたい」、「自分の足元に屈服させてやりたい」
そう狂おしく想い続け、妄想の世界で己を慰めるしかない悶々とした日々。
相手は谷中から愛される王女、それに引き替え自分達は臣民、しかも流れ者。
格闘訓練ではまったく歯が立たず、いつも決まってその足元に叩き伏せられ続けるという現実。

今、その相手を犯し、一方的に殴りつけている。
思うさま扱う事が出来るのだ。
あの女王様がすっかり怯えた目で見上げ、なす術もなく泣きながら懸命に許しを乞うている。
男達は今、この少女に対する強い強い想いを両方同時に叶えている。
(俺が、あの姫様を…)
じわじわと征服感が湧いてくる。
歪な感情の元凶に対する復讐心、征服感が相まって、
男はまるで取りつかれた様にナウシカを痛めつける。
「ハア、ハア、そんなに締め付けるんじゃねぇよ、イッちまいそうじゃねぇか!」

生粋の軍人には体力面で遥かに劣る街の男だからまだマシなのだが、
この男達は普段こうした事をやりつけないだけに、
人体の剛さ、脆さも分からず、まるで加減を知らない。
それは、あたかも小さな子供が意味も分からず面白半分に蝶の羽をバラバラにむしり取るかのようであり、
いずれも見かねた見張りの兵士らの制止によって、やっと終了したのであった。
0038ナウシカ 5/82016/01/16(土) 04:32:56.68ID:Ka+ETx6K
風の谷の衣装を身に纏った男達による、お姫様に対する余りに酷い仕打ちに、
たまたまそばを通りかかった兵士らは、本来味方であるはずの男達が風の谷で強制労働とか拷問とか、
よっぽど酷い扱いを受けていたに違いない。
その腹いせをしているのだろうと思ったのであった。

こうして少女を酷く痛めつけつつ、男達による凌辱は尚も続き、
牢の外にはナウシカの悲鳴が響き続けた。
主従関係の逆転を身体の芯に徹底的に刻み付けるという意図もあり、
そのやり方はトルメキアの男達と比べて明らかに粗野であり、容赦がない。
(お願い! 早く昼休みになって!!)
甚だしい痛みと恐怖のさ中、ナウシカがひたすら念じていたのはその事だった。

虜にされてから何日も経過して艦内の様子も少しずつ分かり始めたナウシカが
今心底待ち望んでいるのは、昼休みを知らせるラッパの音であった。
ラッパが鳴り、それから暫くして昼食が運ばれる。
まずはラッパの音がするまでの辛抱だ。
そう思っていたのだが、ラッパが鳴るより早くに激しい凌辱は突如終わる事になる。
思いもしない仕方でナウシカを救ったのは、牢に運ばれた一人分の昼食であった。

食事を運んできた糧食班の兵士は、次いで男達を食堂へと促す。
「食事が済んだら、午後からまたタップリ可愛がってやるからよ、楽しみにしとけ!」
最後の一滴までしっかりナウシカの中に注ぎ出し、
下品な笑い声を響かせながら男達は牢を後にする。

余りの激しい凌辱に瞳の光を失った少女は、
侮辱的な言葉の主に怒りの視線を向ける事も、一言言い返す余力も、もはや残っていない。
「谷の仲間との水入らずの再開」はこうしてようやく幕を閉じ、
この状況を作り出したクロトワの意図は、十分に、いや十二分に達成されたのであった。
0039ナウシカ 6/82016/01/16(土) 04:33:36.05ID:Ka+ETx6K
寝台の上に一人残されたナウシカは荒い息がなかなか治まらず、
しばし男と交わった格好のままでいたのだが、程なくラッパの音がして我に返る。
重い身体に鞭打って上体を起こせば、殴られた腹と胸に酷い鈍痛を覚え、
凌辱された下腹部はまるで燃えているかのように痛み、前からも後ろからも、ドクドクと白濁液が溢れて内股を穢す。
本来なら可能な限り流し出すところだが、午後からの事があるのでそれも出来ない。

たった今まで寝台の上で大勢の男達から延々鳴かされ、飲まされ、中に出され続けた。
普通なら、こんな状態で食事が喉を通るはずもないのだが、
虚ろな表情のまま、やっとの事で寝台を降り、
打ち捨てられた毛布を拾い上げて身に纏い、隅に腰を下ろして壁に身体をぐったりともたれかけ、
短く目を閉じたナウシカは、匙を手にする。

拷問台の傍らで食事をしなければならないのはいつもの事であった。
どこかに場所を移して食事を取らせて欲しい、
昼食の前にも入浴したいと訴え続けているのだが、
そんな痛切な願いをクロトワは一笑に付すのみ。
毛布で身を纏い見えないようにしてはいるのだが、
体液や男の感触が全身に生々しく残る穢された身体のまま、
それでも食事をしなければならないのだが、
朝からずっと、一身に男の劣情の的と成り続けたその全身は震え、
痙攣が収まらず、匙で掬う事すらままならない。

それでもナウシカは、まるで急かされているかのように黙々と食べ始めた。
特に昼食が最悪なのは、この劣悪な環境の事だけではない。
時間との闘いなのだ。
食事はいつも大体決まった時間に届くのだが、
「食事が来たから」という理由で順番待ちの男達を待たせる事など、
ましてや男達が引き揚げたり、行為が中断する事など、あり得ない。
その日非番の者は朝からやって来るが、そうでない者は昼休みにやって来る。
休み時間は限られているから、むしろ昼休みにやってくる男達の方が時間に追われて忙しないのだ。
0040ナウシカ 7/82016/01/16(土) 04:34:21.30ID:Ka+ETx6K
谷では王族であるのだが、この敵艦内では性奴隷の身。
そんなナウシカに決められた「休息時間」などあろうはずがない。
この点も、ナウシカが何度是正を求めても無駄であった。
全ては男達の都合次第。
男達が途切れた合間を縫うように、すかさず食事をするしかないのだ。
最悪の場合、食事をしている最中にもう男が入ってきてイチモツを取り出し、早く裸になって寝台に上がれと迫って来る。
「早くしろ」と口で言われるだけならまだマシな方で、
例え僅かな間であっても、食事の間は毛布で身をしっかりと覆っているのだが、
待ちきれない男は怒張したモノを取り出し、
食事中だというのにナウシカの頬にそれを押し付けてきたり、
毛布を剥ぎ取られ、寝台に引きずられるという有様なのだ。

時間が来ると食事は番兵により機械的に下げられてしまうから、
事が済んだ後でまた食事を再開する事が出来るかどうか、
それは次の男がいつ入ってくるかによる。
行為の最中に、もう次の男達がゾロゾロと入ってくれば、
(ああ、もう今日の昼食はお終いなのね)と諦めるより他にない。

谷の皆の盾であり続けるためには、自分は絶対に健康でいなければならない。
ところが夕食の前に凄惨な凌辱を受け、気を失ったまま次の日の朝を迎える事もある。
だから、どんなに最悪な状況であろうと、しっかり昼食をとれるかどうかは切実な問題なのだ。
普段ならとても食事が喉を通る状況ではないのだが、連日こんな状態だから、谷の皆のためにと無理を押して食べ物を飲み込むのだ。
今日は珍しくすっかり食事が終わっても誰も入って来ない。
それどころか、昼休みの間牢の前を通る者さえ居なかった。
こんな事初めてだ。
もしかしたらこれもタップリ昼休みいっぱいまで「水入らず」の状況にしてやろうというクロトワの差し金だったのかもしれない。
そんな事を思いつつ、ここで一旦ナウシカの意識は途切れる。

どの位時間が経ったのだろう。
突然毛布を剥ぎ取られ、目を覚ます。
いつの間にか牢内には大勢の男達が。その数二十人ばかり。
0041ナウシカ 8/82016/01/16(土) 04:34:57.97ID:Ka+ETx6K
昼休みが終わり、午前中は来る事を許されなかった非番の男達が一気に押し寄せた格好だ。
昼過ぎまでずっとお預けを喰らったせいか、男達はいつになく忙しない。
もう待ちきれないとばかり、ナウシカの身体には、常に二つ、三つの男根が、
欲望を満たさんと突き立てられる。
そしてひととおり全員がナウシカの身体に吐き出したら、
今度は四肢を撫で回され、胸を揉みしだかれ、尻を撫で回されと、
男達の手は尚も離れず、その小柄な姿が覆い隠されんばかりに男達が群がり、
息つく暇も与えない。
そして二度三度と少女に突き立ててくるのだ。
ようやく男達が満足げに牢を出て行ったのは、二時間程経ってからの事であった。

大勢の男達の濃密な欲情を一身に受け止めさせられたナウシカは、
独り牢の真ん中でまるで打ち捨てられたかのように横たわっていた。
「はあっ、はあっ……ぐっ……はっ、はあっ……」
荒い息がなかなか収まらない。
もう今日はこれで勘弁して欲しい。

時間帯のせいもあったのだろうか。
毛布を纏わねばと思いつつ、極度の疲労から再び意識を失ったナウシカは、
牢に近づく足音にハッとする。
牢に入って来たのは十人ばかりであった。
全員軍服の男達。そして一番最後に姿を見せたのは、クロトワであった。
自分にできるだけの苦しみと恥辱を味わわせる事に最大の喜びを感じるこの男の事だ。
纏った傍から取り去られるのは目に見えている。
それでもナウシカは身を伸ばして毛布を手に取り、身を覆い隠す。

谷の服を着たあの忌々しい男達の姿はまだ来ていない思ったのだが、
見るとはなしに見たその顔の中に、谷の男達が混じっているではないか!
「貴方達、その服装!」
「お、やっと気が付いたか。へへ、これで俺らもやっと正式にトルメキア側の人間って訳だ」

(続きます)
0047名無しさん@ピンキー2016/01/22(金) 21:52:33.25ID:mTP/IyFx
紳士なら安全に十分な配慮をして怪我をさせない様にレイプするべきだよな
拘束する時は傷が付かない素材か緩衝材をかますとか
涙を流してたら優しく舐めとってあげるとか
おっぱいがデカいとか締りがいいって褒めてあげたり
緊張をほぐしてあげる為にレイプ中は出来るだけににこやかに笑顔でとか
0048ナウシカ 1/82016/01/23(土) 05:46:36.93ID:VfYUgp10
>>41の続きです

クロトワと共にあの裏切り者の男達が勢揃い。
しかも何やら大きな黒い箱を二つ持ち込んでいる事に嫌な予感しかしない。
「負けるものか…!」
ナウシカは男達を見据え、小さく呟いた。絶対に自分が谷の皆を守るのだ!
男が持ってきた箱の一つには、ナウシカの服一式が入っていた。
それは、飛行服や城内での普段の服ではない。
ナウシカが祭祀を務める儀式の時だけ身に着ける特別な衣装であった。
それを今ここで身に付けろと言う。
「服を着る前に浴室に行かせてください!」
その全身が、特に下半身が男達の精液にまみれているナウシカは必死で訴える。
この神聖な衣装に一滴でも淫液が、しかも敵の男のそれがついてしまうなど、
そんな畏れ多い事、許されない。

「これは私個人の服じゃない。神事の時だけの特別な衣装なんです。
貴方なら分かるでしょう? その一般兵とは違うマントと装飾は何のため?
お願い、浴室に行かせて! すぐに戻りますから!」
ナウシカの懸命の訴えも、クロトワには通じない。
「お前、しょっちゅう服を着させろって言ってたじゃねェか。
せっかく服を着せてやろうってんだ。駄々ってんじゃねえ」
服を身に着ける間は牢から出ていて欲しいという願いは一笑に付され、
ならば別の場所で着させて欲しいという代案も受け入れられない。

トルメキアから要求され、きっとかあさま達が準備してくれたのだろう。
下着類は全て新品のものが丁寧に折りたたまれて収められている。
その下着を手にし、片足を、次いでもう片足を通し、腰の位置まで引き上げる。
下着を身に着けるこの感覚は、もうずっと忘れていたような気がする。
それなのに、新品の下着が男達の精液ですぐにドロドロに汚され、肌に貼りつく気持ちの悪さ。
それから乳当。背中に手を回そうとする肩がズキンと痛む。
男達の手前、気が引けるのだが、素早く位置を調整し、形を整える。
「へへへ。毎日こうやって着替えをしてたんだなあ」
ナウシカの目が怒りに見開いた。
女が着替えを見られるというのがどういう事か、この男達は全然分かってない!
0049ナウシカ 2/82016/01/23(土) 05:47:13.78ID:VfYUgp10
続けて次々と箱から取り出し纏ってゆくのだが、
特別な衣装を汚してしまうのが気になって気になって仕方ない。
ただでさえ濃密な凌辱で疲弊し、痛めつけられた身体が、
猛烈な恥じらいと怒りに支配され、動きをぎこちなくさせる。
それでも用意された全てを身に着けた。
白を基調とした足首まで達するドレス、胸元には王家の装飾が施された首飾りが光り、ティアラを戴いた少女。
美しさと気品に満ちたその姿は、どこから見ても、高貴な王女そのもの。
その王女が、午前中は両腕を回して男にしがみ付き、男根を咥え、
股を左右に大きく開いて己の秘所を男の脚に擦り付けるという、
品性の欠片も感じられぬ、性欲に支配されたメスの如き痴態を晒していたとは、
そしてついさっきまで、二十人もの男達の前にその裸を晒し、
その口に、秘所に、菊門に、幾度となく突き立てられ、鳴かされていたとはとても思えない。

「その首飾り、ちょっと見せてみろ」
言われるまま、ナウシカは首飾りを外してクロトワに手渡す。
「これは貴重なものなのか?」
その涙型の丸い石は、五代前の祭事の時にはもう使用されていたと王家の古文書にある。
少なくとも百五十年以上前から受け継がれてきたものなのだ。
その表面に刃先を押し当てた程度では傷一つつかない。
それが磨かれてまるでガラスのように光り、精巧な王家の紋章が浮かび上がっている。
以前工房都市随一の職人にこれと同じものの製作を依頼したが、
まったくお手上げだったと城オジは言っていた。
決して複製が作れない、今の世にたった一つだけ。
故に王家の象徴に相応しく、特別な儀式の時だけに使用するのだ。

「へへ、そんなに大事なもものなら、自分の中で大切に保管させてやるからよ」
「…どういう事?」
「ケツかマンコか、どっちにぶち込まれたいか好きな方を選ばせてやるよ」
「…なんですって!?」
「どっちか三秒で答えろ。いち、にい…」
国家に対するなんという侮辱!
だが、もうこれが取り消される事などあるまい。
0050ナウシカ 3/82016/01/23(土) 05:47:47.01ID:VfYUgp10
とすれば、今すぐにどちらの方がマシか決めなければならないのだが、これは考えるまでもない。
代々伝わる国の象徴である宝を、お尻に挿れるなどあり得ない。
「…アソコにします」
「…本当にいいんだな? 後になって『やっぱりケツのアナにしてくれ』なんて言っても聞かねェぞ」
「そっ、そんな事言いませんっ!!」
「いいだろう。それじゃあ俺様が直々にぶち込んでやる。寝台に上がれ」
「くっ!」
ナウシカは言われた通り寝台に上がり、仰向けになる。

「ホレ、裾まくって股ァおっぴろげろや!」
キラキラと光り輝くティアラ、国の象徴に相応しい上質な布で贅沢にしつらえた特別な衣装、
肘まである真新しい真っ白な手袋。
それを身に着けた気高き少女が、敵の参謀から命じられるまま、
ドレスのすそを大きくまくり上げて肌蹴、下着を下ろす。
それから両足をおずおずと大きく開き、大切な場所を男達の前に晒した。
上半身は手袋やティアラを身に着けた高貴なお姫様なのに、
下半身はというと、片方の足首に下着をからませたまま、股を大きく開いてアソコが丸出し。
悪夢のような己の姿を客観視してしまい、ナウシカは怒りと恥辱に震えが止まらない。

月ごとの営みの際にかあさま達が経血を内部で含ませるための物と同様、
紐の部分は当然外に出しておいて、いつでもすぐ取り出せるようにしておくのだとばかり思っていたのだが−
クロトワは首飾りの紐を引きちぎって石単体にする。
「!!  待って! どういうつもり!?」
クロトワの思ってもみない行動にナウシカは狼狽する。
「紐無しで、一体どうやって中から取り出すというの!」
「今更何言ってんだ! だからさっき、『本当にケツのアナじゃなくていいんだな?』って念を押してやっただろ?」
「そ、そんな! 話が違います! 紐を取るなんて聞いてません!」
「残念だったなあ、ナウシカ。ケツにしとけば明日には普通に出てきたろうによ〜」
0051ナウシカ 4/82016/01/23(土) 05:48:21.05ID:VfYUgp10
クロトワはナウシカの訴えなど少しも耳を貸さず、
指で挟んだ石をナウシカの目の前に持っていき、それからニヤニヤと下腹部へ。
ナウシカは、慌てて再び上体を起こす。
「イヤ!! やめて! お願い!」
それでもクロトワは何のためらいもなく、二本の指で奥へと押し込んだ。
「…ああ………あ……いやあ………!」
今のナウシカには、その石は大きさも形も、挿入自体はまったく問題ない。
しかし、その小ささが却って仇となる。
それは男の指の先に押され、そのままあっけなく奥に呑みまれてしまった。
ナウシカの見ている前で、クロトワの指は根元まで見えなくなる。
ごぼりと午前中の情交の証が溢れ出た。

「へへへ。指先にまだ石がついてるぜ」
そう言いながら、ぐん、ぐん、と指を突っ込み、
しまいには、根元まで突っ込まれた指を更に奥に押し込もうと力を掛ける。
「いやぁ……やめ……て…」
「ここが終点か? まだ先があるのか?」
もう普通に挿れた程度では、指先は石に触れない。
そしてズルリと指が姿を現す。
その指先には、さっきまで挟まれていた石の姿はもうない。

クロトワは出した指をナウシカの下腹部に当てる。
「へへへ。ここから…石がここまで入ったのか」
「…ああっ! なんてことを……!」
国家の象徴が自分の奥深く、取り出せないところへ!
収縮してもっと浅い所まで来たら、自分で取り出せるだろうか。
もし、どうしても取り出せなかったとしたら、解放され、城オジから石の在り処を問われた時、
自分はそれに一体何と答えれば良いというのだろう。

シーツが取り替えられると、クロトワが早速寝台に上がり、仰向けの状態で寝ころんだ。
意図がつかめずにいたナウシカであったが、
クロトワは下劣な笑みを浮かべながらこちらを見上げて言う。
「俺はこうしてじっとしてるからよ、ナウシカ、お前が跨って腰振れや!」
「…なんですって!」
0052ナウシカ 5/82016/01/23(土) 05:48:56.39ID:VfYUgp10
思わず声に怒気がこもる。
「お前、自分で指ツッコんでこう、大きく広げてよ、
『クロトワ様、どうか挿れてください〜』って泣いて頼んでたじゃねぇか」
「オイオイ、このお姫様、ホントに見境なしだな!」
「攻めてきた相手に自分から股開くなんて、そんなことまでしてたのかよ!」
(何を白々しい……!)
午前中その写真を自分に突き付けて同じ事を要求してきたじゃないか!
「アレに比べれば、こんなのどってことねぇだろ?
あんなカッコで男咥え込んでイきまくってたヤツが今さら気取ってんじゃねーよ」
「くっ!!」

あまりに勝手な物言いに憤りが募るばかりだが、
怒りを露わにしたところでロクな目に遭わないことはもう骨身に沁みている。
それにしても、自分の中に国の宝が入って取れない状態になってしまい、
暗澹たる気持ちになっているというのに、どうしてこんな事をしなくてはならないのか。
寝台に上がり、クロトワの腰の横で膝をつくと、
余計な事を考えず、務めて事務的にこなそうとするのだが、やっぱり駄目だ。
ズボンのファスナーを下ろし、下着の中にもっていく手がどうしても震える。
こうして命じられた通り敵兵に奉仕せざるを得ないという現実。
その卑しい奉仕を、谷から寝返った男達がニヤニヤと見ている目の前でさせられるという屈辱が全身を襲う。
取り出せるように下着を開いて露出させると、中にこもっていた臭いがむわっと漂う。
真新しい雪のような上質の絹の手袋で、剛毛に包まれた赤黒い不気味なソレに触れただけで、
もうこの手袋はすっかり穢されてしまった。
この状況でこんなものを自ら中に迎え入れなければならないのか…!

既に硬くなっているソレを取り出すと、ナウシカとしては、
上体を起こしたままでクロトワに跨るつもりだったのだが、
四つん這いの恰好にになってするよう要求された。
仕方なくまずは片方の手をクロトワのこちら側に、
そしてもう片方の手をクロトワのあちら側に付け、四つん這いになる。
こんな男と間近に顔と顔を合わせるようにしなければならないのが辛い。
0053ナウシカ 6/82016/01/23(土) 05:49:31.60ID:VfYUgp10
それからトリウマに乗る時の要領で片足を持ち上げ、
その持ち上げた足をおずおずとクロトワのあちら側へ。
(こっ、こんな恰好…)顔が赤らむのが自分でも分かる。
クロトワの腹の上で大きく開いた秘所は、
ドレスのお蔭で衆目に晒されずに済んでいるのが唯一救いであった。
片方の手はシーツに付けたまま、もう片方の手で長いドレスの裾を最小限まくって中に入れ、
手探りで起立した赤黒いモノを己の秘所に導く。
遠慮がちに伸ばした白い指先が男根に必要最小限触れ、ソレを己の蜜壺の口に導く。
それからナウシカはゆっくりと腰を落としていった。

「へへへ、早く腰振れや」
根元まで挿入し、寝ころんだままのクロトワが下種な表情で言ってくる。
こんな男に言われるまでもない。
さっさと終わらせて一刻も早くこの屈辱的な恰好から解放されねば!
小柄なナウシカはクロトワの腰にすっかり跨ってしまうと、その膝は寝台まで届かない。
構わず乗っかってしまえば楽なのだが、例えそれが他の男であったとしても、
それはナウシカにとっては考えられないことであった。
ましてや相手は父様の命を奪った敵なのだ。
指一本分でさえ、余計に触れたくはない。
跨って挿入しなければならない。それでも、こんな男には出来るだけ肌を付けたくない−

そのため、変則的な四つん這いの恰好でクロトワに覆い被さると、下半身を上下させ始めた。
これまで一年近く王女として生活を共にしてきた男達の前で、
ナウシカは攻めてきた敵軍の参謀に自ら股を開き、腰を上下させる。
「ゲヘヘ、いいぞ。なかなかいい」
「…ひっ!」 
下卑た笑みを浮かべながら、クロトワはナウシカのドレスをまくり上げると、
服の中に手を入れ、乳当てをずらして直に胸を弄び始める。
たまらずナウシカは片方の手をシーツから離し、上体を起こそうとするのだが、
クロトワはシーツから離れたナウシカの腕を掴み、ぐいっと自分の側に引き寄せた。
0054ナウシカ 7/82016/01/23(土) 05:50:07.26ID:VfYUgp10
「くっ!『じっとしてる』んじゃなかったの!?」
思わず口をついて出てしまったクロトワの矛盾。
今更そんな事を指摘したところで何の意味も持たないということは、当のナウシカも分かっている。
だが、そんなささいなことすら気に入らなかったのか、
クロトワは掴んだ胸をもりっと握り、その先端を親指の腹でぐにぐにと苛める。
「…くぅっ……やめ…なさい…っ!」
「いいからお前は黙って俺様を満足させることだけ考えてればいいんだよ!」
短く息を漏らしてしまったが、ナウシカは気を取り直し、
懸命に毅然とした表情を保ち、腰を動かし続けた。
自分の胸を弄ぶ最低男!!
そんな男に対し、唇を噛み締め、務めて平静を装い行為を続けるのだが、
息がかかる程に寄せた顔を、抽挿を繰り返す度上下に揺れるのが居たたまれない。

中に挿れられた石が更に奥に入ってしまうことになるため、クロトワのイチモツを奥まで迎え入れる事など出来ない。
だが、しばし腰を動かし続けたところで体勢が入れ替わる。
ナウシカが仰向けに寝かされ、クロトワが馬乗りになる。
「へへへ、石がこれ以上中に行かないように浅い出し入れを繰り返しやがって!」
そう言うと、互いの下腹部が激しくぶつかる程の突き上げを繰り返す。
「は!! 奥に、奥にいっちゃうっ! イヤッ! やめてええっ!」
「へっ、当たってる当たってる! これで石が一番奥に行ったな!」
そして腹の中に熱いものがぶちまけられる。

また父の敵から中に出されてしまった。
注ぎ込まれた汚らわしい白濁液が溢れて内股を濡らすのが分かる。
国家の象徴たる石が自分の奥深くでこの男の吐き出した白濁液にまみれているのだ!
その様子を想像し、仰向けに寝かされた格好のまま呆然としているナウシカにクロトワが言う。
「後始末をしろ」
「…え?」
「気がきかねぇなあ。このままじゃ、俺様の下着が汚れちまうだろ?」
0055ナウシカ 8/82016/01/23(土) 05:50:58.98ID:VfYUgp10
寝台の上で仁王立ちになったクロトワに対し、ナウシカは身を起こして膝を付き、
白濁液でドロドロになったイチモツに、そして零れ落ちて汚れたクロトワの下着と軍服に舌を出す。
「…はあ…れる…ちゅぷ…こく…れる…ちゅる…こくん…」
男根に付いたものを全て舐め取らされ、やっと一人目が終わった。

ところがやれやれと思っていると、次の男も寝台に上がり、
そしてクロトワと同じくゴロンと仰向けになり、同様の事をするよう言ってきたではないか!
(クロトワの真似なんかしないで!!)
唇を噛み締め、ナウシカは黙って男にまたがり、再び男に覆い被さるような格好で下腹部を上下させる。
今まではただ屈辱に耐えていればよかった
だがこの恰好では、自ら男根を受け入れただけでなく、こちらから率先して刺激を与えねばならない。

谷の王族としての振る舞いと気品を決して捨てないナウシカにとって、
こうして能動的に男との行為を強いられるというのは辛い。
しかも今は王女として接していた男達に取り囲まれ、その男に対してそうしなければならないのだ。

卒倒しそうな程の羞恥と闘いつつ懸命に腰を動かしながらふと思う。
二度同じ体位が続いたのは、果たして偶然だろうか−
まさかクロトワが入れ知恵して続けざまにこの屈辱を味わわせているのということはないだろうか。
あの男がいるせいで、一体どんな事が起こるのか油断できない。
疑心暗鬼になったナウシカはちらっとクロトワに視線を向ける。
実はナウシカの懸念は当たっていた。
だが、この体位が続くせいで大きな屈辱に苦しめられるということなど、
クロトワにとってはまだほんの序章に過ぎない。
その意図は、ナウシカが想像だにしないような、より黒いものであった。

(続きます)
0056名無しさん@ピンキー2016/01/23(土) 14:12:55.92ID:MPOn2PSe
乙っす!
職人さんのただただナウシカを辱めたいって情熱がここまで持続するなんてすばらしい!
0057ナウシカ 1/82016/01/30(土) 05:17:21.82ID:WFN8M7QY
>>55の続きです

クロトワ、そしてそれに続く裏切り者の男から同じ要求をされ、
この時ナウシカのとった格好は、変則的な四つん這いの恰好であった。
両手をシーツにつけて上体を支え、片膝を付き、もう片方の足は立て膝の恰好だが、
この立て膝の足だけが通常の四つん這いとは異なっており、この足を大きく横に開くのだ。
(指一本すら余計に触れたくない)
そういう強い想いから自然ととった格好であった。
この変則的な四つん這いの格好で下腹部を上下させると、
男との接触を最小限に留める事が出来るのだが、これは相当無理な体勢だ。
特に午前中長い時間四つん這いの恰好を強いられた事もあり、すぐに辛くなる。

立て膝で開く方の足を時々交代してなんとか続けるのだが、膝が、腿が辛い。
腰も、上体を支える腕も辛い。
痛めた肩もズキズキと痛む。
とうとう両手をシーツに付けて上体を支えるのが辛くなり、止む無く途中から男の肩に手を当てて続ける。
普段ならこの程度の事で音を上げるナウシカではないのだが、
午前中から午後にかけての濃密な行為が身体に及ぼした影響は、
自身が想像していたより深刻であった。
懸命に腰を動かし続けていると、男から待ったがかかる。

先程と同じく体勢が入れ替わって男が上になり、行為が再開される。
そして男はイチモツを取り出すと、それをしごきながらナウシカの胸に向けた。
(!!)
胸の位置には、王家の紋章が刺繍されている。
それが敵側に寝返った男の白濁液で穢されるというのか!
ナウシカは両手で胸を覆い隠し、叫んだ。
「かけたいのなら、私の顔なり、アソコなり、どこにでも好きにかければいい。
でもここだけは止めて!
これは、貴方達が一年間居た国の象徴なのよ?
貴方が穢そうとしているのは、私個人じゃない! 国家の尊厳なのよ?
それが分かっているの?」
0058ナウシカ 2/82016/01/30(土) 05:17:56.20ID:WFN8M7QY
ナウシカにとってそれは、上質のハンカチを泥水に落として踏みにじるよりあり得ない。
だがその言葉も終わらぬうち、周りで見ていた男達がナウシカの両手を掴んで万歳の恰好に押さえつける。
「王様が殺され、たった一人のお姫様がヤられまくってるって状況なんだぜ?
もう独立国の体を成してねえだろ。
『チンケな弱小国がまた一つ強国に潰された』。
それだけのこった。何が“国家の尊厳”だ。笑わせるな!」
そしてナウシカに跨る男は、己のイチモツを刺繍の施された胸の部分に狙いを定めた。

「やめて! やめてぇっ!!」
ナウシカの叫びも聞かず、その目の前で、イチモツの先端から白濁液が迸る。
「ああっ、いやあっ! やめてええええええぇっ」
風の谷の紋章がドロリと白濁液で覆われ、穢された。
「よくも…よくも穢してくれたわね! こんな…こんな台無しにして!」
ナウシカにとってこれは自分にかけられるより遥かに許し難い。
かけた男を鋭く睨みつけるナウシカであったのだが−

「『台無し』になっちまったか。じゃあ、もうこんな衣装、どうでもいいってこったな?」
そう言うと、男はナウシカの胸元に両手を掛け、ガッと握りしめる。
「…まさか……ウソでしょ…やめて…やめてえっ!」
両手を抑え付けられたナウシカは、そうやって懸命に訴える以外に成す術がない。
男は、服を握り締めた両方の拳を力一杯左右に引っ張った。
ビリ! と布が裂け、そして胸の位置に施された王家の紋章が真っ二つに裂かれてゆく。
それからその衣装は、裾のところまで一気に縦に引き裂かれた。
かあさまたちがこの衣装を仕立てるためにどれだけの時間と真心を注いでくれたことか。
採寸と試着を幾度となく繰り返したナウシカは知っている。
胸の刺繍だって、かあさまたちが一針一針丁寧に、
それこそ気の遠くなるような時間を費やして完成させた様子も、
ほとんど毎日のように顔を出して見て知っている。
(なんてこと! ああ、かあさまたち、ごめんなさい! ごめんなさい!!)
0059ナウシカ 3/82016/01/30(土) 05:18:31.26ID:WFN8M7QY
王女の衣装が裂かれて左右に開かれ、肌着も、ついでに乳当ても引きちぎられてしまい、
覆われていた少女の素肌が露わになり、豊かな双丘がこぼれる。
「おお、なんかただの素っ裸より、コッチの方がいやらしいな」
「へへへ。だろ?」
「よくも…よくも……!」
抑え付けられたままの拳が怒りに震えるのだが、そんなナウシカに舐め取る様にと指示が飛ぶ。
再び体勢が入れ替わって男が寝そべり、
少女は無残に裂かれてしまった衣装の前を合わせてその横に膝を付き、男のモノを舐め取る。

この男からも最後にキレイに舐め取らされてどうにか二人目も終えた。
まさかこのやり方がずっと続くのではないかと戦々恐々のナウシカに対し、
果たして三人目の男は、またもや悪夢の再現のように寝台の上で仰向けになり、
そして同じ事を要求してきた。
男根を取り出し、それから男に跨る際、ナウシカは牢内を見渡した。
(この男をいれてあと、八人……)
思わず絶望してしまいそうになる程の列を成す男達。
そして列から外れている一人がこちらに視線を向けているのに気が付く。
クロトワであった。

窮境に陥った私の様子が楽しくて仕方ない。そういう目だ。
この時、ナウシカの懸念は確信に変わった。
同じ体位が三度続いたのは偶然ではない。
これはクロトワの差し金だ!
クロトワが言って、残りの男達にも全員に同じ事をさせるつもりなのだ!
そしてここに至り、ナウシカはクロトワの真意を悟る。
この同じ行為を続けているのは、単に恥辱を味わわせるためだけではない。
体力を激しく消耗する同じ体位ばかりを強いる事で自分を潰そうとしているのだ!
自分が動けなくなってしまったら、谷の女性たちが引きずり込まれるということになるのだ。
(このままじゃ、とても体力がもたない!)
それまで極力男には触れずに事を進めていたナウシカは、これでやり方を変えざるを得なくなる。
0060ナウシカ 4/82016/01/30(土) 05:19:09.93ID:WFN8M7QY
羞恥心を捨て、とにかく男達を絶頂に導く事だけを最優先に考えるのだ。
それまでは男の肩に手を当てて上体を支えていたのだが、
男の肩にしがみ付くように変えた。
掌から肘までが男の上体に触れる事になり、上体はより男に近づき、
ドレスが破られてしまったせいで、動くたびに露わになった胸の先端が
男の胸が触れてしまうのだが、もう仕方がない。
極力腰だけを動かし、体力の低下を最小限に抑えるのだ。
四人目、五人目と、案の定男達は次々にただ仰向けになっては同じ事を要求してくる。
もう恥ずかしがって変則的な脚の開き方をしている場合ではない。

寝そべった男を最低限脱がせ、男根を取り出し、用意が足りていなければ手を使い、
時に言われるまま口に頬張って起立させ、それから自身に当てがい、
根元まで沈め、懸命に腰を振る。
傍から見れば、それは男に飢えた多淫な女の如きであった。
「オイオイ、なんて格好だよ。こんなとこ、谷の奴らが見たらどう思うかねえ」
谷を捨てた男のすっとぼけた口調が忌々しい。
(…こっ、これで半分。あと五人!)
最後にキレイに舐め取らされる行為は屈辱以外の何物でもないのだが、
全身の極度の疲労に加え、肩の痛みに苦しめられている今のナウシカにとって、
それは非常に待ち遠しい貴重な休息時間と化していた。
更に人数が進むに従って、ナウシカの頭の中は、
(お願い早く出して! そうしたらまた舐められる)そんな想いで一杯になっていた。
大量に出されると、その分だけ舐め取るのに時間が掛かる。
「たくさん出してくださり、ありがとうございます」
そうお礼を述べたい気持ちにさえなり、一体自分は何を考えているのかと慌ててそれを打ち消す。

六人目、七人目と必死で感情を押し殺し、ひたすらこの屈辱的な行為を続けていたのだが、
流石のナウシカも完全に疲労困憊。
完全に息が上がり、疲労の限界を迎えた腕が、足が、腰が、ガクガクと震える。
自分が動けなくなったら、代わりの女性が連れ込まれてしまう!
そうはさせるものか!
0061ナウシカ 5/82016/01/30(土) 05:19:46.09ID:WFN8M7QY
(早く…早く終わって!)
始めのうちはこんな屈辱的な行為を強いる男達に対する怒りの気持ちだったのが、
今は刻々と言う事を聞かなくなる身体に鞭打ち、早く達してくれる事を願い、
ただただ必死で腰を動かす。
(あと三人!)
だが、男の胸に両手をついた格好でも上体を立てていることがいよいよ辛くなる。
それは八人目、丁度谷を捨てた男の番の時の事だった。
「うぶうっ!」
ズルリと男の胸から手が外れてしまい、男の胸元に顔を付けてしまう。
慌てて上体を持ち上げようとするのだが−

「俺はこのままでも構わないからよ。それより早く続けてくれよ」
「キャッ!」
男が両腕を回し、ナウシカにがばっと抱きついてくる。
双丘が男の胸に潰されても、強く抱きすくめられているせいで逃れる事も出来ない。
午前中のナウシカは、延々男に抱きつく行為を強いられたが、丁度その逆であった。
そしてこの男以降、ナウシカは上体を完全に男の胸に預け、
行為に及ばざるを得なくなる。

そしてようやく九人目。
疲労はますます蓄積される一方であり、もう腰を思うように動かす事が出来ない。
(あと二人。絶対終わらせる!)
己にそう言い聞かせ、ナウシカとしては必死で腰を動かしているつもりなのだが、
男に与える刺激は当初よりずっと弱くなっているのが自分でも分かる。
刺激が弱いから、やってもやっても男がなかなか達さず、
達しないから延々腰を動かし続けざるを得ないという悪循環。
大切な場所はもうずっと前から燃えるように熱い。
それでもなんとか九人目が終わり、そしてついに十人目。
やっとここまで来た。
残りはもうこの男一人だけだ。絶対に終わらせる!
0062ナウシカ 6/82016/01/30(土) 05:20:23.74ID:WFN8M7QY
谷の皆を護るのだ。恥ずかしがっている場合ではない!
皆の顔を思い浮かべ、ナウシカは今一度自分に言い聞かせ、必死で腰を動かす。
余力を振り絞り、ナウシカはなんとか男を満足させた。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ!」
…終わった! やっと終わった!
正直もう限界だ。
だが、これでクロトワの思惑を潰すことが出来た! 
私の勝ちだ!
ところがそう思ったナウシカの目の前に、また次の男が寝そべってくるではないか!

(そ、そんな! …私、数え違いしたかしら…)
そんな事を思いながら、それでもこれで本当に終わりだと胸の中で繰り返し、男に跨る。
男に跨るだけでも辛い。
「おいどうした、早くやってくれよ」
男からじれったそうに催促され、必死に腰を動かそうとするのだが、
それはもはや芋虫がうねうねと蠢くようであり、男を冥利に導くには程遠い。
「ハア! ハア!  …お願いです。口を使わせてください!」
「ダメだね。今までと同じようにやれよ」
本当は「手を使わせてくれ」と言いたいところなのだ。
それを、男がより悦ぶであろう口を使うと言ったのに、
それもあっさりと拒否されてしまった。
自分が使い物にならなくなると、谷の女性たちが危険に晒されてしまう。
クロトワは、自分が降参する瞬間を今か今かと待っているのだ。
それが分かっているナウシカは身体に鞭打ち必死で腰を動かし続けるのであった。

(今度こそやっと終わった。)
そう思っていたのに、また男が寝台に上がってくる。
(もういい加減にして!)
叫びたい気持ちをグッとこらえて男のモノを取り出そうとしたナウシカは絶句した。
そこに寝そべってこちらをニヤニヤと見上げているのは、
自分を窮境に追い詰めている張本人。
誰あろうクロトワではないか!
0063ナウシカ 7/82016/01/30(土) 05:21:01.88ID:WFN8M7QY
この男は一番初めに済ませたはずはのに、それが一体なぜまたここにいるのか!
ハッとして頭を上げたナウシカの目の前には、「一人一回ずつ」であれば、
もう残りは居ないはずなのに、二人の男が列を作り待っている。
唖然とするナウシカの目の前で、脇で様子を眺めていた男の一人が再び列の最後尾に付いた。
これでクロトワが終わっても、更に三人!
三人のうちの二人は元谷の男だ。
間違いない。少なくともこの二人は確実に二回目だ!
(…ウソでしょ! これじゃ絶対終わりっこない!)

既に身体がほとんど言うことを聞かなくなり、そんな身体に鞭打って、
無理に無理を重ねてやっとの思いで十人まで辿り着いたというのに、
それがまさか、こんな卑劣な引き伸ばしをされようとは思いもよらなかった。
しばし呆然とするナウシカであったが、仰向けに寝転ぶクロトワに思わず怒りを口にする。
「貴方、卑怯よ!」 
ところがクロトワはニヤニヤとナウシカを見上げてこんなことを言うのだ。
「お前、気が付いてなかったのか? 俺の一人前の奴からとっくに二周目だぜ?
さあ、早いとこ俺の息子をまた元気にしてくれや!」
(…畜生!!)

確かに「一人一回ずつ」とは誰も言っていない。
それでも一人終わるごとに、(あと〇人で終わりだ!)と己に言い聞かせ、必死の思いだったのに…!
しかも二週目だから、達するには余計に時間が掛かるのだ。
こちらの動きが鈍いという事もあるにせよ、道理で前の男の反応がやけに鈍かったはずだ。
今のナウシカには、男一人が十人にも百人にも思える。
どんなにクロトワを睨み、歯噛みしても、状況は何も変わらない。
相手がどんな卑劣な手を使おうとも、
「自分が使い物にならなくなったら他の女に代わりをさせる」
という厳然たる事実は変わらないのだ。
だからこの身体がどうなろうと、自分はとにかく、まずは目の前のクロトワを絶頂に導くしかない。
0064ナウシカ 8/82016/01/30(土) 05:21:42.17ID:WFN8M7QY
どんなに我慢強い女でも、流石にこの状況には全てを拒絶し、ただ泣き喚くであろう。
しかしナウシカは黙ってクロトワのモノを取り出し始める。
案の定だらんとしたモノを命じられるまま口で勃て、それから股を開き、やっとの思いで迎え入れる。
さっきは(こんな男には指一本さえ余計に触れたくない!)と、
挿入した部分以外はほとんどクロトワに触れずに腰を動かせていたのに、
今のナウシカは、完全に自分の身体をこの男に預けざるを得ない。
豊かな双丘をクロトワの胸の上に潰し、下腹部も完全に預け、全身をこの男に密着させている。

普通の女性であればとっくに音を上げているところ、それを遥かに超えて腰を動かし続ける。
自分がへばってしまったら、それでおしまいなのだ。
むしろこの男は早くそうなれとさえ考えているに決まっているのだ。
それなのに、身体は恐ろしいほどに疲労を蓄積し、もはや一回腰を動かす事さえままならない。
最初にクロトワに跨った時とは、ナウシカの恰好も体調も、それに表情も、天と地ほどに違っていた。
最初に台の上で寝そべり、「跨って腰を振れ」と要求してきたのはこの男だった。
一番最初がよりによってこの男だったせいで、体力がまだあった間は
今にして思えば、相当無理な体勢で要求をこなしていた。
「極力男に触れない」という型が出来てしまい、二人目以降も無理な体勢を続けたせいで、
早々に体力を削がれるという結果になってしまった。
先頭がクロトワだったのも、二人目以降しばらく谷を捨てた男達だったのも、恐らくは計算だろう。
自分は最初からこの男のどす黒い計略にまんまとはまり、もがいていたのだ。

「身体に鞭打って頑張る」という段階は、とうに越えてしまっている。
なんとかクロトワを絶頂に導かねばならないのだが、今までのように、単に
「必死で頑張る」というだけでは、それはもう絶対に無理だという事は自分が一番分かっている。
(どうしよう…どうしたらこの男を……)
言う事を聞かない身体で必死にもがき、少女は自分が追い詰められた事を知る。

(続きます)
0065名無しさん@ピンキー2016/02/02(火) 21:40:05.32ID:/+yEjau0
肉便器は輪姦の醍醐味ですわ。中に野郎どもの生射精をガッツリ出すのがええなw
0067ナウシカ 1/82016/02/06(土) 04:50:58.19ID:fW38sw36
>>64の続きです

「!! ああっ、また……」
そしてクロトワを絶頂に導く事が出来ずに時間ばかりが過ぎるせいで、また一人加わり、列は四人となる。
目の前のクロトワでさえ、もうどうにもならないというのに…
この調子でそのうち全員が列に並んでしまうのではないだろうか。
自分が永遠に続く輪の中を必死にもがいているだけのように思えてくる。
(あと…あと一体何人…続くの……)
何とか方法はないか。
思い余ったナウシカは、自分のアソコでクロトワのモノをあらん限りの力で締め付ける事を繰り返す。

「くっくっく、お前、そんな淫売みたいなマネまでしやがって!」
「くっ!」
「お前が親の仇に跨ってイチモツを咥え込んで、頼まれもしないのに、
こうやって自分のマンコをキュウキュウ締め付けてると知ったら、
お前の事を慕っている谷の女共や男共は、どんな顔するだろうなあ」
自分の行為を具体的に言葉で表現され、
それを聞いている牢内の男達から下劣な嘲りを受け、顔がカアッと赤くなる。

何とでも言え!
皆を護るためなら、自分はどんな事だってするのだ!
心の中でそう繰り返す。
だが、懸命に締め付けを繰り返すのだが、自分の中で多少大きくなるのを感じる程度で、
イかせるまでには遠く及ばない。

クロトワに跨る際、片方の足を持ち上げて反対側に持っていく事さえおぼつかず、
二度三度と繰り返してやっとの思いで乗っかる事が出来た。
二度目という事もあるのだろう。
せっかく口で大きくしたクロトワのモノは、
もたもたしたせいで、ナウシカの手の中でみるみる小さくなってゆき、挿れるのに苦労した。
0068ナウシカ 2/82016/02/06(土) 04:51:38.24ID:fW38sw36
せっかくやっとの思いで跨ったのに、もう一度口に含んでやり直しかと心配した程なのだ。
もう次の男に首尾よく跨る事さえ、出来る気がまったくしない。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ! …お願いです。少しだけ休ませてください!」
だがクロトワも、順番を待っている男達もそれを由としない
いよいよ追い込まれたナウシカは、体勢の変化を試みる
クロトワに跨り、挿入した状態で、上体を後方に大きく仰け反らせ、
シーツに後ろ手をついて上体を支える。

それまで極力前で押さえていた衣装は、上体が反れたせいで左右に大きく肌蹴た。
それでもそれに構っている余裕はもうない。
必死に男根を締め付け、腰を動かすのだ。
まるで淫乱な娼婦の如き嬌態だが、
もうこうやって姿勢を大きく変えるやり方でしか腰を動かす事が出来ない。
懸命に動き続けたせいで、ギリギリ肩で留まっていた衣装は、
肌着もろともはらりと落ちてしまい、ナウシカの上体はすっかり露わとなってしまう。

それに構わず男達の目の前で上体をのけ反らせ、必死で腰を動かす度、
形の良い二つの毬が大きく跳ね、それが更なる下劣な野次を呼ぶ。
殴られた左胸の鈍痛が辛い。
(お願い終わって! ……お願い!!)
だが、これは相当無理な体位であり、極度に疲労している身体は早々に音を上げる。
大きな屈辱と引き換えのこの方法も、クロトワのモノを大きくするだけに留まり、絶頂までには至らない。

再び上体をクロトワの胸に乗せて必死で腰を動かそうとするものの、
ついにそれは、「男をイかせる」には程遠い状態になってしまった。
ナウシカは、自分の中でクロトワのモノが再び萎え始めたのを感じる。
このままでは谷の女性たちが引きずり込まれるという最悪の事態になってしまう。
(ああ、どうしよう…どうしよう…)
焦るばかりで、それでももう、どうにもならない。
「しょうがねぇなぁ。俺がカツを入れてやるよ」
0069ナウシカ 3/82016/02/06(土) 04:52:15.83ID:fW38sw36
見かねたある男がナウシカの菊門にずぶずぶと器具を挿入する。
「イヤッ! ヒィィッッ!」
思ってもみない事態に器具と男根が強く締め付けられ、
ナウシカは再び身体に鞭打ち、腰を動かそうとするのだが、
もはや腰は自分のモノではないかのように言う事を聞いてくれず、
ぬらぬらと光る結合部を衆目に晒したまま、尻がヒクヒクと動くのみ。
「なんなんだこの女は! ちっとも役に立たねぇなー!」
「…ハアハア…お願いです。少しだけ…少しだけ…休ませてください…お願いです…」

「……どうやらここまでのようだな」
クロトワの発した言葉は、胸に耳を密着させているナウシカの頭の中に、まるで悪夢のように響いた。
ハッとしたナウシカは頭を持ち上げ、クロトワに向かって必死に懇願する。
「まっ、待ってください! 続けますから! お願いです、どうか続けさせて下さい!」
父の命を奪い、これまで自分に卑劣の限りを尽くした男に対し、必死で行為を続ける許可を請う。
谷を捨てた元臣民たちの眼前であるにもかかわらず、
残された矜持をかなぐり捨て、完全に恭順しての懇願。
だが、相手は仕掛けがまんまと功を奏し、満足げに笑うクロトワなのだ。
その口からどんな言葉が出てくるかなど、もう分かり切っている。

「ほう、じゃあ今すぐ俺様をイかせてみろよ」
「…くぅ! ハアッ、ハアッ! うううぅっ……」
「なんだよ、全然動かねえじゃないか!」
クロトワはナウシカの尻に手を伸ばし、菊門に刺さったままの器具を戯れにズコズコと動かす。
「ホレ、お前がちゃんと動けるように手伝ってやるよ。ホレホレ!」
「うああああっ! やめ…やめてえ……」
ダメだ。やっぱりダメだ。
腰は痺れ、麻痺したように動かない。

そしてついに、敵艦に虜にされて以来ナウシカの最も恐れていた事態となる。
「ナウシカ、お前はもう用済みだ。谷の女がヤられるのを大人しく見てろ!」
0070ナウシカ 4/82016/02/06(土) 04:52:50.77ID:fW38sw36
それは、誰より谷の皆の事を想い、「谷の皆には指一本触れさせない!」
その一念のみでここまで何日も耐え続けてきたナウシカにとって、死刑宣告より辛い。
「…そんな…そんな…!! やめて! そんな事、どうかやめてください! お願いです!」
「もうこれ以上性奴隷の役目が果たせないくせに、その上他の女も連れ込むなってか?
そんなムシのいい話が通ると思うか?」

そんな事にならないようにと、限界を遥かに超えて身体を酷使したナウシカは、
もはやクロトワの体から身を起こす事すら出来ない。
クロトワはナウシカの下腹部を押し退けるようにして自分のモノをズルリと引き抜き、
次いでその身体をどかして身を起こそうとする。
「どうか! どうかお願いです!! クロトワ様ァ!!」
ナウシカは、動かぬ身体で必死にクロトワにしがみ付き、その体を離すまいとする。

だがクロトワはそんなナウシカの事を、
まるで邪魔者を引きはがすかのようにして無理やり寝台の上に立ち上がる。
「待って! お待ちください! クロトワ様!」
ナウシカはうつ伏せのまま、首を持ち上げ、クロトワの足首を両手で掴んだ。
次いで肘を立てて、クロトワの足が肩に付くまで身体を前進させ、
腕で抱え込むようにして足を掴み、必死で懇願する。
「チッ! この俺様の息子を見ろよ! 
この続きは新しく連れ込んだ女に早速やって貰わんとな。
お姫様が不甲斐ないばっかりに、谷の奴らもいい迷惑だよなあ!」

その言葉はナウシカにとって、身を切られるように辛い。
もう腰の感覚がないナウシカは、それでも身を捩り、
片手を伸ばして先ずは自分の片方の膝を掴むと、ぐいっと折り畳むようにして引き付ける。
そして素早くもう片方の足も同様にし、土下座の恰好になる。
再び両腕でクロトワの足にすがる様にして懇願を繰り返すのだ。
そんなナウシカを見下ろしながら、クロトワは谷への使者に出す。
「一時間以内に女を一人寄越せ。人選は任せる」
0071ナウシカ 5/82016/02/06(土) 04:53:25.87ID:fW38sw36
それが使者に託した内容であった。
「…ああ、そんな……そんな…なんて事……!!」
恐怖に震えが止まらない。
「その一時間をどうか私にお与え下さいませ。一時間あれば、どんなご奉仕でもさせて頂きます。
どうかお考え直しください! お願いでございますご主人様ァァ!」
ナウシカは泣いていた。
その涙声の必死な叫び声が牢内に響く。

王族の肩書をかなぐり捨て、一少女どころか、文字通り性奴隷に身を落とし、
自分の主人に対して必死に懇願を繰り返す。
船内に虜にされて以来、これまでクロトワの前で何度かこんな事をしてきた。
しかしそこには怒りや羞恥が見え隠れし、演技である事、
それどころか相手に対する侮蔑の念さえありありと見て取れた。
今朝の谷を裏切った男達に対してもそうだった。

だが今のナウシカは違う。
今までのどれとも全く異なり、一切の雑念が混じらない。
それが全身全霊の懇願である事は、その場に居た男達にビンビン伝わる。
谷での様子をよく知る男達はその余りの変わりように、
ナウシカをからかう事もすっかり忘れ、ただその様子を見つめていた。
だが全身全霊必死に訴えても、
クロトワは鼻で笑い真面目に取り合おうとしない。
まるで汚いものを振り払うようにしてナウシカを引き離し、寝台を降りる。
そして男達は性奴隷の訴えなど意に介さず、
入って来た女にどんな事をしてやろうかと相談を始めるのであった。


−女を一人寄越せ−
トルメキア側からの命令は、城オジ達、それに集まっていた谷の主だった者達に伝えられた。
その場はすっかり重苦しい雰囲気に包まれる。
写真がばら撒かれた事で、この命令がどれ程恐ろしい意味を持つのか、谷の誰もが分かっている。
そして姫様の身にただならぬ事が起きているのだという事も。
0072ナウシカ 6/82016/02/06(土) 04:54:01.14ID:fW38sw36
一人選ぶという事は、一体誰をあのケダモノの集団に性的な犠牲として差し出すのか決めるという事だ。
精神的な意味でも文字通りの意味でも、選ばれた女性が死んでしまう事は十分あり得る。
ナウシカの身を案じ、一刻も早く送り込まねばという気持ちがある一方で、
これは易々と解決する問題であろうはずがないのだ。

一方、艦内で待つクロトワ側も、そしてナウシカも、これは時間一杯までかかるだろう、
もしかすると時間が過ぎても決まらないかもしれないと思っている。
そしてクロトワと男達の話は、時間が少しでも過ぎた場合、どんな罰を課すか、という事にまで及ぶ。
新たに連れ込まれる女にどんな事をするか、そして谷にどんな罰を課すか−
ナウシカを悲嘆のどん底に突き落とすこの議題は、
嗜虐的なこの男達にとっては実に愉快な話し合いでしかない。
女が連れ込まれるまでの間、こうやってじっくりと語り合うつもりでいたのだが、
まったく予想外の事に、一人の女が早々に牢に入って来る。
一体誰が入って来るのか、恐るおそる見たナウシカも、そして男達も、
兵士らに伴われて入って来た人物には一瞬あっけにとられる程驚かされた。

「大ババ様!!」
その時のナウシカは、寝台の上で仰向けに転がっていた。
腹と左の乳房に拳の跡が痛々しく残り、その全身に生乾きの粘液が纏わりついている。
ナウシカは、大ババ様に自分の姿が見られないのがせめてもの救いだと思った。
だが、もしこの時大ババにナウシカの姿が見えていたなら、
トルメキアの残虐性を理解し、あるいはこの後の展開が幾分変わったのかもしれない。
「お前らガキの使いか!? こんなババア連れ込んでどうする!」
「ハア…いやしかし…」
困惑する兵士を尻目に大ババはずいっと声の主の方に歩み寄る。
「ハテ?『女なら誰でもいい』っちゅうたのはそっちじゃなかったのかえ?
アタシャもう一世紀以上ずうっと立派に女さね!
ワシの股間にアンタらのぶら下げているモンが付いてるかどうか、
じっくり確かめてみるがよいわ! ほーれ、遠慮は要らん!」
0073ナウシカ 7/82016/02/06(土) 04:54:35.98ID:fW38sw36
「な、なんだよこのババア…」
流石の男達も大ババの剣幕に気圧される。
「話にならんな。オイ、サッサと連れ出せ!」
「イヤ、ちょっと待て。面白れぇ。『確かめろ』というなら、そうさせてもらおうじゃねえか」
将校の言を制したクロトワの目が不気味に光る。
「誰か婆専のヤツ知らんか」
トルメキア兵達は一様に顔を見合わせ首を傾げるのだが−
「あの…俺、特に『婆専』て訳じゃないですけど、ソッチもいけます」
手を挙げたのは、ナウシカの乳房と腹部を痛々しく変色させた張本人。
「そうか、じゃあ、お前に任せるからよ、このババアを好きに可愛がってやれ」

ナウシカは朝方、この男が言っていたゾッとするような内容を思い出す。
確か、行為の最中に殴ったり切りつけて血化粧を付けるのが趣味と言っていたはずだ。
そんな恐ろしい男が大ババ様に!!
「待って! 貴方自分が今一体何を言ってるのか、本当に分かってるの?
大ババ様に手を出すなんて事、止めて!!」
だが、ナウシカの必死の訴えを大ババが遮る。

「このババの命が欲しくばくれてやるわ! 
ただし! これ以上谷への手出しはまかりならん!」
「待って大ババ様! この人たちまともじゃないの!」
「案ずるでないナウシカ。辛かったろう。ババに任せてそこでゆっくり休んでおれ」

大ババは、「自分は死ぬ覚悟はとうに出来ている」と啖呵を切り、
押し留めようとする谷の人々、遣わされたトルメキア兵を押し切ってやって来たのであった。
大ババは、命を奪われる事態は覚悟しているのだが、
よもや自分が性の対象になるなど考えもしない。
ナウシカの言う通り、大ババはこの集団の狂気を知らない。
「ちょっと待った!」
早速手大ババに手を掛けようと歩み寄る男をクロトワが制した。
「先ずはナウシカ、お前からだ」
0074ナウシカ 8/82016/02/06(土) 04:55:11.01ID:fW38sw36
クロトワは部下に命じ、牢に入る際に持ってきたもう一つ別の大箱から手錠を取り出すと、
それでナウシカを後ろ手に拘束させる。
「動くなよ? 変なマネしたらあのババアの命はねぇからな?」
「そんな事しません! だからお願いです! 大ババ様に酷い事しないで!!」
それから、両端にベルトの付いた長い棒を取り出した。
それぞれのベルトをナウシカの足首に巻きつけて固定すると、
足を大きく開いた状態で動けなくされてしまう。
これでナウシカは文字通り手も足も出せなくなってしまった。

不用意に谷の女に手を出したせいで暴れられた時には、短い時間ではあるが、
この小娘にその場を制圧されてしまった。
実際に自身も叩きのめされた経験のあるクロトワは、
谷に手を出した際のナウシカの恐ろしさをよく心得ていた。
今はその時とは比べ物にならない程弱らせてあり、
ここでナウシカが反撃に出るとはとても考えられないのだが、
こと谷の民に危害が及ぶとなった時、この小娘は恐るべき猛獣と化す。
今は満足に体を動かす事も出来ず、態度も性奴隷のそれにまで貶めてはいるが、
いつ何時その本性を現すか分からない。
まったく油断ならないのだ。

ナウシカを封じると、早速大ババは引き倒され、大の字に縛られた。
「ヒッヒッヒ、こんな老いぼれ相手に随分と大げさな事じゃのう。さあ殺せ!
殺すがいい! このババの命で風の谷が守れるなら安いもんさね!」
「お願い、止めてください! 大ババ様に酷い事しないで!」
雁字搦めにされたナウシカが、それでもクロトワに精一杯身体を向け懇願する。
「流石だなナウシカ、お前はよく分かってる」
「ナウシカ、お前は風の谷の王女じゃ。そう簡単に敵に阿ねちゃあいかん。国が安くみられるでな」
「大ババ様お願い分かって! この人たちは違うの! 私たちの常識が通用しないの!」
「まあそういうこった。このババアも教育してやらねぇとなあ」
そう言いながら、谷を捨てた男が大ババの衣服を切り裂き、下半身を露出させ始めた。

(続きます)
0078名無しさん@ピンキー2016/02/07(日) 10:13:56.75ID:2u/D9gxC
な、なぬっ!?
ちょっ、ナウシカ氏www

誰だよOBBとか言い出したの
というかオババ様って処女だったのかよ
0079名無しさん@ピンキー2016/02/09(火) 19:54:48.65ID:0xxzzfZ3
赤髪の白雪姫

お姫様が海賊にさらわれてしまったと知った王子は
従者から睡眠をとることを勧められ、
「こんな時に寝ても悪夢しか見ん!」
と応える
悪夢ってどんな内容見るつもりなのかなあ
0080ナウシカ 1/82016/02/13(土) 04:28:45.14ID:9mfUH/4w
>>74の続きです

大ババの下半身がすっかり露出する。
「うっわ! キッタネ〜!!(-
0081ナウシカ 2/82016/02/13(土) 04:30:52.92ID:9mfUH/4w
「うわ! 処女かよこのババア!\(^o^)/」
「担ぎ出せ! それから谷の奴らに伝えろ。内容はさっきと同じだ。
『一時間以内に女を一人差し出せ。人選はそちらに任せる』
ああそれから、『またナメた女出してみろ。次は剣先を根元までぶち込んでやる』と言ってやれ!」
「ハッ!」
担架に乗せられる最中も、大ババは秘所から血が止まらず、悶絶していた。
「へへ、コイツで止血してやるよ」
男は血の止まらぬ秘所に男根を模した下品な物を押し込む。
「ぎへえええええええええ!」
大ババは絶叫し、そしてガクッと動かなくなってしまった。
「大ババ様! 大ババ様ァ!!」
ナウシカの泣き叫ぶ声が牢内に響き渡る。
「安心しろ。気を失ってるだけだ」

船から運び出された大ババ様の尋常でない姿に、谷の主だった者達は皆驚愕する。
彼らは改めてトルメキアの恐ろしさを思い知らされた。
風の谷の王族であり、余命僅かであろう最年長者に対しても一切容赦のないこの仕打ち。
そんな無慈悲な相手から「一時間以内に女を一人」という要求を再度突き付けられた。
こんな恐ろしい集団に差し出す女性を一体どうやって決めればよいというのか。
このまま惨い仕打ちを受けては次々谷の女が連れ込まれてしまうのではないか−

この事態に、「実力行使に臨み、姫様を奪還すべし」と主張していた強硬派が再び勢いを増す。
王族を失い、女を次々取られる風の谷に守るべき価値などあるのか。
このまま奴らの言いなりになっていていいのか。
差し違える覚悟で姫様を奪還すべし。
そんな主張であった。
こうして谷の主だった者達の話し合いは、「どの女性を差し出すか」から、
「トルメキアに闘いを挑むべきか否か」まで広がってしまった。
谷の為なら、というより大ババ様、ジル様、姫様の為なら、
この命を差し出してもよいと言い切る者は風の谷に多い。
0082ナウシカ 3/82016/02/13(土) 04:31:34.85ID:9mfUH/4w
その結束力、王族への忠誠心は、他のどんな国とも比較にならぬ程強い。
「命を差し出しても良い」のだが、全滅覚悟で突撃するのと、
泥をすすってでも谷を存続させるのと、自分の命をどう使うのが王族の意思か。
この段階に至り、王女がたった一人で谷の盾となっているという状況も、その解釈を迷わせる。
「姫様がああまでして我々を護ろうと下さっているのだからその意思を汲み自重すべきである」
慎重派はそう主張し、対する強硬派も言い返す。
「姫様を犠牲として差し出し、その姫様が危ない状況に陥っている。
ここまで姫様はして下さったというのに、我々だけが安全な場所でのうのうとしていろというのか!」
この谷を愛し、王族に熱い恩義を感じているという点ではどちらも同じ。
だが王族の主な三人が欠けてしまった状況でこんな谷の存亡に直接関わる話がまとまるはずがない。

「…時間だ。やはり決められないか。二十人ばかり完全武装の兵隊連れて、適当に女さらって来い。今度はちゃんと若い女連れて来いよ? でないとお前らにブチ込むぞ?」
「勘弁してくださいよ参謀〜!」
「絶対ぶち込まれたくね〜!」 
「でもどの家に年頃の女が居るかなんて知らないしな」
「ナウシカ、お前が決めろよ。」
そう言ってきたのはクロトワだった。
「お前のご指名なら谷の奴らも納得だろうよ」

「………わたしが……?」
「剣先を根元まで」とこの男は言った。
確かにこの男なら本当にやりかねない。
そんな事態にならないように、次は絶対に若い女性でなければならない。
(……私がその一人を選ぶの?)
悪夢のような状況だが、それでも恐れていた事が現実に起こってしまうのだ。
仮にナウシカの近親者で年頃の女がいれば、
あるいはナウシカは身を切られる思いでその女の名を告げたかもしれない。
だが残念ながらナウシカにそんな近親者はいない。
どこか適当な家の少女の名前を挙げる事など、無論出来るはずがない。
しかし、だからと言って、年若い母親の名を挙げる事もあり得ない。
0083ナウシカ 4/82016/02/13(土) 04:32:06.30ID:9mfUH/4w
文字通り命を落としたり、正気を失う一歩手前まで何度も追い詰められたナウシカは、嫌という程知っている。
この男達の凌辱の仕方は常軌を逸しているのだ。
仮に母親に万一の事がありでもしたら、自分のせいで子供からその母親を永遠に奪う事になってしまう。
どこかの家の少女を指名するにしても同様だ。
出来ない! そんな事、自分にはとても出来ない!
どちらにしろ、自分は自責の念に堪え切れず、谷にはもう居られまい。

ナウシカはポロポロ泣き出してしまう。
「貴方人じゃないわ! そんな事、出来る訳ない! 選べません。私には出来ません!」
「だらしねえなあ。国全体の為に敢えて一人切り捨てる事も出来ねえか」
「それなら私を切り捨ててください! 私の命と引き換えにお願いします。
どうか谷の人達には手を出さないで!」
「ほう、そうかよ!」
そう言うとクロトワは、大ババの血が付いたまま転がっている剣を拭い、鞘から抜いた。
その時のナウシカは、依然として後手に拘束され、足を大きく開いて棒で固定された状態で、
なんとか上体をクロトワに向けて必死で訴えていた。

「四人でコイツが動かないよう押さえろ」
ナウシカは兵士らにより、寝台の上で両肩と両足を押さえつけられる。
これでもう完全に逃げられない。
「『剣先を根元までぶち込んでやる』と言ったはずだ。それでも構わないってのか」
「構いません!」
「コイツが根元まで挿ったら、剣先はどこまでいくと思ってるんだ?」
そんな事を言いながら、クロトワはナウシカの開いた股の位置に剣の柄の部分を持っていき、
長い剣身を少女の身体に乗せた。

身体の中心線に乗せられた重く冷たい剣身は、小柄なナウシカの頭の天辺より更に長い。
真っ直ぐ前を向いた顔に抜身の刃が乗せられ、鉄の臭いに鼓動が早くなる。
0084ナウシカ 5/82016/02/13(土) 04:32:40.92ID:9mfUH/4w
「コイツを根元までぶち込むと、剣先は口から飛び出すな。本当にいいんだな?」
「……引き換えに谷の皆が救えるのならこの命、惜しくはありません!」
「いい度胸だ」
クロトワは剣先を下腹部にもっていく。
「串刺しの状態でしばらく血の海でのた打ち回ることになるぞ?」
冷たい剣先が秘所に触れる。
「…っ!! それでも構いません!」
「お前はこの剣の柄を何度も根元までぶち込まれたよな。
死と狂気の淵まで追い詰められ、そのたびに派手にイって気を失ったのをよく覚えてるだろ?
最後は父親同様剣先を根元までぶち込まれて、今度こそ絶命か。
へへへ。お前ら親子はよっぽどこの剣が好きなんだなあ」

花弁が開かれ、そして胎内へと通ずる入口にチクリと鋭い痛みが。
「〜〜〜〜〜〜〜!!!」
どうしても全身に力が入ってしまう。
今この瞬間にも剣の諸刃が身体を刺し貫き、恐ろしい痛みに長く悶絶する事になるのだ。
トルメキア兵の帰還までもう残り少ないというのに、自分は最後まで皆を護る事が出来なかった。
(みんな、ごめんなさい…!)
身体の震えが止まらない。それでもナウシカは覚悟を決め、ぎゅっと瞳を閉じた。
そして−

「けっ! 死にたがってる奴殺しても面白くもなんともねえや。
止めだ。やっぱり女を一人連れ込む事にする」
「そ、そんな!」
「ナウシカ! お前が協力的な間は谷に手を出さない。そういう約束だったはずだ。
俺達は毎日毎日お前みてえなガキ一人を相手にさせられてたんだぜ? 
もうお前の体には飽き飽きなんだよ! それでもこっちは約束を守ってお前で我慢してやってたんだぜ?」
「お前たった一人しか居ねえから順番待ちもかったるいしよ〜」
周りで見ていた一人が茶々を入れてくる。
なんという身勝手な物言い!
0085ナウシカ 6/82016/02/13(土) 04:33:16.29ID:9mfUH/4w
しかし、今はもう言い返せる状況ではない。
そしてこの状況に追い込んだ張本人がいけしゃあしゃあと言う。
「今のお前は我々にちっとも協力出来ないただの役立たずだ。
代わりを連れ込むのは当然だろ? こっちは今までずっと約束を守ってやってたんだ。
今度はお前が約束を守れ。さあ、誰か一人選べよ!」
「参謀、もう面倒だからいつもみたいにまとめて何人か引きずり込んじまいましょうよ!」
「そんな…そんな…!」

選ぶ選ばない以前に、何人もの女性が艦内に連れ込まれてしまうという事態になろうとしている!
自分の身体はもう使い物にならない。
自分の命と引き換えにする事も出来ない。
一体どうしたらいいのか。だが、考えても考えても、もう本当にどうにもならない。
敵艦内で敵兵に取り囲まれる中、ナウシカは独り窮地に立たされ、
拘束されて仰向けに寝かされたまま、天井の一点を見つめ、涙を流すのみ。
重苦しい時間がただ流れる。
−谷の皆には指一本触れさせない−
その想いでここまで耐えてきたのだ。
その自分が、この男達に差し出す女を一人選ぶなどどうしてできようか!
ナウシカにとって、これは死よりも辛い。
改めて思う。この男、人ではない。

「指名もできねえか。使えないお姫様だな。もういい。お前ら、行って探して来い」
「ハッ!」
即座に返答したものの、どの家に年頃の女がいるかなど当然知らない。
こちらの意図は知れ渡っているだろうから、男が家を護っているだろうし、女は隠れているはずだ。
もしかしたら家ではなくもっと別の場所に避難しているかもしれない。
「コイツは相当面倒臭いぞ。お姫様が協力してくれないせいで、俺らの処女まで危険だぜ。チッ! とんだとばっちりだな!」
「仕方ないだろ。一軒一軒しらみつぶしだ」
兵士らが牢から出ようとするところで一人の男が声を掛ける。
0086ナウシカ 7/82016/02/13(土) 04:33:50.91ID:9mfUH/4w
「あのー、よかったら俺が案内しましょうか?」
それは谷を捨てた男の一人だった。
「ああ、そういえばお前らがいたか! まさかこんなところで役に立つとはな〜」
「俺の好みの娘の家で良いですか?」
「ああ。任せるから頼むわ」
「待って! …貴方、自分がこれから何をやろうとしているか、分かっているの?」
ナウシカは溢れる涙を拭おうともせず、男に訴える。
「お前こそ分かってねえだろ! 元臣民が役立たずのお姫様の尻ぬぐいをしてやろうってんだ。
礼の一つも欲しいくらいだ。すぐ連れて帰るから楽しみに待ってろ!」
泣き叫びながら引き止めようとするナウシカを背に、男は兵士らと共に牢から出て行ってしまった。

「今晩は」
男が戸を叩いたのは、以前から目を付けていた医者の家だった。
「あ! ワーイ、おにいちゃんだー!」
あっけなく戸が開き、中から可愛らしい女の子が出てきた事に兵士らは拍子抜けし、同時に内心舌打ちする。
(なんだよ、こっちの男は幼女かよ!)
谷の主だった者の一人であったこの家の医者は話し合いの為に出掛けていた。
無邪気に男に抱きつこうとする幼子の手を、遅れて出て来た母親が引き止める。
更に奥からもう一人少女が顔を出した。
年の頃はナウシカより少し上だろうか。
大事に育てられたのが一目で分かる長い髪の似合う美しい少女であった。

母親は娘二人に奥の部屋に入るよう言う。
「すぐに鍵掛けて! 絶対に出てきちゃ駄目よ!」
小声で素早く伝えられ、上の娘は即座に小さな妹を連れて奥の部屋に行き、内側から鍵を閉めた。
「…どんなご用でしょうか」
玄関の前に立ち塞がる様にそう語る母の手にはホウキが握られていた。
「上の娘さんに用があるんです。ちょっとそこまで一緒に来てほしいんですよ」
「トルメキア兵と一緒って事は、やっぱり貴方達…寝返ったのね! お断りします!!」
0087ナウシカ 8/82016/02/13(土) 04:35:22.64ID:9mfUH/4w
「ちょっとお邪魔しますよ、奥さん」
らちが明かぬと見た男は兵士らを従えて強引に家の中に入ってくる。
娘達が入った部屋の前まで来ると言う。
「戸を開けるよう娘さんに言って貰えませんか」

「貴方…なんて恩知らずなの!!」
「奥さんからは何度も美味しい食事を差し入れてもらって、本当に感謝してますよ。
娘さんに焼いてもらったクッキーも美味しかったなあ。
だからね、お礼に娘さんをタップリ可愛がってあげますよ」
「よくも…この! キャアッ!」
母親がホウキを振り上げようとするところを、敵兵に阻まれる。
「それじゃ非常に困った事になりますよ。風の谷とお姫様がね」
「この調子じゃ、ドアを開けるように言って貰えそうもないですね」
男はドアの向こうに向かって話し掛ける。
「上のお姉ちゃん、俺と一緒に来てもらえませんか。
姫様が今すごく困っていて、貴方を待ってるんですよ」
「ダメッ! 絶対開けちゃダメよ!!」
「奥さん、ちょっと黙ってて貰えますか」
「…むぐっ!! ふぐーーーっ!!」

……。

しばしの沈黙の後、ドアが開いた。
「…姫様が私を待ってるんですか?」
「ええ。姫様が待ってます。一緒に来てもらえますか? 貴方なら姫様を助けてあげられるんです」
「……私が」
芯の強そうな瞳の少女は無言で頷き、入口から外に向かう。
兵士に阻まれ少女の名を叫ぶ母親に対し、「心配しないで。私、少しでも姫様のお役に立ちたいの」
少し笑って見せ、そして兵士らに促されるまま装甲車に乗り込む。
少し遅れて戻ってきた父親と母親にとって、悔やんでも悔やみきれないあっという間に出来事であった。

(続きます)

1/8がうまくアップできなかったので、後ほど再度やってみます。
申し訳ありません。
0089ナウシカ 1/82016/02/13(土) 05:06:15.01ID:9mfUH/4w
>>74の続きです

大ババの下半身がすっかり露出する。
「うっわ! キッタネ〜!!(-"-;)」
「やっぱり若い女に限るよな〜」
怖いもの見たさと興味本位から、周囲にはたくさんのトルメキア兵が。
「これ以上大ババ様を辱めないで! お願い、やめてえ!」
「ナウシカ、お前もババアの見た事ねェんだろ?」
そう言いながら男は大ババの秘所を広げる。
「お……おお…なんという事を……」
命を奪われる事を覚悟していた大ババはここに至り、
男達が自分の事を文字通り性の対象にしようとしている事を知る。

「まるで洞窟だな(XДX)」
「年寄りはみんなこんなもんですよ。
カラッカラに干からびて脆くなってるから、無理やり挿入するとすぐ出血するんです」
そう言いながら、男は早速潤滑剤を塗りたくってイチモツを挿入しようとしたのだが−
「もういいからよ。コイツでサッサと終わらせろ。洞窟から毒瓦斯でも出てるようでタマラン」
クロトワが腰に下げていた剣を男に差し出した。
(まさか! ウソでしょ!)
嗜虐の塊のようなこの男がこの場面で剣を渡す意図は一つだ。

「お願い、大ババ様に酷い事しないでください。やるなら私にして! お願い!」
「へへへ。この柄の部分、まだ生臭ぇな」
「やめて! ダメええええええ!!!!」
「ナウシカ、この剣がまさか風の谷の王族三代に使われる事になるとはなあ。」
ナウシカの絶叫にもかかわらず、男は大ババの乾いた秘所に柄をあてがうと、
そのままごりっと力任せに捻じ込んだ。
途端に老女は、もう見えない目を大きく見開き、叫び声を上げる。
「お…おお…おおおおおおおおおお!」
それは、そのままショック死してしまうのではないかと思うような、断末魔の叫びであった。
柄を引き抜くと、後から後から血が溢れ出る。
0090ナウシカ 1/82016/02/13(土) 05:08:04.26ID:9mfUH/4w
>>88さん
支援ありがとうございますm(_ _)m
今回は読み難くなってしまってすみませんでした
0093名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 11:18:16.35ID:nc7yZnyr
大ババ様が永く護ってきた純潔を刀の鞘でなんてなんとバチ当たりな!
きっと熟成が進んでツウには堪らん味に仕上がってるにちがいないのに!

所で大ババ様って王族なのか
シャーマン的な谷の長老なんかと思ってた
0094名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 11:34:40.50ID:j8bYgdw5
遂に禁断の領域に挿入ったかフォビドゥン!
まあババアに中出しするAVで抜いたことあるけどねw
0095名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 11:49:10.80ID:Ln6jh5S2
長く垂れた乳でチンコを結んでパイズリとか
歯のない口のお菜穂の良さとか
熟成されてがダルダルにしなびた穴の触感がとか
体中のたるんで乾燥した皮膚でくるんでシコシコすると絶妙な抵抗感がとか
色々と使い道があるだろうに
MOTTAINAI!
0096ナウシカ 1/82016/02/20(土) 05:46:00.07ID:L5za/vj9
>>89の続きです

「姫様!!」
牢内に入った瞬間、少女は自分の目に飛び込んできた光景が現実のものとは受け止められない。
悲惨な状況である事は理解しているつもりだった。
だが、牢内の現実は少女の精一杯の覚悟より遥かに黒い。
衣服は、ティアラを戴いているからあの特別な衣装なのだとかろうじて気が付いた。
牢の中央で仰向けの状態で寝かされたナウシカの衣装はズタズタに引き裂かれ、乱され、
もはや衣服の用を成していない。
半裸の状態で後手に縛り上げられ、足を大きく開かれ、
棒の両端に足首をベルトで固定されているという、屈辱この上ない仕打ち。
谷の王族にこんな事が許されていいのか。

ナウシカの写真がばら撒かれたとき、それを拾い集めるのは三十台以上の女性と決められた。
少女の母親も数日間、日中はほとんど家に戻る事もなく作業に従事し、
その間は妹と二人で家事をして母親を助けたのだった。
船内での姫様を写した写真である事は、どこからともなく伝わってきたが、
姫様が船内でどんな様子なのかと、少女は気になって仕方がなかった。

両親に写真の事を尋ねても、二人とも決して教えてくれない。
繰り返し姫様は船内でどうしているのか尋ねても、ただ同じ言葉が返ってくるだけ。
だが、こうして惨状を目の当たりにして、沈黙の意図を理解する。
よもやここまでとは思わなかった。
道理でお父さんもお母さんも何も話そうとせず、
「姫様の事なら心配しなくても大丈夫」と答えながら、言い様の無い辛い表情をしていたはずだ。

姫様の内股は大量の白濁した粘液で濡れている。
未だ経験のない少女でも、それが何を意味しているかは分かる。
腹と胸は、午前中酷く殴られたせいで痛々しく変色している。
変わり果てたその姿。
0097ナウシカ 2/82016/02/20(土) 05:46:36.25ID:L5za/vj9
そんな状態にもかかわらず、姫様は自分を見て泣きながら、ただ「ごめんね」と繰り返す。
姫様は私達のためにこんな状態で何日も何日もたった一人で耐えていたのか!
(…姫様によくも! なんて……なんて酷い!!)
ナウシカの股を大きく開いた状態で固定している棒に兵士らが鈎に引っ掛け、
それから鎖をガラガラと引っ張り始めた。
鈎は天井にある滑車と鎖で繋がっており、ガラガラという音と共に持ち上がってゆく。
「…あ……あ…」
頭と肩は床に付いているが、その先は徐々に逆立ちのようになり、
大きく開かされた股が持ち上げられる。

「へへへ、いい恰好だな、お姫様」
下卑た表情でクロトワはじめ男達から寄って来て、
たちまちナウシカの周りには人だかりが出来る。
唐突に男からその場所に、ふうっ、と息を吹きかけられる。
生暖かい息が、鋭敏な場所を、まるで優しく触れているかのように刺激する。
少女の目がある今、特に反応を表に出してはならない。
今一度自分に言い聞かせていたナウシカであったが、
濡れた表面の熱を奪われ、そのなんとも形容し難い感覚に反射的に身じろぎし、
下腹部にきゅっと力が入ってしまう。
「なんだよコイツ、感じてるのか? 変態だな、お姫様」
「違う! 違う!」頭を振って叫ぶナウシカ。

「変態お姫様にプレゼントだ」
男が取り出した物に、ナウシカは思わず目を見張る。
(なによこれ…)
回転式の拳銃なのだが、銃身部分がやけに太くて長く、
一見して拳銃を模した下品な性具である事が分かる。
照星が付いていない代わりに、全体に凹凸が付いていた。
「へっへっへ、そ〜ら!」
冷たい金属が繊細な部分を押し広げ、ずぶずぶと沈んでゆく。
「……っ!!」
銃身は、先の方が太く、徐々に細くなっているせいで、
それは自然と奥へ奥へと入っていこうとし、肉芽に引き金が変な当たり方をする感覚が嫌でたまらない。
0098ナウシカ 3/82016/02/20(土) 05:47:13.72ID:L5za/vj9
「あ、貴方達、女一人を抵抗出来ないように縛ってこんな大勢で…
こんな事して楽しいの?」
「カッコつけんなよ。お前だって本当は楽しんでるんだろ?」
「なっ! 何をバカな事を!!」
「コイツはただ銃の形をした玩具じゃないんだぜ?」
そう言いながら、男はキリキリと撃鉄を起こし、引き金に指を掛けた。
(ま、まさか…)
挿れられる時、銃口が塞がっているのをナウシカは見逃さなかった。
これは悪趣味な玩具で間違いないはずだ。
だが、ふざけた銃身部分を完全に飲み込まされた今、顔を出しているのはまさに拳銃そのもの。

武器を大切な場所に挿れられ、引き金を引かれるというのは、決して気持ちのいいものではない。
もしかしたら、銃口は単に詰め物で塞いでいるだけかもしれないのだ。
(もしこれが本物だとしたら…)
頭と肩、それに背中は床に付き、上体は丸まっている。
内部で発射された弾丸は、回転しつつまず生殖器を、次いでその他の臓器を破壊し、
威力が強力なら背中側に突き抜けるかもしれない。
間違いなく自分は死ぬだろう。
だがそれは即死ではない。
身体の内部を破壊され、長時間悶絶を強いられた上での失血死。
剣で貫かれるのと同様、最も嫌な死に方だ。
内部をズタズタにされ、口から血を吹き出し、苦悶にのた打ち回る自分の姿が目に浮かぶ。
その様子を少女に晒すことになるのだ。

「そうら、タップリ味わえ」
そう言って男は引き金を引いた。
途端に「ガガガガガガッ」と乾いた音がして、銃が激しく振動する。
「!!!」
ナウシカのダラリと下げていた腹がピンと立つ。
それは徐々に弱くなってゆき、やがて止まった。
ナウシカは極度の緊張と、その後のあまりの刺激に息を吸う事も出来ず
硬直していた。
0099ナウシカ 4/82016/02/20(土) 05:47:51.76ID:L5za/vj9
動きが止まってから、やっと思い出したかのように激しく喘ぎ、荒い息が続く。
「へへへ、あんまり良過ぎで声もデネェってか」
男は再び撃鉄を起こす。
ふたたびキリキリと嫌な音がして、撃鉄は一杯まで引かれた。
今にも引き金が引かれるかと身を固くして構えていたナウシカであったが、
ここで予想外の事が起こる。
撃鉄を起こすキリキリと嫌な音が再びしたのだ。
「!!」
死角になって見えないが、起こした撃鉄は一旦倒され、再びキリキリと音を立
てて起こされた。

このバネを巻く重い音が繰り返される事の恐ろしい意味を即座に理解し、ナウシカの表情は恐怖に凍る。
まさか撃鉄が繰り返し起こせるとは思いもしなかった。
こんな事、普通の銃ならあり得ない。
(ヤメテ! ヤメテ!!)
少女の手前、口から出かかったそんな言葉さえ発するのをためらう。
「二、三、っと」
まるで楽しげに歌うかのように、男は撃鉄を起こすのを繰り返し、キリキリと嫌な音が三回繰り返された。
心なしか、撃鉄を起こす度、そのキリキリという音が大きく、そして重く変化している。

そして男はニヤニヤとナウシカを見下ろしながら引き金を引いた。
再び金属の音がして、銃が振動するのだが、音も動き方も、先程より大きい。
「ひぐぅ!!」
「きゃあっ!! 姫様ァ!!」
つい先ほどまでのクロトワの策略のせいで、ナウシカの腰は未だ感覚が戻らないまでになっていた。
だがそのせいで、何をされても反応を表さずに済む。
そう考えていたのだが−
その乾いた音はさっきよりやけに長く、ナウシカ自身(自分の身体はこんなに動くのか)
と内心驚くほど全身が激しくのたうつ。
頭と肩が持ち上がったかと思うと、次の瞬間には頭頂部だけが床につき、全身が仰けに反った。
0100ナウシカ 5/82016/02/20(土) 05:48:26.27ID:L5za/vj9
こうしてあられもない姿で苦しみに身をよじらせる姿を少女に見られてしまうのが辛い。
これが一体いつまで続くのか。
「へへへ、実はもう1つ同じようなものがあるんだぜ?」
「!!」
早く落ち着きを取り戻さなければ。と思いつつも、なかなか息が整わないナウシカに男が追い打ちをかける。
男が取り出したのは、今ナウシカが咥え込んでいるものより数段巨大であり、
一段と大袈裟な凹凸が施されていた。

「これは、こっちの嬢ちゃんにブチ込んでやろうなぁ」
「ヒッ! いやあっ!!」
姫様の身代わりとしてなら、どんな事をされても構わない。
そんな強い覚悟でやって来た少女であったが、
流石に目の前に化け物のようなモノを突きつけられ、
少女は顔面蒼白ガタガタと震えている。
「コイツをブチ込んでかき回したら、処女膜なんか一発でキレイに削り取れるだろうな。」
そう言うと、兵士らが少女を取り囲み、抑え付けた。
少女の悲鳴が牢内に響いた。

「待って!」
ナウシカが叫ぶ。
「私がそれも引き受けます。私にして下さい!」
「ひっ、姫様!?」
「ほう、既に一本咥え込んでるのに、更にもう一本ってか?」
「そうです」
「まあいいだろう。そんなに言うならコイツもお前にブチ込んでやるよ」
「今入れているものをお尻の方に移して下さい。それは…アソコにして…」
「いいぜ。お前の言うとおりにしてやるよ。しかし、まったく民思いのお姫様だねぇ。」

両肩に手を置かれ、少女がナウシカの前に連れてこられた。
物心ついた頃からいつも親しく付き合ってきた姫様。
美しさと気品に満ちた風の谷の王女であり、雄々しさと優しさとの両方を兼ね備えた憧れの存在。
0101ナウシカ 6/82016/02/20(土) 05:49:06.48ID:L5za/vj9
その姫様が、今は自分の目の前で変わり果てた−そう表現するには余りに惨い状態だが−姿を晒している。
全裸で、後ろ手に縛られ、股を大きく開かされ、
下半身だけが持ち上げられるという、屈辱この上ないその醜態。
しかも大切な場所には銃を咥え込まされているのだ。
少女にとってショックだったのは、姫様のお尻がどす黒い紫色になっていた事だった。
姫様は私達のためにここまで酷い目に遭わされるのをたった一人で何日も耐えてきたのだ!

「…あ、あ ひ、姫様…」
少女は、普段の様子がまるで嘘のようにガタガタと震え、涙をポロポロとこぼしている。
無理もない。自分が苦しみを受けるはずだったのに、自分はそれを回避し、
代わりに姫姉様がこれから更に酷い目に遭わされようとしているのだ。
ナウシカを強く慕う少女は自分が許せない。
(姫様のためなら、自分はもうどうなってもいい!)
少女はギリギリのところで思い直す。
そして覚悟を決め、口を開く。
「待ってください! やっぱり私が−」

その言葉を遮るようにナウシカが少女に言う。
こんな状態に置かれて尚、ナウシカの口から発せられた言葉は少女を安心させようとするものであった。
「心配しないで。これよりもっと大きなモノ入れられた事もあるの。
この位、なんでもないわ」
精一杯の表情で、少女を安心させなければとナウシカは嘘をついた。
これまで散々無茶な挿入を繰り返されてきたが、これは最大級であり、まるでこん棒か何かのように見える。
普通に考えて、こんなものが入るとはちょっと考えにくい。

「へへへ。嬢ちゃんによく見えるようにしねぇとな」
男は鎖をガラガラと引いた。
それに合わせ、それまで背中まで床についていたナウシカの身体が少しずつ引き上げられてゆき、
ついには完全に宙吊りの状態になる。
0102ナウシカ 7/82016/02/20(土) 05:49:41.19ID:L5za/vj9
うら若き乙女にしては短めの髪が床に触れるか触れないかの状態になり、
禍々しい物体が打ち込まれたその場所は、向き合って立つ少女の丁度肘の高さに達する。
そんな場所にたとえ一瞬でも目を向ける気になど、少女は持つ事が出来なかった。
それなのに、男から鬼のような言葉が投げつけられる。
「折角お前の身代わりになるんだ。ジックリ見ててやれよ? 絶対に目を逸らすんじゃねぇぞ。
もしちょっとでも目を背けたら、姫様がもっと酷い目に遭う事になるからな?」
「オイ、聞いてんのか?」
少女は慌てて震えながら、こくこくと頷くのであった。
「ホレ、よく見てやれ」

姫様の大切な場所を割り開いて深々と咥え込まされた拳銃。
それが少女の目の前で引き抜かれる。
凹凸に合わせて、形が刻々変化し、そしてズルリと引き抜かれる。
銃身は愛液をタップリとからめ取り濡れていた。
それが菊門に当てがわれ、そして沈められてゆく。
ナウシカは目をギュっと閉じ、唇を噛み締めて必死に耐えている。
そして銃身がすっかり咥え込まれた。
「じゃあ、もう一本な。」
そう言うと、男は新しい銃を少女の胸にどんと突きつける。
「……え?」
「姫様がお前さんの身代わりになってくれるんだ。コイツはお前が挿れて差し上げろ」

「そ、そんな事! わたし、出来ません!!」
拒絶するように少女は両腕を後ろに引く。
「へえ、そんな事言っていいのか? それじゃあ…」
「構わないから! 構わないからこの人の言う通りにして!」
ナウシカが男の言葉を遮る。
「ほれ、お姫様もそう言ってるんだ。遠慮するな」
少女は震える手で銃を受け取った。
それは少女が思っていた以上にズッシリと重い。
その重さと共に、改めて手にして感じる大きさ、それにこの禍々しい形。
少女はそれを恐ろしいと思った。
0103ナウシカ 8/82016/02/20(土) 05:51:28.13ID:L5za/vj9
こんな化け物のような物体を、自分が姫様に大切な場所に?
震える手でそれを大切な場所に持って行き、そっとあてがう。
朝から続いた激しい凌辱のせいで、そこは赤く腫れていた。
持ち上げていたものを、そっと大切な場所に置いただけで、
下唇はひしゃげ、銃口の先端はその場所を押し開く。
「姫様……ご、ごめんなさい」
「私は大丈夫。だから気にしないで」
その口調は普段とほとんど変わらない。
姫様の言葉に勇気づけられるようにして、恐る恐る銃口をグッと押し込もうとする。

だが桁違いに巨大なその先端は、陰裂を塞ぎ、すこしへこませただけで、
とても中に入って行くとは思えない。
初めて見る姫様の大切な場所の形をほんの僅か無理に変えてしまっただけで、少女は堪らなくなってしまう。
「…無理です! こわれちゃうわ…!」
とても入るような代物ではない。こんなものを入れるのは勘弁して欲しい。
そんな思いで少女は消え入りそうな声で、泣きながら訴えるのたが−

「そうか。なら仕方ないな。代わりに俺がぶち込んでやるよ」
そう言うと、男は少女から銃を奪い取り、下唇を左右にぐいっ、と開くと、
赤く腫れあがった秘裂が現れ、男はそこに銃口をグリグリと乱暴に押し込み始めた。
ナウシカは自分の中に入ってくるソレが今までのものと比べて段違いの大きさである事がハッキリ分かる。
「…っ! くうっ……っ……はあっ!」
初めて聞く姫様の悶絶する姿、声。

連れ込まれた少女は、泣きながら呆然とその光景を見ている事しか出来ない。
禍々しい銃口の先端でざっくりと割り開かれると、
そのまま一気に三分の一程押し沈めた所で、押し込むのを止め、前後左右に動かし始めた。
「…っ、ぐはあああああっ!」
その雑な動かし方!

(続きます)

大ババ様の件、ご期待に添えずすみません。
オイラにはアレが精一杯でした^^;
0105名無しさん@ピンキー2016/02/22(月) 06:15:49.80ID:3MpCjNc5
GJです
うえのほうでオババ様と書いてた人たちは半ばネタでしょうw
でもまさかのオババ様とは脱帽でした
0106名無しさん@ピンキー2016/02/23(火) 22:37:27.69ID:FHwxbVn5
王蟲といい大ババ様といいおまえと言う奴はほんとに全く後はもう巨s(ry
0109ナウシカ 1/82016/02/27(土) 06:04:58.15ID:pf6vzxot
>>103の続きです

「…ふぐ……お……くはあっ……!」
挿入するためではなく、ただナウシカに苦痛を与えるために男は拳銃を動かす。
牢内に鎖の渇いた音と、ナウシカの押し殺した苦悶の悲鳴が響いた。
(姫様になんて事を!)
自分が躊躇したせいで、姫様に余計な苦痛を与えてしまっているのだ。
「まっ、まって! 私がやります! やりますから!」
少女は慌てて男を押しのけるようにして銃を奪い返そうとする。
「最初からそうやって素直にやりゃあいいんだよ」
折角入った部分は決して戻るような事があってはならない。
だが男はパッと手を放してしまい、そのせいで銃はぬるっ、と飛び出してしまう。
慌てて抑えようとしても、もう後の祭り。
ずっしりと重い銃を再び両手で支えた少女は、医者である父親の言葉を思い出していた。
それは自分と仲良しの子が治療の痛さに大泣きしたのを咎めた時の事だった。

「父さんも新米の頃はね、患者に出来るだけ痛い思いをさせないようにと、
おっかなビックリで、ああでもない、こうでもないと自己流でいろいろやろうとしていたんだ。
でもそれじゃ、患部を余計に傷つけてしまう。患者を無駄に苦しめてしまう事になるんだよ。
本当に患者の事を思う医者はね、『ちょっと痛みますよ』と患者に覚悟させて、それから一気に必要な処置をする。
新米の医者がちまちまやるのと比べたら、確かに痛いかもしれない。
でもそれはたった一度のどうしても必要な痛みだけで、しかも治りが早いんだ。
父さんだって、女の子を泣かせてしまうのは、本当は辛いさ。
でもね、本当に患者の事を思ったら、出来るだけ苦しませたくないと思ったら、
心を鬼にしなくちゃいけない時もあるという事なんだよ。分かるかい?」

「ひっ、姫様……ごめんなさいっ!」
それだけ言うと、両手で巨大な銃口を押し込み始めた。
余計な痛みを与えないように、丁寧に、ゆっくりと、それでも確実に。
僅かでもイタズラに長引かせたり、途中で止めたりしてはならない。
この一回で絶対に終わらせる!
0110ナウシカ 2/82016/02/27(土) 06:05:31.00ID:pf6vzxot
銃口は先端から急激に太さを増すため、手に跳ね返る力は最初から格段に強い。
姫様の大切な場所がメリメリと開かれてゆく。
「!! ……!  …っ!! ―――――――っ!!」
ナウシカは上体を大きく反らし、身を震わせていた。
余計な心配をさせまいと声を出さないよう必死に堪えているのが、少女には痛々しい程伝わる。
大きく開かされた内腿が震え、姫様の全身から汗が噴き出している。
(早く、早く姫様を楽にするんだ!)
少女は涙をポロポロ零し、それでも押し込み続ける。

姫様は決して声を上げない。
それでもその身体は、まるで魚のようにびくびくと跳ねる。
その悪夢のような光景から思わず目を背けたくなるのだが、それを禁じられているばかりか、
うっかりすると手を滑らせてしまい、また銃口が飛び出してしまいかねない。
それでも、苦しそうだからとここで手を緩めたりなどしたら、
これまで姫様が耐えてきた事が全てまた無駄になってしまう。
心を鬼にするのだ。
姫様の苦しみを最小限にするためには、絶対に手を離してはいけない。
少女は繰り返し自分にそう言い聞かせる。
激しく動く拳銃から手を離してしまわないようしっかりと抑え、
とにかくこのまま最後まで慎重に押し込み続けるしかないのだ。
表面に下品な凹凸を施された無機質な金属の塊は少しずつ、確実に呑みこまれてゆく。
それは、十分潤っていなければ、繊細な場所を傷つけてしまう事必死な物体であった。

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
ナウシカの荒い息遣いしかしない牢内で、時折鎖がガチャガチャと音を立て、その全身が揺れる。
あの姫様を、他の誰でもない自分が、自分のこの手が、こんなにも苦しめているのだ!
その恐ろしい現実に少女は卒倒しそうになる。
「ああ…ア…。 ひ、ひめさまァ……」
そしてついに銃身の挿入は、先端から三割のところを越えた。
この先は徐々に細くなる造りになっている。
0111ナウシカ 3/82016/02/27(土) 06:06:10.15ID:pf6vzxot
少女はもうほとんど力を加えていないのだが、
銃口はまるで生き物のようにぬるりと引き込まれるように中に入ってゆき、
最後は自分の意思で勢いよく中に入っていこうとするため、
少女は逆に銃を引っ張って、それがゆっくりと沈むようにしたのであった。
そして銃口は至聖所入口に達する。
そこから更に銃の重さの分、そしてナウシカ自身の締まりの分、
至聖所入口に留まる石を押し潰し、それはようやく進入を止めた。
少女は恐るおそる銃から手を離す。
それは、ナウシカのかわいらしい性器を無残に押し広げ、歪にゆがめ、
尚余って少し顔を出す。

やっとの事で受け入れる事が出来たものの、ナウシカはその余韻がなかなか冷めない。
つい反射的にびくりと締めてしまい、銃口の先端が更に至聖所の入り口を押し潰し、
ナウシカを責め苛む。
少女の手前相当気まずかったのだが、やはり元のモノをお尻に移して正解だった。
ココでさえこうなのだ。
これがお尻だったらただでは済まなかっただろう。

最初の銃だけでも重いと感じたのに、それに合わせて更に段違いの大きさの金属の塊を捻じ込まれ、
宙吊りになっているせいで、下腹部がやけに重い。
まるで下腹部が膨れてしまったかのような感覚。
どうせこっちの大きい方も、引き金を引けば激しく振動するのだろう。
巨大なものを二つも捻じ込まれている圧迫感、
普段は固く閉じきっている場所が無理やり大きく開かされている違和感。
下腹部の重苦しさと痛み、それに不自然な感覚が気になって仕方ない。
もうどうでもいいから、サッサと引き金でもなんても引いて、早く抜いて欲しい。

ところがナウシカの切実な思いとは裏腹に滑車が引き上げられ、身体が持ち上がってゆき、
ナウシカの正面に立つ男が取り出したイチモツが、丁度ナウシカの口の高さにきた。
0112ナウシカ 4/82016/02/27(土) 06:06:46.54ID:pf6vzxot
そしてそれをしゃぶるよう命じられる。
言われた通りそれを口に含み、懸命に刺激を与え始めるのだが、
男達の目線の高さに、下品な二丁の拳銃が深々と咥え込まされた下腹部がある。
そして当然の如く男達は目の前にあるモノを悪戯するのだ。
下腹部のゴリゴリとした金属の感触が、懸命に口で奉仕するナウシカを責め苛む。
握り手を掴んで少し抜き、パッと手を放すと、くびれた形と重さが相まって、
勢いよく中に収まり、奥底に衝突し、引き金の部分が肉芽を押し潰す。
「!! ごえっ…ごええっ!」
怒張したモノを口内に押し込まれ、男の悪戯を止めるよう言う事もままならず、男はそれを繰り返す。
再び上体が床に着くまで降ろされると、男はナウシカの腹にかけた。
かけられた白濁液は、腹から胸へと伝って絹のようにきめ細やかで真っ白な素肌を穢す。
それから男は再び銃をゆっくり引き抜き始める。
三分の二程露出させ、膣口が最も広がったところで、男は銃を掴んだ手をパッと離した。
それは、まるで生き物のようにズルリと中に入るのだ。
それが金属の塊の質量そのままに、強烈に絞られる勢いも加わって、
怖ろしいほどの勢いでズルンと落下し、凌辱され痛めつけられた子宮口を塞ぐ石に衝突するのだ。
「ひぐう!!」
押し殺した悲鳴、そして荒い息遣い。

こんな男達など、普段のナウシカなら制圧するなど造作もない。
だが、両足を大きく開かされ、後手縛りにされて逆さに吊り上げられた今、
幼い頃からいつも一緒だった少女の見ている目の前で、成す術もなく、されるがまま耐えるしかない。
ナウシカの口による懸命な奉仕で絶頂まで導かれた男根より迸った白濁の粘液は、
少女の腹から胸、そして首を伝ってその可憐な顔もドロリと穢す。
「谷の奴らにまるで神のように崇められていたってのに…いいザマだな。
ええ? ナウシカ?」
「…ハア、ハア、どっ、どうせこの下品な玩具で私を辱めようというのでしょう?
やるならサッサとやればいい!」
0113ナウシカ 5/82016/02/27(土) 06:07:20.99ID:pf6vzxot
「ああそうかい。それじゃ遠慮なくヤらしてもらおうか。」
「お前ももっとこっちでお姫様のここをよく見てろ。面白いモンが見れるぜえ」
脇に退いていた少女を再びナウシカの前に呼び、
それから男はナウシカの後ろに回ると、菊門に穿たれた銃の撃鉄を起こす。
「こうやって女を抵抗出来ないようにしないと何も出来ないなんて、情けないわね!」
「へっ! 言ってろ!」
一回、二回、三回、四回…
撃鉄が起こされる度、キリキリという音が重くなってゆく。
これまで三回までしかなかったため、ナウシカはてっきりそれが限度なのだと思っていた。
三回でも大変な事なのに、更にバネが巻かれる事に面食らう。

「…ちょっと、いつまで巻き続けるつもりなの? もう止めて! 壊れてしまうわ!」
だが男は一向に聞く耳を持たず、更に撃鉄を起こし続ける。
「ちょっと…やめ…」
五回、六回…「…いや…やめて…」
目の前で見ている少女を心配させないために、
本当は自分は何をされても落ち着いた態度を示し続けねばならないのだ。
だが、今のナウシカはそんな事も忘れてしまう程追い詰められていた。
狼狽するナウシカは頭を振り必死に訴えるのだが、それでも男は手を止めようとしない。
撃鉄を起こす音は、最初キリキリと軽かったのだが、回数が増すごとにそれはどんどん重くなり、
バネがギシギシと固く噛み締められてゆく。

七回、八回、「…いや……いやぁ…」九回、十回、十一回…
流石にその表情は恐怖に慄くのだが、尚も男の手は止まらない。
ガキン!
「ヒッ!」
撃鉄を起こす重苦しい音がついに二十回を数えたところで、唐突に大きな音が発する。
バネが限界まで巻かれ、そこでやっと撃鉄の動きは止まった。
(二十回……!!)
「お願いです。許して…許してください!」
0114ナウシカ 6/82016/02/27(土) 06:07:56.18ID:pf6vzxot
ここまでお膳立てが整ったところで、ナウシカの願が聞き届けられた事はこれまで一度もない。
無駄な事だと分かり切っているのに、そして少女の前でこんな男共に対して、
「許してください」などと口にするなど不本意この上ない事なのだが、
それでもこれは言わざるを得ない。
引き金を引かずにこのまま抜いてくれとは流石に言わない。
それでもせめて、バネを幾らか緩めてもらえないだろうか。
さっきまでの敵愾心露わな表情はどこかへ行ってしまい、
涙を浮かべ必死に懇願するのだが、男の意志は変わらないどころか、
ナウシカの理解を遥かに越えて凶悪なものであった。

気が気でないナウシカは、今にも引き金が引かれるものと、目をギュッと閉じて覚悟していたのだが、
男は後ろの拳銃から手を放すと、今度は前に回り、
その場に立ち尽くす少女の手を取ると、拳銃に手を掛けさせたではないか!
「コイツを止まるまで起こし続けろ!」
「ちょっと待って! 一体どういうつもり!?」
少女の前にも関わらず、ナウシカは叫び声をあげた。
その声は明らかに恐怖にうろたえてした。
醜悪な男達により与えられた事態は、
ナウシカをして王族の振る舞いをすっかり剥ぎ取ってしまうに十分なものであった。

「ハァ? 分かんねぇか? お前、この娘の分まで引き受けたんだろ?」
「コレ一本でも大変な事になっちまうってのに、二本同時なんて俺達も初めてだ。どうなるか見ものだな」
「なっ!!」
「ホレ、さっさと撃鉄を起こさねえか!」
さっきはここで拒否したせいで、姫様に余計に苦しい思いをさせてしまった。
姫様の事を想えばこそ、少女に拒否権はないのだ。
「ハ、ハイ…」
少女は震えながら両手で銃を握りしめ、そして撃鉄を起こし始める。

「へへへ、このデカい方で限界まで巻いて試した奴は全員失神してな、
ココがぶっ壊れたり、アタマがぶっ壊れた女もいたな。
ああ、一人本当に死んじまったのもいたか」
0115ナウシカ 7/82016/02/27(土) 06:08:32.12ID:pf6vzxot
撃鉄を起こす度輪胴が回転し、ガリガリと如何にも重い音がする。
大切な場所に挿入された銃が外見上ただ単に大きいだけでない事を、ナウシカは身を以って悟る。
ガリガリと撃鉄を起こす度、噛み込まれてゆく音もそうなのだが、
こちらはその振動さえ感じられる。
想像を絶するような威力がどんどん蓄えられているのが嫌と言うほど分かるのだ。
二十回に近付くにつれ、撃鉄がどんどん重くなってゆく。
少女は指先に力を込めつつ、同時に銃にヘンな力が加わってしまわないよう細心の注意をする。
時々、ゴキン!という音と振動が発するのが恐ろしくて堪らない。
中で壊れてしまわないだろうかと気が気でない。
本当は自分がされるはずだったものを、ボロボロになった姫様が身代わりに引き受けてくれているのだ。
こんなに重たくなった撃鉄を更に倒し続け、
姫様を苦しめる力を溜め続けているのが、我が身のように辛い。
(…姫様ごめんなさい! ごめんなさい!!)
少女はポロポロ泣いていた。

そして撃鉄を引き起こす回数はようやく二十回に達した。
少女は銃から手を放そうとしたのだが−
「『止まるまで起こし続けろ』って言っただろ? 勝手に止めんな!」
(そ、そんな!!)
撃鉄に力を込めると、それはギシギシと重苦しい音を立てて更に動いたではないか!
二十回を超えて更に先がある事に、少女とナウシカは戦慄する。
それは二十五回を超え尚止まらない。
そしてついに三十回を数えたところでそれは止まる。

「…あの、これ以上出来ません…」
「そうか。へへ、まあしょうがねえか」
代わりに銃を握った男は更に撃鉄を引き続ける。
それは単に少女の腕力では重くて起こせないというだけの事であった。
(…ウソよ……ウソでしょ! 一体いつまで続くの!?)
そして四十回を数えたところで、銃が大きな音を立て、ようやく限界に達するのであった。
0116ナウシカ 8/82016/02/27(土) 06:09:24.26ID:pf6vzxot
「お、お願い。許して! せめて別々にして!」必死に懇願するのだが−
「へへへ、合計六十回か。コイツはちょっとすげえぞ。タップリ味わえ!」
ナウシカの奥深くに恐ろしいほどの力が蓄積されたものが二つもあり、
それは引き金を引いた途端、破壊的な爆発力を放出させようと、
その瞬間をギリギリのところで押し留め、今か今かと待ち構えているのだ。
この恐ろしいまでの力が一気に解放された時、至聖所入口はどうなるのだろう。
それに、そこに留まる石は一体どうなるのだろう。
ナウシカと少女は、止めて欲しいと必死で懇願するのだが、
それが同時に解放された時、一体ナウシカがどうなるのか、
男達は楽しみで仕方がないといった様子で、両者の言葉は噛みあわない。

もう一人の男が加わり、ナウシカを挟むように前後に男が立ち、引き金に指を掛ける。
「お願いです! せめて、せめて片方ずつにしてください!!」
お尻に移した小さい方だけ、それもたった三回撃鉄を起こしただけであの有様なのだ。
それが二十倍、しかもアソコに入れられた方の銃は威力が格段に強いのだ。
ナウシカの奥深くに咥え込まされ、限界までバネが巻かれた二丁の銃。
それはナウシカにとって、単なる下品な性具を通り越し、恐ろしい武器そのもの。

「お前の意識がなくなったり使い物にならなくなったら、この娘にお前の代わりをさせるからな。
本当にこの娘を守りたいんだったら、せいぜい意識と正気、それに命を飛ばされんように頑張れや!」
「そ…そんな…そんな……」
「三」
そして唐突に刑執行の秒読みが始まった。
「物語なんかだと、お姫様の最大のピンチの時には白馬に乗った王子様が現れるんだけどなぁ。二」
「お願い、だめ! やめて!」
「ナウシカ、お前が本物のお姫様なら、ここで助けが入るはずだ。一」
ナウシカの必死の懇願にもかかわらず、男達はニヤニヤと笑ったまま。
「あ、あ…い…いや……」恐怖に慄く表情。吊るされた全身が震える。
「ゼロ」

(続きます)
蟲使いネタはまだやってないですね。
原作キチンと読んでないんですが、
嬉し恥ずかし面白いやらしい話になりそうですね。
誰か書いてくれないかな〜ぐへへ。
0117名無しさん@ピンキー2016/02/27(土) 10:50:44.24ID:vJIWehRw
乙!
もうおまいさん以外にナウシカ書ける奴はいねえよw
0118名無しさん@ピンキー2016/02/29(月) 06:24:55.74ID:1OdCCZZR
金曜ロードショーあたりでナウシカ見ても
たぶんもう純粋な気持ちでは見られないわw
0119名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 19:43:38.01ID:koSflSbE
キツネリスって実は尻尾がないんだぜ?
細い尻尾に長毛がもふもふっと生えてると思ってるだろ?
あの後ろのピン立ってるのは実はちんこなんだ
しかも毛は表面だけでほとんどがちんこの肉で出来てるんだ
つまりテトがあの太いちんこで
0125名無しさん@ピンキー2016/03/02(水) 05:18:25.49ID:cf0iEaG7
>>119
それじゃ、敵の襲撃受けてナウシカの懐に入ったの、
実はパイズリ状態だったのかw
0126名無しさん@ピンキー2016/03/02(水) 20:32:46.72ID:Kj0xMAUg
>>123
いやむしろまみこしばをだな

嘘です、鹿島がいいです
お姫様達にあれやこれやされてるところに先輩が来てとか
0129名無しさん@ピンキー2016/03/03(木) 13:30:28.75ID:61NrULXY
ここなちゃんもいいけどあおいちゃんの悲鳴も聞きたいな
山小屋連れ込みレイプ!
0130名無しさん@ピンキー2016/03/03(木) 18:41:50.44ID:rbpGl9rE
ペッペッペッ・ソーランアレマちゃんで是非お願いしたい!
0131名無しさん@ピンキー2016/03/04(金) 02:25:10.79ID:mRMaMshc
千代ちゃんみたいな一途に恋してる子
ハイエースして無茶苦茶にしたくならん?
そのあと何事もなかったかのように装って野崎の家にもいくんだけど
男に近寄られるのか怖くなって野崎の動作にもビクゥっと過剰反応してしまったりで気まずくなって
ちょっと足が遠のいた頃に野崎家に届く一枚のDVD
そこに記録されていたのは…
0133名無しさん@ピンキー2016/03/05(土) 04:35:36.26ID:kGpnCgxg
WORKINGのぽぷらちゃんハイエースしたい
あんまりレイプものの薄い本出なかった気がするのは何でだろう
0134ナウシカ 1/42016/03/05(土) 05:12:29.19ID:RQ+OMKiL
>>116の続きです

次の瞬間、限界まで貯えられた二つの凶暴な力がナウシカの内部で爆ぜる。
「はがああああああああああああああああああああっ!!!!」
下半身が吹き飛ぶような衝撃。
それはナウシカの予想を遥かに凌駕していた。
男達、そしてクロトワの目の前で断末魔の叫びを上げ、
まるで陸に上げられた魚のように、その全身は狂ったかの如く跳ね上がり、
天井から吊るす鎖がガチャガチャと音を立てて大きく揺れる。
「オオッ! すげえすげえ!!」
クロトワが戯れにガクガクと揺れる内股をさすり、乳房を弄ぶのだが、
今のナウシカはそんな些細な事に気付けない。

「姫様アアアアアアアッ!」
余りの光景に口元を押さえていた少女が、我に返ったかのように叫ぶ。
下品な凹凸の施された金属の塊がナウシカの内部を容赦なく暴れ狂い、
淫穴を、菊門を抉り、至聖所入口を叩きつけた。
肺にある空気を残らず使って大きく叫ばされた後、そのあまりに大きな衝撃は、
満足に息を吸い込む余裕さえナウシカに与えない。
カッと見開いた瞳には、せせら笑う男達の姿が縦に、横に、斜めに流れ、
天井が映ったかと思えば、次の瞬間には視野いっぱいに床が映る。
まだこんなに動けたのか!
午後の時間、男に跨って腰を振る行為だけを延々と強要されたせいで、
既に腰の感覚はなく、丸太のようにただ横たわる事しか出来なかったはずなのに!
こうして全身が跳ね上がっている状態に、誰よりナウシカ自身が驚いていた。

(絶対に気を失っちゃ駄目だ!!)
極限状態のさ中、それでもナウシカは谷の盾であろうとする事を止めない。
気を失わないために全身に力を込め、手をギュッと握る。
それは、拘束され不自然な状態にある肩と肘の関節を痛めつける。
(早く終われ!! 早く終われ!! 終われ!! 終われ!! 終われ!!)
谷を想い、ナウシカが念じ続けていたのはそれだけだった。
だが、無限に続く地獄のような衝撃は未だ終わらない。
弱まる気配すらない。
「お願いです! どうか! どうかもう許してあげてください!!」
0135ナウシカ 2/42016/03/05(土) 05:13:06.43ID:RQ+OMKiL
少女が懸命に訴えても、男達はナウシカが半狂乱になってその全身が跳ね上がる様から決して視線を外そうとしない。
一秒一秒が果てしなく長い。
息が苦しい。意識が霞み、視界が暗くなる。
意識を失うまいと、ナウシカは更に両腕に力を込める。
肩が、特に男から関節を痛めつけられた方の肩が痛い。
(なぜ終わらないの? 一体いつまで続くの!?)

ついに「ごきっ」という鈍い痛みが走り、ナウシカは自分の肩が外れてしまった事を知る。
目を大きく見開き、陸に揚げられた魚のように大きく開けた口をはくはくと動かすのだが、
もう悲鳴すら上げる事さえ出来ない。
片方の肩に力が入らなくなったせいで、その負担は残った肩にのしかかり、
大きく跳ねた衝撃がまともにかかり、敢え無くそちらも外れてしまう。
激しくのたうちつつ、ずっと見開いたままの瞳からは涙が飛び散り、
金属の巨大な物体が深々と打ち込まれ、
それが激しく暴れ狂う白く幼い秘所からは黄金色、そして紅の玉が迸る。

そして、いつまでもいつまでも続いた衝動はようやく徐々に弱くなり、そしてやっとの事で止まった。
どうにか呼吸をする余裕が出来たのだが、恐ろしい程の衝撃の波が何度も押し寄せ、
ナウシカを責め苛む。
「…お……おっ! ハ! ハアァアアッ!」
下腹部の痙攣が止まらない。
「…アガ……アガ…アア……!」
ようやく波が静まる頃、ナウシカは気が付いた。
大きく開いたまま、口が閉じられないのだ。
周りで見ていた男達も、ようやくそれに気づく。
「オイオイ、コイツ、顎外れてやんの」

その後軍医が牢に入り、ナウシカは滑車から降ろされる。
ナウシカに地獄を味わわせた拳銃が二つとも引き抜かれると、
もうすっかり精根尽き果ててしまい、ぐったりと動かない。
0136ナウシカ 3/42016/03/05(土) 05:13:41.19ID:RQ+OMKiL
尋常でない振動のため局部が麻痺してしまい、ちょろちょろと黄金色の液体が流れる。
顎は簡単に元に戻ったのだが、問題はここからであった。
足を開いている棒を外してやり、それから
「手を自由にしてやるからうつ伏せになれ」と命じたのだが、
もたもたするばかりでそれが出来ないのだ。
身体が正常でないと、「使い物にならない」と見なされてしまうため、
ナウシカは懸命にうつ伏せになろうとするのだが、肩と肘が言うことを聞かない。
腰も感覚がない。
上体を起こすよう言われたのだが、それも出来ない。

結局兵士らによってうつ伏せにされ、手の戒めを解かれたのだが、
肩がダランと不自然に下がっているのが軍医の目を引く。
うつ伏せの状態で足を大きく開かれて内診を受けるのだが、
想像を絶する衝撃をなんとか意識を失わずに耐え抜いたのと引き換えに、その内部は出血が酷い。
再び仰向けにされ、上体を起こされる。
「腕を持ち上げてみろ」
だが、その手は少しも持ち上げる事が出来ない。
「両肩とも外れてるじゃないか。肘もか!」
その後必要な処置を受けたナウシカは包帯でぐるぐる巻きにされてしまう。

とうとうナウシカが最も恐れていた事態が始まってしまう。
男達が少女に寝台に寝るように命令する。
「ダメェ! お願いです! やめてください!」
ナウシカの必死の叫びが虚しく牢に響く。
「ナウシカ、あんまり大声出すと、また顎が外れちまうぞ?
もうお前は用済みだからよ、そこで今からコイツがヤられるところを見てろ」
「姫様心配しないで下さい。私、覚悟出来てますから」
少女はそれだけ言うと、男達に言われるまま寝台に横になる。
ナウシカの叫び声が響く中、男達が下卑た表情で少女の衣服を破り取ろうとしたのだが−
「貴様ら、いつまで遊んでいるつもりだ!」
不意に声がして、その場に居た全員直立不動になる。
クシャナであった。
0137ナウシカ 4/42016/03/05(土) 05:14:17.37ID:RQ+OMKiL
「消灯時間はとうに過ぎている。帰還準備に支障を出す事は許さん。もう解散させろ」
「ハッ! お前ら、解散だ!」
男達がゾロゾロと牢から出て行く。
(………よかった)
最悪の事態だが、少なくとも少女が男達の慰み者になる事態だけは避けられた。
ナウシカの限界を遥かに越えた献身と、大ババの文字通り命を賭した行為は、
少女の貞潔を寸でのところで守ったのであった。
だが、その事にせめてもの安堵を見出したナウシカにクロトワが水を差す。

「俺様が牢に入ったのが午後時間が経ってからだったせいで、あのお嬢ちゃんは命拾いをしたな」
(!!)
それはつまり、やろうと思えば、今後いつでも谷の女性たちが
“合法的に”連れ込まれてしまう危険が常にあるという事だ。
精神力だけではもうろくに動かせなくなってしまった腰を極限状態に置かれて無意識のうちに激しく動かしてしまった。
これが一晩休んだ程度で回復するはずがない。
(もしも明日の朝からこの男が牢に入って来て、今日と同じ行為を強要されたとしたら……)

もうたった一人の男さえ、満足させられる気がしない。
どんなに楽観的に考えても、数名がせいぜいで、
午前中の早い時間に自分は使い物にならないと見なされ、
早々に谷の女性が連れ込まれるという事態になるだろう。
「明日は朝から散歩に連れてってやるからよ、楽しみにしとけ!」
去り際にクロトワは耳打ちするようにしてナウシカにそう告げ、牢から出て行った。
(散歩? 散歩ってどういうこと?)
外に連れ出され、衆目に晒されることになるのだろうか。
それでも、女性たちが早い時間から艦内に連れ込まれる事態にだけはならずに済みそうだ。
その一点に少しだけホッとし、ナウシカはそのまま吸い込まれるように眠りに落ちるのであった。

(おしまい)
0138名無しさん@ピンキー2016/03/05(土) 05:16:04.19ID:RQ+OMKiL
長々とお目汚しでした。
ナウシカで書きたいと思っていたネタはこれでほぼ出し尽くしました。
一読者に戻りますので職人さんの投稿楽しみにしておりますm(_ _)m
0139名無しさん@ピンキー2016/03/05(土) 05:42:07.88ID:kGpnCgxg
おうお疲れさまでした
また気が向いたら書いておくれよ!
0143名無しさん@ピンキー2016/03/10(木) 01:41:56.94ID:C7pZvrJx
爆裂魔法使って無力化しためぐみんをレイプしたい
おどろおどろしい器具を見せつけて恐怖と恥辱にまみれさせたい
0148名無しさん@ピンキー2016/03/19(土) 22:50:57.16ID:Ap46q0oZ
イタリアが呼んでいるのでオットリオとローマとリベッチオのどれにしようか
01491482016/03/21(月) 20:12:47.36ID:OwK78qdk
やべ、オットリじゃなくてリットリオだw
0150名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 23:02:10.74ID:5/0iH2kc
ここはスカトロレイプスレなのか?
スカトロは苦手なんだけど普通のレイプスレは別にあんの?
0152名無しさん@ピンキー2016/03/23(水) 01:15:49.89ID:LAqi6QlV
スカトロだったらやだからまだちゃんと読んでないんだけど
投下されてるナウシカ物はスカトロありますか?
0154名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 03:39:05.14ID:fBZKMNdZ
はうーん!!!さんどこ行ったか知らないか?
囚われスレが落ちてから続きをどこに投下するのか知りたい
0155名無しさん@ピンキー2016/04/09(土) 16:00:21.93ID:P6aHjnTj
≫154

「罪を犯した少女」スレで別の話書いてる。
0160名無しさん@ピンキー2016/05/02(月) 04:26:33.24ID:3H9b+IrG
スマン
ふらいんぐうぃっち です
木幡真琴でなにとぞm(_ _)m
0164名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 21:21:47.49ID:U1BZg2qE
>>160
とりあえず書いてみた。
ちなみに俺も原作未見。


「いやぁ……もうやめて……誰か……助けて……」
(え……)

 わたし、木幡真琴は魔女である。そしてほんの少しだけ道に迷いやすい……らしいのです。
 今日もちょっと買い物に出ただけのはずが、気がついたら見た事のない森の中にいました。
 ちょっと不気味なその森を一人で歩いていると、遠くの方から人の声みたいなものが
聞こえてきたのです。
 なんとなく声の方に歩いて行ったわたしが見たものは、何人もの男性に乱暴されている
女の人でした。

 仰向けに転がっている女の人は、二人がかりで両手を押さえつけられ、一人が足を抱え上げて
むりやり行為に及んでいます。そしてもう一人の人が、笑いながらビデオカメラでその様子を
撮影していました。

 男の人達はみんな下半身裸で、その……男性……器が丸見えになっています。
 女の人はもうずいぶん長い間乱暴されているのか、目は赤く泣き腫らされていて、抵抗の
言葉も弱々しいです。服はほとんど引き裂かれていて裸同然、体中に殴られた痕があって、
女の子の大切な所からは赤い血が混じった白い粘液が溢れ出していました。

 普段世間知らずと言われたりするわたしですが、これがどんな状況かくらいは解ります。
 わたしはショックのあまり言葉も出せず、ガクガクと震えるヒザを止める事ができません
でした。

 でもわたしは魔女として。いえ、それ以前に人として、その光景を放ってはおけませんでした。
 勇気を振り絞って、一歩前へと踏み出します。それが地獄への第一歩になるとは、その時は
全く思いもせずに……。
0165名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 21:22:19.94ID:U1BZg2qE
「あ、貴方達! なにをしているんですか!」
 わたしの声に、男の人達が一斉にこちらを向きます。女の人も、虚ろな瞳をこちらに
向けました。
「こんな酷い事をして! 今すぐその女の人から離れなさい!」
 ありったけの勇気を振り絞って、大声を出します。
 男の人達は一瞬驚いた表情でこちらを見ましたが、しばらくするといやらしい笑いを
浮かべて、わたしの体をなめ回すように視線を動かします。すごく嫌な感じがして、背筋に
ぞわりと寒気が走りました。

 女の人の腕を押さえていた男の人が一人、立ち上がってこちらへやってきます。
 わたしはホウキで飛ぶ以外の魔法はあまり得意ではありませんが、おねえちゃんから護身術
を教えて貰った事があるので、多少は戦う事ができるのです。
 こちらへ伸びてくる男の人の腕をかわし、弱いアゴを狙ってカウンターを当てにいきます。

 見事わたしの攻撃が決まって、男の人は地面に倒れました。他の人達が驚きに目を見開きます。
 ここぞとばかりに前に出て、精一杯大きな声を張り上げます。
「はやくその女の人を解放しなさい!」
 わたしの声に、女の人を乱暴していた人が女の人の足を放し、立ち上がりました。
 これで終わる……わたしは、そんな甘い事を考えていたのです。

 ……でも、事態はわたしが考えていたようには進みませんでした。
 女の人を放したその人は、上着の胸ポケットから折り畳み式のナイフを取り出したのです。
 わたしは攻撃に備えて身構えました。

 ですが、その凶刃が向かった先はわたしではなかったのです。
 男の人はナイフを逆手に持つと、足元の女の人へ向けて振り下ろしました。

「やめっ!」

 とっさに止めようと飛び込んだわたしは、男の人の思う壷だったのでしょう。
 体勢を崩し、背中を殴られて別の男の人に押さえつけられるわたしの目には、女の人の
お腹の直前で止められたナイフと、嫌な笑いを浮かべる男の人の姿が映っていたのでした……。
0166名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 21:22:59.84ID:U1BZg2qE
「嫌っ! 放して! こんな事をしてただで済むと」
 暴れて抵抗を試みますが、こうなってしまってはもう、男の人の力には敵いません。
 最初に殴り倒した筈の人が、首をコキコキと動かしながらわたしの前にやってきます。
「なめやがって、このアマが……」
 どうやらわたしの攻撃は軽かったようです。おねえちゃんなら、間違いなく一撃で
昏倒させる事ができたのでしょうが、わたしは未熟です。

「おい、顔は殴るなよ」
 ナイフを持った男の人の声に、わたしは身の危険を感じて逃れようと体をよじります。
 ですが、後ろから羽交い絞めにされていてはどうにもならず、男の人が怒りに満ちた
表情をして私の前へとやってきます――『ドブン』と、水の入った袋を叩くような音がしました。

「ゲボッ! ガハッ! あぐあぁぁぁぁ……」
 息もできなくなるような重い衝撃がお腹に打ち込まれ、わたしは胃液を吐いてその場に
うずまり……そうになりましたが、羽交い絞めにされていてはそれもできません。
 息ができず、酸欠と涙で霞がかった視界に、男の人が再び拳を構えるのが見えました。

 ――いや、やめて。助けて……おねえちゃん……圭くん……。
「おぐうっ!」
 もう一度お腹を殴られ、激痛と共に意識が刈り取られそうになります。
「おい、そこらへんにしておけ」
 そんな時、天の助けのような声を発してくれたのは、あろう事かナイフを持った男の人でした。
 理解できずにいるわたしに、男の人は嫌な笑みを浮かべて近づいてきます。
「それよりもよ、こっちの方で痛い目見てもらおうぜ」
 男の人はそう言って、わたしのスカートの中に手を突っ込み、タイツの上から股の間を
まさぐってきたのです。

「いやっ!」
 とっさに、息が苦しいのも忘れて叫び声を上げてしまいました。
 女の子の大切な場所を、なんの遠慮もなく無造作に触ってきたのです。信じられませんでした。
 ですが、彼等がしていた事を考えれば不思議でもなんでもなかったのでしょう。
 わたしを殴りつけた男の人も、いやらしい笑みを浮かべていました。
0167名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 21:23:30.71ID:U1BZg2qE
「いやあぁぁ! やめてください!」
 わたしは地面に組み伏せられ、両腕を押さえつけられて抵抗できなくさせられていました。
 男の人のナイフが、わたしの体に近づいてきます。
「大人しくしてねぇと体も切っちまうぜ」
「ひっ……」
 その言葉の恐怖に、体がこわばって動かす事ができなくなります。
 男の人のナイフがわたしの上着を、スカートを、タイツのクロッチ部分を次々に切り裂いて
いきます。
 普段なら決して人目に触れる事のない、おっぱいや女の子の大切な場所が露になり、冷たい
空気に触れて冷やりとした感触が伝わってきました。

「へへっ、いい体してるじゃねえか」
 そんな声と共に、男の人がわたしの胸を乱暴に鷲掴みにしてきます。
「いやっ! 痛いです!」
 おっぱいを乱暴に掴まれて、わたしは悲鳴を上げてしまいます。
 ですがそんなわたしの反応を喜ぶように、男の人達は顔のニヤつきを一層強めるのでした。

