エルフでエロパロ 耳舐め３回目
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俺のエルフ嫁が、これぐらいの書き込み頻度なら全然過疎じゃないというので立ててみた
ぺろぺろ。はふーん。
＜過去スレ＞
エルフでエロパロ 耳舐め２回目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254790084/
エルフでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199728795/
＜保管庫＞
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/
→オリジナル、シチュエーション系の部屋18号室へどうぞ 人間に捕まり、陵辱の限りを尽くされ、妖精族としても女としても尊厳を踏みにじられた女ダークエルフ
彼女を助けたのは、人間の下衆な行為を見過ごせなかった男エルフ
そして、二人はいつしか種族の壁を超えた愛を的な話とか 八神くん家の家庭事情
ただし、お母さんはエルフ
……押し倒すの待ったなし！ 人間には耐えられない長い時間を性奴隷として過ごしたエルフ
どれだけ乱暴にされても官能を貪れるほど調教され尽くし、
妖しい呪いで全身の性感を鋭敏にさせられ、定期的に精を受けないと発狂するほど欲情する体にされ、
挙げ句ハーフエルフ製造器としてモノ扱いされ高値で取引をされ流れ流れた挙げ句、
ひょんなことから治安の良い国のお人好しな若い貴族に保護されて
最初は食客扱いだったのが、染み着いた肉欲のせいで肉体関係を求めざるを得なくなり
長いこと乱暴にばかり扱われてたので優しくて痛くもされない行為が却って不慣れで逆に感じまくり……
というエロゲはどこかにないものか エルフの武装と言うと弓だが、
森の中での弓って、狩猟ならともかく戦闘用に使えるのだろうか。
ジャングルの少数部族とかだとジャングルで鳥とか射落としてるが、
まさかエルフの食料調達のメインが森の鳥たちを殺してはねむしって焼いて食うことだとも思えないし。 >>261
エルフだと魔法で風を操って、ホーミングアローとかできそう
なので、森林の中だろうがまったく問題にならないとか妄想 森の中だとゲリラ戦的な戦いかたになりそう
待ち伏せしていきなり矢を射かけてはまた逃げて隠れるみたいな 山がちで森の多い日本では刀が発達した
これは平地での大規模戦闘よりも狭隘な地での乱戦が多発する事情が関係していると言われる
同様に"森の民"ケルト人に属するスコットランド人も、武器として有名なのは
諸手で扱う割には小ぶりな剣のクレイモアだ
その高速な剣捌きと勇猛さはハイランダーの名を知らしめた
つまりエルフの両手剣士というのは全くもって正しい姿に違いない
弓は待ち伏せや森林外に対する抑止力といった防御的な側面を持つが
本気になったエルフは剣を抜くのだ つまり「ホイーリングデース！」と歌いながら
両手の刀を振り回して、さらに体力点削って攻撃回数上げる
「混沌の渦」のエルフの舞闘家達は正しいということか いや日本て実は戦争におけるメインウェポンは弓→薙刀or槍＋弓→槍＋鉄砲であって
日本刀がメインウェポンだった時代って皆無なんだけどね
刀は別に森林や山岳戦用じゃなくて、携帯製に優れていたのでサイドアームもしくは護身用
「クレイモア」は語義的には「大きな剣」くらいの意味で
時代などによってバスケットヒルトつきの片手用の剣から1m半前後の両手剣までいろんなサイズや形状の刀剣がクレイモアと呼ばれている
でっかい両手剣のクレイモアが流行ったのは13〜17世紀（諸説有り）くらい
それはそれとしてスコットランドは森というよりは山の国で緯度も高いから日本人がイメージするほどうっそうと茂った森が多いわけじゃないし
別に両手剣は特に森林戦に向いた武器でもないと思う 刀もまったく使われなかったわけではなく、混戦になったりするとけっこう抜いたらしいな
徳川様ご監修の戦場絵巻で抜刀突撃のシーンがあるとも聞く
まあ槍や飛び道具よりか頻度は低かったろうけど
ただ山林じゃ盾は邪魔だろうし、短めの両手剣という選択はありそうだ
ハイランダーのクレイモアで有名なタイプは、銃が出てきた時代で鎧が廃れてきたんで、
軽装の敵に対して剣が有効になって、手軽さと切れ味重視になったタイプだったっけかな
レイピア、サーベルやブロードソードなんかと同じ系統だったように記憶している >>265
混沌の渦じゃなくてウォーハンマーじゃね？ なんのスレだったか忘れそうだが面白ネタが多いですね エルフって寿命が長いぶん、
禿も多いよね！
多いよね！
エルロンドだって映画版はげかけてたし！ 中の人の話はやめて差し上げろ
寿命が長い分、何代にもわたって奴隷やってるエルフとか、
そのうち馴染んじゃって教育係件筆下ろし・性教育係として定着したり 何代にもわたって王子様の家庭教師兼筆下ろし係を務めてきたエルフか 「まあ、この左曲り具合、王子の曽々々おじい様そっくりですわ。……あら？」
「ごめんそれ萎える……」 エルフ「あなたのお父様より、ずっとはやい！！」
王子「……」orz エルフの時間間隔的には、この程度のスレの停滞は、
まったく気にならないのである アレクラスト大陸（ロードス島含む）のハイエルフって種族的にニートじゃなかったっけ？
それが嫌で飛び出してきたディートリット いや、引きこもり種族とかではあって
さすがにニートではないだろ多分ｗ エルフだったらありそうな不動産賃貸
「ここは何百年前から私の土地です（「私達一族の土地です」ではなく）」 「やあ、ア〜ルブ・田中一郎だよ」
「え、エルフだ！」
「違うよ？ スヴァルト・アールヴだよ？」
「一緒だバカモノ！」
というコントがなぜか 絶対ヘンリーってこのままいくと、
親父そっくりのＤＱＮになるよね 耳がちょっと長いということは寒い地方では凍傷になりそうだからダメだな
エルフが住んでいるようなところはやっぱり南の国のような温かいところか
ダークエルフ万歳 トールキンエルフ「さ、寒さとかの耐性、人間とは比較にならないぐらい高いから」 最近、ゆとり顔のスーツを着たサラリーマンやOLをよく見かける
ダークエルフがリクルートスーツきて働いてるエロパロを思いついた エルフの性奴隷って全然年取らないから一生ものだろうし
長年そんなことばっかりやっててむちゃくちゃ上手そうだ ロードオブザリングって弓持ったエルフ出てきてたよね。
ここの住民はこの映画好きそうだな ちうか、このスレの住人の語る「エルフ」は
そもそも、アレがほぼオリジナルなわけでｗ ダークエルフ
大陸に平穏が戻ってからはや数十年。
新王リュイナッツ様と帝国皇女ティルフィード様との間に御生まれになった
リュティス皇子、リューティル皇女も年頃になられた今日この頃、
私は未だに独り身です。
あああ、もう…刻印にサインに書類の束。
押しても、書いても、目を通しても終わらない事務処理。
はああ……こんな事なら副宰相や文官達に任せて、
陛下と皇子と共に外交訪問と称した『お見合い』に行けばよかった
……今頃、陛下の秘書である妹のヘスタティータは陛下と
よろしくヤっているでしょう。后様が異常に勘が鋭く、浮気に敏感なので
本番厳禁とは言ってはおきましたがどこまで守れるやら。
兄のヘスタトールも紅髪の騎士ことキエルヴァさんと
ゴールインして家督を継ぐ男の子も今や立派な青年になっています。
つまるところ未だに独身なのは私だけです。
はぁぁ〜……故郷からのお見合い話も何度となく
あるのですが、ダークエルフ……いえ、エルフは長寿なので結婚や家庭にはあまり
関心がないのです。兄のように１４０年生きてやっと結婚とか、ザラです。
かくゆう私も１２４年生きています。
私の名前はヘスタプリン＝マイステン。ダークエルフの女宰相です。 「………し、したい…」
他のエルフ族はよくわかりませんが……
ダークエルフには数年に一回訪れる期間。異性と肌を重ねたい。
性交したい。とにかく性交したいという危険な期間があります。
私は今、その期間のド真ん中。
「ああ……今夜も一人エッチなんて空しい……」
スキャンダル厳禁な立場にあるので夜の街に出るのは危険です。
こんな時のための側室制度だったのですが后妃ティルフィード様が
側室制度を廃止しましたので、側室はいません。
もし、廃止しなければ私も、キエルヴァさんも、妹のヘスタティータも
『陛下、今夜は寝かせませんよ。褐色のおっぱいをどうぞ』
とノリノリで挑みます。キエルヴァさんはきっと
『わ、私は…その…不敬ですが…貴方を王とは……うう』
とかいいつつも
『ああ！ふっ、す、すごい！もっと！もっと！もっとォ！陛下のしゅごいですぅ！
わたひ、もう頭バカになっちゃう！』
と乱れに乱れてベッドを破壊しそうです。彼女、かなりムッツリですからね
最後に妹ですが
『まずは上の口で…次に下の口を味わってください』
と淡々と事務的に無表情に行為をしそうです。でも実は濡れ濡れでノリノリ。
キエルヴァさんとは違う長く、濃厚なねっとりとした性交をしそうです。
少なくとも一妻三側になっていたことは間違い有りませんね。
ってそんなことはどうでもいいのです。
「ああ…したい…したい…」
うう…今日は一段と強烈です。悶々としながら、執務を続けました。
そして夜半。仕事を切り上げ、執務室から出ました。
私室へと夜の廻廊を歩いていると、小さな影がうろうろしています。
曲者でしょうか……いえ、不寝番の守護兵やガーディアンが目を光らしています。
城内に侵入できる者はいません。どうやら新米の侍従か侍女が道に迷っているようです。
「そこの貴方、一体何者ですか？」
私は声を上げて言いました。小さな影はビクッとしてこちらに近づいてきます。 「………し、したい…」
他のエルフ族はよくわかりませんが……
ダークエルフには数年に一回訪れる期間。異性と肌を重ねたい。
性交したい。とにかく性交したいという危険な期間があります。
私は今、その期間のド真ん中。
「ああ……今夜も一人エッチなんて空しい……」
スキャンダル厳禁な立場にあるので夜の街に出るのは危険です。
こんな時のための側室制度だったのですが后妃ティルフィード様が
側室制度を廃止しましたので、側室はいません。
もし、廃止しなければ私も、キエルヴァさんも、妹のヘスタティータも
『陛下、今夜は寝かせませんよ。褐色のおっぱいをどうぞ』
とノリノリで挑みます。キエルヴァさんはきっと
『わ、私は…その…不敬ですが…貴方を王とは……うう』
とかいいつつも
『ああ！ふっ、す、すごい！もっと！もっと！もっとォ！陛下のしゅごいですぅ！
わたひ、もう頭バカになっちゃう！』
と乱れに乱れてベッドを破壊しそうです。彼女、かなりムッツリですからね
最後に妹ですが
『まずは上の口で…次に下の口を味わってください』
と淡々と事務的に無表情に行為をしそうです。でも実は濡れ濡れでノリノリ。
キエルヴァさんとは違う長く、濃厚なねっとりとした性交をしそうです。
少なくとも一妻三側になっていたことは間違い有りませんね。
ってそんなことはどうでもいいのです。
「ああ…したい…したい…」
うう…今日は一段と強烈です。悶々としながら、執務を続けました。
そして夜半。仕事を切り上げ、執務室から出ました。
私室へと夜の廻廊を歩いていると、小さな影がうろうろしています。
曲者でしょうか……いえ、不寝番の守護兵やガーディアンが目を光らしています。
城内に侵入できる者はいません。どうやら新米の侍従か侍女が道に迷っているようです。
「そこの貴方、一体何者ですか？」
私は声を上げて言いました。小さな影はビクッとしてこちらに近づいてきます。 「あ…あの…ぼ、僕…ここで働いている――――」
月明かりに映し出された少年、それはダークエルフの男の子でした。
か、可愛い……すごく好みの少年です。初々しい童顔に純心そうな瞳、不安げな
表情は実にそそります。し、したい…この少年を食べ尽くしたい。
魔法で避妊も万全、口止めも可、いっそのこと専属として仕えさせるのも――――
性欲が限界まで高ぶっていた私はやや破綻している思考で少年に言いました。
「私はこの城の文官です。貴方の名前は？」
「へっ…あっぼ、僕はアルと言います」
「そうですか。『転移』」
魔法発動キーを唱えて私と少年を寝室まで転移させました。
バフッという音と共に柔らかいベッドの上へと転移した少年と私。
目を白黒させている少年の上に覆い被さり、組み敷きます。
「あっ！こ、ここはっ！？」
「ここは私の寝室ですよ。誰も来ることはできない唯一の
プライベートルームです」
実際、ここは一部の者を除いて、絶対不可侵の魔法具を設置しているため
覗くどころか、聞く耳さえたてられません。
「そ、そんな所にどうして！？」
「そんなの決まっていますよ。私がこれから貴方を犯すんです。まだ童貞でしょう？
私が筆おろしの相手とは実に光栄じゃないですか？」
「お、犯す？筆おろし？な、何をするんですか？」
その言葉に私は一瞬、きょとんとしました。
これはもう最高のご馳走にありつけたと思いました。
この少年は、もちろん童貞、性交どころか性に関する知識もなく、もしかすると
精通すらしていないかもしれません。濃厚な初精通にありつけ、私色に染めることが出来る。
ああ、肌が黒いだけのエルフが『ダークエルフ』と呼ばれる由縁が
淫靡な思考や性格に起因しているのかなぁと妙な感慨に耽ります。
私は宰相のローブを脱ぎ、下着に覆われた肢体をさらけだしました。
もちろん上下とも黒。淫靡な勝負下着です。
有無を言わさず可愛らしい唇に吸い付き、深くねっとりと口を吸います。
「むっふんん！？」
あはっ、少年は眼を見開いて抗議の声を上げます。
「――――ふはっ、貴方のファーストキスを頂きました」
「あ、ふぁーすと…きす？」
「初めて異性と唇を合わせることですよ」
ふふ、何も知らない少年でも本能的にアソコは反応しています。
続かない おお、ブラボー！ ブラボー！
続きを、是非とも続きを いいね いいね これからももっと投下が増えればいいね
やっぱエルフの原点ともいうべき指輪物語はエルフ板住民としては読まなければならないな
ちなみにダークエルフは出てくるかな？ 美人なエルフの戦士は登場すると予想している ダークエルフの起源はD&Dだから指輪物語には一切登場せんぞ エルフ/ダークエルフの対構造は、
北欧神話のリョースアールヴ／スヴァルトアールヴからだろうが、
トールキン自身はそのあたり、単純な二種構造というより、
元々亜神クラスのエルフが、サウロン他にそそのかされて、
一部のフェアノールとかがおかしくなった、って構造だしな。
黒くて悪い種族、だと、逆に東夷あたりで、
「トールキンは黄色人種に差別的だ」とかバカな議論した奴もいたなあ。
そういう話でもなかろうと思うんだが まあ、あの界隈にダークエルフって概念が無いわけじゃねぇが
（色々と神話的な事情があって）ハイエルフに対してちょっと格下のエルフがダークエルフって呼ばれる
とかじゃからなぁ
オークはエルフを魔改造して生まれたんじゃね？ みたいな話があるんで
俺らの考えるようなエルフと対立するような種族としてのダークエルフは
そっちの方が近いイメージかもなー 北欧神話だとアールブがかなり「妖精さん」よりだから、
「いいことをする妖精」光のアールブ
「悪いことをする妖精」闇のアールブ
※ただし基本サツバツな北欧神話なのでどっちも日本人からすると割とサツバツ
みたいな対だったのが、
トールキンで耳長人間型（本来は亜神型）種族になって、
それをD&Dでプレイヤー種族に選んで、じゃあそこに北欧神話の「ダークエルフ」を落とし込むと、
という順番なんじゃないかなあと。
だから本来「子供さらったりミルク腐らせたり」的な「悪い妖精」が、
トールキンエルフ→DDの魔法戦士を経て、魔法抵抗力が強いダークエルフ種族というのが爆誕した感じ。
その意味では、今の意味でのムチムチ褐色魔法戦士としてのダークエルフは、
やっぱりD&Dがダークエルフ発祥って言うのが正しいかもしれないとかふと思った トールキンが現代日本のエルフの作品をみたらどういう反応をするだろうか？ 「何故エルフは微乳でダークエルフは巨乳なのかね？」 ロードオブザリングってすごい作品だったのね・・・
知らなかった。 近いうちに見ることにする
かっこいい弓使いのエルフがいてたから美人エルフも出てくだろうと期待している。
ちなみに、小説から読んだほうがいいの？ それとも、映画からかな 何も知らないのであれば、
映画の方がいい。
特に指輪（分冊の仕方によって、全６巻、全９巻とか何種類かパターンあるが）は、
第1巻の「ホビット庄の歴史から始めるよー」という部分は、
初見の人殺しの定番と言われてるので、
まるまるすっとばして、ビルボの誕生日とフロドの出立、
つまり話が動くところから読み始めても何も問題ない。
まだ「ホビットの冒険」を読んだ人間なら、「あのビルボの暮らすホビット庄の歴史かあ」
で楽しく読めるのだが、
何も知らない人間が読むといきなり見も知らぬ国の歴史を読まされて大変つまらないらしい。
映画で、
時系列なら「ホビットの冒険」→ここで見つかったアイテムが実は、とつながって→「指輪物語」
だが、
撮影系列は「指輪」→「ホビット」で、ホビットの方に「指輪を見てるとニヤッとする場面」
が出ることが多いし、初登場のキャラの説明も、映画では指輪のほうで済ませてることが多いので、
普通に
指輪映画→ホビット映画→ホビット原作→指輪原作
が時間があるならおすすめ。
書物の方は、やっぱりホビット読んでから指輪読んだほうが感慨深いし、
ホビットは完全に「岩波少年文庫」とかの作品だったので、
こっち先読んでから指輪のほうがいい 保守がてら>>296の続き
ダークエルフ
ショタ
「はむッ…んちゅ…ぢゅるる」
「は…お、お姉さ…んぐッ」
私は引き続き少年の唇にむしゃぶりつき、舌をねじ込ませます。
「これがキスの味です…はぁ…ン」
はああ、書物で培い、妄想でしか使用できなかった
数々の性技術を検証できる被験体が目の前に……感激です。
私はまとわりつくような甘く深い口吸いを施します。
少年はとろんとした目になり、肩の力が抜けました。
ダークエルフの魅了の魔法も少々、かけます。
あまり強い魔法かけてしまうと野獣になってしまいますからね。
「お…お姉さん…僕…」
この少年の最初の女性は私。
あら…ズボンを押し上げる雄は結構、大きいですね。
これは期待できそうです。
勝負下着に覆われているおっぱいの先端も勃起し、アソコも
十分な程濡れています。
「は…お、お姉さん…こ、こんな…キス…僕に…」
「私がしたいのだから構わないでしょう？」
少年の瞳を覗き込むように言った。
「私のおっぱいを吸ってくれますか？」
「はッ…はい…」
ブラを外すとおっぱいがゆっさゆっさと弾みます。
基本的にエルフは菜食主義ですのでお尻も、おっぱいも小さいのですが
私はダークエルフ。お肉もたくさん食べます。
よって、大きなおっぱいになります。
まぁ、最近の若いエルフは古い習慣しきたりに嫌気が差している傾向があり
皆、都会に住んだり、異種族と交流したりしているので食文化もかなり変化している。 「さぁ、どうぞ。味わってくださいな」
少年の顔におっぱいを近づけます。少年はおっぱいに食らいつきました。
ふふふ、雄の本能ですね。あッ…ちょっと感じてしまいます。
「はむ…ン…ちゅ…はッ…ぢゅるる」
「あっ…もっと…や、優しく…ン」
き、気持ちいい…あっ…す、すごい
「はッンン…お、お姉さん…アソコ…」
少年の声に私はハッと我に返った。
「え、ええ…何も履いていません……その方がいいでしょう？」
最近は部屋に戻ると一人エッチに興じるため、パンティーは履いていません。
すぐ濡れちゃいますし、回数も４〜５回くらいシテしまいますから。
「は…はい、ンン……」
「舐めて」
少年の舌が直に 秘部に触れます。
あ……ねっとりとした感触がたまらなく心地いい。
「あ…はぁ…ふふ、しっかり奉仕してくださいな」
ピチャピチャと犬のように股に奉仕する少年のズボンを
ずらしながら私は言った。
「こちらも…奉仕してあげます」
簡素な下着をはぎ取るとブルンと飛び出してくる少年の肉棒。
ムワッと漂う独特の臭気。その猛々しさに私は胸の高鳴りと覚えた。
「ずいぶんと立派なのをお持ちなのね」
くいっとを指で摘み、ぺろりと舌を這わせた。
「あッお姉さ…さ、触っちゃ―――ふッん」
少年の制止よりもはやく、ビュッと精液が飛び出し、
顔にふりかかった。
「はッ！あッ！ああッ！」
少年の叫びと共に射精はその後も断続的に続いた。
主に髪に付着した精子はドロドロのセラチンのようなモノで
凝縮したマロン臭は呼吸を妨げるほど濃かった。
「酷いですわ……私の顔を白く汚して…」
お尻を上げて少年から離れると私は言った。
「それに男の子の割には堪え性がありませんね？」
精液をハンカチで拭い、私は少年を罵った。
ああ、ゾクゾクします。 嗜虐心から、この少年がどんな反応を示すのか見てみたい。
「あッ…ごめ、ごめんなさい…我慢できなくて… ビュッてお漏らしして…ごめんなさい」
涙声で少年は告白した。
「お漏らしではないですよ…この白いのは精液と言って気持ちよくなると出るモノです。
正常な証拠ですよ。ここに貴方のオチンチンを挿入するともっと気持ちいいですよ？」
「お、お姉さんの…ここに…？」
「はい…この割れ目に」
私はスカートをたくし上げて、少年の顔を跨ぎ、秘部をさらけ出した。 「はあッ！ああッんッ！くふん！」
はああ…気持ちいい、気持ちいい…待ちに待った挿入。
少年にとっては初めての性交。
「んッんんッ！お姉さんのおっぱい！おっぱい見たいです！」
「あはッ…はい、どうぞ…堪能してください」
勃起した乳首がツンと天井を向いている。
「お姉さん！お姉さんのおっぱい、すごく柔らかい…」
少年は若さに任せ、獣のように腰を叩きつけてくる。
黒い肌に汗が飛び散る。
「あはァ！いいですわ！私も！私もォ！」
子犬みたいに甘えた声で必死に腰を振る少年の表情がたまらない。
「もっと喚いてかまいません！私に貴方の泣き顔見せて下さい」
「あああっお、お姉さん！お姉さん！で、あああっ出ま――でりゅう！」
少年がグイッと奥に押し込むとブリュブヂュッとペニスが爆発したような
勢いで精子を放出した。熱い体液が体内に広がる間も少年はヘコヘコと
射精しながら腰を振っている。
「あは…まだ足りないのかしら？」
「き、気持ちいい…いいです…お姉さんの中…とっても」
直立したペニスを私の体内に挿入したまま
少年は私の胸の谷間に顔を埋めた。
エピローグかけたら書く ロードオブザリングは吹き替えと字幕どっちがいい？
見た後、エルフの和姦物書いて投稿するから教えて 英語がかなり日本人にわかりやすい発音なので、
吹き替え版の字幕を表示しながら、
原語で聞くのでなんとなくわかるよ。
ただ、リブ・タイラーのアルウェンも、ブランシェットのガラ様も、
あんま萌えないタイプだけど。
一回原語の方の声を先に聞いてみてから、
吹き替えの声を聴き比べてみて、好みにあうほう、でもいいかと思う。
迫力のある声は原語の方だと個人的には思う。
あと、２巻途中の、オークたちの亡骸見つけて、
アラゴルンが失意のあまり兜蹴っ飛ばすシーンだけは字幕おすすめ。
あれ本気で蹴ったら蹴り所悪くて、足の小指骨折して、
役者さんが本気で「アーーーーーーーーーーッツ！！！」
って叫んでるから。 世界最高の美女役というハードルが高すぎるのを差し引いても、
ちょっと萌え系とは言い難いからのー ホビット決戦のゆくえ って映画がニコニコ動画で25円で売ってたからちょうどいいと
思い即購入してみた。
思ってたよりエルフが好戦的でびっくりしたよ
あの世界は人間肩身狭いね 人間とエルフのカップルとかいなさそう >>316
一応３部作品の３作目だから、思いがけない冒険と２作目も、安い時にどうぞ。
トーリンの、先祖の栄光復活への葛藤とか、
ビルボとトーリンとの別れとか、もっと思い入れ深くみられると思うよ。
作品の発表順だとホビット→指輪→シルマリルだけど、
作品世界の歴史順番だと、シルマリル→ずっと後→ホビットの冒険がトリガーになって指輪物語発動、という順番。
ホビットの頃は、まだそのあたりの世界観がほんわかしてたので、
エルフ：森のわりと陽気な妖精さん。ワイン飲んで見張りが寝てたりする。
ビルボも「エルフの殿は基本いい人」という扱いで谷間の民の窮状見かねて食糧持って来たり、わりと善人
ドワーフ：ちょっと金にうるさい所があるけど、基本ハイホーハイホーな山の民。
が原作。
映画だと、指輪物語を先に作って儲かったので「その金でエクステンデッド版作るぜ！ ホビットも作っちゃうぜ！」
という感じで、
まず指輪物語映画版の設定があって、それにあわせてホビット原作を、映画版に落とし込んでる。
そのおかげでエルフの王様が超冷酷になったりしてる。
あれ、確かに宝の分け前は欲しがったけど基本戦争嫌いで他人に援助しまくる「エルフのおとのさま」なのよｗ
あと人間は、ゴンドール、ローハンといった人間の主要棲息地域が別にあるので、ホビットは割とローカルな戦い。
エルフと人間のカップルは本当に数少なくて、
子供のハーフエルフは、エルフとして生きるか人として生きるか選べる。
カップルとしては３組で、そのカップルもしくは子供のハーフエルフは、いずれも歴史の転換点に立ち会う大英雄
ホビットの作品内では、
幽霊たちと戦った、額禿げあがった裂け谷の領主、エルロンドが、エルフとしての運命を選んだハーフエルフで、
彼の娘が、指輪物語で人間と結婚して、最後のエルフと人間のカップルになるよ。 そろそろ、ダンジョン飯のマルシルがスレに登場してもいい頃だと思うんだ。
ライオス「エルフの味を知りたくなった。すまんが、ちょっと舐めさせてくれ」
チルチャック「子供扱いやめろっつってんだろ！おい、これでも子供扱いするつもりか？｣ﾎﾞﾛﾝ
センシ「この魔物にはエルフの尿が一番効果的だ…という事でエルフの娘よ、遠慮は要らん。ここに用を足すがいい」 夏に全身麻酔の手術することになり、恐怖に脅えていました。
しかし、もしかしたら麻酔の反動でエルフの国に行けるのでは？と
本気で妄想してしまい手術日が少々待ち遠しいという奇妙な状況に
もちろん、そんなことは起きませんでした。 今年の夏も終わりですね。 俺も貧乳のエルフ嫁(ハーフエルフでも可)が押し掛けて来るかと思っていたが、
そんなことなかった。 エロパロ板復活してるな
昨日はおかしくなってたから心配したよ
エルフを凌辱する作品が書けなくなるからね つまり、エロパロ板がおかしかったのは陵辱されたくないエルフの仕業ということだな！ 指輪物語の二つの塔かな？ 人間とエルフの援軍で城で籠城戦する映画
ああいう別ジャンルが協力するのはどんな作品でも燃えるよね
警察＆仮面ライダー とか 自衛隊＆戦国大名 海底人＆陸上人＆未来ロボット
エルフの女戦士だったら萌えるけど エルフの姫←人間の性技でとろとろにさせて跡継ぎおねだりされちゃうくらいラブラブセックスしたい
排他的な冷たいダークエルフ←差別の元になったコンプレックスの肌を褒めながら舐めながらラブラブセックスしたい
奴隷のハーフエルフ←保護して怯えてるのをなでなでしながらラブラブセックスしたい エルフって普段なに食べてるんだろ
口内射精したら精液の味になんて思うのかな 人間と接触を断ちすぎて、超久しぶりに現れた雄人間を捕まえてみたのはいいものの
古文書に滅多糞に書かれているよりは遥かに自分たちに近い生物だったので困惑していたら
毎晩ごそごそ怪しい事をしているのでそれをみんなで観察してしまい
とうとう好奇心あふれる一人がその事について話し、恥ずかしがる人間から何とか目的を聞き出したところ
どうやら動植物同様の繁殖機能である事が判明して
「わたしたちとほとんど変わらないのに繁殖できるなんてスゴい」
とか騒ぎだして徹底的に色んな意味で調べられる物語
中でも感覚共有は大人気
閉鎖的なエルフの里はクソ！ゴミ！外の世界は自由で最高！
というプロパガンダに騙されてマジで里を出ちゃったお花畑エルフ娘が
一瞬で奴隷にされて滅茶苦茶セックスする
奴隷エルフが落ちてたので拾ったら滅茶苦茶警戒されて何を言ってもやっても信用してくれないんだが
実は失われつつあるエルフ信仰を続けているので絶対に守る決意を固めたが
所有者に発見されてズタボロにされた事で信頼を勝ち得た結果
元奴隷エルフが数百年に一度の発情期に入ってしまい、執拗に迫られるものの
信仰上そういう目で見てはいけない事になっているので自分自身（の本能）からも守らなければならない物語
なおその教義は、常に発情している人間はエルフを性的な目で見る事があるが、
エルフは数少ない発情期に人間に惚れるケースなど皆無という現実に即して生まれたものだと思われる
男なら大丈夫だろうと思って里を出た男エルフが
一瞬で奴隷にされて滅茶苦茶セックスする
人間相手なら妊娠する心配はないだろうと思っていた奴隷エルフが
まさかの同族に購入されて強制子作り
ドワーフなら大丈夫だろうと思ってエルフの里に侵入したら
一瞬で奴隷にされて滅茶苦茶セックスする
よく見たらニンフだった
奴隷としてエルフの里に連れられたらマジで動物扱いでバカイヌならぬバカヒュムと呼ばれ
全裸でも全く気にされないし、エルフ前でオナニーしても立ち小便程度にしか認識されないし、
手や胸でしてほしいって頼んでもペットの世話程度にしか認識されず、愛情たっぷりにしてくれるし、
体調不良で相手もいないのに不随意に発情期に入ってしまったエルフの性欲解消肉バイブとして使われるし
で天国だった物語
エルフとか耳長くてキモい死ねとか言われて虐められるのが当然だった世界から
間違って地球世界に飛ばされてしまってかわいいかわいい特に耳かわいい言われまくって
涙目赤面でぴこぴこ動かしてしまうのを本能的に恥じてしまう娘が俺の部屋にやってきたんだがどうしよう
エルフがダークエルフに滅茶苦茶セックスされてダークエルフに変えられてしまう
（王道に見えるが意外と少なくね？ていうかほとんど無くね？でもオークより良くね？）
同族を裏切り、覚悟を持ってダークエルフと化した元エルフの男orふたなりは
これ以上自分のような者を増やしてはならないと決意して世界をうんたらかんたらしたところ
同族に惚れられてダメなのに逆レイプされちゃううううう
ダークエルフがエルフに滅茶苦茶セックスされてエルフに変えられてしまう
ダークエルフの里が全滅させられて唯一生き残った娘は戦いに明け暮れていた
だが彼女はまだ知らなかった、ダークエルフの最も根源的な欲望は戦いだけでなく、性欲でもあると……
死ねばそれだけ生まねばならない、それこそがエルフとの違いだったのだ……目覚めの時は近い
エルフの里なら大丈夫だろうと思って商談に向かったらダーク化してて
一瞬で奴隷にされて滅茶苦茶セックスする
あの元気なエルフも、あのおっとりしたエルフも、あの気弱だったエルフも、みんなダーク化してる
行数制限みたいなので妄想ここまで
ダークエルフちんぽ！ダークエルフちんぽ！！！ 1ヶ月ほどの契約での仕事もやっと終わり、戦友たちとの祝杯を上げ帰宅の途についた。
今回も猫耳族に対し人間エルフ同盟は完全勝利ではあったが、やはり少なからずの
死傷者は出てしまうものだ。その事を考えてしまうとかなり気が滅入ってしまうのである。
なので、今回の『祝杯』は初めは勢いは良いものの、最後の方になるとやはりしんみりと
した重く、居心地の悪い空気が流れてしまうのであった。したがって、月給取りのような、
飲み会とは違い二次会など存在しない。このままでは気持ちの切り替えもできないので
私は『仕事』の後の祝杯後は決まって、その重苦しい空気を吹き飛ばす儀式を行うのだ。
そうこうするうちに私の自宅が見えてきた。伝統的な瓦屋根の木造の質素な作りの家
である。要するに古い家、しかし、この自宅は儀式で最も重要なものである。家の敷地
に入ってからもう儀式は開始されている。ここから少しでも段取りが狂ってしまうと、全て
が台無しになってしまうので慎重に動かなくてはいけない。
まず、この重苦しい私の体にまとわりついた空気を落とすためシャワーを浴びるのだ。
その後、手洗い、うがい、歯磨きと身だしなみを整えていったのち清潔な下着と寝間着
としてきている浴衣に着替えるのだ。ここからが重要なのである。このスッキリとした感じ
を出来るだけ維持しつつ、二階の寝室へと移動するのだ。
もし、階段などでつまずいたり、転げ落ちたりしたら終わりである。慎重に歩を進め、
寝室に着くと押し入れから太陽の匂いがする布団をだして畳の上に敷き、そこに向かって
ダイブするのだ。その後、お気に入りのクッションも引っ張り出して布団の上でゴロゴロする。
これが私の行っている儀式の約50%に相当する。
「今回は疲れたな．．．．」
と、しんと静まった寝室で１人呟いてみる。畳の匂いと布団の匂い、柔らかさが私を癒してくれる。
「では、そろそろやるか」
そして、私はまた別の癒しを求めるため動き出すのだ。寝室の部屋の隅っこに設置してある
電話の子機をを芋虫さながらの動きでのしのしと移動し子機を手にれ、予めメモリーされてある
許嫁の携帯に電話を掛けるのであった。
「あっもしもし？今大学校？丈夫かな？そうそう今帰ってきたのいつもごめんね留守の間布団干してくれて．．．．
うんうん大丈夫よ、怪我もないしね。こっちの大勝利よ。でね、学校終わってからでいいからさ、．．．．僕の家に来れるかな？
あっありがとう、ゆっくりでいいから気をつけてね。じゃあまた後でね。」
儀式とはいっっても結局は女なのである一ヶ月ほどの間で溜まったものをを放出しなければいけないのだ。
私はあの黒髪ロングのエルフの許嫁とどもようなプレイをしようかととウキウキと思考を巡らす
「そうだ、理穂子の白い体をベロベロなめて顔にぶっかけてやろう」
そのようなことをブツブツ言いながらコンドームを取りに行くのであった。
続きは大晦日 エルフ「ホームセンターで買てきた800円の万年筆のペン先が狂った......」 ロードオブザリングの二つの塔で約束守るために協力してるエルフかっこいいな 僕の家にエルフがやってきたのは、まだ文字も書けない頃だった。
きらきらきれいなお姉さん。僕は一目で彼女が気に入った。
そして彼女は僕の所有物となった。何をしても構わない。
だけど僕は、彼女に伴侶となって欲しかった。その為には何だって聞いてあげるつもりだった。
だけど彼女の望みは、ただ解放される事、それだけだった。それだけは応じる事はできなかった。
次第に僕たちの仲は悪くなっていった。いや、初めから仲のいい時間なんて存在しなかった。
僕は彼女を求めたけど、彼女は僕を疎んでいた。
子供を作れる年齢になっても、僕は諦めていなかったし、彼女も諦めていなかった。
お姉さんだった彼女と僕の背は並び、超えるのも時間の問題だと思われた。
僕には許嫁がいる事もこの頃に知った。幼馴染だった。だけど僕は、「彼女」しか見ていなかった。
妖精に誑かされた、妖精と引き離せ、妖精は処分しろ、そんな声を何度も聞いてはかわした。
下卑た噂も飛び交った。実際、そういう事をしたい気持ちは、あった。
彼女にはその気持ちも見透かされていた。でも、実際に手を出す事はしなかった。
彼女はそれを理解しているようだった。それが無性に嬉しかった。
子供が居るべき年齢になっても、僕は諦めていなかったし、彼女も諦めていなかった。
お姉さんだった彼女は完全に年下の、子供とまでは言えなくとも妻には不釣り合いな少女に見えた。
僕は身内からも見捨てられた存在になりつつあった。妖精しか相手できない哀れな男と見なされていた。
でも実際には、妖精にも相手してもらった事などなかった。
それでも彼女とは話ができるようになっていた。僕はそれだけで嬉しかった。
孫が居るべき年齢になっても、僕は諦めていなかったし、彼女も諦めていなかった。
お姉さんだった彼女と並ぶと、完全に父娘にしか見えなくなっていた。
僕は危険な人物と認識されるようになっていた。エルフに人生を懸けるなど、正気ではなかった。
彼女は未だに笑ってすらくれない。それでも色んな話はする。僕はそれだけで嬉しかった。
エルフとの戦争が起こり、領主となった僕も出陣する事となった。
彼女には何も言わなかったし、彼女も何も言わなかった。
僕はエルフをいっぱい殺し、容赦なく追撃し、勝利を導いた英雄とも、残忍な殺戮者とも言われた。
国王に褒美として、エルフの人権を要求した。少なくとも、僕の領地では認められた。
僕は、彼女を、解放した。
はじめて彼女が笑った。まぶしくて、なぜか涙が流れて、霞の向こうに世界が消えた。
お姉さんだった彼女と僕の背が並んでいる。
僕は、彼女に、許された。いや、彼女たちに、許された。
僕はエルフの国へ行くのだろう。 悲しい話やんけ…主人公が領主になってるのは意外だった いい話だな
人間の強欲さを考えたら、エルフはすでに独立した種族としては存在しなくて
金持ちのペットとして少数生き残っているくらいだろうな 指輪物語原作読んだらこんな子おった
上古の代のハイエルフで指輪所持者でもある「ロスロリアンの奥方」ガラドリエルと
その夫で最後まで中つ国に残っていたエルフの一人であるケレボルン
との間に生まれた娘"ケレブリアン"
裂け谷の主たるハーフエルフで指輪所持者でもあるエルロンドと結婚し、子供を三人産む
そのうち一番下の娘のアルウェンは、後に分裂した王国を三千年ぶりに統一統治する帰還した王、アラゴルンと婚約
劇中でもこのカップルはクローズアップされている
そんな上級中の上級エルフであるケレブリアンは、劇中より遡る事500年前に
待ち伏せしていたオーク達に襲われて捕えられ、運び去られた
息子二人によって助け出されたが、それまでに拷問と傷を負う
肉体の傷は夫のエルロンドによって癒されたが
それでも中つ国におけるすべての喜びを失い、翌年には西の海から至福の国へと渡った（エルフにとっての死みたいなもん）
もちろん背景設定以上の存在ではなく、深く語られるような存在ではない訳だが
やはりオークはエルフを襲うものですね確信 かなり昔に見た指輪物語に弓がめちゃくちゃ上手いイケメンエルフ出てきたけどあの世界の
エルフは弓上手いの？ >>346
このスレでは定期的に話題になってる気がするが
指輪物語のエルフは基本的に全部ハイスペックで、肉体的にも人間とは次元が違うので
（「エルフのような」みたいな表現が最大級の誉め言葉として出てくるぐらい）
そりゃ上手いはずだけど実際のところは分からない
レゴラス（そのイケメンの事）以外はまともな戦闘描写のあるエルフが居ないし、
特定の武器が得意みたいな描写は基本的にない
（レゴラス＝弓、ギムリ＝斧の図式は原作にもあるが、種族全体に言えるような話じゃない）
どっちかというとホビットが弓の名手として描かれてる感
まあそれはそれとして
ElfshotだのElf-arrowだのといった迷信がある訳だから
指輪物語より前の段階から、エルフと弓は関連深いと言えるんじゃないかな トールキンのエルフって物理的に攻撃されたり、事故等で身体が著しく損傷しない限りは
不老不死だったよね
しかも人生が嫌になったらいつでも逝けるという かっこいいものは大体似合う
と言いたいが拳法エルフは微妙かもしれない >354
TRPG「ガープス・ルナル」に独自の毒手格闘技を使うエルフがいたけど、性能としては微妙だった。防御が抜けなくて。 年の瀬だけど
エルフ的には一年なんて、人間の一週間や一ヵ月と変わらん扱いで
大して何もしなさそう 十年一昔が千年一昔ぐらいの感覚かな
「千年前は、なぜか人間の童貞狩りにハマってた。百年位で飽きたけど若気の至りだった」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
