( ∴)攻殻機動隊でエロ 6thGIG(∴ )
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誰か小ネタでも独り言でもいいから書き込んでくれ。
俺は一人なんじゃないかと不安になるじゃまいか。
ちなみに今執筆中だよ!! 落雷によりゴーストが宿ってしまったオペ子が徹夜連勤で疲れてるトグサを癒す。 (<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
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〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど ロ こ
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も リ の
、_ ,, /:::::::::::::::::::::::: , ===- 、:::::::::ヽ め コ
`V:::::::::::::::::::::::: , ' `ヾ, < ! ン
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〜v,ん:::::::::::::::::;:::::::i; ● ,/ `/l/!/⌒Y
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、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 今書いてるのより前に書いた攻殻エロパロで、
淫語絶叫系の馬鹿馬鹿しい陵辱モノがあるんだけど、
このスレの空気的にここに投下しちゃまずいか?
犯したい二次元キャラスレのほうがいいかね。 ここは攻殻のエロパロを投稿する場なんだぜ?
何故躊躇う必要があるんだ・・・! …今自分で読み返してあまりのクオリティの低さと下らなさに死にたくなった。
正直後悔している。描いてる途中はハイになって結構なクオリティだと思ってたんだけど
冷静になって読んでみると酷すぎるorz
でも投下するような事言ってしまった以上引っ込みがつかないのでやけくそで投下する。
今書いてるやつはコレよか幾分かマシだとオモ…。。。
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※注意事項
【淫語絶叫系注意】
卑猥語とか「んほお」とか「ひぎい」とかそっち系。
【低クオリティ注意】
エロゲもやった事ないしエロ小説もロクに読んだ事がない状態で書いた処女作。
官能というよりただの卑猥。品の欠片もない直球。
【キャラ崩壊・設定崩壊注意】
素子が酷い事に
【陵辱注意】
素子が酷い事に
【スカトロ要素有り注意】
素子が酷い事に
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という訳で投下。
うわー恥ずかしい死にたい。 「…う……」
ほのかな闇の中で、素子は短く呻いた。
(ここは…?そうだ、私は…)
思考にかかった靄が徐々に晴れると同時に、頭に鈍い痛みがじわじわと湧き出してくる。
痛みに抗いながら、細い記憶の糸を手繰った。義体の定期交換のために、病院に来た。
そして、脳殻を新しい義体に入れるために、一時的に意識を失う。そこまでの記憶は確かだった。
そして、次に目覚めた時には新しい義体に乗り換えていて、
最終的な義体交換の手続きを始める、―筈だった。
だが、今の状況は、それとは余りにも違っていた。
(どういう事だ、これは)
素子は、薄暗い実験室のような場所で、拘束椅子のような機械に拘束されていた。
それも、一糸纏わぬ姿で、―秘所を見せ付けるように―大股開きに脚を固定されて。
素子にはそれが見えなかったが、首には電脳拘束錠が付けられ、
電脳拘束錠からは幾つものコードが延びている。
「どういう事だ、これは!?」
嫌悪感を露に、叫ぶように問うた。
すると、薄暗かった空間がカッと照明に照らされ、ガチャリとドアの開く音がした。
「どうもこうも、こういう事だ。わからないか?」
ガタイの良い、どう見ても強化サイボーグだと分かる中年の男だった。 にやにやと野卑な笑みを浮かべて、素子の体を舐めるように観察する。
ぞくりと、羞恥心に襲われる。生まれ持った体でない作り物だと頭では分かっていても、
それをあからさまに性的な目で見られる事は酷く不快なものだった。
「9課を良く思ってない人間は、いくらでもいるんだよ」
そういうと男は、ごつい軍靴で素子の股間を蹴るように踏みつけた。
「はぅンッ!!」
素子の口をついて出たのは、自らの予想に反して、酷く甘い呻き声だった。
(なんだ、どうなっているんだ!?)
男はぐりぐりと靴の底で素子の秘所を痛めつける。
「あ、あっ、や、やめッ、やめろお!!」
その抗議の声すら、凄みの欠片もない、女性的なものだった。
「どうだ、『イイ』だろう?感覚器官を弄ってやったからな」
(くそ、それでか…!)
「な、何者だ貴様はっ!」
精一杯の気合を入れた声で問うたが、やはり幾らか弱々しさを持った声しか出なかった。
男がぴたりと足の動きを止める。
「俺達に名前はない。ただ―一部の人間には『海坊主』と呼ばれていたがな」
男が言った言葉は、予想外のものだった。
「馬鹿な!海坊主は我々が―」 「残党、ってやつさ。軍の上層部にも9課を良く思わない連中がいる事ぐらいお前にも分かるだろう。
そいつらと結託したのさ。こいつは復讐だ。今度は俺達が9課を―、いや、お前を壊してやる」
そう言うと、男は素子の股間から足を退けて、ドアのほうを見た。
「お前ら、入ってこい」
男がそう言うと、ドアから20人ほどの男達が入ってきた。
男達は、「おお…」とか「こいつが…」とか感嘆の声を上げながら、じろじろと素子を観察する。
男達は、下は10台後半から上は50台前半といった風貌で、
素子にはすぐに彼等が軍属の人間だという事が分かった。
男の内の一人が声を上げる。
「『攻機の素子』もこうなっちゃただの女だな」
「こいつ、犯っちまっていいんですね」
「ああ、構わん」
別の男が最初に現れたリーダー格の中年男に尋ねると、男はそれを承認した。
「こんな事をして、唯で済むと思っ―ンはあッ!!」
素子の抗議の言葉を遮るように、その男が乱暴に素子の陰核をつまみあげた。
「あっ♡やっ、やめぇっ!」
男は素子の抗議を無視して、クリクリと陰核をもてあそぶ。
素子の陰核はリーダー殻の男に踏み付けられていた時点でとっくに充血し、
ピンと精一杯上を向いてぷっくりと可愛らしく勃起していた。 男は一旦陰核をもてあそぶのをやめ、じっくりと素子の性器を観察する。
ピンク色の陰核は小指の爪ほどの大きさで、弄るのを止めてもヒクヒクと上下に動いている。
くすんだ赤っぽい蜜壷は物干しそうにぱくぱくと音を立ててひくついていて、その度に糸を引いている。
男は両手で乱暴に素子の茶色に近い赤色をしたラビアを摘んで引っ張り、さらに蜜壷の奥を覗く。
「あ…見るな」
素子は思わず声を上げたが、男はそれを無視して言った。
「おい、こいつ処女だぞ」
ざわ、と、声が上がる。
「義体の交換って年に一度だろ」
「じゃあもう一年はやってないのか」
「こいつ、彼氏とかいないんだな(笑)」
「相当溜まってるんじゃないか?(笑)」
20人ほどの男達の視線が一気に自分の膣に集まり、素子は酷い羞恥に襲われた。
「この、屑どもが」
必死に絞り出した言葉だったが、その言葉に返されたのは慈悲の欠片もない行為だった。
「自分の立場が分かっていないようだな」
男はそう言うと、さらに強い力で陰核をつまみ上げた。
「っひぎい!」
素子の醜い悲鳴は無視され、陰核への執拗な刺激は続けられる。 強くつねったかと思うと、触るか触らないかという加減で優しく撫でられ、かと思うとグリグリと押しつぶすようにいじられる。
「―ッあはぁ!!あ♡やっ♡やあっ、やめろっ、あ、ンはぁ!」
その内に意に反して自然と腰が浮き、
自らのおマンコを見せ付けておねだりをするような体勢になってしまう。
「いい格好だな、草薙素子」
「くっ、クソ…っ!!」
すると、たまらないというように他の男達が寄ってきて、二人の男が各々乱暴に胸をまさぐり始めた。
「さっきからゆっさゆっさゆらしやがって、気になってたんだよw」
「視線誘導だとかなんだとか言ってこんな大層なモンつけやがって、
見られて興奮してんじゃねえのかあ?w」
「ふっ、ふざけるなあ…っ!―ッあふん!」
素子のおっぱいはユサユサと揺れ、その上の乳首は淡い赤で、
乳輪ごとぷっくりと、ビンビンに窮屈そうに勃起している。
右の乳房は、乱暴に揉みしだかれ、乳首も乱暴にグリグリと弄くり回されている。
左の乳房は、さわさわと手のひらで優しく撫でられ、
次に乳首を囲むように乳輪を指でさわさわと撫でられ、
そして乳首は触るか触らないかという加減で極優しく撫でられている、
かと思えば、突然カリカリと爪を立てて刺激される―。 素子の乳首は、この時点で既に陰核と化していた。
感覚器官を操作され、快感を増幅させられている現状で、この刺激は耐え難いものだった。
そして、その間も陰核への執拗な刺激は続く―。
「あっ、ああっ♡あ、いや、やめ♡やめろというのがっ、あンっ♡分からないかあッ!ンふうっ!!」
「お前、その辺にしておけ。こいつは主に俺の獲物なんだ」
リーダー格の男が、素子の陰核に刺激を与えていた男に言う。
「はいはい、わかりましたよ隊長。処女膜は破いてませんからね」
そういって、男は素子の陰核への刺激をやめた。
すると今度は隊長と呼ばれたその男が素子に歩みより、
素子の性器全体を包み込むように手を置いて、優しく撫で回しはじめた。
意思に反して溢れ出してくる愛液によってヌチャヌチャと嫌らしい音がする。
「く…ッ!」
素子は悔しそうに声を漏らした。
「穴のほうは、まだ弄ってなかったよなあ?
相当焦らされて、堪らないはずだぞ。催淫ウィルスもぶち込んであるしな」
「悪趣味だな…っはぅうんっっ!!!」
素子の嫌味を遮るように、膣に中指を挿入して、ヌッチャヌッチャと嫌らしい音を立てて膣内を掻き回す。
「あンっはあッ、ひぐぅッだ、だめ、それ以上したら―」
男が手を止め、にやにやとした顔で素子に問う。 「イきそう、か」
「ち、違っ」
そう否定するよりも早く、男は自らを露出させた。
それは、長さは25センチほどにも、太さは6センチにもなろうかという怪物じみたモノだった。
そして、サオの部分には凸凹と半球上の突起物があり、カリには棘上の突起物があった。
それは、どう見ても強化した義体男根だった。
「コイツで、お前の処女膜を突き破ってやる」
「―っひ…」
その、これから自分は強姦されるという絶望的な状況下で、素子は思わず短い悲鳴を挙げた。
そして男は、巨大な亀頭を素子の小さな蜜壷にぴたりと宛がい―、
「や、やめ、やめろォオォォォ!!!!」
その悲鳴は無視し、グっと力をこめた。
「いぎィッ!!!や、だめ、裂けるう!!」
素子の抗議は無視し―実際この時素子の処女膜は裂け、人口血液が滴った―男は淡々と続ける。
「ほら、良く見てみろ。さきっぽが入ったぞ。次は奥までだ。」
「嫌、無理、入るわけ、ない」
「どうかな―っと!」
「ひぎぃいぃいいいいいいいいいッ!!!!!!!あ♡だめ、だめ、いや、抜いてッ!!抜いてえッ!!!」
容赦なく挿入された強化男根は、素子に痛みと―そして凄まじい快感を与えた。 ガクガクと腰を痙攣させて、目を見開き涎を垂れ流しているさまで、彼女が達したという事は明白だった。
「ヌいてやるさ、中でたっぷり、な!」
そういうと男は猛烈に彼女の中を突き始めた。
「うっお、キツ…!!こりゃ特注だな、すげえ名器だ」
「あ゙ッ、あ゙ぐぅッ!ひぐっ!駄目ぇ!!痛いっ、おマンコ痛いぃっ、やだあああああッ!!」
素子の義体と電脳が通常の状態であったなら、彼女はこんなにも取り乱さなかっただろう。
今、彼女の義体は性的快感の感度を数倍にも上げられ、
その上電脳は催淫ウイルスで素子を発情状態にしていた。
常人なら、それには耐えられずにすぐ快楽の虜となっただろう。むしろそのほうが幸せだったのだ。
しかし、しかるべき訓練を受け、エスパーよりも貴重な才能と評された素子には、
まだ理性―そして、羞恥心があった。
「こんなこと、されてたまるものか」という思いの一方で、切実に快楽を欲し快楽に酔う。
―いや、完全には酔えないがために、彼女の羞恥心は極限まで高められていた。
「おらっ、ここか!?ここがいいのか!?正直に言えば気持ちよくしてやるぞ!!」
「だ、誰が貴様などに…!んはあっ♡―っこの、ド下手糞があッ!!んあっ♡」
快楽と痛み、理性、羞恥、それらが混ざって、さらに素子の心は高まっていく。
「おらあッ!どこだ!?どこがいい!!」
巨大な義体男根をパンパンと音を立てながら何度も乱暴にピストンし、子宮を圧迫する。
「あふぅッ♡いやっ♡らめぇッ!やだ、やだ、イグっ、イっちゃふぅっ!!」 (嫌だ、イきたくない、イきたくない、イきたくない、イきたくない、イきたくない)
「駄目、イグぅっ!イクイクイクーッ!!!あーッ!!!
あ゙はぁああああ!!!イグぅうぅうううぅうぅうううううッ!!!!!」
素子は狂ったように絶頂という名の敗北を叫ぶ。
自分が達した事など知られたくないのに、勝手に口がそう叫ぶのだ。
「ほらッ、次はこれでどうだッ!?」
膣の中で、男の亀頭が変形するのが分かった。細く長くなり、四つに裂けている。
もはやそれは男根というより触手の域に達していた。
その『触手』は素子の絶頂を迎えたばかりの子宮口をまさぐり、子宮の中に進入していった。
「そ…んな…」
素子が絶望的な声を漏らす。そして子宮口の中で、その『触手』が元の亀頭へと姿を変えた。
「ッいぎィッッ!!!!!!」
巨大な亀頭に子宮に進入され、素子は苦痛の声を上げる。
しかし男は腰の動きを止める事なく、無遠慮に直接子宮を突き上げる。
「おっ、おごッ、ンぎぃッ!!んあっ♡っあーっ♡いやっ駄目ぇ!らめ、りゃめぇ、またイぎゅぅッ!!」
「こいつ、直接子宮突かれてよがってやがる!相当なスキモノじゃねえか!」
そして男が素子の子宮を突いている間に、別の男が、
「もう我慢ならん」というように素子に歩み寄って来た。そして、
「おい、お口がお留守だぞ」 と、にやにやとした笑みを浮かべて素子の顔まで近付くと、強引に髪を掴んで自分の
露出した義体男根―リーダー格の男よりは若干は小さい―を素子の顔に近付けた。
素子が反射的に顔を背けようとすると、男はより強く素子の髪を引っ張り、
自分のモノを素子の口に押し当てた。
「なあ、自分がどういう状況にあるか分かってるか?
口空けろや。歯なんか立てやがったら、どうなるか分かってるな」
素子が涙目ながらキッと男を睨み付けて口を開くと、
男は強引に根元まで素子の口―むしろ喉奥―に自分のモノを突っ込んだ。
「オゴォッ!?」
男は強引にピストン運動を繰り返す。
(駄目…息…できな…っ 顎…外れ…!)
その間も、絶えず子宮は突かれ、乳はまさぐり続けられているのだ。
「っう!そろそろ出すぞ!!」
子宮を大きく突いた男の腰が軽く痙攣し、
膨大な量の擬似精液が物凄い勢いで素子の子宮の中にぶちまけられた。
「っひぎぃいぃいい!!!…っげほ!げほっ」
射精の刺激でまた絶頂を迎えた素子は思わず口―そして喉―の中の義体男根を吐き出したが、
男はそれを許さなかった。
「おい、誰が休んでいいと言った!?」
再び無理矢理素子の口と喉に自らを捻じ込み、更に強くピストン運動を繰り返す。 子宮に擬似精液をぶちまけ、とりあえずは満足したリーダー格の男は、
ズルリと自らを素子から引き抜いた。
愛液と精液が混ざった粘液の糸が、名残惜しそうに亀頭と膣を結んでした。
「おい、次は誰だ?」
リーダー格の男が他の男達に尋ねると、「俺が」「いや俺が」という声を遮って、
さっきまで右乳を弄っていた男が「次は俺の番だぜ」、と、強引に元子の前に陣取った。
そして怒張した15センチほどの生身の男根を、素子の中に挿入すると、腰を打ちつけ始めた。
「ンごぉっ♡」
そして、また素子は絶頂に達した。
今度は左胸を弄っていた男が素子の体に馬乗りになり、その大きな乳房で自らの男根をしごき始めた。
「んう…っうぇ…」
苦しみのうめき声を出を無視して、素子にディープ・スロートを強要していた男が言った。
「よし、そろそろ出してやる…う!」
男は直接食道に自らの精液を解き放った。
(苦し…鼻から逆流して…っ息…出来な…)
「っげほ!!げほっがはあっ!!」
素子が本来の美貌とはかけ離れた顔でむせていると、
また別の男が素子に近付いてきて、無理矢理男根を素子の口に捻じ込む。
そして素子に馬乗りになって乳房で男根をしごいていた男が果てると、 また別の男が素子に馬乗りになる…。
それを何度も繰り返し、全員の相手を終えた頃には、素子はもう痛みと苦しさと、
想像すらできないような快感―数え切れない程の絶頂―と羞恥で、ボロボロの状態になっていた。
するとリーダー格の男がにやにやと笑いながら、こう言い出した。
「おい、まだ使ってない所があるぞ」
「ああ、そういや…」
「そうだ、まだクソ穴は使ってねえなあ」
そう言って一人の男が、中指をグッサリと素子の肛門に突き刺した。
「っひぎぃ!?」
素子が情けない悲鳴を上げると、別の男が言った。
「おい、きったねえ。おまえ良くそんな所に指なんか入れられるな。全身義体でも、クソぐらいするぜ?」
「いいんだよ、これからよく洗ってやる」
そういうと、男は素子の肛門から指を抜き、その指を素子の口まで持っていった。
「おら、舐めて綺麗にしろ。言っておくが、おまえに拒否権はないぞ。分かってるな」
「くそ…ッ!!」
素子が男をキッと睨み付けて、嫌々口を開く。すると、男の指が口内に侵入してきた。
「ようくしゃぶって綺麗にしろよ。爪の間のクソカスもな」
素子は酷い屈辱感に耐えながら、素直に男に従った。
男の指をチュパチュパとしゃぶると、糞の味が、口に広がった。 「よく洗うって、どう洗うんだよ。直腸洗浄器なんてここにはないぞ」
別の男が問うと、リーダー格の男が答えた。
「直腸洗浄器なんて御丁寧なもん、コイツには釣り合わんさ。おい、アレ持って来い。」
リーダー格の男が別の男に指示を出すと、別の男が『アレ』を持って来た。
それは1.5リットルほどの巨大な注射器のようなもので、それが4本。
「それ、中身は何です?」
「義体専用のMM(マイクロマシン)媚薬だ。
義体の粘膜から進入して性感のみを過剰に敏感にさせる。それに浣腸作用を追加した」
「…っひ……」
素子が自分の運命を悟り短い悲鳴を漏らすと、リーダー格の男がさらに付け加えた。
「おまえの為に、ギンギンに冷やしておいてやったぜえ、覚悟しろよ」
「や、やだ、やめろ」
素子が怯えきった目で男に訴えるが、男はそれを無視して、
注射器の先端を素子のピンク色の肛門に宛がった。
そして、力を込めて先端部分を肛門に挿入すると、
「おらッ、いくぜえ!」
素子に宣言して思い切りMM媚薬を素子の肛門に注入し始めた。
「いぎぃいぃいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!」
ゴボゴボと音を立ててMM媚薬が浣腸されると、素子の腹はゴロゴロと音を立て始めた。 「だめ、やだ、やだ」
素子は目にいっぱいに涙を貯めて震える声で哀願するが、それは聞き入れられない。
腹の中いっぱいに冷たい液体が注入され、水分を吸収して柔らかくなった糞が、
素子に猛烈な痛みと便意をもたらす。
「そらっ、もう1本目が入ったぞ。これが後3本だ」
「やだ、やだあ、お願い、やめて」
素子が威厳の欠片もなく哀願するが、それも無駄な事だった。
「やめねえよ。おい、注射器抜くから、クソ穴食い縛れよ、まだ漏らすんじゃねえぞ」
素子は言われるがままに必死で肛門に力を混め、何がなんでも糞を漏らすまいとする。
するとまた注射器の先端が肛門に突き刺され、MM媚薬が浣腸される。
「ひいぃ…」
か細い悲鳴は無視され、どんどんとMM媚薬は注入されて、次第に素子の腹が膨らんでいく。
そして、3本目のMM媚薬が浣腸される頃には、素子はボロボロと涙を流し、
歯の根はかみ合わずガチガチと音を立て、足はガクガクと震えている無様な有様に成り下がっていた。
「お、お願…やめへ、もぉやめへぇえ…」
か細い震える声で言う素子の哀願は、またも当然のように無視されて、
4本目のMM媚薬が浣腸されるのだった。
「おっ、おごっ、お願…もぉ出りゅぅ、やだ、やだ、うんち出りゅ、
出ちゃうぅ…トイレに…トイレに行かせてえ…」 素子の腹は妊婦のように大きく膨らんでいた。
全身義体の素子ならば、それは本来ありえない姿だった。
「抜くぞ、漏らすなよ」
リーダー格の男が素子の肛門から最後の注射器を引き抜いた。
「んごっ!!らめっ、りゃめぇっ!!やだ、やだ、漏れちゃうぅ!!」
リーダー格の男は苦痛に悲鳴を上げる素子を満足げににやにやと笑いながら眺め、こう言った。
「そりゃあ大変だ。じゃあ栓をしてやらねえとなあ」
そう言うとヒクヒクと震える素子の肛門に、
一つの玉の大きさが5センチもある特大のアナルパールを挿入していった。
「んぎいいぃいいいいいいいいっ!!!!!
駄目、痛いぃいいいっ!!!裂ける、裂けちゃうぅううっ!!!!」
「こんな事で義体のクソ穴が裂けるかよ(笑)でも痛そうだなあ、そうだ、じゃあ気持ちよくしてやるよ」
そう言うと、近くの作業台に置いてあった注射器を手にとった。今度はごく普通のサイズの物だった。
「なに…を…」
素子が怯えきった表情で尋ねると、こう答えた。
「義体用の局所型MM媚薬だよ、これを性感帯に注射すれば、感度は5倍増しだ」
「…いや、いやだ、やめろ、やめろォッ!!」
「やめねえよ。まずはその乳輪ごと勃起してるだらしねえ乳首からだ」
するとリーダー格の男は素子のおっぱいを強く鷲掴みにした。 「ンほおッ!!!」
既に感度を数倍に上げられている素子は、それだけでも軽く達した。
そしてリーダー格の男は、素子の乳首にブスリと注射針を刺した。
「ひぎィイィイイイイッ!!!!」
素子は、その痛みで達した。
「おい、コイツ乳首に針刺されてイってるぞ」
「まだ注入はしてねえのに」
「痛みでイくとか、どんだけドMだよ」
男達は面白がって口々に言い始め、素子自身も自分が痛みで達した事に驚き、
酷い自己嫌悪と羞恥を覚えた。
「じゃあ注入するぞ」
リーダー格の男はわざと注射針を刺してから注入を開始するまでに時間をかけ、
その注入もゆっくりと行った。
「ひぃいぃぃ…」
(やだ、やだ、入って来てる)
同様にして、もう一方のおっぱいにもMM媚薬が注射された。そして、この時も素子は達した。
「お次はクリだな」
「やっ、やだあっ、やめてッ、ソコだけはあッ!クリトリスだけはやめへぇ!!」
「だからやめねえっつってんだろ、っと」 「んぎィイィイイイイイイィイイイイイッ!!!!!!!」
今度は一気にMM媚薬が注射され、素子は無様な悲鳴を上げて達し、そして同時に―失禁した。
素子のおしっこがリーダー格の男の服に掛かる。
「うおッ、漏らしやがった。こいつ俺に引っ掛けやがって、きったねえ」
リーダー格の男が悪態をついて後ずさりする。
素子のおしっこは小さな尿道口から噴出され、ちょろちょろと音を立てて床に水溜りを作る。
「いや、いやあ…」
素子は自分の醜態に涙を流した。そしてその間も、強烈な腹痛と便意が素子を襲い続ける。
リーダー格の男は別の男に素子のおしっこの水溜りを拭くように命じ、こう言った。
「ほら、そろそろ媚薬が効いてくる頃だぜ」
「え…」
素子がポカンと口を開けて声を漏らす。と、次の瞬間。
「や…やだ、何これ、じんじんすりゅう!!乳首とクリトリス、おかしくなってるぅ!!!」
凄まじい快感に理性が緩み、つい自分の体の状態を叫んでしまう。
素子の乳首と乳輪は、さらにパンパンに勃起し、陰核は1.5倍ほどにも膨張してヒクヒクと動きだす。
「駄目、駄目ぇ、我慢出来ない、触りたい、乳首とクリトリス触りたいぃいいぃいいいい!!!」
遂に素子は自分からそれを口にした。
「じゃあ、触れよ。」
そう言うとリーダー格の男は素子の拘束具を外した。 すると素子は、猛烈に、狂ったように、泣きながらオナニーを始めた。
(やだ、やだ、本当はこんな事したくない、したくないのに、手、止まらない)
「んほっ、イグ、イグぅ、乳首イク、クリトリスイク、
イクの止まらないぃいいいぃいいいいいッ!!!!!」
すると、自然と腹に力が入り、腹がゴロゴロと鳴る。
「ンぐぅっ!!お腹いだいぃいいいいい!!!!
うんち出りゅぅ!!!うんちしたいのおおおお!!!!!」
素子はまるで子供のように便意を叫び、懇願する。
「じゃあ、てめえでアナルパール抜いてコレにしろ」
リーダー格の男がそう言って素子の前にポリバケツを置いた。
「そ…んな…」
「じゃあ、しなくてもいいんだぜ。そうやってずっと我慢してろよ」
「っう…。っぐす…」
無慈悲な言葉に涙を流しながら、前屈みになってアナルパールに震える手を伸ばす。
そしてアナルパールの玉の1個目を引き抜いた。
「んほぉおおおおおおおおッ!!!!!」
その排泄感には凄まじい快感が伴い、素子は絶頂に達した。
そしてはあはあと息を荒くしてしばらくグッタリとし、
またアナルパールに手を伸ばし、アナルパールを引き抜き、絶頂に達する。
その調子で、アナルパールを半分ほど引き抜き終わった頃には、素子は力尽きて動けなくなっていた。 「お願い、抜いて、抜いてえ…うんちしたいのお…」
「仕方ねえな、じゃあ抜いてやるか。ほらよ!」
素子の哀願にリーダー格の男がアナルパールを一気に引き抜いた。
「んほぉおぉおおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッッ!!!!!!!!!!!」
素子はブッ!ブボボッ!!と盛大に屁をこき、ブリュブリュと物凄い勢いで水様便を噴出した。
そして、それにはアナルパールを一個引き抜いた時とは比べ物にならない快感が伴い、
素子はビクビクと痙攣して白目を剥き、舌を突き出し、
腰を浮かせておマンコと肛門を男達に見せ付けるように絶頂に達した。
あたりに嫌な臭いが充満する。全身義体のサイボーグといえども、糞は臭う。
「くっせえ…コイツ何食ってんだよ」
「うっわ、糞漏らしてイきやがった。どんだけ変態なんだよ。引くわー」
「バケツの外にも飛び散ってるじゃねーか」
男達が口々に言うと、素子は人生最大の周知に女々しく涙を流した。
「よし、じゃあ次は直腸洗浄だ。ホース持って来い」
リーダー格の男は別の男に命令してホースを持って来させ、
糞の入ったポリバケツを退けて、新しいポリバケツを素子の前に置くと、
素子の肛門にホースを挿して水を注入し始めた。
「んああっ!!」
素子が甘い悲鳴を上げる。浣腸されたMM媚薬の効果で、
それすらも今の素子にとっては耐え難い快感だった。 素子の腹が膨らむ程水を注入すると、ホースを引き抜く。
すると、便の色で薄い黄土色になった水がビューっと噴出された。
そして、素子はその快感に絶頂に達した。
リーダー格の男はそれを何度も繰り返し、その度に素子は絶頂に達した。
そして、素子の肛門から出る水の色が透明になると、リーダー格の男が言った。
「まあ、これだけ洗えばいいだろう。」
その言葉は、肛門への新たな虐待への合図だった。
リーダー格の男が乱暴に素子を拘束椅子から下ろすと、素子は床に倒れこんだ。
素子は既に、自力で立つ力をも失っていた。
リーダー格の男は素子を逆駅弁の退位で抱え上げ、その凶悪な男根を素子の肛門に一気に挿入した。
「んはぁあっ!!」
素子が上げたのは悲鳴ではなく、甘い喘ぎ声だった。
(いや、いやなのに…)
「おい、マンコが空いてるぞ、誰か使えよ」
リーダー格の男がそう言うと、男達が我先にと素子に群がり、
その中の一人が素子の蜜壷にズブリと男根を挿入した。
「あはぁあっ!!!」
二つのを男根で突き回され、素子はえもいわれぬ快感に酔いしれながらも、
捨てきれない理性と羞恥に苦しんだ。 そして、20人ほどの男達は代わる代わる素子を何度も犯し、
男達は更に数十人に増え、それが数日続いた頃、それは起きた。
素子はM字開脚の格好で拘束され、乳首と陰核にローターを取り付けられ、
膣と肛門に極太のバイブレーターを挿入され、
更に両乳首とクリトリスにMM媚薬を注射され―
箱に詰められた。
それは、人一人がやっと入れる程度の大きさの、機械仕掛けの箱だった。
素子に取り付けられたた性玩具にはスイッチが入っていなかった。
リーダー格の男がこう言った。
「この状態で、お前を9課に送り返す。これは、9課への宣戦布告だ。
この箱は一度閉じられて、また開かれた時に、そのローターとバイブのスイッチが入るようになっている。
分かるか?9課の人間が、この箱をあけた時にスイッチが入るんだ―」 1日後―
素子が消息を絶って、10日後の事だった。9課のビルの前に、その箱は置かれていた。
それはすぐに9課に発見された。爆発物の反応はないが、機械音がする。
その箱はラボに運ばれ―9課の面々や赤服達がそれを見守る中、バトーが箱を開けた。
「んほおぉおおおおおおおおおお!!!!」
ヴィイイイイイイイイイイ!!!!!
ラボに、素子の叫び声とバイブレーターの振動音が響いた。
「素子ォ!!!!!!」
バトーが思わず素子の名を呼ぶ。
「あ゙、イグ、イグぅうう!!!!!」
素子が失禁し、尿がバトーの服を濡らした。
「クソッ!!!」
バトーが、素子の乳首と陰核に取り付けられていたローターを外し、膣と肛門に挿入されていたバイブレーターを引き抜いた。
そして、素子を拘束から解き、自分の着ていたジャケットを脱いで、素子に掛けた。
「いやっ、いやあ、じんじんとまんない、おマンコっ、おマンコ寂しいのおおっ!!!」 数日後、素子は治療の結果、催淫ウイルスとMM媚薬から解き放たれた。
しかし、その精神には深い傷を負ったままで、ラボを出る事はかなわなかった。
「お願い、お願いだから、抱いて。なんでも、なんでもするから」
そう言って、涙を流してバトーにすがるのだった―。 第一部完。あー死にたい。
でも恥ずかしいのに見てもらいたい!何これ羞恥プレイ?
次は第二部
素子×バトーです
やっぱり隠語絶叫系 それは、海坊主からの宣戦布告だった。限りなく悪趣味な挑発だった。 素子が消息を絶って、10日後の事だった。9課のビルの前に、その箱は置かれていた。
それはすぐに9課に発見された。爆発物等の反応はないが、機械音がする。
その箱はラボに運ばれ―9課の面々や赤服達がそれを見守る中、バトーが箱を開けた。
「んほおぉおおおおおおおおおお!!!!」
ヴィイイイイイイイイイイ!!!!!
ラボに、素子の叫び声とバイブレーターの振動音が響いた。
「素子ォ!!!!!!」
バトーが思わず素子の名を呼ぶ。
「あ゙、イグ、イグぅうう!!!!!」
素子が失禁し、尿がバトーの服を濡らした。
「クソッ!!!」
バトーが、素子の乳首とクリトリスに取り付けられていたローターを外し、
膣と肛門に挿入されていたバイブレーターを引き抜いた。
そして、素子を拘束から解き、自分の着ていたジャケットを脱いで、素子に掛けた。
「いやっ、いやあ、じんじんとまんない、おマンコっ、おマンコ寂しいのおおっ!!!」
「おいっ、しっかりしろ!!」
「あ゙っ♡んぁっ!」
拘束から解かれた素子は、猛烈な勢いで自慰を始めた。
「クソッ!!鎮静剤持って来い!!!」 素子の義体や電脳は隅々まで解析された。その義体は素子本人であると確定された。
電脳には性感を過敏にする加工が施され、また催淫ウイルスにも感染させられていた。
義体にも性感を過敏にするMM(マイクロマシン)が注入されていた。 素子が9課に送り付けられてから3日後。
素子は何本もの治療用プラグに繋がれ、ラボに置かれた機械仕掛けのベッドに横たわっていた。
かろうじて理性は回復していたものの、その性欲と性感は未だ過剰に高められたままだった。
素子は赤服達に見守られる中、声を押し殺し羞恥に震えながら、
ショーツの中に両手を手を突っ込んで、自らを慰め続けていた。
「ん…っ!んふぅ…!ふ…ぅ…っ!!」
(見るな、見るな、見るな…!)
赤服の一人が口を開く。
「ワクチンはまだ出来ないのか」
「今ボーマとイシカワが最後のツメに入ってる。もうすぐ出来る筈だ」
(もうすぐ…!もうすぐで治まるのか…?)
赤服達にイシカワから電通が送られてくる。
[ワクチンが完成した。今転送する]
[了解]
「少佐、ワクチンが完成しました」
「あ…」
赤服が素子にそう報告し、ワクチンプログラムを送り込む。
素子は体の疼きが次第に消えていくのを感じた。 素子は義体を交換する前に海坊主に捕らえられて、本来なら既に義体を交換している筈だった。
性感を過敏にするMMで根本的に汚染された素子の義体は秘密裏に交換された。
今まで素子が義体の定期メンテナンスや交換を行っていた病院は、海坊主に割れているからだ。
完全に回復した素子の指揮のもと、海坊主は今度こそ壊滅された。
それは酷くあっけないもので、そんな海坊主に自分はああも『いいようにされた』のかと思うと、
素子は自分が酷く情けなかった。 素子の電脳と義体は完全に回復し、海坊主は壊滅し、全ては元に戻った筈だった。
しかし、素子の精神は、確実に蝕まれていた。
ウイルスを駆除し、汚染された義体を交換しても、それでもまだしばしば体が疼くのだ。
その疼きは時と場所を選ばず素子を襲う。それが勤務中であろうが、―戦闘中であろうが。
それは特に、異性と体が触れ合ったり、二人きりになったりした時に多かった。
そうなると必然的にタッグを組んだり話しをしたりすることが多い
バトーと居る時に発情する事が多くなる。
素子は最初の数日は、恥ずかしい汁でとろとろになり、クリトリスをぷっくりと肥大させ、
男根を求めてキュンキュンと疼く秘所を必死で無視していたが、
とうとうそれに耐えかねて、ついに自分を慰めようと9課の仮眠室に向かった。
―この時もまた、バトーと二人で話しをしていた時に体が疼きだしたのだった―
そこは鍵を掛けられる個室であり、仮眠室という性質上防音加工が施されているため、
他人に見付からずに自分を慰めるには丁度良かった。
恥ずかしい汁でぐちょぐちょになったショーツを脱ぎ捨て、ベッドに仰向けになり、大きく股を開いて、
おそるおそる充血した陰核にそっと触れてみる。
「っふぁあぁぁああああああッッッッ!!!!!」
電撃のような快感が体を駆け巡り、素子はビクン!と体を仰け反らせた。
ただ、そっと触れただけで、絶頂に達したのだ。素子は心底自分に呆れ、自分が嫌になった。
素子ははぁはぁと肩で息をしながら、そっとクリトリスをつまんでみた。 「んっっっ♡♡♡」
ビクン、と、腰が動き、その拍子にクリトリスをつまんだ指に力が入った。
「っひぅう!!!!」
予想外の刺激に、素子はまた軽く絶頂に達した。
今度は、クリトリスをくにくにと揉むように刺激してみる。
「ん…っっ♡あ…♡ふぁ…っ!気持ちいい…
(勤務中に、こんなことしちゃいけないって、分かってるのに…っ!)」
「あ、あぁっ…、だめ、とまらない…」
クリトリスの先端の、一番敏感な部分をカリカリと爪で刺激する。
「痛…っ!あ…ぅあ…♡(痛いのに…痛いのに気持ちイい…っ!あ…おマンコ疼いて…っ!)」
しばらく陰核をいじっていると、その蜜壷がじんじんとさらに疼きだす。
恥ずかしい汁でとろとろになった膣は、パクパクと開閉して、その度にいやらしく糸を引いている。
素子は右手でクリトリスをクリクリといじりながら、左手をそっと膣に伸ばし、そこに触れてみた。
「(うぁ…こんなにとろとろになってる…)」
「ん…っ!」
素子はゆっくりと膣に中指を挿入した。
そして、膣内をかき回すと、グチュグチュといやらしい音が響いた。
「ふぁ…!!あ…っ♡(バトーに…バトーにしてもらいたい…!)」
素子は、正常な精神状態であったなら決してそんな事は思わない筈なのに、
と思いながらも、バトーを求めずにはいられなかった。 「んっっっ♡♡♡」
ビクン、と、腰が動き、その拍子にクリトリスをつまんだ指に力が入った。
「っひぅう!!!!」
予想外の刺激に、素子はまた軽く絶頂に達した。
今度は、クリトリスをくにくにと揉むように刺激してみる。
「ん…っっ♡あ…♡ふぁ…っ!気持ちいい…
(勤務中に、こんなことしちゃいけないって、分かってるのに…っ!)」
「あ、あぁっ…、だめ、とまらない…」
クリトリスの先端の、一番敏感な部分をカリカリと爪で刺激する。
「痛…っ!あ…ぅあ…♡(痛いのに…痛いのに気持ちイい…っ!あ…おマンコ疼いて…っ!)」
しばらく陰核をいじっていると、その蜜壷がじんじんとさらに疼きだす。
恥ずかしい汁でとろとろになった膣は、パクパクと開閉して、その度にいやらしく糸を引いている。
素子は右手でクリトリスをクリクリといじりながら、左手をそっと膣に伸ばし、そこに触れてみた。
「(うぁ…こんなにとろとろになってる…)」
「ん…っ!」
素子はゆっくりと膣に中指を挿入した。
そして、膣内をかき回すと、グチュグチュといやらしい音が響いた。
「ふぁ…!!あ…っ♡(バトーに…バトーにしてもらいたい…!)」
素子は、正常な精神状態であったなら決してそんな事は思わない筈なのに、
と思いながらも、バトーを求めずにはいられなかった。 あのごつい指で秘所をなぞられたら、と思うだけで、素子の秘所はキュンキュンと疼くのだ。
「あ…っ!うぁ、バトー…、バトー…っ!」
気が付くと素子はバトーの名前を呼びながら、自分の蜜壷をかき回していた。
「あ♡うぁ♡あ゙っ♡イクっ!イグぅッ!!
おマンコっ!!おマンコイグぅうぅぅうううううううううううッ!!!!!!!」
その後も素子は一時間近くバトーの名前を呼び名がら自分を慰めていた。
それ以来、素子は外出時に体が疼くと、隠れて自分を慰めるようになった。
それは9課の仮眠室で行われる事が多かったが、公衆トイレであったり、自分の車の中であったりもした。 その日は久しぶりに仕事が定時には片付いて、
素子は家路―家といってもセーフハウスの一つに過ぎない―につこうとしていた所だった。
そこにバトーがやってきて、こう言った。
「少佐、これから飲まないか?」
「…そうね。わかったわ。
(そんな…私は何を言ってるんだ。そんな事をしたら、どうなるかくらい分かっているのに)」
素子には、今の簡単に発情してしまう自分が
バトーと二人きりで酒を飲んだらどういう事になるか簡単に想像出来た。
それなのに、とっさにバトーの提案を受けてしまったのだ。
案の定、それは素子の思った通りになった。 いつものバーで、いつもの酒を飲んで、いつものように他愛の無い話をしていただけなのに、
どうしても秘所が疼きだす。隣にいるこの男に抱かれたいと思ってしまう。
「おい、顔赤いぞ。まだそんなに飲んでないのにどうしたんだ?大丈夫か?」
「大丈夫…(だめ…おマンコ疼いて我慢できない…っ!)」
「ちょっと…お手洗い…」
「おお、つかちょっと足元ふらついてないか?気を付けろよ」
「ん…」
素子はトイレの個室に入ると、もう恥ずかしい汁でぐちょぐちょになっているショーツを下ろし、
声を押し殺して自分を慰め始めた。
「ん…っ!ふ…っ!ふぁ…!(早く、早くイって、戻らないと)」
そう思って激しく指を動かそうとすると、声が漏れてしまう。
それを防ごうと恐る恐る指を動かせば、ただ絶頂をじらされるばかりだった。
そんな事を20分ほど続けていると、次第に感度は高まり、絶頂が近付いてきた。
「(もう少しで…もう少しで…!!)」
「お客様?」
「!!!」
もう少しで絶頂を向かえる、という時に、突然女性の声がした。バーの女性店員だろう。
「お客様、お連れ様が心配しておいでですが…。お加減いかがですか?」
「だ、大丈夫。大丈夫よ…」 素子はとろとろになった秘所をトイレットペーパーでぬぐって、ショーツとボトムスを上げた。
トイレを出て、ふらふらと席に戻る。
「(もう少しで…もう少しでイけたのに…っ!おマンコきゅんきゅんしておかしくなりそう…!!)
待たせてごめんなさい…」
「おい、少佐やっぱりおかしいぞ。体内プラントがおかしいんじゃないか?」
「そう、そうかもしれない…」
「もう今日は帰ったほうがいい。それじゃ運転は無理だろう。送るよ」 素子はバトーに付き添われて、バトーの車の助手席に乗る。
「一番近いセーフハウスどこだ?それとも俺んとこ来るか。割と近くにあるんだが…」
「じゃあ、そうさせて貰うわ…。(だめだ、だめだ。そんな事したら今度こそ二人きりに…!)っはぅ!!」
「どうした!?」
「い、いや、なんでもない…っ!」
バトーが車を発進させると、その振動がおもいきり秘所に響いて素子は思わず声を上げた。
「ん…っ!!」
車が振動するたびに、声が漏れる。素子は体を縮こまらせて、両手で口を塞ぎ、必死で声を堪える。
「ずいぶん苦しそうだな」
「うぅ…」 そうしているうちにバトーのセーフハウスに着いた。そこは高層ビル街にある高級マンションだった。
駐車場に車を止めて、バトーが車を降りる。
「大丈夫か?腕貸すぞ」
「ん…大丈夫…」
素子はバトーに支えられて、バトーの部屋に向かった。
バトーの部屋に着いた頃には、素子はバトーと密着したせいで、さらに発情していた。
肩で息をしながら、ベッドに崩れ落ちた。
「何か飲むか?」
「いい…いらない(だめ…もう我慢出来ない…っ!!)」
素子はふらふらと立ち上がると、バトーに近付いていった。
「おい、どうした。大丈夫か?」
「だめ。大丈夫じゃ、ない」
そう言うと素子は、バトーの服の裾をきゅっと掴んで呟いた。 「…ぃて…」
「なんだって?どうした?」
「抱いて…っ」
「はあ!?お、お、おまえ、何を、あ、あれか!?まだウイルスが…!!」
バトーがあからさまに動揺してそう言うと、素子が震える声で言った。
「違う、違うの。ウイルスを駆除しても、あなたといると体が疼いて…!」
素子はバトーに体重を預けた。
「だめ、だめぇ、もう我慢出来ない…」
そう言うとへなへなとその場にへたりこんで、
ボトムスの上から自分の柔らかい秘所をふにふにと揉み始めた。
「わかった、わかったからラボ行くぞ。ほら、立てるか?」 素子はバトーに連れられて9課のビルへ向かった。
車を降りるとバトーの腕にぎゅっとしがみ付いてよろよろと歩き出す。
9課のビルに入ると、まだビルに残っていた9課のメンバーがその様子にぎょっとする。
最初に口を開いたのはイシカワだった。
「少佐、どうしたんだ!?」
それに答えたのは素子ではなくバトーだった。
「まだウイルスが残ってるのかちょっと壊れてる」
「ち、違、ウイルスなんかじゃ…っ」
「はいはい分かったからラボ行くぞ」
ラボに連れて来られた素子は検査を受け、バトーは素子の様子について赤服達に話した。
赤服がバトーに結果を告げる。
「やはり少佐の言っていた通りウイルスは検出されなかった」
「それじゃあどうしたって言うんだ!?」
「義体の交換で内分泌系が乱れているか、もしくは…精神的なものだろうな」
「精神的…」
検査を終えた素子がおぼつかない足取りでバトーに近付き、すがり付く。
「少佐…」
バトーが呟やいた。
「俺はどうしたらいいんだ?」
「残念だが俺は精神科医じゃない。それは専門外だ。わからん」 「そうか…わかった。少佐、帰るぞ」
バトーはまた素子を自分のセーフハウスに連れて帰る事にした。
素子のセーフハウスに送り届けてもよかったのだが、こんな状態の素子を一人にしてはおけなかったのだ。
バトーの車に乗ってシートベルトをすると、
素子はまるで子供がおしっこを我慢しているかのように、両手で自分の股間をぎゅうっと押さえつけた。
本当なら今すぐにでも太いものを出し入れしたくてたまらなくて、気が狂いそうなのを必死でこらえる。
バトーは、隣で素子が顔を真っ赤にして、
目に涙を溜めて恥ずかしい格好をしているという現状に気が気でなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています