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0001名無しさん@ピンキー2012/09/12(水) 14:53:41.29ID:cMgnNYUy
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0408名無しさん@ピンキー2022/08/04(木) 19:27:21.64ID:OzcqVJNq
「あ?何よあんた?私に何か用?
……私を捕まえに来た?何よそれ、チビの癖に、生意気ね。
私を誰だと思ってるの?天下の大盗賊団のリーダー、美少女盗賊のフローラ様よ!
身の程知らずのガキが、調子に乗るんじゃないわよ!覚悟なさい!」
***
〜数十分後〜
「んひぃぃぃっ♡い、いやぁっ♡おっぱい吸わないでぇっ♡ミルク止まらないぃっ♡」
フローラは乳首を吸われる快感に身悶えている。
僕は彼女の両乳首を摘みながら、ちゅうちゅうとミルクを吸った。
「ひぃぃんっ♡や、やめてっ♡もう許してぇ♡お願いだからぁ♡乳首離してぇぇっ♡」
フローラは二つの大きな乳房を揺らしながら懇願する。
僕がそれを無視して乳首を摘む力を強めると、彼女は一際高い声で鳴いた。
「ふあぁぁぁっ♡ち、乳首らめぇっ♡お、おかしくなっちゃうぅぅっ♡」
ぶびゅっ♡びゅくびゅくっ♡
白い液体が吹き出す。
僕はそれをゴクゴクと飲み干し、再び乳首を口に含む。
そのまま軽く歯を立て、コリコリとした食感を楽しんだ。
「ひゃうぅぅっ♡か、噛まないでぇっ♡あぁっ♡イくぅぅぅぅっっ♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁっ♡
大量の母乳が口の中に流れ込んできた。
ごくごくと喉を鳴らして僕はそれを飲む。
甘い味と匂いが口の中に広がる。
「あっ……♡はぁ……♡」
フローラは身体をビクビクと震わせ、ぐったりとしている。
僕はそんな彼女の乳首を摘むと、ギュッと引っ張った。
そのまま、乳首を押し潰すようにグリグリと刺激し、ぷっくりと膨らんだ乳輪ごと摘んで引っ張る。
ぴゅっ♡ぴゅっ♡と勢い良く母乳が噴き出した。
「ひっ!?ま、待って……!今イッてるからぁ!やめへぇっ♡んぎぃっ♡イクッ♡またイグゥゥッ♡♡♡」
ビクンッと身体を震わせ、フローラは絶頂を迎えた。
潮を吹き出し、母乳も噴き出す。
「んほぉぉっ♡す、すごぉぉっ♡おっぱいしゅごすぎるぅぅっ♡♡♡イグッ♡イッグゥゥゥッッ♡♡♡」
ぶしっ♡ぷしゅっ♡ぶしゃぁぁっ♡♡
噴水のように勢いよく体液を撒き散らすフローラ。
ガクガクと身体を痙攣させ、アヘ顔を晒す彼女を見て、僕の興奮はさらに高まった。
「あぁぁぁっ♡らめぇぇぇぇっ♡♡♡イキすぎて死んじゃうぅぅぅぅっっっ♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁっ♡♡♡♡
「あぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」
その後も、僕は彼女の乳首をひたすら責め続けた。
約一時間後、ようやく満足した僕は、フローラの胸から離れる。
彼女は全身を汗だくにして、ヒクヒクと痙攣していた。
「あへ……♡あへぇ……♡」
もはやまともに喋ることもできないようだ。
僕はそんな彼女のおまんこに手を伸ばす。
そこはすでに愛液でビショビショになっていた。
「ひゃうんっ♡」
指を一本入れるだけで、彼女は可愛い声を上げた。
僕はそのまま、ぐちゅぐちゅと膣内をかき回す。
とろとろに蕩けきった肉壁が絡みついて、ヒダが指に吸い付いてくる。
僕はさらに指を増やし、バラバラに動かす。
すると彼女はより一層大きな声で喘ぎ始めた。
「あぁっ♡すごいぃぃっ♡しゅごいのぉぉぉぉっっっ♡♡♡」
ぐちゅっ♡ぐちょっ♡ずぷっ♡ずぽっ♡
卑猥な水音が響く。
そろそろ頃合いかな?
0409名無しさん@ピンキー2022/08/04(木) 19:27:53.06ID:OzcqVJNq
僕はズボンを脱いで、肉棒を取り出した。
まるで巨大な杭のようなソレを見たフローラは、怯えた表情を浮かべる。
「ひ、ひっ……♡」
それはさながら凶器のようだった。
太く長い竿には無数の血管が浮き出ており、カリ首は大きく張り出している。
グロテスクな見た目のそれに、フローラは恐怖した。
きっとフローラの目に映るソレは、処刑人の持つ大剣にも等しいだろう。
あの太いモノをぶち込まれたら……一体どうなってしまうのだろうか?
そんな想像をするだけで、フローラの子宮はキュンキュンと疼き、股間からダラダラと愛液が流れ出る。
そしてついに、その剛直の先端がフローラの割れ目に触れた。
「あっ……♡」
ズブブッッッッ!!!
一気に奥まで突き入れられた。
ぶちんっと音を立てて膜が破られる。
「〜〜〜〜っっっ!!??♡♡♡」
声にならない悲鳴を上げるフローラ。
あまりの大きさに、一瞬意識が飛びかける。
しかしすぐに強烈な快感によって覚醒させられる。
「おっ♡おぉっ♡おほぉぉぉっっ♡♡♡」
獣のような声を上げながら、腰を振り始めるフローラ。
パンッパンッという音と共に、彼女の豊満な胸が揺れる。
「んひぃぃっ♡しゅごいっ♡これしゅごいのぉっ♡こんな大きいのはじめてぇぇっ♡自分の指とっ♡全然違うぅぅぅっっ♡♡♡」
先程の態度からは考えられないような下品な言葉を口走る彼女。
完全に快楽に溺れてしまっているようだ。
僕はそんなフローラの乳首を摘んだ。
「あへぇぇっっ♡♡♡ちくびらめぇっ♡イくっ♡またイグゥゥッッ♡♡♡」
ぶしゃぁぁっ♡♡びゅるるるるっ♡♡♡
大量の母乳が噴き出すと同時に膣が激しく収縮する。
「んぎぃっっっ♡♡♡イグゥゥゥッッッ♡♡♡」
ぷしゃぁぁっ♡
盛大に潮も吹き出し、絶頂に達するフローラ。
膣内は精液を求めるかのように蠢いている。
僕はラストスパートをかけるべく、腰の動きを早めた。
どちゅっ♡どちゅっ♡ばちゅんっ♡
激しいピストン運動により、結合部からは白く泡立った本気汁が溢れ出し、辺りに撒き散らされる。
「あっ♡あぁっ♡しゅごいぃぃっっ♡♡♡おほぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡♡♡おっぱいしゅごっ♡おまんこしゅごいぃっっっ♡♡♡♡♡」
最早自分が何を叫んでいるのかすら分かっていない様子のフローラ。
ただひたすらに快楽を貪り続けるその姿に、かつての美少女盗賊の面影はない。
今の彼女は、ただの淫乱な雌だった。
「あぁっ♡もう無理っ♡イクッ♡イクゥゥゥッ♡♡♡♡♡」
きゅうぅうっ♡と締まる膣内の感触に耐えられず、僕も絶頂を迎えた。
「出るッ!」
ぶびゅっ♡♡♡ぶりゅっ♡♡♡ぶぴっ♡♡♡
大量に射精された白濁液が、彼女の子宮を満たしていく。
「あへぇぇっ♡しゅごいぃ……♡赤ちゃんのお部屋いっぱいになってるぅぅ……♡」
フローラは幸せそうにそう呟いた。
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