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0001名無しさん@ピンキー2012/09/12(水) 14:53:41.29ID:cMgnNYUy
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0408名無しさん@ピンキー2022/08/04(木) 19:27:21.64ID:OzcqVJNq
「あ?何よあんた?私に何か用?
……私を捕まえに来た?何よそれ、チビの癖に、生意気ね。
私を誰だと思ってるの?天下の大盗賊団のリーダー、美少女盗賊のフローラ様よ!
身の程知らずのガキが、調子に乗るんじゃないわよ!覚悟なさい!」
***
〜数十分後〜
「んひぃぃぃっ♡い、いやぁっ♡おっぱい吸わないでぇっ♡ミルク止まらないぃっ♡」
フローラは乳首を吸われる快感に身悶えている。
僕は彼女の両乳首を摘みながら、ちゅうちゅうとミルクを吸った。
「ひぃぃんっ♡や、やめてっ♡もう許してぇ♡お願いだからぁ♡乳首離してぇぇっ♡」
フローラは二つの大きな乳房を揺らしながら懇願する。
僕がそれを無視して乳首を摘む力を強めると、彼女は一際高い声で鳴いた。
「ふあぁぁぁっ♡ち、乳首らめぇっ♡お、おかしくなっちゃうぅぅっ♡」
ぶびゅっ♡びゅくびゅくっ♡
白い液体が吹き出す。
僕はそれをゴクゴクと飲み干し、再び乳首を口に含む。
そのまま軽く歯を立て、コリコリとした食感を楽しんだ。
「ひゃうぅぅっ♡か、噛まないでぇっ♡あぁっ♡イくぅぅぅぅっっ♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁっ♡
大量の母乳が口の中に流れ込んできた。
ごくごくと喉を鳴らして僕はそれを飲む。
甘い味と匂いが口の中に広がる。
「あっ……♡はぁ……♡」
フローラは身体をビクビクと震わせ、ぐったりとしている。
僕はそんな彼女の乳首を摘むと、ギュッと引っ張った。
そのまま、乳首を押し潰すようにグリグリと刺激し、ぷっくりと膨らんだ乳輪ごと摘んで引っ張る。
ぴゅっ♡ぴゅっ♡と勢い良く母乳が噴き出した。
「ひっ!?ま、待って……!今イッてるからぁ!やめへぇっ♡んぎぃっ♡イクッ♡またイグゥゥッ♡♡♡」
ビクンッと身体を震わせ、フローラは絶頂を迎えた。
潮を吹き出し、母乳も噴き出す。
「んほぉぉっ♡す、すごぉぉっ♡おっぱいしゅごすぎるぅぅっ♡♡♡イグッ♡イッグゥゥゥッッ♡♡♡」
ぶしっ♡ぷしゅっ♡ぶしゃぁぁっ♡♡
噴水のように勢いよく体液を撒き散らすフローラ。
ガクガクと身体を痙攣させ、アヘ顔を晒す彼女を見て、僕の興奮はさらに高まった。
「あぁぁぁっ♡らめぇぇぇぇっ♡♡♡イキすぎて死んじゃうぅぅぅぅっっっ♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁっ♡♡♡♡
「あぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」
その後も、僕は彼女の乳首をひたすら責め続けた。
約一時間後、ようやく満足した僕は、フローラの胸から離れる。
彼女は全身を汗だくにして、ヒクヒクと痙攣していた。
「あへ……♡あへぇ……♡」
もはやまともに喋ることもできないようだ。
僕はそんな彼女のおまんこに手を伸ばす。
そこはすでに愛液でビショビショになっていた。
「ひゃうんっ♡」
指を一本入れるだけで、彼女は可愛い声を上げた。
僕はそのまま、ぐちゅぐちゅと膣内をかき回す。
とろとろに蕩けきった肉壁が絡みついて、ヒダが指に吸い付いてくる。
僕はさらに指を増やし、バラバラに動かす。
すると彼女はより一層大きな声で喘ぎ始めた。
「あぁっ♡すごいぃぃっ♡しゅごいのぉぉぉぉっっっ♡♡♡」
ぐちゅっ♡ぐちょっ♡ずぷっ♡ずぽっ♡
卑猥な水音が響く。
そろそろ頃合いかな?
0409名無しさん@ピンキー2022/08/04(木) 19:27:53.06ID:OzcqVJNq
僕はズボンを脱いで、肉棒を取り出した。
まるで巨大な杭のようなソレを見たフローラは、怯えた表情を浮かべる。
「ひ、ひっ……♡」
それはさながら凶器のようだった。
太く長い竿には無数の血管が浮き出ており、カリ首は大きく張り出している。
グロテスクな見た目のそれに、フローラは恐怖した。
きっとフローラの目に映るソレは、処刑人の持つ大剣にも等しいだろう。
あの太いモノをぶち込まれたら……一体どうなってしまうのだろうか?
そんな想像をするだけで、フローラの子宮はキュンキュンと疼き、股間からダラダラと愛液が流れ出る。
そしてついに、その剛直の先端がフローラの割れ目に触れた。
「あっ……♡」
ズブブッッッッ!!!
一気に奥まで突き入れられた。
ぶちんっと音を立てて膜が破られる。
「〜〜〜〜っっっ!!??♡♡♡」
声にならない悲鳴を上げるフローラ。
あまりの大きさに、一瞬意識が飛びかける。
しかしすぐに強烈な快感によって覚醒させられる。
「おっ♡おぉっ♡おほぉぉぉっっ♡♡♡」
獣のような声を上げながら、腰を振り始めるフローラ。
パンッパンッという音と共に、彼女の豊満な胸が揺れる。
「んひぃぃっ♡しゅごいっ♡これしゅごいのぉっ♡こんな大きいのはじめてぇぇっ♡自分の指とっ♡全然違うぅぅぅっっ♡♡♡」
先程の態度からは考えられないような下品な言葉を口走る彼女。
完全に快楽に溺れてしまっているようだ。
僕はそんなフローラの乳首を摘んだ。
「あへぇぇっっ♡♡♡ちくびらめぇっ♡イくっ♡またイグゥゥッッ♡♡♡」
ぶしゃぁぁっ♡♡びゅるるるるっ♡♡♡
大量の母乳が噴き出すと同時に膣が激しく収縮する。
「んぎぃっっっ♡♡♡イグゥゥゥッッッ♡♡♡」
ぷしゃぁぁっ♡
盛大に潮も吹き出し、絶頂に達するフローラ。
膣内は精液を求めるかのように蠢いている。
僕はラストスパートをかけるべく、腰の動きを早めた。
どちゅっ♡どちゅっ♡ばちゅんっ♡
激しいピストン運動により、結合部からは白く泡立った本気汁が溢れ出し、辺りに撒き散らされる。
「あっ♡あぁっ♡しゅごいぃぃっっ♡♡♡おほぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡♡♡おっぱいしゅごっ♡おまんこしゅごいぃっっっ♡♡♡♡♡」
最早自分が何を叫んでいるのかすら分かっていない様子のフローラ。
ただひたすらに快楽を貪り続けるその姿に、かつての美少女盗賊の面影はない。
今の彼女は、ただの淫乱な雌だった。
「あぁっ♡もう無理っ♡イクッ♡イクゥゥゥッ♡♡♡♡♡」
きゅうぅうっ♡と締まる膣内の感触に耐えられず、僕も絶頂を迎えた。
「出るッ!」
ぶびゅっ♡♡♡ぶりゅっ♡♡♡ぶぴっ♡♡♡
大量に射精された白濁液が、彼女の子宮を満たしていく。
「あへぇぇっ♡しゅごいぃ……♡赤ちゃんのお部屋いっぱいになってるぅぅ……♡」
フローラは幸せそうにそう呟いた。
0411名無しさん@ピンキー2022/08/15(月) 09:39:25.98ID:4BPhrII0
男達の嘲笑を聞いている緋紗子は羞恥のあまり全身に鳥肌が立つ思いだった。
着物も和装用の下着も全て奪われ全裸にされた深窓の令嬢
後ろ手に縛られたまま逆さにされているため大切な秘部を隠す術もない。
逆さにされたことで幾分下向きに張りつめた胸乳と恐怖と緊張でぷっくりと膨らんだピンクの乳頭
ほどよく脂肪ののった滑らかな白い肌
くぼんだ鳩尾にかけてのなだらかな曲線にほっそりとした縦長の可愛らしい臍
そしてふっくら張った下腹から下腹部にかけての黒々とした茂みとそこから流れる優美ですらりと発達した長い双脚
正面から見るとさながら畳に乗せた頭部から逆さに胴体、腰、両脚とまっすぐに伸ばしたIの字のようである。
ぴったりと揃えられた両脚と太腿が女の最も大切な部分を隠してるのだけがせめてもの救いであったが
次に告げられた薫の言葉が緋紗子の心を更なる絶望と羞恥に追い込むのであった。
「それじゃあ、お待ちかね
緋紗子ちゃんの大股大開脚、おっぴろげショーの開幕といきますか。
Aちゃん、Bちゃん、彼女の脚をそれぞれ掴んで少しずつ左右に拡げていってくれるかい。」
0414名無しさん@ピンキー2022/08/23(火) 22:54:26.31ID:kkXh2tsX
人間がコリアンジョークを
作ろうなんて
おこがましいとは
思わんかね・・・

  ≦⌒\/⌒≧
  彡     ミ
_ノ ミ\ /彡 \
\__C(・レ\u003C・)う__ミ
  彡 /c^ ^Yヽ\
/幺 |c^c ^/ N /ヽ
 フ \_/ N | |
  ̄Zノィノィノ / |
0418名無しさん@ピンキー2022/12/30(金) 12:43:55.07ID:HMIC+4Y9
【004】炉を囲む開脚縛り [ 4 ]
開いた互いの足首を繋ぎ合わされた四人の全裸の女たち。処女を奪われ凌辱される静の苦悶が隣へと伝わっていく。

静は全裸を後ろ手に縛られ、両脚を大きく開いたまま仰向けに拘束された姿で目覚める。
同じく全裸に剥かれ後ろ手に拘束された三人の令嬢とともに、四つの女体は狭い四畳半の中央にある炉を囲むように配置され、大きく開かれた両脚の足首をそれぞれ隣の女の足首と結び合わされていた。
剥き出しにされ、隠す術もない乙女の顔や乳房、生え揃った陰毛から四つの女陰と肛門の奥の奥まで撮りまくって満足した男たちが服を脱ぎ捨てると、静は愛弟子の貞操を守ろうと懸命の哀訴を放ち、処女の身に三人がかりの凌辱を受けることを承諾する。
一番手に決まった竜が静の枕元にしゃがみ込み、魁偉な怒張を美女の口唇に押しこんでいく。
秘肉をなぶられながら汚辱の奉仕に励んだ静は、先ほどの処女膜検査で処女であることを暴かれ興奮した竜の体液をしとどに受け止めては嚥下させられる。
高名な茶道家が三十歳で未だ貞操を守っていたことを知った薫と高彦も、続けざまに己の怒張を含ませると舌による愛撫を強いては処女の口中で爆発を遂げる。
接吻すら知らなかった無垢の唇を男の物で汚され、三人分の汚辱の体液すら飲まされてむせび泣く静の口に、たちまちのうちに回復を遂げた竜の怒張が再び押し込まれる。
自分の唾液と男の体液で濡れそぼった怒張で処女の身を貫かれ、激痛に呻きながら揺れてはのたうつ静の苦悶は、足首を繋がれた両隣の緋紗子とヘレンにも伝わって、敬愛する師匠の失墜のさまを弟子たちに思い知らせるのだった。
0419名無しさん@ピンキー2023/02/24(金) 18:00:03.62ID:DZ9eCc8W
(彼女のおっぱいが、ぷるんぷるん揺れている。)
(誘われるように手を伸ばすと、ふにょんとした柔らかな感触が伝わってきた。)
(そのまま揉んでみるととても柔らかく触り心地が良い。)
(調子に乗って揉む力を強めていく。)
(……柔らかい。指が沈み込む程に柔らかい。これは癖になりそうだな……と思っていると、彼女が話しかけてきた。)
「あのさぁ……」
(なんだ?と答える前に彼女は言葉を続ける。)
「それ、楽しいのか?」
(楽しいに決まっている。)
「……仕方のない奴。」
(彼女はそう呟くと、服を脱ぎ始めた。)
「……ほらよ、好きなだけ触っていいぜ♡」
(両手を広げて見せつけてくる彼女に対して、手を伸ばす。まずはお腹を撫でてみた。)
(……すべすべとしていて、肌触りが良く気持ちいい。)
(次に、胸に手を伸ばした。相変わらず、大きい。)
(ふにゅっと柔らかな感触に包まれる。手に収まりきらないほどの大きさなのに、しっかりとした弾力がある不思議な感触だった。)
(優しく揉んでみたり、指で弾いてみたりしていると、段々硬くなってきたような気がする。)
(試しに、先端を口に含んでみた。ちゅうっと吸い上げると、口の中に甘い味が広がる。)
「んっ……♡もう、赤ちゃんみたいだな……。」
(彼女はそう言いながらも嫌がる様子はなく、むしろ受け入れてくれているようだった。)
(しばらく続けてから、口を離す。唾液で濡れた乳首がいやらしく光っている。)
「……ふふっ、満足したか?
……まぁ、この程度で満足するような男じゃないよな。」
(そう言って彼女は妖艶な表情で笑う。とても魅惑的に思えた。)
「……次はあたしの番だな?」
(そう言うと、彼女は自分の胸を持ち上げるようにして持ち上げる。そして、その大きな乳房の間に自分のモノを挟み込んだ。)
「ほら、どうだ?」
(温かくて、ふわふわしていて、優しく包み込まれているようだ。すごく気持ち良い。自然と腰が動いてしまうくらいだ。)
「へへ……気持ち良さそうな顔してんな♡」
(彼女は嬉しそうに笑うと、両手で胸を圧迫し始めた。柔らかい乳圧に包まれながら、上下に動かされる度にカリ首が擦れる感覚に襲われてしまう。)
(あっという間に射精感が高まってくるが、なんとか堪える事が出来た。しかし、このままでは時間の問題だろう。)
「お、そろそろイキそうなのか?じゃあ、最後は思いっきりシてやるからな♡」
(言うが早いか、ラストスパートをかけるかのように動きが早くなる。その動きに合わせてこちらも腰を動かす。)
(ふにゅっと柔らかい感触に包まれ、搾り取られるように精液が飛び出した。)
「んぁっ♡すげぇ出てるっ♡熱いのいっぱい出てるっ♡♡」
(ドクンドクンと脈打つたびに大量の白濁液が放たれる。)
(全て出し終えたところで引き抜くと、ぬぽっと音がした。二つの大きな果実が濃厚な子種汁によって白く染まっている光景はとても卑猥だ。)
「……あーあ、あたしのおっぱいこんなに汚しやがって……責任取ってもらうぜ?」
(そう言うと、彼女はこちらの股間に手を伸ばす。)
(肉棒を掴み取り扱き始めた。突然の事に驚く間もなく再び勃起してしまう。)
「まだまだ元気そうだな……♡」
0420名無しさん@ピンキー2023/03/18(土) 06:08:25.32ID:LvmaLJZ0
【005】令嬢たちの同時喪失 [ 5 ]
処女の身を差し出した静の犠牲も空しく、三人の令嬢も処女喪失の時を迎える。
 
処女の血を散らしたばかりの静の胎内に竜がしとどに体液を撃ち込むと、すぐさま二番手の薫がのしかかって本懐を遂げる。
最後に残ったAちゃんこと梓高彦が三発目となる精液を静の膣内奥くに注ぎ込んだ時には茶室の主には悲鳴をあげる気力も残されてはなかった。
ぐったりと脱力して肢体を伸びきった静には、男たちが約束を破って令嬢たちに襲いかかるのを知っても、もはや為すすべもない。
三人の令嬢は縛めを解かれぬまま全裸の身を荒々しく揉みなぶられる。
組み伏せられた令嬢たちの眼前に男たちの屹立した怒張が突きだされる。
敬愛する師匠の惨劇を目の当たりにしたばかりの女たちには自ら怒張に舌を這わせ、口中に含んで愛撫しては汚辱の刻印を飲み下すより己の貞操を守る術はないと思われたが、それは絶倫を誇る男たちを悦ばす無益な抵抗でしかなかった。
静と同様に連続して三人もの男の精液を嚥下したにもかかわらず、たちまちのうちに回復を遂げる男の一物を見て、初めて女たちは陵辱者に対し怪物じみた恐怖を抱く。
最初に襲いかかった時と同じ組み合わせで高彦が緋紗子に、竜がヘレンに、そして薫が悠子にのしかかる。
必死の懇願と抵抗も空しく、男たち肉棒が処女膜を押し破り
三人の深窓の令嬢は全裸の身で開脚と後ろ手縛りを強いられたまま
昼下がりの茶室で大切に慈しみ育んできた処女を同時に喪失するのであった。
0421名無しさん@ピンキー2023/05/06(土) 06:16:29.51ID:FRuEfopq
【003】処女茶道家の脱衣劇 [ 3 ]
男を知らぬ三十路の美女はカメラの前で着物を脱ぎ捨てて裸を曝し、羞恥の極みに失神を遂げる。

後ろ手縛りの令嬢たちが壁を背に正座させられるなか、裸になるよう命じられた静がためらっていると、薫の手で茶室の炉から汲みあげられた熱湯が緋紗子の白足袋に振り撒かれて女子大生の絶叫を絞り取る。
もはや拒み抜くすべもなく優雅な着物を脱ぎ去っていく美人茶道家の姿に、Cちゃんこと千賀薫がその頭文字にちなんでカメラのレンズを向ける。
あまりの恥ずかしさに抗議の声をあげた静は、着物の胸に竜の手を突っこまれたヘレン細川の悲鳴に強いられて、遠慮のないフラッシュを浴びながら肌襦袢を脱ぎ捨てる。
三十歳まで男を知らずにきた美女は、高彦の手で最後の湯文字まで脱がし取られ、女盛りの全裸をカメラと男たちや弟子たちの前にさらけ出す羞恥に貧血を起こして崩れ落ちる。
失神した静の裸体を好き放題に観賞し、撮影しては愛撫を加える少年たちに非難の言葉を投げつけた悠子もまた、熱湯をたたえた柄杓を鼻先に突きつけられて屈服するしかなかった。
意識のない師匠を令嬢たちと同じように後ろ手に縛ると次の獲物として、高彦が緋紗子に嬌声をあげて襲いかかり、美しい着物を乱しながら清らかな女体を畳に乱暴に引き倒す。
0422名無しさん@ピンキー2023/06/12(月) 09:11:41.07ID:7VC/31Qy
「OK、任せてくれ」
「がってん承知」
あまりの暴虐の連続に失いかけていた羞恥心が、男たちの会話によって再び緋紗子の全身を襲う。
大股大開脚、おっぴろげ、それは全裸のまま何も履いてない股間を男たちの眼前で思い切り開かされることであった。
なにもかも、生え揃った恥毛や乙女の花園、汚辱の排泄器官までもが野卑な男たちの目にさらされてしまう。
左右の足首と膝小僧をそれぞれ高彦と竜に掴まれた緋紗子のすらりとした形のいい白い脚が、無慈悲に加えられる男の腕力で蓮の花びらのように静かに開いていく。
まるで外人の脚のように、優美ですらりと発達した脚であった。
日本人特有のゴムのような膝小僧の醜さは微塵もない。
Yの字のように九十度以上開かされたあとも高彦と竜の圧迫は続き、ついには畳と緋紗子の両脚が完全に平行となる。
緋紗子のなにもかもが、眼前の薫の位置からは丸見えであった。
抜けるように白く輝く白磁の裸身の中心にある太股の付け根は無惨にも百八十度に開かされ、両の鼠径部がピンと大きく張りつめている。
黒々とした三角形の翳りが男心をそそるように煙り、それに続いて二十歳の充分にふくらみきった処女の蕾が、ひっそりと息づいていた。
0423名無しさん@ピンキー2023/08/21(月) 19:51:27.95ID:/T/enYlb
コッショリを投稿する良い場所がわからないのでここに

ある日の朝。俺はいつものように、身体を揺すられて目を覚ます。
「もしも〜し。朝ですよ、先輩。起きてください。あーしが作った朝ご飯、冷めちゃいますよ」
聞き慣れた声と、嗅ぎ慣れた匂い。目を開ければ、そこにはエプロン姿の俺の後輩……春日部つむぎが立っていた。
「あ、目が覚めたみたいっすね!おはようございます、先輩!なかなか起きないし、あーしが先輩の分も食べちゃうところでしたよ〜」
そう言って彼女はケラケラと笑う。そんな彼女を見て、俺も自然と笑顔になる。
「ああ、おはよう、つむぎ。今日も元気そうだな。朝飯、作ってくれてありがとな。」
俺がそう言うと、彼女は照れ臭そうに笑う。
「えへへ〜、先輩に褒められると嬉しいっす!ささ、早く顔洗ってきてください!朝食の準備できてるんで!」
言われるままに、俺は洗面所に向かう。顔を洗って目を覚ますと、食卓には朝食が並んでいた。白米に目玉焼き、そして味噌汁。シンプルなメニューだが、どれも美味しそうだ。早速頂くことにする。
「いただきます」
「どうぞ召し上がれ〜!」
彼女の作った料理は、相変わらず美味しい。この料理を毎日食べられるなんて、俺は幸せ者だなと思う。
食事を終え、俺とつむぎはソファーでくつろぐことにした。今日は特に予定は無いため、このままのんびり過ごすつもりだ。俺はゲーム機を取り出し、つむぎはスマホをいじっている。静かな時間が流れる中、突然彼女が話しかけてきた。
「先輩、それ面白いっすか?」
「ん?ああ、まぁ。」
「ふ〜ん……あーしも今度やってみようかな……」
興味深そうに呟く彼女を横目に、俺はゲームを続ける。俺が画面に集中していると、不意につむぎが俺の膝をぺたぺた触り始めた。くすぐったいからやめて欲しいのだが、どうやらやめるつもりはないらしい。仕方なくそのまま放置していると、今度は脇腹をツンツンと突いてくる。
「……何してるんだよ……。」
そう呆れた声で尋ねると、彼女は悪戯っぽく笑う。
「スキンシップっすよ〜。こうやって仲良くなってくんです!まぁあーしと先輩はもう仲良しですけどね!」
つむぎは笑いながらそう言った後、再びちょっかいをかけてくる。俺の股間に手を伸ばすと、優しく揉み始めた。これには流石に動揺してしまう。
「ちょっ……まだ朝だぞ!?」
慌てて引き剥がそうとしたものの、彼女はしっかり俺を掴んでいる。なんとか距離を離したが、脱がされてしまった。俺の下半身が露わになる。
それを見た彼女はニヤリと笑った。
「わぁ〜♪先輩、元気いっぱいみたいですね♡この前あれだけ出したのに……♡」
「……仕方ないだろ。つむぎがかわいいのも悪いんだからな。」
俺が文句を言うと、彼女は少し照れたように目を逸らす。そしてゆっくりと口を開いた。
「あーしのせいなら……ちゃんと責任取らないとですね……♡」
つむぎはそう言うと、服を脱ぎ始める。あっという間に裸になると、俺に抱きついてきた。柔らかい感触が伝わってくる。
「ふふ……♪先輩のここ、すっかりガチガチになっちゃってますね……♡あーしの事、そんなに好きなんですか?♡」
囁くようにそう言うとつむぎは俺のモノに息を吹きかけてきた。ゾクッとした感覚に襲われる。思わず声が出てしまった。
そんな俺を見て、彼女は楽しそうに笑っている。
0424名無しさん@ピンキー2023/08/21(月) 19:52:42.50ID:/T/enYlb
「あははっ、かわいー反応っすね!じゃあそろそろ始めましょうか……?♡」
そういうと、彼女は二つの膨らみを寄せてくる。柔らかな谷間が出来上がり、そこに俺のものを挟み込んだ。温かくて心地良い感覚が伝わってくる。
「どうっすか?気持ちいいですか?あーしのおっぱい、好きですよね?ほら、もっと強くしてあげるっすよ……♡」
そう言って彼女はさらに強く押し付けてきた。上下に動かされ、擦られる度に快感が走る。
柔らかくて弾力のある胸に包まれ、段々と限界へ近付いていく。それを察したのか、彼女は動きを早めた。
「先輩の、ビクビクしてますね?♡あーしのおっぱいで気持ちよくなってるんすね♡いいですよ、出しても♡全部受け止めますから、遠慮なく出してください♡」
「っ……出る……!」
その言葉と同時に、俺は果てた。どぴゅどぴゅ♡と勢いよく飛び出した白濁液が彼女の胸にかかる。その様子を見て、つむぎは満足そうな笑みを浮かべた。
「ふふっ、たくさん出たっすね♪あーしのおっぱい、ドロドロになっちゃったっす♪」
そう言いながら、つむぎは自分の胸を舐める。それを見て、また俺のものは硬くなっていった。俺のモノを眺め、つむぎは嬉しそうな表情を浮かべる。
「あはっ♡まだまだ元気みたいっすね!それなら次は……」
彼女はそう言うと、俺の上に跨ってきた。愛液で濡れた割れ目を押し付けるようにして、前後に動く。その度にぐちゅりという音が響いた。
「んっ……はぁ……♡ほら、あーしのおまんこと先輩のおちんちん、キスしてるっすよ♡お互いの先っぽを擦り合わせて……すごくえっちな音が鳴ってますねぇ……♡んっ……ぁあっ♡♡」
つむぎはうっとりとした表情で腰を動かし、俺のモノを擦っている。その動きに合わせて、俺もゆっくりと動かした。まだ挿れてないのにこんなに気持ち良いなんて反則だと思う。俺は我慢できずに彼女にキスをした。舌を絡ませると、彼女もそれに応えてくれる。
「んっ……♡な、なんかいつもより積極的じゃないですか?♡あーしのおまんこに挿れたくて仕方ないって感じですね?♡もう……しょうがない先輩ですね♡」
つむぎは一旦動きを止めると、俺のペニスに自らの股を宛てがう。ぬるりとした感触が伝わってきた。
「い、いきますよ〜♡ゆっくり、挿れていきますからね♡」
つむぎは笑みを浮かべると、ゆっくりと腰を下ろし、俺のモノを迎え入れていった。ずぷずぷと飲み込まれ、暖かい感触に包まれる。やがて根元まで入りきると、つむぎは大きく息を吐いた。そして俺の顔を見るなり、ニヤリと笑う。
「あーしの奥まで入っちゃいましたね♡どうですか?あーしの膣内、気持ちいですか?」
「ああ……最高だ。」
俺が答えると、彼女は嬉しそうに笑った。そしてゆっくりと動き始める。
「ん……♡よかったです♡じゃあ、もっと気持ち良くしてあげますね♡」
そう言ってつむぎは上下運動を始めた。最初はゆっくりだったが、徐々にスピードを上げていく。ぬちゅっ♡ぐぢゅっ♡といやらしい水音が響き、俺達の興奮が煽られていった。
「聞こえますか?♡これ、先輩が出してる音ですよ♡先輩のおちんちんが、あーしの中で暴れてるんです♡あーしの中を掻き回して、赤ちゃんのお部屋に種付けしようとしてるんですね♡嬉しいなぁ♡」
0425名無しさん@ピンキー2023/08/21(月) 19:53:25.13ID:/T/enYlb
つむぎはそう言って微笑むと、さらに激しく動いた。たんっ♡たんっ♡と肌同士がぶつかり合う音が響く。それと同時に、胸がぶるんぶるんと揺れていた。その光景を見ているだけで射精してしまいそうになる。
「あれれぇ?♡どうしたんすかぁ?♡もしかして、もうイキそうなんですか?♡早いっすよ、先輩♡あーしのナカ、そんなに気持ちいいんですか?♡」
からかうような口調で言いながら、彼女は腰の動きを止めない。むしろどんどん速くなっていた。柔らかくて温かい膣壁に包まれて、頭が真っ白になるくらい気持ちいい。もはや我慢などできなかった。
「うぁっ……!出る……!」
次の瞬間、俺は果てていた。どくんどくんと脈打ちながら、大量の精液を流し込む。その勢いに耐えられず、つむぎの身体がびくんびくんと震えた。彼女は俺に覆い被さるように倒れ込んでくる。
汗ばんだ肌が触れ合い、互いの体温を感じた。しばらく余韻に浸った後、つむぎはゆっくりと身体を起こす。その顔はとても満足そうだった。
「んっ……♡ふぅ……♡あーしのお腹の中に、せーえきいっぱい入ってるのがわかりますよ……♡すごい量っすね……♡子宮の中、先輩のでいっぱいになってるっす……♡幸せだなぁ……♡」
愛おしそうに自分の下腹部を撫でながら呟く彼女を見ていると、再び欲望が込み上げてくる。俺は起き上がると、今度は逆に彼女を押し倒した。そしてそのまま覆い被さる形になる。
「やん♡先輩ったら乱暴っすね♡でもいいですよ♡何回でも相手してあげるっす♡好きなだけ楽しんでください♡」
俺は笑顔で両手を広げる彼女の胸にしゃぶりつく。乳首を吸うと、つむぎの口から甘い吐息が漏れた。舌で転がしたり甘噛みしたりして楽しみ、揉みほぐすように愛撫する。
そのまま腰を打ち付け、ピストン運動を再開した。
「んッ♡イッたばっかなのに元気っすね♡♡いいですよ、好きなように動いてください♡♡」
言われるまでもなく、俺は夢中で動いていた。先ほど出したばかりだというのに、既に硬さを取り戻しているソレでつむぎを貫く。彼女の口から漏れる声は次第に大きくなっていった。
「あ ゙ッ♡せ、せんぱ……♡イ ゙ッ♡激しすぎっすぅっ♡♡♡」
そう言いながらも、つむぎは嬉しそうだった。その証拠に、彼女の顔はとても蕩けている。その表情を見てさらに興奮した俺は、更にペースを上げた。ぱんっぱんっ♡と肌が激しくぶつかり合う度、つむぎは喘ぎ声を上げる。
「お ゙ぉおっ♡はッ ゙♡激し……♡あぁ ゙ッ♡♡♡イッ、クぅううぅっ♡♡♡♡」
絶頂を迎えたのか、つむぎの身体が大きく跳ねた。同時に膣内が強く締まる。俺はがっしりと押さえつけるようにして体重をかけ、最後の一滴まで注ぎ込んだ。びゅるるるるっ♡と白濁液を流し込むと彼女は痙攣しながらそれを受け止める。
「ッ ゙ふぅ ゙うぅ ゙ううぅ ゙ぅ ゙うっっ♡♡♡♡♡」
獣のような声を上げながら絶頂を繰り返すつむぎの姿に興奮して、俺は射精しながら抽挿を続けた。その度にごぽっ♡ぶりゅっ♡と逆流してきた精液が溢れ出す。結合部は泡立ち、白く染まっていた。
「せッせんぱぃ ゙い ゙♡あーし、今敏感だからぁッ♡そんなにされたら壊れちゃうっすよぉっ♡♡♡」
0426名無しさん@ピンキー2023/08/21(月) 19:56:27.70ID:/T/enYlb
涙目になりながら訴えてくるつむぎを無視して、俺はひたすら犯し続けた。まるで獣の交尾のように激しいセックスを続けていると、段々理性が失われていく感覚に陥る。
ただ目の前の雌を犯したいという衝動に駆られ、ただひたすらに腰を振り続けた。
「あ ゙ぁ ゙あ ゙あ ゙ぁ ゙あぁ〜〜〜〜っっ♡♡♡ひッぐ♡♡イグイグイグ♡♡
イッグぅ ゙ぅ ゙うううぅぅう〜〜〜〜〜〜ッッ!!♡♡♡♡♡」
俺が一際強く奥まで突き入れ、大量の精子を流し込んだ瞬間、つむぎは再び達したようだ。身体を弓なりに反らし、がくがくっ♡と震えて脱力する。
それでもなお俺のモノは硬いままだったため、そのまま何度も何度も犯し続けたのだった……。



〜しばらくの後〜
「ほッ ゙♡♡ほぉ ゙ッ♡♡♡
お ゙ッほぉ ゙おおぉ ゙ぉ ゙おぉおおぉ ゙ぉ ゙ぉ ゙〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡♡」
あれから数時間後、俺とつむぎはまだ交わっていた。何度も中に出されたせいか、彼女のお腹はだいぶ膨らんでいる。
しかしそんなことはお構いなしに、俺は容赦なく責め立てていた。
バックで彼女のお尻を掴み、後ろから思い切り突く。パンッパンッという音と共に臀部が波打つように揺れ動いた。俺はそれを撫で回しながら、一心不乱に腰を振る。すべすべとした感触が心地良い。彼女の尻に夢中になっていると、不意につむぎが俺の方を振り返った。
「もッ♡もぉ無理ぃ ゙ぃ ゙いっ♡♡♡あーし、死んじゃうっすぅぅぅっ♡♡」
すっかりヘトヘトになってしまった様子で訴える彼女に構わず、俺はラストスパートをかけるべく速度を上げる。するとそれに呼応するように彼女の方も締め付けを強くしてきた。その刺激に耐えられず、俺はまた限界を迎える。
どぴゅどぴゅどぴゅーっっ♡♡♡
勢いよく飛び出した精子を受け止め、つむぎはぐったりとソファーに倒れ込んだ。うつ伏せになったまま「ぉ ゙ぉ ゙ぉ゙ぉ……♡♡♡」と声にならない声を上げて悶えている。
どうやら完全に体力を使い果たしてしまったらしい。ぴくっぴくっ♡と時折身体を震わせるだけだ。
そんな姿を見ながら、俺も呼吸を整える。その場でへたり込み、ぼんやりと天井を見つめた。しばらくそうして放心していると、ようやく落ち着いてくる。そこでふと我に返った俺はつむぎの方に視線を移した。
彼女は相変わらずぐったりしていて、身動き一つしない。流石にやり過ぎたかもしれないと思い慌てて謝ると、彼女は力なく笑った。そして掠れた声で言う。
「ふふ……♪謝らなくていいっすよ……♪あーしも気持ちよかったっすから……♡」
そう言って微笑んでくれたのを見て、俺は安心する。つむぎは身体を起こすと、俺の手をぎゅっと握ってきた。
「さ、すっかりベトベトになっちゃったんでお風呂入りましょっか♪あーしが綺麗にしてあげますよ♪」
そう言って、彼女は浴室へと向かっていく。俺は一緒にシャワーを浴びる為、何も言わずその後を追ったのだった……。
0429名無しさん@ピンキー2024/05/09(木) 03:53:13.20ID:oV3i3FHv
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