エルフでエロパロ 耳舐め３回目
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俺のエルフ嫁が、これぐらいの書き込み頻度なら全然過疎じゃないというので立ててみた
ぺろぺろ。はふーん。
＜過去スレ＞
エルフでエロパロ 耳舐め２回目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254790084/
エルフでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199728795/
＜保管庫＞
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/
→オリジナル、シチュエーション系の部屋18号室へどうぞ >>1乙ですよー
エルフと言えば自分の場合、シャイニングフォースが印象深い
エルフ少女らしい緑のミニのワンピースと
金髪じゃなくてオレンジポニテのマスキュリンが好きだったな 俺の心のエルフはダークエルフの口づけのベラ様だなぁ
冷静冷酷で本心を決して見せない人なんだけど
主人公以外の前でたまに見せる、デレなのかどうかわからないような態度がたまらなかった エルフは貧乳派なんだけど、ＴＯＮＹ氏のシャイニングシリーズのエルフは惹かれる。 >>1乙
初代ロードス世代だけど自分の印象に残るエルフはエストポリス伝記のエルフたちだぜ
あと聖剣３やらドラクエ３やら エルフの存在を知ったのはドラクエ3だったな
しかし、かわいいおにゃのこエルフが好きなはずなのに
いちばん印象にに残ってるのはSWのスイフリーだ…… 俺も初めて知ったのはやはりドラクエ3だ
最近ので印象に残ってるのはWeb小説の「ゲート 自衛隊かの地にて、かく戦えり」のエルフ達かな 俺も小説ロードス世代だからか
エルフって言われるとどうしてもディードを思い浮かべる。
全然関係ないがエロ小説といえばルナヴァルガーだったわ。
前スレ995、まんまシャドウランのシチュエーションだな
版上げが発売されたけど国内ではサッパリ盛り上がる気がしねえ
攻殻機動隊な近未来で、マヤ歴の第六世界になったら人間が突如エルフやオーク、トロールに変化した上、
魔法が復活するっていうTRPG世界なんだが
エルフ含めてデミヒューマンは差別されまくりで非道な人体実験なんかもあったようだからエロ妄想のしがいはあるが、
いかんせんオリキャラオリ展開にするしかないので卓上ゲームスレでも扱いにくい ナニーさんのことをスルーされて俺の怒りが有頂天
SWで一番好きなエルフがシャイアラさんなのは秘密だ
なんかエルフって異種族に凌辱なイメージ強いが、個人的には
襲ってきた人間もオーク全部搾り取って殺しちゃうエルフとかありだと思います(真顔で) >>14
ベラ主任ならありえる（厳密にはダークエルフだけど） そういやSWは2.0になってからめっきりエルフキャラが減ったなあ 旅から旅じゃなくて、故郷を守るとか的なシナリオタイプが基調になったから、
エルフはやりにくくなったってのはあるな。 心の底から出てほしいけど今となっては厳しいよな、きっと
なにかいいエルフ小説はないものか ＿＿＿ _
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i::::/::/:i::;ｲ:::ｉ::::ｉ::i:::i:::::i:::i:::ﾊ
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|:::i:!ｨテﾐ､ ｨﾃミﾘ:::,'::::ﾘ
＜二|:::l〈 込ﾘ , 込ﾂ!:::i二二＞ 自分で書けば良いっ！
￣|::小 ::::: ＿__ :::::::!:::|::Ｔ!´
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ｌ:::,' :从::ｿﾐ天彡| :乂:::|:::ﾊ、
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村はずれの一軒家に住むエルフのお姉さん
見かけは若いが実際は数百年の時を生きるババ……ゲフンゲフン！！
超弩級のグラマラスバディとこの世の者ならざる超絶技巧テクの使い手
村の若者は年頃になるとお姉さんに筆下ろしをして貰う習わし
今日も今日とて童貞を捨てに来た若者
名前を聞いたお姉さんは父親、祖父、曾祖父……と絶倫の家系の出である事に大興奮
女を落とす床テクを手取り足取り腰取りして教え込むのでありました
という妄想が湧いたんだが…… 他所で書いてたSSが一段落付いたので何か書ければいいなぁ
自分は人間男×エルフ女のカップルが好きなんだけどここのみんなは
どんなのが好きなのかな？
エルフ男×人間女のSSも前上がってたし、エルフ同士……は少数か
個人的には異種族ゆえの悩みがあると萌え度うｐ 異種族ゆえの悩みに萌えるのは自分もだ。
それ以外なら、純血エルフにコンプレックス抱いてるハーフとか書いてみたい。 寿命の違いだとか異種共存だとかのテーマが好きだなー
年頃の少年（ハーフ）と、外見同い年くらいに見えるお母さんとかお祖母さんとか
異邦人を前に出して、エルフ信仰が絡んだ微妙な隔意の元隣り合う田舎村と森の集落、
ふとした異種間ボーイミーツガール、みたいな 気位の高いエルフ女が人間に凌辱されてプライドをへし折られるのが好きなので、人間男×エルフ女派
婚約者が森から出て帰ってこなくて、探しに森を出たエルフ娘。
人間の男を雇って旅をしたが、探していたエルフ男は人間女と出来ていた。
ショックで、見下していた人間男に体を開いてしまい、人間の逞しさに溺れていく。
……とか。 異種族の悩みというか、人間社会とか文化の違いに狼狽えたりするエルフッ子に萌える
現代とかも良いね 漫画で「竜の学校は山の上」ってのがあったな
ファンタジー世界から発展した現代で、竜が乗馬みたいに時代遅れの趣味的乗り物として扱われてたり、
竜以外にも異種族色々
機械文明を発展させていく人間に対して種族的新陳代謝の乏しい長命種は衰える一方
そんな中、種族間の折衝を担う役目についたエルフの娘が人間文化に振り回される
題して「妖精は衰退しました」……駄目だなうん 機械文明が発展して……ってのはいいな
森林破壊で村を捨てざる得なくなって町に出てくるエルフとか
居住地を守るために戦うエルフゲリラとか
複葉機に乗って、魔法が無くても空が飛べるんだと感動するエルフとか
総ミスリル銀のパーツで身体強化したサイボーグエルフとか >>31
＞総ミスリル銀のパーツで身体強化したサイボーグエルフ
600万ドルのエルフか
全力でシャドウランだな
折角だしなんか考えてみるか エルフのエロシーンなんだがただ普通のエロにしちゃうと
「人間でいいじゃんエルフの必然性ねーよ」
って言われそうで考えてるんだけどさ、
やっぱり耳に対する愛撫や耳舐めだったり和姦無理矢理に関わらず異種族姦のことに触れたりが王道なのかしら 耳というか、エルフどうしだと蛋白だったり最悪やらない種ということで
初めてだらけの事に戸惑いながらも乱れちゃうとかそんなのが エルフの繊細な指で手コキされて、カウパーで汚れるのが非常に興奮するとか。
小柄で細身のエルフとヤルと、子供とやってるような背徳感があるとか。
そういう精神的な描写重視かなぁ。
エルフが長命だから福祉システム的に
頑張って頑張って日々の仕事を片付けても
退職して安楽な年金生活が全然近づいてこないエルフ刑事とかいたなｗ
>近代化した社会のエルフ >>24
そこまで来てなぜエルフと人間以外の種族が無いのかと小一時間
ドワーフとエルフのツンデレカップルとか
獣人とエルフの美女と美野獣カップルとか
人間たちが死に絶えた後の都でただ一人残った機械人形に寄り添うエルフとか エルフ×ダークエルフ
ハーフエルフ×エルフとかもありだなぁ いかにもエルフらしいエルフの女の子と
純血エルフにコンプレックス抱きまくりのやさぐれハーフとか 自分は誇り高いエルフの血を引いているんだと品行方正に育ったお嬢様ハーフが
実際に会ったのは粗暴でがめつい元盗賊のやさぐれエルフ
思い描いていた理想と現実のギャップに打ちのめされるが
次第にエルフの中の暖かさに気付くハートフルファンタジー
ただこれラブとかエロとかに繋がりそうにもないな 人間の勇者×どエロなダークエルフ
のカップルで書いてるんだけど、ここ的には需要ありそう？ 【英雄に侍る者】
今、大陸では吟遊詩人が酒場で必ずといっていいほどに謡う者がいた。
〝流浪の英雄〟と呼ばれる若者の歌である。
彼は、帝国によって国を滅ぼされた亡国の王子だと言われている。
数年前に彼は、血の滲む努力と苦難を乗り越え、激闘の末に母国を解放した。
そこまでならばよくある英雄譚であろう。
だが、彼は弟に国王の座を譲ると、弱者のために戦うために、
仲間と共に旅へと出立したのである。
それ以来、大陸では彼の起こした数々の奇跡が聞こえるようになる。
帝国に苦しめられていた国を解放へ導き、
民を苦しめていた邪竜を倒し、
悪しき魔術師の陰謀を阻止した、と。
その名声からは、彼の人物像は想像するに難くない。
清廉潔白にして、正義感ある勇者のそれである。
事実、彼に救われたある国の姫君は、彼に求婚までしたという。
最近では彼に関する書籍まで発売され、
各国で写本が出回るようになっている。 ……その写本をベッドで読みながら、彼女はケラケラと笑った。
「きゃあっはっはっはっ！ 見なよルイーク、あんたこんなにかっちょよく書かれてるよ？」
「やめろよジュラ、こっ恥ずかしい」
少年の声が聞こえ、彼女は背中にのし掛かってくる若い人間の身体に吐息を漏らした。
「あん！ もう、本読んでる時くらい落ち着きなさいよ」
「ジュラのそんな姿見てたら辛抱たまらんくなった」
少年は全裸だった。
締まっているが、まだ幼さを残した顔つきをしている。
金色の長髪を背中で束ね、円らな藍色の瞳を持ったその容姿は、
初見ではもしかしたら少女と見紛うこともあるかもしれない。
美しい王族の家系と、育ちの良さがそこに現れているようにジュラには見えた。
が、それは彼女だから感じることで、今この状況を誰かが見たら、
冒険者気取りのガキと売春婦が朝っぱらから安宿で盛っているようにしか見えないだろう。
白い少年の肌と対称的な、小麦色の肌が、若い雄の挿入に波打つ。
「あっ！ あんっ！ いい！ 朝からこんなに元気なんて」
「んっ！ はぁ！ くっ！ ジュラ、ジュラ！」
少年は若さに任せて激しく腰を振っている。
バックから突かれるジュラと呼ばれた女も、それに声を上げてよがった。 ジュラは少年よりも一回り背の高い美女だった。
見た目でいえば、20代前半から半ばにかけてくらいだろうか。
褐色の肌と、豊かな金髪、そして男ならば誰もがよだれを垂らしそうなほどに大きく、
そして整った乳房を持っている。
顔も妖しさが感じられるほどに整っており、
そこは少年と比べても何ら遜色ない美少年と美女の二人といえた。
だが、今の二人は、理性など感じられない獣の交尾のような男女の交わりに夢中だ。
少年が腰を形の良いジュラの尻に打ち付けると、安宿のベッドが悲鳴を上げるように軋んだ。
ジュラも、薄い壁越しに周囲に自分達の情事が筒抜けであることなどお構いなしに快楽の声を上げる。
「ああああ！」
「うっ！」
やがて、少年が朝の挨拶とばかりに彼女の中に若い精を射精した。
ドクドクと大量の精液が彼女の膣内を満たす。
同時に達した彼女の膣肉は、少年の放つ濃厚な精液を貪欲に子宮内に搾り取ろうと脈動する。
射精後の敏感なペニスが、その膣肉の動きに更なる快楽を受け取った。
二人は折り重なり、荒い息を整える。
「やっぱジュラの中、最高……」
「もう……ルイーク！ 中出しするなら言ってよね！」
ジュラは少年の熱い子種を大量に腹の中に受け入れてしまったことに不安そうな顔をした。
快感の後の軽い後悔だった。
ルイークと呼ばれた少年も、ちょっとばつが悪そうな顔をする。 「今、危ない日なのか？」
「危ないから昨日も他の男つまみ食いしないで薬飲んでたんじゃないー……」
そうは言うものの、ジュラは別段本気で怒っている様子ではなかった。
が、ルイークは彼女の金髪の合間から覗いている耳に甘くキスをして囁いた。
「ごめん」
彼がキスをした彼女の耳は、笹の葉のように長い、人間の耳とは異なったものだった。
ジュラは、ダークエルフだった。
「ま、ダークエルフと人間はデキにくいっていうし、大丈夫でしょ。避妊の薬も飲んだし」
ジュラはそう言うものの、ダークエルフ族秘伝の避妊薬は、効果が出るまで1日かかるから、
昨日の夜飲んだのでは効果は微妙だった。
相手がルイークでなければ絶対に中出しなど許さないところだった。
「エルフがデキにくい身体なだけで、人間とすると人間並に当たっちゃうんじゃなかったっけ？」
「そーかもねー……えい！」
「わっぷ！？」
彼女は身体を翻してルイークの上に馬乗りになった。
ぺろり、とその赤く扇情的な唇を舌なめずりする。
「じゃ、一回しちゃうも二回しちゃうも同じだから、もっぺんイっとこうか？」
仰向けにされたルイークが、彼女の乳房を両手で揉みし抱いた。
「いっとく！」 ・
・・
・・・
昼前になって階段を下りて一階の酒場兼食堂に行くと、
無愛想な元戦士といった風貌のマスターがじろりとルイークを睨んだ。
「お盛んなのは結構なんだがね、
今朝なんかは他の部屋の客どころか近所からも苦情が来たんで少々自重してくれんかね？」
「わりいわりい！ これで勘弁してくれよ」
ルイークは懐から純度・信頼度共に大陸一番の金貨を一枚取り出して投げて寄越す。
こんな安宿なら、一ヶ月飯付きで泊まってもおつりがくる額だ。
二人がこの宿から叩き出されない理由だった。
「ふん。で、飯は何にする？」
「俺は肉料理。連れは野菜料理でなんか良いもんを」
どっか、と椅子に座り、ルイークとジュラはブランチをとる。
周囲には、お世辞にも柄が良いとは言い難い輩が何人かおり、
二人に好奇の視線を這わせていた。
「ケッ！ 黒エルフが人間のガキくわえ込んでんのかよ」
「今は大陸中で大変な時だってのに、親の顔がみてみてえもんだ」
ジュラは涼しい顔をして、聞き流している。
ルイークも、今までこういう時に事を荒立てて良いことがなかったのか、
憮然として飯をかき込んでいた。
「噂の流浪の英雄ルイークが見たら嘆くだろうよ」
「ああ、全くだぜ」
「あんな汚らわしい種族なんざとっとと根絶やしにしちまえばいいんだ」
ガタ、とルイークが立ち上がった。
ジュラは、咄嗟に声を上げる。
「ね、ちょっと買い物付き合ってよ！」
そう言ってルイークの片腕に自分の両腕を絡ませ、
まるで愛人が主人に何かを貢がせるかのように宿の外へと連れ出して行った。 ◇
ここは、反帝国同盟の中でも特に重要だと言われている国の首都だった。
通りには人が溢れ、商人が活発に声をかけている。
そんな雑踏を歩きながら、ジュラはルイークに言った。
「もー、あたしはああいうの気にしてないっていつも言ってるでしょ？」
「でも……」
「でもじゃないー、せっかくダークエルフ同伴でも泊めてくれる宿なんだから、
揉め事起こしてまた野宿生活に戻るのなんて嫌」
そう言われてしまうと、正論であるがゆえに黙るしかない。
ジュラは、中央広場の噴水の縁に座ると、一つため息をついた。
「それにさー、人間の価値観でいうとあたしらの種族が〝汚い〟ってのは常識でしょ？」
「俺はそんな風に思ってない」
「ルイークがそう思っててもしょうがないの。一般論の話」
ジュラは苦笑する。
こうして話している間にも、通り行く人々はジュラの褐色の肌とそのエルフ耳を見て不快そうだったり、
明らかな侮蔑の視線を投げかけて来る者が多い。
彼女の、良く言えば盗賊風、悪く言えば売春婦のように露出の大きな服装にも原因があるようだ。
「人間の女で乙女って言われてるのは、処女で恋人や夫だけと交わらない人のことだけど、
ダークエルフにそんな女まずいないしね」
それが種族としての文化なのである。
ダークエルフ族はエルフ族同様に長命な種族だ。
ところが、エルフ族とはその宗教観や、家族文化・恋愛文化が著しく異なる。
人間に神秘的な存在として受け入れられているエルフ族と違い、
ダークエルフが忌み嫌われる理由はそこにあった。
ダークエルフの女は、人間の価値観で言えば基本的に淫乱で淫売である。
ダークエルフ族が女性上位社会だったことなどに起因するらしいが、
ダークエルフ女性にとって、交わった男の数はただの自慢に過ぎない。
人間の価値観でいう貞淑さや清らかさとは無縁なのである。
そのせいか、人間とダークエルフのつがいで成功した話というのはあまり聞かなかった。 「ルイークは、あたしのこと色々と理解してくれてるからいいけど」
「古い付き合いだからな」
ルイークは笑う。
その無邪気な笑みが、ジュラは好きだった。
人間の価値観でいう貞淑さはないかもしれないが、
人である以上、特定の誰かへの深い愛情は自然なものである。
「ジュラ……」
二人はそっとキスをする。
が、深く求めるルイークを、ジュラは止める。
「だめだって、人が見てるんだから」
それは羞恥心という意味ではなく、揉め事の元になりそうだからという意味だった。
ルイークは、それが不満だった。
「ジュラに文句言う奴がいたら、俺、ぶっ飛ばすから」
ルイークは本気だったし、今までも事実そうだった。
だからこそ、彼の愛が本物なのだとジュラも信じている。
だが同時に、最近はまた違った感情も彼女は抱いていた。
ルイークの、英雄として多くの人々を救ってきた彼のためを思えば、
自分は間違いなく邪魔な存在であること。
ジュラは、この関係がいつか終わるという確信を抱いていた。
有史以来、エルフを伴侶とした英雄は数多いが、ダークエルフを伴侶に持った英雄はいない。
彼は今まで、一国の姫君からの求婚まで断って自分と共にいる道を選んでくれた。
