練習用殴り書きスレッド10
0001名無しさん@ピンキー2012/09/12(水) 14:53:41.29ID:cMgnNYUy
用途:なんでも

練習殴り書きスレッド9
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Q&Aはここ!エロパロ板総合質問スレッド7
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■ エロパロ板総合雑談スレッド・4■
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【うpろだ】専用スレのないSS その2【代わり】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240477403/

※×※ エロパロ板は1レス60行4096byteまで投稿可能です ※×※
0307名無しさん@ピンキー2014/08/14(木) 21:22:55.70ID:OOVvqT+e
誰もいない教室で陰茎を露出させてみた。
外気にさらされたそれは、勃起している。
教室に誰かが入ってきた。
「吉川くん、なにをしているの!」
担任の虹ヶ丘ひろみだ。美人、しかも若い。
彼女に見られた、勃起したものを。
「早くしまいなさい!」
虹ヶ丘は俺に組み付き、それを仕舞わせようとする。
彼女の手がそれを握る。
思わず声を漏らした。
0310名無しさん@ピンキー2014/10/05(日) 01:36:58.96ID:BuH2UP+w
専用スレがわからんのでここにネタだけ投下。

諸君、私はログホラ外伝西風の旅団のくりのんが嫌いだ。
諸君、私はログホラ外伝西風の旅団のくりのんが嫌いだ。
諸君、私はログホラ外伝西風の旅団のくりのんが大嫌いだ。
ソウジロウファンクラブに所属しながらソウジロウなんてどうでもいいとか、男に興味のない真性レズとか、セクハラどころか性犯罪未遂者とか、とにかくそんなのが絶対的に許せない。
だから、そんなビアンの彼女が少年とくっつく話を考えた。

サイトウ(サブ職画家)「くりのんさん、私にあなたの絵を描かせてください」
くりのん「別にいいけど」
くりのん「そうだ。あたしの全裸絵画を描いてよ。ただしおさわり厳禁、触れたら死刑ね。描いた絵は自由に『使って』いいから、あたしの望みどおりにその絵を描き換えてよ」
くりのん「あたしの言うとおりに体形を変えて、この顔にコラージュしてよ」
サイトウ「ちょ、これって西風の旅団の方々じゃ」
くりのん「うん。これであたし用のズリネタゲットだぜ!」
後日
ナズナ他「ちょっと、このあたし達のエロイラストは何よ!」
くりのん「ばれちゃあしょうがない。かくかくしかじかで造って貰ったイラストよ」
ナズナ他「あれ、なんか一枚雰囲気の違うのが。ヌードだけど芸術的ね。これは女神か天使か精霊か」
くりのん「あ、それあたし」
ナズナ他「うっそーーーーっ」
くりのん「サイトウ君が描きたいっていったんでモデルしてあげたのよ」
ナズナ他「そのサイトウ君の純情に免じて、エロイラスト破棄&芸術的ヌードは残す、で許してあげる」
そこへソウジロウ&ドルチェ帰還。
ソウジロウ「ちょっとお尋ねしますけど、このエロ本、くりのんさんですよね?」
目を隠したくりのんのエロイラスト集。
くりのん「ああそれ。小遣い稼ぎにサイトウ君に描いてもらったんだ」
説教&謹慎数日。
後日
くりのん「やっぱ、ギルドの私室においてたのがまずかったわ。あんたの部屋に置かせて。使うときはあんたの部屋に行くから、その間は外出してること」
サイトウ「やっぱ全然懲りてませんね」
後日
くりのん「そういや、あたしだけ裸見られてるのは不公平よね。あんたの裸も見せなさい」
サイトウ「え、ちょっと、それは……」
くりのん「いいから!」
後日、夜な夜なうなされるくりのん。
くりのん「うーん。巨大な塔から紫の大蛇が鉄砲撃って襲ってくる〜〜」
0311名無しさん@ピンキー2014/10/08(水) 00:28:48.71ID:K6PM72fw
「うっ…あぁぁっ!うぁ…、痛いぃ…」
「メイッ!…大丈夫か!?って…」
接合部からは血が流れていた
「大っ…丈夫……」
メイは涙でぐしゃぐしゃの顔でぷるぷると唇を震わせながら言った。
「メイッ…」
「兄っ…ちゃ…ぁっ」
俺は震えるメイの唇を包み込むように唇を合わせた。
「兄ちゃんっ…ぁんっ…!」
「メイッ……メイッ…!!」


うわ〜…
0313sageteyon2014/11/04(火) 15:47:55.60ID:lvOYZR8b
test
0327 ◆jEcAT47Tfc 2015/02/05(木) 16:55:45.17ID:mRn6iFEm
トリップテストです
0330名無しさん@ピンキー2015/02/24(火) 15:40:08.24ID:0xLZ3lcN
てす
0332名無しさん@ピンキー2015/03/09(月) 16:34:30.72ID:24odpmah
TEST
0335テスト2015/06/21(日) 23:27:38.47ID:FnOCuc2r
「さて、そろそろイッてみようか──」
腰を使いながら、オーナーが囁く。

と、その時である。ウンディーネケルプが両手をオーナーに伸ばしてきた。

「………」
植物の美少女の、メスの快楽に酔った眼差しがオーナーを熱く見つめる。
オーナーはウンディーネケルプの身体を起こすと、対面座位の体勢で抱きしめた。
ウンディーネケルプはオーナーの首に抱きつき、両脚でオーナーをがっちりホールドした。

「この好きモノめ」
そう言ってウンディーネケルプと唇を交わすと、オーナーは彼女の尻を抱え上げ、再び腰を使い始めた。

「ハゥヴヴヴ〜〜ッッ!!」
声を上げるウンディーネケルプの両腕に力が入り、オーナーの胸板に乳房が押し付けられ、ひしゃげる。
体位を変えたことで自身の身体の重量が加わり、より深く突き立てられる剛直にウンディーネケルプは苦悶とも歓喜ともつかないくらいよがり、喘いでいた。
男の身体と密着し、その肌と熱を直に感じながら、剛直に子宮を責められてウンディーネケルプは随喜の真っ只中にいた。
意志が、知性が無くとも、肉体に宿る本能はオスと交わる悦びを感じ、求めていたのだ。
剛直が胎胞の宿る最奥をズンズンとえぐるたび、愉悦と忘我のパルスがウンディーネケルプの全身を駆け巡り、快楽で染めてゆく。
それはウンディーネケルプを作り出す元となった植物生命体の、ひいてはこの身体のDNAデザインの元となった
某牝畜の、肉体に宿るメスの本能であり、オーナーとの交わりで今ここに開花せしめたのだった。

「くっ、そろそろだ、出すぞ!」
果肉の中で剛直の動くピッチが早まる。
ウンディーネケルプはオーナーに強く、抱きついた。

「子宮で受け止めろっ!うおおおおおおお━━ッッ!!!」
「〜〜〜〜ッッ!!!!」
果肉の中で剛直が跳ね、その奥でドバッと精液の熱い迸りが放たれる。
子宮に男の精を感じ、植物の美少女は果肉で剛直を締め込み、さらに精液を搾り上げた。
ドクドクと放たれる男の精に子宮を満たされ、ウンディーネケルプは絶頂の高揚に身を震わせながらオーナーにしがみついていた。

「うむ…これはなかなか……」
ウンディーネケルプの中に射精しながらオーナーが感嘆のつぶやきを洩らす。
腕の中で快感に打ち震える女体を抱きしめたその表情は、まんざらでもない様子だった。
0338名無しさん@ピンキー2015/09/30(水) 22:42:36.17ID:nslzALr1
「きてえっ、孕ませ汁もっと淫乱JKのマンコにびゅうびゅう発射してえっ」
少女は肉悦に濁った声で叫んでいた。目からは完全に理性の光が失われており、下腹を密着させ射精体勢に入った男の腰にがっちりと両脚を絡めていた。
「ああ、たまんねえ。JKマンコがぎゅうぎゅう締めてきやがる……おら、出すぞ」
「ああ、すごい……生チンポの先っちょがぶわぁって膨らんでる」
少女がこの場に拉致されてきてから既に一週間が経とうとしていた。その間、数えきれない数のケダモノたちに身体を貪られた。
泣き叫び抵抗する彼女を陵辱者たちは容赦なく犯した。恐怖のあまり失禁した姿を嘲られ、鼻水と涙にまみれた顔を指さされ笑われた。すべてを撮影されていた。
十代の少女に耐えられるはずもなかった。壊れた彼女の心は肉の快楽に逃避を見いだした。そしてそれを加速させたのが男たちの用いた薬物だった。
「あはっ、お腹の中、元気な精子が泳ぎ回ってる」
「へへ、すっかり壊れちまったな」
「見たかよ、イってるときのこのガキの顔? まるでキチガイだぜ」
「ひひ、鼻の穴のびくつきぐあいで、腹の奥にザーメン当たってるタイミングがもろわかりなのがたまんねえ」
0339名無しさん@ピンキー2015/10/05(月) 18:43:41.56ID:jsAYln3f
てs❀
0340名無しさん@ピンキー2015/10/07(水) 18:33:56.05ID:Cv1FKOYV
試し
0343名無しさん@ピンキー2015/10/28(水) 20:14:09.58ID:qpUZus47
「へへ、いくよミカちゃん。一週間溜めてた濃い孕ませ汁、たっぷり注いであげるからね……ううっ」
「ああ、きてきてぇ。ミカのガキ産み専用マンコに、ぷりっぷりのゼリーみたいなやつぶち込んでぇ」
脂ぎった中年男が射精するのと同時に、少女もまたアクメを迎えていた。
男の腰に巻き付けた脚に力がこもり、膣中で子種をまき散らすペニスの脈動にあわせ、獣じみた野太い嬌声をあげる。
覚醒剤のもたらす快感に裏返った眼球が、遠くない未来の己の姿を幻視していた。
でっぷりと無様にせり出した腹、母乳を蓄え恥知らずに張り詰めた乳房、その頂点で浅ましく勃起する黒ずみ肥大した乳首。
肉欲の宴の中、男たちが予告した10ヶ月後の少女の姿だった。
0344名無しさん@ピンキー2016/01/19(火) 00:00:51.45ID:dQVLqnIY
体がしびれるようにも、どこまでも感覚が冴えていくようにもネイファには思えた。
肩越しに見る空のラベンダー色さえ鮮やかで、一目で果てしなく高みへ引き込まれそうになる。あわててマルジュの瞳を見返して、そこにあった朝の空に、今度こそ行き場をなくした。
その虹彩はどこかとろりとさせながら、ネイファに向けられている。
そこまでみとめても違和感は浮かばなかった。
いっぱいになった胸がちいさく高鳴っている。
吐息が交じり、唇へふれる度、その思いは押し寄せているようだった。

半刻前まで恐れていた筈の同い年の従妹。
何もかも忘れたい等と云う懇願を、マルジュは大人じみた欺瞞とだけ解釈した。
彼女のお守りを断れなかったのも、自らが感傷を重ねていた為に過ぎない。
が今や、彼女の言葉からマルジュの汲み取れる感情は、痛みでは無かった。期待。理由を得た為彼は、緩慢なうごきを宛て途なく繰り返した。
――もし先へ進んでしまったとしても
捨て鉢に舌を絡ませるマルジュ。咎めだてでもするようにネイファの唇から微かに咥えられる様をみとめた。
そのぬめる感触も児戯めいて軽く、潤んだ瞳と一致する。ひたすらに無垢だ。マルジュの思考はそう行き着いた。
思い込みで雪崩込もうとしている前衛的な行為に甘美さを覚えマルジュの背筋はわなないていた。

好奇心。事件の始まりであり、ネイファにとっては触れられない筈だったもの。
――また、ダメに
体に、心に流れ込むものは、とおい過去覚えのある感覚ばかりであった。委ねてしまう己にネイファは抗えない。
ただ、頬にのった指先の震えを、不思議がるだけだった。
0345名無しさん@ピンキー2016/02/09(火) 21:40:17.25ID:uB8Zc+Tn
「そこまで!! 各自動かなくていい、向きだけこっちに寄越しな! 」
 視界の隅に捉えた雲の端の端は靄がかった黄色みを帯びている。
声を張ると上下に散らばっていた白と青のヤツラが、絶え間無い雲の切れ端を背景として、
暴れながら次第にこちらへ雁首を揃える。
掲げられる鈍った光が鼻息と共にあちこちでゆらめく。
差し当たり、人馬とも負傷の有無を口頭で確認してのち、大雑把に諸注意を与えて解散。
楽だからといって羽目を外すな、なんて野暮ったい事は言わない。これがエデッサの奥方辺りに替わればありそうなことだが。

 夜風が雨戸を叩く。が、今は大して耳に入らなかった。 目の前一杯に、あどけなさ残る少女の顔がある。
駐留してからこっち穏やかな目元は今やさ迷い、かと思えば時折伏せられまつげが弧のてっぺんを変える。
勿体ない。言葉が脳裏に浮かび、そんな己に驚く。
「……あんたが言った事だよ。自分で解ってないのかい」
反射的に引かれた肘を掴み直し、問うたげに目を覗き込む。
唇に指を沿えながら。
「たぃ、ちょう……一体これ、は、どう――」
(あたしが聞きたいけど)
 健気に喋るから指先がふにふにと揺れる。のめり込みそうな位滑るのが面白 く、そのまま指を止めてみる。
「"将軍"のお通りは確実だ。休息なんてそれに間に合わせれば十分さね」
「皆は万ぜ、ん……で、すが……ぁなたは、」
 声が掠れて、少女が強張った顔をわずかに動かそうとする。"白い悪魔"の爪がかかっていた。
「バカだねぇ。ビビる位なら、人の詮索なんてよせばいいのに」
「……申し訳、ありません」
 少女が力を抜くのを見て、シグーネは大きめな唇を笑みに吊り上げた。
「だが気持ちは頂いとくよ」
 朱の抜けない少女の頬に、その唇が押し当てられる。
うすく濁った衝動がシグーネを心地良く動かし始めた。

「!」
 体温の低い指でなぶられる桃色の唇へ、軍章の紫紺に彩られたそれが喰らいつく。
娘の顎が動いたがそよ風程にもならない。むしろ、暴れないその律儀さに呆れてしまう。
まだ了承も取ってやしないが元からそれはそれ。吸いついて余す事なく、離せば血の集まるように。
力のかかる個所はじりじりと広がり、熱を点して増えていく。
奉仕の始まりと同じようで、印象は格段にちがう。敏感なところを咥え、ゆったりと歯先で押す。
息を堪えて眉を顰めるさまがシグーネに宿る得体の知れない感情を増幅する。

 頬の内側のざらつく辺りに舌の先がくすぐるように触れる。
掴んでいた肘を放すとだらしなく下がり、発生源を測り誤る程細い声が漏れた。
両手で仰向かせ執拗に撫ぜれば唾液が滲み、こちらの頬まで締められる。
感触は堪えきれるものじゃないと知っている。阻まんとして、もしくは圧に導かれ捻りこむ。
塗り込めると唇の端まで拡がる。
いたぶるように歯の隙間を出し入れすれば断続的にかぶりを振ろうとするので一度解放してやる。
無論、充分焦点の合わないうちに再度娘の唇を塞ぐ。
身体が何やら安定しない。見れば少女の下肢が震え、しがみ付かれている。
「済まないね」
仮眠用の長椅子があった。部屋の持ち主とは行動の様が合わないと思っていたが。
腰を支えるとこの部下はシグーネに導かれるがままのたりと座った。ぽうっと見上げたまま、息をついている。
「どちらかといえば気休めみたいなもんさ」
「……きいた……こと、無いです」
胸当てに手を押し当てふらふらと口にする。
「まぁ人によるだろうさ。じっとしてな、イヤでも判る」
このような輩がいたと聞き覚えはあっただけに、流石の女猛者も歯切れが悪くなる。

 眼差しに刃向かう気配は見られなかった。むしろ妙な光をため、焦点の合わない表情。
「隊長、……」了承の言葉を呟いて、少女の頬がひときわ赤くなる。
よその隊以上に中々拝めない色だ。
生業に求められる性質上、駐屯地にいる元同期や、そのすぐ下など、
私生活までお堅い奴もいるにはいる。
本来近い類だったろう、この部下の見せる柔順さが、状況を後押しする。
こんなのまで時代のうちか、とシグーネは誰かに向けて粗末な皮肉を吐く。
0346名無しさん@ピンキー2016/02/21(日) 23:27:43.53ID:Fepz3w30
「あんた学ぶ気無いの?この間も似た理由でイスを」

「……そう思ってくれて結構」

「転んだのもあんたのせいだわ、もう湿っぽいのなんの」

「それだけ君が無茶してるって事なんだよ」
0347名無しさん@ピンキー2016/02/25(木) 17:33:20.07ID:UDKZt+6Y
『場所:大通り/状況:呟く→押し倒す/時間帯:深夜』です。
口調は旧版のイメージ

「さっきから何てこと聞くのよ。あなたに関係ないでしょう」
「……嘘だ」
「はい?」
「僕に色々教えてくれたじゃないか! 時間に遅れてもずっと付きっきりで手伝ってくれたりしてさ!
なのに君が! 隊長とどうこう」
「、!」

「決めつけるのもいい加減になさい」
「……効いたよ、結構……。ここまでシラを切るなんて。そんなに……隊長が大事なんだね」
「ッ! ちょっと……何をする気!?」
「決まってるだろ」

続かない。
0348名無しさん@ピンキー2016/04/07(木) 19:45:59.89ID:dA6XfAg0
「ずごいっ、ずごいよぉ、ごれぇ」
「うふふ、気にいってくれたみたいね。オマンコからこんなにヨダレをたらしちゃって」
「へへ、たまんねえなこりゃ」
教室内には獣じみた嬌声と、肉同士のぶつかりあう湿った音が響いていた。
教卓上に仰向けになった少女をもうひとりの少女が異様な淫具で責め立て、何人もの男がそれを囲むようにして見ている。
結界によって無法地帯と化した学園内では、淫猥の極地ともいうべき肉宴が繰り広げられていた。
「でへぇ、子宮口にぃ、赤ちゃんの口がぶちゅうってキスしてるぅ」
「どう、あたしの産んだガキで作った肉バイブ、そんなにいい?」
「ひでえ母親だな。腹痛めた自分の赤ん坊をオモチャにして」
「よく言うわよ、あんたたちの中の誰かが父親のくせに」
「へへ、ちげえねえ。俺らでさんざん子種をぶち込んでやったからな」
「だいたい、あたし腹なんて痛めてないわよ。キメながらアヘ産みしてたの知ってるでしょ」
生身の赤子を使った冒涜的な淫責めにふけりながら、鬼畜たちがおぞましい会話を交わし笑いあう。
まさに悪魔も裸足で逃げ出す所行が行われているのだった。
0349名無しさん@ピンキー2016/04/09(土) 14:13:00.00ID:CUCl8Q0c
「おい、そろそろいいんじゃねえの」
鼻水をたらしよがり狂う教卓上の少女の様子に、頃合いだとばかりに男のひとりが言う。
「そうね、赤ん坊でさんざん気持ちよくなったマンコに、今度は赤ん坊の素を発射してくれる棒を入れてもらいましょうね」
それを受け、責めていた側の少女、いかにも尻軽といった感じの茶髪少女が肉バイブを引き抜く。
ぶちゅりと音をたて、肉洞から赤子の頭部が引き離される。ぬらぬらと愛液にまみれたそれは当然息をしていない。が、この場の誰もそんなことは気にしていなかった。
唯一いるとすれば、赤子という肉バイブをくわえ込んでいた少女の膣肉だろう。それとても生命への心遣いからでたものではなく、己に快楽を与えてくれる物体への肉欲ずくの執着だった。
事実、ぽっかりと口をあけうねうねと蠕動するそこからは、恥知らずにも浅ましい愛液が滲み出し、背徳的な交わりへの渇望を露わにしているのだった。
「はーい、それじゃ、お待ちかねのおねだりタイムよ」
茶髪少女がおどけた調子で促す。
「へへ、いっちょ思い切りスケベな感じで頼むぜ」
男たちがはやし立てる。
淫虐への期待が膨れ上がり、室内の温度がにわかに上昇したかのようだった。
0350名無しさん@ピンキー2016/04/10(日) 10:11:54.85ID:OICvJmfc
「こんにちはぁ皆さん。今日はぁ、エミの子づくりパーティーに集まってくれてありがとう。ぷりっぷりの濃いオナ禁ザーメン、ぜーんぶ私のオマンコにぶち込んでくださいねぇ」
マワされることへの興奮で息を荒げつつ、それでも少女の口は滑らかに台詞を吐き出していく。
あらかじめ教え込まれていたのであろうその内容は、成人コミックから拝借しつぎはぎしたような、いかにも馬鹿げたものだった。
両腿を自分の腕で抱えるM字開脚を男たちに見せつけ、少女は反応を待つ。
「子づくりパーティーときたか、そりゃいい」
「へへ、だけどいいのかい、エミちゃん。こんだけの人数に種付けされたら、デキちまっても誰が父親かわかんねえぜ」
「まあ、そしたらそしたで、ここには父親不明ガキ専門シングルマザーの先輩がいっからな。なあミカ」
下卑た笑いが男たちのあいだからあがる。ミカと呼ばれた茶髪少女もそれに続く。

追従笑いなどではなかった。女という性を完全に愚弄されているにもかかわらず、彼女は心の底からおかしそうだった。
「あはは、いいわね。てか、あんたたち、どうせこの子だけじゃなくて、またあたしにもガキ産ませたいんでしょ」
0351名無しさん@ピンキー2016/04/11(月) 15:02:46.57ID:E8ff7pCK
「まあな。おめえみたいに、見るからに母親だの家庭だのと縁遠そうな女が腹を膨らませてると、めちゃ興奮すんだわ」
「このあいだの動画も評判よかったしな。『ビッチJKキメ産みアクメ地獄』」
「ああ、ありゃすごかったもんな」
「つか、地獄ってよりは天国だったけどな。赤ん坊ひりだしながら大便と小便もらすくらいアヘってたんだし」
「次はぜひ五つ子仕込んでやってください、とかサイトにリクきてたっけ」
男たちは口々に好き勝手なことを並べ立てる。
「やだあ、五匹も孕んだら、お腹しゃれになんないくらいでかくなんじゃん」
ミカが不満を漏らす。が、その目も口元も笑っている。
興奮しているのだ。みっともなく腹のせり出した自分の姿を想像して。
「へへ、腹だけじゃねえぜ。5匹分の餌を蓄えっから、オッパイもそうとう膨らむぜ」
「ひひ、肉房だけじゃなく、乳頭も乳輪もでかくなるな、きっと」
男たちの言葉が、高ぶったミカの心をさらにあおっていく。
「あーん、父親の判らないガキぶりぶり産んで、デカグロ乳輪にされちゃうって考えたら、マン汁たれてきたわ」
ミカが体をくねらせる。その声音はすでに濡れ、目は欲情の光にぎらついているのだった。
0353名無しさん@ピンキー2016/04/15(金) 19:53:46.60ID:S77wfpui
「ん、れろ、ぬちゃ、じゅぱあっ」
「ぷはっ……どうエミ、味のほうは」
「はい、おいしいです。それにすごく濃い。ミカさんの唾と混じっても全然薄くならないで、歯の間でぷちぷちいってます」
背面位で貫かれたまま向かい合わせになり、少女たちは互いの口をむさぼりあっていた。
キスなどという生やさしいものではない。ぬちゃぬちゃと舌を絡ませながら、口内発射された精液を交換している。
だらしなく口端から垂れた子種混じりの涎が顎をつたい、密着しひしゃげた乳房へと落ちていった。
「うひょお、レズベロキスするJKたまんねえ」
「みろよあのパイオツ。ぐねぐね形変えて、エロすぎだぜ」
「うっわ、俺、百合チューって、もっときれいなの想像してた」
「まあ、こりゃキスってよか、ほとんど顔のなめまわしあいだけどな」
「へへ、鼻の穴にまで舌入れてやがる」
少女たちの獣じみた性行を目の当たりにし、ギャラリーの男たちが感想を漏らす。
室内にはむせかえるほどの淫臭と熱がこもり、肉欲の炎をいやがうえにも煽り立てていた。
0354名無しさん@ピンキー2016/09/01(木) 00:12:53.64ID:8CmPdvvS
最近、自分の体調がどうもおかしい。
僕の唯一の取り柄であった体力も、ついにかげり始めたのだろうか。
毎日たくさん食べていたはずのご飯も、なんだか以前ほどは喉を通らなくなっていて。
自分の店で働いていても、そうだ。集中力があまり長くは続かなくなっているのがわかる。
ぼぅっとしてしまう時間が、日に日に少しずつ長くなってきている気さえする。
――いかんいかん、僕には守るべき家族がいるんだ。いつまでもこんな調子じゃいられない。
打開策を得るために、僕は久しぶりに『TIGERBOY』へと足を運ぶことにした。

〜Side:Brother〜

「ノッさん――それは、ずばり…“恋わずらい”ね」
僕の名前は、有働ノブハル。みんなからは、ノッさんと呼ばれてたりする。
僕を指差しなからそう断言したのは、アミィ。ここの看板娘として働いてる、僕の大切な仲間だ。
「えーっと……、コイって、、、鯉〜??」
僕は両の掌を顔の真横ではためかせ、魚の真似をする。
「いや……ノッさんに限って、それはあり得ないでしょ」
「なっ、なんだとコイツ失礼なー!!」
ため息交じりに僕を冷たくあしらったのは、ソウジだ。こんな彼もまた、その大事な仲間の一人。

「そぅかな?私は、全然あると思うけど…ほら、ノッさんってすごく優しいし…頼もしいし」
まさかアミィに褒められる日が来るなんて…なんだか感慨深いものがある。
うんうん、彼女も僕の素晴らしさがわかるくらいにはオトナになったようだ。
「ふーん…じゃあさ、アミィさんは――ノッさんと本気で付き合えるの」
「えっ!?――そ・それは。そのー…」
ソウジに核心を突かれ狼狽えた彼女は、僕を品定めするかのように鋭い視線を送ってくる。
僕は、そんな彼女の覚悟を真正面から受けとめつつ、
思いつく限りのイケメンな表情とポーズを繰り返し、存分に見せつける。
「――ゴメン、やっぱ無理かも…しかも、なんか寒気が……」
まさかというかやっぱりというべきか、あっさりと音を上げるアミィ。
僕から思いっ切り顔を背け、これ見よがしに身震いしてる…。
前言撤回。アミィはやっぱりアミィのままだった。

「ほら、やっぱり…。アミィさん、もう少し真面目に考えてあげなよ」
「何それー、私はいつだって本気なんだから。あんまり生意気言うと…荒れるわよぉ〜?」
「ちょっ、やめッ…アミィさんぶたないで…っ、」
あれ――こいつら、こんなに仲良かったっけ。
なんだか二人が、バカップルと言われてもおかしくないくらい、お似合いに見えた。
まぁ、アミィにはキングというれっきとした彼氏がいるんだけども。
そう…全く変わらない関係性なんて、それこそあり得ないってことだ。
0355名無しさん@ピンキー2016/10/18(火) 21:58:32.89ID:jzeQo5Ym
離して話なさい
二人につれられて無理矢理この部屋に来た
そこにはおぞましい光景が広がっていた
きゃ突き飛ばされてスカートがめくれる
お前黒しかはかないって嘘だったんだなw
風間がちんこを無理矢理加えさせてくる
あの風間のちんこをなめているだけで異がきりきりする
経験豊富の岩下さんにフェらさせてもらおうかw
言いたい放題言われる頭がどうにかなりそうだ
進藤が私のパンツをずらしてくる
0356名無しさん@ピンキー2016/10/18(火) 22:02:33.22ID:jzeQo5Ym
スート空気が当たった感覚がしてさらけ出される
日野が無理矢理股を開こうとする
いやそれだけはダメ
こいつ見えにくいな
抵抗するのも楽しかったがあれを使うか
芋虫のようなのに噛まれる
体が急に熱くなる
股が嘘のように簡単に開いた
新道に馬乗りにして殴られる
こいつ殴られる旅に濡れてるぞ
実はマゾだったんだなお前
嘘こんなにいたいのに
0357名無しさん@ピンキー2016/10/18(火) 22:07:06.14ID:jzeQo5Ym
もういいこいつ下手殺していいよ風間がいう
新道がナイフをまたに向かって振り上げる
頭が真っ白になる

3人は自分の待ったをじっと見ている
おいおい嘘だろ漏らしやがったお前いくつだよ
悔しくてはがカチカチする
マネキンハンド〜
冷たい感触がして股にいれてくる
………
しばらくされたあと
ナイフで腹をえぐられる
入れてほしい…
何をだ
次の瞬間信じられない言葉が出た
ちんこぶちこんで
0360名無しさん@ピンキー2016/11/20(日) 10:22:08.11ID:kTfQsbeH
0365名無しさん@ピンキー2017/01/06(金) 20:16:10.37ID:qdccpaxT
8: 枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/02(月) 12:54:30.93

>7
>709
>2自殺しろ

> かもwん!かもwんな!うるさい! 
>     _, ,_  パーン
>  ( ‘д‘)
>   ⊂彡☆))Д´)←鴨女


【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 10【電気按摩】 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1482850635/
0369名無しさん@ピンキー2017/04/11(火) 20:03:58.41ID:Ewn8ZMOO
画面の中で苦しそうに顔を歪めて息を吐いている「わたし」が、画面越しにこちらを見つめてくる。
大きな手に頭を撫でられ、指示されたとおりに息を吸って吐いて、捩じ込まれる太い楔を受け入れさせられている私。
長大なそれに無惨に拡げられた性器までくっきり撮影されて、正直言って相当ひどいことをされているはずなのに、
苦痛と恥辱に涙しながら、それをもたらした張本人である男に無心に縋っている私。

そして今も。

「今ではどうだ。引き抜こうとするとこんなに必死に俺を食い締めて………随分と馴染んだな」
「あ……っ、は、ぁん、……いわない、でっ」

軽く出し入れされると、ちゅぽちゅぽ間抜けな水音が漏れる。私の粘膜が抜け出ていこうとする剛直に吸い付いている音だ。

「あんなに初々しかったのになあ……ほらここも」
「ひぁアっ!!!」

硬い指先に乳首を摘まれて仰け反った。
元は形もはっきりしないくらいだった突起は、数ヶ月に亘って散々弄られしゃぶられ抜いたためにあずき大にまで膨れ上がり、
雄の玩具とされ快感を受容する器官へと成り果てていた。
乱暴に捻られ指で弾かれても、もうすでにそこで極めることさえ仕込まれた体は、苦痛に悲鳴を上げるどころか、
かえってもっと酷く甚振られることを期待して甘く疼き、男を食むそこから蜜を溢れさせる。
そんな有り様を、三日月は整った眉目を下がらせ心底呆れたような顔で笑うのだ。

「これでは仕置にならないな」
「ふぁっ……! あ、ご、めん、な……さっ……!」

悲しくて恥ずかしくて顔を覆う。
けれども蔑まれている最中でさえ、口元からはしたない吐息が出るのを抑えられなかった。

もう、何をどのようにされても悦ぶ体にされてしまった。
0372名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 14:36:02.70ID:LvxzZ/EI
      ,−、
      !  !    /⌒i             ,, -―-、
      l  l   /  /           /     ヽ
      l  l  /  /     / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|
     l  l  /  /     /  (゜)/  / /         オーーイェーーーーイ!!!!!!
     l  l /  /   /     ト、.,../ ,ー-、          細谷ケェーーーーイ!!!!!!
    /⌒ヽ  ̄  \ =彳      \\‘ ̄^    ,−.
 /{  /⌒丶 _   ',         \\ \   l  l    /⌒i
 |  \ ヽ       \l        /⌒ ヽ ヽ_>i l  l  / /
 i\   \ `T 'ー 、  }         /     `ー−' l  l  / /
 `ヽ丶 _厂     /     /             l  l__/ /
   \  l     /     ,.r''´           /   /⌒'.,
0373名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 16:23:12.82ID:LvxzZ/EI
                      _人人人人人人人人人人人人人人人_
               ,, -―-、  >   細谷圭エエエエエエエエエ!   <
             /     ヽ   ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^^ ̄                  ,_ ゛''=;- .,_\  \\
       / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、|                                          ---__=___゛‐ニ‐- ゛`゛'-' \゙i
      /  (○)/   /    へ     ,r'`w-''´゙i   ∧ /`゛√,  ,r'`w-''´゙i       /`゛√,ゝ ,r'`w-''´i   _-__-____    J゙i:
     / /////ト、.,../ ,  ̄ソ ̄i ̄ ̄ ゙̄i ̄ ̄ ̄" ̄ ̄ ̄ゝ ̄ ̄/ ̄ ゙̄i ̄ ̄ ̄´| ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄ ̄ ̄ゞi ̄   :          ′゙i,.
    =彳      \\‘  ̄ ̄ ̄ ̄ '' ッ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄i,r'´ ̄ ̄ ゚ ̄'' ッ  ̄ ゙̄i_ッ ̄\,ノ ̄、,r' ̄ ̄ ̄ ̄=三    -_--_--  ッ  ,r'
    /          \\                                  !、 ̄            -;-.,_ ゛''=;- .,/  ://ッ
   /         /⌒ ヽ ヽ_>i                                              ゛`゛'-''i| ::  /| / .
   /         │   `ー−'
  │         │  
0377名無しさん@ピンキー2018/11/04(日) 08:38:02.65ID:fc2fE6LA
9/19 鴨女(死刑執行人)敗戦w
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↓悪事の足跡
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0383名無しさん@ピンキー2020/03/04(水) 20:18:48.99ID:ozLmOfMz
>>1
0384名無しさん@ピンキー2020/03/04(水) 20:19:49.68ID:ozLmOfMz
>>124 できてるかな?
0385名無しさん@ピンキー2020/04/09(木) 19:41:51.85ID:L5an+odh
>>385
0386名無しさん@ピンキー2020/04/09(木) 19:43:12.79ID:L5an+odh
>>386
0387名無しさん@ピンキー2020/08/23(日) 18:59:12.14ID:gCySxa6W
テスト

男の手が自分の腰にかかったのを、三鈴は何か遠い世界の出来事のように感じていた。
 これは悪夢なんだわ。そう、夢よ。早く醒めて!・・・・・・
 その願いも、次に股間を襲った体を引き裂く苦痛にあっけなく破れ、遠い世界の出来事が瞬時に身近なものになった。
「あうっ!」
 あまりの痛さに涙が溢れ、床の絨毯にめりこんだ顔が歪み、思わず舌を噛みそうになった。
「むっ・・・・・・なかなか手ごわいぞ、こいつは・・・・・・」
「Bちゃんの剛刀をもってしてもかね。Bちゃんのはただの日本刀じゃなく、馬をも真っ二つに斬れるという剛刀中の剛刀、胴田貫だからな。こいつはちょっと女が可哀相だ。
Cちゃんにやらせてあげればいいのに・・・・・・」
 Cが憮然として、
「まるで、おれのが・・・・・・ま、胴田貫にゃかないませんがね」
 それの抵抗が大きいのは、Bの体格のせいばかりではない。バックスタイルというラーゲが、ふつうでも腟をきつくすぼめる体位だからでもあった。
Bが好んでバックを得意とするのも、女を四つん這いにさせるという征服感のうえに、そこをいやがおうにもきつく締めあげてくれる体位だからでもあった。
それを、こともあろうに、まだ男を知らない三鈴を犯すのにその体位をとらせたのだから、三鈴にとってはまさに麻酔なしで手術を受ける苦しさに等しい。
 それでも剛刀は、その黒光りのする刀身を少しずつ肉鞘のなかに沈めていく。
「やめて・・・・・・痛いっ!お願い・・・・・・あう!もうだめです!ああっ!だめ!」
 どこまでも、男の熱い体が自分の肉体を引き裂いてもぐりこんでくる恐怖と苦痛に、三鈴はどこまでも額を絨毯にこすりつけ、くぐもった哀訴と苦痛の叫びを繰りかえしつづける。
「まだよ。まだまだ・・・・・・」
 時折りやっと埋没した体を後ろに少し引き戻しては、また新しい坑道をうがちつつ、果汁と破瓜の血で濡れた刀身を女体に繰りこんでいく。
「う・・・・・・もう、やめて・・・・・・」
 子宮を突きあげてくる不快さに、思わず身をよじり、後ろ手に縛られた手の指を白くなるほど固く握りしめながら、これが最後の願い。といった感じの哀願を喉の奥から三鈴が絞りだす。
その願いがやっと聞きとどけられたように、
「ようし。いいぞ。やっと根元まで貫いた!」
0388名無しさん@ピンキー2020/08/23(日) 18:59:37.71ID:gCySxa6W
三鈴は息もつけない苦しみに喘いでいた。果肉を引き裂かれた苦痛にまじり、大きな異物を体内に押しこまれた不快感。子宮を圧迫している鈍痛。
それらが、座禅転がしの苦痛とあいまって、耐えがたい苦しみだった。その苦しみの前には、さっきの官能の疼きも消し飛び、羞恥心すら忘れかけていた。
 男が、ほんの少し身動きしただけで、花びらがきしみ、激痛が下腹部にひろがる。タンポンすら痛くて挿入したことのない三鈴だけに、この破瓜は、
文字通りピンク色の瓜に似た処女壁を破る苦痛そのものだった。これがノーマルなサイズの男で、優しく愛撫されたうえで、正常位でゆっくりと時間をかけて行われたのだったら、
これほどの苦痛は感じなかったにちがいない。異常な体位のうえにLサイズの剛刀を、しかもバックスタイルで挿入されたのだから、初体験の三鈴はそれこそ生きた心地がしなかった。
 竜はじっとさっきの位置のままに体を固定させると、目の下にある三鈴の後ろ手縛りのロープをほどきはじめた。
「苦しいだろう、三鈴ちゃん。今、縄をほどいてあげるからな」
 深く女体を刺し貫いたまま、竜は後ろ手縛りにされたままの三鈴の両手を自由にしてやった。つんのめった格好で床に顔を埋めていた三鈴は、やっとの思いで痺れた両手を床につき、
顔を絨毯からもたげた
 四つん這いの姿になった三鈴の首の後ろで縛ったロープの結び目も、竜はほどいていく。
「Aちゃん、あとは頼む。おれ、このまま動きたくないからな」
 Aが心得て、三鈴のあぐら縛りのロープの結び目をほどいてあげた。
「ああ・・・・・・」
 ほっとした溜息をつき、股間にたくしあげられていた両足首を床におろした
三鈴は、やっと正常位(?)のワンワンスタイルになったのだった。
 太い肉の静脈注射が、それこそ静脈を浮きあがらせて三鈴の体内で熱く、硬く、太く充実していた。
「むっ・・・・・・」
 犬のように四つん這いになったまま、肉の楔をぶちこまれて身動きもできずにハアハアと大きく息をしている三鈴の白い裸身を、江里奈は悲しい救いのない気持で眺めていた。
(可哀相なベルちゃん・・・・・・あんなに綺麗な体を、こんな得体の知れない変態男たちの餌食にされて・・・・・・)
0389名無しさん@ピンキー2020/08/23(日) 19:04:15.91ID:gCySxa6W
「あうっ!だめ!動かないでください!」
「じっと、明日の朝まで、こうつながったままいたいのかい?それじゃあ、それこそワンワンと同じだ。おれたちはこれからニャンニャンするんでね」
 竜の腰が動くたびに硬い肉刀が裂けた柔襞をこすり、そのたびに三鈴が呻いた。
「どうだ、いい気持ちだろう・・・とは言わないが。もう少し気分出したら?」
 竜は片手を伸ばすと、円錐形に重く垂れさがった三鈴の乳房を絞った。
「うっ・・・・・・かんにんして・・・・・・」
「さっきはあんなに喜んでいたくせに」
 ドッグスタイルのまま、三鈴の裸身がガクンガクンと前後に動き、乳房が揺れた。
「ほれ、ほれ!」
 まるで馬を御するようにかけ声をかけて、竜が三鈴の尻を揺りあげていく。その様子をCがビデオに撮りながら、
「せっかくの美しい顔が長い髪で隠れているな。Bちゃん、髪を手綱にしたら」
「おう、それはグッドアイデア」
 背中まで垂れていた長く美しい黒髪であった。今は顔の両脇に垂れさがっているのを、竜は両手でしごくようにまとめあげると、片手にからませてぐいっと引き絞った。
「あっ・・・・・・痛いっ!」
 髪を引きつらされ、額の生え際の毛が抜け落ちるのではないかという痛さに三鈴が呻いた。美しいおっとりした貴族的な顔が、今は無惨にのけ反り、苦痛に眉が寄り、表情も引きつっている。
その顔をカメラのレンズが克明にテープに記録していくのだった。
「ほれ、どうだ!」
 ぐいっと思い切り手綱を引き絞りながら、根元まで深々と突き入れて竜がわめいた。
「助けてえ!」
 瞬間、熱い男のほとばしりを体内いっぱいに浴びせかけられた三鈴は絶叫し、やがてがっくりと腕を折りこむようにして、絨毯の上に突っぷした。
やがて号泣がそれに続いた。
0391名無しさん@ピンキー2021/03/07(日) 20:02:49.61ID:NNT5LFa8
下書き保存用

「おい、入る前にゴムをつけろよ」
高彦が二人に声をかけた
「なんでまた……」
「わけはいろいろある。
第一に、このお嬢さんたちは処女らしい。
となると、まず妊娠が一番怖いことになる。
今夜あたり医者にいって洗浄してもらうに決まっている。
だがどうも一人でいける度胸がある女はなさそうだ。
家人か友人についていってもらうだろうな。
となるとヤバいじゃないか……」
「いやいやいや、Aちゃん
レイパーの俺たちが妊娠を恐れてどうするんだよ!?
それに一生に一度しかないお嬢さん方の処女喪失をラバー越しに致すなんてもったいない。
処女を直で破り、中に精液を思い切りぶちまける!
それがレイプの醍醐味だろうが!?」竜が語気を強めて反論する。
「それにどうせ妊娠するのは俺達じゃないし
一緒に医者にいくお仲間ならここに四人も揃ってるじゃないか。」
と薫も竜に同意する。
「それもそうか。」
高彦はあっさりと提案を取り下げると
より残酷な決定事項をさもあたりまえのように三人の哀れな乙女たちに告げた。
「そういうことなんでお嬢さん方
悪いが医者での洗浄は静先生とみんなで仲良くいってくれ。
その代わりと言っちゃあなんだが、一生忘れられない処女喪失の思い出と
俺たちの精液をたっぷり中にプレゼントしてやるので楽しみにしてな。」
0392名無しさん@ピンキー2021/03/07(日) 22:36:23.00ID:NNT5LFa8
四人の女たちは欄口をくぐらされて茶室の外の庭園に引き出されると
そこで横一列に並んで正座させられ、ほどかれた首縄で再び後ろ手に縛られた。
先ほどの茶室での精液と小便の点前と違い昼下がりの明るい陽光の下で
処女を喪ったばかりの一糸まとわぬ全裸の姿を
男たちの淫らな目に体中を舐めまわすように見られながら正座を強いられる羞恥

ヘレンの後ろ手の縄をそのままに、そのたくましい両腕で彼女の裸体を軽々と抱きあげると
不安と便意に耐えながら自分の順番を待つ静たち三人のすぐ正面にまわる。
そして彼女の両の膝裏側に両手をさしこみ、抱きかかえた姿で思い切り両脚を開かせたのだ。
ちょうど、赤ん坊にオシッコをさせるときのように……。
「いや!おろして!トイレにいかせて!」
かかえこまれたヘレンが後ろ手縛りの不自由な体を竜の厚い胸板の中で暴れさせた。
「だめだね。さ、いい子だから、ウンチをしなさい。ほら、もうしてもいいんだよ。あれほどしたいっていっていたくせに……。」
明るい真昼の陽光が、輝くように美しいヘレンの白い肌を照らしていた。
ほんの数メートル眼前で順番を待つ男と女たちには、ヘレンの羞恥の全ての何もかもがはっきり見えた。
繊毛の生え具合から破瓜の血と男の体液をこびり付かせた果肉の亀裂
そして呼吸するたびにヒクヒク痙攣する菊の蕾……。
庭園には燕子花や菖蒲が、紫色に、濃紺に白に、咲きほこっていた。
その花の群の中にヘレンの白く輝く尻の双丘があった。
そしてサーモンピンクの、肉の花びらが……。
それは庭園に咲いた大輪の肉の菖蒲だった。
三人の眼前に花芯に黒味を帯びた白い花が大きく開いて咲いていた。
「さ、みんなもよく見ておきな。目をつぶった奴は、あとでたっぷりお仕置きをしてやるぜ」
珍しく薫がそういった。
それだけに一種のすごみがあり、強い真実性をもって三人の女の心を羞恥のどん底に突き落とした。
そして次の瞬間、ヘレンの括約筋は限界をむかえた。
若い女にあるまじき下品な噴出音が響きわたり、たちまち凄まじい臭気が全員の鼻をついた。
そして汚辱のレモン色の塊りが真下の芝生に次から次へと音を立てて排出され
たちまち小さな小山をつくりだした。
0393名無しさん@ピンキー2021/04/06(火) 03:21:04.55ID:miEQMGUs
待ち焦がれたトレセン学園ファン感謝祭。
それはウマ娘達にとっては既存のファンのみならず新たなファンを稼ぐ絶好のチャンスでもあった。
あるウマ娘達はどう自分達の事をファンにアピールしようかと考えた結果…

「ohッ、ohhッッ♪ohッ〜ッ♪凄い…私のPussyのっ、deepなとこまで当たってきてマスよッッ♪もっと、もっと、pleaseデスッッ♪♪」
中腰の体勢をとっているタイキシャトルの露出度の非常に高い勝負服から溢れた爆乳が円を描くように揺れる。
そのタイキシャトルのすぐ後ろにいるガタイの良い裸の男は足の付け根に両手を添え、タイキシャトルのオマンコに己の勃起したペニスをガンガン突っ込んでいた。

「あっ♪ぁあっ、んんっ♪ダメっ、イっちゃい…そうっ…♪凄いわ、イマドキの男の子ってこんなにオチンチンも大きくてその上ッ、お盛んなのね…ッ♪」

その横でまだ学生の割には見た目も言動も随分と年上のおねえさんな雰囲気のマルゼンスキーはバックから自分のオマンコをズポズポと突いてくる男の唇に舌を絡めたディープキスでご褒美をした。
剥き出しにされた巨乳は男の硬く大きい手によってその形を歪に歪められている。
スピードに拘る彼女にとって男が絶倫であるが故の早いペースのピストン責めは大きな喘ぎ声を漏らしてしまう程に気持ち良いらしい。

「んんんっ〜…っ♪ぁっ、んんっ♪♪じょうずじょうずッ♪このまま、ンぁっ♪ママのオマンコい〜っぱい、ぱこぱこして欲しいなぁ〜♪」

脳をとろかす『バブみ』に満ちた声でそう言われてハッスルしない男などいなかった。
腰をしっかり掴み、スーパークリークの母性たっぷりにチンポを包み込むふわとろな名器オマンコにバックから『ママ〜〜〜ッッ♡♡』と幼児退行したかのような情けない声をあげながら腰を叩き込む男。
ウマ娘の中でも屈指のその爆乳がぶるんぶるんとちぎれちゃいそうな位大きく揺れた。

『ウマ娘のおねえさんとのパコパコ交流会♡』
そう題されたこの交流イベントはその名の通りおねえさんなウマ娘達がさらに自分の人気を上げるために考えたもの。
言ってしまえば男性人気アップを狙った乱交パーティーだ。
会場内で横一列にお姉さんが並び、後ろから男達が次々とそのオマンコを犯していく…

『comeッ♪♪♪Comeッッ、COMEッッ♪♪♪キちゃいマスッ♪♪♪pussyに熱いsemen、注がれちゃいマースッ♪♪♪』
『あぁっダメッ♪♪♪んんっ、イクッ、イクぅッ♪♪♪奥弱いのッ♪♪♪走りと同じで私すぐイっちゃう体なのおぉッ♪♪♪』
『んん〜…ッ…?もうママのオマンコにおせーしびゅるるる〜って、しちゃうのかなぁ〜…ッ?♪♪♪いいですよ〜ッ…ママも、イっちゃうからぁッ…♪♪♪』

そうしてそれから間もなく、3人のオマンコは真っ白に染まる。
だがこのパーティーはまだまだ始まったばかり。感謝祭が終わるその時まで、三人の淫らな喘ぎ声がどこからか響くこととなるのだった…
0394名無しさん@ピンキー2021/04/11(日) 08:25:31.89ID:DlCmXeOv
それ以上に女たちを不安にさせたのが
わざわざ茶室から庭園に四人を引き出した男たちの目的が分からないことであった。
それはさながら処刑場で斬首の時を待つ死刑囚の心境である。
そんな静たちの心を見透かしたように薫が告げた言葉は
正に女たちにとっての死刑宣告そのものだった。
「静先生とお嬢さんがたの下と上の口のヴァージンはさっき茶室でたっぷり堪能させてもらったけど
みんなの最後のヴァージンだけは頂く前の下準備として
この広いお庭と太陽の下で品評会を開いた後にゆっくり味わおうと思ってね。」
「最後のヴァージン?」
思わず聞き返した静に薫が返す。
「上と下ときたらお次は前と後ろでしょう、先生
ちなみに前は先ほど頂いたヴァギナヴァージンで後ろはアナル、肛門、ケツの穴
つまりみんなのアナルヴァージンをアナルセックスで頂くってことさ。」
4人の女たちの間に声にならない戦慄が走る。
つい先ほどまでキスすら経験の無かった乙女にとっては
不浄の排泄器官、肛門での性交など知識としては知っていても
まさかこの身に実践させられるなど夢にも思わない遠い世界の営みであった。
「さて、アナルが出たところでここからの司会進行はアナル大好きのAちゃんにおまかせしようかな。
先ずは品評会の詳細について先生とお嬢さんたちにレクチャーしてやってくれるかな?」
0395テスト2021/05/18(火) 09:28:36.18ID:7AszOkLJ
ttp://www.grondement.com/uploda/src/file116.jpg
0398名無しさん@ピンキー2021/09/25(土) 07:36:51.96ID:I86Z170n
華やかな着物ばかりか湯文字や足袋まで剥ぎ取られた三人の令嬢は
今や静と同じ全裸の姿で白い裸形をさらけ出しながら狭い四畳半いっぱいに仰向けに寝かされていた。
両手は再び後ろ手に縛られ、大きく開かれた両脚も足首で互いに縛られたままである。
初めて露わにされた六つの白い乳房
仰向けにされながらも後ろ手に縛られたせいで微塵も扁平になることなく
ふっくらと見事な三者三様の丸い膨らみを見せるその頂点に
うっすらとピンクがかったベージュの乳輪が色を帯び
処女の乳首が恐怖と緊張で小さく息づくように波をうっている様が獣の目を愉しませる。
下半身に目を向ければ量感のある太腿その付け根に渦巻く一握りの繊毛と
更にその下続く亀裂に咲いた羞恥の乙女の花園
その花びらは大きく開脚を強いられたため
ベージュ色の奥に潜むピンク色の中身をそれぞれ微かに覗かせながら
男の手で手折られる瞬間を静かに待っているかのように打ち震えていた。
0399名無しさん@ピンキー2021/10/24(日) 07:16:37.24ID:tL6VDvTg
男たちも服を脱ぎ、4人の女と同じように全裸になると
薫が悠子に、高彦が緋紗子に、そして竜がヘレンの仰向けに横たわる白い肢体にそれぞれ寄り添う様にとりついた。
既に静の口中と膣内にそれぞれ1発ずつ発射し終えている男たちは
今度は余裕を持ってゆっくりと処女の体を味わうように唇に唇を重ね
うなじを這い、乳房を含んでは乳首を吸う。
秘めやかに合わさっている花びらそっくりのその色合いが、男たちにたまらない愛おしさを呼び醒ませ
赤ん坊のように音をたてて吸っては甘噛みする。
それぞれの相手の上半身を堪能し終えたら、選手交代とばかり相手を変え
何度かのローテーションを終える頃には
乙女たちの懇願とすすり泣きの音色には隠しようもない官能の色が混じり合わさっていた。
0400名無しさん@ピンキー2021/10/29(金) 10:58:20.86ID:j163u88U
高彦もまた緋紗子に襲いかかると、彼女の細い足首を両手でつかみ、自分の目の高さにまで逆さに持ち上げた。
頭を下にされた恐怖で緋紗子が泣き叫ぶ。
「い、いやっ、怖い!」
後ろ手縛りの不自由な体をねじるようにもがいた緋紗子だったが、着物の裾は彼女の意志に反してずるずると上体のほうにずり落ちてくる。
「股裂きの刑だよ、お嬢さん」
柔道で鍛えあげた腕力にものをいわせ、細く形よくしまった足首を一つずつ握った高彦は、そのまま緋紗子の両足首を思いきり左右に開いた。
「ひゃーっ!」
裾は完全にはだけ、腰の帯のあたりまでずれ落ちた。
ピンク色の湯文字がハラリと八重桜の花弁のようにひろがる。
その桃色の花弁の中に、すらりと伸びた形のいい白い脚が、思いきり左右に押し広げられ、ひきつった股間のつけ根が太い筋肉のすじを浮かびあがらせている。
ほとんど九〇度ぐらいにまで脚を開かせ、その足首を更に自分の頭の上高く引き上げていく高彦の膂力の強さと、頭が畳から離れていく恐怖で緋紗子はもう声も出ない。
ほっそりした足首に似合わぬ量感のある太腿が、処女の香りと色気をむんむん漂わせ、その付け根にひっそりと息づく羞恥の花園に、流れる線を描いて融け合わされる。
匂うような大輪の八重桜の花芯に、ひと握りの漆黒の繊毛が渦巻き、男の情欲を誘うように波打ち
電車で初めて見かけてからここまで尾行するまでの間に何度もその和服の尻の下に思い浮かべた
二十歳の清楚な女子大生の処女地のなにもかもが、今や高彦の目と鼻の先で丸見えであった。
0401名無しさん@ピンキー2022/01/14(金) 19:20:45.52ID:KrMIlIgc
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       |:./:.|:.||レ '⌒ヽ:ゝ  '⌒ヽヽ|:.\:.:!
        /:.:|.l:.:.{ ( ・ )    ( ・ ) } ト、:.:\
     _,.イ:.:.:.:{ N!`ー   、    '´ |l }\ヽこ  ぇ!?
     フ/{:.:.:ヽ.{          u |へヽ:ヽ}   おっぱい揉みたい?
       {ハ.:.}:.l.:ヽ、   r‐ァ゙   u イ:.:.:.:l{ヽリ
            }从:.n:.:`丶、. ̄  ,.ィ´{:.{ヘ:.:八     い…ぃぃょ…
           リ f´( |   ̄  ト`ヽ} ´
       ,. =='´〈   >、 r一'´  }==、
      /      ヽノ  ├ヘ、__/    ヽ
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0402名無しさん@ピンキー2022/01/14(金) 19:22:07.64ID:KrMIlIgc
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.:/イ.:.:.:l:|.:.:ト、 ヽ`斗匕N:.:.l:.l.:.:l |  バ    い .と 部  |
.:.;イN:.:.:.l:|ヽlヽ-   イ込フ |:/.:リ.:.:| .|  カ.   の. っ .屋  |
  !{ハヽ小:イ迅!//  ,|'.:.:.l:.:.l:.|.   兄   ? て で  /
   ヽ/\{  r =‐ 、 u !:.:.i:l:./:.:|   貴   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |:.:.:个 .、 Y _ }  l.:.:.ル'-く\____ノ
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    |:∧:ゝ:{.√ 小ヘ  / |l    \
    レ >ア_\/i! _ヽ/__ {{ ハ.   \
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  / 、./ .l  __ ニ|| = --  ヽ }     /   /
. /   `ー}.     ||       ヘ  /   /
 、    l      {{ ____Y    /)
    ̄ l _,.ニ>´ ̄       ヽ  ヘ三{
     {'´             \ _ _シ
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      l      二 = =-     l
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    i _=≠  ̄\、/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ l
.    f"       ヽ.}          l
     |        f'^ヽ         l
0403名無しさん@ピンキー2022/01/14(金) 19:22:57.20ID:KrMIlIgc
        ( ⌒ ⌒ )   ⌒ )
         | | |    ( ヽ\  ___
       _____          /__     ヽ
.    /   −、− 、ヽ     |−\ |      i 「SEXはチンチンを穴に入れる
    /  , -|/・|<\|-ヽ     |・) |─|_    !  だけって言ってたじゃないか!!」
   i   / U `−●-´   i    d −´  )    /
.   |  |    三. | 三.  !   └´⌒)  \ヘ/ ,- 、
   | | /⌒\._|_/^i /     `─┐二二ヽ(  ノ
  ◯ヽ ヽヽ______ノ/◯ i⌒^)  /   )  ヽ| ̄| ))
  \ ━━━━o━━ /  ヽ/\/  /   i   |
    |.    /      ヽ |′   \   /    |─′

   「前戯も無しにいきなり挿れるやつがあるか!バカ!」
0404名無しさん@ピンキー2022/02/03(木) 15:44:41.04ID:rIEfU2iY
「こ、来ないで……。」
杖を振って必死で抵抗する。
魔力はもう残っていない。
兵士達がどんどん押し寄せてくる。
「このっ……あっち行けっ!」
杖で殴りかかるが効き目は薄い。
抵抗虚しく押さえつけられてしまう。
「いやあっ……離してっ……!」
「手こずらせてくれやがってこのクソ女が。
やっと捕まえたぞ。」
「殺してやるっ!お前らなんか!」
「はっ。
この状況でどうやって殺すんだよ。
もう魔力も残っていないくせに。」
「うぅっ……。」
男の手が伸びてきて服を破る。
白い肌が露になった。
「へぇ、そこそこいい体してるな。」
「ちょっと楽しめそうだ。」
「いやっ!見ないで!」
男の手が胸に伸びてくる。
(誰か助けてよぉ……)
しかし助けは来ない。
男が乳首を舐める。そしてもう片方の胸を掴み揉みしだく。
快感が走るわけがないのだが何度も執拗に愛撫され感覚を失っていく。同時に膣にも指を入れられかき回される。水音が聞こえてきた。
(気持ち悪い……怖いよう……。死にたい……。お願いだから殺してくださいぃ……。)
泣き叫びながらそう願う。
「そろそろぶち込んでやるか。」
そう言って一人の兵士が肉棒を取り出した。
それを見た少女の顔から血の気が引いて真っ青になる。これから起こることを理解してしまったのだ。
「止めなさいッ!!何やってんのかわかってんでしょうね!?絶対許さないわよ!!」
今までとは違い殺意に満ちた声色と表情だった。だが兵士達は笑っていた。その方が興奮するとでも言うように。
腰を掴む力が強くなる。嫌がり暴れるが兵士の力には敵わない。なすすべなく挿入される。激痛に襲われると同時に絶望した。
(ああ……私犯されたんだ……。汚されてしまった……。初めてだったのに……。)
「お、こいつ処女じゃんラッキー♪締まりもいいし最高〜w」男はニヤつきながら突き上げる。乱暴に中出しまで決めるとすぐに他の兵が代わり挿入してきた。
「いやぁっ!お願いやめて!中に出さないで!」
懇願するが陵辱者は聞く耳を持たない。また強引に生のまま行為を再開させる。再び痛みと共に悲しみが襲ってくる。
「おい、早くしろよ。
まだまだたくさんいるんだぞ。」
「わかってるよ。
オラッ早くマンコ締めろ!ガバガバにしてやんぜ?ぎゃはははwww」
(そんなこと言わないでよ……。ひどいよ……。)
心の中で弱音を吐いても体は正直に反応していく。無意識のうちにきゅうっと収縮していた。それが自分を苦しませるとも知らずに。
〜数時間後〜
輪姦はまだ続いていた。数十人の兵達による凌辱を受け続けた彼女の意識はほとんど消えかけていた。それでもまだ生きていた。それほどまでに性奴隷として価値があったということだろう。既に彼女は性の捌け口となり果てていた。
0405名無しさん@ピンキー2022/03/18(金) 11:07:54.71ID:yF7Syblk
「こういう魚の捌きかた、なんて言ったっけ?」
緋紗子の肢体から腰紐や着物、肌襦袢や湯文字を脱がし終えた竜が両手首を再び後ろ手に縛りながら訊く
「あんこうの吊し切りだ!」
その様子を横から克明にカメラで撮っていた薫が答える。
「そうそう、それそれ」
津川緋紗子は高彦に両足首を掴まれたまま逆さまに拘束され続けていた
それは正にまな板の上の鯉、俎上の鯉ならぬあんこうの吊るし切りであった
今は脚はまっすぐに閉じられ、後頭部と肩は畳に付けられてはいるが
竜の手によって一枚一枚自分の衣服を脱がされていく様子を目の前で見せつけられ
その名称や機能を解説する高彦の口上を聞きながらも
それに抗う勇気も気力も緋紗子は失っていた
「緋紗子ちゃんのすっぽんぽん、一丁上がりぃっと!」
両手首を縛り終えた竜が露わにされた白い尻を横からパッシ!っと小気味よい音を立てて引っぱたく
「Bちゃん、これこれ」
高彦が両手で掴んだままの緋紗子の足首の先の白い足袋をあごで示す
「これは失敬、俺としたことが画竜点睛ってやつだな」
素早く足先から抜き取った竜が大げさなゼスチャーで
脱がしたばかりの緋紗子の足袋をしきりに嗅ぐ
「どう?Bちゃん、深窓の令嬢の足の臭いは?」
「う〜ん、スメイリ〜」
そこで三人がドッと声を上げて笑った。
0406名無しさん@ピンキー2022/07/18(月) 18:51:12.00ID:WPl8SDxf
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