脱衣麻雀&脱衣ゲームキャラでエロパロ
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000112012/06/09(土) 23:54:24.83ID:KIgXHAlu
かつて僕等を時めかせてくれた、愛すべき彼女達――
そんな彼女たちの脱衣画像のそれから先の領域でハァハァしよう☆

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0144未亡人の性欲は強い2018/04/24(火) 22:20:34.97ID:c2QJU+rO
深夜の露天風呂の一つ。
女将である私が一人で入るのが通例となっているそこで、私は狂おしい程の情欲に乱れていました。

切っ掛けは数年前。
旅打ちをしているという青年が旅館に泊まり、夫と麻雀をして意気投合したことが始まりです。
それから彼は幾度となく旅館に来ては夫や、夫に麻雀を教わっている最中の私と卓を囲み、談笑したものでした。
ですが、夫を喪ってからしばらく、彼は旅館に泊まりに来ることはなくなり。
そして今日、数年ぶりに来館されて。
夫の墓前と仏壇を参ってくれた彼と、私は卓を囲み、私は見事に惨敗。
彼は私を押し倒し、夫がいた頃から懸想していたと告げられました。
夫が亡くなってからは自慰することさえも無くなった、枯れた身体に甘えてくる青年。
未だ瑞々しいと言ってヴァギナを執拗に攻められた私は、お客様の布団の上で無様にお漏らしし、何年も味わっていなかった快楽に身を震わせたのです。
ですが、その程度で終わるほど男女の性は優しくはありません。
絶頂に身を震わせる私の股間を開いた彼は、雄々しくいきり立った男根で、私の雌孔を穿ちます。
加減など知らないとばかりに、根本まで押し込まれると、私は何も喋れなくなります。
喘ぎ声だけが喉から漏れ、亡夫への罪悪感が胸に溢れていくのです。
ですが、優しく抱きしめられて、情熱的なキスを与えられて、孕めと、俺のものになってくれと言われて、私は悦んでしまいました。

(ごめんなさい貴方………私は、ふしだらな未亡人です……)
(貴方と懇意にしていた方に求められ、悦んでしまうふしだらで淫らな女です…)
(ですが……貴方が赦してくれるのであれば……)
(私は……今一度、幸せを求めても良いのでしょうか……?)

問い掛けに答えなどあるはずもなく。
ただ、私の最奥に熱く滾るような射精が行われて、耳元で幾度も孕め、孕めと囁かれて。
私は、貞淑な未亡人から、性欲に溺れた淫売へと堕ちたのです。
0145未亡人の性欲は強い2018/04/24(火) 22:40:10.86ID:+ciiWOwH
我橋雪子がその露天風呂に入ったのは、本当に偶然のことだった。
旅打ちしているという青年に勧められた旅館に来た彼女は、貞淑そうな女将や内装、露天風呂を気に入り、深夜の露天風呂を楽しもうと入ったことのない露天風呂に入ったのだ。
だが、そこで雪子は目の当たりにする。
貞淑そうな女将と、自分にこの旅館を紹介してくれた青年の、狂おしい程の性交。

「女将……さん……?それに君も…」
「ゆ、雪子さん…?どうして従業員用の露天風呂に?」
「いや…入ったことなかったから、気になって…でも…」

青年の男根を口で浄めている女将に、否が応でも目が向かう。
膣穴からも、尻穴からも白濁を溢れさせた姿は、大凡雪子が最初に女将に抱いた感想とは真逆のものを感じさせた。
青年が少し呻き、女将の頭を抱えるようにすると同時に、女将の喉奥には精液の残滓と尿の混ざった液体が放たれて、しかし女将はそれを幸せそうに嚥下していく。
雪子の鼻を刺す精の臭い。
しかし、雪子はそれを羨ましくも思った。
自分も青年に裸体を晒しもしたし、混浴とはいえ共に露天風呂に入りもした。
だが、今の女将のように求められたことはなく。
蕩けきった顔の女将のようにされたいと、思った。思ってしまったのだ。

「お客様、如何なさいますか?」

しぃんと張り詰めた空気が、震えた。
女将が勝ち誇ったような、艷やかな微笑みを浮かべて雪子を見つめていた。

「ここでのことを喧伝されますか?」
「それとも一夜の悪夢として忘れますか?」
「それとも、私と共に男根に穿かれ、夫の妾になりますか?」
「その時は、当旅館で雇用させていただきます。通常業務の他、深夜に私達夫婦と一緒に情を交わすことも業務になります」
「───如何なさいますか?」

雪子に選べる答えなど、一つしかないに決まっているではないか。
妖しく濡れる男根から目を離せない雪子に、女将──夕子の唇が迫る。
初めて体験する女同士のキスは、精の味がした。
0146未亡人の性欲は強い2018/04/25(水) 06:46:38.92ID:dHNHAVEF
むせるような精の臭い。
性行為が初体験とは言わないが、野外で、人に見られながらのセックスは、雪子も夕子も知らない。

(女将さんにおっぱい吸われてる……っ♪)

雪子のヴァギナを肉塊が貫き、女将がクリトリスと指で玩びながら乳房を愛でる。
甘噛みされるたびに、指先に力が入るたびに、雪子は甘い絶頂を味わう。
膣壁を擦り上げられ、耳元で吐息を感じながら、雪子は蕩けていくのだ。

「お客様」
「どうぞ、絶頂なさってください」
「好きなだけ絶頂なさってください」
「露天風呂で放尿してしまってください」
「この後は、お客様の菊門も愛でます故」
「私と一緒に、彼のペニスのための穴になりましょう」

ね?
夕子の声に喘ぎ声と嬌声で答え、雪子は我慢していたモノを垂れ流す。
放尿。
露天風呂の洗い場に、精の臭いに混じるアンモニアの臭い。
羞恥に顔を染める暇もなく、背中から犯していた男根が、尻を掴んでぐいと押し込まれて。
膣の最奥に押し込まれたペニスが、爆ぜる。
孕む。こんなの孕むに決まっている。
雪子は喘ぐ。喘ぎ、蕩け、乱れ、堕ちる。
髪を乱れさせて、女将に見られていることも忘れて、何か淫語を叫んでいた。
やがて爆発が終わり、男根が引き抜かれた後、雪子は力なく横たわった。

「お客様」
「………意識を失われたようですね」
「今晩はこれまでにしましょうか」
「浄めますね」

女将が雪子の膣癖から精液をかきだし、身体を洗い、寝かせておく。
女将───夕子は幾らか逡巡し、青年に期待の眼差しを送る。
それを無碍にすることは出来ず、青年は夕子と愛し合うことになるのだった。
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