「さて、そろそろ本番といくか」
 そう言って、男の人が私の足を掴んで持ち上げ、股の間に体を押し込んできます。
「いやあっ! お願いします! やめてください!」
 わたしは泣きながら哀願しますが、聞き入れて貰えるはずがありませんでした。
 さっきまで女の人に入っていたグロテスクな男性器が、わたしの股の間にぴたりと触れます。
そのおぞましい感覚にわたしの全身は粟立ち、これから起こる事への恐怖に、血の気が
引いて行くのを感じました。

「ぎやあああぁぁあ!」
 初めて女性器を貫かれる激痛に、わたしは背中をのけぞらせてひどい悲鳴を上げました。
 腕にはかなりの力が掛かったと思いますが、それでも拘束は解けませんでした。
 わたしの体の中を、激痛を伴って異物が突き進んできます。
「ひいっ! 痛い! やめてください! 抜いてください!」
「へへっ、そんな慌てなくても、これからたっぷりヌいてやるぜ」
「いやああぁ! あぐっ! ひっ!」
 わたしの体の事など欠片も気にかけず、乱暴な抽挿が繰り返されます。体が引き裂かれる
ような痛みに、わたしは泣き叫び、許しを乞いながらただ耐えるしかありませんでした。
0168名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 21:24:01.25ID:U1BZg2qE
「お、なんだこいつ処女じゃねえか。どうりでやたら痛がると思った」
「マジで? ラッキーじゃん」
「初物久しぶりっすねぇ」
 楽しそうに話す男の人達。どうしてこんな酷い事をしながら笑っていられるんだろう。

 乱暴な腰つきで、わたしへの抽挿が繰り返されます。
 一突きされるたびに股から脳まで貫くような痛みが襲ってきて、気持ち悪さに吐きそうに
なってしまいます。
 霞む視界の端に、男の人の一人がビデオカメラをわたしの下半身に近づけてくるのが
映りました。
「あ……いや! お願いします! 撮らないでください!」
 無駄とわかっていても、懇願せずにはいられませんでした。
 こんな映像がもし圭くんの目に触れてしまったら、わたしはもうあの家にはいられません。
 千夏ちゃんとも一緒にいられなくなってしまいます。せっかく仲良くなれたのに……。
 次第にわたしの中を、暗い絶望が支配していきます。

「へえ、キミ真琴ちゃんって言うんだ。苗字は……これなんて読むんだ?」
 その声にドキリとして顔を向けると、男の人の一人がわたしのカバンを持って立っていました。
 見ているのは……学生証でしょうか。
「真琴ちゃん高校一年かぁ。いいねえ、犯し時だねぇ」
 喜色に満ちた言葉は、まるでわたしを同じ人間とは考えていないようでした。

「おおう、真琴ちゃん、そろそろ中に出すよ」
 ――――え?
 その言葉の意味を理解するのには、少し時間が必要でした。
「……いやああっ! ダメです! 赤ちゃんできちゃいます!」
 世間知らずと言われる事が多いわたしでも、その意味くらいは理解できました。
 必死に首を振って許しを乞いますが、男の人の腰の動きはますます速さを増していきます。
そして、一際強く突き込まれた所でピタリと停止したかと思うと、わたしの下腹部に生暖かい
感覚が広がっていきました。
0169名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 21:24:31.80ID:U1BZg2qE
「いやああぁぁ! ひどい! どうして!」
 下腹部の生暖かさが広がるの共に、わたしの中に底知れない絶望の感情が広がっていきます。
 どうしてこんな事になってしまったんだろうと、何度も考えました。
「こいつスゲー具合いいぞ。さっきの女とは段違いだ。何回でもヌけるぜ」
 わたしの中から男性器を引き抜いた男の人が、心底楽しそうにそう言います。
 そういえばあの女の人はと思って顔を動かすと、気を失っているのか、少し離れた所で
ぐったりとしていました。
 男の人の言葉に興味をそそられたのか、次の男の人がわたしに覆い被さってきます。それは、
わたしが一度アゴを殴った男の人でした。嗜虐心をたっぷり含んだ表情で、わたしの足を
持ち上げます。
「いや……お願いします、もう許してください……」
 わたしの願いもむなしく、二人目の男性器がわたしの中に押し込まれてきます。
「ひっ! あぐうっ!」
 この人のはさっきの人より一回り大きく、より強い痛みが襲ってきます。『ブチッ』と
嫌な音が聞こえたのは、入口の肉が裂けてしまったのかもしれません。
「お、ホントだ。さすが女子高生の初物マンコ、キュウキュウ締めつけてきやがるぜ!
どうだ、痛いか? へへっ、たっぷり地獄を見せてやるぜ」
 男の人は本当に楽しそうに、激しく腰を動かしてわたしの体を蹂躙するのでした……。

 ……一体どのくらいの時間がたったのでしょうか。辺りはすでに薄暗くなっています。
 男の人達はわたしを押さえつける役を、撮影する役を交代しながら、わたしを犯し続けました。
途中で体勢を変えられ、動物みたいに四つん這いの姿勢で後ろから犯されたり、正面から
抱き合うような姿勢で、お尻を揉まれながら犯されたりもしました。
 手の空いている男の人達が、わたしの胸を揉んだり、髪の匂いを嗅いだり、むりやりキスを
してきたりします。
 ファーストキスを済ませる前に女の子の初めてを奪われてしまうなんて、順番がおかしいと
思いますが、そのファーストキスも、乱暴に奪われてしまいました。
 アゴを掴まれて顔を上げさせられ、むりやり押し付けられた唇からはタバコの匂いがして、
ひどく不快だった気がします。
 むりやり口をこじ開けられ、舌を突っ込まれて口の中をなめ回された時は、吐き気さえ
覚えました。

 次第に夜の闇が降りてきて、近くにいる人の顔もわからなくなるまでに、一体何人に何回
犯され、何回中に出されてしまったのでしょうか。
 10回……ではとてもきかないと思います。わたしの股間はほとんど感覚がなくなり、
ただ鈍い痛みと下腹部の違和感を伝えてくるだけでした……。もう涙も出なくなっていたと
思います。わたしは身も心もボロボロでした。
 圭くん、千夏ちゃん、チトさん、おねえちゃん……みんなの顔が次々と浮かんできます。
 今頃、帰って来ないわたしの事を心配してくれているのでしょうか? 探してくれて
いるのでしょうか? ああ、おうちに帰りたいなぁ……。
 温かかった家を思い出して、わたしの頬を枯れたと思っていた涙が、また一筋
伝うのでした……。
0170名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 21:25:02.19ID:U1BZg2qE
 暗くなったせいで、何時間ぶりかにわたしを犯すのが中断されました。
「おい、せっかくの上玉なのに顔が見えないんじゃつまんねえ。場所変えようぜ」
 男の人の声に、みんなが次々に賛同の言葉を口にします。
 わたしは二人に抱え上げられて、近くに停められていた車の中へと連れ込まれました。
「なーおい、こっちの女はどうするよ?」
「いらねーだろ、真琴ちゃんが手に入ったんだし、ほっとけよ」
「そうだな、早く帰って続きやるか」
 ……どうやら、犯されていた女の人は解放されるようです。
 わたしは、少しは役に立ったのでしょうか?
 女の人は意識がないようでしたが、こんな所に放置されて大丈夫なのでしょうか?
 春になったとはいえ、この辺りの夜はまだまだ寒いです。ほとんど服を着ていない状態で
放置されたら、凍死してしまうのではないでしょうか?
 わたしは無理みたいだけど、女の人がちゃんとおうちに帰る事ができたらいいなあ、わたしを
捜しに来てくれた人達が見つけてくれたらいいなあ……。
 そんな事を考えながら、わたしはぼんやりした頭で車のエンジンが掛かる音を
聞くのでした……。


 おしまい。

 次回、真琴ちゃん監禁陵辱編に続……く予定はない。
0172名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 02:33:06.27ID:tbSNCa44
乙、なんて酷いことを(歓喜)
名無しの女性の存在感がエロと悲惨さを強調していていいね…
0173名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 05:06:05.00ID:Ajy5TlOI
>>160です
どうもありがとう!\(^o^)/
淡々とした説明調なのが作品の雰囲気に合っててすごく良かったです
続きも読みたいなあ〜
0174名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 10:39:17.78ID:6HiRxXbv
今週の5話は、散歩と買い物の違いはあるけど、
SSの内容にほとんどそのまま入ってってもおかしくない展開だった
午前は千夏、午後は真琴…
ぐへへ。
0175名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 20:06:35.72ID:/1ZiF7IH
北朝鮮の兵士なんて食べ物もロクに食ってないし、怖れる事などないと思う人がいるかもしれない。
だがよく考えてみて欲しい。北朝鮮の主要産業の一つに、覚醒剤というものがある。
一朝有事の時にはクスリキメた100万の兵士が、一斉に国境を越えて雪崩込んでくるのである。
これはとても怖い事だ。
0176 ◆NaClcKzuPo 2016/05/13(金) 23:14:37.22ID:1e8pYiC3
大阪は水曜夜放送なんだけど、真琴ちゃんがとてもかわいかったので思わず続編書いた。
若干のスカと痛い描写あるので、苦手な人は↑のトリップでNGして。
0177 ◆NaClcKzuPo 2016/05/13(金) 23:15:07.72ID:/wMJJ7zQ
>>170の続き。

「んぐっ うむうっ……」
 車の中で、わたしは男の人達の男性器を順番に咥えさせられていました。
「はぐうっ! ぐっ おえっ!」
 最初は舌を使って舐めるだけだったのが、今は頭を掴まれて男性器を咥え込まされ
むりやり前後させられています。
 わたしの中に何度も突き入れられた、精液の青臭い匂いがするそれはとてもおぞましく、
顔を近付けただけでも吐き気をもよおしてしまいます。
 それなのにさらに喉奥を突かれ、頭を振られてひどく気分が悪くなり、何度もえづいて
吐きそうになってしまいます。
 でも『真琴ちゃん、噛んだり吐いたりしたらキツ〜イお仕置きだからね』と言われているので、
わたしは必死に我慢するしかありませんでした。

 目に涙を浮かべながら苦しさに耐えていると、急に頭を強く引きつけられ、男性器が
一際大きく膨らんだのを感じると同時に、喉の奥へと精液を放たれたのです。
 喉に生臭い粘液が絡みつき、それが口の中にも広がります。生暖かくて苦いそれは、生理的に
受け付けられるようなものではありませんでした。
 ですが『こぼさず飲めよ』と命令されると、わたしは従うしかありません。
 吐き気をこらえて少しずつ、時間をかけてなんとか飲み下しました。お腹を壊して
しまわないか、とても心配です。
 そして、一人が終わったらすぐに次の人の男性器を咥えさせられます。移動する車の中でも、
わたしに休息が与えられる事はありませんでした……。

 車の中では他にも、おっぱいを使って男性器を挟むパイズリや、手を使って奉仕をする
手コキなどを、実技付きで教え込まれました。
 これから沢山する事になるのだそうです。わたしのおっぱいは大きくて弾力があって
いいおっぱいだと、男の人達にとても好評でした。
 そんな風に褒められても嬉しくはありませんし、パイズリをさせられた後はおっぱいが精液で
ドロドロになって、すごく気持ち悪いです。
 それでも口に咥えて喉に出されるよりはマシなので、できるだけこれで済ませられるようにと、
必死に頑張りました。
0178 ◆NaClcKzuPo 2016/05/13(金) 23:15:41.19ID:J+F5gr7K
 車の窓は外が見えないように黒くなっていたので、どこをどう走ったのかはわかりませんが、
やがて車が止まり、わたしは外に出されました。
 辺りは真っ暗で、遠くに動物の鳴き声が聞こえます。
 わたしが連れて行かれたのはペンションのような、少し大きな建物でした。
「ここは山奥の一軒家だから、逃げようとしたって無駄だよ。山の中でのたれ死んで獣の餌だ」
 男の人の一人がそう言って脅してきますが、わたしは心にかすかな希望が湧いてくるのを
感じていました。。
 今いるのがどこかはわかりませんが、わたしは魔女ですから、ホウキがあれば空を飛んで
逃げる事ができます。たとえここが人里離れた山奥でも、空を飛んでいけば脱出は難しく
ないはずです。
 わたしは一縷の希望を胸に秘めて、男の人達に連れられて建物の扉をくぐったのでした……。

 ――ひっ!
 わたしが連れて行かれたのは、建物の地下にある部屋でした。そしてその部屋の光景に、
わたしは思わず悲鳴を上げてしまったのです。
 学校の教室ほどの大きさがある広い部屋は、コンクリートが◯き出しの冷たい感じがする
場所でした。
 そして部屋の中には、実に様々な物が置かれていたのです。

 最初に目に入ったのは、木でできた三角屋根が胴体になった、木馬のようなものでした。
 背中の部分には赤黒い染みが大きくついています。
 それがなんなのかはわかりませんが、恐ろしい物だというのは感じる事ができました。
 次に目に入ったのは産婦人科に置いてあるような、足を大きく開いた状態で固定できる椅子。
他にも×の字型の拘束具がついた十字架や、天井から下がった何本もの鎖。壁には種類の違う
鞭が何本も飾られていて、棚には男性器に似せて作られたような、おぞましい形をした置き物が
幾つも並べられていました。
 他にも、何に使うのかわからない道具や、形容しがたい形をした器具などが沢山置いて
あります。
 わたしは恐怖に足がすくんで、その場にへたり込んでしまいました……。
0179 ◆NaClcKzuPo 2016/05/13(金) 23:16:12.53ID:gVoy3VKc
「今日からここが真琴ちゃんの家だから。それと、これも……」
 そう言って男の人の一人が取り出したのは、犬用の首輪と鎖でした。
「この首輪には発信機がついてて、逃げてもすぐ捕まえられるからやるだけ無駄だよ」
 そう言いながら、しゃがんでわたしの首に首輪を巻き、小さな南京錠で鍵をかけます。
そして、鎖を持って立ち上がりました。
「じゃあ、さっそく続きしようか。真琴ちゃん」
「ひっ……」
 非情な宣告に、わたしはただ怯えて震える事しかできませんでした……。

「まずは使える場所増やせるように、洗浄からね」
 その言葉の意味がわからず、わたしは最初お風呂に入れて貰えるのかと思いました。
 ですがわたしの前に置かれたのは、バケツに一杯のドロリとした液体と、巨大な
注射器のような器具だったのです。注射器には針がついていない代わりに、先端が
コブのように膨らんでいます。
「真琴ちゃんは初めてだろうから、500からにしといてあげるよ」
 鎖が引かれ、わたしは四つん這いの格好にさせられました。
 目の前でバケツの液体が注射器に吸い上げられ、それを持った男の人がわたしの後ろに
回ります……。

「ひゃっ! なに? あ、あふあああぁぁぁぁぁ!」
「お、真琴ちゃんいい声で鳴くねぇ。ひょっとしてこっちの素質ある?」
「ひやあぁぁぁ! 冷たいっ! きもちわるいです! やめてください!」
 お尻の穴に硬くてヒヤリとする物が突き込まれ、そこから冷たい液体がどんどんと
わたしの中に送り込まれてきます。あまりに異様な感覚に、わたしは髪を振り乱して
泣き叫びました。
「よっと。はい、これで500ね」
「あぐううっ ひっ!」
 ようやくお尻から異物が引き抜かれますが、わたしはすぐに新たな恐怖に襲われて、
必死にお尻の穴に力を入れました。お腹の中に注がれた液体が、今にも噴き出しそうになって
いたのです。
0180 ◆NaClcKzuPo 2016/05/13(金) 23:16:44.47ID:Tf73Q6w7
「ああああぁぁぁ! お、おトイレ……おトイレに 行かせてくださいぃ……」
「ん、いいよ〜」
 お腹が痛みを伴ってグルグルと音をたてます。幸いトイレに行く許可はすぐに貰えましたが、
なぜかわたしの前には大きなタライが運ばれてきたのでした。
「あの……これ は?」
「それが真琴ちゃんのトイレだから。遠慮なく使っちゃっていいよ」
「そ、そんな……あくっ!」
 わたしは目の前に置かれたタライを、呆然と見つめます。
 これを使うって……そんな……。
 お腹の痛みは激しく、脂汗が浮くくらいです。ですがこんな所で、大勢の人に見られながら
排泄をするなんて到底耐えがたい事でした。そんな事をするくらいなら、死んだ方が
マシだとさえ思えます。

「お、お願いします……おトイレに……」
「だからそれが真琴ちゃんのトイレだって。ちゃんと映像も残しといてあげるから、心置きなく
使っちゃっていいよ〜」
 その言葉に、ビデオカメラが向けられている事に気がつきました。男の人達の好奇の視線
だけでも耐えられないのに、撮影までされているなんて……。

 イヤ! 絶対にイヤ! 女の子にとって一番見られたくないシーンを撮影されるなんて……。
 私は体を丸め、必死に苦痛に耐え続けます。
「あ、そうそう。もし漏らしたりしたら、罰として舐めて床掃除してもらうからね」
「え……」
 それは信じられないような言葉でしたが、この人達なら本当にやらせるでしょう。そう確信
させる、冷たい声でもありました。
 もし掃除を嫌がったら……ここにはむりやり言う事を聞かせる為の道具がいくらでもあります。
 わたしは壁の鞭に視線を向け、ガクガクと震えました。
 せめてバケツなら。お尻に注入された液体を入れていたバケツなら、すっぽり嵌まり込んで
しまえば出す所は見られずに済むのに……。
 絶望の中、わたしの体はもう限界に近づいていました。
 腹痛もですが、お尻に力を入れる集中力が続かないのです。もしこのまま気を失って
しまったら、どんな事になるかは火を見るより明らかでした。
0181 ◆NaClcKzuPo 2016/05/13(金) 23:17:16.08ID:8SqARvzS
「あ……あうぅ……」
 わたしはゆっくりと、お腹を抱えていた手を腰へと移動させます。わたしが穿いていた
黒いタイツは、切り裂かれたクロッチ部分を始めあちこちが破れてしまっていますが、それでも
穿いたまま用を足すのに抵抗があるくらいには、原型を留めていました。
 わたしは震える手でタイツを下げ、タライの上にしゃがみ込みます。男の人達の嘲笑の声と、
正面からわたしを映しているビデオカメラに耐えられず、涙を流しながら下を向き、顔を
腕とヒザに埋めて覆い隠しました。

「ダメでしょ真琴ちゃん。せっかくなんだから顔も撮ってもらわないと」
「あ、いやぁ!」
 男の人の一人がわたしの髪を乱暴に掴み、むりやり持ち上げました。その衝撃で、わたしの
我慢も限界に達してしまいます。
「ああぁぁぁぁ! いやあぁぁ! 見ないでください! 映さないで!」
 ありったけの声で叫び続けたのは、せめて音を誤魔化そうという必死だったのでしょう。
わたしは女の子として一番恥ずかしい姿を、男の人達に晒してしまったのでした……。

「はい、よくできました。じゃあ次は一リットルね」
「――え?」
 絶望に沈むわたしの耳に、無慈悲な宣告が聞こえてきます。
「あっ、いや! やめてください!」
 必死の懇願も無視され、押さえつけられたわたしに再びバケツの液体が注ぎ込まれます。
「あぐうっ! ひいっ……ああぁぁぁ!」
 すでに体力は奪われ、心も折れかかった所に二倍の量。わたしはもう満足に抵抗する事も
できず、しばらくして二度目の痴態を晒す事になりました。
 そしてまたもう一度……。
0182 ◆NaClcKzuPo 2016/05/13(金) 23:17:46.61ID:7lB6UoXw
「ん、大体きれいになったかな? これで後ろの穴も使えるな」
 その声を聴いたのは、四度目の痴態を晒した時の事でした。
「今日は一リットルまでだったけど、馴らせば五リットルはいけるようになるから頑張ってね」
 男の人の一人が、わたしの髪を撫でながらそんな事を言います。その後も、周りから次々に
楽しそうな声が聞こえてきました。
「今日のは普通のグリセリンローションだったけど、牛乳やコーラからお酢まで色々用意して
あるから、これから楽しみにしててね、真琴ちゃん」
「五リットル入れると臨月の妊婦くらいにお腹膨らむから、記念写真撮って、擬似妊婦プレイも
やってあげるね」
「コーラ浣腸してメントス入れるのまたやりたいんだけど、ダメかな?」
「馬鹿、前にそれやった女壊れちまったじゃねぇか」
「あれは一本丸ごと一気に入れたからでしょ? 一粒くらいならいけるんじゃない?」
 軽い調子で放たれる悪夢のような言葉に、わたしはただ床にうずくまって震える事しか
できませんでした……。

「ま、今はとりあえずこっちの初めてもいただいとこうかな」
「あっ……ひ、やめてください!」
 思い出したかのように、わたしの腰が掴まれて引き上げられます」
「いや! そこ、ちが……あがああぁぁぁぁ!」
 お尻の穴が裂ける痛みと共に、怖気のする異物感がわたしの中へと進入してきます。
「ひ がっ……あうっ!」
「おい、他の穴も埋めてやれよ」
「あうぐぅっ! げぐっ!」
 他の男の人が、同時に口と女性器にも男性器をねじ込んできます。ひどい痛みと圧迫感、
気持ち悪さと息苦しさに襲われて、わたしはもがき苦しみながら、この地獄から少しでも早く
解放されるようにと、ひたすら祈り続けるしかありませんでした。
 その日覚えているのはお尻に二回、前に三回、口に二回精液を吐き出された所まででした……。
0183 ◆NaClcKzuPo 2016/05/13(金) 23:18:17.41ID:IBWDJ/sL
 わたしがここに連れてこられて、どのくらい経ったのでしょうか? もう日付の感覚は
ありません。
 ここには男の人が六人いるようで、『御主人様』と呼ぶように命じられています。
 わたしは御主人様達の玩具として、毎日のように弄ばれ、慰み物にされています。
 卑猥な言葉も沢山教え込まれました。
 ペニス・チンポ・マンコ・クリトリス・中出し・フェラチオ・イマラチオ・
パイズリ・バイブレーター・ディルドー・ローター・正常位・後背位・座位・側位・騎乗位・
アナルファック・アナルビーズ・アナルプラグ……他にも数え上げたらきりがありません。
 行為や道具は、全てわたしの体で試されながら、実地で教え込まれました。
 100本くらいあったバイブやディルドーも、一通り試されました。
 分娩台に足を大きく開いた姿で固定され、目隠しをされて抵抗できない状態で好きなように
マンコやお尻に異物を押し込まれ、乱暴に動かされるのは恐怖と恥辱で頭がおかしくなりそう
でした。
 気を失うまで弄ばれ、最後はスイッチが入ったままのバイブをねじ込まれて、放置
されるのです。
 人間の扱いではありませんでした。噂に聞く中世ヨーロッパの魔女に対する迫害も、
こんな感じだったのでしょうか……?

 ここには色んな服もあって、それを着せて遊ばれる事もあります。
 制服・体操服・スクール水着・ビキニ・メイド服・バニー・ナース服・裸ワイシャツ……
 御主人様達にはそれぞれ好みがあるようで、色んな格好をして色んな体位で犯され、色んな
プレイをやらされました。
 いつも裸で飼われていると、服を着せてもらえただけで少し人間に戻れたような気になれます。
 もっとも、その後される事はいつもと変わらないひどい事なのですが……。

 最初の頃は調教期間として特に厳しく躾けられ、命令を聞かなかったり反抗的な態度を
とったら容赦なく鞭で打たれ、罰として三角木馬に一晩中乗せられたり、お風呂に顔を浸けて
溺れさせられたりもしました。
 夜は気を失うまで弄られ、朝目覚めたらとりあえず犯され、二・三回中に出された後、
食事が乗せられたお皿を跨いでオナニーをさせられます。
 中出しされた精液とわたしの愛液がかかった食事がそのまま朝食となり、床に置かれた
お皿から、手を使わず犬のように食べるのです。こうやって人間としての尊厳を破壊して、
忠実な奴隷か玩具に調教していくのでしょう。
0184 ◆NaClcKzuPo 2016/05/13(金) 23:18:49.46ID:a0E3809C
 逃げ出す希望も、完全に断たれてしまいました。
 いつもわたしがいる地下室には鉄格子と鍵が掛けられていて、おまけにいつも首輪と鎖で
繋がれています。
 たまに外に出る時も鎖を持たれていて、隙を見てホウキを奪い、飛んで逃げるなんてのは
不可能だとわかりました。
 今はただ、おねえちゃんが見つけて助けにきてくれるのを祈るしかありません。

 調教は今では十分にその効果を発揮し、わたしは御主人様達の肉便器として生きています。
 御主人様に命令されればなんでもやるし、なんでも受け入れる忠実なメス奴隷なのです。
 騎乗位や対面座位で、わたしが自分で動いて腰を振る事もありますし、ペニスだけではなく
お尻の穴も舐めさせられました。
 わたしのお尻の穴にアナルビーズ付きの犬の尻尾を押し込まれ、犬耳カチューシャを
付けられて、首輪の鎖を引かれて外の散歩に連れて行かれた事もあります。
 山奥なので人に見られる事はありませんでしたが、四つん這いで歩き、命令されたら
オス犬のように足を上げておしっこをさせられるのです。その光景をビデオに撮られた時などは
恥ずかしさのあまり死にたくなってしまいました。
 でも、命令に従わなかったり逃げようとしたら罰を受けますから、必死に感情を押し殺し、
媚を売って歓心を買うしかないのです。わたしはもう、人権のある普通の人間などでは
ないのです。もちろん誇り高い魔女でもです……。

 ベッドに座った御主人様のヒザに乗り、背面座位で犯されながら後ろから胸を揉まれた状態で
ビデオカメラを向けられて、笑えと命令されれば笑いますし、ピースサインもします。
 喜んで男の人に犯されているような色狂いを演じ、卑猥なセリフを叫ばされます。
 フェラチオをして、『顔にかけるぞ』と言われれば目を閉じて上を向き、『飲め』と
言われれば口の中で受け、そのまま飲み下します。
 以前のわたしなら想像もできなかった事を、今では当たり前のようにできるようになって
しまいました……。
0185 ◆NaClcKzuPo 2016/05/13(金) 23:19:16.24ID:SQwvJe4s
 わたしは今、御主人様の一人とソファーに並んで座り、テレビを観ています。
 これだけ言えば仲の良い恋人同士みたいですが、御主人様はわたしの肩に手を回し、
抱き寄せながら、着せられている制服の胸元から当然のように手を入れて、おっぱいを揉んで
います。
 乱暴に揉まれる痛みと嫌悪感に身をよじるわたしの反応を楽しみながら、テレビに映っている
映像を眺めています。それは、わたしが初めて犯された時のビデオ映像でした。
 画面の中で、まだ純粋だった頃のわたしが泣き叫び、悲鳴を上げています。
 最近はほとんど流れなくなった涙が、久しぶりに頬を伝っているのに気付きました。

「……ひうっ!」
 突然胸から伝わってくる刺激に、思わず声を上げてしまいます。
 乳首には先日、穴を開けられてピアスを通されました。リング状のそれを、強く引っ張られた
のです。痛みと恥辱、お母さんに貰った体に傷をつけられた悲しみが、わたしを襲ってきます。
 ピアスをつけられた時は痛くて、その晩はほとんど眠れませんでした。
 そのせいで翌日はぼーっとしてしまい、御主人様への御奉仕がおろそかになってしまったので、
罰としてクリトリスにもピアスをつけられました。
 アイスピックのような物でクリトリスを突き刺されるのは乳首よりずっと痛くて、恐怖に
何度も許しを乞いましたが、御主人様達は面白がって、一人が後背位でわたしのお尻に
挿入しながら、もう一人がアイスピックを突き刺しました。
 突き刺した瞬間はお尻が強く締まって、とても気持ちが良かったそうです。

 ここにはわたし以外にも攫われてきた女の人がいて、その人達とレズプレイをやらされたり、
並んでオナニーをさせられたりした事もあります。
 何度も犯された女の人のマンコに口をつけて、精液を吸い出して飲まされた事もありました。
 二人重なった状態で犯されたり、ダブルフェラやダブルパイズリなんかもやらされました。
 女の人の中には妊娠させられている人もいて、その大きなお腹と、五リットル浣腸液を
流し込まれて栓をされ、同じくらいの大きさに膨らんだわたしのお腹とで、ダブルボテ腹ズリ
というのもやりました。
 わたしはただ苦しいだけでしたが、パンパンに張ったお腹に挟まれるのは気持ちがいいそうで、
そのあと何回もやらされる事になったのです。
0186 ◆NaClcKzuPo 2016/05/13(金) 23:19:52.63ID:5dOlBM4/
 他には出産を経験して母乳が出る人もいて、毎朝搾乳機で絞られては、御主人様達の食事に
供されています。
 わたしと同じくらいの歳の子が搾乳機にかけられ、悲鳴をあげながら大量のミルクを
絞られる光景は、とても現実の物とは思えませんでした。
 でもそれは、近い将来のわたしの姿でもあるのです。

 ここに連れてこられてから、わたしには生理がきていません。
 ほとんど毎日中出しをされているのですから、当然なのかもしれません。最近は
なにもしていないのに強い吐き気を感じる事があるので、きっと妊娠してしまって
いるのでしょう。
 御主人様達は、おっぱいが出せるように一人目は産ませてあげると言っていました。
 父親が誰なのかもわからない赤ちゃんを産む不安。そしてその後の事を考えると、強い恐怖に
駆られてしまうのです。
 少なくとも、ここで他の女の子が赤ちゃんを抱いている所を見た事はありません。泣き声も
聞いた事がありません。
 産まれた赤ちゃんがどうなってしまうのかと考えると、気が狂いそうになってしまいます。
 いっそ産まれてくる前に……と考える事もありますが、その為にどうすれば良いのかも
わかりません。そして多分、わたしにはそんな事をする勇気はないでしょう。

 今は、日に日に自分が汚くなっていくのを感じています。
 フェラチオをさせられた後精液を顔にかけられたり、髪を使ってペニスをしごかされた事も
ありました。髪コキと言うそうですが、わたしの髪は綺麗で柔らかく、とても気持ちが
良かったそうで、髪の毛に精液をたくさんかけられました。
 手を使った手コキ、脇の下でやる脇コキもやらされましたし、パイズリもやりました、
前と後ろの穴はほとんど毎日使われています。
 タイツやニーソックスを穿かされてフトモモも使われました、足コキと言って、足でペニスを
愛撫するプレイもあるのです。わたしの足はきれいだそうで、この二つはよくやらされました。
 わたしにはもう、頭のてっぺんから足の先まで、きれいな所はどこも残っていません。
 体の中でさえ、もうきれいではありません。精液をいっぱい飲まされましたし、おしっこを
飲まされた事もあります。おしっこを浣腸された事もありました。
 こんなに汚れ切ってしまったわたしでは、もしおねえちゃんが助けにきてくれたとしても、
もうみんなと一緒に暮らす事はできないでしょう。わたしはもう、普通の女の子ではないのです。
 そんな深い絶望にさいなまれながら、わたしは御主人様に命じられるまま足元にひざまづき、
ペニスを咥えて媚びた目線で見上げながら、舌を這わせるのでした……。


 おしまい


ちょっとでも週末のオカズの足しになるといいな。
0188名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 09:18:26.21ID:PU4SV0W8
「キュアップラパパ…赤ちゃん出来ないで…、キュアップラパパ…赤ちゃんヤダ…、ぎゅあっぷ、きゅあぁ…ああ゙、うっ、ううっ…。」
0190名無しさん@ピンキー2016/06/17(金) 20:19:50.77ID:Kz2oEpKH
ハァ…セックスしたいな……でも彼女いないし、お金ないし……

そうだ!レイプしよう!レイプなら彼女も金がなくてもできる!
ようし、レイプするぞ!ようし、あの子にしよう!あの子をレイプ!
0191名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 10:29:59.75ID:yJlY695r
もはや怒りの視線を向けることも出来ず、どうしても視線を泳がせてしまう。
ひとしきり男の首、肩から胸の周りに双丘を念入りに滑らすと、
既に十分洗い終えた男の腹、下腹部を通り越して、脚の方に移る。
ナウシカは身体をどんどん下げて、己の胸を男の脚の位置まで持っていこうとするのだが−
「体の向きを変えろ」
洗っている男から指示が飛ぶ。
キッと男を睨み、それから唇を噛み締めて、言われた通り一旦男から身体を離すと、
クルリと身体の向きを変え、男の脚の方向に顔が向く状態になって再び覆いかぶさり、
胸を使って先程洗えなかった脛から下の部分を洗う。

男の顔に向かってナウシカの尻が無防備に晒される。
身体を前後に動かす度、男の怒張したモノが股間に当たってしまうのが気になって気になって仕方ない。
それでもひとしきり胸を擦り付け、男をうつ伏せの状態にしてから同じ要領で背面を洗い、これでようやく全員洗い終わる。
やれやれと男から身を離し、男の体から泡を洗い流すために、
一旦台から降りようとするのだが、腕を掴まれ、ぐいと引き寄せられる。
「きゃっ!」
体勢を崩されたナウシカは、そのまま男の胸に倒れ込んでしまう。
すると男は体位を入れ替え、ナウシカの上に馬乗りになってくるのだ。
(ちょっと、なにするの!?)
当惑するナウシカに男は再び挿入した。

抽送を続けられても、泡にまみれた乳房をぬるぬるとこねくり回されても、
ナウシカは抵抗せず、毅然とした表情を保ったまま、瞳には怒りを宿し続けていた。
「さっきは口の中だったからな。今度はちゃんとコッチに出してやらないとな」
そう言うと、男は己のイチモツを根元まで沈めたナウシカの下腹部にぬるぬると手を滑らす。
「お前の腹ン中になあ!」
そして男はそのまま、淫液をナウシカの中に残らず吐き出した。
「…う……くうっ!」
ガラス管を使って凌辱された至聖所とその入口にズキンと嫌な痛みを覚える。
0193名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 22:49:08.16ID:LKJ2byFB
「あ……あうぅ……」
 わたしはゆっくりと、お腹を抱えていた手を腰へと移動させます。わたしが穿いていた
黒いタイツは、切り裂かれたクロッチ部分を始めあちこちが破れてしまっていますが、それでも
穿いたまま用を足すのに抵抗があるくらいには、原型を留めていました。
 わたしは震える手でタイツを下げ、タライの上にしゃがみ込みます。男の人達の嘲笑の声と、
正面からわたしを映しているビデオカメラに耐えられず、涙を流しながら下を向き、顔を
腕とヒザに埋めて覆い隠しました。

「ダメでしょ真琴ちゃん。せっかくなんだから顔も撮ってもらわないと」
「あ、いやぁ!」
 男の人の一人がわたしの髪を乱暴に掴み、むりやり持ち上げました。その衝撃で、わたしの
我慢も限界に達してしまいます。
「ああぁぁぁぁ! いやあぁぁ! 見ないでください! 映さないで!」
 ありったけの声で叫び続けたのは、せめて音を誤魔化そうという必死だったのでしょう。
わたしは女の子として一番恥ずかしい姿を、男の人達に晒してしまったのでした……。

「はい、よくできました。じゃあ次は一リットルね」
「――え?」
 絶望に沈むわたしの耳に、無慈悲な宣告が聞こえてきます。
「あっ、いや! やめてください!」
 必死の懇願も無視され、押さえつけられたわたしに再びバケツの液体が注ぎ込まれます。
「あぐうっ! ひいっ……ああぁぁぁ!」
 すでに体力は奪われ、心も折れかかった所に二倍の量。わたしはもう満足に抵抗する事も
できず、しばらくして二度目の痴態を晒す事になりました。
 そしてまたもう一度……。
0200名無しさん@ピンキー2016/07/04(月) 14:52:00.27ID:Sd1Vm+q6
おはようレイプ!
こんにちレイプ!
こんばんレイプ!
おやすみレイプ!

レイプは24時間やってるレイプ!
0206名無しさん@ピンキー2016/07/14(木) 18:51:56.28
>>8 の続きです

「全身隈なく洗えるように協力してやる。お前がやり易い姿勢になってやるから言えよ」
「…それじゃ……横になって」
「ああ、いいぜ」
本当は床に寝て欲しいのだが、男は当然の如く台の上で仰向けに横たわる。
一旦全身湯で洗い流したいというナウシカの要望はあっさりと却下され、
仕方なく今一度身体にたっぷりと石鹸を足す。
覚悟を決めて台に上がり、それからおずおずと男の腹にまたがる。
それだけでも耐えられないのに、男の胸に上体を被せ、
命ぜられるままに胸を、腹を、股間を、押し付けて動かねばならないのだ。
屈辱が全身を襲い、猛烈な背徳感がナウシカを混乱させ、その動きをぎこちなくさせる。
(…こっ、こんな……こんな……!)
気が引けてしまい、どうしても頭を上にもっていけない。
しかし、いつまでも下の方で動き続けるナウシカに容赦のない声が飛ぶ。

「何をウジウジと腹ばかり擦ってんだ。洗うのは首の下までだっつっただろ!」
「くっ!」
仕方なく、四つん這いの状態で身体を男の上方へ持って行く。
すると必然的にナウシカの顔が男の顔の位置にくるのだ。
男は何かの箱を枕にしているせいで、頭がやや持ち上がっている。
両手で上体を起こしているのだが、それでも目と目が、唇と唇が、近い。
その瞬間、余りの気まずさに顔を反らすナウシカに、ここでもやはり正面を向くよう男から強要される。

男の舐めるような視線、そして息遣いを感じ、顔を真っ赤にしながら、
それでも男の上で懸命に身体を動かし続ける。
乳房を両手で支え、男の首、胸に押し付け、ぬるぬると洗う。
その様は、まるで自ら積極的に、そして熱烈に、愛しい夫を求める幼妻のよう。
だが、男の方は何もせずに寝そべったまま、下卑た笑みを浮かべてニヤニヤとその様子をただ眺めているだけ。
泡だらけの頬を真っ赤にし、激しい羞恥と必死で闘いながら、己の身体をなすり付けする少女と、
笑みを浮かべつつ、その様に舐め回すような視線を送る男。
0210orange2016/08/15(月) 23:53:28.77ID:0qLmaYDX
私は手紙を開いた。
『2月10日
私はこの日犯されました』
くしゃ。
手紙を握る手に力が入る。
『上田先輩が今までの事を謝りたいらしいと、体育倉庫に呼び出されたのです
異常に気が付いた時には、既に先輩のファンだという男の人達に囲まれていました』
『あっという間に押さえ込まれ、服を脱がされ、恥ずかしい所をいじりまわされ
その過程を全て先輩のカメラで撮影されながら犯されました』
「そんな…」
手の震えが止まらない。『こんな汚された私には、翔を好きでいる資格なんてないと思って
バレンタインのチョコは渡せず、そして翔は自殺しました』
『◎上田先輩の呼び出しには決して応じないで』
「手紙、ちゃんと読んでれば、こんな事には…」
どろり、と白い液体が太腿をつたいおちるのを感じながら、私は崩れ落ちました…

ほしゅ
0213名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 05:33:24.79ID:Z98Hp4QC
きっと今職人さんがステキなSSを書いていてくれるはず!
0214名無しさん@ピンキー2016/09/14(水) 22:23:50.46ID:8p+/z3G2
神を呼ぶのは簡単ではないのじゃ。クソ野郎は呼ばなくても来るけどな。
0221名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 00:15:01.21ID:SNFYmqW2
「・・・やっぱり、無理だったみたい」
背中に一撃を加えられ倒れこみながらジュディは思った。
付き添ってくれた仲間はすでに倒されており、どこにいるのか、姿を確認すること
すら分からない。聞こえてくるのは山賊たちの「ヒャッハー!」という雄叫びと
笑い声、感じ取れるものは山賊たちのキツイ体臭だけだった。
「さあ起きろ!」
倒れていたジュディを無理やり起こして担ぎ上げる。抵抗しようにもジュディの
小さな体では虫が羽をパタパタと動かすようなものだった。
山賊は仲間から剥ぎ取った金貨や装備を無造作に放り出した同じところにジュディを
紙くずのように放り投げた。
「いっ!痛い!」
放り出され痛みで顔を顰めるジュディを山賊たちが囃したてる。
山賊たちはジュディを囲むように集まり、「戦利品」の分け前に預かろうとする。
金貨や剣などが分け与えられるたびに雄叫びがあがる。
その異様な光景を目の前にしてジュディはただ震えるだけだった。
そして山賊たちは最後に残った「戦利品」に下卑た視線を向けるのだった。
「・・・え、な、なに」
四方八方から視線を向けられたジュディが戸惑う。その視線は好意とは全く正反対の
ものであったからだが、自分が何をされるかまではジュディには分からなかった。
「よーし!お前ら!」
頭領らしい大柄な男が一歩前に踏み出して言った。
「このガキは俺ら全員のモノだ!」
頭領の宣言に手下たちは一斉に喚声をあげる。
「犯せ!犯せ!犯せ!」
「犯せ!犯せ!犯せ!」
「犯せ!犯せ!犯せ!」
ジュディには言葉の意味は分からないが、自分がとてつもなく非道いことをされるの
だということは分かる。だが分かったところで救われようもなかった。
「よ〜し姦れ〜!」
頭領の合図に山賊たちは一斉にジュディに襲いかかる。
「い、いや!いやーーーーー!!!」
抵抗という言葉も虚しいものだった。虫ケラの抵抗だった。あっという間にジュディの
衣服は裂かれ裸に剥かれてしまった。ジュディの小さなオッパイや小さなお尻が
晒されるたびに山賊たちは歓声をあげる。
0222名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 00:16:03.55ID:SNFYmqW2
「やだ!やだ!やだーーーーー!!!」
泣き叫ぶ声すら山賊たちには美味しいオカズでしかなかった。
女日照りの山賊たちにとって、半年ぶりの女はたとえ成熟していない少女であっても
最高のご馳走だった。
「お頭!どうぞ!」
殊勝にも手下たちは、頭領をたてるようだった。ジュディを押さえつけて両脚を広げて
お膳立てをする。
「そうか、じゃあまずは俺がいただくぜ」
頭領はジュディの前に出ると衣服を脱ぎ捨てた。
「ヒッ!いやぁ!」
ゴリラのような肉体、そして毛むくじゃらの下半身には大きくグロテスクな
肉棒がそそり立っていた。その激しく勃起した肉棒をジュディの眼前に突きつける。
「あ、あぁ、あぁ・・・」
あまりのグロテスクさと悪臭そして恐怖で言葉も出ない。涙を流しガタガタと震える
ジュディの頬に肉棒で軽く叩く。
「今からお嬢ちゃんのオマンコにコイツを入れてやるからな」
その言葉を聞いたジュディの顔からは血の気が引いていく。あまりの恐怖にジュディの
股間から生温かい液体が流れて地面を濡らしていった。
「ギャハハハ!このガキ!お漏らししやがったぜ!」
山賊たちはジュディの恥ずかしい行為を嘲笑った。ジュディは恐怖に羞恥まで加わり
目を真っ赤に腫らせたままだった。
0223名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 00:17:30.39ID:SNFYmqW2
「まあこれで濡らす手間は省けたがな」
頭領は笑いながらそう言うと肉棒をジュディのオマンコにあてがった。
ズブリという音が聞こえてくるような行為だった。頭領の肉棒がジュディのオマンコを
掘削するように入っていく。と言っても半分も挿入していないのだがジュディの膣穴は
すでに行き止まりとなっていた。
「ギャァァァァ!ヤァァァァァァ!!!!」
初めて味わう激痛にジュディは鼓膜が破れるような悲鳴をあげる。
身体を突き刺され裂かれていく。グロテスクな肉棒はジュディの膣内で情け容赦なく
暴れていた。
「当たり前だが処女だったな」
「久しぶりの処女はいいすね!」
「キツキツマンコ!サイコー!!」
そんな山賊たちの声も遠くなってくる。自分が今されていることは女の子にとって
何よりも酷いものなのだとジュディは身体と心で理解した。
「よし!そろそろ射精すぞ!」
頭領の言葉の意味は分からなかったが、また酷いことをされるのだということだけは
もう分かっていた。
「ぬふぅ!」
鼻息とともに大量の精液をジュディのオマンコに吐き出していく。射精は1度
では終わらず、何度もジュディのオマンコに肉棒をぶつけては溜まりに溜まった
精液を吐き出していった。
「あ、あぁ、あぁ・・・」
下腹部を生温かい異物が入り込むのを感じジュディは嗚咽を漏らした。
行為の終わった頭領が肉棒をジュディのオマンコから引き抜くと収まりきらなかった
精液が破瓜の血とともに膣から溢れ出た。
「ふう、久しぶりの女はいいぜ!ガキでもな。いやガキだからか」
ガハハと笑う頭領が差し出された酒を飲み干す。
「よし!じゃあお前ら好きにしろ!」
頭領の宣告は山賊たちにとって無礼講以上の宴の始まりだった。
0224名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 00:19:10.21ID:SNFYmqW2
山賊たちは我れ先にとジュディに群がっていく。ジュディは担ぎ上げられては
引きずり降ろされる山賊たちの争奪戦のエサとなっていた。身体を擦り傷だらけにされ
ても悲鳴をあげても山賊たちはやめることはなかった。
やがて激しい競争を勝ち抜いた男がジュディに覆い被さり肉棒をジュディのオマンコに
押し込んでいった。
「ヒグッ!あ、あが、ぁ・・・」
2人目の男はただ本能の赴くままに性欲の赴くままに激しいピストンでジュディを
オナホールのように蹂躙していく。
「あ、が、んが、ぁあ」
ジュディは激しいピストンに息が詰まり悲鳴も出なくなっていた。
「うおぉぉぉぉぉ!!!」
野獣のように叫びながら男が射精した。イク時間こそ早かったが射精時間は長かった。
「ヘヘヘ、かわいい顔してるじゃねえか」
長い射精の間、男はジュディの顔をさんざん舐め回し、ジュディは男のひどい口臭に
耐えなければならなかった。

どれだけの時間が経過したのか。
すでに日は落ちて焚火の明かりが煌々と辺りを照らしていた。
だが山賊たちの狂宴はまだ終わる気配はなく、夜空には野獣たちの喚声が響いていた。
「・・・あ、はぁ、ぁ」
もう何人目だろうか。射精を終えた男がジュディを放し仲間たちの輪に加わっていく。
虫の息で虚ろな目でジュディは横たわっている。それでもまだ10人以上が犯す順番を
決めるための一気飲み競争をやっていた。
「いっき!いっき!」
「ウェーイ!!」
「よ〜し次は俺だな」
競争に勝った男がクサい息を吐きながらジュディの方に向かう。勝ち誇ったように
ジュディを持ち上げて喚声をあげた。
「ちょっと待った!」
デブの大男が進み出て待ったをかける。
「なんだあ!なんか文句でもあんのか!」
ジュディを持ち上げていた男がいきり立って睨み付けた。
デブはあわてて手を振り弁解する。
「いや文句はねえよ。だけどよまだヤッてない奴がこんなにいるんだ」
「だから何だよ!」
「1人ずつヤッてたら朝になっちまう。どうだここは2人でまとめてヤるのは?」
提案された男は舌打ちしたが、このまま後に控えている仲間の恨みを買うこともないと
判断しデブの提案を受け入れた。
0225名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 00:20:54.99ID:SNFYmqW2
「よしいいだろう!だがコイツの膣内は俺が犯すぞ!文句ねえな!」
「ああ良いぜ。俺はコイツの口でヤるからよ」
2人はジュディを降ろし力づくで四つん這いにした。
「・・・はぁ、あぁ、も、もう、ゆるし、て」
棒読みのようだが、それでいて全力でジュディは哀願する。
「へばってんじゃねえぞ!まだまだ夜は長いんだからよ!」
だが哀願など蚊ほども感じず、ジュディの小さなお尻を何度も叩き折檻する。そして
平手打ちで赤くなったお尻を持ち上げると固く勃起した肉棒をオマンコにねじ込んだ。
「くぁ!がぁ、あぁ、あぁ・・」
後背位でさらに奥まで貫かれた感触にジュディの声が詰まる。突き刺される苦痛に
苛まれるジュディの前に件のデブが立ちはだかった。
「俺はね〜、フェラチオされるのが大好きなんだよ〜」
そう言ってジュディの顔に太い肉棒を突きつける。自身の肉体にも似たその肉棒は
虫がたかっているほど不潔で悪臭も強烈だった。そのあまりの悪臭にジュディは
顔を背け目を閉じさらに呼吸を何度も止め、悪臭から逃れようとした。
「さあお嬢ちゃん、お口を開けてクチュクチュカポカポしよう〜」
何度も首を振りフェラチオを拒絶するジュディだったが、鼻をつままれ息が苦しく
なったところで口を開いた瞬間にクサい不潔な肉棒をねじ込まれてしまった。
「んんーーーー!んぶう!んん!んぐう!」
強烈な臭いで頭がクラクラし、舌が麻痺したかのように味覚がおかしくなる。
口いっぱいに頬張る形になってしまい鼻から呼吸せざるを得ず、呼吸するたび
鼻水が垂れてきた。
「ほ〜ら、ベロで防がないとチンポが咽喉まで行っちゃうよ〜」
デブが腰を動かし咽喉奥まで肉棒を侵入させようとする。
「んん!!んふぅ!んぶっ!んぶっ!」
咽喉奥まで侵入されたら死んでしまう。ジュディはデブが言うように舌で肉棒の侵入を
必死に防ごうとし始めた。それがデブの狙いとも知らずに。
「おおお嬢ちゃん、頑張ってるね〜。もっと頑張らないとチンポが進んじゃうよ〜」
肉棒にこびり付く恥垢や汚れに吐き気を催しながらジュディが必死に肉棒の侵入を防ぐ。
だがその行為はデブの肉棒を激しく舐め回す行為となり、デブを喜ばせることになった。
0226名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 00:22:23.29ID:SNFYmqW2
「ずいぶん楽しんでるじゃねえか!」
ジュディを後背位で突きまくっている男がデブの粘着質な行為を面白がった。
「じゃあ俺も楽しむぜ!オイ!コイツを持ち上げるぞ!」
「何をするんだい?」
「人間ブリッジだよ!」
男の提案にデブがニタニタとしながら同意した。前からこの男がこんなことを
やりたいと言ったのを思い出したのだった。
「そ〜ら!いくぞ〜!」
男がジュディを後背位のまま持ち上げる。それと同時にデブがジュディの両肩を掴んで
そのまま持ち上げた。
「んんーーーーーー!!んふーーーー!!んぐうううう!!」
ジュディの身体が持ち上げられ宙に浮いた。その身体を支えているのは2人の男の
両手と肉棒だった。
「ヒュー!ヒュー!」
「イエーイ!」
2人のアクロバティックな体位に周囲の男たちから歓声が起こる。
ジュディは完全に山賊たちのオモチャにされ余興の肴となっていた。
「よし!それじゃあ前後を交互に突くぞ!」
「お〜いいぜ〜」
2人はジュディのお口とオマンコを交互に突き始めた。
「んぐっ!んぶぅ!んぐっ!んぶぅ!」
突かれるたびに身体が前後に揺れる。さらに左右ににも身体を揺らされて
乗り物酔いまでしてきた。
やがてデブの方が先に絶頂を迎えた。
「あ〜お嬢ちゃん、お口の中に射精してあげるよ〜、全部飲んでね〜」
意識が朦朧とするジュディにデブは嬉しそうに呻き口内に射精した。
「んぶう!んぐ!んぐ!んん!んんーーーーーーーー!!!」
ドロリとした固体とも液体ともつかないゲル状の塊がジュディの口の中に
何度も何度も吐き出されてくる。口いっぱいに頬張り完全に密着状態と
なっているため吐き出すこともできない。
(・・・うぅ、な、にこれ、き、もち、わる、い・・・)
嘔吐を催すジュディだったが、吐き出せるものは胃液しかない。
こみ上がってくる胃液と精液が混じりジュディの咽喉を灼き、舌の感覚を
殺していく。
「さあお嬢ちゃん、全部ゴックンしようね〜」
ようやく肉棒を抜いたデブがジュディの口を塞ぎながら顎を掴んで持ち上げた。
頭がボーッとし朦朧になりながらもジュディは精液を飲みこんでいった。
灼けるような痛みが胸にも走り、咽喉には精液が絡みつき、口内の精液は唾液と
胃液が混じり合い悪臭を放っていた。
0227名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 00:23:57.10ID:SNFYmqW2
「おう!そっちは終わったか!」
ジュディを後背位で犯していた男も絶頂を迎えたようだった。デブは満足した後は
ジュディを解放し、だらしなく座り込んでいた。そのため男は1人でジュディを
持ち上げる羽目になってしまった。
「全く自分が満足したらそれで終わりかよ」
重さが増したことで男は悪態をついたが1人でも支えられないことはなかった。
ジュディの身体は小さく軽く、そして抵抗する力もなかったからである。
だら〜んとするジュディの身体を男はラストスパートをかけるかのように
前後に激しく振って動かした。
「よしイクぞ!」
男がジュディのオマンコに精液をぶち撒ける。今まで犯した男たちの誰にも言える
ことだがその射精は長く精液は濃厚だった。
「・・・あぁ、あぁ、はぁ・・・」
ジュディの身体はもう支える力を失くし、手足はだらしなく伸びきっていた。
口からは精液が涎といっしょに垂れ、膣からも溢れた精液が垂れていた。

「ギャハハハ!」
「ウェーイ!!」
「ヒャッハー!!ハハハハハ!!」
2人で行なったクレージーなレイプに周囲の山賊たちが立ち上がって喚声をあげる
男はジュディを担ぎ上げて、まだエサにありつけていない仲間たちにジュディを
放り投げた。受け止めた山賊たちは「戦利品」を神輿のように何度も担ぎ
自分たちの歓楽に酔いしれた。
そして夜明けまでジュディは何度も何度も犯された。
お口に、アナルに、オマンコに濃厚な精液を何度も射精され、果ては
髪の毛に精液のシャワーを浴びせられ、大量の精液で顔面を汚され、小さなオッパイに
何度も肉棒を擦りつけられた。

夜が明けてからのことはジュディはあまり覚えていなかった。ただ山賊がアジトを
移動するために馬車の荷台に乗せられたことは覚えている。その後は深い眠りに
ついてしまったみたいだった。
「・・・ん」
目が覚めたときは、もう夜になっていた。山賊たちは昨晩と同じように喚声をあげ
女を弄んでいた。虚ろな目でその光景をみていたジュディはその女の姿を見て
驚きとともに呟いた。
「・・・おねえちゃん」

おわり
0232名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 16:08:33.38ID:HSJdtQ/u
アンリミテッドサガです。
作品書いてなかったですね。
0233名無しさん@ピンキー2016/10/07(金) 00:06:17.15ID:Ue/lQXya
ヤマノススメで書いてみました。原作未読です。

「・・・これって、遭難」
ひなたやかえでとはぐれてしまったあおいはぞっとした。
不安で身体を震わせながら、登山地図を何度も見て現在地を確かめていた。
「・・・今、ここにいるから、ここへ」
あおいが指差した地図に示されたところにあるのは避難小屋だった。
下山するには体力に自信がない。時間もない以上、避難小屋に向かうのが
一番良いと考えたのだった。
「とにかく避難小屋まで頑張ろう」
あおいは必ず大丈夫と少しでも前向きに考えながら避難小屋を目指し歩いていった。
「もう少し、もう少しだから」
必死に歩くあおいの頬に冷たいものが落ちてきた。
「え、あ、雨」
夢中で歩いていたため気づかなかったが、空はすでに暗くなっていた。
降り始めた雨はあっという間に強くなり、あおいの身体を濡らしていく。
山の天気は変わりやすい。あおいは改めてそう思った。
0234名無しさん@ピンキー2016/10/07(金) 00:06:54.07ID:Ue/lQXya
「・・・よ、ようやく着いた」
雨が降ってから20分くらい経った頃だろうか。あおいはようやく目的地の避難小屋に
到着した。
「・・・はあ、疲れた」
呟きながら荷物を降ろし、自分も座り込む。長時間の歩行と冷たい雨などであおいの
体力は限界まで消耗していた。
「・・・はあ」
あおいはずぶ濡れになったレインウェアとシャツ、そして靴下を脱いだ。
そして濡れた髪、身体をタオルで拭き始める。
拭き終わると保温シートに包まり座って身体を丸めていた。
「・・・みんなどうしているかな」
シートに包まりながらあおいは思った。きっと救助を呼んでくれていると信じている。
だが外を見れば雨は止むどころかさらに強くなっており、時折、雷まで鳴っていた。
この状況では救助は早くても明日だろう。あおいはそう思い、身体を休めようとした。
0235名無しさん@ピンキー2016/10/07(金) 00:07:30.86ID:Ue/lQXya
ガタン!
避難小屋の扉が勢いよく開いた。救助が来たのかと思ったあおいは一瞬安堵する。
「ああ!まいった!まいった!」
「ツイてねえぜ!」
学生だろうか。雨でずぶ濡れになった男たちがズカズカと小屋へ入り込んできた。
「おっと先客がいるぜ」
あおいに気づいた男があおいをまじまじと見つめる。そして自分たちの荷物を
荒っぽく下ろすとあおいの方に近づいていった。
「こんなところでどうしたの〜」
男はネチっこい声であおいに訊ねた。
「あ、あ、あの道に迷っちゃって・・・」
「ふ〜ん、そうなんだ〜、名前何ていうの」
「あ、あおいです」
無遠慮に聞いてくる男にあおいは戸惑いながら答えた。孤独に救助を待ち不安だった
あおいは同じような境遇の男たちに少しだけ安堵する。このまま明日になればもう
大丈夫と思い始めていた。
「さてと」
男たちは濡れた衣服を脱ぎ捨て身体を拭き始めた。上半身どころか下半身まで
脱いで身体を拭く姿にあおいは目を逸らした。
やがて男たちも保温シートに包まり身体を休め始めた。
0236名無しさん@ピンキー2016/10/07(金) 00:08:12.41ID:Ue/lQXya
それから数時間経ち、夜も深まってきた頃だった。
男たちはあおいを挟むように座る位置を変えてきた。それだけでなく、
あおいに密着するように身体を近づけてきた。
「・・・え?」
戸惑うあおいが男たちから離れようとする。離れようとするあおいを男たちが
がっしりと掴んできた。
「あ、あの!」
「あおいちゃん、寒いだろ?俺たちが温めてやるよ」
ギラついた目つきで男が言う。
「そうだぜ〜あおいちゃん、今夜は燃えようぜ」
男たちはあおいを床に組み伏せ、獣の本性を露わにした。
「い、いや!いやです!やめてください!」
ただでさえ体力を消耗しているうえに男二人に抑え込まれ、あおいは抵抗できなかった。
「それじゃあこの濡れたパンティは脱いじゃおうね〜」
あっという間にパンティを脱がされる。露わになった下半身にすきま風が
冷たく打ちつけた。さらにシャツとブラも簡単に剥ぎ取られてしまっていた。
「さあ!あおいちゃん!いっしょに熱くなろうぜ〜」
男がいきり立つ肉棒をあおいのアソコに押し付ける。
「い、いや!お願いです!や、やめてください!」
あおいは哀願するがその声と表情は男たちの嗜虐心を煽るものでしかなかった。
0237名無しさん@ピンキー2016/10/07(金) 00:08:45.55ID:Ue/lQXya
「いやあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
初めて感じる激痛にあおいは悲鳴をあげる。
「あおいちゃん初めてだったんだ。いいよ今夜は忘れられない夜にしてあげるね〜」
身体を裂かれるような激痛にあおいはただ泣き叫ぶことしかできない。
男の肉棒はあおいの膣内を乱暴に傲慢に蹂躙していく。何度も何度も突き入れられる
たびにあおいは悲鳴をあげ耐えていくしかなかった。
「た、たすけて・・・お願い・・・」
あおいの声が弱くなる。だが男のピストンは激しさを増していく。そして男の行為が
終わりに近づいてきた。
「おお!出すぞ!あおいちゃん!」
その言葉を聞いたあおいの顔が蒼白になる。
「い、いや!ダメです!膣内は許してください!」
「おお!イク!イク!」
男の呻きとともにあおいの膣内に生温かい感触が広がっていく。
「いやあ!出ちゃってる!わたしの膣内に!」
今、何が起きているのか。これがどういうことなのか。そのことがあおいを
絶望させる。
「あ、あ、あかちゃんできちゃう・・・」
虚ろな目で何度もあおいは呟く。男の方は十分に余韻を楽しんだあと、あおいを
ようやく解放した。
0238名無しさん@ピンキー2016/10/07(金) 00:09:25.99ID:Ue/lQXya
「よし交代交代っと」
二人目の男があおいに覆い被さる。
「あおいちゃんの2つの山は小さいね〜」
そう言うと男はあおいのオッパイを鷲掴みにする。
「いや!痛い!」
強く掴まれたため、あおいが悲鳴をあげる。
「小さいオッパイだね〜、しっかり可愛がってあげるよ〜」
男はあおいの乳首、乳輪を丹念に舐め回す。ナメクジが這うような感触に
あおいは気分が悪くなった。
「ふう〜可愛いオッパイだ」
男は一通りあおいのオッパイを堪能するとへそまでそそり立った肉棒を
あおいの眼前に突きつけた。
「さあ、あおいちゃん、コイツがあおいちゃんのオマンコに入りたがってるよ〜」
「ヒッ!いや!そ、そんなの入りません!」
「やってみなくちゃ分かんないよ。あおいちゃんのオマンコなら大丈夫〜」
「い、いや!やめて!許してください!」
だが男はあおいの懇願を無視してビンビンになった肉棒をしごくと
あおいの膣にあてがいズブリと突き入れた。
「あぁぁぁぁぁ!!!」
最初の男よりも一回り以上も大きい肉棒を突き入れられ、あおいは今までで
一番の叫び声をあげる。
「いや!壊れる!痛い!抜いてください!!!」
男が突き入れるたびに激痛が走り悲鳴があがる。
「もっとカワイイ声を聞かせてよあおいちゃん。ここならいくらでも叫んでいいよ」
猫なで声で冷酷に言い放つ。そうここには誰も来ない。どんなに叫んでも助けは来ない。
外は激しい雨が雷を伴って荒れ狂っていた。
「あおいちゃん、出すよ!!」
「あぁ!もうダメです!出しちゃダメです!!!」
あおいの声を無視し、男は激しいピストンのあと呻き声とともにあおいの膣内に
大量の精液を注ぎ込んだ。
「いやぁぁぁぁぁぁ!出さないでください!!!」
膣内が生温かい感触に覆われあおいは気が遠くなっていった。
「ふう!いいオマンコだったよあおいちゃん」
たっぷりと射精の余韻を味わった男が名残惜しそうにあおいの膣から肉棒を引き抜いた。
「・・・あ、あぁ、あぁ」
涙で曇った瞳で天井を見上げながらあおいは絶望に打ちひしがれた。
だが男たちの狂宴はまだ始まったばかりだった。
0239名無しさん@ピンキー2016/10/07(金) 00:10:05.01ID:Ue/lQXya
「ホラあおいちゃん、お腹空いたろう」
そう言って男はあおいの顔に肉棒を押し付けた。
「・・・え?」
キョトンとするあおいに男は命令する。
「あおいちゃん、お口を開けるんだ!開けろ!」
「ヒッ!」
厳しい口調で言われ、ビクッとしたあおいは言われるまま口を開ける。
男はあおいの開いた口に無理やり肉棒をねじ入れるのだった。
「んぐう!!」
「あおいちゃん、噛んだりしちゃダメだよ。前後に動かして舌を絡ませるんだ」
あおいは恐怖で硬直し言われるまま口を前後に動かした。
(わ、わたしなにをしているの?お、おとこの人の性器をく、口でなんて)
突然やらされる卑猥な行為に頭の中が混乱する。
(く、臭いよ、オ、オシッコの臭い、き、キモチ悪い)
生臭さで吐き気を催してくる。だが男の威圧的な態度があおいを縛り付ける。
「あ〜ホラあおいちゃん、もっと頑張んないと!」
たどたどしいあおいフェラは男の満足できるものではなかった。
「しょうがねえ!あおいちゃん気合いれろよ!」
男はそう言うとあおいの頭をガッチリと掴んで自分から腰を動かした。
「んぐう!!!!んん!!んぐっ!んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
激しいイラマチオで咽喉奥まで肉棒を突き入れられあおいが呻く。
吐き気以上に窒息するほどの苦痛であおいの意識が薄れていくようだった。
「また出すぞ!吐くんじゃねえぞ!全部飲めよ!」
男は深く突き入れていた肉棒をあおいの舌の真ん中のところまで引いて
舌に亀頭を押し当てるように射精した。
「んぶぅ!んん!んん!んん!ぬぶぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
(な、なに!これって精液?わ、わたしの口の中に!)
二度目とは思えないほどの量の精液があおいの口の中に吐き出されていく。
苦みと酸味そして生臭さをミックスした汚物があおいの口内を満たしていった。
(き、気持ち悪い、なにこの味、臭い、こ、こんなの飲めないよ)
吐き出そうとするあおいのあごを男が掴む。
「飲め!」
悪魔のような命令が男の口から発せられる。その凄まじい形相に
あおいは従うしかなかった。
「・・・んむ、んく、んむ」
(ひ、ひどいよう、こ、こんなの、こんなの)
吐き気を堪え少しずつ飲み下していく。5分以上かけてようやくあおいは
精液を飲み下すことができた。
「どうだいあおいちゃん、俺の精液はおいしかったかい」
男の意地の悪い問いにあおいは下を向いたまま答えられない。すると男はあおいの髪を
引っ張り無理やり答えさせようとした。
「答えろよ!あおい!!」
怒鳴られたあおいは恐怖で震え生きた心地がしない。言われるまま答えざるを得なかった。
「・・・い・・しい・です」
「ん〜、聞こえんな〜、もっと大きい声で言え!!」
「・・・お、おいしいです!精液おいしいです!う、あ、あぁぁ・・・・」
涙声で叫ぶあおいに男たちは嘲笑った。
0240名無しさん@ピンキー2016/10/07(金) 00:10:44.13ID:Ue/lQXya
「・・・はぁ、はぁ、はぁ」
もう何度目だろう。5回目から先は覚えていない。あれからもあおいは
男たちの欲望を肉体で受け止めた。
口には非常食だと言われて精液を飲まされた。男たちは肉棒が回復するたびに
あおいをレイプし膣内に射精していった。
男たちは日の出と同時に小屋から出ていった。
残されたあおいの口からは涎と精液が垂れたまま、膣から溢れた精液が床に染みを
作っていた。その汚れた床に横たわってあおいは力なく呟いていた。
「・・・か、かえれるんだよね・・・かえれる・・・・」
小屋の窓から太陽の光が痛いくらいにあおいを照らしていた。
                              おわり
0242名無しさん@ピンキー2016/10/15(土) 11:24:40.64ID:EZGq9Res
おお、あおいちゃん投稿乙です!

以前ここなで投稿させていただいた者です。
ご無沙汰しておりますm(_ _)m
落ち着いて読み返してみたら、矛盾、アラが目立つので
大幅に書き直しをしました。
またここにアップするのもアレですので、渋に上げてみました。
宜しければご覧くださいませ
宣伝で申し訳ないです。m(_ _)m
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7365174
0244名無しさん@ピンキー2016/11/30(水) 02:17:07.10ID:krKoo4/M
すみませんが、リクエストてす。小林里乃という名の15歳の長髪の中学生美少女が入浴中に全裸のまま男に襲われ浴室でイチジク浣腸されて無理矢理排便の後レイプされるという小説お願いします。
0245名無しさん@ピンキー2016/12/01(木) 19:20:59.19ID:F85yJZny
>>244
確かにここは「スカトロ」とスレタイに入っているけど、
スカトロ好きは恐らくほとんどいないと思います。
ご覧の通りで過疎ってるし、
それ系のスレに行った方が早いのではないかと。。。
0247名無しさん@ピンキー2016/12/03(土) 05:10:17.76ID:K7a+umPL
わたし小林里乃。
長髪の中学生美少女15歳よ。
今入浴中で全裸なの。
きゃっ急に男の人が入ってきたわなにこれ
やだやだでちゃうでちゃう
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!イチジク浣腸ォ!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
そしてレイイイイプウウウウウウ!!!!!
0248名無しさん@ピンキー2016/12/03(土) 13:04:59.70ID:Heb7bWkM
おまいやさしいな                                                                                    スカトロ嫌いだけど
0250名無しさん@ピンキー2016/12/17(土) 17:11:02.00ID:xIK0eRhF
死刑執行人、で名前ですげ替えたらすげぇ納得できた!ありがとう!
0252名無しさん@ピンキー2016/12/18(日) 13:33:14.47ID:5SO9a6NK
鴨女は取るに足らないただの下賤で負け犬な荒らしだって事だよ
0253名無しさん@ピンキー2016/12/18(日) 17:59:15.99ID:omF7aeYd
そして、自演してまでも自分を上級荒らしみたいに演出したいらしい…
0254名無しさん@ピンキー2016/12/18(日) 18:24:38.52ID:omF7aeYd
>>247
小林里乃の名前のところを死刑執行人にすげ替えれば、あら不思議!
まさに真に迫る実話みたいな話完成!
0256名無しさん@ピンキー2016/12/19(月) 21:50:02.93ID:Y1drGkqq
前を歩いている女子高生らが
ケツをフリフリ俺のことを誘惑しているようだったので
目を付けた一人に後ろから抱きついてレイプを開始した

可愛らしい悲鳴が上がったが
からだをまさぐるように抱きしめられて状況を悟ったらしい
抵抗は無く、他の女も何事もなかったかのように通学路に戻っていった

俺は女の制服の中に手を滑り込ませ
その柔らかい胸を揉みしだいた
女の体には僅かな抵抗感が残っており
嫌がられているという事実に俺はますます興奮した

スカートの中にも手を突っ込んで太ももを撫でまわし
パンツ越しにおまんこをまさぐり手に着いたその臭いを嗅いだ
乳首やおまんこをいじりながら嫌がる女に俺の方を向かせ
つやつやした頬や柔らかい耳たぶ
張りのある首筋をしっかり堪能したあと
恋人のような軽いキスをして
それから長いこと犯すようにベロチューをした

昂ぶってきた俺は女のパンツを剥いで俺のも脱ぎ捨てた
公道のど真ん中で下半身を露出している俺と女
これまでにないほど怒張した俺のイチモツと
女のぷっくりとしたおまんことが
太陽の下でテラテラと輝いている

俺は棒立ちになっている女を正面から抱きしめて
ペアルックなんて僕たちまるで恋人みたいだね
などと耳元で囁いてやった
女は意地を張っているのか反応を押し殺しているようだ
まあいい
俺はイチモツでおまんこを弄くり始めた
ああ気持ちいいよ
俺の生温かい吐息が嫌がる女の顔に掛る
女は眉をひそめて半分泣きそうなのを堪えているようだった
0257名無しさん@ピンキー2016/12/19(月) 21:52:56.60ID:Y1drGkqq
俺のイチモツとおまんことが
愛を語るように我慢汁をくちゅくちゅと言わせはじめた
そろそろだろう
俺は女に身の毛のよだつような甘い言葉を吐いたあと
イチモツをゆっくりと膣に挿入した
ほら僕のおちんちんが君のおまんまんと一緒になるよ!

そしてイチモツが根元まで入りきると
俺はおまんことイチモツの相性を確認するように
じっくりと味わいながら腰を動かし始めた

ああなんてことだ これは運命の出会いだよ 君のおまんまんと僕のおちんちんはきっと前世でも恋人だったんだね
などと言うと女はいよいよ泣き出した
俺はピストンのテンションを上げた

わきを舐めながら腰を振り
ケツを揉みながら腰を振り
無理矢理ベロチューをしながら腰を振った

そしていよいよたまらなくなった俺は
頂点に達したイチモツとおまんまんの一体感を感じつつ
精液が射精管を満たす快感に全身が震え
イッた

尿道を通る残り汁の快感と膣の感触
甘いキスの余韻とペッティングと幸福感
温かい光が天から降り注ぎ
俺の心と身体は満ち満ちていた

女の子は崩れ横たわり
枯れた涙で目は虚ろになっていた
俺はその光景をオカズに
すぐに復活してきたイチモツでもってピュッピュと白い絵の具を加えてやった
横たわる女の子と爽やかスマイルの俺とで一緒に記念撮影をして
今日は最高の一日になりそうだ
などと思いながら今さっきのレイプを思い起こしてチンコを勃てつつ
俺はその場を後にした
0261名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 19:52:36.87ID:9yKzO8zT
「私、死刑執行人。誰も死刑にした事なんてないけどね!てへ!」
「そして黒い長髪の「美少女」中学生15歳。今入浴中。もち全裸よ」きゃっ!?急に男の人が…入ってきたわ!!何なのよこれはぁ!?
「やだやだ!今はダメ!あれが!いま出ちゃう、出ちゃうってば!ああっもうダメッ!
ぁあんウン!ウンチ、ウンチが出ますからあああっ!!」
ビッブリュッブリュブリュブリュゥゥゥーーーッッッ!!!

「いやあはあっっっ!!イチジク浣腸ォォ!?みな…見ないでよ!!お、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!ブバババアアアアッッッッ!!!!
「んおあはああーーーーンっ!!!!ウッウンッ!ウンコォォッ出すのおおぉ最ッ!高おおッ!!!わたしっ!
レイプされるのおぉぉだああい好きいいいぃぃぃ!!!!!」
0262名無しさん@ピンキー2016/12/24(土) 01:18:44.55ID:5C6yq7jf
>>247

死刑執行人の作だろ、これ!w

わたし小林〇〇。
長髪の中学生美少女15歳よ。
今入浴中で全裸なの。
きゃっ急に男の人が入ってきたわなにこれ
やだやだでちゃうでちゃう
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!イチジク浣腸ォ!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
そしてレイイイイプウウウウウウ!!!!!
0263名無しさん@ピンキー2016/12/24(土) 17:05:24.77ID:/T5zL3oQ
黒髪ロングで頭いい真面目メガネっ娘図書委員ちゃんが学校の帰りにレイプされて
写真取られて脅されて何回もレイプされて、週末はホテルに呼び出されて
一晩中何人もに輪姦されて、乳首とクリトリスにピアス付けられて
首輪つけられて調教されて、お薬打たれてチンポの事しか考えられない
馬鹿女にされてしまうSS誰か書いて。
0264名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 00:29:15.67ID:tikAWInV
黒髪のロングで頭がいい真面目メガネっ娘図書委員、死刑執行ちゃん。

今日、学校帰りにレイプされて、あられもない姿の写真を取られて脅されてしまいました。

それからというもの、校内便所で何回も学内の下級生から上級生に満遍なく
レイプされて、週末はホテルに呼び出されて、一晩中に何人にも輪姦され、
クリトリスと乳首にピアスを付けられて、首輪と名札もつけられて、お尻やふとももに犯された数だけ
正印を落書きされる調教をされて、薬を打たれてもうおチンポの事しか
考えられない超絶倫変態淫乱女にされてしまいましたとさ
0266名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 07:36:15.11ID:IwUeD8OS
ご無沙汰しております。
以前ナウシカ書いた者です。
>>246>>247はオイラです(キャラ変わってるけど)。
なんか複数個所にコピペされてますね^^;
お騒がせしてしまい、申し訳ないですm(_ _)m
0267名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 10:35:27.70ID:tikAWInV
いや、むしろ事実云々はあまり関係がなかったりw
板のガンたる者に然るべき当然の措置がとられただけ。国の中に住む以上、
払わねばならないなにがしかの税金がある様に


次のニュースです

○○市で毎年恒例の死刑執行人もみが行われました
このもみは夜な夜な当人の家に忍び込み、若い女性の執行人の胸を揉んでいく祭りで
胸を揉まれた女は乳の出がよくなり、生まれてくる愚者が元気に育つとされています

また○○地区からは、死刑執行人もみに離れた地域の男性らが家々から次々に殺到して揉んで行きました
揉まれている間、追い払ったり、嫌がったりせず、死刑執行人は頬を赤らめて、じっとたえて揉まれていました
時には服の中に手をいれられて執拗に揉まれて涙目になる時もありました

死刑執行人「今年引っ越してきたので初めてだったからびっくりしました…でもこれで
賢者が元気になるなら良かったです(笑)でも…(グスン)なんかお鼻が真っ赤に赤い人とか、ちょっと怖かったです…」

死刑執行人もみは全てのネット関係者が参加可能で4千年かけて予告なしに行われる予定です
0268名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 11:24:00.88ID:Y+yHfQZX
>>266
御無沙汰です!
コピペしたのは多分ですが全戦全敗勝ち知らずでおなじみの鴨女かもしれませんねw

ところで次作の構想はいかがでしょうか
脱皮したての柔肌雌王蟲を荒くれ武骨な雄王蟲が輪姦なんてどうでしょうか?
0269名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 12:05:10.65ID:IwUeD8OS
>>268
ご無沙汰しております。
うおお、王蟲同士っすか〜w
オイラが器用にいろいろ書ければいいんですけどね〜
ハードル高過ぎて、ちょっと無理かも^^;

現在は、過去に書いたSSの修正をしてるんですよ。
多分それが一年位かかるかも。
今ナウシカで書きたいネタは一つしかなくて、
修正作業してる間に他に何かネタが浮かべば、
新章書くかもしれません。
ご期待に沿えず申し訳ないですm(_ _)m
0270名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 12:22:36.13ID:Y+yHfQZX
>>269
>今ナウシカで書きたいネタは一つしかなくて、
これは嬉しい話ですねその投下を楽しみにしてます!

修正されてるって事は何らかの「まとめ」を画策してらっしゃるんでしょうね
それも楽しみにしてます!
0271名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 13:22:15.27ID:IwUeD8OS
>>270
修正して渋にちょっとずつ投稿してるんですが、
ナウシカがとっつかまって一日目終了までいったら、
こちらでお知らせさせて頂きますね
(3月初旬の予定)
0272名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 14:13:35.04ID:Y+yHfQZX
>>271
渋垢確認しました
まだナウシカは1作目までなんですね
楽しみにしてます

なんでが渋が不調でフォロー出来ないですが
他にもメッセの履歴が消えたりなんだか不具合だらけ
ローカルの問題かなー
渋は普通に動いてます?
0273名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 16:48:13.25ID:IwUeD8OS
>>272
来てくれたんですか。
ありがとうございます。
普通に動いてますね。
不具合、メンテ情報もないし、なんでだろ?
一旦消えますね。では〜。
0274名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 21:50:55.88ID:Y+yHfQZX
>>273
不具合で小説すら読めないToT
ローカルの問題らしいので
復帰したら楽しみにしてます!
0275名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 22:04:00.31ID:Y+yHfQZX
>>273
くろむで渋がダメになってたんですが
狐で見に行ったら正常に使えました
失礼致しました
0276名無しさん@ピンキー2016/12/26(月) 00:17:04.74ID:wuFu6TKo
なんだこの古き良き個人テキストサイトの掲示板みたいな雰囲気は
0278名無しさん@ピンキー2017/01/03(火) 23:57:39.36ID:hUQB/Yb8
彼は元々ストーカーではなかった。数日前の通勤中に通学中の小林里乃を見かけ、そのあまりの美しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る里乃のスカートの中をケータイのカメラで一枚撮影したのだ。
里乃は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を里乃の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た穂香が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の里乃の白いパンツの写真を見ている内に妄想と欲望を抑えきれなくなっていったのだ。
そして彼はストーカーとなった・・・
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、里乃以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。里乃の肌に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科のない彼は指紋の心配をする必要がなかったのだ。

ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入する。目指す里乃は15歳の中学生女の子だ。
廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきに小林里乃は入浴中のようだ。脱衣所のカゴには里乃の制服が畳んである。
彼はその中から里乃のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。
舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。
そしてストーカーは風呂場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美少女里乃である。
「誰、お母さん?」全裸で風呂に入っていた里乃は彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。
身を隠すものは小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。
彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し里乃の体を軽く殴打し、
里乃のバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗はするな。ほら、オレがこの手を外したらお前の恥ずかしい部分はまる見えだぜ?
オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」
そう言うと彼は里乃を風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。
そしてバッグを自分の足元に置く。
彼は恐怖で抵抗できない里乃の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めて里乃の性器を吟味し改めて「女」であることを確認する。
最近は性別の偽りが巧妙になっている為、一応確認したのだ。
次に里乃の肛門に人差し指を全て入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」ストーカーが言う。
「痛い、痛い」と里乃は悲鳴を上げる。
「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」
「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」
里乃はその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。
彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。
さらに里乃の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。
そして今度は里乃に後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、うんこ座りのポーズを取らせた。
彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し里乃が処女であることを確認すると里乃の膣に挿入した。
0280レイプ解禁日! ◆ZTPRT1ZDY6 2017/03/18(土) 18:38:52.42ID:qwguzVBp
 
近未来!そこは地獄の世界である!

亡国の独裁者、アヘ・ゲリー総理は深刻な少子化と労働力不足を解消するため、ある法案を成立させた。
それは政府の定めたある1日だけ、あらゆる性犯罪を無罪とする法案。
もう一つは親から育児放棄と見做された子供たちは政府直轄の教育機関、ウッズフレンズ学園にて
養育するという法案だった。
かくして、この二つのキチガイじみた法案は国会のすべての議席を独占した与党によって
満場一致で可決され、マスゴミの報道しない自由によって国民のほとんどが知らないまま
ついにその日が、“レイプ解禁日”が始まろうとしていた。


「行ってきまーす」
友野美保の朝は早い。なぜなら彼女は今週の日直当番だからだ。

夜明け前、東の空から薄紫のグラデーションが広がる時間に美保は家を出た。
中学校へと徒歩で向かって15分、いつものように何事もなく学校に着くはず……だった。

「!?」
住宅街を進む美保の前に突然、横から奇妙な男が現れた。
半透明の笑い顔の仮面を被ったその男は美保の進路を遮るように立ちはだかると、こう言った。

「最初の獲物はJCキタコレw」
「え?」
不可解な言動に美保が困惑していると、突然男が飛びかかってきた。

「やっ、やだっ!いやあああ!!放して!放してよ!」
男に押し倒され、もがく美保。
しかし少女の力では男から逃れるどころか抵抗すらままならず、制服の上着をまくり上げられた。

「ひいっ!?やだ、やめて、見ないでよ変態!誰か、誰か助けてえええ!!」
美保の叫びも空しく、男は露わになった美保のブラをも刷り上げ、剥き出しの乳房を揉みはじめた。

「い痛い!痛い!痛い!!やめて、やめてよぉおおお!!」
まだ芯の固い乳房を乱暴に弄られ、恥ずかしさと痛みに美保が泣き声を上げる。
しかし、男は止めるどころか息を荒げて美保の乳房を弄り続ける。
「JCのおっぱい、JCのおっぱい」
男は仮面を上にずらすと、桜色の乳先を口に含んだ。

「ひィいいいーッ?!」
チュウチュウと音を立てて舌で舐め転がしていくうちに、乳先が次第に固くなっていく。
パニックを起こした美保は必死に男を退けようとするが、男はガッシリと美保を押さえ、
そのまま乳房の味を堪能し続けていた。

「ああ……誰か…誰か助けてよ…」
0281レイプ解禁日! ◆ZTPRT1ZDY6 2017/03/18(土) 18:41:03.13ID:qwguzVBp
見知らぬ男に陵辱され、涙声で助けを求める美保。
しかし出勤前でまだ人がいるはずなのに、どの家からも誰も助けようともしない。

「ハァハァ、ハァハァ」
男は美保の乳先を十分に味わって堪能すると、今度はスカートの中に手を入れてきた。
「やっ、ダメ!そこはダメえ!」
男の手を押しとどめようとする美保だったが、男は美保の手をはねのけショーツの両端を掴むと一気に下ろした。

「ああっ!!」
片足を抜かれたショーツがもう片足の足首で丸く縮まる。
男が美保の片足をグイと広げると、薄い茂みの下に堅く合わさった秘裂が露わになった。
「み、見ないで!!」
美保はとっさにスカートで隠そうとしたが、手首を男に捻りあげられた。

「邪魔だ。こうしてやる」
男は美保の両手首をヒモのようなもので後ろ手で縛り付けた。
そして美保を地面に転がすと、ズボンのチャックを下ろした。

「ひッ!…」
男がチャックから出したモノを見て驚愕する美保。
それは勃起した男のペニスだった。
初めて見るそれは授業や教科書で学んだ通りだったが、本物は禍々しくグロテスクに思えた。
男は美保の股の間に入ると、ペニスを挿入しようとしてきた。
「やめてください!!それだけは、それだけは許してください!!」
美保の必死の哀願も空しく、ペニスの穂先は秘裂をこじ開け、膣口へと入っていく。
「いやあああ!!いやああああああ━━!!お母さん、お母さん助けてええええ━━!!」
泣き叫ぶ美保の中に、熱く張り詰めた肉の杭が一気に突き刺さる。

「がはッッ!!」
ペニスは処女膜を裂き、膣を貫いて最奥にめり込んだ。

「がっ…あが…あが…」
「フヒヒwJCの処女ゲットw」
男は正常位で美保の太ももを抱えると、腰を使いだした。

「ぐああッッ?!あがぁああッッ!!ひぎぃーッ!!」
ペニスの抽送に、裂けた膣内が焼けるような激痛を訴える。
濡れていない膣への蹂躙は美保には苦痛と恥辱しかもたらさないが、それが男の興奮と欲情をさらに促した。

ズンズン!ズンズン!ズンズン!

美保を犯すピストンの間隔は次第に早まっていく。
「ああ、出る、出る、出るぞぉ〜」
「えっ!?」
男のもらした言葉に、悪寒が美保の背筋を走った。

「お願いです、中には出さないで!お願いします!お願いします!」
0282レイプ解禁日! ◆ZTPRT1ZDY6 2017/03/18(土) 18:48:41.31ID:qwguzVBp
挿入される前のように美保は男に哀願した。
しかし、男がそんな願いなど聞くはずもなく、さらに腰使いを早めていった。
「フン、フン、フン、フン!」
「うああッ!あああッ!!いやあああ!!」

ズップズップと抽送の音が激しくなり、そして引いたペニスが美保の中を一気に深く貫いた。

「があああッッ??!!」
膣肉の中でペニスが脈打ち、膣奥に男の精が放たれた。
ドビュッ、ドビュッと白濁が吹き出し、美保の胎内に注がれる。
こうして中学2年生の少女の子宮はケダモノの欲情によって汚された。


「ああ…ああ……」
男に膣内射精され、ショックと絶望に打ちひしがれる美保。
だが、男はしばしの余韻のあと携帯していた精力剤を一本空けると、再び美保を犯し始めた。

「もうやめてえええ!!もう許して!!許してください!!いやあああああ!!」
泣きじゃくりもがく美保を、容赦なくペニスが突きまくる。
それから男は美保を犯し続け、その胎内を精液で染めていったのだった。


「あ……」
いつしか気を失っていた美保が目を覚ました。しかし彼女はすぐに起きなかった。
女の子の大事なところに痛みと何かが中から垂れるのを感じ、アレが現実であると思い知る。
レイプされた、その現実にまだ幼い少女の心は押しつぶされ、引き裂かれる思いだった。

「帰らなきゃ…」
しばしの嗚咽のあと、そうつぶやきながら美保は立ち上がった。
このまま学校に行けないし、行きたくない、だから家に帰ろうというのが彼女の判断だった。
家で母に相談すればなんとかしてくれる、そういう考えもあった。

ヨロヨロと、乱れた着衣のまま美保は家へ向かう。
帰ったらすべてを母に話し、それからお風呂に入ろう、そう決めていた。
不思議なことに、帰る道では誰にも会わなかった。男にも女にも、大人にも子供にも。

ようやく美保が家に着くと、なぜか玄関のドアが開いていた。
そして中から妙な物音と母の声が聞こえる。

「あッ、あッ、らめっ、らめえ、んぉおおおッッ!!」
それは今まで聞いたことのない母の声だった。

「おらババア!勝手にイってんじゃねえ!」
「そうだぜ、俺たち全員満足するまでへばるんじゃねえぞ!」
男たちの声を聞いた瞬間、かつてない絶望に美保の意識がグラグラと揺らいでゆく。

「お、JC発見!確保するナリ!」
誰かが背後から美保を捕まえた。しかし美保はもう悲鳴すら上げなかった───
0283 ◆ZTPRT1ZDY6 2017/03/18(土) 18:55:32.46ID:qwguzVBp
こうしてレイプは合法になりました。さあ皆さんレイプしましょう。
近所のあの子もJSもJCもJKもJDもスクールアイドルもオッケーです。
みんなでレイプしましょう。なお架空の世界のことなので現実とは関係ありません(笑)
0285 ◆CiivcXY5bgdz 2017/06/11(日) 16:58:06.64ID:JGCWMj2f
テストレイプ。それはレイプの予行練習。
0286名無しさん@ピンキー2017/07/02(日) 16:26:00.80ID:psaMRrjP
(気力尽きたので途中で終ってます)

妹を犯したいけど妹がいない
長く続く無気力な生活に嫌気がさした俺は
一念発起して本当にしたいことを探した
自身の心を深く見つめた結果、俺は妹とセクロスしたいという欲望にたどり着いた
しかし俺には妹がいなかった
現実は残酷だった
俺は今世を諦め、夢の中で生きることにした


「お兄ちゃん」という声が聞こえる
かわいらしく甘い声だ
俺は起き上がっておはようと言った
「おはよう。えへへ///」
妹はパジャマ姿で俺を起こしに来たようだった
少しほつれた髪を恥ずかしそうに直している
……犯そう

「きゃっ!」
俺は妹を押し倒した
妹は驚いている
「ど、どうしたのお兄ちゃん」
「セックスしよう」
俺は黙ったまま妹のパジャマのボタンに手を掛けた
妹は驚いた様子で俺を見つめている
「ど、どうして……ひゃぁ!」
「お前とセックスしたいんだよぉ!」
平手を食らった妹は怯えた様子で身動きできないでいる
俺はそのまま妹のパジャマを肌蹴させ小ぶりな胸を揉んだ
「かわいいおっぱいだなぁ……あぁん!」
妹は半泣きになりながらも抵抗をする様子はない
そのことを確認し、俺はさらなる行為に進んだ

俺は体を屈め、乳首に吸い付いた
吸ったり舐めたり甘噛みしたり、最初の方は何の反応も無かったが、次第に妹はびくんびくんとし始めた
俺は散々おっぱいを攻め、ひとしきり攻め終えたあと、今度は体を舐めながら首筋に向かった
覆いかぶさるような体勢のまま妹の首にキスをして、陰部に手を伸ばした
「だ、だめだよ兄妹でこんなこと……」
半泣きで正論を訴える妹
「……俺のこと嫌いか?」
「き、嫌いじゃないよ!……でもこういうのは……ひゃぁっ!」
「驚いた、びちょびちゃじゃないか」
「いや、違うの、これは……」
「何が違うってぇ?!」
「きゃあ!」
妹の下腹部は小便でびちょびちょだった
俺は起き上がってパジャマとパンツを剥ぎ取った
そして、香ばしいかおりのするそれを絞り、味わった
「おいしぃぃ……」
「うぅ……」

(ここまで書いて気力がつきました。続き書く予定ありません。ごめんなさいorz)
0287名無しさん@ピンキー2017/07/03(月) 22:07:03.03ID:BsyNJNQ4
俺もあの娘をレイプしたいけど二次元じゃどうしようもない。だから毎日犯す妄想のオカズにしてるのさ
0289名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 16:34:23.32ID:o1fLnCp9
最近暑苦しくてレイプする気力が無い。お姉ちゃんたちは薄着になってるのにね
0290「環奈〜堕ちた天使」2017/07/29(土) 17:38:38.03ID:ZMwcoUf6
一本投下させていただきます。
尚、登場人物の所属する組織に関する設定は全て架空のものです。
宜しくお願い致します。
0291「環奈〜堕ちた天使」2017/07/29(土) 17:41:03.63ID:ZMwcoUf6
「いよいよデビューね。頑張りましょ!」

まだ新品の香りのする濃紺の女性警察官の制服にみずみずしい肉体を
包み、ミニパトのハンドルを握っている環奈がキラキラと目を
輝かせて叫んだ。

「か、環奈…そんなに張り切らなくても……」

やはり真新しい制服をほっそりとした体に纏い、助手席に座っている
遥が戸惑いの表情を浮かべ、テンション最高潮、といった雰囲気の
同期を見つめる。

「何言ってんの!今までは先輩と一緒だったけど、今日からは
 いよいよ私たちだけでの勤務になるのよ。張り切らなくてどうするの!」

ちらりと遥に目をやり、ニッコリと笑うと環奈は前方に視線を戻した。

「全くもう環奈は……」

遥は戸惑ったような表情を浮かべ、溜息をついた――――

先輩との同乗研修を経て、ついに単独勤務の日を迎えた新人女性警察官の
枦本環奈と同期の倉原遥は先輩の同乗無しでの初のパトロールに出ていた。

活発な環奈と大人しい遥は性格は全く反対であったが、全寮制の警察学校の
宿舎で同室になって以来、親友となりいつも一緒に行動してきた。

そして幸運なことに卒業後の配属先も一緒になった二人はそれぞれ
先輩について実地研修を行っていたが、いよいよ今日から二人は
コンビを組んで業務に就くことになったのだった。

交通課に所属する事になった二人の初業務はミニパトに乗っての
市内巡回と違法車両の取り締まりである。

「さぁ〜張り切ってばんばんキップ切っちゃうわよっ…!」

ハンドルを握っている環奈が前方を見据えたまま、大きな声で叫んだ。
0292「環奈〜堕ちた天使」2017/07/29(土) 17:43:04.18ID:ZMwcoUf6
「ちょ、ちょっと環奈っ…あ、あんまりそんな事言わないほうが……」

助手席に座って今日の予定表を見ていた遥が目を丸くして
相棒を見つめる。

「ジョーダン、ジョーダン。それくらい張り切ってお仕事するってコトよ」

戸惑いの表情を浮かべている生真面目な相棒にちらりと目をやり、
呆れたように笑う環奈。

「……もう。環奈ってば…えっと、ここが最後の巡回地域ね」

窓の外の景色と予定表を見比べて遥が言った。

「りょーかいっ!」

環奈はおどけたように返事をすると街の景色に目をやった。

「特に異常なし、ね」

暗くなった通りをゆっくりとミニパトを走らせながら環奈が
ほっ、と息をついた。

強気な事を言っていても新人だけの勤務に環奈も緊張していたのだった。

「さて、と巡回終わり。署に戻るわよ」

商店街の終わりまで来ると環奈はちらりと助手席の遥に目をやった。

「きゃあっ…!な、何あれっ…?!」

遥が前方を指さして叫び声を上げた。

「えっ…?」

環奈は慌てて遥の指さす方向を見た。

「お、女のコたちがっ……」

商店街の終わりに立っている小さな進学塾からはだけたブラウスの
胸元やスカートを抑えながら二人の若い女性がよろよろと歩道に
出てきた。
0293「環奈〜堕ちた天使」2017/07/29(土) 17:44:53.10ID:ZMwcoUf6
「く、車を止めてっ…!」
「―――!」

遥の声で慌てて環奈はブレーキを踏んだ。

二人の女性の横にミニパトを止めると、環奈と遥は車から飛び出した。

「だ、大丈夫ですかっ…?!」「ど、どうしたんですかっ…?!」

はだけたブラウスの胸元から下着どころか乳房まで覗かせている
二人の若い女性に声をかける。

「あ…お、お巡りさん…た、助けて……」

つぶらな瞳に涙を浮かべたすらりとした長身のモデルのような
美しい女性がすがるように環奈を見つめる。

「ど、どうしたんですか…?一体何が…?」

「ワ、ワタシはその進学塾で事務のアルバイトをしている大学生の
 白石亜衣といいます……
 い、一時間ほど前の事でした…ウチの塾にいきなり中年の男が
 侵入してきて、せ、生徒やワタシをレ、レイプしたんです……」

「レ、レイプですって…!」

環奈が思わず大声を上げた。

「男は塾には行ってくると入り口の横にある事務室にいたワタシを
 連れて授業中の教室に行くとワタシやこのコをいきなりレイプしたんです……」

ボタンが全部弾き飛んでいるオフホワイトのブラウスから豪奢な
刺繍の施されたパステルピンクのハーフカップのブラジャー、そして
慎ましやかだが美しいおわん形をしたみずみずしい乳房を覗かせ、
ショーツを履いていないのか、捲れ上がったフレアースカートから
きゅん、と引き締まった小振りなヒップが露わになっている。

「あ、あなたもレイプされちゃったの……?」

遥はうつろな目をして呆然と歩道にへたり込んでいるまだ幼い少女に
声をかけた。
0294「環奈〜堕ちた天使」2017/07/29(土) 17:48:20.12ID:ZMwcoUf6
「は、はい……」

学校の制服なのであろう「碧小」と書かれた校章が胸元に刺繍され、
「五年二組 香田翼」と書かれた名札がついたピュアホワイトの
ブラウスの大きくはだけた胸元からようやく「乳房」と呼べる程度の
まだ幼い膨らみを覗かせ、やはりショーツを脱がされてしまったままなのか
大きくまくれ上がってしまっている濃紺の吊りスカートから小さな
丸いヒップを覗かせている少女がこくりとうなずいた。

環奈は無線を取り上げると急いで署へ通報した。

「こ、こちら碧ヶ丘301っ…み、碧ヶ丘三丁目の栄桜ゼミナールに
 男が侵入っ……事務員の女性と生徒の小学生の女子児童に
 性的暴行を加えましたっ……は、犯人は中年の男っ…」

「ま、まだ中に…そ、それからまだ中に女の先生と小学生の生徒さんが……」

環奈の腕を掴むようにして事務アルバイトの女子大生、白石亜衣が言った。

「えっ…あ、じゅ、塾の中には、は、犯人と女性の先生、小学生の
 女子児童が残っていますっ…」

「301了解。すぐに応援を送る。救急車も送るからその女性たちを
 パトカーに保護したら外から出来るだけ状況を知らせろ。
 ただし、くれぐれも応援が到着するまで二人だけで中に
 入ったりしないように」

「りょ、了解っ…」

環奈は無線を切ると遥とともに歩道にへたり込んでいる二人の女性を
ミニパトの後部座席に乗せようと抱き上げた。

「あっ―――」「あぁっ……」

環菜たちに抱き上げられてよろよろと立ちあがった亜衣と翼が
小さな声を漏らしてぴくん、と体を震わせた。

「あ……」「えっ……」

小刻みに足を震わせている女子大生と女子小学生のスカートの中から
糸を引くようにして濃厚な白濁液がたら〜り、と垂れて落ちてきた瞬間、
環奈と遥が思わず声を漏らした—————————

-------------------------------------------------------------------------------------------
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0298「環奈〜堕ちた天使」2017/08/12(土) 13:10:40.94ID:yiBTKPji
「環奈〜堕ちた天使」を読んでいただいた方々及び、
レスをくださった方々有難うございます。
 
 私の事を知っている方もいらっしゃったみたいで恐縮です。
 今日も少しですが続きを投下させていただきますので
宜しくお願い致します。
0299「環奈〜堕ちた天使」2017/08/12(土) 13:13:13.46ID:yiBTKPji
「…………」「…………」

まだ男性とセックスはおろか手をつないだこともない環奈と遥は
ショックのあまり無言のまま、亜衣と翼をミニパトの後部座席に
乗せると自分たちもいったんパトカーに乗った。

「こんな時に申し訳ないんですけどもう少し事情を聴かせて
もらっていいですか…?」

環奈が悲痛な面持ちで亜衣と翼に言った。

「は、はい…」「………」

「大丈夫?翼ちゃん…?」

まだレイプのショックの癒えない小学校五年生の少女を心配そうに
遥が覗き込む。

「あの…辛かったら無理してしゃべらなくていいからね?」

「だ、ダイジョブです…早くあのオジサンを捕まえてもらわないと
 美咲ちゃんと優希先生があのオジサンに……」

「そうね…まだ先生と生徒さんが犯人と中にいるんだったわね……」

「じゃ、まず亜衣さん。犯人はどんなオトコですか…?」

「……年は40代半ばくらい…だと思います。
 何か今日、刑務所を出たばっかりだとか言ってました…...
前もオトナの女のヒトたちやまだ小学生、中学生の女のコたちを
たくさんレイプしてずっと刑務所に 入ってたって……」

「レイプの常習犯か…しかも出所したばっかりで…何てヤツなのっ…
 許せないっ…」

環奈が怒りに小さな体を震わせる。

「えと、犯人がやってきた時の状況は大体こういう感じかしら…?
 夕方、4時半ごろ、犯人が突然入って来て入り口横の受付を兼ねた
 事務室に一人でいた亜衣さんをナイフで脅して授業中の教室に
 連れて行った……」
0300「環奈〜堕ちた天使」2017/08/12(土) 13:17:24.84ID:yiBTKPji
「はい…そうです。あの塾は小学部の教室と中学部の教室が
一つずつあるだけの小さな塾で男はちょうどその時間に
授業をやっていた小学部の教室にワタシを連れて行ったんです……」

「その小学部の教室に白石先生と翼ちゃんはいたんですね?」

「はい…そうです」

「その時、他に教室にいたのは…?」

まだ小刻みに身体を震わせている翼に遥が尋ねる。

「い、今、まだ中にいる篠宮美咲ちゃんと麻生先生です……
 生徒はワタシとその美咲ちゃんの二人だけだったんです……
 同じ碧ヶ丘小のクラスメイトで……」

「そう同じクラスのコなの…じゃあ余計心配よね…」

クラスメイトが自分たちの父親より年上の中年男に今頃、どんなことを
されているか想像しているのだろう、愛らしい顔に沈痛な表情を
浮かべているショートカットの美少女を悲しげに見つめる遥。 

「じゃ、今、中にいるのはその麻生先生と美咲ちゃんの
二人ってコトでいい?」

「あっ、ちょ、ちょっと待ってくださいっ……」

念を押すように言う遥に亜衣が慌てて声をかけた。

「あの時、小学部の教室にいたのは麻生先生と生徒さん
 二人だったんですけど、隣の自習室に一人、中学部のコが一人……」

亜衣が言った。

「自習室?」

「はい、授業をする教室の横に「自習室」という小さな部屋があって
生徒は好きな時間にその部屋で自習する事ができるようになってるんです。
小学部の授業が始まってしばらくして一人、中学部の生徒がそこにやってきました」
0301「環奈〜堕ちた天使」2017/08/12(土) 13:19:26.15ID:yiBTKPji
「じゃ、そこにも生徒さんが?」

「は、はい、中学部の生徒で…確か名前は篠宮涼くん……
 ウチの塾で一番の優等生です」

「えっ…!涼さんがっ…?」

「知ってるの?翼ちゃん?」

「あ、あの…中にいる篠宮美咲ちゃんの中学二年生のお兄ちゃんです……」

「えっ…犯人といるコのお兄ちゃんっ…!?」

遥が思わず叫んだ。

「………」

一方の環奈はじっと黙って何かを考え込んでいる。

「ど、どうしたの環奈…?」

「……遥、ワタシ、中に入って先生と生徒さんたちを助け出してくる」

「な、何言ってるのっ…署からの命令を聞いたでしょっ…?
 ここで被害に遭った人たちを保護しながら応援を待てって……」

「分かってる。でも、もう一人、子供が人質になってるかもしれないって聞いたら
 じっとしてられないよ……」

「そ、そんなこと言ったって…相手は男だよ?
 いくら警官って言っても女性じゃ…」

「ワタシも相手を逮捕しようなんて思ってないよ。
目的は人質になってる人たちを助ける事……
ワタシが犯人に向かってる間にみんなに逃げてもらうから。
遥は外でみんなが出てきたらすぐに保護して」
0302「環奈〜堕ちた天使」2017/08/12(土) 13:20:41.63ID:yiBTKPji
「ちょ、ちょっと本気で言ってるのっ…そ、そんなムチャなコト……」

「中にいる男は何人もの女性を襲ったレイプ魔なんだよ?
 早くしないと中にいる先生や女のコが酷い目に……」

乳房やヒップを剥き出しにしてまだ恐怖と恥辱に体を震わせている
女子大生と小学生にちらりと目をやり環奈が言った。

「で、でも……」

戸惑いの表情を浮かべている遥にニッコリと環奈が微笑む。

「大丈夫。こう見えてワタシ「警官」だから。
じゃ、この人たちの事、頼んだわよ」

そう言うと環奈はミニパトから飛び出した。

「ちょ、ちょっと環奈っ…!」

遥は急いでミニパトから降りると後部座席に座っている亜衣と翼に
声をかけた。

「もうちょっとで助けが来ます。それまでこの中で待っててください。いいですね?」

「ア、アナタはどうするの?」

戸惑いの表情を浮かべて亜衣が遥を見つめる。

「……ワタシも中に入って人質の人たちを助けてきます」

遥は不安げな目で自分を見つめている二人の女性に向かってしっかりとした
口調で言うと塾に向かって駆けていく親友の後を追って駆けだした————————
0303「環奈〜堕ちた天使」2017/08/12(土) 13:22:53.76ID:yiBTKPji
「ちょ、ちょっと遥っ…な、何してんのっ…」

塾の入り口で中の様子をうかがっていた環奈が戸惑いと驚きの
入り混じった目で遥を見つめる。

「ワタシも一緒に行くよ」

「な、何言ってんの…相手はオトコ、凶悪なレイプ犯だよっ……」

「大丈夫、こう見えてワタシ「警官」だから」

遥は親友が先程口にしたセリフを真似て言うと悪戯っぽく笑った。

「……もう、遥ったら…わかった、じゃ、行こう」

環奈は普段は大人しいが芯は強く、決して悪事を許さない正義感を持つ
親友に目をやり、ニッコリと笑うとゆっくりと塾の中へと進んでいった――――
0304「環奈〜堕ちた天使」2017/08/12(土) 13:24:25.25ID:yiBTKPji
「ここが教室ね……」

足音を忍ばせて廊下を進み、ガラスのはめ込まれた扉から環奈が
部屋の中を覗く。

「――――!!」

細長いガラス窓から教室の中の様子を覗き込んだ環奈がびくり、と
体を震わせる。

「ど、どうしたの環奈…?先生や生徒さんたちは大丈夫なの?」

環奈より10センチ以上背の高い遥が環奈の頭越しに窓から
教室の中を覗き込む。

「う、嘘でしょ…なん、何で……」

教室の中の信じがたい光景を見た遥が絶句する。

「な、何で男のコがお、女のコとセ、セックスしてるの……?」

メガネをかけた真面目そうな少年が机に手をついて小振りなヒップを
突き出しているまだ幼い少女の丸いヒップに激しく叩きつけている光景を
戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべ、環奈が震える声で呟いた――――――
0306「環奈〜堕ちた天使」2017/08/19(土) 13:29:36.46ID:L4sIrgSp
「環奈〜」を読んでいただいている方々有難うございます。
 また続きを投下させていただきます。
 宜しくお願い致します。
0307「環奈〜堕ちた天使」2017/08/19(土) 13:33:34.50ID:L4sIrgSp
「か、環奈…ど、どういう事…な、何で人質になってる女のコと
男のコがあ、あんなコトしてるの…?
 あの男のコってさっき言ってた中学部の生徒さんでしょ…?
 きっと犯人に捕まっちゃったからこの教室にいるんだろうけど
 ど、どうして同じ人質の女のコとあんなコトしてるの……?」

アルミ製のドアにはめ込まれた20センチ四方のガラス窓から
教室の中を覗き込んでいる遥が想像もしていなかった異様な光景を
呆然と見つめ、呟いた。

「ワ、ワタシだってわからないよ…い、一体、中で何が起こってるの…?」

遥より10センチ以上背の低い環奈は遥の顔の下から教室の中を
覗き込んでいる。
その顔には遥同様戸惑いの表情が浮かんでいる。

先程保護した翼と同じ丸襟のピュアホワイトのブラウス、そして
濃紺の吊りスカートを纏った美少女が黒縁のメガネをかけた
真面目そうな少年に後ろから突き立てられ、悩ましい声を上げている
光景を環奈と遥が息をのんで見つめる。

塾に押し入った男が成人女性のみならず、高校生や中学生、果ては
ようやく初潮を迎えたばかりの小学生たちまでレイプしてきた
悪魔のような男であると聞いていた環奈と遥は正直、人質になっている
アルバイト講師の女子大生や女子小学生が「無事」であるとは――
レイプされていないはずはない―――と思っていた。

だから、教室の中の様子を窓から覗いたとき「そうした光景」を
見てしまう事は二人とも覚悟していたのだが、今、目の前で繰り広げられている
光景は二人が想像もしていない異常な光景だった。
0308「環奈〜堕ちた天使」2017/08/19(土) 13:39:39.23ID:L4sIrgSp
「………」「………」

想像もしていなかった淫らな光景を絶句したまま、瞬きも忘れて
見つめる環奈と遥。

教室に突入して環奈が犯人を抑え込んでいる隙に遥が人質たちを
救出して脱出する、という計画も忘れて男子中学生が女子小学生を
後ろから犯しているおぞましい光景を凍り付いたように小さな窓から
見つめ続ける二人の耳に少女の声が聞こえてきた。

「あっ、あっ、い、痛い…お、おまたが裂けちゃう…お、おちん〇ん
抜いてお兄ちゃんっ……」

「お、お兄ちゃんって…ま、まさか、あ、あの二人って……」

少女の吐息交じりの悲し気な声を聞いた環奈が顔を引き攣らせる。

「そ、そういえばさっき、翼ってコが言ってたわ…自習室にいる
中学生って人質になってる美咲っていうコのお兄ちゃんだって……」

真っ青な顔をした遥が震える声で言った。

「……ってコトはあのコたち、今、きょ、兄妹でセ、セックスしてるってコトっ…?
 な、何でそんなコトしてるのっ…?」

環奈が戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべて遥を見上げる。

「わ、わからないけど、と、とにかくきょ、兄妹で
セ、セックスしちゃってる……」

羞恥に頬を染めている遥が窓から目を逸らすようにうつむいた。

19歳の今までセックスはおろか、男性と手をつないだ経験すら無い
遥にはあまりにも衝撃的な光景であった。


「はあっ、はあっ、す、すごいよ美咲のま〇こ…ちん○んを
ぎゅんぎゅん締め付けてくるよっ……」

まだ小学校五年生の自分の妹の辛うじて「乳房」と呼べる程度の
まだ幼い慎ましやかな膨らみを両手で揉みしだきながらまだ大人の
女性のような脂肪のついていない小振りなヒップに激しく腰を
叩き付けている中学二年生の兄が恍惚の表情を浮かべ感嘆の声を漏らす。
0309「環奈〜堕ちた天使」2017/08/19(土) 13:45:24.86ID:L4sIrgSp
「み、美咲のおっぱい…ぷりんぷりんしてて堪んないよっ……」

手の平にすっぽりと収まってしまうような慎ましやかな11歳の
妹の幼い膨らみの先端で本人の意志とは裏腹にぴん、と勃っている
薄桃色の豆粒のような突起を指先でコリコリと転がしながら
天を仰ぐようにして悦びの声を漏らす。

「お、お兄ちゃん…も、もうやめて…美咲のおっぱい揉んじゃいやだよぉ……」

幼くも美しい顔立ちをした美少女がつぶらな瞳に涙を浮かべてすがるように
兄に訴えるが実の妹の肉襞のえもいわれぬ感触の虜になっている兄に
妹の悲痛な声は届いていない

「せ、先生はどこっ…?」

やはり19年間、セックスはおろか男性と手をつないだ経験すらない
環奈が同じように羞恥に頬を染めながら淫らな行為に耽っている
まだ幼い少年と少女のから目を逸らすようにして教室の中を見回す。

「あ…や、やっぱりっ……」

実の兄に犯されている哀れな女子小学生と同じように生徒用の机に
手をついて小柄な体には不釣り合いにも見えるむっちりとしたヒップを
突き出している自分とわずかしか身長の違わない小柄な若い女性の姿を
見つけた環奈が唇を噛み締める。

「あんっ…んんっ…んはっ…!!」

ぴったりと体に密着し、ただでさえ目立つ釣り鐘型の巨大な乳房を
更に目立たせていたオフホワイトの薄いブラウスと88センチの
ヒップの悩ましい曲線をより強調していた漆黒のタイトスカートという
講師用の制服で年頃の男子生徒たちの下半身を刺激し続けていた
大学一年生の優希が無残にボタンの引きちぎられた薄いブラウスから157センチという
身長のせいで実際よりもっと大きく見える86センチGカップの
たわわに実った釣り鐘型の乳房をずり上げられたパステルホワイトの
ブラジャーの下から露わにさせて悩ましい声を漏らしている。
0310「環奈〜堕ちた天使」2017/08/19(土) 13:48:28.30ID:L4sIrgSp
「も、もうやめて…た、助けてください…お、お願いです……」

「こんなカワイイ女子大生のセンセーがおっぱいゆっさゆっささせて
 デッカイケツ振りながら教室ん中を歩いてたらアイツみたいな
オスガキどもはムラムラしちまって勉強になんなかったろうぜ」

小さなフリルがカップにあしらわれたハーフカップのブラジャーの
下から顔を覗かせている見事な釣り鐘型の乳房を両手で鷲掴みにして
荒々しく揉みしだきながら中年の大柄な男が下卑た笑みを浮かべる。

「ううっ…もういやぁぁ…誰か助けてぇぇ……」

ぴったりとヒップに張り付いたタイトスカートとパンティをずり下ろして
あのむっちりとしたヒップを剥き出しにさせてみたい―――と
涼たち男子生徒たちが黒板に向かっている優希のヒップを食い入るように
見つめて妄想していた淫らな姿を生徒たちの前で晒してしまった
19歳の女子大生が男子生徒たちの垂涎の的である88センチの
みずみずしさに溢れたヒップに自分の父親と年の変わらない中年男の
腰が激しく叩きつけられるのに合わせて艶やかな黒髪をふわりふわりと
揺らしながら涙を浮かべすがるように訴える。

「くくく…安心しな。オレ様は小学生からもうすぐガキの生まれる
20代の妊婦まで何人もオンナをち〇ぽに毛も生えてねぇガキの頃から
レイプしてきたベテランだからオマエみたいなヴァージンでも
ちゃんと気持ちよくしてやっからよ」

小学生の腕ほどもある極太のどす黒い肉槍を根元まですっぽりと
吞み込んでいる肉襞から半透明の淫らな液体とともに滲みだしている
真っ赤な地に目をやり男が下劣な笑みを浮かべた―――――
0311「環奈〜堕ちた天使」2017/08/19(土) 13:51:41.06ID:L4sIrgSp
「ど、どうするの環奈っ…?」

何とか「乳房」と呼べるかどうか、といった程度の慎ましやかな
膨らみを自分の兄に両手で揉みしだかれながら、血のつながった兄の
いきり立った肉槍で後ろから突き立てられているまだ幼い少女に
目をやりながら遥が尋ねる。

「や、やっぱり応援なんか待ってられないわっ…と、突入しましょうっ……」

環奈が唇を噛み締め言った。

「わ、わかったっ……」

うなずく遥。

「いい?突入したらまず先生から犯人を引き離す。その後はワタシが
 犯人を引き付けておくから遥は先生と生徒さんたちを連れて
 逃げるのよ。いい?」

「か、環奈はどうするのっ…?」

「隙を見て教室の外に出たら応援が来るまでヤツを教室に足止めしておく」

「そ、そんなコト、ホントに出来るの…?あの人、プロレスラーみたいだよ?」

180センチ以上はありそうな大男に目をやり、遥が不安げに言う。
 
152センチしかない環奈とはまさに大人と子供のようである。

到底、環奈が勝てるような相手ではない。

「大丈夫。いざとなればコレがあるわ」

環奈が腰に巻いた革ベルトに提げられたホルスターにそっと
手をやった。
0314「環奈〜堕ちた天使」2017/08/26(土) 09:59:40.88ID:rc8SlTUo
「環奈〜」を呼んでいいただいている方々、ありがとうございます。
続きを投下させていただきます。

連投規制の関係でいつも少しずつで申し訳ありませんが
宜しくお願い致します。
0315「環奈〜堕ちた天使」2017/08/26(土) 10:01:33.28ID:rc8SlTUo
「じゅ、銃を使うのっ…?」

「……もちろん最後の手段だけどね。最悪の時はコレを使うわ」

近年、女性警察官も携帯を許されるようになった38口径の拳銃が
入った革製のホルスターをぽん、と叩く。

「わ、わかった…でもくれぐれも気を付けてね?」

「大丈夫。さ、行くわよ」

環奈が扉の取っ手に手をやったその時、教室の中からおぞましい男の
声が聞こえてきた。

「ぐヘヘっ…そろそろイクぜぇ…さっきの事務のネエちゃんや
メスガキとおんなじようにたっぷりと膣内(なか)に
射精(だし)てやっからよ」

「いやぁぁ…やめてぇぇ…膣内(なか)は膣内はダメぇぇ……
 赤ちゃん…赤ちゃんデキちゃうっ……」

「ぐへへ…自分と同じような年のオッサンにレイプされて
孕んじまったらオマエの親父、どんな顔するだろうなぁ…?」

男は下卑た笑みを浮かべると19歳の女子小学生のむっちりとした
ヒップにさらに激しく腰を叩き付けはじめた。

「か、環奈…な、膣内って、まさか…」

優希の反応でこれから彼女の身に何が起きようとしているのかを
察した遥が顔を引き攣らせて環奈を見た。

「い、急がなきゃっ…開けるわよ」

やはり優希の反応で優希に最悪の事態が起きようとしている事を
察した環奈が慌ててドアに手をかけた。

その時――――

「み、美咲っ…だ、射精(だ)すよっ…美咲の膣内(なか)に
射精すよっ…!!」

男のあとを追う様に小学校五年生の妹をまだ幼い肉槍で
突き立てていた中学二年生の少年がぴくぴくと尻を痙攣させて
叫ぶ声を聞いた環奈と遥の顔が更に引き攣った―――――
0316「環奈〜堕ちた天使」2017/08/26(土) 10:03:26.62ID:rc8SlTUo
「嫌ぁぁっ…やめてお兄ちゃんっ…美咲もう生理来てるのっ……
赤ちゃん……
 お兄ちゃんの赤ちゃん出来ちゃうよっ……」

「射精(だ)す」という兄の叫んだ言葉の意味をまだ11歳であっても
「オンナの本能」で理解したのだろう美咲が恐怖に可愛らしい顔を
 引き攣らせて自分を後ろから突き立てている兄の方を振り返った。

(ちょ、ちょっと待ってっ…あ、あのコ、自分の妹のな、膣内に
しゃ、射精する気なのっ……!?)

顔を引き攣らせて口を手で押さえ悲鳴を堪えている遥の横で
女子大生講師と中年男の痴態を呆然と見つめていた環奈も同じように
手で口を押えて必死に悲鳴をあげるのを堪えている。

数秒後―――

「くぅーんっ!!」「はうーんっ!!」

19歳の女子大生と11歳の女子小学生がみずみずしい肉体を
弓のようにしならせて悩ましいハーモニーを奏でる光景を環奈と
遥は瞬きも忘れて見つめた―――――
0317「環奈〜堕ちた天使」2017/08/26(土) 10:06:53.36ID:rc8SlTUo
「ああ……」「いやぁぁ……」

まだ小学生のようなくっきりとした割れ目が見えている淡い縮れ毛が
彩っている肉襞から自分の父親と年の変わらぬ中年男の濃厚な
白濁液を溢れさせている19歳の女子大生、そして彼女とは反対に
まだあどけない顔からは想像できない漆黒の縮れ毛がびっしりと
生い茂った大人顔負けの肉襞から14歳の兄の濃厚な白濁液を
糸をひくようにして床に垂らしている11歳の女子小学生の
淫らな姿を顔を引き攣らせて見つめている環奈と遥。

「ふ、二人とも膣内(なか)に射精(ださ)れちゃった……」

「あ、あの先生、レ、レイプ魔の赤ちゃん妊娠しちゃうかも……」

まだ小学生のそこと見まがうような儚げな縮れ毛が薄っすらと
生えているだけのくっきりと縦に走っている割れ目から破瓜の鮮血が
混じった中年男の濃厚な精液を糸を引くようにして床に垂らし、
うつろな目をして机に突っ伏している19歳の清楚な雰囲気の
女子大生を顔を引き攣らせて見つめていた環奈が呟いた。

「あ、あのコだって自、自分のお兄ちゃんの赤ちゃんを妊娠しちゃうかも
 知れないわ……」

そこだけ見ればもうすでに立派な「オンナ」であるびっしりとヘアが
生い茂った割れ目から破瓜の赤い血が混じった兄の濃厚な精液を
ボタボタと垂らしたままうつろな目をして同じように机に突っ伏している
小学校五年生の美少女を見つめていた遥が涙を滲ませ環菜を見た。

あまりの衝撃に突入のタイミングを失ってしまい、呆然と進学塾の
教室の中のおぞましい光景を見つめていた環奈と遥であったが
ようやく我に返ると地獄のような教室から二人の女性を救い出すべく、
ようやく行動を起こした。

「い、行くよ遥っ……」

「う、うんっ……」

環奈と遥は腰の革ベルトに下がっている伸縮式の警棒を引き抜くと
腕を振った。

シャッ……

小さな金属音と空を切る音とともに金属製の警棒が伸びた。
0318「環奈〜堕ちた天使」2017/08/26(土) 10:19:20.28ID:rc8SlTUo
「行くよ遥」「うん」

遥がうなずくと環奈は勢いよく扉を開いた。

「警察よっ…!!女の人たちを離しなさいっ…!!」

環奈が警棒を振りかざしながら教室に飛び込んだ。

「おっ、サツが来たと思ったら婦警さんか……
 二人ともなかなかカワイイじゃねぇか」

恐怖を必死に堪えて男を睨んでいる二人の若い女性警察官を一瞥し、
プロレスラーのような大男が下卑た笑みを浮かべた。

「今、いいトコなんだ。ジャマすんなよ…コイツん膣内(なか)に
 もう一回射精(だし)たら次はオマエらも順番に犯ってやっからよ」

警察官が突入してきたにも関わらず全く動揺する事無く、平然と
アルバイト講師の19歳の大学一年生を後ろから肉槍で
突き立て続けながらニッタリと笑う。

「バ、バカなコト言ってないで、そのヒトから離れなさいっ…!!」

「そうカッカすんなよ婦警さん。婦警ってのはみんな気が強ぇんだな。
 ……っても、あの婦警もレイプされてんのにま〇汁を垂れ流しながら
 あんあん喘いでやがったからなぁ…婦警って言っても所詮は
 オンナってコトだな」
 
警棒を男に突き出しながらにじり寄る環奈にたじろぐ様子も見せず
優希のたわわに実った釣り鐘型の乳房を両手で揉みしだきながら、
むっちりとしたヒップに激しく腰を叩き付けている男が下卑た笑みを
浮かべて環奈と遥を見た。
0319「環奈〜堕ちた天使」2017/08/26(土) 10:21:03.96ID:rc8SlTUo
(えっ…?な、何それ…?まさか以前、女性警察官を……)

(ま、まさか女性警察官をレイプした事があるってコト…?)

19歳の女子大生のむっちりとしたヒップに腰を叩き付けながら
下卑た笑みを浮かべる中年の大男を戸惑いの表情を浮かべて
環奈と遥が見つめている。

「ぐっ…!!」

困惑の表情を浮かべていた環奈が突然、呻き声を上げてがっくりと
床に倒れた。

「か、環奈っ…ど、どうしたのっ…?」

何が起きたのかわからにまま、床に倒れた親友を遥が助け起こそうとする。

「あうっ…!!」

環奈の肩に手をかけた瞬間、遥は後頭部を何かで思い切り殴られ、
環奈の上に覆いかぶさるようにしてばったりと倒れた―――――
0320「環奈〜堕ちた天使」2017/08/26(土) 10:24:29.10ID:rc8SlTUo
「うぅ……」

後頭部と右の手首に走る痛みで環奈は目を覚ました。

「は、遥っ…だ、大丈夫っ…?痛っ……」

隣で自分と同じように机に寄り掛かるようにしてがっくりと床に
へたり込んでいる遥に手を伸ばそうとして右手を何かに引っ張られて
痛みに顔を歪めた。

「な、何コレっ…!?」

右手が生徒用のスチール製の机の足の付け根に手錠で繋がれていることに
気付いた環奈が叫び声を上げた。

「う〜ん……」

その声で気を失っていた遥が目を覚まし小さく首を振った。

「ちょ、ちょっと何コレっ…?」

環奈と同じように右手を机の脚に手錠で繋がれていることに気づいた
遥が戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべ、ガチャガチャと
手錠をはめられた右腕を振る。

「ようやくお目覚めかい。婦警さんたち」

今度はまだ幼い小学生の少女の慎ましやかな乳房を両手で
揉みしだきながら小さな丸いヒップに彼女の腕よりも太い肉棒を
突き立てている中年男が環奈と遥の方を振り向いてニッタリと笑った。

「オンナだけで突っ込んでくるなんてムチャすっからこんな目に
 遭うんだぜ?」

プロレスラーのような巨体の男がようやく「乳房」と呼べる程度の
慎ましやかな11歳の少女のみずみずしい膨らみをねっとりと
揉みしだきながらよだれを足らさんばかりの下卑た笑みを浮かべた。
0321「環奈〜堕ちた天使」2017/08/26(土) 10:26:29.55ID:rc8SlTUo
「ど、どうして…あの時、アナタは先生に乱暴してる最中だったはず……
 どうして私たちを後ろから…?」

戸惑いの表情を浮かべて見つめる環奈に46歳の男が
小学校五年生の少女を後ろから犯しながらニッタリと笑って言った。

「おいおい…今、教室にいるのはオレとオンナどもだけじゃねえだろ?」

「……ま、まさかっ…」

はっ、と遥が振り返った。

そこには19歳のアルバイト講師の女子大生をまだ幼い肉棒で
後ろから突き立てているメガネをかけた真面目そうな少年の姿があった————――

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今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有難うございました。
0323名無しさん@ピンキー2017/08/26(土) 18:12:59.02ID:gNPCDc0b
せっかく久しぶりの大作なのに
環奈という名前のせいで“橋本環奈でエロい妄想してるヲタのおっさん”をつい連想してしまって
読んでる間中それが脳内にチラついてつらい
0324名無しさん@ピンキー2017/08/26(土) 21:33:31.10ID:oM29Pkcn
なんで読者側を連想してんだよw
そんなんじゃ萌えアニメもアイドルも見られんだろw
0325名無しさん@ピンキー2017/08/26(土) 22:26:45.23ID:gNPCDc0b
>>324
いや作者側
ドルオタのおっさんの妄想を覗いちゃったような気分になるってことよ
0326「環奈〜堕ちた天使」2017/08/27(日) 10:45:05.40ID:vPssOnA5
いつも「環奈」を読んでいただいてありがとうございます。
早々にレスをくれた方々も色々な読み方をして下さっているようですね。
皆様のおかげで規制を回避できたので今日も少し投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0327「環奈〜堕ちた天使」2017/08/27(日) 10:46:52.85ID:vPssOnA5
「ま、まさか……」

環奈が戸惑いの表情を浮かべ小柄な女教師を荒い息を吐きながら後ろから
激しく突き立てているメタルフレームのメガネをかけたいかにも「秀才」といった
雰囲気の少年を見つめる。

「ま、まさかあのコが私たちを…?」

「そうさ。アイツがオマエさんたちをイスでぶん殴って気絶させて
 それからあのネェちゃんを犯し始めたってワケさ」

自分の娘のような年齢の少女を彼女の腕より太い男性器で激しく突き立てながら
男がニヤリと笑う。

「ア、アナタ…中学生になんてコトを……」

「おいおい…オレがやらせたってのか…?違うぜ、アイツが自分でやったんだ」

きっ、と睨み付ける環奈に向かって肩をすくめてみせる。

「う、嘘つかないでっ…」

「ウソじゃねぇよ。ホントにあいつがオマエらをぶん殴ったんだ。
 オレも驚いたよ」

悪魔を見るような目で自分を見ている遥に目をやり、苦笑する。

「ま、気絶したオマエらを手錠でそこに繋いだのはオレ様だがな」

スチール製の勉強机の足の付け根に自分の手錠で繋がれてしまっている
遥の右手に目をやり下卑た笑みを浮かべる。

「ど、どうしてあのコがこんな事を……」

自分の妹を犯し、助けに来た警察官を殴りつけて気絶させた上に
更に女教師を犯す……

環奈にはとても14歳の中学生が自分の意志で行った行為だとは思えなかった。

きっとこのプロレスラーのような大男に脅迫されて嫌々やらされているに違いない―――

同情するような目で男の反対側で女教師を犯している少年を見る環奈。
0328「環奈〜堕ちた天使」2017/08/27(日) 10:50:51.50ID:vPssOnA5
(あ、あれも脅されて仕方なく…だよね…?)

「あっ、あっ、や、やめて涼くんっ…じ、自分が何をしてるかわかってるのっ……」

自分より五センチほど背の高い、とはいえおそらく157、8センチほどと思われる
小柄な体には不釣り合いに思える―――実は身長152センチの環奈も
乳房が急速に大きくなり始めた小学校五年生の頃からよく友人たちや男子生徒に
そう言われてからかわれてきた―――たわわに実った釣り鐘型の乳房を
ぶるん、ぶるんと激しく前後に揺らしながらみずみずしい裸体を小刻みに
震わせている19歳の女子大生の腰を両手で掴んでやはり小柄な体には
アンバランスに思えるむっちりとしたボリュームのあるヒップに荒い息を
吐きながら激しく腰を叩きつけているメガネをかけた男子中学生を見つめ、
環奈が戸惑いの表情を浮かべる。

「アレが脅迫されて仕方なく、って風にみえるか?
 どう見ても「気持ちよくって腰が止まんない」ってカンジだろ?」

まだ11歳の女子小学生をいきり立ったどす黒い肉棒で激しく後ろから
突き立てながら男が笑った。

「………」「………」

戸惑いの表情を浮かべ、頬を赤らめている環奈と横で二人の会話を聞いていた
遥に向かって男は下卑た笑みを浮かべるとさらに耳を塞ぎたくなるような
おぞましく淫らな話を語り始めた。

それは自分の妹や女教師を犯し、恍惚の表情を浮かべている「淫獣」が
どのようにして誕生したかというおぞましい話であった―――――
0329「環奈〜堕ちた天使」2017/08/27(日) 10:54:37.29ID:vPssOnA5
時は二時間ほど前に遡る――――

「んっ…んっ…んふっ…」

黒色のスラックスと白いブリーフを床に脱ぎ捨てて下半身を剥き出しにした
兄の前に跪き、兄の股間に顔をうずめるようにして悩ましい声を漏らしながら
11歳の少女が頭を前後に揺らしている。

(ああ…美咲が…妹がオレのちん○んしゃぶってるよぉ……)

まだ先端の亀の頭のような部分の半分が皮を被っている実の兄の男性器を
羞恥に頬を染めてしゃぶっている小学校五年生の妹のピンク色の唇から
洩れている吐息を14歳の兄が恍惚の表情を浮かべて聞いている。

「へへ…結構うめぇじゃねぇか。こりゃあいい肉奴隷だ」

着古した作業着のズボンとヨレヨレのトランクスを乱暴に床に脱ぎ捨てて
毛むくじゃらの汚らしい尻を剥き出しにした中年男が自分の前に跪かせた
19歳の女子大生にどす黒い巨大な肉棒を咥えさせながら下卑た笑みを浮かべる。

「んっ…んくっ…ぐぷっ…」

「それに比べてオマエはヘタクソだなぁ…大学生なんだろ?
 毎日色んなオトコどものち○ぽ咥えてんじゃねぇのか?」


実際の年齢よりも幼く見える愛らしい顔を歪めて嗚咽を漏らしている優希を
見下ろし、小さく鼻を鳴らす。

「オマエ、フェラすんの初めてか?」

色付きのリップクリームだけを塗った唇にどす黒い肉棒をぱくりと咥えて
艶やかな黒髪を揺らしながら必死に頭を揺らしているアルバイト講師の
女子大生に声をかける。
0330「環奈〜堕ちた天使」2017/08/27(日) 10:57:24.23ID:vPssOnA5
「……ふ、さっきの亜衣とかいう受付のネエちゃんはもう貫通済みだったが、
 どうやらこっちはヴァージンらしいな」

先程レイプした受付の亜衣はこの女子大生と同じ年であったが、モデルのような
派手な容姿から予想した通り、もうすでにヴァージンではなかった。

「ま、さっきの亜衣とかいう受付のネエちゃんみてぇに経験豊富すぎても
 まるで風俗嬢にしゃぶらせてるみたいでツマんねぇからなぁ。
 翼とか言ったメスガキみてぇにおぼつかないしゃぶり方のほうが
 かえってコーフンすんだよなぁ」

まだ男性とキスもした事無い唇にどす黒い男性器を咥えさせられている
大学一年生の女性を見下ろしニッタリと笑う。

先程レイプした19歳の受付嬢と小学校五年生の少女には過去にレイプした
女性たちにそうしてきた通り、これまでの「男性経験」を聞き出していた。

この男はそうやって名前や年齢、学校などの他に過去や現在の「男性関係」を
彼女たちを犯しながら聞き出し、肉体だけでなく心まで凌辱することで
さらに興奮するという異常な性癖の持ち主であった。

先に凌辱された亜衣や翼も同じように男に犯されながら男性経験を聞き出されていた。

19歳の亜衣はまだしも、まだ小学校五年生の翼にまで名前や学校名ならともかく
「男性経験」を尋ねる事は普通の男からすれば全く意味のない様に思えるが、
男にとってはまだ年端もいかない少女たちを犯しながらそうした質問をすることで
少女たちが恥じらい、困惑する姿を見ることで激しく興奮するのだった。
0331「環奈〜堕ちた天使」2017/08/27(日) 10:58:51.94ID:vPssOnA5
「こ、香田翼、み、碧ヶ丘小学校五年生、11歳です……
 オ、オトコの人とえ、えっちしたコトはあ、ありません…あふんっ…!」

自分の上に跨らせた11歳という年齢よりさらに幼く見える美少女を
巨大な肉槍で突き上げながらまだ「乳房」と呼ぶには心もとない慎ましやかな
膨らみを下から無理やり持ち上げるようにして荒々しく揉みしだき下劣な笑みを
浮かべている。

「まだ処女か…ガキっぽいが、そんだけ可愛けりゃ手を出してくるオトコも
 多いだろうし、もうヤッてるかと思ったがな」

「そ、そんな…翼、まだ五年生なのにセ、セックスなんてしないよぉ……」

「ま、でもそんだけ可愛いいのにオトコどもが何もしねぇわけねぇからな……
 そう遠くないうちに誰かにヤラれちまうさ。今日、オレにヤラれても
 大して変わんねぇよ」

「そ、そんなぁ…あうんっ…!」

自分の父親より年上の男にまだ幼い乳房を揉みしだかれながら犯されて
悩ましい喘ぎ声を漏らしている11歳の少女ががっくりとうなだれる。

「オマエの周りの男どもはアホだな。こんな美少女がまじかに居るのに
 手も出さないでボーッとしてっからオレみたいなのにレイプされちまうんだよ」

男はニッタリと笑うと娘のような年齢の少女の膣内に濃厚な白濁液を注ぎ込むべく
さらに激しく腰を上下させ始めた――――
0332「環奈〜堕ちた天使」2017/08/27(日) 11:01:38.77ID:vPssOnA5
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0334名無しさん@ピンキー2017/08/30(水) 13:42:10.23ID:viM7iY00
はうーん!!!さんこっちに来てた!乙です!
あっちでは鴨女に荒らされて大変でしたね
0335名無しさん@ピンキー2017/08/31(木) 20:46:19.18ID:9I6Ontw/
ひさしぶりに来たらはうーんさんが来てた。
個人的には機会があったら瞬シリーズとかも交信していただけたらなぁと思います。
要がぼろぼろになっていく姿は凄く興奮して好きでした(今でもお世話になってます)

連載中の作品の続きをお待ちしています。
0336「環奈〜堕ちた天使」2017/09/18(月) 13:00:05.96ID:pKmIfHKV
いつも「環奈」を読んでいただいている方々有難うございます。
すっかり投下が滞ってしまい申し訳ありませんでした。

せっかくレスをくれていた方々にもお詫びいたします。
別スレでの事や私が「エロパロ」に投下し始めた頃の作品を
知っている方からもレスをいただき恐縮です。

まさか要ちゃんの話を覚えている方がいるとは(驚)
機会があればまた瞬の話も書いてみたいですね……

取り敢えず今日も連続投稿規制に引っかからない程度の少量ですが
投下いたします。
宜しくお願い致します。
0337「環奈〜堕ちた天使」2017/09/18(月) 13:02:14.54ID:pKmIfHKV
「あんっ…!んんっ…んはっ…!!」

「さて、と今度はオマエの番だ、受付のネエちゃん。
 名前と年、これまでヤッた男の数を教えてもらおうか?」

まだ子供の翼とは反対にすらりとした長い手足に見事に整った
美しい顔を屈辱と羞恥の入り混じった表情を浮かべ、艶やかな
長い髪と本人は密かにコンプレックスを感じている慎ましやかな
乳房をぷるん、ぷるんと小刻みに揺らしながら悩ましい声を
教室の中に響かせている亜衣に男が尋ねる。

「し、白石亜衣、19歳…こ、これまで、し、したのはふ、二人…です…」

自分の父親のような年齢の男の上に跨らされて巨大などす黒い肉棒で
突き立てられ慎ましやかだが美しい造形をしているみずみずしさに
溢れた乳房を悩まし気に揺らしている亜衣が羞恥に頬を染めながら
小さな声で答える。

「……ほう、二人?意外だな。オマエみたいな美人がたった
 二人としかヤった事がないとは……」
 
「…………」

うつむいてしまった亜衣が複雑な表情を浮かべている事に
気付いた男が亜衣を問い詰める。

「ん?その顔は何かオトコやセックスに何か嫌な思い出があるって
 カンジだな。何があった?言えよ」

「…………」

男のどす黒い肉槍に突き上げられている亜衣の脳裏に
小学校六年生の夏休みの忌まわしい思い出が蘇った―――――
0338「環奈〜堕ちた天使」2017/09/18(月) 13:06:17.83ID:pKmIfHKV
「ね、ねぇ、ホントにこんなの着ていかないとダメなの…?
 い、いつものスクール水着でい、いいんじゃない…?」

メタリックパールの小さな三角形の布に幼い顔立ちからは
想像できないたわわに実ったみずみずしい膨らみを無理やり
押し込めている少女が隣の更衣室にいる亜衣に声をかけた。

「何言ってるの?あのビーチはオシャレな男のヒトや女の人が
 集まるので有名なトコなのよ?
 スク水なんか着てたら周りの人たちに笑われちゃうでしょっ」

「じゃ、じゃあ、せめてああいうのじゃダメかな……」

今にも小さな布からこぼれ落ちてしまいそうな乳房を必死に
手で押さえて羞恥に頬を染めている美郷は少し離れたラックに
掛かっている黒いラッシュガードの水着を指さす。

「ダメダメ。あんなの。せっかくオシャレなビーチに行くんだから
 サイテーでもそれくらいの着てかないと」

145センチという身長からは想像しがたいたわわに実った乳房と
むっちりとしたヒップをパールホワイトの艶やかな光沢も眩しい
小さな布で包み込んでいる友人に向かってたしなめるように
亜衣が言った。

「で、でもコレ、ちょっと動くだけでブラからお、おっぱい
 飛び出してきちゃうし、ショーツからはお尻が完全に
 はみ出ちゃってるの……」

小さな三角形の布の両側からむにゅり、とはみ出している
柔らかそうな尻肉を手で隠し、頬を赤らめる。

「大丈夫、大丈夫。めっちゃ似合ってるよ。美郷はせっかく
 おっぱいやお尻がおっきいんだからそうやってアピールしなきゃ
 もったいないって」

「そ、そんな…は、恥ずかしいよ……」

「ワタシもコレ着てくからダイジョウブ。どう?」

こちらは身長160センチのほっそりとした体に似つかわしい
慎ましやかな膨らみと小振りなヒップをパールピンクの艶やかな
ビキニ出包んでいる亜衣が得意げに胸を逸らす。

「よ、よく似合ってるよ…亜衣はそれでいいと思うけど、ワタシは
 こんなオトナの女の人みたいな水着は似合わないよ…」

「海に行ってカッコいい男のヒトたちナンパとかされちゃったら、
 その水着を買ってよかったって美郷もゼッタイ言うよ! 
 じゃ、また後でね!」

まだ躊躇している美郷にニヤリと笑うと亜衣は更衣室のカーテンを
勢いよく閉じた。 
0339「環奈〜堕ちた天使」2017/09/18(月) 13:08:52.57ID:pKmIfHKV
それから一週間後―――

美郷は若者に人気のビーチに沿って建っているラブホテルの
部屋にいた――――――

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

一糸纏わぬ姿で大きなベッドの上に四つん這いになっている美郷が
ロン毛の若い男に巨大な肉槍で突き立てられるのに合わせて
まだ小6とは思えない、たわわに実った釣り鐘型の乳房をぶるん、
ぶるんと前後に揺らしながら悩ましい声を淫靡な照明に照らされた
部屋の中に響かせている。

(お、おち○ちんが…男のヒトのおち○ちんがワ、ワタシの
 膣内(なか)に挿入(はい)ってる……)

まだ男性と手をつないだ事もなかった12歳の少女はまだ幼い
女性器に突き立てられた硬くいきり立った男性器が激しく
抜き差しされるたびに全身に走る激痛に可愛らしい顔を歪めて
涙を流し、みずみずしい裸体を震わせている。

(ど、どうしてこんなコトに……)

30分前まで美郷は親友の亜衣とともに新調した艶やかなビキニに
身を包み、若者たちでにぎわっているビーチを歩いていた。
0340「環奈〜堕ちた天使」2017/09/18(月) 13:11:38.55ID:pKmIfHKV
30分前―――

「おい、見ろよあのコたち…すっげぇカワイクね?」

「モデルっぽいコはおっぱいや尻はちっちゃいけどすらっと
 背が高くてカワイイな。
 アイドルっぽいコの方はあどけない顔してんのにデカいおっぱいが
 歩くたんびにゆっさゆっさ揺れちゃってるし…しかも水着から
 お尻がはみ出しちゃって丸見えだぜ……」

艶やかなビキニに身を包み、得意げにビーチを闊歩している亜衣と
その後ろで頬を赤らめてうつむくようにして歩いている美郷の顔、
そして小さな三角形の布に包まれているみずみずしい膨らみや
丸いヒップに下劣な視線を注いでいる大学生くらいの男たちの
興奮した声が聞こえてくる。

「ね、ねぇ…オトコの人たちがワタシたちをえっちな目で見てるよぉ……」

パールホワイトの小さな布から溢れ出しているみずみずしさに溢れた
膨らみを手で隠すようにしながら顔を真っ赤にした美郷が亜衣の
耳元で囁く。

「いいじゃない。オシャレなお兄さんたちがワタシたちに
 チューモクしてくれてるんだからもっと喜びなさいよ」

乳房やヒップに突き刺さってくる男たちの下劣な視線に戸惑いと
羞恥の入り混じった表情を浮かべている美郷とは対照的にビーチの
あちこちから全身に突き刺さってくる男たちの視線に快感を
感じている亜衣は彼らに見せつけるようにパールピンクの
小さな三角形の布に包まれた慎ましやかだが美しいラインを
描いている乳房をぐっ、と突き出してみせる。

(も、もういやぁぁ…帰りたいよう……)

ビーチに来てまだ30分も経っていないというのに美郷は
もう家に帰りたくなっていた。

それからもビーチにいる様々な男たちからの下劣な視線を浴びながら
ビーチを歩いていた美郷たちに声をかけてきたのが茶髪とロン毛の
若い男たちだった。
0341「環奈〜堕ちた天使」2017/09/18(月) 13:14:12.01ID:pKmIfHKV
誰もが知っている有名大学の名を出し、そこの二年生だと名乗った
男たちは美郷たちを自分たちが泊まっているというビーチにほど近い
ホテルへと連れて行った。

「水着のままで大丈夫だから気軽においで」と男たちに言われて
 ビキニ姿のまま訪れたそのホテルは、ホテルはホテルでも
「ラブホテル」であった。

近隣に建っている中世の城を模したような、いかにコドモの
亜衣たちであっても明らかに普通のホテルではないと分かる
それとは違い、そのラブホテルは海岸通り沿いの入り口に
目立たぬ様に付けられた宿泊と休憩の料金が書かれた看板を除けば、
本当に海岸沿いに建てられたリゾートホテルにしか見えなかった。

男たちはそれを利用して、友人同士でビーチにやってきた
美郷たちのような小学生や中学生の少女たちを言葉巧みに
ホテルに誘い込んで毎日のように凌辱していたのだった。

男たちがこのホテルを根城にしていたのは少女たちを騙しやすい
外観だけではなかった。
このホテルは客が明らかに小学生だとわかる幼い少女を部屋に
連れ込んできても素知らぬふりで何も言わないところであったからである。

大人のオトコに憧れてコドモだけでビーチに遊びにやってくるような
亜衣たちのような背伸びした少女たちを言葉巧みにナンパして
レイプする為にビーチに来ている悪魔のような男たちにとって、
うってつけのホテルであった。

こうして男たちの甘い言葉にまんまと騙された亜衣に手を
引っ張られるようにして男たちが泊まっているというホテルに
連れてこられた美郷を待っていたのはまさに地獄のような体験であった――――
0342「環奈〜堕ちた天使」2017/09/18(月) 13:15:11.17ID:pKmIfHKV
「きゃあーっ!!!」「いやぁあーっ!!!」

淫靡な照明に照らされた部屋に美郷と亜衣の悲鳴が響き、パールホワイトと
パールピンクの小さな布が次々に宙を舞った。

生まれたままの姿になった美郷と亜衣に茶髪とロン毛の男たちがのしかかるようにして
巨大なベッドに二人を押し倒す。

「いやぁぁ…!!」「や、やめてっ…!!!」

二つのベッドの上でぽん、と一回跳ねた美郷と亜衣の体の上に
のしかかった男たちが下卑た笑みを浮かべて12歳の少女たちの
みずみずしい膨らみの先端でぴん、と硬く勃っている薄茶色と
淡いピンク色の突起にむしゃぶりついた―――――
0343名無しさん@ピンキー2017/09/18(月) 13:15:55.61ID:pKmIfHKV
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有難うございました。
0346「環奈〜堕ちた天使」2017/09/23(土) 16:36:52.16ID:84Jb3knu
いつも「環奈」を読んでいただいてありがとうございます。
レス励みになります。
今日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0347「環奈〜堕ちた天使」2017/09/23(土) 16:39:19.15ID:84Jb3knu
「てっきりビッチだと思ってたらヴァージンだったのか、コイツら」

むっちりとしたヒップに腰を叩きつけるのに合わせて
ぶるん、ぶるんと悩まし気に前後に揺れる美郷のたわわな釣鐘型の
乳房を揉みしだきながらロン毛の男が下卑た笑みを浮かべる。

美郷の腕ほどもある極太のどす黒い肉棒が抜き差しされるたびに、
もうしっかりと生えそろった漆黒の縮れ毛に覆われた肉襞から
真っ赤な飛沫が白いシーツに激しく飛び散っていく。

「ハデなビキニでケツを振り振り、ドヤ顔でビーチを歩いてたから
 てっきりヤリマンだと思ってたらまさかのヴァージンだもんな」

きゅんと引き締まった丸いヒップに腰を叩きつけるのに合わせて
ぷるん、ぷるんと小刻みに揺れている亜衣の慎ましやかな乳房を
両手で揉みしだいている茶髪の男がこちらは儚げな柔草が割れ目に
沿って彩っている肉襞から太ももを伝って流れている鮮血に目をやり、
ニッタリと笑った。

「ラッキーだぜ。こんな美味そうなJSたちをゲットできるなんてよ」

「美少女の上に二人ともヴァージン。どうせレイプすんならやっぱ
 ヤリマンよりヴァージンの方がいいもんなぁ」

美郷と亜衣を後ろから突き立てながら顔を見合わせ、邪悪な笑みを
浮かべる男たち。

「まだ誰のち○ぽもツッコまれた事の無いキツキツのロリマンに
 ギンギンに勃起したち○ぽを無理やりツッコむ時の興奮は
 一度味わったら病みつきになるよな」

「嫌がる小学生に無理やりち○ぽをツッコむのってマジサイコー」

大人の世界に憧れて子供たちだけでビーチにやってくる背伸びした
小中学生の少女たちを狙ってレイプを繰り返し、まだランドセルを
背負って学校に行っているような幼い少女たちを無理やり犯している事に
何の罪悪感も抱いていない下劣な男たちに亜衣と美郷はそれから
四時間余り、海に太陽が沈む頃まで口にするのもおぞましい行為を
受け続けたのだった――――――
0348「環奈〜堕ちた天使」2017/09/23(土) 16:43:19.89ID:84Jb3knu
亜衣と美郷は自分のヴァージンを奪った男に口や膣内に三回ずつ
射精された後、今度はもう一人の男に同じように口内や膣内に
三回ずつ射精された。

続いて一人がホテルに備え付けてあるバスローブの腰ひもで
手足を縛られ、ベッドに転がされている横で、もう一つのベッドに
連れていかれて二人の男に同時に犯されたのだった。

目を閉じたり、顔を背けたりすれば顔を切り刻むとナイフを頬に
当てられて脅された亜衣たちは隣のベッドで四つん這いになった親友が
前と後ろからいきり立った男性器で突き立てられ声にならない悲鳴と
悩ましい吐息を漏らしている親友の淫らな姿を目の前で見せつけられたのだった。

男たちは一回射精するたびに前と後ろを入れ替えて、それぞれが
また三回ずつ亜衣と美郷の口内と膣内に射精した。

「この浜って夜になるとヤバい連中が集まって来て遅くまで遊んでる
 女のコたちを拉致って10人以上で砂浜で輪姦(まわ)しちゃうから
 気を付けて帰んな。」

自分たちが何をしたかを棚に上げて茶髪の男が亜衣たちに
ニッタリと笑う。

「昨日も夜までビーチで遊び惚けてた女子中学生たちが拉致られて
 浜辺で一晩中輪姦(まわ)されちゃってさ。
 今朝早くサーファーたちに見つけられた時には二人とも10人以上の
 ヤンキーにち○ぽぶち込まれてガバガバになっちゃったま〇こから
 10人以上に膣内(なか)に射精(だ)されたザーメン溢れさせて
 人形みたいに目ぇ開いたまんま、真っ裸で砂浜に転がってたって。
 キミらも日が暮れる前にさっさとウチに帰ったほうがいいよ?
 暗くなってからふらふら歩いてるとそのコたちみたいに
 ヤンキーどもに捕まって朝まで砂浜でレイプされちゃうよ?」

うつろな目をして呆然と佇んでいる亜衣と美郷に向かって
ロン毛の男が下劣な笑みを浮かべた――――
0349「環奈〜堕ちた天使」2017/09/23(土) 16:48:29.79ID:84Jb3knu
こうして昼前から夕方まで四時間あまり悪魔のような男たち――
有名大の学生と語っていたが実際には地元の三流高校中退の
フリーター――に犯され続けてようやく解放された亜衣と美郷は
自宅へと戻る電車の中にいた。

「………」「………」

だが今朝、ビーチに向かう電車に乗っていた時の楽しそうな笑顔に
代わって羞恥の表情を浮かべてドアの脇に立っている亜衣と美郷は
車内の人々、特に男性客から注がれている下劣な視線に頬を
赤らめてうつむいている。

ほっそりとしたボディラインを更に強調するような薄手の
オフホワイトのキャミソールに歩くだけでショーツが見えてしまいそうな
ミニスカートを纏った亜衣と清楚な丸襟のピュアホワイトの薄いブラウスに
めったに履くことの無い太ももがほとんど露出しているミニスカートを
身につけた美郷が車内の男たちから胸元やヒップに突き刺さってくる
下劣な視線に頬を赤らめてまだ幼い体を羞恥に震わせている。

ドアが開くたびに吹き込んでくる強い風に捲れ上がってしまう
薄手のスカートを懸命に両手で押さえている亜衣と美郷の胸元に
くっきりと浮かび上がっている薄茶色の小さな丸い輪とその突端から
ぷっくりと突き出している小さな突起に車内中の男たちが
下劣な視線を注いでいた。

たぶん中学一年生かひょっとしたらまだ小学生かと思われる少女たちが
なぜ、キャミソールやブラウスの下に下着をつけていないのか不思議に
思いつつも、車内の男たちは薄い生地越しにくっきり透けて見ている
美少女たちのみずみずしい乳房を車内の女性客が軽蔑の眼差しにも
気付かずに食い入るように見つめた。

亜衣たちがそんな恥ずかしい姿で電車に乗っているのは男たちによって
下着はおろか水着まで奪われてしまったからであった。

財布だけは返してくれたものの、下着と水着の入ったバッグを
男たちに奪われてしまった亜衣と美郷は電車の乗っている
たくさんの男性客に薄布から透けて見えてしまっている乳房や
ドアが開閉するたびに捲れ上がってしまうスカートの下から
柔らかそうな尻肉を晒しながら乗る事になってしまったのだった。

更に二人にとって不幸だったのは身に纏っている洋服が白色で
しかも薄手の服であった事である。

いくら慎ましやかだとは言え、ぴったりと体に張り付くような
キャミソールは亜衣の小さいが綺麗なお椀型の乳房の形を露わにした上で
皮膚のように薄いナイロンの生地から薄茶色の小さな丸い輪を
くっきりと浮き上がらせ、小さな突起が遠目でも分かるほど
ぽっちりと突き出していた。
0350「環奈〜堕ちた天使」2017/09/23(土) 16:51:58.51ID:84Jb3knu
それは美郷も同じであった。

145センチという身長からは想像しがたい、たわわに実った
釣り鐘型の膨らみによってぐっ、と突き上げられたピュアホワイトの
薄いブラウスからくっきりと薄茶色の小さな輪を透けさせ、
小さな突起を悩ましげにぴん、と勃たせていた。

頬を赤めて後ろ手にミニスカートを押さえている小柄な美少女の
みずみずしい乳房が電車が揺れるのに合わせてゆっさゆっさと
上下に揺れるさまを女性客たちの冷たい視線を浴びつつ
車内の男たちが食い入るように見つめている。

(うう…男のヒトたちがみんなワタシたちのおっぱい見てる……
 ち、乳首まで透けちゃってるおっぱいを……)

(は、恥ずかしい…もう82センチになってるのにブラも着けないで
 いっぱいオトコの人たちが乗ってる電車に乗るなんて……
 そ、それに、もしスカートが捲くれちゃったらどうしよう……
 ショーツを履いてないからお尻やアソコが丸見えになっちゃうよ……)

羞恥に頬を赤らめまだ幼い体を小刻みに震わせている12歳の
少女たちを食い入るように見つめている二人連れの大学生が
話している声が亜衣と美郷に聞こえてくる。

「すげぇな、二人とも乳輪や乳首までスケスケだぜ……」

「まだおっぱいが膨らんでない小学生低学年の女のコとかなら
 まだしも、あのコたち、たぶん中一か小6くらいだろ?
 あんなにおっぱいデカくなってんのにノーブラで出歩くって
 すげぇよな……」

「特にあっちのコなんかもう大人と変わんないおっぱいしてるしな。
 あれ、たぶん82、3センチ、CかDカップはあるぜ?
 あれでキャミすら着てないって……電車が揺れるたんびに
 ゆっさゆっさ揺れちゃってヤバいだろ、アレ」

「海じゃなくてよかった〜海パンだったら勃起してんの
 モロバレになるトコだったぜ」

「オレももうビンビンに勃っちゃってるよ。
 あんな可愛いコたちが目の前で乳首や乳輪が透けさせて
 おっぱいぷるんぷるん揺らしてたら勃起すんなってほうが
 無理だって」

亜衣たちと同じビーチで一日中艶やかな水着を纏った女性たちを
眺めながらビールをあおり続けていた二人の若い男は日焼けと
アルコールで真っ赤になった顔で12歳の少女たちのみずみずしさに
溢れた乳房に視線を送りつつ、下劣な会話を交わしている。
0351「環奈〜堕ちた天使」2017/09/23(土) 16:57:24.83ID:84Jb3knu
したたかに酔っぱらっている男たちは車内の女性客たちの
軽蔑の眼差しにも気づかず、車内中に響くような声で下劣な話に
興じている。

だが亜衣たちの悩ましい乳房を見て興奮しているのはその若い
大学生たちだけではなかった。
亜衣たちと同じ年ごろの娘を連れた中年の男性までが小学校六年生の
美少女たちの色や大きさまではっきりと分かるほどくっきりと
透けている乳輪やぴん、との勃った乳首を瞬きも忘れ見つめ、
股間を膨らませていたのだった。

(や、やだ…パパ、ボ、ボッキしてるの……?)

自分の娘と同じ年くらいの少女たちの揺れる乳房を食い入るように
見つめている夫を冷ややかな目で見つめている母親の隣に座っている
小学校六年生の少女が驚きと戸惑いの入り混じった目でむっくりと
膨らんでいる父親のスラックスの股間を目を丸くして見つめている。

授業で習った男性器の仕組みを実際に目の当たりにして羞恥に
頬を赤めている愛娘の横で妻と娘の視線にも気づかず中年の男は
愛娘と同じ年の少女たちの乳房を瞬きもせず見つめていた。

こうして一時間以上も様々な男たちの下劣な視線に晒され続けて
ようやく亜衣たちは乗り換え駅である巨大ターミナル駅まで
辿り着いた。

同じ車両から降りた男たちがニヤニヤと下劣な笑みを亜衣たちに
浴びせながら追い越していく中、自宅へと通じる私鉄のホームへ
向かう大きな階段を上っていく。

ここで亜衣と美郷はまたもや辱めを受ける事になった。

大きな階段を後ろ手に薄いミニスカートを必死に抑えながら
昇っていく亜衣たちの
前から階段を下りてくる男性客たちが驚きや戸惑いの表情を浮かべた後、
一様に下劣な笑みを浮かべる。

一歩階段を上がるたびにぷるん、ぷるん、ゆっさゆっさと悩まし気に
上下に揺れるみずみずしさに溢れた乳輪や乳首がくっきりと
透けてしまっている乳房を食い入るように見つめて、下卑た笑みを
浮かべながら階段を下りていく。

羞恥に頬を染めてうつむいたまま長い階段を上がっていく亜衣たちの
後ろをついて階段を上っていく男性客たちの顔にも一様に下劣な
笑みが浮かんでいた。
0352「環奈〜堕ちた天使」2017/09/23(土) 17:08:48.04ID:84Jb3knu
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございます。
0354「環奈〜堕ちた天使」2017/09/24(日) 18:13:43.19ID:4cg5skKF
いつも「環奈」を読んでいただいてありがとうございます。
さっそくレスをいただいたおかげで連投規制を回避できましたので
本日はもう少し追加させていただきます。
宜しくお願い致します。
0355「環奈〜堕ちた天使」2017/09/24(日) 18:17:15.07ID:4cg5skKF
亜衣たちが懸命に手で押さえているにもかかわらず、
薄いフレアースカートは一歩階段を上がるたびにふわり、ふわりと
舞い上がり、その下から顔を覗かせる柔らかそうな尻肉に男たちが
下卑た視線を注いでいた。

普通に歩いているだけでもパンティが見てしまいそうな
ミニスカートを履いた少女たちの後ろをゾンビの様にくっついて
階段を昇っている男性客たちがカラフルな布の代わりに見えている
くっきりとタテに走るヒップの割れ目を瞬きもせず見つめている。

「すげぇ…二人ともケツの割れ目が殆ど丸見えになっちゃってるぜ……」

ゾンビのような群れの先頭にいる24、5歳のサラリーマンの
二人連れの一人が一メートルほど前で悩まし気に左右に揺れている
二つの丸いヒップを食い入るように見つめ呟いた。

「…………」

隣で同じように12歳の少女たちの剥き出しのヒップを
食い入るように見つめていた男がニッタリと笑うとそっと
スマホを美郷の足元にかざした。

「バ、バカッ…それはヤバいってっ……」

美郷のむっちりとしたヒップを瞬きもせず見つめていた男が
慌てて隣の男の手を掴んだ。

「しーっ…!さっきオマエも見ただろ。
 前のコたち相当な美少女だったぜ?こんな美少女たちの
 ナマケツ撮れるチャンスなんかもう二度と来ねぇよ」
  
男は下卑た笑みを浮かべるとスマホのシャッターボタンを
ぐっ、と押した。

巨大ターミナル駅の雑音に紛れて連写モードに設定された
スマホのシャッタ―の音がかすかに聞こえる。
0356「環奈〜堕ちた天使」2017/09/24(日) 18:19:45.48ID:4cg5skKF
彼らの後ろに並んで亜衣たちのナマ尻を下劣な笑みを浮かべて
眺めている他の男たちは彼が美郷のスカートの中の尻を
盗撮している事に気づいたが、羨ましい表情こそ浮かべても
彼を非難する者は誰一人いなかった。

「オ、オレもっ……」

中学生か小学校高学年くらいと思われる美少女たちのスカートの中の
ヒップを下劣な笑みを浮かべて盗撮している同僚を羨ましそうに
見つめていた若い男が意を決したように呟くと手にしたスマホを
亜衣の足もとに差し込んだ。

動画モードに設定されたスマホに小振りだが柔らかそうな亜衣の
丸いヒップが階段を上がるのに合わせて左右に悩まし気に
揺れているさまが鮮明に録画されていく。

だが前からくる男たちに乳輪や乳首まで透けた乳房がぷるんぷるん、
ゆっさゆっさと激しく上下に揺れるさまを、後ろからくる男たちに
ショーツを履いていないヒップを覗かれている恥ずかしさに今にも
泣きだしそうになっている亜衣と美郷はすぐ後ろにいる若い
サラリーマンたちにスカートの下で丸出しになっているヒップを
盗撮されてしまっている事に全く気づいていなかった。

乗り換えた自宅の最寄り駅に向かう電車の中でもやはり同じように
くっきりと透けた乳輪や乳首を男性客たちに下劣な目で見られながら
ようやく自宅へと辿り着いた亜衣と美郷は男性客たちに乳房や
ヒップを盗撮されてしまった事がほんの些細な事であった事を
知らなかった――――
0357「環奈〜堕ちた天使」2017/09/24(日) 18:21:47.43ID:4cg5skKF
ようやく自宅の最寄り駅まで辿りついた亜衣は無言のまま
美郷と改札で別れ、自宅へと戻ると大学生と称する男たちに
レイプされてしまった事や彼らに奪われてブラやショーツを
着けていないことを家族に知られないように急いでバスルームへ
向かった。

鏡に映った自分の体に紫色のアザが点々と付いているのを見て、
亜衣は驚いた。

特に首筋や乳房の辺り濃い紫色のアザがたくさんついていた。

「こ、これってひょっとしてあのヒトたちにキスされた跡…?」

男たちが執拗に首筋や乳房にキスをしていたのを亜衣は覚えていた。

「こ、こんなに跡が残るほどおっぱいにキスされちゃったんだ……」

左右の乳房にびっしりと付いたキスマークを指で撫でる亜衣の目に
涙が滲んできた。

「犯されちゃったんだワタシ…二人の男のヒトに代わる代わる
 何度も何度もこの中に射精(ださ)れちゃったんだわ……」

まだヒリヒリと痛む肉襞にシャワーを当てている亜衣が唇を
噛み締める。

「大人ぶってあんなトコに行ったから…ワタシがバカだったわ……」

涙を滲ませながら、ボディソープを泡立てた手でゆっくりと
肉襞を擦る。

「あっ…い、いやぁぁっ……」

指で肉襞をそっと開いた瞬間、膣内に残っていた濃厚な白濁液が
バスルームの床につつーっと糸を引いて落ちていくのを見た亜衣が
小さな悲鳴を上げた―――――
0358「環奈〜堕ちた天使」2017/09/24(日) 18:22:55.44ID:4cg5skKF
今日の投下はここまでです。
ありがとうございました。
0363「環奈〜堕ちた天使」2017/09/30(土) 12:41:24.53ID:MKDr17/o
たくさんのレスありがとうございます。
本日も少しですが「環奈〜」の続きを投下させていただきます。
尚、次回投下から環奈メインのスト―リーに戻っていく予定ですので
引き続き宜しくお願い致します。
0364「環奈〜堕ちた天使」2017/09/30(土) 12:44:07.41ID:MKDr17/o
親に内緒で出かけたビーチでナンパされた男達に輪姦されて
しまったことを何とか両親や学校に気づかれずに新学期を
迎えることが出来た亜衣と美郷をまたもや悪夢が襲った。

新学期が始まってしばらくした週末、両親が出かけて
亜衣一人になった家に沈痛な面持ちの美郷が入っていく。

「ど、どうだった…?」

美郷と向かい合うように床に腰を下ろした亜衣が鬼気迫る顔で
美郷を見つめる。

「………」

バッグから取り出した体温計のような器具を黙って差し出す美郷。

「……陽性」

体温計のような器具についている小さな窓のようなところに
表示されている棒のような印を見て亜衣が顔を引き攣らせる。

「これで二人とも赤ちゃんが出来ちゃったってコトね……」

亜衣は溜息をつくと勉強机の引き出しから美郷と同じ
白い体温計のような器具を取り出した。

その器具の窓にも棒状の印が表示されている。

亜衣がネットで密かに購入し、美郷にも渡した「妊娠検査薬」の
窓には亜衣と美郷が妊娠している事を示す記号がはっきりと
表示されていた。

「ど、どうする…?ママやパパに相談する…?」

美郷が泣きそうな顔で言った。
0365「環奈〜堕ちた天使」2017/09/30(土) 12:46:08.50ID:MKDr17/o
「ダ、ダメよっ……そ、そんな事したら大騒ぎになっちゃうじゃないっ……
 親に内緒で海に行ってナンパされた人たちにレイプされて
 妊娠しちゃったって先生や学校のみんなにもバレちゃうわっ……」

「そ、そんな事になったらもう学校に行けないよ……」

「でしょ?だから絶対に親や学校に妊娠しちゃったコト
 バレないようにしないと」

「で、でもどうやって…?お、お腹がおっきくなってきちゃったら
 バレちゃうでしょ…?」

「そうね…そんなふうになる前に何とかしないと……」

亜衣はきっ、と唇を噛み締めると机の上に置いてあった
最近買ってもらったばかりのノートパソコンを開いた。

-------------------------------------------------------------------------------------------

一週間後の週末―――

また両親が不在の亜衣の家に美郷がやってきた。

「こ、これがそのお薬…?これを飲めばホントに赤ちゃんが
 お腹から消えるの…?」

小さなガラス瓶に入った毒々しい赤紫色の錠剤を見つめ不安げな
表情を浮かべる美郷。

「そう。これを一週間、毎日三錠ずつ飲めば「赤ちゃんがキレイに
 いなくなる」ってここに書いてあるわ」

亜衣がノートパソコンに表示されているサイトを美郷に見せる。
0366「環奈〜堕ちた天使」2017/09/30(土) 12:50:28.10ID:MKDr17/o
「これを飲めばお腹の赤ちゃんがキレイにいなくなる!
 うっかり赤ちゃんがデキちゃったみんなの味方!
 痛い手術なんかしなくても、このおクスリを一週間飲むだけで
 カンタンに赤ちゃんがいなくなります。

 お薬を飲むだけなのでママやパパ、学校にもゼッタイ、バレません!
 赤ちゃんがデキて困ってる小、中学生のみんな!すぐ手に入れよう!」

とんでもない文章がカラフルな文字で書かれているそのホームページは
とある暴力団が資金稼ぎのために開設している違法薬物のサイトだった。

亜衣と美郷は先週、お腹の赤ん坊をなんとかしようと必死に
ネットで検索している時にこのサイトを発見したのだった。

まるでティーン向けの情報サイトの様に作られているそのサイトで
「堕胎薬」などという小難しい言葉など理解できない女子小中学生に
 向けて「赤ちゃんがキレイに消えるクスリ」と紹介されている
その怪しげな薬を望まない妊娠に困っていた亜衣と美郷はなけなしの
小遣いをはたいて購入したのだった。

だが、その「魔法のクスリ」はホームレスが集めたゴキブリや道端に
生えている雑草などを調合して作ったとんでもないシロモノだった。

本当に赤ん坊がいなくなるクスリだと信じてゴキブリや雑草を固めた
錠剤を飲み続けた亜衣と美郷の体を襲ったのは性器からの凄まじい
出血だった。

生理と違ってまったく腹痛など起きずに突然出血が始まる為、
初めてその症状が現れた時、授業中であった亜衣はショーツが
血まみれになるだけでなく、スカートまで血で真っ赤に
染まってしまい教室が大騒ぎになってしまったのだった。

同じように今シーズン最後のプールの授業を受けていてスクール水着の
股間から突然溢れ出した鮮血でプールの水を真っ赤に染めてしまった
美郷とともに毎日ナプキンが手放せない生活が一か月も続いたのであった。

ようやく性器からの出血が収まった亜衣と美郷はもう一度、
妊娠検査薬で身体を調べた。

結果は「陰性」。つまり亜衣たちの胎内にいた悪魔のような男たちの
子供は亜衣たちの胎内から本当に消えたのだった―――

性器からの異常な出血という犠牲を払い、何とか亜衣たちは堕胎に
成功したのだったが………
0367「環奈〜堕ちた天使」2017/09/30(土) 12:53:43.68ID:MKDr17/o
「な、何かおっぱいがおっきくなってる…お尻も……」

出血が止まってから一か月、バスルームの鏡にみずみずしい裸体を
映している美郷が戸惑いの表情を浮かべて乳房をそっと持ち上げた。

一か月前まで82センチCカップだったバストは明らかに二回りも
大きくなっており、83センチだったヒップも一回り
大きくなっているようだった。

もちろん成長期であるのだからバストやヒップが大きくなるのは
何ら不思議ではなかったがそのペースがあまりにも早すぎた。

「い、一か月で二センチもおっぱいがおっきくなってる……」

部屋に戻った美郷が家庭科で使うメジャーで測ってみると
正確な測り方でなかったが目盛りは84センチを指していた。

それからも一か月ごとにおよそ2センチずつ乳房が大きくなっていった。

いくら成長期とは言え、毎月二センチずつも乳房が
大きくなっていくというのは明らかに異常であった。

原因はあの薬であった。

害虫や雑草で作られた得体の知れない錠剤によってホルモンに
異常をきたした美郷の体に異常な乳房の発達という副作用が
現れたのだった。

悩む美郷を更に追い込んだのは周囲の男たちであった。
0368「環奈〜堕ちた天使」2017/09/30(土) 13:43:14.42ID:MKDr17/o
12歳という年齢より幼く見える顔立ちをした赤いランドセルを
背負った美少女が小柄な体からは想像できない釣り鐘型の巨大な
乳房をゆっさゆっさと上下に揺らしながら登校している姿を見れば
ロリコンではない男でも、思わずそのみずみずしい乳房を
食い入るように見つめてしまうのは当然であった。

しかし、レイプのショックで強度の男性恐怖症になってしまった
美郷にとって登下校中に絶え間なく乳房やヒップに注がれてくる
中学生や高校生、大学生、そしてサラリーマンたちの下劣な視線に
晒され、ようやく学校に辿り着けば今度は担任を始めとする
男性教師たちの下劣な視線に一日中晒されながら授業を
受けなければならなかった美郷が心を病んで家に
引きこもるようになってしまうのにそう時間はかからなかった。

小学校の卒業式を一週間後に控えた三月半ば―――

卒業式への出席を促しに来たはずの49歳の独身の担任教師に
後ろから突き立てられてついに98センチGカップにまで成長した
釣り鐘型の巨大な乳房をぶるん、ぶるんと激しく揺らして
ベッドの上でみずみずしい裸体を痙攣させながら悩ましい喘ぎ声を
漏らしている12歳の愛娘を発見したのは担任教師が家を
訪ねて来ることを知って慌ててパートから帰宅した
美郷の母親であった―――――
0369「環奈〜堕ちた天使」2017/09/30(土) 13:44:05.24ID:MKDr17/o
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有難うございました。
0375「環奈〜堕ちた天使」2017/10/07(土) 14:19:11.30ID:uHPEVlm3
毎回たくさんのレスありがとうございます。

今日も「環奈〜」の続きを投下させていただきます。
今回で亜衣たちの過去の話が終了し、現在の環奈たちの話に戻ります。
宜しくお願い致します。
0376「環奈〜堕ちた天使」2017/10/07(土) 14:21:17.29ID:uHPEVlm3
そして亜衣もまたおぞましい副作用に襲われていたのだった。

時間はまだ秋の初めの頃に戻る―――

「今朝、搾ってきたのにもうこんなに張っちゃってる……」

昼休みの女子トイレの個室の中でブラウス、そしてブラジャーまでも
脱いで上半身裸になって、剥き出しになった慎ましやかな乳房を
下から持ち上げるようにした亜衣がぼそり、と呟いた。

「やっぱり、また搾らないとダメだわ……」

亜衣は溜息をつくと教室から持ってきたポーチからミニサイズの
ペットボトルを取り出すと左の乳房にかぽん、とペットボトルの口を
かぶせた。

「んっ……」

右手を左の乳房の下にあてがう様にした亜衣が軽くいきむと
乳房をぐっ、と搾った。

ぴゅっ…!!

次の瞬間、薄茶色の乳首から勢いよく白色の液体がペットボトルの
中に吹き出した。

「んっ…んっ…んんっ…」

昼休みの女子トイレの個室の中で小さくいきみながら亜衣が
乳房をきゅっ、きゅっ、と搾るたびに薄茶色の小さな突起から
白色の液体がペットボトルの中へ吹き出していく。

4、5回ほど乳房を揉むとようやく液体が出なくなった。

ほっ、と溜息をつくと亜衣は今度は右の乳房にペットボトルを
あてがい、左手できゅっ、と搾る。
0377「環奈〜堕ちた天使」2017/10/07(土) 14:22:55.70ID:uHPEVlm3
ぴゅっ……!

左の乳房と同じように薄茶色の乳首から白い液体が左の乳房から
出た液体が1センチほど底にたまっているペットボトルの中に
勢いよく吹き出した。

「うんっ…んっ…うんっ…」

小さくいきみながら乳房を揉むたびにぴゅっ、ぴゅっ、と乳首から
白色の液体が吹き出しペットボトルの底に溜まっていく。

数分後、右の乳房から液体が出なくなった時、ペットボトルの底には2センチ程の
白色の液体が溜まっていた。

亜衣はふぅ、と溜息をつくと便器の中にペットボトルの中に
溜まった白い液体を捨てレバーを回した。

ゴボゴボという水音とともに白い液体が便器の中に吸い込まれていくと
亜衣は安どの表情を浮かべてドアのフックに掛けてあったブラジャーを
着け、ブラウスを着ると空になったペットボトルをポーチにしまうと
個室を出た。

「あ、急いで教室に戻らなきゃっ……」

天井のスピーカーから昼休みの終了を告げるチャイムが響き始めると
亜衣は20分前とは見違えるように軽くなった乳房をぷるぷると
揺らしながら教室へと駆けだした―――――
0378「環奈〜堕ちた天使」2017/10/07(土) 14:25:11.19ID:uHPEVlm3
これが当時まだ12歳、小学校6年生だった亜衣の体を襲った
おぞましい副作用だった。

乳房やヒップにの異常な肥大という症状に襲われた美郷同様、
あの怪しい「堕胎薬」の副作用によって亜衣は出産後の女性の様に
乳房から母乳が出るようになってしまったのだった。

放っておけば半日ほどで乳房がパンパンに張って痛みが走り、
授業どころではなくなり、時には母乳が染み出してきてブラジャーや
服を汚してしまう為、亜衣は朝起きて学校に行く前、昼休み、
そして夜寝る前、と1日に3回も両親やクラスメイトに分からぬ様に
こっそりと母乳を絞るのが日課となったのだった。

朝、着替えの時に部屋でこっそりと絞った母乳の入ったペットボトル
ランドセルに隠し、通学路の途中にある公園の公衆トイレに捨て、
洗ったペットボトルは生理用ナプキンの入っているポーチにしまい
小学校へ。

そして昼休み、そっとポーチをもって校舎の一番外れにある
女子トイレに行き、個室の中で上半身裸になり、剥き出しにした
乳房にペットボトルをあてがい母乳を絞る。

そして夜、バスルームの中で「処理」すると、万一バスルームに
母親が入って来た時に乳房を絞っている事がバレてしまうので、
入浴を終えて部屋に戻り、真新しいショーツに足を通したところで
露わになっている乳房にペットボトルをあてがい母乳を絞る、という
淫らな行為を19歳になった今でもまだ毎日繰り返していたのだった。

朝と夜は自分の部屋で、そして昼は女子大の女子トイレの個室の中
上半身裸になりこっそりと持ち込んだ小さなペットボトルに
隣の個室に入っている学生に気づかれないように母乳を絞る。

トイレで上半身裸になり、小さなペットボトルを乳首にあてがうたびに
亜衣の脳裏にあの6年生の夏の忌まわしい記憶が蘇ってくるのだった―――――
0379「環奈〜堕ちた天使」2017/10/07(土) 14:27:41.17ID:uHPEVlm3
……なるほど。小6ん時にソイツらに輪姦(マワさ)れてから、
すっかりオトコが怖くなっちまったってトコか…その上、こんな
カラダになっちまったんじゃ、オトコと付き合おうって気になんか
ならねぇよなぁ……」

ちゅぱちゅぱと淫らな音を立てて亜衣の薄茶色の乳首を吸っている
中年男が唇から白色の液体を垂らしながら下卑た笑みを浮かべる。

「まさか19歳の女子大生の母乳を飲めるとはなぁ…うめぇぇ……」

19歳の女子大生の乳首から滲みだす白色の液体で唇をびっしょりと
濡らした46歳の男が恍惚の表情を浮かべて呟いた。

体の上に跨らせた男子生徒たちに人気の美しい受付嬢の慎ましやかだが
みずみずしい乳房に顔を押し付けるようにして彼女の乳首を音を立てて
吸っている中年男を制服の黒いスラックスの股間をむっくりと
膨らませて瞬きもせず見つめている14歳の男子中学生は
心の奥底からどす黒い霧のようなものが湧き上がってくるのを
感じて体を震わせている。

その時――

「くく…ギンギンにおっ勃ってるじゃねぇか……ま、学校のオンナどもの
 パンチラ見ただけでち○ぽギンギンになっちまう年頃だ。仕方ねぇか…」

自分の中にどんどん湧き上がってくる黒い霧に戸惑いの表情を
浮かべている涼に向かって19歳の女子大生の乳首から唇を離した
中年男が下劣な笑みを浮かべた。

「いいぜ。仲間に入れてやる。ただ、こっちのネエちゃんの穴は
 まだオレが使ってるんでそっちの穴を使えよ」

これまで経験したセックスがすべてレイプという哀れな女子大生の
肉襞にどす黒い巨大な肉槍を突き立てたまま、彼女の乳首を
ちゅぱちゅぱと音を立てて吸っている中年男がニッタリと笑って
教室の隅に目をやった。

下劣な視線の先には想像もしたことの無い異常な状況に
凍りついたように立ち尽くしている11歳の彼の妹、美咲がいた―――――

「いきなりちん○んブチ込むのも芸がねぇ。
 まずそのカワイイお嬢ちゃんにそのギンギンにおっ勃ってる
 ちん○ん咥えてもらえよ」

悪魔のような男の言葉を聞いた涼はその優等生然とした顔
下劣な笑みを浮かべると恐怖に顔を引きつらせて体を震わせている
小学校5年生の妹に向かってゆっくりと歩き始めた。

一匹の若き淫獣が誕生した瞬間である――――――――
0380「環奈〜堕ちた天使」2017/10/07(土) 14:31:44.36ID:uHPEVlm3
「……ってワケだ。分かったか?まだ14歳のガキでも目の前に
 美味そうなオンナがいりゃ犯っちまいたくなる。
 それがたとえ自分の妹だろうとな。それがオトコって生き物なのさ」

力無く開いたほっそりとした足の間から濃厚な白濁液を溢れさせたまま
うつろな目をしてぐったりとうつぶせに横たわったまま微動だにしな
美少女に目をやり、中年男が環奈たちに向かって下劣な笑みを
浮かべてみせる。

「い、いい加減にしなさいっ…!こ、この人たちを早く解放しなさいっ…!」

手錠をガチャガチャと鳴らしながら環奈が男を睨みつける。

「いいねぇ…そういう気の強いオンナ大好きだぜぇ……」

男は環奈の気迫にも全く臆することなく、どす黒い肉棒の先端から
白い液体をよだれのように垂らしたまま、ねっとりとした視線を
環奈の体に這わせる。

「……わかったよ。ヤツらを解放してやる」

「えっ…?」

思わず環奈が声を漏らした。

予想もしていなかった男の反応に遥も驚きの表情を浮かべている。

「ただし、条件がある―――」

環奈の制服の胸元を突き上げている巨大な盛り上がりを舐めるように
見つめていた男が下劣な笑みを浮かべ、どす黒い肉棒を
びくん、びくんとひくつかせた――――

------------------------------------------------------------------------------------------

本日の投下はここまでです。

読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0382「環奈〜堕ちた天使」2017/10/14(土) 16:44:12.40ID:ONiDkyo1
いつも「環奈」を読んでいただいてありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
よろしくお願い致します。
0383「環奈〜堕ちた天使」2017/10/14(土) 16:46:15.29ID:ONiDkyo1
「じょ、条件って何っ…?」

「何、大した事じゃねぇ。オレがこれから言う事をオマエたちが
一つ聞くごとに人質を一人解放してやる。
 人質は3人。一人当たり一つか2つ言う事を聞くだけだ。どうだ?」

「そ、そんな事……」

「嫌だって言うんなら、あのカワイイお嬢ちゃんやこっちの
キョニューのセンセーにちん○の代わりに今度はコイツをブチ込むぜ?」

男が机の上に置かれた拳銃を手に取り、ニッタリと笑った。

「あっ…ワ、ワタシの拳銃っ……」

環奈の顔が引き攣る。

「もう一丁あるからな。タマには不自由しねぇ」

「あっ…ワ、ワタシの拳銃っ…」

遥が声を上げる。

「オマエたちがおねんねしてる間に物騒な棒切れと一緒に
いただいたよ」

「えっ…」

「あっ…け、警棒がないっ…」

涼に殴られて気絶するまで手に持っていた伸縮式の警棒と
腰の革ベルトに提げていたホルスターに入れていた38口径の拳銃が
無くなっていた。

「ど、どうするの環奈っ……」

「……大丈夫、何とかするわ」

環奈が凛とした表情で言った。

「ワタシがアナタの言うとおりにするわ。だから必ず約束を守って」

怯えた表情を浮かべている遥をかばう様に体をせり出すようにして
環奈が男に言った。
0384「環奈〜堕ちた天使」2017/10/14(土) 16:47:52.15ID:ONiDkyo1
「ほう、オマエが一人で3人分の願いを聞くっていうのか?」

「ええ、そうよ。いいでしょ?」

「……いいだろう。後でやっぱりお仲間にも手伝ってもらえば
よかったなんて泣き言を言っても遅いぜ?」

「うるさいっ…!さっさと何をするのか言いなさいっ…!」

「へへ…そう怖いカオすんなよ。せっかくのカワイイ顔が台無しだぜ」

小学校の頃から「1000年に一人の美少女」とまで呼ばれていた
環奈の美しい顔を舐めまわすように見ながら男が下卑た笑みを
浮かべる。

「よし、立て」

男は小柄な体にはアンバランスに思えるたわわに実った環奈の胸元を
舐めまわすような視線を這わせながら、スチール製の長机に繋がれた
環奈の手錠を外した。

「じゃ、まず自己紹介してもらおうか。名前と年、婦警になって
何年目か言え」

「……枦本環奈19歳…今年の三月に警察学校を卒業して
 この町の碧ヶ丘署に配属」

「ほう、婦警になりたてか…いいねぇ…」

男が下卑た笑みを浮かべる。

「じゃ、次はスリーサイズだ」

「ちょ、ちょっと待って!まず一人解放しなさいっ…や、約束でしょっ…!」

「あ?何言ってんだ。こりゃただの自己紹介だぜ?
ほれ、さっさと言えよ」

「……は、84…58…87……」

「くく…美味そうなカラダしてんな…カップは?」

「…エ、Fよっ……」

「Fカップか…たまんねぇ…」

ロケットのように突き出している濃紺の制服の胸元を舐めまわすように
ねっとりと視線を這わせ、よだれを垂らさんばかりの下劣な笑みを
浮かべる男。
0385「環奈〜堕ちた天使」2017/10/14(土) 16:52:21.19ID:ONiDkyo1
「も、もういいでしょっ…早く要求を言いなさいっ……」

「ぐへへ…怒った顔がソソルじゃねぇか……」

下劣な笑みを浮かべ環奈を見つめる。

「さて、じゃあお待ちかねの要求その1、だ」

「…………」

環奈が息をのむ。

「……まず手始めにアイツのちん○んを咥えてもらおうかな」

だらりと首を垂れているまだ幼い男性器の先端から白い液体を
よだれの様に垂らしたままの14歳の中学生に目をやり、男が
下卑た笑みを浮かべる。

「えっ…そ、そのコのおち…ア、アレを…?」

そう大きくない体には似つかわしくない大人顔負けの巨大な男性器に
視線をやった環奈が慌てて目を逸らした。

「ガキのちん○ん咥えるくらいどうってコトあるめぇ。
 どうせいつもカレシのちん○ん咥えてんだろ?」

「そ、そんなコト……」

男の下劣な言葉にフェラチオどころかまだ男性と手をつないだ
経験すらない環奈が頬を赤らめる。

「ごちゃごちゃ言ってねぇでさっさとやらねぇと、コイツらの体に
 ま〇この他にもう一つ穴が開くことになるぜ?」

手にした環奈の拳銃を実の兄と自分の父親より年上の中年男に
注ぎ込まれた濃厚な白濁液をまだ幼い肉襞から溢れさせたまま
美しい少女のマネキンの様に目を見開いたまま微動だにしない
11歳の少女に向けながらニッタリと笑う。

「ちょ、ちょっと待ってっ……言うとおりに…言うとおりにするから
 拳銃を下ろしてっ……」

環奈が顔を引き攣らせて叫んだ。

「最初っからそう言やいいんだよ。まず始める前にその上着を
 脱いでもらおうか」

「えっ…」

「そんな色気のねぇ上着を着たまんまでち○ぽ喰わえられても
 アイツも勃たねえだろ。脱げや」

「わ、わかったわ……」

環奈はキッ、と男を一睨みするとまだ真新しい徽章が胸元や
袖についた濃紺のジャケットを脱ぎ、自分が手錠で繋がれていた
スチール机の上に置いた。
0386「環奈〜堕ちた天使」2017/10/14(土) 16:56:20.63ID:ONiDkyo1
「くく…やっぱシャツ一枚だとぶら下げてるモンの形やデカさが
 よ〜く分かるな」

袖に徽章の付いた真新しい白いワイシャツに濃紺のネクタイと
タイトスカートという姿になった環奈の小さなボタンが今にも
引きちぎれてしまいそうなほど大きく前にせり出している乳房に
舐めるような視線を這わせながら男が下劣な笑みを浮かべる。

ワイシャツのボタンが今にも引きちぎれてしまいそうになっている
若い女性警察官の胸元を食い入るように見つめているのは
男だけではなかった。

(す、すごい…今にもボタンがはじけ飛びそうだ…優希センセーも
 すごいけど、この婦警さんもすっごいおっぱいしてるなぁ……
 84のFって言ってたよな…ど、どんなおっぱいしてんだろ……
 ナ、ナマで見てみたい……)

19歳の女性警官の豊満な乳房を瞬きもせず見つめていた涼の
巨大な肉棒がむっくりと鎌首をもたげ始めた――――

-------------------------------------------------------------------------------

「いつまでそこに突っ立ってんだ。早くヤツの所に行け。
 見てみろ、待ちきれなくってもうあんなになっちまってるじゃねぇか」

男が涼の股間に目をやり、ニッタリと笑う。

「えっ…?い、いやぁんっ……」

いかにも「優等生」といった雰囲気のメガネをかけたまだあどけない少年の股間で
そそり立っている巨大な肉棒を見た環奈が思わず顔を背けた。
0387「環奈〜堕ちた天使」2017/10/14(土) 16:59:04.23ID:ONiDkyo1
(ちゅ、中学生の男のコってみんなこんなにおっきいの…?)

仁王立ちになっている涼の前に跪いた環奈が戸惑いと驚き、
そして羞恥の表情を浮かべて、目の前にそそり立っている
薄茶色の肉棒を見つめている。

(オ、オトコの人のアレって子供の頃にお風呂で見たパパのしか
 知らないけど、あの時見たパパのおんなじように太くて長い……
 それに何かびくんびくんって脈打ってて怖い……
 こ、これって「勃起」ってヤツだよね……)

これまで父親以外の男性器を見たことの無い環奈は戸惑と驚きの表情を
浮かべて目の前でびくん、びくんと不気味に脈打っている薄茶色の
肉槍を見つめる。

(こ、こんなモノを口に入れろって言うの…?それにおち○ちんって
 オシッコ出るトコでしょ…そ、そんな汚いモノを口に入れるなんて……)

「んっ…んっ…んっ…」

排尿に使う性器を口に含む事に躊躇している環奈の耳に悩ましい声が
聞こえてきた。

「―――!」

恐る恐る声のするほうに目を向けた環奈がびくり、と体を震わせた。

先程まで大切な部分から二人の男に――その一人は実の兄である――
注ぎ込まれた濃厚な白濁液を溢れさせたまま美しい少女人形のように
床に横たわっていた美咲が兄とともに自分のまだ幼い膣内に濃厚な
精液を注ぎ込んだ父親より年上の中年男のどす黒い極太の肉棒を
咥えて悩ましい声を漏らしながら頭を揺らしていた――――

まだ小学校五年生の少女に彼女の腕より太い肉棒をしゃぶらせている
男が下卑た笑みを浮かべて小刻みに尻を震わせている。
0389「環奈〜堕ちた天使」2017/10/14(土) 18:10:23.31ID:ONiDkyo1
「や、やめてっ……そ、そのコはまだ小学生なのよっ……
そんなコにそんな酷いことをっ……」

「オマエがさっさとソイツのち○ぽを咥えねぇからだよ。
 さっさとソイツのち○ぽをしゃぶらねぇとコイツはいつまでも
こうやってオレ様の相手をさせられるんだぜ?いいのか?」

「た、たふけてお巡りふぁん…美ふぁき、もうおふぃんふぃん
咥ふぁえるのいやなのぉ……」

自分の父親より年上の男のどす黒い男性器を小さな口いっぱいに
頬張って頭を揺らしている11歳の美少女がつぶらな瞳に涙を浮かべ、
すがるように環奈を見つめ声を漏らした。

「ご、ごめんねっ…お姉さんが今、助けてあげるからっ……
 もう少しのガマンよっ……」

これ以上躊躇しているわけにはいかない―――

環奈は目の前でびくん、びくんと不気味に脈打っている14歳の
少年の薄茶色の男性器を震える指で口元に引き寄せるとぎゅっ、と
目を閉じて、ぱくりと咥えた――――

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0390「環奈〜堕ちた天使」2017/10/14(土) 18:11:09.14ID:ONiDkyo1
すいません、最後のパート前に来て規制に引っ掛かってました。
レスをいただいたおかげでラストを投下できます。

今回はここまでです。ありがとうございました。
0394「環奈〜堕ちた天使」2017/10/21(土) 14:04:00.28ID:rfQQjyx6
いつも「環奈」を読んでいただいてありがとうございます。
また続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0395「環奈〜堕ちた天使」2017/10/21(土) 14:10:09.84ID:rfQQjyx6
「あっ――」

19歳の女性警察官が硬くいきり立っている肉棒を咥えた瞬間、
涼がびくん、と尻を震わせ、小さな声を漏らした。

「んっ、んっ、んっ、んっ、」

環奈は根本まで咥えた14歳の中学生の男性器の固さと脈動に
戸惑いと恐怖を感じつつ必死に頭を揺らしている。

(ワ、ワタシ、今、中学生の男のコのおち○ちん咥えてるんだ……)

環奈の頬が赤く染まっていく。

(こ、こんなカワイイ婦警さんがオレにフェラチオしてる……)

羞恥に頬を染めている警察官になったばかりだという可愛らしい
女性を見下ろし、ほんの三時間前まで自慰しかしたことがなかった
少年がこみ上げる興奮で体を激しく痙攣させている。

校内きっての優等生という表の顔の下に、家ではまだ小学校五年生の
自分の妹の着替えや入浴中の姿をこっそりと覗き見るのを日課とし、
通っている進学塾ではブラウスの胸元からブラジャーのレースの
模様をくっきりと透けさせた講師の女子大生の釣り鐘型の乳房や
ぴったりとヒップに張り付いたタイトスカートに浮かび上がった
パンティラインを食い入るように見つめ、彼女を教室で後ろから
突き立てている光景を夢想してスラックスの下で巨大な肉棒を
密かに屹立させていた下劣な裏の顔を持つ中学二年生の少年は、
普通の男では知り合う事すら難しい女性警察官に口で
奉仕されているという事に激しく興奮していた。

(す、すっごく硬いソーセージを咥えてるみたい…しょ、小学校の
 保健の授業で習ったっけ……刺激を受けたり、コーフンすると
 おち○ちんが硬くなる……「勃起」って言うんだっけ……
 つ、つまり今、このコはワタシにおち○ちんを咥えられて
 興奮してるってコトよね……)

環奈の頬が赤く染まる。
0396「環奈〜堕ちた天使」2017/10/21(土) 14:14:29.57ID:rfQQjyx6
(そして今、ワタシがこのコにしてるのがフェ、フェラチオ……
 女のコが男のヒトを気持ちよくさせるためにするもの…だよね…)

(で、でもコレってホントは恋人にするものよね……
 それを今、ワタシは今日初めて会った中学二年生の男のコにしてるんだ……)

(か、環奈が中学生の男のコのおち○ちんをしゃぶってる……)

下半身を剥き出しにした14歳の少年の前に跪き、まるで
フランクフルトのような太い少年の男性器を根元まで頬張って
悩ましい声を漏らしながら頭を前後に揺らしている親友の淫らな姿を
呆然と見つめている遥の脳裏に封印していたはずの少女時代の
忌まわしい記憶が蘇ってきた――――

-----------------------------------------------------------------------------------

八年前――――

当時小学校五年生だった遥は娘の内気な性格を心配した親の勧めで
入った児童劇団で所謂、「子役」をしていた。といっても、親も遥も
習い事の一つとしてしか考えていたので「オーディション」などは
受けた事もなかったのだが、「一回くらい試しに」と劇団で勧められて
受けた某公共放送局の子ども向け食育番組のオーディションに
見事合格し、主役の「料理好きの小学生の女の子」の座を
射止めたのであった。

料理好きの小学校五年生の少女「如月まりん」を演じ始めて一か月、
遥は番組開始後程なく始まった収録休みの日に行われるプロデューサーからの
「味覚を磨く訓練」の為に今日もコック服をモチーフにしたピンクの
ミニスカートの衣装を身に纏い、中年のプロデューサーと二人きりで
誰もいないスタジオにいた。

だが、それはとてもテレビ局のスタジオの中とは思えない
異様な光景であった―――――
0397「環奈〜堕ちた天使」2017/10/21(土) 14:19:47.91ID:rfQQjyx6
「んっ…んっ…んふっ…」

アイマスクをした遥が下半身を剥き出しにした中年男の前に跪いて
悩ましい声を漏らしながらどす黒い肉棒を必死にしゃぶっている。

(へへ…こんな美少女、子でもそういねぇ…こんな美少女にちん○
 しゃぶらせられる上に給料までもらえるんだからいい仕事だぜ……)

これまでも「演技指導」と称し、無人のスタジオに呼び出した
何十人もの子役の少女たちの純潔を力づくで奪ってきた中年男は
その何十人もの少女たちに咥えさせてきたどす黒い肉棒を遥に
しゃぶらせながら下劣な笑みを浮かべている。

自分の唾液にまみれた世界各国のソーセージが載っている皿が
置かれた大きなテーブルの横で「国産の極上ソーセージ」だと
言われている自分の父親より年上の中年男のどす黒い肉棒を
遥が悩ましい声を漏らしながら必死にしゃぶっている。

男は収録の無い日に「味覚を磨く練習をする」と称してスタジオに
呼び出しては目隠しをさせた遥に最初は本物のソーセージを何本か
咥えさせ、最後に自分のいきり立った男性器をソーセージと騙して
咥えさせるというおぞましい行為を行っていたのだった。

「んふーっ!!!」

アイマスクをして下半身を剥き出しにした中年男の前に跪いている
遥が喉の奥深くへと熱く濃厚な液体を注ぎ込まれた瞬間、声にならない
悲鳴を上げてびくん、とびくん、びくんと体を震わせた。

「んっ…んん…んくっ…」

男に言いつけられている通り、遥は吐き気を堪え必死に口に中の
濃厚な液体を飲み下す。

「全部飲んだかな?お口を開けてごらん」

「は、はい……」

目隠しをしたまま、遥が大きく口を開くと精液が唇の間で長い糸を
引いた。

(うは…エロ…堪んねぇぇ……)

11歳の少女の鼻先でだらりと首を垂れているどす黒い肉棒を
びくん、とひくつかせ50歳の男が下劣な笑みを浮かべた――――――
0398「環奈〜堕ちた天使」2017/10/21(土) 14:24:27.90ID:rfQQjyx6
「はい、コレで終わり。ちゃんと「お汁」も全部飲めるようになったね」

「あ、ありがとうございます。さ、最初の頃はびっくりしちゃって
 つい、お口から「お汁」を出しちゃったりしたんですけど、
 ようやく慣れてきましたっ……」

最初の頃は喉の奥に注ぎ込んでくる「液体」の気持ち悪さに耐え切れずに
何度となく「液体」を吹き出してしまった遥はマスクをしたまま、
引き攣った笑みを浮かべながらも健気に答える。

(くくく…自分のオヤジより10も年上のオッサンの汚いち○ぽを
 しゃぶらされた挙句にザーメンをたっぷりと飲まされた事も知らずに
 健気だなもんだ……)

音を立てないように11歳の少女の唾液にまみれたどす黒い肉棒を
ズボンにしまい込み、ベルトを締めながら、唇からよだれの様に
精液を垂らしている美少女を見下ろし男がニッタリと笑う。

「じゃ、楽屋に戻って着替えたらおうちに帰っていいよ。
 明日の収録遅れないようにね」

何事もなかったように身支度を整えると男は遥の目隠しを外し、
手をとって立たせる。

「は、はいっ…「特訓」ありがとうございましたっ……」

自分が父親より年上の中年男の男性器をしゃぶり、精液を飲まされたとは
夢にも思っていない遥はわざわざ休日に特訓をしてくれたプロデューサーに
深々と頭を下げるとミニスカートから白いドロワーズをちらつかせながら
スタジオから駆け出していった。

------------------------------------------------------------------------------------

「さて、とじゃ、今度はコッチで愉しむとするか」

翻るミニスカートから顔を覗かせている白いドロワーズを下卑た笑みを
浮かべて眺めていた男は遥の姿が消えるとすぐにスタジオの横にある
調整室に入りカギをかけると様々なスイッチの並ぶデスクの端に置いた
ノートパソコンのスイッチを入れる。

「さて、どっちに先に来るかな…?」

がらんとした小さな部屋とトイレが写っている画面に目をやり、
男が下卑た笑みを浮かべる。

ほどなく二つに分割表示されている画面の右側に映っているトイレに
衣装を着たままの遥が入ってきた。
0399「環奈〜堕ちた天使」2017/10/21(土) 14:34:07.39ID:rfQQjyx6
「おっ…今日はトイレが先か……」

ニッタリと笑うと画面をトイレだけに切り替える。

大写しになったトイレの中にいる遥は洗面台にかがみこむようにして
うがいをしている。

「うえぇぇっ…げえぇぇ…」

可愛らしい顔からは想像できない呻き声を上げて口の中の濃厚な
白濁液を吐き出している遥の声が小型カメラについている
高感度マイクに入ってくる。

「くくく…あんな事言ってても、やっぱザーメンは気持ち悪かったとみえる……」

ミニスカートの下からドロワーズに包まれた小さなヒップを露わにして
洗面台に顔を突っ込んでいる11歳の少女の小さなヒップを
舐めるように見つめ男が下卑た笑みを浮かべる。

プロデューサーの手前、口の中に注がれた液体の気持ち悪さを
必死に堪えていた遥はようやく口の中の粘り気が取れると今度は
一つだけある個室に入った。

個室の仕切りの上に取り付けられた別のカメラが便器に背を
向けるように立っている遥の姿を映している。

遥はコック服風の衣装のミニスカートを捲り上げるとふわふわとした
レース飾りのついたドロワーズを足元までずり下ろした。

小振りなヒップにぴったりと張り付いているオフホワイトのジュニア
ショーツがカメラの前に露わになっているのを知る由もない遥は
ナイロンの薄布を両端に指をかけると太ももまで一気に引き下ろす。

「くく…美味そうなケツしてやがる……」

大人の女の様に無駄な脂のついていない11歳の少女のぷりん、とした
小さなヒップを舌なめずりをしながら50歳の男が食い入るように
見つめる。

-------------------------------------------------------------------------------------------
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0402「環奈〜堕ちた天使」2017/10/28(土) 17:20:08.64ID:3jSOCxkP
いつも「環奈」をお読みいただいている方々、ありがとうございます。
本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0403「環奈〜堕ちた天使」2017/10/28(土) 17:22:09.80ID:3jSOCxkP
下半身を剥き出しにした遥が便器に腰を下ろすとすぐに
びちゃびちゃと大きな水音がマイクを通して聞こえ始めた。

「カワイイ顔してすげぇ音立ててションベンしてやがる……」

個室を薄い壁を通してトイレの中に響き渡っている悩ましい水音に
男が下劣な笑みを浮かべる。

「ふう……」

よもや放尿している姿を生中継で見られているとは夢にも思っていない遥は
「肉汁たっぷりの国産ソーセージ」と言い聞かされている中年男の肉棒を
しゃぶっている時から感じていた尿意からようやく解放され、ほっ、と
息を吐くと便器から立ち上がった。

「うほ…割れ目が丸見えだ」

前の壁に取り付けられたもう一つのカメラにまだ小学校五年生の
美少女の股間のまだ産毛程度のヘアしか生えていないくっきりとした
割れ目を映し出すと男が下卑た笑みを浮かべてズボンの下の巨大な
肉棒をびくん、びくん、とひくつかせた。

自分の性器をプロデューサーという名の下劣な男がカメラで
覗いていると想像もしていない遥はカメラに向かってわずかに足を
広げるようにするとトイレットペーパーでくっきりとした割れ目に
付いたしずくを丁寧に拭き取っている。

「くうぅ…たまんねぇぇ…早くあのロリま○こにちん○をブチ込みてぇなぁ……」

ピンク色の肉襞の周囲をわずかに産毛が彩っている11歳の少女の
性器を瞬きもせず見つめ50歳の男が股間の肉棒を激しく痙攣させた―――――
0404「環奈〜堕ちた天使」2017/10/28(土) 17:24:51.92ID:3jSOCxkP
信頼している番組の責任者の男がまさか小学生の自分のヘアすら
まだ満足に生えていない幼い女性器を覗き見て、巨大な男性器を
いきり立たせながら「早くあの割れ目にちん〇をブチ込みたい」などと
おぞましい言葉を口走っているとは夢にも思っていない遥は、
そのくっきりとした割れ目についた淫らな雫を拭ったトイレット
ペーパーを便器の中に放り込むとショーツとドロワーズを履き直し、
捲れ上がったスカートを直すと個室を出た。

そして数メートルほど離れた所にある楽屋に入った遥はそのあと
今度は楽屋のクローゼットに密かに取り付けられた小型カメラで
つい最近、着けはじめたばかりのジュニアブラに包まれた
慎ましやかな乳房やこちらもコットンばかりだったものから
初めて身につけた大人っぽいナイロンの薄手のジュニアショーツから
わずかにはみ出た尻肉までじっくりと覗き見られているのにも
気付かずに衣装から私服に着替えると楽屋を出て、自宅へと向かった―――――

こうして週に一、二回、収録以外に局に呼び出されては遥は
自分の父親より10も年上の男の男性器を言葉巧みにしゃぶらされては
最後は必ず口の中に射精された精液を飲まされていたのだった。

それから三か月後――――

撮影休止日の「特訓」に出てきた遥はスタジオでいつものように
男の股間にぶら下がっている極太の「国産高級ソーセージ」を
咥えさせられていた。

「んふーっ!!!」

いつもよりさらに量の多い「肉汁」に声にならない悲鳴を上げて
びくん、びくんと体を震わせ、顔を歪めつつも口の中に注ぎ込まれた
濃厚な白濁液を一滴残らず飲み干して見せる。

小学校五年生の少女に彼女の父親より10も年上の己の精液を
飲ませている悦びに男が下劣な笑みを浮かべている。

(さて、これからが本番だぜ……)

大きなアイマスクをしたまま、まだキスすらしたことの無い唇から
よだれの様に精液を垂らしている11歳の美少女を見下ろし邪悪な
笑みを浮かべていた男が遥の腕を掴むとぐい、と引っ張って立たせる。
0405「環奈〜堕ちた天使」2017/10/28(土) 17:28:03.38ID:3jSOCxkP
「きゃっ…!」

遥が驚きの声を漏らし慌ててアイマスクを外す。

「きゃぁーっ!!」

下劣な笑みを浮かべた中年男がどす黒い巨大な男性器を
びくん、びくん、とひくつかせている姿を見て遥が悲鳴を上げて
尻もちをついた。

「た、助けてっ……」

捲れ上がったミニスカートからレース飾りのついた白いドロワーズに
包まれた小さなヒップを男に見せつけるように突き出しながら
床を這うようにして遥が出口へと向かう。

「ふん、子役なんてみんな小学校を卒業する前に事務所の社長や
スポンサーのジジイども、でなけりゃ、オレらみたいなギョーカイ人に
犯られちまってるってコトも知らないのか?
オマエみたいな美少女がこのギョーカイで小学校卒業するまで
ヴァージンでいられるワケねえだろ」

レース飾りのついた白いドロワーズに包まれた小さなヒップを
露わにして床に這いつくばって逃げている小学校五年生の足首を
掴んで引き寄せながらとても公共放送局のエリートサラリーマンとは
思えない言葉を下卑た笑みを浮かべて口走りながら手足をバタバタと
ばたつかせて泣き叫んでいる遥を後ろから抱き抱えると荒々しく
ドロワーズを引き下ろす。

「いやぁぁーっ!!」

スタジオ中に響く悲鳴とともにレース飾りのついた白いドロワーズが
膝までずり下ろされ、薄いナイロンのパールホワイトのジュニア
ショーツが露わになった。

「へへ、やっぱこういう薄いパンティはいいよなぁ…ケツにぴったり
張り付いてケツの形がよ〜く分かるぜ」

小振りだがキレイな丸みを描いているヒップにぴったりと張り付いている
パールホワイトの薄布を舐めるように見つめ下劣な笑みを浮かべていた男が
ナイロンの薄布をずるりと引き下ろす。

「きゃあっ!!」

遥の悲鳴とともに真っ白な丸いヒップが露わになった。

「ぷりっぷりっだ…さすが11歳のケツだ。後ろから腰を叩き付けたら
 さぞいい音がするだろうな」

天井から吊るされた照明に輝くみずみずしい丸いヒップをねっとりと
撫でまわしながら男が舌なめずりをする。
0406「環奈〜堕ちた天使」2017/10/28(土) 17:30:48.78ID:3jSOCxkP
「いやぁぁ…やめてぇぇ…」

自分の父親より年上の男に剥き出しにされたヒップをねっとりと
撫でまわされている遥が涙を流しイヤイヤをするように首を振る。

「そうやって泣いてても、みんなち○ぽをツッコまれて
20分もしないうちにマン汁を溢れさせながらアンアン喘ぎ始めるんだよ。
満足にマン毛も生えてねぇ小学生でもオンナはオンナってコトだよな」

よだれを垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべた男はびくんびくん、と
不気味に脈打っているどす黒い巨大な肉棒を掴むとまだ産毛程度しか
生えていない小学校五年生の少女のくっきりとした割れ目に巨大な
亀の頭のような男性器の切っ先をぐっ、と押し当てた。

「さぁ「キッチンアイドルまりん」スペシャル「レイプ編」収録開始だ」

周囲を取り囲むように三脚にセットした四台のビデオカメラを見回し、
下劣な笑みを浮かべると11歳の少女のまだ幼い肉襞にぐっ、とめり込ませる。

これまで何十人もの子役の少女たちが自分の父親より年上の男に
純潔を奪われる姿を収め続けてきたカメラのレンズが遥のくっきりとした
割れ目にどす黒い亀頭がぐちゅり、とめり込む光景を静かに映し出している。

「あっ、あっ、い、いやぁぁ……」

大切な部分に異物がめり込んでくるおぞましい感覚に
四つん這いになってヒップを突き出しみずみずしい体を震わせている
遥が声を漏らす。

「いやぁーっ!!」

遥が悲鳴を上げると右足を勢いよく後ろに蹴りあげた。

「あぎぃっ!!」

男が悲鳴を上げて肉棒から白い液体をぶぴゅぶぴゅと吹き出しながら
もんどりうって床に転がった。

遥が蹴りあげた足が硬くいきり立った巨大な肉棒を直撃したのだった。

「ま、待てっ……」

衝撃で射精してしまった肉棒の先端から白い液体を垂らしながら
苦悶の表情を浮かべながら立ちあがった男は遥を追いかけようするが、
股間に走る激痛に今度は床につんのめる様に転がった。

「うう…待てぇぇ…犯らせろぉぉ……」

男は肉棒が折れてしまったのでないかというほどの激痛に
苦悶の表情を浮かべつつスタジオの出口に向かって駆けていく遥に
向かって手を伸ばす。

断末魔の呻き声を背に遥はスタジオを飛び出した――――――
0407「環奈〜堕ちた天使」2017/10/28(土) 17:33:32.93ID:3jSOCxkP
「まりん」の衣装のまま帰宅した愛娘から事の顛末を聞いた
遥の両親は驚き、激怒してテレビ局に乗り込んだ。

「警察に訴えてやる」という遥の両親の対応に出てきた部長が
持ち掛けてきたのはこの事件を示談にしてほしい、という話だった。

当然のごとく拒否した遥の両親に部長が一つの動画を見せた。

「こ、これは……」「いやぁぁっ……」

ノートパソコンの画面に映った愛娘の着替え中の姿を見た瞬間、
遥の父と母が引き攣った。

卒倒寸前の遥の母の横で遥の父は数年ぶりに見る愛娘のみずみずしい
乳房を瞬きも忘れて見つめていた。

「ヤツは他にもこんなのも撮ってましてね」

愛娘の乳房を食い入るように見つめている父親にちらりと目をやり
薄笑いを浮かべると部長が画面が切り替えた。

「こ、こんなものまで……」「………!」

便器に背を向けてパンティを下ろし、小振りな丸いヒップを露わにした
悩ましい愛娘の姿が画面にアップで映ると更に二人の顔が引き攣った。

「………」「………」

ちゃぱちゃぱという悩ましい水音を立てながら放尿している愛娘の
淫らな姿を瞬きもせずに見つめる二人。

だが、父親の顔に戸惑いと興奮の入り混じった表所が浮かんでいる事に
気付いた部長がニタリと笑った。

「え〜後はこういう映像が……」

「も、もう結構ですっ……」

あまりのおぞましさに耐えかねた遥の母は顔を手で覆い、
部屋を飛び出していってしまった。

「……どんな映像ですか?」

残った父親がそっと尋ねる。

「御覧になりますか?」

部長は父親に向かって下劣な笑みを浮かべてみせると
画面を切り替えた―――――
0408「環奈〜堕ちた天使」2017/10/28(土) 19:10:29.74ID:3jSOCxkP
本日の投下はここまでです。
ありがとうございました。
0409名無しさん@ピンキー2017/10/29(日) 04:04:06.47ID:N/cqjuRv
乙!
「はうーん!!!」から「んふーっ!!!」に宗旨替えしたのかw
0410「環奈〜堕ちた天使」2017/10/29(日) 13:24:34.70ID:5sFxbJQk
いつものように皆様のおかげで連投規制を回避できましたので、
また少し「環奈」の続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0411「環奈〜堕ちた天使」2017/10/29(日) 13:26:36.97ID:5sFxbJQk
「こ、こんな事までしてたのか……」

くちゅくちゅと淫らな水音を立てながら自分より年上の中年男の
どす黒い肉棒を夢中でしゃぶっている小学校五年生の愛娘の淫らな姿を
瞬きもせず見つめる父親。

「こんな事を週に二、三回はやってたそうです。小学校五年生の
女のコにフェラチオさせた上にゴックンまでさせてたって言うんですからねぇ……」

目を血走らせ愛娘が中年男のいきり立った男性器をしゃぶっている姿を
食い入るように見つめている父親に向かって部長が薄笑いを浮かべて
肩をすくめてみせる。

「……こんな映像が何十時間分もありましてね。この件が明るみになれば
娘さんがヤツにこんな事されてたってコトが世間にバレちゃうわけですよ。
 いいんですか?そんなことになったら娘さんは……」
 
「そ、そんな事になったら……」

「大事なムスメさんの将来を考えたら答えは明白でしょう?」

「わ、わかりました…こ、この件はじ、示談にします……」

がっくりとうなだれる父親。

「ご理解いただきありがとうございます。じゃこれは示談金、という事で」

部長がニッタリと笑うと帯封で止められた一万円の札束をぽん、ぽんと
テーブルに並べていく。

「どうぞお納めください」

帯封で閉じた十個の札束を父親に向かってずい、と差し出す。
0412「環奈〜堕ちた天使」2017/10/29(日) 13:28:51.37ID:5sFxbJQk
「あ、あの……」

じっと黙って札束を見つめていた父親がそっと口を開いた。

「あ、あの…こ、これでムスメの映像を全部買い取らせて
もらえませんか?」

「ほう、このカネで…?」

「ま、まさかとは思いますが、万一こんな映像が世間に出回ったら
あの子の人生は終わってしまいます……
わ、私が墓場まで持っていきますっ……」

「そうですか…ま、そこまでおっしゃるなら……」

部長はニタリと笑うとテーブルの上に積んである札束をさっ、と
手元に引き戻した。

「じゃ、これでお話は終わり、ですね。娘さんによろしくお伝えください」

部長は意味ありげに笑いつつ、数十枚のDVDのケースと
メモリーカードを父親に差し出した――――

こうして「キッチンアイドルまりん」は絶大な人気があったにも関わらず、
わずか三か月で打ち切られ、美少女子役「倉原遥」は人々の前から
姿を消し、二度とその姿を現すことはなかった―――――
0413「環奈〜堕ちた天使」2017/10/29(日) 13:32:00.59ID:5sFxbJQk
「んっ、んっ、んっ、」

悩ましい声を漏らしながら14歳の少年のいきり立った男性器を
必死にしゃぶっている環奈の目に涙が滲んでいる。

それは少年の男性器を無理やりしゃぶらされているからではなく、
かつての遥と同じように少女の頃に悪魔のような男たちに味わわされた
おぞましい思い出が脳裏に蘇っていたからであった。

---------------------------------------------------------------------------------------

(またオトコの人にこんな目に遭わされる日が来るなんて……)

14歳の少年の硬くいきり立った男性器を咥えている環奈の脳裏に
小学生の頃の忌まわしい思い出が蘇っている。

当時、環奈は小学校四年生になったばかりだった。

私立の女子校の初等科に通っていた環奈は都心にある学校まで
毎朝満員電車に乗っていた。

そんなある日、環奈は電車の中で生まれて初めての体験をした。

今でも忘れられないおぞましい体験―――「痴漢」に初めて
遭遇したのである―――――

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(いやぁぁ…後ろのオジさんがお尻を触ってるよぉぉ……)

サラリーマンやOL、そして学生たちがひしめき合っている
満員電車のドアの前にランドセルを背負った環奈が戸惑いと
羞恥の表情を浮かべて立っている。

最近では珍しくなったセーラー服を纏った環奈の濃紺のプリーツ
スカートに包まれた小さなヒップを環奈の背中に張り付くようにして
立っている中年のサラリーマンがゆっくりと撫でまわしていた。

(やっぱ、セーラー服はいいよなぁ……)

自分の娘と同じ年の少女の小さなヒップをねっとりと撫でまわし、
下劣な笑みを浮かべている40代のサラリーマンのくたびれた
スーツの股間が大きなテントを張っている。
0414「環奈〜堕ちた天使」2017/10/29(日) 13:34:39.75ID:5sFxbJQk
自分の父親のような年齢の男にヒップを撫でまわされている
9歳の少女は恐怖と羞恥にまだ幼い体を小刻みに震わせながら、
頬を赤らめうつむいている。

悲鳴を上げることも、抵抗する事もできずにただひたすら恐怖と
羞恥に体を震わせている美少女を下劣な笑みを浮かべて容赦なく
愛娘と同じ年の幼い少女のヒップを撫でまわし続けている中年男は
さらに下劣な行為を行い始めた。

環奈の背負っているランドセルを肘でぐっ、と持ち上げると
大きなテントを張っているくたびれたスーツの股間を突き出すようにして
環奈のヒップにぎゅっ、と押し付けた。

「ひゃんっ…!」

プリーツスカートの下のヒップに割れ目の間に硬い棒のようなものが
押し付けられた瞬間、環奈が小さな悲鳴を上げて飛び上がった。

男はほっそりとした環奈の腰を両手で掴むと電車の揺れに合わせて
上下に腰を動かし始めた――――

--------------------------------------------------------------------------------------------

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

スカートとその下に履いているコットンのジュニアショーツを通して
ヒップに伝わってくるびくん、びくん、と脈打っている「硬い棒」の
感触に体を震わせている環奈の唇から漏れている悩ましい声が
電車の走行音に混じって聞こえてくる。

(うはぁ…まるでホントにこのムスメと同じ年の美少女を後ろから
犯してる気分だぜ……)

セーラー服の襟元に名門女子校の校章と「4-2」と掘られた
学年バッチを付けた美少女のヒップの割れ目にテントを張った股間を
激しく擦りつけ下劣な笑みを浮かべている中年男を周囲にいる
サラリーマンたちが羨望の眼差しで見つめていた――――――
0415「環奈〜堕ちた天使」2017/10/29(日) 13:41:20.01ID:5sFxbJQk
これが環奈の生まれて初めての「痴漢体験」であった。

こうして環奈は体つきがオンナらしくなり始めた四年生の頃から
毎朝の様に電車内で痴漢に襲われるようになり、いくら時間や車両を
変えても次から次へと新しい痴漢が現れ、襲ってくるのだった。

そして環奈は五年生になった。

「あっ、あっ、や、やめて下さい……」

いつものように満員電車のドアに押し付けられるようにして立っている
環奈が恐怖に体を震わせ羞恥に頬を赤らめうつむきイヤイヤをするように
小さく首を振っている。

初めて痴漢に遭った一年前から見違えるように成長した二つの
膨らみによってぐい、と持ち上がっているセーラー服の上着の裾に
両手を差し込み、11歳の少女のみずみずしい乳房を中年男が
下卑た笑みを浮かべてねっとりと揉みしだいている。

(五年生の割に背はちっちゃいが、コッチの方はもう立派なモンじゃないか)

白いセーラー服の襟の名門女子校の校章と一緒についている「5‐2」という
バッチに目をやり、40代のサラリーマンの男がニッタリと笑う。

目の前で羞恥のに頬を染めている美少女は身長140センチほどで
5年生という年からすると小柄な部類であったが、セーラー服の
上着を持ち上げている2つの膨らみはその小柄な体には不釣り合いと
いえるほどのボリュームであった。

(80のCってトコかな…?カップがCはありそうってのが堪んねぇ……
 しかも超の付く美少女ときた……こんな美少女と満員電車で密着してて
 手を出さないオトコがいるワケねぇだろ……)

中小企業の万年係長の冴えない男は、自分の事を「ウザイオッサン」と
バカにしている自分の末の娘と同じ年の美少女のみずみずしい乳房を
ねっとりと揉みしだき下卑た笑みを浮かべる。
0417「環奈〜堕ちた天使」2017/10/29(日) 13:54:00.21ID:5sFxbJQk
(ほとんどおっぱいなんて膨らんでないウチのアホ娘ですら
 見栄張ってブラジャー着けてるってのに、こんだけおっぱいが
 デカくなってもまだブラしてないって……
 これじゃ、「どうぞチカンして下さい」って言ってるようなモンだ……)

目の前で悩ましい声を漏らしながら羞恥に頬を染めている小学生が
名門女子校のセーラー服の下に纏っている薄い裏地がついているだけの
キャミソール越しに伝わってくるみずみずしい乳房のえもいわれぬ感触に
中年男は下劣な笑みを浮かべながら愛娘と同じ年の少女の乳房を
肉棒を屹立させながら満員電車の中で揉みしだいている。

(ま、クラスメイトの乳首がシャツから透けてようもんなら
「〇〇の乳首が透けてる!」なんて大騒ぎするアホガキばっかの
 公立小に通ってるウチのアホ娘と違って超お嬢様学校
「聖桜女学館」の生徒さんだ。
 クラスメイトの乳首がシャツ越しに透けてたって素知らぬふりをする
 お嬢様ばっかだろうから、こんなサイズになっても制服の下に
 ペラペラのキャミ一枚着ただけで痴漢だらけの満員電車に
 乗っちまってんだろうが……)

襟元にリボンの様にスカイブルーのシルクのスカーフが結ばれた
クリームホワイトのセーラー服を纏った美少女の乳房を後ろから
揉みしだきながらニッタリと笑う。

(こういう「当たり」がいるから女子小学生狙いはやめらんねぇ……)

電車通学をしている女子学生といえば「女子高生」「女子大生」が
圧倒的に多く、中学生や小学生は一貫教育の私立に通っている生徒が
殆どで、圧倒的人数を誇る女子高生などに比べればその数は絶対的に
少なく、痴漢のターゲットにするのは効率がいいとは言えなかった。

さらに痴漢たちの「目的」である「若い女性の肉体を弄び、
性欲を満たす」という点においても女子小学生より女子高生や
女子大生をターゲットにするほうが理にかなっていた。

何しろ女子大生は当然、女子高生たちもその体つきはもう殆ど
大人と変わらない。

薄いブラウスからハデなブラジャーを透けさせて、みずみずしい乳房を
周囲に見せつけるようにゆっさゆっさと揺らしながらミニスカートの
下からパンティをちらちらと覗かせてホームを闊歩している姿を見れば
ホームにいる乗客の男たちが邪な思いを抱くのも当然である。

女子大生、OLより遥かに痴漢被害に遭っているのが
女子高生だというのも理解できた。

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今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0418「環奈〜堕ちた天使」2017/10/29(日) 14:45:54.56ID:5sFxbJQk
途中、支援をいただいていたことに今気づきました(汗)
せっかく規制回避できたのでもう少し追加を……
0419「環奈〜堕ちた天使」2017/10/29(日) 14:49:22.27ID:5sFxbJQk
だが、男はほとんど女子高生に痴漢を働くことはなかった。

いくら大人顔負けの見事な乳房をしていてもワイヤーの入った
ブラジャーでガチガチに固められた乳房を揉んでもまったく
楽しくはない。

ヒップも同様である。さすがにそう多くはないが、制服の
ミニスカートの下に差し込んだ手にOLのような補正用の
ガードルが触れた瞬間、失望とともに怒りが湧いてくる。

その点、小学生や中学生はまず間違いなくそうした「余計なモノ」を
纏っていない。

中学生なら成長中のみずみずしい乳房を包んでいるのは硬い
ワイヤーなど入っていないジュニア用のソフトなブラジャーや
スポーツブラ、まだ膨らみかけで裏に薄いカップの付いた
キャミソールだけを纏っている少女も多く、たっぷりと
みずみずしい膨らみの感触を堪能できる。

中にはもう十分に「乳房」と呼べるサイズになっているにも関わらず
薄いキャミだけを纏っている無頓着な娘もいてそうした娘に「当たれば」
思春期の乳房特有のえもいわれぬ感触と重量感を心行くまで
堪能できるのだった。

成長に大きく差が出てくる時期でもあり、まだほとんど平らな
胸元をした少女の隣に立っている彼女の友人は大人顔負けのたわわに
実った乳房を電車の揺れに合わせて悩まし気に上下に揺らしていたりする。

上手くすればまだ乳首の周囲が膨らんでいるだけの蕾のような
幼い乳房と大人顔負けのたわわな乳房の両方を同時に味わうことが
出来るのだ。

しかも毎日のように痴漢に遭って「痴漢慣れ」してしまっている
女子高生と違って初々しい反応も愉しめる。

羞恥と恐怖にみずみずしい体を震わせ、頬を赤らめている
女子中学生の姿を見ていると車内で思わず射精してしまいそうになる。

ただ惜しむらくはその数が女子高生に比べるとぐっと少なく、
エモノを見つけるのに少々手間がかかる、という事であった。

ただ、最近は中高一貫の私立学校に娘を通わせる親が増え、
昔ほど獲物を探す苦労も無くなってきたのだが……
0420「環奈〜堕ちた天使」2017/10/29(日) 14:53:24.22ID:5sFxbJQk
そして男が最も好む女子小学生―――小学校を持つ私立学校は
中高一貫教育の学校よりさらに少なく、駅や車内で発見するのが
中学生以上に難しい人種であった。

リスクも高かった。

女子高生は年齢のせいもあり痴漢慣れするのが早く、四月の入学直後には
顔を真っ赤にしてうつむいていた少女も秋を迎えるころには男に
ヒップや乳房を触られていても平然と―――というそぶりを
必死に装い――スマホを弄っているか、ヒップを撫でまわす男の手を
はたいてくるくらいであり、中学生は痴漢に遭って恥ずかしさと
恐怖に体を震わせ頬を赤らめてうつむいているような娘が殆どであり、
ヒップを撫でまわす下劣な手を震える手で弱々しくはたいてみせるのが
精一杯といった感じである。

ところが小学生は見も知らぬ男に乳房やヒップを弄られている恐怖に
いきなり満員電車の車内で泣き出してしまう事がごくまれにあった。

そうなると大事である。泣いている女子小学生の後ろに男がいれば
乗客たちも少女の身に何が起きたのか想像できる。

そうして周囲の乗客に捕まってしまった哀れな「仲間」を男は
これまで何人も見ていた。

そうしたリスクがあるにも関わらず、男が小学生の少女への
淫らな行為を止めることが出来ないのはまだ初潮すら迎えていない、
もしくはようやく初潮を迎えたばかりの汚れを知らない少女たちを
欲望のおもむくまま汚したいという歪んだ欲望を抑えることが
出来なかったからである――――――

--------------------------------------------------------------------------------------------

(いやぁぁん…お、おっぱいの先のところが勃ってきちゃったよぉ……)

自分の父親より年上の男に乳房を揉みしだかれている環奈が
顔を真っ赤にしてうつむく。

薄いキャミソール越しに揉みしだかれている乳房の先端の小さな突起が
ぴん、と硬く勃ってしまっている事に戸惑いと羞恥の入り混じった表情を
浮かべる。

(うへへ…男におっぱい揉まれて乳首を勃たせちまうなんて、
 まだ小学生といってもオンナはオンナだな……)

薄いキャミソールの布の下から突き出している小さな突起をコリコリと
指先で弄りながら男はくたびれたスーツの股間でいきり立っている肉棒を
下劣な笑みを浮かべてびくん、びくん、とひくつかせた―――――-
0421「環奈〜堕ちた天使」2017/10/29(日) 14:54:53.01ID:5sFxbJQk
本日の投下はこれで終了です。
また次回、宜しくお願い致します。
支援ありがとうございました。
0423名無しさん@ピンキー2017/10/29(日) 20:07:30.86ID:+IyRQ7PQ
乙です。
昨日の投稿で今週分は終わりだと思っていたので、驚きました。
かきだめお疲れ様です。ゆっくりと読みながら楽しませて貰います。
0424「環奈〜堕ちた天使」2017/11/04(土) 17:20:12.13ID:IhKVoiKq
いつも「環奈」への支援、レスありがとうございます。
おかげさまで投下もスムーズに出来、感謝しております。
本日も宜しくお願い致します。

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「あっ、あっ、あっ、あっ、」

ぴん、と勃っている小さな突起を電車の揺れに合わせるように
中年のサラリーマンが指先で擦りあげるたびに頬を赤らめて
うつむいている環奈が唇から悩ましい声を漏らす。

(へへへ、エッチな声出しちゃって…パパとおんなじ位の年の
 オジさんにビンビンに勃っちゃってるカワイイ乳首を指で
 コリコリされて電車の中でエッチな声出しちゃってるって知ったら
 キミのパパどんな顔するかなぁ…?)

自分の娘と同じ年の女子小学生の勃起している乳首を指先で
弄びながら下劣な笑みを浮かべる中年サラリーマン。

自分の父親と同じような年齢の中年男に満員電車の中で乳首を
愛撫されている環奈は戸惑と羞恥の入り混じった表を浮かべて
ガクガクと膝を震わせている。

(えっ…?な、何コレ…お、おしっこ…?お漏らししちゃったの…?)

突然、大切な部分から滲みだしてきた生暖かい液体がショーツに
染み込んできて環奈がびくん、と体を震わせた。

(いやぁぁ…どんどん出てくる…と、止まらないよぉ……)

分厚いコットンの「子供パンツ」を卒業してつい最近、身に
着けはじめたばかりの薄いナイロンのジュニアショーツの股間に
じんわりと生暖かい液体が染み込んでいくえもいわれぬ感触に
環奈がもじもじと太ももを擦り合わせる。

(ああ…パ、パンツがどんどん濡れちゃってる……)

後ろに立っている中年のサラリーマンが両手で乳首を擦りあげるたびに
体に電流が走ったように痺れて、大切な部分から生暖かい液体が
溢れ出てきて小学校五年生の少女のまだ幼い女性器にぴったりと
張り付いているパールホワイトの艶やかな薄いナイロンを
びっしょりと濡らしていく。
0425「環奈〜堕ちた天使」2017/11/04(土) 17:23:26.90ID:IhKVoiKq
「あっ…あっ…あっ…」

まるで本当に失禁しているのかの様にガクガクと膝を震わせ、
悩ましい声を漏らしながら身悶えしている11歳の少女の
びっしょりと濡れたセミビキニのショーツの股間には
黒々とした影がくっきりと透けていた。

可愛らしい顔立ちから想像もできない、性器をびっしりと覆いつくした
漆黒の縮れ毛が肉襞から染み出した愛液でしっとりと濡れそぼり、
ナイロンの薄布からくっきりと透けて見えてしまっていたのだった。

生まれて初めて肉襞から「愛液」を溢れさせてしまった11歳の
小学生は戸惑いの表情を浮かべ羞恥に頬を染めてみずみずしい体を
小刻みに痙攣させている。

(へへへ…こりゃ完全に感じちゃってるな……)

くたびれたスラックスの下でいきり立ったどす黒い肉棒を
びくん、びくんと痙攣させている中年男は硬く勃起した乳首を
弄びながら、羞恥と恐怖に身悶えしている自分の娘と同じ年の
美少女を見下ろし、男が下劣な笑みを浮かべている。

(ああ…は、早く駅に着いてっ…こ、このままじゃ環奈、ホントに
 おかしくなっちゃうよぉ……)

満員電車の中で痴漢に乳房を弄られ、真新しいパンティを愛液で
ぐっしょりと濡らしてしまっている小学校五年生の少女は
みずみずしい体を激しく痙攣させ、淫らな喘ぎ声を必死に堪えている。

男はごくり、と喉を鳴らすとこみ上げてくる淫らな声を周囲の
乗客たちに聞かれぬように必死に唇を噛み締めている11歳の
少女の薄いキャミソ―ルの胸元にぽっちりと浮き出している
小さな突起を弄んでいた指をすっ、と下に滑らせた。

「―――!」

濃紺のプリーツスカートの裾まで滑り降りてきた中年サラリーマンの
ざらついた指がスカートの中にしまい込まれている薄いキャミソールを
ゆっくりと捲り上げ始めると環奈がびくり、と体を震わせ
飛び上がった。

(え…?え…?な、何…?)

戸惑いの表情を浮かべている環奈はセーラー服の下でへその上まで
捲り上げられたキャミソールの裾から中年男の手がゆっくりと
差し込まれてきたことに気づき、顔を引き攣らせた。

「きゃっ…!!」

いきなり乳房を鷲掴みにされた環奈が小さな悲鳴を上げて
飛びあがった。

だが、電車の走行音にかき消され、周囲の乗客は環奈のあげた悲鳴に
気づいていない。

(あぶない…あぶない…さすがに悲鳴を上げられたらマズイからな……)

とっさに手を離した11歳の少女のみずみずしい乳房をほっ、と
溜息をついた中年男が再び鷲掴みにした。
0427「環奈〜堕ちた天使」2017/11/04(土) 17:27:31.37ID:IhKVoiKq
「あっ…あっ…あんっ…」

すし詰めの満員電車のドアに小さな体を押し付けられている環奈が
ランドセルを小刻みに揺らしながら、悩ましい喘ぎ声を漏らしている。

(これが小学生のナマ乳か…すっごい張りだ……
 おっぱいを揉んでる指をぷりんぷりん跳ね返してくる……)

揉みしだく指を弾き返すような小学校五年生の少女の乳房の
えもいわれぬ感触に恍惚の表情を浮かべている中年サラリーマンは
自分の娘のような小学生や中学生の少女に毎日のように痴漢行為を
働いていたが、女子小学生のナマの乳房を揉んだのは初めてであった。

何しろスカートの上からヒップを撫でたり、制服のブラウスの上から
乳房を揉むのとは訳が違う。

衣服の上から女性の体を触って捕まっても「迷惑防止条例違反」として
大抵の場合、罰金を払えばコトが済む。しかし、衣服の中、スカートの中に
手を入れてパンティを直接触ったり、ブラウスの中に手を突っ込んで
ブラジャーに包まれた乳房を揉んだりすれば「強制わいせつ罪」となり
ニュースで名前や顔を全国に晒された上で裁判にかけられて
下手をすれば「刑務所行き」である。

当然それは相手が小学生であろうと同じである、否、むしろ、
ブラジャーすら着けていないまだ幼い小学生の乳房を電車の中で
直に揉みしだいたとなれば警察や裁判官の心証は最悪、
執行猶予など付かず、実刑確実であろう。

しかも被害者になっている少女たちと同じ年ごろの小学生の娘がいる
男が愛娘と同じ年頃の少女の乳房を揉みしだいていたとなれば
刑期も最長刑となろう。

たかが布一枚の話であったが、犯すリスクには大きな違いがあるのだった。

「あっ、あっ、も、もうやめて…あうんっ…」

だが、窓に紅潮した顔を押し付けるようにして悩ましい喘ぎ声を
漏らしている美少女のみずみずしい乳房を揉みしだいている男の頭から
そんな姑息な計算が消し飛ぶのに一駅分もかからなかった―――――
0428「環奈〜堕ちた天使」2017/11/04(土) 17:31:48.29ID:IhKVoiKq
「……本日も混雑により大変ご迷惑をおかけいたしました。
 ―――線にお乗り換えの方は……」

構内アナウンスの流れる中、サラリーマンやOL、学生で
ごった返しているターミナル駅のホームを頬を紅潮させた環奈が
胸元を押さえ、もじもじと足を擦り合わせるようにして歩いている。

改札を出た環奈はコンコースの外れにある公衆トイレへ歩いていく。

女子トイレの個室に入り、ドアのフックに赤いランドセルを
引っかけると紺色のプリーツスカートを恐る恐る捲り上げる。

「や、やだ…ア、アソコの毛がくっきり透けちゃってる……」

クラスメイト達にならってつい最近購入したばかりのパールホワイトの
セミビキニのショーツの股間にくっきりと透けている黒々としたヘアに
目をやり、環奈が頬を赤らめる。

「こ、こんなにアソコの毛が透けちゃうほどびっしょり濡れちゃうなんて……
 こ、これって一体何なんだろ…?お、おしっこじゃないし…」

戸惑いと羞恥の入り混じった表情を浮かべてくっきりとヘアの透けた
ショーツを見つめる環奈。

それから程なくして環奈はその不気味な液体の正体を知った。

戸惑いの表情を浮かべ、環奈が黒板を見つめている。

メガネをかけた生真面目そうな若い女教師が頬を紅潮させながら
震える声で教科書を読み上げている。

「と、というわけで男性にカラダを愛撫されるなどして女性が
 「快感」を感じた際に体内から分泌される液体を俗に
 あ、「愛液」と呼びます……
 これは所謂、セ、セックスの際に男性のせ、性器を挿入しやすくする
 役割があ、あります……」

実物の男性器をまだ見たことのない24歳の女教師はかつて自分が
纏っていたものと同じセーラー服を纏っている少女たちが居並ぶ
教室の中を女性器と男性器が詳細なイラストで描かれている保健の
教科書を手に頬を赤らめながら歩いている。

セックスはおろか男性と手をつないだ経験すらない学校の先輩でもある
女教師に女性と男性の性器の仕組みについて教わっている環奈は、
あの日、自分の体内から溢れ出してきた液体が女性が「快感」を感じた際に
体内から分泌されるものだと知り、大きなショックを受けた。

(か、快感って…じゃあ、あの時、ワタシ痴漢のオジさんに
 おっぱいを揉まれたり、ち、乳首を指でコリコリされて
 気持ちよくなっちゃってたってコトなの…?)

イラストとはいえ詳細に男性器や女性器が描かれ、性行為にも
言及している厳格なカトリックの女子校で使うものとしては
「革新的」な教科書を戸惑いの表情を浮かべて見つめていた環奈が
濃紺のプリーツスカートの股間をそっと両手で押さえ、頬を赤らめた―――――
0429「環奈〜堕ちた天使」2017/11/04(土) 17:36:47.15ID:IhKVoiKq
そして環奈が六年生になった時、7年たった今でも夢に見てしまう
おぞましい事件が起きた―――――

相変わらず――否、日に日に体つきがオンナらしくなるにつれて
むしろ頻繁に車内で痴漢に遭う様になり、学校に行くのが憂鬱にすら
なっていたが、今朝は少しほっとしていた。

(よかった…後ろにいるのはOLのお姉さんだし、周りにも
 変な人はいなさそうだし……)

今日もドアに押し付けられるようにして満員電車に乗っている環奈が
ちらちらと周囲を見回しほっ、と息をつく。

自分の真後ろに立っているのはまだ大学生っぽい雰囲気を漂わせている
真新しいスーツを着た若いOLで、彼女が後ろにいるという事は、
少なくとも後ろからヒップを触られたり、いつぞやの様に
乳房を揉まれてしまったりする危険がない、という事だったからである。

(今日はチカンに会わなくて済みそう…よかった……)

赤いランドセルを背負った12歳の美少女は名門女子校の証として
沿線でも有名なスカイブルーのシルクのスカーフが結ばれた
セーラー服の上着をぐっ、と持ち上げているみずみずしい膨らみに
そっと手をやり、安堵の表情を浮かべた。

久しぶりに外の景色を眺める余裕を持てた環奈を乗せた満員電車が
徐々に線路を下り始めた。

(あ〜あ…せっかく久しぶりに外の景色を眺められてたのに……)

流れゆく景色を眺めていた環奈が残念そうな表情を浮かべた。

この先、列車はラッシュ解消のために増設された地下線路を通り
終点へと向かうのだった。

(あ〜真っ暗になっちゃった……)

6年生になる直前に開通した真新しいトンネルに入り、
窓の外が蛍光灯が点っているだけの漆黒の闇となると
環奈が小さくため息をついた。

これであと5分ほどするといつものように終点のターミナル駅に
着く―――はずだった。
0430「環奈〜堕ちた天使」2017/11/04(土) 17:41:30.31ID:IhKVoiKq
キーッ!!!

凄まじい金属音とともに列車が急停止し、車内の照明も
消えてしまった。

「うわっ!!」「きゃあっ!!」

真っ暗闇になった車内のあちこちから乗客の悲鳴が上がり、
多くの乗客たちがバランスを崩してよろめいた。

「きゃっ!!!」

環奈の後ろに立っていた新人OLも悲鳴を上げると数人の乗客に
ぶつかるようにして離れていってしまった。

入れ替わるように数人の乗客がドアに体を押し付けるようにして
必死に足を踏ん張っていた環奈の後ろに流れ込んできた。

「乗客の皆様にお知らせします。ただいま変電所にて火災が発生し、
 全線で停電しており、復旧の見込みは立っておりません」

真っ暗闇の車内に車掌からのアナウンスが流れると車内の
あちこちから悲鳴のような声が上がった。

「え〜」「マジかよ〜」「いやだ〜」

「え〜尚、当列車には非常用のバッテリーが積んであり、車内の照明、
 エアコンは通常通り使用できるはずでしたが……」

車掌はそこまで入ってわずかに言葉に詰まった。

「……申し訳ありません。装置のトラブルにより現在、車内の照明、
 エアコンは使用できなくなっております。原因を調べておりますが
 復旧のメドは立っておりません」

「マジかよ……」「ちょ、ちょっと…大丈夫なの…?」

自分たちが地中深くの鉄の箱の中に取り残された事を知った
乗客たちの戸惑いと恐怖の入り混じった声が車内に響いた。

(ま、真っ暗闇の電車の中に閉じ込められちゃった……)

真っ暗闇の窓の外を不安げに見つめていた環奈がぶるっ、と
体を震わせた―――――――
0431「環奈〜堕ちた天使」2017/11/04(土) 17:43:45.94ID:IhKVoiKq
今回の投下はここまでです。
支援、お読みいただいた方々、ありがとうございました。
0434「環奈〜堕ちた天使」2017/11/11(土) 15:32:59.42ID:wk9zoVXf
いつも「環奈」を読んでいただいた上に、毎回レスまでいただき
恐縮です。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0435「環奈〜堕ちた天使」2017/11/11(土) 15:36:00.84ID:wk9zoVXf
(参ったな……いつもより一本早い電車に乗ったのが仇になった……)

見るからに仕立ての良いスーツに身を包んだ中年の男が小さく
溜息をついた。

いつもより駅までのバスが早く着き、普段より一本早い列車に
乗ったのだった。

だが、そのせいでよりによってトンネルの中で真っ暗闇の電車の中に
閉じ込められる羽目になってしまったのだった。

普段通りの列車に乗っていれば今頃、トンネルの手前の駅辺りで
停車しているはずで列車の中に閉じ込められる事もなく、駅から
タクシーで会社に向うことができていたはずだった。

(こんなすし詰めの電車にカンズメか……)

真っ暗闇の車内を見渡した男は目の前に立っているのがランドセルを
背負った女子小学生であることに気付いた。

(さっきまで前に立ってたのは定年間近のサラリーマンだったが、
 今度は女子小学生か……)

暗闇の中で顔や服装は全くわからないが、ランドセルを背負っている事、
ランドセルの下に潜り込んでしまっている手に膝丈のプリーツスカートが
触れている事から彼女は制服を着た女子小学生だという事がわかった。

(ま、どうせ体をくっつけるならオッサンより、可愛い女のコのほうが
 いいよな…って、ウチの娘が聞いたら「パパのえっち!!」って
 怒るだろうな……)

急停止した際に他の客たちに押されて偶然、少女の後ろにやってきた男が
目の前に立っている少女を見下ろし、苦笑する。

(いけね…そんなくだらない事、考えてる場合じゃない。
 朝イチで大事な契約に行かないといけないのに……
 とりあえず会社に連絡だ。スマホどこに入れたっけな……)

男は少女のヒップの辺りに伸びている手をもぞもぞと動かした。

「きゃっ!」

丸いヒップの縁に手が触れた瞬間、前に立っていた少女がびくん、と
体を震わせ小さな悲鳴を上げて飛び上がった。
0436「環奈〜堕ちた天使」2017/11/11(土) 15:39:14.05ID:wk9zoVXf
(マ、マズいっ…手がお尻にっ…)

男が慌てて手を引っ込める。

(どうしよう…こんな状態で手を動かしたら痴漢に間違われてしまう……
 かといって早く会社に連絡を取らないと……)

焦る男の耳に女性の悩ましい声が聞こえてきた。

「あっ、あっ、や、やめて……」

慌てて声のした方へ顔を向けるとスーツを着た若いOLが背中に
ぴったりと体を押し付けている中年のサラリーマンに乳房を
揉みしだかれ、小刻みに体を震わせながら悩ましい喘ぎ声を
漏らしていた。

(ち、痴漢……!)

サラリーマンと思しきスーツを着た中年男が闇に乗じて大胆にも
まだ学生のような若いOLのジャケットの下に手を差し込んで、
襟元にリボンの付いた清楚な白いブラウスのふっくらと膨らんだ
胸元をねっとりと揉みしだいている。

真っ暗闇の満員電車の中である、よからぬ事を企む輩が出ても
おかしくはなかった。

(それにしても電車の中でおっぱいを鷲掴みにして揉むとは大胆だな……
 この真っ暗闇の中ならあそこまでしてもバレないと考えてか……)

驚きの表情を浮かべている男の耳に別の悩ましい声が聞こえてきた。

「い、いやっ…や、やめて下さいっ……」

自分を挟んでOLと反対側に立っているブレザーの制服を着た
女子高生が小さな声を漏らしながらスカートの後ろを手ではたいている。

(あっ…あのコも痴漢されてるっ……)

目を凝らすと女子高生の背中にぴったりと張り付くようにして
立っている中年のサラリーマンが彼女が履いている太ももの殆どが
露出してしまっている短いスカートの手の中に手を突っ込んで
ねっとりと高校生のヒップを撫でまわしていた。

彼女はセミビキニのショーツの上からヒップを撫でまわしている
父親のような年齢の中年男の手をはたいていたのだった。
0437「環奈〜堕ちた天使」2017/11/11(土) 15:42:30.48ID:wk9zoVXf
(や、やっぱりこんな状況だとよからぬ事を考えるヤツらが次々と……)

短いスカートを後ろから持ち上げるようにして娘のような年齢の
少女のむっちりとしたヒップを撫でまわしている中年男を
唖然として見つめる。

朝の満員電車は常日頃から痴漢が多い。乗客のひしめく満員の車内とは言え、朝の光が
差し込む明るい中でもそうしたおぞましい行為に走る輩が多数いる。
隣に立っている乗客の顔すら満足に分からないこの漆黒の闇の中、
そうした男たちの行為がいつも以上に大胆かつ、下劣になるのは
容易に想像出来た。

普段はOLや女子高生のヒップをスカートの上から撫でまわしているだけだった
輩がブラウスの上からOLの乳房を鷲掴みにして揉みしだき、
スカートの中に手を突っ込んでショーツの上から女子高生のヒップを
撫でまわすという大胆かつ、下劣な行為に走っていた。

まだ学生のような雰囲気を漂わせている若いOLの乳房を揉みしだいている
下劣な中年男も普段は電車の揺れに合わせて前に立っているOLや
女子高生のヒップにくたびれたスラックスの股間を擦り付けて
興奮しているような男であった。

しかし、漆黒の闇が男を大胆にさせていた。

前に立っていた若いOLが息苦しさにジャケットのボタンを外した事に
気付いた男はそっと後ろから手を伸ばすとジャケットの中に手を
滑りこませるとほっそりとした体にはアンバランスにさえ思える
たわわに実った乳房を鷲掴みにして揉みしだきはじめたのだった。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

周囲の乗客たちにこみ上げる悩ましい声を聞かれまいと必死に唇を
噛み締めている23歳のOLの唇から洩れてくる悩ましい喘ぎ声に
くたびれたスラックスの下でどす黒い肉棒をびくんびくんと
痙攣させている50歳の男は今、自分がみずみずしい釣り鐘型の乳房を
揉みしだいている若い女が三か月前に入社してきたばかりの自分の部下だという事に
気づいていない。

そして満員電車の中で乳房を揉みしだかれ、みずみずしい肉体を
痙攣させながら悩ましい喘ぎ声を漏らしている23歳の女もまた、
ねっとりと乳房を揉みしだいているそのおぞましい手が自分の
所属する部署の課長の手であることに全く気づいていなかった―――――
0438「環奈〜堕ちた天使」2017/11/11(土) 15:45:51.55ID:wk9zoVXf
そして数メートルほど離れた場所で短いスカートを捲り上げるようにして
薄いナイロンのセミビキニのショーツの上からヒップをねっとりと
撫でまわしているおぞましい手の持ち主が同じクラスの親友の父親の
手である事を高校一年の少女は知らなかった。

もちろん、薄布を通して伝わってくる16歳の少女のむっちりとした
ヒップのえもいわれぬ感触にスラックスの下でどす黒い肉棒を
いきり立たせている45歳の男もそれが先週家を訪ねてきた娘の
親友の尻であることに全く気づいていなかった。

こうして上司と部下、高校生の娘を持つ男とその娘の親友という縁で
結ばれた男と女に挟まれるようにして左右から聞こえてくる悩ましい
喘ぎ声に戸惑いと興奮の入り混じった表情を浮かべている男が
小刻みに体を震わせている。

(マ、マズい…た、ただでさえ誤解される状態なのに……)

後ろの乗客たちに押し込まれ、少女のヒップに股間を押し付けるように
なってしまっていたが、車内で行われている淫らな行為に思わず
興奮して、少女のヒップのちょうど真ん中にすっぽりと
はまってしまっている肉棒が硬く屹立してしまったのだった。

男は何とか少女から体を離そうとするが、すし詰めの車内では
上下に体を動かすのが精一杯であった。

だが、それが少女を辱しめている事に男は気付いていない。


(あっ…あっ…う、後ろのオジさんがオシリにお、おち○ちんを
 擦りつけてきた……)

後ろの男にドアに押し付けられるように立っている環奈がぴくぴくと
体を痙攣させている。

一年前まではヒップにそれが押し付けられていてもそれが何か
わからなかったが、基本的な性教育を受けた今は、自分のヒップの間に
擦り付けられている硬いものが「男性の性器」であることを理解していた。

(お、おち○ちんがこんなふうに硬くなるのを「ボッキ」って言うんだったっけ……?
 てことは後ろのオジさんはワタシのオシリにおち○ちんを擦り付けて
 コーフンしちゃってるってコトだよね……)

戸惑いと羞恥の入り混じった表情を浮かべて環奈がうつむく。
0439「環奈〜堕ちた天使」2017/11/11(土) 15:51:58.43ID:wk9zoVXf
(パ、パパくらいの年の男のヒトがまだコドモの私のオシリに
 ボッキしたおち○ちんを擦りつけてくるなんて…男のヒトって
 みんなそんなにえっちな生き物なのかな……?)

暗闇の中でも後ろに立っている男がスーツ着ていて、年齢は
その雰囲気からおそらくは自分の父親くらいの年らしい感じがした。

そんな大人の男がまだ小学校六年生の子供のヒップに屹立した
男性器を擦りつけて悦んでいるという事がまだ12歳の環奈には
理解できなかった。

戸惑いと羞恥の入り混じった表情を浮かべてうつむいている少女を
見下ろしている男は屹立した肉棒から伝わってくる小学生のヒップの
えもいわれぬ感触に体を小刻みに震わせている。

(しょ、小学生のオシリに勃起したちん〇を擦りつけるって……
 これ完全に痴漢だよな……オ、オレ、自分の娘と同じ学校に
 通ってるコに痴漢しちゃってるんだ……)

男が興奮と罪悪感の入り混じった表情を浮かべる。

目の前で小刻みに身体を震わせている小学生の少女がセーラー服を
着ているのはわかっていた。

今や、めったに見かけなくなったセーラー服を着てこの電車に
乗っている小学生といえば男の愛娘も通っている「聖桜女学館
初等部」の生徒にほぼ間違いなかった。

すぐそばで自分の部下や愛娘の親友におぞましい行為を行っている
男たちと違って男は今まで一度も痴漢などしたことはなかった。

漆黒の闇に包まれた密室の中に閉じこめられ心を蝕まれてしまった―――というのは
あまりにも都合のいいオトコの言い訳であろう。

否、確かに男は心を蝕まれていた。ただそれは漆黒の闇への
恐怖などではなく、みずみずしい肉体を清楚なセーラー服に
包んだ少女が放っているほのかな色香にであった――――
0441「環奈〜堕ちた天使」2017/11/18(土) 12:23:36.74ID:0am3jmod
「環奈」をお読みいただいた方々、ご支援してくださった方、
ありがとうございます。

本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0442「環奈〜堕ちた天使」2017/11/18(土) 12:27:57.52ID:0am3jmod
漆黒の闇の中、周囲の乗客に気づかれぬ様に少女の纏っているセーラー服の裾に
手を伸ばすとゆっくりと手を差し込んでいく。

「ひっ…!」

制服の中に痴漢の手が入ってきたことに気づいた少女がびくん、と
体を震わせて飛びあがった。

ここで悲鳴を上げていたなら、周囲の乗客に助けてもらう事も出来たかもしれず
これ以上の恥辱を味わわずに済んだかもしれなかった。

だが、環奈は思わず悲鳴をあげそうになった口を手で押さえてしまった。

周囲に自分が痴漢されていることを知られるのが恥ずかしかったのである。

それが自らを地獄へと堕とす行為であった事に環奈は気づいていなかった―――――

------------------------------------------------------------------------------

(この形は…スポーツブラってヤツだな。ウチの娘も着けてるヤツだ……)

伸ばした指先でふっくらとした膨らみの下側をゆっくりとさすると
膨らみを包み込んでいるコットンの布地の下側が一直線に
つながっていたことで、そのブラジャーがブラを着けはじめの
少女たちがよく着けている後ろをホックで止めるものでなく、
頭からすっぽりと被るいわゆる「スポーツブラ」と呼ばれるもので
あることがわかった。

六年生の愛娘もこのタイプのブラジャーを着けている。

(これはホックで止めるヤツじゃなくてすっぽり頭から被るヤツだから
 こうすれば……)

ごくりと喉を鳴らすと男はとても初めて痴漢をした男とは思えない大胆な行動に出た。

胸元を包み込んでいるコットンの布地の裾とすべすべとした肌理の細かい肌の間に
すっ、と指を差し込むとそのまま上に向かって手を滑らせる。

「ひゃんっ!!」

小さな悲鳴を上げて環奈が爪先立ちに飛び上がると同時にずり上がったブラジャーから
みずみずしい膨らみがぷるるん、と揺れながらセーラー服の下で露わになった―――――
0443「環奈〜堕ちた天使」2017/11/18(土) 12:31:28.14ID:0am3jmod
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

胸当てに十字架をモチーフにした校章が刺繍されたセーラー服の
上着の中に両手を差し込んでいる男がぷりぷりとした膨らみを
下から持ち上げるようにして揉みしだく指に合わせて、
みずみずしい体を小刻みに震わせながら悩ましい声を漏らしている。

(こ、これが小学生のおっぱいか…すっごいぷりぷりしてる……)

揉みしだいている指を弾き返してくる小学生の乳房の
えもいわれぬ感触にスラックスの下で硬くいきり立たせた
巨大な肉棒をひくつかせている男が恍惚の表情を浮かべている。

(背はちっちゃいのにおっぱいとオシリは結構おっきい……
 ウチの娘とよく似たスタイルしてるな、このコ……)

両手で揉みしだいている恐らく150センチもないような
小柄な体の少女がやはり同じくらいの身長の愛娘と同じように
なかなか見事な乳房とヒップの持ち主であることを知って
男は愛娘に痴漢をしているような気分になった。

男の脳裏に二年前の淫靡な思い出が蘇ってきた。

男は当時、四年生だった愛娘と一緒に風呂に入っていた。

(三か月前に一緒に入った時はまだぺったんこだったよな…?
 いつの間にあんなに……)

湯船に浸かりながらシャワーを浴びている10歳の娘を眺めていた男は
思わず目を見張った。

三ヵ月前は乳輪の辺りがほんの僅か盛り上がっているだけだった娘の胸元に
円錐形の膨らみが突き出していた。

シャワーの水滴に濡れて妖しい光を放っている円錐形の小さな膨らみの先には
薄茶色の小さな丸い輪があり、その突端には豆粒のような突起が水滴に
濡れて光っている。

「あ………」

湯船の中の巨大な肉棒がむっくりと鎌首をもたげてくると男は
ばつの悪そうな表情を浮かべた。

(じ、自分のムスメのおっぱいを見て勃起するなんて、
 オ、オレは何考えてるんだ……)

心の中で自分の下劣さを咎めながらも、その目は10歳の
愛娘のまだ幼い乳房を食い入るように見続けていた。
0444「環奈〜堕ちた天使」2017/11/18(土) 12:37:52.75ID:0am3jmod
(マ、マズい…アソコがこんなになってる事をあのコに知られたら大変なコトになる……)

ボディソープを泡立てたスポンジでまさに「膨らみかけ」という言葉がぴったりの
幼い乳房を丁寧に擦っている小学校四年生の愛娘を見つめ、戸惑いの
表情を浮かべる。

まだ父親と一緒に風呂に入る事に何の抵抗もない娘は
父親が入っている湯船にも平気で入ってくる。

決して広くはない湯船の中で膝を立て広げた父親の
足の間に娘がすっぽりと体を入れて湯に浸かるのである。

その時、股間に生えているモノは娘の小さなヒップにぐっ、と
押し付けられることになる。

いつもは「置き場所」として最も自然な、娘のヒップの真ん中、
割れ目にはめるように「アレ」を当てているのだが、何しろ、普段は
柔らかいソーセージのようなそれが、今はパリパリに
焼きあがったフランクフルトの様に硬くなっている。

そんなものがヒップに押し付けられたら、いくら幼い娘でも
その異常さに気付き驚くだろう。

単に驚くだけで済めばいいが、バスルームの中で悲鳴でも
上げられたらリビングにいる妻が慌てて飛んでくるだろう。

そこでもし娘が「パパが硬くなったおち○ちんをワタシのオシリに
擦り付けてくるの」などと母親の前で言いだそうものなら一大事である。

(な、何とかアイツが湯船に入ってくるまでに勃起を収めないと……)

焦る気持ちと裏腹にすぐ目と鼻の先で膨らみかけの乳房やくっきりとした割れ目を
父親に見せつけるかのようにしてみずみずしい裸体をスポンジで丁寧に擦っている
10歳の愛娘の悩ましい姿にいきり立った肉棒は静まるどころか激しく脈打ち
始めてきたのだった。

「何してるのパパ?」

湯船の中を覗き込むようにしてびくんびくんと脈打っている
どす黒い肉棒をもどかし気に握っていた男は娘の声に
慌てて顔を上げた。

(―――!)

まさにバスタブを跨ごうとしている愛娘のくっきりとした
割れ目が顔の前に突きつけられていて男は思わず声を
上げそうになった。

それでも男の目は愛娘のまだ大切な部分の様子をしっかりと
とらえていた。

(もうアソコの毛が生えてきてるのか……)

まだ10歳の愛娘のくっきりと縦に走る割れ目の周囲に
数本の漆黒の縮れ毛が生えていた。

娘が「オンナ」になってきていることを知って戸惑いと驚きの
表情を浮かべる男のどす黒い肉槍が湯の中で激しく脈打っている―――――
0445「環奈〜堕ちた天使」2017/11/18(土) 12:42:11.28ID:0am3jmod
「よいしょっ…もっと脚広げてよパパ。狭いよ」

父親が自分の乳房や女性器を見て興奮してしまっている事など知る由もない少女は
無邪気にみずみずしさに溢れた体をぐいぐいと父親の足の間に
ねじ込んでくる。

(ああ…もうダメだ…勃起してることがバレてしまう…)

ぎゅっと目を閉じ、天を仰ぐ。

だが、娘は悲鳴を上げることもなく、父親の股間で硬くいきり立っている
巨大な肉棒をヒップの間にぎゅっと押し付けたまま平然と湯船に浸かっている。

「………」

男は戸惑いの表情を浮かべて娘の背中を見つめている。

いつ「お尻の間に挟まってるパパのおち○ちん、びくんびくんして
気持ち悪いよ」などと言い出すのではないかと
ひやひやしている男の前に座っている娘はご機嫌で
鼻歌を歌っている。

戸惑いの表情を浮かべている男をよそに娘は鼻歌を歌いながら体を上下に
揺らし始めた。

(ちょ、ちょっと待てっ…こ、こんなになってる時にそんな事したらっ……)

いきり立った肉棒を激しく擦りあげている10歳の娘の
ヒップのえもいわれぬ感触に男が全身を激しく痙攣させる。

「ううっ……」

娘の耳元で呻き声を漏らして天を仰ぐ。

まるで父親に射精を促すように悩まし気に小さなヒップを
上下させている10歳の娘によって絶頂へと導かれていく男。

数分後―――

「うっ……!」

愛娘の耳元で小さな呻き声を上げると男はまだ小学校四年生の
愛娘のヒップの間で果ててしまったのだった――――

-------------------------------------------------------------------------------------

「あっ…あっ…あっ…」

湯の中でびくんびくんと脈打ちながら巨大な肉棒が白い液体を噴き出すたびに
男は天を仰いで小さな声を漏らしながらぴくぴくと体を痙攣させる。

湯の中に放出された濃厚な白濁液が湯の中で固まりながらゆっくりと
水面に浮かび上がってくる。

(ああ…小4の自分の娘にオシリでイカされちゃった……)

呆然と天井を見上げている男の全身を言葉に出来ない快感が
包み込んでいた―――――――
0446「環奈〜堕ちた天使」2017/11/18(土) 12:47:04.07ID:0am3jmod
「あ〜いいお湯だった。じゃ、ワタシ先に上がるから」

射精の快感に呆けていた男は娘の声にはっ、と我に返った。

湯船にぷかぷかと浮かんでいる白いメレンゲのような物体に
娘が気づいたら一巻の終わりである。

まだ10歳の娘はそれが何かわからないとしても、もし母親を
呼ばれたらすべて終わりである。

いくら奥手の妻でも湯に浮いているそれが何かくらい
すぐにわかるだろう。

一体、湯船の中で娘に何をしていたのかという話になる。

天を仰ぎ、思わず呻き声を漏らす。

娘がざばり、と音をたてて立ち上がる。

「さ〜テレビ見よっ…」

父親の鼻先にぷりん、とした丸いヒップを突きつけながら
明るい声で言うと父親の方を振り返る事なく、さっさと
バスルームを出ていったのだった。

「あ……」

10歳の娘のぷりぷりとした美味しそうなヒップの間に
濃厚な白濁液の塊がべっとりとくっついていることに
気付いた男が戸惑いと興奮の入り混じった表情を浮かべた――――
0447「環奈〜堕ちた天使」2017/11/18(土) 12:49:11.49ID:0am3jmod
今回の投下はここまでです。
読んでくださった方々、ありがとうございました。
0449「環奈〜堕ちた天使」2017/11/18(土) 22:45:55.09ID:0am3jmod
早々にレスをいただきありがとうございます。
おかげさまで連投規制を回避できたので、
もう少し追加させていただきます。
0450「環奈〜堕ちた天使」2017/11/18(土) 22:52:06.67ID:0am3jmod
「あのさ、アイツってもう「性教育」とか受けてるのかな?」

妻に気づかれないように大急ぎで湯船の湯を入れ替え風呂を出ると
バスタオルを腰に巻いたままの姿でキッチンで洗い物をしている妻に
さりげなく尋ねる。

「は?何いきなり?あのコが性教育を受けてるかって?」

「あ、ああ…どうなの?聖桜って超お嬢様学校だからさ、
性教育なんて下品なコトやらないんじゃないかと思って。
「赤ちゃんはコウノトリが運んでくるのよ」とか教えてそうだし」

「何バカなコト言ってんの。いくら聖桜だって赤ちゃんがどうやって
 できるかくらいちゃんと教えてるわよ。
 マンガやドラマのお嬢様学校じゃないんだから」

娘の「先輩」でもある妻が呆れたように夫を見つめる。

「ま、そりゃそうだよな…で、どうなの?
 聖桜っていくつくらいから性教育やるの?」

「……なんで、そんなこと急に?お風呂でなんかあったの?」

訝る妻に慌てて男が言う。

「い、いや…そういう事を教わると父親が急に
「オトコ」に見えるようになって風呂とかに
一緒に入ってくれなくなるのかな、とかふと考えちゃってさ」

「ふふ…そんなことか…ま、確かに私も性教育を受けてから
父親のことが急に「オトコ」に見えちゃって、それまで平気で
父親とお風呂に入ってたのにぱったり入らなくなっちゃったわね。
父は最初は訳が分からなくて戸惑ってたみたいだったけど、
母にやっぱり今みたいに説明されてようやく理解したって
昔、母に聞いたことがあるわ」

「へえ…そうなんだ…で、それっていくつの時?」

「えっと…ああ、ちょうど今のあのコと同じ年だったわ…四年生の時。
 聖桜は大体、四年生から男女の体の仕組みとか教え始めるの。
 そこで父親の股間にくっついてるモノから出るのはオシッコだけ
 じゃないってことを知るわけ。

男の人のアレから出てきた「赤ちゃんのもとになる液体」が
女のヒトのカラダの中に入ってくると赤ちゃんができるなんて話を
聞かされたら父親のが気になるようになるわ。
狭い湯船の中でおしりに押し付けられてるおっきな棒みたいなのに
(これがママの中に入っちゃったんだ……)なんて、
 つい考えちゃったもん」

そう言うと妻が頬を赤らめた。
0451「環奈〜堕ちた天使」2017/11/18(土) 22:54:53.20ID:0am3jmod
「まあ、別の理由もあるんだけどね……」

「え?何?別の理由って?」

「まぁ、湯船の中で自分のおしりにくっつけられてる
父親の棒みたいなモノが気になっておちおちお湯に
浸かってられない、ってのもあったんだけど、あのくらいから
女のコってカラダが変化し始めてくるのよ。
そういう風になった自分のカラダをいくら父親とは言え
「オトコの人」に見られるのが恥ずかしいの。
だから父親と一緒にお風呂に入らなくなるのよ」

「あ〜要するにおっぱいがおっきくなってきたり、
 アソコに毛が生えてきたりするってコト?」

「……お願いだから、もうちょっとデリカシーのある
 言い方してくれない?
まあ、そういうコトよ…たいていの子はあのくらいの
年からそうなってくるから……」

「じゃ、オマエも四年生くらいからおっぱいがおっきくなってきたり、
 アソコに毛が生え始めたんだ?」

「バ、バカっ…どうでもいいでしょ、そんなコトっ……
 と、とにかくあのコがアナタと一緒にお風呂に入らなくなるのも
 時間の問題よ。娘とオフロに入れなくなって残念ねっ…」

顔を真っ赤にした妻がそっぽを向いた――――
0452「環奈〜堕ちた天使」2017/11/18(土) 22:59:01.96ID:0am3jmod
そして妻の「予言」通り、それから一週間後に性教育の授業で
男女のカラダの仕組みや性行為について習った愛娘は
二度と父親と風呂に入ることはなくなったのである。

しかもそれまで風呂上りには、ほのかにピンクに染まった
みずみずしい裸体を包んだバスタオルからタオルの裾から
「ほっぺ」を覗かせているヒップを父親に見せつけるかのように
悩まし気に振りながら、時には膨らみかけの乳房をむき出しにしたまま
パンティ一枚の悩ましい姿で父親のいるリビングを平気で歩き回っていた
愛娘がTシャツやキャミソールなどを纏って現れるようになったのだった。

(「オトコ」の前で裸で歩くのが恥ずかしくなったってコトか……)

日に日に丸みを帯びてくるヒップの下まですっぽりと覆っている
ロング丈のオフワイトのTシャツを纏っている10歳の愛娘に
気づかれぬように書類に顔を落としつつ、横目でジュースを手に
リビングを歩いている愛娘に目をやる。

(あの下のナマ乳やぷりぷりの尻を拝めるのは
 もうアイツの彼氏になった幸運な男ってだけコトか……)

小学校四年生の娘が纏っている薄い生地の胸元の慎ましやかな
膨らみに薄っすらと浮かび上がっている薄茶色の小さな丸い輪と
ぽっちりと突き出た小さな突起をさりげなく、しかし、しっかりと
目に焼き付けた男はそのままTシャツの裾を持ち上げている
ヒップに目を移した。

きゅっ、と持ち上がった薄いTシャツのヒップの辺りには
三角形のシルエットが薄っすらと浮かび上がっている。

「え〜っとリモコンどこだっけ……」

父親の鼻先に向かってヒップを突き出すようにして娘が
腰をかがめた瞬間、白いTシャツの丸く盛り上がった
生地の表面にピンク色の小さな三角形のシルエットが
くっきりと浮かび上がり、男は思わず息を飲んだ――――
0453「環奈〜堕ちた天使」2017/11/18(土) 23:02:09.82ID:0am3jmod
一片の光すらない漆黒の闇の中で家族思いの優しい父親という
仮面の下に隠していた強烈な近親相姦願望を持つ少女性愛者という
おぞましい本性を露わにした下劣な男はその肌に触れる事が
叶わなくなってしまった愛娘と同じ年ごろの少女に対して、
そのどす黒い欲望を剥き出しにしていた―――

「あっ、あっ、あっ、」

(で、電車の中でおっぱい揉まれるなんて……
今までいっぱいチカンされてきたけど、こんなコトまで
されちゃったコトないよ……周りの人たちに「あのコ、チカンに
おっぱい揉まれてる」って気づかれたらどうしよう……
もう二度とこの電車に乗れないよ……)
周囲の乗客たちに痴漢に乳房を剥き出しにされて
揉みしだかれてしまっていることを知られやしないかと
怯えつつも、体中を襲っているえもいわれぬ感覚に
抗えない環奈はみずみずしい肉体を痙攣させながら
悩ましい喘ぎ声を漏らしている。

(このコ、何年生なのかな…?背はちっちゃいけどこんだけおっぱいが
 おっきいんだ、三年生や四年生ってコトはないよな……
 五年生くらいかな…いや、ひょっとしたらもう六年生かも……)

恐らく「80のB」くらいだと思われる少女のみずみずしい乳房を下から
持ち上げるようにしてねっとりと揉みしだきながらごくり、と喉を鳴らした。

(もし、六年生だとすると一学年二クラスしかない学校だからな……
 娘のクラスメイトだったりする可能性が……もしそうだったら、オレ、
 とんでもないことしてるよな、娘のクラスメイトのコのおっぱいを
 電車の中で剥き出しにして揉みしだいてるんだから……)

男の中に罪悪感がこみ上げてきた。

だが、その罪悪感も鷲掴みにしている少女のみずみずしい乳房の
えもいわれぬ感触の前にあっさりと消し飛んでしまった。

逆に娘のクラスメイトかもしれない少女の乳房を電車の中で揉みしだいている
という淫らな状況が男を激しく興奮させた。

男は娘のクラスメイトかもしれない少女の乳房から手を放すどころか、
今度はみずみずしい膨らみの先端の小さな突起を指先で擦り始めたのである―――――
0454「環奈〜堕ちた天使」2017/11/18(土) 23:04:03.87ID:0am3jmod
本日はこれで終了です。
お付き合いいただきありがとうございました。
0458「環奈〜堕ちた天使」2017/11/23(木) 14:02:00.42ID:Wu8sXGZD
いつも欠かさず「環奈」を読んで下さっている方々、
ありがとうございます、

少しですが続きを投下させていただきます。
本日もお楽しみいただければ幸いです。
宜しくお願い致します。
0459「環奈〜堕ちた天使」2017/11/23(木) 14:07:54.95ID:Wu8sXGZD
「あっ、あっ、んんっ…や、やめてください……」

豆粒の様に小さな薄茶色の突起を恐らく父のような年齢の中年男に
指先で擦りあげられている環奈がこみ上げる言葉にできない感覚に
ぴくぴくと体を痙攣させながら悩ましい声を漏らしている。

男の手の動きが激しくなるにつれ、その身長差もありセーラー服の
上着がどんどん捲れあがっていき、今や、みずみずしい乳房の
下半分が制服の下から顔をのぞかせていた。

ドアに向かい合うようにして立っている12歳の美少女は
セーラー服の下から顔をのぞかせている真っ白な膨らみを
電車の冷たいガラス窓に押し付けるようにして自分の父親の様な
年の男に乳房を揉みしだかれ、悩ましい喘ぎ声を漏らしている。

(は、早く動いて…も、もう、これ以上えっちなコトされるのいやぁ……)

ガラス窓のひんやりとした感触を左右の乳房で感じている環奈が
漆黒の闇を涙を浮かべ見つめる。

だが、ぎっしりと人々を詰め込んだ鉄の箱は漆黒の闇の中で
微動だにしなかった。

そして微動だにしない密室のあちこちで行われている
悪魔たちによるおぞましい行為もエスカレートしていた。

「あっ、あっ、あっ、や、やめて…お、お願いですっ……」

ピュアホワイトのブラウスの上からほっそりとした体にはアンバランスにさえ
見えるたわわに実った釣り鐘型の乳房を直属の上司に鷲掴みにされて
揉みしだかれていた新人OLは今、ブラウスのボタンを外されて、
パールホワイトのブラジャーに包まれたみずみずしい乳房を直に揉みしだかれ、
さらにやはりほっそりとした体からは想像しがたい、むっちりとしたヒップを
包み込んでいるタイトスカートのジッパーを引き下ろされ、ぱっくりと
口を開いたジッパーの隙間から顔をのぞかせたブラと揃いの艶やかな
パールホワイトのナイロンの薄布を上司である男に撫でまわされ、
みずみずしい肉体を羞恥と恐怖に震わせていた。
0460「環奈〜堕ちた天使」2017/11/23(木) 14:13:16.42ID:Wu8sXGZD
「あっ、あっ、んっ…んはっ…」

真っ暗闇の満員電車の中で直属の上司に乳房やヒップを
撫でまわされている新人OLから数メートルほど離れた
ドアの前では16歳の女子高生が漆黒の闇の中で
みずみずしい肉体を震わせて悩ましい声を漏らしていた。

高校一年生の少女が制服の短いスカートの下に纏っている
ナイロンの薄布は少女の体内から染み出した液体で
びっしょりと濡れて、その股間に漆黒の縮れ毛がくっきりと
透けていた。

愛液でびしょびしょに濡れたパールピンクのセミビキニの
ショーツの股間に清楚な顔立ちからは想像できない黒々とした
アンダーヘアを透けさせている高校一年生の少女のまだ誰のものも
受け入れた事のなかった肉穴に親友の父親が中指を突き立て、
ねっとりと指にまとわりついてくる肉襞の奥にある
まだ幼い肉芽を指先で擦りあげている。

「んあっ…んんっ…くはぁっ…」

親友の父親の指先がぷっくりと膨らんだ肉芽を擦りあげるたびに
体の奥からこみ上げるえもいわれぬ感覚にそこが満員電車の中である事も
忘れたかのように頬を赤らめながら高校一年生の少女が悩ましい喘ぎ声を漏らす。

まだヴァージンとはいえ、そのカラダはすでに男を受け入れられるように
なっていることを男に示すように生暖かい液体を溢れさせ続けている
16歳の少女の肉襞に太い指を突き立てている45歳の中年男は
その少女がつい先日、顔を合わせたばかりの愛娘の親友であることに
気づかぬまま、くたびれたスラックスの下でいきり立っている肉棒を
ひくつかせ、下劣な笑みを浮かべている。

そして親友の父親の淫らな指使いによってとめどもなく溢れ続け、
ナイロンの薄布を濡らすのみならず、太ももまで流れ出した液体は、
ついに肉穴に突き立てられた親友の父親の指をゆっくりと
肉襞の奥へと導きだしたのだった。

「ああんっ……」

しっとりと濡れそぼった肉襞がまるで生き物のように
ゆっくりと痴漢の指を飲み込んでいくと16歳の女子高生が
思わず天を仰いでみずみずしい肉体を激しく痙攣させた――――
0461「環奈〜堕ちた天使」2017/11/23(木) 14:20:35.40ID:Wu8sXGZD
そして親友の父親の太い指をついに根元まで飲み込んでしまった
16歳の女子高生がこみ上げる快感に周囲の人にまで聞こえる
淫らな喘ぎ声を上げ始めた頃、環奈も悪魔のような男に
更なる凌辱を受けていた。

(ああ…どうしよう…で、電車の中でこんなカッコウ……)

ドアに向かって立っている環奈は手をガラス窓につくようにして
爪先立ちにされていた。

ついさっきまでセーラー服の下で剥き出しにさせた環奈の
乳房を両手で揉みしだいていた男が今度はむっちりとしたヒップを
抱え上げるようにして濃紺のプリーツスカートの中に
両手を突っ込んでいる。

その濃紺のスカートの中でナイロンの薄布が太ももまでずり下ろされて
小柄な体には不釣り合いにすら思えるむっちりとしたヒップが
剥き出しにされていた。

(ああ…どうしよう…今度は電車の中でパンツ下ろされちゃったよぉ……)

スカートの下で剥き出しにされたヒップに当たるじっとりとした
車内の空気にみずみずしい体を震わせている環奈が羞恥に
頬を赤らめている。

「ひゃんっ…!」

羞恥に頬を染めてうつむいていた環奈がびくん、と体を震わせ
床から飛び上がった。

男がスカートの中で剥き出しにさせたヒップを
ねっとりと撫で始めたのだった。
0462「環奈〜堕ちた天使」2017/11/23(木) 14:23:06.25ID:Wu8sXGZD
「ああ…やめてぇぇ……」

ぴくぴくと体を痙攣させながらイヤイヤをするように
小さく首を振る環奈のむっちりとしたヒップを撫でまわしている男が
闇の中で下劣な笑みを浮かべている。

(このぷりぷりしたおしり…小学生のおしりってやっぱり最高だよなぁ……)

かつてはその手でたっぷりと味わえた小学生の愛娘のヒップの
えもいわれぬ感触を思い出しつつ、娘と同じ小学校に通っている
少女のみずみずしいヒップをねっとりと撫でまわし、いきり立った
巨大な肉棒を激しく痙攣させている男は漆黒の闇に乗じて
更なるおぞましい行為を行い始めた。

少女のすべすべとした太ももをゆっくりとさすっていた右手を
スカートの中から引き抜くと、今にもはじけ飛びそうになっている
スラックスのジッパーをゆっくりとひき下ろす。

ぱっくりと口を開けたスラックスの股間に手を差し込むと
むっくりとテントを張っているブリーフの中からずるり、と
巨大な肉棒を引っ張り出した。

漆黒の闇に閉ざされた密室のあちこちから悪魔のような男たちに
凌辱されている女性たちの悩ましい声が響く密室の中で何の躊躇もなく
陰茎を露出させる。

満員電車の中で勃起した男性器を露出させた男は制服の
スカートの中に再び両手を差し込むと、すべすべとした
太ももの付け根の辺りに手をやり、ぐっ、と
環奈の両足を広げさせる。
0463「環奈〜堕ちた天使」2017/11/23(木) 14:25:30.30ID:Wu8sXGZD
「―――!」

驚く環奈の広げられた太ももの付け根の間に
巨大な肉棒をずるりと滑り込ませる。

(えっ?えっ?な、何コレっ…?)

いきなり股間に硬い棒のようなモノを突っ込まれた
環奈が戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべる。

(も、もしかしてコレって、お、おち〇ちん…!?
 う、うそっ…や、やだっ……)

ようやくそれが硬く屹立した男性の性器であることに
気づいた環奈が男から体を引き離そうとヒップを
悩まし気に左右に振ってもがく。

ふっくらと膨らんだ11歳の少女の恥丘にいきり立った
巨大な肉棒をぴったりと密着させた男が下劣な笑みを
浮かべて腰を振り始めた――――
0464「環奈〜堕ちた天使」2017/11/23(木) 14:26:47.26ID:Wu8sXGZD
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々ありがとうございました。
0469「環奈〜堕ちた天使」2017/12/03(日) 17:08:40.72ID:V52/KuEs
いつも「環奈」を読んでいただきありがとうございます。
今回は少なめで申し訳ありませんが、続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0470「環奈〜堕ちた天使」2017/12/03(日) 17:12:23.97ID:V52/KuEs
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

外の景色すら満足に見えない窓ガラスに両手をついて爪先立ちになって
痴漢にむっちりとしたヒップを突き出した環奈が漆黒の闇の中で
悩ましい喘ぎ声を響かせている。

まるで中年の痴漢に電車の中で後ろから犯されているかのような
淫らな格好で喘いでいる女子小学生を見下ろし、下劣な笑みを
浮かべて、男が小刻みに腰を振っている。

(あぁ…ホントにこのコを後ろからレイプしてる気がしてきた……)

濃紺のスカートの下で剥き出しにさせた女子小学生の
まだ幼い女性器にいきり立った肉槍をぴったりと密着させ
肉襞に小刻みに擦り付けながら恍惚の表情を浮かべる。

しかし、いくら漆黒の闇の中とはいえ、女子小学生に
下半身を密着させて男が腰を振っていれば周囲の乗客に
さすがに気づかれそうなものであるが、男のおぞましい行為に
まだ周囲の乗客は気づいていなかった。

それは男が少女の性器に巨大な男性器を擦り付け始めるのと
ほぼ同時に停止していた列車が動き始めたからであった。

ようやく動き始めた列車の揺れで乗客たちの体は皆揺れており、
少女に密着した男の体が小刻みに揺れ動いていても周囲の乗客も
不審に思わなかったのであった。

しかも列車は動き出したものの、車内の照明は依然として
消えたままで、男が少女のヒップを抱きかかえて
下半身を密着させていることに気づいていなかった。

とはいえ、ようやく列車が動き出したことは環奈をはじめとする
悪魔の分身のような下劣な男たちにそのみずみずしい肉体を
弄ばれている女性たちをほんのわずかであったが安堵させた。

あと数分の辛抱でこの地獄のような列車から
解放されるはずであったからである。

だが、環奈をはじめとする痴漢たちに凌辱されている
女性たちの安堵の表情はすぐに戸惑いと失望の
入り混じった表情へと変わった。
0471「環奈〜堕ちた天使」2017/12/03(日) 17:16:26.89ID:V52/KuEs
ようやく動き出した列車は発車して一分ほど経っても一向に
スピードが上がる気配がなかったからである。

普通ならとっくにスピードを上げている頃であったが、
漆黒の闇に包まれた列車はいまだに人が歩くのと
変わらない速度で動いていた。

(ど、どうしてこんなにゆっくり動いてるの…?)

環奈が恐怖と恥辱に体を震わせていると暗闇の中に
車内放送が流れた。

「え〜…ようやく一部電力が復旧し、列車が動き始めましたが、
 まだトンネル内の照明は復旧しておりません。
 安全確保のため、徐行運転で終着駅まで向かわせていただきます。
 なお、同じく車内の照明もまだ復旧しておりませんが、
 このまま運行いたします。

 到着予定は現在の速度でいきますとおよそ15分後となります。
 今しばらくご辛抱ください」

「え〜マジかよ〜」「もう勘弁してくれよ〜」「ざけんなよ!金返せ!!」

車掌のアナウンスが流れると同時に車内のあちこちから悲鳴と
怒号が起こった。

(ウ、ウソでしょっ……あ、あと15分もこんなコト
 され続けなきゃいけないのっ…!?)

環奈をはじめとする悪魔のような男に肉体を弄ばれている
女性たちが一斉に心の中で悲鳴を上げた。

無理もなかった。いつもだったらあと五分ほどで
終着駅に着くはずであったのだ。

ブラウスから完全に剥き出しにされてしまったパールホワイトの
ハーフカップのブラジャーに包まれた、たわわに実った釣り鐘型の
乳房を直属の上司に両手に鷲掴みにされ激しく揉みしだかれて
羞恥と恐怖にみずみずしい肉体を震わせている23歳の新人OLや、親友の父親の指を半分以上も咥え込んだまだ幼い肉穴から
生温かい液体をまるで失禁したかのように溢れさせながら
悩ましい喘ぎ声を漏らしている16歳の女子高生もまだ15分以上、
この生き地獄が終わらないと知って呆然と窓の外の漆黒の闇を
見つめていた―――――
0472「環奈〜堕ちた天使」2017/12/03(日) 17:19:37.28ID:V52/KuEs
(こ、このコ、まだ小学生なのにもうこんなにヘアが生えてるのか……)

ぴったりと少女の割れ目に押し当てたいきり立った肉棒を
小刻みに動かすたびにジョリジョリとした陰毛の感触が
肉棒から伝わってくる。

目には見えなくても肉棒から伝わってくる感触で
少女の陰毛がなかなかの剛毛で毛量も相当多いことが
男にはわかった。

もちろん小学校五、六年生であればもう陰毛が生えていても
おかしくはないが、今、目の前にいる少女のそこは
ふわふわとした儚げな縮れ毛が薄っすらと割れ目の周囲を
彩っている、というような女子小学生の陰毛のイメージと違い、
大人顔負けの剛毛がびっしりと恥丘全体を覆っている感じだった。

(背はちっちゃいのにおっぱいとおしりはおっきいし、陰毛も
 大人顔負けにびっしり生えてる……娘がこんなえっちなカラダしてたら
 このコのお父さん毎日ムラムラしちゃってるんだろうなぁ……)

実の娘に歪んだ欲望を抱いている下劣な男は他の父親も実の娘に
欲情しているに違いないと勝手な妄想を繰り広げつつ、さらに激しく
剛毛に覆われた少女の割れ目にどす黒い巨大な肉棒を擦り付け始めた―――――
0473「環奈〜堕ちた天使」2017/12/03(日) 17:21:11.22ID:V52/KuEs
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

男が激しく性器を硬くいきり立った巨大な肉棒を擦りあげ始めて程なく、
窓ガラスに両手をついてむっちりとしたヒップをぐい、と突き出した
環奈が漆黒の闇の中に悩ましい喘ぎ声を響かせている。

その悩ましい喘ぎ声は列車の走行音でもかき消されないほどの声であった。

(このコ、こんなおっきな声で喘いじゃって……ひょっとして
 オレのち〇ぽでま〇こを擦られてカンジちゃってるのか…?)

暗闇の中から列車の走行音に混じって聞こえてくる悩ましい喘ぎ声に
男は体といきり立った巨大な肉棒を激しく痙攣させる。

そしてその予想が的中していたことを男は身をもって確信した。

擦り付けるたびにジョリジョリと音を立てていた少女の恥丘を
びっしりと覆っている剛毛がしっとりと濡れそぼってきたのが
肉棒を通して伝わってきたのだった――――
0474「環奈〜堕ちた天使」2017/12/03(日) 17:23:06.72ID:V52/KuEs
今回の投下はここまでです。
少なくて申し訳ありません。
またよろしくお願いいたします。
0479「環奈〜堕ちた天使」2017/12/16(土) 17:38:54.65ID:phCR38Kv
いつも「環奈」を読んでいただいている方々、投下間隔が
開いてしまい申し訳ございませんでした。

また続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0480「環奈〜堕ちた天使」2017/12/16(土) 17:41:00.10ID:phCR38Kv
(小学生でもちゃんと濡れるんだな……)

男が驚きと興奮の入り混じった表情を浮かべる。

つい先ほどまで肉棒で擦るたびにジョリジョリと音を立てていた
少女の性器から今はくちゅくちゅと淫らな水音を立てていた。

ざらついていた縮れ毛がしんなりとしてきたのが肉棒を通してわかる。

目の前のランドセルを背負った小柄な少女がまだ幼い女性器に
屹立した男性器を擦り付けられ続けた挙句、「愛液」を滲ませ始めた事を
男は身をもって感じとっていた。

(小学生って言ったって立派なオンナだ…ま〇こに延々ち〇ぽを
 擦り付けられてりゃ濡れてきてもおかしくはない、か)

ドアのガラスに両手をついてガクガクと膝を震わせているランドセルを
背負った小柄な少女の背中を見下ろし、男がごくりと喉を鳴らした。

(あっ、あっ、な、何コレ…?カ、カラダが痺れて立ってられない……)

その環奈は生まれて初めて味わう、えもいわれぬ感覚に戸惑いの表情を
浮かべていた。

その頬が紅潮しているのは後ろにいる痴漢のいきり立った男性器が
小刻みに擦り付けられている性器から先ほどからじわじわと生温かい
液体が滲みだしていることに環奈も気づいていたからであった。

(こ、怖くてオシッコ漏らしちゃったのかな…?
 で、でもコレ、オシッコとはちょっと違う気がする……
 何、この液体…?)

太ももを伝って流れていくその液体は尿とは少し違う感触がした。
0481「環奈〜堕ちた天使」2017/12/16(土) 17:42:51.29ID:phCR38Kv
そして、痴漢が巨大な男性器を性器に擦り付けるたびに体の奥から
こみ上げてくるえもいわれぬ感覚。

(ど、どうして…?チカンにおち〇ちんでアソコを擦られてなんで
 気持ちよくなっちゃうの…?)

まだ自分のカラダに関して未知の部分が無数にある12歳の少女には
なぜ自分がこんなおぞましい行為をされているのに快感を感じてしまっているのか
理解できなかった。

ただ、己の体に起きている未知の現象を淫らなものであると
「オンナの本能」で感じ取っていた。

(ああ…は、早く…早く駅に着いて…環奈、環奈おかしくなっちゃうよぉ……)

どんどんその量を増してくる淫らな液体で太ももを濡らしている環奈が
こみ上げる快感にまだ幼い体を痙攣させながら祈るように窓の外に
目をやった。

だが、漆黒の闇に閉ざされたトンネルはまだ一筋の明かりすら見えない―――
0482「環奈〜堕ちた天使」2017/12/16(土) 17:45:02.00ID:phCR38Kv
(ああ…このまま射精(だ)しちゃったら気持ちいいだろうなぁ……)

くちゅくちゅと淫らな水音を立てている女子小学生の性器にびくん、
びくんと不気味に脈打っているどす黒い肉棒を激しく擦り付けている
男は体の奥からこみ上げてくる快感に酔いしれていた。

それはかつて、欲望に負けて一緒に入浴していた当時、小学校四年生だった
愛娘のヒップの間に勃起した男性器を挟み込むようにして擦りあげた挙句、
まだ10歳の愛娘のヒップの間で果ててしまった時に感じた感覚だった。

(このしっとり濡れたコドモま〇こに射精(だ)したらどんなに気持ちいいだろうなぁ……)

しっとりと濡れそぼった女子小学生の肉襞のえもいわれぬ感触に
本当に少女とセックスしているかのようにほっそりとした腰を両手で掴み、
むっちりとしたヒップを抱きかかえるようにして腰を振っている男が
恍惚の笑みを浮かべた――――
0483「環奈〜堕ちた天使」2017/12/16(土) 17:46:45.20ID:phCR38Kv
「あっ、あっ、あっ、」

環奈たちからわずかに離れたところではやはり、列車の揺れに
合わせるように自分の上司である50歳の男がパールホワイトの
ブラジャーに包まれたたわわに実った乳房をぐにゅん、ぐにゅんと
両手で揉みしだくたびに23歳の新人OLが噛み締めた唇から
悩ましい声を漏らしている。

「んっ…くっ…んはっ…」

その彼女の反対側では、まだ誰のものも受け入れた事のない肉穴に
突き立てられた親友の父親の太い指が列車の揺れに合わせてじゅぷ
じゅぷと淫らな水音を立てながら抜き差しされるたびに16歳の
女子高生がびくん、びくんとみずみずしい肉体を痙攣させて
悩ましい声を闇の中に響かせていた。

こうした状況は環奈たちの乗った車両だけではなかった。

このトンネルの中で停車している10両編成の満員電車のほぼ全ての
車両で漆黒の闇に乗じた下劣な男たちによるおぞましい行為が
起きていたのだった。

「あんっ…」「んあっ…」「あはぁぁ…」

1600名あまりの乗客たちを詰め込んだ漆黒の闇に包まれた
鉄の密室のあちこちから悪魔と化した下劣な男たちの慰み者に
なってしまった女性たちの悩ましい声が響いていた――――
0484「環奈〜堕ちた天使」2017/12/16(土) 17:50:20.60ID:phCR38Kv
「あんっ…んんっ…んはっ…」

そんな哀れな女性たちの一人である環奈はぷっくりと膨らんだ
まだ幼い肉芽を自分の父親のような年齢の中年男がずりずりと
擦りあげるたびに肉襞から愛液を滴らせながら悩ましい喘ぎ声を漏らし
びくん、びくんと背中をしならせている。

しばらくすると暗闇の先に小さな光が見え始めた。

それは待ち望んだ終着駅のホームの明かりであったが、
環奈はあと数分で終着駅に着くことに全く気づいていなかった。

「あっ、あっ、うんっ…んはぁぁっ…」

父親のような年齢の痴漢にぷっくりと膨らんだクリトリスを巨大な
男性器で激しく擦りあげられ、まだ誰のものも受け入れたことのない
肉襞から淫らな液体をほとばしらせている環奈はみずみずしい肉体を
こみ上げる快感に激しく痙攣させ、天を仰ぐようにして漆黒の闇の中に
悩ましい喘ぎ声を響かせていた。

そして周囲に乗客がいるのも忘れて悩ましい声を上げながら
快楽の海を漂っているのは環奈だけではなかった。

セミビキニのパンティのラインがくっきりと浮かび上がっている
タイトスカートに包まれたむっちりとしたヒップに直属の上司である
男にスラックスの下で激しく痙攣している肉棒を激しく擦り付けられながら
艶やかなブラジャーに包まれたたわわに実った釣り鐘型の乳房を激しく
揉みしだかれている23歳の新人OLはレース飾りのついたカップの下で
薄茶色の小さな突起をぴん、と屹立させてブラと揃いのセミビキニの
ショーツの股間にじんわりと楕円形の染みを作っていたし、親友の父親に
肉穴の中に中指を半分以上も突き立てられ、悩ましい喘ぎ声を上げながら
鮮血の混じった愛液で太ももを濡らしている16歳の女子高生は
45歳の親友の父親の指で処女を奪われてしまった破瓜の痛みと
ぷっくりと膨らんだクリトリスを指で擦りあげられている快感の
入り混じった表情を暗闇の中で浮かべていた。
0485「環奈〜堕ちた天使」2017/12/16(土) 17:55:48.66ID:phCR38Kv
くたびれたスラックスの下のブリーフをねばついた液体で濡らしている
中年男は未だに自分がついに指で処女を奪ってしまった女子高生が
先週自宅で会ったばかりの自分の娘の親友だと気づかぬまま、
チェックのミニスカートの下の丸いヒップにびくんびくんと
脈打っている肉棒で膨らんだスラックスの股間を小刻みに擦り付けて
荒い息を吐きながら恍惚の表情を浮かべている。

---------------------------------------------------------------------------------------------

淫魔たちの宴が繰り広げられている列車の車内に徐々に明るさが
戻りつつあった。

巨大ターミナルの地下ホームのまばゆい明りが漆黒の闇に
閉ざされていた車内を照らし始めていた。

そんな明るさを取り戻しつつある車内に悩ましい喘ぎ声を
響かせ続けていた環奈は今、自分の身に起きている事に激しく
動揺していた。

「あっ、ま、待って…は、挿入(はい)ってるっ……
 お、おち〇ちん挿入ってるっ…」

天を仰ぐようにして快感に喘いでいた環奈が顔を引きつらせ、
イヤイヤをするように首を振っている。

列車の揺れによる偶然か、それとも意図的だったのか環奈には
わからなかったが、淫らな液体をほとばしらせ続けている肉穴に
父親のような年齢の男の巨大な肉槍の先端がずぶり、と
突き刺さっていた――――
0486「環奈〜堕ちた天使」2017/12/16(土) 17:56:57.69ID:phCR38Kv
今回の投下はここまでです。
読んでくださった方々、ありがとうございました。
0489名無しさん@ピンキー2017/12/22(金) 00:41:01.57ID:RmnW6aum
災厄はいつだってやってくる。たとえそれが聖なる夜であったとしても・・・。
虚ろな瞳で優良は天井を見上げていた。

PM5:00
優良はうきうきしながらイヴの準備を進めていた。休日出勤になってしまった真に
喜んでもらおうと料理やテーブルの飾りつけに勤しんでいた。
「真さん遅くなるみたいだけど、その分喜んでもらおう」
愛する夫を迎える用意が一通りできあがったところで、玄関のチャイムが鳴った。
「は〜い」
笑顔で応じる優良。ドアホンを見ると宅配風の男が荷物を持って立っていた。
「すみません、お届け物です」
「は〜い、今いきます」
(真さんからのプレゼントかしら。今日遅いからわざわざ宅配でかな)
優良は嬉しそうに応じドアを開ける。
「小野田優良さんにプレゼントです」
男はそう言うと優良に荷物を手渡した。
「すみません、印鑑を持ってきます」
荷物を受け取った優良が後ろを向いたとき、その宅配風の男が優良を襲った。
「んぐっ!!」
いきなり口を塞がれた優良が荷物を落とす。もがいて放れようにも男の力は強く
優良は身動きがとれなかった。
玄関からは仲間と見られる男が数人侵入してきた。男たちはドアを施錠し
チェーンまでかけてしまった。
「おとなしくしなよ小野田優良さん」
優良を襲った宅配風の男が優良の口を仲間から受け取ったガムテープで塞ぎ言った。
(え!な、何!)
「んんーーー!!!」
口を塞がれ声を出せない優良だったが精一杯の音を出そうと呻く。
「そんな声出さないでよ優良さん」
「そうそう俺たち優良さんにクリスマスプレゼントを贈るだけだからさ」
男たちは口々にそう言いながら優良に群がり衣服越しに身体をまさぐり始める。
(い、いや!やめてえーーー!!)
「んんーー!!んふーーーー!!」
優良は身体を捩らせ抵抗するが男たちの力に敵うはずもなく為すがままであった。
「ムダな抵抗は止めておとなしくしなよ」
そう言いながら男たちは優良のエプロンや上着、スカートを剥ぎ取っていく。
0490名無しさん@ピンキー2017/12/22(金) 00:41:36.56ID:RmnW6aum
(や、やめて!脱がさないで!)
男の手がブラのホックにかかりブラが外れると形の良い白い巨乳がブルンと揺れて
男たちに晒されてしまった。
「おお!すげえオッパイ!」
ブラを外した男が優良の巨乳をギュッと掴む。
「おい俺にも揉ませろ!」
男たちは代わる代わる優良の巨乳を揉んでその柔らかさを堪能していった。
(いや!痛い!やめてえーー!!)
「んん!んん!んんーーーー!!」
胸を力任せに揉まれ優良の顔が苦痛に歪んだ。白い巨乳に手形がつき赤く染まっていく。
じっくり優良の巨乳を堪能した男たちがようやく優良から手を放した。
「んむぅ、ふぅ、ふう、んふぅ・・・」
解放されて脱力した優良が息を切らしながら床にへたりこむ。その間に男たちは衣服を
脱いで全裸になると優良の前で腕組みをしながら仁王立ちした。
(いや!な、いや!)
「んふっ!んふぅ!」
目の前で仁王立ちする男たちを見て優良は恐怖で身体が震えていた。男たちの肉棒は
臍までいきり勃ち破裂寸前という形容そのものだった。
「さあ優良さん!俺たちのプレゼントを受け取ってくれ!」
「いくぞ!レッツレイプ!!」
その掛け声で男たちがまたも優良に群がっていく。
(いや!いや!たすけてーーーーー!!!)
「んん!んん!!!んんんーーーー!!!」
逃げる暇も与えられなかった。男たちは優良を押さえつけるとパンティを剥ぎ取り
優良の貞操をあっけなく奪っていった。
「おお!いい!何ていいマンコなんだ!」
(痛い!痛い!いや!抜いてーーーーー!!)
「んん!んん!んぐぅ!んんーーーーー!!」
優しさの欠片もない乱暴なセックスが優良を嬲っていく。性欲を吐き出すためだけの
ピストンを10数回しただけで男は射精してしまっていた。
(え?うそ、膣内で、いやあああああ)
「へへへ、ふぅ」
男が満足そうに肉棒を膣内から引き抜くと別の男が優良を襲い始める。
「オラ!挿入するぞ!」
言うが早いか男は優良の膣に肉棒を挿入すると忽ち激しく腰を打ちつける。
(ああ!いや!抜いて!やめて!)
0491名無しさん@ピンキー2017/12/22(金) 00:42:09.12ID:RmnW6aum
「んむう!んん!んんっ!んんんー!!」
もがこうにも声すら出せない優良はただ呻くばかりだった。やがて男は呻きとともに
優良の膣内に射精していた。
「次は俺だ!」
順番待ちの男が焦れたように前の男をどかして優良の前に立ちはだかった。
興奮し息を荒くして優良を犯そうとする。だが他の男たちがその動きを制した。
「何すんだ!次は俺だろ!」
興奮した男は怒りの形相で仲間を睨み付ける。
「まあ待て、順番を変えやしねえ。ただこの人数だ。一人ずつじゃ時間が掛かっちまう」
「じゃあどうすんだ!」
血相を変えて怒鳴る男を尻目にその男が優良の口を塞いでいたガムテープを外した。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
ガムテープを外された優良が苦しそうに口から呼吸する。そして男たちに許しを
請うように哀願した。
「はぁ、はぁ、もうゆるしてください・・・」
「それはできねえな。まだこれだけの人数がお預けを食ってんだからよ」
「おい!まだか!早くしろ!」
次の順番の男が苛立って声をあげる。
「よし!これからは2人1組だ。1人はマンコにもう1人は口にブチ込め!」
「オオッ!」
男の宣言は全会一致で承認されたようだった。だが男たちの享楽は優良には悪夢でしか
なかった。
「いやああああ!!!」
焦らしに焦らされた男が優良を四つん這いにして怒張した肉棒を一気に挿入する。
「俺のをしゃぶってくれよ優良さん」
仲間の中で一際肥満した男が優良の口に肉棒をねじ入れる。
「噛んじゃダメだよ〜。噛んだら顔に消えない傷をつけるからね」
肥満した男が手にしたカッターナイフを出し入れして優良を脅した。
「おお!いいぜ!何てマンコなんだ!」
「お口もいいよ!温かくて舌でチンポが溶けちゃいそうだよ」
男たちは優良の口と膣をじっくりと堪能したかったが焦らされたことが祟ったのか
すぐに絶頂に達してしまった。
「優良!出すぞ!」
「優良さん!出る!出る!飲んで!精液飲んで!いや待って!そのまま精液溜めといて」
膣内にそして口内に男たちの精液が叩きつけられる。
「んんんん!!!」
0492名無しさん@ピンキー2017/12/22(金) 00:42:39.59ID:RmnW6aum
「ふう最高だぜ〜」
焦らされた男は優良のヒップに撫でながら肉棒を引き抜いて後ろに下がった。
肥満した男はフェラの余韻に浸っていたがやがて肉棒を抜いて優良に言った。
「優良さん口開けて!」
言われるまま優良は口を開けた。口内には肥満した男の精液が溜まっている。
男はニヤニヤしながら「よし飲んで!」と言うと優良は精液をゴクンと飲んでいった。
「美味しかった?優良さん。僕の精液美味しかった?」
男の下劣な問いに優良は下を向いて答えなかった。答えたくなかった。

それから優良は何度も2人1組で口と膣内に何度も射精された。
優良にとって悪夢のような時間はとても長く感じられた。
やがて男たちは仰向けに横たわった優良を囲んで総仕上げに入った。
いつの間にか司会進行役ができその男は終わりの言葉を語り始めた。
「皆様!宴もたけなわではございますがお時間になりました。最後の仕上げを
行ないたいと思います!」
拍手のあと、男たちはいまだ萎えない肉棒をシゴキだした。そして次々に、
「メリークリスマス!」
という掛け声ととも優良の肉体に精液をぶっかけていく。10数人の男たちの
精液にまみれた優良は口をパクパクとさせながら虚ろな瞳で天井を見上げていた。

男たちが去った30分後に真は帰ってきた。何も知らない夫は陽気な声で言うのだった。
「メリークリスマス!」と。
0498「環奈〜堕ちた天使」2017/12/29(金) 17:15:45.14ID:dunn/HCl
いつも「環奈〜」を読んでいただいてありがとうございます。
投下が遅くなってしまいましたが続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0499「環奈〜堕ちた天使」2017/12/29(金) 17:17:57.99ID:dunn/HCl
「は、挿入ってますっ…お、おじさまのおち〇ちんの先がワタシの
 膣内(なか)に挿入っちゃってるのっ……」

まだ誰のものも受け入れたことのない部分に男の性器の先端が
突き刺さっている事に気づいた環奈が顔を引き攣らせてイヤイヤを
するように首を振りながら小柄な体にはアンバランスにも思える
むっちりとしたヒップを左右に振る。

だが、その行為がかえって突き立てられた肉槍をさらに肉穴の奥へと
めり込ませてしまう結果になった事に環奈は気づいていなかった。

「あっ…お、奥にっ…おち〇ちんがもっと奥に挿入ってきちゃっ……」

先ほどまではまだ先端だけがめり込んでいた肉槍の先が肉穴の
さらに奥にむにゅり、と挿入(はいり)こんできていることに
気づいた環奈が肉槍を外そうとさらにヒップを振る。
それがさらに状況を悪化させることに気づかずに――――

「あっ…あっ…先がっ…おち〇ちんの先の尖ってるトコがみんな
 膣内(なか)に挿入(はい)っちゃってるっ……
 お、おじさまとせっくすしちゃってるっ…
 ワ、ワタシ、まだ小学校六年生なのっ……
 せ、せっくすなんて…せっくすなんてしたくないよぉぉ……」

涙を流し、イヤイヤをするように首を振り、すがるように訴える環奈。

だが、環奈の肉穴に巨大な亀の頭のような部分をずっぽりと
めり込ませて列車の揺れに合わせて腰を振っている男に
その悲痛な声は全く届いていなかった。

「んっ…くっ…くくっ…」

まばゆい光に溢れたホームが目前に近づき、車内がさらに明るくなってくる中、
環奈の腰を両手でつかんでスカートの下で剥き出しになっている
むっちりしたヒップに激しく腰を叩きつけ、本当に小学校六年生の
少女を犯してしまった男が小刻みに体を震わせ、呻き声を漏らし始めた。

そして環奈たちが乗っている中央部の車両がホームへと滑り込んだ直後―――

「んぁぁーっ!!」

真昼のような明るさを取り戻した車内でドアに手をつき、恐怖と羞恥に
体を震わせうつむいていた環奈が膣内に濃厚な白濁液を注ぎ込まれた瞬間、
悩ましい声を響かせて赤いランドセルを背負った背中を弓の様にしならせた―――
0500「環奈〜堕ちた天使」2017/12/29(金) 17:21:43.98ID:dunn/HCl
「あっ…あっ…あっ…」

まばゆい光に照らされたホームにゆっくりと停車した満員電車の
まだ閉じたままのドアに手をついてヒップを突き出したまま
小刻みに体を震わせ小さな声を漏らしている環奈の足元に、
濃紺のプリーツスカートの下で剥き出しにされている肉襞から
糸を引いて垂れている白濁液と愛液の入り混じった淫らな液体が
小さな液だまりを作っていた。

「あふぅ……」

まだ12歳の少女の膣に肉槍の先端を突き刺したまま
射精してしまった男が女子小学生の肉襞のえもいわれぬ感触と
射精の快感に恍惚の表情を浮かべ、溜息を吐きながら環奈の
肉穴からぶちゅり、と亀頭を抜いた。

そしてようやく漆黒の闇から解放された満員の車内に次々と
乗客たちの声が響いた。

「きゃあっ…!」「いやあっ!!」「うわっ…」「マ、マジかよ…」

前がはだけたブラウスからパールホワイトのブラジャーに包まれた
たわわに実った乳房をむき出しにして呆然とたたずんでいる、
まだ学生のような雰囲気を漂わせたスーツ姿のOLと制服の
ミニスカートから大胆に露出した真っ白な太ももに鮮血を垂らし
唇を噛み締め、小刻みに体を震わせている女子高生の姿を
目の当たりにした乗客たちから次々に戸惑いと驚きの声が上がった。

その声に呆然自失になっていた女性と少女がびくり、と体を震わせ
自分を凌辱した男たちの方を振り返った。

「か、課長っ…!」「な、夏美のお父さん――」

満員電車の中でブラジャーに包まれたたわわな乳房を剥き出しにされて
乳首が勃起し、愛液が滲みだすまでそのみずみずしい肉体を弄んだ
悪魔のような男が直属の上司であることに気づいた23歳の
新人OLとまだ誰のものも受け入れた事にない大切な部分に
太い指を挿入され失禁したかと思うほど愛液が溢れ出すほど
弄ばれた挙句、太い指でヴァージンを奪わったおぞましい
中年男が先日会ったばかりの親友の父親だと知った16歳の
女子高生が驚きと戸惑いの入り混じった声を上げた――――
0501「環奈〜堕ちた天使」2017/12/29(金) 17:23:33.91ID:dunn/HCl
そして禁断の関係を持ってしまった男と女が言葉を失ったまま
凍り付いたようにじっと見つめあっているすぐそばで、まだ
小学校六年生の少女の膣内に男性器を挿入した上に膣内で
射精までしてしまった悪魔のような男はなぜか顔を引き攣らせて
赤いランドセルを背負ったセーラー服の少女の背中を
呆然と見つめていた――――

床にたら〜りと糸を引くようにして膣内にたっぷりと
注ぎ込まれた濃厚な白濁液を垂らしながら小刻みに
体を震わせ続けているランドセルを背負った女子小学生を
凍り付いたように見つめていた男の口から出たのは―――――

「オマエだったのか…環奈……」

聞き覚えのある声にその声に性器から濃厚な白濁液を
床に垂らしながらずっとうつむいていた環奈がびくり、と
体を震わせ顔を上げて後ろを振り返った。

「えっ……」

自分を凌辱した悪魔のような男を見た環奈の顔がみるみる
青ざめていく。

数秒後―――

「いやぁぁぁーっ!!!」

満員電車の中でまだ小学校六年生の自分の乳房やヒップを
剥き出しにさせて散々弄び、挙句にまだ幼い女性器に
いきり立った男性器を挿入し、最後には膣内で射精までした
おぞましい中年男が自分の父親だったと知った環奈の悲鳴が
乗客のひしめく車内に響いた――――
0502「環奈〜堕ちた天使」2017/12/29(金) 17:27:11.69ID:dunn/HCl
今回の大規模停電によって線路上で停車していた電車の中では
環奈たち以外にも多くの女性や少女たちがケダモノと化した
乗客の男たちによっておぞましい行為に遭っていた。

その数は警察や鉄道会社が把握できただけでOL35人、
大学生15人、高校生45人、中学生22人、小学生18人、
合計135人に上り、露見しなかった猥褻行為は恐らく
その数十倍はあったであろうと思われた。

その中で環奈の乗っていた列車での被害者は警察が把握しただけで
OL14人、大学生6人、高校生22人、中学生12人、そして
小学生は環奈を含めて8人、合計62人もの女性や少女たちが
漆黒の闇の中でケダモノと化した乗客の男たちに凌辱されたのだった。

警察の調査の結果、環奈の乗っていた列車での猥褻事件には
大きな特徴があることが分かった。

通常、列車の中で起きる猥褻事件の多くは衣服の上からヒップや
乳房を触る、というのがほとんどであり、スカートやブラウスの
中にまで手を入れて女性の体を触るケースはそう多くはない。

だが、環奈の乗っていた列車ではスカートやブラウスの中にまで
手を入れて女性の体を触るケースより、下着の中にまで手を入れて
乳房やヒップ、そして性器を直に触るという、より悪質な行為を
受けた女性が異常に多く、62人中56人もの女性が悪魔のような
男たちに乳房やヒップ、そして性器を直接弄ばれていたのだった。

その中には自分の父親に男性器を挿入されてしまった環奈を含めた
五人の女子小学生もいて彼女たちはほぼ全員が膣に酷い裂傷を
負っていた。

環奈の乗っていた列車でより酷い行為が発生した原因について
警察と鉄道会社は停電発生時、列車が走行していたのが
地下トンネルの中であり、周囲が闇に包まれてしまったこと、
そしてこの車両自体にも故障が起こり、車内の照明が長時間に
わたって消えてしまったことを上げた。

完全な漆黒の闇と化したすし詰めの車内が男性客に
よからぬ思いを抱かせてしまった、というのが関係者の
分析であった。
0503「環奈〜堕ちた天使」2017/12/29(金) 17:37:46.29ID:dunn/HCl
この朝のラッシュ時に起きた大規模停電による大混乱は当然、
テレビや新聞などマスコミの注目を集め、取材が殺到した。

そしてこの大混乱に乗じて起きたおぞましい猥褻行為の数々についても
すぐにマスコミの知るところとなったのだが、そのおぞましい
事件について報道するマスコミは皆無であった。

警察や鉄道会社、そしてそのおぞましい行為を目の当たりにした
乗客たちから聞いた悪魔たちの所業のあまりのおぞましさに
各社ともそれを報道することに二の足を踏んでしまったのであった。

しかし一部の週刊誌はこの大混乱に乗じて起きた大規模な
猥褻事件の数々について記事を載せた。

特に彼らの下劣な興味をそそったのは停電によって全ての
照明が消えてしまった地下トンネルの中で停止する羽目になった上に、車両故障によって車内の
照明まで消えてしまい本当に漆黒の闇の中に閉じ込められた
列車の中で発生した言葉にするのもおぞましい行為の数々である。

ブラウスの前をはだけた新入社員らしきOLが艶やかな
ブラジャーに包まれた、たわわに実った乳房を露わにされて
中年のサラリーマンに乳房を揉みしだかれていた、しかも
目撃者の話ではどうやら二人は上司と部下であったらしい、とか、
女子高生が自分の父親のような年の中年サラリーマンに
パンティの中に手を突っ込まれて性器を弄られていた、とか
しかもこちらは犯人の男は少女の親友の父親だったらしいという
主な読者であるサラリーマンたちの下劣な興味をそそる話が
次々に出てきた。

その中には記者もよく知っているこの沿線にある某有名お嬢様
ミッションスクールの初等部−つまり付属小学校の少女が
中年サラリーマンに事もあろうに電車の中で後ろから犯されていた、
などというにわかには信じがたい話まであった。

しかも、しかもである、なんと二人は実の父娘だったと
記者にその話をしてくれた若いサラリーマンの乗客は激しく
興奮しながら言っていたのだった。
0504「環奈〜堕ちた天使」2017/12/29(金) 17:41:42.15ID:dunn/HCl
まるで自分の雑誌に載っている三流官能小説のような話を
話半分に聞きつつも、もしそんな行為が本当に行われていたら−
と若い記者は思わず興奮してしまったのであった。

こうした実際に起きていたおぞましい行為の目撃談に加えて、
ブラウスやブラジャーを全て引き剥がされてみずみずしい乳房を
露わにされた若いOLが乗客たちの降りた車内の床に顔や
髪の毛、そして乳房にべっとりと精液を付けたまま呆然と
へたり込んでいた、という話や、やはり乗客たちがすべて
降りた電車のシートにぱっかりと開いた口からよだれの様に
精液を垂らしたままうつろな目をして座ったままの
女子小学生を駅員が発見した、などという下劣なフィクションも交えて
大々的に掲載されたその記事は、「漆黒の闇に閉ざされた密室で
繰り広げられた淫魔たちの宴。
淫魔と化した父親に犯された名門お嬢様学校の小学生!!」と
題され大々的に掲載された。

その下劣なタイトルの横には環奈の通う「聖桜女学院初等部」の入学案内
パンフレットの表紙が大きく添えられていた。

表紙を飾っている女生徒の目には黒い目線が入れられていたが、
それがかえって艶めかしく淫靡さを醸し出していた。

桜の花びらの舞う正門前でニッコリと微笑む環奈の目に
淫靡な黒い目線の入った下劣な記事が掲載されたその雑誌は
創刊以来最高の売り上げを記録し、読者は皆、大きく写真が
載せられている黒い目線が入っていても美少女であることが
はっきりとわかる小学生が満員電車の中で自分の父親に
犯されたと想像し激しく興奮したのだった――――

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本日の投下はここまでです。
年内最後の投下となります。
お付き合いいただきましてありがとうございました。
0505名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 22:25:38.26ID:CVWr4I8a
乙でした。満員電車での闇鍋レイプ、実娘を犯すケダモノとかたまりませんなw
来年もよい年でありますように、レイープ!
0508 ◆B9EXRzoOfB2c 2017/12/31(日) 15:04:41.64ID:YNXBqEFW
皆さんに刺激されて書いてしまいました。とりあえずどうぞ
0509 ◆B9EXRzoOfB2c 2017/12/31(日) 15:06:38.95ID:YNXBqEFW
 
「やっばーい!遅刻遅刻〜!」

 水無月芙美(ふみ)の朝は今日も慌ただしい。
いつものごとく、目覚まし時計のアラームを無視して二度寝したからだ。
おかげで朝食もとらずに急いで着替えて定刻のバスに乗らなければならないのだ。
もちろんテレビだの新聞だのを見ている余裕など無い。

「よし、まだ間に合う!」
着替えを済まし、所持品のチェックを終え、出勤しようと玄関のドアを開けた、その時である。

「お願い!助けて!」
「ええ!?」
突然見知らぬ女性が現れ、玄関に入り込むとドアを閉じてしまった。

「え?ええ!?な、何よアンタ!?」
「もしかして会社行くつもりなの?」
「当たり前でしょ!?アンタこそなんで勝手に人の家に入り込んでんのよ!?」
ちなみに芙美の住まいは某アパートの3階の一室である。

「ねぇ、あなた今日のニュース見た?」
女が芙美を見ながらたずねる。
「見てないけど、それとこれと何の関係があるわけ!?」
「そうか、見てないんだ・・・」
「もう、いいから出ていってよ!いいかげんにしないと警察呼ぶから!」
「無駄よ。警察なんて来ないから」
「え?」

勝手に人の家に押し入って出勤の邪魔をしたあげく、警察が来ないとはどういうことか。
わけのわからない芙美に女が話しかける。

「あなた、今朝のニュース見てないって言ってたわよね?」
「だからなに?」
「今日は最悪よ。外に出たら地獄を見るわ」
「ちょっと、さっきから何言ってるかわかんないんだけど、、、」
「政府が、今日をレイプ解禁日にしたのよ」
「はぁ!?・・・レイプ解禁・・・何よそれ!?」
女の口から出たろくでもない言葉に芙美の困惑は否応なしに増してゆく。

「あのクソ下痢総理が今日1日、あらゆる性犯罪をしても無罪なんて法律を成立させたのよ。
そのせいで外じゃあちこちでレイプが起きてるわ。それこそ女は手当たり次第よ」
「そんな・・・そんなの知らないわよ!ニュースもネットもそんなこと全然伝えてなかったし!」
「私だって今朝のニュースで初めて知ったわ。最初は冗談かと思ったけど・・・でも本当だった」
その時、芙美は女の格好を見てハッと気づいた。

女の着衣は乱れ、ところどころ破れていた。
それはまるで何者かに襲われて引き裂かれたかのように。
0510レイプ解禁日〜〜二人の生け贄〜〜 ◆B9EXRzoOfB2c 2017/12/31(日) 15:12:17.10ID:YNXBqEFW
「ねぇ、その格好はどうして・・・」
「襲われたのよ。最初は信じてなかったからね。
だけど変な連中に襲われて、必死で逃げてきたけど、途中で酷い光景を見てきたわ・・・」
女は沈痛な面持ちで目を伏せた。
その様子は、一体何があったのか聞くことすら憚られる感じであった。

「ねぇ、どうして私の部屋に来たの?」
なんとか話題を変えようと芙美がたずねる。
「ああ、それはね、私もこの近くを通勤していていつもあなたが出てくるのを見てたからよ。
私と同じ独り暮らしだと思ったから・・・」
「そ、そうなんだ・・・」
とすると、いつも遅刻ギリギリで慌てて出るところを見られてたのかな・・・と芙美が気まずい顔をしたその時である。

ガシャーン!!

「「ええ!?」」

突然ガラスを割る音が上がり、芙美と女が驚く。
「なに!?いまのなに!?」
「ねえ、あの向こうって窓とかあるの!?」
「あそこはバルコニーのガラス戸がある部屋だけど・・・」
「まさか・・・!」
最悪の予想が女の脳裏に浮かんだ瞬間、それは現実となった。

ザッ・・ザッ・・!

全身黒づくめの男たちが玄関とは反対側の部屋から次々と現れてきたのだ。
「なっ、なによコイツら!?一体なんなの!?」
「あぁ・・・そんな・・・いゃあ・・!」
困惑する芙美に、驚愕しおののく女。
男たちはズカズカと土足で踏み込み、芙美と女に襲いかかる。

「なに、やめて!やめてってば!!」
「いやああ!!離して離してよおおお!!」
喚き叫び、抵抗するも、男たちの手でねじ伏せられたところにスタンガンの電撃を受け、芙美と女は意識を失った───


“あッ、あッ、ああッ、ダメ、ダメ、、、”

(え・・・なに・・・)

混濁した芙美の頭に、女の声が響く。
徐々に意識が覚醒し、目覚めた瞬間、芙美は己の異常な事態に愕然とした。

「ッッ・・!!」
芙美の身体からすべての着衣が剥ぎ取られ、その裸身をさらけ出していた。
そして仰向けにテーブルに寝かされた芙美の四肢はそれぞれテーブルの脚にロープで繋がれていたのだ。

「おい、芙美ちゃんが起きたぞw」
「うへへおはよう芙美ちゃんw」
半透明の仮面を被った男たちが芙美に声をかける。
両脚を開いた状態で固定されたせいで、柔草を頂く秘所もそれなりにボリュームのある乳房も男たちには丸見えだ。
0511レイプ解禁日〜〜二人の生け贄〜〜 ◆B9EXRzoOfB2c 2017/12/31(日) 15:14:47.43ID:YNXBqEFW
 
「な・・なんなの・・アンタたち一体なんなのよ・・!?」
恐怖と羞恥で歯をガタガタ震わせながら芙美は男たちにくってかかる。
今まで異性に裸を見せたこともなく、ましてや裸でテーブルに繋がれることなど想像すらしなかっただけに
この状況は芙美の理解と判断の及ばない異常極まるものだった。

「おや、芙美ちゃんは知らないのか?」
「今日は政府公認のレイプ解禁日なんだよ、だからロリもババアも何人犯っても無罪無罪!」
「でもせっかく犯るなら可愛い子とか綺麗な子がいいよね〜〜」
「そうそう、俺たちこだわるレイパーだからサw」
「いぎッ?!」
男たちの1人が芙美の乳房を片手で鷲掴みにし、グイグイ揉みしだく。

「痛い!痛い!痛い・・!」
「へへへ、痛いのは初めだけさ。おまえもすぐにああなっちまうんだ」
「えっ・・」
別の男が芙美の頭の向きを変えると、芙美の視線の先には信じられない光景があった。


「んぉッ、ぉおッッ!らめッ、もうらめぇぇ!!」
「おらへばってんじゃねえよクソアマ!もっと締めろ!」
「さっさとしねえとケツ穴に小便ぶち込んでやる!」
「はひぃぃ!!ひぃいぃぃ!!」

芙美の部屋に押し入った女が2人の男に犯されていた。
全裸に剥かれた女を前後から男たちが挟み込み、それぞれが女の秘所と肛門を貫いているのだ。
男たちは女をガッチリ抱え、荒々しく腰を使うたびに女の股下に滴りが飛び散ってゆく。

「ぁあ・・そんな・・」
「芙美ちゃんも災難だったねぇ、あんな女が飛び込んできたせいで巻き添えになってサ」
「でも芙美ちゃんもRinkanリストに入ってたからどっちみち犯されちゃうんだけどネw」
目の前で嬲られる女の姿は芙美の未来であった。
セックスすら体験したことのない彼女にとって、それはあまりにおぞましく耐え難い現実であった。

「うぉッ、もうイクぞ!中に出すぞぉ!」
「ら゙ッら゙め、中はらめ、らめへぇえ!!」
呂律(ろれつ)の回らない口調で哀願する女だったが、秘所を犯す男は腰を使うピッチを上げた。

「おら、イクぞイクぞ!孕めえええ!!」
「イヤぁあああああ!!!!」
男が腰を突き上げた瞬間、女の肢体が仰け反り、硬直した。
膣内のペニスの脈動に呼応するかのように、肢体がガクガク打ち震え、つま先がビクビク宙で振れた。
0512レイプ解禁日〜〜二人の生け贄〜〜 ◆B9EXRzoOfB2c 2017/12/31(日) 15:22:01.75ID:YNXBqEFW
「ぁ・・・ぁァ・・ァァ・・!」
「おぉ〜〜出た出た〜、ガッツリ奥までぶち込んでやったぜ〜〜」
男がそう言いながら秘所からペニスを引き抜くと、蹂躙の痕が刻まれた秘裂から
ドロリと白濁した液体が滴り落ちた。

「おら、しゃがめ!」
「あうッ!」
女の肛門を犯していた男が彼女を四つん這いにさせる。
するとさっきまで秘所を犯していた男がペニスを女の眼前に突き出した。

「おまえのオマンコのせいでこんなに汚れちまった。舐めてキレイにしなよ」
「ひ・・!」
射精後にもかかわらず萎えずに反り立つペニスは、精液と愛液に塗れてヌラヌラ光っていた。
加えて、鼻を突く淫臭に凌辱に打ちひしがれる女は思わず顔を背ける。

「ぃ・・いやぁ・・」
屈辱的な要求を女は拒絶する。だがその直後、非情な仕打ちが彼女に襲いかかった。

ジュヴヴヴ〜〜!

「ぃぎぃい゙い゙〜〜!?」
「何拒否ってんだテメー、さっさと舐めろや。でねーと・・」
「ひッ、ひィッ、やめて、やめてぇええ!!」
肛門を犯している男が煙草の火を女の背中に押し付けたのだ。
背中を焼かれ泣き叫ぶ女の背中に、さらに煙草の火が押し付けられる。
「イヤぁああ!!やめてやめてぇえええ!!」
「だったらさっさと舐めろよ!」
ペニスを出した男が女の前髪を掴み上げ、その顔前にペニスを突きつける。

「うッ!あああッ!!舐めます、舐めますからもう止めてええー!!」
女は泣きじゃくりながら男たちの要求に屈した。

「わかりゃいいんだよ、わかりゃあよ!」
「ひィッ!」
煙草の火を押しつけていた男は女の尻を叩くと、煙草を深く吸い、紫煙を吐いた。

「うッ・・ぅぇ・・ぅぇえ・・」
嗚咽にむせびながら、女がたどたどしくペニスに舌を這わせる。
その白い背中には火脹れの赤い点が幾つも刻まれていた。


「・・・・」
目の前で女の性と尊厳が踏みにじられ、男たちの下劣な欲情の奴隷と成り果てていく様を
目の当たりにし、芙美は言葉を失っていた。
言葉を交わしたのは短い間だったが、女は芙美よりしっかりした理性的な女性だと思っていたのだ。
その彼女が今では男たちのいいなりとなり、恥辱を強いられている。

自分が自分でなくなる───

その事実に思い至った芙美の中に、際限ない恐怖が湧き上がる。

(助けて・・)
心の中で存在しない希望にすがる芙美。
だが女を人間と思わない淫鬼たちの凌辱は間もなく始まろうとしていた。

(続く)
0513 ◆B9EXRzoOfB2c 2017/12/31(日) 15:25:32.41ID:YNXBqEFW
今回はここまで。やると言ったらヤるんだよぉー!
0516「環奈〜堕ちた天使」2018/01/07(日) 12:27:29.69ID:tgx4Jehi
昨年は「環奈〜」にお付き合いいただきありがとうございました。
本年最初の投下をさせていただきます。
少な目で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
0517「環奈〜堕ちた天使」2018/01/07(日) 12:30:37.22ID:tgx4Jehi
そしてこの日を境に環奈は父親とまったく口を利かなくなり、
目すら合わさなくなった。

夫と娘の間に何があったか知る由もない環奈の母親は
なぜ娘が突然父親を拒絶するような態度を取り始めたのか
わからずに戸惑ったが、恐らくは12歳になった娘が
思春期の少女によくある「父親への嫌悪感」を
感じるようになったせいだと考えたのだった。

それから環奈は満員電車に乗るとフラッシュバックしてくる、
あの朝の忌まわしい記憶と年齢を重ねるにつれ、さらに増していく
美貌にひかれて毎日のように群がってくる痴漢たちに
悩まされながら必死に学校へ通い続けた。

そして六年、環奈は高等部の卒業式を迎えた。

生徒の99%がそのまま付属の大学へ進学し、学業に秀でた
残りの1%の生徒が東大とはじめとする国公立大学へと
進学する聖桜女学院高等部の卒業式は「卒業式」というより、
「進級式」と呼んだほうがいい式典であったが、
環奈にとっては小学校から12年間一緒に過ごしてきた
クラスメイト達との別れとなる本当の「卒業式」であった。

それは環奈が学校創立以来初となる「高等部卒業後、即就職」という進路を
選択したからであった。
0518「環奈〜堕ちた天使」2018/01/07(日) 12:33:57.38ID:tgx4Jehi
母親や教師たちの猛反対を押し切って「警察官」という
校内での挨拶が「ごきげんよう」という筋金入りの
お嬢様学校の生徒とは思えない過酷な職業に就くことを
環奈が選んだ理由は、卒業式の朝も自分のヒップや
乳房を弄ってきた中年サラリーマンのような
下劣な男たちの犠牲になる少女や女性たちを守る仕事に
就こうと考えたこと、そしてもう一つは、一刻も早く
あの悪魔のような父親のいる家を出て生活したかったからであった。

警察官は採用後、警察学校という教育機関に入ることになるが、
ここは男女問わず全員が寮に入って同期生たちと一緒に
生活しながら警察官としての基礎を学ぶのである。

さらに卒業後も基本的に警察官は「待機寮」と呼ばれる寮に
全員が入り、ここで先輩たちや同期生たちと一緒に生活しながら
警察官として働くことになる。

こうして環奈はようやく悪魔のような父親から解放されたのだった。

そしてこの新天地で出会ったのが子役の頃の忌まわしい体験を
乗り越えようと警察官を志した遥であった。

警察学校の寮で同室となった二人の美少女は、互いが心の奥に
大きな傷を負っている事を知らぬまま親友となったのだった。

しかし、おぞましい過去を乗り越えようと新たなスタートを切った
二人の美少女にまたもや悪魔のような男たちが食指を伸ばしてきたのだった――――
0519「環奈〜堕ちた天使」2018/01/07(日) 12:36:38.13ID:tgx4Jehi
(あ…こ、これってひょっとして……)

14歳の中学生の少年のいきり立った肉棒をこみ上げる
吐き気を堪えて必死にしゃぶっている環奈が口いっぱいに
頬張っている巨大な肉棒がぴくぴくと痙攣し始めた事に
気づくとびくり、と体を震わせた。

12歳の時に父親に無理やり挿入されたのを除いて、
セックスはおろか男性と手をつないだ経験すらない
環奈であったが、「オンナの本能」で少年がまもなく
絶頂に達することを察したのだった。

「いいか、口ん中に射精(だ)されても
 ソイツを吐き出すんじゃねぇぞ?
 全部飲み込め。一滴残らずな」

やはり涼がまもなく絶頂を迎えることに気づいた
男が下劣な笑みを浮かべて環奈に命じた。

(うう……)

男の命令に逆らえば人質を助けるためにここまで恥辱と
屈辱に耐えてきたことが全て無駄になってしまう――――

(この男の言うとおりにするしかないわ……
 あのコたちを助けるためだもの……)

悲壮な覚悟を決めた環奈が涙を浮かべ、ぎゅっ、と
目を閉じる。

と、口の中一杯に膨らんでいる14歳の少年の
巨大な男性器がビクビクッ、と痙攣した。

次の瞬間―――

「んふーっ!!!」

中学二年生の少年の熱く濃厚な白濁液が喉の奥へと
凄まじい勢いで流れ込んできた瞬間、環奈が大きく
目を見開き、声にならない悲鳴を上げて
びくん、びくん、と激しく体を痙攣させた―――
0520「環奈〜堕ちた天使」2018/01/07(日) 12:38:08.05ID:tgx4Jehi
「ぐぷっ……」

男子中学生の精液が胃から逆流してきて
思わず環奈が嗚咽を漏らした。

(は、吐いちゃダメっ……ガ、ガマンしなきゃっ……)

こみ上げる吐き気を堪え、再びぎゅっ、と目を閉じると
喉まで逆流してきた14歳の少年の生臭い精液と
酸っぱい胃液を飲み込もうとした――――

「ぐぇぇっ……」

次の瞬間、その美貌からは想像できない
醜い呻き声を上げて環奈が床に手をついて
びちゃびちゃと音を立てて精液の混じった
胃液を吐いた。

「うわ…汚ったねぇ……何やってんだっ……」

まだ小学校五年生の美少女の目に仁王立ちになって
彼女の腕より太い男性器をしゃぶらせている男が
顔をしかめて床に四つん這いになって精液の混じった
胃液を吐いている美女を見下ろしている。
0521「環奈〜堕ちた天使」2018/01/07(日) 12:41:24.46ID:tgx4Jehi
「命令を守らなかったんだ。人質どもはこのまま、だな」

「ま、待ってっ…も、もう一度…もう一度、チャンスを頂戴っ……」

床に四つん這いになったままの環奈が涙で潤んだ瞳で
男を見つめる。

「ん〜どうすっかなぁ〜」

まだキスもした事のないピンク色の唇からくちゅくちゅと
淫らな水音を立てて自分の父親より年上の男の男性器を
しゃぶっている小学校五年生の美少女の淫らな姿を
見下ろしていた46歳の男が涙で潤んだ瞳が
妖艶な雰囲気を醸し出している環奈に目をやり
下卑た笑みを浮かべる。

(エロい表情(かお)しやがって……今すぐコイツを
 床の上に押し倒してち〇ぽをブチ込みたくなっちまうぜ……)

まだ11歳の少女の口の中にねじ込んでいるどす黒い
巨大な肉棒をびくん、びくんと激しく痙攣させる。

(だが、こんだけの上玉をあっさり犯っちまったら
 もったいねぇ……たっぷりと愉しんでからブチ込んでやるぜ……)

またもやおぞましい企みを思いついた男がピンク色の唇から
よだれの様に14歳の小学生の精液を垂らしたまま、
自分をすがるように見つめている19歳の新人婦警を見下ろし、
邪悪な笑みを浮かべた―――――
0522「環奈〜堕ちた天使」2018/01/07(日) 12:42:25.20ID:tgx4Jehi
本日の投下はここまでです。
お読みいただいた方々、ありがとうございました。
0524名無しさん@ピンキー2018/01/08(月) 14:57:16.46ID:RXFlb9HP
ああホントだw14歳の小学生ってなんやねん。

しかし父親に犯され痴漢に狙われまくる環奈ちゃんはほとほと気の毒しか。
まあこれからナニをされるか期待しているヤツが言うことじゃないなw
0526名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 00:13:09.60ID:nj7nBLz8
>>525
盗みを働いた女を裸にむいて喜ぶアフリカ土人たち
パレード状態
http://theync.com/african-girl-thief-stripped-naked.htm
ブラジル 刑務所 殴る蹴るビーサンでぱちぱち叩く
INMATE BRUTALLY BEATEN IN PRISON
http://theync.com/inmate-brutally-beaten-in-prison.htm
母と娘首吊り心中
http://theync.com/shocking-and-brutal-mother-and-daugher-suicide-video-is-graphic.htm
非グロ 中国 凍結した川の氷上で車滑らせて遊ぶ
こんなのがハチロクの走りの再現だとしたら、しげの秀一先生もご立腹して
セーラーエース再開するレベル
多車氷面玩漂移,秋名山車神再現
多輛車在氷面上玩漂移,酷R十足,彷彿秋名山車神再現
https://www.pearvideo.com/video_1248315
ブルンジ(アフリカ中央部)の糖質患者の扱い状況
https://i.imgur.com/uMqwrQR.jpg
https://i.imgur.com/0b2XRL9.jpg
https://i.imgur.com/ZZvupCU.jpg
https://i.imgur.com/z7azYYa.jpg
https://i.imgur.com/zUNGEPj.jpg
0527名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:22:46.25ID:E9+MTFFU
机の上でスマホが鳴っている。冬休みに入り家で寝そべって雑誌を読んでいた
結城美柑は面倒くさそうにスマホを取って着信を確認する。
“リト”と表示されたスマホを見て美柑はため息をついた。
「もしもしリト、何?」
雑誌を読むことを中断された美柑が少し苛ついた声で電話に出る。
「あ、その美柑、ちょっといいか」
「何、早く用件を言ってよ」
リトのおどおどした声が美柑を余計に苛立たせる。
「ご、ごめん、ちょ、ちょっと来てほしいんだ」
と言うリトのおどおどした声は変わらなかった。美柑はじれったいという感情を
隠さずに「どこに行けばいいの」と訊き、リトが指定する場所を聞き出した。
「じゃあそこに行くから待っててよ」
そう言って電話を切ると美柑は仕度をして家を出るのだった。
指定された場所の何の疑問も持たずに・・・。

「ずいぶん歩いたけどここで間違いないよね」
さんざん迷いながら美柑はリトが指定した場所を探し当てた。周りはもう使用されて
いないような倉庫が並びその間にリトがいると思われる古い建物がポツンと立っていた。
「こんなところで何してるのかしら」
呆れたように呟いてその建物に入っていく。正面にある小さなエレベーターに乗って
リトがいるらしい6階へと上がっていった。到着階を告げる音が鳴りエレベーターの
扉が開く。エレベーターを降りた美柑は左奥にある出入口のドアを開けて中に入った。

「リト!どこにいるの!」
暗い部屋の中をリトを呼びながら歩いていく。
「!?」
暗かった部屋にいきなり照明が点灯する。明るすぎる照明が一瞬美柑の視力を奪った。
「ヒャッハー!」
「フウォォォォ!」
まともではない喚き声がこだまする。視力を回復した美柑が周囲を見渡すとそこには
どう見ても邪悪な風貌をした男たちがギラついた目で美柑を凝視していた。
「リト!!」
美柑がリトの姿を認めて声をあげる。男たちに掴まれてリトの姿は無残そのものだった。
顔には痣があり頬が腫れている。また衣服は乱れ破れているところさえある。
何をされたかは一目瞭然だった。
0528名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:23:29.19ID:E9+MTFFU
「美柑ちゃんいらっしゃ〜い」
「おおかわいいじゃん!」
美柑を凝視していた男たちがニヤつきながら口々に言う。
「リ、リトに何をしたの!」
訊かずとも分かることだったが言わずにはいられなかった。
「いやさあ、リト君が俺たちに粗相をしちゃってさあ」
「賠償できないって言うんでちょっとお仕置きをねぇ」
男たちはそう言いながらリトの身体を揺さぶる。
「リ、リトを放して!」
「いやあまだ賠償してもらってねえからなあ」
「お、お金なら帰って持ってきます!だから!」
「お金じゃあダメなんだよ。これは俺たちのメンツの問題だからよ〜」
「あ、謝ればいいんでしょ!お願い!謝りますからリトを放して!」
こんな時にヤミやララがいないのが悔やまれる。だが後悔しても後の祭りだった。
「俺らさあ〜、誠意を見せてほしいんだよね〜」
「せ、誠意って、どうしたら」
「それはさあ〜、美柑ちゃんが考えることだぜ〜」
「そうそう、どうしたら誠意を見せられるかな〜」
男たちの魂胆が美柑には分かっている。分かっているからこそ少しでも時間を
稼ぎたかった。その間にヤミたちが自分を探してくれるかもしれない。
だがそうした美柑の魂胆も男たちにバレていた。
「さてと美柑ちゃんも賠償しないみてえだし、やっぱリト君に賠償してもらうか」
男が立ち上がるとリトのみぞおちに強烈なパンチを見舞った。「グッ!」と唸り
「く」の字になってリトが苦しむ。続く第2撃が同じところに見舞わられると
リトの膝が地面につきそのまま倒れこんだ。
「リトーーー!!」
美柑が悲鳴をあげる。男はさらにリトの髪を掴んで顔に一撃を喰らわせようと
拳を固く握る。その瞬間、「やめてええええ!!」と美柑が叫んだ。
「やめて、わたしが何でもするから、もうリトには・・・」
美柑が涙声で訴える。その言葉は男たちが待ちに待っていた言葉だった。
「ん〜美柑ちゃん、何て言ったのかな〜」
「もう一度、大きな声で言ってみようか〜」
「まあ何でもするってんなら、カラダで払いますって言ってくれや」
ニヤけた顔で男たちが美柑に命令した。美柑は唇を噛み、手をギュッと握って
悔しさと恥かしさに耐えて言った。
「わ、わたしが何でもします!わたしがカラダで払います!」と。
0529名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:23:59.17ID:E9+MTFFU
「ウォォォォォ!!」
「イヤフォォォォォ!!」
美柑の言葉に男たちは野獣の雄叫びで応える。男たちが狂乱するその横でリトは
力なくうなだれていた。
「み、みかん・・・」
「だいじょうぶだよリト。だから・・・」
次の言葉は繋げなかった。何を言っても泣いてしまうだろうから。
「オラ!邪魔してんじゃねえ!」
苛立った男がリトを粗末で汚いパイプ椅子に座らせ縛り付けて拘束する。
「リト!」
「み、みかん・・・」
二人の気持ちなど忖度することなく男たちは容赦なく美柑に命令しだした。
「まずは脱いでもらおうかな〜」
「おら脱げ!脱げ!」
男たちの命令に美柑が衣服を脱ぎ始める。男たちの視線が美柑のカラダに
ビリビリと刺さる。残ったパンティまで脱いで美柑が全裸になる。
「ぬ、ぬぎました・・・つぎは・・・」
美柑が命令を待っていると男たちも服を脱ぎ捨てて全裸となった。男たちのペニスは
臍の上まで反り返りビクビクと脈動していた。
「ヒッ!!」
ビクビクと波打つペニスを眼前に突きつけられた美柑が呻き声をあげる。
凶悪で醜悪な肉棒はエイリアンのようにおぞましかった。
「まずは口でしてもらおうか」
「く、口?ど、どうしたら・・・」
「どうしたらって、美柑ちゃんのそのお口で俺たちのチンポを舐めるんだよ!」
「ち、ちんぽをなめる?」
驚き怯える美柑に男たちが次々に畳み掛ける。
「舐めたらチンポを咥えてグチュグチュ前後に動かす」
「そうしたら俺たちが美柑ちゃんのお口にドビュッと射精!」
「最後にドビュッと射精たものをゴクッ!ゴクッ!って飲むんだぜ!」
男たちがグヘヘと笑いながら話すことに美柑は震えが止まらなかった。
だが抗うこともできなかった。
美柑が正面に立った男におずおずと近づきペニスに舌を這わす。強い尿の臭いが
鼻をつき舌が痺れる感じがした。
「先っぽのところを重点的に舐めろ」
0530名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:24:36.23ID:E9+MTFFU
男の命令に美柑が従う。ペニスの先の鈴口のところを舌の先でペロペロと舐める。
男の傲慢で楽しそうな呻きが発せられるたびにペニスがビクンと反り返り美柑の
鼻や頬に当たる。その都度、男は美柑の頬をペニスでビンタするのだった。
「よし咥えろ!」
舐められることに飽きたのか男が美柑に命令する。言われるがまま美柑は大きく
口を開けて男のペニスを咥えこんだ。
「ングッ!んむぅ!」
美柑の口には大きすぎるサイズのペニスがねじ込まれ美柑の顔が歪む。
吐き気を催すほどの臭いが口の中に染みこんでいくが、
「噛むなよ!それに吐いたりしたらリトに償わせるからな!」
と男に脅され美柑はひたすらガマンするしかなかった。
やがて男は美柑の頭を掴んで無理やり前後に動かした。
「ングッ!ンん!ンン!ンフッ!」
突き入れられたペニスが咽喉の奥に当たるたびに美柑がむせる。美柑の頭を掴む力が
強くなりグンッ!とペニスを突き入れるとビクンッと膨らんで跳ねたペニスから
精液が美柑の喉の奥に放たれた。
「ンンッムゥ!!」
喉の奥に何度も何度も精液が放たれ口の中に溜まっていく。耐えがたい悪臭が
口内を支配していき美柑の顔を歪ませた。
「零すなよ!全部飲めよ!」
男の命令に美柑が抗議するような嫌悪の視線を向ける。男はニヤリとして見下すと、
「飲めよ全部な」
と念押しした。
「ンンッ!」
美柑は一秒でも早くこの臭いから解放されようと一気に精液を飲み干そうとするが、
粘ついた精液は喉に絡んでなかなか嚥下できなかった。時間をかけてようやく嚥下した
美柑が苦しそうにむせた。
「・・・はぁはぁ・・・み、みずを、みずをのませてください・・・」
咽喉に残るような感触を消したい思いで美柑が懇願する。
「水?美柑ちゃんの飲み物はこの中だけだぜ」
一際太った男が自分のペニスを握りながら答える。
「・・・す、すこしだけでいから・・みず・・ふぉ!」
美柑は最後まで言うことができなかった。太った男がいきなり美柑の口にペニスを
突き入れてフンッ!フンッ!と鼻息も荒くピストンしたからだった。
「ングッ!ンムゥ!ンフォ!」
美柑の口を性器に見立てて激しく前後に突き入れる。ただピストンは長続きはしなかった。
0531名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:25:13.32ID:E9+MTFFU
10回もピストンすると太った男はあっけなく射精した。
「ングッッ!ンムッ!ンムゥ!」
2回目の口内射精で放たれた精液を美柑は味を感じる前に急いで嚥下していく。
こみ上げてくる嘔吐感を耐えながら嚥下し終えると急に疲労が強くなっていった。
「さあ今度は俺だぜ」
3人目の男が美柑の前に立ったとき、美柑は息を切らしながら、
「・・・す、すこしやすませて」
と懇願した。だが男たちには容赦というものが全くなく、性欲のみが旺盛にあった。
「休んでる時間はねえぞ!」
3人目の男が美柑を軽々と持ち上げる。「きゃあ!」と悲鳴をあげて暴れる美柑を
4人目の男が押さえつけた。2人の屈強な巨漢の前に美柑はおもちゃのように
振り回された。振り回されておとなしくなった頃を見計らい美柑を持ち上げたまま
男は粗大ゴミのような汚いソファーに座る。そして美柑を逆さまにすると
シックスナインを縦にしたような形となった。
「オラ!咥えろ!!」
美柑のカラダを抱え込み頭を掴んでペニスに押し付ける。なかなか口を開けない
美柑の頬を4人目の巨漢が叩きながら脅して強引に咥えさせた。
「ンン!ングゥ!ンムゥ!ングッ!」
無理な態勢で咥えさせられた美柑が脚をバタつかせて逃れようとする。だが4人目の
男が美柑のお尻をスパンキングする。ピシンッ!ビシッ!とお尻を叩かれる音が部屋に
大きく響く。美柑のお尻が見る見る赤くなり大きな手形がついていた。
「ぷはっ!いたい!いたい!たたかないで!」
咥えていたペニスが外れ悲鳴と哀願が交互に出る。
「ごめんなさい!やめてえ!」
「だったら暴れてないでおとなしくチンポ咥えてろ!」
「は、はい咥えます、咥えますからぁぁ・・・」
美柑は巨漢たちに屈してペニスを咥える。男の手が美柑の頭を掴み上下に動かした。
一方、お尻を叩いていた男は叩くのをやめると美柑の前に立ってペニスをしごき始めた。

「ふう」
最初に美柑を嬲った男は煙草に火をつけて一服していた。一発出したあとの煙草は
格別にうまい。ましてそれが初心な少女ならなおさらだ。男は煙草を深く吸い込んで
フーゥと吐き出すと隣りでうなだれているリトの髪を掴んで顔を上げさせた。
「オラ見ろよ!カワイイ妹がお前のために健気に尽くしてるぜ」
リトが顔を上げた先にはあられもない姿で男たちの嬲り者なっている美柑の姿があった。
リトは男の言うことに耳を塞ぐかのように目を固く閉じた。
0532名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:25:39.10ID:E9+MTFFU
「ここじゃ良く見えねえだろ。特等席で見せてやるよ」
男はそう言うと同じく煙草を吸って休んでいる太った男に声をかけた。そしてリトが
座らされているパイプ椅子を持ち上げて美柑たちの側へ運ぶのだった。
「どうだ良く見えるだろう」
「カワイイ妹が口内射精されんのしっかり見とけ!」
男たちはリトの頭を掴んで美柑の姿を見せつけて笑うのだった。

「ングッ!ングッ!ングゥ!ンンムゥ!!」
リトが運ばれる間も美柑は男の為すがままとされていた。2人目の男と違い3人目の
男は遅漏なのかなかなかイカなかった。顎が疲れて開きっぱなしとなった口からは
唾液がダラダラと流れてソファーに水たまりを作っていく。そのうち美柑の前で
ペニスをしごいていた男が先に絶頂を迎えていた。
「そろそろ出そうだ!相棒頼む!」
男がそう言うと美柑の口からペニスが抜かれた。男は美柑の頭を掴んで射精しそうな
男のペニスの前で手を止めた。
「美柑!口を開けろ!」
命じられるまま美柑が口を開けると男はペニスをしごきながら美柑の口めがけて射精した。
放たれた精液が美柑の口の中に溜められていく。特に舌の上にたっぷりと放たれたため
否が応にも精液の味を感じることになった。

「んふう、はぁ・・・」
強制的に精液を味わわされる羽目になった美柑がようやく飲み終えた。
疲れ切ったカラダを休めようにもいまだに3人目の巨漢に押さえつけられているため
無理な態勢を戻すことすらできない。
「・・・はぁ、あぁ・・・」
美柑が苦しそうに息をする。両腕はダラリと下がり人形のような状態だった。
そんな美柑に男は再び強制フェラをさせた。
「はぅぉぉぉぉ!んほぉぉぉぉぉ!」
開けっ放しだった口の中にペニスをねじ込まれた美柑が苦悶の表情で喘ぐ。
男の手が上下に激しく動かされる。上下の動きが50回を超えたところで男は
ようやく美柑の喉の奥へと射精した。
「んんふぅぅぅぅぅ!!」
ジェルのような濃い精液が喉に絡まり呼吸を一層苦しくする。逆立ちのような態勢
なので飲み込むことも困難で逆流する精液が口の端から零れてソファーに落ちた。
「フン!」
射精を終えた男が美柑を抱え上げて乱暴に床に置いた。
0533名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:26:11.48ID:E9+MTFFU
「・・・うぇぇ・・・うぁぇぇぇ・・・」
美柑の口の中に男の精液がたっぷりと溜められている。美柑はもう飲み込むことが
できず顔を横に向けて精液を吐き出していた。

「美柑ちゃん吐いちゃダメだろうが」
最初の男が精液を吐き出した美柑を詰る。
「・・・んぁ、ごめんなさい、ゆるして・・・」
「まだまだ誠意ってもんが分かんねえようだな!」
男が怒鳴りつけて美柑を突き飛ばす。
「痛ッ!」
「オラッ!股を開け!」
男の怒鳴り声に美柑は怯えて金縛りにあったかのように身体が動かなかった。
「聞こえなかったのか!股を開けって言ってんだよ!」
「・・・い、いや・・いや・・・です・・」
美柑が首を横に振って弱々しく拒否する。だが拒否されたことで男の顔がみるみる
険しくなっていった。そして次の行動は過激で苛烈だった。
「グッ!!」
リトが呻く。美柑に拒否された男がその苛立ちをリトにぶつけたのだった。
強烈な蹴りがリトの下腹部を直撃する。さらに男は息が詰まって苦しがる
リトの顔面に鉄拳を何度も叩きつけた。
「キャアァァァァ!イヤァァァァァァ!!」
リトが殴られるたびに美柑が悲鳴をあげる。そして耐えきれなくなった美柑が
とうとう観念した。
「や、やります!やりますから!やめて!やめてぇぇぇぇぇ!!」
叫ぶと同時に美柑が股を開く。最初から大股開きとなったのはリトをすぐにでも
助けたい一心からだった。
「最初からそうすりゃいいんだよ!」
男たちはそう言うと美柑に群がってパックリと開いた割れ目を覗き込んだ。
粗暴な男たちにあられもない姿を見られ美柑は恥かしさと悔しさでいっぱいになった。
やがて美柑の割れ目をじっくり堪能した男が問いかける。
「キレイなマンコだな、おいお前処女か?」
「・・・」
美柑は答えない。すると男がまた声を荒げる。
「どうなんだ!言え!言わねえなら!」
言うが早いか男はリトの髪を乱暴に掴む。
「ダメ!処女です!処女です!!」
0534名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:26:49.04ID:E9+MTFFU
「男とヤッたことはないんだな!」
「ないです!ありません!」
「よ〜し、そのままこれから俺の言った通りに言うんだ!分かったな!」
「・・・は、はい・・・」
美柑の目がリトを捉える。激しい暴行を受けた顔は腫れ口の中は切れたのか
口の端から血が流れている。痛々しいリトの姿は美柑に守る気持ちを強くさせていた。
(リト、わたしががんばるからね・・・)
美柑の目がリトを見つめている間、美柑の耳は男のおぞましい声を聞いていた。
聞くに堪えない内容の言葉が終わると男は美柑にその言葉を言うように迫った。
美柑はもう逆らわなかった。
「わ、わたしのオマンコにオチンチンを挿入れてください!オチンチンでわたしの
オマンコをメチャメチャにしてください!!」
美柑が男の教えた言葉通りに言うと男たちは堰を切ったように美柑に襲いかかった。
1人目の男が美柑に覆い被さり自分の肉棒を美柑の膣にあてがった。
「ヒグゥッ!!ヒギィィ!!」
初めて体験する激痛に美柑の顔が歪み悲鳴が部屋中に響き渡る。
「どうだ!これが男のチンポだ!じっくり味わえ!」
男が美柑の顔に唾を飛ばしながら叫び肉棒を美柑の膣の奥へと突き進めていく。
「痛ッ!イヤッ!抜いて!痛いの!抜いて!」
「うるせえ!俺が気持ちよけりゃいいんだよ!」
美柑のことなど欠片も気にせず乱暴に腰を出し入れする。肉棒を突かれるたびに
激痛が走る。メチャメチャにすると言ったがそれが本気であることを証明したようだった。
「さすがは処女だぜ!キツキツに締めてきやがる!」
「痛い!痛いの!抜いて!やめてぇぇぇぇぇ!!」
美柑が悲鳴をあげるがそれも男たちには美味しいものでしかなかった。
嬲り者にされる美柑に同情や憐憫も感じない男たちはさらなる嗜虐を加えること
しか頭になかった。そしてその中の太った男がリトの襟を引っ張って突き出した。
「オラ!妹の初体験をしっかり見届けろ!」
犯されている美柑の横にリトが引っ張り出される。美柑の無残な姿に目を背けようと
するが背けた瞬間に平手打ちが何度もとんだ。
「オラ!ちゃんと見ろってんだよ!」
男たちがリトに平手打ちしながら命令するがリトは目を背けたままだった。
そんなリトの姿に耐えきれなくなった美柑が声をあげる。
「リト!いいよ!言うことを聞いて!リト!」
「オラ!妹が見てほしいって言ってんだろ!見ろよ!」
太った男が笑いながら言うがリトは目を背けたままだった。焦れた太った男は美柑に
近づき耳元で命令する。命令された内容に美柑は嫌悪を抱いたが抗う気はなくなっていた。
0535名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:27:17.87ID:E9+MTFFU
「さあ教えたとおりに言え!」
「・・リ、リト、見てわたしのSEX、オマンコにオチンチンが入ってるところを・・・」
「は〜いよく言えました〜」
「ホラ、リトくんSEX見ようよ〜」
「美柑ちゃんの初めてのSEX見届けよ〜」
「それじゃあ美柑ちゃんとのSEXがよ〜く見えるようにしてやるぜ〜」
美柑を犯していた男は美柑を抱え上げると自分も立ち上がった。
そして美柑のカラダをグルっと回していわゆる逆駅弁の体位にする。
「おお軽い軽い!美柑ちゃんならではの体位だぜ〜」
「いやぁぁ!痛い!痛い!動かしちゃいやぁぁぁぁぁ!!」
抱え上げられている時もカラダを回転させられた時にも激しい痛みが走った。
『ブチッ』という音が聞こえたような感じもするし捻じれるような痛みも感じた。
「オラ!見ろ!」
男たちはリトを掴んで美柑の前−それも結合部の真ん前に引き出された。
「み、美柑・・・」
大股開きにされ犯される美柑をリトは強制観賞させられる。男の肉棒が美柑の膣内を
何度も往復する。破瓜の血かそれとも膣の入口が裂けたためか太ももに血が流れていた。
「おお良いマンコだ!そろそろ出すぞ!」
犯していた男の言葉に美柑のカラダが強張った。
「え?い、いや!ダメ!膣内は!膣内はゆるしてぇぇぇぇぇ!!」
『妊娠』という言葉が頭に浮かび美柑が必死に許しを乞うが男の腰の動きは
ますます激しくスピードを増していく。
「うるせぇぇぇぇ!出すぞぉぉぉぉぉぉ!!!」
「いや!いや!ダメ!見ないで!リト見ないでぇぇぇぇ!!」
止めを刺すような一突きと同時に男は美柑の膣内に射精した。
「いやぁぁぁぁ!!中に!中に出してるぅぅぅ!!」
「み、美柑・・・あ、ああ」
下腹部に打ちつけられるような痛みと生温かい感触が広がっていく。だが何よりも
美柑の心を砕いていたのは膣内射精の瞬間をリトに見られたことだった。
「ふぅ、いいマンコだったぜ〜」
男は美柑をようやく解放した。脱力して仰向けになった美柑は弱った魚のように
カラダをピクピクさせていた。
「・・・み、美柑」
「リトぉ、わたし、だされちゃった・・・だされちゃったよぉ・・・」
リトの気遣うような視線の先には美柑の膣から精液が溢れ白い筋を作っていた。
0536名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:27:47.62ID:E9+MTFFU
「どけ!俺が犯るんだ!」
美柑の側にいたリトを押しのけて太った男が美柑に覆い被さった。
「い、いや・・・もうゆるして」
美柑の哀願など耳に入らないのか男は美柑をまんぐり返しの体位で犯し始めた。
「ん!痛い!痛い!抜いて!ん!」
痛みと体位の苦しさで息が詰まりそうになる。
「オラ!マンコにチンポが刺さってるところをよく見やがれ!」
男が美柑の髪を掴んで無理やり結合部を見せつける。
「あ、あぁ、いや、やめて、もう抜いてぇぇ」
美柑が恥ずかしがる姿が男にはたまらないのか下卑た笑いを浮かべて涎を垂らす。
やがてまんぐり返しの体位から正常位になると男は美柑の顔をベロンベロンと
舐めだした。
「ヒャッ!いや!きたない!いや!」
あまりの気持ち悪さに美柑は顔を背けて逃げようとするが男の力は強く逃れることは
できなかった。ナメクジのような舌が顔じゅうを這いまわり唾液で顔がベトベトになる。
さらに男の口臭がキツイため美柑は吐き気を催すのを耐えなければならなかった。
「よ〜し出すぞ!キスしながらイこうや!」
男の分厚い唇が美柑の口を塞ぐ。懸命に口を閉じていた美柑だったが息苦しさと
男の口臭で口が開いてしまう。開いた口に男は舌や唾液を流し込む。
「んんぐぅぅぅぅ!ふぐぅぅぅぅぅ!!んふぅ!んふぅ!んん!」
窒息しそうなほど口を密着されて美柑が呻く。男のピストンは美柑が苦しむ
ことが楽しいかのように激しくなりそして暴発した。
「おほぅ!ふぅ」
射精を終えた男がようやく美柑を解放した。
「ングッ!ペッ!ウェッ!」
顔じゅう唾液まみれとなった美柑は顔を横にして口の中の唾液を吐き出していた。
キツイ口臭から脱け出せても吐き気は収まらなかった。込み上げてくる胃液が
胸と喉を灼き唾液とともに胃液も吐き出していた。

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・」
ようたく唾液と胃液を口の外へと追い出した美柑の息遣いが荒くなる。
「はぁ、あ、はぁ・・・」
身体を動かそうにも力が入らない。休みたいと思っていた美柑だったが目の前で
自分を見下ろしていた2人の男たちは美柑の気持ちなど忖度する気はなかった。
「・・・はぁ、はぁ、おねがいです・・すこしやすませて・・・」
0537名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:28:13.84ID:E9+MTFFU
息を切らしながら美柑が2人に懇願するがそれは飢えた肉食動物にエサを待てと
言うのに等しいものだった。巨漢2人は美柑を掴んで四つん這いにする。
「オイ!ケツをもっと上げろ!」
「いやぁ、おねがいやめてぇ・・」
パチンッ!
「ヒィッ!!」
なかなか尻を上げない美柑にしびれを切らした男が美柑のお尻をスパンキングする。
パシンッ!パチンッ!パシンッ!
「痛い!ヒッ!やめて!言うとおりにします!ぶたないで!」
美柑が男のスパンキングに屈し赤くなったお尻を上に突きだす。
男は美柑の膝を左右に広げて腰を掴み美柑の膣に己の肉棒をあてがうと「フン!」という掛け声とともに突き入れた。
「ヒギィッ!!」
前の2人の男の肉棒よりも2回り以上大きい肉棒で貫かれた美柑の顔が痛みで歪む。
「ギィッ!ぁガッ!痛、痛い!痛いぃぃぃぃ!!」
男は美柑の膣内を掘削するかのように力強く肉棒を突き入れる。下半身が引き裂かれる
ような衝撃とカラダの奥を抉られる激痛に美柑は声が裏返るほどの悲鳴をあげた。
やがて男が「ウオォォ!」という雄叫びとともに美柑のカラダの奥に射精した。
「うぁぁぁ・・はぁ・あぁ・・・ふあぁ・・はぁ・はぁ・・・」
体力の限界を超えていた美柑はそのまま俯せにへたりこむ。休もうとしている
のではなくもうカラダを動かすことができない状態になっていた。
やがて美柑を犯していた男が美柑の膣から肉棒を引き抜いた。それと入れ替わる
ように最後に残っていたもう1人の巨漢が美柑の後ろに迫った。
「・・・もうむり・・やしゅましぇてぇ・・・」
そんな美柑を無視して男は美柑をバックから犯し始めた。
「いいやぁぁ!!もういやぁ!あぁぁぁぁ!!」
先ほどの男同様に激しいピストンで美柑を犯す。そして男は美柑の腰をガッチリと
掴んでバックで犯したまま美柑を持ち上げて立ち上がった。
「そ〜ら!これが美柑の一本釣りだあ!!」
男の肉棒を釣り針に見立て美柑のオマンコが魚の口というシチュエーションである。
「いやぁ!こわい!いやぁ!下ろしてぇ!」
美柑は哀願して抵抗しようとするがカラダが言うことを聞いてくれない。
宙吊りにされた状態で犯されていく。
「ヒャッハー!一本釣り!ウケる〜!」
男たちが巨漢のネタにゲラゲラ笑い囃したてる。それに気をよくした男は美柑を
犯したままジャイアントスイングのように回しだした。
0538名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 14:28:46.83ID:E9+MTFFU
「回せ!回せ〜!」
「い〜ち、に〜、さ〜ん、し〜」
男が美柑を回すごとに仲間たちは歓声を上げた。
「いやぁぁぁぁ!こわい!いやぁぁぁ!」
美柑はオモチャのように弄ばれる。10回目を数えたところでようやく
ジャイアントスイングが終わった。
「うぁぁ・・・はぁ・・あぁ・・んぐっ!あぁ!あがぁ!」
ようやく終わったと思った美柑だったがレイプはまだ終わっていなかった。
男は再び激しく美柑のカラダの奥を深く深く掘削していくのだった。
「よ〜し俺も混ざるか〜!」
見物していた太った男が笑いながら美柑の目の前に立った。
「さあ美柑!こっちの釣り針にも食いつけ!」
そう言って肉棒を美柑の口にねじ込んだ。
「んぐぅ!んふぅ!んぐっ!んん!」
頭を掴まれ口を性器のように扱われる−いわゆるイラマチオの形にされている。
2人の男は呼吸を合わせ振り子のように美柑を左右に振り動かしていた。
「おお面しれえ形だな。写真撮っとくか」
男がスマホで写真を撮り始める。
「美柑ブリッジ完成〜」
下らない命名に男たちが喚声をあげて大笑いする。
「そろそろイクぞ!」
「俺も俺も!」
「ウッ!」という呻きともに2人が射精した。
「んぐぅぅぅ!!んふぅぅ!んむぅ!んぐっ!んん!んんん!!」
膣内と口内へのダブル同時射精。2人はありったけの精液を美柑に注ぎ込む。
「んふぅ!」と最後に呻くと膣と喉の奥へと肉棒を突き入れた。
「ふぅ〜出した出した」
2人は射精を終えると美柑を放り出した。
「・・・あ、あぁ・・・あ・・」
弱った小魚のように虚ろな目で口がパクパク動いている。その口と膣からは
精液が零れだし床を白く汚していた。
男たちはその後1時間ほど休憩した後、また美柑を犯し始めた。
美柑は4人の男たちに何度も犯され膣と口に8回ずつ射精された。
「よ〜し、今日はこれで終わりにしてやる」
と言って男たちが帰ったときには外はもう暗くなっていた。
残された美柑とリトは暗い部屋の中でずっと壊れるのだった。
おわり
0540「環奈〜堕ちた天使」2018/01/13(土) 18:18:35.30ID:aDDkvVZi
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々、
ありがとうございます。
14歳の小学生…入力ミスに全く気づきませんでした(汗)

皆さんお分かりだとは思いますが、正しくは14歳の「中学生」です。

申し訳ありませんでした(<(_ _)>)

改めて本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0541「環奈〜堕ちた天使」2018/01/13(土) 18:20:51.71ID:aDDkvVZi
「わかった。もう一度チャンスをやる」

(よ、よかった……)

男の言葉にほっと息をついた環奈に男が新たな命令を下す。

「そんじゃ、まずデカパイのせいで胸のあたりが窮屈そうな
ワイシャツを脱いでもらおうか」

袖に警察の徽章のついた凛とした雰囲気のワイシャツには
似つかわしくない、艶やかな巨大な膨らみで今にも小さな
ボタンがはじけ飛んでしまいそうになっている環奈の胸元に
舐めるような視線を這わせながら、男が下劣な笑みを
浮かべている。

「く……」

まだ14歳の少年の濃厚な白濁液がよだれの様に垂れている
ピンク色の唇をきゅっ、と噛み締め、環奈が胸元の布地が
引き攣ってしまって出来た隙間からパールホワイトの光沢も
艶やかなブラジャーのカップが顔を覗かせてしまっている
制服のワイシャツの小さなボタンを震える指で一つ一つ外していく。

ぺちゃっ……

警察の袖章のついたオフホワイトのワイシャツが環奈の
胃液と14歳の男子中学生の濃厚な精液の混じった液体の上に
小さな音を立てて落ち、パールホワイトの光沢も艶やかな
ハーフカップのブラジャーに包まれた、たわわに実った
釣り鐘型の乳房が露わになった瞬間、彼女の父親のような
年齢の中年男が下卑た笑みを浮かべ、弟のような年齢の
男子中学生がごくりと喉を鳴らし、小柄な体からは
想像できない大人顔負けの巨大な肉槍をびくん、びくん、と
痙攣させた。
0542「環奈〜堕ちた天使」2018/01/13(土) 18:23:37.42ID:aDDkvVZi
「ホントに84のFなのか?実はもっとデカいんじゃねぇのか?
 もう二サイズはデカそうに見えるぜ?」

カップにレースの可憐な飾りがあしらわれたブラジャーに
包まれているたわわに実ったみずみずしい乳房を
舐めまわすように見つめている男が下卑た笑みを
浮かべて言った。

子供の頃からずっと学年でも一番小柄で、今でも152センチという
イマドキの娘にしては小柄なせいで、もともと豊満な乳房が
余計に大きく見え、小学生の頃から通学中の街や電車の中で
大勢の男たちの下劣な視線に晒されてきたのだった。

(ホ、ホントにこのお姉さんキョニューだよなぁ……
 オレ、こんなカワイくてキョニューのお姉さんに
 フェラチオしてもらっちゃったんだ……)

母親や妹が身に着けている味気なかったり、幼いものとは全く違う、
艶やかなパールホワイトのブラジャーに包まれたみずみずしい乳房を
瞬きもせず見つめている中学二年生の少年の若々しい肉槍は、
つい先ほどその「カワイイお姉さん」の口の中に一滴残らず
射精したばかりにも関わらず、もう鎌首をもたげ始めていた。

「じゃあ、そろそろその色っぽいブラジャーを取ってもらおうか」

たっぷりと19歳の新人婦警のブラジャー姿を視姦した男が
下卑た笑みを浮かべて命じた。
0543「環奈〜堕ちた天使」2018/01/13(土) 18:26:15.96ID:aDDkvVZi
「…………」

遅かれ早かれ、そう男が言ってくるだろうと薄々感じていた環奈は
高鳴る動悸を必死に抑え背中に手を回すと小刻みに震える指で
ブラジャーのホックを外した。

環奈はぎゅっ、と目を閉じるとみずみずしい乳房から
浮き上がったブラジャーの肩ひもをするりと腕から引き抜くと、
ぱさりと床に脱ぎ捨てた。

「ひゅーっ!!こりゃすげえ!!」

「ふわぁ……」

たわわに実った19歳の新人婦警のみずみずしい乳房が
露わになった瞬間、二人の男が下劣な声を漏らした。

「いやぁぁ……」

思わず環奈が手で胸元を隠す。

しかし、たわわに実ったみずみずしい膨らみは環奈の
小さな手では到底隠し切れず、そのほとんどが手から
溢れ出してしまっていた。

「どうせ、そのちっちぇ手じゃ隠しきれやしねぇんだから
 諦めて全部見せちまえよ」

「うう……」

環奈はぎゅっ、と目を閉じたまま、必死にたわわな乳房を
押さえていた手をゆっくりと下ろした。

(ああ…パパ以外の男のヒトに生まれて初めておっぱい
 見られちゃった……)

目を閉じていても露わになった自分の乳房に二人の男たちの
下劣な視線が突き刺さっているのがはっきりと分かった。
0544「環奈〜堕ちた天使」2018/01/13(土) 18:29:12.26ID:aDDkvVZi
小学校四年生の時に性教育を受けるまで父親と入浴し、
風呂上りにはショーツ一枚だけを纏った姿で乳房を
露わにしたまま平気で父親の前を歩き回っていた環奈は、
当時はまだ「膨らみかけ」だった幼い乳房を父親には
毎日見られていた。

が、性教育を受け、父親の目を意識するようになって
一緒に入浴したり、父親の前を裸で歩き回るようなことが
なくなってからは日々成長していく乳房を父親に見られることも
なくなっていた。

六年生の時に起きたあの忌まわしい出来事の際も父には
制服の下で乳房を弄ばれたため、当時、79センチに
なっていたみずみずしい乳房を父親には見られなかった。

そして、その時の忌まわしい体験のせいで男性に対して
恐怖心と嫌悪感を抱くようになって男性との接触を
忌避するようになった為に、今や84センチFカップにまで
成長し、今も日々成長し続けているみずみずしい乳房を見る
幸運に恵まれた男はまだいなかったのだった。

小、中、高と通学途中の環奈のセーラー服の胸元を
突き上げているたわわな膨らみに何百人もの男たちが
「あのおっぱいを揉みしだいてみたい―――」と下劣な
視線を浴びせてきたみずみずしい乳房を生で見る幸運に
恵まれたのは、彼女の父親のような年齢のレイプ魔と
優等生然とした容姿の裏にまだ小学校五年生の自分の妹の
入浴や着替えを毎日のように覗き見ては部屋に戻って
妹の淫らな裸体を脳裏に思い浮かべ自慰に耽り、通っている
塾の女子大生アルバイト講師の薄いブラウスから透けて見える
艶やかなブラジャーやタイトスカートに浮かび上がった
小さなパンティの悩ましいシルエットを脳裏に焼き付け、
彼女とセックスしている光景を夢想して自慰に耽るのを
日課にしているおぞましい性癖を持っている少年であった―――――
0545「環奈〜堕ちた天使」2018/01/13(土) 18:29:35.59ID:aDDkvVZi
本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0548「環奈〜堕ちた天使」2018/01/20(土) 10:14:05.33ID:2miIFIX2
いつも「環奈〜」を読んでいただいてありがとうございます。
本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
0549「環奈〜堕ちた天使」2018/01/20(土) 10:18:11.14ID:2miIFIX2
「へへ…堪んねぇ…エロいおっぱいしてやがる……」

ついに全てが露わになったたわわに実ったみずみずしい乳房に
舐めるような視線を這わせながら中年男が下卑た笑みを浮かべる。

(つ、ついにカワイイ婦警さんのナマ乳見ちゃった……)

一方、涼はその先端で薄茶色の小さな突起がぴん、と勃っている
釣り鐘型の豊満な乳房を瞬きもせず見つめ、腹にくっつかんばかりに
そそり立っている若々しい肉槍をびくん、びくん、とひくつかせている。

「今度からそのカッコで犯人を追っかけるといいぜ。
 みんな、オマエのそのキョニューに目が眩んで
すぐ捕まっちまうよ」

「な、何をバカなことを……」

羞恥と屈辱に白い肌をピンクに染めて小刻みに
体を震わせ、うつむいている環奈が小さな声で呟いた。

「保障するぜ?何しろ―――」

その呟きを聞いた男が下卑た笑みを浮かべ、すっ、と
環奈の背後に立つと何十人もの少女や女性たちを凌辱するたびに
押さえつけてきた丸太の様な太い腕を環奈の両脇に差し込み、
まるで子供を抱きかかえるかのように軽々と持ち上げると
ゆっさゆっさと上下に揺らし始めた。

「な、何するのっ…や、やめてっ…お、下ろしてっ……」

身長185センチのプロレスラーのような大男に抱えあげられた
身長152センチの環奈は戸惑いと驚きの入り混じった表情を
浮かべて大人に抱きかかえられた子供の様に小さな体を
上下させている。

「どうだ坊主?カワイイ婦警さんがこんなデッカイおっぱい
 ぶるんぶるん揺らしながら追っかけてきたらオマエが犯人でも
 逃げるのをやめてつい見とれちゃうだろ?」

腹にくっつかんばかりに若々しい肉槍をそそり立たせている
14歳の中学生に向かって抱き上げた環奈を激しく上下に揺らす。

「あっ、あっ、や、やめてっ…お、お願いっ……」

羞恥に頬を赤らめながら小さな体を子供の様に上下させている
環奈の胸元では子供どころか大人のオンナそのものの、
たわわに実った釣り鐘型のみずみずしい乳房がゆっさゆっさと
激しく上下に揺れている。
0550「環奈〜堕ちた天使」2018/01/20(土) 10:21:54.62ID:2miIFIX2
「み、見ないでっ…見ないで涼くんっ……
 お、お姉さん恥ずかしいっ……恥ずかしいのっ……」

弟のような年齢の男子中学生のすぐ目の前で露わにした乳房を
ゆっさゆっさと上下させるという淫らな行為をさせられている環奈が
羞恥に頬を染めイヤイヤをするように首を振りながら、懇願するが
14歳の中学生はまだ「美女」というより「美少女」と言う方が似合う19歳の新人婦警の
釣り鐘型のたわわな乳房が悩まし気に上下する淫らな光景を
瞬きもせず食い入るように見つめている。

若々しい男性器を勃起させた中学二年生の少年の前で
まだ誰にも見せたことのなかったみずみずしい乳房を
たっぷり五分以上も揺らして見せた環奈はようやく
地面に下ろされるとそのままぐったりと床にへたり込んでしまった。

「うっ…うっ…うっ…」

まるで弟のような年齢の少年の前で剥き出しの乳房を
揺らして見せるという言葉にするのも恥ずかしい
破廉恥な行為をさせられた環奈が乳房をむき出しにしたまま
床にへたり込んで肩を震わせ泣きじゃくっている。

いくら気丈にふるまっていても、半年前まで高校生だった
少女にとって男子中学生の目の前で剥き出しの乳房を揺らされて
ショックを受けないわけがなかった。

(くくく…いいザマだぜ…ナマイキなオンナにはお仕置きが
 必要だからな……)

女性を力ずくで己のモノにすることに最高の悦びを感じる
下劣な男は自分に歯向かってきた19歳の新人婦警を辱めて
激しく興奮していた。

下劣なサディストの男は更なる性的興奮を得るべく
恥辱にみずみずしい肉体を震わせている環奈を容赦なく
攻め立てていく。
0551「環奈〜堕ちた天使」2018/01/20(土) 10:24:50.14ID:2miIFIX2
「おい、何やってんだ、立て」

「うう……」

多くの男を虜にしてきたハーフと間違われるブラウンの
透き通った瞳に涙を浮かべた環奈がよろよろと立ち上がる。

上半身はたわわに実った乳房を剥き出しにして下半身には
女性警察官の制服の濃紺のタイトスカートという淫らすぎる格好の
19歳の婦警を下卑た笑みを浮かべて舐めまわす様に
見つめていた男が再び環奈に下劣な命令を下す。

「さて、と、じゃお次はスカートだ。さっさと脱ぎな」

「ああ……」

折れそうな心を必死に奮い立たせて環奈は震える指で
スカートのジッパーを引き下ろしていく。

(ああ…男の人たちがワタシのショーツを見てる……)

上半身はぴん、と勃った薄茶色の乳首が艶めかしい
釣り鐘型の乳房を剥き出しにして下半身は薄いナイロンの
生地の下からセミビキニのショーツの悩ましいシルエットが
透けて見えているベージュのパンティストッキング一枚という
姿になって羞恥に頬を赤らめ、うつむいている環奈は
ベージュの薄布から透けている三角形の布に二人の男の
下劣な視線が突き刺さっているのをひしひしと感じていた。

「よし、今度は床に四つん這いになってこっちに向けて
 ケツを高く持ち上げろ」

「そ、そんな恥ずかしいカッコウ……」

想像するだけでも恥ずかしい格好を要求され、環奈が
戸惑いの表情を浮かべる。

「嫌ならいいぜ?代わりにコイツにやってもらうからな」

まだ幼い肉襞から自分の父親より年上であろう中年男と
実の兄に注ぎ込まれた濃厚な精液を溢れさせたまま、
ぐったりと床にへたり込んでいる小学校五年生の
少女に目をやり、男が下卑た笑みを浮かべる。

「ちょ、ちょっと待ってっ……やりますっ……
 ワタシがやりますからっ……」

環奈が慌てて言った。

「最初っからそう言やいいんだよ。
 さっさと床に這いつくばりな」

「は、はい……」

環奈は羞恥に頬を赤らめつつ、床に四つん這いになると
小柄な体にはアンバランスにさえ思えるむっちりとした
ヒップを持ち上げると男と涼に向かってぐっ、と突き出した――――
0552「環奈〜堕ちた天使」2018/01/20(土) 10:28:25.82ID:2miIFIX2
「ぐへへ…いい眺めだぜぇ……」

「うは…パ、パンティの柄がくっきり透けてるっ……」

87センチのむっちりとしたヒップを包み込んでいる
ブラジャーと揃いのパールホワイトのナイロンの薄布に
あしらわれたレースのバラの花がベージュの薄布の下から
くっきりと浮かび上がると男たちが口々に下劣な声を
漏らした。

「よし、今度はそのままゆっくりとケツを上下させるんだ」

「ああ…誰か助けてぇぇ……」

まるでアダルトビデオの女優のような破廉恥なしぐさを
命じられた環奈が涙を浮かべて羞恥に小刻みに体を
震わせつつ、高々と持ち上げたヒップを男たちの前で
ゆっくりと上下させ始めた。
0553「環奈〜堕ちた天使」2018/01/20(土) 10:29:49.96ID:2miIFIX2
今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。
0557名無しさん@ピンキー2018/01/28(日) 13:31:28.49ID:T7Y8UoYN
なになになになになにをする

なにをするっ!
ふひひ、もっと抵抗しろよ姉ちゃん
やめろっ……!離……せっ……!
ふひひ、無駄だぜ?この触手から逃げるのはよう
いっいやだ……!入って来るなっ……!
んひょおおお、姉ちゃんのなかは気持ちええのぅ……!
ずっこんばっこん ずっこんばっこん

ぬふっ……w おまんこから汁だらだらでござるwwww
いやぁ……
フォーフォッフォッフォ

END
0558「環奈〜堕ちた天使」2018/01/28(日) 14:38:01.20ID:sUVmQ/kj
いつも「環奈〜」を読んでいただいてありがとうございます。
また少しですが続きを投下させていただきます。

宜しくお願いいたします。
0559「環奈〜堕ちた天使」2018/01/28(日) 14:41:39.38ID:sUVmQ/kj
「………」

艶やかな光沢を放っているベージュのナイロンの薄布の下から
パールホワイトのショーツの悩まし気なシルエットをくっきりと
浮き立たせたむっちりとしたヒップをぐっ、と突き出した環奈が
男たちを誘うかのようにゆっくりと美味しそうなヒップを
上下させている。

普通の女性ならば例え恋人の前でもやらないような
恥ずかしいしぐさを自分の父親のような年齢の中年男と
弟のような年齢の中学生の前でさせられ、羞恥に
頬を染めている環奈の透き通ったブラウンの
美しい瞳に涙が滲んでいる。

(こ、このお姉さん、ホントに美味しそうな
オシリしてるよなぁ……)

たわわに実った釣り鐘型の乳房をぶらぶらと揺らしながら、
薄いストッキングから小さなパンティがくっきりと
透けて見えているむっちりとしたヒップを
自分を誘うかのようにゆっくりと上下させている
自分の姉のような若い女性警察官の淫らな姿を
瞬きもせず見つめている涼の若々しい肉槍は
激しく痙攣していた。
0560「環奈〜堕ちた天使」2018/01/28(日) 14:44:18.62ID:sUVmQ/kj
(ああ…は、恥ずかしい…ちゅ、中学生の男のコが
 ワタシのオ、オシリとストッキングから透けちゃってる
 ショーツをじっと見つめてるのがわかる……) 

ぎゅっ、と目をつぶっていてもショーツに施された
刺繍まではっきりと透けてしまっているヒップに
14歳の男子中学生の熱い視線が注がれているのが
ひしひしと感じられた。

「よし、立て」

やはりベージュの薄布からくっきりと透けている
パールホワイトの小さな布に包まれたむっちりとした
ヒップに舐めるような視線を這わせていた中年男が
環奈に命じた。

「さっさと立て」

羞恥に頬を染めて、じっとうつむいて
床に這いつくばっている環奈を見下ろし、
男が再び環奈に命じた。

「は、はい……」

たっぷりと10分以上、アダルトビデオの
女優のような淫らなしぐさをさせられ続けた環奈は
今度はどんなおぞましい行為をさせられるのかと
不安げな表情を浮かべながらよろよろと立ち上がった。
0561「環奈〜堕ちた天使」2018/01/28(日) 14:46:47.24ID:sUVmQ/kj
(あのくらいの年のお姉さんってああいうパンティ履いてるんだ……)

ベージュのパンティストッキングの下からくっきりと透けて
見えているレースで刺繍されたバラの花があしらわれている
艶やかな小さな三角形の薄布を食い入るように見つめ、
涼が若々しい肉槍をびくん、びくん、とひくつかせている。

涼がまじかに見ることのできる女性の下着といえば、
まずは母親のものだった。

洗濯籠に無造作に放り込まれている
ナイロンの薄布をよく見かける。

だが、14歳と11歳の子供のいる38歳の母親のそれは
同じナイロンの薄布であったが、今、目の前で見ている
19歳の女性警察官のそれより布地の面積が大きく、
色もベージュやグレーといった地味なものがほとんどだった。

しかし、時折、環奈が履いているような若々しいものではないが、大人の色香を
漂わせた艶めかしいパンティが洗濯籠に入っていることがあった。

それは本当に偶然だったのだが、風呂上がりの母親が
脱衣所にいるのに遭遇したことがあった。

ほっそりとした体からは想像できない豊満な釣り鐘型の乳房を
露わにした母親がパープルのビキニパンティを履いただけの
悩ましい姿で鼻歌を歌いながら髪を乾かしている姿を
見てしまった時に思わず勃起してしまったのだった。

母がそうした艶めかしいパンティを身に着けて
妙にウキウキしていたのは、その日が週に
二回の父との「営み」の行われる日であったことを
涼は知る由もなかった。
0562名無しさん@ピンキー2018/01/28(日) 14:53:31.59ID:sUVmQ/kj
そして、もう一人は涼は知らなかったが、男性教師やほかの児童の
父親たちの間では「スタイル抜群のモデルのような美人の奥さん」として
有名な母親の少女時代にそっくりな美少女である妹のパンティである。

母にはそれほど感じない性的興味を妹に感じていた涼は母の裸体を
見てしまった時とは違い、妹の着替えや入浴中の姿を「自ら」覗きに
行っていた。

そうやって目に焼き付けたまだ小学校五年生の
妹の幼い裸体を部屋に戻ってから脳裏に思い浮かべ、
自慰に耽るのが日課だった。

その時に脱衣所の洗濯籠からこっそり持ち出した
まだ幼いデザインの妹のパンティの匂いを嗅いだり、
いきり立った肉棒に黄色いシミのついた布を
巻きつけて擦りあげることも珍しいことではない。

そんな時、涼が思い浮かべているのは実の妹を
ベッドの上に四つん這いにさせて後ろから激しく
犯している光景だった。

こうした行為を行っているのを見れば
涼がその優等生然とした風貌とは裏腹に
どす黒い歪んだ性癖の持ち主であることは
明白であった。

ショーツの模様までくっきりと透けさせた
自分の淫らな姿を食い入るように見つめている
中学二年生の少年がそんなケダモノのような本性を
秘めていることを環奈はまだ知らない――――――
0564名無しさん@ピンキー2018/02/01(木) 12:52:20.59ID:np8eLxRo
ナウシカさん
また書いてくれんかのう。。。
0566「環奈〜堕ちた天使」2018/02/03(土) 17:53:27.24ID:uN/HLojH
いつも「環奈〜」を読んでいただいている方々ありがとうございます。

前回は途中で投下がストップしてしまい失礼いたしました。
支援までいただいたのに申し訳ありませんでした。

懲りずにご支援いただければ幸いです。
それでまた少しですが投下させていただきます。
0567「環奈〜堕ちた天使」2018/02/03(土) 17:54:19.93ID:uN/HLojH
そんなにおぞましい性癖を優し気な風貌の裏に秘めた少年の
下劣な視線に羞恥に頬を染めてみずみずしい体を震わせている環奈を
中年男が容赦なく追い詰めていく。

「じゃ、お次はパンストだ」

(こ、今度はストッキングだけ……いっぺんにハダカにされるより
 こうやって一枚一枚脱がされる方がずっと恥ずかしい……)

一度に全裸にされるより一枚一枚衣服を脱がされていく方が、
より恥ずかしい事に気づいた環奈が羞恥に白い肌をピンクに染めて
ベージュのパンティストッキングを震える指で引き下ろしていく
悩ましい姿を下卑た笑みを浮かべて中年男が見つめている。

その股間では環奈の腕ほどもある極太のどす黒い肉槍がびくん、
びくん、と不気味に脈打っている。

この下劣極まりない悪魔のような男が心の奥に潜んでいたおぞましい
本性を露わにするきっかけとなったのが今から35年前、男が小学校
五年生になったばかりのある夜の忌まわしい出来事であった―――――
0568「環奈〜堕ちた天使」2018/02/03(土) 17:55:54.75ID:uN/HLojH
35年前、当時、男は小学校五年生になったばかりの11歳の少年だった―――――


「あっ、あっ、あっ、」

「ああっ…お姉ちゃんっ…お姉ちゃんっ……」

父と母の寝室の布団の上に下半身を剥き出しにして横たわっている自分の上に
跨った二つ上の姉が150センチの小さな体にはアンバランスに思える
釣り鐘型のみずみずしい乳房を悩ましい声を漏らしながらぷるん、ぷるんと
上下に揺らしている姿を下から見上げ、こみ上げる快感に全身を痙攣させながら
悦びの声を漏らす。

硬くいきり立った若々しい肉槍を根元まで飲み込んでいる13歳の
姉のぬめぬめとした肉襞のえもいわれぬ感触は半年前に精通を迎えて以来、
毎夜のように自慰に耽っていた11歳の少年に生まれて初めて味わう
凄まじい快感を味わわせていた。

(こ、これがセックス……オ、オナニーなんかよりずっと気持ちいいっ……)

毎晩、クラスメイトのスカートの中から顔をのぞかせていた白や
ピンクの布やキャミソールの脇から顔をのぞかせていた小さな膨らみ、
さらに薄いブラウスから透けていたブラジャーやクラスメイトの
女子たちには無い、大人の色香を漂わせている大きな丸いヒップを
ぴったりと包み込んだタイトスカートの表面に浮かび上がった小さな
三角形のシルエットに「あんなおっきなお尻によくあんなちっちゃい
パンティが入るなぁ……」と思わず変な感心をしつつ、激しく勃起してしまった
担任の若い女教師の悩ましい姿、そしてもちろん最も身近にいる
自慰の対象である今、自分の上に跨って悩ましい声を漏らしながら
腰を振っている姉―――などを脳裏に思い浮かべて行う自慰行為とは
その快感は段違いだった。
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