うた☆プリ♪でエロパロ2
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ブロッコリーの女性向けゲーム「うたの☆プリンスさまっ♪」のスレッドです
・ネタ投稿時にはカップリング名を表記してください
・特殊なシチュ(レイーポ/NTR/3P等) の場合は注意書きをお願いします
・好きではないカップリングやシチュネタが出た時には暴れたりせず華麗にスルーです
・sage進行推奨
・雑談は基本こちらで
うた☆プリ♪雑談スレ7
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1326651927/ MUSIC2は恋愛要素がかなり減ったからね
先輩FDとプリンス新作来るまで燃料がない Twitter連動してるけど燃料ほどじゃないか…
やっぱりASの続きがでるまでダメかな
保守 カプ話っぽいものが堂々とできるのってここしかないよなーと思いながら保守 はじめてきた者だけど男全員かける春歌・・・な輪乱ものとかってある? >>402
過去スレに…とオモタが輪姦ではなかったか
毎日日替わりでって奴なら有った トキ春お風呂ネタを投下します。計6レスの予定。
読みたくない方は トキ春【Peach】 をNG登録またはスルーでお願いします。 「らぶろーしょん……ですか?」
ラベルの文字を読み上げ、春歌は小さく首を傾げる。
半透明のボトルの内側で、淡いピンク色の液体がとろりと波打つ。
「ええ。見たことありませんか?」
「はい。化粧品売り場でもバス用品売り場でも見たことありません……」
そんな所に置いてあるわけないでしょう、と春歌の言葉に苦笑するトキヤ。
彼の台詞に、春歌の脳内にハテナマークがさらに追加される。
手中のボトルに視線を戻し、彼女は真剣な顔つきで文字を読み進める。
「フレッシュピーチの香りって書いてありますね。桃の化粧水なんでしょうか?」
『LOVE・LOTION』と書かれた下にも桃のイラストが添えられている。
「色と香りつきの化粧水、私初めて見ました!こんなものもあるんですね」
感心した表情で目を輝かせる春歌に、トキヤは耐え切れず吹き出した。
「な、なんで笑うんですか?」
「ふっ、いえ……コホン。では早速使ってみましょうか」
「え?今ですか?」
「勿論。さ、浴室へ移動しますよ」
「お風呂……?あ!これ、化粧水じゃなくて入浴剤ですか?」
「いいえ。どちらも不正解です。使ってみれば答えが分かりますよ」
得意気な表情のトキヤに肩を掴まれ、春歌はきょとんとした表情のまま、バスルームへ連行されていった。 「先にシャワーを浴びておいてください。私も後から入ります」
「あ、あの、一ノ瀬さん」
「何です?」
「ふ、服は自分で脱げますから……」
ブラウスのボタンを外し、スカートを下げ、
キャミソールとソックスを取り払ってブラジャーのホックに手を掛けたところで、春歌が声を挟んだ。
真っ赤になって震えている春歌を楽しげに眺めていたトキヤは、それを聞いて眉を顰める。
「手伝ってあげているのですよ?」
「ひ、一人でできます……!!」
「今更そう恥ずかしがることないでしょう。いつもしていることじゃないですか」
「で、でも恥ずかしいものは恥ずかし――んっ!」
彼女の訴えをトキヤは唇で塞ぎ、上手く舌を差し入れて軽く歯列をなぞる。
ふいに降ってきたキスに対処できず、春歌はなされるがまま、唇を貪られていた。
顔を離したときにはもう、いつもと違う艶やかな色が春歌の目に宿り始めていた。トキヤは満足げに笑顔をつくる。
「もう残り二枚でしょう?脱がしてしまいますから、つべこべ言わずに大人しくしていてください」
「うう……」
もはや恋人同士で恥らう必要などないはずの行為でも、春歌は羞恥に目を固く瞑る。
その様がどうしようもなく愛らしく、何度見ても扇情的で、つい意地の悪い行為に走ってしまう。
よくない癖だと思うがやめられそうにない。苦笑しつつ、トキヤは春歌のブラジャーを洗濯機の中へ放った。
ショーツの端に指をかけた途端、春歌は「やっぱり自分で脱ぎます!」と短く叫んで、
ショーツを脱ぎ捨てすぐさま浴室へ駆け込んでしまった。
最後の楽しみが……と残念そうに溜息をつくトキヤの目の前で、曇りガラス越しにシャワーの音が鳴り始める。
おそらく未だ赤面したままであろう春歌に、「湯を溜めてあるので、シャワーを浴び終えたら浸かっていてください」と告げ、
棚から出したバスタオルを例のボトルの横に置いたのち、トキヤは脱衣所を後にした。 全身を洗い終えて湯船に入った春歌は、換気扇を見上げながらボトルの中身について考えていた。
「化粧水でも入浴剤でもない……でも『LOTION』って書いてあったのに、化粧水じゃないなんて……」
答えが分からない、と浴槽の縁に頭を乗せた途端、ガチャリとドアノブが鳴った。
「もう浴び終えたのですか。早いですね」
「!!?」
浴室にトキヤが入ってきた。当たり前の話だが、衣服もタオルも何ひとつ身につけていない状態で。
悲鳴と共に素早く壁へ向き直る春歌を余所に、トキヤはシャワーのノズルを捻る。
「そういえば、二人で風呂に入るのは初めてでしたね」
「…………」
「春歌?聞こえていませんでしたか?」
「す、すみません。聞こえてます……」
かろうじて返答したはいいものの、心臓が高鳴ってまともな会話ができそうにない。
深呼吸を繰り返しながら、春歌は背後を振り返ることができずにいた。
「いつまでそうしてるつもりですか。壁を見つめていても面白くないでしょう」
「あ、ごめんなさい。でも、その……」
「いい加減慣れてください。ほら、例の物が何か教えてあげます」
シャワーを浴び終えたトキヤが春歌の腕を取り、湯船からあがるように促す。
浴槽から出た春歌をバスチェアの上に座らせ、その背後から両腕を回し、彼女の目の前でボトルの蓋を開ける。
とろりと零れ出た薄ピンクの液体。にゅるにゅるとスライムのように掌に広がり、指の狭間から糸のように垂れていく。
「何でしょうか、これ……?」
「一般的にローションと呼ばれるものです。と言っても、化粧水の類ではありませんが」
ボトルを隅に置いて、掌上の液体をもう一方の手で弄ぶ。
粘度の高いそれが薄く伸びる様子を見て、春歌は「ほわぁ」と子供のような声を出した。 「ちゃんと桃の香りがしますね!」
「そうですね……で、こうして使います」
「ひゃっ!?」
いきなり胸元にローションを撫でつけられ、その感触に春歌は軽く跳ね上がる。
双丘を揉まれ先端をいじられ、ただでさえ危ういと言うのに、
ねっとりと肌に纏わりつく未知の感覚に思わず過敏になってしまう。
「ふぁ、んっ……」
「足りませんね。もっと出しますか」
今度はボトルから直に皮膚へと垂らされ、液体の冷ややかさに春歌は身を強張らす。
胸元に垂らされたローションはゆっくりと鳩尾を下り、臍の上を通りさらにその下へと降りてゆく。
薄桃色の液体が春歌の肌を伝う様は随分と婀娜やかで、トキヤは無意識のうちに唾を呑んでいた。
淡い茂みに絡み付いたローションを指先に纏わせ、その下部へ擦り付けると、春歌は嬌声と共に両膝を合わせた。
彼女の高い声が浴室に響くのを聞きながら、トキヤは楽しげに小さな耳を食む。
すぐにローションとは別の粘液が溢れ出し、指の動きに合わせて水音が鳴るのを聞いて、春歌はより一層顔を赤くした。
「いつもより声が大きいですね」
耳元で指摘され、春歌は慌てて唇を噛む。
無駄な真似を、と小さく呟いて、春歌の体内へ指を埋め抜き差しを繰り返す。
粘液がじゅぷりと音を立て、タイルの上に零れ落ちる。空いた手を乳房に這わせ、その先を指の腹で摘む。
「ああぁっ!!も、だめ……!」
「そうですか。では、このあたりで」
「えっ……」
あっさりと指を引き抜かれ、果てる寸前で愛撫を止められてしまった。
物足りなさそうに震える春歌の身体を、トキヤは後ろから抱きしめる。
「さ、今度は私を気持ちよくさせてください。できますね?春歌」
動物のように息を荒くしたまま、涙目の彼女の耳へトキヤが囁く。
彼の声に小さく頷き、春歌は腰に回された腕に、そっと両手を重ねた。 ちろり、と小さな舌を伸ばして、春歌は鼻先の物体への愛撫を始めた。
彼女はバスチェアに腰かけたトキヤの脚の間で、背を丸めて窮屈そうに屈んでいる。
先端の丸みに沿って幾度か舌を往復させ、そのまま付け根へ唇を這わせ、時折音を立てて吸う。
手中の物体が大きくなっていく感覚と、頭上で息を乱すトキヤの表情に、春歌は強い羞恥と僅かな悦楽を覚えていた。
一方のトキヤは、下腹部から全身へと響く快楽に浸りながら、いくらか昔の記憶を遡っていた。
最初はあんなに恥ずかしがり、咽てばかりで、しょっちゅう涙目になっていたのに。
やはり春歌の学習能力の高さには恐れ入る、と、自分の脚の間で頭を動かす彼女を見て、彼は一人感心していた。
「ん……随分上達しましたね」
「ふ、んぷっ、きもひいれふか?」
「ええ、とても」
自身を口に含んでこちらを見上げる春歌を、トキヤはそっと撫で、目元にかかった濡れ髪を除けてやる。
硬く膨張したものを口内で刺激しつつ、春歌は息苦しそうに眉頭を寄せ、たまに唇から離して呼吸を整えている。
そんな懸命な態度と、ときどき膝を擦り合わせる動作を目にし、トキヤは満足げに微笑んだ。
「そろそろ我慢するのも辛くなってきたでしょう」
「あ……」
「私も同じです、春歌」
恥ずかしげに視線を逸らす春歌の手を引き、自分の腿の上に跨らせて、トキヤは互いの顔が向き合う姿勢をとった。
そしてローションのボトルを取り、中身をたっぷりと掌に出して、春歌の身体に馴染ませてゆく。
甘い声と共にトキヤの首元に両腕を回す春歌。シャンプーの香りが漂う彼女の耳に向かって、トキヤは囁く。
「何が欲しいのか、ちゃんと言葉で教えてください。いつもの通りに」
「いっ……一ノ瀬さんを、ください。わたしの中にくださいっ……!」
「了解です。少し腰を上げていただけますか」
「ひ、あっ、ああっ――!!」
ローションのせいでいつもより滑りがよく、勢いよく肉棒が膣内へ入り込む。
直後、春歌の全身がビクビクと痙攣し、トキヤのそれを包む柔肉がきゅうと強く収縮した。
「挿れた矢先に……っ」
「あ、あぅっ……ごめんなさっ……」
涙目で謝罪する彼女を目にして、トキヤの理性が途切れた。 白い天井に大きく響く甲高い声と、春歌の耳元で小さく響く掠れた声。
ローションに塗れた春歌の両下肢がトキヤの身体に絡み付き、淫猥な摩擦を繰り返す。
重なり合った身体のいたる箇所から、粘っこい水音が鳴り、浴室に木霊する。
水分を貪るように互いの口を吸い、本能に従って腰を動かす二人。熱気と快感により、トキヤも春歌も眼が虚ろに成りはじめた。
「も、限界です、春歌……!!」
「くらさい、一ノ瀬さんのせーし、私の中にっ!……んんんっ!!」
最奥で放たれた白濁が内から零れ、春歌の腿を濡らす。
その感覚と共に春歌も絶頂へ達し、トキヤの頭を強く抱いたまま、声にならない声を漏らした。
再び身体を洗い流し、湯船に浸かり直した二人。
浴槽の壁にもたれ掛るトキヤと、彼の胸にもたれ掛る春歌。
濡れたうなじにトキヤが唇を寄せ、「どうでしたか?」と声を放つ。
「ローション、貴方なら気に入ると思ったのですが」
「え、えと……結構好き、かも、しれません……」
「本当ですか?それはよかった。他にもラズベリーやパイン、グリーンアップルの香り等も売っていましたので」
「え?」
「また明日買ってきますね」
「え、え」
「そのためには、今日これを使い切ってしまわないと」
「えええ!?」
含みのある微笑みを浮かべて、トキヤはボトルを手にする。
プラスチックの内側には、まだ桃色の液体が半分ほど残っていて。
「好きなのでしょう?」
反論を考え始めた矢先、狡く甘い声が飛んでくる。
ただでさえ赤い顔をより真っ赤にし、トキヤの笑顔を見上げたまま、春歌は硬直してしまった。 以上で終わりです。
途中トキヤが変態っぽいと注意書きに入れ忘れました。すみません。
過疎が続いており寂しいですが、三期が楽しみです。またスレが妄想で賑わえばと願っています。 春歌の言動がエロくてこりゃ☆さんたまらんいじめたくなる!!GJ!! 保守
せっかくいいスレなのにもう投下する人いないの? >>428
ヘブンズって事?アニメとスレ分ける必要もないしいいんじゃないかなとは思うけど
カップリングと注意書きちゃんと入れてね >>432
最新話の和やかムードで吹いてしまった
情報不足を逆手に取った見せ方 (・∀・)イイ!! レイジングさん周りって一般向けに表現を抑えたような妙な違和感あるわぁ
自由に表現出来るフィールドで公式ストーリーを描いて欲しいが、今から年齢制限で出すのは難しいか なんていいスレ…
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