だから、その愛情だけでも、もう十分なのだ。
いや、彼のことだ。
こちらから終わらせなければならないのかもしれない。
ジュラは珍しく、陰鬱な気持ちになった。
と、
「おや、ルイーク殿ではございませんか？」
「ガスキン聖騎士団長？」
見ると、立派な甲冑を着込んで毛並みの良い馬に跨った一団が、ルイークを見つけて声をかけてきた。 「演習の帰りですか？」
「ええ。帝国との決戦も近づいておりますからな。騎士達も、ルイーク殿と戦えるのを誇りとしておりますぞ」
中年の騎士団長は、いかにも騎士らしい無骨ながら人の良い笑みを見せる。
ルイークとジュラがこの街にいるのは、帝国への反攻作戦に参加するためだった。
民衆の味方であり、規格外な強さを持つルイークがいれば、戦局はこちらに有利なことは間違いない。
騎士団長の部下の若い騎士達が、ルイークの姿に歓声を上げた。
彼が腰に提げている魔剣の存在感は、騎士であればすぐに分かる。
「……ん？」
騎士団長が、ルイークの横にいる女に気づく。
そして、あからさまに不愉快そうな顔をした。
ジュラは、普段は受け流すところだが、今は虫の居所が悪かった。
それに、考えていたこともある。
胸が痛むが、少し感情的になった。
「ルイーク。あたし、ちょっと白けたからさ、適当に男漁ってくるから」
「え？」
ルイークが突然の彼女の言葉に驚く。
別に、ジュラが自分以外の男をひっかけに行くのは珍しいことではない。
だが、こういうややこしい場面でそんなことを言い出すような思慮の浅い女ではなかったはずだ。
案の定、騎士達が怒りの声を上げた。
「ルイーク様になんという言葉遣いだ！」
「汚れた種族め！」
ジュラも、そんな騎士達をせせら笑って挑発する。
「人間の男なんて掃いて捨てるほどいんだから、一本だけ楽しむなんてもったいないでしょ？」
そして、ルイークを一瞥して言い放つ。
「彼だって、許してくれてるんだから」
「な、何と！？」
騎士団長が驚きの声を上げた。
が、ルイークは焦らなかった。 「ああ、そうだよ。彼女はダークエルフだからね、それが普通なんだ」
それを受け入れた上で、彼女を愛している。
そう言ったつもりだった。
だが、ジュラの背中を見送った後で、騎士団長は忠告するように言った。
「ルイーク様。おやめになった方がよろしいですぞ。ダークエルフを連れているだけで士気が下がりますゆえ」
「戦闘中は彼女は斥候に出ていることが多いから陣の近くにはいない。心配しなくていい」
「それ以外にも、せっかく英雄として名を馳せたというのに、あんな汚れた者がお側では面目が立ちませぬ。
私の知り合いに神官戦士の女がおりますゆえ、そういった者を近くに置いては？」
ルイークはうんざりした気持ちで首を横に振る。
「ご忠告感謝しますよ。ガスキン団長」
そう言って、彼は逃げるようにジュラとは反対方向の雑踏へ消えて行った。
◇
ジュラはその日、少し荒れていた。
彼女はダークエルフ女として、男と交わるのに抵抗はないが、だからといって誰でも良いわけではない。
基本、それなりに吟味した男を引っかけるのだが、
今回に限っては、適当に自分にギラついた視線を投げかけて来る男を引っかけた。
しかも、宿さえ取らずに路地裏で事に及ぶ。 「……ん」
「おおぉ……へ、へへ、ダークエルフの女とやるなんて初めてだぜ」
壁に手をついた立ちバックで彼女を貫いた体格の良い男は、
彼女の名器に酔いしれた。
「いーからもっと早く腰振ってよ」
ジュラの膣内は性交に至って熱く濡れそぼっていたが、
心の方はいまいちだった。
やはり、悩み事がある時はいまいちのれない。
そもそも、悩みを紛らわすために適当にヤっているのだが、
それが達成できていないのでは意味がなかった。
「おうおう、噂通りに淫乱な種族だなぁ、おら！」
「あっ ああん！」
男は傭兵らしかった。
傍らに、鎧と剣、旅用の荷物を置いてある。
逞しい身体にはあちこち戦いの傷跡が残っている。
強き男を好むダークエルフ女としては、まあ及第点な雄だ。
挿入されたペニスもなかなかのモノで、彼女の膣肉は浅ましく喜んでくわえ込んでいる。
「くぅー、今日はツイてるかもなぁ。そこいらの人気娼婦が裸足で逃げ出す身体だぜアンタ」
「あっ ああっ あはぁっ 激しいっ んぁあっ」
男は力任せに彼女を突き上げる。
二人が交わる音が、人気のない路地裏にパンパンと響いている。
そして、結合部からは彼女の淫液が溢れ、
人間の雄の生殖器と絡まってグチュグチュと卑猥な音を出していた。
男はゆさゆさと揺れる彼女の二つの膨らみを思う存分に揉みし抱く。
「た、たまらねえぜ！ ダークエルフ女はよぉ！」
「あひぃ！ そんな揉まないでぇ！」
「何言ってやがる、こんな乳首固くしといてよお」
男はコリコリとその薄桃色の突起を指先でいじる。
ビクン、と彼女がそれに反応して身体を波打たせる。
同時に、膣壁がうねり、男のものを締め付けた。
「いやぁ！ もうダメ、いっちゃうぅ！」
「うおおお！ お、俺もだぁ！ な、中に出すぞ！」
男の声と、膣内で射精に向けて怒張するペニスに、ジュラはハッとする。
「な、中はだめ！？ そ、外に！ 口で受けてあげるからぁ！」
「へへへ！ こんなに締め付けてきといてそりゃないぜ！ お前だってその方が気持ちいいだろ？」
「ちょ、本気でダメなんだってば！ 今日危ない日なんだから！」
「そんなもん知るかよ！ おめえの方から誘ってきてお預けはなしだろうが！ おらぁ！ 受け止めろ！」 男はダークエルフが非力であることを知っているかのように、
その強い腕力で彼女の腰をがっしりと逃がさないようにする。
己の欲求を満たすためだけに、腰を振り、やがて絶頂が近づく。
彼女は予想外の展開に焦る。
「イヤァー！ やめてぇ！ お願い抜いてぇ！」
「げへへ！ 無駄なんだよぉ！ おおお！ で、出る！」
男は征服欲に酔い、女の悲鳴に更なる興奮を得た。
そして……
「いやぁんダメだったらぁ！ もー……」
彼女はキレたのだった。
「やめろって言ってんでしょうがぁ！！」
彼女はダークエルフ族の中でも屈指と称される魔法の使い手だった。
男は、ダークエルフが非力なのは知っていても、
人間とは比較にならないほどの魔力を内に秘めているのは知らなかったようだ。
ジュラが怒りと共に魔力を解放し、衝撃波が男を派手に吹き飛ばした。
「ぐぎゃぁああ！？」
向かいの壁に叩きつけられ、傭兵の男は崩れ落ちる。
そして、不様に下半身を丸出しにしたまま、
どぴゅ！
快楽のない射精を地面にまき散らしたのだった。
そして、彼女はツカツカと息の絶え絶えの男に歩み寄る。 踵の鋭い黒い革製のロングブーツで、男の半立ちのペニスを踏みつける。
「ぎゃああああ！？」
「ふざけた真似してくれたじゃないの？」
そして、男の首根を掴み、凄みを効かせる。
「あんたダークエルフ舐めてんじゃないの……？」
彼女の赤い瞳に、蛇に睨まれたカエルのように、男は縮み上がった。
「このまま、タマまで潰しちゃおっかなぁ？」
「ひ、ひいいいい！？」
「気が変わらない内に失せな！」
「う、うわあああ！？」
ジュラが言うと、男は荷物さえそのままに、腰をぬかして逃げていく。
一人残された彼女は、大きくため息をついて壁に背中を預けた。
「最悪……」
こんなダメな交わりは久しぶりなくらいだ。
何に対してか分からない脱力感に彼女は苛まれる。
「あ、そういえばあたしイってないじゃん！？」
男の方はあれでもイケているんだから、これほど不公平なことはない。
「ああもう！」
彼女は男の残して行った鎧を腹いせに蹴飛ばす。
と、その時だった。 「誰？」
気配を感じ、振り返る。路地裏の奥に、誰かいるようだ。
「ご、ごごごごめんなさいぃ！」
「こ、殺さないでぇ！」
「盗み見ちゃってすいませぇん！」
見ると、そこにはまだ子供の面影さえある少年達が3人、ガタガタと震えていた。
どうやら、地元の悪ガキ達らしい。
着ているものは貧民街のものではなく、商人の子息といった感じなので、
売春街に近いこの辺りを思春期の期待（つまるところ今のような情事に出会える期待）
を胸に探検でもしていたのだろう。
その証拠に、命乞いをしながらも、彼らの股間には立派なテントが建っていた。
ジュラは呆気にとられる。
そして、
「くす……」
と妖艶に笑う。
その意味が分からず、少年達はあの傭兵の男を叩きだした恐ろしいダークエルフに恐怖し、
今にもチビりそうになる。
「ね、君達、こっちきなよ」 とりあえずここで一端切ります
支援してくれた方感謝！ >>61
GJ!
ジュラ淫乱なのに可愛いな！
続き待ってる。 ああ、細身で絶壁なエルフをいじめたおしたいなあ性的な意味で エルフの筋肉娘って前例あるだろうか？
どっちも好みだがこの組み合わせは見たことない エルフを未開の地の先住民的な扱いしてる世界観なら十分アリでしょ、筋肉エルフ
ルナルのエルファとかはそんな感じじゃなかったっけ D&Dの古参世界グレイホークからして既にワイルドエルフってのがおったからな THE・ガッツのタカさん並にガチムチなエルフ♀に逆レイプなんて嫌だｗ
やはりエルフはレイプされてこそ輝く(独断と偏見 魔法力・筋力ともに高かったらすごい火力チートだなw
しかも自然と対話できるから固有スキル持ちと >>73
指輪エルフはそんな感じのチート種族だからなーｗ
まあ、火の玉飛ばしたりとかの分かり易い魔法とかはないけども タカさん好きな人多いなw
初期のおざなりダンジョンにガチムチ♀エルフがいた気がする アレイン教官がもっとたくましい体つきならどストライクなのになぁ ガチムチエルフ♀と死闘の末に相打ちになって
「なかなかやるな。この私に膝をつかせたのはこの数百年で貴様が始めてだ」
からの流れで…という展開が俺のジャスティス >>79とはいい酒が飲めそうだ
最近渋百科でエルフの記事を見たらダークエルフはゲーム中の創作らしい。
何だと… 北欧神話にはリョースアールヴ（光の妖精）とデックアールヴ（闇の妖精）が出てくるけれど
デックアールヴは「醜い」んだよね
いわゆるトールキン風のエルフの肌が暗系になったダークエルフ像はたぶんD&Dからだと思う
日本の場合はロードス島戦記が元々はオリジナルの世界設定じゃなくてD&Dのリプレイだったから
種族なんかの設定はD&Dのものをほぼそのまま使っていて
これに出てきたダークエルフが小説化やアニメ化で広まって現在に至るって感じかなあ デックアールヴは、俺らが想像するドワーフっぽいやなー まあADDのダークエルフは、
ドリッズド先生の一連の作品のせいで、
普通のエルフよりよっぽど強力なチート種族になりはてたわけですが。
なんだよあの一族。 ゲームではLA入ってるんで、チート種族って訳でもないけどね
（レベル1から2に上げるのに、通常種族が3から4に上げるのと同等の経験値が必要）
つかFRは強大な存在が多すぎて、ドラウエルフ一族程度の戦力じゃ別に大したことがないとも言う そうなんか。
ドラゴンブックの小説しか読んだことなくて。すまん。
ドリッズド先生とその母親とかチートにもほどがあんだろと思ってたが。
ソードワールドだと、スイフリー先生が
「ずるいぞ、魔法抵抗の分だけダークエルフの方が完全上位互換じゃないか」って言ってたね 一応、指輪(というかシルマリルか)にも用語としての「ダークエルフ」はあるんだけども
それは、天上的な光に触れなかったエルフって意味で
ロードスで例えると、ハイエルフじゃない方の普通のエルフぐらいのもんかな
あと、あの世界のオークは
どうも、エルフが歪められて堕落させられた種族とかっぽいんで
今、ダークエルフって言われてぱっと思いつくようなのに近い存在かもしれない
(外見はまあ兎も角) レゴラスは２本の木の光を見たわけじゃないけど、
他の光に導かれたというか、微妙な扱いの「灰色エルフ」のシンダール。
闇のエルフはモリクウェンティと呼んだ方が優雅で好き。
「上のエルフ」の対概念で、「ダークエルフ」というより「下のエルフ」なんだよね。
ちょうど今日ホビットの冒険見てきたわｗ
あの制作陣、エルロンドを「能力的には有能だけど物語に大して絡まないボンクラ領主」
と思っている気がしてしょうがない。
すげえ大英雄なのに。 そらだって、LotRでグロールフィンデルをリストラした連中でっせｗ 確かにグロールフィンデルはしょうがないにしても
治療シーンまでアルウェンとか名乗ってる馬に取られたのは納得いかん。 テンプレな性格のキャラが一番多い種族じゃないかな
例外はととモノのエルフとかPSO2のニューマンくらいしか思いつかない
…後者はエルフ亜種で間違ってないよな？ ぽっぷるメイルは主人公が守銭奴エルフで
ストーカーとヤンデレとケモナーのエルフ三兄妹が出てきたな falcomの迷作やな……
そういやブランディッシュやイース、英伝ではなぜかエルフは登場せんかったな 洋ゲーだと自然と共に生きるのを通り越して野生化しているような森エルフとか
ネイティヴ・アメリカン風の文化を持ったエルフなんてのも見かけるな グローランサのエルフは
野生化とかすら通り越して、地面に植えた種から生えてくる植物だしな 昔、個人製作のフリーゲームでウルティメイト・スペルってのがあってな
グラはかなり簡素なんだけど、青髪セミロングのエルフ？ の子がいた
プル・プロールといって、一度悪堕ちして復活、妹キャラで、風・氷使い
もう一度やりたいなー 長寿過ぎて痴呆症が社会問題化してるエルフもいるよな まあ、みんな知ってるエルフって存在だから捻りを入れても分かる
ってのはあるかもな～
なんだか良くわからないチベット山奥の精霊的な種族を大胆にアレンジしたキャラ、とかいわれても
なにが面白いのかわからんし 「あ、あれは恵留富……！」
「知っているのか、雷電！？」 某同人ゲの「エルフの守護者」は、
前に三国志もの作ってる人で、
人がまんまチャイナで、エルフもなんかチャイナが耳とがってるだけ
みたいな感じがちょっとマイナス。
ゲームとしては凄くしっかりしたもの作ってるんだが。
なんかこう、雰囲気がエルフエルフじゃない感じが。 エルフとドワーフは仲が悪いってことらしいが、ととモノじゃあ完全無視だよな
カップリングするとしたらエロフ×ケモなんて最高だな >>104
あの作品のドワーフはいわゆるドワーフじゃなくて
どっちかっていうとコボルトとかラウルフに近いからなあ ちなみにだがととモノのドワーフは
「小柄で髭モジャ」というテンプレなイメージを拡大解釈した結果ああなったらしい
…ならばなぜエルフやフェルパーも一捻りしなかったし ハイエルフとダークエルフはどっちが気難しいのだろう。
徐々に打ち解けて最終的にラブラブになりたい 俺的にはハイエルフがお嬢様気質で世間知らず、ダークエルフが天才肌か卑屈なイメージ
ダークエルフで人間を見下す設定はあまり見覚えがないからこっちの方が仲良くなりやすいのかも
俺はハーフエルフさんに「君は私がいなかったらダメダメだな」とか言われてみたい
その後寿命の違いで悩んでいる彼女を（ry ダークエルフのが見下すの多くない？
「ふん、人間風情が」とかのタイプ
ハイエルフはそもそも他の種族に興味なさそう まあ、善悪のベクトルは措いといて
テンプレ的に人間を下においてる描かれ方、それ自体は
普通の(ハイ)エルフもダークエルフも、あんまり変わらんような気はする ダークエルフは、見下すというかそもそも敵対種族へ対するツン
ハイエルフは、ちっぽけですぐ死んでしまう下等種族へのツン
ちょっと違うというのが個人的な感情 >>109
俺もそんなイメージ
ハイエルフくらいになると見下しとかツン以前に基本的にそもそも他の種族に興味なくて
わざわざ興味持つような個体は一周回って俺らが動物を可愛がるテンションで見てそうだ >>112
なぜかショタに首輪を付けてムツゴロウさんよろしくなで回してるハイエルフたんが浮かんだ >>113
ハイエルフ♀「よーしよーしよーしよーし」（嫌がって逃げ出そうとしてるショタを押さえ付けながら） >>114
でもって興奮したショタに手を噛まれるんですね.....わかります >>116
※このダークエルフは特殊な訓練を受けています この後警戒を解いたショタから甘えられるところまで想像した ショタ「おばさん大好き！」
エルフ「おねーさんと呼びなさい。」
ショタ「ふぇぇ」
まで見えた エルフは寿命が長いから成長もゆっくりなんだろうか
…ゴクリ 大体は人間でいう成人（１６なのか１８なのか２０なのかは作品によっちまちまちだが）、
まではある程度早く、成年、青年期に到達してから延々と人生楽しんでいるタイプが多いような。
幼少期が長いってことは、親が守ってやらないと生きられない期間ってことだし。あんま長すぎるのもオカシイといえばオカシイ。
例えば人の１０倍で８００年の寿命を持つとかの設定の作品でも、
６０年間生きて、小学１年生レベルの身体の発達具合とか変だし。 合法ロリのなにが変だというのだ
ゾロリなんて体格は大人だが長命種ゆえ知能は弱い設定だぞ オイラが以前書いた設定では、成長速度が徐々に低下する感じにしたな。
５歳までは人間と同様に成長するけど、以後一年分を成長するのに必要な年数が一年ずつ増えていくの。
これだと人間の十歳相当が二十五歳、十五歳相当は七十歳、二十歳相当が百四十歳でなかなかいい感じ。
成人したら二十年ごとに一歳分だけ老化する感じで。 >>126
Excelとか、メモ帳でもイイけど、表にして書き出してみるとイイよ。
成人した後のは五歳ごと位にしておけばいい。
一度一覧表にしてしまえば、あとはそれ見ながら書けばいいんだから。 >>126
一応計算してみたわ。
人間換算(外見)年齢をh、エルフ満年齢をeとした時に、
(h≦5); e=h,
(5≦h≦20); e=4+(h-4)*(h-3)/2
(h≧20); e=140+(h-20)*20
って感じかな。
途中で成長曲線が切り替わるので、一つの式にはならなかった。 世界観によって違うんじゃね?
旧ソードワールドは140成人だった よく考えれば青年期が長い設定って、サイア人も該当するんだよな…
あんな野蛮なのと一緒とは むしろヒューマンの短い寿命と全盛期のほうが珍しくね
ドワーフとかも長いし。 世代交代がないからこその何かすごい伝統工芸の技術とかありそう
ペルシャ絨毯みたいな敷物とか有田焼的な焼き物とか 盆栽どうよｗ
エルフ男「１５０歳の頃から２００年育ててるんだ。すごいだろ」
エルフ女「いいわね。私、５０年くらいで枯らしてしまったのよね。何が悪かったのかしら」 仏像の製作で、湧き水を垂らすことで石を削っていくという途方もなく時間がかかる製法があるらしい。 >>125
その設定だと
「人間の男と幼馴染みのエルフ娘、子供の頃から一緒だったけど段々歳が離れていく」
みたいなのがイケるな エルフの年長男で、先に成長した女の子がショタお兄ちゃんの性に目覚めてない体を好きにしちゃうとか 逆に先に成長した人間♂が、ムラムラを抑えきれずにエルフ少女の未成熟な体を貪るというのもなかなか… そういえば、俺はわりと永遠のロリ体型エルフというのも好きだな
西洋風イメージだと長身だが、背がちびっこくてつるぺたすとーんな日本風でさ
で、気位が高くて耳が性感帯で 元々エルフってのはいたずら妖精で小柄なイメージだった気がする
長身半神完璧超人にしたのはトールキン 北欧神話あたりのエルフ(アールヴ)が
人間より美しく賢くて、亜神・半神っぽい存在っぽい感じで
後に、ちみっちゃいいたずらものとかになってったような感じなのかね
シェークスピアとか >>142
ならば我々はいたずら妖精かつ長身半神完璧超人にすればよい。
超絶美女で触れるのをためらうような神々しさを持ちながら、
森に迷い込んできた人間のちびっ子に性を目覚めさせちゃう罪なことしちゃうような。 >>144
その性的ないたずらが、いつしか村の成人の儀式になったりしてｗ
森のエロフさんに筆下ろししてもらったら一人前の男的な アレな話で申し訳ないのだが、エルフって月経周期どうなってるのかな
やはり人間より長めで半年とか一年おきなのだろうか
それとも人と同じで月一なのか
はたまたネコ等のように交尾の刺激で排卵するのか 猫が交尾の刺激で排卵するのは、人や犬のように群れを作らないから
出会いが必ずある動物と違って、普段準備するのがもったいないらってばっちゃが言ってた
群れで生活してるイメージだからあることはあるんじゃないかな。 オイラは生理周期は一年で、春先もしくは初夏辺りが発情期って事にしてるな。 発情期.....か......
なんて蠱惑的な言葉なんだ.............. >>147
>>148
ありがとう
猫が犬や人間と違うのはそんな理由があったからなんだな、知らんかったよ
発情期……確かにいい響きだ
エルフ女が発情し、それを見たエルフ男が発情するのか
対人間だと色々問題が発生しそうだが、それもまた面白そう ブルーフォレストってＴＲＰＧのエルフ(相当の種族)にも
発情期があるって設定だったなー 発情期に森の外にでたら人間達に捕まっちゃって
「おい、このエルフ女、なにもしてないのに濡れてやがるぜ」
「違っ、今発情期だから…」
「こいつはいいや。この淫乱エルフの疼きを静めてやろうぜ」
「ヒャッハー！」
「いやー」
みたいなのがいいよね 「いやー」てｗ 棒読み過ぎんだろｗｗ
態々発情期に森出るあたり絶対狙ってたよな 期待に満ちた目で「やめてー、おねがいゆるしてー（棒）」とかそそるよな エルフのイラストで身体に文様の描かれてるのをたまに見るが
そうか、あれは発情している時に現れる「婚姻色」だったのか！！！ 前スレで人間♂×エルフ♀新婚書いてた通りすがりの者です。
結婚する前の２人の出会い編を投下
非エロ
物心ついた時から俺は叔父と共に大陸を旅していた。
叔父は読み書きから銃器に火薬の扱い、剣術、馬術など、
およそこの大陸で生き延びる術を教えてくれた。
過去のことは語ろうとはしなかったが、息を引き取る間際になって
初めて過去のことを口にした。
『エルヴィン……私とお前は、帝国の北にあった名もない小国の民だった。
金がとれる山が多く、豊かな国だったが、ある日突然金山を狙って帝国が
兵隊を送り込んできた。民は族長と共に戦ったが多勢に無勢だ。
その日の内に民は皆殺しにされた。生き残ったのはたったの二人。
即ち、私と赤子だったお前だ。族長とは私の兄、お前の父だ。
兄は私達を逃がすために死んだ……これが今まで明かす事のなかった我々の過去だ。
今、この大陸は不穏な空気に包まれている。近く大きな戦争が始まるだろう………
エルヴィン、強く生きろ。私からの最後の教えだ』
『青年とエルフ』
叔父が亡くなって間もなく、覇王が勇者達によって討たれた。
しかし、強大な帝国が滅ぶや否や、傘下にあった諸国は分裂した。
その混乱に乗じて小国を乗っ取った者。帝国軍から独立を宣言した軍人。
新たに国を立ち上げた者様々だ。そういった勢力は総じて、軍備を始めた。
一触即発の不穏な空気が大陸を覆った頃、それを見計らうかのように
覇王の一人娘を君主とする勢力が決起した。奇襲によって帝都を奪還した皇女は
『新生帝国』として大陸全土に宣戦布告、血で血を洗う大戦が始まった。
多くの国が滅び、その度に血と涙が流れた。
今や新生帝国軍は帝都を拠点として西部の敵勢力を一掃し、
南西部へと戦火を広げている。
俺は比較的、戦火が少ない東部をめざしていた。
その折に、一人のエルフの少女に出会った。
「私の名前はアリス。アリス＝クリジェント、その馬車に乗せてくれない？」
これが彼女の第一声だった。
「あなた人間だったの？」
「汚らわしい、近寄らないでくれる？」
エルフ族は人間嫌いが多いと噂には聞いていたが
何なんだ、この言われ様は……俺が何か悪いことをしたか？
馬車をヒッチハイクしたくせに。このエルフの女の子は！ 「あ、あのさ……馬車に乗せた事に感謝くらいはして欲しいね。
君みたいな世間知らずなエルフに乱暴して売り飛ばそうなんて
輩はごまんといるんだから」
「世間知らずで悪かったわね……それにそれはこっちの台詞よ。
少しの間でも私と一緒にいられることに感謝しなさいよね。それにエルフ、エルフって
言うけど、私はエルフィール・エルフなの。泥まみれで水田を作っているウッドエルフや
意地の悪いダークエルフなんかとは違うんだから！」
「ああそう――――って、他のエルフ族の違いと世間知らずというのは関係ないし、
それをいうなら人間だって色んな人種が――――」
「うるさいわね。人間は『人間』だけでいいの！
欲深くて、いやらしくて、汚らわしいのは変わらないじゃない」
アリスは平然とそんな事を言った。な、なんて生意気なエルフなんだ！
無視して通り過ぎれば良かった。
「ああ、そうですか！そうですか！なら汚らわしい人間の馬車から
降りて街まで歩けばいいだろ？」
このエルフは次の街まで行きたいと言って、俺の馬車をヒッチハイクしたのだ。
「はぁ！？街までどれくらいあると思っているのよ！それにあなたは
今し方知り合った私が目の前で他の人間に乱暴されて売り飛ばされても平気なわけ！？」
「…そ、それはさすがにいやだけど……」
俺は不毛な言い争いに発展しそうな会話から逃れるため
別の話題に切り替えた。
「話は変わるけど、君の職業って何だい？エルフって言っても色々種族がいるんだろう？
弓が得意だったり、魔法が使えたり、精霊と会話できたりさ」
「職？………職業は…い、一応…神官だけど」
「神官！？すごいじゃないか！」
人間の基準で言えば『神官』は神殿の司祭に仕える高位の職だ。
自在に魔法を使え、その知識や能力は計り知れない。
「し…神官って言っても名ばかりのものよ……私は薬草のこと
少し知っていて、魔法って言っても、ちょっとした魔法しか使えないし…
精霊術もほとんど…」
最後の方はごにょごにょと言って余り聞き取れなかった。
「へぇ…でも少しでも魔法が使えるのはすごいよ…あ、あと君が街に行く目的は？」
街の話題になると少女は表情をぱっと輝かせて言った。
「あの街はエルフや獣人、有翼人に色んな種族が共存している街なの。
そこで働き口を見つけて住むつもり。大きな港もあるし、南のエルフが
自治している島にも行けるわ。それに１人で森にずっと籠もっているなんて、
もういやなの。外界のことはイウォークや精霊、森の動物達が教えてくれたけど…
やっぱり自分の眼で見てみたいじゃない」 ……森に１人で暮らしていたって…そりゃ世間知らずなワケだ。
「……でもそういう街には当然、人間やドワーフが一緒に住んでいると思うけど？」
「わかっているわよ。ドワーフなんて不潔だし、汗臭いし、もう最悪。大嫌いよ」
よほどドワーフの事が嫌いなのかアリスは鼻をフンと鳴らせて言った。
そして思い出したかのように
「言っておくけど、人間も同じくらい嫌いだからね」
俺を指さして言った。
その人間の所有物で街まで行こうとしているクセに！
そうして馬車を走らせること数時間、先の山道で激しい言い争いが聞こえてきた。
見通しの悪く、状況がわからない。俺は馬車を止め、周囲を警戒した。
「な、何！？どうしたの！」
荷台で休んでいたアリスが飛び起きた。
「しっ……わからない……けど、気をつけて。物音を立てるな」
その時、金属がかち合う音と共に絶叫が聞こえた。
「っ！誰かが襲われている！」
俺は荷台に飛び乗り、隠してあったマスケット銃に火薬と弾を込め、柵状で固めた。
続いて剣、投擲ナイフ、ダガーが吊してあるベルトを締め、
最後にマスケット銃の薬包が入ったポーチをベルトに装着させた。
「君は銃を扱えるか？」
「そ、そんなの使った事ないわ！た、戦った事なんてない」
「わかった。君は隠れていろ、俺が戻らなかったらすぐ森へ帰るんだ！」
俺はそう言い残して、山道を登って争っている声の方角へ走っていった。
木々の間から覗くと襲われているのは２人、人間の女性と男性だ。
その容貌から神官戦士と魔法使いだろう。対するのは１０人。
こちらは山賊か盗賊らしい。装備がバラバラだ。
『グリエルド、私が前衛をつとめます。貴方は後方へ』
男性の方は傷を負っているようだ。馬車や馬がないことから街から逃げてきたのか？
『クソアマが！ぶっ殺してやる』
『街を占拠した盗賊旅団《バルモルダ》から逃げられると思ってンのかよ！』
街を占拠だって？それにバルモルダと言ったら大陸南部で
悪名高い獣人の大盗賊だ。あのまま街に行っていたら……と思うとゾッとする。
盗賊達と女性が対峙した。女性の武器は両先端がニードル状になっている槍だ。
いくら槍でもあの人数相手にはキツイだろう。
続く予定。ここは戦闘描写もありですか？ ヒャッハー！久々の投下だぁー！
イウォークってスターウォーズの熊ちゃんかよｗｗｗ >>158の続き
（…………まずはあのピストル男を）
俺はマスケット銃を構えて、短銃を腰に差している男を狙い、撃った。
発射炎と共に、男が倒れる。俺はすぐさま移動し、薬包を噛みちぎって
火薬と弾を込めた。
『くっそ、後ろにもいるぞ！そっちから行って仕留めろ』
４人がこちらに向かってきた。先頭の奴を狙い、腹を撃ち抜く。
『いやがった！この野郎―――』
２人目が手斧を振りかざしてきたが頭部を狙って、投擲ナイフを投げる。
ズブっと突き刺さるのを確認すると、剣を構えた男が突っ込んできた。
『死ねっ！』
剣の一閃を避けると手斧を拾い様、男の側頭部に叩きつける。
鈍い音と共に３人目がゆっくりと倒れた。
『う、うわああああ！』
適わないと思い、逃げ出した男の背に向かって手斧を投げつけた。
ずぶっと刃が食い込んだ。なおも這い蹲って逃げようとする男の頭部に
背中から引きぬいた斧を一撃。４人とも倒した。
残った６人相手に女性は戦っている。が、その槍捌きは見事だった。
突きが速く、しかも正確に急所を貫いている。
俺は掩護しようと山道から駆けだし、銃を構える前に彼女の槍は
最後に残ったリーダー格の男を貫いていた。
その男から槍を引き抜き、女性はその切っ先を俺に向けてきた。
「あなたは…一体、何者ですか？」
凛としたよく通る声だ。
「俺はエルヴィン。街に向かう途中の旅の者だ。
助けに入ったのは君達が街から逃げてきた様に見えたからだ」
「…………掩護してもらい感謝します」
槍を下げ、女性は言った。ガキンと金属音を立てながら槍が
収縮した。どうやら魔法がけかった槍らしい。魔法剣ならぬ魔法槍か。
「差し出がましいかもしれないが、こっちに馬車が止めてある。
彼を手当てした方がいい」
「も、申し訳ありません。グリエルド……立てますか？手を」
女性が男性に駆け寄り、肩を貸した。
「一刻もはやくこの場を離れよう。こっちだ」 街道を離れて、夕暮れになるまで馬車を走らせた。
それから足を消すために用心して渓谷へと降りた。
「この辺りの街道は既に盗賊団のテリトリーに入っているだろう。
遠回りになるけど、渓谷を抜けて山を越えよう」
「……私１人ではどうなっていたか…本当に感謝しています」
彼女はアクス＝アノンと名乗った。俺と同じように戦火を逃れ、東部を目指していた矢先
宿泊したあの街で盗賊団の襲撃に巻き込まれたのだという。
俺は清流から水をくみ、湯を沸かせると茶を入れ簡単な食事を用意した。
「治療は終わったわ。そんなに深い傷じゃなかったけど斬られた
刃物に毒が塗られていたのね。酷い熱がでているわ」
アリスが馬車の中に寝かせているグリエルドという男性の治療を終え、こちらへ来た。
「ど、毒ですか！？そんな……」
アクスが悲壮な声を上げた。
「あ、大丈夫、ちゃんと解毒したから命に別状はないわ。心配しないで」
「そ、そうですか……クリジェントさん、ありがとうございます」
アクスはエルフの手を取り、感謝の言葉を述べた。
「え…い、いや……あ、ああ…いえ、そんな」
このエルフ……たしか人間は嫌いとか言っていたよな。
「ご苦労様、食事を用意したから…エルフ様の口に合うかどうかわからないけど」
俺は焼いたベーコンとスクランブルエッグがのった皿と乾燥枝豆
のスープを差し出した。
「失礼ね。出されたモノはちゃんと食べるわよ」
皿を受け取り、アリスはベーコンを口へと運んだ。
「もぐもぐ…………ん～ちょっとしょっぱいけど美味しいわね。
これは何ていう食べ物なの？」
「ん？ベーコンだけど？」
「ベーコンて何なの？」
アリスはもう１枚のベーコンをぺろっと食べ、ごくんと飲み込んでから言った。
「豚肉を塩漬けにして燻蒸した食べ物だよ」
「大丈夫ですか？」
エルフ様は口を手で覆うと、ものすごい速さで川へ駆けて行った。
続けて形容しがたい声と共に胃の中のものを盛大に川へぶちまけたのだ。
アクスが心配してその背中をさすっている。
川の水で口を濯いだアリスは戻ってくるなり生きも絶え絶えに言った。
「あ、あ、あ、あなた頭おかしいんじゃないの！？
何で動物を食べているのよ！しかもそれを私に食べさせるなんて！」 「え……でも君、さっき美味しいって―――」
「ああ、かわいそうに痛かったでしょう…苦しかったでしょう…」
アリスは俺の言葉を無視して、あさっての方角に向かって謝罪している。
「エルフはね！森の動物と友達なの！友達を食べるなんて信じられないわ！？
どうしてそんな酷いことができるの！」
……豚って猪を家畜化した動物で森にいないと思うんだけど。
「じゃあ、君は普段は何を食べているんだ？」
「野菜よ！」
「野菜だって生きているけど？」
「野菜は喋らないし、血もでないじゃない！動物を殺すなんて何て罪深い人間なの！」
ベーコンを食べたのはアクスだって同じだけど、この口ぶりからするに
アリスは明らかに俺だけに対して言っている。
「おいおい、俺が屠殺（とさつ）したワケじゃないだろ？」
不毛な言い争いをして、結局、残ったアリスの分は俺が食い、
俺の分の枝豆スープをアリスに差し出すことで決着がついた。
「ああ、ごめんね、ごめんね…食べた私を許して」
泣きながらスープをすするって、最後の晩餐か何かですか？
食事を終え、食器を片付けるといよいよ夜もふけてきた。
狼の遠吠えが聞こえ、夜行性の獣が動き出す頃合いだ。
飢えた狼、雑種犬、灰色熊なんかは特に注意が必要だ。
「夜は交代で見張りましょう。最初は私が―――」
「いえ、アノンさんは彼についていてあげで下さい。
グリエルドさんは恋人なんでしょう？」
アリスが優しい笑みを浮かべながら言った。
その笑みに俺は一瞬、どきりとした。
生意気なエルフだけどこんな笑みを浮かべることが出来るのか……意外だ。
「え……あ…あの…その…どうして？」
アクスがしどろもどろになった。どうやら図星のようだ。
「グリエルドさんが熱にうなされながらも言っていましたよ。
『アクス…アクス』って、手を握ってあげていた方が治るのもはやいと思います」
「す、すみません……クリジェントさん」
アクスが赤くなりながらも、頭を下げて馬車へと駆けていった。
「へぇ……気配りがいいじゃないか」
「何よ。何か文句ある？」
アリスがジト目で睨んできた。
「とんでもない……素晴らしい気配りだと思うよ、クリジェントさん」
「………アリス」
「はい？」
「私を呼ぶときはアリスでいいわよ」
「そうか…なら俺もエルヴィンって呼んでくれるかな？アリス」
「わかったわよ」
人間嫌いのエルフ様はそっぽを向いて言った。
続
>>159イウォークじゃなくてツリーフォークの間違いでした。
申し訳ない。 ここも規制されてるのかな
ダークエルフってのも最近良いなって感じてきた
軽めの褐色とからなんかそそる まあ正直、青黒い肌のダークエルフはちょっと難易度たかいよなぁ……ｗ 高慢なエルフは中出しして孕ませ、ダークエルフには白濁液が映えるのでぶっかけるのが様式美 ダークエルフの奴隷を買ってきて、しこたま犯すってのもいいな
「そんな偉そうな態度が出来るのは今のうちだけだぞ！
そのうち私の国と戦争になって人間なんて1人残らずぶっ殺されるんだからな・・・覚悟しウヴぉ」
と とっくに滅んだ国のことをネタに脅すエルフ、私は自分のモノをその口の中に突っ込んでみた やがて快楽堕ちしておねだりをするようになるダークエルフさんまで読んだ カゼを引いて死にそうになり
エルフに代々伝わる風邪薬を調合してもらう
が
効きすぎて体力性欲爆発
とりあえず何が言いたいかと言うと俺は今風邪で
看病してくれるエルフが欲しい
喉がかなりいたい >>171
無理するな。とりあえず薬飲んで安静にしてろ 世の中の人間×エルフのカップルがみんな子作りを頑張ってくれますように
そして世の中がハーフエルフで溢れかえりますように ttp://ko-eda.com/hinata/top.html
ショタエルフもなかなかいいと思わんか 弟の童貞を狙っていた重度のブラコンの姉エルフの前で、ショタエルフがダークエルフに童貞を奪われるとかいいな なんとか弟を助け出した後
ダークエルフの逆レイプに傷ついた弟を優しく（体で）慰める、とかもイイんじゃないか だってお姉ちゃんが丹精込めて何年も育ててきた物をぱくりと見ず知らずのやつに喰われるんだぜ
ワイン寝かせてて知らない奴に勝手に飲まれるとかの何万倍もの悲しみじゃね？ ダークエルフに捕まったのに姉ちゃんの処女が無事だろうか？
いつか弟のために大切に守って来た処女が弟の前で奪われていたとしたら……？ 悲惨だなあ・・・
だがごく普通の仲の良い姉弟エルフがダークエルフに無理やり交わらされてお互いがお互いに堕ちてゆくというのはどうか ダークエルフ「幼いエルフの姫を捕まえたと思ったらガラドリエルだった……」
※あのおば……お姉さん、指輪とシリマリルの間で、かなりの無茶やらかす暴れん坊女王でした。
どこぞの森のエルフ以外を迷わせるヴェールとか、やばいもん好き放題作ったり。
多分あのおば……お姉さんが先頭に立てば、サウロンとガチでバトれたと思う 可愛い弟の童貞を奪ったダークエロフをとっつかまえて
禁断の超絶技巧で快感地獄に叩き落とす
ハイパー肉食系エロフ姉さん希望 弟の童貞を奪った憎きダークエルフの秘裂から溢れ出す弟の精液を舐めさせられ、
悔しいのに股を濡らしてしまう姉エルフとかもいいな 弟の童貞を奪ったダークエルフに報復として
禁断の呪法で生やした巨大剛直を無理矢理ねじ込み
泣き叫んで許しを請うても容赦なくピストン運動し
腹もアソコもガバガバで使い物にならなくなるほど
射精しまくる巨乳マッチョエルフ姉さんキボンヌ 暑い夏の夜にクーラーかけにで、扇風機のみによるダークエルフとの汗だくセックス むしろ、全裸のエルフをクーラーでキンキンに冷やした部屋に拘束したまま放置して、
「寒いだろ？体の中から暖めてやるよ(ゲス顔)」
と犯してやりたい。 人里離れた砂漠とか森の中によく住んでるイメージがあるけど
近代化が進むにつれ人間と一緒に町で住むのもありですね 奈良の鹿のような扱いのエルフとかやだな
一応神聖視されてはいるが…… 高慢なハイエルフの王女を人間の性技でぬちょぬちょに
忌み嫌われて荒んだ性格になったダークエルフの心を溶かす様なラブラブセックス
エルフの群れから追い出された身寄りのないロリハーフエルフを養い光源氏プレイ
で迷ってる >>192
どれも激しく捨てがたいので全部書いてほしいくらいだが、
個人的には１かなあ
ハーフエルフ産まされちゃう！的なハイエルフ陥落プレイっていいよね ダークエルフがツボだなぁ
蔑まれ荒んだ末に心安らぐ場所を見つけるとかエロい メモ、常識がエロくなるスレより
もともとは一般的に考えるような普通のエルフだったが
種族全体にかけられた邪神の呪いで、エルフはオークに変化させられてしまう
しかし、ほぼ全てのエルフがオーク化してしまい種族が滅亡する寸前に
その呪いに対抗する呪法が編み出されて少数のエルフが生き残る
けれど、その対抗呪法が効力を発揮するのは女性だけだった
エルフが子を産むためには、元は同族だったオークの雄の子種を受けるしかなく
一定の年頃に達したエルフの娘は、オークにその体を与える事を要求される
当然、エルフたちはそれをひた隠しにしているので
人間は、エルフを森の奥にすむ美しい女性しかいない、どうやって子孫を作るのかもわからない神秘的な種族だと思っている ロードス新装版を読んで思う
やっぱりディード可愛い かなり寒くなってきたからエルフは外出するたびに耳がピクピクしそうだ
家の中でも夜は別の意味で耳も体もピクピクしてるだろう
冬になると手袋ならぬ耳袋とか耳当てつけて外出するエルフが増えるな 初めての雪に感動し、近所の小学生と雪だるまを作るエルフさん
数体の雪だるまを一緒に楽しく作る。
耳のところがちょっと大きい草で出来ているのはエルフさんが作りました。 オークはもともと呪われたエルフという説を見てから
オーク娘を助けたら繁殖期だけ呪いが解けて美しい姿に戻ったエルフが恩返しに来るという妄想が頭に浮かぶ 奴隷だけどエルフの値段がかなり高いから逆に大事にされる展開 エルフ…プライドを踏みにじり、めちゃめちゃに陵辱したい
ダークエルフ…押し倒されて童貞奪われたい エルフ…押し倒されて童貞奪われたい
ダークエルフ…プライドを踏みにじり、めちゃめちゃに陵辱したい
どっちもイイよね！！ エルフタナリ…↓に押し倒されて童貞奪われたい
ダークエルフタナリ…↑のプライドを踏みにじり、めちゃめちゃに陵辱したい 作家「エルフのエロい小説書こうと考えていざ書こうとすると恥ずかしくて1行で終わってしまう癖をなおしたいんですよ」
エルフ「その・・・・・実践・・・・・してみればいいんじゃないかな？考えてること」 >>208
ボテ腹ヴァ○ナにアナルにＷフィストでアへ顔Ｗピースとか言われて、ドン引きするんですね 一般に言われるエルフの系譜は
ロードス島のディードリットが元で、その元は指輪物語で、その元は北欧のアールヴのようだが
つまり北の寒い国に住んでるイメージが多少は付加されている
が、人間ですら寒い時期は耳が痛くなるのに
エルフのような耳をしていてはさらに痛くなるのは確実である
これは明らかに不合理である
不合理な形態をしている生物というのはいくつかあるが、その理由付けとして代表的なのは性淘汰
つまり過剰に発達したセックスアピールというものである
つまりエルフの耳が長い理由は発情しているからである
そうなると当然ながら、エルフの耳が長いのは発情期だけという事になる
人間が年中発情期である理由はいくつか考えられるが
エルフが非常に長命である事を考えると、一生発情している理由はない
しかしながら育児コストは人間と同等以上と考えられるため
セックスアピールも長期間維持する必要があると考えられる
最低四年、最大限長く見積もると百年強は維持する必要があるだろう
育児コストが高いとセックスアピールを長期化させなければならない理由は
継続的にパートナーと信頼関係を築かなければならない関係上、継続的なセックスで子を成した方が有利だからである
もしセックスアピールが短期であれば、いわゆる「ヤり捨て」が有利になってしまう為望ましくないのである
この事はセックスの娯楽化をもたらし、男性はもちろん、女性も快楽を強く感じるように進化するであろう
セックスが娯楽化すると性感帯の開発も進む
セックスアピールである長い耳は間違いなく性感帯となるであろう
つまり耳の長いエルフはエロい
長命だからエロには消極的とか嘘
長命だからエロい いや、ネタに対してアレだが
日本のエルフの耳がやたらと長くなったのは
ロードスのイラストからっぽいんで
あんまり北欧イメージとは接続されてないだろｗ でも南の熱帯に住んでるイメージとかもないっしょ
どっちかといえばやっぱり寒い地域に住んでるイメージ
住んでる森がジャングルとか
隠遁したノーブルじゃなくて秘境の原住民になってしまう
そういうネタも稀にはあるけど例外のはずだ まあ、なんちゃって中世ヨーロッパ風あたりが、たぶん基本なんで
「熱帯」は少数派だとは思うが、逆にそこまで寒い地方にも紐づけされてねぇんじゃね？ ゲームやラノベだと北欧うんぬんよりも「森に住んでる」イメージだよねエルフ
北欧風の恰好とか寒いところに住んでるイメージはむしろドワーフが持ってってる
山に住んでるしよくバイキング風のヘルメット被ったりしてるし うーん、じゃあ寒いところに住んでるイメージ持ってるのは
個人的なイメージだったのか…
まあ逆に防寒具がっちがちのエルフのイメージがあるかっていうと、ないしな…
ドワーフとエルフの組み合わせは色々と想像が広がるんだが
ドワーフは基本きたないおっさんながら
きたないおっさんに求められる要素はオークの方が持ってるから、エロパロ的には半端だな
いや、待てよ
ドワーフ×エルフで考えるから半端なのであって
エルフ×ドワーフなら…これは夢が拡がる！
間違いない！ >>218
ロリショタドワーフ
邪道扱いされやすいが、本来ドワーフは「小人さん」なんだから
ある意味こっちが本来のドワーフなのではないだろうか >>219
板的にはエロければ何でもいいけど、本来を言うなら
小人といっても醜悪な存在なはずだから、美化はしがたい
でもそれはそれで、オークと似て非なる方向性からアリになるかもしれぬ
オークが「でかくて汚くて愚鈍な豚に汚される」ジャンルだとすれば
小人ドワーフは「小さくて汚くて賢い男に汚される」ジャンルとして成立しそう
…というか北欧神話でそういうのあったな
エルフじゃなくて女神だけど、首飾りを売ってもらう代わりにドワーフ（の原型）四人と四晩寝るって話
これは一人一晩だけど、輪姦も際立つシチュエーションだわ もともと、エルフ自体が亜神みたいなところから始まってるから
森の中に「常春の国」みたいな感じで
半異界みたいなのがあって
それこそ
寒い森の真ん中の筈なのに、こんな優美な装束でー とかはあるような
もちろん、完全に「生物としてのエルフ」みたいなのも成立してるけど エルフってなんとなく
人間よりワンランク上の「美」を持ってるイメージ
もちろんエルフもブサイクから美女までいるんだろうけど まあ指輪のエルフなんかは
完全に人間より上位の種族で、神に近い天使的な種族みたいな感じじゃからなあ
そういう存在の位階が外見にも表われてるみたいな
いろんな作品でそれこそ「生物化」してくと
普通に、ピンきりで色々いますとかになるだろうけども 美は相対的なもの
美しいエルフも他のエルフがそれ以上に美しければ、ブスとして扱われる
そのせいで森の中ではコンプレックスまみれに育ったエルフ娘が
行方不明者の捜索のために街へ出る事になった
人間から見ると超絶美人なのでチヤホヤされまくり
舞い上がった彼女は求められるがままにヤりまくる美ッチと化してしまった
こうしてまた一人行方不明者が増えたのである
だが森の中で鬱屈としたまま暮らすよりは幸福なのかもしれない…
みたいな 指輪物語のエルフ
森全体に人を惑わせるヴェールはったり、
どこぞの城壁叩き壊したおば……お嬢さんガラドリエルを筆頭に、
バルログ３体→左腕と盾と引き換えに一人で皆殺し
バルログの大将ゴスモグにその状態のまま挑みかかり、
右腕と武器をダメにするも、兜の大釘（レッドミラージュの角みたいな感じ）を
ゴスモグに突き刺して、自らと共に泉に叩き落として相打ちにした
「ドーモ、ゴスモグ＝サン、バルログスレイヤーです。バルログ滅ぶべし。慈悲はない」
なエクセリオンとか、かなりの武闘派のバケモノがそろってます なんか輪姦しようとしても、ナニを喰いちぎったり、タマ握りつぶしたりしそうだな
＞指輪物語のエルフ ゲームだとバランス上、魔力は高いが身体は弱いみたいな扱いを受けがちだが
指輪物語のエルフは肉体も含めて、基本的に人間の上位互換スペックだかんな
ここまでの話の流れをまとめると
容姿以外人間の下位互換であるエルフを出せば新天地が開ける！
そんな気がするぞ！
種族的にアホの子！ うなずきエルフと「スネア！」しか言わないエルフの悪口はそこまでにしてもらおう！
ＳＮＥのゲームは安田がドワーフ好きだからといって、
やたらにドワーフ優遇して、その分エルフが割をくうんだよなあ スネアの彼の能力値、筋力以外は付け耳より上なんだよなあ
能ある鷹が爪を隠してる……のか？
SWのエルフは男共の印象が強過ぎてエロパロでは使いにくそう 指輪のエルフは優れているけど若くない種族なんだよね
運命を切り開いていく力という点においてはもう終わりかけていて
そのために人間に時代を譲ることになる
RPGみたいなゲームで数値的に表現するのはなかなか難しい要素 ＭＥＲＰだと、能力値は高いが運命点が絶望的に低かったな 人間は活力溢れた若い種族なんで
その手の運命に抗う力（サイコロをふり直したり）的なのが高い
とかは、たまに見るな まあなんというか、
人間は主人公（種族）補正があり、
エルフは脇役種族補正があるんだよな。
素の能力値だけなら、それこそギリシャやケルトの英雄と同じレベルの連中なわけで グルールフィンデル「まあ私に主役補正あったら、あの渡し場で９人の冥王叩き殺してましたけどね。
鼻歌うたいながら」
※上述のバルログスレイヤー＝サンと大きな戦で殿つとめたほどの大英雄である。
映画版で馬面の雌馬にとってかわられるような端役ではないのだ。 >225
それを考えると、やっぱり並みエルフとハイエルフの力量差は大きいんだな
１体のバルログに「ああ！ああ！」「バルログがきた！」な
シンダール族（アマンに行かなかったテレリ族の分派）のレゴラスと比べると。 レゴちゃん、
シンダールだし、まだほんの若造だし、
ドワーフと撃墜スコア競うぐらいの、
上のエルフから比べたら一山いくらのお坊ちゃんだから……
なおギムリには圧倒的に勝ってる模様 >>237
種族の差というよりトールキン世界は昔の時代の人のほうが強いのよね
>>238
映画だとレゴすげぇになってるけど原作だとそんなにギムリより強いって感じじゃないんだけどなあ
まあ指輪物語の時代の戦果でいうとガンダルフは別としてアングマールの魔王ぶち殺したエオウィン（人間）とメリー（ホビット）が突出してるんだが
あとスマウグ射殺したバルド（人間） ああ、年齢差か……
エルフの物品に触るのも不愉快な、指輪世界の暗黒の者たちの
エルフに対する忌避感や、
あるいはＡＤ＆Ｄ設定の「オークはエルフ以外と交配する」
などを信じて犯されることは無いと思っていたエルフが、
「ホビットの妄想日記（赤表紙本）を信じてたの？馬鹿なの？」
と嘲笑されながら犯されるというのはどうだろう。 T＆Tの最強クラス（神のレベルまでいっちゃった魔術師）のNPCの
死の女神レロトラーって、そのパロディで
ワザワザ、オークとエルフの混血とかいう設定なんじゃよなぁ……ｗ まあ、魔王については
「特殊効果：相手が人間の男じゃなかったら死ぬ」発動みたいな所あるしな。
でもあの、決して強いとは言えないエオウィンとメリーが、
セオデンへの愛情と、エオウィンを救いたいという思いから大金星あげる展開は好き。
トールキンはああいう「心優しいものが勝利を呼ぶ」展開をやってるんだけど、
映画にした時、その手のシーン全部おっことしやがったなＰＪ……
あり得ないくらい良い映画化したけど、フロドまわりと第三部だけは色々度しがたい。
もうちょっとエルフを日本人にとっても美人なタイプにしてほしかったなあ。
アルウェンをなんで人じゃなく馬に演じさせた ディスクワールドだっけ
あれにもエルフとオークと人間の血を全部ひいてるヒロインとか出てきてたような Ｄ＆Ｄ系にもマングラルフォークがいるぜ
人間エルフオークドワーフノームハーフリングの血をひく まあ混血もののインパクトといえば、
ルーンクエストのティラノブルーに勝るものもそうあるまい。
どうやってヤったんだブルー父 逆に、エルフと聖霊のハーフとかはどうなんだろうか。
エルフとウンディーネのハーフとか、わりといそうな気もするが、
まあただエルフの特徴に、属性がちょっと強まったぐらいのものだから、
あんまりそういうキャラというのも出てこないのだろうか。 初代ローズ・トゥ・ロードではエルフの支族として、
シルフやウンディーネ、サラマンダー、ノームが定義されてた。
解釈としては、それぞれの居住環境の影響で、
生まれつき体内に精霊力を持っているって感じだったかな？ >>245
ゲームで混血はD&Dの3.5版がカオスだぞ
あらゆる知的生命体との混血が作れるハーフセレスチャル（半分天使）とハーフフィーンド（半分魔物）テンプレートとか
知性なんかなくてもあらゆる生き物との混血が作れるハーフドラゴン・テンプレートとか
人間はおろか熊とかスライムとも子供を作るドラゴン
ダークエルフの女司祭が人間の4倍くらいあるデーモンと交わって産まれる子供とかも出てくる とりあえず
エルフの美貌とオークの性欲と人間の発情期（年中）を併せ持ったまごうことなき淫獣の話を頼む
天使の至福とか悪魔の魅惑とかスライムの変形とかそういうのも追加してよいぞ
という話をしてるって事でいいんだな？ エルフとサキュバスのハーフとか最強かもしれん。
雪女とさきゅバスのハーフはすごかった 精霊とかと人間の中間的な存在みたいなイメージと考えると
闇を司る精霊の子孫がダークエルフでー みたいな感じで
生殖と豊饒の精霊を先祖に持ったエルフ（サキュバス族）とかはありかも 昼は清楚で高飛車な光のエルフ
夜はノロイで、肌が褐色に染まり、
淫乱奔放な性格になるが、
妙に人なつっこいところもあり愛嬌があるダークエルフに 男装僕っ娘ハーフエルフ
女顔なのはエルフの血が入っているからということで皆誤解している。
ハーフで居場所がない時期が多かったので、
一度恋心を自覚してしまうと、主人公にものっそい依存してしまうタイプ >>254
あれ、俺いつ書き込んだっけ
とマジで一瞬思うくらい手持ちの妄想ネタとシンクロしていた
貴様とは良い酒が呑めそうだ 男装僕っ子ハーフエルフ
男装なのは身分を隠すためということで皆誤解しているが本当に男である。
ハーフで虚弱体質な時期が長かったので、
女性に免疫がなく、一度恋心を自覚してしまうとものっそい依存してしまうタイプ
これと>>254を絡めたい 人間に捕まり、陵辱の限りを尽くされ、妖精族としても女としても尊厳を踏みにじられた女ダークエルフ
彼女を助けたのは、人間の下衆な行為を見過ごせなかった男エルフ
そして、二人はいつしか種族の壁を超えた愛を的な話とか 八神くん家の家庭事情
ただし、お母さんはエルフ
……押し倒すの待ったなし！ 人間には耐えられない長い時間を性奴隷として過ごしたエルフ
どれだけ乱暴にされても官能を貪れるほど調教され尽くし、
妖しい呪いで全身の性感を鋭敏にさせられ、定期的に精を受けないと発狂するほど欲情する体にされ、
挙げ句ハーフエルフ製造器としてモノ扱いされ高値で取引をされ流れ流れた挙げ句、
ひょんなことから治安の良い国のお人好しな若い貴族に保護されて
最初は食客扱いだったのが、染み着いた肉欲のせいで肉体関係を求めざるを得なくなり
長いこと乱暴にばかり扱われてたので優しくて痛くもされない行為が却って不慣れで逆に感じまくり……
というエロゲはどこかにないものか エルフの武装と言うと弓だが、
森の中での弓って、狩猟ならともかく戦闘用に使えるのだろうか。
ジャングルの少数部族とかだとジャングルで鳥とか射落としてるが、
まさかエルフの食料調達のメインが森の鳥たちを殺してはねむしって焼いて食うことだとも思えないし。 >>261
エルフだと魔法で風を操って、ホーミングアローとかできそう
なので、森林の中だろうがまったく問題にならないとか妄想 森の中だとゲリラ戦的な戦いかたになりそう
待ち伏せしていきなり矢を射かけてはまた逃げて隠れるみたいな 山がちで森の多い日本では刀が発達した
これは平地での大規模戦闘よりも狭隘な地での乱戦が多発する事情が関係していると言われる
同様に"森の民"ケルト人に属するスコットランド人も、武器として有名なのは
諸手で扱う割には小ぶりな剣のクレイモアだ
その高速な剣捌きと勇猛さはハイランダーの名を知らしめた
つまりエルフの両手剣士というのは全くもって正しい姿に違いない
弓は待ち伏せや森林外に対する抑止力といった防御的な側面を持つが
本気になったエルフは剣を抜くのだ つまり「ホイーリングデース！」と歌いながら
両手の刀を振り回して、さらに体力点削って攻撃回数上げる
「混沌の渦」のエルフの舞闘家達は正しいということか いや日本て実は戦争におけるメインウェポンは弓→薙刀or槍＋弓→槍＋鉄砲であって
日本刀がメインウェポンだった時代って皆無なんだけどね
刀は別に森林や山岳戦用じゃなくて、携帯製に優れていたのでサイドアームもしくは護身用
「クレイモア」は語義的には「大きな剣」くらいの意味で
時代などによってバスケットヒルトつきの片手用の剣から1m半前後の両手剣までいろんなサイズや形状の刀剣がクレイモアと呼ばれている
でっかい両手剣のクレイモアが流行ったのは13～17世紀（諸説有り）くらい
それはそれとしてスコットランドは森というよりは山の国で緯度も高いから日本人がイメージするほどうっそうと茂った森が多いわけじゃないし
別に両手剣は特に森林戦に向いた武器でもないと思う 刀もまったく使われなかったわけではなく、混戦になったりするとけっこう抜いたらしいな
徳川様ご監修の戦場絵巻で抜刀突撃のシーンがあるとも聞く
まあ槍や飛び道具よりか頻度は低かったろうけど
ただ山林じゃ盾は邪魔だろうし、短めの両手剣という選択はありそうだ
ハイランダーのクレイモアで有名なタイプは、銃が出てきた時代で鎧が廃れてきたんで、
軽装の敵に対して剣が有効になって、手軽さと切れ味重視になったタイプだったっけかな
レイピア、サーベルやブロードソードなんかと同じ系統だったように記憶している >>265
混沌の渦じゃなくてウォーハンマーじゃね？ なんのスレだったか忘れそうだが面白ネタが多いですね エルフって寿命が長いぶん、
禿も多いよね！
多いよね！
エルロンドだって映画版はげかけてたし！ 中の人の話はやめて差し上げろ
寿命が長い分、何代にもわたって奴隷やってるエルフとか、
そのうち馴染んじゃって教育係件筆下ろし・性教育係として定着したり 何代にもわたって王子様の家庭教師兼筆下ろし係を務めてきたエルフか 「まあ、この左曲り具合、王子の曽々々おじい様そっくりですわ。……あら？」
「ごめんそれ萎える……」 エルフ「あなたのお父様より、ずっとはやい！！」
王子「……」orz エルフの時間間隔的には、この程度のスレの停滞は、
まったく気にならないのである アレクラスト大陸（ロードス島含む）のハイエルフって種族的にニートじゃなかったっけ？
それが嫌で飛び出してきたディートリット いや、引きこもり種族とかではあって
さすがにニートではないだろ多分ｗ エルフだったらありそうな不動産賃貸
「ここは何百年前から私の土地です（「私達一族の土地です」ではなく）」 「やあ、ア～ルブ・田中一郎だよ」
「え、エルフだ！」
「違うよ？ スヴァルト・アールヴだよ？」
「一緒だバカモノ！」
というコントがなぜか 絶対ヘンリーってこのままいくと、
親父そっくりのＤＱＮになるよね 耳がちょっと長いということは寒い地方では凍傷になりそうだからダメだな
エルフが住んでいるようなところはやっぱり南の国のような温かいところか
ダークエルフ万歳 トールキンエルフ「さ、寒さとかの耐性、人間とは比較にならないぐらい高いから」 最近、ゆとり顔のスーツを着たサラリーマンやOLをよく見かける
ダークエルフがリクルートスーツきて働いてるエロパロを思いついた エルフの性奴隷って全然年取らないから一生ものだろうし
長年そんなことばっかりやっててむちゃくちゃ上手そうだ ロードオブザリングって弓持ったエルフ出てきてたよね。
ここの住民はこの映画好きそうだな ちうか、このスレの住人の語る「エルフ」は
そもそも、アレがほぼオリジナルなわけでｗ ダークエルフ
大陸に平穏が戻ってからはや数十年。
新王リュイナッツ様と帝国皇女ティルフィード様との間に御生まれになった
リュティス皇子、リューティル皇女も年頃になられた今日この頃、
私は未だに独り身です。
あああ、もう…刻印にサインに書類の束。
押しても、書いても、目を通しても終わらない事務処理。
はああ……こんな事なら副宰相や文官達に任せて、
陛下と皇子と共に外交訪問と称した『お見合い』に行けばよかった
……今頃、陛下の秘書である妹のヘスタティータは陛下と
よろしくヤっているでしょう。后様が異常に勘が鋭く、浮気に敏感なので
本番厳禁とは言ってはおきましたがどこまで守れるやら。
兄のヘスタトールも紅髪の騎士ことキエルヴァさんと
ゴールインして家督を継ぐ男の子も今や立派な青年になっています。
つまるところ未だに独身なのは私だけです。
はぁぁ～……故郷からのお見合い話も何度となく
あるのですが、ダークエルフ……いえ、エルフは長寿なので結婚や家庭にはあまり
関心がないのです。兄のように１４０年生きてやっと結婚とか、ザラです。
かくゆう私も１２４年生きています。
私の名前はヘスタプリン＝マイステン。ダークエルフの女宰相です。 「………し、したい…」
他のエルフ族はよくわかりませんが……
ダークエルフには数年に一回訪れる期間。異性と肌を重ねたい。
性交したい。とにかく性交したいという危険な期間があります。
私は今、その期間のド真ん中。
「ああ……今夜も一人エッチなんて空しい……」
スキャンダル厳禁な立場にあるので夜の街に出るのは危険です。
こんな時のための側室制度だったのですが后妃ティルフィード様が
側室制度を廃止しましたので、側室はいません。
もし、廃止しなければ私も、キエルヴァさんも、妹のヘスタティータも
『陛下、今夜は寝かせませんよ。褐色のおっぱいをどうぞ』
とノリノリで挑みます。キエルヴァさんはきっと
『わ、私は…その…不敬ですが…貴方を王とは……うう』
とかいいつつも
『ああ！ふっ、す、すごい！もっと！もっと！もっとォ！陛下のしゅごいですぅ！
わたひ、もう頭バカになっちゃう！』
と乱れに乱れてベッドを破壊しそうです。彼女、かなりムッツリですからね
最後に妹ですが
『まずは上の口で…次に下の口を味わってください』
と淡々と事務的に無表情に行為をしそうです。でも実は濡れ濡れでノリノリ。
キエルヴァさんとは違う長く、濃厚なねっとりとした性交をしそうです。
少なくとも一妻三側になっていたことは間違い有りませんね。
ってそんなことはどうでもいいのです。
「ああ…したい…したい…」
うう…今日は一段と強烈です。悶々としながら、執務を続けました。
そして夜半。仕事を切り上げ、執務室から出ました。
私室へと夜の廻廊を歩いていると、小さな影がうろうろしています。
曲者でしょうか……いえ、不寝番の守護兵やガーディアンが目を光らしています。
城内に侵入できる者はいません。どうやら新米の侍従か侍女が道に迷っているようです。
「そこの貴方、一体何者ですか？」
私は声を上げて言いました。小さな影はビクッとしてこちらに近づいてきます。 「………し、したい…」
他のエルフ族はよくわかりませんが……
ダークエルフには数年に一回訪れる期間。異性と肌を重ねたい。
性交したい。とにかく性交したいという危険な期間があります。
私は今、その期間のド真ん中。
「ああ……今夜も一人エッチなんて空しい……」
スキャンダル厳禁な立場にあるので夜の街に出るのは危険です。
こんな時のための側室制度だったのですが后妃ティルフィード様が
側室制度を廃止しましたので、側室はいません。
もし、廃止しなければ私も、キエルヴァさんも、妹のヘスタティータも
『陛下、今夜は寝かせませんよ。褐色のおっぱいをどうぞ』
とノリノリで挑みます。キエルヴァさんはきっと
『わ、私は…その…不敬ですが…貴方を王とは……うう』
とかいいつつも
『ああ！ふっ、す、すごい！もっと！もっと！もっとォ！陛下のしゅごいですぅ！
わたひ、もう頭バカになっちゃう！』
と乱れに乱れてベッドを破壊しそうです。彼女、かなりムッツリですからね
最後に妹ですが
『まずは上の口で…次に下の口を味わってください』
と淡々と事務的に無表情に行為をしそうです。でも実は濡れ濡れでノリノリ。
キエルヴァさんとは違う長く、濃厚なねっとりとした性交をしそうです。
少なくとも一妻三側になっていたことは間違い有りませんね。
ってそんなことはどうでもいいのです。
「ああ…したい…したい…」
うう…今日は一段と強烈です。悶々としながら、執務を続けました。
そして夜半。仕事を切り上げ、執務室から出ました。
私室へと夜の廻廊を歩いていると、小さな影がうろうろしています。
曲者でしょうか……いえ、不寝番の守護兵やガーディアンが目を光らしています。
城内に侵入できる者はいません。どうやら新米の侍従か侍女が道に迷っているようです。
「そこの貴方、一体何者ですか？」
私は声を上げて言いました。小さな影はビクッとしてこちらに近づいてきます。 「あ…あの…ぼ、僕…ここで働いている――――」
月明かりに映し出された少年、それはダークエルフの男の子でした。
か、可愛い……すごく好みの少年です。初々しい童顔に純心そうな瞳、不安げな
表情は実にそそります。し、したい…この少年を食べ尽くしたい。
魔法で避妊も万全、口止めも可、いっそのこと専属として仕えさせるのも――――
性欲が限界まで高ぶっていた私はやや破綻している思考で少年に言いました。
「私はこの城の文官です。貴方の名前は？」
「へっ…あっぼ、僕はアルと言います」
「そうですか。『転移』」
魔法発動キーを唱えて私と少年を寝室まで転移させました。
バフッという音と共に柔らかいベッドの上へと転移した少年と私。
目を白黒させている少年の上に覆い被さり、組み敷きます。
「あっ！こ、ここはっ！？」
「ここは私の寝室ですよ。誰も来ることはできない唯一の
プライベートルームです」
実際、ここは一部の者を除いて、絶対不可侵の魔法具を設置しているため
覗くどころか、聞く耳さえたてられません。
「そ、そんな所にどうして！？」
「そんなの決まっていますよ。私がこれから貴方を犯すんです。まだ童貞でしょう？
私が筆おろしの相手とは実に光栄じゃないですか？」
「お、犯す？筆おろし？な、何をするんですか？」
その言葉に私は一瞬、きょとんとしました。
これはもう最高のご馳走にありつけたと思いました。
この少年は、もちろん童貞、性交どころか性に関する知識もなく、もしかすると
精通すらしていないかもしれません。濃厚な初精通にありつけ、私色に染めることが出来る。
ああ、肌が黒いだけのエルフが『ダークエルフ』と呼ばれる由縁が
淫靡な思考や性格に起因しているのかなぁと妙な感慨に耽ります。
私は宰相のローブを脱ぎ、下着に覆われた肢体をさらけだしました。
もちろん上下とも黒。淫靡な勝負下着です。
有無を言わさず可愛らしい唇に吸い付き、深くねっとりと口を吸います。
「むっふんん！？」
あはっ、少年は眼を見開いて抗議の声を上げます。
「――――ふはっ、貴方のファーストキスを頂きました」
「あ、ふぁーすと…きす？」
「初めて異性と唇を合わせることですよ」
ふふ、何も知らない少年でも本能的にアソコは反応しています。
続かない おお、ブラボー！ ブラボー！
続きを、是非とも続きを いいね いいね これからももっと投下が増えればいいね
やっぱエルフの原点ともいうべき指輪物語はエルフ板住民としては読まなければならないな
ちなみにダークエルフは出てくるかな？ 美人なエルフの戦士は登場すると予想している ダークエルフの起源はD&Dだから指輪物語には一切登場せんぞ エルフ/ダークエルフの対構造は、
北欧神話のリョースアールヴ／スヴァルトアールヴからだろうが、
トールキン自身はそのあたり、単純な二種構造というより、
元々亜神クラスのエルフが、サウロン他にそそのかされて、
一部のフェアノールとかがおかしくなった、って構造だしな。
黒くて悪い種族、だと、逆に東夷あたりで、
「トールキンは黄色人種に差別的だ」とかバカな議論した奴もいたなあ。
そういう話でもなかろうと思うんだが まあ、あの界隈にダークエルフって概念が無いわけじゃねぇが
（色々と神話的な事情があって）ハイエルフに対してちょっと格下のエルフがダークエルフって呼ばれる
とかじゃからなぁ
オークはエルフを魔改造して生まれたんじゃね？ みたいな話があるんで
俺らの考えるようなエルフと対立するような種族としてのダークエルフは
そっちの方が近いイメージかもなー 北欧神話だとアールブがかなり「妖精さん」よりだから、
「いいことをする妖精」光のアールブ
「悪いことをする妖精」闇のアールブ
※ただし基本サツバツな北欧神話なのでどっちも日本人からすると割とサツバツ
みたいな対だったのが、
トールキンで耳長人間型（本来は亜神型）種族になって、
それをD&Dでプレイヤー種族に選んで、じゃあそこに北欧神話の「ダークエルフ」を落とし込むと、
という順番なんじゃないかなあと。
だから本来「子供さらったりミルク腐らせたり」的な「悪い妖精」が、
トールキンエルフ→DDの魔法戦士を経て、魔法抵抗力が強いダークエルフ種族というのが爆誕した感じ。
その意味では、今の意味でのムチムチ褐色魔法戦士としてのダークエルフは、
やっぱりD&Dがダークエルフ発祥って言うのが正しいかもしれないとかふと思った トールキンが現代日本のエルフの作品をみたらどういう反応をするだろうか？ 「何故エルフは微乳でダークエルフは巨乳なのかね？」 ロードオブザリングってすごい作品だったのね・・・
知らなかった。 近いうちに見ることにする
かっこいい弓使いのエルフがいてたから美人エルフも出てくだろうと期待している。
ちなみに、小説から読んだほうがいいの？ それとも、映画からかな 何も知らないのであれば、
映画の方がいい。
特に指輪（分冊の仕方によって、全６巻、全９巻とか何種類かパターンあるが）は、
第1巻の「ホビット庄の歴史から始めるよー」という部分は、
初見の人殺しの定番と言われてるので、
まるまるすっとばして、ビルボの誕生日とフロドの出立、
つまり話が動くところから読み始めても何も問題ない。
まだ「ホビットの冒険」を読んだ人間なら、「あのビルボの暮らすホビット庄の歴史かあ」
で楽しく読めるのだが、
何も知らない人間が読むといきなり見も知らぬ国の歴史を読まされて大変つまらないらしい。
映画で、
時系列なら「ホビットの冒険」→ここで見つかったアイテムが実は、とつながって→「指輪物語」
だが、
撮影系列は「指輪」→「ホビット」で、ホビットの方に「指輪を見てるとニヤッとする場面」
が出ることが多いし、初登場のキャラの説明も、映画では指輪のほうで済ませてることが多いので、
普通に
指輪映画→ホビット映画→ホビット原作→指輪原作
が時間があるならおすすめ。
書物の方は、やっぱりホビット読んでから指輪読んだほうが感慨深いし、
ホビットは完全に「岩波少年文庫」とかの作品だったので、
こっち先読んでから指輪のほうがいい 保守がてら>>296の続き
ダークエルフ
ショタ
「はむッ…んちゅ…ぢゅるる」
「は…お、お姉さ…んぐッ」
私は引き続き少年の唇にむしゃぶりつき、舌をねじ込ませます。
「これがキスの味です…はぁ…ン」
はああ、書物で培い、妄想でしか使用できなかった
数々の性技術を検証できる被験体が目の前に……感激です。
私はまとわりつくような甘く深い口吸いを施します。
少年はとろんとした目になり、肩の力が抜けました。
ダークエルフの魅了の魔法も少々、かけます。
あまり強い魔法かけてしまうと野獣になってしまいますからね。
「お…お姉さん…僕…」
この少年の最初の女性は私。
あら…ズボンを押し上げる雄は結構、大きいですね。
これは期待できそうです。
勝負下着に覆われているおっぱいの先端も勃起し、アソコも
十分な程濡れています。
「は…お、お姉さん…こ、こんな…キス…僕に…」
「私がしたいのだから構わないでしょう？」
少年の瞳を覗き込むように言った。
「私のおっぱいを吸ってくれますか？」
「はッ…はい…」
ブラを外すとおっぱいがゆっさゆっさと弾みます。
基本的にエルフは菜食主義ですのでお尻も、おっぱいも小さいのですが
私はダークエルフ。お肉もたくさん食べます。
よって、大きなおっぱいになります。
まぁ、最近の若いエルフは古い習慣しきたりに嫌気が差している傾向があり
皆、都会に住んだり、異種族と交流したりしているので食文化もかなり変化している。 「さぁ、どうぞ。味わってくださいな」
少年の顔におっぱいを近づけます。少年はおっぱいに食らいつきました。
ふふふ、雄の本能ですね。あッ…ちょっと感じてしまいます。
「はむ…ン…ちゅ…はッ…ぢゅるる」
「あっ…もっと…や、優しく…ン」
き、気持ちいい…あっ…す、すごい
「はッンン…お、お姉さん…アソコ…」
少年の声に私はハッと我に返った。
「え、ええ…何も履いていません……その方がいいでしょう？」
最近は部屋に戻ると一人エッチに興じるため、パンティーは履いていません。
すぐ濡れちゃいますし、回数も４～５回くらいシテしまいますから。
「は…はい、ンン……」
「舐めて」
少年の舌が直に 秘部に触れます。
あ……ねっとりとした感触がたまらなく心地いい。
「あ…はぁ…ふふ、しっかり奉仕してくださいな」
ピチャピチャと犬のように股に奉仕する少年のズボンを
ずらしながら私は言った。
「こちらも…奉仕してあげます」
簡素な下着をはぎ取るとブルンと飛び出してくる少年の肉棒。
ムワッと漂う独特の臭気。その猛々しさに私は胸の高鳴りと覚えた。
「ずいぶんと立派なのをお持ちなのね」
くいっとを指で摘み、ぺろりと舌を這わせた。
「あッお姉さ…さ、触っちゃ―――ふッん」
少年の制止よりもはやく、ビュッと精液が飛び出し、
顔にふりかかった。
「はッ！あッ！ああッ！」
少年の叫びと共に射精はその後も断続的に続いた。
主に髪に付着した精子はドロドロのセラチンのようなモノで
凝縮したマロン臭は呼吸を妨げるほど濃かった。
「酷いですわ……私の顔を白く汚して…」
お尻を上げて少年から離れると私は言った。
「それに男の子の割には堪え性がありませんね？」
精液をハンカチで拭い、私は少年を罵った。
ああ、ゾクゾクします。 嗜虐心から、この少年がどんな反応を示すのか見てみたい。
「あッ…ごめ、ごめんなさい…我慢できなくて… ビュッてお漏らしして…ごめんなさい」
涙声で少年は告白した。
「お漏らしではないですよ…この白いのは精液と言って気持ちよくなると出るモノです。
正常な証拠ですよ。ここに貴方のオチンチンを挿入するともっと気持ちいいですよ？」
「お、お姉さんの…ここに…？」
「はい…この割れ目に」
私はスカートをたくし上げて、少年の顔を跨ぎ、秘部をさらけ出した。 「はあッ！ああッんッ！くふん！」
はああ…気持ちいい、気持ちいい…待ちに待った挿入。
少年にとっては初めての性交。
「んッんんッ！お姉さんのおっぱい！おっぱい見たいです！」
「あはッ…はい、どうぞ…堪能してください」
勃起した乳首がツンと天井を向いている。
「お姉さん！お姉さんのおっぱい、すごく柔らかい…」
少年は若さに任せ、獣のように腰を叩きつけてくる。
黒い肌に汗が飛び散る。
「あはァ！いいですわ！私も！私もォ！」
子犬みたいに甘えた声で必死に腰を振る少年の表情がたまらない。
「もっと喚いてかまいません！私に貴方の泣き顔見せて下さい」
「あああっお、お姉さん！お姉さん！で、あああっ出ま――でりゅう！」
少年がグイッと奥に押し込むとブリュブヂュッとペニスが爆発したような
勢いで精子を放出した。熱い体液が体内に広がる間も少年はヘコヘコと
射精しながら腰を振っている。
「あは…まだ足りないのかしら？」
「き、気持ちいい…いいです…お姉さんの中…とっても」
直立したペニスを私の体内に挿入したまま
少年は私の胸の谷間に顔を埋めた。
エピローグかけたら書く ロードオブザリングは吹き替えと字幕どっちがいい？
見た後、エルフの和姦物書いて投稿するから教えて 英語がかなり日本人にわかりやすい発音なので、
吹き替え版の字幕を表示しながら、
原語で聞くのでなんとなくわかるよ。
ただ、リブ・タイラーのアルウェンも、ブランシェットのガラ様も、
あんま萌えないタイプだけど。
一回原語の方の声を先に聞いてみてから、
吹き替えの声を聴き比べてみて、好みにあうほう、でもいいかと思う。
迫力のある声は原語の方だと個人的には思う。
あと、２巻途中の、オークたちの亡骸見つけて、
アラゴルンが失意のあまり兜蹴っ飛ばすシーンだけは字幕おすすめ。
あれ本気で蹴ったら蹴り所悪くて、足の小指骨折して、
役者さんが本気で「アーーーーーーーーーーッツ！！！」
って叫んでるから。 世界最高の美女役というハードルが高すぎるのを差し引いても、
ちょっと萌え系とは言い難いからのー ホビット決戦のゆくえ って映画がニコニコ動画で25円で売ってたからちょうどいいと
思い即購入してみた。
思ってたよりエルフが好戦的でびっくりしたよ
あの世界は人間肩身狭いね 人間とエルフのカップルとかいなさそう >>316
一応３部作品の３作目だから、思いがけない冒険と２作目も、安い時にどうぞ。
トーリンの、先祖の栄光復活への葛藤とか、
ビルボとトーリンとの別れとか、もっと思い入れ深くみられると思うよ。
作品の発表順だとホビット→指輪→シルマリルだけど、
作品世界の歴史順番だと、シルマリル→ずっと後→ホビットの冒険がトリガーになって指輪物語発動、という順番。
ホビットの頃は、まだそのあたりの世界観がほんわかしてたので、
エルフ：森のわりと陽気な妖精さん。ワイン飲んで見張りが寝てたりする。
ビルボも「エルフの殿は基本いい人」という扱いで谷間の民の窮状見かねて食糧持って来たり、わりと善人
ドワーフ：ちょっと金にうるさい所があるけど、基本ハイホーハイホーな山の民。
が原作。
映画だと、指輪物語を先に作って儲かったので「その金でエクステンデッド版作るぜ！ ホビットも作っちゃうぜ！」
という感じで、
まず指輪物語映画版の設定があって、それにあわせてホビット原作を、映画版に落とし込んでる。
そのおかげでエルフの王様が超冷酷になったりしてる。
あれ、確かに宝の分け前は欲しがったけど基本戦争嫌いで他人に援助しまくる「エルフのおとのさま」なのよｗ
あと人間は、ゴンドール、ローハンといった人間の主要棲息地域が別にあるので、ホビットは割とローカルな戦い。
エルフと人間のカップルは本当に数少なくて、
子供のハーフエルフは、エルフとして生きるか人として生きるか選べる。
カップルとしては３組で、そのカップルもしくは子供のハーフエルフは、いずれも歴史の転換点に立ち会う大英雄
ホビットの作品内では、
幽霊たちと戦った、額禿げあがった裂け谷の領主、エルロンドが、エルフとしての運命を選んだハーフエルフで、
彼の娘が、指輪物語で人間と結婚して、最後のエルフと人間のカップルになるよ。 そろそろ、ダンジョン飯のマルシルがスレに登場してもいい頃だと思うんだ。
ライオス「エルフの味を知りたくなった。すまんが、ちょっと舐めさせてくれ」
チルチャック「子供扱いやめろっつってんだろ！おい、これでも子供扱いするつもりか？｣ﾎﾞﾛﾝ
センシ「この魔物にはエルフの尿が一番効果的だ…という事でエルフの娘よ、遠慮は要らん。ここに用を足すがいい」 夏に全身麻酔の手術することになり、恐怖に脅えていました。
しかし、もしかしたら麻酔の反動でエルフの国に行けるのでは？と
本気で妄想してしまい手術日が少々待ち遠しいという奇妙な状況に
もちろん、そんなことは起きませんでした。 今年の夏も終わりですね。 俺も貧乳のエルフ嫁(ハーフエルフでも可)が押し掛けて来るかと思っていたが、
そんなことなかった。 エロパロ板復活してるな
昨日はおかしくなってたから心配したよ
エルフを凌辱する作品が書けなくなるからね つまり、エロパロ板がおかしかったのは陵辱されたくないエルフの仕業ということだな！ 指輪物語の二つの塔かな？ 人間とエルフの援軍で城で籠城戦する映画
ああいう別ジャンルが協力するのはどんな作品でも燃えるよね
警察＆仮面ライダー とか 自衛隊＆戦国大名 海底人＆陸上人＆未来ロボット
エルフの女戦士だったら萌えるけど エルフの姫←人間の性技でとろとろにさせて跡継ぎおねだりされちゃうくらいラブラブセックスしたい
排他的な冷たいダークエルフ←差別の元になったコンプレックスの肌を褒めながら舐めながらラブラブセックスしたい
奴隷のハーフエルフ←保護して怯えてるのをなでなでしながらラブラブセックスしたい エルフって普段なに食べてるんだろ
口内射精したら精液の味になんて思うのかな 人間と接触を断ちすぎて、超久しぶりに現れた雄人間を捕まえてみたのはいいものの
古文書に滅多糞に書かれているよりは遥かに自分たちに近い生物だったので困惑していたら
毎晩ごそごそ怪しい事をしているのでそれをみんなで観察してしまい
とうとう好奇心あふれる一人がその事について話し、恥ずかしがる人間から何とか目的を聞き出したところ
どうやら動植物同様の繁殖機能である事が判明して
「わたしたちとほとんど変わらないのに繁殖できるなんてスゴい」
とか騒ぎだして徹底的に色んな意味で調べられる物語
中でも感覚共有は大人気
閉鎖的なエルフの里はクソ！ゴミ！外の世界は自由で最高！
というプロパガンダに騙されてマジで里を出ちゃったお花畑エルフ娘が
一瞬で奴隷にされて滅茶苦茶セックスする
奴隷エルフが落ちてたので拾ったら滅茶苦茶警戒されて何を言ってもやっても信用してくれないんだが
実は失われつつあるエルフ信仰を続けているので絶対に守る決意を固めたが
所有者に発見されてズタボロにされた事で信頼を勝ち得た結果
元奴隷エルフが数百年に一度の発情期に入ってしまい、執拗に迫られるものの
信仰上そういう目で見てはいけない事になっているので自分自身（の本能）からも守らなければならない物語
なおその教義は、常に発情している人間はエルフを性的な目で見る事があるが、
エルフは数少ない発情期に人間に惚れるケースなど皆無という現実に即して生まれたものだと思われる
男なら大丈夫だろうと思って里を出た男エルフが
一瞬で奴隷にされて滅茶苦茶セックスする
人間相手なら妊娠する心配はないだろうと思っていた奴隷エルフが
まさかの同族に購入されて強制子作り
ドワーフなら大丈夫だろうと思ってエルフの里に侵入したら
一瞬で奴隷にされて滅茶苦茶セックスする
よく見たらニンフだった
奴隷としてエルフの里に連れられたらマジで動物扱いでバカイヌならぬバカヒュムと呼ばれ
全裸でも全く気にされないし、エルフ前でオナニーしても立ち小便程度にしか認識されないし、
手や胸でしてほしいって頼んでもペットの世話程度にしか認識されず、愛情たっぷりにしてくれるし、
体調不良で相手もいないのに不随意に発情期に入ってしまったエルフの性欲解消肉バイブとして使われるし
で天国だった物語
エルフとか耳長くてキモい死ねとか言われて虐められるのが当然だった世界から
間違って地球世界に飛ばされてしまってかわいいかわいい特に耳かわいい言われまくって
涙目赤面でぴこぴこ動かしてしまうのを本能的に恥じてしまう娘が俺の部屋にやってきたんだがどうしよう
エルフがダークエルフに滅茶苦茶セックスされてダークエルフに変えられてしまう
（王道に見えるが意外と少なくね？ていうかほとんど無くね？でもオークより良くね？）
同族を裏切り、覚悟を持ってダークエルフと化した元エルフの男orふたなりは
これ以上自分のような者を増やしてはならないと決意して世界をうんたらかんたらしたところ
同族に惚れられてダメなのに逆レイプされちゃううううう
ダークエルフがエルフに滅茶苦茶セックスされてエルフに変えられてしまう
ダークエルフの里が全滅させられて唯一生き残った娘は戦いに明け暮れていた
だが彼女はまだ知らなかった、ダークエルフの最も根源的な欲望は戦いだけでなく、性欲でもあると……
死ねばそれだけ生まねばならない、それこそがエルフとの違いだったのだ……目覚めの時は近い
エルフの里なら大丈夫だろうと思って商談に向かったらダーク化してて
一瞬で奴隷にされて滅茶苦茶セックスする
あの元気なエルフも、あのおっとりしたエルフも、あの気弱だったエルフも、みんなダーク化してる
行数制限みたいなので妄想ここまで
ダークエルフちんぽ！ダークエルフちんぽ！！！ 1ヶ月ほどの契約での仕事もやっと終わり、戦友たちとの祝杯を上げ帰宅の途についた。
今回も猫耳族に対し人間エルフ同盟は完全勝利ではあったが、やはり少なからずの
死傷者は出てしまうものだ。その事を考えてしまうとかなり気が滅入ってしまうのである。
なので、今回の『祝杯』は初めは勢いは良いものの、最後の方になるとやはりしんみりと
した重く、居心地の悪い空気が流れてしまうのであった。したがって、月給取りのような、
飲み会とは違い二次会など存在しない。このままでは気持ちの切り替えもできないので
私は『仕事』の後の祝杯後は決まって、その重苦しい空気を吹き飛ばす儀式を行うのだ。
そうこうするうちに私の自宅が見えてきた。伝統的な瓦屋根の木造の質素な作りの家
である。要するに古い家、しかし、この自宅は儀式で最も重要なものである。家の敷地
に入ってからもう儀式は開始されている。ここから少しでも段取りが狂ってしまうと、全て
が台無しになってしまうので慎重に動かなくてはいけない。
まず、この重苦しい私の体にまとわりついた空気を落とすためシャワーを浴びるのだ。
その後、手洗い、うがい、歯磨きと身だしなみを整えていったのち清潔な下着と寝間着
としてきている浴衣に着替えるのだ。ここからが重要なのである。このスッキリとした感じ
を出来るだけ維持しつつ、二階の寝室へと移動するのだ。
もし、階段などでつまずいたり、転げ落ちたりしたら終わりである。慎重に歩を進め、
寝室に着くと押し入れから太陽の匂いがする布団をだして畳の上に敷き、そこに向かって
ダイブするのだ。その後、お気に入りのクッションも引っ張り出して布団の上でゴロゴロする。
これが私の行っている儀式の約50%に相当する。
「今回は疲れたな．．．．」
と、しんと静まった寝室で１人呟いてみる。畳の匂いと布団の匂い、柔らかさが私を癒してくれる。
「では、そろそろやるか」
そして、私はまた別の癒しを求めるため動き出すのだ。寝室の部屋の隅っこに設置してある
電話の子機をを芋虫さながらの動きでのしのしと移動し子機を手にれ、予めメモリーされてある
許嫁の携帯に電話を掛けるのであった。
「あっもしもし？今大学校？丈夫かな？そうそう今帰ってきたのいつもごめんね留守の間布団干してくれて．．．．
うんうん大丈夫よ、怪我もないしね。こっちの大勝利よ。でね、学校終わってからでいいからさ、．．．．僕の家に来れるかな？
あっありがとう、ゆっくりでいいから気をつけてね。じゃあまた後でね。」
儀式とはいっっても結局は女なのである一ヶ月ほどの間で溜まったものをを放出しなければいけないのだ。
私はあの黒髪ロングのエルフの許嫁とどもようなプレイをしようかととウキウキと思考を巡らす
「そうだ、理穂子の白い体をベロベロなめて顔にぶっかけてやろう」
そのようなことをブツブツ言いながらコンドームを取りに行くのであった。
続きは大晦日 エルフ「ホームセンターで買てきた800円の万年筆のペン先が狂った......」 ロードオブザリングの二つの塔で約束守るために協力してるエルフかっこいいな 僕の家にエルフがやってきたのは、まだ文字も書けない頃だった。
きらきらきれいなお姉さん。僕は一目で彼女が気に入った。
そして彼女は僕の所有物となった。何をしても構わない。
だけど僕は、彼女に伴侶となって欲しかった。その為には何だって聞いてあげるつもりだった。
だけど彼女の望みは、ただ解放される事、それだけだった。それだけは応じる事はできなかった。
次第に僕たちの仲は悪くなっていった。いや、初めから仲のいい時間なんて存在しなかった。
僕は彼女を求めたけど、彼女は僕を疎んでいた。
子供を作れる年齢になっても、僕は諦めていなかったし、彼女も諦めていなかった。
お姉さんだった彼女と僕の背は並び、超えるのも時間の問題だと思われた。
僕には許嫁がいる事もこの頃に知った。幼馴染だった。だけど僕は、「彼女」しか見ていなかった。
妖精に誑かされた、妖精と引き離せ、妖精は処分しろ、そんな声を何度も聞いてはかわした。
下卑た噂も飛び交った。実際、そういう事をしたい気持ちは、あった。
彼女にはその気持ちも見透かされていた。でも、実際に手を出す事はしなかった。
彼女はそれを理解しているようだった。それが無性に嬉しかった。
子供が居るべき年齢になっても、僕は諦めていなかったし、彼女も諦めていなかった。
お姉さんだった彼女は完全に年下の、子供とまでは言えなくとも妻には不釣り合いな少女に見えた。
僕は身内からも見捨てられた存在になりつつあった。妖精しか相手できない哀れな男と見なされていた。
でも実際には、妖精にも相手してもらった事などなかった。
それでも彼女とは話ができるようになっていた。僕はそれだけで嬉しかった。
孫が居るべき年齢になっても、僕は諦めていなかったし、彼女も諦めていなかった。
お姉さんだった彼女と並ぶと、完全に父娘にしか見えなくなっていた。
僕は危険な人物と認識されるようになっていた。エルフに人生を懸けるなど、正気ではなかった。
彼女は未だに笑ってすらくれない。それでも色んな話はする。僕はそれだけで嬉しかった。
エルフとの戦争が起こり、領主となった僕も出陣する事となった。
彼女には何も言わなかったし、彼女も何も言わなかった。
僕はエルフをいっぱい殺し、容赦なく追撃し、勝利を導いた英雄とも、残忍な殺戮者とも言われた。
国王に褒美として、エルフの人権を要求した。少なくとも、僕の領地では認められた。
僕は、彼女を、解放した。
はじめて彼女が笑った。まぶしくて、なぜか涙が流れて、霞の向こうに世界が消えた。
お姉さんだった彼女と僕の背が並んでいる。
僕は、彼女に、許された。いや、彼女たちに、許された。
僕はエルフの国へ行くのだろう。 悲しい話やんけ…主人公が領主になってるのは意外だった いい話だな
人間の強欲さを考えたら、エルフはすでに独立した種族としては存在しなくて
金持ちのペットとして少数生き残っているくらいだろうな 指輪物語原作読んだらこんな子おった
上古の代のハイエルフで指輪所持者でもある「ロスロリアンの奥方」ガラドリエルと
その夫で最後まで中つ国に残っていたエルフの一人であるケレボルン
との間に生まれた娘"ケレブリアン"
裂け谷の主たるハーフエルフで指輪所持者でもあるエルロンドと結婚し、子供を三人産む
そのうち一番下の娘のアルウェンは、後に分裂した王国を三千年ぶりに統一統治する帰還した王、アラゴルンと婚約
劇中でもこのカップルはクローズアップされている
そんな上級中の上級エルフであるケレブリアンは、劇中より遡る事500年前に
待ち伏せしていたオーク達に襲われて捕えられ、運び去られた
息子二人によって助け出されたが、それまでに拷問と傷を負う
肉体の傷は夫のエルロンドによって癒されたが
それでも中つ国におけるすべての喜びを失い、翌年には西の海から至福の国へと渡った（エルフにとっての死みたいなもん）
もちろん背景設定以上の存在ではなく、深く語られるような存在ではない訳だが
やはりオークはエルフを襲うものですね確信 かなり昔に見た指輪物語に弓がめちゃくちゃ上手いイケメンエルフ出てきたけどあの世界の
エルフは弓上手いの？ >>346
このスレでは定期的に話題になってる気がするが
指輪物語のエルフは基本的に全部ハイスペックで、肉体的にも人間とは次元が違うので
（「エルフのような」みたいな表現が最大級の誉め言葉として出てくるぐらい）
そりゃ上手いはずだけど実際のところは分からない
レゴラス（そのイケメンの事）以外はまともな戦闘描写のあるエルフが居ないし、
特定の武器が得意みたいな描写は基本的にない
（レゴラス＝弓、ギムリ＝斧の図式は原作にもあるが、種族全体に言えるような話じゃない）
どっちかというとホビットが弓の名手として描かれてる感
まあそれはそれとして
ElfshotだのElf-arrowだのといった迷信がある訳だから
指輪物語より前の段階から、エルフと弓は関連深いと言えるんじゃないかな トールキンのエルフって物理的に攻撃されたり、事故等で身体が著しく損傷しない限りは
不老不死だったよね
しかも人生が嫌になったらいつでも逝けるという かっこいいものは大体似合う
と言いたいが拳法エルフは微妙かもしれない >354
TRPG「ガープス・ルナル」に独自の毒手格闘技を使うエルフがいたけど、性能としては微妙だった。防御が抜けなくて。 年の瀬だけど
エルフ的には一年なんて、人間の一週間や一ヵ月と変わらん扱いで
大して何もしなさそう 十年一昔が千年一昔ぐらいの感覚かな
「千年前は、なぜか人間の童貞狩りにハマってた。百年位で飽きたけど若気の至りだった」 ダークエルフに白ワンピース着せて和室のある縁側でさ・・・・・ ・ある女王の手記
○月×日
娘が夫となるものを連れてきた。種族は人間で冒険者。そこそこ腕が立つらしい。
母親として反対はしてみたものの人間の街で既に結婚式をあげているようだった。
怒りのあまり呪いでもかけてやろうかと思ったがここはこらえてあえて離れで同棲させてみた。
これで目を覚ましてくれればいいのだが……。
○月△日
娘と人間が一緒に暮し始めて数日たった。二人とも仲むつまじく生活しているらしい。
しかし離れ、娘の住処からすごい声が聞こえてくる
「だめぇ！」「ふ、ふといのぉ……」「しんじゃうぅぅぅぅぅ！ おちんぽでしんじゃうぅぅぅぅぅ！」
部屋の外で待機している女兵士から部署換えの届けが出ていた。
人間と一緒に居たのだ、精神がおかしくなっても無理はない。私はそれを受理した。
そのときの彼女の顔は赤いような青いような不思議な顔色であった。
○月×日
隠居した私の母こと先代女王がこの地に来た。人間と娘の生活を見るためらしい。
お茶会を開き、表面上はお互いに穏やかに話は進んだ。しかし一つ気になることがあった。
娘も母も人間の隣に座ったのだ。いや、それだけならまだいい。
妙に席との間を詰めて、馴れ馴れしい態度をとるのだ。人間の顔のクリームを舐めたり、と。
娘は当然嫉妬をする、と思いきや笑顔を浮かべたままであった。
その日の夜、母の姿は用意した客室にはなく離れでその姿を見てしまった。
「こ、こりゃあ、いい物を持っとる！」「孕むぅ！ 人間の子を孕むぅ！」
「だめぇ！ この人は私のぉ！」「おばあちゃんに見られてイクぅ！」
狂ったような叫びは朝まで続いた。私は耳を塞ぐしかなかった。
○月□日
……ついに私は過ちを犯してしまった。娘の夫に手を出してしまったのだ。
事の発端は私が風呂に入っているときに偶然鉢合わせになってしまった。
人間とバカにしていたが”息子”のたくましい身体に思わず身体が反応したのだった。
追い出せばいい、と今なら思うが夫を無くして早百と数十年。私の女はまだ枯れていない。
そして太くて硬い男の証、ペニスを見たとき、理性はあっさりと瓦礫と化した。
太いペニスが私の子宮を小突くと私の女が悦びの声をあげる。
何度も突かれ、子宮に精液が注がれたとき、私は人間を、いや彼を家族の一員として認めることにした。
△月○日
娘の夫はみんなのペニスになった。エルフの国には女しかいないのでぜひとも頑張って欲しい。
「ふふ、旦那様！ これからもずっと一緒ですよ！」
娘の笑顔とともに私は息子の身体に被さったのだった。 女しかいないでどうやって国を成り立たせてるのだろう…… >>364
一応旦那がいたけど死んじゃっていったん存亡の危機に陥ったけど
娘が人間だけど男連れてきたおかげで何とかなりつつあるって感じかな
それでも早く爺になりそうだ クリスマスなのにインフルエンザみたいな風邪になってしまった。スレ住民の方々は気をつけて
せめて、夢の中だけでも美人エルフに
「人間とは軟弱な生き物だな」
「たった2度上がっただけではないか！」
とか言われながら完璧な看病してくれるシュチュを体験したいな エルフの森に迷い込んだ人間には制裁を──
神聖なる森を穢したる人間には粛清を──
エルフ、ダークエルフの何れにも長らく伝わりし暗黙の了解だが、エルフの森の入り口に捨て子があった場合は例外である。
十全なる検査の後、良き年頃のエルフ、もしくはダークエルフが母親代わりとなりてその子を育て、エルフの次代を紡ぐ種馬代わりにされるのだ。
これは清楚でスタイル控えめの姫エルフと。
スタイル抜群母性抜群の不器用ダークエルフと。
ショタコン淫乱熟女エルフと。
三人のエルフが育児に悪戦苦闘しながら、可愛がっていた人の子に本当のママにされるまでの甘く、淫らないちゃコメである。 >>363 三段目
なーんで離れに行って、しかも朝まで続くのを知ってるんですかねえ……
>>366
病気という概念がなくて興味津々という事もありうる
中途半端な知識で右往左往するさまを見た……いやそれどころじゃないな
>>367
精通はダークエルフの不注意で、童貞は熟エルフの誘惑で、子作りは姫エルフが二人の知らない間に一番に
ってパターンでひとつ
捨て子がエルフに育てられる、というのは民話・童話系にありそうでいい
大体が動物と話せるとか、そういう特殊能力を持ってたり（子供の時だけだったりするが） >>369
結局そのあと熱が上がって検査したらインフルエンザでＢ型だった ひと月前に予防接種受けてたのにね
エルフならインフルとか免疫持ってそうだなぁ エロゲメーカーのエルフのスレかと思ったけど違うのね ｢異世界のんびり農家｣に出てくるエルフのリアは、一応種族はエルフなんだが
作中の中で大抵の日本人が想像してるエルフ像からかなりかけ離れてる事が発覚してたから
ここで題材にしても、共感が得られなさそう…個人的にもエルフって言うよりか
軍師的才覚があったように思う
エロ方面にはかなり前向きではあるんだがｗｗ ロード・オブ・ザ・リングをなんとなく思い出したけど人間とエルフって同盟組んで戦ってたんだね エルフに惚れられると大変なんだよ。
まず彼女らは人間と区別がつかない姿をして男に近づくんだよ。
そうして普通に会話しているように見せかけて、だんだん自分の虜になるように仕向けていくんだ。
エルフは長生きだからね、色んな事を知っていてどんな話題にも対応できちゃう。だから油断すると簡単に騙されちゃうよ。
それでいて自分からは絶対に好きだと言わない。男に言わせて、あくまでも自分から好意を持ったと思わせるんだ。卑怯だよね。
昔はこの告白の事をおおげさな名前で呼んでたらしいよ。
今でも告白しちゃうともう絶望的な事には変わりないね。男はそのエルフに一生を捧げる事になるんだ。
家に招待されたら絶対に断ろう。でないと引き返せなくなる。といっても、そんな判断能力はもう失われているだろうけど。
家に招待されると、男は森や、路地や、トンネルや、よく分からない場所を通ってよく分からない場所に連れていかれるよ。
そして辺鄙な田舎の一軒家に案内されて、ごちそうを振る舞われるんだ。
この時はじめて、エルフとしての本来の姿、つまり醜悪に長く伸びた耳を見せたりして、それでも好きかどうか確かめるんだって。
しおらしく申し訳なさそうに言うけど、人間に化けてる時は大体じみな容姿に化けるから、本来の姿は耳以外とても美しく見えて
断る事はまずない、って計算して言ってるはずだから全く腹黒いよね。
ごちそうはとても美味しくてヘルシーで、体に力がみなぎってきて、一口ごとに若返る気持ちになるんだって。
実際にどんどん若返って、声変わり前まで戻っちゃうんだって。
ちょっと食べたくなった？でもダメだよ。ごちそうの本当の目的はここから先にあるからね。
ごちそうを食べ終わったら、二人で色んなお話をするんだけど、長くは続かないよ。
元々そうかもだけど、今やお姉さんになってしまったエルフと接していると、どきどきが止まらなくなるんだ。
体だけじゃなくて心まで子供に戻っちゃうのかも。近くにいるだけで顔が赤くなって、もじもじしちゃう。
その後は色んな話があるけど、いたずらされる事が多いみたいだね。
体を触ったり触らせたりして、もっと恥ずかしくしちゃう。
でもどんな事をしていても、最終的に大人のキスをしてくる事には変わりはないみたい。 キスをしてしまうと、男の子はエルフの事が好きで好きでたまらなくなっちゃうよ。魔法かな？卑劣だね。
そして男の子を押し倒して、好き好きってささやきながら、全身を撫でまわして服を脱がしちゃうんだ。
男の子だよ？犯罪だよ……それも若返らせてまで……純粋なものを穢したいという、人外特有の腐った欲望が見えるね……。
そしてまたがったまま、エルフも服を脱ぐと、大人のお姉さんの甘い匂いが少年の知覚をどうしようもなく支配しちゃうんだ。
お母さんとは違う、若い大人の女の人のハダカを見て、同級生とも違う、柔らかい身体で抱きしめられて、手をとっておっぱいを撫でさせられて、硬くなったおちんちんはおなかに圧迫されて、無垢な少年の色欲をたっぷり高めていくんだ……、最低だね……。
敏感な少年の身体を舌で、胸も乳首も脇も首筋も耳もなめまわして、抵抗できなくしてから、耳元で最後の宣言をするんだ。「えっちしようね」って。
未成熟なはずなのにかちかちになったおちんちんが、エルフ特有のきつくて狭～いむっちりおまんこに、根元まで食べられちゃう。
動かなくても、ぬるぬるのひだひだが童貞おちんちんをぎゅっと抱きしめてきて、反射的に腰が動きそうになっても、大人の力で抑え付けられてちっとも動けない。
代わりに全身がびりびり痺れて熱くなって、声をあげちゃうんだって。エルフはそれを聞いて嬉しそうにする。こんなのレイプなのに。
男の子が身悶えするさまを一通り愉しんだら、あるいは、エルフが我慢できなくなったら、腰を振って快楽を貪りはじめるんだって。自分勝手。
だいたい、敏感な子供おちんちんを柔らかい大人おまんこで本気レイプされて勝てるわけないよね。ずるい。
男の子用の狭さになってる卑劣なおまんこでこすられて、男の子のおちんちんはすぐに音を上げるだろうけど、射精はできないんだって。
精通前の萎えないおちんちんが、どくんどくんびくんびくん震えるとエルフはとっても悦んで、おまんこをぎゅーって締め付けるの。
それがとっても気持ちいいんだって。そして苦しんでる男の子の顔をじっと見つめて愛情を抱くんだって。倒錯だね。
一回この気持ちよさを味わうと、エルフだけじゃなく男の子も、止められなくなっちゃうんだって。
ずーっとおちんちんをおまんこに入れたまま、エルフに貪られる事を自分から望むようになっちゃうんだって。被食者になるんだね、助からないよ。
エルフの中でも気のいい子は、男の子を気遣ってゆっくりしてあげるんだけど、男の子の気持ちが分かってくると次第に我慢できなくなって、人外の本性をあらわして欲望のままにおまんこずぼずぼしておちんちんのびくびくを感じる事に全神経を集中するようになるんだって。
どんなに貞淑なエルフでも絶対そうなるんだって。獣だね。貞淑なエルフなんて矛盾してるからありえないね。 でも本当に恐ろしいのはここから先なんだよ。
ごちそうの力なのかな？エルフの力なのかな？分からないけど、こうしてえっちしてる間、二人は食べる事も寝る事も要らなくなるんだって。
隙間なくぴったり密着して、お互いのにおいを感じながら、お互いの肌を感じながら、お互いの性器を感じながら、何年も過ごすんだよ。
するとエルフは成長しないけど男の子は成長して、だんだん身体もおちんちんも大きくなってくるんだって。
おちんちんの皮がめくれると男の子はたまらなくなるみたい。やわらかい中身が容赦なくおまんこにきゅっと犯されて、子宮とのキスに夢中になるんだって。
エルフもおちんちんの成長に合わせておまんこの形が変わるんだけど、おちんちんの出っ張りでこりこり刺激されて、やみつきになるんだって。
こうしてある程度おちんちんが育って来たら、エルフは今までになく深いキスをして、いっぱいつばを飲ませるんだって。ばっちい。
ねっとりと舌を絡ませながら後から後からつばを飲ませていくと、どういう訳か男の子の身体がびくんって痙攣して、全身を力ませて腰を浮かせて、おちんちんをおまんこの一番奥に押し付けるんだって。
これが精通なんだとか。興奮したエルフは嬉しさのあまり、おちんちんをおまんこできゅぅぅって絞って吸い上げるんだって。
精通は9日ぐらい続くんだって。おちんちんの中をねとねとの粘液が通る感触に犯された男の子は、自分のすべてをエルフに捧げたい、注ぎ込みたい、それをエルフに感じさせたいって思いながら、精液も尽きなくなってるから延々と注ぎ続けるんだって。
エルフはエルフで自分勝手にも、子宮口を脈打つおちんちんにぐりぐり押し付けながら、精通の熱さを全力で感じ続けるんだって。
そんなに出した精液がどこに消えるのかはよく分からないけど、出し続けるのと同じように飲み続けてるんじゃないかな。
はじめての射精で全身を真っ赤にして力ませる男の子と、それを微笑みながら促し夢中で貪り続けるエルフ、陰惨な光景だね。 射精を覚えたらますます二人の行為はエスカレートして、毎日9時間ぐらい射精するようになるらしいよ。
出したいだけ出させるエルフもいれば、出させたい時だけ出させる管理をするエルフもいるらしいけど、不思議と結果はあまり変わらないんだって。
こんな暮らしを何年もして、そう、家に招かれた日から9年ぐらい交尾しつづけると、男の身体はほとんど元に戻るんだけど、おちんちんだけはとんでもなく成長した状態になるんだって。
大きさがとかじゃなくて、大量生産を繰り返し続けた精子がとんでもない強さになるんだって。
そしたらいよいよ、射精を9時間我慢させたあと、9週間射精しつづける孕まさせセックスをはじめるんだって。
どんなセックスをするかは秘密なんだって。どうせエルフの自分勝手な、おちんちんを気持ちよくさせる事しか考えてない、その男にしかしてあげられないセックスをするんでしょうね。
ここまでしてやっと、エルフは子供を宿して、体を離すんだって。非効率すぎる。
9年ぶりに外に出てこれたおちんちんは、全力を出し切って、使い捨てみたいに元の状態に戻ってるんだって。物扱いだよ。ひどい。
その後、お腹が膨らんで、娘が生まれて、成長して、年頃になるまで、男はずっとそこで生活するんだって。
妻と娘を愛でる以外、なにも考えられない男の出来上がり。歳を取る事すら許されない。エルフに魅入られてしまった男の末路だね。
時々、ごちそうをちょっと齧ったりもするけど、やっぱり別れの時にもう一度思いっきり齧る事が多いみたいだね。
娘が色気づき始めたら、過ちが起こる前に、男は元の世界に戻されてしまうんだ。90年ぐらいかな。
不思議な事に、家に招待された日から一夜しか過ぎてなかったりするけど、理由はよく分からないね。
とにかく目が覚めたら、それまでの暮らしはすべて、夢になる。一瞬で忘れてしまうかもしれない。とんでもない人生の無駄遣いになるね。 中には反撃を試みた男もいるらしいけど、結局その末路は悲惨なものだよ。
エルフの手管にかかりはじめると、男が抵抗できる場面なんてほとんどないけど、ちょっとだけ抵抗できる場面があるとしたら、服を脱がす時だね。
全身を撫でまわされて動けないだろうけど、エルフが顔を寄せてきた時に、その長く不格好な耳が顔の近くに来る事があるんだよ。
淫乱なエルフは身の程知らずにも、舌や言葉で責めながらこっそりと耳を男の子にこすりつけて快楽を得てたりするんだけど、これをなめてあげるととっても悦ぶんだ。
耳を、しかもエルフの気持ち悪い長い耳をなめまわすなんて、とても嫌な事だと思うけど、そうするとエルフは本来の目的を忘れて耳の感触に酔っちゃうんだ。
ちょっとだけならまた元に戻るかもしれないけど、ずっとなめまわして……ぴんぴんに勃起しちゃったいやらしい耳を先端から根元まで全部、左も右もねぶってしゃぶって甘噛みしてちゅううってされちゃうと……エルフは泣きながら屈服しちゃうよ……。
いつも隠していて、自分でも恥だと思っていて、とても醜いと自覚してるはずの耳なのに、本当はそれを愛されたいという、自分勝手な本音が透けて見えるね。
でもこの場合でも、おちんちんは発情させられてむずむずしてるから、結局淫行エルフの餌食になってしまう事に変わりはないんだって。
主導権は男の子の方が握ってるように見えても、エルフが誘導しちゃってるんだよね。誘い受けってヤツ、ほんと陰湿。
気が付いたらエルフを組み敷いて、ひくひく欲しがるおまんこに子供のおちんちんをずぶぅって沈めてしまうんだ。
そして顔は抱かれておっぱいに埋められて、腰には足を絡められて、密着した状態から離れられなくされて、おちんちんを思いっきりもぐもぐされちゃうんだって。
逃げ場のなくなった男の子は情けない声を上げて、おちんちんをおまんこの中でびくんびくん暴れさせちゃう。
でもエルフにとってはその暴れまわるおちんちんすら気持ちよくって、幸せで蕩けちゃうんだって。絶望的だね。
実はこの後はよく分からない事が多くて、というのも表面上は男の子の希望に沿うようにエルフが行動するかららしいんだけど。
たぶんそのまま表面上の上下が入れ替わっただけで、同じような結末を迎える事が多いんじゃないかな。抵抗しても無駄だった、って事。
つまりこの後もずっと快楽に溺れて、おまんこの中でおちんちんの皮がむけて、つばをいっぱい飲んで精通を迎えて、9週間種付けプレスさせられるって事。
エルフの国でずっと暮らし続ける事もあるみたいだね。人間やめちゃうなんてあんまりだよね。
伝説では、エルフと一緒に人間の世界に帰って行った男もいるらしいけど、どうせ碌な結末を迎えてないんだろうね。
人外を妻に迎えてしまって、子供まで作らされて、そのまま死ぬまで一緒の一生だなんて、ぞっとしないよ。
でも、エルフにとっては、憧れらしいよ。まったく迷惑な話だね。
ところで、私の事好き？ 力作なのは間違いない、か
最後にYESとだけは答えたくないがｗ>>380はな… 日本へようこそエルフさん。を読んだ
この軽めなタイトルから期待した以上だったな。正直フラッと偶然迷子になったエルフが
｢ドラえもん的なタイムマシンで未来(現代)に来てしまった昔の人｣みたいに
ひたすら日本の文化驚くだけの小噺みたいな作品だと思ってたｗ
このエロパロスレ的にも、あのエルフ(マリー)は美味しいかも
でもやっぱり、大半の人が指輪物語なんかで植え付けられた森や自然を愛する
的な既成概念的エルフ像からは外れてはいるかな マリーは単なる異邦人視点で、エルフである必然性は無いかも エルフトラックのラノベ思い出した…本当にあの｢いすゞ｣公認だった そういやあのラノベ…結局続き出せなかったかｗまあ｢エルフ｣て名前だけの話なオチ
だったし、話のオチも｢凄惨｣の一言に尽きたしな おねしょた属性のエルフが増え始めて結構経ったが
どうもエスカレートしすぎて、肉付きがよくなりすぎてる気がする
はちきれんばかりの肉付きで、ひたすら淫乱、耳は長い
ってそれサキュバスだろ！と言いたくなる事が増えた
エルフの基準なんてあってないようなもので、自分でもどこにラインがあるのか分からないが
違和感ありすぎる場合は、名前だけエルフの違う生き物だと思うようになった
かいてる人的にはちゃんとエルフなのだろうか >>383
エルフより図書館司書のほうが好きだ
既婚者だけどｗ
＞森や自然を愛する的な既成概念的エルフ像
現代日本の大都会に飛ばされて、行き倒れになり掛けた所を主人公に発見され
徐々に環境を受け入れながら生きて行く
そういう話が良いな
>>388
何かのきっかけで現世界に飛ばされて、甥の家の住人がまた増えるｗ
そうならないかな ＞森や自然を愛する的な既成概念的エルフ像
MTG世界のファンキーエルフはかんべんな 人間の生態を聞き取るエルフ
エルフ 「人間の男の人って、寝てる間にも勃起するって聞いたのですが、本当ですか？」
人間男 「まあ毎朝起きるとそうなってる」
エルフ 「毎朝！？発情してるのですか？」
人間男 「ただの生理現象だ」
エルフ 「なるほど。じゃあ起きても交尾したいわけではないと」
人間男 「いやしたい」
エルフ 「じゃあ発情してるじゃないですか？」
人間男 「発情というか、朝勃ちとか関係なく単にいつもしたいだけだ」
エルフ 「勃起してなくても交尾したいんですか」
人間男 「その気になれば勃つ」
エルフ 「つまり、寝ても覚めても交尾したい発情期がある、と」
人間男 「いや時期とかないが」
エルフ 「ひょっとすると、年中寝ても覚めても、勃起してようがなかろうが交尾したい……と？」
人間男 「まあそうなる」
エルフ 「や、やば……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
