【ヨーコさん】BASTARD!【アーシェ】
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>>2
乙です
シーンのコラをお作りになっていただけるのが
ささやかな願いでございます ヨーコさんスライム責めを!
原作やアニメのように膝立ちで下から突き上げるようなシチュもお願いしたい!
スライムにま○こ触られて「あっ(ピクン!)」てなるとこや
イクところとか、スライム責めが終わった直後の状態とかも描いて欲しいっす!
さらにはそれこそいっそガラに凸凹×されてるところとか・・・
毛はなしで! ヨーコさんのスライム責めや輪姦ぶっかけ画像を是非お願い致します。 ミカエルのエロがほしい
何より顔射に至るまでのシチュが最高すぎる
17巻時点では作中トップクラスの実力と思われていたのに
遥か格下のコンロンの無効共鳴で
「あらゆる力を失い無力で虚弱な人間並みの存在になる」
と宣告された上に
最強の性欲の権化DSに
「力をすべて吸収されて」
「しかも周りの人間を守る余裕がある」
のが圧倒的だったし
「全裸」×「フェラ抱きつき」×「羽がない」
ためよりミカエルの無力感としおらしさが演出されていて
ミカエルへのエロ行為しまくり&籠絡にリーチがかかって次回への期待がはんぱなかったわ。 >>30
すっげーわかるwあれネームの段階では本番まで描いてたけど、案の定担当にボツにされたんだよなw
挿入シーンまで描いてたら今頃ジャンプの神になれてたのに・・・ バースキーさん同じ店ばっか
ホームページ
http://uicn.cn/c-
当時のバスタ界最強クラスから一気に最弱に転落だったからな。(一時的とはいえ)
ミカエルの力を喰って漲りまくったDSとDSに力を捧げて無力になったミカエルの組み合わせはすげー興奮した。
完全版が出るなら没案+αで盛大に本番いってほしい。 王女のお仕事のつづきが読みたいです。
おしゃぶり治療よりエロくて面白いです。 >>35
おおーありがとうございます。
ケがないのも個人的にはありがたいですね ttp://yokosanslime.blog.fc2.com/ サタンが構ってくれないので熟れた肉体を持て余していたポルノは、レーテのほとりでルーシェという少年の亡者を拾う。
初めはペット感覚で弄んでいたが、いつの間にか主従逆転してしまい、マゾ調教されてルーシェの肉奴隷に堕ちるポルノ。 >>44
うぁ最高
久しぶりに見に来て良かったww
>>44
うほおおおおおおおおおおおおおお
レスついてると思ったらなんという僥倖
GJです >>44
GJGJ
ほかにはスライムでイっちゃうヨーコさんや
ガラに凸凹×されてるヨーコさん見たいっす! カイとシーンのフィギュアが出るぞ
ttp://www.griffon.co.jp/ 久々にシーラさま
ttp://moe2.homelinux.net/src/201212/20121214353996.jpg
ttp://moe2.homelinux.net/src/201212/20121219355347.jpg >>59
まさかまた降臨されるとは!!
ありがたいことです 今年こそ桑が出るといいですねえ…
ttp://moe2.homelinux.net/src/201301/20130110363703.jpg >>62
全くもって同感です。
そしてありがとうございます。 萌えjpが使えないので、どかいいところがあればおしえて下さい。 ttp://moe2.homelinux.net/src/201303/20130312373666.jpg 回想の内容にワロタ
タラコ唇徹底修正のこだわりにワロタ こちらも姫様で一枚
ttp://moe2.homelinux.net/src/201303/20130313374254.jpg 同人誌作ってくれそうなサークル知らんか?
探したけど、殆どないね エロ本を買えない少年たちの至高のオナネタだったんだよなあ・・・ 「動けないミカエルに卑怯なのだー!!!」涙目で叫ぶガブリエルに、
「じゃあ動けるテメェならいいんだな!!!??」と、ダーク・シュナイダー(DS)が、
いつの間にか2本に増えた巨根を猛り狂わせてわめく。
「え、・・・それは・・、」ふと、らしくなくもじもじと頬を染めるガブリエルの、
着衣を全て、「犯すッッ!!!!!」DSの手指が、裂き千切っていく。
「・・ぇ・・?・・・ぁ・・・ぁあああ・・・っ・・!!!!?」衣服を裂き千切る瞬間の、
DSの、巧妙過ぎる手指の全身愛撫に、一瞬で絶頂に達してしまったガブリエルを、
無理やり四つん這いにさせて、「グダグダやってるひまわねぇ・・・、死ねえーーー!!!」と、
ガブリエルの秘唇とアヌスに、DSが、それぞれ巨根をぶち込む。
「あああああっ!!!!」凄まじい激痛が、凄まじい絶頂となって全身で爆発して、
あどけない頬を真紅に染めて、ガブリエルが、泣いて身悶える。
ガブリエルの二の腕よりも遥かに太い巨根が、子宮頚部を無理にこじ開けて子宮内部へ、
内臓へ、鎖骨の横辺りまで撃ち込まれてしまっている。
「・・んぅああっ!!!!・・ぅぁあっ!!!!・・・・ぁぅぁああっ!!!!」
泣きながらガブリエルが激しく裸身をくねらせて震えあえぎ続けている。
DSの巨根を、撃ち込まれるたびに、ガブリエルの子宮にも、内臓にも、
膨大にDSの精液が迸り続けている。
「・・もう許してえ・・・・こわれちゃうう・・・・・」幼い声音で、
力無くねだるガブリエルに、
「・・てめえら天使は皆殺しだ・・・、・・・テメエは犯り殺す・・・!!!!!」
不意に、異様にドスの効いた声音で、DSが宣告する。
ガブリエルの子宮内部で、無数の、新たな動きが、芽生える。
「・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁあああ・・・っ・・!!!!??」ガブリエルが、
愕然と、泣いて激しく震えのけぞる。
DSに孕まされた無数のチビDSが、ガブリエルの子宮内部で、
急速に成長し、好き勝手に動き始めている。 >>77
おおすげえ、このスレが立ってはじめての文章投下だ
ちょいグロだけど乙 >>77
ミカとガブの3Pに発展してればなおよし。 ビキニアーマーどころじゃない露出度でも容赦なく脱げてさらにエロ行為に至るのが最高 シーラを担いだまま歩いていたDSは突然立ち止まりイヤらしい笑いを浮かべて言った。
「ん〜?なにか肩が冷たいな〜。シーラ、お前お漏らししたな〜。」
「ち、違います!お漏らしなんかじゃありません!」
「じゃあ、なんで俺様の肩がこんなに濡れてるんだ?」
DSは意地悪く言った。
「そ、それは…」
清純なシーラにとって、とても口にできるような事ではなかった。 「こんなに濡れたパンツを履いてたんじゃ風邪を引くだろう。俺様が脱がしてやる。」
DSはそう言うとシーラの下着に手を掛けた。シーラの美しい尻が露わになる。
「いやぁーっ!やめて下さい!」
シーラは脚をバタつかせて抵抗したがDSは器用に下着を脱がせ、シーラの足首から下着を抜き取った。
「お願いです!返して下さい!」
涙まじりに哀願するシーラだったがDSに完全に無視された。 「こんなにびちょびちょに濡らして悪い子だな〜」
DSはそう言いながら下着を自分の顔の前に持っていった。
「見ないで下さい!お願いだから見ないで…」
シーラの声を無視してDSは下着の濡れた部分を指を触り始めた。
「な、何を!やめてください!」
DSが下着を触っていた指を開くと、指の間で液体が糸を引いていた。
「ん〜?シーラ、お前のオシッコはやけにネットリしてるなぁ〜」
DSはシーラをいたぶるように言う。
「そ、それは!それは…」 口ごもるシーラを満足気な顔で見つめるとDSは
「お漏らしした子はお尻ペンペンだ」
と言い、シーラの尻に手を伸ばした。そして、シーラの尻を撫で回し始めた。「いやっ!やめてください!アッ!アンッ!」
シーラは体を小刻みに震わせながら思わず声を漏らした。
「アンッ!イヤッ!」
シーラをひとしきり感じさせるとDSは
「そろそろ行くか」
と言って歩き始めた。 DSが脚を踏み出すとシーラは「アッ!」と声を上げた。下着を脱がされたため直にクリを刺激されるようになり、さっきより強い快感を感じたためだ。
DSが歩く度に強烈な快感がシーラを襲った。
「ダ、ダメです。私、もう…」
少し歩いた所でDSは再び立ち止まると言った。
「んー?また、肩が濡れてるぞ。また、お漏らしか?」
「お願いです!もう降ろして下さい!」
シーラが叫ぶとDSは
「わかった。降ろしてやるか」と言った。 シーラがホッとした表情を浮かべたのも束の間だった。
DSはシーラを手で持ち上げ、砦の壁の突き出た部分に腰掛けさせた。DSの顔の前にシーラの股間がくる高さである。シーラは慌てて短い服を懸命に引っ張り、何も履いていない股間部を隠そうとした。
「何をなさるの!ちゃんと降ろして下さい!」
シーラが抗議するとDSはいやらしい笑みを浮かべて言った。
「濡れたまま歩かせたら可哀想だから、ちゃんと拭き取ってやる。俺様の舌でな!」
「イ、イヤッ!何を!」 DSは服を引っ張っているシーラの手を掴むとあっさりと引き剥がした。
そして、シーラの股間にゆっくりと顔を近付けていった。
「い、いやぁー!そんな!やめてください!」
DSの舌がシーラのクリに到達した瞬間、シーラは
「アッ!あああ〜!」
と声を出し体を仰け反らせた。DSは舌の先でシーラのクリをこね回す。
「アン!いやぁー!こんなのイヤです!アッ!アア〜!」
余りにも敏感に反応するシーラに気を良くしたDSはなおも執拗に舌技責めを続ける。 「アッ、アッ、私、私もう…」何か言おうとするシーラの言葉を遮りDSは
「舐めても舐めても綺麗にならないと思ったら中の方が濡れてるからだな。中の方も拭いてやろう。」
DSはすぼめた舌をシーラの中に差し込んだ。
「ハウっ!」シーラの体がピクンと反応する。
DSは舌でシーラの中を掻き回した。
「い、いやっ!中で、中で動いて…ああっ!」
シーラの喘ぎ声か徐々に大きくなる。
「こ、こんな!こんなことされたら…私」 DSは舌先でシーラの一番奥の部分を愛撫した。
「い、イヤッ!こんなに奥まで!そんな!アンッ!もう許して下さい!」
シーラの中に今までとは違う何かが湧き上がってくる。
「ダメ!体の奥の方が!おかしくなりそうなんです!アッ!アッ!アンッ!」
「私、私もう!あああ〜」
シーラは生まれて初めて絶頂に達した。 >>94
乙です
でもこれで終わりだと尻切れっぽい
「お嫁にいけない」につながるようにしたらいいかも 乙
やはりヨーコ救出に急ぐDSがエロエロするのは違和感あるので
エロ目的でなく「俺は急いでるんだぞ」感があった方がいいかも シーン・ハリの18禁SS投下します。
街で暴れる破壊神アンスラサクスに操られた魔物たち・・・
シーン・ハリとカイ・ハーンは居合わせた敵を迎え撃つためにすかさず武器を構えるのだが・・・
二人の動きを察知した吸血鬼ダイ・アモンもまた、裏切り者抹殺という存在意義に従って現場へと急行していた。
「うぬぬ・・・またしても小娘どもか。邪魔をするな!」
妖魔ラミアはシーンとカイの姿を見るなり、激しい嫌悪感を示した。
闇に生きる女と正義の女魔術師・・・水と油が出会ったかのように決して溶け合うことはない。
「ラミア!悪巧みもここまでよ」
カイはそう言った。
「運が悪かったわね、私達二人はいつでもお前たちの悪事を叩き潰すんだから!」
シーンはラミアを指差し、得意げに言い放つ。
一言多い小娘が、よりによってこのラミア様を指差すとは・・・むかむかするほどの嫌悪がラミアの中で吹き荒れる。
大して強くもないくせに・・・シーン・ハリの小生意気な態度は、以前からどうにかして叩き潰してやりたかったのだ。
「ラミア様・・・カイ・ハーンは私が倒して見せます!」
「キャット・・・出来るのか?」
「ラミア様の怒りは私の怒り・・・私がカイ・ハーンを引き付けている間に・・・あの馬鹿娘を」
「そうか、では行くぞ」
「はっ!」 ラミアが入念に手なずけた獣人・ワーキャット。
獣人戦士として完成の域に達するその素晴らしい能力は、1対1の戦闘で鬼道衆如きに劣るわけがないのだった。
しかしこれまでなら・・・必ず応援が駆けつけ、戦況をひっくり返されてしまう。
今日そんなことをされないためには・・・一気に片を付けてしまうしかない。
並々ならぬ闘志をワーキャットから感じて、ラミアは満足そうに微笑んだ。
「行くぞ、カイ・ハーン!」
「望むところよ!」
獣人戦士・ワーキャットと男顔負けの力を持つ女戦士カイ・ハーンはたちまち激しい格闘戦にもつれこんだ。
カイを信頼するシーンは、それが自分の役目とばかりにコボルドたちを投げ飛ばしていく。
鬼道衆の中でも、シーンの戦闘力は取るに足らないものなのだが、
ポジションを心得たサポートぶりで戦局を動かしていく。
<今なら・・・シーン・ハリは孤立している。目にモノを見せてやるチャンスなのだが>
しかしラミアは自分にも決め手が欠けていることを知っていた。
コボルドどもにシーンを血祭りに上げるほどの力もまた、ないのだ・・・
そしてラミア自身も、直接相対したとしてシーンに致命傷を与えるに足りる攻撃力を備えていない・・・
早くしないと仲間が駆けつけてしまう。
<くそっ・・・どうすれば>
ラミアはコボルドどもをコントロールしながら、常にラミアを目指し向かってくるシーンの、
憎んでも憎んでも憎みきれないその姿を睨んだ。
あの小娘は、このラミアを倒せると本気で信じている・・・なんという不遜、
なんという傲慢・・・そしてその傲慢を即座に叩き潰せない自分が、なんと歯痒いことだろう。 「あ、あれは・・・」
と、ラミアはその姿を垣間見た。
<ダイ・・・ダイ・アモンが現れたか>
漆黒のマントが月の光を反射する。その姿が近づいてくる。
裏切り者を抹消するためにやってきた吸血鬼。
どうやらシーンは戦いに夢中で、迫り来る危機にまだ気付いていない・・・
こんな絶好の機会が他にあるだろうか?一計を案じ、ラミアはにんまりと笑った。
「防護符!」
呪符で作ったエネルギーフィールドがコボルドの攻撃を受け止める・・・すかさず呪符で敵を封じ込める。
いつになくキレの良い戦闘で、シーンは優位に戦いを進める。その背後にダイが迫ることも知らず・・・
「処女の血の匂いがするなあ・・・吸血破壊光線!」
完全に射程距離に入ったダイは、シーンをターゲットに収めると
アッサーシーン=吸血破壊光線をいきなり浴びせた。
バシュ!バシュ!
「はっ!」
コボルドの群れに囲まれていたシーンは、かえって彼らが盾となることで直撃を免れていた。
付近のコボルドが、頭部を破壊されて木っ端微塵になる・・・
「ダ、ダイ・・・いつの間に・・・?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています