脱衣麻雀&脱衣ゲームキャラでエロパロ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
000112012/06/09(土) 23:54:24.83ID:KIgXHAlu
かつて僕等を時めかせてくれた、愛すべき彼女達――
そんな彼女たちの脱衣画像のそれから先の領域でハァハァしよう☆

関連スレッド
スーパーリアル麻雀キャラでエロパロ【SRM】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206313493/
0152未亡人女将の欲情2018/04/27(金) 07:58:01.36ID:Xy/KtK+e
お客様がチェックアウトなされたお部屋の掃除というのは、存外に気を使うものです。
プライバシーに関わるものを忘れる方もたまに居られ、そういうものに興味を持つ仲居も少なくはありません。
しかし、それ以上に、男女でお泊りされた方の部屋の掃除には困るのです。
……関係を持たれた方が場合、その残り香が部屋に残ったり、布団が精の臭いを吸ってしまっていたり、精や愛液を吸って染みになったりしていることもありますから。
そういう部屋は、私が自分で片付けることにしているのです。

部屋に散乱する和服、下着。
お客様のものではありません。
私が脱いだものです。
布団に染み込んだ精の臭いに発情してしまった私は、産まれたままの姿で布団に包まれて。
声を漏らさないよう布団を咬みながら、右手で女陰を、左手で乳首をこねて。

(あなた、あなた、あなた、あなた───)

薄れる愛の記憶を必死に思い返しながら、自慰に浸るひととき。
ぐじゅ、ぐじゅ、と音を立てて発情を示す穴ですが、指で玩ぶだけでは足りません。
犯されたい。
亡夫の男根以外に入ったことのない孔は、時を経る度疼き、凌辱を乞い願うのに。

(────!)

じんわりと布団に足される、愛液と尿の混ざった液体の染み。
達した私ですが、胸に去来するのは虚しさが全てなのです。
タオルで女陰を拭き、下着を着け、和服を着て、部屋を片付けて。
新しい染みが乾いた頃に布団を洗濯に出し。
そして、私は、女将に戻るのです。

───その夜のことでした。
0153未亡人女将の欲情2018/04/27(金) 08:21:32.29ID:druTEW/2
お客様のお部屋に散乱する、麻雀牌。
亡夫以外には見せたことのない裸体を露わにするまで、麻雀で負け続けた私。
お客様に乞われ、夫に教わった麻雀で相手をさせて頂くことになった私ですが、お客様をパンツ一枚まで追い込んだ後に、ハコテンにされてしまったのです。
パンツ越しに、雄々しくそそり立つ男根。
パンツにじんわりと、先走りの染みが見え。

「女将さん……すごく綺麗です」
(ダメよ、ダメ、抱きしめないで、犯されたくなるから、ダメ、我慢できなくなるから─)

拒めない私を抱きすくめながら、髪に顔を埋めて匂いを嗅ぐお客様。
お尻に勃起した男根が当たり、否応なく私は顔を緩めてしまいます。

「お客様、私のような未亡人でなくとも、もっと若く美しい女性がおられるのでは──」
「でも、女将さんみたいに妖艶じゃないですから。それに、女将さんのココ……」

お客様の指が、私の女陰に触れ、擦り、水音を奏でます。

「こんなに濡れてますよ?犯されたい、孕ませて欲しいっておねだりしてますよね?」
「あ、あぁっ……!」
「これが女将さんの愛液の味ですよ」
「んむぅっ───おひゃひゅひゃま…♪」

ねっとりと愛液を纏わせた指が、私の口腔に押し込まれ、そのまま舌を、歯茎を、歯を、なぞっていきます。
もう我慢できる限度など遠に超えて、私の身体は蕩けてしまっているのです。

「お客様─────」
「はい」
「本当に、私でよろしいのですね?」
「はい」
「何年も持て余した身体です、容易に満たされることもないです」
「望むところですよ」
「危ない日です。私はコンドームのような避妊具も、ピルのような避妊薬も持ち合わせておりません」
「…………」
「私の孔を、孕むための孔を、排泄するための孔を、言葉を発するための孔を──」

セックスにも、アナルセックスにも忌避感などあるはずもありません。

「お客様の──御主人様だけのモノだと、染め上げてくださいますか?」
「喜んで」

お客様の快い答えの後、私の唇が唇に塞がれて。
お客様の男根が私の女陰に押し付けられて。

私はその夜、亡夫を忘れ、一匹の牝獣に堕ちたのです。
0154未亡人女将の欲情2018/04/27(金) 08:48:46.14ID:tgn94Znz
旅打ちをし、その先々で様々な女性と出会ったと語るお客様──御主人様ですが、私は答えることなど出来ません。
獣のように尻を高く掲げ、胸も顔も敷布団に押し付けながら、喘ぐのみです。

「女将さんのお尻、全然閉じませんよ。精液がちょっとずつ溢れてますけど」
(─────♪)
「また部屋のお風呂で、女将さんのお尻を洗わないと行けないかな?」
(─────またお尻洗って貰えるの♪)
「俺も旅打ちやってて、女の子とか脱がせたけど、本番はお預けだったからアレだけどさ」

尻たぶを叩かれながら、私は快楽の声を漏らし続けます。
温泉浣腸───尻穴に放尿されて、そのまま射精までされた私は、御主人様の眼前でソレを排泄させられて。
あぁ、自分は変態だったのだ、などと痛感させられたのです。
今も膣穴を陵辱する男根は動き続け、幾度も注いでくださった精液を、膣の中に擦り付けるようにされるのです。
孕め、孕めという意思の籠もった陵辱。
男根がいっそうの熱を帯びて。

(─────ごめんなさい、あなた)

膣壁を擦っていたソレが、不意に根本まで押し込まれて。

(─────私は、淫らな獣です)

尻肉を掴んでいた両手が、私の腹を掴み。
私の尻が、御主人様の腹に当たって。

(─────あ────♪)

子宮が、真白く染め上げられる感覚。
孕んだ。御主人様の子を孕んだ。
それだけが確かな実感として、意識を失う前の私の脳裏に焼き付いたのです。


その後。
旅打ちを続けるという御主人様を送り出した私が、自慰に浸ることは無くなりました。
何故なら、月に二度、ないし三度は来てくれると約束しましたから。
来るたび、私の身体を愛でてくれることを約束しましたから。
その日から、私は精彩を取り戻したと言われて。
やがて、この旅館を御主人様と営むことになる夢を、見るのでした。、
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況