HUNTER×HUNTER エロパロ
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■絵と文章による「HUNTERXHUNTER」エロパロ。文に萌えて絵を描くもよし、絵に萌えて文を書くもよし。
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前スレは案内や萌話で埋め立て。
■sage進行推奨。※mail欄にsageと入れると下がります※（下がりすぎたら適宜age）
■WJ発売日、アニメ放送日以前のネタバレは禁止 立てました
職人さんまってます（俺は才能ないので書けません）
基本、男（オス）X女（メス）ですが、性別不明なキャラもいるので広い目でお願いします。
希望などありましたらレスしてください。
職人さんまちです。
SSじゃなくても短い妄想文でも全然オッケーです。 >>12
あ、見れたｗｗ
そいつ携帯で暴れてる女だよ
多分、自分が腐女子、それか極度の恋愛厨
バレスレだけじゃなく本スレにもきてて自分の脳内妄想を繰り広げてた
ちなみに真性でNARUTOスレにはもう1年前からいて放屁丸ってよばれてるよ
ヒロイン以外の女キャラ全員叩いて恋愛妄想を繰り広げバレ師です！って本気でいってる奴
俺、NARUTOバレスレに結構いくから知ってる
それよりここエロパロなんだろ
誰かかいてよ ゴンさんXパーム
よろしく
つか職人いねーじゃんかよｗｗｗ このスレ的にはクラピカ♀とピトー♀はおkか？
二人とも女だと思ってるけど >>17
クラピカは男でしょ…
女は無理があるぞ
まあ性別はっきりされていないから好きに妄想しろといいたいが
だったら、実はゴンは女って思ってもいいよなってキリがないから…
まあ、お前が女だと思うなら女でいいんじゃね？？？
それより、俺はゴンさんXパームよみたい なんでクラピカ男派って女派に対して排他的なんだろ
絶対男で女はありえないって押し付けてくるよね >>19
いや、お前が女って思うならそれでいいんじゃね？
けど、お前はたとえ、レオリオが女っていう意見があっても反論はなしだぞｗ
それに誰もクラピカが絶対男なんて押し付けてませんがｗ
ただ男って思ってる人が多いと思うよｗ
最後にもう一度
お前が女って思うなら、それでいいんじゃね？お前の中ではな
>>20
お前は反論してるじゃねーかｗ
クラピカは男でしょ… って言ってるじゃねーか
なんでレオリオとかの話になるんだよ
男派が優勢なのはわかるが、性別論争が起きるほどのキャラなんてクラピカカルトピトーくらいしかいない
俺は男派に対して「いやクラピカは女だろ」とか言わないし、違う考えに対してもう少し尊重しあえよと思う
否定されると不愉快になるわ 馬鹿じゃねーの
クラピカが男って言ってる人はな、男だったらいいなと妄想してるんじゃなく
「え？だって原作読んでりゃ普通に男だと思うだろ」位の認識でしかないんだよ
周りのキャラが男扱いしてるし
敵を捕まえる為の変装を意表をつこうと女装にし「女だったのか」と言われれば
カツラを脱いで「私がそう言ったか？見た目に惑わされない事だな」みたいな発言
こういう描写を見れば普通の読者は男なんだと思うんだよ
上記の描写から女だと捕らえるのは、変な深読み・妄想をしない限り辿り着かない結論
カルトが、色んな媒体で男と書かれたり女と書かれたりしてて全く統一されてないのと
ピトーがそもそも人間じゃないから身体の作りとかが人間のそれと一緒に出来ない
って状況とは次元が違うんだよ 意見の押し付け乙
>>2の「性別不明なキャラもいるので広い目でお願いします」が読めなかったみたいだな
少なくともクラピカは性別不明の部類には入る。ピトーとカルトもな。 >>22
クラピカは普通に男だと思うｗ
原作読んでいれば普通のわかる事だと思うけどｗ
性別不明のカルトとピトー（こっちは動物だから、両生類かもしれないが）とは一緒にできないと思う
ああ、でも妄想でクラピカが女だというのは全然オッケーだと思うよ？妄想だけどね それより、クラピカの性別論争は無意味だからスルーしようっか
職人さんもいないし誰かエロかいてくれないのかぉ てかクラピカ（女）でエロとかやると腐臭がするわ
女体化って奴？妄想は色々だけど、いまだに本気で女って思ってる読者がいる事じたい驚き
見た目や服装が明らかに少女のカルトや本当にどっちかわからないピトーならわかるけどさ
大体、原作では本当に性別不明だし、でもクラピカは本人が男って言ってるしなｗｗ まあ確かにこれ以上の論争は無意味だな
自分と違う考えも尊重出来ない奴と言い合っても無駄だし
ROMに戻るわゴメン >>27
お前がクラピカ女って本当に思ってるなら、それでいいんじゃね？
ただ、原作で男って判明されているし見た目も男だから、腐の妄想乙って事になるよ
お前がクラピカを女っていうように、ゴンを女っていう人も出てきてこのスレは腐スレになるからね
クラピカじゃ性別不明キャラじゃないし、このエロパロはあくまでも男X女だから
まあ、職人さんもいないから別にどうでもいいスレなんだけどねｗ
とりあえず俺は、ヒソカVSマチ、クロロXマチがみたいわ >>28
アンタもちょっと黙ってろよ
煩いしうざい >>29
初めての書き込みなんだけどｗｗ
何こいつきもｗｗ でもオークションに負けたデブメガネが「競り落とせなかった奴の萎えたアレでもしゃぶってろ」みたいなこと言ってたぞ？
だいたい本人が男って言ったって何巻の話だよ 王麦２の続きが読みたくてﾊｧﾊｧなんだけど…
アレ、週に１回は読み返してる ここまでのクラピカ性別論争は kQgGnkLhの一人勝ち
エロ途中まで書いたけど続きかけなくって
途中までだけど乗せてもいいかな？
キルアXカルト（女） 本当？途中までしか書いてないよ
俺、童貞だからエロ実はかけないんだ カルトは女か男か確かめよう、読者の為にキルアが行動に出た！
キルア「どうか妹であってくれ、とりあえず部屋に忍び込むかな」
キルア「今日は仕事で居ないみたいだし･･･」
イルミ「おおキルアこんな所で何やってるんだ？」
キルア「え！？おあ！！なんでもねえよ！！！」
イルミ「ここはカルトの部屋じゃないか」
キルア「そ、、、、そうだよ」
キルア「ア、アニキに聞きたいんだけどさ」
イルミ「なるほどね。悪いがキルアわからない。本人に聞いてみればいいんじゃないか？」
キルア「聞けるかよそんなこと！！」
イルミ「そうか。じゃあ、キルア仕事行くな」
キルア「畜生。こうなったら手段は選んでられねえ・・・」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
キルア「帰ってきた」wktk
カルト（血の臭いが取れない･･･シャワーでも浴びようかな）
キルア「風呂場に向かってる。これはチャンス」
キルア「まだカルトはガキだ。裸を見られても恥ずかしいとは思わないはず。」
キルア「堂々と俺も風呂に向かおう･･･」
脱衣所
キルア(カルトの着物だ･･･少しくらい･･･ｸﾝｶｸﾝｶ)
キルア(血の臭いが強いな･･･畜生)
キルア(さあ、入るか)ｶﾞﾗｶﾞﾗ
カルト「！！！！」
キルア(そうだ･･･ヤバイ･･･今までカルトと会話したことなかった！！)
カルト「お、、お兄様、、、何をやってるの？///」
キルア「いやーお前が入ってるとは思わなかったんだよ///」
カルト「だ、脱衣所に僕の服あったでしょ」
キルア「ご、ごめん」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
キルア「おもわず確認せずに出てきてしまった･･･」
カルト「･･･お兄様」
キルア「ディナーは気まずかったぜ」
キルア「でも、あきらめねぇぜ･･･ゴンみたいにな」
キルア「次は寝てる間に確認するか」
深夜
キルア(ビスケの修行で覚えた完璧な絶･･･これなら忍び込める)
カルト「」...zzz
キルア「やはり寝てる。ブタくんの情報は正しかった8時には寝てる」
ゼノ「何しておる。キルア」
キルア「じいちゃん！！！」
キルア「じいちゃんこそ天井裏で何してんだよ？」
ゼノ「何って？カルトを見守っておるのだ。ワシの日課じゃ」
キルア「はあ？カルトは知ってるの？」
ゼノ「もちろん。ワシが勝手にやっておることじゃから。知らんだろうな」
ゼノ「今度はワシが聞く番じゃ。そこで何をしておった？」
キルア「･･･カルトが女かどうか確かめに来たんだよ」
ゼノ「キルア･･･ワシも知りたかったんじゃ」
キルア「え？」
ゼノ「ワシの変わりに確認してきてくれぬか？」
キルア「･･･いいけど。タダじゃないぜ」
ゼノ「･･･さすがワシの孫じゃ。ビジネスを理解しておる」
キルア「じゃあ明日報告するからじいちゃんは帰りな」
ゼノ「了解じゃ任したぞ」
キルア「･･･さてと。服を剥ぐか」
ｶﾞｻｶﾞｻ
カルト「･･･」
キルア「おおおおおおおおおおオナゴだああああああああ」
キルア「よっしゃーーーーーーー」
キルア「とりあえず。早くずらかろう」
カルト「･･･お兄様･･･待って」
キルア「え？」
カルト「僕の裸見たなら責任とって･･･///」
キルア「･･･起きてたのかよ･･･責任って？」
カルト「･･･ぼ、僕を女にして」
キルア「ええ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
カルト「･･･でないと今のことお父様とお母様に･･･言う」
キルア「わ、わかった」
続き
ここまで
本番は脳内妄想で キルアのキャラがｗｗｗｗｗ
きめええええええｗ
でも面白い
続き描けボケ いいな、自分とこは前回やってたけど今回やってないんだ。 と思ったら少し開始は遅いけど別局で深夜やるみたいだ。 アニメ化の影響で再び
団長ネオンのエロパロが見れますように
保守 ネタバレスレ大盛りあがりだな。
だれか12支んで書いてくれないか？
ピヨン、ゲル、チードル、クックルとかわいいどころそろってるし。
本編で殺される前に…。 HUNTER×HUNTERと他のアニメが重なってしまった・・・どうしよ？ >>56
オババ様が「あらゆる残酷な空想に耐えておけ」って言ってたじゃない。
番組編成は突然無慈悲になるものなんだよ。 クロロ×女クラピカで父の仇なのに感じちゃうくやしいﾋﾞｸﾋﾞｸｯがみたい 冨樫作品ではエロパロを書こうと欠片も思ったことの無かった俺だが
アルカがかわいすぎる
おにんにんついててもおｋ？ もうちょっと早かったら
この冬の祭りは色々楽しい事になってただろうに
いや、今からでも頑張る人は多いか ヒソカ対マチのリョナＳＳが読みたい
冨樫さん本編でもやってくれないかな～ マチで書きたいけど相手誰にすればいいんだろう
無難にヒソカとかかな
ヒソカだと無理矢理系になるけどどうだろうか... クモ自体が崩壊しかねないから、団員同士の恋愛もご法度だったりして。
クロロ「メンバー同士のマジ切れは禁止だ」
ノブナガ「念なしでのドツキ合い程度ならいいのか？」
クロロ「まあ、それくらいはな」
ノブナガ「よっしゃ！」
クロロ「あと、メンバー同士のマジ惚れも禁止だ」
マチ「え！？ じゃ、じゃああの、例えばだけど、身体だけの付き合いとかならアリ？」
クロロ「？ ……ああ、それくらいならな」
マチ（そ、それでもまあＯＫ……！）
パクノダ（不憫ね……）
なんてネタがふと思い浮かんだ。 >>19
教えてあげるよ。
クラピカは原作では男と認定されています。
http://kie.nu/2Zc
また、クラピカ自身も女ではないと発言しています。
頭に血が登っていて、冷静ではないときの返答のため、
コレは嘘でもごまかしでもなく真実です。残念ながら。 性別隠してる場合普通ばれるまでは偽った性別でプロフィールとかも書かれるだろ
それと本当に頭に血が上ってるならあの時点でクロロ殺されてておかしくない
あの時のクラピカは目的のために自制するだけの理性を残している
とはいえ俺は正直男性女性どちらとも確定させるのには反対
今のところどちらとも確定させうる有力な情報が一切ない >>77
頭湧いてますね。自分の性別云々とゴンキルの命が同等ですか。
大体、性別を隠す論理的理由、全く無いですからね。
顔も所在も割れているのに性別もクソもないわ。
女派は完全に現実無視して、有力な情報ないとか言って逃げるんですね。 富樫がネタ的にわざとぼかしてるだけのものに
論理的理由とか馬鹿じゃね？？？ え？男じゃないの？
女や確定反対と言ってる人がいることに驚きを隠せない >>82
そこ、性別不明キャラスレじゃん。
クラピカは男確定なのに、不明スレにわざわざ行かなきゃいけない義理は
ないでしょうに。
女だとか、不明でヨロとか言う奴がそこで蜷局巻いていればいいわけで。
そこから出て来るなよな。 クラピカを見た目だけで判断している、「可愛いからどっちでもいいじゃん」な奴は
クラピカ語らないでいただきたい。 そうかそうか。見た目は重要ではないのか。なるほどなるほど。 見た目というかクラピカ女性説の根拠となる部分って
すべてアニメの創作部分だよな
レオリオの性別当てクイズ
ククルーマウンテン行く途中の列車
ほかに何かある？ >>88
他にって・・・重要な要素としては、レオリオのデリカシーの欠片もない裸体を見させられ、
思いっきり殴ったというのがあるけれど、コレもオリジナルだね。
性別当てクイズの「何故私を見てるいのだっ」て、普通に見てレオリオの思考が
クラピカに対して「男なのに女の子っぽいかも知れない見た目」だと思っている意味以上には
捉えられないんだが、それすらも根拠にしているのかよ。 所構わず性別論争する奴は皆クズ。消えろ。二度とこのスレに来るな。 >>91
性別が無くして、エロなんか語れるんですか？
どうやってエロを語るのか教えて欲しいですね。
男だと思って近寄ったのに女だった時の落胆アンタ分かるんですか？
女だと思って口説いたのにオカマだったという経験なら、東京ナンパストリートで良くありましたが。 >>95
女体化されるのはまだ男という前提があるからいいが、
女と信じている人が一番厄介だよ。 性別論争はもういい加減にウザイ
18禁板に男女別のクラピカ単独スレあるしクラピカの話は面倒くさいからそっちでやってくれよ >>73
マチたんは酔っぱらうと誘い受けになるとかどうだろうか レルートの男か女かの賭に対し、数時間かけて執拗に確かめるレオリオ >>101
それ可愛い
マチってSなのMなの
Sっぽく見えてベッドの上じゃドMっぽい気がしてならないんだけど
声を抑えてじっと快感の耐えてそうだけど、我慢出来なくなっちゃって最後はそれはもう可愛いくにゃんにゃん啼くに違いない ピトー「残念だけど、君を殺さなきゃいけない 王の為・・・
蘇生が不可能であることを告げられカイトへの罪悪感で打ちのめされうなだれるゴンに対し、
ピトーは無情にも死刑を宣告する
ゴン「うそつき・・・・
ヒュウウウウ ギィィィィ ビュオオオオオオ
ピトー「何だ これは
ピトーの二重の裏切りによって己の存在価値を見失ったゴンは、
己の全能力と引き換えに肉体を強制的に成長させ、ピトーを破壊しうる強靭な肉体を得たのだ。
ゴン「ここに来る途中、ピトーの後ろを追いかけながら、ある思いが強く俺を支配していた・・・
ピトー「！？
ゴン「目の前でピトーのお尻が揺れるのを見たら、下半身がどんどん熱くなっていって・・・
なぜだかわからないけど 気がついたら、頭の中がピトーのお尻のことでいっぱいになってた
ピトー「・・・・！
ゴン「宮殿でピトーが何でもするからって言った時さ・・・ 本当は心臓がドキドキした
でもでもでも・・・あそこにはキルアが居たし・・・カイトのことも心配だったから・・・
だから、カイトは決して戻らないってわかった瞬間に・・・
ピトー『強制的に成長したんだ・・・ ボクを犯せる年齢（レベル）まで！！
ゴン「ここには誰も居ないよ・・・ これで・・・やっと、ピトーを好きにできる
ゴンはその圧倒的な実力差による余裕の足取りでピトーに近づいていく。
ゴンの股間を中心に放たれた円による黒く禍々しいオーラはピトーをその場に凍りつかせるに十分だった。
ピトー「ボクに 近寄るなっ・・・！
懸命の努力でゴンの円を振り払い、テレプシコーラを発動し戦闘態勢に入るピトー
しかしゴンの上段蹴り一閃、テレプシコーラはかき消され、ピトーは絶状態に陥った
ゴン「そう、まずは・・・ お尻だ
ゴンの念によって体を操られたピトーは、四つん這いになってゴンに向かって尻を差し出すような格好になった。
ピトー「こんなのはイヤだっ！他のことなら 他のことなら何でも・・・！
ゴン「だめだめ・・・ これからが本番なんだから
このスパッツ邪魔だから破るよ いいね
下腹部を包むスパッツの生地が引き裂かれる音と同時に、ピトーは身の毛もよだつような悪寒を覚えた。
ゴン「はぁぁぁぁぁあ・・・・・・
スパッツを破った瞬間、未だかつて嗅いだことのないメスの濃い匂いが鼻腔を通ってゴンの脳の隅々まで染み渡り、
ゴンはその禍々しいオーラを一層奮い立てた。 マチヒソを読みたい
どうしようもないヒソカを何やかんや放っておけない優しいマチたん マチヒソ読みたいし書きたいけど資料不足
ヒソカの喋り方が?とか?付きなのがやっかい メンチ×ネテロで
「ふぅ…」
メンチは先程の2次試験の事を考えていた。
(やり過ぎちゃったなぁ…)
その時後ろから声がした
「おや？メンチ。どうしたんじゃ？」
「ネテロ会長！2次試験…その…」
モゴモゴとしているメンチに
「ん～、なんじゃ？」
「先程はすみませんでした！」
メンチは頭を下げ謝った
「大丈夫じゃよ」
ネテロは軽くそう言った
「じゃあ、何かさせてください！」 ネテロは考えて考えた結果
「じゃヤラせて」
その言葉にメンチは驚きを隠せなかった
「えっ、それは……嫌で…！」
言い終わる前にネテロが
「2次試験の結果」
「うぅ…」
悩みをつかれ何も言い返せない
「………わかりました……」
渋々メンチは引き受けた
「決まりじゃのう」 一番近くの部屋にいった2人
「さて、まず上を脱いでくれんか？」
メンチは上を全て脱いだ
「か、会長、恥ずかしいんですけど」
ネテロは気にせずまじまじと見る
「きれいじゃのぉ～」
そう言いメンチの胸に触れる
「んっ！………」
小さな声をメンチがもらす
ネテロはメンチをベッドへ押し倒した
そこから胸を刺激し始めた
「んっ…はぁっ！」
ネテロは乳首を舐めてきた
ネテロの唾液でメンチの乳首は
ひかっていた
「か…いちょ……し……たを…」
メンチは甘い声でネテロに言った
「ふ～む…まぁそろそろいいじゃろう」
そう言いネテロは自分のものを出した
「メンチ、まずは口でしてくれんか？」 メンチは根本までくわえた
んぶ…ちゅぷ……レロ
ネテロのものをしゃぶる
ペースアップしていったメンチ
「んっ、射精るぞ！」
メンチの喉の奥に射精した
(うっ、臭い…)
ネテロは休まずにメンチの秘部に
自分のものをあてた
「メンチ、挿入れるぞ～」
そう言うと、ずぶん！とでもいいそうな勢いで挿入れた
「んあぁあぁぁ！！！」
ネテロは腰をふり始めた
人間技とは思えない速さで腰をふる
「はっ、はぁっ、んっ、あっ！」
突かれる度にメンチは声をあげる 「んっ、くぅ、はぁ、あっ、あぁ！」
メンチが喘ぐ度に秘部がしまる
「ん～、結構きついのぅ」
そう言いながらもピストンのペースをまたあげる
(もう、ヤバ……い！イク！！)
「かい……ちょう…もう…イク！！」
そして絶頂にメンチは達した
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
メンチが荒い息をついている時
「まだイっとらんからのぉ」
ネテロがそう言った
「えっ？はぁ、どういうこと？はぁ」
「第2ラウンド、じゃな」 「あっ、はぁっ、あっ、んあっ！」
ネテロはピストンを続ける
「もう少しじゃな」
メンチはもうイキそうだった
「もう……イク！！！」
「うっ！射精すぞ！」
2人同時に達した
「ふぅ、メンチよ ありがとのぅ」
そう言って部屋を出ようとしたとき
「会長……もう………1回…ね？」
まだ夜は始まったばかり
END ピトーとポックルで
ピトー「ねぇ、キミたちはアレについて知ってる？」
ピトーは先ほどまで人骨の中に潜んでいたポックルを指差した
ペギーとラモットは、ピトーの指の動きを追う様に、ポックルの方を向いた
ラモット「あぁ、レアモノの事ですか？」
ペギー「人間の中には、ネフェルピトー様の様に生命エネルギーに・・・」
２匹の回答を聞いて、やれやれと言った表情で首を横に振るピトー
その仕草に、お互い顔を見合わせるラモットとペギー
ピトー「うーん。聞き方が悪かったのかにゃ？ 二人とも、ちょっと来てくれるかにゃ？」
そう言って、２匹を手招きするピトー
２匹は、ポックルの前に集まった
ピトー「ねぇ、これは何だろうね？」
ポックルの周りに集まった２匹は、ピトーが指差す所を改めて眺めた
ピトーの指先は、衣類を破り捨てられ、横たわっているポックルの下腹部を指していた ラモット「あぁ、こりゃメスに突っ込むヤツじゃないですか」
ペギー「人間界での呼称にはいろいろありますが、ペニス・陰茎・幼児期のものは、ちんちんなどと呼ぶ事もあるそうです」
２匹の解説を、興味深そうに聞くピトー
ペギー「人間のオスは、排泄と生殖活動に用いる様ですな」
ピトー「にゃるほど。ところで、生殖活動って、何？」
首を傾げて質問をするピトー。
その質問に、一瞬、虚をつかれた２匹。
しばしの沈黙の後、ペギーが口を開く。
ペギー「我々で例えますと、新たな王を生む行為と考えていただければ宜しいかと存じます」
ピトー「ふーん。にゃるほど。それ、面白そうだね。具体的にはどうするんだい？」
耳をひょこひょこ動かしながら、嬉々として質問するピトー
ラモット「ソレに刺激を与えてやるんですよ。興奮させてやりゃあ一発です」
ピトー「でも、さっき神経毒を一回刺したからにゃあ。興奮するのかにゃあ」
ペギー「我々の神経毒はあくまで体の動きを奪うだけでございます。刺激への反応については、変わらず感じるかと」
ピトー「僕らの毒って、ホント上手くできてるにゃー」
ペギー「人間のオスであれば、ソレを摩擦して刺激を与えるだけで大丈夫です」
ペギーは腕を上下にピストンする動作をし、ピトーに見せる
ピトー「ふぅん。じゃあ、やってみようかな」 大変遅れました
まだ、需要あるかな？
つづき
ピトー「近くで見ると、中々面白い形をしてるニャ」
爪で軽く感触を確かめながら、ピトーは呟いた。
そのままピトーの指は陰茎の根元から先へと、ゆっくり下っていく。
まるで鉄の様な爪の感触が刺激となって伝わったのか、ポックルのソレが不規則にひくつく。
その反応を見て、ピトー口角を上げ、何とも言えない笑みを浮かべた。
ピトー「ここから薄皮が無いニャ。中身が丸見えニャ♪」
露出した亀頭の感触を楽しむピトー。
ピトー「皮があったり無かったり。この肉片の上には毛が生えているし、人間はホント面白い構造をしているね」
一通り亀頭の感触を味わい尽くしたのか、陰毛を触りはじめた。
ピトー「ところでさ……」
不意にペギーらの方を振り返り、ピトーは話し始めた。 ピトー「ヒトが王を生むには、これをどうすればいいんだにゃ？」
首を傾けながら、無機質に問いかけた。
刺す様なオーラを放ちながらの問いに、問われた二人は一瞬たじろいだ。
ペギー「さ、先程も説明しましたように、刺激を与えてやればよいのです。快楽という名の刺激を」
ピトー「フンフン、ニャルほど。それなら、これが使えるかもね」
そう言いながら、ピトーは服のポケットから棒を取り出した。
兵隊蟻が交信に用いる触覚であった。
ラモット「それを何に使うのですか？」
ピトー「これで、刺激を与えてやろうと思ってね♪」
ペギー「刺激、ですか」
ピトー「そう、極上のをね」
二本の棒を持ちながら、ピトーはこの日一番の笑みを浮かべた。 【漫画家の仕事場】HUNTER×HUNTERの作者 冨樫義博先生の仕事場【画像あり】
https://goo.gl/5JjqS2 保守あげ
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