脱衣麻雀&脱衣ゲームキャラでエロパロ
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かつて僕等を時めかせてくれた、愛すべき彼女達――
そんな彼女たちの脱衣画像のそれから先の領域でハァハァしよう☆
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http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206313493/ 少年がどこかで見たことのある雰囲気に気がつく、欲に目のくらんだ大人ばかりの場所にそぐわない紅顔の美少年で
それはなんとエツ子が行っている教育実習先の小学校で受け持っていたクラスの少年だった、
その男の子はいつも図書室に篭り本を読み成績優秀だが、
女の子みたいな顔とスポーツはできないことでいつもいじめられていた
実家はとても裕福でかつて自分が家政婦のアルバイトをした麻比奈の家とも付き合いがある顔の効く家庭だった
そして風の噂で最近家で大きな不幸があい莫大な遺産を少年が相続したことを担任のエツ子は聞いていた
かつての自分の教え子がこんな場所にいて、女を…いや人身売買しているとは優しいエツ子は考えたくない
しかしこの状況から自分を救ってくれたことには代わりにはない
司会に招かれ、ステージに上がってきた生地の良いスーツを着た美少年
係りの者が鍵を使いエツ子につけられていた口枷を外す
「君は…」
「ひさしぶり、豊原先生…いやエツ子先生かな…」
いつも教室の片隅にいた無口で大人しげだった時とは違い美しく明るい笑顔を少年はエツ子に向けた
「ありがとう…もしかして先生のことを助けてくれたの…?」
エツ子の問いに少年はにっこりとうなづき笑うと次の瞬間、
「!」
エツ子の胸に手を伸ばしブラジャーの上から揉みしだいた
「えへへ…、女の人のおっぱい初めて触っちゃった」
「きゃっ!な、なんで…?(まさかこの子も…、いやそんなこと…)」
「エツ子先生は今日からボクのものだよ…」
純朴な性格のエツ子には思いつかない最悪の状況だった、
「1億でさ、エツ子先生の人生を貰えて、このおっぱいや体を一生僕の好き放題できるなら安い買い物だよねー?」
「そんな…、お願いやめて…」
少年の手がいやらしく、誰一人の男も触ったことのないエツ子の清らかで豊満な乳房をまさぐる
大人になりかけてしなやかで長くなった指はブラジャーと乳肉の隙間を滑り中に入る
そしてエツ子は自分以外触ったことのない乳首に初めて男の指が触れ弄られたのを感じだ
「エツ子先生!ボクずっと前初めて精通を迎えたんだよ?
裸のエツ子先生が夢に出てきてさ…エツ子先生のそのおっきなおっぱいプルプル揺らしちゃってさ…
僕にキスしてくれたり、おっぱいしゃぶらせてくれたりさ…
それで精液でパンツ汚しちゃった…
エツ子先生!僕が夢精した責任…とってよ!」
少年はエツ子の体からブラジャーを力一杯引っ張って剥ぎ取る
「おおっ!」「よくやった少年!」
落札に負けた男達は歓喜の声を上げる ステージの上で司会をしていた仮面の男は叫ぶ
「それでは落札した方による豊原エツ子の処女喪失ショーです!みなさんご存分にお楽しみください!」
そしてマイクを落札者の少年に渡すとステージの袖に消えていった
エツ子を落札した美しい少年、彼の家は裕福でありながら裏社会に通じていて、
ひょんなことから家業の人間オークションのことを知る
そして売られた人間はどう扱われどんな末路を送っていったのかを知り理解すると、
少年は最初ひどい吐き気と嫌悪感に際悩まされた、
最初はそのことを軽蔑し、自分の家と自分をなに不自由なく育てた富が人身売買によってなされたことにコンプレックスを抱き
少年の心に暗い影を落とし、いつしか少年は人とうまく接することができず学校でいじめられるようになった
そんな折に通う小学校に教育実習生として現れたのが教育学部に通っている女子大生の豊原エツ子であった
エツ子は少年に誰よりも優しく接し、少年はエツ子のことが好きになった
初めて心を奪った美しく豊満な肉体の年上の女性、
だがそれは少年が歳上の女に対する憧憬からくる恋心からではない、
少年の持つ語彙と思考からでは上手く形容できない
大人の男達と同じく女を犯し嬲りたいというドロドロとした粥のような肉欲が根底にあった
そして少年はエツ子を思い患い夢精をし、一人の立派な男になり
女を抱き孕ませる事が出来る一人前の男の身体になった、
そして少年はいつからかエツ子先生を犯し弄んでやりたいと思うようになっていた、
恋焦がれた美しい教育実習生のお姉さんを犯して本物の男になる
そしてこのオークションの舞台で落札されたものの処遇をうらやましがる者はいても暴行や無体を止める者はいない
今晩は誰よりも残忍なやり方でエツ子先生を犯してやろう、やさしいエツ子先生のその心にいつまでも残るように…
少年はそう心に決め、家業に携わる部下に自分の想い女である豊原エツ子を誘拐するように命じ
商品として出品させ、このオークションの夜を一日千秋の気持ちで待っていた
ステージ上のモニターに大きく映ったエツ子の爆乳が踊り
四つの留金があるエツ子のブラジャーのホックは壊れ肩紐が緩まり
エツ子の白い巨乳が爆ぜ下卑た衆目に映り
大きめで桜色の乳首が二つ、不特定多数の男達の目に初めて晒される
歓声をあげた男達は思わず自らの股間に手をやった
スマホを手にし、エツ子の裸体を撮影している者もいた
その場にいる男達が渇望してやまない美しい極上の大きさの乳房と乳房、
その二つがエツ子の半分の歳の少年のものとして弄ばれる
ポールに括り付けられた身動きのできないエツ子の乳房を少年は弄ぶ
「えへへ…、僕のファーストキスはエツ子先生の処女おっぱいとだよ」
二人の男女の表情は歪む、エツ子の貌は苦痛に、
少年の貌は極上の女をいたぶる未知の愉悦にだ
「それじゃこのバカでっかい綺麗なおっぱいを…」
(美味しそう…)
極上の乳房を目にし弄んだ少年だが、口に含んでしゃぶる事に対しては、
子供が母親の乳房にむしゃぶりつき吸う授乳のような気恥ずかしさと
吸い付きたいという原初の欲求という二律背反した思いがあった、
しかし今、少年の欲求を抑える枷は無い
あの思い焦がれた豊原エツ子先生のおっぱいを自分の思い通りに出来るんだ、そう思い
舌なめずりをすると濡れた唇をエツ子の桜色の乳首に近づける 「はっ…はっ…」
少年の吐息がエツ子の敏感な乳首に触れ湿る
「エツ子先生のおっぱい美味しそう…」
少年はエツ子のピンク色の乳首をいとおしそうに見つめ「チュッ」と恥ずかしそうにキスをした
「チュッ、チュッ」と二三回かわいい音を立てて乳房にキスをしていた口は
大きくエツ子の乳首に吸い付き乳輪を味わった、その接吻はいつしか愛撫に変わる
「エツ子先生のおっぱいいただきまあす…」
まるで値段の高いオヤツを食べるかのように少年はエツ子の乳首をほおばり、キスをする
エツ子の右の乳首、左の乳首と…、口内の粘膜一杯に乳首、乳輪、乳肉を味わう、
口を離すと両の乳首を寄せ合いまたしゃぶり直す、
乳輪の周りのボツボツも一つ一つ丹念に舐め、ほじくる
「ンッ…♥ンッ…♥チュッ…♥チュッ…♥ヂュウウウウ…♥」
少年の執拗なエツ子の乳首へのキスとディープキス、舌を絡めた愛撫にエツ子は思わず声を漏らす
乳房を揉まれ、握られ、掴まれ、舐められ、吸われ、しゃぶられ、噛まれ、玩弄され
年端も行かない少年にいいように乳房と身体を弄られる、
これ以上にない位熱く、無念と屈辱、そして恐怖の熱がエツ子の全身を駆け巡る、
「はむ…はむ…、美味しい…♥れろれろれろれろ…♥」
ガジガジと音を立てるかの様に少年は前歯でエツ子の乳首を噛む、
「!痛いッ!私のおっぱい齧らないで!!」
エツ子は自らの乳房を大切に扱ってくれるように懇願する、しかし少年はエツ子の乳房への虐待を止めない
「ぷはっ…」少年がキツそうに息をつくと、舌と一本の唾液の線で繋がった乳首はその姿を変えていた
執拗に舐め回され、エツ子の乳房は少年のよだれまみれになり、ふやけヒリヒリと赤く腫れついていた
それは恋人同士が身体に残すキスマークとは違う愛情のかけらも無い残忍な歯形でできた烙印である
時間にして30分だろうか少年は衆目の前でエツ子の乳首を吸い舐め弄んだ、
それは男が女を愛するものではない、けだものが美肉を味わい玩弄するような愛撫だった
「エツ子先生…、エツ子先生…」少年は赤ん坊のようにエツ子の乳首に吸い付きしゃぶった
処女のエツ子に当然ながら母乳は出ない、少年はそれを知りつつも執拗に長く
エツ子の乳首に母乳を求めるように吸い付き、余った乳房を片方の手で弄り
もう片方の手は自分のズボンの中に入れ自らの勃起したペニスをまさぐった
少年のそれは、男子児童特有のおちんちんと呼べるほどかわいらしいものではなく、
まさに立派な大人のペニスと呼んで差し支えない、
目の前の女を犯し放精し生殖する資格があるほど硬くそそりたち
粥のようにドロドロとした精液がその行き場所を求め爆ぜるようにはち切れそうだった
「ぷはっ…、それじゃエツ子先生の処女をもらってボクも童貞捨てさせてもらおうかな…」
乳房への執拗な愛撫をやめるとエツ子の乳首は少年の唾液でベタベタになっていた
パチンと少年が指で合図を鳴らすと
ステージの袖にいる、オークションに出品された女たちが逃げ出さないように見張りをつけていた屈強な男たちが
ポールとエツ子を繋ぎ止めていた金具を外し、エツ子を運ばれてきたベッドの上に寝かせると
エツ子の手足を抑え股を開かせ閉じられないように純白のシーツのベッドの足に固定する
少年に失禁で汚れたショーツを脱がされていたエツ子はM字開脚のポーズでベッドに縛りつけられる
その姿は分娩台に括り付けられた妊婦のようであった、
足は固定されもう股を閉じることはできない 少年は服を脱ぎ、品の良い白いブリーフ一枚の姿になると
今にも爆ぜそうな膨らみをエツ子の顔に近づける、
「見てよエツ子先生…エツ子先生のおっぱいをしゃぶっているだけで
ボクのおちんちんこんなになっちゃった…」
少年は履いていたブリーフを脱ぐと二つに畳み、
ベッドの脇に落ちている自分が脱がせたエツ子のブラジャーの横に丁寧に並べた
少年は白くしなやかな肢体をベッドに横たわるエツ子の横に座る
「それじゃお願いします」少年が丁寧に頼むと
数人の係りの者がVTRカメラを何台かベッドの周りに設置し、
ダッシュボードの上にペットボトルに入った飲み物、タオルとウェットティッシュ、
その対角線上にトイレットペーパー、簡易なトイレを備え付けた後
そしてベッドとその周りのアメニティを分厚い透明のアクリルの壁で囲った
四方を囲まれた檻のような四角の中はエツ子と少年の二人だけになった、
係員のものが案内すると客席にいた男達がステージに上がりその透明な四角い壁を取り囲んだ
これから男達が待ち望んだ残忍なショーが始まるのだ
「エツ子先生のことは全部知ってたよ、僕もこのオークションの前に探偵を雇ってエツ子先生を調べたんだ
今まで男の人と付き合ったことないんだろ?
僕がエツ子先生の処女を奪って初めての男になってあげるよ…
いや…僕がエツ子先生の初めての男で体を弄んだ一人だけの男になるんだ…
僕…エツ子先生を誰にも触らせたくないんだ…」
大人の女であることを象徴するあまり手入れのされていない陰毛の薄く生えた丘
男に愛され男の侵入を許したことのない秘所がステージの客席に向けられ男達の衆目に晒される
エツ子の女性器は普通の処女のそれと一切代わりはないが綺麗なピンク色をしていた
エツ子のあられもない姿を少年は生き生きとした顔でスマホに撮影し、
エツ子の乳房、陰部と自分の顔が一緒の枠に入るように自撮りをした
それが終わると笑みを浮かべたまま自分の手と指でエツ子の小陰唇を開き観客の男達に見せる
「これが今から数分後にブチ破られるエツ子先生の処女膜だよ、これで見納めだから
ちゃんと綺麗に記録に残しておいてあげてね」
観客の男達にエツ子の大事な貞操の最後の姿を撮影するように促す
鳴り響いたシャッター音が静まると少年は深呼吸をし
エツ子に自分を受け入れさせるようにエツ子の固定されていた左右の太腿をダメ元でこじ開け
自分の下半身を近づける
少年は同年代の男子と比べ大きめともいえるペニスをガチガチに勃起させ
放尿と射精に使っていた鈴口をエツ子の小陰唇にまるでキスするかのようにくっつけ合わせ
その桃色の亀頭をエツ子のまだ男のものが入っていない膣口にあてがった
「おじさん達見ててよ、豊原エツ子先生の処女レイプショーだよ!」 会場の天井からぶら下がる四枚の大型モニタ、一番左から豊満な白い乳房、小便に汚れた膣、
そしてエツ子が眠らされている間に撮影されたピンク色の処女膜の画像、
最後に強姦に怯えるエツ子の貌が映る
同じステージ上にいる男たちも客席にいた男達もおもむろに自らのペニスを出し扱き始めた
規格外のバストを持つ処女の女教師がかつての教え子に無惨にもレイプされるというのだ
こんな面白い見せものはないと、スマホの動画撮影をしながら自らのペニスをしごく者もいれば
自分でビデオカメラを持ち込んで撮影し始める男も中にはいた
なによりエツ子はショックだった、こんな小さな少年の口から出るレイプという単語と
自分を犯したかった願望を聞かされたことが純朴で繊細な精神を傷つけた
「嫌〜〜〜〜〜〜〜!」
エツ子は大声で叫んだ
「入った…」「(・・・・・!!))エツ子はくぐもった声で唸る
プツッ…
「えいっ」
「……ッ!」
「おらっ!」
少年はまるでナイフで刺し腹の奥を抉るように思いっきりペニスでエツ子の膣を貫いた、
「へへへ…ついに…遂にエツ子先生をレイプしちゃった…」
美しい少年はその言葉通りエツ子をレイプして処女を奪うという行為を有言実行した
「ゆ…夢が叶ったよ…嬉しいな…」
少年は一人の女の人生を踏みじった行為に愉悦を覚えその美しい貌を気持ちがよさそうに歪めた
もう一人の女は魂の殺人・レイプという最大の尊厳破壊を与えられ苦痛に歪む
無理やりとはいえ初めて男のペニスを受け入れたエツ子の膣は
その少年のものを優しくそしてきつく包み込んだ
それは皮肉にもまるで教育実習の時に初めて少年と接した時のようにだった
「うう…」
少年は今すぐにも射精したい気持ちを抑え歯を食いしばりながらエツ子の膣をピストンし腰を打ち付けた
エツ子先生に出会い夢精し精通を迎え、それからはマスターベーション・自涜を覚えてからは毎日のようにしていた、
特にエツ子先生を想ってのオナニーは格別に気持ちはよかった
そして今その憧れだったエツ子先生を自分の手とペニスで実際に犯しているのだ
すぐに出しては勿体無い、我慢できるだけ射精を我慢し
少年の生涯の中で一番気持ちが良い射精だった
しかし少年の初めてのセックスは5分と持たなかったのである
そしてエツ子の体にゆっくりと身を落とすと抱きつきエツ子の乳房や乳首にキスをした
「はあ…はあ…そうだ…忘れてた」
少年はベッドの横にあるサイドボードの上にある自分のスマートフォンを持ち出すと
自分のせい液に汚れ、破瓜を終え血まみれになっていたエツ子の膣に近づけると照準を合わせシャッターを切り
次に自分の顔を近づけてエツ子の膣と一緒に自撮りをした
少年のペニスはエツ子の破瓜の血に塗れ膣を見るとその欲望はまだ尽きることがなく
再びエツ子を犯したがっているかのようにまた硬くそそり始めた 「おめでと〜!」
「やるなあ!あの少年!」
「すげぇ!爆乳の処女レイプシーン!今晩は商品持ち替えられなくてもここに来た甲斐があったな!」
「ふへへざまあみろだぜエツ子ちゃん!」
「ここにいる俺たち全員がエツ子ちゃんがレイプされたことを証明する生き証人だぜ」
マイクを通してエツ子を嘲り笑う男達の言葉が耳に入ってくる
そしてアクリル越しにエツ子の血で汚れた膣をこぞってカメラに収めた
処女を奪われたばかりの女性器などなかなかにお目にかかれるものでもない
10分に渡ったであろうか、劇場の暗闇には無数のシャッター音が鳴り響いた
メインディッシュでありながらもエツ子の破瓜はメインディッシュの一部にしかすぎす、
その後エツ子への本格的なレイプの見せ物が始まった
1発目が終わり、他の男たちに邪魔されないよう
ステージ上の四方を分厚いアクリルの透明な壁で囲まれた箱の中で
ギャラリーにいる観客である男達の鑑賞、オナニーのオカズになるように
少年は自分のものだと見せつけながらエツ子へのレイプは続く
少年の攻めにエツ子が少しでも抵抗したら壁際に連れて行き
男達が自分がレイプされているのを見てペニスをシゴイて、アクリルの壁越しに自分の顔目掛け顔射するのをみせつけて
「この中で僕が満足するまで犯され終わって一緒に外に出るのを待つか、外に出ておじさんたち全員に輪姦されるかどっちがいい?」
と嗚咽しながら凌辱されるエツ子の耳元で少年は囁き
「お…お願いです…あなた一人に犯されていたいです…うぅ…ひぐ…(あんなにたくさんの男の人たちにレイプされるなんていやぁ…)」
と答えを選びようのないエツ子に懇願させる
「エツ子先生って随分聞き分けがいいんだね嬉しいよ…じゃあ僕専用のオンナにしてあげるからね…
それじゃ出すよ…中出しレイプ2発目…ウッ…あぁ…」
エツ子の背中にしがみつくように腰をへこへこと情けなく動かし少年は射精の余韻に浸る
連続でセックスを2回もすると少年は流石に疲労を覚え、タオルで汗を拭い、備え付けの飲み物を口にすると
手を縛られ、顔を隠せないまま啜り泣いているエツ子の横に腰をかけエツ子の乳房に手をかけ囁く
「エツ子先生の為にさ、新築の高層マンションの最上階とその下の階の部屋をフロアごと買ったんだ、
音が外に漏れないように業者さんに頼んで防音にしてさ、ピアノの練習をすると言ったら怪しまれなかったよ
ま、ボクみたいな子供が女性を監禁するなんてまず思わないだろうしさ
エツ子先生がいくら泣き叫んでも、激しくエッチしても下の階には響かないよね…
マンション最上階の廊下でさ、裸で二人お散歩しようよ…
でさ…全部の部屋でエッチしよ…」
エツ子の豊満な乳房をおもちゃにしながら、おぞましい将来の展望を語ると
再びエツ子への3回目の膣内射精への準備ができたのか、少年のペニスがむくむくと女を犯す形に膨らむ、
そして馬乗りになりエツ子の乳房にむしゃぶりつき始めた、子供が好きなアイスクリームを味わうかのように
美味しそうな表情で少年はエツ子の乳輪をよだれまみれにし始めた
そしてエツ子の乳首を吸ってカチカチになった下半身をエツ子の下腹部に押し付け始めた レイプも2回目ではエツ子もまだ自分が助かり、昨日までの何もされていない綺麗な自分に戻れる、そう思っていた
しかし少年に馬乗りにされ何十分もその体を弄ばれ、周りの男達に助けてももらえないどころか嘲り笑われ見せものにされ
3回、4回も膣内射精をされていると「もうどうなってもいい…、お願い早く終わって…」と神にすがるような心境で
少年が自分に体に満足して解放され、自分の住む部屋に戻り早くシャワーを浴びることを祈った
だがエツ子という乙女のそんな祈りも虚しく消え、
少年がエツ子を犯す一回一回の射精までの時間はだんだんと長くなっていた、最初は5分そして10分…15分…
そして四時間が経った、途中のインターバルを挟むにしてもなんと陰惨な四時間だったであろう
少年がエツ子に満足するに至った射精の回数は実に9回、少年による9回という残忍なレイプという欲望が果てる頃には
エツ子の肉体も精神もボロボロになっており、全ての希望は消え、白濁した意識の中では何も考えることができなくなっていた
目に映るのはステージの眩しい照明と、自分を強姦しこれからの人生を台無しにするであろうと微笑む美しい少年の顔、
そして耳に聴こえるのは犯された自分を嘲り笑う男たちの笑い声と自分を犯し破瓜の苦痛を与えた少年を称える歓声
幕が降りるかのようにその光と音は遠くなり、全てを諦めたエツ子の心は深い闇に沈んでいった
舞台は変わり狂気の宴が終わった数十分後、
夜の闇に包まれた郊外の森に立つ寂しい劇場の廃墟から数十人の男たちがぞろぞろと満足げな顔をして出てくる
スマホやビデオカメラに撮影した画像、動画は全て黒服で屈強な係員によって没収されその場で消去させられたが、
男のたちは今日の出来事をまるでおいしい料理を食べたかのように頭の中で反芻した、
一人の爆乳で極上のうら若い処女が無惨に強姦されその美肉を少年の思う様に貪られ、
そしてその後の女の人生が凄惨なものになるであろうことを確信しその後の人生を想像し満足した、
その足取りは軽やかに各々の家へと戻り、何事にもなかったようにいつもの生活に戻っていった
数年後エツ子と同じ駒川大学に通っていた元女子学生が結婚し妊娠した
そして彼女は出産を控え、通っていた産婦人科と婦人科を併設してた病院で
学生時代に行方不明になった同じゼミの豊原エツ子の姿を見かけたのだ
声をかけようにもすぐに彼女は診察室の中に消えてしまった
学生時代と全く変わらない姿のエツ子、しかしその瞳には学生時代と同じ輝きはなかった、
誰の目から見てもエツ子が置かれている状況は悲惨なものであり、
以前と同じ豊原エツ子ではいられないであろうことは想像に難くない。
終わり。 エツ子さんが犯され、どん底に墜とされるのが、たまりません
投下、感謝です 「なかなかいい配牌じゃない。これなら勝てそうね」
俺の顔の横に小さな顔を置き、俺の手元にある並びを見て、はしゃぎ声で言う。耳に声が吹きこまれる。
うん。その通り。でもいいのか? 俺が勝てば、お前は服を脱ぐことになるんだが。
この脱衣麻雀は、打ち手と女の子は別。女の子は俺の側に来て、見る立場にいる。
可愛い声、はずむ息音に耳をくすぐられて落ち着かないが、とにかく勝負に集中しないと。
「あ、うまく入った。ツモも順調。楽勝楽勝」
わかった、わかった。そこまで言わなくていいから。適当に応援してくれ。
「え? そっちを切るの? こっちを残して? いやいや、ないでしょ」
にゅっと顔を手牌に近づけて、不満そうに言う。あの、そこに顔を置くと胸もとがのぞけるんだけど……これって“見せてんのよ”ってやつ?
「あーあ。もっと高目が狙えるのに。もったいない」
これが普通の麻雀ならそうするかもしれないが、あいにくこれは脱衣麻雀。高目でも安目でも勝てば一枚脱ぐことに変わりない。上がり優先に決まってる。
「あ。もうイーシャンテン。すごい、すごいよ」
そこまで相手にばらすか。まあ脱衣麻雀にマナーもへったくれもない。サインを出してないだけマシだろう。
と、“リーチ”という無機質な声が前から飛んできた。
「きゃ。どうする? ピンチよ、ピンチ」
わかってるって。とりあえずこれで、大丈夫。
一発を食らうことなく、次のツモ。さて、何を切ろうか。
「オリる手もあるけど、どうする?」
くすくす笑いを、ここぞとばかりに吹きこんでくる。
馬鹿なことを言うな。この点数で、下手にオリてノーテンで流局したらそこで終わりだ。テンパイまであと一息。攻めるに決まってる。
強気で切って、またツモがまわってきて、気合をこめて引いた一枚は。
「あ。やったね! これでテンパイ。いけるかも」
もう何を言われても気にならない。相手もリーチをかけてるから、俺がテンパイになろうがなるまいが関係ない。
気迫をのせて牌を捨て、次の一巡もしのぐ。
「ドキドキしっぱなしだよ。心臓に悪い、けど、ゾクゾクもする」
その声が俺をゾクゾクさせる。早くも感じはじめてる彼女は、俺が勝てばもっと感じることになるはず。
そうなるという予感とともに引いた牌を、めくって。
「きゃっ! ロン、ロンよ!」
俺の声より先に黄色い声が響く。
いよいよ、このときが来た。
「貴方の勝ちね。おめでとう。じゃあ、脱ぐ、よ」
語尾は色気たっぷりに、艶かしい吐息もつけて、服に手をかける――
再生が終わり、俺はヘッドホンをはずす。サンプルファイルはここまでと。
まさか脱衣麻雀のASMRなんてものが売っているとは。しかも音だけなんて、同人と
はいえ、よく作品にしたものだ。女の子の声とSEだけで対局を進めていくんだから無茶
もいいところ。俺は流れを頭のなかで組み立てられるけどさ。
対局は置いといて、女の子のおしゃべりはかなりの破壊力がある。演技が自然で聞きや
すいし、ダミーヘッドマイク使用というのも伊達じゃない。ほんとに間近にいるような気
がして、可愛い姿も脳裏に浮かびあがる。
製品版になればこの先がある。次の局に進み、すべてを脱ぐまでの勝負が音で繰りひろ
げられる。女の子のセリフがたくさん聞ける。さらには、対局をイメージするのが難しい
人向けに各セリフのときの局面の図がついてくる……ってそれは力の入れどころを間違え
てないか。
「カートに入れる」にマウスポインタを当てたはいいが、はて、どうしたものか。面白く
はあるけど、金を出す気になれるかというと微妙だ。
……
…
半額セールにでもなったらまた考えようと、俺は製品紹介ページを閉じた。
(終) 「うひ」
思わず変な声が出てしまった。夏姫から送られてきた写真が、想像を遙かに超え
るエロいものだったから。生まれたままの姿で、ぺたりと尻を床につけ、膝を立て
て開くだけでなくアソコに指を押し当てて“くぱぁ”。ヴァギナの内側の襞までば
っちり写っている。
俺は夏姫と脱衣麻雀を打ち、順調に勝ちつづけ、最後の一枚を賭けた一局にも易
々と勝利した。だが夏姫はあきらめ悪く、これを脱ぐのは勘弁してと手を合わせた。
ちょこんと舌を出し、ウインクを投げてきた。
いくら可愛い子ぶったところで、マ×コを見せずに済むなんて甘い。勘弁するは
ずないのだが、俺は考えこんでみせ、代案を出した。それが、直接見せなくてもい
いが素っ裸になって自撮りして、送れというもの。
直じゃないにせよ俺に見られるのに変わりない。それなのにあっさり条件を呑ん
でしまうんだから、発育のいい女子高生も頭はお子ちゃまだ。
とはいえ夏姫だってまったくの考えなしじゃない。俺がこういう条件を出したと
芹香さんに相談に行く。条件を呑んでおきながら、写真を送らずに済ませてほしい
と家庭教師である芹香さんに頼む。
夏姫の考えも行動も、手に取るようにわかる。だから俺は麻雀でも負けることが
なかった。
夏姫には悪いが、あいにく芹香さんはこっち側の人間だ。そもそも脱衣麻雀を打
つように指導している時点で、男の味方だ。
芹香さんは逆に夏姫を説得する。いつか見られるときが来るのだから、まずは写
真で慣れておくべきと言い聞かせ、了承させ、ポーズも手取り足取り教える。その
結果がこの一枚。ここまで卑猥なポーズも芹香さんの指導のたまものだと思うと、
にやにやがとまらなくなる。
俺の目に見せるだけならそれで終わったのに、こうして形に残すんだから、実に
愚かだ。ネットに流す、親に見せる、そう言って脅そうと思えばいくらでも脅せる。
まあ、すぐにそんなことはしない。これを使わなくても、夏姫は麻雀でいくらで
も好きなようにできる。負けん気が強いから、勝負を持ちかければほいほい乗って
くる。勝って、また自撮りを要求してやる。
そうなれば、芹香さんにそそのかされて、夏姫自身が調子に乗って、写真を撮る
ことにも負けん気を発揮するだろう。もっと過激な、エロ写真を送ってくる。その
うち指導なしに自分からイヤらしさを追及するようになる。
これからどれだけ興奮させてくれるか、想像するだけで股間が疼く。張り詰めて
くる。
あらためて写真に見入り、ぱっかり開いた穴に突っ込みたいという欲をめらめら
とさからせた。
(了) しかしやはり、スーパーリアル麻雀以外の脱衣ゲームでのエロパロも増やして頂けると…… 443は、スーパーリアル麻雀以外の脱衣ゲームのエロパロを自分で増やす気はあるのですか? 「うひょ! すげーな」
私の前で、アイツがおかしな声をあげて小躍りしている。ベージュのパンストだけ
になった私を見て、喜んでいる。
脱衣麻雀をして、負けるたびに脱いでいき、最後の勝負にも負けた。本来なら素っ
裸にならなきゃいけないんだからパンスト一枚あるだけありがたい……なんて思えな
くなっている。あそこまで喜ぶなんて、悔しい。希望をあっさり叶えてしまったこと
を後悔してる。
ベージュのパンストは“はいてない”ように見える。それが興奮するのだろう。今
まで見たことないくらい喜んでいる。
よく考えると、変。最後の勝負に勝ったんだから、私を全裸にしていい。はいてな
い、を実現できる。なのに、わざわざパンストをはかせるのだから、そういうフェチ
の持ち主ってこと。
私にそんなフェチはないけど、ちょっとだけ、わかることがある。パンストをはけ
ば脚が引き締められる。形が綺麗になる。私は生脚にこだわって、季節を問わず晒し
ているけれど、締めることで得られる形の良さは認めている。
アイツの目線は腰から下、パンストに包まれたところを這いまわる。太ももに熱い
視線が注がれているように思えるのは、自意識過剰かしら。
脚だけじゃない。当然、股間にも注がれる。
ノーパンだから、ヘアは透けている。アソコの筋には幸いパンストのシームが重な
っているから目立たない。
……アソコをちゃんと見たければパンストなんかはかせない。目立つも目立たない
もない。
「後ろ向いて」
目をきらきら輝かせ、要求してきた。
小さく息をつき、その通りに、背中とお尻をアイツに向ける。
背中のラインには自信がある。ストレッチに毛がはえた程度のトレーニングだけど
それなりに意識して、鍛えている。
どうせアイツは背中なんか見ない。見るのはパンスト。パンストに包まれたお尻。
パンストに包まれ、きゅっと引き締まり、持ち上げられたお尻はどんな形になって
いるんだろう。私も知らない、私のお尻はどう見えているんだろう。
そもそもアイツはどんなお尻が好きなんだろう。小ぶりなヒップ? それとも、む
ちむちしたボリュームたっぷりの肉尻? パンストさえあればどんなものでもいい?
アイツの好みなんかどうでもいいのに、考えても仕方のないことを考えてしまう。
そのあいだも、ずっと見られている。
「うん。じゃあ、四つん這い」
完全に調子に乗って、さらなる要求をぶつけてくる。
私はしゃがんで、両手両足をつく。パンストに包まれたお尻を突き出す。
エッチすぎるポーズをとるのも、素っ裸にならないための条件だから、仕方ない。
それに、この要求が最後だ。これをアイツが満足するまで見たら、終わりだ。
さすがに、お尻を差し出す格好はとんでもなく恥ずかしい。頭が下がって、ことさ
らお尻を突き出してしまう。こうなったらもうヤケ。こっちからお尻をフリフリして
誘ってみせる。
見たいのなら見て。存分に見て。それだけを思い、恥ずかしさを散らす。 いつしか、背後に異様な気がひろがっていた。
耳に入ってくるのは、生々しい息の音に、けものじみた呻き。
鼻には、ツンとした刺激臭が飛びこんできている。
なにか恐しい。冒される感覚がある。
振りかえっちゃいけない。頭のなかに警告の声が響く。
でも、振りかえってしまう。
驚愕した。
「な、なにしてるのよ」
「うへへ。最高のオカズがあるから、するっきゃないじゃん」
アイツは股間に手を置き、動かしている。
オチン×ンを出して、握っている。しごいている。
あれは、ああっ、知識だけはある、男のオナニー。初めて見た。あんなふうに、す
るんだ……。
好奇心が勝ったのは一瞬。すぐ、恐怖に襲われる。
だ、だめ。こんなのだめ。早く、逃げなきゃ。
でも私の前は壁。ドアはアイツの背後にある。アイツを越えなければ逃げられない。
逃げようと動いたら、アイツも動く。アイツに触れられる。
触れたが最後、アイツは私をもみくちゃにする。犯しにかかる。
パンストを無理矢理脱がせて……違う。はかせたまま、破ってくる。
びりびりに破れたパンストをはく私に、ふくれあがったオチン×ンを突っこんでく
る。大事な膜も破られて、バージンが奪われる。
イヤ、イヤッ。それだけはイヤ。
だから動けない。動かない。
このまま見られるだけで、オナニーが終わるまで、やりすごすしかない。
私は顔を前に戻す。男のオナニーを見ていたら、心がどうにかなってしまう。
おかしくなりそうな心を静めようと、目をつむった。
見えなくても、音は聞こえる。臭いも嗅がされる。
音はオスの声と呻きが混じって、いっそう生々しく。鼻をつく臭いは濃くなってい
くいっぽう。
ああ、わかる。アイツがどんどん高まっているのが。終わりが近づいていることが。
「お、おお、おおおおーっ!」
大きく吠える声があって、お尻になにかが、かかる。
「イヤアアアアアッ!」
べっとりした感触に、アイツに負けない声を張りあげてしまう。
アイツがお尻にかけたもの。それはザーメン。男が出す精液。もし胎内に注がれた
ら、孕んでしまう粘液……。
「う、まだ、まだだ」
アイツの声に続いて、なおもお尻にかかってくる。イヤッ、イヤッとお尻を振って
も、くっついたまま。逃れられない。
パンストごとお尻を犯されていく。なにもできない私の目から涙がぽろぽろこぼれ
落ちる……。
(終) 「ストッキングか。寒くなってきたもんな」
放課後の教室で落ち合ってすぐ、スカートから伸びる綾の下半身に目を留め、思い
がそのまま言葉になる。
季節はまだ秋。とはいえ冬はすぐそこ。学校に来る朝、帰る夕方はもう寒く感じる。
綾だけでなく、脚を守る女の子が増えている。
白い脚が黒っぽく染まっていて、これはこれで色気があって、ついつい見つめてし
まう。
「……ということは、一枚増えて、そのぶん俺はひとつ多く勝たなきゃいけないと」
にっこり、にんまりでもある笑顔を綾に向ける。綾は両頬を薄く染める。
俺と綾が初めて会ったのは、麻雀同好会に誘われたとき。そのときはみづきと晶、
三人でやって来て、俺の腕を確かめるため、脱衣麻雀で勝負した。俺は打ち勝ち、素
敵なヌードを拝ませてもらって、仲間に認められた。
俺が加わって同好会が成立した今でも、たまに脱衣ありルールで打つ。
といっても綾と脱衣麻雀をすることはほとんどない。俺と綾は、同好会ができてか
ら仲を深めて、俺から告白して彼氏彼女の関係になった。キスにはじまって、初体験
もすぐだった。
それからちょくちょく、している。するときは当然、脱ぐ。わざわざ麻雀で脱がせ
ることもなくなってしまった。
ところがストッキングを目にし、衣が一枚増えていると気づいたら口走っていた。
勝負に勝つことで一枚ずつ脱がせて、エロい姿を見たい。そんな浅ましい欲が燃えは
じめていた。
「大丈夫ですよ」
「え?」
綾が頬を染めたまま、ほほえみを返してくる。どういう意味かわからず、訝しげな
顔を向けると。
「こう、です」
綾はスカートの縁をつまみ、ゆっくりたくしあげていく。ストッキングで引き締め
られた太ももがどんどん露わになって、大事なところまで露出して。
「!」
すぐにスカートの裾が落ちたが俺の目はしっかり捉えている。パンストの下にある
べき下着が、なかった。
つまりパンストがあっても服の数は増えていない。最後の一枚はパンストそのもの。
黒、正確には焦げ茶の薄い布に腰の下まで包まれていて、ああっ、でも股間には、
はっきりとした黒があった。俺は見た。それは綾のヘア……。
ヘアも性器も生でなんども見ているのに、パンストに隠されている構図は恐しいほ
ど俺を煽ってくる。“脱がせたい”という欲をはっきり自覚する。
それににしても、いったいいつからストッキング直履きだったんだ? まさか朝か
らずっと? いや、寒くなったからストッキングを履くのに、下着なしじゃ逆効果だ。
ということは、落ち合う間際にどこかで脱いできた? いったんパンストを脱ぎ、
ショーツも脱いで、履きなおして……。
着替えシーンを想像しただけで、あまりの悩ましさにカッカと頭がほてる。
この“準備”といい、綾は時折り大胆な行動に出る。彼氏になって、初めて知った。
ベッドの上でも、俺はかなり好き者の自覚があるが、そんな俺がたじたじになるくら
いエロティックに、自由奔放に振る舞うことがある。
もっとも、みづきたちに言わせれば、俺と付き合うようになって綾は変わった、ふ
たりが驚くくらい積極的になった、らしい。
普段は清楚でおとなしい、でも時にこっちがびっくりするくらいエッチ。それが、
俺だけの綾。最高の彼女。
今、脱衣麻雀をすれば、勝っていけば、そんな綾がパンスト一枚の姿になる。
「久しぶりに、打つか?」
俺が誘えば、嬉しそうに、恥ずかしそうに、うなずく。
みづきも晶も帰ってしまい、これから部室に行けばふたりきり、邪魔が入ることは
ない。パンスト一枚まで剥けば、きっと綾は大胆になって俺を楽しませてくれる。
あれこれ想像して、股間が熱り立つ。
俺は綾の手を取って教室を飛び出し、部室に向かった。俺の手が汗ばむ以上に綾の
手もほてっていた。
(了) 百合奈ちゃんの前で、ぼくは脱いでいく。最後の一枚もためらいなく脱ぎ、素っ裸を晒す。
「あん」
百合奈ちゃんが、声こそ恥ずかしがっているものの、しっかりと股間を見てくる。きらめく瞳に、勃起が映る。
「お兄ちゃん、百合奈、していい?」
「もちろん」
ぼくがうなずくよりも早く、百合奈ちゃんはひざまずいて、ペニスを両手で挟みつけた。
「熱くて、固い……す、すごい、おちん○ん」
「百合奈ちゃんのせいだよ」
「あはぁ、百合奈のせい、なら、百合奈がする、しちゃう」
目尻を下げ、先っぽに頬ずりしてくる。鈴口から漏れ出していたカウパー汁で、すべすべの頬がぬるぬるになっていく。
頬を離し、舌を伸ばしてくる。
ぺろり、ぺろりと、キャンディのように舐めまわしてきて、嬉しそうな顔をする。
「おちん○ん、おいし」
ちゅっちゅとキスをはじかせては、舐めてくる。気持ちよさにぼくの腰が震える。
「もっと百合奈に、ちょうだい」
可憐な唇を大きく開いて、ぱっくり咥えてきた。
「う、ううん。そ、そうだ。百合奈ちゃんのおしゃぶり、うん、気持ちいいっ」
唇ではむはむと甘噛みし、舌をちろちろ蠢かせる、そのテクニックにぼくはぐんぐん昂っていく。
「ふ、ふうぅ、むふっ、ふっ、ふっ」
百合奈ちゃんの頭がスライドしはじめた。締めた唇で、しごいてくる。
しごくだけじゃなく、袋を揉みほぐす。根元とアナルの間を指先でさすってくる。
ぼくが教えたテクニックもあれば、百合奈ちゃんが自分で勉強して会得したものもある。
百合奈ちゃんは、ぼくのためにテクを身につけ、尽くしてくれる。そのいじらしさにもぼくは感じてしまう。
「うはっ!」
頬をすぼめるほど強く吸引されて、目の前に火花が散った。ペニスの根元から、どろりとしたものがこみあげてくる。
我慢したくても、百合奈ちゃんがここぞとばかりに顔を勢いよく振ってきて、どうしようもない。
唇だけでなく根元に指を巻きつけて、刺激してくる。腰がくだけそうになる。
見下ろせば、百合奈ちゃんが上目遣いで“出していいよ”と言ってくる。しごくテンポが高まる。
ならばとぼくは、こらえることなく、百合奈ちゃんが深々と咥えるタイミングで、ぶっぱなした。
「むふっ!? んっ、んっ、んんっ、んんっふむぅん」
ドクンドクンと精がはじける。注ぐたびに百合奈ちゃんは、せっせと嚥下していく。巻きつく指が、竿をしごき続けている。
いたいけな美少女に飲ませている、と思うだけでペニスはひくつき、精液がどんどん出ていく。
ぼくは恍惚感に浸りながら、出るに任せた。 ようやく射精が止まると、出し尽くしたペニスに舌が絡まってくる。
れろれろ舐めくすぐられ、萎える間もなく大きくふくれあがった。
「……あふぅ。ねえ、お兄ちゃん。今度はおま○こに、ちょうだい」
「もちろん」
ぼくは百合奈ちゃんのヴァージンをとっくにいただいている。今ではセックスするのが当たり前の仲。
だから百合奈ちゃんは、そそくさと服を脱いで、ぼくと同じく素っ裸を晒す。
幼さを残しているが、ぼくとのセックスで胸はしっかり育って、腰のくびれも女っぽく、熱い視線を注いでしまう。
「あはぁん」
百合奈ちゃんは、ぼくの視線をたっぷり浴びて悶えると、四つん這いになって可愛いお尻を向けてきた。
胸に負けず、豊かに発育し、それでも可愛い百合奈ちゃんのお尻。ぷりっとした丸みを撫でれば、「はふっ」と甘い息をひろげる。
丸みに続いて、ワレメに触れる。もう、びしょびしょに濡れている。ぼくの精液をごっくんして、こんなに高まっている。
前戯の必要はない。百合奈ちゃんが欲しがるままに入れればいい。
お尻を鷲掴みにする。割り開き、ワレメの真ん中に先っぽをあてがってすぐ腰をせりだした。
「あうん!」「ううっ」
ぬるっと、呑まれるように入っていく。百合奈ちゃんとぼくが声をハモらせたときには根元まですっぽり埋もれていた。
「はああぁ。お、おっきいよぉ。百合奈のなか、お兄ちゃんで、いっぱいになってる」
おま○こを硬いペニスで満たされて、百合奈ちゃんが気持ちよさに震えている。
ぼくはぼくで、温かいおま○こに包まれて、締めつけられる気持ちよさに酔いしれる。
しばらくそのままでいて、百合奈ちゃんが落ち着いたところで抽送をはじめた。
最初からトップスピードで動く。気持ちよすぎて、ゆっくりなんて無理すぎる。
「きゃっ、あっ、あっ、ああっ、あん、ああん。お、お兄ちゃん、百合奈、ああっ、こ、こんなの、す、すごっ、すごいのっ!」
奥を突くたびに、えっちな声が響く。その声を聞きたくて、ひたすら突きまくる。
ロストヴァージンのときには固かったおま○こが、もうすっかりほぐれ、出入りするペニスにいやらしく絡んでくる。
入り口と奥とでキュッキュと締めつけてくるのも、たまらない。ペニスが限界を超えて膨張する。
「くうぅ……」
百合奈ちゃんを責めているのに、おま○この反撃でぼくが責められている。
さっきフェラチオでたっぷり出しているのに、また射精感がこみあげてきた。
「あん、ああん、も、もう百合奈、ああっ……ダ、ダメになっちゃう。イク、イッちゃう」
幸いなことに百合奈ちゃんも絶頂へ駆け昇っている。これなら、タイミングを合わせるだけでいい。
「ぼくも、もう、イクから……ううっ、うあっ!」
ヒップを思いっきり引きつけ、腰をぐっと押しつける。先っぽが子宮口にはまる感触が引金になって、二度目の射精を開始する。
「アッ、アアッ、アアアアアーン!」
とびきり大きな声をあげて、百合奈ちゃんがイク。背中を弓なりに反らせて、お尻をプルプル震わせている。
「まだ、まだまだ、ううっ、出るっ」
百合奈ちゃんのヒップを抱えこんだまま、腰を小刻みに揺らして射精を続ける。
さっき上の口に注いだよりもたくさん、出ていく感覚がある。
女子中学生のおま○こになか出しする快感は、途轍もない。その快感に呑まれて出しに出し、意識まで持っていかれて、がっくりとくずおれた。
(了) >>472-473
新作投下どうもありがとうございます。しかし相変わらずSRMばかりなのはチョット残念 人少ないし脱衣ブロック崩しのSSとか投稿してもスレチっていう住民もいないと思うから気楽にやっていいと思われ ウルトラちょうどいいということで2次元スレたてたよ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1713681751/
ここ一年でスーチーパイのAIエロ画像たんまりできたのよかったじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています