エルフでエロパロ 耳舐め3回目
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俺のエルフ嫁が、これぐらいの書き込み頻度なら全然過疎じゃないというので立ててみた
ぺろぺろ。はふーん。
<過去スレ>
エルフでエロパロ 耳舐め2回目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254790084/
エルフでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199728795/
<保管庫>
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/
→オリジナル、シチュエーション系の部屋18号室へどうぞ ヒャッハー!久々の投下だぁー!
イウォークってスターウォーズの熊ちゃんかよwww >>158の続き
(…………まずはあのピストル男を)
俺はマスケット銃を構えて、短銃を腰に差している男を狙い、撃った。
発射炎と共に、男が倒れる。俺はすぐさま移動し、薬包を噛みちぎって
火薬と弾を込めた。
『くっそ、後ろにもいるぞ!そっちから行って仕留めろ』
4人がこちらに向かってきた。先頭の奴を狙い、腹を撃ち抜く。
『いやがった!この野郎―――』
2人目が手斧を振りかざしてきたが頭部を狙って、投擲ナイフを投げる。
ズブっと突き刺さるのを確認すると、剣を構えた男が突っ込んできた。
『死ねっ!』
剣の一閃を避けると手斧を拾い様、男の側頭部に叩きつける。
鈍い音と共に3人目がゆっくりと倒れた。
『う、うわああああ!』
適わないと思い、逃げ出した男の背に向かって手斧を投げつけた。
ずぶっと刃が食い込んだ。なおも這い蹲って逃げようとする男の頭部に
背中から引きぬいた斧を一撃。4人とも倒した。
残った6人相手に女性は戦っている。が、その槍捌きは見事だった。
突きが速く、しかも正確に急所を貫いている。
俺は掩護しようと山道から駆けだし、銃を構える前に彼女の槍は
最後に残ったリーダー格の男を貫いていた。
その男から槍を引き抜き、女性はその切っ先を俺に向けてきた。
「あなたは…一体、何者ですか?」
凛としたよく通る声だ。
「俺はエルヴィン。街に向かう途中の旅の者だ。
助けに入ったのは君達が街から逃げてきた様に見えたからだ」
「…………掩護してもらい感謝します」
槍を下げ、女性は言った。ガキンと金属音を立てながら槍が
収縮した。どうやら魔法がけかった槍らしい。魔法剣ならぬ魔法槍か。
「差し出がましいかもしれないが、こっちに馬車が止めてある。
彼を手当てした方がいい」
「も、申し訳ありません。グリエルド……立てますか?手を」
女性が男性に駆け寄り、肩を貸した。
「一刻もはやくこの場を離れよう。こっちだ」 街道を離れて、夕暮れになるまで馬車を走らせた。
それから足を消すために用心して渓谷へと降りた。
「この辺りの街道は既に盗賊団のテリトリーに入っているだろう。
遠回りになるけど、渓谷を抜けて山を越えよう」
「……私1人ではどうなっていたか…本当に感謝しています」
彼女はアクス=アノンと名乗った。俺と同じように戦火を逃れ、東部を目指していた矢先
宿泊したあの街で盗賊団の襲撃に巻き込まれたのだという。
俺は清流から水をくみ、湯を沸かせると茶を入れ簡単な食事を用意した。
「治療は終わったわ。そんなに深い傷じゃなかったけど斬られた
刃物に毒が塗られていたのね。酷い熱がでているわ」
アリスが馬車の中に寝かせているグリエルドという男性の治療を終え、こちらへ来た。
「ど、毒ですか!?そんな……」
アクスが悲壮な声を上げた。
「あ、大丈夫、ちゃんと解毒したから命に別状はないわ。心配しないで」
「そ、そうですか……クリジェントさん、ありがとうございます」
アクスはエルフの手を取り、感謝の言葉を述べた。
「え…い、いや……あ、ああ…いえ、そんな」
このエルフ……たしか人間は嫌いとか言っていたよな。
「ご苦労様、食事を用意したから…エルフ様の口に合うかどうかわからないけど」
俺は焼いたベーコンとスクランブルエッグがのった皿と乾燥枝豆
のスープを差し出した。
「失礼ね。出されたモノはちゃんと食べるわよ」
皿を受け取り、アリスはベーコンを口へと運んだ。
「もぐもぐ…………ん〜ちょっとしょっぱいけど美味しいわね。
これは何ていう食べ物なの?」
「ん?ベーコンだけど?」
「ベーコンて何なの?」
アリスはもう1枚のベーコンをぺろっと食べ、ごくんと飲み込んでから言った。
「豚肉を塩漬けにして燻蒸した食べ物だよ」
「大丈夫ですか?」
エルフ様は口を手で覆うと、ものすごい速さで川へ駆けて行った。
続けて形容しがたい声と共に胃の中のものを盛大に川へぶちまけたのだ。
アクスが心配してその背中をさすっている。
川の水で口を濯いだアリスは戻ってくるなり生きも絶え絶えに言った。
「あ、あ、あ、あなた頭おかしいんじゃないの!?
何で動物を食べているのよ!しかもそれを私に食べさせるなんて!」 「え……でも君、さっき美味しいって―――」
「ああ、かわいそうに痛かったでしょう…苦しかったでしょう…」
アリスは俺の言葉を無視して、あさっての方角に向かって謝罪している。
「エルフはね!森の動物と友達なの!友達を食べるなんて信じられないわ!?
どうしてそんな酷いことができるの!」
……豚って猪を家畜化した動物で森にいないと思うんだけど。
「じゃあ、君は普段は何を食べているんだ?」
「野菜よ!」
「野菜だって生きているけど?」
「野菜は喋らないし、血もでないじゃない!動物を殺すなんて何て罪深い人間なの!」
ベーコンを食べたのはアクスだって同じだけど、この口ぶりからするに
アリスは明らかに俺だけに対して言っている。
「おいおい、俺が屠殺(とさつ)したワケじゃないだろ?」
不毛な言い争いをして、結局、残ったアリスの分は俺が食い、
俺の分の枝豆スープをアリスに差し出すことで決着がついた。
「ああ、ごめんね、ごめんね…食べた私を許して」
泣きながらスープをすするって、最後の晩餐か何かですか?
食事を終え、食器を片付けるといよいよ夜もふけてきた。
狼の遠吠えが聞こえ、夜行性の獣が動き出す頃合いだ。
飢えた狼、雑種犬、灰色熊なんかは特に注意が必要だ。
「夜は交代で見張りましょう。最初は私が―――」
「いえ、アノンさんは彼についていてあげで下さい。
グリエルドさんは恋人なんでしょう?」
アリスが優しい笑みを浮かべながら言った。
その笑みに俺は一瞬、どきりとした。
生意気なエルフだけどこんな笑みを浮かべることが出来るのか……意外だ。
「え……あ…あの…その…どうして?」
アクスがしどろもどろになった。どうやら図星のようだ。
「グリエルドさんが熱にうなされながらも言っていましたよ。
『アクス…アクス』って、手を握ってあげていた方が治るのもはやいと思います」
「す、すみません……クリジェントさん」
アクスが赤くなりながらも、頭を下げて馬車へと駆けていった。
「へぇ……気配りがいいじゃないか」
「何よ。何か文句ある?」
アリスがジト目で睨んできた。
「とんでもない……素晴らしい気配りだと思うよ、クリジェントさん」
「………アリス」
「はい?」
「私を呼ぶときはアリスでいいわよ」
「そうか…なら俺もエルヴィンって呼んでくれるかな?アリス」
「わかったわよ」
人間嫌いのエルフ様はそっぽを向いて言った。
続
>>159イウォークじゃなくてツリーフォークの間違いでした。
申し訳ない。 ここも規制されてるのかな
ダークエルフってのも最近良いなって感じてきた
軽めの褐色とからなんかそそる まあ正直、青黒い肌のダークエルフはちょっと難易度たかいよなぁ……w 高慢なエルフは中出しして孕ませ、ダークエルフには白濁液が映えるのでぶっかけるのが様式美 ダークエルフの奴隷を買ってきて、しこたま犯すってのもいいな
「そんな偉そうな態度が出来るのは今のうちだけだぞ!
そのうち私の国と戦争になって人間なんて1人残らずぶっ殺されるんだからな・・・覚悟しウヴぉ」
と とっくに滅んだ国のことをネタに脅すエルフ、私は自分のモノをその口の中に突っ込んでみた やがて快楽堕ちしておねだりをするようになるダークエルフさんまで読んだ カゼを引いて死にそうになり
エルフに代々伝わる風邪薬を調合してもらう
が
効きすぎて体力性欲爆発
とりあえず何が言いたいかと言うと俺は今風邪で
看病してくれるエルフが欲しい
喉がかなりいたい >>171
無理するな。とりあえず薬飲んで安静にしてろ 世の中の人間×エルフのカップルがみんな子作りを頑張ってくれますように
そして世の中がハーフエルフで溢れかえりますように ttp://ko-eda.com/hinata/top.html
ショタエルフもなかなかいいと思わんか 弟の童貞を狙っていた重度のブラコンの姉エルフの前で、ショタエルフがダークエルフに童貞を奪われるとかいいな なんとか弟を助け出した後
ダークエルフの逆レイプに傷ついた弟を優しく(体で)慰める、とかもイイんじゃないか だってお姉ちゃんが丹精込めて何年も育ててきた物をぱくりと見ず知らずのやつに喰われるんだぜ
ワイン寝かせてて知らない奴に勝手に飲まれるとかの何万倍もの悲しみじゃね? ダークエルフに捕まったのに姉ちゃんの処女が無事だろうか?
いつか弟のために大切に守って来た処女が弟の前で奪われていたとしたら……? 悲惨だなあ・・・
だがごく普通の仲の良い姉弟エルフがダークエルフに無理やり交わらされてお互いがお互いに堕ちてゆくというのはどうか ダークエルフ「幼いエルフの姫を捕まえたと思ったらガラドリエルだった……」
※あのおば……お姉さん、指輪とシリマリルの間で、かなりの無茶やらかす暴れん坊女王でした。
どこぞの森のエルフ以外を迷わせるヴェールとか、やばいもん好き放題作ったり。
多分あのおば……お姉さんが先頭に立てば、サウロンとガチでバトれたと思う 可愛い弟の童貞を奪ったダークエロフをとっつかまえて
禁断の超絶技巧で快感地獄に叩き落とす
ハイパー肉食系エロフ姉さん希望 弟の童貞を奪った憎きダークエルフの秘裂から溢れ出す弟の精液を舐めさせられ、
悔しいのに股を濡らしてしまう姉エルフとかもいいな 弟の童貞を奪ったダークエルフに報復として
禁断の呪法で生やした巨大剛直を無理矢理ねじ込み
泣き叫んで許しを請うても容赦なくピストン運動し
腹もアソコもガバガバで使い物にならなくなるほど
射精しまくる巨乳マッチョエルフ姉さんキボンヌ 暑い夏の夜にクーラーかけにで、扇風機のみによるダークエルフとの汗だくセックス むしろ、全裸のエルフをクーラーでキンキンに冷やした部屋に拘束したまま放置して、
「寒いだろ?体の中から暖めてやるよ(ゲス顔)」
と犯してやりたい。 人里離れた砂漠とか森の中によく住んでるイメージがあるけど
近代化が進むにつれ人間と一緒に町で住むのもありですね 奈良の鹿のような扱いのエルフとかやだな
一応神聖視されてはいるが…… 高慢なハイエルフの王女を人間の性技でぬちょぬちょに
忌み嫌われて荒んだ性格になったダークエルフの心を溶かす様なラブラブセックス
エルフの群れから追い出された身寄りのないロリハーフエルフを養い光源氏プレイ
で迷ってる >>192
どれも激しく捨てがたいので全部書いてほしいくらいだが、
個人的には1かなあ
ハーフエルフ産まされちゃう!的なハイエルフ陥落プレイっていいよね ダークエルフがツボだなぁ
蔑まれ荒んだ末に心安らぐ場所を見つけるとかエロい メモ、常識がエロくなるスレより
もともとは一般的に考えるような普通のエルフだったが
種族全体にかけられた邪神の呪いで、エルフはオークに変化させられてしまう
しかし、ほぼ全てのエルフがオーク化してしまい種族が滅亡する寸前に
その呪いに対抗する呪法が編み出されて少数のエルフが生き残る
けれど、その対抗呪法が効力を発揮するのは女性だけだった
エルフが子を産むためには、元は同族だったオークの雄の子種を受けるしかなく
一定の年頃に達したエルフの娘は、オークにその体を与える事を要求される
当然、エルフたちはそれをひた隠しにしているので
人間は、エルフを森の奥にすむ美しい女性しかいない、どうやって子孫を作るのかもわからない神秘的な種族だと思っている ロードス新装版を読んで思う
やっぱりディード可愛い かなり寒くなってきたからエルフは外出するたびに耳がピクピクしそうだ
家の中でも夜は別の意味で耳も体もピクピクしてるだろう
冬になると手袋ならぬ耳袋とか耳当てつけて外出するエルフが増えるな 初めての雪に感動し、近所の小学生と雪だるまを作るエルフさん
数体の雪だるまを一緒に楽しく作る。
耳のところがちょっと大きい草で出来ているのはエルフさんが作りました。 オークはもともと呪われたエルフという説を見てから
オーク娘を助けたら繁殖期だけ呪いが解けて美しい姿に戻ったエルフが恩返しに来るという妄想が頭に浮かぶ 奴隷だけどエルフの値段がかなり高いから逆に大事にされる展開 エルフ…プライドを踏みにじり、めちゃめちゃに陵辱したい
ダークエルフ…押し倒されて童貞奪われたい エルフ…押し倒されて童貞奪われたい
ダークエルフ…プライドを踏みにじり、めちゃめちゃに陵辱したい
どっちもイイよね!! エルフタナリ…↓に押し倒されて童貞奪われたい
ダークエルフタナリ…↑のプライドを踏みにじり、めちゃめちゃに陵辱したい 作家「エルフのエロい小説書こうと考えていざ書こうとすると恥ずかしくて1行で終わってしまう癖をなおしたいんですよ」
エルフ「その・・・・・実践・・・・・してみればいいんじゃないかな?考えてること」 >>208
ボテ腹ヴァ○ナにアナルにWフィストでアへ顔Wピースとか言われて、ドン引きするんですね 一般に言われるエルフの系譜は
ロードス島のディードリットが元で、その元は指輪物語で、その元は北欧のアールヴのようだが
つまり北の寒い国に住んでるイメージが多少は付加されている
が、人間ですら寒い時期は耳が痛くなるのに
エルフのような耳をしていてはさらに痛くなるのは確実である
これは明らかに不合理である
不合理な形態をしている生物というのはいくつかあるが、その理由付けとして代表的なのは性淘汰
つまり過剰に発達したセックスアピールというものである
つまりエルフの耳が長い理由は発情しているからである
そうなると当然ながら、エルフの耳が長いのは発情期だけという事になる
人間が年中発情期である理由はいくつか考えられるが
エルフが非常に長命である事を考えると、一生発情している理由はない
しかしながら育児コストは人間と同等以上と考えられるため
セックスアピールも長期間維持する必要があると考えられる
最低四年、最大限長く見積もると百年強は維持する必要があるだろう
育児コストが高いとセックスアピールを長期化させなければならない理由は
継続的にパートナーと信頼関係を築かなければならない関係上、継続的なセックスで子を成した方が有利だからである
もしセックスアピールが短期であれば、いわゆる「ヤり捨て」が有利になってしまう為望ましくないのである
この事はセックスの娯楽化をもたらし、男性はもちろん、女性も快楽を強く感じるように進化するであろう
セックスが娯楽化すると性感帯の開発も進む
セックスアピールである長い耳は間違いなく性感帯となるであろう
つまり耳の長いエルフはエロい
長命だからエロには消極的とか嘘
長命だからエロい いや、ネタに対してアレだが
日本のエルフの耳がやたらと長くなったのは
ロードスのイラストからっぽいんで
あんまり北欧イメージとは接続されてないだろw でも南の熱帯に住んでるイメージとかもないっしょ
どっちかといえばやっぱり寒い地域に住んでるイメージ
住んでる森がジャングルとか
隠遁したノーブルじゃなくて秘境の原住民になってしまう
そういうネタも稀にはあるけど例外のはずだ まあ、なんちゃって中世ヨーロッパ風あたりが、たぶん基本なんで
「熱帯」は少数派だとは思うが、逆にそこまで寒い地方にも紐づけされてねぇんじゃね? ゲームやラノベだと北欧うんぬんよりも「森に住んでる」イメージだよねエルフ
北欧風の恰好とか寒いところに住んでるイメージはむしろドワーフが持ってってる
山に住んでるしよくバイキング風のヘルメット被ったりしてるし うーん、じゃあ寒いところに住んでるイメージ持ってるのは
個人的なイメージだったのか…
まあ逆に防寒具がっちがちのエルフのイメージがあるかっていうと、ないしな…
ドワーフとエルフの組み合わせは色々と想像が広がるんだが
ドワーフは基本きたないおっさんながら
きたないおっさんに求められる要素はオークの方が持ってるから、エロパロ的には半端だな
いや、待てよ
ドワーフ×エルフで考えるから半端なのであって
エルフ×ドワーフなら…これは夢が拡がる!
間違いない! >>218
ロリショタドワーフ
邪道扱いされやすいが、本来ドワーフは「小人さん」なんだから
ある意味こっちが本来のドワーフなのではないだろうか >>219
板的にはエロければ何でもいいけど、本来を言うなら
小人といっても醜悪な存在なはずだから、美化はしがたい
でもそれはそれで、オークと似て非なる方向性からアリになるかもしれぬ
オークが「でかくて汚くて愚鈍な豚に汚される」ジャンルだとすれば
小人ドワーフは「小さくて汚くて賢い男に汚される」ジャンルとして成立しそう
…というか北欧神話でそういうのあったな
エルフじゃなくて女神だけど、首飾りを売ってもらう代わりにドワーフ(の原型)四人と四晩寝るって話
これは一人一晩だけど、輪姦も際立つシチュエーションだわ もともと、エルフ自体が亜神みたいなところから始まってるから
森の中に「常春の国」みたいな感じで
半異界みたいなのがあって
それこそ
寒い森の真ん中の筈なのに、こんな優美な装束でー とかはあるような
もちろん、完全に「生物としてのエルフ」みたいなのも成立してるけど エルフってなんとなく
人間よりワンランク上の「美」を持ってるイメージ
もちろんエルフもブサイクから美女までいるんだろうけど まあ指輪のエルフなんかは
完全に人間より上位の種族で、神に近い天使的な種族みたいな感じじゃからなあ
そういう存在の位階が外見にも表われてるみたいな
いろんな作品でそれこそ「生物化」してくと
普通に、ピンきりで色々いますとかになるだろうけども 美は相対的なもの
美しいエルフも他のエルフがそれ以上に美しければ、ブスとして扱われる
そのせいで森の中ではコンプレックスまみれに育ったエルフ娘が
行方不明者の捜索のために街へ出る事になった
人間から見ると超絶美人なのでチヤホヤされまくり
舞い上がった彼女は求められるがままにヤりまくる美ッチと化してしまった
こうしてまた一人行方不明者が増えたのである
だが森の中で鬱屈としたまま暮らすよりは幸福なのかもしれない…
みたいな 指輪物語のエルフ
森全体に人を惑わせるヴェールはったり、
どこぞの城壁叩き壊したおば……お嬢さんガラドリエルを筆頭に、
バルログ3体→左腕と盾と引き換えに一人で皆殺し
バルログの大将ゴスモグにその状態のまま挑みかかり、
右腕と武器をダメにするも、兜の大釘(レッドミラージュの角みたいな感じ)を
ゴスモグに突き刺して、自らと共に泉に叩き落として相打ちにした
「ドーモ、ゴスモグ=サン、バルログスレイヤーです。バルログ滅ぶべし。慈悲はない」
なエクセリオンとか、かなりの武闘派のバケモノがそろってます なんか輪姦しようとしても、ナニを喰いちぎったり、タマ握りつぶしたりしそうだな
>指輪物語のエルフ ゲームだとバランス上、魔力は高いが身体は弱いみたいな扱いを受けがちだが
指輪物語のエルフは肉体も含めて、基本的に人間の上位互換スペックだかんな
ここまでの話の流れをまとめると
容姿以外人間の下位互換であるエルフを出せば新天地が開ける!
そんな気がするぞ!
種族的にアホの子! うなずきエルフと「スネア!」しか言わないエルフの悪口はそこまでにしてもらおう!
SNEのゲームは安田がドワーフ好きだからといって、
やたらにドワーフ優遇して、その分エルフが割をくうんだよなあ スネアの彼の能力値、筋力以外は付け耳より上なんだよなあ
能ある鷹が爪を隠してる……のか?
SWのエルフは男共の印象が強過ぎてエロパロでは使いにくそう 指輪のエルフは優れているけど若くない種族なんだよね
運命を切り開いていく力という点においてはもう終わりかけていて
そのために人間に時代を譲ることになる
RPGみたいなゲームで数値的に表現するのはなかなか難しい要素 MERPだと、能力値は高いが運命点が絶望的に低かったな 人間は活力溢れた若い種族なんで
その手の運命に抗う力(サイコロをふり直したり)的なのが高い
とかは、たまに見るな まあなんというか、
人間は主人公(種族)補正があり、
エルフは脇役種族補正があるんだよな。
素の能力値だけなら、それこそギリシャやケルトの英雄と同じレベルの連中なわけで グルールフィンデル「まあ私に主役補正あったら、あの渡し場で9人の冥王叩き殺してましたけどね。
鼻歌うたいながら」
※上述のバルログスレイヤー=サンと大きな戦で殿つとめたほどの大英雄である。
映画版で馬面の雌馬にとってかわられるような端役ではないのだ。 >225
それを考えると、やっぱり並みエルフとハイエルフの力量差は大きいんだな
1体のバルログに「ああ!ああ!」「バルログがきた!」な
シンダール族(アマンに行かなかったテレリ族の分派)のレゴラスと比べると。 レゴちゃん、
シンダールだし、まだほんの若造だし、
ドワーフと撃墜スコア競うぐらいの、
上のエルフから比べたら一山いくらのお坊ちゃんだから……
なおギムリには圧倒的に勝ってる模様 >>237
種族の差というよりトールキン世界は昔の時代の人のほうが強いのよね
>>238
映画だとレゴすげぇになってるけど原作だとそんなにギムリより強いって感じじゃないんだけどなあ
まあ指輪物語の時代の戦果でいうとガンダルフは別としてアングマールの魔王ぶち殺したエオウィン(人間)とメリー(ホビット)が突出してるんだが
あとスマウグ射殺したバルド(人間) ああ、年齢差か……
エルフの物品に触るのも不愉快な、指輪世界の暗黒の者たちの
エルフに対する忌避感や、
あるいはAD&D設定の「オークはエルフ以外と交配する」
などを信じて犯されることは無いと思っていたエルフが、
「ホビットの妄想日記(赤表紙本)を信じてたの?馬鹿なの?」
と嘲笑されながら犯されるというのはどうだろう。 T&Tの最強クラス(神のレベルまでいっちゃった魔術師)のNPCの
死の女神レロトラーって、そのパロディで
ワザワザ、オークとエルフの混血とかいう設定なんじゃよなぁ……w まあ、魔王については
「特殊効果:相手が人間の男じゃなかったら死ぬ」発動みたいな所あるしな。
でもあの、決して強いとは言えないエオウィンとメリーが、
セオデンへの愛情と、エオウィンを救いたいという思いから大金星あげる展開は好き。
トールキンはああいう「心優しいものが勝利を呼ぶ」展開をやってるんだけど、
映画にした時、その手のシーン全部おっことしやがったなPJ……
あり得ないくらい良い映画化したけど、フロドまわりと第三部だけは色々度しがたい。
もうちょっとエルフを日本人にとっても美人なタイプにしてほしかったなあ。
アルウェンをなんで人じゃなく馬に演じさせた ディスクワールドだっけ
あれにもエルフとオークと人間の血を全部ひいてるヒロインとか出てきてたような D&D系にもマングラルフォークがいるぜ
人間エルフオークドワーフノームハーフリングの血をひく まあ混血もののインパクトといえば、
ルーンクエストのティラノブルーに勝るものもそうあるまい。
どうやってヤったんだブルー父 逆に、エルフと聖霊のハーフとかはどうなんだろうか。
エルフとウンディーネのハーフとか、わりといそうな気もするが、
まあただエルフの特徴に、属性がちょっと強まったぐらいのものだから、
あんまりそういうキャラというのも出てこないのだろうか。 初代ローズ・トゥ・ロードではエルフの支族として、
シルフやウンディーネ、サラマンダー、ノームが定義されてた。
解釈としては、それぞれの居住環境の影響で、
生まれつき体内に精霊力を持っているって感じだったかな? >>245
ゲームで混血はD&Dの3.5版がカオスだぞ
あらゆる知的生命体との混血が作れるハーフセレスチャル(半分天使)とハーフフィーンド(半分魔物)テンプレートとか
知性なんかなくてもあらゆる生き物との混血が作れるハーフドラゴン・テンプレートとか
人間はおろか熊とかスライムとも子供を作るドラゴン
ダークエルフの女司祭が人間の4倍くらいあるデーモンと交わって産まれる子供とかも出てくる とりあえず
エルフの美貌とオークの性欲と人間の発情期(年中)を併せ持ったまごうことなき淫獣の話を頼む
天使の至福とか悪魔の魅惑とかスライムの変形とかそういうのも追加してよいぞ
という話をしてるって事でいいんだな? エルフとサキュバスのハーフとか最強かもしれん。
雪女とさきゅバスのハーフはすごかった 精霊とかと人間の中間的な存在みたいなイメージと考えると
闇を司る精霊の子孫がダークエルフでー みたいな感じで
生殖と豊饒の精霊を先祖に持ったエルフ(サキュバス族)とかはありかも 昼は清楚で高飛車な光のエルフ
夜はノロイで、肌が褐色に染まり、
淫乱奔放な性格になるが、
妙に人なつっこいところもあり愛嬌があるダークエルフに 男装僕っ娘ハーフエルフ
女顔なのはエルフの血が入っているからということで皆誤解している。
ハーフで居場所がない時期が多かったので、
一度恋心を自覚してしまうと、主人公にものっそい依存してしまうタイプ >>254
あれ、俺いつ書き込んだっけ
とマジで一瞬思うくらい手持ちの妄想ネタとシンクロしていた
貴様とは良い酒が呑めそうだ 男装僕っ子ハーフエルフ
男装なのは身分を隠すためということで皆誤解しているが本当に男である。
ハーフで虚弱体質な時期が長かったので、
女性に免疫がなく、一度恋心を自覚してしまうとものっそい依存してしまうタイプ
これと>>254を絡めたい 人間に捕まり、陵辱の限りを尽くされ、妖精族としても女としても尊厳を踏みにじられた女ダークエルフ
彼女を助けたのは、人間の下衆な行為を見過ごせなかった男エルフ
そして、二人はいつしか種族の壁を超えた愛を的な話とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています