有名な怖い話をエロい話に改変しよう その2
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このスレッドは、トラウマ必至の怖い話を被害者を美少女にしたり、怪物に触手をはやしたり、
殺人鬼を強姦魔に変更したり、果ては恋愛に発展させたてよさげな話に改変したりして
エロくするスレッドです。
元ネタ
真説_有名な怖い話をクールに反撃する話に改変しよう
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1251259367/
怖い話のトラウマを解消したい方はお題を書き込んで改変依頼を出す事もできます。
元ネタが判らないと職人が困るのでお題の元ネタも貼りましょう。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261146248/ 少女も男も互いの動きによって快感を与えられ限界が近くなっておりどちらが先に絶頂してもおかしくない状態であったが
「はっ、はっ、あっ…はあっ……あっ、んっ、んっ!」
先に絶頂したのは少女である
中学生の少女の二回目の絶頂は一回目の拙い姿とは違い、腰を浮き上げてのものでありその仕方は成熟した女性と遜色ないものだった
だが男も少女の身体が絶頂するときの締め付けに我慢できずペニスから幽霊の精液を子宮の中に吐き出した
射精が終わったその瞬間、男の身体が完全に透明になりそれとともに少女の中のペニスと吐き出した精液も実体を無くす
数分間、射精した余韻で動けなかった男であったが立ち上がると自分の下着とズボンを履き直す
行為が無事終わり満足した男は少女のほうを見る
少女の身体は布団がかかっており見えないが中は着衣が乱れ乳房は丸出し、股間からは精液の代わりに少女の白い液体がこぼれている
朝起きたときに起こる少女とクラスメイトの騒ぎが想像出来るであろう
男は壁の中に消え部屋には元通りの静寂が訪れる
その後、その部屋で男が襲う対象が中学生や高校生の少女が主になったのは言うまでもなかった
終わり 書いてみたけど文章力がないから文が上手く書けなかったのと
JCだと書いていて背徳感と幽霊の男が只の変態のロリコンになってしまったからJKやJDにすればよかったかなと後悔
また機会があれば 可愛いJCやJKが心霊スポットに来たら悪霊も呪い殺さないでスカートの中覗くんだろうな 心霊スポットにやってきた男女グループが記念写真を撮ると、
女子の身体にだけ白い物が重なって写る謎の現象が! 心霊スポットに行くと幽霊が取り憑いて家までついていくことがあるけど
女の子に取り憑いて着替えもお風呂もオナニーも覗いてる霊もいるはず 幽霊を見て驚いたショックや恐怖で気を失って気づいたら朝になってることが多いけど
若い女の子なら気を失ってるあいだに幽霊に覗かれたり触られたり色々されてるんだろうな 霊体で女の子の身体に触れないから気を失わすときもできるだけ足を広げた状態でスカートの中が見れるように気を失わせる霊 触れない浮遊霊は見抜きしてぶっかけ
浮遊霊1「このJKのちっちゃくて可愛い口にしゃぶってもらえれば気持ちいいんだろうな」シコシコ
浮遊霊2「柔らかおっぱいとむっちり弾力のありそうな太ももを擦って挟まれたいぜ」シコシコ
上位霊レベルになってポルターガイストを使えるようになればスカートを捲ったり服のボタンを飛ばして下着を丸見えにしたり脱がせれるように 誰も触ってないのにたゆんたゆん揺れる巨乳!
ポルターガイストの仕業だ! 人魂や火の玉なら覗かなくても袖とかの隙間から服やスカートの中に簡単に侵入できるな
問題は身体ごと通り抜ける可能性があるところだが 普通は廃病院に肝試しに来て幽霊に捕まった場合手術台に乗せられ手術や解剖で腹を裂かれる体験や悪夢を見させられるが
エロ医者の霊にJCやJKといった若い女の子が捕まるとエロ診察や性的な解剖をされるという
気がむいたら短いの書くかも 少しだけど書けたから投稿
「きゃあああ!!」
誰もいないはずの暗闇の深夜の廃病院に若い女性の声が響き渡った
その悲鳴をあげたと思われる高校生、あるいは中学生とみられる少女が廊下で気を失って仰向けに倒れている
肝試しに来たのであろう、手には懐中電灯とスマートフォンを持っており画面には少女が写した病院内の写真があった
その少女の前には一人の白衣を着てる男が立っており格好から医師であることがわかる
だがその身体は宙に浮いており顔は青白く頭から血を流している
男は無言のまま気絶した少女を抱き抱えるとそのまま目の前にある診察室と書いてある部屋に入りぼろぼろの台に仰向けに寝かせる
そして寝かせた少女の服を掴むとガバッと捲り上げる
上まで捲り上げると健康的に日焼けしたお腹、白いブラジャーが露になった
だが男は気にすることなく少女の背中に手を回すと手慣れた様にホックを外し、ブラジャーをずり上げる
ずり上げると決して大きいとは言えない少女のまだ発育途中の胸、そして乳首が男の目に晒される
男は机の引き出しから薄汚れた聴診器、紙を取りだす、そして聴診器を着けると先を無防備になった少女の胸に当てる
気絶して意識のない少女だがその冷たさに身体をビクッとさせた 聴診器をずらながら何度か胸の音を聞くと少女の身体をうつぶせにして背中からも同じように音を聞く
『心臓と肺、共に雑音なし心肺に問題なし』と、男は紙に診断結果を書く
聴診器を外し、机の上に置く、だが検査はそれで終わりではなかった
男は台に乗っかり少女の身体を自分に引き寄せ寄りかからせると身体を触診し始めたのである
首周りをさすり次に腕の筋肉、背中、腋のリンパ節を確かめる
そして少女の発育途中の胸を触り始めた
両手で少女の胸を揉みその大きさと固さを確かめ、指で中心にある乳首を押し弾力があるかを確認する
確認し終わると少女の乳輪から乳首を指の腹で撫で上げる、すると少女は「んっ」と声を漏らす
『上半身は特別異常なし 乳房の状態 サイズB 固め 感度の発達 良』
紙に上半身の診断結果を書き終わると触診は下半身に移っていった 男は少女の下半身に目をやる
無駄毛ひとつないほっそりしたふくらはぎ、スカートに隠れ半分ほどしか見えないが引き締まっていて健康的なふとももも見える
普通なら上半身はたくしあげられ胸が丸見え、半裸の今の少女の格好に劣情の類いを抱いてもおかしくはない
だが気にせず男は少女の両足の足首を掴むとそのままふくらはぎから膝裏の所まで指で押し揉みしだく
成人した女性ならば仕事等により疲れでコリがあり押すだけで痛がるものもいるだろう
だが十代半ばの少女のふくらはぎは弾力があり柔らかくコリもない
触診の場所はふとももへと移っていく
ふともも全体を手で撫でながら擦り傷や切り傷がないか確かめる
傷がないことがわかると少女の両膝を曲げM字に開かせると柔らかそうな内もも、そして白い下着が丸見えになる
指で内側を押しながら段々と下ってスカートの中にも手を入れ下着の上から鼠径部、足の付け根を押し始める
端から見たら少女の股間を愛撫しているようではあるが足の付け根部分にはリンパ節があり、男はその場所を触診しているのである
『ふくらはぎ及び股関節のリンパ節に異常なし』
男は今までの検査結果を書いたその紙を持ち診察室から出ていった
検査が終わり少女は解放されると思われた
だがあくまでも終わったのは触診、まだ続きがあったのだった 女の子に霊を憑依させる予定だけど男の霊か、女の霊か、動物霊どれがいいだろうか 5分ほど経ち診察室へと戻ってくる
ステンレスのお盆を持ち中には色情と書いてある御札が貼っている瓶があった
男はその瓶を手に取りお札を剥がし蓋を開ける
すると中から野球のボールほどの大きさの火の玉が飛び出しそのまま寝ている少女の口の中に入った
「あっ、うっ、あっ」
突然少女はうめき声をあげ目を覚ます
だがその声は確かに少女であるが顔はとろけ様子がおかしかった
「ううん、はぁん、あっ」
突如手をブラが外れた胸とパンツの中に手を入れ男の前で性器を弄くり自慰をし始めたのである
実は少女に入っていったものはそれは自慰のし過ぎで亡くなった色情霊の女の魂でありそれが少女の身体を乗っとったのだった
「ん、はあっ、ん、この身体、胸じゃ、だめ…」
少しの間は乳首を弄くっていたがまだ未開発で未発達の少女の性感帯
それでは満足出来なかったのであろう
少女の愛液で濡れたパンツを脱ぎ捨てる
露出したそこにはテカっている陰毛と皮が剥け勃起した陰核、愛液を流す未完成の膣口が見える
右手の指で陰核を擦り左手の指を膣口に突き刺し再び自慰を始める
「あっ、あっ、ん、んあ!ああ!」
今度は絶頂したのであろう腰を震わせ身体を反らせる
だが、色情霊の女は余韻に浸る間もなく再び股間を弄くり始めた
男は少女の身体が絶頂するたびにその様子を紙に書いていく 「あっ…あっ…ん、はぁ…」
その後色情霊は少女の身体で二時間ほど自慰を続けたが快楽と疲労で気を失った
気を失うとともに少女の身体を乗っ取っていた色情霊の火の玉が口から出て瓶の中に戻っていった
火の玉が瓶に戻ると再び封をする
「最終絶頂は仰向けで指3本による膣内刺激 総絶頂回数23回」
持っている紙には絶頂回数とそれぞれ絶頂した時の姿勢や様子が書かれていた
身体を乗っ取られていた少女は自ら垂れ流した体液と汗でびしょびしょの台に仰向けで股を開いて気絶している
男はそんな少女の足を広げ少女の発育途中生殖器を丸見えにした
先ほどまでは小さかった陰核は長時間弄くり回したため充血し肥大化し
少女の女の穴もぴっちり閉じていたのが指を何本も入れ乱暴にかき混ぜたため穴が完全に閉じておらず白く濁った汁を奥から流している
男は愛液でべとべとになっている膣口を指で広げ中を観察する
少女の中はすっかり充血し所々が白い液体で光っていた
男は内部を調べようと指を二本差し込むとすでに拡張されている穴は抵抗もなく難なく受け入れた
そのまま内部を指でかき混ぜると失神するほど絶頂したにも関わらず少女の膣内の性感帯は快感を感じ指を締め付ける
男は指を抜きべっとり付いた少女の液体を舐めとる
そして今までの結果と同様まとめて診断書を書くと脱ぎ捨ててあったぐっしょりのパンツを拾い少女に履かせる
その他外れたブラジャー、乱れた服を直すと少女を抱き抱え最初に気を失った様に廊下に寝転がせる
そして男は色情霊の入った瓶と少女の身体の記録が書かれた紙を持つと廊下の奥へと歩いて消えていった
夜が明け朝日を浴びて気を失っていた少女も目が覚める
目が覚めた少女が最初に体感したのは身体のだるさと下腹部の違和感だった
だが自分の身体が幽霊によって好き放題されたことには気付かず帰っていったのだった 保守がてら保管庫の怪談の続きを少しだけ
「優奈どこだろう…」
芽衣は優奈を探しに三階に登っていた
「えっ、なに?水…?なんでこんなところに?」
廊下に水溜まりがあるのを見つけ芽衣は不思議がった
まさかこの水溜まりが手に陵辱された優奈の垂れ流したものだとは思いもしなかった
「引きずったあとがある…家庭科室…?」
引きずったあとをたどると優奈が連れ込まれた家庭科室にたどり着いた
そして恐る恐る中に入っていった 家庭科室、そこは先ほどまで優奈が辱しめの食事を受けたままの状態であった
そして芽衣は調理器具と共に優奈から剥ぎ取られた服を発見する
「この服…スカートって優奈が着ていたものよね…」
「おや、お客様かな」
突然話しかけられ芽衣は振り返る
そこには運動でもしてたのだろうか優奈を女体盛りにした男がタンクトップと短パン姿でいた
「あ、あの…優奈…この服を着ていた女の子知りませんか?」
「ん?彼女優奈ちゃんて言ったんだ、あの子とても美味しかったよ」
「美味しかったって…優奈を食べたの…?」
「ああ、あの子の身体美味しかったよ。身体が柔らかくて股を開脚させてズブッと上から刺したら可愛い声をあげてくれたし……」
「い、いや、優奈が…食べられたなんて…」
芽衣は優奈が食べられた聞いてその場に崩れ落ちた
「食後のいい運動になったよ」
「…えっ、食後の運動?」 芽衣は疑問に思った
友人を食べたという事とその後のいい運動になったという男の言葉が繋がらなかった
だがすぐに男が口を開いた
「おや、お嬢さんもしかしてカニバリズムの意味で捉えてたかな。違うよ、性的に食べたんだよ」
「せ、性的に?…その、優奈に…え、えっちなことしたの…?…じゃああの調理器具とかは…」
芽衣は察したのか恥ずかしながら返答する、そして最初に見た調理器具や具材について聞いた
「彼女の身体にチョコやクリームを塗ってケーキの女体盛りにしたときのものさ、大丈夫、身体にキズは付けなかったよ」 芽衣は優奈がいやらしいことをされてはいたが殺されていないことに安堵していた
そして優奈が現在どこにいるか聞く
「あの、優奈は今どこにいるんですか?」
「そうだねえ……」
「どうしても知りたいなら私の頼みを聞いてくれたら教えてあげよう」
男は少し考えた後芽衣の身体を見るとニヤリとして言う
「…私に出来ることなら何でも言ってください」
男からの突然の提案、芽衣は迷うことなく答えた
「じゃあスカートと下着を脱いでその台の上に正座して」
「…はい…」
予想はしていたが自分も優奈と同じようにいやらしいこと、つまり性的に食べられるだろうと感じた
だが友達を助けるため、芽衣は言われた通りに下を脱ぎテーブルの上に正座した 「これから私をどうするんですか…?」
芽衣は顔を真っ赤にしながら太ももを閉じ正座をしている
だがその中心には少なめではあるが中学生の芽衣が女になりつつある証の黒い茂みが見える
「ふふ、君はちゃんと生えているんだね、あの子の方は生えていなくて残念だったんだよ」
男は芽衣の股間を見て陰毛が生えていることを嬉しがる
そして手にはどこからもってきたのか液体の入った瓶を持っている
「これから君にはわかめ酒をしてもらうよ」
「わかめ…酒?」
芽衣はまだ中学生でわかめ酒がなにか分からなかった
「わかめ酒というのはね…」
男はわかめ酒がどういうものか、また優奈は毛が生えてなかったためわかめ酒が出来なかったのを説明した 「ふふ…少女の生え始めの毛が動く様は美しいな」
説明をした後、男は芽衣の股間にお酒を注ぐと陰毛の動く様子を視覚で楽しんでいる
一方の芽衣は恥ずかしさからか目に涙を浮かべている
「では味のほうを楽しませて頂こうか」
男は芽衣の細い太ももを掴み酒が注がれた股間に顔を埋めズズズ…と飲み始める
「あっ…やっ、んっ」
芽衣は両手を後ろに付き男の頭がなるべくお腹に当たらないよう仰け反るのが精一杯だった
「味も最高だ、時折毛が口に入ってくるのもわかめ酒の醍醐味だな」
あっという間に飲み干すと男は再び股間に酒を注ぐ
「一杯で終わりかと思ったかな?残念だがこの瓶が空になるまで飲ませてもらうよ」
瓶の中にはまだたっぷりお酒が入っていた
芽衣は太ももを震わせながら羞恥プレイにただ耐えるしかなかった 瓶のお酒も少なくなってきたころ芽衣の身体に変化が現れ始めた
「なんか…ふらふらする」
芽衣の顔が紅潮し、呼吸が乱れる
それは羞恥心とも緊張とも違う未知の感覚であり段々と強くなる
そして閉じていた太ももも力が抜け器のお酒がこぼれ落ちる
「おや、どうしたのかい?」
酒がこぼれたことによって男も芽衣の様子がおかしいことに気づく
「何か…身体が熱くて…ふらふらするの…」
芽衣は答えるが目が虚ろで今にも倒れそうであった
(…もしかして酔っているのか…穴に酒が入ったか……少女だが酔い姿色っぽいな…)
様子からすぐに酒に酔ったものだとわかった
そして男はあることを思い付いた
「しょうがないお嬢さんだ、ほら横になるんだ」
男は酔っぱらった芽衣を仰向けに寝かせると酒で濡れた股を開かせる
「やらぁ、なにするの?」
意識が飛びかかってる状態でも股を開かれ自分の大事な場所を見られることに嫌悪感を表す
「何ってお酒を取り除かないともっと酷くなっちゃうからね…もしかしたら死んじゃうよ」
「…やだぁ、死んじゃうのやだぁ!早くとってぇ…」
最初は反抗していた芽衣であったが酔って正常な判断が出来ないこともあり男の言うことに納得してしまった 男の説明したことはもちろん嘘であった
粘膜から吸収すると確かに危険ではあるが大量に流し込んだりしたわけではない
男は洗い流さないと死ぬという危険を煽り芽衣の女の場所を味わうためのものであった
「では、足を拡げるんだ」
再び股を開かせる
そこはお酒で濡れた生えかけの陰毛、皮が被りまだ小さなクリトリス、そしてぴっちり閉じ誰も受け入れたことのない膣口が露になる
膣口は濡れぼそり指で開くと中はピンク色であり液体が垂れてくる
男が垂れた液体を指ですくい舐めるとお酒の味がした
(ブレンドされて美味だな…さて…豆を頂くか)
男はフォークを手に取ると先端で芽衣の小さなクリトリスを突く
「んぁっ!痛い!」
クリトリスが未成熟なため快感を感じるよりも痛みのほうが強い
「痛いだろうがそのうちよくなるから我慢するんだ」
男は手を休めることなく中学生のクリトリスを苛めた だんだんと芽衣に変化が現れ始める
痛いだけだった刺激が少しずつではあるが気持ち良い感覚も混ざってきて時折女の声も出始めた
それとともにクリトリスも少しずつ大きくなり包皮から顔を出した
「ありゃいながすって、あっ…んっ、なんでそこいじって…んっ、ん」
「なんでってこれを刺激して穴から水を出すために決まってるじゃないか、君の年齢ぐらいならオナニーすると濡れるのは知っているよね?」
男はそう言うと優奈の時使用した蜂蜜を出し芽衣の豆にかけると皮を剥ぎ指で満遍なく練り込む
「ひぎゃ!かゆい!かゆいよぉ!」
芽衣は敏感になったクリトリスの粘膜に強烈な刺激を与えられ叫び身体を跳ね上げた
「時間をかけれないし水を多く出るようにしてあげよう」
(では、豆を頂くとしよう)
男はそう言うと芽衣の豆にキスをしそのまま食べるように口に含むと吸い上げる
「いやあ!んあっ!ああん!」
クリトリスをしゃぶられ芽衣は年齢にそぐわない矯声をあげて腰を上下に振り蜜を溢れさせる 「やあああっ!あっ!ああん!」
家庭科室に少女の声が響く
大人しい性格とはいえ芽衣は思春期の中学生である
好きな男子のことを思いトイレや自分の部屋の布団の中で指でクリトリスを弄ってのオナニーをしたことはある
だが今されてることはそれよりも遥かに気持ちよく頭の中が常に真っ白になるものだった
(ふふ…美味い豆だ、吸うと元気に震えているのが若々しくてまた良い…)
服とブラジャーで隠れていてわからないが膨らみ途中の乳房、その中心にある乳首は完全に勃起している
未成熟の穴もピクピクと開閉をし、中からも中学生の少女が流すには早すぎる白く濁った液体が流れ始めおり絶頂の時が近いのを表していた
(本気汁まで出し始めるとは…大人しそうな印象だったんだが…ではそろそろ終わりにしてやろうか)
男は芽衣の柔らかな太ももを掴むと持ち上げると止めとばかりに芽衣の豆を強めに歯で噛む
「んひっ!!ああっ!んあああっ!」
芽衣は身体を反りあげて痙攣しながら絶頂し穴からは今までで一番白い本気汁がドロッと流れ出てくる
男はその流れ出た本気汁をズズッと飲み干す
「芽衣ちゃん、君の汁は女のエキスが濃厚で素晴らしい味だ……気を失っているか」
芽衣の味を褒め称えるが芽衣の身体はあまりにも大きな絶頂に耐えられず気を失っていた 男は凌辱で気絶した芽衣を抱き抱える
「やれやれこの程度で気を失うとはまだまだ少女だな…だがまあ約束通りお友達に会わせてあげるとしよう」
そのまま家庭科室を出ると同じ階にあった保健室に入ると奥のカーテンを開ける
そこにはベッドがあり全裸の優奈が横たわっていた
「ほらお友達だよ、って言っても両方とも気絶していてわからないか」
芽衣もそうだが優奈のほうも度重なる凌辱で肉体と精神が限界を迎え起きる気配はない
男は芽衣を優奈の隣に寝かせた
「二人ともいい身体だったよ…美味しかったぞ、ご馳走さま」
そう言って男は保健室から立ち去ったのであった 幽霊の日だけど霊が風呂場やトイレに出るのが多いのは女の子の身体が見やすいため 一軒の古びた診療所
そこのベッドに学校の制服を着た少女が寝かされている
脇にはその少女の顔を覗き混む一人の男が立っている
この男は若い女性から精気を吸収している吸血鬼でありこの少女も学校からの帰宅途中を襲い連れ込んだのであった
「今日は空腹で我慢できずに持ち帰ってしまったな…まあ時間を気にせずじっくり頂けるか」
以前十代の少女のみずみずしい精気を味わってからというもの精気を吸う対象は高校生や中学生の女子生徒になっていた
吸血鬼は改めて少女を見る
髪を後ろで縛り整った顔はまだ幼さもあり白のブラウスからは膨らみが確認できる
紺色の靴下、チェックのスカートからは艶のある太ももが半分ほど見えており少女の若さがわかる
(ふふ、この少女も精気に満ちて旨そうだ…では下拵えから始めるとしよう)
そう心のなかで思うと少女のブラウスのボタンを外し前を開けると青のブラジャーが露になる
そして指をナイフ状に変形させ少女の肌に傷つけないようにブラジャーを切断し膨らみ途中の胸を露出させる
「Cというところか…これはなかなか」
指に気を溜めると少女の露出させた胸の中心にある乳首を押しそこから気を送り込む
「んっ…」
少女は小さく声をあげる
そして一分ほど気を送り込んだ 一分ほど送り込んだ後、今度は少女の胸を優しく揉み始める
「あっ…んっ」
揉まれると少女は艶やかな声をあげる
普通ならば発情してない状態で胸を揉まれてもそのような声は出さない
だが吸血鬼がしたことは胸に気を送り性感の神経を活発にしたのである
(ふふ、柔らかくて張りのあるおっぱいだな…どれ、精気はどうなったかな)
背中に手を回し少女を抱き寄せると立った右の乳首に口をつけ精気を吸う
「んっ、はぁっ…んぁ…」
気を失ってはいるが敏感になった部分と精気を吸われ少女は喘ぎの声を上げる
(良い味だ、やはり思った通り発情させると精気の質が格段に上がってるな…では下のほうを確かめるか…)
味見が終わり口を乳首から離し少女を再びベッドに寝かせる
吸われた少女は顔を赤らめ唾液に濡れ露出した胸を震わせる 上半身の愛撫が終わった吸血鬼は目線を少女の下半身に向ける
快楽を与えられた為であろうか少女の脚は伸ばした状態だったのが片脚を曲げ、立てた格好になり太ももがより丸見えになっている
(これはなかなか滾る姿勢だな…)
そう思うと少女の太ももを撫でると発達途中で柔らかく弾力がある
そしてチェックのスカートの中に手を入れると少女の一番大事な部分を隠しているショーツに手をかけるとずり下げる
ショーツはブラジャー同様青色であり湿っていた
そのままスカートを捲りあげると未完成の薄い陰毛、陰核と少女の女の場所に繋がる膣口が表わになる
(旨そうな匂いに満ちている穴だ…この奥にたっぷり精気が詰まってるのがわかるぞ)
そのまま太ももを持つと股を広げさせると乳首を責めた時の様に指に気を集中させる
そしてその指を少女の陰核に触れさせ気を送り込む
「んっ!?んんっ!」
少女は身体を跳ね上げる
只でさえ性の神経が発達し、普通に触られただけで快楽を感じる場所である
その場所を更に活発にさせるために刺激を与えられたのである
そしてそのまま指を穴の中に差し込むと中を広げるように掻き回す
「あっ!んっ、あっあっ」
少女は穴の奥から快楽の液体を分泌し腰を震わせる
吸血鬼は少女が達してしまわないよう強弱をつけながら責めていった
(頃合いか…そろそろ頂くとするか…さて今日は口で味わうとしよう)
そう思うとググッと自身の口を細長く変化させると股間に顔を入れる
そして指による愛撫で濡らされ広げられた膣口にキスをし少女の女の汁を啜る
(くくっ、美味い!少女らしく甘く瑞々しい蜜の味、それでいて高ぶって熟成された精気がたっぷりだ…では中から直接味わわせて頂くぞ)
長く伸ばした口を膣内に侵入させると処女膜ごと一気に奥まで貫いた
貫くと痛みで少女は僅かに顔を歪ませる
(ほう、処女だったか…初めてが口とはどんな気持ちであろうな) 吸血鬼は中に入れた口を更に伸ばすと少女の最も奥にある神聖な器官に当てる
(これがこの少女の子宮…ここから素晴らしい精気が流れ出ているのがわかる)
まだ男の性器と体液を受け入れたことのない少女の秘穴
さらに普通なら触れることのない少女の子宮、吸血鬼はそこに口を入れ触れたのである
そして何度かキスすると押しあてて吸引し始める
「!!んっ!はぁ!ああんっ!」
子宮から精気を吸引すると少女の今までの拙い喘ぎではなく女性が本気で快楽を感じている時の声を上げる
少女は女の本能により身体を震わせ腰を振り中を締め付けていた
(ペニスで吸っている時よりも少し息苦しいが直接女の匂いと味も味わえていい)
吸血鬼はより少女の奥の味わおうと太もも引っ張り顔と股間を密着させた
「んあっ!あっ!ああっ!!」
快楽の限界を迎え少女は身体を反りあげ太ももで吸血鬼の顔を挟み込む
それと同時に膣内も収縮し少女の本気の汁と子宮からは特段に濃厚な精気を放出させた
吸血鬼は太ももの質感を味わいながら濃厚な蜜と精気を一滴残らず吸い上げる
(美味かった…今までの娘で一番素晴らしく特上の精気だった…しかもこれだけの量を吸っているのにまだ半分以上精気が残っているな)
性器から口を離し少女の身体を見る
多少疲労の色はあるが肌の張りや艶は変わっておらずまだまだ味わうことが出来るだろう
「これだけの量ならば一晩中楽しめそうだ」
吸血鬼はそう呟き再び少女に覆い被さると朝まで少女の身体と精気を味わったのである ボーイッシュな女の子を男子と間違えてぺニスを頂こうとして失敗するアンサー ヤマノケがJCの身体を乗っ取った怖い話があるけどアブノーマルなオナニーをしまくるんだろうな 無事ヤマノケを祓えが四六時中のオナニーでクリトリスも膣も開発されきってしまった中学生の女の子 怖い話ではないが「注文の多い料理店」なんかどうだろう……とか考えたが
食べちゃう側がネコなのはやっぱりおかしいよなぁ 改変するとしたら女の子が性的に味付けや調理されて食べられる話になる? 青年二人をJKとJCの姉妹にして壺に入ってのが塩じゃなくて媚薬で
それを怪物に拘束されて姉妹の胸や股間に塗られて愛蜜とで美味しく味付けるとか 墓地に肝試しに行ったら地面から腕が出てきて足を捕まれて転ばされる話を聞いたことあるけど
女の子が倒されたら霊もここぞとばかりに服の中に手をつっこんで胸や太もも揉んだりスカートだったらパンツの中に侵入して手マンするんだろうな 夏になると思い出す……
うちの地元の田舎町にある廃工場跡、そこから不気味な音が聞こえてくるんだよ。
「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ」
こっそりそこを覗いてみると、凍り付いたような表情の男の子が、白いワンピースの大女に襲われている。
よく見てみると、その子はズボンを脱がされて、まだ成長期な一物を喉まで咥えこまれてんだ。
あんまり異常な光景に自分はその場から逃げ帰ったけど、あとでうちの祖父母にそのことを話したら、二人とも真っ青な顔してた。
ばあちゃんが言うには、それは「尺八様」っていう妖怪らしい。
一方じいちゃんは、ばあちゃんに気づかれないように、その廃工場にすっとんでった。 ティンダロスのバター犬
机の端など、角度のあるモノを使ってオナっていると、時空の隙間から現れて性器にしゃぶりつかれイかされる。
一度気に入ってロックオンすると、時と場所を無視して出現してしゃぶりついてくる。
ロックオンを外すには、バターを塗った性器をしゃぶらせる必要があるが、そんな時に限って現れない。
とゆーデムパを受信した。 >>864
誘い受けなんじゃね?
料理店の指示に従って服を脱ぎ、イチモツに怪しいクリームを塗り込んだ二人の紳士。
最後の部屋に入ると、テーブルの上に「Drink me!」と書かれたびんが。
中身の液体を飲み干したら、イチモツ以外の体がドンドンと縮んでしまい……
翌日、料理店裏のアダルトショップに新商品のディルドーが二つ、入荷したのでした。
って、これじゃエロじゃなくてホラーか 女の子が飲んだらおっぱいだけが残るのか
まんこがオナホになって残るのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています