【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
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0001名無しさん@ピンキー2011/08/19(金) 21:20:15.54ID:d38kyIbt
ここは淫乱な女の子のSSで乱れるスレです。(実質3スレ目です)

淫乱ならなんでもよし。
ビッチにするも、絶倫の彼氏と壮絶プレイをするも、童貞狩りするも、
とにかく淫らでエロい女の子を自由に書いて下さい。

凌辱、スカ、鬱、NTRなど、特殊なシチュも大歓迎。
ちょっと人を選ぶかな……と思うシチュでも、注意書きをつければ何でもOKです。

前スレ
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・3【絶倫】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236449416/

過去スレ
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ【絶倫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1196538373/
#淫乱/変態/痴女のSSを書こう#
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138909626/
0177名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:10:17.19ID:wVA3e1h9
「うわ、すべすべだ……」
凛子さんの背中は想像していたよりもずっと滑らかで柔らかい。
本能のままに手を動かして、背中からお尻までの感触を味わう。
初めて触れる凛子さんの肌の感触に興奮が収まらない。
そのまま手を前に回して胸にも触れる。
「す、すごい。柔らかくて気持ち良い……」
思わずブラを外し、そこばかりを揉んでいく。
「んっ、いいよ、隆志君」
凛子さんも俺の浴衣に手を入れて、体を撫で回してくる。
凛子さんの手の気持ちよさに思わず手がビクリと動き、何か固いものに触れる。
「ふぅっ!そ、そこ……。隆志君、その、そこをもっと……」
浴衣の中で手を左右に動かし、凛子さんの乳首をこすってみる。
う、うわ……。
凛子さんの乳首がどうなのか、初めて触る自分には比較対象がない。
しかし、それははっきりと分かるほど固く反り立っており、乳輪からぷっくりと膨れ上がっていた。
自分と同じように凛子さんも勃起したままあそこに居たのかと思うと、自分のモノは完全に限界まで反り立ってしまった。
「隆志君とこういうことをするのは初めてだけど、その、凄く興奮するね」
本当に興奮しきった顔でこっちを見つめてくる凛子さん。
「……あ。ふふ、また大きくなってしまったのか」
俺のモノを確認した凛子さんがクスクスと笑う。
さらに、そのままするりと俺の下着を引き下ろした。
「私でこんなに大きくしてくれて……。嬉しいよ。それとも、楽しそうに他の男を挑発する私に興奮したのかな」
言いながら、凛子さんはそれぞれの手の人差し指と親指をくっつけ、輪を二つ作る。
そして、その輪を二つ重ねて、俺の下半身の前に差し出した。
「……ん?」
凛子さんは何も言わない。
ただ、興奮した顔で誘うようにこちらを眺めてくるだけだ。
ああ。
分かってしまった。
0178名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:10:48.73ID:wVA3e1h9
凛子さんの肩に手を置き、軽く腰を引く。
そして。
そのまま輪に向かって腰を突き出した。
「くぅっ!」
輪を通り抜ける際にカリが刺激され、思わず声が出る。
と、凛子さんがいきなり顔を寄せてくる。
唇に柔らかくて湿った感触を感じた。
キ、キスされた!
思わず腰を引くと、またカリに強い刺激がはしる。
「――――っああ!はぁっ、もう、こんなの」
もう、ダメだ。
何も考えずに凛子さんの作った穴に向かって腰を振っていく。
「ああ、ダメだ。気持ちいい!」
カリの刺激と、凛子さんの変態的ともいえる趣向によって快感を受け続ける。
恥も外聞もなくカクカクと腰を動かす。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」
しかし、もうそろそろ限界が近い。
さっき出したばかりだというのに、下半身はもう我慢できないと訴えてくる。
0179名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:11:20.87ID:wVA3e1h9
「り、凛子さん。俺、そろそろ……」
腰を振りながら訴えかける。
すると、何を思ったのか凛子さんが俺を引っ張り部屋の隅に移動させる。
「う、嘘……!?」
さすがの俺も、部屋の隅にあるものを見て驚きを隠せない。
「両側の柱に手をついて。うん、いいよ」
凛子さんはそのまま俺の横に移動し、膝をまげてちょこんと座る。
その片手は、さっきまでのように俺の腰の前に輪を作って差し出されている。
もうほとんどイきそうなのだ。我慢などできるわけもない。
「で、でも。まさか、鉢植えになんて……!」
凛子さんがもう片方の手で俺の腰をトンと押し出してくる。
ズルリと自分のモノが輪を通過する。
ああ、もうなんでもいい。
目の前の輪、そして鉢植えに向かって思いっきりを腰を振る。
「あっ、あっ、あっ、あっ、……んん、はぁぁ!」
ビュルっと勢い良く出された精子が鉢植えに飛び散ってかかる。
「う……ああ。す、すごい……」
変態的な行為への興奮からか、普段ならあり得ないほどの勢いで出してしまった。
と。凛子さんが立ち上がり、俺を抱きしめてもの凄い勢いで唇を重ねてきた。
「ふむ、んん、んんん……!」
激しい凛子さんのキスに為すがままになってしまう。
チラと目にとまった鉢植えは、その葉からトロリと白い雫を垂らしていた。
0180名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 00:14:37.84ID:wVA3e1h9
以上が二部になります。
三部では、凛子さんと他男二人の絡みが多くなります。
本作品は、一目見て分かるような淫乱さというよりは、隠し切れず溢れ出る淫乱さを
テーマにしていますので、その辺りはご了承ください。以上です。
0183名無しさん@ピンキー2013/05/04(土) 05:35:07.98ID:7BLvIFJk
ついでに関係ない質問ですいませんが、誰かノクターンにある花恋シリーズのような「勝ち気なお嬢様が乱交する」シーンがあるエロ小説って知りませんか?
0185名無しさん@ピンキー2013/05/08(水) 17:39:47.89ID:Id1l/sSU
>>1にNTRなど特殊なシチュも大歓迎って書いてあるし問題ないと思うけど
0189名無しさん@ピンキー2013/07/04(木) NY:AN:NY.ANID:jlba7ya6
かわりにあげ
0192名無しさん@ピンキー2013/08/07(水) NY:AN:NY.ANID:CveQr9rs
捕手
0193名無しさん@ピンキー2013/08/07(水) NY:AN:NY.ANID:tKN2YPNw
ttp://www.bokenya.jp/detail/maxing/max0663/max0663_l.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/kiwamid/imgs/9/b/9bb9ea12-s.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/kiwamid/imgs/8/6/86678c3d.jpg
ttp://www.pornhost.com/8050031797
ttp://pics.dmm.co.jp/digital/video/hnd00057/hnd00057pl.jpg
0194名無しさん@ピンキー2013/08/11(日) NY:AN:NY.ANID:wb4rOdtu
やはりな!
0196名無しさん@ピンキー2013/08/12(月) NY:AN:NY.ANID:z6NS7mmL
オマーン湖
0197名無しさん@ピンキー2013/08/20(火) NY:AN:NY.ANID:4jQ6AIsc
0199名無しさん@ピンキー2013/09/09(月) 20:30:13.23ID:b4Tt296p
あげ
0200名無しさん@ピンキー2013/09/21(土) 22:29:54.80ID:3vK47+oZ
0201名無しさん@ピンキー2013/10/05(土) 05:05:05.49ID:E+GyMvzW
カモンベイベー
0203名無しさん@ピンキー2013/11/06(水) 15:34:00.62ID:pDJnsa+Q
きゅうしゅー
0204名無しさん@ピンキー2013/11/07(木) 17:08:08.34ID:+ooFhdSj
ほしゅ
0205名無しさん@ピンキー2013/11/23(土) 01:39:35.99ID:MyPyQLZg
ほしゅ
0206名無しさん@ピンキー2013/11/23(土) 10:52:40.72ID:5uyjGMVi
少子化対策に協力しようと、裏国営放送は、感動のドキュメンタリー企画
「痴女うの星」を企画した。
ただし、ひらがなだけを拾えば一見同名に見えかねないタレントは一切関連ないらしい。
0211名無しさん@ピンキー2013/12/12(木) 11:27:14.84ID:vumcoo2C
まあ、淫乱というか
生殖を神格化した女神とかっぽいわなぁ……w
0215名無しさん@ピンキー2013/12/29(日) 20:00:20.23ID:bDcAKLAO
交通各社は受精ラッシュでてんやわんやです。
個室ばかりか自由席でも膝の上にノーパンで座る始末。
乗車率がなんとぴったり200%でそれ以上でも以下でもないという珍事が…
0216名無しさん@ピンキー2014/01/11(土) 16:23:00.94ID:BU6wW616
人型決戦兵器女子運転員1(操縦桿を跨いで腰下ろして)
「陰茎を膣に挿入して締め!、陰茎を膣に挿入して締め!」
人型決戦兵器男子運転員1
「ちんこをまんこに入れて中だし、ちんこをまんこに入れて中だし」
人型決戦兵器女子運転員2
「肉鞘に一物を含んで収縮、肉鞘に魔羅を収めて収縮、
 あ〜あ、バイブじゃなくて、○○○くんの男根嵌めたいなあ…」
0217名無しさん@ピンキー2014/01/20(月) 12:07:37.56ID:gg1+m8ay
>>213
まあ、両部のマンダラはともかく
インドの後期密教は
セクシャルな要素全開のマンダラ的な造詣が普通にあるからなー
0219名無しさん@ピンキー2014/02/02(日) 01:17:19.58ID:7nDDE7Mo
冴えない主人公がある日、突然女の子達にセックスを迫られる話しが読みたいな
0220名無しさん@ピンキー2014/02/03(月) 00:22:34.38ID:RxvP33Fe
冴えない俺がある日、近道をしようと公園を通っていたら
大事なフィギュア(エロ可愛い)子達を池に落としてしまった。
すると女神さまが現れて、「貴方が落としたのは金の・・・(以下略)」
「そんなもんはどうでもいい!俺のカスタムでエロ可愛くした娘達を返せ!」
女神さまが正直者にはご褒美をと娘たちを人間として返してくれました。が。
フィギアっ娘たちは俺とセックスできたら本当の人間になれるという条件です。
その日から元フィギアっ娘たちに狙われてます。

という妄想が219の文章だけで思い浮かんだ
0221名無しさん@ピンキー2014/02/05(水) 18:45:04.07ID:i4NnW3o2
俺の場合は、嬉子さんやまほろさんやあな・こっぽらや
乃木坂春香に襲われるってことだな…全部中田氏してやんよ!!

しまった、蒼乃姉さんのフィギュア入手しとくんだったorz
0223名無しさん@ピンキー2014/03/04(火) 19:23:05.40ID:wgT3d4lP
ボクはお稲荷様のお使い狐。
一人前のお使い狐になるために
人間界の小学校に転校してきた。
まずは、地元の、山の中の分校で半年修行して、
そして、都会の小学校に転校して半年の予定。
人間をよく知って人間界の風習を知って、
お使い修行初級を終了したら、
次は中級なんだ。

分校は、女の先生2人と
4年生の女の子2人
同じ学年の3年生の女の子
一年生の男の子と女の子
みんな転校生がめずらしいらしく、
「どこからきたの?」
「町から来たの?」
毎日放課後は山のなかに遊びに連れてってくれる。
都会の神社の森に生まれたボクは、
山の中のことはあまりわからない。
0224名無しさん@ピンキー2014/03/27(木) 23:57:44.20ID:QyrvrKg6
この街での銭湯の入り方

1:まず服を脱ぎます
(このとき触ってくる女の子がいますので追い払ってください、入る前に出てしまいますから)

2:シャワーで軽く身体の汚れを流します
(舐めさせてと女の子が言ってきても拒否をしてください、汚いですからね)

3:お風呂に入ります
(お風呂での射精は禁止です、でも女の子に触ったりイカせるのは問題ありません)

4:身体を洗います
(スポンジ女に※射精するのは問題ありませんが使い終わったらきちんと流しましょう)
※口への射精や中出しなら流さなくて結構です

5:温まったら上がり湯へ
(ここで出せるだけ出しておきましょう。女を見ても勃起しないくらいがちょうどいいです)

6:タオルで水滴をふき取ります
(チンカスが溜まってるようならお掃除フェラをさせてあげましょう)

以上が銭湯の作法です、何か質問は?
0225名無しさん@ピンキー2014/04/06(日) 08:54:21.86ID:NUrtZAwI
1:まず、3人の脱衣お姉さんにからみつかれるように服を脱がされます。
このとき貴重品はロッカーに入れておきましょう。

2:全裸になったら、3人のお姉さんに担がれて浴室に運ばれます。
垢すりおねえさんに体中を擦られます。もちろん、亀頭冠の恥垢も擦られます。

3:浴槽にひきずりこまれます。底のタイルの感触を予想していると、
どこもかしこも肉の感触でぷよぷよしています。
ゆだんするとパイずりや素股で出さされます。

4:浴槽から出ようとしても絡まれて括約されて出られません。
0226名無しさん@ピンキー2014/04/08(火) 17:45:07.64ID:d/ua+nwC
「いらっしゃいませー。スーパースパ『東京サキュバスランド』へようこそ」
「いらっしゃいませー。今日もいい湯加減、
 いい締りですよ。愉しんでらしてくださいねー」
「さっそくですが、御到着玄関即ハメはいかがですかー」
「黒タイツですけど、穴あきなんですよ。このミニワンピの裾を上げれば」
ときれいなお姉さんが、俺のズボンのチャックを片手でおろしつつ
右脚を俺の腰に絡めて、蝉がかりで器用に挿入してきた。
0228名無しさん@ピンキー2014/04/14(月) 20:57:30.06ID:gQ5DeDYN
うしろにまとめたつややかな黒髪から
ほんのりとシャンプーのかおりがする。
上背があるので、俺が腰を落とさなくても
迎えに来るようにすんなりと、膣口に
俺のいちもつを飲み込んでしまう。
下着から解き放たれた亀頭が一瞬
外気に刺激されたかと思うと、熱い
内臓に飲み込まれて、粟粒のような天井と
折り重なった襞襞がさらなる膨張を促す。
密着したやわらかな下腹から親しみを
込めたおもてなしの気持ちが伝わってくる。
ううぉっち。そんなのありか。首に両手を
回して強制駅弁ファック。おっとっと。
たまらず後ろに倒れかかると、別のお姉さんが
2人がかりで俺の背中を支えながら革張りの
四角いブロックみたいな椅子に座らせてくれて、
対面座位に。顔中べろべろにキスされて、
器用な長い舌が俺の唇を割って暴れまわる。
自己主張の強い胸がワンピを盛り上げるだけで
なく、俺の胸板にこすりつけられる。
乳首の堅さと一緒に豊かさと柔らかさを
思い知らされる。その間も攻撃的な腰の
上下前後みそすり回転運動は休みなく続く。
こんなに歓迎されていいのだろうか。
0231名無しさん@ピンキー2014/04/25(金) 13:20:57.39ID:ByG3KLac
海賊戦隊ゴーカイジャーの敵、
宇宙帝国ザンギャックの開発技官インサーン(cv井上喜久子)

なかなかのネーミングでしたが、

「インラーン」という悪の組織の女幹部で声が喜久子さんだったらうれしいな。
0232名無しさん@ピンキー2014/04/25(金) 16:15:08.36ID:H6NAWv2n
逆レイプとかで地球侵略する悪の帝国……

ヒーロー側はなにをどうやって対抗するんだろうかw
0233名無しさん@ピンキー2014/04/25(金) 17:23:55.48ID:EIdEk8TR
「科学忍法『まぐろの術』だぁ〜」
「ほーほっほっほ、そんなの通じないわ。おとなしく絞り取られなさい」
「なにをっ」
「ほら、口ほどにもない奴ね。ほーらほーら。中田氏、気持ちいいでしょう」
「そんなことっ」
「ち○こは正直よねー。ぴくぴくどぴゅどぴゅしていてよ」
「まけないぞっ」
「あら、勝ち負け以前の問題でしょ」
「ばかにするなー」
「沢山出してるくせに。また固くしてあげる」
「うぉおおおおお」
「いい子ね、今度はもう少し粘ってみてごらんなさい」
0236名無しさん@ピンキー2014/04/27(日) 15:43:03.37ID:bVLPYB2z
もしくは逆に
普通に暴力で侵略してくる敵に
淫乱戦隊が立ち向かうのもアリかw
0237名無しさん@ピンキー2014/04/27(日) 16:54:11.65ID:N441lp+N
インラン・レッドとかインラン・パープルとかインラン・サーモンピンクとか
インラン・ピュアピンクとかインラン・ブラックとか、
自分のまんこの色を名乗りながら、侵略を撃退するのですね。
0238名無しさん@ピンキー2014/04/27(日) 17:05:38.11ID:Lrunpweo
敵か味方か!?謎の戦士アヌス・ブラウンですねわかります
0239名無しさん@ピンキー2014/04/27(日) 17:08:40.97ID:MPfXLvSk
敵幹部一号:剣の道を極め尽くした見た目少年剣士。五対一で嫐り尽くされ精通脱童貞飼い犬(共有)と登っちゃいけない階段を駆け上がる。
二号:同性相手なら妙な技も使えまいと送り出された女戦士。そこそこ健闘するけどノンケなのに構わず食われてメンバーの一人と百合関係に。
三号:満を持して登場した、悪のオヤジキャラ。度重なる敗北にも懲りずに再戦を続けるが、出撃前に鼻の下を伸ばしているのを嫁に見つかり退場。
四号:じゃあこれでと送り出されたガチホモ。大苦戦するもメンバーの一人に惚れてしまった元幹部一号の身を挺した献身で敗れ、一号は新たな世界を垣間見る。
親玉:非人間型。なんだかんだで普通に戦って負ける。最期の言葉は「せめて魔法使いは辞めたかった」

多分こんな話だろうな
0240名無しさん@ピンキー2014/04/27(日) 18:13:21.51ID:N441lp+N
2月はじまり4クール52話で、インラン・パープルが
自分の秘めたる能力に目ざめて戦隊にスカウトされる話が
第1回ですね。
0241名無しさん@ピンキー2014/04/28(月) 18:33:14.10ID:yqcpAi34
インラン・パープル「逃げちゃだめよ、わたし。
あそこが紫色になっていても、はずかしくなんかない。
これまでの私の人生が、この紫色のあそこに凝縮されているのだから。
敵にやられた人たちの悲しみ・恨み・思いを全部紫まんこに込めて
ぶつけてやるんだから。逃げちゃだめ。」
0243名無しさん@ピンキー2014/05/08(木) 09:01:18.83ID:tQEACcUL
ああ、突然俺にだけ淫乱な女の子が
朝騎乗位で俺の朝だちを犯してくれないかなあ。
0244名無しさん@ピンキー2014/05/10(土) 13:14:14.70ID:IJ3davSe
「おーほっほっほ。わたしはインラン・パールピンク。
 処女だし、それどころか人にも見せるの初めてよ。
 さあ、悪の下っ端、前○っぽペ○ギン、この私に犯されなさい。」
「何を、この神聖な前しっ○を愚弄するか。
 そんな薄いピンクのきれいな
 ま○こになんか、やられないぞ!」
「どうかしらね。本当は淫乱戦隊にやられたくってしかたないんじゃないの」
「サーモンピンクでも紫でもパールピンクでもどんとこい、こわくなんかないぞ」
「よく知ってるわね。研究熱心なこと。部屋じゅう淫乱戦隊のフィギュアで…」
「な、なんでわ…そ、そんなことないぞ」
「今、『なんでわかるんだ』っていいかけたでしょう。図星ね。
 さあ覚悟を決めて往生なさーい」
「いやだ、薄ピンクの処女ま○こになんか犯られたくなーい。どどめ色がいいんだ」
「おあいにく様。パープルもブラックも出払っているのよ。
 大人しく私の処女膜を破らされて挿入させられなさい。いい気味だわっ」
「ああー、いやだー、もう、もうだめだ」
「またー?また処女を守っちゃった。どうしていつもいつもみんなちょんっと
 触るだけで逝っちゃうの?ペン○ン帝国も下っ端だと弱っちいものね」
0245名無しさん@ピンキー2014/05/10(土) 22:08:16.72ID:lcxWjGTy
「印蘭市に引っ越してきたけど俺はもうだめかもしれない」
・野球部編

 今日は野球部の練習試合だ!
「みんな、苦しかった練習を思い出せ!」
「はい!」
 チームメイトに女子が混じっているのはこの街では圧倒的に女性が多いからだ。
 苦しかった練習を思い出す……
 駅弁状態でのスクワット、騎乗位による腰の強化、おっぱい鷲掴みによる握力強化
 お尻たたきによるスナップ、指マンによる微妙な指使い、腕の力によるアクロバットプレイ
 汗と涙と汁まみれになりながら、みんな耐えてくれた。その苦労を今日ぶつけるんだ!
「いくぞ! みんな!」
 だが、意気込んだ矢先、
「き、君! これはバットではない……」
「ええ!? ボールを打つにはバットを握らないといけないんでしょ?」
 審判のバッドを握る娘や……
「カーブの握りってこうよね?」ギュウウ
「うっ 玉袋を……」
 相手選手の玉を握る子
「ほらほら、三回出したら交代だからね!」
「うあぁぁぁぁぁ……」ドピドピュ
 そして、こちらもルールを理解してない子……
 と、まあこんな感じで……
「ゲームセット! 選手が全員枯れたため印蘭学園の勝ち!」
「やったね、キャプテン! 今日はお祝いに9Pね!」
「あら、控えの子もいるからもっとよ!」
 ……野球の試合がしたいです……
0250名無しさん@ピンキー2014/07/06(日) 13:04:03.53ID:4lCKD+7I
印蘭市警察
女性警官の制服はぴっちぴちで露出の多いミニスカ
職質されると9割方逆ナン
アルコールチェッカーと思いきや妊娠検査キット、
覚醒剤反応キットと思いきや性病検査キットを装備
警察犬は発情期にある女をかぎ分ける
逮捕されると留置所という名のラブホで取り調べ(性的な)を受ける
0253名無しさん@ピンキー2014/07/06(日) 21:48:07.41ID:GnC88+TS
ロリコンの童貞がいると通報を受けて、婦警数十人で強制捜査に踏み込む
0254名無しさん@ピンキー2014/07/07(月) 06:11:40.31ID:r62TQN4N
「凸山凹男だな、警視庁青少年男子健全育成本部だ。童貞防止法違反の疑いで家宅捜索を行う」
「ど、ど、ど、童貞ちゃうわ」
「あくまで否認するのか。では、少子化対策推進法違反の疑いで、方面本部まで同行願おうか」
「ひ、避妊…いや、その、どうやってするのか知らないし…」
「なんだと、東京都青少年健全成熟条例違反の現行犯で、逮捕する。」
「な、なんで」
「ただいまより、条例に基づく強制執行を行う。」
「婦警さん、何するんですか」
「我が国の国民は、法や条例は知らないでは済まされないのだよ。中学校の公民でならわなかったか?」
「ひぃぃぃ、ママにも剥かれたことないのに」
「恥垢は溜めていてはいかんぞ。入浴ごとにきれいに亀頭冠を露出して洗わないと」
「あっあっあっ、婦警さんやさしくしてください、ヒリヒリします」
「もうちょっとだ。少しだけがまんしろ」
「ううう、そんなとこ咥えるなんて、あ、だめです、出ちゃう」
「大丈夫だ。遠慮なしに射精しなさい。条例で定められた義務なのだから」
0255名無しさん@ピンキー2014/07/08(火) 07:19:16.30ID:aFpmT+t7
放課後の学校。
既に夕闇に包まれた校内で、荷物を教室に取りに行った少年が見たものは、憧れの女教師が自慰に浸りながら喘ぐ姿だった。
美しく淫らな姿に釘付けになった少年を誘惑するが如く、女教師は甲高い嬌声と共に絶頂する。
「○○くん…」
自分の名前を呼ばれた少年は、思わず返事をしてしまう。
「○○くん、私がこんなエッチな女で失望した?」
少年はギンギンに勃起した童貞ぺニスをそっと女教師に見せる。
それこそは、少年が女教師の魅力の虜という証である。
そのまま少年は女教師に導かれるままに童貞を捧げ、ファーストキスも捧げ、更に女教師の家に同行し、たっぷり搾られたのだった。
0256名無しさん@ピンキー2014/07/08(火) 20:43:40.99ID:ex1DvWcX
「先生、ぼ、ぼく、先生にしてもらえるなんて…思ってなかった」
「私だって、君にこんなことするなんて思ってなかったわよ」
0257名無しさん@ピンキー2014/07/09(水) 17:41:30.46ID:/bXgge0f
「○○くんは居残りよ。放課後に○○教室で補習」
「えぇ………」

○○教室にて

「来たわね、○○くん」
「居残りの補習ってなんですか……」
「昨日の続きよ。私が満足する前に射ち止めになっちゃった罰として、今日は先生のお尻に射精しなさい。先生が満足したら合格よ♪」
0258名無しさん@ピンキー2014/07/13(日) 08:47:40.02ID:Gqk71v6G
「先生、スカートめくったんですけど、これどうやって脱がせればいいんですか」
「○○くんは知らなかったのね。これも勉強よ。パンティだけ、ぬがせばいいのよ」
「えっとスカートの中になにか二つあるんですけど」
「あ、それ、ガーターベルトだから。その下にパンティのゴムあるでしよ」
「先生、これ難しい」
「なによ、私のお尻が大きすぎるっていいたいの?」
「いえ、そんな。」
「早くパンティ下げなさい。そう膝の下まで。片足抜くから。」
「先生、もじゃもじゃしててわかりません」
0259名無しさん@ピンキー2014/07/21(月) 07:05:55.02ID:1sdz+klU
「しょうがない子ねえ。ほら、こうやって、くぱぁとしてあげるから。これならわかるでしょ。早くはめなさい。」
0260名無しさん@ピンキー2014/07/30(水) 17:28:24.02ID:AbgvKggN
「先生、茶色と紫が混じったようなところでいいんですか」
「君は何を見てるの?サーモンピンクでしょ」
「え、でも」
「先生の指で開いたところが茶色なわけがないの。朱色とか鴇色でしょ」
「ち、ちがうのか。ここじゃないのか…」
0261名無しさん@ピンキー2014/08/08(金) 05:25:54.26ID:a+5Ft3jO
♪わたしっの名前はイン子っ
♪わたしっの名前はラン子っ
♪二人あわせてインランだー
♪あなたとわたしでインランだーっ
0262名無しさん@ピンキー2014/08/09(土) 14:12:32.78ID:YfIAZ0Ua
世界淫乱協会、世界淫乱連盟、世界淫乱機構、国際淫乱連合、全地球淫乱委員会の5団体統一バタフライ級王座決定戦、
青コーナー、チャンピオンの木城井淫子。110パウンド6オンス、バスト32か3/8インチ、ヒップ34インチ〜
赤コーナー、挑戦者中山車乱子。107パウンド11オンス、バスト30か1/2インチ、ヒップ31か1/8インチ〜
0263名無しさん@ピンキー2014/09/09(火) 14:33:58.07ID:Wy3uHmcy
フォッフォッ
0264名無しさん@ピンキー2014/09/10(水) 16:40:07.32ID:MJCKL86+
いたずらな悪魔のせいでむっつりスケベな思考が垂れ流しになってしまった
セミロングで人見知りの激しい女の子
それ以来いろんな人達にいじめられたり気持ち悪いと避けられるようになったりするんだけど
ある日知らない人レイプされリミット外れちゃって最終的には熟女になっても肉便器風俗嬢
っていう鬱展開な話が読みたい
0265名無しさん@ピンキー2014/09/20(土) 20:42:51.36ID:QKPtT+rN
半径100mの人にスケベな妄想を放送してしまう超能力者とか。
0270オマンコ戦隊・インランジャー!2014/09/27(土) 02:40:13.06ID:PMQGb9ri
お待たせしました、それでは投下します。
敵幹部1に絞ったお話です。
注意事項は特にありません。
それでは、どうぞ、お楽しみを。
0271オマンコ戦隊・インランジャー!2014/09/27(土) 02:43:17.30ID:PMQGb9ri
いつの時代か分からないが、舞台は地球。侵略者は、そこに突然やって来た!
侵略者は優れた科学力で、人間達を圧倒していく。
このまま地球は侵略されてしまうのか?誰もがそう思った時、地球の危機を救うため、ヒーロー達が立ち上がり、勃ち上げた!
ヒーロー達の総称は、そう、

オマンコ戦隊・インランジャー、である!


敵幹部・一人目 剣士テードゥ


「……経過はどうだ?」
「はっ、至って順調です」
リーダーと思しき黒いマントを羽織る人物、に深く頭を下げた男、それが今回の主人公、テードゥである。
彼ら(と、この場にはいないがその仲間)が遠い宇宙からやって来て地球征服を始めて一週間、征服はとても順調に進んでいた。
「大都市はほぼ壊滅状態、それに伴って内部分裂、国家間問題の表面化も起こり、奴らは完全に混乱状態。完全侵略も時間の問題……ですが」
「が?」
テードゥの言葉の末尾に不安を感じた『リーダー』は、彼に尋ねた。
そしてその言葉が来るのかを分かっていたのかのように、テードゥは手際よく鎧の内から何かを取り出すと、そこから地球の形のホログラムが展開した。
そしてその中の1つの弓状の島国を確認する。
「この島国からの通信が、一部途絶えております。恐らく、侵略用の機兵に何かあったのではないかと」
『リーダー』は、その島国の形と、名前と、通信状況をホログラムに穴が開きそうな程に見つめ、
「『日本』……か。よし、テードゥ、一度様子を見てこい。問題を解決しろ」
「了解しました」
テードゥは再び深々と頭を下げ、腰に構えた重厚な剣の柄を、戦闘準備、とでも言うかのように握った。
テードゥの家庭は、お世辞にもそれほど裕福ではなかった。その上テードゥには、病に伏した母と幼い弟妹がいる。
自分の家族に幸せな暮らしをさせてやりたいという思いから、彼は今回の地球征服に参加した。潤沢な資源を持つ割には、文明レベルが低く、下等生物の支配する星。
下等生物にこの星は勿体無いというのが、テードゥの考えだった。そしてさらに日本という島国は地球全土の中でも環境がよく、自然が多い。
だからテードゥとしてはさっさと下等生物を追い出してここに家族を住まわせてやりたいのだが、よりにもよってそこで問題が発生するとは。
(……どうにか、するんだ)
故郷では、テードゥの家族が待っている。
「……ん」
殺気を感じ、テードゥは剣を構えた。貧しい生まれの彼だが、剣術には自信があった。いざとなったら、武力で家族を支えるつもりだったからだ。
『敵だ……』『武器は?』『大丈夫だ、あっちの武器は剣だけだ…』
そんな声をテードゥが微かに耳に捉えた時、瓦礫の影から銃が飛び出し、そこから出た鉛の弾が、一直線にユマを狙う。
「ーーーはっ!」
その弾丸にテードゥは気付き、そして臆することもなく、剣を引き抜いて弾丸を斬るーーーように見えた瞬間、刀身が一気に伸び、弾丸もろともその向こうの瓦礫も、下等生物も一緒に斬った。
「ーーーよし。剣、翻訳機ともに良好」
テードゥ達は実は、征服前に地球の言語を解析し、翻訳機を作り上げていた。これを耳にはめることで、瞬時に相手の言語を母星の言語に翻訳する。
言語が理解できないと思ったら大間違いだーーーと、テードゥは心の中で呟いた。
そして現地をテードゥは一通り巡回してみて、テードゥは気づいた。送り込んだはずの機兵が、いない。
(ーーーーやはり、やられたのか?しかし、下等生物がどうやって……)
こんなことなら、定期信号ではなく、映像をこちらに送信するように設定しておけばよかった、とテードゥは思った。そうすれば、やられた理由が分かるのだが……
「そこまでよ、侵略者!」
突然現れた気配と音に驚いてテードゥが振り向くと、5匹の下等生物が、辛うじて壊れていない建物の上に立っていた。テードゥは、そいつらを見て目を疑った。
そいつらは……丸出しだった。
0272オマンコ戦隊・インランジャー!2014/09/27(土) 02:47:18.70ID:PMQGb9ri
「おっ、ヒーローのお出ましに驚き?」
5匹の中の、赤いやつの声で我に返った。そして、驚いてるのはそこじゃない、とテードゥは心中で思った。
5匹の下等生物見たところ、頭を硬いもので覆い、足も同様、それ以外は柔らかな素材でつくられたもので全身を覆っているが、乳と股間が丸出しだった。
ユマの星の『人間』と下等生物は外見にはそう差がないため、テードゥは余計に目の前の下等生物を哀れに思った。
(なんて頭が悪いんだ、この下等生物は……!)
それとも、この今までに味わったことのない危機的状況で、気でも狂ってしまったんだろうか。よりによって、心臓と生殖器を丸出しにするなんて……!
(いやもしかしたら、これは僕を撹乱するための作戦で、実際は外見とは大幅に違うとか……)
テードゥも必死に、目の前の下等生物を理解しようとする。
しかしテードゥがそんなことを思っているとは露知らず、その丸出しの下等生物は、建物から地面に降り、
「ヒーローとしての自己紹介、いくよ!」
「了解!」「まかせて!」
と、声を張り上げた。
「熱くたぎれ、濡れマンコ!インラン・レッド!」
「健康第一・元気なマンコ!インラン・サーモンピンク!」
「清く輝け、私の処女膜!インラン・ピュアピンク!」
「全ての過去を、マンコに乗せて。インラン・パープル!」
「黒きマンコは、混沌の印!インラン・ブラック!」
下等生物達は足を大きく開き、乳を持ち上げるポーズを取った。股からは体液が垂れている。
「ああ……レッド。見てるわ……あの男の子。私達のオマンコ……」
「うーん……!サイッコー……!」
「そうだね……、サーモンピンク、ピュアピンク。ぞくぞくするね、何回やっても、こういうの……」
「あらあら、今からそんなので大丈夫なの?これからイけるの?」
「パープル、この子達を侮っちゃ駄目よ。まだ若いけど、充分に淫乱よ、この子達」
「そうね……ブラック」
下等生物達は、勝手に悦に入っている。
「は、はぁ……?」
テードゥは、なんだこいつら、といった様子で、下等生物達を見つめていた。
「さあ、侵略者!あんたなんかにはには負けないよ!」
レッドが、テードゥと向き直ってそう言った。
「私達は見たわよ、あんたが人を斬るのを!だからこうやって広い所に来るまで待ってたの!さあ、思いっきり犯すわよ!」
と、サーモンピンクが言ったので、
「なめるなっ……!」
テードゥは切れそうになったがどうにか堪え、そして思った。どうやらこの下等生物は自分達を救世主の類か何かだと思っているようだ。機兵もこいつらにやられたのかは知らないが、どっちにしろ、こんな奴らはさっさと殺しておくべきだ。
見たところこいつらは、丸出し、じゃなくて、丸腰だ。銃器も鈍器も、恐らく未所持。
ならこの剣で始末するとするか―――――と、テードゥが『遠心力に反応して刀身が伸びる』剣を一振るいすると、剣は普通には想像もしなかった程にリーチを伸ばし、一気に下等生物を狙う。
もらった―――――とテードゥが思ったその時、ピュアピンクが足を高々と上げて、
「処女膜・リフレクト!」
と、ピュアピンクが叫んだ瞬間、ピュアピンクの股間から何かが飛び出して、それがテードゥの斬撃を弾き返した。
「何っ!?」
突然現れた物体をよく見ると、輪状の物体が、下等生物の前に立ち塞がっていた。
(何だ、あの物体は……いやそれに、地球の物質に僕の剣が弾かれた…!?)
どういうことだ、とテードゥが思った刹那、レッドが下等生物とは思えない脚力で跳躍し、足を大きく宙で開脚すると、
「今度はこっちの番だよ!潮吹きマシンガン!」
レッドが股間のクリトリスをつまむと同時に、弾丸のような物質がテードゥめがけて高速で飛んできた。
0273オマンコ戦隊・インランジャー!2014/09/27(土) 02:49:50.00ID:PMQGb9ri
「くっ!」
まさか下等生物が体内から弾丸を射出するとは思わず、テードゥの反応が一瞬遅れた。そのせいで弾丸を一部かわしきれず、刀身で受け止めることになってしまった。
「なんだ、おまえらは……!?」
テードゥはようやく認識した。こいつらはただの下等生物じゃない。征服前に地球人を数百人攫って徹底解析したが、こんな能力は持ちあわせていなかったはずだ。
「……ねえレッド、あの見るからに童貞の男の子、なんて言ってるか分かる?」
「わかんない……けど、きっとあれだよ!『もう童貞チンポが限界ですから早くオナらせてください』って言ってるんだよ!」
「そっか、さすがレッドだね!」
―――――バカめ。と、テードゥは思った。今こいつらは、僕を青少年だと思った。
(やはり下等生物は、生物を外見で決めつける)
テードゥは確かに下等生物から見れば高校生、下手すれば中学生に見えるが、実際はそれより年上である。
テードゥ自体は好きでこんな容姿になったわけではないが、この方が世渡りをする上では今回のように有利なので、特に歳相応に見える工夫もしていない。
(下等生物の下手な挑発は無視して、と……)
テードゥは考えた。この下等生物をどう始末しようかと。
(身体能力は……大幅に強化されている。なら、頭脳だな)
あの下等生物は、実際の下等生物よりも本能で動いている面が多い、とテードゥは考え、剣を握る。
「処女膜 ・リフレクト!」
それに気づいたピュアピンクが、リフレクトを二重に張る。
「……ホーミング弾、セットオン」
しかしテードゥは、途中まではピュアピンクの読み通り剣を振るように見えたが、実際は剣など持っておらず、剣を振る動きのまま袖口に仕込んだ銃を撃った。
ホーミング弾は、リフレクトをかわして、インランジャー達を狙う。
「えっ―――――」
「かかったな、下等生物!」
呆然とした表情をした下等生物を見て、テードゥは嗤った。ほらやっぱり騙された、と。しかし。
「オマンコブラックホール!」
後衛だったはずのブラックが突然前線に躍り出て、ホーミング弾に向けて股を開くと、何故か弾の弾道が変わり、全てブラックの股の中に吸い込まれてしまった。
そして、当のブラックは何一つ平気そうな顔をしている。むしろ何故か気持ちよさそうだ。
「なっ―――――、どうなっているんだ、あのからだ―――――」
「潮吹きマシンガン!」
テードゥが呆然とした隙を狙い、レッドがまたマシンガンを股から撃つ。
「はっ!」
しかしこの技は一回見た、それに発動前のモーションが大掛かりなのも理解した。なのでテードゥは弾丸を、高々と跳んで躱す。
「ふん、下等生物にしては頭を――――」
「オマンコ無限締め!」
声がして振り向いた時にはもう遅く、しかも空中なので体勢をうかつに立て直せない。テードゥが振り向いた瞬間、サーモンピンクのオマンコが顔面に覆いかぶさった。
「うぷっ――――」
テードゥは気づいた。さっきのマシンガンは、隙を突いた攻撃ではなく、目眩ましだったということに。
マシンガンを撃っている間に、サーモンピンクは移動していた。そして今、サーモンピンクのオマンコにより視界は奪われている。
そのままサーモンピンクの脚でテードゥの頭はがっちりホールドされ、しかし頭以外は自由なのでさっさとこの下等生物を斬ってしまおうとしたとき、身体が動かないことに気づいた。
(なんだ……!?身体が……、締め付けられ、る……)
しかし不思議と苦しみはなく、どちらかというと生暖かくて安心感のあるような締め付けだった。
「処女膜・リフレクト!」
下方で声がして、顔面を封じられたテードゥには推測で判断する以外に方法は無かったが、二人は空に平行に張られたリフレクトに落下し、その後地面に降りた。
(ぐっ……下等、生、物に、欺か、れる、なんて……)
これは自分の慢心が原因だ、と、テードゥは自分を責めた。相手が下等生物だからという理由で、自分はあいつらを心のどこかで甘くみていた。その結果がこれだ。
(……ああ、ごめんなさい)
ユマは自分の家族に詫びた。ここでの死を覚悟したからだ。
『いいぞー!インランジャー!』
『侵略者をやっちまえー!』
どこからか生き残りの下等生物が集まってきて、インランジャーを取り巻くように人だかりを作り、インランジャーに歓声を浴びせる。
これは相当の拷問を覚悟せねばなるまい、とテードゥは思った。母星の情報を吐くつもりはないが。
0274オマンコ戦隊・インランジャー!2014/09/27(土) 02:51:18.90ID:PMQGb9ri
「よいしょ、っと……」
ようやく、テードゥの顔面がサーモンピンクのオマンコから解放される。テードゥの顔面は汁まみれだった。しかし解放されたのもつかの間、今度はパープルの紫色のオマンコに跨がられ、
「毒々マンコ」
パープルのオマンコから、テードゥの口内に何かが流れ込んだ。為す術もなく、テードゥは下等生物の体液を飲み込む。
「下手にもがくと、パープルの媚薬の回りが早くなるよ?で、解除」
サーモンピンクの一声で、テードゥは締め付け感から解き放たれる。しかしユマは動けなかった。
「それじゃ、犯しちゃおっか!」
レッドがそう言いながら、テードゥの下衣を下ろした。
そして下着もずり下ろす。
(なにを……、する気だ?)
そう思った時、テードゥは自分の身体の異変に気づいた。体温が上昇している。テードゥの呼吸は、熱を逃すために荒くなった。
「おっ、効いてきたみたいだよ?」
「本当ね、レッド。やはり私の媚薬は強力ね」
テードゥは動いていない。しかし身体は熱い。パープルの言った通り媚薬が強力で、動こうとそうでなかろうとどうせすぐに効いてくるのだ。
「うっ……ぐ……!」
堪らず、テードゥはもがく。しかしそれは、インランジャーを興奮させる材料にしかならなかった。
「それじゃ、童貞チンポに初フェラ!」
媚薬によって既に勃ちかけのテードゥのペニスに、レッドがしゃぶりついた。
ちなみにテードゥはさっきから童貞童貞と言われているが、それは一応事実であるとこの辺で言っておこう。
よって、初フェラというのも事実である。
「ううあ……っ!」
いきなり自分のペニスが熱を持った物体に包まれるという初めての感覚に、テードゥは戸惑う。しかし、気持ちいいという感想もあった。
「おおっ、反応いい!」
ブラックが声を上げる。そして上げながらパープルと乳のもみ合いをしていた。
(な、なんだ、この感覚は!?)
今までに感じたことのない感覚。それが媚薬のせいなのか童貞のせいなのか、テードゥには分からなかった。
「んふっ、むごぅ……」
レッドの口は、テードゥのペニスを丸ごと口に含んでしまう。一応言っておくと、テードゥのペニスが短小なのではなく、レッドが淫乱なのである。
「んんー、あぁっ!」
テードゥは為す術もなく、声を上げることしかできない。これが下等生物流の拷問なのか、とテードゥは強い快感の中で思った。
(……悪く、ないかもしれな…い!?)
一瞬妙な考えがユマの脳裏を過ってしまい、慌ててテードゥはそれを否定する。拷問を快楽に変換するなんて、気でも狂ってしまったのか。
「ねえー、レッドばっかフェラしてずるいよー」
「んー?それじゃあ、ピュアピンクがフェラする?」
「それもいいけど……でも、それじゃレッドがかわいそうだから、ダブルパイズリしようよ」
「いいね!そうしよ!」
そしてテードゥの完全に勃ち上がったペニスは、二人の丸出しの乳に挟まれた。
レッドの大きさ、形共にバランスの取れた良質な乳と、ピュアピンクの大きな質量をもつ垂れ気味の乳。第三者から見たら、どちら派かで意見の分かれそうなものである。
「んおう……っ!」
そしてそれらに挟まれたテードゥのペニスは、当然限界突破寸前なのである。そしてピュアピンクが「よいしょ」とちょっと乳を動かした瞬間、
(で……っ、出る……!)
テードゥのペニスは、なんともあっけないゴールインを迎えた。
「お、童貞チンポの精通もーっらい!チンポ汁も残さず……」
そしてレッドは、テードゥの精液のついたピュアピンクの乳を、ペロペロと舐めだした。
「あっ、やだぁ……!レッド、くすぐったいよぉ……!」
テードゥはその様子を、虚脱感も相まってか、まるで他人事のように眺めていた。生まれて初めて、自分以外の存在によって射精した。それも、よりによって下等生物の手によって。
あまりの屈辱に自害も範疇に入れたが、媚薬の回った身体では自害方法の選択肢が無く、そして心のどこかに、もう少しこうしていたい、という気持ちもあった。
0275オマンコ戦隊・インランジャー!2014/09/27(土) 02:52:13.26ID:PMQGb9ri
「まだギンギンだね、侵略者のチンポ。どうする?ピュアピンク」
「もう一絞りいこうよ」
「了解!」
「あ、あたしも混ぜて!」
そしてなんとサーモンピンクが、テードゥの上半身に跨がり、鬼頭舐めとして加勢した。
「それじゃぁ……いくよ!」
レッドの声を皮切りに、全員が一斉にテードゥのペニスを弄りだした。レッドとピュアピンクが挟み撃ちをかけ、さらにサーモンピンクが舐める。
「うああぁぁぁっ!あああっっっ!」
テードゥは堪らず、比較的自由に動く腕をばたつかせる。しかし、インランジャー3人の責めにはとても敵わない。達したばかりでまだ感覚が鋭敏なのもその一因だった。
「あっ……、パイズリすると、ピュアピンクと乳首が擦れて……!」
「私も、レッドの乳首が……それに、サーモンピンクの舌が時々当たって……どうしよう、おっぱいだけでイっちゃったら……」
「いいじゃんいいじゃん、イっちゃい……なよ……!あっ、オマンコきゅんきゅんしてきた……」
インランジャーが興奮すれば(元から若干興奮状態だが)、その責めは更に淫乱になる。そしてテードゥは、為す術もなく、2回目の絶頂を迎えようとしていた。
「おっ、我慢汁いっぱい出てきたねー」
「もうイっちゃいそうなんだ……この童貞チンポ、すっごい淫乱……」
「侵略者チンポ、最高……!」
「うっ、うぐう……!」
テードゥは3人の責めに、完全に知性を融かされていた。今のテードゥは、快楽の2文字で脳内を支配されていた。「うっ……!」
そして、また射精した。そして地球人より進化した肉体が災いしたのか、2回目にも関わらず発射量が雄の下等生物よりも多い。そして、まだ萎えていない。
「……っあっ、は……」
テードゥは、荒く息を吐くことしかできなかった。こんなに短いピッチで2回も射精をするなんてことは、テードゥには初体験だったからだ。
今までに感じたことのないほどの虚脱感と快感が、頭と身体を蝕んでいく。
(……どうなって、しまうんだ……?)下等生物に屈するものか、という信念が、テードゥの思考を巡らせる。しかし、何も結論 は出てこないし、出てきたところで今のテードゥにはどうすることもできなかった。
「ねえ、あたし我慢できない!もう挿れていいよね、これ!」
レッドが、放心状態で動けないテードゥの上に腰を浮かす。そして、
「童貞チンポの童貞、奪っちゃえ!」
そして、一気に腰を落とした。
「うぐっ……」
ユマは最早、喘ぐこともできず、ただ聞き様によっては苦しそうにも聞こえる声を上げた。
「あああっ……すごい、これ、すっごいいいよぉ〜!」
レッドは歯を食いしばり、涎を垂らし、目は半分白目を剥いてしまっていた。しかし淫乱なレッドはより快感を得ようと、腰を激しく上下に振る。
「すごい、すごい、いいいいいいっ!」
「レッドが淫乱すぎて、あたしも発情してきちゃったよー!」
元から発情している、という突っ込みは置いておいて、サーモンピンクはレッドを見ながらオナニーを始めてしまった。これがレッドとテードゥの行為に負けじ劣らじの淫乱さで、指を何本も締まったオマンコの中に突っ込みながら、乳を苛め、激しく脚をばたつかせる。
「ねえ侵略者さん、この処女マンコどう思う?」
そしてピュアピンクが、自身の処女マンコを魅せつけるようにテードゥの顔面に跨った。そして顔の突起で快感を得ようと、股間を前後に顔に擦り付ける。テードゥが動くと、それはよりパールピンクの快感を加速させる。
0276オマンコ戦隊・インランジャー!2014/09/27(土) 02:54:06.57ID:PMQGb9ri
(ああ、下等生物のオマンコが、こんなに近くに……)
正直テードゥは、戦っている最中、ずっと下等生物の丸出しのマンコが気になってしょうがなかった。自分の星の『女』と造形が似ているせいもある。
今まで生のマンコなんて、見ることも、ましてや触れることも挿れることもなかった。それなのに今、こんなに大量のマンコが、自分のために腰を振っている。
オマンコ無限締めをされた時も、初めて嗅ぐマンコの匂いに意識がくらっとした。要するに、童貞には刺激が強すぎた。
「皆さんも一緒にどうかしら!?」
ブラックがそう言うと、待ってましたと言わんばかりに下等生物が集まってきた。
まだ手付かずのブラックとパープルに群がる下等生物、サーモンピンクのオナニーを手伝う下等生物、そして下等生物同士で行為を始めだすものもいる。淫乱、という言葉が、その場には本当に相応しかった。
(気持ち、いい……)
パールピンクに顔騎されているせいで、テードゥは満足に声を上げることもできない。
テードゥのペニスはまるで別の生物のように、レッドのマンコに反応している。ガチガチに膨れ上がっていて、破裂するんじゃないかとテードゥを心配さえさせた。
「あああああっ!いくっ、いくぅぅうううう!」
レッドが、テードゥの上で声を上げた。
「ああっ、あたしも、あたしもイくうう!」
「わっ……私も……!」
「偶然ね、私も……!」
「私もイキそう……!」
そしてある意味当然か、テードゥもイキそうだった。身体が既に、精を吐き出す準備を整えている。
「もうっ、もう駄目えぇぇぇ!」
レッドのその声を皮切りに、レッドもテードゥも同時に達した。
「ああっ!!中出し射精、気持ちいいぃぃ!」
レッドが快感を剥き出しにし、全力で快感を堪能する。
「レッド 、次あたしがやる!いいでしょ?」
「うん、いいよ……!でも、ちょっとまって……イくの止まんない……」
レッドとサーモンピンクのそんな会話を最後に、テードゥの意識は闇に融けた……

「ん……」
「目が覚めたかしら?」
テードゥが目を覚ますと、そこはあの犯された屋外ではなく、どこかの屋内だった。見慣れない天井と、ブラックの顔がある。
「すごいわね、あなたのチンポ。犯しても犯しても勃ってるんだもの」
ブラックは、テードゥのチンポを手で擦っていた。しかし、気絶している間に大量に射精したのか、もう「あまり」勃っていない。
「あ……」
何かを喋ろうとして、テードゥは猛烈な虚脱感で声を切らせた。身体が、自分のものではないのではないかというくらいに重い。
「ここは私達のアジト。交代でね、あなたが目を覚ますのを待っていたの。提案があったから。あなた、私達の飼い犬にならない?」
……奴隷にするということか、と、テードゥは思った。どうせ拒否権なんて無いんだ。剣も鎧も無くなってしまっている。
「飼い犬になれば、私達が5人がかりであなたを気持ちよくさせてあげるって、約束してあげるわ。ところで……私が、なにを言ってるか、分かる?分かったら口を開けて」
テードゥは、言われた通りに口を開けた。
「そう…こっちの言葉は理解できるのね。安心したわ。でもあなた、話すことはできないみたいだから、頑張ってこっちの言葉を覚えていきましょうね?頑張れば、勿論ご褒美もあげるわ……どう?」
テードゥは、あの激しく犯された時の事を振り返る。ついさっきの事のはずなのに、もう遠い昔の事のようだ。
初めて味わった女の感触、匂い、そしてあの淫乱さ……それらは、脱童貞をしたばかりの男を揺るがすには充分だった。
テードゥはブラックに、視線を向けた。それだけでも、ブラックは理解してくれたようだ。
「そう……理解の早いお子ちゃまで助かったわ。少なくとも、うちの息子よりは物分かりがいいわ。それじゃ、みんなに伝えてくるわね」
ブラックが、たったっと去っていく。そしてすぐに、インランジャー達が嬉しそうにテードゥの元へ乗り込んできた。
(……母さん)
ごめんなさい、地球征服はできませんでした。もしかしたら、帰ることもできないかもしれません。
でもどうやら、僕は、その代わり、登ってはいけない階段を駆け上がっていきそうです……
0277オマンコ戦隊・インランジャー!2014/09/27(土) 02:55:08.65ID:PMQGb9ri
これで終了です。
ちなみにテードゥというのは、「童貞」のアナグラムです。
ここまでお付き合いいただいて、ありがとうございました。
期間を置いて、2人目の話も制作しようと思っております。
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