ドラゴンクエスト官能小説Part18
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ドラゴンクエスト官能小説Part17
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ドラゴンクエスト官能小説保管庫
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【お願い】
・男×男の小説は801板でお願いします。
・読む人を選ぶSS(注1)を投下する時には、事前に注意書すると叩かれません。職人の自己判断で。
・投下時にはトリップ推奨。
・ここは大人専用ということをくれぐれもお忘れなく。
・お子様は基本スルーしましょう荒れるもとです。
・僕の○○はこんなキャラじゃないもんとか言わない。
・作品が気に入らないならスルーしましょう。
エイト「それじゃあ、行こう。みんな」
そう言ってラプソーン討伐へ向かった翌日、人気の無いトロデ城の庭園で正座させられているパーティの姿があった。
レディス「何を考えているのですアナタたちは!あれ程苦労して集めたオーブの1つを紛失し、何も出来ずに死にかけるなど…私が死に物狂いで離脱しなければ全滅でしたよ!」
一同「」
全員うつ向き、長々と説教を受けているとヤンガスから依頼を受け情報を集めていたゲルダが到着した。
ヤンガス「ゲルダ!な、何か分かったでガスか?
ゲルダ「ああ、どうやらオーブは何者かが盗んだ、もしくは拾われたあとサザンビークにたどり着いたみたいだな。
ククール「サザンビークか…誰が持っているか目星はついているのか?
ゲルダ「まぁこれを見なって
第1回ミスサザンビークコンテスト開催!
優勝者には500万ゴールドと不思議なオーブをプレゼント!参加希望の方はサザンビーク城チャゴス王子まで。※当日はこちらの用意した水着着用となります ヤンガス「これは…
ククール「ま、まぁとりあえずサザンビーク城に行ってみないか?もし本物だったとして、なんとか譲って貰えるかもしれないぜ?
一同はサザンビークへと足を運び、面識もあるためすんなりとチャゴスの元へとたどり着いた。
チャゴス「事情は分かった。で、どうするのだ?貴様らは
ゼシカ「あのねぇ…世界の危機なのよ?そのオーブが無いと…ああもう!ちからづくにでも奪って…
ククール「まあ待てゼシカ。王子様よ、このミスコン、サザンビークの人以外でも参加できるのかい?
チャゴス「む?基本的には認めないが…まぁ僕が主催者だからな。僕次第だ
ゼシカ「ちょっとククールまさか…
ククール「ゼシカとゲルダ、二人で出てみたらどうだ?
ゼ、ゲ「はぁ!?」
ゼシカ「ぶざけないでよね…誰がこんな…大体もの凄い大勢の前で晒し者にされるなんでごめんだわ…!
ゲルダ「私もちょっとなぁ…
ヤンガス「ゲルダの水着、見たいでガス
ククール「いやいつも水着みたいなかっ…
ゲルダ「し、仕方ないな!アンタがそこまで言うんなら…で出てやっても…
ゼシカ「ちょっとゲルダさん落ち着いて!私は嫌よ!
エイト「水着ならゼシカいつも着てるじゃないか」
ゼシカ「だから…(そ、それはエイトが買ってきてくれたから仕方なく…)
チャゴス「盛り上がっているところ悪いが決めるのは僕だからな?大体僕は貴様らのせいで…(いや…待てよ?ふむ…ミスコンは明日だからな…まだ間に合うか)
チャゴス「よし、2人の参加を認めよう。
ゼシカ「ちょ、ちょっと待ちなさい!なに勝手に決めてんのよ!
チャゴス「いや?オーブが要らんなら別にかまわんが?
ゼシカ「ぐぬ…
ククール「まぁまぁ、ここは平和的に行こうぜ?大体ゼシカが出れば優勝確実だ。何も心配する事ないさ
エイト「僕もそう思うよ(ニッコリ)
ゼシカ「うう…エイトまで…もう、分かったわよ… その後解散し各自明日に備える事に…
ゲルダ「さあ寝るか…ん?こんな時間に来客か…えーと…どちらさま?
ざわざわ…
ヤンガス「結構な人数が集まってるでガスなあ
ククール「ま、野郎ばっかだけどな…
エイト「そろそろコンテスト出場者の人たちが…お、来た来た!
司会者と思われる男がローブを見にまとい姿を隠した10名の参加者を連れてくると歓声が沸き上がる
司会者「さあやって参りました第1回ミスサザンビークコンテスト!実況兼司会はわたくしか務めさせていただきます!それではまず1番の方からいきましょう!私が名前を呼びますので、そのままローブを脱ぎ美しい姿をお見せになってください!」
司会者「それではナンバー1…職業はヒツミ…特技は気持ちよくすること…レディー…パッフィーさん!
女性が姿を表すと会場は大きな歓声に包まれる。
(すげー美人だな…)(おっぱいも大きいぞ…)(あの子…いやなんでもない…)
ククール「あれだな…うん
ヤンガス「ぱふぱふ屋の…サザンビーク出身だったんでガスな
司会者「さあ続きまして…
ヤンガス「しかしアレでガスな。こうもぱふぱふ屋の人だったりカジノのバニーさんだったり
もうちょっと…
ククール「清純派?清楚系も欲しいよなあ…
エイト「そのアレな職業の人たちと顔見知りな僕らみたいな汚れた人間にはちょっと贅沢なんじゃないかな…あ、トロデ王。
トロデ「いやすまんな、事情が…
ククール「おせーぞ。まったく…ゲルダも早く座…れ…?え…
ヤンガス「ゲ、ゲルダ!なんでここに!え!?
ゲルダ「いやそれが…
オオオオォーッ!
地鳴りのような歓声が鳴り響く
エイト「あ、ゼシカだよ!
司会者「なんとゼシカさんはリーザス村の領主の娘さんとの情報が!お嬢様でありながらこのワガママボディはまさに神からの贈り物!今大会最大サイズのバストは96センチ!でかぁい!説明不要っ!
ゼシカ(なんでそんな事までしってんのよ…にしてもゲルダさん全然喋らないけど…緊張してるのかな…)
オオオオォーッ…
ククール「さすがだな。こうやって見比べると本当にでかいなゼシカは…
ヤンガス「まぁ世界一らしいでガスからね…
エイト「そ、それよりなんでゲルダさんがいるんだよ!
司会者「さああと一人となります!女一匹盗賊一筋…狙った獲物は逃さない!ゲルダさんだぁっ!
コールを受け、顔が見えたとたんエイトたちは仰天する
全員「んなぁっ!?」
ゼシカ「は!?え…え!?
そしてローブを完全に脱ぎきったところで会場は一瞬静まりかえりざわめきだす
司会者(あれ、この人別人だ。誰だ?)
(すげえ…)(なにあれ…)(本物…?)
(でもすっげー綺麗な子だな)
(なんなどこか気品があるというか…)
ククール「おいおい…マジかよ…
ゼシカ「ミーティ…姫…
ミーティア「はいっ♪ゼシカさん♪」 ドラクエ3の男武闘家にパイずり、ぱふぱふする女遊び人が見たいです。 よい
リメイクXの花嫁候補で選ばれなかった二人同士で強制レズとか誰かかいてくれ ひとつ執筆しようと思ったけど勝手に投稿して良いんですかね? どうぞどうぞ
でも、できれば、書き上がってから聞いて下さいね 以前掲載された内容を
再掲して頂けませんか?
内容は
ルーフィンとオリガ
モーダメ王と娘
がテーマの分です。 ここはスーランの町。
しっぽ団がスラバッカ島から去った後、以前の平穏な日々が戻った。
……ただ一匹の周囲を除いて……。
「スラリンさ〜ん!」
「ゆうしゃク〜ン!」
「スラリ〜ン!」
ある一匹のオスのスライムに、大勢の若いメスのスライムが群がっていた。
しっぽ団にさらわれた住民100匹を全て救出した町の勇者、スラリンだ。
「ああん、お待ちになって〜」
「スラリンさまのような優秀なオスのスライムは、多くのメスのスライムとまじわって子孫をたくさん残す義務があるんですよ♪」
スラリンは一日中追い回され、体中もうヘトヘトのカラカラ水源になっていた。
「ハアハア……もうじき追いつきますわよ〜」
ああ、もう駄目だ。捕まる。
そう諦めかけていたその時――
「スラリンさま〜!」
上のほうから声がした。誰だか知らないが、メスのドラゴスライムだ。
「ご無事で何よりですわ!アタイがお助けいたしますわ!」
* * *
――三丁目のガケの上。
彼女のおかげで、何とか大勢のスライムたちの魔の手から逃れることができた。
いやー、しかし空を飛ぶことができるというのはなんと便利なことだろう。
さて、彼女にお礼を言わないと……。
「……スラリンさまはアタイいっぴきのもの……ほかの誰にも渡しはしませんわ……」
ん?今何だって?
「スラリンさま……ぎゅーっ!!」
なんと ドラゴスライムは 両翼で思いきり抱きしめてきた!!
うわっ……!!な、何を……!!
振りほどこうとしたが、彼女はがっちりと掴んで離さない。
「お暴れにならないでスラリンさま。落ちてしまいますわよ」
そう言うと彼女はゆっくりと唇を近づけてきた。
* * *
「アタイは、町の勇者になられるずっと前から――ノッケの森で救出されたあの時から――スラリンさまのことをお慕いしていましたの。ただ勇者だからってだけで群がるほかのメスなんかよりも、ずっとずっとスラリンさまのことを……」
ノッケの森……?
「ドラキーたちの罠にかかったあの時はどうなるかと思いましたが、互いに一目ぼれしたアタイとスラリンさまは愛の力であの難局を打ち破ったのでしたわね……ぽっ……」
ああーーっ!!しまった!!
すっかり忘れていたが、こいつはストーカーのドラフィーユだ!!
傍を通れば後ろをついてくるし、勝手に恋人を名乗るわしまいにはフィアンセまで名乗り始めるわで、気味が悪くてこの頃は近寄らないようにしていたのだが……。
「スラリンさまったら照れちゃって、この頃ちっともお顔を見せてくださらないんですもの……」
違う!!そうじゃない!!
「……ふふふ……さぁスラリンさま……早くアタイと配合いたしましょう……」
ちょっ……な、何をするやめ……ぬわーーーーっっ!!!!
――スラリンの絶叫とドラフィーユの嬌声が町中にこだました。
程なくして町のスライムの数は101匹から102匹になったらしい。
めでたしめでたし 『スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団』いわゆるスラもり1ネタです 魔王・ミルドラースを討ち果たした後。
グランバニア国王・リュカは山奥の村に来ていた。
「そう、魔物が減ったのはそういうことだったのね」
「僕も、父さんと母さんの遺志を継ぐことが出来て安心しているよ。やっと落ち着ける」
「苦労してばかりだったものね」
クスクスと微笑む美女・ビアンカは、悩まし気に息をつく。
『ビアンカさん、姉さんも。リュカ様を慕っているんですよね?』
少し前、リュカの愛妻に言われた言葉が彼女の脳裏を奔る。
『リュカ様は既に一国の王です。妾の一人二人もいなくては、とオジロン様が仰っていたのですが』
『失礼を承知でお願いします。ビアンカさん、姉さん、リュカ様の元に来られませんか』
妾。一番にはなれないが、リュカの寵愛を一片とはいえ受けられる。
ビアンカは咄嗟に頷いていた。
確かに妾などと言い出すのも無理はない。
リュカらの旅は、彼らに様々な辛苦を与えたものだった。
「……ねぇ、リュカ」
「ビアンカ」
「こんな年増だけど。こんな年増だけど、愛してくれる………?」
「勿論さ」
化粧っ気のない頬が朱に染まる。
家族以外に見せたことのなかった裸体が、エプロンの下から露わになる。
豊満な乳房は重みに垂れ、か細かった腹には少しの肉がつき、男を知らぬ秘部は陵辱を希うかの如く濡れている。
愛妻の瑞々しい色気とは違う、熟れた妖艶さがそこにあった。
「リュカ、あぁ、リュカ!ずっと待っていたの!リュカに穢されたいって!リュカに処女を捧げる日のこと、ずっと!」
「ビアンカ…僕も、ビアンカをずっと想っていた。我儘かも知れないけど、傲慢かも知れないけど!フローラと同じぐらい、君を!初恋の人を!」
リュカに抱き寄せられたビアンカは、彼に身を捧げた。
全てを奪い尽くす口付け。
孕ませるための性交。
オナニーすら満足にしたことのないビアンカは、快楽に蕩け、絶頂に堕ち、不浄の孔への陵辱に身を委ねた。
数十年と想い続けた幼馴染の妾として、彼の獣欲を受け入れた歓喜の涙だけが、頬を伝っていた。 世界を平和にした後に改めて世界を見回る旅に出た息子が、立ち寄ったテルパドールでアイシスに筆下ろしと童貞卒業のセックスをさせてもらい、息子にデレデレになったアイシスが息子の性欲処理女王に堕ちる話 >>970おつですが
デボラ様登場も期待してしまいます。 「妾、ねぇ」
じっとりとした眼差しをリュカに向け、美貌を緩ませる女性。
ようやく東奔西走の旅を終えた妹の婿からの提案は、彼女も受け入れるべきものだと理解ししている。
初心な少女ではないが、一目惚れした男の誘いなのだから。なお、父は喜んでいた。
「私を妾扱いなんていい度胸じゃない?ならそれ相応の度量を見せて貰わないといけないわよね?」
「あぁ、そうだね」
デボラは下着姿を晒すと、愛しい男の胸に飛び込む。
ビアンカとはまた違う雌臭が全身から漂い、リュカの脳を刺激する。
ちゅ、と触れ合うだけのキスを何度かされて、返しに愛妻や幼馴染を凌ぐ巨乳の先端を嬲ると、キスが徐々に深くなっていく。
触れ合う時間が伸び、唾液が混ざり合い、舌と舌が絡み合って。
互いの頭に手を回し、ただただキスを繰り返して。
キスの回数が両手両足の指の数を超えたあたりで、唇が別れる。
「こんな年増を妾にするなんて……馬鹿なのね…?」
「デボラも、ビアンカも…年増なんかじゃないよ。綺麗なままだ…」
「その綺麗な女を穢していいわよ…?キスだけで発情しちゃった女を、あんただけのモノに、あんたの性欲処理のための玩具にしちゃうの…いいわね…?」
美しく調えられた股ぐらを男に見せつけて、デボラはベッドに横たわる。
クンクンと匂いを嗅がれることに羞恥しながら、しかし咎めはしない。
「ね。キスしながら犯しなさい。アンアン喘ぎ声を上げながらなんて嫌だもの」
「……デボラの喘ぎ声、聞きたいな」
「これから何度も何度も、毎晩でも毎朝でも聞かせてあげるわよ。その代わり、最初の一回はキスしながらよ、分かった?」
「あぁ、わかったよ」
デボラの上からリュカが覆いかぶさり、膣口と肉棒が、唇と唇がキスを交わし、それからデボラは穿たれる。
目を見開き、喜悦に涙を流し、二度と離さぬとばかりに愛しい男にしがみつく姿は、大凡強気な彼女からは想像も出来ないものだ。
だが、リュカは彼女のそれを受け入れ、慈愛に満ちた性行を続けたのだった。 砂漠の王国・テルパドールにて。
女王アイシスは、彼女よりも遥か年若い少年に組み付され、喜悦の喘ぎを奏でていた。
伝説の勇者と呼ばれる少年と妹、その両親、仲間のモンスターたちが魔王を倒した後、少年は世界を巡る旅をしている。
その最中、砂漠の王国で一夜の宿をとった彼を王宮に誘った女王は、彼に女を教えた。
長年焦がれた勇者に抱かれる幸福。
勇者である少年は、熟れて尚美しいアイシスを抱くことに喜びを見出したようだった。
それ以来、毎夜の如くテルパドールに訪れては、抱かれるために身を清めている女王と愛し合っていた。 >>973
媚びず卑下せず狼狽えず、な感じでデボラらしさが出てて良い。
「キスしながら」ってトコも好き。 リュカがビアンカ、デボラを妾にしたと義父に報告に行ったときのことである。
『やぁ、愉快愉快!』
義父は歓喜し、義母も口こそ開かなかったが喜んでくれていた。
デボラの胎内にリュカの子が宿っていることはまだ隠しておいたが。
ともあれ義父と義母への報告を終えたリュカは、愛しき人の待つ屋敷に向かった。
「ただいま、デボラ」
「やっと帰ってきたわね。待ちかねたのよ」
新たな命を宿したデボラの腹は、こんもりと膨らんでいた。
普段は強気なデボラも、腹を撫でる時は穏やかで、優しげな眼差しを見せたりする。
最もデボラは子を孕んで以来、元々淫乱だった気質に輪をかけて淫らさを増したのだが。
リュカが屋敷に入ると、デボラは玄関に鍵をかける。
そしてエプロンの下に隠された媚態を晒す。
そこには、大凡可能な限り拡張された不浄の孔があった。
「リュカ、早く犯して……もう私のお尻、あんた専用になっちゃったのよ?」
「デボラも淫らになったね」
「旦那様の妾になったからよ。私だけじゃない、フローラやビアンカも私も、みんな淫乱になったの。あんたのおかげでね」
リュカが二本指でデボラの腸壁を撫でると、デボラは甘い声で呻く。
デボラとビアンカ、そしてフローラを孕ませたリュカのため、彼女らは自分たちのアナルを性欲処理の穴として使うよう願った。
果たして、それはリュカに優しく開発され、同時に彼女らの淫花を一層艶やかに咲かせる調教であった。
「もうトロトロじゃないか。僕の可愛い奥さんは、本当に淫らだなぁ……?」
「そうさせたのはあなたよ、旦那様。あなただけの、淫らで欲深い雌にしたのは、あなたなんだから…」
責任を取って、お尻も孕ませなさい。
デボラに乞われたリュカは、未だ雄々しさを失わぬ肉杭を、不浄の孔への楔とする。
それだけで、デボラの表情は蕩けてしまう。
凛とした眼差しも、母としての穏やかな顔も、時折見せる少女のような無邪気な笑みもかなぐり捨て、一匹の雌犬になるのだ。
デボラはこれを嫌がるだろうとリュカは思っていたのだが、存外デボラは悦んでいた、
フローラ曰く、愛しい人に、その人のためだけのモノになれと言われて嫌がる女はいないということだった。 グランバニア王国には、多くの侍女がいる。
慈愛王とあだ名されるリュカが愛妻の他、妾を二人も抱えていることから、彼女らの世話などをする役もある。
だが、それとは別に、リュカを慕い仲間になった魔物の世話をするものも必要なのだ。
その役割の中に、魔物の妻となろうと願うものもいて。
「あぁ、ライオウ様……」
「はしたなき者よ。子は成らぬのに、我が子種を願うか」
「は、はひぃ、ライオウ様とのエッチが幸せなのです、はしたない侍女に、情けをくださいまし…」
よく言えた、とライオウは自分付きの侍女を抱き寄せ、髪を撫でる。
既に幾度も抱いている侍女だが、その度にライオウはきちんと愛があるのかを問うている。
侍女は既に濡らしたヴァギナを開き、期待と恥辱に満ちた眼差しでライオウを見つめた。
「我が愛しきものよ、ゆくぞ」
「んあぁぁぁっ♪ライオウ様ァっ♪」
遠慮もなく、女の股ぐらに突き立てられる巨根。
完全にライオウ専用の穴に躾けられた侍女の膣穴は、何の障害もなく彼の肉杭を受け入れ、子宮口までを貫かせる。
「ライオウ様、ライオウ様ぁぁっ♪」
「はしたなく喘ぐでない。主様方に迷惑がかかるだろう」
「んむぅぅぅっ♪」
唇と唇が重なる。侍女は喜悦の呻きと共にそれを受け入れ、トロンと蕩けた眼差しをライオウに向けた。
ライオウは唇を奪ったまま、ゆっくりと腰を引き、そして勢い良く突き刺す。
「……全て、受け入れよ」
侍女の耳元で、ライオウが囁く。
子宮に擦り付けられた肉棒が、一度、ビクリと震えたのを察した侍女は、ライオウにぎゅうとしがみついた。
俗に言うだいしゅきホールドの体勢で、唇を重ねたまま、侍女はライオウの射精を受け入れたのだ。
頭がスパークする。
腹が焼けるような絶頂と、間違いなく孕ませるつもりの射精に心が蕩ける。
やがて力を失い、ライオウへの抱擁を解いた侍女の股ぐらからは凶器が引き抜かれ、その後から白濁としたモノが溢れ出る。
「清めよ」
ライオウに命じられた侍女は、ライオウの肉棒を口に含み、愛でるように舐め清める。
尿道に残った残滓で口内を満たしながら、侍女は甘えるような眼差しをライオウに向けた。
「勃起させてみせよ。ならば更なる陵辱を与えてやろう」
慈しむように撫でられた侍女は、ライオウに心を囚われる。
彼女の口内で硬さを取り戻した肉杭が、間もなく侍女の穴を再び陵辱するのに、時間はかからなかった。 フローラ王妃はとても貞淑な女性である、というのがグランバニア国民共通の見解である。
美しく、穏やかで、優しく、そして常に夫を支えている王妃。
時には魔物がその美貌に心を奪われたが故に拐われたなどと噂が立つ始末。
だが、その実態はと言えば。
「旦那様、旦那様ぁぁぁっ♪」
朽ちた城のバルコニーで、フローラの媚声が高らかに響き渡る。
二度とリュカ以外の手にかからぬよう、紋章を刻まれた腹部が、フローラの性感をひどく昂ぶらせる。
豊満な胸も尻も隠すものはなく、最愛の夫に不浄の孔を穿かれては歓喜していた。
「旦那様ぁ、キス、キスしてくださいましぃっ♪」
「キスだけで良いのかな?」
「いやぁ♪お胸も、お尻も、全部虐めてくださいぃっ♪」
「はしたない王妃様だね」
「んおぉぉぉぉぉっ♪」
ゴリュ、と音が聞こえそうなぐらいに深くまで穿かれたフローラは、大凡彼女から発せられたとは思えない喘ぎと、それに伴う絶頂を隠そうとリュカの唇と唇を重ねる。
陥没していた乳頭を嬲られながら、直腸の最奥に子種を注がれたフローラは、唇を離すことを強く拒む。
たが、それも永遠ではない。
唇が離れ、乳首を嬲る指が離れ、直腸を焼き尽くした肉杭が引き抜かれる。
倒れそうになるフローラをリュカが支えるが、それでも彼女は息を荒げたままで。
「フローラ、大丈夫かい?」
「いいえ、まだ足りませんわ……?」
熱を持った眼差しが、リュカに捧げられる。
「お妾の二人が孕んだのです。私も孕ませてくださいまし?」
「フローラ」
「旦那様」
「そんなことを言われると、歯止めが効かなくなりそうなんだけど」
「我慢はダメです。私を淫らな女にしたのは旦那様ですもの、責任を取って、孕ませてくださいましね?」 グランバニアに住まう魔物の中でも、最も巨大なのがシーザーこと、グレイトドラゴン。
その威容と裏腹に人懐こく、リュカやその家族、仲間モンスターたち、グランバニアの人々には可愛がられている。
その世話係になった侍女の一人は、既にシーザーの愛妻と化していたりするのだ。
「こんばんは、シーザー様ぁ♪」
下着というのも烏滸がましい布のみを身に纏い、侍女はシーザーの小屋に入り、後ろ手に鍵をかける。
シーザーは喉を鳴らし、侍女の頬を舐める。
「シーザー様、あなたの妻を、あなたの奴隷を、はしたない私を可愛がってくださいまし……?」
侍女がシーザーの棍棒のような性器に口付けると、シーザーは彼女を押し倒し、マーキングするかの如く性器を侍女に擦り付ける。
生臭さと、雄臭さが侍女の秘部を濡らし、シーザー専用の孔が疼く。
「シーザー様…あぁ、素敵です…。私を愛でて下さるのでしょう…?」
グル、と喉の鳴る音がして、侍女はシーザーの舌に口内を陵辱される。
そのまま、濡れた孔が、シーザーの肉杭を受け入れて。
「ーーーーーーーーー!!!」
腹がシーザーの性器の形に膨らみ、吐き出された子種が子宮の、膣穴のあらゆる箇所を満たし、灼き尽くす。
射精は終わらない。
孕ませるための射精は、数十度続く。
肉棒が震える度に侍女は絶頂し、身を震わせ、そして悦楽に浸るのだ。
偉大なる竜に愛でられる幸せが、この世の快楽の全てを超える絶頂の嵐を毎夜味わえるのが、世界でも自分一人だけだと知っているから。
やがてシーザーの肉棒が引き抜かれると、侍女の孔からはとめどなく精液が溢れ出る。
「シー……ザー…様…♪」
くたびれきった侍女を幾度か舐めながら、シーザーは彼女を守るように抱き、眠りに着く。
庇護すべきものと認識された侍女も、シーザーの胸元でやがて寝息を立て始めたのだった。 『よくぞ来た勇者よ』
『強欲な王に踊らされし、哀れな娘よ』
かの魔王は、穏やかな声で語った。
『アリアハン王はそなたと、そなたの父を疎んだ。故に、強力な武器も渡さず、未熟者ばかりを酒場に揃えた』
『にも関わらず、そなたは大蛇を討ち、魔獣の王を討ち、バラモスまでも屠った』
『その強さ、美しさを失うことを我は望まぬのだ』
魔王に屈し、膝を着く私の頬を撫でる、愛おしげな眼差し。
これは偽りだ、屈するなと思う私と、初めて向けられる温もりに心を赦してしまいそうな私がいた。
王者の剣は折られ、神秘のビキニは布切れ程度の役割も果たせなくなり、勇者の盾も二つに砕けている。
魔王が私を討とうとするならば、容易なはぶなのに。
『何故、私を助けようとするのですか?』
『そなたと我は、共に卓越した力を持ち、それが故に孤独である。或いはその孤独を癒やす片翼を求めているのやも知れぬな』
『私は……既に魔王に敗れた身。貴方の随意に…』
『よくぞ言った、我が片翼よ。美しく気高き勇者よ!』
あの時、私はマント以外何も身に纏ってはいなかった。
そんな私の元に歩いてきた大魔王は、地面にへたり込む私の頬を二度撫で、唇を奪った。
そしてそのまま、無駄に育った乳房を、男を知らなかった女の部分を、排泄の為の穴さえも、私は魔王に捧げ、嬲られ、愛しあった。
それから、どれ程経っただろうか。
魔王の血を受けた私は、魔王の、ゾーマ様の妻として、幸福な日々を送っている。
人ならぬ身に堕ちることはなく、勇者であった頃の姿のまま、ゾーマ様の寵愛を受けているのだ。
「お疲れ様です、ゾーマ様。傷を癒やしましょう」
「傷などは良い。そなたの媚肉を味わいたのだ」
「御随意に。この身は全て旦那様に捧げたものですから」
「よくぞ。それでこそ我が妻よ」 乙〜
980越えても、1日1レスなくても落ちなくなったのか
さあ、1000が先か、容量落ちが先か いるにはいるぞ!
SSも感想も、なんも書いてないけれど 「ひいいっ……ああっ、そ、そんなっ……」
ズルリと亀頭を蜜壷にあてがわれた魔法使いのドロシーは悲痛な叫びをほとばしらせた。
「……ああっ、や、やめてっ……ゆるしてくださいっ……そ、そんなこと、いやですっ……」
ここは商人の町、夜の劇場。
大勢の男女が見ている前で、町の設立者である商人に惨めな格好で犯されると知って、ドロシーは声を慄わせて泣き叫
び、双臀を左右に振りたくって悪魔の矛先から逃れようともがいた。
「おお、いよいよ繋がるのか・・・・・・」
「へへ、生本番を見れるなんて・・・・・・なんて、いいところなんだ、ここは・・・・・・」
「そ、それにしても、あの男の・・・・・・す、すげえな」
酔いの回りきった客席は、旅先ということもあって、誰も止めようとさえせず、この淫靡なショーを最後まで楽しもう
としていた。
商人はドロシーの股間にそそりたった肉棒をあてがうと、蜜に潤う花弁に何度もこすりつける様子を観客へ見せつけた。
(ああッ、いやあッ・・・・・・い、いやあッ、そ、そんなこと、やめてぇッ)
懸命に腰を揺すりたてようとするドロシーのその姿は、まるで商人に催促しているようにも見えた。
「ハハハハ、ドロシーも早く早くとせがんでおりますな」
客席もドッと笑った。
(いやあッ・・・・・・い、いやあッ)
いよいよ観衆の面前で犯される・・・・・・ドロシーの羞恥心は極限にまで膨れ上がっていた。そして次の瞬間、衝撃がドロ
シーを襲った。
(ああッ、たすけて、誰かッ・・・・・・)
「ふふ、皆さまご覧にらなれましたか。この女魔法使いドロシー、あっさりとわたしのモノを咥えこみました。
この女、何しろ生でするのが大好きの牝でございます。なに、ここに来たのも呪文を唱えるより、淫語をくちばしるこ
とが得意だったゆえ。さあ皆さま、もっと近くでこの女のイキ顔をよくご覧あれ」
根まで埋め込んだ怒張を揺すりたてながら、商人は場を盛り上げる。
「おおおっ、ね、根元までがっちりと咥えているぞ・・・・・・」
「まあっ、ひ、人前だというのに、あんなにぬるぬるに・・・・・・」
客達も信じられないといった面持ちで舞台を見守っていた。
(そ、そんなッ・・・・・・ああッ、い、いやッ、やめてぇッ)
すでに度重なる辱めで柔らかくほぐれきっていたドロシーの蜜壷は、その逞しい先端をいとも簡単に受け入れた。
「おううッ・・・・・・ううッ、ううむッ・・・・・・」
「そうかそうか、ドロシーもそんなに嬉しいか」 ドロシーは目の前が真っ暗になるのを感じた。男に膣奥まで貫かれ、それを大勢の前で見せ物にされる・・・・・・そんなこと
があっていいはずがない。しかも、今ドロシーを貫いて犯しているのは、紛れもない元の冒険仲間だった。
商人は根元までしっかり押し込むと、今度は凄まじい勢いで腰を突き上げはじめた。
「うむうッ、おぐッ・・・・・・おッ、おああッ・・・・・・」
柔襞の奥深くまで押し入り、子宮口を持ち上げんばかりの突き上げに、ドロシーは白眼を剥いて呻き声を放った。
「おおっ、こ、こりゃすげえな」
「は、はじまったぞ」
「キャーッ・・・・・・あ、あの女の人本当に、人前でセックスして・・・・・・」
目の前で展開されている非日常的な光景に、客達は異様な熱気に包まれていた。旅先、宴会の酒、淫らなショー、全て
が入り混じり、爛れた空気が劇場を包んでいた。
「ひいいいいいっ……」
ドロシーは泣き濡れた貌を大勢の観衆にさらして悲鳴をほとばしらせた。
「ほう。すっかり練れてきたな。相当勇者さまに仕込まれてきたとみえる」
「う、うう……ひどいっ」
上下に揺さぶられ、縄目を受けた豊乳が勢いよく波打つ。そこへ商人の胸板がぐいぐい押しつけられ、敏感な乳首をつ
ぶされてドロシーは切なくあえいだ。
粘膜に走る痛みはすぐに薄れた。たくましい反復運動を受けるにつれ、かえって荒れた粘膜が灼けるように熱い刺激と
なった。
グチュッ、グチュッ・・・・・・商人の怒張が抜き差しされるたびに、ドロシーとの結合部から淫らな音がかすかに聞こえた。
今やドロシーは全身を揺すりたて、完全に商人と溶け合い、息を合わせて身悶えていた。上半身は垂れそうなほど豊満
な乳房が悩ましく揺すられ、下半身はしっかりと男のものを咥えこみ、逃すまいとうねっている。
ドロシーは身も心も、貪りつくそうとしているケダモノに屈服しつつあった。
(ああッ、た、たまらないッ、こんなッ・・・・・・い、いいッ、いいわあッ・・・・・・こ、こんなことってッ、あああッ)
「す、すげえ・・・・・・なんて迫力だ」
「ああ、アッサラームのストリップなんて、メじゃねえな・・・・・・」
抜群のプロポーションをもつ肉感的な女が、小太りの中年男に組み敷かれて汗まみれで交わる姿など、そうそう目にで
きるものではない。
もしかしたら似たような出し物はあったとしても、目の前で見る臨場感溢れる迫力と、何よりもドロシーのような美女
が演技ではない本物の凌辱にさらされているショーなど他にはないだろう。
(ああッ、こんな男に犯されて・・・・・・こ、こんなに感じちゃうなんてッ・・・・・・いッ、いいッ・・・・・・)
ドロシーの身悶えがさらに生々しさを増した。
そしてそんなドロシーの姿に、客のうち何人かは股間を押さえ、貧乏揺すりをしていたかと思うと、「うッ」と短く呻
いて、一人、また一人と広間の外へ出ていった。平静を装ってはいるが、前屈みでさりげなく抑えている股間は隆々と
盛り上がっており、廊下へ出たとたん、みな小走りになった。 「へへっ、我慢できなくなっちまったんだな」
「まあ、いやだ・・・・・・」
ドロシーのあまりの艶めかしさに、見ているだけで漏らした者、衣擦れで感極まってしまった者、次第に会場は騒然と
なってきた。
商人はドロシーの首に手をまわすと観衆の面前でのキスを求めた。この町に送られてきてからまだ誰にも唇を許してい
ないドロシーだが、中心部を深々と破られながら迫られて、さすがにもう逃げきれなくなる。
(勇者さまが悪いんだわ。こんな男に、私を売るなんて……)
商人の言葉をすべて信じたわけではないが、自分が陵辱ショーに出されることを勇者は了承していたのかもしれないと
思えてきた。捨て鉢めいた気分となってドロシーは、差しこまれる男のざらついた舌を受け入れた。
「たまらなく甘い口してますね、ドロシー。さあ、このねっとりしたキスを皆さんにお見せするのですよ?」
舌を差し入れたままで商人は言い、それからたっぷり唾液を流しこみながらキスを強要した。
ドロシーは甘えっぽく鼻を鳴らし、自分も相手の舌に舌をねっとりからませる。
「ああっ……本当に私……あと半月も、ここにいなければならないの?」
「いや、今のあなたの生意気な態度だと、それ以上になるかもしれませんよ。勇者さまもあきれていたし、二、三カ月
に延びることもありえますよ」
「そんな……い、いやああっ」
キュウと哀しげに眉を寄せ、ドロシーは濡れた瞳を弱々しく注いだ。
その表情の悩ましさに商人の肉柱は勢いづいて、激しく女魔法使いの裸身を揺さぶり、収縮する蜜部の粘膜をえぐる。
一体感がいやまし、二人は唇を重ねたまま濃厚な吐息をふりまく。
「だからもう観念してわたしの奴隷として、これからも二人でショーを盛りたてようじゃないですか」
「ああン……あああん」
「ふふ、あなたのマ×コはもうすっかり馴染んでるじゃないですか、ドロシー。もっと素直になってはどうです?」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、ドロシーは後ろ手縛りを受け、汗にまみれた
裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。 (……ああっ、人に見られて……こんな獣じみた格好で……ああっ、な、なぜなのっ……羞ずかしいっ……)
どうしたものか、羞恥を意識すれば意識するほどに快美な感覚はより高まっていった。ドロシーは自分の肉体の浅まし
さを憎みながら、商人の強靭な責めに翻弄され、きざしきった淫らな啼き声がどうしようもなく噴きこぼれてしまう。
「あっ、ああっ……あひっ、だ、だめっ、だめよっ……あひいっ、あああっ……」
商人の抽送のピッチがあがり、ドロシーの灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、ドロシーはその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「おおおッ・・・・・・おおッ、んおおおッ」
ドロシーの全身が小刻みに震えだした。
「おおっ、これはっ・・・・・・みなさん、決定的瞬間をどうぞお見逃しなくっ・・・・・・そろそろドロシーがイキそうです
よっ」
ドロシーの絶頂が近いことを悟った商人が、客席に向かって注目を呼びかけた。
(ダ、ダメッ、もうッ・・・・・・あああッ、も、もうッ・・・・・・)
反らせていた背筋が、さらに伸び上がってキュウッと反り返った。ビクッ、ビクビクッと、全身が電流を流されたよう
に跳ね上がったかと思うと、一際生々しい呻き声を発して、ドロシーは絶頂に達していた。
「おおうッ・・・・・・おおうんッ・・・・・・あ、あッ、いくうッ」
ビクンッ、ビクンッと身体中が痙攣を繰り返す。貫かれる淫裂がグイグイと商人の怒張を締めつけた。
「ありゃりゃっ・・・・・・ほ、本当に・・・・・・イ、イッちまったのかい?」
「まあっ・・・・・・な、なんてことかしらっ」
嘲笑されてみじめさを噛みしめながらも、男の腰上で蜂腰を淫靡に振ってドロシーは昇りつめた。
商人はきつい収縮に対抗して、尚も鋭く抉り込み続けた。絶頂に達したドロシーはそのままさらなる高みに昇りつめる
ような錯覚に陥った。
(いッ、いくッ・・・・・・いくうッ、あああッ)
生々しい呻き声を発してのけぞり続けるドロシーに、客席は再び静まり返った。 ドロシーは果たして自分が何度絶頂に達したのかさえ分からなかった。商人に貫かれて数分後、激しい痙攣に襲われた
と思うと、そのままわけが分からなくなっていき、あとは息も満足にできぬまま官能の大波に翻弄されるだけであった。
「す、すげえな・・・・・・」
「一体、いつまで続くのかしら・・・・・・」
旅の商人や兵士のほか、慰安旅行にきた主婦たちも、酒と淫靡な空気にすっかり上気した顔で、中には腰をモジモジさ
せている者もいた。
やがて商人の息づかいも激しさを増した。
「おおっ、そろそろ・・・・・・そろそろわたしもイキそうです。これからこのドロシーの中にわたしのタネを注ぎ込んでい
きますので、皆さんお見逃しなくっ」
商人の実況が絶妙のタイミングで入ってくる。
ドロシーの中で、商人の怒張がさらに熱く、そしてググッと膨らんできた。
今にもドッと迸りそうな気配を感じ取り、ドロシーはさらにのけぞった。
男に人前で犯されて昇りつめただけでなく、その精までも身体に注ぎ込まれる・・・・・・熱病に冒されたような脳裏に、ふ
と恐ろしい事実がよぎり、ドロシーは総毛立った。
(いいッ・・・・・・ああッ、ダ、ダメよ、そんなッ・・・・・・そんなことッ、あああッ)
それでも深々と淫裂を抉り込んでくる力強い肉棒に、全てが押し流されていくのをどうすることもできなかった。
(いッ、いいッ・・・・・・ああッ、ま、またッ・・・・・・またよッ)
絶え間なく押し寄せる津波にも似た幾度目かの絶頂が、ドロシーの背筋を貫いて脳天を襲った。
商人もまた、ラストスパートに入ったような鋭い動きを見せはじめた。
「いッ、いくッ・・・・・・いくうッ・・・・・・」 もう自分でも何を口走っているのかわからなくなったドロシーは、商人に犯されながらヒィヒィと喉を絞っていた。
「それ、孕めッ・・・・・・孕むんだ、ドロシー・・・・・・」
商人は咆哮を噴き上げると同時に、一際深く抉り込み、ビクビクと痙攣を繰り返すと、ドロシーの膣の奥深くに、おび
ただしい精を怒濤の勢いで注ぎ込んでいった。
「ひいーッ、いくうッ・・・・・・ひッ、ひいーッ・・・・・・」
体腔の奥深くに、灼けるように熱い溶岩が、信じられないほど大量の打ち込まれるのを感じたドロシーは、総身を揉み
絞って仰け反り、男と一つに溶け合ったかのようにピクン、ピクンと痙攣を繰り返すばかりになった。
「・・・・・・み、見ろよ、あの女の貌・・・・・・」
驚愕のあまり静まり返った広間に、誰かのボソリとしたつぶやきがこだました。
舞台では、ドロシーは、淫裂に陵辱者の肉棒を咥えこんだまま、陶然とした表情で余韻に浸っていた。
「ほらほら、ドロシー・・・・・・最後まで見ていただいたお客様に挨拶くらいなさい・・・・・・」
商人がゆっくりと肉棒を引き抜くと、
「あッ、ああん・・・・・・いや・・・・・・」
と、甘えて拗ねるような声を発し、双臀をうねらせるドロシーであった。
ポッカリと口を開いた蜜壷からは、今放たれたばかりの男の精がドロリと垂れ流れおちた―――。 ドロシーが商人の町へ送られてへ転がり込んで一月、商人は多忙の中、毎日時間を作ってドロシーを責めたてた。
商人の指示のもと、数人がかりで穴という穴を犯し抜かれ、夜の劇場では公衆の面前での陵辱される日が続いた。
そして、ことあるごとに商人は冒険者時代のことを口にし、ドロシーの罪悪感・背徳感をいっそう煽るのだった。
「ド、ドロシーは、快楽のために使命を捨てた・・・・・・ド、ドスケベ淫乱女ですッ・・・・・・」
「お、おマ×コに、すごいのをブチ込んでいただいて・・・・・・ド、ドロシーは幸せですッ」
「も、もっとッ・・・・・・ああッ、ドロシーのいやらしい穴に、精液を、子種を注ぎ込んでくださいッ」
「み、みなさん、見てッ・・・・・・ド、ドロシーの身体は、こんなにいやらしいのよッ・・・・・・ああッ、い、いいわあッ」
プライドを失い、理性をなくしたかのように激しく乱れるドロシーの姿は、忠実な性奴隷という言葉がふさわしかった。
商人によるドロシーの調教は続いた。ある日の夜、ドロシーはいつもの大劇場の舞台上で四つ這いにされて肛門での芸を披露させられていた
「い、いやあッ、あううッ・・・・・・あッ、あおおお・・・・・・」
ドロシーはもうどうすることもできないところまで燃え上がっていた。
あれほどおぞましく恥ずかしいと思っていた肛門を犯されて、惜しげもない喘ぎを見せているドロシーの姿には、もう
知的で清楚な魔法使いとしての面影はなかった。
ドロシーはついによがり声を上げはじめた。
「おおうッ・・・・・・いッ、いいッ・・・・・・あううッ、いいわッ・・・・・・」
白い裸身を朱に染め、犬のポーズでよがり、うねるドロシーの姿はこの上なく悩ましかった。
「いいッ・・・・・・た、たまらないわッ、ひッ、ひいッ・・・・・・い、いい・・・・・・」
「そんなに気持ちいいのか、ドロシー。どこがどう気持ちいいのか、言ってみなさい」
観衆が息をのむ中、商人がドロシーを誘導する。
公開陵辱ショーの後は、追加で金を払ったものだけがドロシーを好きにできる時間がある。
商人に命じられているドロシーは一人でも多くの客をとろうと、精一杯の媚を見せつけるようになっていた。
「あううッ、お、お尻が・・・・・・ああッ、お、お尻の穴が・・・・・・き、気持ちいいわッ・・・・・・た、たまんないッ」
舞台の袖からは、そんな媚態を見せつけられた観客たちのうめき声があちこちで漏れていた――。 2011年に立てられたスレが7年越しに終わりを告げようとしているのも何か感慨深いものがありますねぇ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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