【stay_night】Fateでエロパロ【Zero】
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士郎「でも爺さんだってアイリさん(0さい)を孕ませ(ry」 4次槍「主夫婦との三角関係に悩んでます……」
5次槍「俺と代わるか?ドSシスターとドM格闘女との三角関係だが」 兄貴は下にダメットさん敷いてカレンさんに上に乗っかってもらう感じかな
>>47
ランサー×バゼットと聞いて!
・ネタ『なんということでしょう!そこにはうっかり令呪を全て使ってしまったバゼットさんの姿が!』
ランサー「ククク、全て使ってしまったようだなマスター……いや、バゼット」
バゼット「クッ、私としたことが! 掃除炊事洗濯で思わず使ってしまったとは……」
ランサー「さあ、俺の欲望を受け入れてもらおうか!」
敵うはずがないない……。美女が、好ましいと思ってしまった英雄に敵うはずが無い。
フラガラックを使う暇さえなく、僅かな動作で捕らえられ、壁に押さえつけられた。
ビリイィッ!! 防護のルーンを刻んだ衣服が引きちぎられる。
そして「ぶるんっ♪」とバゼットの豊満なオッパイが露にされた。拘束がなくなったバゼットのオッパイは左右に開く。
バゼット「いやぁ……イヤアァ!」 顔を真っ赤にして恥らう美しき魔術師。
ランサー「フッ、可愛いぜバゼット」 英雄は、涙を流すバゼットの顔に近づき、彼女の唇を奪った……。
濃密なキスをし、侵入してきたランサーの舌をバゼットの舌がムニュムニュと絡み合わせてしまう。
すぐに蕩けるような表情をして、コクンコクンと彼の涎を飲み込んでしまう。
バゼット「はぐぅ、んむ、ん……ちゅ……」
ランサー「俺の物にしてやる、昔の男なんて忘れさせてやる……そして俺の子を孕め」
バゼット「はぁ……綺……礼……」
バゼットが脳裏に僅かに残った別の男性の名前を呟いた直後、ランサーのペニスが彼女の膣を貫いた!
バゼット「うあ!らッ、ランサァーー!!」
<続かない> ヒロイン達が士郎とエミヤを並べて性的な意味で食べくらべとかいかがでしょうか ケイネスがイスカンダル召喚したら
ソラウもケイネスもコマされるそうだから
とりあえずソラウで
入れてほしいけど入らないって苦労する話とか
あとケイネスは入れてほしくないけど入ると思う >>49
エミヤ役得w
あんだけ成長したのに下のサイズ変わってなかったらいたたまれないが
ウェイバーちゃんはセイバーに感謝するべきだと思う
セイバーいなかったら確実に旦那に狙われていた筈だし ソラウとケイネスをラブラブにするために、3Pを提案するディルムッド
ケイネス「どうしたらいいかわからん」
ディル「乙女の身体が傷つくといけません。念入りに前遊いたしましょう」
ソラウ「やだ、イケメン…(ジュン、ディルムッドおねがい私を貫いて!」
ディル「いけませんソラウ様!飽くまで私はケイネス殿に使える従者なのです!」
ソラウ「では、せめてあなたの顔を見させてください」
ディル「…かしこまりました。さ、ケイネス殿、準備が整いましたので挿入をどうぞ」
ケイネス「もうやだシングルベッドで寝たい」 凜「ねぇセイバー、アーチャーのは衛宮君と比べてどう?」
セイバー「し、士郎より…太くて硬いです……あと、ん…黒い…」
凜「そう。味はどうかしら?根元までしっかり味わいなさい」
セイバー「はむっ…んっ……苦みが強くて、男臭い…しかし、青臭さは若干…抜けています」
士郎「同じ自分のはずなのに何なんだこのNTR感」 太さはともかく硬さは士郎の方が上だろ
MAX状態だと自身の内圧で痛いぐらいだろ十代は 生えてる騎士王が子ギルを掘るのはこのスレの管轄だろうか >>55
ネタ『凛×士郎で、もしも魔力を融通した日が【危険日】だったら』
「んはぁ……は、入ってる……」
学園一の才色兼備の美少女が、赤毛の同級生に初めてを捧げ、その凄まじい『硬さ』で破瓜の痛みは倍増。
健康な10代後半の若者である士郎は、はじめの紳士的な態度は、凛への愛おしさと『ガチガチに硬いチンコに感じる凛の膣の快感』で捨て去っていた。
「凛……凛ッ!凛!!すごい気持ち良い!」 ジュブッ、ジュブ、ジュブ、
「あう、動かないで……あっ!あッ!だめ、硬いのがっ……奥突いてぇ、うああああ、なにこれえ!?きもちいよぉ〜〜」
「ぐああ!締まる!お、俺も、もう……」 ぬぷぬぷぬぷッッ〜〜
「ふああぁ〜!硬いのがっ、士郎のが形がわかるくらい硬くて、んあっ……はう、あう、あっあっあっッッ!?」
士郎がグリグリと硬いチンポで凛の膣奥の子宮口をグリグリしたとたん、少女はビクンビクンと痙攣して、甘く蕩けるような声をあげた。
青年はその美しい魔術少女の、あられもな表情を観て、その桃色の絶頂の感覚を感じ取り、あまりにもあっけなく射精した。
びゅぐうッ……ビュグン、びゅぐん、ビュグッビュグッ……
10代の若者らしい濃厚な精液が、子宮口にまるで突き通さんと押し付けられたチンポの先っぽの穴から遠坂凛18歳の子宮内に注がれた。
凛は達した。その美貌を、微笑むように薄く目を閉じ、眉根を八の字にさせた、可愛らしいアヘ顔をさらし……。
士郎は、そんな凛の表情を見た途端、己のチンポを瞬間的に再度硬化させた。
そして再び『魔力供給』という名の仔づくり行為を開始する。凛の柔らかくぬめった膣内を、士郎のガチガチチンポが容赦なく前後運動を再開。
「うお、り、凛ッッ!!く、グウっ」びゅるっびゅるっビュルゥ
「……ッッ!?うあ、熱……い……んはぁ、んはぁあ! んはぁああああああああああ!!」
隣室で、数分前に「最初」の魔力供給で意識を覚醒させたセイバー、アルトリアは顔を真っ赤にさせながら優しく微笑んだ。
それは真に、青年と少女の祝福を願う心だった。
「シロウ……リン……私は幸せです……私が守りたかったのは、あなたたちのように『愛しあえる平和』だったです……」
王として民の平安を願った。民が健やかに愛し合える国にしたかった。恋人同士が父と母になれる、当たり前すぎる『平和』。
セイバーの霊魂に、士郎と凛と二人の新しい命の、暖かくて優しい魔力が注がれるのを感じ………
「え……三人目……!? ああ、ですがこの魔力の波長は……士郎と凛……の!?」
驚きで目を点にさせて、さらに耳まで真っ赤に紅潮させるセイバー。
隣の部屋から互いの名をつぶやきながらキスをするのが聴こえてきたぁら、セイバーはクスリと微笑んで涙を流す。
「フフ……でも、大丈夫ですね。リンとシロウなら、良い夫婦に間違いなくなれますね」
なぜかセイバーの脳裏にある幻想が映し出された。
それは白髪のアーチャーが、世界に名をとどろかす偉大な『魔女』の尻に敷かれている光景だった。
終り
HFルート、アーチャーと凛が桜に飲み込まれたら(この時点で士郎とセイバーはまだ無事)なIF
「さあマスター。これからどのような方針で駒を進めるのだ」
闇よりも黒く生臭くも青臭い匂いが立ち込める石室。
びちゃびちゃ
ねちゃねちゃ
男性器を模した形の生き物が無数に蠢く中に白いそれはあった。
美しかった黒髪は既に生き物が吐き出した生臭く粘着質な白いもので汚され、白い裸身は肌よりも純白な色で飾られる娘。
腕にあった魔術回路は既にずたずたに引き裂かれ魔力を使おうにも出来ず、無力な人間の娘として屈辱を汚辱をそして女としての悦びを強制的に目覚めされられ身体に刻み込まれていく。
「んあ…アァアア……だ、…め、いク……いっチャうのおぉおおッッっっ!」
もはや人間としてのまともな言語は望めなず、ただ胎盤としての役割を果たす為だけの肉の器。
「アーチャー。貴方はそれで良いの?」
クスクスと黒い侮蔑を口元に浮かべた白い女が背後に侍る男へ問う。
「貴方の元・マスターが蟲に犯され壊され、あんなに悦んでいる姿は……元とはいえ従者であった貴方には何も感じられないんですか」
次から次へと沸いては侵入され強制的に善がらされ高みへと昇りつめる行為を行われる娘を、ただ見つめる赤い姿の男。
「あれはただの肉だ。私が……オレが■■■モノではない。アレはただ【■■■■■■】の姿を借りただけの器だ」
黒い女の後ろで跪き目の前で行われている肉林を伏せた目で赤い男は眺める。
そうだ。
快楽に溺れるなぞ崇高で気高い彼女には似つかわしくない。
だからあれは似て非なるモノ。
ただの女であり胎盤であり器であり、そして肉だ。
「いぐッ!いっっぐうぅぅぅ!!!○○○○ぎもちいいいぃぃ………!!!」
淡い桜色の性器から白い粘液が毀れ落ちる。
薄い腹は子宮まで侵され膨れ上がり蟲を孕み、産み落とす。
ボタボタと小さく幼かった膣口は既に緩み、無数の蟲が落ちては更に倍の数の蟲が侵入して行く。
快楽に犯された目に理性は無い
涎を垂らし、快楽を貪る姿など【記録】には無い。
あの様に醜い女であるはずがない。あってはならないのだ。
「ぁあはッは…産んじゃった……む、し…またうんじゃったあ…………」
聡明だったはずの蒼い瞳は既に虚ろ。
涙を鼻水を涎を垂れ流しながら、ボタボタと白い液体と共に子宮からもがき這い出る蟲の行進を悦びながら受け入れ、外へと吐き出してはまた侵入していく異物を受け入れる。
ただその繰り返しだけの器。
びちゃびちゃ
ねちゃねちゃ
「あの様な器は私には興味がない。さあ私に命じろ、桜。次は」
きれいだった
あこがれだった
きれいな赤
それが汚され穢される事に胸が梳く。
「誰が欲しいのだ」
終わり 桜に異常があって魔力供給できなくなったライダーがワカメから性的な意味で魔力供給とか考えたが
薄い本でセイバーが慢心王から頻繁に使われるネタだった 嫌いな相手に頭下げて抱いてもらうってエロシチュとしちゃ王道だからな 今回もまた予想通りの救いのない展開。エロくもない。
いや、これは色んな意味で……どうでしょう? >>67
今回もって、前回はママンの前任者たちの全裸とか、たくさんの小さな手に絡みつかれて最終的に悪堕ちするママンとかあったやん?
きっと、悪堕ち空間で散々っぱらヤられたんだよw >>64
ふと桜(慎二)のサバがアーチャー(エミヤ)だったらどうなるかなと妄想した
以下設定いろいろ無視した妄想
エミヤ「……フンッ」
慎二「(イライライラ)おまえと似たようなヤツを知ってるぞ……」
エミヤ「で?」
慎二「ああ、ほんと腹立つなぁ!」
↓
エミヤ「慎二……貴様、桜の身に何が起きてるのか知ってたはずだが」
慎二「あいつはなぁ、「お前」と同じで魔術が使えるヤツなんだよ。お前はいいよ、お前は『才能の有る』側なんだろ?」
エミヤ「クッ(昔の俺は、身近な人たちの身に何が起きてるのか知らなかった……が、もう過ぎ去ったことだ)」
慎二「クソ!どいつもこいつもォ!」
一方凜ライダーは相性良さそうだ
戦闘的にも肉体的にも
ライダーは可愛い女の子好きだし凜も女もいける口だし 欲情した黒桜に迫られるも、肉体ボロボロで勃たなかったおじさん >>72
何の為の蟲設定だよw
前立腺をゴリゴリやって無理矢理勃たせるのが黒桜じゃんw 黒桜の欲望で
聖杯の呪いを全て性欲に変換してもいいな
ところでプリズムイリヤで子ギル×イリヤという電波を受信した
劇場版では容赦なくイリヤぬっころしたけどwww おじさんのち○こはやはり虫が這ってるのかな
桜と虫姦って色々凄そうだw
慢心王は薄い本で旦那の触手以上に頑張ってるな
幼年体はドSそうなのがいい やさしいお父様が桜の純潔を奪った蟲を注入するとあら不思議
おじさんのピーナッツが立派なナスビに! 黒桜が士郎の尿道へゴカイみたいな蟲をうじゃうじゃ挿入してイカせまくって壊す。精巣に寄生させて子作り
ってのは妄想した 黒アイリが聖杯の魔力でワイヤーを操ってセイバーとキリツグを縛り上げて聖杯の毒でみんな仲良く汚染されながらの拘束3Pマダー? モードレッドきゅんが鏡の前で父アーサー王にそっくりの自分の姿を見ながらする1Pマダー? セイバーブライドの話題がまだ出ていないとは
奏者と嫁プレイはお嫌いですかな 終わってしまいましたが結局どういう話だったのか
良くわかりません 廃人状態の葵さんを拉致って臓硯が間桐の正統な後継者を孕ませる展開希望 葵さんといい、アイリといい、なんか首締め姦に目覚めそうな今日この頃です 絞殺ってことは失禁とかしちゃってるんですよねとか考えちゃうよね 雁夜おじさんによる葵凜桜との家族妄想エロはまだか
「ダメよあなた、子供達が起きちゃう」とか痛さ全開の 死に瀕した肉体が子孫を残そうとしているためちょっとした刺激で勃起してしまうおじさん
暇さえあれば葵で抜きまくってるが、桜ちゃんに見られていたことは最後まで気付かなかった むしろ、壁に縛られた雁屋の元に全裸で現れ
「雁夜おじさんは本当はおかあさんとしたいんだよね。
でも私とおかあさんはXXXとか匂いとか似てるから……」
と爺に教えられた通りのセリフと手管で夜な夜な雁屋を消耗させる桜を
希望。 イク時はいつでもジジイの顔アップが脳裏に浮かぶ
それが間桐の蟲に犯されたものの定め 「バーサーカー、人妻の墜とし方を教え」
「アロンダイト抜きますよ」
「……サーセン」 遠坂夫妻による優雅な子作りはまだかね?
職人さん来ないねー… 短編でもいい、
さあ>>98-1000の愉悦(妄想)を聴かせて欲しい…… セイバー浚ってきて言峰神父による間違ったエロ結婚式を挙げる慢心王 士郎とイリヤ・セイバー・遠坂姉妹とハーレム状態になってるのを
あの世で見てる切嗣とか… 雁夜「おじさんはハーレムなんか許しません!
さあ、桜ちゃんか凛ちゃんかどっちかに決めるんだー!!」
湖「うちの王は無視ですかマスター!」 >>103
思いっきり両手に花やってたもんなあんたのお義父さんww 公式のマスターサーヴァントの組み換え、五次なら女が多いしエロパロ的にも楽しそうなんだが
四次はおっさん多すぎてこのスレ的には盛り上がらんな
ランサーが行く先々でマスターの嫁を寝取るくらいで 四次の鯖か鱒にもう一人でも女がいれば…!
おっぱい足りないよおっぱい 四次鯖もTSすればいけなくもないが特殊すぎるしなぁ
ライダーが女王だったら爆乳がボルルンしてたはずなのに 四次はアイリのアナルやセカンドヴァージンを奪い合う性杯戦争でいいじゃないか 「人妻でも愛人でもロリでもない超絶美少女が一人いるではありませんか!」(ペンネーム・汁奴隷さん) 騎士王さんサーヴァントにはモテるんだけどな
四次のマスターとの絡みが想像できないからあの企画じゃ難しい
つか女サーヴァントがセイバー(妻子持ち非童貞NTR経験者)だけで、
マスターに女なし、未婚者がサイコパス龍ちゃんと蟲姦おじさん、ウェイバーだけってよく考えるとすごい
エロゲのスピンオフなのに 大きい順に並べよ
セイバー、アイリ、葵、ソラウ、アサ子 ソラウ88>アイリ85>葵78>セイバー73
アサ子は公式不明だけどアイリと葵の中間ぐらいだろうか 葵さんの胸の無さはそのまま凛に遺伝してたか。
でも首締められてる時は胸大きくみえたなぁ。雁夜さん殺して犯さなかったのかな 首すら締め切れない雁夜にそんな余力は
白いの出たとしても蟲 >>117
桜は虫に改造された副作用で巨乳になったのか? 時臣がセイバーのマスターだったら、綺礼にころころされた後
ロ凜がマスターとなって幼女に支配されちゃう騎士王とか俺得
10年後はいろんな意味で相性バッチリだしロ凜×zeroセイバーもいけると思うんだ
マジ文才があったなら… 全然関係ない話しだけど、ころころされたっていうのが可愛くて笑ったww >>119
衛宮家に通う前はぺったんこだったんだけどな
凛もホロウで自称成長中だから栄養摂取は大事だよねってことなんだろう 衛宮家に通っておかずを手に入れるようになってから
毎晩の一人エクストリームスポーツが捗るようになった可能性もあるぞ 先輩のエプロン姿はあはあかもしれない
つまり桜はエプロンフェチ ブツを手に入れなくても衛宮家の家のにおいだけで
ネタとして充分かもしれん トイレで便器に頬擦りしたり
風呂場で湯船のお湯を飲んだり
士郎の布団に包まったりして
「ここで先輩が……ハァハァ……ううっ!……ふぅ」 蟲から抽出したおじい様直伝の媚薬を仕込んだものの、間違って衛宮家にいた全員に食べさせてしまう >>121
幼女マスターに仕える執事風姫騎士とな!?
燃えるじゃないか…… アーサー王の姉モルガンはショタ好きだったので、アルトリアとの間に子を成すときはあえて短小・包茎・早漏のチンコを生やしたという
しかし普通はそんな粗チンで満足できるはずもなく、王妃ギネヴィアは円卓一アレがデカかったというランスロットとの不義に走ったのであった 型月の設定とは違うが、セイバーが恍惚の表情で実姉のモルゴスを孕ませセックスに明け暮れてたり
孕んだ姉母乳を飲んでお姉さまの母乳は格別の旨さですと叫んで吸い尽くしたり
嗚呼、モルガンお姉さまも犯したいと言いつつ自慰に明け暮れたりするセイバーを夢で見て唖然とする士郎 保守がてら小ネタでセイバー→士郎
誘う時はいつも緊張で一杯だ。
食事後の食器を片付けながらセイバーは周囲を伺った。
凜は先に風呂に入っている。桜はせっせとちゃぶ台を拭いており、ライダーは夜の散歩中。
大河とイリヤは藤村家へと一足先に帰ってしまったはずだ。
流し場の士郎は一人きり。チャンスは今しかない。
皿を運びながらも、どう伝えようか悩んむ。
「…あの、シロウ」
「ありがとうセイバー。そういえばさ」
「は、はい」
「味噌汁の出汁、いつものと変えたんだけどどうだった?」
「美味しかった…です。いつものものより香りが強くて、しかし味噌の風味を邪魔してはおらず」
そうか、よかったと士郎が微笑んだ。
心臓が早鐘のように鳴り、顔が異様に熱い。
ぐっと拳を握り、口を開いた。
「し、シロウ」
「ん?」
「魔力が……少ないので、そろそろ供給を…」
「あ…」
士郎の頬も赤く染まった。
目線をちらちらと忙しなく動かし、ぼそり、と呟く。
「……鍛練の後でな」
「……はい」
同じく蚊の鳴くような声で、俯いたままセイバーも返した。
あまりに気恥ずかしい。しかし、同時に彼と体を重ねる喜びと期待に胸が踊る。
口元からは微笑みが自然と漏れた。
「あらセイバーさん、ご機嫌ですね」
びくり、と背筋が凍る。片付けを終えた桜がそこにいた。
幸福感は消え、罪悪感が沸き上がる。
「さ、桜」
「いいことでもあったんですか?」
問われるが、答えることはできない。士郎のことが好きな桜に言える訳がない。
桜だけでなく凜やイリヤにも、だ。
本来なら、聖杯戦争を終えたセイバーに肉体を通じた魔力供給は必要ない。
現界するだけならば士郎の微弱な魔力回路でも十分だし、しっかりと食事も摂っている。
だが、彼に抱かれたいが為に――セイバーは十日に一度ほどは『魔力』を盾に関係を迫る。
同じように彼に恋する少女達への抜け駆けとは分かっていながらも、自らの矮小な独占欲に負けて。
「…今日のお味噌汁は非常に美味だったので」
「…出汁が変わったの、分かりましたか?ライダーがアルバイト先で立派な干椎茸を頂いてきたんです」
桜の言葉の頭には、わずかな間があった。
もしかしたら、彼女は女の勘で気づいているのかもしれない。
マスターとサーヴァントという関係性を逆手に取り利用し、ライバルを小賢しく欺く。
士郎に恋をしたセイバーは、高潔な騎士王などではなく、堕落した狡い女でしかなかった。 絞首王者蟲死キング(雁夜&バーサーカー)
せっかく聖杯戦争のない平和な時空にやってきたのに、相変わらず衰弱した身体に苦しむおじさん
主の身を案じたバーサーカーは山の上にある若返りの温泉の噂を聞きつける
宝具がどれも強力なうえ、初戦の相手がワカメ、ラスボスが仰木&小林なので難易度は低め。強敵は五次セイバー組くらい。 アンコの天の鎖はいい
四肢に鎖を絡まらせ、くいっと引く瞬間のエロさは本編濡れ場に劣らない
オーソドックスに士郎ボコって目の前で拘束したセイバーを…というのも悪くないが
こき使うカレンに対し制裁エロというのも良い
ランサーやバゼットが乱入しても面白そうだ 切嗣「僕は洋モノが好きだったんだ」
士郎「じゃあ俺のお嫁さんは外人にするよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています