脱衣麻雀＆脱衣ゲームキャラでエロパロ
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かつて僕等を時めかせてくれた、愛すべき彼女達――
そんな彼女たちの脱衣画像のそれから先の領域でハァハァしよう☆
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スーパーリアル麻雀キャラでエロパロ【SRM】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206313493/ 公園の女子便所の個室にて。
胸の膨らみもほのかな少女が、雌の顔で悶えている。
未だ一人の男根しか知らぬワレメは、その男根への愛を隠そうともせずに強く締め付け。
孕ませてほしいと、言外に媚びてねだっているようでもある。
この少女──安井せつなは、人参が食べられないオシオキに、その幼い身体を露出しては調教されていた。
最初は脱がされるだけ。
次は脱がされた後、乳首やクリトリスを執拗に愛でられては、寸止めされ続けて。
昼間の公園ということもあって、ともすれば人に見られる危険もあるということが、せつなの幼い肢体を尚の事昂ぶらせる。
なのに、オシオキだからと絶頂寸前で『お兄ちゃん』は指を止めては、そこでお別れ。
毎夜のように自慰に浸るのに、胸でも、秘部でも、絶頂はおろか気持ち良くもなれない。
このまま欲求不満を溜めて、一番上にイケないまま、オシオキだけを望み続けるのか。
それとも───
せつなは『お兄ちゃん』に、妥協案としてキャロットジュースを飲み干せたら最後までして欲しい、とお願いした。
仕方ないな、と呆れたような声を耳元で囁かれ、『お兄ちゃん』の眼前でキャロットジュースを飲み干した時、せつなは牝の顔をしていたと思う。
公園のトイレに『お兄ちゃん』を連れていき、二人で個室に入って鍵を閉めて、自分で脱いで見せた。
対局は？と聞かれて、首を必死に振ったのは覚えている。
期待に股間は濡れて、パンツさえ湿気ていたし、『お兄ちゃん』にお尻を向けるよう言われたのも覚えている。
破瓜の痛みも、優しくされたのも忘れない。
絶頂どころじゃ無かったのは間違いない。
二回目のエッチも公園でだった。
二回目のエッチで、せつなの淫性は真に開花した。
キスも、セックスも、膣内射精も、全部の初めてを捧げた『お兄ちゃん』への思慕も。
耳元で幾度も『孕め』『孕め』『妊娠するんだ』『孕むまで犯し続けてやるからな』と囁かれながらのアクメの連続。
元々『お兄ちゃん』は様々な相手と対局しては勝ってきたものの、本番までは許されていなかった。
それでも相手は美女揃い、獣欲は溜まり続け、たっぷりと濃厚な精液が睾丸に蓄えられ。
その吐き出し先には、せつなの幼い肢体が選ばれたということだ。 せつなが小さな口を一生懸命開き、熱く固く太い男根を咥えると、突き抜けるような精臭が意識を蕩けさせる。
幾度も絶頂し、種付けされた穴から白濁が溢れて行く。
便座に座らされたせつなは、白濁が水に落ちていく音を聞きながら、堕ちて行く。
『次はキャロットジュースをお尻で飲んでみようか？』
『それとも、ニンジンを食べてみるかい？』
口腔を満たす男根と白濁が、せつなの答えは求めていないと雄弁に語る。
せつなの幼い身体が淫らに調教されていく──それを、彼女は悦びを以て受け入れ、悦楽へと昇華し、『お兄ちゃん』の性欲の捌け口として堕ちる。
次は胸を可愛がってあげる──お兄ちゃんに囁かれたせつなは、嬉しそうに艷やかな微笑みを見せて──意識を手放した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
