脱衣麻雀&脱衣ゲームキャラでエロパロ
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000112012/06/09(土) 23:54:24.83ID:KIgXHAlu
かつて僕等を時めかせてくれた、愛すべき彼女達――
そんな彼女たちの脱衣画像のそれから先の領域でハァハァしよう☆

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スーパーリアル麻雀キャラでエロパロ【SRM】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206313493/
0324 【B:90 W:95 H:91 (A cup)】 (ワッチョイ 9fb1-1ztd [117.18.216.16])2019/06/26(水) 19:10:29.39ID:15Chc4JX0
SS投下までhosyu age
0325名無しさん@ピンキー2019/07/05(金) 06:57:06.60ID:4n7pyirk
hoshu age
0326名無しさん@ピンキー2019/07/05(金) 07:21:41.28ID:LK6+lmbR
カラオケマイクでグチュグチュ音拾うのが良いな。
子宮のうごめく音を聞かせて欲しい…。
0327名無しさん@ピンキー2019/07/05(金) 20:52:35.82ID:4n7pyirk
アナルに息吹き込んで腸内から吹き出す音もマイクで拾って欲しいね
0328名無しさん@ピンキー2019/07/09(火) 18:01:51.26ID:HJSsHCTL
hoshu age
0329 (富山県) (ワッチョイ f705-mVAd [114.160.231.131])2019/07/15(月) 04:48:17.61ID:inQeLJPK0
早く職人来いよ
0330名無しさん@ピンキー (ガラプー KK67-gOFd [00f3OVd])2019/07/24(水) 06:09:20.19ID:0QoatO8qK
保守揚げ
0331麻比奈夏姫が極小ビキニ2019/08/02(金) 21:06:02.68ID:0jQTbCqc
 最後の対局にも負けてしまった夏姫は、あきらめ悪く、ショーツを脱ぐのは勘弁してと拒んだ。
 勝者である男は、だったら代わりに水着姿を見せろと要求した。
 水着なら見られて当然のもの。恥ずかしさも大したことない。オーケーとあっさり受け入れた夏姫は、男の用意した水着に顔を真っ青にする。
 あまりに面積の少ない、極小ビキニだったから。
 こんなの無理、という言葉をぐっと呑みこむ。とんでもない水着でも、一度受け入れてしまったのだから断れない。断ったところで、だったら脱げと全裸に剥かれるのがオチだ。

「こ、これで、いいでしょ」
「隠すな。ちゃんと見せろ」
 着るには着たが、あまりに破廉恥で耐えられない。肘から手首でバストを隠し、もう片方の手のひらを股間に重ねて必死にガードする。そんな振る舞いを男が許すはずなく、どちらの手も振り払われてしまった。
「ああぁ……」
 ぎらぎらした視線を受け、絶望の呻きを漏らす。
 トップは、かろうじて乳輪まわりまで隠れるというサイズ。上乳も横乳も下乳も、大サービス状態だ。
 ボトムも秘丘をぎりぎり隠す……隠しきれていない。目を凝らせば恥肉がわずかにはみ出しているのがわかる。
 夏姫は着る前に、とにかくヘアーがはみださないよう入念にチェックし、普段は適当で済ませている部分をしっかりと剃らなければならなかった。性器そのものよりヘアーという、お笑い草だが夏姫にとってはそれこそ一大事だ。
 男は、極小水着で最高にエロくなった女子高生を目でたっぷりと楽しんでから、命じた。
「向こうを向け。尻を見せろ」
 要求に従い、夏姫はおずおずと半回転して身を屈め、軽く突き出した。
 ビキニボトムは股間以外、極細の紐。ぷりっとした臀丘に食いこみ、成長途中の丸みを淫猥に引き立てている。アヌスも、中心の点はかろうじて紐の下にあるが放射線状の皺々は露わになっている。
「あ、ああっ、もう、もうダメ。許して」
 突き刺さる視線にたまらず懇願の声をあげ、がくりとくずれて四つに這う。そのまま身震いし、剥き出しの双臀が妖しく揺れた。
 男の耳は、響くの声に悦びが混じっているのを聞き取った。
 夏姫はマゾの素質がある。強気でいるように見えて、それは本性の裏返し。本性を引き出し、育てていけば立派な牝奴隷に覚醒する……。
 今日はその一歩。まずは視線を浴びせるだけでいい。放置しているだけで、ぐんぐん高まっていく。
 女子高生の肌がねっとり汗ばみ、喘ぎも淫らさを増す。身じろぎもくなりくなりと官能味にあふれ、男の欲望を大いにそそらせる。
 十分に炙った今、あとは止めを刺すだけ。
「尻の穴、ばっちり見えてるぜ」
「! ア、ア、ア……アアアーッ!」
 お尻を見られているのはわかっていた。だが男に指摘されたのはノーマークの排泄器官。
 胸よりも股間よりも恥辱の極みであるその場所を、意識したとたん顔から火を噴きそうなほど火照った。熱は全身にひろがって下半身をどろどろに溶かす。
 夏姫は派手にイッていた。触れられることなく、見られるだけで。言葉を浴びただけで。
 乳首は硬く勃起し、乳輪も盛りあがり、極小ビキニにくっきり浮かびあがっている。股間を覆う布は愛液にぐっしょり濡れて、ピンク色の肉唇はすべてが露出しているも同然だった。
0332名無しさん@ピンキー2019/08/17(土) 06:49:31.33ID:SNDdHWLy
hosyu age
0334名無しさん@ピンキー2019/08/26(月) 07:19:32.93ID:JMYVbW8V
hosyu age
0336名無しさん@ピンキー2019/09/04(水) 07:03:53.27ID:bydvUDe5
hosyu age
0339名無しさん@ピンキー2019/09/13(金) 07:13:07.47ID:2Oc6lecE
hosyu age
0340名無しさん@ピンキー2019/09/25(水) 08:00:12.86ID:Y//u4zri
あにまーじゃんV3の留美のストラップレスブラ姿でお団子頭を外さないで後ろホックを眺めながらバック中出し、ブラを眺めながら正常位中出しとお漏らしして欲しい。
0341名無しさん@ピンキー2019/09/25(水) 08:02:41.51ID:Y//u4zri
麻雀リアクションRのかおるはブラ外しの後の乳揺れの時に母乳飛ばして「ああん気持ち良かったあ!」って言って欲しい
0342名無しさん@ピンキー2019/09/30(月) 13:55:07.80ID:3AqvD2Z0
ジャンジャンパラダイスの雨宮ひかりが部下の男に麻雀で負けて脱がされ、その後一日ごとに脱衣後フェラ、パイズリ、精飲などと段階を経ていき、最終的には黒下着に精液の臭いを染み込ませられたり、筆下ろしセックスしたり
ひかりに残業や注意、呼び出しされる部下の男は周りに同情されるが、ひかりが犯されたくて堪らなくなると呼び出される形になってたり

藤村唯は野外での脱衣後、公園のトイレで処女喪失、放尿まで見られる
ツンツンしてみせるけど、野外での初体験が癖になって、夜の公園とかで犯されたがるとか
0344名無しさん@ピンキー2019/10/05(土) 07:26:07.31ID:hZZnCwvQ
弓道部の早朝練習時に先生と二人きりになり、先生に散々調教されて学んだ濃厚フェラで朝イチの特濃ザーメンをたっぷりと飲むも、肝心のセックスはイく手前での寸止めを繰り返された白石弓子
放課後、部活が終わったあとに個別に呼び出された弓子は、朝からずっと燻り続けていた性欲のタガを外したかのようにおねだり
大切な人に捧げるはずのキスも、処女も、アナルヴァージンまでもを対局で負けたことを理由に奪い去った教師に子作りセックスされながら、堕ちていくみたいな
0345名無しさん@ピンキー2019/10/12(土) 20:38:01.89ID:WEP8SFft
hoshu age
0346名無しさん@ピンキー2019/10/20(日) 04:06:05.29ID:FZ4+TJkg
この下に書いてあるキャラで中出してお漏らしさせたい

・あにまーじゃんV3の留美

・麻雀ハイパーリアクションの大月かおる

・麻雀学園祭の秋野まこと

・麻雀四姉妹若草物語の如月遥

・麻雀ハイパーリアクション2のクラリッサ

・麻雀ときめきグラフィティの蘭

ああ無限フェラチオで精子飲ませたい
0349名無しさん@ピンキー2019/11/23(土) 07:18:58.38ID:JeLqyfjn
hoshu age
0350 【凶】 2019/12/01(日) 07:40:45.56ID:ZzmXmFpk
SS期待あげ
0352名無しさん@ピンキー2019/12/24(火) 07:12:48.87ID:dfnah/hp
のろ田のろ美がおやびんに騙されて、脱がされるだけでなく、ボディタッチまでされる
何度も対局で負けて、負けるたびに乳を開発され、処女を奪われ、おもらしして、アナルヴァージンまで捧げて。
彼氏との関係が進まない中で、おやびんに調教され続けるのろ美は日々淫らに寝取られていく
0353新城明美に応援されて2019/12/25(水) 09:11:12.43ID:dUexCvZn
 新城明美はチアガール。魅惑的なコスチュームをまとって、応援してくれる。

「ほら、もっとがんばれ、がんばれ!」

 ……だからといって、弓子とセックスする場に同席して応援するってのはど
うなんだ。いったいなぜこうなった?
 白石弓子と勝負しようと乗り込んだ弓道場に明美もいて、明美は弓子を応援
していたのだが、俺が最後まで勝ったら「じゃあ今度はキミを応援するね」と
言い出した。
 たわごとと聞き流し、もじつく弓子を四つん這いにさせて俺は激しく欲情し、
むっちりとした尻を抱えこんでドッキングした。
 ヴァギナの奥まで深く突いているうちに落ち着いてきた。と同時に、抽送の
リズムに合わせて明美がポンポンを振って歓声を贈ってくるのに、とまどって
しまう。
 まあ、いいか。俺は今、弓子とのセックスに一生懸命打ち込んでいる。それ
を応援したいなら、すればいい。明美らしい、ともいえる。
 おかしなシチュエーションに納得すると、股間がいつになく猛り、四つん這
いの少女をもっと激しく犯したくなる。
 昂りのまま、ズンズン腰を振って最深部までえぐる。両手はバストを鷲掴み
にし、きつく揉みしだいた。
「アアッ、アアアーン!」
 弓子が派手にヨガり、プルプル震えて汗を散らした。甘酸っぱい匂いが濃く
たちこめ、鼻腔をくすぐられる。蜜穴もキュッキュと締まって最高に気持ちよ
くなる。
「……す、すごい」
 いつしか明美はポンポンを振るのも忘れて食い入るようにこっちを見つめて
いる。セックスなんて見慣れている、ふうに振る舞っていただけで、けっこう
ウブなのかもしれない。
 となれば、もっと見せつけるのみ。
 にんまり笑って、体位を変える。弓子の体を引き起こし、背面座位で明美に
正面から向かった。
「「やあん!」」
 見られる弓子と見入る明美の声がハモった。見られる恥辱に弓子がいっそう
感じ、熱くほてる。マ×コに出入りするチ×ポを瞳に映す明美は発情の色に染
まっている。
 チアガールを脱がすことなく、猥りがましい行為を見せることで俺は視覚的
に“レイプ”している。次はお前の番だとアピールし、明美も無意識に受け入
れている。
 せっかく弓子もいるんだ。次は3Pと、しゃれこもう。
 ペニスが際限なく膨張する。まずは一発、思いっきり発射しようと激しく腰
を振りあげていった。

(了)
0354のろ田のろ美を寝取り調教2019/12/26(木) 06:28:37.88ID:otIwhwCa
ロンッス!の言葉と共に、のろ美の頬が弛む。
幾度も眼前の「御主人様」に敗北し、その度に裸体を晒したり凌辱され続けているのに。

『正義のおしおきの時間っス!』

今回の凌辱は何になるのか。
高校生としても豊満な肉体の彼女は、胸を震わせ。

『A.搾乳アナルファックの刑
 B.二穴孕ませファックの刑
 C.搾乳孕ませファックの刑』

どれがいい?と言わんばかりの顔に、のろ美は口を開く。

「ぜ、全部がいいな!」

何たる淫乱かと言われそうだが、少し前に敗れた際に犯された記憶はあまりに鮮烈なモノを彼女に刻み込んでいた。
放課後の教室、彼氏の存在を訴えても許されぬ凌辱、奪われる処女、嬲られる乳房、アナルへの調教。
泣き叫ぶことも許されずに耐えていたが、やがて口からは甘く蕩けた淫声を漏らすようになり。
──子宮を灼く、子種の感覚に、のろ美は堕ちた。

ローションをアナルに注がれ、指で丹念に解されるだけで、羞恥と快楽に心が蕩ける。
後ろはこれっス!と差し出されたアナル用の極太バイブを、一息にねじ込まれて。

「───────っっっ♪」

おもらししながらのアナルアクメ。
舌を出し、涎をたらし、アヘ顔を晒し。
それまでの『おしおき』では狙われなかった唇を奪われながらの、生ハメ。
むっちりとした尻肉を掴まれながらの生挿入、キス、アナルバイブ挿入は、未だ年若いのろ美を快楽の奴隷に落とすには十二分に激しい性行為だった。

一度、二度と孕ませ汁を子宮に注がれ、繰り返すアクメに疲れ切って横たわるのろ美の尻穴から、無機物が抜き取られて。

(あ────そういえば───)

搾乳アナルファックもあった、と思い返して、フェラチオ奉仕で男根を浄め、コンドームを着ける。
愛液と精液と尿のミックスジュースに横たわるのろ美を四つん這いにさせて、蕩けきった排泄穴に遠慮無しの挿入、尻肉をスパンキングしたり乳首を抓ったり豊乳を搾りながらのアナルセックスに、羞恥心などは虚空の彼方へと消え去ってしまい。
彼への内心での謝罪を最後に、のろ美は『おやびんの性奴隷』への変遷を歓喜を以て受け入れたのだった。
0356名無しさん@ピンキー2020/01/06(月) 21:28:13.27ID:WZCi2h2u
次こそは早く清水智子のエロ小説を投下するんだ
0358名無しさん@ピンキー2020/01/27(月) 22:20:46.90ID:2yymRPne
hosyu age
0361名無しさん@ピンキー2020/01/31(金) 07:05:27.74ID:J2/iLPkf
hoshu age
0362名無しさん@ピンキー2020/02/08(土) 07:41:45.14ID:hVxenVHM
hosyu age
0363 【末吉】 !dama2020/03/01(日) 17:14:08.21ID:RNrSaaqF
hosyu age
0365名無しさん@ピンキー2020/04/05(日) 11:55:57.58ID:5JXDPiDY
hosyu age
0366名無しさん@ピンキー2020/04/13(月) 18:51:18.71ID:BJ6nWuKU
それで結局新作まだなの?
0367名無しさん@ピンキー2020/05/07(木) 19:25:57.67ID:JtvMpF1q
hoshu age
0368SRM P5 みづき2020/05/09(土) 18:41:35.20ID:r9Lfbort
「うひっ、みづきのなか、とんでもなく気持ちいいぜ」
 むっちりとしたヒップを抱えこみ、ピストン運動に励む男が下卑た笑みを浮
かべて言葉にする。
 四つに這うみづきが振りかえり、言いかえす。
「まったくもう、調子いいわね。同じこと、綾にも晶にも言ってるんでしょ」
「まあな。でも一番気持ちいいのはみづきのマ×コだ。これホント」
“それだってみんなに言ってるんでしょ”と思っただけでみづきは口にしない。
さすがに野暮とわかっているから。
 麻雀同好会は今やセックス同好会に成り変わっている。みづき、綾、晶がそ
れぞれこの男と交わり、ときに3P、果ては全員揃って4Pに耽ることもある。
 今日は部室にみづきと男だけ。ふたりになって、キスをねばっこく交わして
いるうちに昂奮が急激に高まり、制服を脱ぎ捨ててバックスタイルでつながっ
た。
 スタイルのよさに、名器としかいいようのないヴァギナ。そして、惜しげも
なくさらす小麦色の肌こそ、みづきの武器だ。他のふたりにはない、健康的な
色香を振りまく。肉感的なボディがはずんで、浮いた汗が飛び散ると生々しい
フェロモンとなって男の鼻腔をくすぐる。ペニスが硬さを増し、雁首が肉壁を
ごりごりとこすった。
「ダ、ダメ……ア、アアッ」
「ふふっ。イケよ」
「ア……やあっ、ああーッ!」
 男がピストンを加速させ、みづきを高みへ運んだ。
 秘奥からひろがる快感にみづきはおとがいを反らせ、アクメの声を響かせる。
「……ひゃん」
 ろくに休ませず、突きまくる。射精することなく、みづきをなんどもなんど
もイカせ、やがてイキっぱなしになったみづきは限界を越えてばったりと倒れ
こんだ。

「ああっ、いい、いいッ! 気持ちよくて、ああッ」
 意識を取り戻したみづきが、男の上に乗った。騎乗位に変わって攻守も交代、
とばかりに淫らな腰遣いで楽しんでいる。
 下になったからといって、男もおとなしくしていない。タイミングよく腰を
振り上げて、みづきの奥を揺さぶっている。
「最高だろ。おら」
「あうっ! うん、うん、最高、最高よっ」
 股間からひろがる快美にポーッとなりながら、みづきは思う。
 綾と晶もこの男と楽しんでいる。気持ちよくなっている。でもそれが、なん
だっていうのだろう。今このときが、このセックスが最高に気持ちいい。最高
の気持ちよさに浸り、蕩け、もう他になにもいらない。このまま消えてしまっ
てもいい。
「あはぁ、ねえ、ちょうだい。精液、いっぱい、注いで、注いでっ」
 さっきはイカされるだけだった。今度は男をイカせたい。精をたっぷりいた
だいて、自分もまた、最高に気持ちよくなりたい。
「ああっ、出してやる」
 バックで攻めていたときは十分な余裕があったが、騎乗位でよがるみづきに
欲情を煽られて、とっくに我慢できなくなっている。
 男は両手を伸ばし、魅惑のバストをぎゅうと握った。
 みづきが息を飲み、腰をすとんと落としたところに強烈な突き上げが待って
いた。たまらず愉楽の頂へ飛んでいく。
「くっ!」
 男が呻くと同時に、ペニスが蠢動した。きつきつに締まったヴァギナの奥へ、
熱い精が次々とぶつかる。中へ流れこんでいく。
「あああああーン!」
 子宮を灼かれる感覚にみづきはさらに高く飛ばされ、最高のエクスタシーを
極めていた。

(終)
0369名無しさん@ピンキー2020/06/03(水) 22:02:02.92ID:EDheuSYg
hoshu age
0370 【東電 78.9 %】 2020/06/22(月) 22:26:07.96ID:2pgMA8Y1
hosyu age
0371スーパーリアル麻雀PVI「感染症対策営業」2020/07/03(金) 20:57:47.49ID:pQzw1kSz
 新型ウイルス感染対策で、三姉妹の雀荘も営業自粛を余儀なくされた。
 政府や自治体の補償はあてにならず、なんとか収入を確保すべく模索した結
果、感染を防止する新たな形態で営業するに至った。

「ん、ふ……」
 愛菜が全裸で、お尻をぺったり床につけて座り、両脚を開いて大事な場所を
指でいじくっている。
 アクリル板を挟み、十分な距離を空けたところで、男が食いいるような目で
少女の自慰を見詰めている。見るだけでなく、こっちも股間に手を置いて、は
ちきれんばかりにふくれあがったイチモツを握ってしごいている。
 新たな営業形態。それは“見抜き”。客の指名に応じて三姉妹のいずれかが
オナニーを見せつけ、それをオカズにしてもらい、代金を頂戴する。
 今回指名されたのは愛菜。提供するのは、中学生少女の初々しいオナニー。
 おっかなびっくりに性器をいじり、ささやかな快感に身悶えるかと思えば、
つい動かしすぎて激しく感じ、可愛い顔を振りあげてあられもない声をあげる。
見られているとはつゆとも知らず――という体で――淫らな指技に耽っていく。
 しごいては止め、またしごき、限界を引き延ばしていた男はひときわエッチ
な声に煽られて遂に達した。ちょうど時間も終わろうというところだった。

「あはっ、ん、ふはぁん」
 悠のオナニーは、彼女らしくスポーティー。妹よりも激しく動き、綺麗な肌
を汗ばませ、飛び散らす。格好も、股間はおっぴろげだが上半身にスポーツブ
ラを残している。ブラの上からバストを包んで、力いっぱい揉みしだく。乳首
がこすれ、つぶされるとそれだけで軽いエクスタシーに見舞われる。
 秘部を手で隠しながら刺激して、しかし動きが大きくなると、さらけだして
しまう。やがて見られても構わなくなり、積極的に見せつけるようになる。
 媚唇をなぞり、指を穴に時折り挿入するがせいぜい第一関節まで。ヴァギナ
で感じるほどの女にはまだ育っていない。
 見る側も、悠に声援を送りながら自分も激しくしごきたてる。悠も客の卑猥
な姿を目にし、高まっていく。互いにヒートアップして、絶頂を同時に迎えた。
0372スーパーリアル麻雀PVI「感染症対策営業」2020/07/03(金) 21:00:25.80ID:pQzw1kSz
 香織ももちろん、指名されればとびきりエロい姿を見せる。
 年齢を越えた濃密な色気を持つ彼女のオナニーは、初々しさに欠け、生々し
い。そこを敬遠する客もいれば、好む客もいる。
 長女としての矜恃で香織は、特別料金にてオナニーのやりかたに対する注文
を受け入れる。あまりにマニアックなものは無理だが、ほとんどの注文に応じ
られる。矜恃だけでなく淫欲も内に秘めているからこそだ。
 今日の客が注文したのは、ローター。それを使って、あとは「おまかせ」と
いうものだった。
 グラマラスな身を余すところなくさらし、手に持ったローターをまずは乳首
にそっと触れさせる。
「……あはぁ……」
 フェロモンたっぷりの艶かしい息が、ひろがる。残念ながらアクリル板にさ
えぎられ、男に届くことはない。
 それでも光景だけでその熱が、淫らさがはっきり感じられる。見つめる男の
劣情を大いに煽りたてる。
 乳首がピンと勃つと、乳輪をなぞるようにローターを動かして快美を貪る。
次第に乳房全体を刺激するように使い、昂りを増していった。
 胸をさんざん嬲ってから、ローターを下へ運ぶ。ぐっしょり濡れた割れ目へ
押し当てて、悶えの声と息を大きくひろげる。
 ローターを膣口に嵌め、振動に身を任せる。次にはクリトリスを大胆に刺激
し、あっさりエクスタシーを迎えてしまう。
 一度のエクスタシーでは終わらない。ローターをもうひとつ用意して、股間
と胸を同時に刺激しはじめた。めくるめく愉楽に溺れて息を荒げ、媚声は止ま
ず、肉欲の虜となってロータープレイにのめりこむ。
 客の男もとっくにしごきはじめていて、我慢できずに射精してしまう。精の
噴出が収まっても、香織の淫奔な姿がペニスを萎えさせない。男は、しごきに
しごく。彼女のエクスタシーに同調して精をほとばしらせる。

 時間いっぱい射精を繰りかえして男は満足の顔で去っていった。
 香織はひとり、けだるさとほてりに身を任せながら考える。
 自粛期間が明けても客が戻ってくるかわからない。この形態の営業もしばら
く続けることになるだろう。実際、今のほうが前より稼げている。
 麻雀ができるようになれば、組み合わせてもいい。脱衣よりも遥かに過激な
ごほうびに誘われて客が殺到すれば……ウイルスが収まらないことにはどうし
ようもないけれど。
 いろいろ思いをめぐらせているうちに快美の揺れ戻しに襲われる。裸身を小
さく震わせると、秘裂から愛液がとろりとこぼれでた。

(終)
0374373 追記2020/07/05(日) 08:20:22.63ID:Z3I+N7RA
あと三姉妹はPYじゃ無しにPWの方です
0375名無しさん@ピンキー2020/07/17(金) 18:56:20.47ID:r6zjWd+I
もうだいぶ昔の話だが…あからさまに「セーラー〇ーンのパクリぢゃねーか!w」
みたいな脱衣麻雀ゲームがあって、一番手が火野さんのパクリキャラだったから
ひたすら1回戦だけを勝つまですぐ席を外してたww
0376名無しさん@ピンキー2020/07/17(金) 19:00:24.37ID:r6zjWd+I
>>375 訂正追記

〜勝つまで(やって)席を外し

ま、長く続けても財布の中身を吸われ続けるのが目に見えて明らかなジャンルだしね…
0377名無しさん@ピンキー2020/07/18(土) 09:11:00.79ID:zaj6ssvq
>>375

タイトルは『セーラーウォーズ』ですね。
ゲーセンで見かけただけでわたしはプレイしたことありませんが。
0379名無しさん@ピンキー2020/07/25(土) 06:39:01.88ID:oIJWiAgN
hoshu age
0380『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」2020/08/04(火) 04:13:40.64ID:lC2fAU6Q
(数年前に勢いだけで殴り書いて封印したSSを加筆修正したものです、誤字脱字はご容赦を)

昼下がりの薄暗く狭い六畳のワンルームアパートでふたりきり、僕はその目の前にいる女性に質問を投げかける
広いおでこと太目の眉毛、田舎めいたおさげが少々あか抜けないが、
それを補ってあまりある豊満な肉体がその印象を打ち消す、
「それじゃ自己紹介をしてもらえるかな?」
「あの…、蒲公エイミです…」
「歳は?」
「に…、21歳です…」
(21…、僕より歳上か…若く見えるな…)
と、ビリヤード場でスカウトした自称・19歳というハスラーの化粧の濃い顔を思い出した
質問を続ける
「身長は…?」
「ええと、学生の時測ったときは166センチでした」
「へぇ…意外と背が高いんだね、(僕は175センチだけど)」
エイミは顔を真っ赤にして答える
「恥ずかしいんですけど上からバスト…きゅ…、95センチ、ウェスト…58センチ、ヒップ88センチです…」
「きゅ、95…、大っきいねー
(ゴクッ…、あの山神しのより大きいな…それに95センチって少ない方にサバ読んでるだろ…
 絶対100センチはあるぞ…、揉んでみたい…しゃぶりたい…)」
「ブラジャーのサイズは…?」
「え…?そ…そこまで答えるんですか…え…Hカップです…」
恥ずかしさに身悶え、俯きながら消え入りそうな声で目の前の彼女は答える
「ダメだよエイミさん、そこは自信を持って答えなくちゃ
それじゃあ、そのメイド服脱いで、水着姿を見せてみてくれるかな」
狭い六畳間でふたりきり、僕は目の前にいるメイド服姿の女性に
その高い生地で作られたであろういい素材の黄色いメイド服を脱がせた、
ビキニを着ていたとはいえ、その爆乳と白い肌が露わになるのを目の前にし僕は興奮を隠しきれなかった。
0381『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」2020/08/04(火) 04:14:59.17ID:lC2fAU6Q
話は二週間前に遡る、
数ヶ月前からこのあかつき町にある私立大学に通うためアパートで一人暮らしを始めた僕は
ひょんなことからミス・ファイナルロマンスの審査員・候補者10名を選ぶスカウトを任された、
そして町中を駆けずり回り、闘牌神社の純朴な巨乳巫女、化粧の濃い長身で凄腕のハスラー、
美術短大に通う眼鏡の漫画家を目指してる女子大生、カラオケで歌っていたガングロギャル、その他5名
この四人を麻雀で負かしでスカウトし、最後立ち寄ったのはあかつき町の郊外に立つ豪奢なお屋敷だった、
僕はあかつき町の名士・高嶺家の令嬢である高嶺モモをスカウトしに行き、そこで麻雀勝負をした、
二回敗れた高嶺モモの代打として対局したペンギンの中に入っていたエイミさんと出会った、
彼女のその水着一枚では包みきれないダイナマイトボディに目を奪われ
その場で11番目の候補者として彼女をミス・ファイナルロマンスの候補にスカウトしたのだ、
しかしおまけとはいえ自分の使用人がミス・ファイナルロマンスにノミネートされる事に対し
彼女の雇用主である高圧的な少女・高嶺モモは憤慨し、
その場で長年働いていたメイドであるエイミさんを解雇したのだ。

そして話は現在に戻る、
僕は続いて質問を投げかける
「もし、ミス・ファイナルロマンスに選ばれたらどんな願いを叶えてもらいたいですか?」
優勝者にはどんな願いでも必ず叶えて貰えるというミス・ファイナルロマンス、
蒲公エイミ21歳、彼女の願いは、再び高嶺家でメイドとして雇ってもらう事、そう答えた

仕事を失い、住み込みだったのでお屋敷からも追われて露頭に迷うことになってしまったエイミさん、
しかし彼女にはミス・ファイナルロマンスに出場して優勝すると言う目標があるのでこのあかつき町に留まらなくてはいけない
それまでの間、罪滅ぼしに狭い六畳間だが僕の部屋で過ごしてもらう事になった。
そして彼女がクビになった原因を作ってしまった僕は
彼女が再び高嶺家でメイドとして雇ってもらえるようミスファイナルロマンスの栄光を勝ち得るように
インタビューの受け答えや水着審査の練習を買って出た
0382『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」2020/08/04(火) 04:16:26.13ID:lC2fAU6Q
そしてエイミさんもタダで泊めて貰うことを良しとしなかったのかミスファイナルロマンスの開催日まで
僕の部屋の家事の一切を買って出てくれた
僕以外入居者がいない学生向けのカビ臭いアパート、そんな汚い部屋も嫌がらずエイミさんは隅々まで掃除をしてくれた

エイミさんと生活を共にしている一週間、彼女の着替える豊満な体をうっかり目撃したこともあるし
規格外の大きさのブラジャーが洗濯物として干され手が伸びそうにもなり
エイミさんがお風呂に入っていて鼻歌を歌う、その姿を覗いてみたいそんな欲求にも駆られたが
鋼の意志で自分の欲望を押さえ込んだ

エイミさんは素敵な女性だった、失敗も多かったがひたむきに家事をこなす姿は
高嶺家でもその仕事に誇りを持ってこなしていたのだろうと言うことが見て取れた
そんな彼女に邪な感情を持ってはいけない、
そしてなにより彼女からメイドという天職を奪ってしまった原因を作ったのは他ならぬ自分なのだから
エイミさんの家事の手が空いた時間、僕はエイミさんが優勝できるようにその質疑応答などの手伝いをする
本番まであと一週間、いつもの大学が午後から休講で時間があった昼下がりだった

100センチ近い豊満なバストに細くくびれた腰
手入れをされていない太い眉のあどけない純朴を讃えた童顔にグラビアアイドルさながらの体型、
並み居る出場者の中で今年のミス・ファイナルロマンスに選ばれてもおかしくない逸材だ、
そのAVやグラビア雑誌でしか見られないような顔と肉体を目の前にし、僕の股間に固い熱が籠っていくのが抑えられなかった。
そして僕の頭の中に一つの疑問が湧き出た

「(エイミさんは処女だろうか?)」
0383『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」2020/08/04(火) 04:17:15.88ID:lC2fAU6Q
いやこれだけの可愛さでこの爆乳でこの直向きな性格だ、言いよる男、付き合った男はそれなりにいるはずだろう
そしてどんな男がエイミさんの初体験の相手で、どんな男たちがこの爆乳を弄んだのか?
それは一度気になると聞きたくてしょうがなくなった、
女の子に投げかけるには過激な質問だろうか?好奇心を抑えきれない
いや、あれだけ可愛い女の子を探してだだっ広いあかつき町を歩き回されたのだ、
これくらいの役得が無くちゃやってられない、

「蒲公さんはエッチした経験ってある?あるとしたら何人くらいとしたのかな?」
AVやエロ漫画に出て来るスケベ親父のような台詞が静寂を突き破った

「えっ?」
「わたし…、そんな事しません… だってわたしまだ…」
「まだ…?」
「…………。」
「…。」
「…、エイミさんここで正直に答えたら審査員の心象もよくなって、他の候補者よりリードできるよ」
沈黙が部屋を包み、ピリピリとした静かな空気が身体に刺さる、
聞こえるのは時計が秒針を刻む音と、ビデオカメラの動作音、
エイミさんの耳が真っ赤になるのが見える、
続く沈黙にいら立ち、次の質問でその空気を打ち消す
「処女なの…?」
「……!」
「……」
「は…は…はい…しょ…処女です…」
0384『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」2020/08/04(火) 04:18:21.96ID:lC2fAU6Q
その言葉を聞くや否や僕は全ての理性を失いエイミさんに襲いかかっていた
(エイミさんが処女…?)
(犯す!犯す!エイミさんを犯す!)
そんな考えが僕の頭を支配し、本能と体がそれに従った
僕はエイミさんのビキニの肩紐をひっぱり、
夢にまで見た彼女の大きくてピンク色の乳首と乳輪が男の目に初めて触れる

片方の紐を解くと、もう片方の紐の結び目を持ち勢いよく解き、両方の乳房が現れ
彼女の腰からビキニの下をはぎ取った。
そこには薄くまばらで全く手入れをしてないような陰毛の茂みが現れた、
覆いかぶさろうとする僕の顔をエイミさんは必死で両手で抑え近づけないようにする
「ひっ!い…いy…」
叫ぶ声がああ出るまでもなく、僕の平手がエイミさんの頬を打ち据えていた、一回、二回
鞭を打つような音が響き渡る
「あ…ああ…」恐怖に呑まれたのかエイミさんは叫び声を上げる気力すらも奪われたのか
エイミさんは声を上げることもなくなってしまった、
エイミさんの頬を打った僕の両の手はエイミさんの豊満で白い95センチの爆乳を揉みしだいていた
20分も揉みしだき楽しみ飽きると、今度は顔を近づけて本懐を遂げようとする
エイミさんの乳首にディープキスをし舌を這わせ味わい、僕はピンクの乳首にむしゃぶりつく、
エイミさんのおっぱいは赤ん坊に母乳を与える為のものではない
男の獣欲を満たすためだけに大きくたわわに育ち、存在する、そう証明するかのように
僕は揉んで、吸って、舐めて、キスをして、しゃぶって、顔をうずめて、挟む、
エイミさんの爆乳を味わう最初の男になってやった
「おいしい…、おいしいよ…、エイミさんのおっぱい…」
0385『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」2020/08/04(火) 04:19:02.79ID:lC2fAU6Q
僕は童貞だ
だが今日、目の前にいる爆乳の元メイド・蒲公エイミさんを犯してその童貞を捨て卒業する
その行為を確実にし大人しくさせるため僕はエイミさんの頬を一、二回ダメ押しに
さっきよりは優しく平手打ちにした、パシッパシッ…布団を叩くような音がした
「大人しくしててよエイミさん」
「お願い…やめ…てくだ…さい…」両の腕で顔を隠すかのように怯えるエイミさん
顔を隠しているせいかその男の欲望に火をつける乳房は視線にさらされている
男の欲望を向けられ、身の危険と貞操の危機が混ざった心で恐怖し
身動きが取れずに無抵抗になって涙を抑えきれず泣きじゃくるエイミさん、
硬くなった体に反し、膣はてらてらと液に濡れ薄暗い部屋の中で光っているようだった
その柔らかい膣の陰唇に僕はガチガチに勃起したペニスの先を接吻するかのように擦り付ける
そして犯すべき穴、奪うべき純血が眠る穴を見つけながら亀頭でその穴を弄る
「力抜いててよ入らないから…」
ピンク色の膣口にペニスでキスさせると、AVで見たように入り口の膣壁で亀頭を固定する
「入った…」「(・・・・・!!))エイミさんはくぐもった声で唸る
プツッ…
「おらっ」「……ッ!」
ボディブローで腹の奥を抉るように思いっきりペニスを貫いてやった、
処女膜をブチ破ってやったのか僕のペニスに一条の破瓜の太く真新しい血が伝い、アパートの畳を汚した
エイミさんは自己申告したように正真正銘の処女だった、
そして僕はその処女を奪ってやった快感に酔いしれた、犯し破ってやった数ミリもない薄い処女膜
エイミさんがこれから何人とも素晴らしい男たちと付き合って
その都度抱かれようとも、僕にレイプされ処女を奪われた事実は拭えない
エイミさんはその後ろめたさを一生抱えてこの先生きるのだろう、打ち明けられない
もしかしたら犯された恐怖から男とこの先付き合うことも愛し合うこともないかもしれない
邪な気持ちが湧き上がり僕はゆっくりとエイミさんの膣内を味わうかのように腰とペニスを前後させた
0386『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」2020/08/04(火) 04:19:48.87ID:lC2fAU6Q
エイミさんの膣内は暖かくそしてきつかった、初めて捻り込まれたペニスを締め付ける
童貞を卒業した喜び、処女を奪い踏みにじってやる悦楽、一人の女性の人生を左右し台無しにするかであろう快楽が
亀頭の先にまで精液が迫り上がらせ、エイミさんの子宮に辿り着き卵子まで辱めてやる準備が整う
僕は生暖かいエイミさんの膣内めがけ、まるで放尿するかのように精液を注ぎ込んだ
「ああ……」
あたたかい感触が自分の下腹部に入って来るのを感じたのか、エイミさんは悲痛に呻いた、
それはおぞましい暖かさだったろう。
殴られたのか強姦されて処女を奪われたのが悲しいのか、膣内に射精され妊娠してしまう事を危惧してるのか
はたまたその全てが混じり合った内混ぜの感情かわからないが
涙まじりの嘆息の声をエイミさんは呻きながらか細く漏らした、
爆乳の美処女を相手にするという最高の童貞卒業を経験し、
僕の陰毛とエイミさんの陰毛が混じりあい、その下で互いの性器が絡みつく、
僕は残りの精液を吐き出させながらガクガクとその腰を震わせ
「ああ…いい…」
僕は嘆息を漏らす
「(セックス…いやレイプってこんなに気持ちいいのかよ…くそ…
まだまだエイミさんを犯し足りない…、ブッ倒れるまでチンポぶち込んでザーメン流し込んでやる…)」
今し方射精し終わったものの、下ですすり泣くセックスしたばかりの理想の相手を気遣うことをせず、
そして自分が念願の童貞喪失した余韻にひたる事無く、
焦るように僕はまたエイミさんに覆いかぶさったまま腰を動かし始めようとした、
ペニスを手で扱き硬くさせると膣にあてがう、落ち着き払った様子でまた挿入する
まるでオナニーをするかのように、エイミさんの膣壁でペニスをしごきゆっくり出し入れする、
エイミさんの膣内を少しずつ僕のペニスの形に合わせるように、根元までペニスを入れきると
今度は引き抜くようにゆっくり腰を後ろに引く、カリ首が膣口の所まで来て抜けそうになると今度は
ペニスの先端をエイミさんの子宮口に届けるようにゆっくり前に押し戻し根元までペニスを入れ出し入れを繰り返す、
ゆっくりピストンをしながら、エイミさんの膣内の感触、固さ、暖かさをペニス全体で味わう、
「ううう…、こんなのこんなのいやぁ…」
エイミさんの拒絶とは裏腹に、膣を守る為に溢れ出る愛液は皮肉にもローションの代わりをした
「お願い…許してください…」という乙女だったエイミさんの懇願が僕の加虐心を刺激する、
「うるせぇな…黙ってレイプされてろよ…もっとこのバカでっかいおっぱい楽しませろよ」
あろうことか僕は年上の女性に暴言を吐いて脅すと、その乳輪に歯を合わせ噛み付いた
ペニスを動かすピストンはいつも一人でするようなオナニーのピストンから激しいレイプのピストンに変わる
「い、痛い…っ、痛いですぅ…、いやぁ…こ…こんなの…いやぁ…お嬢様ぁ…」
エイミさんは自分をクビにした少女に助けを求めた
エイミさんの処女膜がブチ破られたばかりの膣内を僕は労ることなくペニスで乱暴に掻き回し
レイプという残忍な欲望を満たした
0387『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」2020/08/04(火) 04:20:32.80ID:lC2fAU6Q
僕はエイミさんのマンコからペニスを引き抜くと『ぴゅるっ』と音を立てるかの様に膣内射精した僕の精液が勢い良く溢れ出した。
僕はありったけの精液をエイミさんの膣内に注ぎ込んだつもりではあったが、まだ満足しきれていない
下半身を仰向けに倒れているエイミさんの顔に近づけると最後の力を振り絞って、自らのペニスを手でしごき
エイミさんの顔にめがけ射精した、濁った精液は床の畳まで勢いよくかかり、
エイミさんの胸、首もとから顔、広いおでこを白く汚した
そうして僕はようやく満足した

一休みし気がつくと、エイミの自己紹介用の練習PVを撮影したままカメラをオンにしている事に気がついた、
内部メモリにはエイミさんさんのインタビューと僕がエイミさんをレイプしているまでの一部始終が収まっていた、
当のエイミさんは身体を仰向けにして、足を大股で開いて、股間からは白い液体を零している
まるで道路で轢かれたカエルのようなみとっもない恰好で倒れ、気を失ってる白濁したエイミさんの姿を、
その膣から流れ出てくる精液とエイミさんの愛液、破瓜で処女膜を破られた時に出る血
そのみっつが混じり合う様子をカメラを手に取り撮り収めると、
ついでにスマホのカメラでエイミさんの死体のように横たわる姿と撮影し、
エイミさんの顔、おっぱい、ボロボロに犯された後のあそこを何百枚、何千枚と撮影した
静かなアパートの天井にシャッター音が木霊する

そしてまた自分が勃起し始めていることに気がつくと気を失っているエイミさんに覆いかぶさり
再びその爆乳に舌を這わせ、赤ん坊のように乳首をむしゃぶりつき吸い始めた
日が暮れるまで僕はエイミさんを犯し続け
全てが終わり満足する頃には疲れ果てた頃には日付が変わっていた、
下着も何も着せられず横たわるエイミさんの目はレイプされている間、裸で天井の先の虚空を見つめ続け
おもちゃにされた規格外の大きさの乳房は歯形や唾液に塗れ、膣は裂け、その身と心はボロボロになっていた
0388『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」2020/08/04(火) 04:21:37.73ID:lC2fAU6Q
数日後、あかつき町で行われたミス・ファイナルロマンス選考当日、
11番目の候補者だった蒲公エイミはこのミス・ファイナルロマンスの選考会場に姿を現す事はなかった、
候補者を選ぶスカウトの他に審査員という立場であった僕は
メイドをクビにしてしまった罪滅ぼしと顔を立てる意味で、
彼女の元の主人である生意気なちんちくりん美少女・高嶺モモを
今年のミス・ファイナルロマンスに選ぶ事にした。

高嶺モモはミス・ファイナルロマンスに選ばれた栄誉と、
願いである本物のペンギンを飼う事、それは人の言葉を話す変わった種類だったにせよ
念願である本物のペンギンと一緒に暮らす事で、
使用人が自分と同じミス・ファイナルロマンス候補という立場に立った屈辱と
中に人間が入っていた偽物のペンギンがいた事も忘れ満足しているようである、
中にどんな人間が入っていた事すらも…、そしてその人間が今どうしているかも…。

僕もペンギンではないがペットを飼い始めた、一人暮らしでペット禁止のアパートではあったが
表向きは身の回りをさせる人間のメイドと偽っている。
最近仕事を失った若いメイドで、
露頭に迷った彼女に住まいと食事を与える見返りとしてそのメイドをタダで雇っているのだ…。

終わり
0391 【菊】 2020/09/09(水) 23:24:34.80ID:1hmiFIzZ
hoshu age
0392「奥さんは元美少女雀士」2020/09/10(木) 18:58:12.32ID:T/ExBe8t
 恭子さん。僕が愛してやまない、僕の奥さん。
 知り合ったのはゲームセンター。会社帰りにぶらりと入ったそこに恭子さんがアルバイ
トで働いていた。
 会った瞬間、一目惚れ。それからというもの、せっせと通い、声をかけ、連絡先を交換
して店の外でも会うようになった。デートして同じ時間を過ごすたび、好きな気持ちが高
まって、彼女を誰にも渡したくないと切実に思った。
 そんな折、出会いの場であるゲームセンターが閉店することになった。次の仕事を探さ
なきゃと言った彼女に僕は「それなら、僕のところに永久就職してください」とプロポー
ズした。
 恭子さんは最初冗談だと思ったようで、笑い飛ばそうとして僕の真剣な顔に気づき、小
首をかしげて困り顔を見せた。
 ここでもう一押しと意気込んだ僕に、
「本当に、いいの?」
 と、はにかんだ。
 あまりの可愛さ、愛しさに卒倒しかけた僕は、意識をしっかり保って、両手を取って、
きゅっと握り、
「もちろん。絶対に幸せにする」
 心の底から誓った。
 恭子さんは、こくりとうなずいてくれた。もう我慢できない。愛しさに任せて、ぎゅっ
と抱きしめて、そのまま……。

 結婚したあとで、僕は恭子さんの秘密を知ることになった。
 きっかけは、新居に荷物を運んで、整理しているときに恭子さんの荷物を僕がうっかり
開けたことだった。
「……なんだこれ」
 なにやら服とアクセサリーが入っていて、ゲームセンターで働いていたときの制服かと
思ったが見たことのない派手な色合いだし、アクセサリーは店員がつけるはずのないしろ
ものだった。
 いったいなんだと考えあぐねていると、
「きゃっ! それ、ダメ」
 いつもほほえんで、穏やかでいる恭子さんが珍しく大あわてで箱を取り上げようとした。
あいにく僕の手がしっかと固定し、あせった恭子さんがいくら頑張っても動かすことはで
きなかった。
 そこまでのあわてように、ぴんと来た。
「これって、衣装でしょ」
「……」
 恭子さんは顔を赤らめ、目を反らす。
 ごまかすのは許さないと僕にしては珍しく、追究の手をゆるめなかった。腕組みし、問
いかけを繰りかえした。
 とうとう恭子さんは観念して、自分の“正体”を明かした。
「え!? 恭子さんが『スーチーパイ』だったの!」
 一世を風靡したゲームのキャラの名を出され、僕はびっくり仰天した。
「あの店の企画で、コスプレしただけだからね」
「あ、そうか」
 一瞬、本物かと思ってしまった。ゲームと現実の区別がつかなくなるくらい、驚いてい
た。
「はい。そういうことだから――」
「着てください」
 ほっとした顔で“終わり”にしようとした恭子さんに、お願いする。
 自分でも不思議なくらいしつこく追究したのは、衣装であることをはっきりさせたうえ
で、着てほしかったからだ。言葉だけでなく、実物を見せてほしかったからだ。
「わかったわ」
 追究された時点で覚悟していたのだろう。恭子さんはひとつため息をついただけで箱を
両手で抱え、別室に消えた。
0393「奥さんは元美少女雀士」2020/09/10(木) 19:00:25.30ID:T/ExBe8t
「……」
「あまり見ないで。恥ずかしいんだから」
 恭子さんのコスプレは完璧だった。それこそ、本物だと思ってしまうくらいに。僕はま
ばたきもせず息を飲み、熱くして吐き出し、また見入る。
 恥ずかしがっている恭子さんが次第に慣れて、リラックス。顔の赤みが薄くなり、固さ
もなくなる。
 そうとなれば、決めポーズを要求し、いろんなセリフも言ってもらう。恭子さんもけっ
こうノリノリで応えてくれて、本物感がいっそう高まった。
 奥さんの華麗な正体を見せてもらって大満足。
 でも、これだけじゃ終われない。新たな望みが、強烈な欲が、生まれていた。いつの間
にか股間がふくらんで、どうしようもないくらい昂っている。
 それも当然。スーチーパイは、エロい。恭子さんがまとったコスチュームは、ただでさ
え極上のナイスバティをさらに引き立たせ、僕を昂らせるしろものだった。

「ん、ふ、ふむぅ……ん、んんっ」
“スーチーパイ”が僕のおちん○んをしゃぶっている。ゲームのなかですらありえない、
現実離れした光景に大興奮し、こんなの初めてというくらいにまで股間が大きくふくれあ
がっている。
 恭子さんはエッチなことが得意。フェラチオも絶品で、いつも僕が我慢できずにさっさ
と射精してしまう。
 でも今、しゃぶってくれるのは恭子さんであって恭子さんじゃない。
「ああっ、気持ちいい。気持ちいいよ、スーチーパイ」
 変身した彼女の名をこぼすと、ピクッと肩をふるわせ、舌遣いがおろそかになる。恭子
さんはテクニシャンだがスーチーパイは麻雀ほど淫戯が得意じゃないらしい。
 こうして見下ろしていると、かぶりもの――ヘッドギア――が、とてもよくできている
とわかる。本物としか思えない。うん、ここにいるのは本人、スーチーパイだ。恭子さん
こそスーチーパイの正体。いわゆる中の人。
 ペニスに走る快楽電気で、僕の頭はおかしくなっている。ここにいるのがスーチーパイ
としか思えなくなっている。
 欲望も、おかしくなるくらい猛っている。
 恭子さんにしゃぶってもらうときには受け身になる僕が、今は大胆になる。
「ぐっ、ぐっ、ぐふふっ、ふぐぐぅう」
 こっちから腰を勢いよく振って、口を犯す。フェラチオでなくイラマチオ。美少女雀士
の口を男の僕が、思いのまま、昂るままに犯す。
 無茶苦茶に動かして、喉に届くほと深く突っこんで、苦しめている。
 愛しい奥さんに酷いことはできない。でも今しゃぶっているのはスーチーパイ。だから、
いくらでも暴れていい。壊れるまで動かしていい。
「うおおっ!」
 荒ぶるままに脳髄がショートして、いきなり限界を越えた。ぶしゅぶしゅと精が漏れる。
「んっ、んっ、んんーっ!」
 僕の手が後頭部を抱えたままだ。スーチーパイは、ただ受け入れることしかできない。
出されるザーメンをただただ飲むしかなかった。
0394「奥さんは元美少女雀士」2020/09/10(木) 19:02:49.87ID:T/ExBe8t
 スーチーパイが四つに履い、タイツを脱いでショーツを下ろし、尻を突き出している。
切なげな息を漏らし、くねくねと丸みを揺らす。
 僕が今エッチしたいのはスーチーパイ。コスチュームを脱いだら、恭子さんに戻ってし
まう。だからコスチュームはそのままで、脱ぐのは最小限。
 口にいっぱい出してなお勃ちっぱなしのペニスを、濡れ濡れのワレメにあてがう。
「あン」
 触れただけで甘い声をあげたスーチーパイ。こっちの耳から脳まで揺さぶってくる。
 期待に応え、ずぶりと突き刺した。
「ッ! ア、アアーッ」
 派手な声をあげて、よがる。入れただけで軽くイッている。
 先っぽを奥に届かせ、ぐりぐりとこすると、お尻をぷるぷる小さく震わせて、さらにイ
ク。
 恭子さんは元から感じやすく、スーチーパイに変身してさらに感度が上がっている。僕
がちょっと動かしただけで続けざまに昇天するのだから、本当にエッチな、美少女雀士だ。
 エッチな女とつながって僕もますます滾ってくる。むっちりヒップを抱えこんで、勢い
よく腰を振りはじめた。
 ぬるぬるの穴がきつきつに締まって、しごかれる。こんな快感、初めてだ。
 穴が気持ちいいのに加えて、バックで犯す、この征服感がたまらない。イラマチオで口
を犯したとき以上に荒ぶる。
 腰のピストンは勢いよく、リズムもよく、抜けるぎりぎりまで引いて奥まで突く。
 フェラチオが今までになかった気持ちよさならこのバックでのセックスもそうだ。フェ
ラチオはこっちが無茶苦茶に動いてイラマチオになったが、この体位はいくら動いても受
け入れられる。どんなに強くピストンしてもスーチーパイは嬉しそうに、よがりまくる。
オマ×コも悦んで、ヌメヌメと濡れ粘膜を絡みつかせて、逆に僕を食ってしまおうとする。
 おしゃぶりのときはほとんど暴発という感じで出したけど、今度は違う。余裕がある。
自分の昂りを意識し、淫らなスーチーパイの高まりも察知して、最高の射精を果たしてみ
せる。
 精液が迫り上がってくる。突沸しないように、かといって下手に抑えこまないように慎
重に、それでいて大胆に動く。バックでの快感を弱めたりなんかしない。スーチーパイを
責めに責めて快感で屈服させる。心身ともに僕のものである証を、注ぎこむ。
「くうっ!」
 ここぞとばかりに子宮口まで先端を食いこませ、放った。
 スーチーパイはおとがいを反らせ、声にならない声をあげながら歓喜に震え、膣をきゅ
うきゅうに絞りこんでくる。
 出す以上に絞られ吸われる感覚が最高で、いくらでもザーメンが出ていく。出ていくた
びに快美が爆発し、さらに出る。いくらでも出る。
0395「奥さんは元美少女雀士」2020/09/10(木) 19:05:04.64ID:T/ExBe8t
「今度は、またがるんだ」
 ペニスを抜いてすぐ、あお向けに寝転んで股間を指差す。二度の射精をものともせず、
堂々とそびえ立っている
「あ、ああ、こんなこと、私が」
 恭子さんなら喜んでする体位を、羞じらいに悶えてしまうのもスーチーパイだから。
 ……イヤがっているわりに股間はびっしょり濡れている。僕のペニスをしゃぶって、大
量のザーメンを飲んで、膣にも注がれて大いに昂っている。スーチーパイもひとりの女。
エッチな格好にふさわしく、エッチが大好きで、僕のザーメンをもっと欲しがっている。
 彼女は舌で唇を舐めまわすと、ペニスに両手を添え、またいだ。瞳をきらきらさせて、
しゃがむ。ペニスの先を割れ目に合わせてすぐに沈みこんできた。
「うはっ!」
 ぬるぬるの穴に吸いこまれ、こすられて、たまらない。こっちの腰がびくっとはずんで
しまう。
 その勢いで先っぽが奥に当たったから、
「きゃっ、はあっあん」
 スーチーパイが、とびきりの媚声を響かせる。
 深くつながってすぐ腰を引き上げ、また落とし、屹立をしごいてくる。
 羞じらいの赤みを顔に残しながら、スーチーパイは嬉々として腰を使う。恭子さんより
過激に、ペニスを深々と呑みこんでグラインドをかけたかと思えば抜ける寸前まで腰を浮
かし、すとんと落としてくる。コスチュームに飾られた体がイヤらしく躍るさまに目を奪
われる。
 それだけじゃない。上下の動きに膣の蠢きが連動して、悩ましげに揉みしごいてくる。
ペニスから全身へ快美パルスが駆け抜ける。
 こんなにも強烈に感じさせてくれるのは、恭子さんがスーチーパイに変身したから。騎
乗位で濡れ穴を動かす、スーチーパイの本職は男から精を搾り取ること。
 とんでもなく気持ちいい。でも、射精感はそれほど高まっていない。さすがに二度、た
っぷりと出しているから余裕がある。落ち着いて、楽しめる。めくるめく快感を味わえる。
「あん、ああん、なんでえ」
 余裕たっぷりの僕を恨みがましく見下ろす。さらに過激に腰をくねらせ、蜜壺がキュウ
キュウ締まる。
 肉棒からひろがる快感もグレードアップ。にやにやがとまらない。
 バックのときは僕が思いのままに突いて、感じさせて、エクスタシーを迎えた。今度は
スーチーパイに任せる。彼女に任せて、彼女が望む通りのエクスタシーに導いてもらう。
 導いてもらっても、終わりじゃない。そのあともまだまだ、もっと、いくらでもヤれる。
ヤリたい。魅力あふれるスーチーパイとずっとまぐわっていたい……。
0396「奥さんは元美少女雀士」2020/09/10(木) 19:07:15.75ID:T/ExBe8t
「ほら、起きて」
「……うん?」
 いつの間にか眠っていたらしい。ゆさゆさと肩を揺すぶられて目を開くと、恭子さんが
正面から覗きこんでいる。
 可愛い顔に頬がゆるむ……って、いったい僕たちは何をしてたんだっけ。
 寝ぼけていた頭がまわりはじめ、だしぬけに記憶がよみがえる。
 スーチーパイがここにいた。僕はエッチなことを可愛い恭子さんと、じゃなくて、スー
チーパイとやっていた。
 今、目の前にいるのはいつもの恭子さん。僕は、脱いでいたはずの服を着せられていて、
いつもの格好に戻っている。
「あれ? あれあれ? ねえ、スーチーパイは?」
 きょろきょろし、正面にいる本人に訊ねれば、
「彼女はもう、いません」
 冷たく言い切られる。
「いないって、恭子さんが――」
 すると、恭子さんがにっこり。
 僕の背中に冷や汗が流れる。全身が総毛立つ。
 ……これはヤバい。この笑顔は、ダメだ。前に見せられたとき、対処を間違えて、とん
でもない目にあった。機嫌を直してもらうのにどれほど苦労したことか。
 まさに般若の笑み。これ以上スーチーパイに触れたら、その名を口にしたら、いけない。
「さて、片づけないと」
「そうね」
 なにもなかったかのように僕から言って、箱を見つける前の状態にリセット。作業を続
ける。
 恭子さんは鼻歌を歌って、部屋の整理を進めている。
 なごやかな雰囲気に僕はほっとし、同時に胸の奥に炎を燃やしている。 
 スーチーパイとの時間をあきらめたわけじゃない。あれっきりになんて、できっこない。
 あのコスチュームはまだどこかに残っているはずだ。わざわざ取っておくくらい、思い
入れのあるアイテムなのだから。
 見つければ、タイミングを見計らって恭子さんに見せて、うまく乗せればスーチーパイ
とエッチできる。最高に気持ちいいセックスを楽しめる。
 昂りを心の奥に沈めつつ、僕も整理作業に勤しんでいった。

(終)
0397名無しさん@ピンキー2020/09/23(水) 18:10:37.62ID:ImS5KgFW
ああ…つぎはスーチーユキだ
0398名無しさん@ピンキー2020/10/09(金) 07:33:58.27ID:8l/KXOQS
hoshu age
0399名無しさん@ピンキー2020/10/29(木) 18:21:45.54ID:x7TmE04d
hoshu age
0400名無しさん@ピンキー2020/11/13(金) 20:02:51.70ID:0pYhat5i
hoshu age
0401名無しさん@ピンキー2020/11/21(土) 00:03:51.98ID:pyfCDIHB
hoshu age
0402名無しさん@ピンキー2020/12/12(土) 19:14:56.53ID:vfdz6VuS
hoshu age
0403名無しさん@ピンキー2020/12/26(土) 08:51:58.71ID:uQz2rFPm
hoshu age
0404SRM P7 百合奈2021/01/02(土) 20:56:19.72ID:abyD4CJS
 従姉の芹香さんにお仕事を手伝ってと言われて、連れてこられたのは高原に建てられた
おしゃれな別荘。顔を合わせたのは、芹香さんの教え子である美少女姉妹、百合奈ちゃん
と夏姫ちゃん。
 ふたりはとっても可愛く、とりわけ、まだ女子中学生の百合奈ちゃんは僕の好みドンピ
シャで、せっかくだからもっとお近づきになりたかったのに、手を出しちゃ駄目よと芹香
さんから釘を刺されてしまった。
「じゃあ、オカズにしてマスをかくよ。いいでしょ」
「……部屋を汚さないようにね」
 露骨な僕の言葉に芹香さんは、呆れ顔で、それでも鷹揚に答えかえした。さすが大人の
女性だけあって、男の生理をよくわかっている。

 夜。マスをかく時間になった。部屋を汚すことなんかしない。そのために僕は今、バス
ルームにいる。
 オカズもちゃんと用意している。僕の前に百合奈ちゃん本人がいる。
 僕は素っ裸。百合奈ちゃんは、裸は恥ずかしいといってビキニの水着をつけている。
 脱衣麻雀をしたことですっかり仲良くなり、エッチなプレイに誘ったら、オーケーして
くれた。素直というか危機感がなさすぎるというか。ま、そんなところも百合奈ちゃんの
魅力だ。
「す、すごい。それが、オチン×ン……」
 遅れて入ってきたときはうつむいていたのに、僕の股間を目にした途端、目を丸くして
興味津々に見入ってくる。エッチな気持ちより好奇心が勝っているのだから、発育豊かな
体をしていてもまだまだ子供。
「ふふ、まあ、僕のは他の人よりけっこう大きいしね」
 胸を張り、反りかえったことで突きつける形になる。半勃ちでも、かなりのサイズ。ど
んな女性に対しても、誇れる息子だ。
 百合奈ちゃんは、身をかがめ、間近で見つめる。熱い息が亀頭にからんで、こそばゆい。
 しばらくして、見上げてきた。
「お兄ちゃん、百合奈をオカズにするんだよね」
「うん。百合奈ちゃんをオカズに、僕は」
 ペニスに指を巻きつける。ぐいっとひとしごき。男のアクションを受けて、百合奈ちゃ
んの息がますます熱くなる。
 オカズにすることは、芹香さんからお墨つきをもらっている。遠慮なく、やれる。
「オカズにする」という言葉の意味を、僕が百合奈ちゃんに教えた。男の欲と生理につい
てもしっかり教えこみ、今は実地体験の時間でもある。
0405SRM P7 百合奈2021/01/02(土) 20:58:50.37ID:abyD4CJS
 百合奈ちゃんを立たせた。ビキニをまとう中学生少女を前に、握る手に力をこめなおし、
ゆるやかにスライドさせる。
 百合奈ちゃんの心は、まだまだ子供。でも体はもう一人前。胸とアソコだけを隠すビキ
ニ姿がなんとも艶やかで、そばにいるだけで高まってくる。立派な、最高のオカズだ。
 手の動きがどんどん加速する。
「ああっ、そんなに、しちゃうんだ」
「まだまだ、もっとするよ」
 見られているという昂奮と、見せているという余裕が拮抗する、いつにない感覚にぞく
ぞくする。
「ううっ、たまらない。すごく、気持ちいい」
 昂りがそのまま言葉になって出ていく。握る手の反復スピードはこれ以上ないくらいに
上がっている。
「お兄ちゃんが、気持ちよくなって……セーエキ、出すんだよね」
「そう。百合奈ちゃんをオカズにして、射精する。出す、出すよっ!」
 想像でもない、映像でもない、オカズそのものを前にして、オカズに語りかけ、昂奮が
増していく。
 鈴口から先走りがだらだら漏れている。こんなにも出るなんて、ビキニの百合奈ちゃん
がいかに素晴らしいオカズかを自分の体が証明している。
「百合奈ちゃん、来るんだ。チ×ポの前に」
 いよいよ限界というときに、命じる。
 百合奈ちゃんは素直に身をかがめ、ペニスの真ん前に顔を置く。あどけない少女がエッ
チな色も散らつかせて、俺のモノのすぐそこに……。
「ううっ、うおおおおっ!」
 吠えた。と同時に勢いよくザーメンが噴き出す。驚く百合奈ちゃんの顔に、可愛い顔に
ぶち当たり、どろどろに汚していく。
 顔だけじゃなく、バストにも、ビキニトップにもぶっかけて白く染めていく。ザーメン
は谷間にも流れこんでいき、百合奈ちゃんを犯していく。
 百合奈ちゃんが意識しなくても、これはマーキング。百合奈ちゃんに初めてぶっかけた
のは、顔射したのは僕だ。百合奈ちゃんの初めてのひとつを、奪った。
 これからも、いろんな初めてを僕が奪う。次は握らせる。口だって使ってやる。そして、
いつか処女だって……。
 奪うのは僕だ。他の誰にも渡さない。
 滾る劣情で、ペニスが瞬時に固化する。自然と手が動く。一発で終わるわけがない。せ
っかくのオカズを、存分に使わせてもらおうじゃないか。
「ああ、また」
「うん。まだまだ、出すよ」
 どろどろの顔で、うっとりした目で見入ってくる百合奈ちゃん。
 より濃く、はっきりとマーキングするべく、僕はしごきたてていく……。

(了)
0406名無しさん@ピンキー2021/01/21(木) 07:20:28.29ID:AQJFJ4Ev
hoshu age
0407名無しさん@ピンキー2021/03/27(土) 11:05:04.48ID:QvLgqymW
hosgu age
0408PV SS「藤原綾の胸は…」2021/04/02(金) 22:31:42.08ID:m6iekwcV
 麻雀同好会のメンバーは、美少女三人に、男が俺ひとり。
 三人のうち、遠野みづきと早坂晶は巨乳で知られている。服の上からでもそのボリューム
がはっきりわかるのだから、当然だろう。校内はもちろん学校の外でも男の目を集めまくっ
ているらしい。
 ふたりと比べて藤原綾の胸は慎しい、と言われている。ところがどっこい、実は彼女だっ
てかなりの巨乳だ。それを知っているのは俺くらいなもの。知っているのは服を脱がせて、
この目で拝んだことがあるから。
 脱がせたときは、こぼれでたおっぱいのボリュームにびっくりした。それまで平らにしか
見えなかったのに。着痩せするにもほどがある。魔法でもかけられているんじゃないかと、
首をひねってしまった。
 どうにも納得がいかず、ブラジャーを奪って、しげしげと眺めた。Dカップとわかったの
は大きな収穫だったが、変化のメカニズムはまったくわからず、ちょっと服を着てみてくれ
と頼んだ。
 おとなしくて心優しい綾だから、当然のように見せてくれると思いこんでいたのが裏切ら
れた。どんなに頼んでも、強く言っても、拒まれた。あきらめるしかなかった。
 脱ぐのは見せてくれるのに着るのは見せてくれないというその心理、着痩せのメカニズム
以上にわからん。
 わからないことはおいといて、俺が綾の胸について知っていることは他にもある。
 彼女のおっぱいは大きいだけでなく、感度が抜群。俺は、揉んだことがあるからよく知っ
ている。麻雀で勝ったときのごほうびに、脱がせる代わりに胸を揉みたいと要求したら、受
け入れられた。
 胸を揉んでいいのに、服を着るのは見せてくれないというその心理(以下略)。
 感度が抜群なのは、俺が揉みまくったからだ。元から感じやすかったとはいえ、俺が揉み
まくったからこそ、ここまで感じるようになった。俺の手が綾のおっぱいを育てたといって
も過言じゃない。今では綾のほうから、揉んでほしいと誘ってくることだってある。
 藤原綾は、パイズリがうまい。実際にチ×ポを挟んでもらっている俺が保証する。
 感度が抜群になったのを綾も認めたとき、このおっぱいで挟んでほしいと言ってみたら、
頬を赤くして「いいですよ」と答えてくれた。
 初めてのパイズリはもちろん俺が教えた、とはいえ綾も耳年増で知識は持っていたから、
教えることはあまりなかった。ふたつの丸みを丁寧に動かし、それだけで俺が感じすぎて、
あっさりと暴発してしまった。俺にとって幸いなことに、綾は、すぐ射精するくらいパイズ
リが上手にできたと喜んでいて、早漏と馬鹿にされることはなかった。
 パイズリもいいが、谷間に顔をうずめるのも気持ちいい。豊かな胸は母性の固まり。バブ
みを感じ、顔をくっつけて、すりすりしてしまう。
 赤ちゃんとなった俺は、当然のように乳首をしゃぶる。赤ちゃんと違って、感じさせるた
めに吸う。感じた綾が乱れに乱れて、エクスタシーに昇るそのときの顔といったら、たまら
ない。

 俺は綾の胸を知り尽くしている……いやいや、そんなことはない。まだまだ綾の胸には未
知の魅力が詰まってる。だから俺は今日も綾と、綾の胸とたわむれる。

(了)
0409名無しさん@ピンキー2021/05/09(日) 21:31:35.09ID:O7DAEL/q
hoshu age
0410 【だん吉】 2021/06/06(日) 14:28:52.51ID:FrKag2Yc
hoshu age
0411名無しさん@ピンキー2021/07/20(火) 21:20:15.03ID:RjN2vZet
hoshu age
0412スーパーリアル麻雀P7「プライベートビーチ」2021/08/10(火) 23:37:25.81ID:4pYLSaa+
麻比奈家別荘にあるプライベートで遊ぶ夏姫とエツ子さん
二人は正反対の性格だが馬が合い主人と使用人という関係ながら
時には姉妹のようにふたりで仲良く遊んだりする
俺は仲間たちとそのプライベートビーチに無断で割って入り
エツ子さんと夏姫を集団レイプ
白日の下で二人の来ている水着を無理やり脱がす
仲間達は暴れる夏姫を数人がかりで押さえつけ二穴同時処女レイプ
俺はその様子をエツ子さんを押さえつけながら
夏姫が無理やり処女を喪失する様を鑑賞させながら
そのエツ子さんの白くて巨大な乳房、豊満な肉体を弄ぶ
そして夏姫が犯されている横でエツ子さんの処女を奪う
「あんた達!エツ子さんまで!」と夏姫の罵倒を尻目に
俺はエツ子さん砂浜の砂まみれになりながら悶えるエツ子さんを正常位で犯す
最後、二人の着ていたビキニはご丁寧にビリビリに破いてやり素っ裸で放置してやりたい
0414名無しさん@ピンキー2021/08/23(月) 22:14:45.79ID:9hkIb0zx
>>412
久し振りにネタ投下されたと思ったら何たる偏執的内容なんだ(←誉め言葉)
0416SRM P5みづきSS2021/09/13(月) 18:39:24.73ID:lOEjlmBP
「ふふ、今日もすごいね」
 素っ裸になって、おっぱいもアソコも曝け出したみづきがからかうように言ってくる。
 魅惑あふれるカラダを俺はじっと見つめ、勃起しまくっているペニスを握り、ぐいぐい
としごく。
 脱衣麻雀は、こっちが勝てば女を脱がせ、あられもない姿を拝める。ずっとそうだった
が最近になってみづきは、見るだけじゃなくオカズにしていいと言い出した。見ながら自
分でしごいて抜く、いわゆる“見抜き”をしていいと。
 ペニスには、ちゃんとゴムがかぶさっている。いくら出しても汚れないように。
 本当はゴムなんか使わず、派手に出したい。ぶっかけたい。ああ、みづきの褐色の肌を
ザーメンで白く染めたい。
 残念ながら、そこまでは許されていない。
「……」
 いつしか、みづきの軽口が消えている。じっと俺を、しごかれるペニスを、見つめてく
る。
 きっとみづきも、想像している。見抜きなんて中途半端なことでなく、セックスを。ペ
ニスをアソコに突っこまれ、出したり入れたりで、気持ちよくなることを。
 見るだけから、見抜きになった。だったら、いずれ本番になる可能性だってある。いや、
今のみづきの顔つきからして、きっとなる。
 自然と笑みが浮かぶ。みづきが秘めている望みを、叶えてやろうじゃないか。
「そうだ。もっとよく見ろ。このペニスで、犯してやる」
「な、なに言ってるのよ」
 言葉で煽り、より強く、派手にしごく。切先をみづきの顔に向ける。
「見たいんだろ、出すところを。だったら」
 俺はしごくのを止め、ゴムをはずした。生ペニスをあらためて見せつける。
「だ、だめって、そんなの……」
 声は小さく、勢いはなく、すっかり呑まれている。
 俺は距離をつめ、みづきを“範囲”に捉えて、猛然としごいていく。
「こ、これで、俺は……みづき、みづきを、お、おおっ!」
 ゴムつきのときからしごきまくっていたから、終わりは早かった。
 ビクンとペニスが跳ね、猛然とザーメンが迸る。
「きゃあああっ!」
 べとべとした粘液が次々に降りかかり、みづきは悲鳴をあげる。
 構わずしごく。しごいてしごいて、ぶっかける。
 あっという間にバストに、腹に、ふとももに、白い粘液が散っていく。みづきが俺の色
に染まっていく。
 出しに出しまくり、放出は終わったがそれでもペニスは固いまま、ピーンと伸びきって
いる。
「ひどい、ひどいよ」
「これだって“見抜き”だろ。うへへ」
 半泣きのみづきを、せせら笑う。
「次は中を汚してやるよ。みづきだって、そうしたいだろ」
 堂々と宣言すれば、みづきはうなだれるだけになる。うなじが真っ赤になっているのは、
受け入れるという証。
 アソコに突っこむのは次の対局の後として、こんなに勃起してるんじゃ終われない。
 俺はもう一歩距離を詰め、ペニスを再びしごきだす。
 みづきは開き直ったのか、しゃがんで間近で見入っている。吐き出す熱い息が、くすぐ
ったい。
 このまま出せば、顔面シャワーだ。可愛い顔を、どろどろに汚せる。
 早くも昂奮と射精感が高まり、しごく俺の手は加速していく……。

(了)
0417名無しさん@ピンキー2021/09/13(月) 19:48:11.93ID:Ayi00HKe
>>416
久し振りの投稿ありがとうだけどSRMか......みんなもうちょっと他の脱衣ゲームの事も思い出してあげてください
0418名無しさん@ピンキー2021/09/13(月) 20:02:16.10ID:lOEjlmBP
>>417
ゲームを思い出すことと、それでSSを書くことは、まったくの別物ですから……。
0420名無しさん@ピンキー2021/10/08(金) 14:27:16.82ID:q5/E/kvO
hoshu age
0421(´・ω・`)保守は2021/10/09(土) 14:47:31.35ID:HetTt+7R
いらんだろw2014年くらい前からあって1レスもついてないスレがたやすく残ってるからなw

ageの方はたまにはアリかな、とは思うが…
0422名無しさん@ピンキー2021/10/12(火) 19:12:20.61ID:CyQN3/Zi
>>421
だって皆ちっとも創作投下してくれないんだから不安になるんだ(俺も出来なくて悪いけど)
0423SRM P7SS ニットのエツ子さん ◆qsFkn3Qdoowq 2021/10/15(金) 20:26:51.43ID:kUTM9hEg
 エツ子さんと知り合ったのは夏。脱衣麻雀がきっかけで仲を深め、つきあうように
なって、季節は今、秋から冬へ向かっている。
 この時期、会うたびに頬がゆるむ。
 ニットのセーターを着るエツ子さんの、胸もとが素晴らしすぎるから。
 デートしていると、周りから視線が集まってくる。誇らしい気持ちになる。
 腕を組んで、ふくらみに腕が当たると、男たちの羨む視線が飛んでくる。わざとら
しくぶつけてはずませると、いっそう鋭く突き刺さる。いっそ揉んでみせようかと思
うがさすがに自粛する。
 エツ子さんがセーターを着ていると、生地の厚みに縦線のおかげで、ふくらみがい
っそう大きく見える。実にいい。
 ところがどうして、脱いだら脱いだで凄い。生の乳ぶさの迫力は、着衣状態を遙か
に上まわる。脱いだほうが大きく見えるくらいだ。ついつい拝みそうになるくらい、
偉大で神々しいバスト。
 外を歩くデート用のセーターは、首回りがしっかり締まってる。
 でも、ぼくだけに見せてくれる、襟ぐりの深いセーターなら深い谷間まで覗けてし
まって、たまらない。この前、ぼくから彼女の部屋を訪れたとき、そのセーターで迎
えてくれて、部屋に入ったとたん欲情マックス。抱きつき、まさぐり、高まりあって、
激しく愛しあう時間に突入した。実によかった。
 そういえば“なんちゃらを殺すセーター”を着たことがあったっけ。胸がぱっかり、
背中も大きく開いていて、悩ましい。でも案外そそられなかった。セーターはエツ子
さんのナイスバディを包んでこそのもの。布地が少ないと、引き立てられない。せっ
かくの魅力が薄れるとわかった。
 セーターとスカートのツーピースの着こなしもさすがエツ子さんだが、ニットワン
ピもよく似合う。全身のふくよかさが強調され、さらなる魅力を引き出す。バストが
目立つエツ子さん、実はヒップも素晴らしい肉感で、ぼくの目を撃ち抜いてくる。ニ
ットワンピの彼女を誰も来ない穴場に連れていって、野外セックスに耽ったのも一度
や二度じゃない。セーター越しにデカパイを揉みしだき、豊かなヒップを撫でまわす。
着たままでエツ子さんは昂り、あられもない声を漏らし、パンティをずらすだけで合
体して肉欲に溺れたこともある。
 もうすぐ冬。これ以上寒くなると、さすがに野外セックスはつらい。
 そうなれば部屋に閉じこもり、あったかいところで愉しむだけのこと。
 あったかくてもセーターは必須だ。ぼくたちがより昂るためのコスチュームなのだ
から。
 この前部屋を訪れたとき、セーターを着たエツ子さんが上になった。性器をつなげ
てダイナミックに動き、布地を押し上げるの巨大な丸みがゆっさゆっさと揺れはずむ。
見ているだけで、よだれがこぼれそうになった。
 感じまくったエツ子さん。乳首がくっきりと、セーターの生地を押しあげる。形が
はっきりわかるのは下着なしにセーターだけをまとっているから。
 たまらずふくらみを掴んで、乳首を指先でくりくりもてあそぶ。毛糸のやわらかさ
とちくちく感がほどよい刺激となり、エツ子さんの放つ声が大きくなる。
 セーターのなかに手を差しこむ。汗ばんだふくらみを手のひらで味わい、勃起乳首
を直に刺激する。放つ声はますます派手に、大きく、色っぽく。ぼくを耳から狂わせ
て、ぼくからも腰を猛然と突き上げていって……。
 思いかえしているだけで、昂る。ヤりたくなる。
 今から連絡を入れて、部屋へ行こう。セーターだけでまた上になってもらう――そ
れより今度はニットワンピだけのエツ子さんを四つん這いにして、バックから責めま
くるのがいい。ニット越しにバストをこってり揉みながら、ヒップを抱えて突きまく
り、喘がせる。イカせる。ぼくもイッて、なかに注ぐ。今日は安全日のはずだから、
ゴムを使わなくていい。
 いやらしいことを考えながらぼくはスマホをいじってる。メッセージを打ちこんで、
送ればほとんどノータイムで「待ってるわ」の返事が来る。エツ子さんもぼく以上に
いやらしいことを考えていたに違いない。
 メッセージ通りにエツ子さんはニットワンピをまとって、待っているはず。会った
瞬間にふたりで昂り、淫らな交わりがはじまる。

(終)
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