※獣姦・スカ注意

6本足の馬

サンチョ「あれはほんの好奇心だったんです。6本足の馬の目撃情報を聴き、休暇を利用し調査に赴きました。
そこで見たのはビアンカちゃんと馬のモンスターが手を取り合って森の奥へと消えていく姿でした。
ただならぬ気配を感じ後をつけると、ぽっかり開けた空き地の馬小屋の前には、6本足の馬・・・ではなく、
 
坊っちゃまの父仇であるジャミの肛門に首を突っ込んだビアンカちゃんを見つけたのです!(冒険の書が消えた時の効果音)
 
ジャミの肛門に首を突っ込んだ状態で、ビアンカちゃんは何度もビクビクと身体を痙攣させ絶頂を迎えていました。
ええ、10分くらいそうしていたと思います。すると突然「ヒヒーン!」という甲高い鳴き声が響き渡り、
ビアンカちゃんの頭を押し出すように、おびただしい量の下痢便が排せつされました!
・・草原の上で上半身を下痢便にまみれながら仰向けに倒れたビアンカちゃんは、なお全身を痙攣させ絶頂を繰り返しておりました。
およそ30分くらいでしょうか、絶頂を繰り返しているその様子をジャミはニヤニヤしながら見下ろしていました。

私はあそこでみた悪夢のような光景を、今も坊っちゃんに報告できずにいます。出来る筈がなかろうもん」

ビアンカ「愛する人(ウマ)の直腸に顔を埋めながら、腸内に溜まったウンカスを舐めるのが好きなの。
でもまさか、彼が最中に排便をすることまでは予測できなかった・・
直腸の奥から激臭と共に下痢便が流れ込んできたあの瞬間の興奮と言ったら、まるで禁断の果実を口に含むような・・・
私はあの瞬間、ジャミの排泄物になったのっ。
全身を包み込むような多幸感に包まれながら絶頂をし続けたわ。
愛する人(ウマ)の排泄物になれた悦びに打ち震えながら・・・・」