[QMA]クイズマジックアカデミーでエロSS!九回戦
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>>177
1.生やす
2.ラスク、ユウを超絶絶倫に
3.いっそレオン、セリオス辺りを乱入させてちびっこ組が見本を見せる形に >>178
ショタに対して絶倫ってレベルじゃねぇ気がするぞww
なお、これが男女比が1:nなら大体どうにかなりそうな気もしないでもない。 レオン「くっそー!魔龍に勝てねえ!」
マラリヤ「ふっ、懲りずによくやるわね。3連敗かしら?」
レオン「あぁ……今日はもう諦めるぜ。実力の差を思い知ったし、あんな攻撃何発も貰ったら身体が保たねえ……」
マラリヤ「ふうん……良かったわね、中の人の諦めがよくて」
レオン「中の人?」
マラリヤ「こっちの話。……ま、中の人によってはあなたもああなってたわね」
ユリ「右腕は動く……まだ打ち込めるよっ……!」(7連敗)
軍曹「ぬおぉぉぉっ!!これしきの事で、我輩はぁぁぁっ……!」(18連敗)
タイガ「あ、あかん……脚に力が入らん……」(30連敗)
アロエ「ぐすっ、痛い……痛いよぉ……」(64連敗)
レオン「……何だよあのデスマーチ」
マラリヤ「全く私達の身にもなってほしい所ね。昨日は走馬灯を見たわ……」
魔龍粘着してたらこんな罪悪感を覚えてしまった。
分の悪い魔龍粘着は程々に。 規制で本スレに書けないのでこちらに。
kiwiに移行したら、サブカでパセリが使えなくなった。
自分のデータを確認しても「パセリ使用可能」な状態だったのに。なんで?
直前に遊んだメインは使えたのに。
……ひょっとして、同一IDではパセリ使用可能なe−passを1枚しか認識しない、
なんてことはないだろうな? ここ数日の本スレについて、某所で見たものをコピペ。
774 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 13:07:56.82 ID:sEOb/+1l
>>769
それは流石に無理。
価値を創るよりも価値を壊す方が楽なんだから、何人でやろうが何年やろうが荒らしのが有利。
では荒らしの価値を壊してしまう方法はないかと言えばこれも無理。
「俺がつまらないからつまらない」
という価値観は、身勝手ではあるけど真理だ。そいつの中では、絶対に。
荒らしが飽きればとか、うんざりすれば勝ちという考え方がそもそも間違い。そんな理由で辞めるならそいつは最初から荒らしではない。
楽しいことが何にもないから荒らしなんだよ。他人が楽しいのが許せないから荒らしなんだよ。自分で楽しみを見つけるつもりがないから荒らしなんだよ。
荒らしを辞めさせたいなら、場所を滅ぼすか、皆が不幸になるまで受け入れるしかない。 QMA女性陣って麻雀の打ち方はどんなもんだろう?
リディア先生なんか、特定面子を満貫で狙撃してきそうだな。 >>186
ルキア:とりあえず最速テンパイを目指す。愚形でも順目が早ければ1300リーチでも突っかかる。
クララ:喰って親を安く蹴るキッカー。タンヤオ命だが打点に難あり。
シャロン:ゴージャスに高い手命の手役派。打点が高い半面先制リーチがかかると突っ張って放銃が悪い癖。
アロエ:基本に忠実。横へ横へ伸ばして平和がベース。大負けもないが大勝ちもない。
マラリヤ:モロヒ、迷彩、出上がり狙いの討ち取り麻雀。裏ドラで紛れて「…あら、リーチ裏3…8000点の3枚。」
ユリ:猪突猛進、ゼンツ上等。押す割に打点が見合わず負け込むことが多い。…だが、結局赤が紛れてチップで多少取り返す。
ヤンヤン:当然ながら一番上手い。「赤切り確定三色の3000-6000より赤を抱え込んだ2000-4000の方が合理的ネ!」
リエル:運営側。メンバーでも容赦なく「500-1000、1枚。ラストでぇ〜す。優勝お店が失礼しました〜♪」
アイコ:速攻。「ポン!チー!ロン!2000点!」東場は打点も絡んで独壇場。
メディア:何も考えてなさそうで結構なギャンブラー。「(追っかけで一発目に無筋)リーチ!」→「ツモ!4000-8000ねっ♪」
ミュー:冷静に場を見極めて上がれる待ちを選ぶ合理派。順目は遅くなるも先制が入らなければ和了率高し。
マヤ:スーパーデジタル。場をかき回す人がいるとフォームを崩して負けリズムへ…。
サツキ:幽霊時代のオヒキ癖。サシコミ得意の逃げ切り麻雀。
アメリア:ノリの一打で一喜一憂。勝ち負けよりも場を楽しむタイプ。カップ焼きそばとビールは鉄板。
マロン:「レート?1翻=1枚で脱衣に決まってるだろう?」
リディア:知識を得過ぎて全員分からないルールを提案「ではビンタ10点のアリスは?」
ミランダ:謎多し。「あの…点数計算よく分からなくて…。」→「ツモ。1200-2300。」 シャロン(くっ…キツイ手格好でもこれなら…!)
マヤ(ヤオチュー牌のドラ対子込みで4対子って事は…)
ユリ(やったー!チャンス手!ここが重なったら役満も…!)
マラリヤ(……………)
シャロン「一つずつ、一つずつ…」
マヤ「二つずつ、二つずつ…」
ユリ「三つずつ、三つずつ…」
マラリヤ「…四つずつ、四つずつ…」
シャロン「え」
マヤ「え」
ユリ「え」
マラリヤ「…あら?何か?」 もしもマヤが変だったら。
リディア「まぁ、宿題をやってこなかったの?」
アイコ「ごめんなさ〜い・・・。」
リディア「仕方無いわね、次はやってくるのよ?」
アイコ「は〜い・・・。」
リディア「じゃあ、席に戻ってね。・・・授業を始めm」
アイコ「あ!教科書忘れた!」
アイコ「うぇ〜ん、ごめんなざいぃぃ〜。」
マヤ「ハァハァハァ・・・。」(携帯のカメラで撮影中)
リディア「宿題もやってこなくて、教科書も忘れる子はこうですっ!」
リディア先生にお尻ペンペンされるアイコ
マヤ「アイコのスカートから見えるパンツ、アイコの泣き顔・・・。」
ミュー「マヤさん、よだれ、よだれ。」 「こんちはーっすフランシス先生!」
「やあ、レオン。いつも悪いね」
フランシス先生の研究室のドアをけたたましく開けて、レオンがやってきました。
レオンは小遣い稼ぎのため、フランシス先生の研究の手助けをしていたのでした。
「ところで、成績の調子はどうだい?」
「ん〜、あんま変わってないッスねえ。アメリア先生のお仕置き魔法がめっちゃ強くなって、追試も去年より倍に増えたぐらいで」
フランシス先生は、どんどん悪化が進んでいくレオンの成績に、頭を抱えて溜め息をつきました。
「ああ、少し喉渇いちまったぜ。先生、ここにあるドリンク剤飲んでいいっすか?」
「あっ、そ、それはダm・・・」
飲んでいいっすか?と聞いておきながらフランシス先生の返事も制止も聞かず、レオンは勝手にドリンク剤の瓶を開け、 中身をと飲み干してしまいました。
「ぷはー、何か変わった味だな、何だコレ・・・ええ?強壮剤?先生こんなもん飲んでたんすか!?」
ドリンクの瓶のラベルには、「マラリヤ特製滋養強壮精力増進回春ドリンク」と書いてありました。
「ううう、情けないけどね、最近ダジャレと平行してあっちの方も元気がなくて・・・。でもキミみたいに若くて元気なプレイボーイがそんなもの飲んじゃったら大変だぞ!さあ、早く吐き出して・・・」
フランシス先生の言葉が終わらないうちに、レオンは先生を押し倒していました。
「え?ちょ、レオン?何を・・・」
「ハァ・・・すいません、ホントすいません・・・ハァ・・・でも我慢できねえーーーーーーー!!!」
もともと人一倍性欲を持て余しているレオンは、ドリンクのせいで性欲の塊と成り果てていたのです。
「うおおおおおおおお!!!」
「アッー!」
この後、フランシス先生は肛門が破ける直前までやられ続けましたが、それでもレオンの性欲は収まりませんでした。
呆然自失のフランシス先生を放置して、獣と化したレオンは更なるはけ口を求めて研究室を飛び出していきました。
続かない 新規アニメ実装記念カキコ……と言いたいところだが、
前verへの選択肢も設けてほしいな、と。 >>184
e=PASS一枚ごとにPASELIを使用する設定にしないとだめ 一個書きあげたのに投下出来ない…orz
どうすりゃいいのさ… 新規水着実装記念カキコ。
新しいスク水は、
魔力の効率的な作用のために、術者の身体の中心線がより露出するタイプのものが採用されました。
ってことで納得しておく。
3枚目はよ! この水着って、パイズリ最適スク水かもな。
谷間ではさんで、先端はスク水生地にこすられるっていう。 レオン×ルキア書いてみた
暗い話なので後味が悪くなるかもしれないから注意 俺とルキアは、静まり返った中庭で佇んでいた。
「…全部終わったね」
「…戦いが?」
ルキアの返事はない。チラリと横を見ると、体育座りでどこか遠くを見つめるルキアの横顔があった。
しばらくの沈黙の後、ポツリと呟いた。
「…全部だよ。戦いも、アカデミーも、私達の夢も、何もかも…」
そう言うとルキアは顔をうずめて静かに泣いた。かつての明るく活発な少女の面影はなかった。俺はぼんやりと空を見上げ、ルキアの言葉を反芻する。
そう、全てが終わってしまったのだ。この天空に浮かぶ、第一アカデミーの上で…。
かつては、数万の生徒を擁するマンモス校であった第一アカデミー。しかし、今は既にその姿はなく、校舎は全て崩壊し、廃墟となってしまっている。生徒と教員はもういない。
あるのは、死体だけ。そこら中に魔物や魔龍の死体が転がっている。残った生徒は俺達しかいない。
他の皆は、俺達の仲間は―――――全員、死んだ。 俺達が第七アカデミーにやってきて数年経ったときのことだった。
使い魔クイスによって多くの魔龍が召喚されたことにより魔物との戦いが激しくなり、世の中は魔族に支配されつつあった。
戦いの最中、第一アカデミーにいるロマノフ先生から届けられた手紙により、俺達は全ての元凶が復活した魔神エニグマデウスであること、そして第一アカデミーを根城にしていることを突き止めた。
このことはすぐに先生達に伝えた。しかし、元々先生達の人手が足りなかったこともあり、魔物との戦いによって傷ついた多くの生徒の保護や傷の手当てに忙しく、また教員という立場上、魔物の討伐より生徒の保護を優先せざるを得ず、魔神の討伐に向かうことはできなかった。
そこで俺達は先生達に内緒で第一アカデミーに向かうことを決意した。
とにかくじっとしていられなかった。
魔神の場所もわかっているのに何もできないという悔しさと苛立ちから生じた行動だった。
また、俺達はアカデミーの講義によって多くの攻撃呪文を学び、多くの魔物を倒した経験もあった。俺達ならきっと魔神を倒せると自惚れていたのだろう。
今思えばなんと浅はかで、馬鹿げた考えだったんだろうか。 結果から言えば、魔神を倒すことはできた。しかし、その代償として多くの仲間
――――セリオス、カイル、シャロン、ラスク、クララ、アロエ、マラリヤ、リエル、ミュー、マヤ、アイコ、メディア、ハルト、タイガ、ユウ、リック、ユリ、ヤンヤン、サンダース、そしてロマノフ先生を失ってしまった。
全ての元凶である魔神が根城にしているだけあって、第一アカデミーは魔物の巣窟と化していた。
俺達は無我夢中で戦い、校舎へ向かった。しかし、数え切れないほどの魔物に溢れており、校舎に辿り着いた時には皆、多くのケガを負った。
さらに、校舎内には魔物だけでなく、多くの魔龍が潜んでいた。
ボロボロになった体で俺達はひたすら戦い続けたが、次第に力尽き、そして次々と仲間達は死んでいった。
戦闘の強いユリやリック、サンダースは最後まで戦ったが、最後は魔龍と相打ちになって死んだ。
ここまで生き残った生徒はもう俺とルキアの二人しかいなかった。
ようやく魔神の元に辿り着いた時、そこには傷だらけになったロマノフ先生が倒れていた。
俺達は急いでロマノフ先生の元へ駆け寄った。ロマノフ先生はまだ息があったが、魔神との戦いでもう体力はほとんど残っていなかった。
ロマノフ先生を安全な場所へ運び、俺とルキアは魔神と戦った。
力の差は圧倒的だった。いくら攻撃呪文を唱えても全く歯が立たない。
まるでおもちゃのように弄ばれ、俺とルキアは瀕死寸前だった。
その時だった。ロマノフ先生が自分の残っている魔力を全て使い、俺達に最高のパワーを授けてくれた。
本当に最後のチャンスだった。俺とルキアは最大級のサンダーレオパルドとローリングスカーレットを撃ち込み、そして――――魔神討伐に成功したのだった。
そして俺達に全ての力を託したロマノフ先生は…息を静かに引き取った。 俺とルキアに魔力はほとんど残っていなかった。魔法石も全てなくなり、また戦いに巻き込まれて第一アカデミーへ向かう時に使った俺の箒もルキアの杖も折れて飛べなくなった。
さらに、第一アカデミーを動かしていたロマノフ先生が死んだことで、第一アカデミーは天空をさまようただの浮島となってしまった。
魔力だけじゃなく、体力も、そして何より―――――――多くの仲間と恩師を失ったことにより精神力も失ってしまった。
ひょっとしたら、魔法石を探せば魔力を回復させて箒や杖を修理したり、また第一アカデミーを動かすこともできたかもしれない。
しかし、もう俺達にそんな気力は残されていなかった。
第七アカデミーに戻ることを諦め、俺達は第一アカデミーで一生を過ごすことを決めたのだった。
俺はぼんやりと空を見上げ、ルキアの言葉を反芻する。
第七アカデミーに戻ることを諦め、第一アカデミーで一生を過ごすこと―――――
それは同時に、俺とルキアの「大賢者になる」という夢を諦めることでもあった…。 あれから何日が経過したのだろうか。
幸いにもここでの生活に不自由はなく、俺達は快楽という名の逃げ道を求め、 そこから行き着いたのが性行為に浸る、という結論だった。
互いに想っていた儚い恋は…こうして歪んだ形で成就してしまった。
寄宿舎に戻った俺達はそれぞれの部屋に一旦戻り、どちらかの部屋に向かう。
今日は俺がルキアの部屋に向かった。
ベッドの上には既にスイッチの入ったルキアが息を荒げながら、自らを慰めているところだった。
脚を広げて丸見えになったショーツは既にびしょ濡れになっていた。
思えば魔神を討伐した日から彼女は様子がおかしかった。
仲の良かった仲間が目の前で死んだからだろうか。
だがそれは悲しみと言う感情ではなく…背徳的な興奮。
…今のルキアにはクセがある。 いつからか彼女は『他人の死から性的な興奮を得る』という悪癖がついていた。
他人の未来や希望、夢が永遠に閉ざされる瞬間を思い出しながら自らを慰める。
彼らの死に顔、死に様が何よりもソソるなんて最低だ。
そんな行為にハマるルキアも、それに乗じて彼女と交わる俺も。 「レオン…」
そんな最低で最高な彼女がとろんとした眼で俺を見つめていた。
頬を赤く染めるルキアにキスをして、俺達はいつものように、互いを慰める行為に耽り始めた。
まずは下着越しに彼女の秘部を撫でて、彼女の興奮を促してやる。
指で秘部をなぞるたびに漏れるルキアの甘い嬌声。
彼女はアカデミーの女子でトップクラスのプロポーションの持ち主だ。
これで興奮できなかったら己の生殖機能自体を疑うべきだ。
学園の中で笑顔を振りまくその姿からは想像できない、彼女の別の顔。トロけた表情、いやらしい喘ぎ、あられもない姿。
誰もが知っているルキアの、誰も知らない痴態を俺が独り占めしていた。
彼女の秘部は濡れそぼっていて、そのまま挿入できそうなほど潤っていた。
本来ならばそうしたいのだが、今日はすこし彼女をいじめてみたくなった。 下着をずらして彼女の膣内へと指を二本ほど侵入させてみる。
「ひああぁっ…! ゆ、ゆびぃ…んんっ!」
その中は既に愛蜜に満たされ、俺のものを受け入れる準備を終えていた。
蜜をかき混ぜるように指を動かすと、ルキアは脚をガクガク震わせながら感じていた。 「うっわ…とろっとろじゃねえか…
仲間が死んだことが、そんなに興奮したのか?」
「い、言わないでよぉ… んはっ…だ、だって…」
ルキアは目を潤ませ、艶かしい声で言い訳をする。
「だってぇ…ゾクゾク、しちゃったから…あぅんっ!」
不謹慎な言葉を口にした彼女を蔑もうと、俺は指を折って膣内を軽く引っかいてやった。
不意の刺激にビクンと顔を上げた彼女の耳元で、俺はつぶやいた。
「最低だな」
「うぅぅうんっ…は、あああああぁっ…!!」
耳元に当たる吐息と、最愛の俺からの最大の褒め言葉。
そんなことだけで彼女はゾクゾクと震わせ、最初の絶頂を迎えていた。もはやおもらしのような量の潮が吹き出してくる。
彼女の腿を濡らし、ベッドにも大きなシミを作ってしまう。
そんな愛しい彼女に俺は改めて口付けた。
「んは…ふ…んっ…ちゅ…んむぅ…」 イッたばかりだというのに、ルキアは貪欲に俺を求めようとする。
キスしながら彼女は左手で器用に俺のズボンのジッパーを下ろし、パンツの中に手を突っ込む。
直接俺のものに彼女の細い指が触れる感覚に、思わず身体が硬直する。
舌を激しく絡ませながら、パンパンに膨れ上がった俺自身をやんわりと彼女の手が撫で上げ、優しく刺激してくる。
キスしたまま悶える俺の頬に彼女の右手が触れる。
その手に俺も手を重ね、ほんの少しの間感じる二人の絆。
だけどそれも儚いモノで今の俺達に必要なのは身体の繋がりだった。
長いキスを終えた彼女は身体を動かし、俺の身体に乗っかってくる。
周りを冷たい感触が襲い、その直後。
「んふぅ…いれるよ、レオン…」
いきり立った俺のペニスが温かい感触に包まれる。
我慢のできなくなったルキアの秘部が俺の肉棒を飲み込んでいた。 「あっ…おっき…んんっ! は、ああぁぁ…」
さっきよりも緩みきった表情のルキアが俺の目の前で感じていた。眼を閉じてボクの俺の感触を楽しんでいる。
うねうねと蠢く膣内が絶え間なく俺を刺激し始める。
俺もそろそろ我慢ができなくなってきた頃、熱い吐息と淫らな声を漏らしながら、ルキアは腰を動かしだした。
「あっ…あ、ああぁっ…すごいよぉ…レオンっ… んくっ…あふっ…!
ルキアのとろとろのお○んこ…かき回してるよぉ…」
抵抗もなく淫語を口にするルキア。
俺はいつもそんな彼女に夢中にさせられる。
俺にしがみついたままグチュグチュと音を響かせるルキアの腰を掴み、俺自身も激しいピストン運動を始めた。
「はああぁっ…! 下からきてるッ…んんっ!」
首を上げて感じる彼女、その喉元に舌を這わせてみた。
「ひあぁっ!!? ひゃうぅ…だ、だめぇぇっ…!!」 身体を重ねるうちに見出したルキアの性感帯の一つだった。
鎖骨の辺りからぺろりと舌でなぞるだけで、彼女は再びイってしまっていた。
全身が痙攣し、きゅうと締め付ける彼女の秘部の具合に、思わず俺の腰も反応する。
俺自身も彼女の攻めでだいぶキてしまっていた。
「へへ、イってるところ悪いが…俺も気持ちよくさせて…くれよっ!!」
言い終えると同時に俺は激しく彼女を突き上げ始めた。
「いっ…〜〜〜〜〜〜ッ!!? くあっ…ん゙ん゙んんん────っ!!」
カッと眼を見開き、言葉にならない嬌声とも叫びとも取れない声で喘ぎ乱れる。 だらしなく舌を出して、首を横に振っているルキアを、俺は容赦なく責め上げる。
「うああああっ…ルキアっ…ルキアぁっ…うああああぁっ!!!」
快楽に身を任せた末に、俺は彼女の中に欲望の塊を吐き出す。
どぷっ…と注ぎ込まれる精液。
一際熱いそれに彼女の意識は再び覚醒し、そして…
「あついのっ…んんっ…!だ、だめ、きちゃ…
あ、あああぁっ… ふああああああぁぁぁ──────っ!!!」
三度の絶頂。
跡が残るほど強い力で俺にしがみつくルキア。
息を荒げ、ぽーっとした表情の彼女を…俺も抱きしめた。
「はあっ…は、あぁっ…あぅぅ…激しいよぉ…レオぉン…」
「なんだよ、お前が自分から入れてきたくせに…」
「ふふっ…んちゅぅ…んむぅぅ…っ」
そのまま再び長いキス。少し落ち着いたらまた動いての繰り返し。 ───こんなサイクルを俺達は幾度も繰り返していた。
閉鎖された空間でルキアと送る堕落した日常。
俺はそれだけでもう生きることに満足していた。
─────何度交わったか覚えていない。
身体の火照りが冷め、落ち着いた身体を起こした俺はルキアに一緒に大浴場へいこうと誘った。
お互いだらしのない格好のまま、部屋を出て誰もいない廊下を歩いていく。ルキアなんて脱いだぱんつを足に引っ掛けたままだ。
俺達は第一アカデミーの色々な場所で貪欲に互いの身体を求め始めた。
そこに思い出が有ろうが無かろうが、今の俺達には関係ない。
神聖なる校舎は、俺達の行為によって背徳的な興奮を生み出す絶好の環境だった。
エスカレートした俺達はもはや場所を選ばなかった…。
──────教室で黒板に手をつかせ、後ろから突き上げながら。
「ああぁっ…!! は、はげしっ…レオ…っ…ぅンっ…!!」
──────購買部で怪しい道具を試しながら。
「ふ、震えるの…あっ、あ、き、きもち、いぃよぉ…あっ、んっ…あぁっ」 ──────保健室で彼女の身体を隅々まで診察しながら。
「や、やだ…つめたッ…! そ、そんなとこ…広げないで…んんっ!」
──────体育館で広い空間に声を響かせながら。
「ああぁっ…!こえ、ひびいちゃうよぉ…や、やらああぁぁっ!」
──────食堂で彼女自身を美味しく頂きながら。
「うふふ、ルキア特製スイーツ、めしあがれっ! …はうぅんっ…!」
──────大浴場で俺達しか使わないお湯を汚しながら。
「はあぁ…っ いっぱいでてるよぉ…んっ…レオンの…あったかいの…っ」
──────プールで水着姿の彼女と浮遊感を楽しみながら。
「あはっ…浮いてるだけで…腰…勝手に動いちゃ…んんっ!」 ──────娯楽室でイケナイ遊びを愉しみながら。
「ちょ、ちょっとぉ…ビリヤードかえっちか…どっちかにしようぉ?…んはぁっ!」
──────化学室で薬の匂いにクラクラしながら。
「コレ…らめらよぉ…はうぅ…! く、クセになっひゃうよぉ…あふぅ…っ」
──────グラウンドで狂い咲くサクラを観ながら。
「さ、咲いちゃうぅぅっ! わ、私咲いちゃうよぉぉぉっ! ふあああぁ…!!」
──────死んでいった仲間たちの亡骸を前にして繋がりながら。
「だめぇ…! み、みんなに見られちゃうよぉ…はあぁっ…!
い、イっちゃ─────んんっ、あ、あああああぁぁぁっ…!!」
───俺達はその先もずっと、ただただ身体を求め合い、堕落していく。
誰もいなくなった、天空の孤島で─── エロスとは、死のその瞬間まで、生を求めること
との定義からすれば、「みんなの亡骸のそばで」とか、雰囲気でてると思う。
GJ。 ステクロコラボ壁紙記念カキコ。
さすがシャロン様、なかなかの腰つきであらせられるぅ。 投稿しますね
季節外れなのはご愛敬
「ほぇ〜あっついなぁ…」
8月の真っただ中にどこにでもいそうな普通の女の子、アイコがいた。
白のワンピースに素足、下はノーブラでパンツのみはいてるという極めてラフな格好だ。
「宿題もやる気にならないなぁ…そうだ、ハルト君の宿題をうつそっと!」
なぜ最も親しい友人であるマヤではないのか…?まあ読めばわかる。
さっそく近所の幼馴染の一人、ハルトなる人物の家に向かう。
「むぅ…この紫の魔法石、何か特殊な力があると踏んだがただの思い違いだったか…」
含み笑いを浮かべながら変な石に向かい合っている感じの悪そうな男、この男がハルトである。
成績は常にトップでスポーツも万能だが中二病的発言を繰り返すため幼馴染であるアイコとマヤ以外の女の子には相手にされない。
男友達でも友人と言えるのは趣味の似通ったセリオスと人当たりの良いカイル、そしてリックくらいのものである。
「はーるーとーくんっ!」
早速玄関に乗り込もうとするアイコ。
「む…アイコか…宿題を写してくれとか一緒にゲームしようとかその類ではなかろうな?」
「ぐわはっ…!」
図星のようだ。
「ったく毎年毎年…学習しないのかお前は…と言うか俺でなくともマヤがおるだろ。あいつはどうした」
どうやら毎年恒例の出来事のようである。
「家族と旅行に行ってるの。りっくんも格闘学科の合宿でしばらくいないから頼みがハルト君しかいないの」
わかってると思うがりっくんはリックのことだ。
ちなみに去年もマヤとリックはおらず(二人してダンジョンに囚われていたためだ)ハルトのお世話になっている。
「宿題にしても真実にしても自分で解明するから面白いのだろうが。これだから女は…」
「こんなこと言うからモテないんだよハルト君は」
「な…なにっ…どわぁっ!」
「見た目はいいし密かに憧れてる女子もいるのに素性を知ったらがっかりされちゃうね!」
思いっきり嫌味をぶつける。口論になると女の方が強いのだ。饒舌なハルトでも勝てないようである。
「まあいい。入れ」
「うん、お邪魔しまぁす!」
(というか白のワンピース一枚かよこいつ…マヤがいたら俺達含めてがみがみ言われてそうな格好だなぁ…) そんな中でハルトの部屋
「俺はお前の監視も含めて一緒に部屋にいることとする。俺がいなかったらどうせゲームしだすだろ」
「ぎくっ…」
「何年一緒だと思っているんだ。お前の行動は大体お見通しだ」
アイコは宿題を写しながら、ハルトはさっきの石を見つめながら他愛のない会話が繰り返される。
「とりあえずここに俺の課題を置いておく。わからないところがあれば好きに見ればいい」
「ありがとう神様仏様ハルト様!」
「ではお前に問題を出す。神様仏様○○様と言う言葉がある。その○○様の語源となった人物をこたえよ」
「知ってる!権藤博!」
「それは権藤権藤雨権藤の権藤だろうが…というか結構マイナーな選手を知ってるのなお前…」
数時間後
「すう…むにゃ…」
「…どうしてこうなってる」
アイコは夢の中にいた。ついさっきまでハルトも夢の中だったのだが。
「なぜあいつがベッドの中にいて俺が床の下なのだ…」
ベッドにはアイコが眠っている。いうなれば部屋の主は追い出されたのだ。哀れ。
「…パンツ丸見えだぞ…」
純白の恥ずかしいところを包む布が丸見えになっていた。
ハルトは見慣れているとはいえやっぱり後ろめたいものがあるようだ。
ちなみにリックは顔を赤くして逃げ出す。
「つっても俺も男だ…この際だから女という生物の謎を解き明かすのも悪くないか…許せ…」
何を思い立ったのか寝ている女の子にいたずらしようとしだす。
まずは顔をつついてみる。その度に寝ながら反応を起こすアイコ。
これにはハルトも気に入ったようで調子こいて突っついてみる。
すると手を掴まれそのままハルトの口に咥えた。
「ん〜っ…おにく〜っ…」
「な…何してんだこいつ…」
急いで手を振りほどいてみるものの意外と彼女は力が強く振りほどけなかった。
だんだんとハルトの頬が熱くなっているのが自分でも容易に判断できるようになっていた。
(何故俺はこいつ如きに頬を染めている?いや、俺も男だ…いくらアイコとはいえ欲情するのは必然かもしれない…)
アイコの手を振りほどきアイコの肩を撫で、二の腕に滑らせ、ワンピース越しに腰、そして足まで滑らせていく。
「相変わらずの細身だなお前は…マヤやメディアみたいな少し肉のある方が好きだな俺は」
アイコの体に対し不満を発言しつつも次は胸を触っていく。
「全く無いと思っていたがほんのわずかには膨らんでいるようだな…」
「んっ…ん…」
胸を触るとピクッと震え、紅潮した顔に喘ぎ声が聞こえてくる。
(こいつ、いつの間にこんな色っぽい表情をするようになったのだ!?)
流石のハルトもかなり焦っているようである。
(さっき肉のある体が好きと言ったが前言撤回だ…俺はこいつの方が合ってる…!)
乱れたワンピースを手際悪く脱がせていく。
今のアイコが纏っているものは白いパンツ一枚のみとなった。
細い体とわずかに膨らんでいる胸が映える。
「これが女という生物か…もう退けぬ…徹底的に解剖させてもらう!」
純白の布に手を出そうとしたその時…
「…ん?あれ…ハルト君…?」
アイコが目を覚ました。
その瞬間、部屋に絶対零度。いや、フランシスのギャグをも超える冷気が走った。
「なんで私裸?なんでハルト君は私のパンツに手を突っ込んでるの?」
普段冷静なハルトが冷や汗を流しながら動揺している。 いぃぃぃぃぃいいいいいいやああああああああぁあぁぁあぁあっ!!!!!!!!!!!!
アイコの叫びでハルトの家が揺れる。
「何やってるのハルト君の変態!スケベ!寝取り野郎!」
「悪い、そのだな…自由研究で女の体を調べようと思ったからお前の体を脱がせようとしただけだっ!そもそも寝取りの意味を間違えてるし!」
「そんなのいいわけないでしょ!帰って!もう知らないんだから!」
枕でハルトの体を叩き付けながら有象無象のことを叫ぶアイコ。
「くっ…おいアイコ、俺はお前が好きだ!好きな女がこんな露出の多い格好をしていたら襲撃したくもなるさ!」
形勢逆転。その一言と共にハルトはアイコを押し倒していく。
「口を滑らせた!忘れてくれ、無防備な女を襲うような臆病者のことは!言い広めるがいい!そして俺を学校の晒し者にするがいいさっ!!」
「…私もハルト君が好きなんだから…でも告白するのならもっとロマンチックな告白をしてほしかったなぁ…」
「…っ何だと…?今俺を好きと…」
「本当だよ?昔からずっとね…昔のかっこいいハルト君も今の変わり者なハルト君も全部含めて」
「くっ…すまない…今度一緒にスイーツのバイキングに行こう」
「いや、いいんだよ…私、嬉しいなぁ…いつか告白しようと思ってたのにハルト君から来るなんて…」
目に涙を浮かべながらアイコが言う。
「女の子の体を調べるんでしょ?私でよかったら相手になるよ。来て…」
「あ、ああ…いくぞ…」
最後の砦であるパンツも改めて脱がせていく。
「えへへ…やっぱり恥ずかしいなぁ…生えていないし…」
生まれた姿の幼馴染がそこにはいた。彼女は一般の女の子と比較し少し成長が遅い方だ。さらにずっと近くにいたマヤが恵まれた体の持ち主でずっと比較されていたから地味に悩んでいたらしい。
それにマヤは恵まれた体から糞みたいな成績…ではなく普通に優等生のためアイコの悩みを助長させる結果に。
「ハルト君は本当に私で良かったの?ハルト君ならマヤもルキアちゃんも狙えるのに…」
「黙れ、俺がお前を好きになった。俺はお前しかいない。それだけだ」
さっきの動転はどこへやら、いつもの冷静なハルトがそこにはいた。
「でも…」
強引に唇を重ね言葉を封じ、まだ茂みのないそこを撫でていく。
そこはまだ濡れてはおらず、一撫でして指を離し唇を離した。
「緊張しているのかアイコ?」
「う、うん…かなりね…これもハルト君のせいだよ?」
片方の手でわずかに膨らんだ胸を揉み解しつつもう片方の手は全身を滑らせながら舌で耳からうなじを舐めていく。
「フン…ようやく濡れてきたか…」
花弁が濡れてきたのを確認するとハルトも服を脱ぎ、いきり立った肉の棒が露出した。
(久しぶりにハルト君のおちんちん見たけどこんなに大きいんだ男の子のおちんちんって…一緒にお風呂入ってた時とは違う…)
無意識的に震えだす。少し怖いようだ。
「どうした、怖気ついたか?」
「やっぱり怖いかも…でも一緒になりたい気持ちの方が強いかも。へへっ…」
屈託のない笑顔を浮かべるアイコ。この笑顔を見せられたらこちらが抵抗できない。
「入れるぞ…お前が嫌になったら言え。すぐ止めるからな」
「知ってるでしょ?私は何があっても根は上げないって」
「む、要らぬ心配だったな…では、入れるぞ」
下の唇に太く大きいものを滑り込ませていく。
「うっ…痛い…痛いよぉっ!」
我慢できずアイコが叫ぶ。
「悪いな…」
「いいの。さっき我慢するって言ったの私だし」
腰を引く。そして再び奥へと突き入れる。
腰を動かしながら優しく犯していく。
もはやお互い何も考えられない。何も考えられず快楽に身を任せるのみであった。
「くっ、いきそうだ」
アイコの体を掴み…ひときわ深く入れる。奥でハルトは快楽を吐き出した。アイコにも熱いものが弾ける感覚が伝わってきた。
ハルトはしばらく余韻に浸り、引き抜いた。
白い雫がアイコの花弁から流れ、落ちていく。
「終わったぞ…ん?」
返事がなかった。快楽に溺れ、果てたのだろう。
「仕方ないか。しばらく寝かせてやろう」 夕方過ぎ。新生カップルは風呂場で湯に浸かっていた。先ほどの行為で汚れた身体を清めるため、お互いを再び確かめるために。
一般の家にあるような浴槽なので二人が入るには少し狭い。なのでアイコがハルトに乗っかる形で入浴している。
「一緒にお風呂入るのって3年ぶりくらいだね!ところでまずこのことは誰に伝える…って胸触らないでよくすぐったいよぉ。しかもなんか固いのが当たってるよぉ!」
「仕方ないだろお前が俺に乗っかる形で入っているのだから。あと胸は異性に揉まれると大きくなるらしいぞ。さっきの話は何だったか…まずは密にしておいてばれたら広めるのも面白いとは思わないか?」
「やっぱり広めようよ!まずはマヤとりっくん、あとルキアちゃんやレオン君にも…揉むと言うよりはくすぐってるよね…ひゃん…あっ…んっ…」
これからのことに花が咲く二人。こんなに近くに居たのに互いを意識していなかった二人だ。
「ねぇハルト君、ぎゅーってして欲しいの」
「ふっ、容易い。アイコは俺の思うがままだ。はーはっはっは!」
互いを確かめ、二人は口づけを交わした。
―終― 拙い文章ですみません
過疎なこのスレを少しでも盛り上げれたらなと思います
この二人は幼なじみだと個人的に美味しいです GJGJ!!
ふたりが幼なじみだったら、ホントにこんな展開になりそうだ。
権藤のところは笑わせてもらいましたw 7追加組は男女ともにいいキャラしてるのに数が少ないからもっと増えて欲しいわ
特にマヤの不遇っぷり… >>223
ハルト:どこかのアニメに似たようなのがいる
メディア:どこかのアニメ映画に似たような髪や服の人がいる
マヤ:どこかのアイドル育成ゲームに(ry >>224
>マヤ:どこかのアイドル育成ゲームに(ry
身体の一部が似ても似つかないんですがそれは アロエって男がいようがお構いなしに服脱いだり懐いた男子生徒に混じってお風呂はいってそう 今さらだけど199ってダンガンロンパのエロパロスレの過去ログのSSぱくったの? 天の学舎、告知記念カキコ
新キャラ2人の名前、セレスティアルって単語が元ネタだよな、どうみても。
天というからには、有翼人種が出てくるのも当然か。 マヤってなんかすごくわがままそう。じわじわむかついてくる。
いちいち癇に障るしゃべり方で、自分のやっている横にマヤ使いがいて
セリフ聞いているとむかむかしてくる。
なんでこんな既存キャラをミックスして劣化したのが出てきたんだか。
ほかの新キャラは嫌悪感どころか、歓迎しているのだが。
アイコ:一部信者が痛いが、キャラ自体はむしろかわいくて好き。
メディア:エロいナースで古臭いキャラというのが、オヤジホイホイでいい感じ。
ハルト:発表時は最悪とおもったが、一番いい方向に期待を裏切った。おもしろい。
ミュー:あまり存在感がない代わりに嫌悪感もない。
リック:RPGの主人公張っているような感じで、好感触。 天の学舎、稼働記念カキコ。
ティアルの太もも、萌えます! >>232
縮尺的には人間の指くらいか。つまんでぷにぷにしたいなw
てかこの子、アロエ以上にはいてない疑惑が… >>233
さわってすべすべ、つまんでぷにぷに、あとは、心ゆくまでしゃぶってみたいなw コンビ→トリオ→カルテットときてちびっ子組もついにクインテットか・・・
え?マロン先生?
・・・
・・・・・
え?(困惑) レオン×ルキア投下
「帰ってきたのはいいんだが…」
冬休み、赤毛の青年レオンは実家に帰省していた。
しかし帰ったら誰もおらず玄関にはこんな置手紙があった。
ーお父さんに会ってきます!レオンにはお父さんの居場所はあえて教えませんがちょっとラブラブしてきますね!その間あんたもルキアちゃんとラブラブしてくれば?ー
流石のレオンも相当呆れているようだ。というか親父の場所分かってるなら俺に教えろや…ん?もしかしておふくろも賢者なのか?
そんな考えがよぎってくる。
「仕方ない。ルキアといちゃつくか…」
「…というわけだ。お世話になる」
「レオンが私の家に来るなんて久しぶりだね!」
ここはアカデミーのクラスメイトで近所の幼馴染、ルキアの家だ。
幼い頃からずっと一緒で当然仲がいい。ルキアがアカデミーに入学したのもレオンが理由だ。
「お前の家も久しぶりだな。寮でお前の部屋に忍び込んだりはよくするけどさ」
「んもう…」
ふと、レオンの視線に指輪らしきものが視界に入る。
「あれ、まだ持ってたんだな?」
「レオンがくれたものじゃないの。流石に捨てるわけにもいかなくてさ………」
ルキアが何かもごもご言うが無視。
「ああ。お前と結婚するとか言ってこの指輪あげてたなぁ。学校で本当にそれはめてきてみんなにからかわれたんだっけなお前」
「カァーッ…」
頬の色が髪の色と同じ色になる。
「でさ、俺と結婚するんだぞって…今考えたら笑い話だな!」
「う、うん…そうだね…」
レオンは笑いながら、ルキアは恥ずかしそうにうつむきながら二人の間に妙な空気が流れる。
「そ、そうそう!私料理作ってくるね!ちょっと待ってて!」
………
「料理できたよ!カツカレーレオン好きでしょ!」
カレー以外にもとんかつやサラダ、ウインナーとさまざまのものが並ぶ。
「ルキアの料理はうまいからなぁ!しかも俺の好物を作ってくれるとか最高だぜ!」
「あ、ありがと。でも大声で言わないで照れるから…」
「お前どうしたんだ今日は?」
今日は元気いっぱいのルキアがしおらしい。さすがのレオンも感づいてきたようだ。
「いや…なんでもないよ…お風呂も沸かしてるから食べたら入りなよ」
「ひょーふぁいひは(了解した)」
「っておいしいからって頬張らないでよね!」
ルキア宅の浴槽。昔は二人でよくここに入っていたもんだと回想する。
「俺おっぱいはでかい方がいいからいつも風呂入るなりあいつの胸を揉んでたんだっけなぁ」
レオンはアカデミーではおっぱい魔人の異名を持つ男だ。
他にも吸引器をルキアの乳房にあてがったりといろんないたずらをしてきた。
結果ルキアは胸が大きくなったしレオンは大満足のようだ。
「まさかあいつが入ってきたりしてな…ま、ねーか。いらんこと考えん方がいいか」 ーおん…るよ…
「!?」
聞き覚えのある声。そして少女のシルエットが見える。
ガラッ
「る…ルキア!?つーか前隠せよ!」
こんどはレオンが髪の色と同じ顔になった。耳たぶまで真っ赤だ。
「いいじゃん。昔は隠さないで普通に見てたじゃん」
「昔と今では違うだろ!」
静まれ!俺の息子よ!時すでに遅し。レオンのそこは天を向いていた。
「私のおっぱいおっきいでしょ?」
「そ、そうだな…」
いつもルキアの胸に悪戯してきたのにいざこうなると何もできずにいるレオン。自分が情けなくも感じた。
「えへへっ、これもレオンがいっつも私のおっぱいもんできたおかげなのかもね。背中流してあげよっか?」
無言でうなずいた。
「へぇ背中大きくなってるね。あの頃は私の方が大きかったのに」
「馬鹿いえ。もう俺は174cmだぞ。まああのクラスにはサンダースとかタイガとかでかすぎる連中がおるけどさ…って腕を洗えといった覚えないぞ。しかも胸が当たってる!」
わざとと言わんばかりにルキアはレオンの背中に自慢の胸を押し付ける。
「へえ。レオンは意地悪するときは積極的なのにやられると照れちゃうんだ。可愛いなぁレオンは」
艶やかな表情を浮かべながらレオンに言い寄るルキア。
「大きいのは背中だけじゃないんだね」
「ばっ…かやろう…」
「ねえ。お互いにそこを触りあったの覚えてる?私にお前にはちんちん無いんかってからかってた時のこと覚えてる?」
ルキアの手はレオンのそこに忍び寄り器用にそこを動かしていく。
「っ…おい、何する気だ」
「何って…分かってるでしょ?私、こういうの好きな人にしかしないんだ」
レオンのそこはすでに膨張していた。いつ爆発してもおかしくない状況だ。
必死に耐えるレオン。しかしルキアの甘い息が気を緩めさせてしまう。
もはやレオンの精神力は限界だった。
「う、うわあああぁ…」
叫び声と同時に白い液体をぶちまける。
白いそれは無残にも床に散っていった。
「うふふ…レオンの…おいしい…」
手についた液体を指でくわえながら官能的な表情を浮かべる。
「いつも私のおっぱい触る割には本番には自信ないの?レオンってもしかして本当はビビりなの?可愛い…」 「ビビり…?俺を馬鹿にするなよ」
ビビり、自信ない、その言葉がレオンにスイッチを入れさせる。
「これがお前の見せた誠意なら次は俺が誠意を見せてやる!」
萎びたそれは再び天を向きルキアに襲い掛かる。
挑発したら反撃にかかることくらい長年の付き合いだったルキアは知っている。しかし今のレオンはどす黒いオーラをまとっている。
「俺を散々コケにしておいて!この!」
今のレオンは野獣そのものだった。
形の良い大きな胸を揉んでいく。レオンの舌が首筋から腹に這っていく。
快感の波に襲われルキアは逃げ出すことができなかった。
男の指は赤い茂みに覆われたそこを撫でていく。既に濡れており嫌らしくレオンはルキアに見せつけていく。
「なあ、そろそろいいか?」
「う、うん…」
「いくぞ…」
自ら脚を開き、自らの門に彼を導いてやる。
「うぐっ…ああんっ!」
ルキアの門から血が出る。初めてを捧げた証だ。
「お前の初めてを奪えてうれしいぜ」
「誰かさんのためにとっておいたんだからね」
結合部から淫靡な音が響き渡る。
その間にもルキアは喘ぎ続ける。
甘く可愛らしい声にレオンも攻撃が増してゆく。
「出すぞ!」
そして再びレオンは再び自らを吐き出した。二人して果ててゆく。
「レオンっ…」
ルキアは翡翠の瞳に涙を浮かべながら甘い声で訴える。
「好きぃ…」
「俺もだ…」
二人は甘く濃厚な口づけをかわした。 すっかり冷え切った体を再び温めるために湯船につかる二人。
ルキアがレオンの上に乗っかる形で入る形だ。
「もうっ、何で中に出すのよ!ちゃんと責任取ってよね!ひゃんっ!じんじんするよぉ…」
背中を密着させながらぷいと拗ねて見せるルキア。
その表情の一一が愛らしくてたまらないレオン。
「いやぁわりぃわりぃ。ついルキアが可愛かったからやっちまった」
ルキアの胸を弄りながらとぼけて見せる。
ルキアの下乳をくすぐってみると面白い反応を示すので今度はこういったいたずらをしてみようと考えるレオンであった。
「ベッドで二回戦やるか?」
「…バカ」
再び濃厚な口づけをかわす二人。幸せなバカップルになるであろう。
ー終ー 幼馴染とイチャラブする系っていいですよねと思って書きました
新作稼働したし少しはここも活発になるのかな…? >>240
いい……。やっぱり、いちゃらぶはいい。
GJ!! サンダース×サツキ先生投下します。
まだ寒い、寒いといってもフランシスのギャグよりは寒くない冬の早朝。明らかに場違いの風貌の男が市街にいた。
男の名はサンダースという。アカデミーでは「軍曹」のあだ名で知られており、学校内でも屈指の変わり者としても有名だ。
だが義理人情には堅く、実際は優しい性格のため彼を慕う者も多い。
ただ、彼自身は人とのコミュニケーションを良しとしないためこうやって人気のいない休日の早朝に買い出しをするのが日課になっているのだ。
「ありがとうございましたぁ」
購買部の少女によく似た髪型としゃべり方の女の子がサンダースに笑顔を送る。姉妹だろうか?しかし目の前にいる彼女は黒髪だ。
非常食が入った袋を片手にサンダースは店を後にする。
ふと一人の女性と居合わせる。
「あら?サンダース君?」
居合わせた女性は紅玉のような瞳に雪のようなさらさらとした水色のロングヘアー。
学校一の美人教師とも名高いサツキだ。彼女の人気はどの美女ぞろいの女子生徒よりも高いというから驚きだ。
「教官こそ今日はどうされました?」
「私もこの時間に買い出ししなければギャラリーでわくの…私はたかが一教師なのに」
「いえ。あなたの人徳もあってこそですよ。容姿だけ良くても人は寄り付きませんから」
「お世辞上手ねサンダース君は」
いたずらっぽく微笑んで見せるサツキ。
「恐縮です。教官の荷物、私が運びましょう」
顔色一つ変えずにサンダースはサツキの荷物を持ってあげる。
「あら。重いでしょ?ありがとう」
「いえ、慣れてますから」
まだ人気の少ない早朝、サンダースとサツキは二人並んで市街地を歩いた。
まっすぐ帰るつもりが結構な遠回りになっていたみたいなのだ。
「ありがとうねサンダース君。今度二人で和食にでも食べに行きませんか?」
「な…今なんと仰いました?」
今度は多少顔を赤くしうつむきながら
「よかったら今度二人でお食事にもいきませんか?サンダース君には結構助かってるし…」
「分かりました」
事務的に返事をするサンダース。
彼の中では教師と生徒が二人でデートなど言語道断という考えがあった。
ただ、目上の者から誘われたら断れない性分だ。それに女を知らない彼は女性というものと触れ合ってみたいというものがあった。
ぶっきらぼうな返事をして見せたものの断る理由はどこにもなかった。
一方サツキは…
「はぁ…サンダース君には助けられてばっかだなぁ…」
過去にも今日のような荷物運びから暴漢からのセクハラまでもサンダースに助けられてきた。
先ほどの食事の誘いも勇気を出して思い切ったことなのだ。
彼本人は無自覚に人を救っているだけなのかもしれないが彼女から見ればそれがかっこよく見えた。
「おねーちゃーん!ご飯作ったよー!降りてきて!」
「あっ…!ごっ、ごめーん!今行くから!」 一週間後・・・
高級和食店の前には質素なコートに身を包んだサンダースと今どきの若い女性の格好をしたサツキがいた。
しかしサツキは髪を結い上げているのでいつもの雰囲気とは少し違う。恐らく変装だろう。
「ごめん、待たせたね」
「いえ。私も今来たばかりですから」
そんなこと言いながら20分前には既に来ていたサンダース。と言ってもサツキも集合時間の10分前には来ているのだが。
「では、行きましょう」
ここはアカデミーの市街地でも屈指の和食店だ。アカデミー教師も打ち上げなどによく利用するような場所だ。
「ここでは先生と生徒はなしで。サツキって呼んでね。あと」
「し、しかし…」
「今の私たちは先生と生徒でなく一組の男女なんだからね」
「りょ…了解しました!」
「それも禁止ね。私達歳同じでしょ?」
サンダースの堅苦しい言葉にケチをつけていく。
サツキもなかなか真面目で堅い性格なのだがあのサツキが文句を言うくらいだから相当な堅物であることが伺える。
そんな中で和食店へ。
「まずは先付と吸物ですね」
「うむ。時に教かn…サツキよ、君は何故賢者になろうと、そして教師になろうとしたのだ?」
「私は元々幽霊だったの。そしてね…」
いつの間にか堅苦しい空気は消えて二人は楽しい会話をしていた。
その間にアルコールも入ったのかお互いほろ酔い状態だ。
「ごちそうさまでした」
「ああ。こちらとしても楽しかった。代金は吾輩が出そう」
いつの間にかサンダースも他のクラスメイトに接するような態度となっていた。
「形式上は私の方が目上だから…」
「吾輩が出さないといけぬ。周囲の目を見てみよ」
周囲は女に金を出させるのかという視線になっていた。
「わかったわ。今日はごちそうさまでした!」
和食店を出て外をぶらつく二人。
サンダースは割と平気のようだがサツキは酔っているのか足がおぼつかない。
「ねぇ、さんだぁすくん…」
顔は赤く、サンダースを抱くようにして歩く。そうでないと歩くのがつらいからだ。
自慢の巨乳がサンダースの体に当たる。
「君を送ろう。今の君は相当つらそうだ」
「だめよ…寝かせないんだから」
「でもどうする気だ…?」
「決まっているじゃない。ホテル行きましょ?」
「な…君は何を考えて?」
「さ、連れてって?」
いつものサツキでは考えられない甘く淫らな声だ。
流石のサンダースも相当狼狽しているようだ。
「ま…まさか貴方…!」
「そうだよ。私、君が好きなのぉ…」
酔った勢いで告白をする。
フラフラになりながらサンダースを押し倒す。
「んっ…」
サンダースに口づけをかわす。流石のサンダースも事態が全く飲み込めていない。
「私じゃ、ダメ…?」
紅玉の瞳には涙が浮かんでいた。文字通り目が赤い。
「いえ…しかし吾輩程度の人間でよろしいのでしょうか?貴方なら最上位の男を見つけられるはずです」
「私ね…いろいろと君に助けられてきたの。私がナンパされていやがってた時も君が助けてくれたし居合わせたときは手伝ってくれるし…」
「そ、それは人として当然のことをしてるのであって貴方以外の人にも同じことはしておる!」
「だからだよ。私以外にも君を狙っている人はいるはず…だから私が一番最初に想いを伝えないと取られると思って…」
「貴方はそこまでして吾輩を…!」
無意識にサンダースはサツキを抱きしめていた。
「…うむ、今日はホテルに行こう…その前に水を飲め」
どこからか持ってきたかわからないが市販の水をサツキに飲ませる。少しでも体内のアルコールを薄めさせるためだとメディアが言っていた。 ラブホテルに着いた二人。このころにはサツキも酔いがさめたようだ。
「いらっしゃいませぇ。代金は9800パセリになりまぁす!」
どこぞの二岡が泊まったラブホテルと同じ金額を要求するアカデミー購買部の少女とよく似た風貌の少女。しかし彼女の髪の色はピンクだ。
「あはは…世界には似た顔が3人いるっていうしね」
代金を払い、部屋に入る二人。正気を取り戻したサツキはかなり恥ずかしそうにしていた。
「ごめんね…私の勢いでこんなことになっちゃって…」
「大丈夫だ。使ってないから金は沢山ある。カードも作っているしな」
ブラックカードを見せるサンダース。察するに彼は軍でも相当偉いのだろう。
「学費と寮費はすべて軍が出してるから給料は実質自分の好きなように使っていい状態だ。心配ない」
サンダースの凄さを実感するサツキ。
「もう一度言うね。私…私…その…さ…サンダース君のことが…」
相当どもっている。かなり緊張しているようだ。全てを言い切った瞬間OKのサインを出すのは変わらない。
今日この日でふれあっているうちに彼自身も彼女のことが好きになったからだ。
「す、好きです…生徒でなく…一人の男として…!」
「吾輩…いいえ、私も君が好きだ…」
今度は互いの同意の上で口づけを行う。
「私はおなごの扱いが分からぬゆえどうすればいいのかわからぬ…」
「アカデミーでは性教育はしないからね。私が教えてあげる」
妖艶に微笑んだサツキは服を脱ぎ、ブラをも外す。
ぷるんっと言うような大きく、そして形のいい魅惑の胸が解放された。
「まずは触ってみてほしいの。自分で言うのもなんだけど結構自慢だと思うの」
「では…」
サツキの胸に触れてみるサンダース。
マシュマロのように柔らかい胸を不器用にもむ。
「んっ…あっ…」
陥没した乳首をくすぐるようにいじる。
ザラザラした舌でその乳首をなめて見せる。
「んっ…ん…」
甘い喘ぎ声をあげながら股間をおさえるサツキ。
陥没した乳首が顔を出した。
「んっ…お見事。よくできました…」
顔を紅潮させながら先生の顔になる。そしてサンダースのズボンを下ろしてやる。天を貫く大きなミサイルがそこにはあった。
「へえ。態度もでかければはナニもでかいのね?」
甘い囁きを投げかける。
ミサイルの先端はすでに少し湿っており、滑らせやすくなっていた。
大きく柔らかい胸でサンダースのミサイルをしごいていく。
「ぐ…ぬぬぬっ…」
サンダースは必死に耐えていた。出してしまい、しなびるのが嫌だったからだ。
「あら?我慢しなくていいんだよ。それとも名器の割にはすぐ果てるのかしら?」
「そんな訳…ぐっ…」
「なかなか出ないわね。おっぱいだけじゃ不満かな?」
「そ、そんな訳…」
「じゃあ問題ないよね」
「んんんんんっ…」
小さく叫ぶとミサイルから液体が噴射した。そしてそのミサイルは少しずつしなびていった。
「綺麗にしないとね」
手についた精液をなめると次はしなびたミサイルの先端をなめる。
「まだ…いけるぞ」
再びサンダースのミサイルは大きくなっていった。 「そうこないとね…私もまだいけるの…さっきからジンジンしてるの…」
下着を脱ぎ全裸となったサツキ。生い茂った水色の草原は濡れていた。
「うむ…後悔は無いな…?」
「ええ…今日の私は貴方の言いなりに…」
「なら…来い」
「はい…」
サンダースは胡坐をかき自身の場所に彼女を導く。ミサイルはすでに硬度を取り戻している。
サツキはサンダースに足を絡ませ、徐々に体を預けていく。
そしてサツキにサンダースのミサイルが入ってゆく。
「あ…あぁんっ…」
響く嬌声に合わせサンダースは腰を上下させていく。
唇も少し伸ばすだけで触れ合える。余すとこなく身体が触れ合い、溶け合うような感覚。もっとも女性が安心できると言われるこの体位の優位性を、サツキは存分に味わい尽くしていた。
「はぁあんっんむっ……んんっちゅう……れろっ」
加えてサツキにの愛欲にまみれた口付け。舌を吸いあい、絡み合う口腔内の睦みごと。
彼女の性が、肉が、サンダースを渇望する熱い圧力が、彼のミサイルを捕らえて離さない。
痛いほどに膨れ上がったミサイルがサツキの内壁とせめぎあい、律動してこすりあう。
「んむううううううううう!!」
膣内を陰茎で素早くえぐりながら子宮を突き上げ、存分に放出した。
「んぶっ……んむっ…んふっ……」
互いに細やかに体を痙攣させて、繋がった口と口の間から荒い息と共に唾液の泡がこぼれ落ちる。
長い絶頂の中、二人の口づけはまだ終わらない。
今の彼らは雄と雌そのものだった。
「私達って罪ですね…」
「気にする必要はない…今日は、体を預けよう…」
二人の営みは朝まで続いた。 月曜日…アカデミー内
サツキが担当を務めるノンジャンルの授業だ。
「さて問題です。次のうち、中央区がある都市を選びなさい。1,福岡市 2,京都市 3,神戸市 では、えっと…さ、サンダース君」
「見切った、1と3であろう」
「…あっ!正解です。よく予習してますね!」
「なあサンちゃん」
隣の席のタイガが話しかける。
「いつもはどんな時でも険しい表情してるのに今日のこの一瞬だけなんか顔が穏やかやったで。そんなええことあったんか?」
「別に、何もない。私語していると雷が飛ぶぞ」
「つれねぇやっちゃなぁ。授業終わったら聞かせてもらうでぇ」
サツキがふとサンダースを見る。サツキはサンダースに笑顔を向ける。
笑顔に気付いた途端サンダースの顔は赤くなっていた。
ー終ー 以上です
最年長生徒×最年少?教師のSSでした
口調がコロコロ変わっているのは酔って性格が変わったということでお願いします(汗 >>247
GJ!
ちょっと妖艶な感じのサツキ先生もいいなぁ。 ホテルの料金、9.800円はどこのラブホテルですかね。 マヤは不快キャラなのでマッチしたら問答無用で降りている
キャラ自体が不快な上にノーマナーで実力なし、最悪、マヤ。 >>252
たまに沸く馬鹿だから無視しとけ
ここと角煮とアケ板の本スレにまで同時期に似たような事書き込むから
物凄く分かりやすい荒らしだw バレンタインってことでスカトロSS
誰かいないかな? カイル×ユリ投下。天の学舎ネタも含めました
マジックアカデミー。言わずと知れた賢者養成校である。
全員が賢いとか聡明かと言われたらそういうわけでもなく中にはあんまり成績や素行が芳しくないものもいる。
「うわぁああああああああああ遅刻遅刻ぅ!」
青く長いポニーテールを垂らした少女、ユリだ。
遅刻常習犯であり、こんなことになるのは日常茶飯事だ。
「遅刻しかけて走ってますね。本当に可愛いです。守ってあげたくなります」
そんな少女を教室から見る青年がいた。
彼の名前はカイルと言う。ユリの彼氏だが穏やかな性格で女子受けは最高だ。
「あ」
「うわらばぁっ!」
どこかで聞き覚えのある奇声と共に豪快に転んだようだ。
「なあカイル、何外に見とれてるんだ…ああ、あいつか」
カイルの隣の席のレオンが彼に問いかけてきた。二人でユリを観察する。
「…むくっ、こうしてる場合じゃなあい!」
再び走り出した。
「僕の自慢の彼女ですよ。彼女を守らないわけにはいきません」
(こいつって女選びのセンス相当わりぃよなぁ…)
「何か言いましたレオン君?」
「い、いや、なな、なんでもねえ!」
がらららららら!
「お、おはよー!」
「おはようございます、無事に間に合ってよかったです」
昼休み。学食を食べたり購買のものを食べたり自前の弁当を食べたり様々だ。
ユリはカイルの弁当を食べている。彼女に合わせて肉料理が多めだ。
「そういえば校庭で一人でしゃべったように見えましたが何があったのですか?」
「そうそう!それを言いたかったの!あのね、私ね…何があったと思う?」
「転んでましたね。盛大に」
「うん…痛かったよぉ…ってそこじゃなあい!!」
カイルの脇腹に軽くひじ打ちをお見舞いする。一般人だとそれでも痛いくらいユリは力が強いがカイルは鍛えているのか動じない。
「転んだのはあってるけど…そのあとだもん!」
カイルは非常にきょとんとした表情をしている。
「あのね…女の子の妖精さんが出てきて人助けしなさいって!」
「はあ?」
思わずカイルは素っ頓狂な声をあげてしまう。
「あの…言ってることがよくわかりません。疲れているのなら僕が看病します」
「ちょっと、本当だから!聞いてよ!」
頬を膨らませしかめつらに。ぷーと言いそうな表情をしている。
「ユリさんがうそをつくとは思えないので聞きましょうか。僕も興味ありますし」
「わーい!あのねあのね!」 ユリの回想。ユリ視点で話していこう。
どーしよー!遅刻しちゃうよぉー!もう遅刻できないんだよおおおおおぉぉぉお!
あーん…誰もいない!早く教室に行かなk…うわらばぁ!
いったーい…これじゃ遅刻しちゃうよ…って…誰!?何かいるよぉ!
「どーもー!ティアルだよ!」
あ、この子ちっちゃくてかわいー!…ってだだだだだだだだ誰えええええええええっ!!
「てんのまなびやっていうがっこうにねいたんだけどね…あらしでここにとばされちゃったの…」
で…私とそれに何の関係があるのさ…
「ひとだすけしてほしいの。ひとをたすけたらこの「神器」にまりょくがたまってティアルのいるがっこうにもどれるかもしれないの。よろしく〜」
人助け…?でもどうやって助けるのさ?
「がんばってね!なんとかなるって!ぶいっ!あとセレスト見つけたらよろしくね〜、じゃあね〜」
ま…待ってよ!ああもう…アロエちゃんみたいな妖精さんだなぁ…そんなことじゃなく!人助けって何をすればいいのやら…
って時間やばーい!
「こんなことがあって何をすればいいかわからなくて…というか「天の学舎」って何よ!胡散臭い!」
カイルが持ってきたデザートのリンゴを頬張りながら愚痴を漏らす。
「そうですね。まずは手近なことから始めてみてはどうでしょうか?僕とかで」
「そうだね!」
「では放課後僕の部屋でどうですか?」
「うん、分かった!放課後だね!」 放課後…マジックアカデミー寮カイルの部屋。
ほのかな青が気持ちいい清潔感清涼感あふれる部屋だ。
当然きっちりと整理もされている。
「でもこんなきれいな部屋だと片付けの手伝いとかもできないじゃない!農作業のお手伝いはできるけどさ…」
「男を助けるということはこういうことも含むのですよ」
カイルは突然ユリの唇を奪い舌をユリの💋に這わせる。
「っ…!んん…んんんっ…!」
手はスカートの中へと伸ばされる。短いスパッツをはいているようだ。
くすぐるように指をなぞらせる。
スパッツ越しからいやらしい液体が分泌されているのがよくわかる。
「ちょっと!ま…待ってよ!」
強引に唇を引き離す。
「いったいどういうことよこれ…」
「僕も男です。やってなければ溜まってしまいます」
悪気もなく言い放ち、ユリのブラを剥いでいく。
束ねているリボンもほどかせていくと美しいロングストレートが姿を現す。
「可愛いです…」
「恥ずかしい…」
露わになった美乳を揉んでいく。ルキアという化け物がいるために目立たないがユリも年齢の割には相当大きな胸だ。
「きゃん…んんっ…はっ、あんっ…」
ぴんっ、と勃起した乳首を舐める。
「ちょっと…汗でいい匂いしないよ…ひゃん!」
先端を舐めるだけだったが次第にむしゃぶりつく。
「ふわぁああぁぁ…か…感じちゃうっ…」
スパッツを剥ぎ、ガサツな性格とは裏腹に愛らしい下着をあらわにする。
下着の隙間に手を忍ばせ、ユリの秘所に手を伸ばす。
「んっ…ん〜〜〜っ」
指がユリの中に入れられる。ユリは内またにして抵抗するも力が入らない。
くちゅくちゅといやらしい音が響き渡る。
嫌らしい音が響くたびにビクン、ビクンとユリは痙攣を起こしたかのように震える。
「んん〜〜〜〜〜〜〜〜んんんっ!!」
潮を噴いてユリは絶頂した。
「はぁ…はぁ…」
勝気なユリには考えられないような、紅潮しきった顔と甘い吐息。
「入れますね。助けたいでしょ?頑張ってください。僕も一緒ですから…」
「う…うん…カイルと一緒なら…」
ズボンを脱ぎ、勃起した大きなペニスが露わとなる。 「僕に乗ってください」
ユリは秘所をカイルのペニスにあてがっていきそのまま挿入する。
「大丈夫ですか?」というカイルの声に「だ、大丈夫…」と返していくユリ。
膜は日頃の激しい運動の際に破れてしまったようで、血は流れなかった。
頑張ったユリにご褒美と言わんばかりにキスをして
舌を口内に入れると躊躇いがちながら懸命に舌を絡めてきた。
「ゆっくり動きますから…」
そう言って言葉通り徐々に腰を動かすカイル。
何度か抽送を繰り返し、体をあちこち愛撫しているうちにだんだんユリの体もほぐれてきたようだ。
苦痛しかなかった声に噛み殺したような喘ぎ声が混じっている。
喘ぎだすユリにも何の抵抗もなく、快感に身を任せていた。
すっ、すっ、とゆっくりとした動きが、じれったく、そして確実に肉棒に快感を与えている。しかし一度イッているそれは、早々果てそうにはない。
そのうち、ユリの腰を動かすスピードも上がってくる。
「あぁっ…はっ…はっ…はぁっあっ」
美しい青いロングヘアーと、恍惚とした表情は、男の欲情を増大させ、快感を与えてくる。先ほどのはてそうにないなどという言葉は全くのうそだった。
「だめっ…あっ…んぁぁっ!て、カイル!あっ…はぁっ、もう、止まらないよ…あっ!」
「もう、出ますっ…」
中になど、出せるわけがない。せめて、外に…
「来てっ!カイルの…赤ちゃんっ…なら…!」
そして止まることなどないユリに、またもやなすすべなく、発射する。
「あぁっ!か…カイル…!!」
そしてユリも絶頂に達し、体をひくつかせ、果てた。
「ま…まだびくびくしてるぅ…ん?」
再びユリの視界には女の子の妖精が。
「いやぁ〜ふたりともすごかったねぇ!「神器」にまりょくがたまってくるよ!このちょうしでがんばってね〜!」
「カイル、見てみて!妖精さんだよ!」
「ど…どこですか!?」
「カイルには見えないの?」
「ユリさん、やっぱり疲れてるのですね?今日は僕の部屋で寝ますか?」
「ぶーっ私しか見えないのか…残念だなぁ…」
「じゃあねぇ〜」
妖精は姿を消した。 数時間後…
ユリはカイルの膝で眠っている。裸にカイルのYシャツ1枚という格好だ。髪はまだほどいたままだ。
「妖精…天の学舎…話には聞いたことありますが本当なのでしょうか」
刹那、謎の光がカイルの部屋を包む。
「御機嫌よう」
青い髪に小さい体躯。どう見ても男の妖精だ。
「あ…あなたは」
「セレストと申します。姉のティアル共々このアカデミーに飛ばされました。以後お見知りおきを」
「ああっ…ユリさんの言ってたことは本当だったんですね!僕、カイルって言います、よろしくお願いします!」
「話が…掴めません…」
どうやらカイルにも妖精が見えているようだった。
ー終ー 以上です。
天の学舎ネタを無理に入れようとした結果こうなってしまいました…
天の学舎にはロマノフ先生がいるという予想をしてます。 COMができるまでの過程を書いてみました
まあ私の妄想ですw
みなさんはこのアカデミーのアンドロイドがどのように作られているのか知ってますの?
そう、あの耳にアンテナのついたあの子たちのことですわ。
この中には当然わたくしのそっくりさんもいますわ。
わたくしたち生徒は新学期の初日にアカデミーの地下室内に入ります。
そして衣服をすべて脱ぎ一糸まとわぬ姿になるんですの。正直恥ずかしいですわ…
わたくしスタイル悪いですし…隣のルキアさんを見てると自分のスタイルの悪さにため息が出てしまいます…
あっ、もちろん男女は別ですわよ!?
でも何故だか男のはずのウィーズ先生が体を検査するんですの…
理系教師だから…?そういえば昔はロマノフ先生が見てた気が…
まずは体の寸法を測られます。
バストから何まで測ってきます…だからやめてくださいまし…
というかアロエさん!バスト測定の時にくすぐったいよとか笑うのやめてくださいまし!まだ幼いとはいえレディとしてのたしなみを覚えてくださいまし!
次に頭に変な機械をつけられます。性格のコピーなのかしら?
10分ほどして次は酸素カプセルらしきカプセルの中に入れられます。
1時間ほど寝てくださいとのことです。カプセルの中はいい香りが…zzz
…
はっ!わたくしとしたことが眠ってしまいました!しかも裸で…はしたないですわわたくしっ…
こんな催眠魔法を応用した香料に負けてしまうなんて…
しかし体中が疼きますわ…とくに…その…催眠の効果なのかしら…?
クララさんに無意識に内股になってると指摘されましたがあなたもですわよ。クララさんも同じことされているみたいですわね。
最後に体のどこかの毛を一本抜いて終わりです。
どこの毛を抜いたって?そんなの聞かないでくださいまし…
(まだ陰毛が生えてないから髪の毛しか抜く場所がなかったなんて言えませんわ…)
一学期に一度の憂鬱ですわ。他の子たちも身体的疲労と精神的疲労の影響なのかぐったりしていますわ…
中には泣き出す子もいます。わたくしだって嫌ですわ。
わたくしたちが実際に動く作業はこれで終わりです。 しかしレオンさんにそそのかされその後どうやって作られているのか見ることといたしました。
正直気乗りいたしませんが…ばれたら怖いし…
何やらウィーズ先生が何かパソコンに打ち込んでいます。
あれはどうやら頭につけた機械からデータを打ち込んでいるみたいですわ。
こんどは何をいらしているのでしょう?
人型のマネキンみたいなものを培養カプセルらしきものに入れたみたいですわ。
レオンさんがいうにはここから自分たちと同じ外見のコピーを作るんじゃないかってことみたいです。
まさかそんなパーマンのコピーロボットみたいなこと…まさか…
あ、ウィーズ先生が奥の方にいかれました。
…あれは…!隣で見ていたレオン
わたくしのコピーがカプセルの中に大量にあるではありませんか!
先生はわたくしのコピーロボットになにかチェックをつけているみたいです。
隣で見ていたレオンさんも絶句しているようです…ずらりと大量に並べられたカプセルにはさすがのレオンさんにも予想外だったようです。
やっぱり男の先生に裸を見られているのは恥ずかしいことですわ…
あっ、カプセルからわたくしのコピーが出てきました。
何やらウィーズ先生がわたくしのコピーと会話をしています。
タオルで体をふいて服を着て…悔しいけどアンテナ以外はわたくしとほとんど変わりがありませんわ…
ところで…正直COMなんて邪魔でしかありませんのに…
何なんですの!誕生日記念に紛れ込んでくるCOMは!きぃぃぃぃぃっ!
なんだか思い出したら急に腹が立ってまいりました…
…あら。ウィーズ先生、ごきげんよう…ほほ…ほほほ…
・・・・・・・・・・・・・・
ここは…保健室?
わたくしは何をしていたのでしょうか?隣でレオンさんはぐっすり寝てらっしゃいます。
ミランダ先生曰く昨日触れてはいけないものに触れてしまったからだとおっしゃいましたがわたくしには何のことかさっぱりわかりません。
昨日の記憶がぶっ飛んでいます。
ただ言えることは誕生日記念で紛れるアンドロイドは消滅してほしいということですか。こんどコナミにでも頼んでまいります。
ー終ー 以上です
最近裸でカプセルの中に入っている女の子にそそられますw >>265
GJ!
そうか、シャロンはまだ生えてないのか……。
細くてやわらかいのがうっすら、くらいだと思ってたw
でもこれはこれでよし!
>カプセルに入った裸の女の子
ヴァルキリープロファイルってゲームにもそういうのがあったなw
しかもそれを作ってる男は実際にそういう風に使用してる、というwww
漫画だと、攻殻機動隊の2巻だな。
主役の荒巻素子の本体らしきものが登場する。
裸じゃないけど、鬼畜王ランスにも、カプセルの中の女の子とヤるシーンがあったよ。 最近、ティアルが食い意地張ってると聞いた。
食欲発散のために性欲を……ってのもいいな。 暁の鐘で決勝戦が二人で戦う方式になったけど、
俺がレオンで相手がルキアで決勝になって、「お、レオルキだ!」って喜んだ、
そして俺が勝った時にルキアの服がやぶけるっていうエロい描写になっててびっくりしたんだw
そして、レオンの優勝画面でタッチしたら「ふー、すっきりしたぜ!」っていったのが吹いた
絶対抜いたようにしか聞こえんかったw 司会進行はわたくし、放送部・保守が務めさせていただきます! 「制服を着崩すのはどうかと思うのだが」
トーキョーにて共同生活を送るクラスメイトたちを見ながら、サンダースは毎朝の挨拶のようになっている文言を呟く。
厳格なアカデミーから解放された生徒たちは、多少なり気が緩んでいるのか。
グリモワールを利用した勉強が終われば、各々制服を着崩したりして、束の間の自由を満喫しているように見えた。
「もう、そんなこといいじゃない?」
「メディア嬢、君はもう少し恥じらいを持て。露出が過ぎるし、それに当たっている」
「当ててるのよ♪」
クラスメイトの輪から相変わらず一線を引いているサンダースの背中に抱き着くのは、医療課の生徒であるメディアである。
向こうでは外してはいけなかったキャップを外せることがあって、彼女は美しい桃色の髪をボリューミーなポニーテールにし、またルキア等にも劣らぬ扇情的な肉体を、惜しげも無く見せつけている。
「第一、君はクラスメイトの輪の中にあるべきだろう」
「ふふ、鈍感さんにアプローチしないといけないからねぇ♪」
「鈍感さん?」
ともすれば尻も股ぐらも見えかねないほどのミニスカートを履いているメディアを見て、サンダースは不敵に笑う。
「昨夜あれ程嬲られたのに、我慢出来ぬだけだろう?」
「違うわ、あれだけ嬲られたから、もうアナタだけの女になっちゃったの♪」
「計画犯か!?」
「責任はとってねっ♪」
一瞬見せる、妖艶極まる微笑。
まるでサンダースは自分のものだとマーキングするかのように、背中に抱き着き、首筋にキスを幾度も捧げる美少女に、サンダースは小さく息をついた。
「我輩とメディア嬢は散策に向かう」
「それじゃ、行ってくるわねー♪」
未知の土地の散策、探索は、専ら荒事慣れしているサンダースの役割だし、サンダースの傍らにいる少女は医療知識に明るい。
二人なら大丈夫だとクラスメイト達が信頼しているのを尻目に、二人は愛を育むために歩んで行くのだった。 年長組がしているところを年少組が見てしまってそのまま手ほどきするみたいなSSは俺だけに需要がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています