ベアルファレス・エロパロスレ Part3
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マイナーRPG『ベアルファレス』のエロパロスレです。
そのスレッドが立ったのは偶然だった。少なくとも人々はそう思っていた。
時は、後世の住人から『黄昏のスレ』と呼ばれる一スレッドの幕開けである。
(中略)
SSやCGが投下されて数日後のある日、突如として肯定派と否定派の対立が現れた。
長いマターリに慣れた住民たちはこれに脅え、そのエロをdatの壁で取り囲み封印する。
しかし、数日後にはエロパロ板にスレッドが立っていた。
(ry
ある者はSSのため、またある者は自らの妄想のため…
こうして当該スレッドは職人と住人達との妄想(たたかい)の場となった…
前スレ(dat落ち)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230540746/ >>32
本スレと違って過疎り気味だからエロ問わず歓迎だと思うが。 ジェシカのスカートをガッシと掴んでバックからガンガン突きたい >>32
うpろだにあったんだがな・・・インフォシークなので消え去った オイゲンさんの酒場は夜遅くまでやってるんだったかな。洞窟潜ってると、
けっこう時間が適当になっちまう。
>>28 eroいな。 強い男になりたいなら棺桶の町パルスへ!
そろそろ主人公妄想設定ネタなくなってきた・・・ 今知った カルスか・・・ハズイ
ってかここは過疎だなww 保守がでら、最初の頃上げたSSに手を加えたのを俺も上げてみます。
エレアノールで陵辱。苦手な方はご容赦を。
ぼんやりと淡い光がところどころにあるだけの空間に、規則正しい足音が響いていた。波打った長い髪とすらりとした体の影が、
石畳の上を動いている。それは突き当たりの、斜めに亀裂の入った壁の前で止まった。
「やっぱり、隠し部屋への入り口のようですね……」
カルス・バスティードの冒険者の一人、エレアノールである。
今日は一人でカルスの遺跡に潜っていた。 いつもなら仲間の誰かと組んで行くところだが、不在の者が多く珍しくタイミングが
合わなかったのだ。
ここは黒の羨道と呼ばれる地上に近い階層の一つで、強いモンスターもいない。彼女も新人冒険者の一人として入ってきたとはいえ、
今では遺跡のかなり深い階層まで潜れるようになっている。この階層ならさほど危険は無いだろうと判断したのだ。
初めてここに来た時、壁に妙な亀裂があったのを見つけていた。別の部屋に通じていると見当をつけたが、その時は別の目的で忙しく
寄り道ができる状況ではなかった。余裕が出てきた今頃になって思い出し、これがいい機会とやってきたのだ。
強力なアイテムは期待できないが、あれば何かの足しにはなる。運良くいい物が見つかったら、必要な仲間に渡せばいいというぐらいの
気持ちだった。
亀裂を壊してそこから続く階段を下り、油断なく気を配りながら進む。地上に近いとはいえ、未踏の場所なのだ。
が、全く罠もモンスターもいない。幾つか角を曲がった先に宝箱があったが、剣先で開けたそれに入っていたのはハイ・ポーションだった。
「戦果としてはいい方ですよね」
微笑んでアイテムをしまう。
気になっていたことも片付いたし、今日ぐらいは帰ってゆっくり休もう。そう思いながら入り口に向かいかけて、
エレアノールは身体に緊張が走るのを感じた。
反射的に今いた場所から跳んで離れ剣を構える。吸い込まれるように、天井の気配に目を向けた。
「上!……」
逆さになってうごめいていたのは、絡みついた髪の毛のような触手の群体だった。なぜか生理的な嫌悪感を覚えたが、
それ以上にこのモンスターは強いと感じる。こんな、地上近くの階層にいるようなモンスターではなかった。
天井に張り付いたまま滑るように向かってくるのに合わせて、エレアノールも後ずさる。そのままきびすを返そして走り出そうとした途端、
脚を引っ張られて倒れそうになった。見ると、右脚を伸びた触手が捕らえている。
すぐに切り裂こうとした瞬間、痺れるような衝撃が全身を襲い小さく悲鳴を上げた。
「あっ……」
電撃を喰らったらしく、目に火花が散った。耐え切れずに、身体を硬直させて剣を離してしまう。
手から離れた剣が床に落ちる音を聞く前に、エレアノールの意識は闇に閉ざされていった。 ぐったりと倒れこむエレアノールを、その肢体に巻きついた触手が支えて空中に横たえた。苦悶の表情を残したまま目は閉じられ、
艶やかな唇が半開きになっている。
一本の触手が太股を舐めるように這い、ブーツに繋がる細いベルトを断ち切る。そのままゆっくりと紺色のスカートを捲り上げていった。
動きやすいが、その分太股まで露になって人目を引いていたスカートが腰上まで捲り上げられ、肉付きの良い太股も清楚な下着も
数多の触手の前に晒された。
待ちかねたように数本の触手が暖かな肌を這う。形の良い臍を舐めて粘液まみれにしたり、別の触手は下着の中に潜り込み、
柔らかな黒い茂みをその細い舌で舐め濡らしていった。
上半身にもモンスターの魔の手が伸びる。肩当てや胸当ても外され、床に金属音を響かせた。
首の左右から触手が二本伸びて、服の間から胸元に入り込む。深く刻まれた谷間を通り、左右に分かれて豊かな乳房に巻きついた。
そのまま柔らかな二つの膨らみを締め付け、服の上からでも形がわかるほどに弄ぶ。
「ん……」
その時、物憂げに閉じられていたエレアノールの瞼が動いた。薄く目が開いて、顔が持ち上がる。少し痛みの残る頭を振った。
お腹の上がくすぐったいけど、何が載っているのだろう。あれ、私はいつ寝てたのかしら……。
そんなぼんやりした頭での疑問の答えも、霞んだ視界の向こうにうごめく触手を見た途端はっきりと解った。一気に意識が戻り、
目が大きく開かれる。
「いっ……んっ」
自分の置かれた状況に悲鳴を上げそうになるのを、なんとか抑えた。顔を強張らせ歯を鳴らしながらも、唇を引き結ぶ。
気持ちの悪い感触が手足や腹、服の中にすらある。しかし、戦士としての経験と自身の落ち着いた性格が、ギリギリのところで
取り乱すのを抑えていた。心臓が波打つのを感じながら、状況を理解しようとする。
まず助けはこない。全身にモンスターの触手が絡み付いている。しかしそれほど強い拘束ではなく、引きちぎることも出来そうだ。
防具は外されたが幸い手甲はそのままで、中には隠し刃もある……!
この時点でエレアノールは、自分は食べられるために捕らえられたのだと思っていた。だからこそ、たとえ死ぬことになっても
最後まで抗う覚悟を決めたのだが、それもモンスターの次の行動で、自分の読みが誤っていたことを知ることになる。 指ほどの太さと肌色の体を持ち、その先に口を持つ触手の化物。言葉も意志も通じぬはずのそれらが、なぜか厭らしい
笑いを浮かべた、とエレアノールには思えた。
「え? ……な、なにを……」
目が覚めたときにこちらに向いていた触手が、再び下着の中に潜っていく。太股に巻きついていた触手が、
ぐいと脚を両側に広げさせた。ここに至って、エレアノールはようやくモンスターの目的を悟った。
全身を触手に絡め取られた自分の体。はしたなく広げられた下半身の向こうに蠢く触手達。これから何が起こるかを悟って、
今度こそエレアノールは悲鳴を上げた。
「いっ……ひっ、やっ、いやあああああっ!」
限りなく叫びながら、激しく身をよじる。このモンスターは食べるためではなく、性的に陵辱するために自分を捕らえたのだ。あまりにも
恐ろしい事態に肌が粟立つ。
「やめ、やめてっ」
必死に脚を閉じようとしても、その努力をあざ笑うかのように広げさせられる。殺到した触手に下着は噛み千切られ、ただの布切れとなって
地に落ちた。あらわになった部分に、待ちかねたように多くの触手の舌が襲い掛かる。
「ひっ!……」
大事なところからむっちりとしたお尻の合間まで狂ったように舐められる感触に、エレアノールは背筋を仰け反らせた。足をばたつかせても
虚しく空を切るばかりで、モンスターの本体にはとても届かない。
胸元にも次々と侵入した触手がうねって暴れる。紺色の布地に裂け目が入って開く音を、エレアノールは絶望的な気持ちで聴いた。
白くたわわな双丘と巻きついていた触手が現れ、ついにはその先端まで空中に晒される。
「んんっ!」
巻きついたグロテスクな触手の胴が動くたびに、瑞々しく張りのある乳房が淫らに形を歪ませる。薄桃色の乳首はあぶれた触手に
かわるがわる舌で舐められ口で吸われて、唾液まみれにされた。
背中にも首筋にも触手が這い、ぬらぬらした跡をつける。今や全身を覆う責めに、エレアノールは体を振って抵抗するのみだった。
口元に来た触手を顔を振ることで追い払い、唇を強く噛む。餌として食べられることがなくても、この先自分の身にがどうなるかは
嫌でも想像がつく。その前に脱出しなくては。
このモンスターに付き合うことはない。落とした剣は、高レベルのモンスターにも大ダメージを与えられるものだ。あれさえ拾えれば。
やや冷静さを取り戻したエレアノールは、早速行動を起こした。
「おねがい……もう止めてっ!」
体をよじりながら手甲の隠し刃を出して、右手に絡みつく触手を切る。触手が柔軟性を持っていたのが幸いした。右手を伸ばして柄を握る。
やった! と思ったその瞬間、
「あうっ!」
またも電撃を喰らわせられる。最初のものより弱かったが、剣を手から離すには充分だった。
「だめっ、待って……」
再び落とした剣を、触手が遠く放り投げる。その軌跡を追って精一杯伸ばされた手が、届かないと知るや力なく垂れていくのに
触手達が絡みついた。綺麗や指も掌も、べっとりとあますところなく汚されていく。 手甲もブーツも全て外され、エレアノールはまた空中に横たえられた。希望がなくなったと知って、涙が一筋頬を流れていく。
「んっ……や、やめて……あっ、はうっ」
届かぬとわかっていても哀訴する声の中に、途切れ途切れに切ない吐息が混じる。
頭では逃げなくてはと思っても、自分の力で絶対脱出できないと理解してしまうと力が入らない。逃げることから力の抜けた自分の体に
意識が向いた時、エレアノールはモンスターの触手による責めに体が悦んでいるのを自覚せざるを得なかった。
「だめっ……あんっ、くっ、んん……」
そんな自分を認めたくなくて弱弱しく首を振るものの、間断なく続く責めに喘ぎ声が漏れてしまう。
触手の唾液に汚された肢体が、洞窟の淡い光を反射して光っている。
こすり合わされる脚は、大事な部分を嬲る触手を拒むことができない。指先や爪先を同時に丹念に舐められる感覚は、
明らかな快感となって全身を浸す。特に乳首は堅くそそり立ち、触手の執拗な責めを甘く伝えてエレアノールを震わせていた。
いかに相手が嫌悪するモンスターとはいえ、無防備な状態に人間と同じような責めで快感を送り込まれていては、若い体は
反応せざるをえない。しっかりしなくてはという理性も、快感の前にはかすれてしまう。いやがうえにも最初の頂点が訪れようとしていた。
「もう、だめえっ、あっ……や、やめて、やめてええっ!」
否定の言葉を発しながらも、上り詰めるのを止めることはできない。エレアノールは目を閉じて、快感に屈した
声にならない叫びを絞り出す。仰け反った熱い瑞々しい肢体が突っ張り、汗が噴出した。そのままぐったりとなる。
「ああっ……」
自分は化物に屈したのだ。そう思ったとき、またも目の端から涙が零れ落ちた。
絶頂に達して止んだ触手の責めが再開され、体が熱くざわめいてくる。涙で濡れた視界の端に、一際大きな触手が
首をもたげるのが見えた。 「……! 嫌……来ないでっ!」
逃れようとするもどうにもならない。その触手は大きく開いたエレアノールの脚の中心に己を押し当てた。触手の唾液と
エレアノール自身の体液に塗れたそこに、ゆっくりと侵入を始める。
「あっ……はっ、あ、ああっ」
固く熱いそれに、エレアノールは快感の喘ぎを漏らす。
「や、んんっ、あ、ああ……んっ!」
人のそれと同じように出し入れを繰り返し、若く瑞々しい体を奥から揺すぶっていく。その間も他の触手は止むことなく、
今までと同じように責めを続けていた。
このまままた絶頂を迎えてしまう。いつまでこうして嬲られるのだろう……。そう思ったとき、一本の細い触手が
お尻の合間の穴から侵入していった。
内臓を食われそうな感覚に、エレアノールは一瞬ぞっとなる。しかし、その触手は途中で止まって外に出てまた入ることを繰り返す。
「はっ……あっ、やだっ……」
擬似的な排泄感が押し寄せては引いていく。倒錯した快感も加わって、エレアノールはついに二度目の絶頂を迎えた。
「あっ、あんっ……ん、あ、ああっ!!」
艶やかに濡れた唇を開いて、快感を告げる絶叫を吐き出した。その瞬間、エレアノールの胎内にいた触手も、全身を責めていた触手も
同時に体を震わせる。
「あっ、いやっ……いやああっ!!」
胎内にモンスターの熱い精が放出され、快感と絶望の入り混じった声を上げる。その間も、他の触手達が次々と精を吐き出していた。
艶やかな黒髪からすらりとした脚の爪先まで、次々と白い粘液が飛ぶ。無残に破られた服にも開いたままの口の中も、
容赦なく汚されていった。そうして放出の終わった触手が、一本また一本と退いていく。
モンスターはエレアノールの手足から触手を外すと、その身体を冷たい床の上に置いた。そして、現れた時と同じく滑るように去っていく。
エレアノールは呆然と横たわったまま、その姿を見送ることしかできなかった。
モンスターが去ってなお、しばらくは動けなかった。陵辱された無念と圧倒的な快感の名残で、身体に力が入らない。
大きく開かれた脚の中心からはモンスターの放った大量の精が溢れ出て、黒く濡れた繁みや太股も汚しつくしていた。荒い呼吸に合わせて、
白濁に塗れた乳房が上下する。
どの位の時が流れたか、ようやくエレアノールは身を起こした。唇の端から、口内に出された粘液の残りが垂れて落ちる。
横座りに座り、汚し尽くされたその身を見下ろす。全身を汚されても損なわれない気品と美しさが、かえって陵辱の激しさを際立たせていた。
端正な顔が歪み、涙が次々と溢れ出す。
誰もいない洞窟に、エレアノールの嗚咽がいつまでも静かに響いていた。 >>43
GJ! このSSは読んだの覚えてるぜw
きっとこのモンスターは性欲もてあますカルス住人の妄想から生まれたにチガイナイ それなら
ウェルドとエレアノールとの純愛SSも
「ちゅ……じゅぷっ……ん……れる……!」
愛しい、生涯の伴侶が、情愛と情欲とを籠めて口淫する音が、艶やかな旋律を奏でている。
「エレアノール」
ウェルドは、伴侶の名を呼び、その、闇の美しさを想わせる黒髪を、優しく撫でた。
「あ……んっ……ちゅぴ……じゅる……!」
それに応じ、口淫をしながら、ウェルドの表情を確認してきたエレアノールに、感動を告げる。
「すてきだよ」
「んうっ……は……ありがとうございます」
きまじめに感謝してきたエレアノールを、ウェルドは、とてもかわいらしく感じた。
「感謝するのは、ぼくだと思う。エレアノールに、こういうことをしてもらえるのだから」
「ふふっ。わたしは、あなたのものですから」
「ぼくは、きみのものだよ」
生涯の伴侶として誓いあい、互いの純潔を捧げあった、ウェルドとエレアノールとは、
躰を重ねあう悦びを、幸福として求めていた。
聖騎士としての強さを欲してきたウェルドと、上級貴族である自らに厳しく育ってきたエレアノールとが、
童貞、処女であったのは、必然の奇跡とでも表現できるのだろう。
そして、世界というものの生と死とが天秤にあった戦いに勝った、
互いの強い躰を、夫婦としての健やかさの範疇を超えて求めあうのも、許されるのだろう。
「エレアノール」
ウェルドは、再び、伴侶の名を呼んだ。
エレアノールの豊かな乳房を、柔らかく弾む感触を愉しみながら、揉む。
「ああっ……ん……」
甘い声を慎ましく発したエレアノールは、それで、ウェルドの望んでいることを理解してくれた。
乳房を揉んでいる、ウェルドの手に、自分の手を重ね、陰茎を、乳房の間に挟んできたのである。
「くっ……う……!」
「ふふっ」
乳淫の快楽に声を漏らしたウェルドに、エレアノールは、かれんに微笑してきた。 「うっ……あ……!」
「はっ……あん……ふ……あ……!」
ウェルドが乳房を放し、エレアノールが、自らの動作のみで乳淫をすることになったが、
その動作がウェルドに与えてくる快楽は、強くなっていく。
溢れた淫液に塗れた、陰茎と乳房とは、擦りあう度に、にちゃにちゃという音をたてる。
「んん……ふっ……ウェルド……?」
エレアノールの問掛に、ウェルドは、感動を籠めた肯定と素直な感想とを返す。
「エレアノール……良いよ……きみのおっぱいは……いやらしいね……」
「わたしに、乳房での愛撫を教えてくれたのは、あなたですよ」
エレアノールは恥じらい、乳淫を中断して告げてきた。
ウェルドは、エレアノールの貞淑さを想い、すぐに謝る。
「ごめん」
だが、エレアノールは、いたずらな微笑をして乳淫を続行してきてくれた。
「ウェルドが快楽を感じてくれることは、わたしの悦びでもありますから」
両方の乳首を近づける形に乳房を寄せ、動作を大きくし、乳首でも陰茎を刺激する乳淫は、
確かに、ウェルドが求め、教えたものだった。
ぴんと硬くなっていたエレアノールの乳首が、陰茎に、更なる刺激を与えてくる。
「くっ……お……!」
「れろ……ちゅ……ちゅぴ……じゅる……!」
乳房の間から露出する、陰茎の先端を、エレアノールは舐めてきてくれた。
そして、乳房を歪ませて陰茎を挟んだまま、陰茎の先端を口に含み、吸ってくる。
「ちゅうっ……んん……じゅぷ……じゅるるっ……!」
限界に達するのを覚り、ウェルドは、エレアノールに告げる。
「エレアノール……くっ……イきそうだっ……!」
エレアノールは、嬉しそうな表情で、陰茎を激しく吸いながら、乳房を手で揺らし、
ウェルドに、この体勢での射精を許してきた。
「んっじゅ……ちゅっ……じゅる……じゅぷぷっ……!」
「く……は……うっあ……ああっ……!」
エレアノールの口内に精液を注ぎ込むように、ウェルドは射精した。
びくんびくんと暴れる陰茎だが、エレアノールは、それを放さなかった。
陰茎を吸い続け、精液をけなげに飲み込んでいく。
「ごくっ……ん……ちゅぷ……んぶっ……!」
それでも、エレアノールの、僅かに苦しそうな様に、ウェルドは諭す。
「きみが苦しむことは決してしたくない。無理をしないで」
精液を飲み込み終え、陰茎を放したエレアノールは、
首を横にゆっくりと振り、粘液の零れた、きれいな唇で、うっとりとした声音で言ってくる。
「いいえ。わたしがあなたのものであると感じられるのですから、苦しくなどありません」
エレアノールは、唇の端を指でなぞって粘液を掬い、妖しい音をたててしゃぶる。
「ちゅ……ぱ……」
情愛と情欲とに於ける幸福というものを、麗しく表現してきたエレアノールを、ウェルドは、そっと抱き寄せた。
これは前スレの保守SSだった >>49
おっつおっつ、純愛SSおいしいです(^q^)
純愛って絡みがあるかどうかで書きやすさが違ってくるよな。
自分的には、ただのSS(純愛含めた)>凌辱>純愛絡み、な感じだ。
ベアルのキャラって主人公以外は設定が出来上がってるから一人称で書くの難しいのが困る。
キャラ設定ぶち壊しで書くのは好きだけど、やっぱり原作の雰囲気を壊さないで書きたいってところもある。 >>49 いいねえ、乙!
そして、>>51にもほぼ同意。それでもまったりSSは書きやすいんだがな。
エロは難しいw
胸が一番大きいのはイヴとエレアノールのどっちだろう。個人的に胸が大きいと思う順番を並べてみる。
イヴ・エレアノール>>レイア・シャルン>サラ>>ノエル・ジェシカ エレアノールの処女っぱいはウェルドに揉まれて初めての刺激を受けだしたら更に大きくなるよ
プレイヤーが操作できる段階のゲームの時点ならイヴだろう ウェルド×女仲間のエロ簡単に妄想は出来るのに男仲間×フィリアのエロはなかなか思い付かないな そりゃあの面子だしなあ。
男としてどうにも頼りないというかなんというか 主人公は喋らないからいくらでも性格を捏造できるけど
あの男仲間たちが性に対して積極的になるようなイメージが思い浮かばない
それならフィリアが積極的に誘ったり襲ったりすれば解決する気もするけど
そこに需要があるかというとあまりなさそうだと自分では思う
だから必然的にフィリアを出そうとすると適当なモブ相手だったり
女仲間相手になったりするんじゃないだろうか ウェルドでなら待つ性質のエレアノールやサラでもなんとかなるのになw フィリアでエロっていうとジェシカとギシアンしてるのしか思い浮かばない フィリアが情けない男連中を逆レイプするのだったら容易に思い浮かぶのになwwwww
オルフェウス・ディアスくらいか? まともそうなのって。あとファトゥムか てか、パスカ、アッシュ、ルカも童貞だと思う。オルフェウスは経験者だろうけどディアスどうなんだろ サディーヤさんとのエロ妄想。
サディーヤさんが恥じらいながら薬を作るのに新鮮な精液が必要なんですとか言ってウェルドが搾り取るとか 「愛し合う男女の交わりでできる体液(精液と愛液が混じり会った体液)が薬の材料に必要なのです」
ウェルド×女キャラのセックス中サディーヤが介入して来る3P的なシチュもなかなか なにそれタマランチ。
そ、そんなに俺の煩悩を刺激しないでくれ! 書きたくなるじゃないかwww さあ書くんだ。なんせ、虚像×2が実体化するんだからな。 エレアノールやサラ、ノエルはかなり早い段階で
「信じますっ!」
ってなっちゃうから
そうなるとしたらレイアやイヴなのか? 書きたいのは山々だが時間がないんだなこれが(´・ω・`)
また余裕が出来たら挑戦してみる >>72
自分は「信じます」って言うパートナーを襲うシチュしか思い浮かばない。
虚像白「信じるだってさ。笑っちゃうよ」
虚像黒「ウェルドは本当はお前のことめちゃくちゃにしたいんだぜ」
なんて言った後に実体化してパートナーを二人で襲う。 >>74
いやゲーム設定的に信じています→虚像消滅だしな…
そこを変えるとゲーム設定改変になるし そこは、聖者達がウェルドの気絶時間を延長してるとか。難しいな、エロが入ると。
>>75 それはつまり、ジェシカ似の彼女がいるんだな? まあ二次創作なんだし好きに書いていいと思うのぜ、注意書きさえしていれば。
書くのは自由、読むのも自由だ。もとよりエロパロだしなw
>>75
フレイムボムやるから至近距離で叩いてみな? な? 個人的にエロと結び付けにくいキャラはレイア、サラ、ジェシカ、ノエル。
なんつーかほのぼのイチャイチャしてる光景は思い浮かぶんだが >>80
実に良いじゃないか、書いてくれたまえ。
ノエルはまだ浮かぶかな。ジェシカは生活環境や変な趣味とかで色々と想像できそうだが、サラとレイアは難しいな。
レイアは貴族ってところを考えるとレイプネタとか書けそうだが、EDの方はあんまり想像できない。
ナイチンゲールEDを考慮すると性行為自体あんまなさそうだしなあ。患者の自慰行為を助けるぐらいか。
ウェルドがレイアの母ちゃんに誘惑されて……みたいなのはこの間思いついた
フィリアさんだとどうもレイプより逆レイプが似合いそうなのが困る。ルカとか >>82
確かに
ルカパスカジェシカアッシュオイゲンさん辺りはフィリアに押し倒されるシチュしか思い浮かばない やっぱあれだな「変な趣味」のせいでそんなイメージついたんだろうなw 後半〜EDで他キャラがフィリアについて話すときに
結構気が強いっぽいこと言うのもあるな つまりは肉食系女子か。
ルカED後に剥かれてそうだなw ――アタシの名前はフィリア。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は孤児院をやってるサラ、両親に内緒でクムランさんの所で働いてるノエル、訳あって義賊をやってたジェシカ。
友達がいてもカルスはタイクツ。
今日もチンピラとちょっとしたことで口喧嘩になった。
カルスの住人同士だとこんなこともあるからストレスが貯まるよね☆そんなときアタシは1人で天界を歩くことにしている。
ガンバった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出ともいうかな!
「あームカツク」…。そんなことをつぶやきながらしつこいキシダンインを軽くあしらう。
「シネークラエーウワー」どいつもこいつも同じことしか言わない。
カルスの男たちはカッコいいけどなんか薄っぺらくて嫌いだ。もっと等身大のアタシを見てほしい。
「すいません…」…またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラッと男の顔を見た。
…チガウ…今までの男たちとは何かが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシの体を
駆けめぐった。「…(カッコいい…コレって運命…?)」
男はルカだった。連れていってレイプした。「キャーやめて!」精神の海へ行った。
「ガシッ!ボガッ!」神は死んだ。スイーツ(笑) スイーツ(笑)コピペって有名だと思ってたんだけど、そうでもないのか 今だから言える
このスイーツコピペは文才に溢れている スイーツ(笑)の単語は色々なところで見るけどコピペはあんま見ない
というか見ない。連れていってレイプしたの部分が破壊力やばすぎだろw 柱に閉じ込められてる仲間って、あの大部屋の真ん中にぽつんと置かれてるんだよな。
そりゃあ、仲間やティアラが見には来てくれてるんだろうけど。
周りの怪我人も、仕方ないのは判るけど気分的には許しがたいって雰囲気だし。 いっとくけど保護者たちはまだ健在で守られているからな
ストーリーでもそう語られているわけで ウェルドがオナニーしているところを女仲間キャラに見られてしまった!さて、仲間の反応は?
サラ、エレアノール:「ご、ごめんなさい」と謝った後恥ずかしがりながら慌てて部屋を退室。
レイア:恥ずかしさと怒りで顔を真っ赤にしながら何か罵声を浴びせた後怒りながら退室。
ノエル:本とか投げつけた後半泣きになりながら部屋を飛び出す。
ジェシカ、シャルン:恥ずかしがりながら「ウェルドも男の子だもんね…」とチラチラウェルドの股間を見る。
イヴ:「手伝ってあげましょうか?」とか半分冗談っぽいことを言いながら観察する
こんな感じだろうか。 シャルンはサラ、エレアノールあたりと同じ反応しそうだ。
というか、後々気まずいよなあw 言い訳がきかん 確かに言い訳和できないなwもしこんなイベントがあったら間違いなくノエルとレイアの信頼度は下がるだろうな 上がるキャラがいてたまるかw
とはいえエロ抜きにしても、パートナーと子供を為したエンドってのはなかったんだよな。
男女主人公とも。 >>100
エレアノールは結婚してあのラブラブっぷりだから実子もいるんじゃないの
告白イベントでウェルドと破瓜命中懐妊おめーかもしれんが
それだとちょっと時間が厳しいか >>102 光の爆発からウェルドが戻ってくるまで、一年ぐらいかかるんだったか
山小屋みたいなのに子ども達と住んでたけど、あれって孤児なんじゃないかな 妄想18禁ベアルファレス
・カルスの町に娼館がある
・酒場とサディーヤの店でアダルトなエロアイテムが売っている
・色っぽい服が本気で色っぽい。女子専用になり、キャラごとにデザインが違う
・アッシュの部屋にある木彫りの人形は実はオナホール。サディーヤの店で売っているローションを使うことによって真なる効果を発揮する
つまりアッシュはオナホ職人 >>69のネタを書いたら原文多めの隠語なしSSになっちまった……
ロダがあればそっちでいけるんだろうけど、これって投下しても構わんの? あ、隠語はないっていったけど遠回しに襲われてる文って意味な。
エロパロだからエロがないと始まらないが、あまりにもソフトだから聞いてみたんだ、スマソ いいんでないの、と思うが、ほかの住人の意見も聞きたい いいんでないかな
ここはそんなに流れの早いスレでもないし >>105
魔物が全部エロモンスターで、負けたらエロイベント発生ってのはどうだろう
・ケイブバイパーの集団舌責め・ブハマンメスと人外レズプレイ(オスは周りでオナってるだけ)
・ウィングの毒に催淫効果
・インディゴス二穴同時挿入
・ナックの巨根責め
・フェンリルと獣姦
・キシダンインと輪姦
・ジェリーに服を溶かされる
・オウシウルに剣の柄でかき回される(異物挿入)
・ガーディアンハンドとオイルプレイ
・イイパッシーに口の中に入れられて舐め回される
・ヤミムシに体中這いずり回られる
ぐらいしか思いつかんけど >>105
>>111
そういうのは、ねーよ……って萎えるレベルの原作設定無視同人作品になるから注意しないとなあ エロゲメーカーが作ってたらそんな感じになってそうだ。
エロパロだから原作無視の妄想全開でもいいと思うけどね、自分は(´・ω・`)
なんか投下してもいいみたいなので上で聞いてたやつ投下する 「心配しなくていいよ。眠ってるだけだから」
懐かしい故郷の背景から、どこからともなくと恋人の声が聞こえた。
アーサーは驚く。目の前で倒れた恋人のそばから、恋人と瓜二つの顔が現れて。
「あなたと少し話したいことがあったの」
「邪魔だから沈んでもらったわ……無意識の奥に」
――フィリアが三人……? 心の中で呟く。現れた二人のフィリアに、アーサーは軽く混乱した。
現れた二人は対照的で、一人は褐色の肌をし、もう一人の肌身は異様に白かった。また幻覚を見せられているのだろうかとアーサーは思った。
足に伝わる雪の感触は、確かな柔らかさと重みがあったが、肝心の寒さは感じられなかったからだ。
現れた二人の間で倒れているフィリアと自分は、観えている景色が違っていた。この遺跡が自分たちの視覚を惑わす作りなのならば、現れた二人のフィリアもまた、幻影なのだと。
「君たちは一体……?」と訊いた。
「わたし? わたしはフィリア。フィリアの人格の一つ」と褐色の肌をしたフィリアが返す。
白色のフィリアが歩み寄る。一歩、足をさげてアーサーが身構える。
「この『精神の海』に二人で入ることを決めた時から、ずっと聞きたかったことがあるの」
そして続ける。
「ねえアーサー、あなたは本当に……わたしを信じてくれてるの?」
寒い、という表現こそが、この場合に当てはまるのだろうか。静かに語りかけた白色のフィリアが浮かべる微笑は、色がない。
まったくの感情というものが見られなかった。背中に汗が滲むのを感じて、アーサーは息をのみ、返した。
「も、もちろん信じてるさ。でも、急にどうしたんだ? あたり前のことを聞くなよ」
少し声が上擦った。二人のフィリアが、アーサーにまた足を近づける。
「ありがとう、信じてくれてるのね」と、褐色フィリアに続き、「でも、わたしはあなたを利用しているだけだけど」と白色のフィリアが言った。
なにを言い出すんだ。アーサーは僅かに怒りの色を帯びた声でそう漏らした。彼女たちが作られた幻覚だとしても、フィリアの顔で偽りを語るのが我慢ならなかった。
「う、嘘だ! フィリアがそんなことを言うはずがない!」
「笑わせないで。わたしのことなんて、なにも知らないくせに」
「知ってるさ!」と返した。白色のフィリアの言葉に、本当は言葉を詰まらせた。フィリアの過去は知らない。だが、出会ってからのフィリアは知っている。
だからいまの言葉は嘘ではない。「わたしのなにを知ってるの?」白色のフィリアは口元を緩ませて言った。
「フィリアは強くて、優しくて、友達思いで……」と、それは、アーサーの正直な感想だった。
「あなたの知っているのは本当のわたしじゃないわ。ただの仮面よ」
「そう、本当のわたしは仮面の裏にある。あなたは、わたしの見せかけの自己しか、表面しか見ていないのよ」
褐色のフィリアに続き白色のフィリアが語る。二人のフィリアがアーサーの腕に、腕を絡める。アーサーは動けないでいた。
「人間は誰でも他人と接する時にそれにふさわしい役を演じる。いくつかある仮面の一つを選んでね……」 白色のフィリアが淡々と話す。その話は、貴族の家系に生まれたアーサーによく分かる話だった。
王である父は王としての顔があり、親としての顔もある。自分は王として民に接する父に、強い憧れを抱いていたのだと、アーサーは深く思い出す。
柔らかさを押しつける二人のフィリアに戸惑いを覚えつつも、アーサーは身のうちに巣くう欲が湧き上がっていくを感じた。「でも、わたしを責めないでね」
褐色のフィリアが言う。「あなただってそうでしょ? 本当の自分をわたしに見せていると言える?」続く言葉が胸を刺した。
「そ、それは……」
「本当のわたしは、あなたが思ってるような人間じゃない」
低い声色とは真逆に、白色のフィリアが目を細める。「冷静になって考えてみたら?」褐色のフィリアに、アーサーは心を乱した。
大切な人の顔でそんなことを言って欲しくなかった。暴言を吐き続ける褐色のフィリアの手が、アーサーの股へと滑り落ちていく。
言葉だけじゃない。この二人の行動は、アーサーを抉ることしかしない。跳ね除けることもできず、ままに、それでいて自分の中の昂ぶりを見抜かれて……
おろされた下半身の着衣から、膨らんだ気持ちが露わになる。大好きな、フィリアの細いゆびが、望んでいたところに絡みつく。
褐色の柔らかさに導かれて、まともな反論すら出来ないでいる。馬乗りに、胸を当てられて、その芳香に鼻を埋めている。
病的なほどに白い指と、熱を絡ませた舌が自分を混濁へと落としていく。駆け巡るほとりは忽ちに上り詰めていき、意識のうちを白く塗り替えていった。
偽物だと叫んで否定する。本当に否定していたのは情欲の穴に落ちていった自分なのだと、彼女たちが消えたあとに気づいた。
「信じるの? 虚像のフィリアを」……残された言葉が木霊となって頭に響く。
そのうちに目覚めたフィリアを見てアーサーは。
「フィリア……君を信じる」
首を傾げるフィリアの反応を待たずして、短く切った。「ねえアーサー、あなたは本当に……わたしを信じてくれてるの?」残響する言葉を静かに振り払う。
隣を歩く安らぎに、謝罪の念を心に呟く。この先になにが待ち構えようとも、フィリアを守ろうと。 アッシュの弟たちに犯されるフィリアを幻視して夜も眠れないや。 >>113
難しいな
なんでも無視していいならオリでやれってことになるし >>114 乙! 個人的に、こういうなかなかない話も結構好きだわ。
洞窟でエロゲといやあ、ディヴァイン・ラヴを思い出すな。 >>115
乙乙!
ウェルドで来るかと思ってたんだがまさかのフィリアで俺は嬉しい。
しかしディバインラブとは懐かしい。あれも確かベアル同じ年の発売だったよなあ……。
アボパは知る人ぞ知る良作だったり、なにかと運に恵まれないあたりがちょっとベアルと似ている。 おっぱいぷるんぷるんな青髪のキャラなどベアルファレスには存在しない
ジェシカは貧乳であることにコンプレックスを抱いてるのだろうか。 ・・・おっぱいぺたんこで超ミニスカ、髪は青がいい・・・ >>122
ゲーム画面上ではサディーヤの髪は青っぽいけど実際は黒髪じゃね? >>124
ドット絵だと黒っぽいな
でも公式イラストだと青だし青に入れてもいいんじゃないかと
ナーダ姉さんといちゃいちゃしたい 泣き叫ぶジェシカを四つん這いにさせてスカート着けたままバックからガンガン突きたい 俺はノエルと和姦がいい。
わずかに膨らんだ胸を撫で回されて恥ずかしくて涙目。でも好きな人(ウェルド)に触って貰えて嬉しいから本気でいやがってはいない。
そんなシチュに萌える。 じゃあ俺はエレアノールさんで。
シャルン、サラ、イヴあたりはあまり名前が挙がらんな。エロ抜きなら
俺の嫁、と言う住人も多そうだけど。 エレアノールと告白後の処女エッチからおかえりなさい後のあまえエッチ、結婚後のラブラブエッチまで ジェシカに上手いこと乗せられてウェルド相手に3Pへと突入するノエルたん
看病ついでにエロい事してウェルドの反応を楽しむイヴ姉さん
鈍いフィリアに遂に我慢出来なくなったパスカの親分
還俗して禁欲解いたルカとか、誰か書いてくれたら俺が泣いて喜ぶ イヴとパスカあたりは書けそうだがあとの二つはどうなってんだっていう状況だなww
ロダがなくなってしまったから原作崩壊文が書き辛いのがどうにも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています