練習用殴り書きスレッド10
0422名無しさん@ピンキー2023/06/12(月) 09:11:41.07ID:7VC/31Qy
「OK、任せてくれ」
「がってん承知」
あまりの暴虐の連続に失いかけていた羞恥心が、男たちの会話によって再び緋紗子の全身を襲う。
大股大開脚、おっぴろげ、それは全裸のまま何も履いてない股間を男たちの眼前で思い切り開かされることであった。
なにもかも、生え揃った恥毛や乙女の花園、汚辱の排泄器官までもが野卑な男たちの目にさらされてしまう。
左右の足首と膝小僧をそれぞれ高彦と竜に掴まれた緋紗子のすらりとした形のいい白い脚が、無慈悲に加えられる男の腕力で蓮の花びらのように静かに開いていく。
まるで外人の脚のように、優美ですらりと発達した脚であった。
日本人特有のゴムのような膝小僧の醜さは微塵もない。
Yの字のように九十度以上開かされたあとも高彦と竜の圧迫は続き、ついには畳と緋紗子の両脚が完全に平行となる。
緋紗子のなにもかもが、眼前の薫の位置からは丸見えであった。
抜けるように白く輝く白磁の裸身の中心にある太股の付け根は無惨にも百八十度に開かされ、両の鼠径部がピンと大きく張りつめている。
黒々とした三角形の翳りが男心をそそるように煙り、それに続いて二十歳の充分にふくらみきった処女の蕾が、ひっそりと息づいていた。
0423名無しさん@ピンキー2023/08/21(月) 19:51:27.95ID:/T/enYlb
コッショリを投稿する良い場所がわからないのでここに

ある日の朝。俺はいつものように、身体を揺すられて目を覚ます。
「もしも〜し。朝ですよ、先輩。起きてください。あーしが作った朝ご飯、冷めちゃいますよ」
聞き慣れた声と、嗅ぎ慣れた匂い。目を開ければ、そこにはエプロン姿の俺の後輩……春日部つむぎが立っていた。
「あ、目が覚めたみたいっすね!おはようございます、先輩!なかなか起きないし、あーしが先輩の分も食べちゃうところでしたよ〜」
そう言って彼女はケラケラと笑う。そんな彼女を見て、俺も自然と笑顔になる。
「ああ、おはよう、つむぎ。今日も元気そうだな。朝飯、作ってくれてありがとな。」
俺がそう言うと、彼女は照れ臭そうに笑う。
「えへへ〜、先輩に褒められると嬉しいっす!ささ、早く顔洗ってきてください!朝食の準備できてるんで!」
言われるままに、俺は洗面所に向かう。顔を洗って目を覚ますと、食卓には朝食が並んでいた。白米に目玉焼き、そして味噌汁。シンプルなメニューだが、どれも美味しそうだ。早速頂くことにする。
「いただきます」
「どうぞ召し上がれ〜!」
彼女の作った料理は、相変わらず美味しい。この料理を毎日食べられるなんて、俺は幸せ者だなと思う。
食事を終え、俺とつむぎはソファーでくつろぐことにした。今日は特に予定は無いため、このままのんびり過ごすつもりだ。俺はゲーム機を取り出し、つむぎはスマホをいじっている。静かな時間が流れる中、突然彼女が話しかけてきた。
「先輩、それ面白いっすか?」
「ん?ああ、まぁ。」
「ふ〜ん……あーしも今度やってみようかな……」
興味深そうに呟く彼女を横目に、俺はゲームを続ける。俺が画面に集中していると、不意につむぎが俺の膝をぺたぺた触り始めた。くすぐったいからやめて欲しいのだが、どうやらやめるつもりはないらしい。仕方なくそのまま放置していると、今度は脇腹をツンツンと突いてくる。
「……何してるんだよ……。」
そう呆れた声で尋ねると、彼女は悪戯っぽく笑う。
「スキンシップっすよ〜。こうやって仲良くなってくんです!まぁあーしと先輩はもう仲良しですけどね!」
つむぎは笑いながらそう言った後、再びちょっかいをかけてくる。俺の股間に手を伸ばすと、優しく揉み始めた。これには流石に動揺してしまう。
「ちょっ……まだ朝だぞ!?」
慌てて引き剥がそうとしたものの、彼女はしっかり俺を掴んでいる。なんとか距離を離したが、脱がされてしまった。俺の下半身が露わになる。
それを見た彼女はニヤリと笑った。
「わぁ〜♪先輩、元気いっぱいみたいですね♡この前あれだけ出したのに……♡」
「……仕方ないだろ。つむぎがかわいいのも悪いんだからな。」
俺が文句を言うと、彼女は少し照れたように目を逸らす。そしてゆっくりと口を開いた。
「あーしのせいなら……ちゃんと責任取らないとですね……♡」
つむぎはそう言うと、服を脱ぎ始める。あっという間に裸になると、俺に抱きついてきた。柔らかい感触が伝わってくる。
「ふふ……♪先輩のここ、すっかりガチガチになっちゃってますね……♡あーしの事、そんなに好きなんですか?♡」
囁くようにそう言うとつむぎは俺のモノに息を吹きかけてきた。ゾクッとした感覚に襲われる。思わず声が出てしまった。
そんな俺を見て、彼女は楽しそうに笑っている。
0424名無しさん@ピンキー2023/08/21(月) 19:52:42.50ID:/T/enYlb
「あははっ、かわいー反応っすね!じゃあそろそろ始めましょうか……?♡」
そういうと、彼女は二つの膨らみを寄せてくる。柔らかな谷間が出来上がり、そこに俺のものを挟み込んだ。温かくて心地良い感覚が伝わってくる。
「どうっすか?気持ちいいですか?あーしのおっぱい、好きですよね?ほら、もっと強くしてあげるっすよ……♡」
そう言って彼女はさらに強く押し付けてきた。上下に動かされ、擦られる度に快感が走る。
柔らかくて弾力のある胸に包まれ、段々と限界へ近付いていく。それを察したのか、彼女は動きを早めた。
「先輩の、ビクビクしてますね?♡あーしのおっぱいで気持ちよくなってるんすね♡いいですよ、出しても♡全部受け止めますから、遠慮なく出してください♡」
「っ……出る……!」
その言葉と同時に、俺は果てた。どぴゅどぴゅ♡と勢いよく飛び出した白濁液が彼女の胸にかかる。その様子を見て、つむぎは満足そうな笑みを浮かべた。
「ふふっ、たくさん出たっすね♪あーしのおっぱい、ドロドロになっちゃったっす♪」
そう言いながら、つむぎは自分の胸を舐める。それを見て、また俺のものは硬くなっていった。俺のモノを眺め、つむぎは嬉しそうな表情を浮かべる。
「あはっ♡まだまだ元気みたいっすね!それなら次は……」
彼女はそう言うと、俺の上に跨ってきた。愛液で濡れた割れ目を押し付けるようにして、前後に動く。その度にぐちゅりという音が響いた。
「んっ……はぁ……♡ほら、あーしのおまんこと先輩のおちんちん、キスしてるっすよ♡お互いの先っぽを擦り合わせて……すごくえっちな音が鳴ってますねぇ……♡んっ……ぁあっ♡♡」
つむぎはうっとりとした表情で腰を動かし、俺のモノを擦っている。その動きに合わせて、俺もゆっくりと動かした。まだ挿れてないのにこんなに気持ち良いなんて反則だと思う。俺は我慢できずに彼女にキスをした。舌を絡ませると、彼女もそれに応えてくれる。
「んっ……♡な、なんかいつもより積極的じゃないですか?♡あーしのおまんこに挿れたくて仕方ないって感じですね?♡もう……しょうがない先輩ですね♡」
つむぎは一旦動きを止めると、俺のペニスに自らの股を宛てがう。ぬるりとした感触が伝わってきた。
「い、いきますよ〜♡ゆっくり、挿れていきますからね♡」
つむぎは笑みを浮かべると、ゆっくりと腰を下ろし、俺のモノを迎え入れていった。ずぷずぷと飲み込まれ、暖かい感触に包まれる。やがて根元まで入りきると、つむぎは大きく息を吐いた。そして俺の顔を見るなり、ニヤリと笑う。
「あーしの奥まで入っちゃいましたね♡どうですか?あーしの膣内、気持ちいですか?」
「ああ……最高だ。」
俺が答えると、彼女は嬉しそうに笑った。そしてゆっくりと動き始める。
「ん……♡よかったです♡じゃあ、もっと気持ち良くしてあげますね♡」
そう言ってつむぎは上下運動を始めた。最初はゆっくりだったが、徐々にスピードを上げていく。ぬちゅっ♡ぐぢゅっ♡といやらしい水音が響き、俺達の興奮が煽られていった。
「聞こえますか?♡これ、先輩が出してる音ですよ♡先輩のおちんちんが、あーしの中で暴れてるんです♡あーしの中を掻き回して、赤ちゃんのお部屋に種付けしようとしてるんですね♡嬉しいなぁ♡」
0425名無しさん@ピンキー2023/08/21(月) 19:53:25.13ID:/T/enYlb
つむぎはそう言って微笑むと、さらに激しく動いた。たんっ♡たんっ♡と肌同士がぶつかり合う音が響く。それと同時に、胸がぶるんぶるんと揺れていた。その光景を見ているだけで射精してしまいそうになる。
「あれれぇ?♡どうしたんすかぁ?♡もしかして、もうイキそうなんですか?♡早いっすよ、先輩♡あーしのナカ、そんなに気持ちいいんですか?♡」
からかうような口調で言いながら、彼女は腰の動きを止めない。むしろどんどん速くなっていた。柔らかくて温かい膣壁に包まれて、頭が真っ白になるくらい気持ちいい。もはや我慢などできなかった。
「うぁっ……!出る……!」
次の瞬間、俺は果てていた。どくんどくんと脈打ちながら、大量の精液を流し込む。その勢いに耐えられず、つむぎの身体がびくんびくんと震えた。彼女は俺に覆い被さるように倒れ込んでくる。
汗ばんだ肌が触れ合い、互いの体温を感じた。しばらく余韻に浸った後、つむぎはゆっくりと身体を起こす。その顔はとても満足そうだった。
「んっ……♡ふぅ……♡あーしのお腹の中に、せーえきいっぱい入ってるのがわかりますよ……♡すごい量っすね……♡子宮の中、先輩のでいっぱいになってるっす……♡幸せだなぁ……♡」
愛おしそうに自分の下腹部を撫でながら呟く彼女を見ていると、再び欲望が込み上げてくる。俺は起き上がると、今度は逆に彼女を押し倒した。そしてそのまま覆い被さる形になる。
「やん♡先輩ったら乱暴っすね♡でもいいですよ♡何回でも相手してあげるっす♡好きなだけ楽しんでください♡」
俺は笑顔で両手を広げる彼女の胸にしゃぶりつく。乳首を吸うと、つむぎの口から甘い吐息が漏れた。舌で転がしたり甘噛みしたりして楽しみ、揉みほぐすように愛撫する。
そのまま腰を打ち付け、ピストン運動を再開した。
「んッ♡イッたばっかなのに元気っすね♡♡いいですよ、好きなように動いてください♡♡」
言われるまでもなく、俺は夢中で動いていた。先ほど出したばかりだというのに、既に硬さを取り戻しているソレでつむぎを貫く。彼女の口から漏れる声は次第に大きくなっていった。
「あ ゙ッ♡せ、せんぱ……♡イ ゙ッ♡激しすぎっすぅっ♡♡♡」
そう言いながらも、つむぎは嬉しそうだった。その証拠に、彼女の顔はとても蕩けている。その表情を見てさらに興奮した俺は、更にペースを上げた。ぱんっぱんっ♡と肌が激しくぶつかり合う度、つむぎは喘ぎ声を上げる。
「お ゙ぉおっ♡はッ ゙♡激し……♡あぁ ゙ッ♡♡♡イッ、クぅううぅっ♡♡♡♡」
絶頂を迎えたのか、つむぎの身体が大きく跳ねた。同時に膣内が強く締まる。俺はがっしりと押さえつけるようにして体重をかけ、最後の一滴まで注ぎ込んだ。びゅるるるるっ♡と白濁液を流し込むと彼女は痙攣しながらそれを受け止める。
「ッ ゙ふぅ ゙うぅ ゙ううぅ ゙ぅ ゙うっっ♡♡♡♡♡」
獣のような声を上げながら絶頂を繰り返すつむぎの姿に興奮して、俺は射精しながら抽挿を続けた。その度にごぽっ♡ぶりゅっ♡と逆流してきた精液が溢れ出す。結合部は泡立ち、白く染まっていた。
「せッせんぱぃ ゙い ゙♡あーし、今敏感だからぁッ♡そんなにされたら壊れちゃうっすよぉっ♡♡♡」
0426名無しさん@ピンキー2023/08/21(月) 19:56:27.70ID:/T/enYlb
涙目になりながら訴えてくるつむぎを無視して、俺はひたすら犯し続けた。まるで獣の交尾のように激しいセックスを続けていると、段々理性が失われていく感覚に陥る。
ただ目の前の雌を犯したいという衝動に駆られ、ただひたすらに腰を振り続けた。
「あ ゙ぁ ゙あ ゙あ ゙ぁ ゙あぁ〜〜〜〜っっ♡♡♡ひッぐ♡♡イグイグイグ♡♡
イッグぅ ゙ぅ ゙うううぅぅう〜〜〜〜〜〜ッッ!!♡♡♡♡♡」
俺が一際強く奥まで突き入れ、大量の精子を流し込んだ瞬間、つむぎは再び達したようだ。身体を弓なりに反らし、がくがくっ♡と震えて脱力する。
それでもなお俺のモノは硬いままだったため、そのまま何度も何度も犯し続けたのだった……。



〜しばらくの後〜
「ほッ ゙♡♡ほぉ ゙ッ♡♡♡
お ゙ッほぉ ゙おおぉ ゙ぉ ゙おぉおおぉ ゙ぉ ゙ぉ ゙〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡♡」
あれから数時間後、俺とつむぎはまだ交わっていた。何度も中に出されたせいか、彼女のお腹はだいぶ膨らんでいる。
しかしそんなことはお構いなしに、俺は容赦なく責め立てていた。
バックで彼女のお尻を掴み、後ろから思い切り突く。パンッパンッという音と共に臀部が波打つように揺れ動いた。俺はそれを撫で回しながら、一心不乱に腰を振る。すべすべとした感触が心地良い。彼女の尻に夢中になっていると、不意につむぎが俺の方を振り返った。
「もッ♡もぉ無理ぃ ゙ぃ ゙いっ♡♡♡あーし、死んじゃうっすぅぅぅっ♡♡」
すっかりヘトヘトになってしまった様子で訴える彼女に構わず、俺はラストスパートをかけるべく速度を上げる。するとそれに呼応するように彼女の方も締め付けを強くしてきた。その刺激に耐えられず、俺はまた限界を迎える。
どぴゅどぴゅどぴゅーっっ♡♡♡
勢いよく飛び出した精子を受け止め、つむぎはぐったりとソファーに倒れ込んだ。うつ伏せになったまま「ぉ ゙ぉ ゙ぉ゙ぉ……♡♡♡」と声にならない声を上げて悶えている。
どうやら完全に体力を使い果たしてしまったらしい。ぴくっぴくっ♡と時折身体を震わせるだけだ。
そんな姿を見ながら、俺も呼吸を整える。その場でへたり込み、ぼんやりと天井を見つめた。しばらくそうして放心していると、ようやく落ち着いてくる。そこでふと我に返った俺はつむぎの方に視線を移した。
彼女は相変わらずぐったりしていて、身動き一つしない。流石にやり過ぎたかもしれないと思い慌てて謝ると、彼女は力なく笑った。そして掠れた声で言う。
「ふふ……♪謝らなくていいっすよ……♪あーしも気持ちよかったっすから……♡」
そう言って微笑んでくれたのを見て、俺は安心する。つむぎは身体を起こすと、俺の手をぎゅっと握ってきた。
「さ、すっかりベトベトになっちゃったんでお風呂入りましょっか♪あーしが綺麗にしてあげますよ♪」
そう言って、彼女は浴室へと向かっていく。俺は一緒にシャワーを浴びる為、何も言わずその後を追ったのだった……。
0429名無しさん@ピンキー2024/05/09(木) 03:53:13.20ID:oV3i3FHv
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0440名無しさん@ピンキー2025/04/17(木) 12:04:39.00ID:yWSnDVkW
シンジくん、ごめんね、やっぱり私、シンジくんとは付き合えないよ
本当の私を知ったら、きっと嫌われると思うから・・・
でも告白してくれたお礼に、シンジくんにだけ本当の私、見せてあげるね

私ね、小さい頃からずっと毎日オナニーばっかりしてるの
ほら見て、乳首もクリトリスもいじりすぎてこんなに大きくなっちゃったの
若いシンジくんはきっと引いちゃうでしょ?w
でもね、おじさんたちはこんな体でもすっごく喜んでくれるんだよ
私ね、オナニーだけじゃ物足りなくてパパ活もしてるの
知らないおじさんたちと、もう数えきれないくらいエッチしてるんだよ
この動画もパパ活のおじさんに撮ってもらってるの
ねえ、おじさん、こっち来て
見てシンジくん、おじさんのぶっといチンポ・・・すっごくいやらしい匂いしてる・・・
これを、こうやって・・・レロレロ・・・嘗め回してぇ、おっきくなってきたらお口に頬張るの・・・
ジュポジュポ、ジュポジュポ・・・ぷはぁ、ねえおじさん、もう入れる?うん、入れて入れて
ああっ入ってきた・・・すごい、奥までっ・・・あっあっダメ、もうイっちゃうっ
シンジくん、私ね、すっごく感じやすくてすぐイっちゃうの・・・ああっまたイキそう・・・
初めての人とでも何回でもイケちゃうんだよ
お金もらってるのに、私ばっかり気持ちよくなっちゃって、なんだか申し訳ない気もするけど
おじさんたちは私がイクの嬉しいみたいだから、遠慮なくイッていいよね・・・
ああ、おじさんの亀頭もおっきくなってきた、もうイキそう?いいよ、中に出して
あっあっあっ!イックうぅっ・・・・
はぁはぁ・・・やっぱり中出しされながら一緒にイクのが一番気持ちいい・・・
シンジくんに見られてると思うと余計に興奮しちゃった・・・
ごめんねシンジくん、そういうわけだから・・・私のことは忘れて他の子好きになったほうがいいよ
じゃあね
0441名無しさん@ピンキー2025/04/17(木) 13:43:55.61ID:yWSnDVkW
シンジくん元気にしてた?卒業式依頼だね
私は女子大に進学したけど、実はあんまり行ってなくて
今は風俗で働いてます
風俗には前からすっごい興味あったんだけど、どの店がいいかわからなくて迷ってたの
けど、パパ活のおじさんに風俗のスカウトの人がいて、そのおじさんが全部手配してくれて
今、念願の風俗嬢になれたんだよ
お店は、この辺では一番高級なソープランド
高級店だから、面接もきびしくて、働きたくても採用されない子もいっぱいいるんだって
でも私、採用されちゃった、えへへ、すごい?
今日は、いつも私がやってるサービスをシンジくんにだけ特別に教えちゃうね

お客さんを部屋に案内したら、シャワーの前にまずはフェラするの
即尺って言うんだよ、知ってた?
これは高級店でしかやってないサービスなんだって
さっき会ったばかりの人の、洗ってないオチンチン、もう舐めちゃうんだよ?エロいよねえ、興奮するよねえ
私はたくさん指名してほしいから、タマタマまで念入りにナメナメするの
「若いのにすごいね」って良く褒められるんだよ
それで、おっきくなったら、私も服を脱いで、お客さんに触ってもらうの
まあ、触ってもらわなくても私いつもすでに濡れてるんだけどねw
で、お客さんに跨って、もう入れちゃうの
他のお店はゴム着けるけど、うちの店は生が基本なのよ
それでお客さんの好きなように突いてもらって、私からも腰振って、中出ししてもらうの
お客さんが全部出し切ったら抜いて、ドロドロになったオチンチンをお口できれいにするの
お掃除フェラって言うんだよ
くすぐったいって嫌がるお客さんもいるんだけど、お掃除フェラはお店の決まりだからお願いしてでも
ちゃんとやらなとダメなんだよ

そしたら次に洗い場に行って、お客さんの体を、おっぱいやお尻や股間で洗ってあげるの
股間で洗うのはたわし洗いって言うんだって
あとね、お客さんの指を一本一本、おまんこで洗うツボ洗いって言うのもするんだよ
その次はローションを用意して、マットの上でサービスするの
これがなかなか難しくて、けっこうね、筋肉痛になるw
お客さんがまた元気になってきたら、そのままはめて、マットで2回戦目
お客さんがイッてもイカなくても、お掃除フェラしてマットはお終い

お客さんの体を拭いて、ベッドに案内したらお茶をお出しして、ちょっと休憩してもらうの
休憩中も私はお客さんのアソコいじったり乳首舐めたりするように心がけてるの
お話したがるお客さんもいるけど、お話に夢中になってたら後でアンケートに
「トークばかりでサービスが少なかった」って書かれたりするからね、お客さんはわがままだよねw
で、いいムードになってきたらそのままベッドでもう一回
ここまでで1回か2回は出してるから、なかなか立たないお客さんも多いけど、
ゆっくり時間かけて、69だとか、お客さんが希望するならオモチャ使ったりだとかして
なんとか頑張ってもう一回出してもらうのよ
そりゃたしかに高いお金払ってるんだもん、1回だけじゃお客さんに申し訳ないよね

どう?シンジくんも来たくなった?
もしよかったら、安くはないけど、アルバイト代貯めて、私に会いに来てね
初恋の子が風俗嬢になってるだなんて、それはそれで興奮するでしょ?w
0442名無しさん@ピンキー2025/05/24(土) 07:43:12.13ID:0FTk52Ml
青狼第1話 肉菖蒲が池畔に咲く 時系列

1000      
津川緋紗子を電車内で捕捉
1015〜1030 
津川緋紗子を尾行
1030      
千家静邸確認
1030〜1115 
陵辱準備
1115      
千家静邸突入 小夜子・ばあや制圧完了
1125〜1130 
寄付物色 高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレンの下着・学生証・身分証明書獲得
1130      
茶室突入 千家静・高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン制圧完了
1135〜1145 
千家静ストリップショー 脱衣完了→全裸
1145〜1155          
高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン強制脱衣完了→全裸
1155〜1215
千家静・高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン 全裸後ろ手縛り両足首拘束完了
全裸撮影会
1215      
千家静が自己を犠牲に凌辱承諾
1215〜1230 
千家静口淫完了(口内射精・精飲×3発)
1230〜1300 
千家静処女喪失・輪姦完了(膣内射精×3発)
1300〜1345 
高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレンの処女女体盛りで懐石料理堪能
1345〜1500 
高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン処女喪失・輪姦完了(膣内射精×3発×3人)
1500〜1545 
千家静・高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン 全裸お点前
千家静・高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン尿飲(ABC三人分の尿飲×4人)
高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン精飲(腟内から溢れた12発分の精液精食×3人)
1545〜1550 
千家静・高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン・小夜子 庭に連行
1550〜1600
小夜子連行ストリップショー 脱衣完了全裸
1600〜1620 
千家静・高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン・小夜子 浣腸注入
1620〜1640 
千家静・高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン・小夜子 脱糞
1640〜1700 
千家静・高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン・小夜子 大便品評会と記念撮影
1700      
アフターケアとして高彦の父親が経営する私立病院を紹介してミッションコンプリート
0443名無しさん@ピンキー2025/05/31(土) 07:43:30.94ID:YRmVpIm8
青狼第1話 肉菖蒲が池畔に咲く 時系列

1000      
津川緋紗子を電車内で捕捉
1015〜1030 
津川緋紗子を尾行
1030      
千家静邸確認
1030〜1115 
陵辱準備
1115      
千家静邸突入 小夜子・ばあや制圧完了
1125〜1130 
寄付物色 高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレンの学生証・身分証明書獲得
1130      
茶室突入 千家静・高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン制圧完了
1135〜1145 
千家静ストリップショー 脱衣完了→全裸
1145〜1200
千家静・高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン 後ろ手縛り両足首拘束完了
1200    
千家静が自己を犠牲に凌辱承諾
1200〜1230 
千家静初フェラ・処女・アナルヴァージン喪失・輪姦完了(膣内射精×2発、腸内射精×1発)
1230〜1300
高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン処女喪失(ゴム内射精×1発×3人)
1300〜1340 
千家静・高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン 浣腸注入、全裸お点前
1340〜1345 
千家静・高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン 庭に連行
1345〜1355 
千家静・高貴悠子・津川緋紗子・細川ヘレン 脱糞
1400
後始末をしてミッションコンプリート
0444名無しさん@ピンキー2025/07/25(金) 23:07:21.94ID:YOlRPqEQ
侍人くんの生理周期把握したい
普段はしゃんとしたその表情が少し苦しそうで、
なんだか顔色も悪くて、魔導士ぼくが「どうしたの?」とか「大丈夫?」とか何回も話しかけるたびに少し鬱陶しそうに顔を顰めて、曖昧な返事をしてくる侍人くん
その場から立ち去ろうとした彼がふらついてぼくの方に倒れかけてきて、
思わず肩と腰に手をやって支えると一瞬彼は驚いて、観念したように伏目がちになり、
やがて「今日はずっと一緒にいてくれますか」っておずおずと、
でも甘えたように上目遣いしてくるもんだから、
びっくりして、ドキドキして、
もちろん、ってそれしか言えなくて
本当は魔道書クエストにも行かなきゃいけない、
精霊みんなの育成も進めなくちゃいけない、
頭ではわかっていたのに、
侍人くんの少し熱っぽい体温とか、息遣いとか、
そういうものに当てられて何も考えられなくなりたい
魔導士ぼくの返事をきいた侍人くんは安心したみたいに笑って、
ぼくの手を取って自分の頬に寄せて、
「魔導士さんの手、あったかいですね」って
冗談めかして笑うんだけど、
それが本当に熱かったのか、
それとも侍人くんが熱っぽいせいなのかはわからなくて、
2人の熱がドロドロに溶けてひとつになっちゃえばいいのにって思った。
それから手招きされてぼくが侍人くんの身長に合わせて少し屈むと、顔を近づけて、
「妊娠、できるようになったんですよ」って囁くように言われて、
ぼくは驚いて「何で、そんなことをぼくに言うの」って聞いたら、
「知りたくないですか」って意地悪に笑って、
ああ、彼はぼくが彼のことを好きなんだってもう、わかってるんだって
でもなんとか正気を保って、「そういうことは、あんまり人にいっちゃいけないよ」ってぼくが言うと、
「魔導士さんだから言ったんですよ」って何ともなしに彼が答えるから、
それが遊ばれてるだけなのか、それとも本気にしていいのか、
ぼくは頭がぐちゃぐちゃになって、
自室のソファで彼がぼくの膝に寝転がって、
彼の白髪を撫でながらそんなことばっかり考えて、
ぼくの手のひらは溶けそうなくらい熱くてしょうがなくなりたい
0445名無しさん@ピンキー2025/08/02(土) 01:26:08.76ID:CRYtgwkL
「魔導士さん」
そう言ってぼくに語りかける君を、ぼくはずっと殺したかったのだ。君の死ぬところは綺麗だろうと思った。
使役している精霊の1人。なんでもぼぬのいうことをきいてくれる。いや、聞いてしまうのだ。
君は死の秒針にかかった。自分の体から、絶命の音が聞こえているんだろうと思う。それでも君が平然としているのは、普段から襲う希死念慮のためか、はたまた強がりなのか。
ぼくはそんな君を見ているせいで、いや、ただの下心と言っても良い。詠唱にまるで身が入らなかった。誰が見ても歴然だった。君はそんなぼくに笑いかけて、こう言った。
「魔導士さんが見たいなら、いいですよ」
ただそう言ったんだ。それは、君が死ぬことへ諦観か、はたまたぼくへの許可なのか。
ぼくは後者と解釈した。それから、中身のこもっていない、口先だけの詠唱を行った。 案の定、君は死んだ。全身の血液が沸騰して、筋肉がバラバラになった。それがこの呪術の応えだった。
ぼくは、心底羨ましかった。君に弱体をかけた敵に対して。どうしてぼくじゃないんだろうと思ったんだ。 いつかのある日、そうしたら君はただ優しく笑った。
「俺が死ぬのは、魔導士さんが俺を召喚するからですよ」 ああそうか、ぼくが召喚しなければ、君は死なないんだ。ぼくは変に納得した。
それから君に会いたくて、詠唱を始めた。
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