【ヨーコさん】BASTARD!【アーシェ】
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ttp://uproda11.2ch-library.com/e/e00248156-1542364120.jpg ヨーコさんがスライムに犯されたカラー作品、どなたか作成していただけないでしょうか? 天使だからとんでもない名器だったんだよ、きっと
そう思うと握られただけでイッた場面も天使だからって思えて来た 高次元の存在であるはずの天使を肉棒で屈服させるのすこ 巨大蜘蛛に襲われる事がなければ、、娘は客用の寝室に足を運ぶ事も、寝室のシーツを赤く染める事もなかった。
娘の人生を、領主家の運命を狂わせた事がダーク・シュナイダーの邪な感情を刺激する。
『やさしくしてください』
『おねがい…いたくしないで……』
処女だった頃の娘とのやり取りも忘れダーク・シュナイダーは行為に没頭した。
十代とは思えぬ熟れた体とは裏腹に幼さが残る顔が歪む。
娘の紅潮した頬の上で汗と涙が混ざり合う。
ベッドの軋みにあわせ娘の豊満な乳房が跳ねるように揺れている。
強靭な反発にダーク・シュナイダーは頂点を迎えようとしていた。
娘の腿を抱え込みダーク・シュナイダーは動きを速めた。
快楽の度合も動きに合わせ加速する。
「あっ!あっ!もう…いたっ…いたくしないで!!」
「おねがい!やっ…やさしく…おねがい!!」
「駄目ですっ!もっとやさっ!…やさしく…あっ!あっ!!」
それまで整った顔を顰めながら必死に耐えてきた娘の口から吐息以外の言葉が寝室に響き渡る。
「いたくしないでっ!おねがい!!」
「おねがい!あっ!ああ!」
「ダーク・シュナイダー様!おねがい!!」
「いたくしないで!」
「いたくしないでっ!」
娘の懇願は意味をなさなかった。
ダーク・シュナイダーは変わらず速く、深く動き続けた。
「あっ!」
「つあっぁ!!」
「あ…あっ!!!」
「あっ!!!!」
「はあっ!」
習わしの為に処女を失った代償が限界を超えたのか、娘は声を漏らしながら首を激しく左右に振ってしまう。
自分の分身が先端にのぼり始めるのを感じながらも、ダーク・シュナイダーは眉をひそめた。
(!?……………これは)
奥まで突き上げられた娘の下腹部を中心に、ほんの僅かな魔力が発生するのをダーク・シュナイダーは見逃さなかった。
(幻術でかくした鎧傷…!!!)
その直後娘の手が
ttp://i.imgur.com/smLMAG6.jpg 一線を越えてみた
さらに壊したい衝動にかられたがやめておいた 生々しいね。
でもDS超絶巨根と処女じゃこうなるよね。 処女喪失直前までいったのに何で耳咬まれただけでイッたんだろうな>シーン 掲載誌の都合、と言うと身もふたもないので
黒髪時のペッティングで耳にDSの唾液が付いたのがトリガー説
DSの唾液には媚薬効果があるとかなんたら >>735
膣裂傷とかさすがに可哀そうなんで無理だった
需要があるかわからないができるとしたら危険日中出しか >>736
それは可哀想だね。
中出しバージョンね。良いと思う 自分から仕掛けといて危険日ってどうなんだろ?
自分から孕みに行っているようなものだし ヤられる前提で、暗殺に行くって凄いよね!しかも、処女でね! >>738
その周期にDSがあの屋敷付近に現れたら覚悟決めてもうやるしかないんじゃない?
中出し覚悟か中出し前にやるつもりかはわからないけど そもそもあの館一体何なんですかね……
軍の活動関係でもないだろうし あのあたりは叛逆団第三軍の占領下なので、ネイ軍が接収しました
進駐が終了すれば持ち主に返還されます 属国にもさして重要と思われていない領土と思われるな
DSも「地方領主の娘ってトコかな」と屋敷の立地には疑いを持っていない 地方領主の娘、ういういし〜!って言ってる時点で、ダークシュナイダーはシーンを夜這いしちゃおうとか考えてたのかね?ラーズに突っ込まれてたけど! 女の子は食える時に全部食っちまう主義だからな
10巻のときみたいにみんな寝静まったらとか考えてたんじゃないか >>738
地方領主の娘としては自分から孕みに行くのもありかも
その地方領主の娘を演じるシーンハリの葛藤はもの凄いだろうけど >>745
じゃ、ディナー食べてる時にシーンの目の前で「今日はやっちゃうよ」って宣言してるみたいなもんだねw 一方で
あの手の一軒家だと実は人を食う化物のパターンも多いよね >>748
あの場面で黒髪シーンになにかリアクション欲しかったね
シーラじゃ女を食うって意味わからないだろうけど地方領主の娘は知ってる設定だよな多分 >>750
黒髪シーンはどんなリアクションだろうね?イメージ的にはめっちゃ照れる感じだろうか >>751
222wwe
労災事故 建設現場にて:体を鉄筋が貫通
IMPALED WORKER
http://media.theync.com/videos/4/0/1/5/5/4015545c0522a5da864.mp4
ショットガンで至近距離から頭撃たれた?脳みそごっそり吹き飛んでる死体
SHOCKING AFTERMATH OF A CRIME
http://media.theync.com/videos/5/5/2/4/3/5524335c0571935f77d.mp
動画自体は1か月以上も前のものなので既出ですかね
Women's face brutally cut in half and hands removed with a good view of the inside of her head while alive
https://files.catbox.moe/vqhjz5.webm
重複奇形:タイトルの通り、神様の生まれ変わりとして大切に育てられるといいですねえ
THE SHIVA ARRIVAL
http://media.theync.com/videos/5/5/2/4/3/5524335c0459c76a471.mp4
事故って炎上する車のそばでズタボロ状態でうめく男
WHATCH THIS SHOCKING SCENE OF AN ACCIDENT
http://media.theync.com/videos/5/5/2/4/3/5524335c052700e30ee.mp4
女の子の顔面にハイキック
DUDE DELIVERS BRUTAL SIDE KICK TO GIRL’S FACE!
http://media.theync.com/videos/7/0/5/2/4/7052435c04cbf468d99.mp4 「魔法ってのは凄いエネルギーを消費するんでね…」
「オレは食い物と…」
「女の子は食える時に全部食っちまう主義なんだ」
そう言いながらダーク・シュナイダーは娘の整った顔にむけていた視線をドレスから覗く胸元へと落とした。
娘は言葉の意味を理解したのか、一瞬身体を強張らせフォークを持つ手が止まった。
ダーク・シュナイダーが鳴らす食器の音が部屋に鳴り響く。
「と…ときに、あの…ダーク・シュナイダー様はなんの御用で…この不穏な時にこのような山中を?」
「メタ=リカーナ王城では激しい戦いが続いていると聞きますが…」
娘は仕える主君を口にし、途切れた会話を繕いだ。 激しい戦いはベッドので上だね
>>娘は仕える主君を口にし
メタリカーナの領地という解釈なんだな >>755
>>756
カウントしたら17ページに渡ってベッドの上で交戦〜停戦してた シーンはどのタイミングで「私は習わしに従ってこの人に抱かれるんだ…」という演技を始めたのだろうか 玄関でDSを屋敷に迎え入れる時から
妙にソワソワしてるのはその演技かと 完全版に至っては明らかに挿入しかかってるのに耐えた後に耳噛んだだけで昇天とか >>751
習わしにつながるリアクションをしたい所だな。 パラレル設定で孕ませるとしてもシーンはどのタイミングで破瓜すべきか
1回戦目、2回戦目、それ以降 >>765
>>730のように中出し前に札を張られる展開は? >>765は1回戦で同時ってことかな
原作は少年誌規制なかったら2回戦で同時だったんだろう
ダイ・アモン戦を原作通りの流れにすると喪失はそれ以降になる
どれもいいし一長一短あるから難しい 1回戦で散々中出しされた後に札張りが1番救われんわな >>766
シーンの札張りを見破って、それを阻止して犯しまくる展開もアリかも >>769
アエリアルートだな
「言え!誰が後ろにいる?」のセリフを基準に色々できちゃうね >>769
札張りすらさせないで見破って黒髪シーンのまま犯しまくる感じかな シーン生き延びて孕んでも中絶しそうだな
いや、子供をDS抹殺のための刺客に育て上げる展開もありか もうネイの元には戻れんだろうしな
失敗したらDSにさんざん犯されて殺される位の覚悟を持ってはいただろう
自分も殺しに来てる訳だし ネイ「ダーク・シュナイダーの子……つまり私の子!」 暗殺失敗して犯しまくるのはアエリアともろかぶりだからどう差別化するか >>776
処女か処女じゃないかで差別化するか?とか? アエリアは暗殺失敗ですぐに心が折れてたが
シーンは守秘義務の為に暗殺失敗で心を折る訳にはいかない 単行本のダークシュナイダーみたいに淡々とした表情でシーンを犯してほしいな。完全版にあったエロ顔はいらない。 山奥、とはいえそれなりの屋敷で誰の邪魔も援護も無いシチュで犯され続ける、というのが良い。 背徳の掟編より
リリスは思春期(前編)
“アイツ喰ったのか…!!ミカエルの炎の力を…”
「スッ…ゴ〜イ。ヤルじゃ〜ん!人間にだってスゴいのがいるよ。ベルゼバブー!!」
“しかも…他の人間達を護るために力を割いていたとはね…”
「うわはは〜!!!!ナニこの人間―。ナニ者なの〜っ。シビレる〜っ!んねー見て見てベーヤン!!!スッゲーち〇ぼ!!!!人間じゃねーっ」
“リリス…ち〇ぼって…キミは仮にも…”
「い〜じゃんい〜じゃん!ボクぐらいの年頃の女の子は男のそーゆーのにもきょーみしんしんなモンだよ。わかったかナ?」
“はいはい。確かにスゴいち〇ぼだね。ところでわかったかい?さっき光の中で何が行われていたのか”
「あ〜何かあの人間の顔に見覚えがあるよーなって感じだったけど…。何か起こってた?」
“彼はね…ミカエルの炎の力を吸収して体を復元させると同時に復活したてのち〇ぼを意識失いかけのミカエルの口の中に差し入れていたんだよ”
「えっ…それってフェ〇チオさせてたってこと…?」
“しかもだ…ミカエルの頭をつかんで前後に往復させてたのさ。それも光速に近い速度でね”
「そ…それってイラマ〇オじゃんっ!」
“けっこう詳しいね、リリス…。まあ知っててくれてるのは花嫁さんとして助かるけど…”
「ナンでだろーね。きおくそーしつだけどそーゆーのはバッチリ知ってる。もしかしたらムッツリスケベだったのかもねボクは。ベルゼバブもそーでしょ?」
“で…復活したての彼のち〇ぼが元気なのはそのせいってことなんだけど…”
「ムシしたー。ムッツリスケベーヤンめ。あー、でもホントだ。スッゴいボッキしてるし…。さきっちょから染み出してるし…カウパーだよねアレ。ん?そーいえばあのち〇ぼ何か見覚えがあるよーな。確かお風呂で…うーん…」 “ミカエルは朦朧とはしてるけど気を失ってないね。でもさっきのをちゃんと覚えてるかな?大天使長が人間の男にイラマ〇オされたって屈辱以外の何物でもないが…”
「ってゆーか実質全裸になっちゃったね、彼女。乳首も大事なトコロもみんなの前にさらしちゃっててちょっと可哀そう。それにしても褐色の肌に金髪のアンダーヘアって目立つね」
“彼、倒れたミカエルを観察してるね。お、やっぱりコンロン無視してミカエルの肌を触りだした。こんなときに何やってんだか”
「チチモミ始めちゃってる…。乳首もいじって。あ、ミカエルよだれ垂らして悶えてる。性感帯刺激されてるんだ…。うわー。ベルゼバブちょっとオーブの音声大きくして」
『はう…っ。あっ…、あっ…!』
“これでいいかい?”
「うん、よく聞こえる」
『いやあ…。や…やめ…』
「ヤる気なんだわ…。あの人…人間なのに天使を犯すつもりなんだ…」
『はあっ。は…、ん…』
「うわー濡れちゃってる〜。天使も愛液だすんだ…。喘ぎ声ちょっと可愛い」
“よくごらん、リリス。ミカエルの性器から小宇宙が見えるだろ。天使の胎内には無限の可能性が秘められてることを表しているのさ”
「スッ…ゴ〜イ!」
『宇宙開闢以来二百億年もの間専横をほしいままにして来た、そう!神の時代が終わるのだよ!!!』
「ベルゼバブ、デビルの声カットして」
“はいはい” 『あっ。やァ…。ああ〜っ』
「え…M字開脚されてる…大天使長ミカエルが…。あ、ボクほかの人のアソコこんなにまじまじ見るの初めてかも…。うわーけっこうくっきり…ほんと貝みたいだね…」
『クチュッ、ピチャピチャ』
“その貝をしゃぶりだしたよ、彼”
『ぁああ』
「知ってる…ク〇ニリングス…略してク〇ニ!前戯の王道だよね。もっとたっぷり湿らせるつもりなんだ…。クリト〇スにも吸いついてるし……」
“お、顔離した”
「あの人、満面の笑みだね…」
“今度は後ろ抱きしてミカエルに指をしゃぶらせてるね”
「それだけじゃないよ、ベルゼバブ!ミカエルのアソコに亀頭くっつけて腰動かしてる!わー性器どうしのキッスだ…。すっごい擦ってるし……」
“花嫁さん、きょーみしんしんだね。お、正常位の体勢にきたぞ”
「とうとうヤッちゃうんだ…。あんな大きなち〇ぼがミカエルの中に入るのかな?あっ腰を進めだした!」
『あっ』
“それにしても涙目で喘ぎ、人間にレ〇プされるミカエルとはね…”
『ああああっ!!!!』
「先っぽがミカエルの中に潜り込んでいくよベーヤン!入り口を何度もコネ回してるよ!わー人のセックス見るの初めて…」 『ダメなのだ〜っ!』
“さすがにガブリエルが止めに入ったね、リリス”
「まあそうするよね…っていうかラファエル何もしないね」
『ぐっぐぐぐぐ………………!!』
“見てごらん、リリス。天使の副官のチョークスリーパーだよ”
「見事に決まってるね。オチるかな?あ、はずした」
『死ぬだろ!!?死んじまうだろーが!!ええ!!?どけバカ力――!!!!』
『いやなのーー!!!動けないミカエルにひきょーなのだー』
『バカ者ォ!!!力を使い果たした今だからこそ肉ドレイにするチャ〜ンスなんだろがァ!!!』
「アイツ…サイテエ」
『D・S様の聖なる肉棒でこのけしからん爆発女の粘膜にチョクで…』
「足首捕まえてる…まさか…マングリ返しの体勢にもっていくつもり……!」
“リリス…ほんどどこで勉強したんだい?”
『ダメー!!』
“ガブリエル、見事なキックだ”
『何しやがるこのアマ〜!』
『ダメなの〜!』
“ま…さすがにこれでこのおフザけもおしまいかな”
「ううん、ベルゼバブ。ボクにはわかるの…この人はヤるよ。そんな気がするの…」
“…………”
「ほら、彼のち〇ぼ…ビクビク震えながらカウパーまき散らしてるでしょ…絶対このままじゃ終わらないよ…」
“前世での記憶は全て消したはずなのに…まったく…人間って不思議な生き物だな…”
後編につづく 後編もうちょっとかかります
読み返すとエロさやバカバカしさというよりリリスとベルゼバブのほのぼの感が目立ってしまいました 最高ですね
無力化されたミカエルを犯すシチュが一番好きなので後半が楽しみです。 >>786
GJ!
後半はほのぼのしてた蝿が豹変したり、色々知ってたリリスが口ごもったりとか?
楽しみに待ってます! 前編のミス
天使の副官→天軍の副官
ほんどどこで勉強したんだい?→ほんとどこで勉強したんだい?
後編いっきに書き上げたのでもう投下します
途中で規制されたらすみません 背徳の掟編より
リリスは思春期(後編)
『おるああああ!!!!』
「わあっ!すごいおたけび…。ベルゼバブ!やっぱりあの人、ガブリエルの制止振り切ってミカエルとヤっちゃうつもりだよ!ミカエルの貞操絶体絶命!!」
『あっあーーーーつっ!』
“お、リリス。寸前でミカエルが気がついたよ”
「でも、もうち〇ぼが完全にミカエルのワレメにロックオンしてる!このままじゃ…」
“いやリリス!ミカエルも力を振り絞って右手で膣口を防いで犯されまいとしている!”
「違うわ!アイツの狙いはむしろその右手!!」
“まさか…それはつまり!!”
「ち〇ぼをあえてミカエルににぎらせるつもりだわ!」
『にぎ』
“アイツ…ミカエルにカリを握らせた瞬間、光速で手〇キをさせ始めた……”
「見てベルゼバブ!アイツのあの満足そうでムカつく顔を!!あっ…ち〇ぼが激しく脈動してる!!!!」
“これは…まさか…!!!”
「イくつもりだよ!出すつもりだよ!射精するつもりだよ、ベーヤン!!!!」
“だとすると…この角度…方向…そうか、わかったぞリリス!ヤツの狙いはミカエルの胎内じゃなく…”
『いっ…イヤ〜!!!!』
“「顔!」” 『ヌ゛プウ!ビュクッ!ビュビューーッ!ビュルッ!ドプ!ビュッ!ドク!ドクン!』
“………………”
「………………」
『ドプ!ビュッー!ビュルッ!ビュルルッ!パタタ!ビクン!ジュプ!ビュクン!ドク!ドクン!ボタタッ!』
“わああ…”
「………ダメ!良い子は見ないのよ。こっ…これがガンシャってやつね……。うっわー〜」
“いや…今更だよリリス……っていうか小さい女の子ならあそこにもいるよ”
「そっ、そうね。教育に悪いわホント…。うっわー。グロい先っぽから勢いよく発射してミカエルの顔じゅうに白いせーえきが降り注いでる…」
“とっさのこととはいえ、悲鳴を上げたのはミカエルにとって失敗だったね”
「口にも入り込んでるもんね…。ふわー褐色の顔に白濁液がいっぱい……」
“ミカエルの心の音声も拾ってみるかい?”
「えっ、そんなのできるの?」
“いまの弱ったミカエル相手ならね…副音声同時っと”
《あ…あぁ…》
「ほんとだ!スゴイよベルゼバブ!さっすがハエ男!」
“ハエは関係ないけどね…”
《い……やあぁ…》
『んぐ…』
「あー飲んじゃったよミカエル…」
《の…飲み込んでしまった……人間の男の汚らわしい…穢らわしいこっ子種が…私の…中に……》
“見てごらんリリス。彼の分身たる精子たっぷりの濃厚な精液がミカエルの顔の毛穴という毛穴、汗腺という汗腺に染み込んでいってるよ”
「まさに顔全体を犯されたってカンジ……」 『はふーん』
“ずいぶんとご満悦だね。彼…”
「ほんっとムカツク顔だな〜」
『はにゃ〜。ぶッ…、……かけ…』
「ガブリエルもスゴイ顔してるね〜」
“目の前で、自分の上司でもある幼馴染が顔射されたワケだからね…”
《ニ…ニオイが……D・Sの濃いニオイが……あぁ…》
「ひえ〜キツそう……」
“また朦朧状態に逆戻りだね”
《力が………入ら…ない…》
「ミカエル、悶絶してる…。口からこぼしてるのはよだれなのか、せーえきなのか……」
“両方が混ざったものじゃないかな”
『う…!はっ、はあ』
《強烈に鼻につく汚らわしいニオイが……離れない……》
「すっごいひくひくしてる…。涙流してるし…いやだったろうなー」
“たとえミカエルが完全復活してもあのにおいはしばらく顔に残るだろうね。もしかしたら霊子レベルで融合しているかもしれない”
「どんなニオイなんだろー?あの女の子のトラウマにならなきゃいいけど……」
“衆目の中、裸で秘部を隠すこともなくさらし、人間の男に顔射された大天使長ミカエルか。珍しいものを見させてもらったよ。保存しておこう”
「なんだ。キミも好きなんじゃないかベルゼバブ君」
“こういうのはいろいろあとで使えるんだよ。リリス”
「な〜にに使うのかナ〜」
“…………” 『うるあーー!』
『うにゃー』
“お、こんどのアイツのターゲットはガブリエルか”
「スゴイ!ち〇ぼが伸びて、逃げるガブリエルの体に巻き付いた!!」
“彼は我々悪魔の理解を遥かに超えているよ…いろんなイミで…”
『あっ』
『わーははは!』
「そのままガブリエルを左右に振り回してる!」
“そういえば悪魔大元帥の下着と唇を奪い、浣腸し、イかせた男だったな……”
『やーん、あっあん!』
「これ、ガブリエルにもち〇ぼのさきっぽ咥えさせよーとしてるよね…!?ほっぺたに当たって…もうちょっとで口に入りそう…」
『うわーははは!オラオラ』
“ガブリエルもそんなに嫌がっているようには見えないね。リリス”
「ガブリエルもムッツリスケベなんじゃないかな?ベルゼバブ」
“キミがそう言うのならそうなんだろうね。お、とうとうガブリエルが観念して口を開いてしゃぶりだした”
『んっ…ふむっ…んんッ……』
「すっごいのど鳴らしてる…。ちょっとベルゼバブ!ガブリエルの心の声は?聞こえないんだけど!」
“弱ったミカエルはともかく今のガブリエルだと無理だね。まだオーブには無効共鳴機能はないんだ”
「そっかー、残念。でも苦しそうにしゃぶってるけどなんか嬉しそうだね。口、積極的に動かしてるみたいだし」
“M体質なんだろうね。もともとガブリエルは彼に好意を持ってたみたいだから”
「さっきもいいよーにチチモミ股間いじりさせてたもんね。あどけない顔して相当のスキモノだわ。彼女も」
“四大熾天使の一人にスゴいこと言うね。それにしてもこの10分程度の間に四大熾天使二人を相手にペ〇スをしゃぶらせた男なんていないんじゃないかな。しかも屋外で”
「最低で鬼畜で外道で女の敵だよね。でもボク不思議と嫌いになれないな〜、アイツ」
“……彼、肉ドレイとか言ってたけど”
「わかりやすいヤツじゃん。ち〇ぼもスッゴいし…。えへっ…ボク大きくてフトいのがスキなのかナ……」
“…………やれやれ。おっとミカエルはどうしたかな。まだ動けないか”
「ミカエルって胸も大きいけどお尻もキレイだよね〜」 『う…はぁ…はぁ…』
《ル…ルシフェル様…偉大な御方…ルシフェル様……ごめんなさい……》
「ミカエルってって想い人がいたんだね…。う〜ん、やっぱりちょっと可哀そう」
《私は…人間の男にしゃぶらされて…揉まれて…舐められて…擦られて…入れられました……》
“フッ。ミカエルのこの痴態、サタンにも早く見せてあげたいよ”
《手でしごかされて…精液を顔に浴びて…思わず…飲んで……せ…せいしが…私の中で…泳ぎ回って……ぐるぐる…ぐるぐる…おなかの中で……あぁ…ルシフェル様……》
「混乱しちゃってる……。ムリもないか……。ミカエルはその人とどこまでヤッてたんだろーね」
“リリス、そのへんでよしなさい。おや、コンロンがすごい剣幕でレーヴァテイン構えてるね。そろそろコンロンの音声も出していいかい?”
おしまい すみません後編のミス
ミカエルってって想い人がいたんだね…。→ミカエルって想い人がいたんだね…。
ベルゼバブとリリスの口調が結構似ているのでわかるように書くのが苦労しました
どっちも一人称ボクだし
分かりづらかったらすみません GJ
膣内射精完遂しないのか
という残念さはありますがリリスと蠅の実況解説面白かったです >>796
GJ!
ぶっかけたせーえきは染み込むんだ
知識が一つ増えた 萌えjpが消えたんだけど画像ってどこに貼り付けたらいいの? >“よくごらん、リリス。ミカエルの性器から小宇宙が見えるだろ。天使の胎内には無限の可能性が秘められてることを表しているのさ”
女の悦びをもっとたっぷり味わわせてほしかったなこれ 上のほうの
ミカエルクンニも
顔射実況も良いな
膣内射精完遂しないまでも妄想が膨らむ ある王女の思惟
時々、思うことがあります。
王女として生を受けた私は、国のため、多くの子を産むのが責務です。
もちろん、不義の子を産んではなりません。国の混乱の元となるからです。
そのため、婚儀の後に初めて夫と交わり、子種を胎内に受け入れて、子を宿し、何人も産む必要があります。
行為の際、子種を外に出すとか、口の中に出すとかは正しくない行いなのです。
ですから、もし、このようなことがなければ、私は子種を何度も飲むことなど一生なかったのかもしれません。
それが、今は日常となっているのだから、運命とは不思議なものです。 相手となった男性との縁も不思議なものです。
数百年を生き、かつてはこの国と戦った魔法使い。傲慢で奔放で不埒な魔人。兄の仇でもある男性。
ダーク・シュナイダー。
彼はこの国を救うためのやむなき手段として封印から解き放たれました。
今となってはこの国の救世主です。
初めて見たとき、彼は服を着ていませんでした。
私は生まれて初めて殿方の裸を見たのです。
国の危機にもかかわらず、私は予想を超える男性の股間の立派さにただただ目を見張ってしまいました。
それも二度も…
全人類が絶滅してしまうかもしれないというのに、私はそんな些末なことで何日も心乱されたものです。
そう、些末なこと、そう思っていたのに…
まさかこんなにダーク・シュナイダーの股間のモノと付き合っていくことになるなんて… 「ふうう…。シーラ、イイぞ。ずいぶんと上達したな…」
彼の言葉に、私は上を見ると、彼が満足そうな笑みを浮かべています。
それに、私は喜びを感じてしまうのです。
頑張ってしまうのです。
口の中に納まりきらない彼の肉棒。
大きくて、熱くて、ドクドク脈打って。
私に、生命の偉大さを実感させてくれます。
以前は、言われるがまま頬張ったり、舌を這わせたり、湧き出る体液を吸い取ったりするだけでしたが、最近は愛情と感謝と尊敬の念を込めて鈴口を軽く、何度もキスしたりしています。
彼と唇同士でキスができない分、私はココにキスをするのです。
処女の接吻は、彼を少年へと封印してしまうから。
どことなく兄と似ていて、でもすごくおとなしい少年。ルーシェ・レンレンへと。
この少年は、私のファーストキスの相手でした。
つづく? >>809のつづき
ニンジャマスター・ガラに連れ去られたティアを助けるためには、ダーク・シュナイダーの封印を解く必要がある、そして封印を解くためには白魔術の心得がある処女の接吻が必要。
そうなれば、ティアの代わりに私がルーシェ・レンレンとキスをするのは必然でした。
王族にとっては接吻は婚儀の証、と父から反対されましたが、国のために尽くしてくれていたティアを差し置いて私一人が守られているなどありえない話でした。
意を決し、高鳴る鼓動の中、私はルーシェ・レンレンへ、ダーク・シュナイダーへ、初めての唇を捧げました。
三度私の前に姿を現したダーク・シュナイダーは、それまでと違い不平不満を募らせた表情でした。
彼の「知らない女にやすやすと唇を許してしまうとは…自分が情けない」という言葉は、逆に取ればティアに対し愛情があることを示していたので少し安堵しました。
ただ、その時の私は少し寂しくも感じていたのです。
頭に焼き付いた彼の裸に何日も心乱されていたのに、その相手は私に何も感じていなかったことに。
私は、私を王女として見ない男にとっては、価値のない存在なのだろうかと。
そのせいか、裸の彼に唐突に抱えられ、力強く抱きしめられたとき、胸がまた高鳴ってしまって。
それをごまかすかのように私は彼の頬をはたいたのです。
もしかしたら、少しでも彼の心に自分を印象付けたかったのかもしれません。
そして今、彼のモノに私は唇を押し付けるのです。
彼のモノに、彼の心に、私を印象付けるために。 ちゅぴっ…ちゅぴっ…
「んっ…んっ…」
「いいぞ。さすがはメタ=リカーナが誇るフェラチオ姫だ…。」
彼が、時々私に言うフェラチオ姫という愛称。
フェラチオとは男性器を口や舌を使って愛撫する愛情表現のようです。
つまり、ダーク・シュナイダーは私のフェラチオに満足してくれているということです。
それを示すかのように、元気にビクビクと私の口の中で蠢くダーク・シュナイダーの肉棒。
今日も、すごく固くて太い…。
手を添えて、指を絡ませて、握りしめて、しごいて…
「おうふ…」
思わず漏れ出る彼の吐息に心が弾んでしまいます。
それに呼応するように彼の尿道口から染み出る先走り液。
彼の言によれば、私の肉体を少しずつ冒す毒素を治療するために調整された抗体。
私は握りしめた彼の肉棒を上下に振り、伸ばした私の舌に叩きつけます。
そのたびに、ビュッ、ビュッと飛び出して私の舌や頬の内側の粘膜に独特の味わいを刻み付けてきます。
「ふっ…勝手に技を開発しやがって…可愛いじゃねーか」
彼が私の頭を撫でてくれます。
ダーク・シュナイダー…貴方は知っていますか?
貴方から、可愛い、という言葉を聞き出すために、私がどれだけ苦労したか。
最初、貴方と私は険悪な関係でしたね。
でも、実は私はあなたに心惹かれていたのです。
初めて会った時から…。
自分でも気づかなかったけれど。
ずっと心の内に秘めて。
覚えていますか?
貴方と私がこういう関係になったきっかけ。ティアを救うためにニンジャ砦に行った日を。
つづく いいねいいね!
シーラ視点の独白いいね!
ニンジャ砦での鎧脱ぎやはしご登り、土下座衛門殴りも是非!
ネイ戦前の逆夜這いも是非! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています